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	<title>ミニバン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>ミニバン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>これ日本でも欲しいと思うのは我々だけだろうか？全長4メートルに7人乗り、しかも驚くほど安い「日産グラバイト」登場！</title>
		<link>https://autobild.jp/64597/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-Gravite-in-Gruen-schraeg-von-vorn-vor-neutralem-Hintergrund-2869-4242x2385-9cbb6dc4484fbd13.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-Gravite-in-Gruen-schraeg-von-vorn-vor-neutralem-Hintergrund-2869-4242x2385-9cbb6dc4484fbd13.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-Gravite-in-Gruen-schraeg-von-vorn-vor-neutralem-Hintergrund-2869-4242x2385-9cbb6dc4484fbd13-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-Gravite-in-Gruen-schraeg-von-vorn-vor-neutralem-Hintergrund-2869-4242x2385-9cbb6dc4484fbd13-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>日産グラバイト（Nissan Gravite）：この新しいミニバンは、ダチア スプリングと関連がある。全長4メートルに7人乗り、しかも驚くほど安い。日産は、ダチア スプリングの兄弟車となるミニバンを発売した。しかし、グラバイトは電気自動車ではなく、ボンネットの下にはガソリンエンジンが搭載されている。全長4m未満の車体に7人乗りを実現！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ご家族の皆様、ご注目ください：日産が新しいミニバンを発表した。グラバイトは、非常にコンパクトなサイズで、最大7人乗り、そして数千ユーロ（約100万円）という信じられないほど手頃な価格だ。あまりにも良すぎて現実ではない？残念ながら、その通りだ。この車は、今のところインドでのみ販売される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">日産グラバイトの価格は6,000ユーロ（約112万円）を大幅に下回る</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この車のベースは、ルーマニアのメーカーで現在はルノーのサブブランド「ダチア」の「スプリング」だ。この小型SUVは、電気自動車購入支援とメーカー割引により、5,900ユーロ（約110万円）という価格で話題になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64601,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-Gravite-in-Gruen-schraeg-von-hinten-vor-neutralem-Hintergrund-3055-4800x3203-9288b1b31dbfc85d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64601"/><figcaption class="wp-element-caption">その形状は、クラシックなミニバンとSUVを融合させたものだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、新型「グラバイト」はそれをさらに下回る。なぜなら、日産は5,320ユーロ（565,000インドルピー=約100万円）から販売するからだ。最高級装備でも、ドイツのどの新車よりも安価で、わずか7,990ユーロ（849,000インドルピー=約150万円）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">全長4メートル未満で7人乗り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ダチア スプリング」のCMF-A+プラットフォームのおかげで、「グラバイト」は非常にコンパクトでありながら、3列の座席を備えている。全長はわずか4メートル弱！さらに、幅は1,734mm、高さは1,643mmなので、駐車場を探すのもかなり楽になるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64600,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-Gravite-als-Draufsicht-mit-vier-Sitzen-und-Gepaeck-im-Kofferraum-3053-4800x3202-9b564733ef5bbac0-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64600"/><figcaption class="wp-element-caption">5人乗りでは、トランクの容量は625リットルだ。3列目シートは簡単に取り外せるようになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、このような小型車では、7人乗りで使用する場合、トランクの容量はほとんど残っていない。その場合、荷物室はわずか84リットルしかない。何か荷物を持って行きたい場合は、最後尾の2席を取り外す必要がある。5人乗りでは、625リットルという十分な容量になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">冷却コンパートメントとLEDライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エアコンは、インドの熱帯気候に合わせて設計されている。2列目の乗客は、温度を調整するための専用の操作パネルを備えている。さらに、2つの冷却コンパートメントがあり、1つはセンターコンソールに、もう1つはグローブボックスの下にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64599,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Cockpit-des-Nissan-Gravite-mit-Touchscreen-und-manuellem-Schalthebel-3051-4800x3198-c044784455c741ac-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-64599"/><figcaption class="wp-element-caption">8インチのインフォテインメントスクリーンと7インチのデジタルスピードメーターは、上位グレードでのみ利用可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「グラバイト」のエクステリアデザインは、それほど先進的ではないかもしれないものの、モダンな印象を与える。上位グレードには、LEDライトが全周に装備され、単なる装飾以上の役割を果たすルーフレールが採用されている。ルーフの耐荷重は最大50kgだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">自然吸気エンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大きくて光沢のあるブラックのグリルは、エンジンを暗示している。エンジンは1リッター3気筒の自然吸気エンジンで電動化されていない、完全に従来型のものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのため、その出力は桁外れというわけではない。データシートには、72馬力、96Nmのトルクと記載されている。しかし、乾燥重量が1トン弱であるため、これは十分な性能であると言える。変速は、5速マニュアルまたは5速オートマチックのいずれかを選択できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ヨーロッパでの発売の可能性は低い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>非常に魅力的なパッケージのように思える。しかし、残念ながら、日産は今のところ、「グラバイト」をヨーロッパで販売する計画はない。しかし、これは、ダチアが「スプリング」のプラットフォームをさらに活用するためのヒントになるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de<br>Photo: Nissan</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-Gravite-in-Gruen-schraeg-von-vorn-vor-neutralem-Hintergrund-2869-4242x2385-9cbb6dc4484fbd13.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-Gravite-in-Gruen-schraeg-von-vorn-vor-neutralem-Hintergrund-2869-4242x2385-9cbb6dc4484fbd13.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-Gravite-in-Gruen-schraeg-von-vorn-vor-neutralem-Hintergrund-2869-4242x2385-9cbb6dc4484fbd13-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-Gravite-in-Gruen-schraeg-von-vorn-vor-neutralem-Hintergrund-2869-4242x2385-9cbb6dc4484fbd13-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>日産グラバイト（Nissan Gravite）：この新しいミニバンは、ダチア スプリングと関連がある。全長4メートルに7人乗り、しかも驚くほど安い。日産は、ダチア スプリングの兄弟車となるミニバンを発売した。しかし、グラバイトは電気自動車ではなく、ボンネットの下にはガソリンエンジンが搭載されている。全長4m未満の車体に7人乗りを実現！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ご家族の皆様、ご注目ください：日産が新しいミニバンを発表した。グラバイトは、非常にコンパクトなサイズで、最大7人乗り、そして数千ユーロ（約100万円）という信じられないほど手頃な価格だ。あまりにも良すぎて現実ではない？残念ながら、その通りだ。この車は、今のところインドでのみ販売される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">日産グラバイトの価格は6,000ユーロ（約112万円）を大幅に下回る</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この車のベースは、ルーマニアのメーカーで現在はルノーのサブブランド「ダチア」の「スプリング」だ。この小型SUVは、電気自動車購入支援とメーカー割引により、5,900ユーロ（約110万円）という価格で話題になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>しかし、新型「グラバイト」はそれをさらに下回る。なぜなら、日産は5,320ユーロ（565,000インドルピー=約100万円）から販売するからだ。最高級装備でも、ドイツのどの新車よりも安価で、わずか7,990ユーロ（849,000インドルピー=約150万円）だ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">全長4メートル未満で7人乗り</h3>
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<p>「ダチア スプリング」のCMF-A+プラットフォームのおかげで、「グラバイト」は非常にコンパクトでありながら、3列の座席を備えている。全長はわずか4メートル弱！さらに、幅は1,734mm、高さは1,643mmなので、駐車場を探すのもかなり楽になるだろう。</p>
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<p>しかし、このような小型車では、7人乗りで使用する場合、トランクの容量はほとんど残っていない。その場合、荷物室はわずか84リットルしかない。何か荷物を持って行きたい場合は、最後尾の2席を取り外す必要がある。5人乗りでは、625リットルという十分な容量になる。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">冷却コンパートメントとLEDライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エアコンは、インドの熱帯気候に合わせて設計されている。2列目の乗客は、温度を調整するための専用の操作パネルを備えている。さらに、2つの冷却コンパートメントがあり、1つはセンターコンソールに、もう1つはグローブボックスの下にある。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Cockpit-des-Nissan-Gravite-mit-Touchscreen-und-manuellem-Schalthebel-3051-4800x3198-c044784455c741ac-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-64599"/><figcaption class="wp-element-caption">8インチのインフォテインメントスクリーンと7インチのデジタルスピードメーターは、上位グレードでのみ利用可能だ。</figcaption></figure>
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<p>「グラバイト」のエクステリアデザインは、それほど先進的ではないかもしれないものの、モダンな印象を与える。上位グレードには、LEDライトが全周に装備され、単なる装飾以上の役割を果たすルーフレールが採用されている。ルーフの耐荷重は最大50kgだ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">自然吸気エンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>大きくて光沢のあるブラックのグリルは、エンジンを暗示している。エンジンは1リッター3気筒の自然吸気エンジンで電動化されていない、完全に従来型のものだ。</p>
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<p>そのため、その出力は桁外れというわけではない。データシートには、72馬力、96Nmのトルクと記載されている。しかし、乾燥重量が1トン弱であるため、これは十分な性能であると言える。変速は、5速マニュアルまたは5速オートマチックのいずれかを選択できる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ヨーロッパでの発売の可能性は低い</h3>
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<p>非常に魅力的なパッケージのように思える。しかし、残念ながら、日産は今のところ、「グラバイト」をヨーロッパで販売する計画はない。しかし、これは、ダチアが「スプリング」のプラットフォームをさらに活用するためのヒントになるかもしれない。</p>
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<p>Text: autobild.de<br>Photo: Nissan</p>
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			</item>
		<item>
		<title>「頑張れ！日産」の願いを込めて人気日産車をテストドライブ　「日産セレナe-POWERルキシオン」これなら長く付き合えるの巻</title>
		<link>https://autobild.jp/53538/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Jul 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
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		<category><![CDATA[日産]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="821" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04709_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04709_1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04709_1-300x205.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04709_1-1024x701.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04709_1-768x525.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>小学校の時に大好きだった車はスタンザとラングレー……という変な（？）人間ではあるが、とにかく日産の自動車が好きだった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>世の中には日産の自動車が大好きで熱狂的な愛好者も多いと僕は思っているし、日産にはもっともっと元気になって魅力的な自動車をこれからも生み出してほしい。そんな願いを込め、今あえて日産車の乗用車ラインナップの代表的な車種に乗ってみることにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本的なルールは一週間ずつ、一切の忖度なしにレポートすること。まずは日産で一番売れているセレナからスタートしよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とある神奈川県内の日産の工場の前を、早朝に通過する機会がある。そんな折、「ニッサン」のロゴの入ったつなぎを着た工場の方々が、暑い日差しの中、一生懸命に道路のごみを拾っている光景を見るたびに胸が痛む。彼ら彼女たちは、どういう気持ちでテレビの報道などを見ているのだろうか。どういう気持ちを抱きながら、毎日一生懸命に工場で車を組み立てているのだろうか、と。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自動車を設計し、それを組み立てているのは（ロボットなどで省力化されているとはいえ）最終的には人間である。そしてそれを購入して乗るのも人間である。渦中の真っただ中にある日産のクルマとは、実際に乗ったらどういうものなのだろう。不振の原因はクルマそのものにあるのだろうか、それともほかの部分にあるのだろうか、何かわかるのではないか。そしてものすごく僭越ではあるが、少しでも何か応援できないだろうか、そんなことを額に汗をかきながら空き缶を拾っている工場方々の前で考えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが今の日産に同情しながら日産の自動車に乗り、提灯記事のようなものを書いて絶賛することもしてはいけない、とも思った。なぜならば自動車を購入する普通の、一般的な人間は、汗水たらして働いたお金を貯金したり、数年間のローンを組んで自動車を購入し長期にわたって愛用することが一般的だからで、適当に褒めたレポートを書いてしまっては実に申し訳ない。そして何よりいい加減に一倡三嘆したインプレッションを記してしまっては、心をこめて自動車を作っている方々に失礼にあたる。普通に乗って気になる部分、なんとか改善してほしい箇所、今の時代に即していなと感じた部分などは、忖度せずに書こう、そう心に決めた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>僕は「自動車を設計したり製造することがまるでできない人間」ではあるが、自動車を作っている人たちが大好きで大好きで、心から尊敬している。数えきれないほどの人間が携わり、彼らの知恵と努力と愛があってこそ初めて自動車は世の中に生まれる。そして自動車がそこにあってくれるからこそ、私たちの生活には新しい可能性が生まれ、思い出が育まれ、より豊かな人生を歩むことができる、と信じている。これからも自動車が、一人でも多くの人を幸せに導いてくれることを願って。<br>さあ乗ってみよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">まずはセレナからスタート</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日産で一番売れている自動車は何か、と一般社団法人日本自動車販売協会連合会（長い）のデータで調べたところ、2025年4月の統計ではセレナが4,566台で１位。僅差でノートが4,470台で2位であった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53565,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/IMG_3252-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-53565"/><figcaption class="wp-element-caption">プロパイロット2.0を使いこなせば長距離ドライブは極めて楽になる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなセレナを簡単に解説すると、純粋なガソリンエンジンモデルは2.0リッター4気筒で150PS/200Nmのエンジンを搭載し、2輪駆動と4輪駆動を選べる。一方、日産渾身のハイブリッドモデルであるe-POWERのモデルには3気筒1.4リッターのエンジンが発電した電気を利用して163PS/315Nmを発揮する電動モーターで前輪を駆動し、車を走らせる。こちらにも4輪駆動モデルがあり、こちらはe-4ORCEと呼ばれ、前輪の電動モーターに加え、リヤには82PS/195Nmの電動モーターを搭載。モーターとブレーキをひとつのコンピューターで統合制御した4輪駆動ハイテクモデルとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回借り出したのは、2輪駆動のハイブリッドモデル、ということは「e-POWER」の、最上級のルキシオンと命名されたグレードである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53562,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/IMG_3176-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-53562"/><figcaption class="wp-element-caption">「日産セレナ e-POWER ルキシオン」に装着されたAWINエアロパーツ（フロントスポイラー、サイドスポイラー、リヤバンパースポイラーの3点セット）はオプション。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルキシオンは2輪駆動のみでe-4ORCE（ああややこしい）のモデルはないかわりに、日産ご自慢のプロパイロット2.0（キムタクがハンドルから手を放して指パッチンのあれだ）をはじめ、リモコンで操作可能なプロパイロットリモートパーキング、ヘッドアップディスプレイ、ニッサンコネクトナビゲーションシステム、ドライブレコーダー、さらにはETC2.0さえも標準装備されるハイテク満載最上級仕様となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこまでフル装備すれば価格も高いのは当たり前で、最上級グレードのルキシオンの本体価格は4,847,700円、そこに今回の試乗車は100V AC電源（55,000円）、ターコイズブルーの特別色（64,900円）、ホットプラスパッケージというシートヒーター、ステアリングヒーター、ワイパーデアイサーなどなどのパッケージ（99,000円）、後席専用モニター（125,400円）、ウインドウの撥水加工（14,850円）、フロアカーペット（69,300円）、そしてAWINという名のブランドのエアロパーツ一式（291,000円）が加算され　各種オプション装備も加わると総計で5,567,150円にもなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53559,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04704-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-53559"/><figcaption class="wp-element-caption">セレナのステアリング剛性は高く、平たん路での乗り心地は申し分ない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ぐーーーっ、550万円のセレナかぁ、一瞬たじろぎながら乗り込みシートを調整しようとしてちょっと驚いたのはすべてのシートの調節が手動だったことだ。さらに重箱の隅をつつくとリヤゲートも手動である。グラス部分だけも開閉可能な、狭いところでも使いやすいデュアルバックドアは大いに賛成するが、せめてシートとリヤゲートは電動であってほしかった。なにせ500万円なのだから、こんな部分くらいケチるべきではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53569,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/スライド3-1024x380.jpg" alt="" class="wp-image-53569"/><figcaption class="wp-element-caption">二分割リアゲートの使い勝手は良いが、左右のスライドドア同様に電動になればさらに良い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>こういう部分でニッサンは印象を損しちゃってるのではないか、と思いつつ走り始めると、記憶の中のe-POWERの制御とはえらく違って進化していることに驚いた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>僕の頭の中のe-POWERというのは初期のノートのものなのだが、車が走る場合には常にエンジンがかかって発電していることが必須で、バッテリーだけでの走行はほんのわずかという代物だったのに、こちらはエンジンをできるだけかけずに走行しようと車が制御しているではないか。当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが、このバッテリーだけでも走行可能な状況が追加されているだけでもぜんぜん印象が違うし、最初からこうであるべきだったと思う。そんな好印象のまま、正確で安心感のあるステアリングフィールを操って狭い路地や街中を走っている限り、基本的には5ナンバー枠の扱いやすいボディサイズと相まって、セレナは大変扱いやすくスムーズで好印象である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53566,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/IMG_3262-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-53566"/><figcaption class="wp-element-caption">シンプルにまとめられた操作系は使いやすくレイアウトされている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、高速道路に乗り入れて流れの速い状況に遭遇してもパワーは十分。少なくとも日本で使っている以上、セレナにはこれ以上のパワーは不要だし、速さを追求するのであれば燃費の改善などに振るべきだと思う。ただ、燃費も悪くはなく、高速道路を淡々と流した場合、20km/L近い記録をメーターが表示することもあった。1.8トンの重さを考えれば十分以上だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが街中や路地裏での乗り心地の好印象も、中低速を超えた速度域で荒れた路面、道路の継ぎ目や大き目の凹凸などに遭遇すると、正直に乗員に伝える。またロードノイズなども決して小さくはなく、路面の変化にかなり正確に影響しているのがわかる。思えばセレナのプラットフォームはさかのぼること20年以上前のメガーヌと同じであったたことを思い出すと同時に、それを大切に進化させながら長年使い続けた開発陣は大変だっただろうな、と思わせる乗り味である。逆に言えばそれだけ基本的にすぐれた素質を持っていたプラットフォームであった、というべきかもしれないが、こういうちょっと時代を感じる部分には、もうそろそろ次のモデルでは完全新設計になってもいいかな、と悪態もついてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/スライド2-1024x381.jpg" alt="" class="wp-image-53568"/><figcaption class="wp-element-caption">3列目シートからの眺め。折り畳み式テーブルの質感はいまひとつ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでもひと昔前のミニバンのような、どことなく雲をつかむような安心感にかけるようなステアリングフィールや直進性の欠如などは高速道路でも一切なく、むしろ正確でリラックスできる。こういうしっかりとした操舵感こそ、901運動（古い）を行っていた日産の面目躍如の部分だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/スライド1.jpg" alt="" class="wp-image-53567"/><figcaption class="wp-element-caption">ミニバンで一番リラックスできるのは2列目シートだが、セレナの3列目シートの乗り心地は秀逸。シートの質感が高ければなお良いのだが。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、ルキシオンご自慢のプロパイロット2.0のスイッチは実にすぐれたADASで、東名高速の3区間をほとんど何もせずに走り切った。常に運転手はカメラの監視下にあるためもちろんスマートフォン操作などの悪さをすることはご法度だが、手をステアリングホイールから離し、車に運転を任せたまま100km/hで走っていると時代はかわったものだなぁ、と痛感する。僕はこういう装備が決して嫌いではなく積極的に活用する方なのだが、このプロパイロット2.0は性能面で最上位だと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53564,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/IMG_3190-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-53564"/><figcaption class="wp-element-caption">プロパイロット2.0のおかげで、前を見ているだけでドライバーがスロットル、ブレーキング、ステアリング操作をせずとも上手に走る。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに自動駐車システムも同種のものでは作動が遅かったり、セッティングが面倒くさかったりしてつい「自分でやっちゃう」ことが多いが、このセレナのものは実に簡単で的確であることを知ってからは、駐車はセレナ君に積極的に任せることにするほどの優れものであった。その方が自分で行うよりも、うっかりミスを防ぐことができて安心だからである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結局、1週間ほど様々な使用条件でセレナ ルキシオンを使用させていただいたが、最後までどうしても馴染めなかった部分は、BMWなどにも多いセンターに戻ってしまうウインカーレバーと、妙に小さくわかりずらいハザードスイッチ（大きさを変えたり、ちょっと出っ張らせたり、スイッチの素材などを大きく他のスイッチと変えるべきだと思う）、触るたびに醜く手あかがつくだけではなくブラインドコントロールができないタッチ式のエアコンスイッチ、そしてわかりにくく扱いにくいシートレイアウトレバー、そして張りが強くて滑るしお尻が痛くなるシート生地くらいであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本的には5ナンバー枠のサイズのボディはやはり日常で扱いやすかったし、本来の自動車として走る機能、という面において著しく劣ったり、これだけはどうしても困るという部分はなく、早くも訪れた酷暑の中、極めて強力で快適にエアコンを効かせながら総合で16.6km/lの燃費をさらっと出したe-Powerの性能にも不満はない。今後さらに熟成やバージョンアップが施されたならば、このシステムは魅力も増すだろうし、可能性はまだまだ大いにあると思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あえてわがままを言えば、もうそろそろ、まったく新しい風を感じさせるようなセレナが登場してきてもいいのではないだろうか。どこから見てもセレナであり、街中に多く走っている多くのセレナと同じアイデンティティーのデザインであることにはまったく反対しない。5ナンバー枠という限られたサイズと古いプラットフォームという、制限が多い中で精一杯新しさを入れようと努力している開発陣には頭が下がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53561,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04713_1-1024x698.jpg" alt="" class="wp-image-53561"/><figcaption class="wp-element-caption">ファミリーカーに最適な1台であることを再認識。売れている理由がわかった気がする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だがそろそろ開発している（でしょう？きっと）はずの次期型セレナは、見た瞬間、購入して乗った途端に「これはすべてが新しい！」と、内外装すべての部分で、オーナーが心からウキウキするように新鮮で新時代の日産を直感的に感じさせる、「購入しやすく維持しやすい、乗る人に優しい自動車」であってほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そう思いながら日産で2番目に売れている「日産ノート」に乗り換えることにした。（つづく）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：大林晃平<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="821" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04709_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04709_1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04709_1-300x205.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04709_1-1024x701.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04709_1-768x525.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>小学校の時に大好きだった車はスタンザとラングレー……という変な（？）人間ではあるが、とにかく日産の自動車が好きだった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>世の中には日産の自動車が大好きで熱狂的な愛好者も多いと僕は思っているし、日産にはもっともっと元気になって魅力的な自動車をこれからも生み出してほしい。そんな願いを込め、今あえて日産車の乗用車ラインナップの代表的な車種に乗ってみることにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本的なルールは一週間ずつ、一切の忖度なしにレポートすること。まずは日産で一番売れているセレナからスタートしよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とある神奈川県内の日産の工場の前を、早朝に通過する機会がある。そんな折、「ニッサン」のロゴの入ったつなぎを着た工場の方々が、暑い日差しの中、一生懸命に道路のごみを拾っている光景を見るたびに胸が痛む。彼ら彼女たちは、どういう気持ちでテレビの報道などを見ているのだろうか。どういう気持ちを抱きながら、毎日一生懸命に工場で車を組み立てているのだろうか、と。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自動車を設計し、それを組み立てているのは（ロボットなどで省力化されているとはいえ）最終的には人間である。そしてそれを購入して乗るのも人間である。渦中の真っただ中にある日産のクルマとは、実際に乗ったらどういうものなのだろう。不振の原因はクルマそのものにあるのだろうか、それともほかの部分にあるのだろうか、何かわかるのではないか。そしてものすごく僭越ではあるが、少しでも何か応援できないだろうか、そんなことを額に汗をかきながら空き缶を拾っている工場方々の前で考えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが今の日産に同情しながら日産の自動車に乗り、提灯記事のようなものを書いて絶賛することもしてはいけない、とも思った。なぜならば自動車を購入する普通の、一般的な人間は、汗水たらして働いたお金を貯金したり、数年間のローンを組んで自動車を購入し長期にわたって愛用することが一般的だからで、適当に褒めたレポートを書いてしまっては実に申し訳ない。そして何よりいい加減に一倡三嘆したインプレッションを記してしまっては、心をこめて自動車を作っている方々に失礼にあたる。普通に乗って気になる部分、なんとか改善してほしい箇所、今の時代に即していなと感じた部分などは、忖度せずに書こう、そう心に決めた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>僕は「自動車を設計したり製造することがまるでできない人間」ではあるが、自動車を作っている人たちが大好きで大好きで、心から尊敬している。数えきれないほどの人間が携わり、彼らの知恵と努力と愛があってこそ初めて自動車は世の中に生まれる。そして自動車がそこにあってくれるからこそ、私たちの生活には新しい可能性が生まれ、思い出が育まれ、より豊かな人生を歩むことができる、と信じている。これからも自動車が、一人でも多くの人を幸せに導いてくれることを願って。<br>さあ乗ってみよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">まずはセレナからスタート</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日産で一番売れている自動車は何か、と一般社団法人日本自動車販売協会連合会（長い）のデータで調べたところ、2025年4月の統計ではセレナが4,566台で１位。僅差でノートが4,470台で2位であった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53565,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/IMG_3252-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-53565"/><figcaption class="wp-element-caption">プロパイロット2.0を使いこなせば長距離ドライブは極めて楽になる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなセレナを簡単に解説すると、純粋なガソリンエンジンモデルは2.0リッター4気筒で150PS/200Nmのエンジンを搭載し、2輪駆動と4輪駆動を選べる。一方、日産渾身のハイブリッドモデルであるe-POWERのモデルには3気筒1.4リッターのエンジンが発電した電気を利用して163PS/315Nmを発揮する電動モーターで前輪を駆動し、車を走らせる。こちらにも4輪駆動モデルがあり、こちらはe-4ORCEと呼ばれ、前輪の電動モーターに加え、リヤには82PS/195Nmの電動モーターを搭載。モーターとブレーキをひとつのコンピューターで統合制御した4輪駆動ハイテクモデルとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回借り出したのは、2輪駆動のハイブリッドモデル、ということは「e-POWER」の、最上級のルキシオンと命名されたグレードである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53562,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/IMG_3176-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-53562"/><figcaption class="wp-element-caption">「日産セレナ e-POWER ルキシオン」に装着されたAWINエアロパーツ（フロントスポイラー、サイドスポイラー、リヤバンパースポイラーの3点セット）はオプション。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルキシオンは2輪駆動のみでe-4ORCE（ああややこしい）のモデルはないかわりに、日産ご自慢のプロパイロット2.0（キムタクがハンドルから手を放して指パッチンのあれだ）をはじめ、リモコンで操作可能なプロパイロットリモートパーキング、ヘッドアップディスプレイ、ニッサンコネクトナビゲーションシステム、ドライブレコーダー、さらにはETC2.0さえも標準装備されるハイテク満載最上級仕様となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこまでフル装備すれば価格も高いのは当たり前で、最上級グレードのルキシオンの本体価格は4,847,700円、そこに今回の試乗車は100V AC電源（55,000円）、ターコイズブルーの特別色（64,900円）、ホットプラスパッケージというシートヒーター、ステアリングヒーター、ワイパーデアイサーなどなどのパッケージ（99,000円）、後席専用モニター（125,400円）、ウインドウの撥水加工（14,850円）、フロアカーペット（69,300円）、そしてAWINという名のブランドのエアロパーツ一式（291,000円）が加算され　各種オプション装備も加わると総計で5,567,150円にもなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53559,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04704-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-53559"/><figcaption class="wp-element-caption">セレナのステアリング剛性は高く、平たん路での乗り心地は申し分ない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ぐーーーっ、550万円のセレナかぁ、一瞬たじろぎながら乗り込みシートを調整しようとしてちょっと驚いたのはすべてのシートの調節が手動だったことだ。さらに重箱の隅をつつくとリヤゲートも手動である。グラス部分だけも開閉可能な、狭いところでも使いやすいデュアルバックドアは大いに賛成するが、せめてシートとリヤゲートは電動であってほしかった。なにせ500万円なのだから、こんな部分くらいケチるべきではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53569,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/スライド3-1024x380.jpg" alt="" class="wp-image-53569"/><figcaption class="wp-element-caption">二分割リアゲートの使い勝手は良いが、左右のスライドドア同様に電動になればさらに良い。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>こういう部分でニッサンは印象を損しちゃってるのではないか、と思いつつ走り始めると、記憶の中のe-POWERの制御とはえらく違って進化していることに驚いた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>僕の頭の中のe-POWERというのは初期のノートのものなのだが、車が走る場合には常にエンジンがかかって発電していることが必須で、バッテリーだけでの走行はほんのわずかという代物だったのに、こちらはエンジンをできるだけかけずに走行しようと車が制御しているではないか。当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが、このバッテリーだけでも走行可能な状況が追加されているだけでもぜんぜん印象が違うし、最初からこうであるべきだったと思う。そんな好印象のまま、正確で安心感のあるステアリングフィールを操って狭い路地や街中を走っている限り、基本的には5ナンバー枠の扱いやすいボディサイズと相まって、セレナは大変扱いやすくスムーズで好印象である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/IMG_3262-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-53566"/><figcaption class="wp-element-caption">シンプルにまとめられた操作系は使いやすくレイアウトされている。</figcaption></figure>
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<p>さらに、高速道路に乗り入れて流れの速い状況に遭遇してもパワーは十分。少なくとも日本で使っている以上、セレナにはこれ以上のパワーは不要だし、速さを追求するのであれば燃費の改善などに振るべきだと思う。ただ、燃費も悪くはなく、高速道路を淡々と流した場合、20km/L近い記録をメーターが表示することもあった。1.8トンの重さを考えれば十分以上だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが街中や路地裏での乗り心地の好印象も、中低速を超えた速度域で荒れた路面、道路の継ぎ目や大き目の凹凸などに遭遇すると、正直に乗員に伝える。またロードノイズなども決して小さくはなく、路面の変化にかなり正確に影響しているのがわかる。思えばセレナのプラットフォームはさかのぼること20年以上前のメガーヌと同じであったたことを思い出すと同時に、それを大切に進化させながら長年使い続けた開発陣は大変だっただろうな、と思わせる乗り味である。逆に言えばそれだけ基本的にすぐれた素質を持っていたプラットフォームであった、というべきかもしれないが、こういうちょっと時代を感じる部分には、もうそろそろ次のモデルでは完全新設計になってもいいかな、と悪態もついてしまう。</p>
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<!-- wp:image {"id":53568,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/スライド2-1024x381.jpg" alt="" class="wp-image-53568"/><figcaption class="wp-element-caption">3列目シートからの眺め。折り畳み式テーブルの質感はいまひとつ。</figcaption></figure>
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<p>それでもひと昔前のミニバンのような、どことなく雲をつかむような安心感にかけるようなステアリングフィールや直進性の欠如などは高速道路でも一切なく、むしろ正確でリラックスできる。こういうしっかりとした操舵感こそ、901運動（古い）を行っていた日産の面目躍如の部分だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/スライド1.jpg" alt="" class="wp-image-53567"/><figcaption class="wp-element-caption">ミニバンで一番リラックスできるのは2列目シートだが、セレナの3列目シートの乗り心地は秀逸。シートの質感が高ければなお良いのだが。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、ルキシオンご自慢のプロパイロット2.0のスイッチは実にすぐれたADASで、東名高速の3区間をほとんど何もせずに走り切った。常に運転手はカメラの監視下にあるためもちろんスマートフォン操作などの悪さをすることはご法度だが、手をステアリングホイールから離し、車に運転を任せたまま100km/hで走っていると時代はかわったものだなぁ、と痛感する。僕はこういう装備が決して嫌いではなく積極的に活用する方なのだが、このプロパイロット2.0は性能面で最上位だと思う。</p>
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<!-- wp:image {"id":53564,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/IMG_3190-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-53564"/><figcaption class="wp-element-caption">プロパイロット2.0のおかげで、前を見ているだけでドライバーがスロットル、ブレーキング、ステアリング操作をせずとも上手に走る。</figcaption></figure>
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<p>さらに自動駐車システムも同種のものでは作動が遅かったり、セッティングが面倒くさかったりしてつい「自分でやっちゃう」ことが多いが、このセレナのものは実に簡単で的確であることを知ってからは、駐車はセレナ君に積極的に任せることにするほどの優れものであった。その方が自分で行うよりも、うっかりミスを防ぐことができて安心だからである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結局、1週間ほど様々な使用条件でセレナ ルキシオンを使用させていただいたが、最後までどうしても馴染めなかった部分は、BMWなどにも多いセンターに戻ってしまうウインカーレバーと、妙に小さくわかりずらいハザードスイッチ（大きさを変えたり、ちょっと出っ張らせたり、スイッチの素材などを大きく他のスイッチと変えるべきだと思う）、触るたびに醜く手あかがつくだけではなくブラインドコントロールができないタッチ式のエアコンスイッチ、そしてわかりにくく扱いにくいシートレイアウトレバー、そして張りが強くて滑るしお尻が痛くなるシート生地くらいであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本的には5ナンバー枠のサイズのボディはやはり日常で扱いやすかったし、本来の自動車として走る機能、という面において著しく劣ったり、これだけはどうしても困るという部分はなく、早くも訪れた酷暑の中、極めて強力で快適にエアコンを効かせながら総合で16.6km/lの燃費をさらっと出したe-Powerの性能にも不満はない。今後さらに熟成やバージョンアップが施されたならば、このシステムは魅力も増すだろうし、可能性はまだまだ大いにあると思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あえてわがままを言えば、もうそろそろ、まったく新しい風を感じさせるようなセレナが登場してきてもいいのではないだろうか。どこから見てもセレナであり、街中に多く走っている多くのセレナと同じアイデンティティーのデザインであることにはまったく反対しない。5ナンバー枠という限られたサイズと古いプラットフォームという、制限が多い中で精一杯新しさを入れようと努力している開発陣には頭が下がる。</p>
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<!-- wp:image {"id":53561,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/DSC04713_1-1024x698.jpg" alt="" class="wp-image-53561"/><figcaption class="wp-element-caption">ファミリーカーに最適な1台であることを再認識。売れている理由がわかった気がする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だがそろそろ開発している（でしょう？きっと）はずの次期型セレナは、見た瞬間、購入して乗った途端に「これはすべてが新しい！」と、内外装すべての部分で、オーナーが心からウキウキするように新鮮で新時代の日産を直感的に感じさせる、「購入しやすく維持しやすい、乗る人に優しい自動車」であってほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そう思いながら日産で2番目に売れている「日産ノート」に乗り換えることにした。（つづく）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：大林晃平<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>メルセデスが本気のミニバンを投入！新型「メルセデス Vクラス」登場</title>
		<link>https://autobild.jp/42848/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Oct 2024 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
		<category><![CDATA[V 220 d]]></category>
		<category><![CDATA[V Class]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ミニバン]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[新型 Vクラス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=42848</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="700" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220d-4.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220d-4.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220d-4-300x175.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220d-4-1024x597.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220d-4-768x448.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ日本は､新型「Vクラス」の注文の受付を開始した。納車は10月以降、V 220 d は11月下旬以降を予定している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1998年に欧州のミニバンとして初めて日本に導入された「Vクラス」は、ワイドでスクエアなスタイリングと広く上質な室内空間にアレンジ自在なシートを備え、プレミアムミニバンというセグメントを創出した。その後も、日本のお客様のニーズにあわせた装備や専用アクセサリーの拡充を図り、累計販売台数約3万台を達成したロングセラーモデルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>• 先進的な印象を与える内外装デザインへ刷新し、ボンネットマスコットを設定<br>• 上質な乗り心地を実現するAIRMATICサスペンションを設定し、ステアリングヒーター、キーレススタートを標準化したことで快適性を向上<br>• アクティブステアリングアシスト、センターエアバッグを採用し、デジタルルームミラーを設定したことで安全性を向上</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回の新型「Vクラス」は、内外装デザイン・乗り心地・機能装備等、あらゆる面をアップデートしたことで、優れた利便性・快適性を備えた、高級感・先進性のあるミニバンとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">伝統と先進性を融合させたエクステリアデザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":42888,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dlong-1-1024x369.jpg" alt="" class="wp-image-42888"/><figcaption class="wp-element-caption">V 220 d Long　ラジエーターグリルが大型化したことで、より迫力のあるデザインになった<br>※画像は欧州仕様</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フロントデザイン</strong><br>• マルチビームLEDを採用した新デザインのヘッドライトを標準化（全モデル共通）<br>• V 220 d、V 220 d long、V 220 d extra-longのラジエーターグリルには、メルセデス・ベンツのデザインに共通する無数に散りばめられたスターパターングリルに2本のルーバーを採用。<br>• V 220 d EXCLUSIVE long Platinum Suite、V 220 d EXCLUSIVE extra-long Black Suiteには、スリーポインテッドスターのボンネットマスコットと、5本のクロームルーバーを備えた専用フロントデザインを採用。<br>• ヘッドライトとともにラジエーターグリルが光る「イルミネーテッドラジエーターグリル」はオプションのAMGラインパッケージを装着したV 220 d、V 220 d long、V 220 d extra-long と標準でV 220 d EXCLUSIVE long Platinum SuiteおよびV 220 d EXCLUSIVE extra-long Black Suiteに装備。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42889,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dlong-2-1024x387.jpg" alt="" class="wp-image-42889"/><figcaption class="wp-element-caption">V 220 d Long<br>※画像は欧州仕様</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>リアデザイン</strong><br>• フルLEDのリアコンビネーションランプは、ライトカバーがクリア（透明）になり、ブラックインサートの入ったデザインへ変更。<br>• クロームのトリムストリップの上に、「Mercedes-Benz」のレタリング。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42882,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusiveextra-longblacksuite-1-1024x472.jpg" alt="" class="wp-image-42882"/><figcaption class="wp-element-caption">V 220 d（AMGラインパッケージ仕様） EXCLUSIVE extra-long Black Suite<br>※画像は欧州仕様</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型Vクラスでは、全モデルで新しいデザインのアルミホイールを採用。V 220 d、V 220 d long、V 220 d extra-longの標準仕様には18インチ、AMGラインパッケージを選択するとAMG デザインの19 インチが装着される。V 220 d EXCLUSIVE long Platinum Suiteと、V 220 d EXCLUSIVE extra-long Black Suiteには、19インチの高級感あるデザインのホイールを採用。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42885,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusivelongplatinumsuite-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-42885"/><figcaption class="wp-element-caption">V 220 d（AMGラインパッケージ仕様）EXCLUSIVE long Platinumsuite カラハリゴールド<br>※画像は欧州仕様</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディカラ－は、新しいソリッドペイントとして「ジュピターレッド」「ヴィンテージブルー」<br>「アルペングレー」、メタリックペイントでは「カラハリゴールド」「ソーダライトブルー」<br>「ハイテックシルバー」を追加。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>インテリアデザイン</strong><br>全モデルで前席のインテリアを刷新し、ワイドスクリーンコックピット、静電容量式の新ステアリングホイールを採用した。V 220 d、V 220 d long、V 220 d extra-long（標準仕様）では全席本革シートを装備し、新採用された「ダークグレイオープンポアオリーブウッドルックインテリアトリム」、AMGラインパッケージでは「カーボンルックインテリアトリム」を採用。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42883,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusiveextra-longblacksuite-2-1024x730.jpg" alt="" class="wp-image-42883"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>V 220 d EXCLUSIVE long Platinum Suite及びV 220 d EXCLUSIVE extra-long Black Suiteには煌びやかな「アルミニウムインテリアトリム」と全席ナッパレザーシートが採用され、高級感あふれる空間を演出。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2列目にはエクスクルーシブシートを標準装備。フットレストが装備され、リクライニング機能、リラクゼーション機能、シートベンチレーター（シートヒーター機能含む）、ヘッドレストクッション・レッグレスト・フットレストのサポート、折りたたみ式テーブルを備え、長距離ドライブでも乗員に快適性を提供。エクスクルーシブシートにはカップホルダー、 USB-Cポート、スマートフォン用のトレイが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42884,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusiveextra-longblacksuite-3-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-42884"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>多彩なシートアレンジ</strong><br>全モデルで運転席、助手席を除いた2列5席の多彩なシートアレンジが出来ることも魅力。7人乗りで使用することはもちろん、後席を2座のみにして室内を広々と使ったショーファー ドリブン仕様にしたり、2列目と3列目をすべて取り外して荷物を積載したりと、用途に合わせてアレンジが可能。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42886,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusivelongplatinumsuite-2-1024x848.jpg" alt="" class="wp-image-42886"/><figcaption class="wp-element-caption">ヘッドレストクッション・レッグレスト・フットレストのサポート機能により快適性が向上</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>柔軟にシートアレンジに対応出来るよう設計されていながら、安全面も配慮されており、2列目および3列目を含むすべてのシートに3点式シートベルトが 一体化され、センターエアバッグ、ウィンドウバッグ（リア）が全モデルに装備された。電動スライドドアで後部座席の乗員も快適な乗り降りが可能。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42892,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/プレゼンテーション1-2-1024x328.jpg" alt="" class="wp-image-42892"/><figcaption class="wp-element-caption">リアゲートガラス部分の開閉ができる。2列目と3列目のシートは取り外し可能で、用途に合わせてアレンジできる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ディスプレイ</strong><br>新型ではコックピットディスプレイ、メディアディスプレイどちらも12.3インチのワイドディスプレイを採用し、メディアディスプレイはタッチスクリーン対応となった。またインストルメンタルクラスターは、先進的なインテリアデザインになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>より直感的な操作が可能なステアリングホイールを採用</strong><br>ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる機能性を持っている。また静電容量式のステアリングホイールを採用し、従来はステアリングホイールにかかるトルクで判定していたアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック使用時のハンズオフ検知を、静電容量式にしたことで、ステアリングホイールにかかるトルクがなくとも、ドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックの使用感を向上。さらに、全モデル標準でステアリングを素早く温めることで快適性を高める「ステアリングヒーター」を装備している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42887,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusivelongplatinumsuite-3-1024x727.jpg" alt="" class="wp-image-42887"/><figcaption class="wp-element-caption">折りたたみ式テーブル、スマホトレイが備わり、移動オフィスさながらの空間となっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">快適な装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>MBUX を標準装備<br>対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を標準装備している。ボイスコントロールは「Hi, Mercedes」をキーワードとして起動する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サスペンション<br>V 220 d には、従来通りの優れた乗り心地を提供する「AGILITY CONTROLサスペンション」が装着されている。その他4 モデルでは、滑らかな乗り味を実現する「AIRMATIC サスペンション」を新しく採用。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デジタルルームミラー<br>V 220 d 以外のモデルではデジタルルームミラーを標準装備することで、後席の同乗者や大きな荷物で見えにくくなる車両後方の視界を確保。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キーレススタート<br>新型Vクラスではボタン式になったため、運転開始がスムーズになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングヒーター<br>寒い時の運転時も手が冷たくならず、快適性が向上するステアリングヒーターを標準装備。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アンビエントライト<br>新型では、64色になり一層、華やかな雰囲気を提供。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パワートレイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型Vクラス全モデルに、2.0リッター直列4気筒クリーンディーゼルエンジン「OM654」が搭載され、最高出力163PS（120kW）、最大トルク380N・mを発揮する。振動、騒音も低減され、快適なドライブを実現。トランスミッションは全モデルに9速オートマチックトランスミッション「9G-TRONIC」を採用。1速から9速までの変速比幅が広いことから、優れたエネルギー効率と快適性を実現した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42890,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dlong-6-1024x707.jpg" alt="" class="wp-image-42890"/><figcaption class="wp-element-caption">V 220 d Long<br>※画像は欧州仕様</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ Vクラス</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>モデル</td><td>ステアリング</td><td>エンジン</td><td colspan="2">メーカー希望小売価格*10 ( )内は消費税抜き車両本体価格</td></tr><tr><td><strong>V</strong><strong> </strong><strong>220</strong><strong> </strong><strong>d</strong><strong></strong></td><td>右</td><td>2.0L、直 4 直噴ディーゼル ターボ</td><td><strong>¥9,400,000</strong></td><td>(¥8,545,455)</td></tr><tr><td><strong>V</strong><strong> </strong><strong>220</strong><strong> </strong><strong>d</strong><strong> </strong><strong>long</strong><strong></strong></td><td>右</td><td>2.0L、直 4 直噴ディーゼル ターボ</td><td><strong>¥9,750,000</strong></td><td>(¥8,863,637)</td></tr><tr><td><strong>V</strong><strong> </strong><strong>220</strong><strong> </strong><strong>d</strong><strong> </strong><strong>EXCLUSIVE</strong><strong> </strong><strong>long</strong><strong></strong> <strong>Platinum</strong><strong> </strong><strong>Suite</strong><strong></strong></td><td>右</td><td>2.0L、直 4 直噴ディーゼルターボ</td><td><strong>¥13,550,000</strong></td><td>(¥12,318,182)</td></tr><tr><td><strong>V</strong><strong> </strong><strong>220</strong><strong> </strong><strong>d</strong><strong> </strong><strong>extra-long</strong><strong></strong></td><td>右</td><td>2.0L、直 4 直噴ディーゼル ターボ</td><td><strong>¥10,200,000</strong></td><td>(¥9,272,728)</td></tr><tr><td><strong>V</strong><strong> </strong><strong>220</strong><strong> </strong><strong>d</strong><strong> </strong><strong>EXCLUSIVE</strong><strong></strong> <strong>extra-long</strong><strong> </strong><strong>Black</strong><strong> </strong><strong>Suite</strong><strong></strong></td><td>右</td><td>2.0L、直 4 直噴ディーゼル ターボ</td><td><strong>¥13,700,000</strong></td><td>(¥12,454,546)</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="700" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220d-4.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220d-4.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220d-4-300x175.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220d-4-1024x597.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220d-4-768x448.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ日本は､新型「Vクラス」の注文の受付を開始した。納車は10月以降、V 220 d は11月下旬以降を予定している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1998年に欧州のミニバンとして初めて日本に導入された「Vクラス」は、ワイドでスクエアなスタイリングと広く上質な室内空間にアレンジ自在なシートを備え、プレミアムミニバンというセグメントを創出した。その後も、日本のお客様のニーズにあわせた装備や専用アクセサリーの拡充を図り、累計販売台数約3万台を達成したロングセラーモデルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>• 先進的な印象を与える内外装デザインへ刷新し、ボンネットマスコットを設定<br>• 上質な乗り心地を実現するAIRMATICサスペンションを設定し、ステアリングヒーター、キーレススタートを標準化したことで快適性を向上<br>• アクティブステアリングアシスト、センターエアバッグを採用し、デジタルルームミラーを設定したことで安全性を向上</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回の新型「Vクラス」は、内外装デザイン・乗り心地・機能装備等、あらゆる面をアップデートしたことで、優れた利便性・快適性を備えた、高級感・先進性のあるミニバンとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">伝統と先進性を融合させたエクステリアデザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":42888,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dlong-1-1024x369.jpg" alt="" class="wp-image-42888"/><figcaption class="wp-element-caption">V 220 d Long　ラジエーターグリルが大型化したことで、より迫力のあるデザインになった<br>※画像は欧州仕様</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フロントデザイン</strong><br>• マルチビームLEDを採用した新デザインのヘッドライトを標準化（全モデル共通）<br>• V 220 d、V 220 d long、V 220 d extra-longのラジエーターグリルには、メルセデス・ベンツのデザインに共通する無数に散りばめられたスターパターングリルに2本のルーバーを採用。<br>• V 220 d EXCLUSIVE long Platinum Suite、V 220 d EXCLUSIVE extra-long Black Suiteには、スリーポインテッドスターのボンネットマスコットと、5本のクロームルーバーを備えた専用フロントデザインを採用。<br>• ヘッドライトとともにラジエーターグリルが光る「イルミネーテッドラジエーターグリル」はオプションのAMGラインパッケージを装着したV 220 d、V 220 d long、V 220 d extra-long と標準でV 220 d EXCLUSIVE long Platinum SuiteおよびV 220 d EXCLUSIVE extra-long Black Suiteに装備。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42889,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dlong-2-1024x387.jpg" alt="" class="wp-image-42889"/><figcaption class="wp-element-caption">V 220 d Long<br>※画像は欧州仕様</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>リアデザイン</strong><br>• フルLEDのリアコンビネーションランプは、ライトカバーがクリア（透明）になり、ブラックインサートの入ったデザインへ変更。<br>• クロームのトリムストリップの上に、「Mercedes-Benz」のレタリング。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42882,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusiveextra-longblacksuite-1-1024x472.jpg" alt="" class="wp-image-42882"/><figcaption class="wp-element-caption">V 220 d（AMGラインパッケージ仕様） EXCLUSIVE extra-long Black Suite<br>※画像は欧州仕様</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型Vクラスでは、全モデルで新しいデザインのアルミホイールを採用。V 220 d、V 220 d long、V 220 d extra-longの標準仕様には18インチ、AMGラインパッケージを選択するとAMG デザインの19 インチが装着される。V 220 d EXCLUSIVE long Platinum Suiteと、V 220 d EXCLUSIVE extra-long Black Suiteには、19インチの高級感あるデザインのホイールを採用。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusivelongplatinumsuite-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-42885"/><figcaption class="wp-element-caption">V 220 d（AMGラインパッケージ仕様）EXCLUSIVE long Platinumsuite カラハリゴールド<br>※画像は欧州仕様</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディカラ－は、新しいソリッドペイントとして「ジュピターレッド」「ヴィンテージブルー」<br>「アルペングレー」、メタリックペイントでは「カラハリゴールド」「ソーダライトブルー」<br>「ハイテックシルバー」を追加。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>インテリアデザイン</strong><br>全モデルで前席のインテリアを刷新し、ワイドスクリーンコックピット、静電容量式の新ステアリングホイールを採用した。V 220 d、V 220 d long、V 220 d extra-long（標準仕様）では全席本革シートを装備し、新採用された「ダークグレイオープンポアオリーブウッドルックインテリアトリム」、AMGラインパッケージでは「カーボンルックインテリアトリム」を採用。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusiveextra-longblacksuite-2-1024x730.jpg" alt="" class="wp-image-42883"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<p>V 220 d EXCLUSIVE long Platinum Suite及びV 220 d EXCLUSIVE extra-long Black Suiteには煌びやかな「アルミニウムインテリアトリム」と全席ナッパレザーシートが採用され、高級感あふれる空間を演出。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2列目にはエクスクルーシブシートを標準装備。フットレストが装備され、リクライニング機能、リラクゼーション機能、シートベンチレーター（シートヒーター機能含む）、ヘッドレストクッション・レッグレスト・フットレストのサポート、折りたたみ式テーブルを備え、長距離ドライブでも乗員に快適性を提供。エクスクルーシブシートにはカップホルダー、 USB-Cポート、スマートフォン用のトレイが装備されている。</p>
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<!-- wp:image {"id":42884,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusiveextra-longblacksuite-3-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-42884"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>多彩なシートアレンジ</strong><br>全モデルで運転席、助手席を除いた2列5席の多彩なシートアレンジが出来ることも魅力。7人乗りで使用することはもちろん、後席を2座のみにして室内を広々と使ったショーファー ドリブン仕様にしたり、2列目と3列目をすべて取り外して荷物を積載したりと、用途に合わせてアレンジが可能。</p>
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<!-- wp:image {"id":42886,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusivelongplatinumsuite-2-1024x848.jpg" alt="" class="wp-image-42886"/><figcaption class="wp-element-caption">ヘッドレストクッション・レッグレスト・フットレストのサポート機能により快適性が向上</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>柔軟にシートアレンジに対応出来るよう設計されていながら、安全面も配慮されており、2列目および3列目を含むすべてのシートに3点式シートベルトが 一体化され、センターエアバッグ、ウィンドウバッグ（リア）が全モデルに装備された。電動スライドドアで後部座席の乗員も快適な乗り降りが可能。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/プレゼンテーション1-2-1024x328.jpg" alt="" class="wp-image-42892"/><figcaption class="wp-element-caption">リアゲートガラス部分の開閉ができる。2列目と3列目のシートは取り外し可能で、用途に合わせてアレンジできる。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ディスプレイ</strong><br>新型ではコックピットディスプレイ、メディアディスプレイどちらも12.3インチのワイドディスプレイを採用し、メディアディスプレイはタッチスクリーン対応となった。またインストルメンタルクラスターは、先進的なインテリアデザインになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>より直感的な操作が可能なステアリングホイールを採用</strong><br>ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる機能性を持っている。また静電容量式のステアリングホイールを採用し、従来はステアリングホイールにかかるトルクで判定していたアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック使用時のハンズオフ検知を、静電容量式にしたことで、ステアリングホイールにかかるトルクがなくとも、ドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックの使用感を向上。さらに、全モデル標準でステアリングを素早く温めることで快適性を高める「ステアリングヒーター」を装備している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dexclusivelongplatinumsuite-3-1024x727.jpg" alt="" class="wp-image-42887"/><figcaption class="wp-element-caption">折りたたみ式テーブル、スマホトレイが備わり、移動オフィスさながらの空間となっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">快適な装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>MBUX を標準装備<br>対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を標準装備している。ボイスコントロールは「Hi, Mercedes」をキーワードとして起動する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サスペンション<br>V 220 d には、従来通りの優れた乗り心地を提供する「AGILITY CONTROLサスペンション」が装着されている。その他4 モデルでは、滑らかな乗り味を実現する「AIRMATIC サスペンション」を新しく採用。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デジタルルームミラー<br>V 220 d 以外のモデルではデジタルルームミラーを標準装備することで、後席の同乗者や大きな荷物で見えにくくなる車両後方の視界を確保。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キーレススタート<br>新型Vクラスではボタン式になったため、運転開始がスムーズになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングヒーター<br>寒い時の運転時も手が冷たくならず、快適性が向上するステアリングヒーターを標準装備。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アンビエントライト<br>新型では、64色になり一層、華やかな雰囲気を提供。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パワートレイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型Vクラス全モデルに、2.0リッター直列4気筒クリーンディーゼルエンジン「OM654」が搭載され、最高出力163PS（120kW）、最大トルク380N・mを発揮する。振動、騒音も低減され、快適なドライブを実現。トランスミッションは全モデルに9速オートマチックトランスミッション「9G-TRONIC」を採用。1速から9速までの変速比幅が広いことから、優れたエネルギー効率と快適性を実現した。</p>
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<!-- wp:image {"id":42890,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/v220dlong-6-1024x707.jpg" alt="" class="wp-image-42890"/><figcaption class="wp-element-caption">V 220 d Long<br>※画像は欧州仕様</figcaption></figure>
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<p><strong>メルセデス・ベンツ Vクラス</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>モデル</td><td>ステアリング</td><td>エンジン</td><td colspan="2">メーカー希望小売価格*10 ( )内は消費税抜き車両本体価格</td></tr><tr><td><strong>V</strong><strong> </strong><strong>220</strong><strong> </strong><strong>d</strong><strong></strong></td><td>右</td><td>2.0L、直 4 直噴ディーゼル ターボ</td><td><strong>¥9,400,000</strong></td><td>(¥8,545,455)</td></tr><tr><td><strong>V</strong><strong> </strong><strong>220</strong><strong> </strong><strong>d</strong><strong> </strong><strong>long</strong><strong></strong></td><td>右</td><td>2.0L、直 4 直噴ディーゼル ターボ</td><td><strong>¥9,750,000</strong></td><td>(¥8,863,637)</td></tr><tr><td><strong>V</strong><strong> </strong><strong>220</strong><strong> </strong><strong>d</strong><strong> </strong><strong>EXCLUSIVE</strong><strong> </strong><strong>long</strong><strong></strong> <strong>Platinum</strong><strong> </strong><strong>Suite</strong><strong></strong></td><td>右</td><td>2.0L、直 4 直噴ディーゼルターボ</td><td><strong>¥13,550,000</strong></td><td>(¥12,318,182)</td></tr><tr><td><strong>V</strong><strong> </strong><strong>220</strong><strong> </strong><strong>d</strong><strong> </strong><strong>extra-long</strong><strong></strong></td><td>右</td><td>2.0L、直 4 直噴ディーゼル ターボ</td><td><strong>¥10,200,000</strong></td><td>(¥9,272,728)</td></tr><tr><td><strong>V</strong><strong> </strong><strong>220</strong><strong> </strong><strong>d</strong><strong> </strong><strong>EXCLUSIVE</strong><strong></strong> <strong>extra-long</strong><strong> </strong><strong>Black</strong><strong> </strong><strong>Suite</strong><strong></strong></td><td>右</td><td>2.0L、直 4 直噴ディーゼル ターボ</td><td><strong>¥13,700,000</strong></td><td>(¥12,454,546)</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【JAIA試乗会】フィアット・ドブロ　ATでFFでディーゼル → 最高の車！</title>
		<link>https://autobild.jp/33547/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Feb 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[Fiat]]></category>
		<category><![CDATA[FIAT DOBLE]]></category>
		<category><![CDATA[JAIA輸入車試乗会]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[フィアット]]></category>
		<category><![CDATA[フィアット ドブロ]]></category>
		<category><![CDATA[ミニバン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-17.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-17.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-17-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-17-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-17-768x576.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-17-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-17-265x198.jpg 265w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-17-696x522.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-17-1068x801.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-17-560x420.jpg 560w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>イタリアで見た異次元の走りをする配達業者、あいつはドブロに乗っていた</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドブロに乗り始めて10分が経過した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ぐんぐんと地平の果てまで走っていけそうな頼りがいのある1.5L 直列4気筒、130馬力のターボ・ディーゼルに身を預けながら、この不思議な魅力をもつ車のことを考えていた。見晴らしが良く明るい車内。ぴたりと身体に馴染むシート。自然なステアリングの手応え。安心感に満ちた直進安定性。丸一日でも乗っていられそうな乗り心地。すべてに信頼感に溢れるフィールがあり、すべてに余計な演出がなく、そして乗りやすい。ほんの10分もあれば、10年連れ添った愛車のように運転できてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>欧州で商用車として使われるドブロは、実直かつ親しみやすい車なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>海沿いのバイパスを流しながら、このフィーリングを実現する特別な仕掛けがどこにあるのか思いを巡らせた。パワートレーンはターボ・ディーゼルに8速AT。サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット、リアがトーションビーム。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>普通以外の何ものでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>謎を解けないままバイパスを抜け、混雑した市街地に入った。全長4.4m、幅1.8m超のボディを持て余すはずもなくスイスイと街を泳いでいくが、ここで思い出したのは、数年前に個人旅行で訪れたイタリアのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あの日、レンタカーのフィアット500で田舎道を走っていた筆者は、配達用のバンに思い切りぶっちぎられたのであった。あれは旧型のフィアット・ドブロだった。ブラインドコーナーに信じられない速度で突っ込むドブロを追いかけ、500に鞭打ってみたが、ドブロはどんどん遠ざかり、やがて視界から消えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いま走らせている現行型ドブロも、あの日のドブロのように異次元の走りをするのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>市街地を離れたドブロは、裏山を巡るワインディングに入った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">全力で飼い主に尽くす雑種犬</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":33550,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image2-20-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-33550"/><figcaption class="wp-element-caption">リアも未塗装バンパーで嬉しい。車両本体価格399万円。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走り屋漫画「頭文字D」には、ATでFFでディーゼルなんて車じゃない、サイテーだよ、と主張するキャラクターが登場する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが彼はドブロを知っているのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ATでFFでディーゼルの現行型ドブロは、あの日の旧型ドブロを思い出させる走りを見せてくれた。ステアフィールやペダルのタッチは自然そのもので扱いやすく、また高い重心にも関わらず車体がしっかり安定しているため、車を信頼してカーブに入っていけるのだ。日本では法が許さないが、これがイタリアの田舎道だったら高いスピードでブラインドコーナーに飛び込めるだろうし、日本の峠道であっても、たとえばAE85（ハチゴー。誤植ではない）には負ける気がしない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特別なメカニズムは何もないが、走りの資質は特別そのものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが、そもそもドブロは走りを目的としておらず、家族や仲間や荷物を載せたり、仕事道具を積んだりして、日々の生活や旅行や出張で使う車である。ドブロはそれなりに便利で快適な車だが、商用車として使う場合はともかく、日本で実用車として使う場合には、車内モニターをはじめ装備が充実する日本車との差を気にする人もいるだろう。一般的な日本のユーザーに対しては、トヨタ・ヴォクシーなどはじめから乗用車として開発された車の方がオススメしやすいことは確かである。そこで日本車に勝てる車は世界にない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だからドブロは、一般ユーザーでなく、車好きにオススメの車である。日本で実用車と趣味車の二台を所有するのは、なかなか経済的なハードルが高い。だがドブロは、実用車でありながら趣味車のような走りの楽しさがあり、家庭生活と趣味生活を円満に両立できるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドブロは、同じステランティス・グループのシトロエン・ベルランゴやプジョー・リフターの兄弟車だが、お洒落なシトロエンや颯爽としてスポーティなプジョーに比べると、保健所から引き取ってきた雑種犬のように飾り気がない。しかし、この三兄弟が本来的に持つ骨太で芯の強いキャラクターをもっともストレートに表現しているのはドブロである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>尻尾をふりながら全力で飼い主に尽くす、健康そのものの雑種犬。ドブロはそんな車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33551,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image3-18-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-33551"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":33552,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
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<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":33553,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image5-13.jpg" alt="" class="wp-image-33553"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: AUTO BILD JAPAN<br>Photo: 池淵 宏 &amp; AUTO BILD JAPAN</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- wp:html -->
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<p><strong>イタリアで見た異次元の走りをする配達業者、あいつはドブロに乗っていた</strong></p>
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<p>ドブロに乗り始めて10分が経過した。</p>
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<p>ぐんぐんと地平の果てまで走っていけそうな頼りがいのある1.5L 直列4気筒、130馬力のターボ・ディーゼルに身を預けながら、この不思議な魅力をもつ車のことを考えていた。見晴らしが良く明るい車内。ぴたりと身体に馴染むシート。自然なステアリングの手応え。安心感に満ちた直進安定性。丸一日でも乗っていられそうな乗り心地。すべてに信頼感に溢れるフィールがあり、すべてに余計な演出がなく、そして乗りやすい。ほんの10分もあれば、10年連れ添った愛車のように運転できてしまう。</p>
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<p>欧州で商用車として使われるドブロは、実直かつ親しみやすい車なのである。</p>
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<p>海沿いのバイパスを流しながら、このフィーリングを実現する特別な仕掛けがどこにあるのか思いを巡らせた。パワートレーンはターボ・ディーゼルに8速AT。サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット、リアがトーションビーム。</p>
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<p>普通以外の何ものでもない。</p>
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<p>謎を解けないままバイパスを抜け、混雑した市街地に入った。全長4.4m、幅1.8m超のボディを持て余すはずもなくスイスイと街を泳いでいくが、ここで思い出したのは、数年前に個人旅行で訪れたイタリアのことだ。</p>
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<p>あの日、レンタカーのフィアット500で田舎道を走っていた筆者は、配達用のバンに思い切りぶっちぎられたのであった。あれは旧型のフィアット・ドブロだった。ブラインドコーナーに信じられない速度で突っ込むドブロを追いかけ、500に鞭打ってみたが、ドブロはどんどん遠ざかり、やがて視界から消えた。</p>
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<p>いま走らせている現行型ドブロも、あの日のドブロのように異次元の走りをするのだろうか？</p>
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<p>市街地を離れたドブロは、裏山を巡るワインディングに入った。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">全力で飼い主に尽くす雑種犬</h3>
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<p>だが彼はドブロを知っているのだろうか？</p>
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<p>ATでFFでディーゼルの現行型ドブロは、あの日の旧型ドブロを思い出させる走りを見せてくれた。ステアフィールやペダルのタッチは自然そのもので扱いやすく、また高い重心にも関わらず車体がしっかり安定しているため、車を信頼してカーブに入っていけるのだ。日本では法が許さないが、これがイタリアの田舎道だったら高いスピードでブラインドコーナーに飛び込めるだろうし、日本の峠道であっても、たとえばAE85（ハチゴー。誤植ではない）には負ける気がしない。</p>
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<p>だが、そもそもドブロは走りを目的としておらず、家族や仲間や荷物を載せたり、仕事道具を積んだりして、日々の生活や旅行や出張で使う車である。ドブロはそれなりに便利で快適な車だが、商用車として使う場合はともかく、日本で実用車として使う場合には、車内モニターをはじめ装備が充実する日本車との差を気にする人もいるだろう。一般的な日本のユーザーに対しては、トヨタ・ヴォクシーなどはじめから乗用車として開発された車の方がオススメしやすいことは確かである。そこで日本車に勝てる車は世界にない。</p>
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<p>だからドブロは、一般ユーザーでなく、車好きにオススメの車である。日本で実用車と趣味車の二台を所有するのは、なかなか経済的なハードルが高い。だがドブロは、実用車でありながら趣味車のような走りの楽しさがあり、家庭生活と趣味生活を円満に両立できるのだ。</p>
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<p>ドブロは、同じステランティス・グループのシトロエン・ベルランゴやプジョー・リフターの兄弟車だが、お洒落なシトロエンや颯爽としてスポーティなプジョーに比べると、保健所から引き取ってきた雑種犬のように飾り気がない。しかし、この三兄弟が本来的に持つ骨太で芯の強いキャラクターをもっともストレートに表現しているのはドブロである。</p>
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<p>Text: AUTO BILD JAPAN<br>Photo: 池淵 宏 &amp; AUTO BILD JAPAN</p>
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			</item>
		<item>
		<title>まごうことなきラグジュアリーバン　全席で快適な乗り心地「レクサス LM」のファーストチェック＆レポート！</title>
		<link>https://autobild.jp/30439/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Nov 2023 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<category><![CDATA[Lexus]]></category>
		<category><![CDATA[LEXUS LM]]></category>
		<category><![CDATA[ミニバン]]></category>
		<category><![CDATA[レクサス]]></category>
		<category><![CDATA[レクサス LM]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="591" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レクサスLMは十分なスペースと快適性を備えた人目を引くバンだ。車輪のついたラグジュアリーラウンジのファーストチェック！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんという車だろう！全長5.13メートル、全幅1.89メートル、全高1.94メートルという超大型車でありながら、そのデザインは非常に異彩を放っている。グリルは壮観だが、その後ろにある箱型の形状はそうでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>どんな車？「レクサスLM」は、6+1シーター（2列目に2つの独立シート、3列目に2+1ベンチシート）と4シーターの2つのバリエーションが用意されたラグジュアリーバンである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30441,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/2023_LEXUS_LM_350h_4Seater_Black_DPL_Detail_008-8f3bfbf02101c802-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30441"/><figcaption>移動はこんな感じ： リアの2つの独立したシートは、リクライニングポジションまで様々に調整可能。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>後席乗員はスタイリッシュに移動</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントの仕事場はすでに愛情たっぷりの内装が施されているが、ハイライトはもちろんその後ろのコンパートメントだ。我々が試乗した4シーターの「ラグジュアリー」バージョンでは、電動ウィンドウ付きのパーティションの後ろに2つのシートがあるだけだ。だが、「シート」という言葉は、2つの豪華なファーストクラスのアームチェアを不完全にしか表現していない。超快適で、リクライニング位置まで無数に調整でき、もちろんマッサージ機能もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンターテイメント用の48インチスクリーン、シャンパンなどの冷却コンパートメント、そして上質な素材を使った精巧で細部まで丁寧な仕上げも、選ばれた2人の主賓の幸福に貢献している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ハイブリッド駆動で250馬力を発揮</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レクサスLMは、トヨタ「TNGA-K」プラットフォームをベースにしている。最も近い親戚は、日本で高い人気を誇るバン、「トヨタ アルファード」だ。トヨタらしい、つまりレクサスらしいハイブリッドシステムが駆動を担う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_020-19e11cb5bd47779b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30442"/><figcaption>エンジントリオ： LM 350hのフロントには2.5リッターガソリンエンジンが搭載され、前後アクスルには電動モーターが搭載される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自然吸気の2.5リッター4気筒ガソリンエンジン、フロントとリアに電動モーター、そして従来通り無段変速機を搭載し、システム出力は250馬力。これにより、最高速度190km/h、0-100km/h加速8.7秒を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スポーツ性はLMのものではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、そのようなスポーツ走行がLMの目的ではない。LMの存在意義はもちろん、後席の乗員を可能な限り快適に運ぶことにある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30443,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_003-ebe7c93dd88b6f29-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30443"/><figcaption>ダイナミックなクルマではない： LMはコーナリング向きではない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それも可能だ。市街地での渋滞や空港までの給油、つまり適度な速度での移動でも、車内は静かで落ち着きがある。レクサスは深くリラックスした態度で近隣を快適に巡航し、無関心なステアリングはドライバーの興味をわずかに引くだけだ。ハイブリッド車にありがちなことだが、ペースを上げると様相は一変する。例えば高速道路では、4気筒エンジンはピチピチと緊張した音を立てる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格表は122,700ユーロ（約1,960万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>問題の5つ星ホテルやVIPシャトルサービスのフリートマネージャーは、別の理由で息を呑みがちだろう。レクサスLMは、6＋1シーターの「エグゼクティブ」で122,700ユーロ（約1,960万円）からスタートし、今回試乗した4シーターの「ラグジュアリー」は147,100ユーロ（約2,350万円）である。なんという車だろう！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>レクサスLMのファーストチェック</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_013-3c6572c903a2a74c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30444"/><figcaption>レクサスLMは、十分なスペースと快適性を備えた人目を引くバンだ。全長5.13m、全幅1.89m、全高1.94mと、LMはかなり大きい。レクサスは少なくとも部分的には変わったデザインを施した。車輪のついた豪華なラウンジ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/2023_LEXUS_LM_350h_4Seater_Black_DPL_Detail_017-ed977b3b6fac7cf3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30445"/><figcaption>グリルは壮観と言えるが、背後の箱型はそうでもない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/2023_LEXUS_LM_350h_4Seater_Black_DPL_Detail_001-80858226725b36c3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30446"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_037-2916d4d533ed6007-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30447"/><figcaption>フロントのワークプレイスも愛情を込めて内装されているが、ハイライトはもちろんその後ろのコンパートメントだ。私たちが乗った4人乗りのラグジュアリーバージョンでは、電動窓付きのパーティションの後ろに2つのシートがあるだけだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_037-b683021d1604e807-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30448"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_039-14a768c144a55eea-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30449"/><figcaption>「シート」という言葉は、2つの豪華なファーストクラスのアームチェアを不完全にしか表現していない。超快適で、リクライニング位置まで無数に調節でき、もちろんマッサージ機能もある。エンターテイメント用の48インチのスクリーン、シャンパンなどの冷却コンパートメント、そして上質な素材を使った全体的に手の込んだ細部まで丁寧な仕上げも、選ばれた2人の主賓の幸福に貢献している。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":30450,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_011-eab114cce29eb3fe-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30450"/><figcaption>パワーソースは自然吸気の2.5リッター4気筒ガソリンエンジン、フロントとリアに電動モーター、そして従来通り無段変速機で、システム出力は250馬力。これにより、最高速度190km/h、0-100 km/h加速8.7秒を実現している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_036-adc9b67e1767d2b8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30451"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30452,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_003-f41e5a1a1f5a95bb-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30452"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30453,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_001-5a3b3f5c39ff9ff2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30453"/><figcaption>市街地渋滞や空港への給油路では、適度な速度で走れば、車内は静かで礼儀正しいままだ。レクサスは深くリラックスした態度で近隣を快適に巡航する。レクサスLMの価格は、6+1シーターの「エグゼクティブ」が122,700ユーロ（約万円）からで、今回試乗した4シーターの「ラグジュアリー」は147,100ユーロ（約万円）である。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":30454,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_040-3a012fc644ccdaab-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30454"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論： </strong><br> デザインには慣れが必要かもしれないが（我々の印象では・・・）、「LM」には素晴らしい内面的価値がある。特に、巨大スクリーンを備えた4シーターとしては、実に贅沢な装備だ。<br> <strong>AUTO BILDテストスコア：2</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Dirk Branke<br> Photo: Lexus</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="591" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-1-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レクサスLMは十分なスペースと快適性を備えた人目を引くバンだ。車輪のついたラグジュアリーラウンジのファーストチェック！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんという車だろう！全長5.13メートル、全幅1.89メートル、全高1.94メートルという超大型車でありながら、そのデザインは非常に異彩を放っている。グリルは壮観だが、その後ろにある箱型の形状はそうでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>どんな車？「レクサスLM」は、6+1シーター（2列目に2つの独立シート、3列目に2+1ベンチシート）と4シーターの2つのバリエーションが用意されたラグジュアリーバンである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30441,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/2023_LEXUS_LM_350h_4Seater_Black_DPL_Detail_008-8f3bfbf02101c802-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30441"/><figcaption>移動はこんな感じ： リアの2つの独立したシートは、リクライニングポジションまで様々に調整可能。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>後席乗員はスタイリッシュに移動</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントの仕事場はすでに愛情たっぷりの内装が施されているが、ハイライトはもちろんその後ろのコンパートメントだ。我々が試乗した4シーターの「ラグジュアリー」バージョンでは、電動ウィンドウ付きのパーティションの後ろに2つのシートがあるだけだ。だが、「シート」という言葉は、2つの豪華なファーストクラスのアームチェアを不完全にしか表現していない。超快適で、リクライニング位置まで無数に調整でき、もちろんマッサージ機能もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンターテイメント用の48インチスクリーン、シャンパンなどの冷却コンパートメント、そして上質な素材を使った精巧で細部まで丁寧な仕上げも、選ばれた2人の主賓の幸福に貢献している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ハイブリッド駆動で250馬力を発揮</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レクサスLMは、トヨタ「TNGA-K」プラットフォームをベースにしている。最も近い親戚は、日本で高い人気を誇るバン、「トヨタ アルファード」だ。トヨタらしい、つまりレクサスらしいハイブリッドシステムが駆動を担う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30442,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_020-19e11cb5bd47779b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30442"/><figcaption>エンジントリオ： LM 350hのフロントには2.5リッターガソリンエンジンが搭載され、前後アクスルには電動モーターが搭載される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自然吸気の2.5リッター4気筒ガソリンエンジン、フロントとリアに電動モーター、そして従来通り無段変速機を搭載し、システム出力は250馬力。これにより、最高速度190km/h、0-100km/h加速8.7秒を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スポーツ性はLMのものではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、そのようなスポーツ走行がLMの目的ではない。LMの存在意義はもちろん、後席の乗員を可能な限り快適に運ぶことにある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_003-ebe7c93dd88b6f29-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30443"/><figcaption>ダイナミックなクルマではない： LMはコーナリング向きではない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<p>しかし、それも可能だ。市街地での渋滞や空港までの給油、つまり適度な速度での移動でも、車内は静かで落ち着きがある。レクサスは深くリラックスした態度で近隣を快適に巡航し、無関心なステアリングはドライバーの興味をわずかに引くだけだ。ハイブリッド車にありがちなことだが、ペースを上げると様相は一変する。例えば高速道路では、4気筒エンジンはピチピチと緊張した音を立てる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格表は122,700ユーロ（約1,960万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>問題の5つ星ホテルやVIPシャトルサービスのフリートマネージャーは、別の理由で息を呑みがちだろう。レクサスLMは、6＋1シーターの「エグゼクティブ」で122,700ユーロ（約1,960万円）からスタートし、今回試乗した4シーターの「ラグジュアリー」は147,100ユーロ（約2,350万円）である。なんという車だろう！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>レクサスLMのファーストチェック</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_013-3c6572c903a2a74c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30444"/><figcaption>レクサスLMは、十分なスペースと快適性を備えた人目を引くバンだ。全長5.13m、全幅1.89m、全高1.94mと、LMはかなり大きい。レクサスは少なくとも部分的には変わったデザインを施した。車輪のついた豪華なラウンジ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/2023_LEXUS_LM_350h_4Seater_Black_DPL_Detail_017-ed977b3b6fac7cf3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30445"/><figcaption>グリルは壮観と言えるが、背後の箱型はそうでもない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_037-2916d4d533ed6007-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30447"/><figcaption>フロントのワークプレイスも愛情を込めて内装されているが、ハイライトはもちろんその後ろのコンパートメントだ。私たちが乗った4人乗りのラグジュアリーバージョンでは、電動窓付きのパーティションの後ろに2つのシートがあるだけだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_011-eab114cce29eb3fe-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30450"/><figcaption>パワーソースは自然吸気の2.5リッター4気筒ガソリンエンジン、フロントとリアに電動モーター、そして従来通り無段変速機で、システム出力は250馬力。これにより、最高速度190km/h、0-100 km/h加速8.7秒を実現している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_036-adc9b67e1767d2b8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30451"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/LEXUS_LM_040-3a012fc644ccdaab-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30454"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論： </strong><br> デザインには慣れが必要かもしれないが（我々の印象では・・・）、「LM」には素晴らしい内面的価値がある。特に、巨大スクリーンを備えた4シーターとしては、実に贅沢な装備だ。<br> <strong>AUTO BILDテストスコア：2</strong></p>
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<p>Text: Dirk Branke<br> Photo: Lexus</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【中古ミニバンテスト】ベストセラーワゴンVW T6のライバル　シトロエン＆フォード＆メルセデス＆ルノー製ワゴンをテスト＆レポート</title>
		<link>https://autobild.jp/28892/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Oct 2023 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ユーズドカー]]></category>
		<category><![CDATA[シトロエン スペースツアラー]]></category>
		<category><![CDATA[フォード トルネオ カスタム]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン T6]]></category>
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		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ Vクラス]]></category>
		<category><![CDATA[ルノー トラフィック コンビ]]></category>
		<category><![CDATA[中古ミニバン]]></category>
		<category><![CDATA[中古車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=28892</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン T6のライバルの中古車テスト。中古VW T6の価格を見て、多くのバイヤーがうろたえる。だが幸いなことに、興味深いライバルがいる。我々はその中から4台を紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWバス」のいくつかのバリエーションにとって、減価償却は外国語のようだ。特に「カリフォルニア」と呼ばれるキャンピングカー仕様は、中古車市場で年式に関係なく、プレミア価格で取引されるという事態だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に「VW T6」は、7人乗りやバンであっても、高値で取引される中古車のひとつである。一部のギアボックス（DSG）やエンジン（204馬力のツインターボディーゼル）は故障が多いとされている。しかも、「フォード トルネオ カスタム」のような競合車は、同じように多機能なインテリアを提供するだけでなく、より快適なトルコン式オートマチックもオプションで用意している。さあ、他の池で釣りをしよう！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>シトロエン スペースツアラー： フレンチチャーミングなブリ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フランスメーカーのバンの歴史は、有名なモデルで飾られている。特に人気が高いのは1948年から1981年にかけて製造された「Hバン（Type H=ティープ アッシュ）」で、配達用バン、消防車、そして古いところでは、ハンサムなマイクロフードトラックとして、現代でも鑑賞することができる。この現代版「Hバン」の「スペースツアラー」も魅力に欠けることはない。このバンはトヨタとの協力で誕生し、現在ではフィアット、オペル、プジョー、トヨタとして生産ラインから転げ落ちている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特にビジネスラウンジバージョンは、最大7人が乗れる広々としたスペースと収納を備える。シンプルな運転特性、安定したブレーキ、快適なスプリングのシャシーは完璧にマッチしている。比較的軽量で取り外し可能なシートも大きな特徴だ。大型ディーゼルエンジンはパワフルかつ経済的で、燃費はリッターあたり約12.5kmと経済的だ。3種類の長さ（4.60、4.95、5.30メートル）に加え、2020年からは電動バージョンも用意された。136馬力の電動モデル（50kWhと75kWhのバッテリー、航続距離175～275km）は3万ユーロ（約480万円）から、ディーゼルは2万5,000ユーロ（約400万円）弱から。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28895,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3704611060-c6cfe2dbc7af4969-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28895"/><figcaption>PSAグループとトヨタが共同開発したスペースツアラー。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： スペースツアラーの素材と仕上がりの品質は、オーナーから特によく批判される。ボディパーツの取り付けが不正確だったり、隙間が曲がっていたり、内装のプラスチックが安っぽかったりすることがオーナーから嫌われている。電動で開閉するスライドドアのメカニズムもチェックする必要がある。例えば、電動操作中にドアが動かなくなり、完全に閉まらなくなることがある。さらに、多くのオーナーが走行中にガタつく音に不満を漏らしている。グリスアップやワイヤーハーネスの絶縁処理で改善することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アイシン製の気持ちよくシフトするオートマチックトランスミッションは頑丈だが、BlueHDiエンジンのコモンレールシステムの高圧ポンプは故障することが知られている。さらにエンジンにはタイミングベルトがあり、エンジンによって異なるが、12万5,000kmから20万kmの間（遅くとも10年後）には交換しなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フォード トルネオ カスタム： 大家族に十分な広さ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最大9人乗りの「トルネオ カスタム」は、大家族の強い味方だ。最大9人乗りのこのクルマなら、誰も留守番をする必要はない。それでも足りない場合は、全長4.97メートルのL1バージョンに加え、L2バージョン（5.34メートル）も用意されている。リアアクスルにはオプションでエアスプリングが用意され、積載時の車体の水平を保つ。しかし、「トルネオ」のハンドリングは、どちらかといえばトラック的であることを隠しきれない。とはいえ、サスペンションの快適性はミニバンとしては許容範囲だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2020年からはプラグインハイブリッド（1.0リッター3気筒ガソリンエンジン、13.6 kWhバッテリー、システム出力126馬力）も登場したが、注文する顧客はほとんどおらず、中古車市場でも希少価値が高い。「トルネオ カスタム」には全輪駆動バージョンはない。スペース、多彩なインテリアの組み合わせ、高トルクのディーゼルを除けば、その価格が「トルネオ」を物語っている。2018年のマイナーチェンジ前の古いモデルなら、2万ユーロ（約320万円）以下で購入できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28896,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/2017_Ford_TourneoCustom_23-05d4579cfb8c1629-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28896"/><figcaption>トルネオ カスタムは広くてコスパが高いが弱点も少なくない。<br>Photo: Ford</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： ヘビー（最大2.7トンの乾燥重量）であるため、とりわけ制動力が平均以下となり、燃料消費量が増加する。前オーナーは定期的な防錆チェックを行うべきである。ホイールアーチ、シル、アンダーボディなどにその可能性がある。また、エンジンからのオイル漏れが原因でオイルロスが発生することも多いので、若いモデルであっても下回りの点検をお勧めする。特に古いモデルでは、センサーの故障でエンジンがストライキを起こし、緊急走行プログラムに入ることがある。価格の安さを考えれば、内張りの簡素なプラスチックは許せる。ただし、テールゲート付近で水漏れが発生するのは困る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスVクラス（447）： このスリーポインテッドスターバンにも値段はある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Vクラス」が納得できるようになったのは、3代目といえる。まだその2つの先代（モデルシリーズ638と639）をリストラしていない人には申し訳ないが、低品質のミニバンであったことを覚えている。「Vクラス」の大幅に改善された品質は、「V 220 d」が1等級で完了したAUTO BILDの10万km耐久テストでも証明された。このバンは、優れた長距離快適性、十分なスペース、適度な燃費、アダプティブLEDヘッドライトなどの実用性の高さを印象づけた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、騒音レベルはマイナス要因だった。気になる音については、スライドドアのガタガタ音、テールゲートのカタカタ音、断熱性の低いディーゼル（OM 651）などが批判された。また、後部座席がかさばり、重くて取り外しが難しいだけでなく、移動も難しいという不満も多かった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高貴なスターバンを選ぶ人は、高いお金を払わなければならない。それもそのはずで、どうしても高性能バージョンを選びたがるからだ。「250 d」に次いで、200馬力を大きく超える「300 d（最高時速220km）」が2番目に人気のあるエンジンバリエーションだ。25,000ユーロ（約400万円）なら走行距離は20万km以上、30,000ユーロ（約480万円）からは15万kmまでのオファーを見つけることができる。中古車のもう一方の端には、VIPラウンジにアップグレードされたバージョンがあり、15万ユーロ（約2,400万円）以上（！）で探すことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28909,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mer_V250d_CBO002-9114f28be0219744-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28909"/><figcaption>Vクラスの長所： 優れた長距離快適性、広いスペース、低燃費。<br>Photo： Christoph Börries</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 多くの「Vクラス」オーナーを悩ませるガラガラ音やパチパチ音、電動テールゲートやスライドドアの故障。回転式プッシュボタンと静電容量式タッチディスプレイを備えたリモコンは、電子的な脱落が多いことでも知られている。ディーゼルエンジンでは、OM 651と後継のOM 654（2019年～）の両方が冷却水漏れで知られている。2021年には、この件でOM 654のリコールがあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ルノー トラフィック コンビ（3代目）： 手頃な価格で堅牢な巨人</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ルノー トラフィック コンビ」は、大きなバンは欲しいが、予算が大きくない場合に最適なソリューションかもしれない。スペースは、ロングバージョン（5.48m）ほどはないが、5mのショートバージョンでさえ、お買い得だ。しかし、全長5mのショートバージョンでも、たいていの輸送業務は簡単にこなすことができる。箱型の「ルノー トラフィック」は、競合他車に比べると商用車であることを隠すのが難しいが、この広々とした巨体は快適なサスペンションを持ち、交通渋滞でも比較的リラックスできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、この頑丈な巨体は、よりパワフルなユニットを搭載しても、ややパワー不足に感じられることがある。2019年末までは、最大出力145馬力、わずか1.6リットルの4気筒ディーゼルが使われていた。2019年以降、ルノーはオプションでデュアルクラッチギアボックスと組み合わせられる2リッターディーゼルを採用した（170馬力バージョンでは標準）。それ以前はマニュアルトランスミッションのみだった。しかし、トラフィックはゆったりとした変速の6速EDCでもスポーティではない。良いニュースは、5年落ちの「トラフィック」に豊富なオプション装備をつけたモデルが3万ユーロ（約480万円）以下から買えることだ。走行距離15万kmまでのよりシンプルなバージョンは2万ユーロ（約320万円）以下で買うことができるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28898,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3807434233-730c434f3936aa28-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28898"/><figcaption>2021年、ルノー トラフィック コンビの最新フェイスリフトが行われた。<br>Photo: Renault Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：1.6リッターディーゼルはオイル漏れがないかチェックする必要がある。2016年には、排気ガス再循環ラインがもろすぎるという理由でリコールがあった。トランスミッションのトラブルも増えている。ギアの噛み合わせが難しい（特に寒冷時）、負荷変動時のジャークや振動、オーバーホールが必要なメインベアリングの損傷など多岐にわたった。さらに、トラフィックの一般的な電気系統と空調システムは、やや故障しやすいようだ。オーナーからの故障報告は非常に多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>中古車テスト: VW T6のライバル4台が登場</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":28894,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Bulli00028-f887bdc2cc50e22b-1024x575.jpg" alt="" class="wp-image-28894"/><figcaption>VW T6の高い中古車価格を目の当たりにすると、眩暈がする。ならば、シトロエン スペースツアラーという選択肢もある。現行スペースツアラーは、トヨタとの協力で生まれたバンであり、フィアット、オペル、プジョー、トヨタがバッジエンジニアリング展開しているので魅力に欠けることはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28902,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3804549124-daad40edb9da20c2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28902"/><figcaption>比較的軽量で取り外し可能なシートは、戻すのがさらに簡単なのも大きな特徴だ。大型ディーゼルを搭載し、自信を持って経済的に前進する。3種類の全長（4.60、4.95、5.30メートル）に加え、2020年からは電動バージョンも用意された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28903,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3369195232-c2ecf358c5f83fae-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28903"/><figcaption>スペースツアラーの素材と仕上がりの品質は、しばしばオーナーから批判される。不正確に装着されたボディパーツ、曲がった隙間、安っぽく見えるインテリアのプラスチックなどがオーナーから嫌われている。スライドドアのメカニズムもチェックする必要がある。さらに、多くのオーナーが走行中のガタつき音に不満を漏らしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28895,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3704611060-c6cfe2dbc7af4969-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28895"/><figcaption>アイシン製の気持ちよく変速するATは頑丈だが、BlueHDiエンジンのコモンレールシステムの高圧ポンプは故障することが知られている。さらにエンジンにはタイミングベルトがあり、エンジンによって異なるが、12万5,000kmから20万kmの間（遅くとも10年後には）に交換しなければならない。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28896,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/2017_Ford_TourneoCustom_23-05d4579cfb8c1629-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28896"/><figcaption>フォード トルネオ カスタムは最大9人乗り。最大座席数で荷物を置くのに十分なスペースもある。それでも足りない場合は、Lバリエーションを選ぶことができる。しかし、トルネオのハンドリングは、どちらかといえばトラック的であることを隠しきれない。とはいえ、サスペンションの快適性はミニバスとしては許容範囲だ。<br>Photo：Ford</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28906,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/2017_Ford_TourneoCustom_22-ac164ddf7026ce98-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28906"/><figcaption>スペース、多彩なインテリアの組み合わせ、高トルクのディーゼルに加え、低価格が特徴だ。走行距離の少ない3年落ちモデルは約3万ユーロ（約480万円）から。2018年のマイナーチェンジ前のモデルであれば、2万ユーロ（約320万円）以下で購入できる。<br>Photo：Ford</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28907,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/2017_Ford_TourneoCustom_19-6cd0ce1380d936c7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28907"/><figcaption>トルネオでは錆が問題になることがある。さらに、エンジンのオイル漏れによるオイルロスもしばしば発生する。<br>Photo：Ford</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28908,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3319722251-ce4951ec487f0e50-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28908"/><figcaption>旅好きな親戚： フォード トランジット カスタム「ナゲット」 - ウェストファリアのキャンピングカーコンバージョン付き。<br> Photo：Sven Krieger</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28909,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mer_V250d_CBO002-9114f28be0219744-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28909"/><figcaption>メルセデスVクラス、品質向上で説得力増す。我々の耐久テストでは、長距離の快適性、十分なスペース、適度な燃費、アダプティブLEDヘッドライトなどのエクストラ装備で、このバンを印象づけた。<br>Photo： Christoph Börries</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28910,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mer_V250d_CBO036-e046cbd2b77fff75-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28910"/><figcaption>騒音レベルはマイナスだった。気になる音については、スライドドアのガタガタ音、テールゲートのカタカタ音、断熱性の低いディーゼルなどが批判された。また、かさばるリアシートへの不満も多く、重くて取り外しが難しいだけでなく、移動も困難だ。電動式のテールゲートやスライドドアは故障が多い。<br>Photo：Christoph Börries</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28911,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mer_V250d_CBO054-57d63d360cbe4dc8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28911"/><figcaption>ロータリープッシュボタンと静電容量式タッチディスプレイを備えたリモコンも、故障する。ディーゼルエンジンでは、OM 651と後継エンジンOM 654（2019年～）の両方が冷却水切れで知られている。<br> Photo：Christoph Börries</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28912,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/4124957912-9c2c37023c13aa0f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28912"/><figcaption>キャンピングカーコンバージョンとポップアップルーフを備えた"マルコ・ポーロ"。ホリデービークルとしてのVクラス。<br> Photo：Sven Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28898,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3807434233-730c434f3936aa28-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28898"/><figcaption>必要なスペースほど予算が大きくないのであれば、ルノー トラフィック コンビが適切なソリューションかもしれない。箱型のルノー トラフィックは、商用車であることを競合車よりも隠すのが難しいが、この広々とした巨体は快適なサスペンションを持ち、交通渋滞でも比較的リラックスできる。<br>Photo：Renault Group</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28914,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/4025266656-11438b3a5642e101-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28914"/><figcaption>よりパワフルなエンジンを搭載しても、この頑強な巨体はややパワー不足に感じられることもある。2019年末までは、最高出力145馬力の小型4気筒ディーゼルが採用されていた。2019年からルノーは、オプションでデュアルクラッチギアボックスと組み合わせられる2リッターディーゼルを採用した（170馬力バージョンでは標準）。それ以前はマニュアルトランスミッションのみだった。<br> Photo：Sven Krieger</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28915,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/00452889-43c019eb9eef0c31-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28915"/><figcaption>1.6リッターディーゼルは漏れがないかチェックする必要がある。2016年には、排気ガス再循環ラインがもろすぎるという理由でリコールがあった。トランスミッションの問題も増加した。さらに、トラフィックの一般的な電気系統と空調システムは影響を受けやすいようだ。<br> Photo：Renault Group</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de</p>
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<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3435588574-5dafb1215508233a-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン T6のライバルの中古車テスト。中古VW T6の価格を見て、多くのバイヤーがうろたえる。だが幸いなことに、興味深いライバルがいる。我々はその中から4台を紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWバス」のいくつかのバリエーションにとって、減価償却は外国語のようだ。特に「カリフォルニア」と呼ばれるキャンピングカー仕様は、中古車市場で年式に関係なく、プレミア価格で取引されるという事態だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に「VW T6」は、7人乗りやバンであっても、高値で取引される中古車のひとつである。一部のギアボックス（DSG）やエンジン（204馬力のツインターボディーゼル）は故障が多いとされている。しかも、「フォード トルネオ カスタム」のような競合車は、同じように多機能なインテリアを提供するだけでなく、より快適なトルコン式オートマチックもオプションで用意している。さあ、他の池で釣りをしよう！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>シトロエン スペースツアラー： フレンチチャーミングなブリ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フランスメーカーのバンの歴史は、有名なモデルで飾られている。特に人気が高いのは1948年から1981年にかけて製造された「Hバン（Type H=ティープ アッシュ）」で、配達用バン、消防車、そして古いところでは、ハンサムなマイクロフードトラックとして、現代でも鑑賞することができる。この現代版「Hバン」の「スペースツアラー」も魅力に欠けることはない。このバンはトヨタとの協力で誕生し、現在ではフィアット、オペル、プジョー、トヨタとして生産ラインから転げ落ちている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特にビジネスラウンジバージョンは、最大7人が乗れる広々としたスペースと収納を備える。シンプルな運転特性、安定したブレーキ、快適なスプリングのシャシーは完璧にマッチしている。比較的軽量で取り外し可能なシートも大きな特徴だ。大型ディーゼルエンジンはパワフルかつ経済的で、燃費はリッターあたり約12.5kmと経済的だ。3種類の長さ（4.60、4.95、5.30メートル）に加え、2020年からは電動バージョンも用意された。136馬力の電動モデル（50kWhと75kWhのバッテリー、航続距離175～275km）は3万ユーロ（約480万円）から、ディーゼルは2万5,000ユーロ（約400万円）弱から。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28895,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3704611060-c6cfe2dbc7af4969-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28895"/><figcaption>PSAグループとトヨタが共同開発したスペースツアラー。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： スペースツアラーの素材と仕上がりの品質は、オーナーから特によく批判される。ボディパーツの取り付けが不正確だったり、隙間が曲がっていたり、内装のプラスチックが安っぽかったりすることがオーナーから嫌われている。電動で開閉するスライドドアのメカニズムもチェックする必要がある。例えば、電動操作中にドアが動かなくなり、完全に閉まらなくなることがある。さらに、多くのオーナーが走行中にガタつく音に不満を漏らしている。グリスアップやワイヤーハーネスの絶縁処理で改善することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アイシン製の気持ちよくシフトするオートマチックトランスミッションは頑丈だが、BlueHDiエンジンのコモンレールシステムの高圧ポンプは故障することが知られている。さらにエンジンにはタイミングベルトがあり、エンジンによって異なるが、12万5,000kmから20万kmの間（遅くとも10年後）には交換しなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フォード トルネオ カスタム： 大家族に十分な広さ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最大9人乗りの「トルネオ カスタム」は、大家族の強い味方だ。最大9人乗りのこのクルマなら、誰も留守番をする必要はない。それでも足りない場合は、全長4.97メートルのL1バージョンに加え、L2バージョン（5.34メートル）も用意されている。リアアクスルにはオプションでエアスプリングが用意され、積載時の車体の水平を保つ。しかし、「トルネオ」のハンドリングは、どちらかといえばトラック的であることを隠しきれない。とはいえ、サスペンションの快適性はミニバンとしては許容範囲だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2020年からはプラグインハイブリッド（1.0リッター3気筒ガソリンエンジン、13.6 kWhバッテリー、システム出力126馬力）も登場したが、注文する顧客はほとんどおらず、中古車市場でも希少価値が高い。「トルネオ カスタム」には全輪駆動バージョンはない。スペース、多彩なインテリアの組み合わせ、高トルクのディーゼルを除けば、その価格が「トルネオ」を物語っている。2018年のマイナーチェンジ前の古いモデルなら、2万ユーロ（約320万円）以下で購入できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28896,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/2017_Ford_TourneoCustom_23-05d4579cfb8c1629-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28896"/><figcaption>トルネオ カスタムは広くてコスパが高いが弱点も少なくない。<br>Photo: Ford</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： ヘビー（最大2.7トンの乾燥重量）であるため、とりわけ制動力が平均以下となり、燃料消費量が増加する。前オーナーは定期的な防錆チェックを行うべきである。ホイールアーチ、シル、アンダーボディなどにその可能性がある。また、エンジンからのオイル漏れが原因でオイルロスが発生することも多いので、若いモデルであっても下回りの点検をお勧めする。特に古いモデルでは、センサーの故障でエンジンがストライキを起こし、緊急走行プログラムに入ることがある。価格の安さを考えれば、内張りの簡素なプラスチックは許せる。ただし、テールゲート付近で水漏れが発生するのは困る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスVクラス（447）： このスリーポインテッドスターバンにも値段はある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Vクラス」が納得できるようになったのは、3代目といえる。まだその2つの先代（モデルシリーズ638と639）をリストラしていない人には申し訳ないが、低品質のミニバンであったことを覚えている。「Vクラス」の大幅に改善された品質は、「V 220 d」が1等級で完了したAUTO BILDの10万km耐久テストでも証明された。このバンは、優れた長距離快適性、十分なスペース、適度な燃費、アダプティブLEDヘッドライトなどの実用性の高さを印象づけた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、騒音レベルはマイナス要因だった。気になる音については、スライドドアのガタガタ音、テールゲートのカタカタ音、断熱性の低いディーゼル（OM 651）などが批判された。また、後部座席がかさばり、重くて取り外しが難しいだけでなく、移動も難しいという不満も多かった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高貴なスターバンを選ぶ人は、高いお金を払わなければならない。それもそのはずで、どうしても高性能バージョンを選びたがるからだ。「250 d」に次いで、200馬力を大きく超える「300 d（最高時速220km）」が2番目に人気のあるエンジンバリエーションだ。25,000ユーロ（約400万円）なら走行距離は20万km以上、30,000ユーロ（約480万円）からは15万kmまでのオファーを見つけることができる。中古車のもう一方の端には、VIPラウンジにアップグレードされたバージョンがあり、15万ユーロ（約2,400万円）以上（！）で探すことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28909,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mer_V250d_CBO002-9114f28be0219744-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28909"/><figcaption>Vクラスの長所： 優れた長距離快適性、広いスペース、低燃費。<br>Photo： Christoph Börries</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 多くの「Vクラス」オーナーを悩ませるガラガラ音やパチパチ音、電動テールゲートやスライドドアの故障。回転式プッシュボタンと静電容量式タッチディスプレイを備えたリモコンは、電子的な脱落が多いことでも知られている。ディーゼルエンジンでは、OM 651と後継のOM 654（2019年～）の両方が冷却水漏れで知られている。2021年には、この件でOM 654のリコールがあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ルノー トラフィック コンビ（3代目）： 手頃な価格で堅牢な巨人</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ルノー トラフィック コンビ」は、大きなバンは欲しいが、予算が大きくない場合に最適なソリューションかもしれない。スペースは、ロングバージョン（5.48m）ほどはないが、5mのショートバージョンでさえ、お買い得だ。しかし、全長5mのショートバージョンでも、たいていの輸送業務は簡単にこなすことができる。箱型の「ルノー トラフィック」は、競合他車に比べると商用車であることを隠すのが難しいが、この広々とした巨体は快適なサスペンションを持ち、交通渋滞でも比較的リラックスできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、この頑丈な巨体は、よりパワフルなユニットを搭載しても、ややパワー不足に感じられることがある。2019年末までは、最大出力145馬力、わずか1.6リットルの4気筒ディーゼルが使われていた。2019年以降、ルノーはオプションでデュアルクラッチギアボックスと組み合わせられる2リッターディーゼルを採用した（170馬力バージョンでは標準）。それ以前はマニュアルトランスミッションのみだった。しかし、トラフィックはゆったりとした変速の6速EDCでもスポーティではない。良いニュースは、5年落ちの「トラフィック」に豊富なオプション装備をつけたモデルが3万ユーロ（約480万円）以下から買えることだ。走行距離15万kmまでのよりシンプルなバージョンは2万ユーロ（約320万円）以下で買うことができるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28898,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3807434233-730c434f3936aa28-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28898"/><figcaption>2021年、ルノー トラフィック コンビの最新フェイスリフトが行われた。<br>Photo: Renault Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：1.6リッターディーゼルはオイル漏れがないかチェックする必要がある。2016年には、排気ガス再循環ラインがもろすぎるという理由でリコールがあった。トランスミッションのトラブルも増えている。ギアの噛み合わせが難しい（特に寒冷時）、負荷変動時のジャークや振動、オーバーホールが必要なメインベアリングの損傷など多岐にわたった。さらに、トラフィックの一般的な電気系統と空調システムは、やや故障しやすいようだ。オーナーからの故障報告は非常に多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>中古車テスト: VW T6のライバル4台が登場</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":28894,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Bulli00028-f887bdc2cc50e22b-1024x575.jpg" alt="" class="wp-image-28894"/><figcaption>VW T6の高い中古車価格を目の当たりにすると、眩暈がする。ならば、シトロエン スペースツアラーという選択肢もある。現行スペースツアラーは、トヨタとの協力で生まれたバンであり、フィアット、オペル、プジョー、トヨタがバッジエンジニアリング展開しているので魅力に欠けることはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28902,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3804549124-daad40edb9da20c2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28902"/><figcaption>比較的軽量で取り外し可能なシートは、戻すのがさらに簡単なのも大きな特徴だ。大型ディーゼルを搭載し、自信を持って経済的に前進する。3種類の全長（4.60、4.95、5.30メートル）に加え、2020年からは電動バージョンも用意された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28903,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3369195232-c2ecf358c5f83fae-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28903"/><figcaption>スペースツアラーの素材と仕上がりの品質は、しばしばオーナーから批判される。不正確に装着されたボディパーツ、曲がった隙間、安っぽく見えるインテリアのプラスチックなどがオーナーから嫌われている。スライドドアのメカニズムもチェックする必要がある。さらに、多くのオーナーが走行中のガタつき音に不満を漏らしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28895,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3704611060-c6cfe2dbc7af4969-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28895"/><figcaption>アイシン製の気持ちよく変速するATは頑丈だが、BlueHDiエンジンのコモンレールシステムの高圧ポンプは故障することが知られている。さらにエンジンにはタイミングベルトがあり、エンジンによって異なるが、12万5,000kmから20万kmの間（遅くとも10年後には）に交換しなければならない。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28896,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/2017_Ford_TourneoCustom_23-05d4579cfb8c1629-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28896"/><figcaption>フォード トルネオ カスタムは最大9人乗り。最大座席数で荷物を置くのに十分なスペースもある。それでも足りない場合は、Lバリエーションを選ぶことができる。しかし、トルネオのハンドリングは、どちらかといえばトラック的であることを隠しきれない。とはいえ、サスペンションの快適性はミニバスとしては許容範囲だ。<br>Photo：Ford</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28906,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/2017_Ford_TourneoCustom_22-ac164ddf7026ce98-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28906"/><figcaption>スペース、多彩なインテリアの組み合わせ、高トルクのディーゼルに加え、低価格が特徴だ。走行距離の少ない3年落ちモデルは約3万ユーロ（約480万円）から。2018年のマイナーチェンジ前のモデルであれば、2万ユーロ（約320万円）以下で購入できる。<br>Photo：Ford</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28907,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/2017_Ford_TourneoCustom_19-6cd0ce1380d936c7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28907"/><figcaption>トルネオでは錆が問題になることがある。さらに、エンジンのオイル漏れによるオイルロスもしばしば発生する。<br>Photo：Ford</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28908,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3319722251-ce4951ec487f0e50-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28908"/><figcaption>旅好きな親戚： フォード トランジット カスタム「ナゲット」 - ウェストファリアのキャンピングカーコンバージョン付き。<br> Photo：Sven Krieger</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28909,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mer_V250d_CBO002-9114f28be0219744-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28909"/><figcaption>メルセデスVクラス、品質向上で説得力増す。我々の耐久テストでは、長距離の快適性、十分なスペース、適度な燃費、アダプティブLEDヘッドライトなどのエクストラ装備で、このバンを印象づけた。<br>Photo： Christoph Börries</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28910,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mer_V250d_CBO036-e046cbd2b77fff75-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28910"/><figcaption>騒音レベルはマイナスだった。気になる音については、スライドドアのガタガタ音、テールゲートのカタカタ音、断熱性の低いディーゼルなどが批判された。また、かさばるリアシートへの不満も多く、重くて取り外しが難しいだけでなく、移動も困難だ。電動式のテールゲートやスライドドアは故障が多い。<br>Photo：Christoph Börries</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28911,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mer_V250d_CBO054-57d63d360cbe4dc8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28911"/><figcaption>ロータリープッシュボタンと静電容量式タッチディスプレイを備えたリモコンも、故障する。ディーゼルエンジンでは、OM 651と後継エンジンOM 654（2019年～）の両方が冷却水切れで知られている。<br> Photo：Christoph Börries</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28912,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/4124957912-9c2c37023c13aa0f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28912"/><figcaption>キャンピングカーコンバージョンとポップアップルーフを備えた"マルコ・ポーロ"。ホリデービークルとしてのVクラス。<br> Photo：Sven Krieger</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28898,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/3807434233-730c434f3936aa28-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28898"/><figcaption>必要なスペースほど予算が大きくないのであれば、ルノー トラフィック コンビが適切なソリューションかもしれない。箱型のルノー トラフィックは、商用車であることを競合車よりも隠すのが難しいが、この広々とした巨体は快適なサスペンションを持ち、交通渋滞でも比較的リラックスできる。<br>Photo：Renault Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28914,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/4025266656-11438b3a5642e101-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28914"/><figcaption>よりパワフルなエンジンを搭載しても、この頑強な巨体はややパワー不足に感じられることもある。2019年末までは、最高出力145馬力の小型4気筒ディーゼルが採用されていた。2019年からルノーは、オプションでデュアルクラッチギアボックスと組み合わせられる2リッターディーゼルを採用した（170馬力バージョンでは標準）。それ以前はマニュアルトランスミッションのみだった。<br> Photo：Sven Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":28915,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/00452889-43c019eb9eef0c31-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28915"/><figcaption>1.6リッターディーゼルは漏れがないかチェックする必要がある。2016年には、排気ガス再循環ラインがもろすぎるという理由でリコールがあった。トランスミッションの問題も増加した。さらに、トラフィックの一般的な電気系統と空調システムは影響を受けやすいようだ。<br> Photo：Renault Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>フィアットから1年ぶりの新モデル　新型ミニバン 「ドブロ（Doblo）」を発表</title>
		<link>https://autobild.jp/23886/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 May 2023 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[DOBLO]]></category>
		<category><![CDATA[Fiat]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[ドブロ]]></category>
		<category><![CDATA[フィアット]]></category>
		<category><![CDATA[ミニバン]]></category>
		<category><![CDATA[車中泊]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1204" height="891" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1.jpg 1204w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-300x222.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-1024x758.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-768x568.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-696x515.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-1068x790.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-568x420.jpg 568w" sizes="auto, (max-width: 1204px) 100vw, 1204px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Stellantisジャパンは、フィアットの1年ぶりの新モデルとなるミニバン、「Doblo（ドブロ）」を発表し、全国のフィアット正規ディーラーにて発売する。メーカー希望小売価格は、3,990,000円から。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新しくフィアットの商品ラインナップに加わるドブロには、5人乗りの「Doblo（ドブロ）」および7人乗りの「Doblo Maxi（ドブロ・マキシ）」が設定され、パワートレインは1.5 ℓ BlueHDiディーゼルターボエンジンに8速ATの組み合わせとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8826-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-23899"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアは、丸みのあるフィアットらしい造形と、各部がブラックでコーディネートされ、精悍で力強いイメージとなっている。フロントには、ヘッドライトから伸びる一本のラインを施し、フィアットエンブレムとともにシャープなデザインが施さている。リアゲートは、ガラス部分のみを開けてラゲッジにアクセスすることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8830-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-23900"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8831-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-23901"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアもブラックを基調にコーディネートされていて、８インチタッチスクリーン、レザーステアリングホイールなどにより、充実した装備、収納スペースが設けられている。3座独立のリアシートは、ゆったりとした座面幅とサイドサポートで、長距離のドライブでも疲れにくい設計となっている。「Doblo Maxi」に設定されている3列目の2座独立シートは、130mmのスライド幅に加えて、脱着も可能で、エマージェンシーシートではなく、居住性が確保された上に、様々なシーンに合わせて多様なシートアレンジが可能となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23893,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/Doblo_Press_繧｢繝ｼ繝医・繧吶・繝医ｙ-1-縺ｮ繧ｳ繝偵ｚ繝ｼ-8-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-23893"/><figcaption>独立した２列目シート。<br>Photo：Stellantisジャパン</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドブロは、プジョーの「リフター」。シトロエンの「ベルランゴ」と多くを共有するモデルでもあり、すでに走りの良さ、使い勝手の良さには定評がある。ドブロは、「趣味を堪能するオトナの遊びゴコロを楽しめるクルマ」というキャラクターでフィアットならではの個性をアピールしていく。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フィアットカフェが復活</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5月13日（土）～30日（火）、都内の屋外型複合施設「シェアグリーン南青山」内にあるカフェ「LITTLE DARLING COFFEE ROASTERS」とフィアットのコラボレーション企画として「FIAT CAFFÉ × Little Darling Coffee Roasters in AOYAMA 2023」を期間限定でオープンする。ドブロを展示すると共にフィアットオリジナルメニューが提供される。また5/13（土）、14（日）はドブロをはじめとしたフィアットラインナップを試乗できる特別試乗会も実施する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23902,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_E8832のコピー-1024x694-1.jpg" alt="" class="wp-image-23902"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1204" height="891" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1.jpg 1204w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-300x222.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-1024x758.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-768x568.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-696x515.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-1068x790.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8819_1-568x420.jpg 568w" sizes="auto, (max-width: 1204px) 100vw, 1204px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Stellantisジャパンは、フィアットの1年ぶりの新モデルとなるミニバン、「Doblo（ドブロ）」を発表し、全国のフィアット正規ディーラーにて発売する。メーカー希望小売価格は、3,990,000円から。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新しくフィアットの商品ラインナップに加わるドブロには、5人乗りの「Doblo（ドブロ）」および7人乗りの「Doblo Maxi（ドブロ・マキシ）」が設定され、パワートレインは1.5 ℓ BlueHDiディーゼルターボエンジンに8速ATの組み合わせとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8826-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-23899"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアは、丸みのあるフィアットらしい造形と、各部がブラックでコーディネートされ、精悍で力強いイメージとなっている。フロントには、ヘッドライトから伸びる一本のラインを施し、フィアットエンブレムとともにシャープなデザインが施さている。リアゲートは、ガラス部分のみを開けてラゲッジにアクセスすることができる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8830-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-23900"/></figure>
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<p>インテリアもブラックを基調にコーディネートされていて、８インチタッチスクリーン、レザーステアリングホイールなどにより、充実した装備、収納スペースが設けられている。3座独立のリアシートは、ゆったりとした座面幅とサイドサポートで、長距離のドライブでも疲れにくい設計となっている。「Doblo Maxi」に設定されている3列目の2座独立シートは、130mmのスライド幅に加えて、脱着も可能で、エマージェンシーシートではなく、居住性が確保された上に、様々なシーンに合わせて多様なシートアレンジが可能となっている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/Doblo_Press_繧｢繝ｼ繝医・繧吶・繝医ｙ-1-縺ｮ繧ｳ繝偵ｚ繝ｼ-8-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-23893"/><figcaption>独立した２列目シート。<br>Photo：Stellantisジャパン</figcaption></figure>
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<p>ドブロは、プジョーの「リフター」。シトロエンの「ベルランゴ」と多くを共有するモデルでもあり、すでに走りの良さ、使い勝手の良さには定評がある。ドブロは、「趣味を堪能するオトナの遊びゴコロを楽しめるクルマ」というキャラクターでフィアットならではの個性をアピールしていく。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フィアットカフェが復活</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5月13日（土）～30日（火）、都内の屋外型複合施設「シェアグリーン南青山」内にあるカフェ「LITTLE DARLING COFFEE ROASTERS」とフィアットのコラボレーション企画として「FIAT CAFFÉ × Little Darling Coffee Roasters in AOYAMA 2023」を期間限定でオープンする。ドブロを展示すると共にフィアットオリジナルメニューが提供される。また5/13（土）、14（日）はドブロをはじめとしたフィアットラインナップを試乗できる特別試乗会も実施する。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/IMG_E8832のコピー-1024x694-1.jpg" alt="" class="wp-image-23902"/></figure>
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<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】スパ24時間耐久に出場したミニバン　プジョー806のレーシングモデルがオークションに　その想定価格は？</title>
		<link>https://autobild.jp/19282/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Nov 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[24時間耐久レース]]></category>
		<category><![CDATA[Peugeot]]></category>
		<category><![CDATA[スパフランコルシャン]]></category>
		<category><![CDATA[プジョー]]></category>
		<category><![CDATA[プジョー 806]]></category>
		<category><![CDATA[フランス車]]></category>
		<category><![CDATA[プロカー]]></category>
		<category><![CDATA[ミニバン]]></category>
		<category><![CDATA[ユーロバン]]></category>
		<category><![CDATA[レーシングカー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=19282</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1067" height="601" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce.jpg 1067w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1067px) 100vw, 1067px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>このプジョー806は、サーキットのためのバンだ。「806プロカー」として、実際に24時間レースに参戦したワンオフの「プジョー806」。現在、このユニークな作品がオークションに出品されている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>子供や荷物を運ぶために作られた車が、サラブレッドのようなレーシングカーに変身。「プジョー806プロカー」は、普通ではない。現在、このユニークな作品がオークションに出品されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1994年にフィアットとPSAがユーロバンを発表したとき、おそらく担当者の誰もが、この堅苦しいファミリーカーの1台がレーシングカーになるとは思ってもみなかったことだろう。ユーロバンは、「シトロエン エバシオン」、「フィアット ユリス」、「ランチア ゼータ」、「プジョー806」として販売され、最大8人が乗れるスペースを提供した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットに2リッター4気筒ターボを搭載し、ファミリーカーとしては扱いやすい147馬力を発揮し、0から100km/hまで11.0秒、最高速度は195km/hと十分なパワーを発揮した。しかし、レーシングドライバーのパスカル ウィットマウルは、ユニークな発想の下、あるアイデアを思いついた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/8/7/2/5/Peugeot-806-roland-garros-60e29e37b147a453.jpg" alt=""/><figcaption>プジョー806の標準車はこんな感じだ。806プロカーは、もはやこのモデルとはまったくかけ離れた存在だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当時、ウィットマウル氏はレーシングドライバーであると同時に、プジョーベルギーのマーケティングマネージャーでもあった。「フォード トランジット スーパーバン」や「ルノー エスパスF1」に触発され、「プジョー806」をレーシングカーに改造しようと考えたのであった。その「806」は単なるデモカーではなく、24時間レースに出場したことが、決定的な違いとなったのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2リッター4気筒エンジンから280馬力を発揮</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 当初はマーケティング的な意味合いが強かったが、プジョーが資金援助を約束したことでプロジェクトは具体化した。1995年5月、内装をすべて取り払い、AMPケージ、フルバケットシート、ステアリングコラムエクステンションなどを取り付け、退屈な家庭用車から本格的なレーシングカーへと変身を遂げたのである。シャーシはプジョー「プジョー405 Mi16スーパーツーリズモ」から、エンジンとギアボックスは「プジョー306マキシ」から借用した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/8/7/2/5/Peugeot806-Auktion3-7c23bace23b9d9e2.jpg" alt=""/><figcaption>プジョー806がレース中に観客の人気を集めたのは、カラーリングだけではない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのわずか2ヶ月後、クロノス レーシングチームとのコラボレーションによるワンオフモデルが、スパ・フランコルシャン24時間レースで、「806プロカー」としてスタートに立ったのである。短い準備期間にもかかわらず、「806」は予選で輝きを放った。結局、参加46台中12位のグリッドと、「スーパーツーリングクラス2」で、紙一重での3位スタートとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/8/7/2/5/Peugeot806-Auktion6-3abd15e86da4baa2.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアは、もはや普通のプジョー806とは何の関係もない。8つのシートが、バケットシート1つのみ！</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レース開始から約10時間後、チームはあきらめざるを得なかった。エンジンの故障により280馬力の2リッター4気筒がストップ、二度と息を吹き返さなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マーケティング的には、「プジョー806プロカー」は目標を達成したことになる。レイディヨン カーブを通過するたびに観客は拍手を送り、「ワリビ」と「ル・ヴィフ」のカラーリングを施したカラフルなバンは話題となった。ただ、「806」に抜き去られたライバルたちは、家族の馬車に負けたことを決して喜んでいなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、レースへの公式参戦は1回のみとなり、スパ24時間レースを最後に、「806プロカー」はクロノス レーシングのコレクションとして姿を消した。創業者の死去に伴い、この壮大なバンは、2022年10月23日に開催される「L'Aventure Peugeot Citroën DS / Aguttes Auction」の一部としてオークションにかけられることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/8/7/2/5/Peugeot806-Auktion4-2dbe4d04a864283c.jpg" alt=""/><figcaption>ご覧の通り、エンジンルームには何もない。レース中にエンジンが破損したため、エンジンと駆動系が取り外された状態だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>予定価格は5万～8万ユーロ（約725～1,160万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 関係者の皆様へ重要なお知らせ。「806」は、エンジンとギアボックスがない状態で提供される。そのため、「806」を再び走らせるためには、将来のオーナーがかなりの投資をしなければならない。あるいは、ガレージに置いて眺めるだけとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>推定価格は5万～8万ユーロ（約725～1,160万円）。ちなみに、「プジョー806」の中古車は、エンジンやギアボックス付きでも1,000ユーロ（約14万5千円）前後から入手可能だ（ただしレース歴なし）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: L'Aventure Peugeot Citroën DS / Aguttes Auction</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1067" height="601" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce.jpg 1067w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Peugeot806-Auktion-5c0ca84f4ecba7ce-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1067px) 100vw, 1067px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>このプジョー806は、サーキットのためのバンだ。「806プロカー」として、実際に24時間レースに参戦したワンオフの「プジョー806」。現在、このユニークな作品がオークションに出品されている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>子供や荷物を運ぶために作られた車が、サラブレッドのようなレーシングカーに変身。「プジョー806プロカー」は、普通ではない。現在、このユニークな作品がオークションに出品されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1994年にフィアットとPSAがユーロバンを発表したとき、おそらく担当者の誰もが、この堅苦しいファミリーカーの1台がレーシングカーになるとは思ってもみなかったことだろう。ユーロバンは、「シトロエン エバシオン」、「フィアット ユリス」、「ランチア ゼータ」、「プジョー806」として販売され、最大8人が乗れるスペースを提供した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットに2リッター4気筒ターボを搭載し、ファミリーカーとしては扱いやすい147馬力を発揮し、0から100km/hまで11.0秒、最高速度は195km/hと十分なパワーを発揮した。しかし、レーシングドライバーのパスカル ウィットマウルは、ユニークな発想の下、あるアイデアを思いついた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/8/7/2/5/Peugeot-806-roland-garros-60e29e37b147a453.jpg" alt=""/><figcaption>プジョー806の標準車はこんな感じだ。806プロカーは、もはやこのモデルとはまったくかけ離れた存在だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当時、ウィットマウル氏はレーシングドライバーであると同時に、プジョーベルギーのマーケティングマネージャーでもあった。「フォード トランジット スーパーバン」や「ルノー エスパスF1」に触発され、「プジョー806」をレーシングカーに改造しようと考えたのであった。その「806」は単なるデモカーではなく、24時間レースに出場したことが、決定的な違いとなったのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2リッター4気筒エンジンから280馬力を発揮</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 当初はマーケティング的な意味合いが強かったが、プジョーが資金援助を約束したことでプロジェクトは具体化した。1995年5月、内装をすべて取り払い、AMPケージ、フルバケットシート、ステアリングコラムエクステンションなどを取り付け、退屈な家庭用車から本格的なレーシングカーへと変身を遂げたのである。シャーシはプジョー「プジョー405 Mi16スーパーツーリズモ」から、エンジンとギアボックスは「プジョー306マキシ」から借用した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/8/7/2/5/Peugeot806-Auktion3-7c23bace23b9d9e2.jpg" alt=""/><figcaption>プジョー806がレース中に観客の人気を集めたのは、カラーリングだけではない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのわずか2ヶ月後、クロノス レーシングチームとのコラボレーションによるワンオフモデルが、スパ・フランコルシャン24時間レースで、「806プロカー」としてスタートに立ったのである。短い準備期間にもかかわらず、「806」は予選で輝きを放った。結局、参加46台中12位のグリッドと、「スーパーツーリングクラス2」で、紙一重での3位スタートとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/8/7/2/5/Peugeot806-Auktion6-3abd15e86da4baa2.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアは、もはや普通のプジョー806とは何の関係もない。8つのシートが、バケットシート1つのみ！</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レース開始から約10時間後、チームはあきらめざるを得なかった。エンジンの故障により280馬力の2リッター4気筒がストップ、二度と息を吹き返さなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マーケティング的には、「プジョー806プロカー」は目標を達成したことになる。レイディヨン カーブを通過するたびに観客は拍手を送り、「ワリビ」と「ル・ヴィフ」のカラーリングを施したカラフルなバンは話題となった。ただ、「806」に抜き去られたライバルたちは、家族の馬車に負けたことを決して喜んでいなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、レースへの公式参戦は1回のみとなり、スパ24時間レースを最後に、「806プロカー」はクロノス レーシングのコレクションとして姿を消した。創業者の死去に伴い、この壮大なバンは、2022年10月23日に開催される「L'Aventure Peugeot Citroën DS / Aguttes Auction」の一部としてオークションにかけられることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/8/7/2/5/Peugeot806-Auktion4-2dbe4d04a864283c.jpg" alt=""/><figcaption>ご覧の通り、エンジンルームには何もない。レース中にエンジンが破損したため、エンジンと駆動系が取り外された状態だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>予定価格は5万～8万ユーロ（約725～1,160万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 関係者の皆様へ重要なお知らせ。「806」は、エンジンとギアボックスがない状態で提供される。そのため、「806」を再び走らせるためには、将来のオーナーがかなりの投資をしなければならない。あるいは、ガレージに置いて眺めるだけとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>推定価格は5万～8万ユーロ（約725～1,160万円）。ちなみに、「プジョー806」の中古車は、エンジンやギアボックス付きでも1,000ユーロ（約14万5千円）前後から入手可能だ（ただしレース歴なし）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: L'Aventure Peugeot Citroën DS / Aguttes Auction</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<item>
		<title>【ニューモデル情報】メルセデスのミニバン　新型メルセデスTクラス登場！　電動バージョンを含む全情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/15504/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 May 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[EQT]]></category>
		<category><![CDATA[MBUX]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[Tクラス]]></category>
		<category><![CDATA[シタン]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ミニバン]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス シタンは、将来的には「Tクラス」の名のもとに、よりシックな外観で、次のラウンドに進む。また、エステートには、初めて電動式のEQTが用意される。すべての情報をお届け！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>プレゼンテーションとデザイン： 後継機としての価値が格段に上がる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そのことは認めよう。「メルセデス シタン ステーションワゴン」という名前は、ウッドチップの壁紙と同じくらい刺激的な響きだ。ルノーとの協力で生まれたハイルーフのステーションワゴンは、それと同じくらい刺激的だった。「カングー」のオフショットは、すでに「ヴィトー」や「スプリンター」に乗っていて、さらに下のものを期待されている商用を主なターゲットにしたものであった。乗用タイプの「コンビ」は、「Bクラス」の代わりとして、安いがあまり魅力的ではない、と考えられていた。それが今、変わりつつある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型では、基本的な方向性は変わらないが、メルセデスに「Tクラス」という新しい名前が与えられ、また初めて純電気モデル「EQT」として市場に投入されることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジュアル面でも、シュヴァーベン車のベースがフランス車であることは、一見しただけではわからなくなった。メルセデスはボディのカットは変えられなかったが、「Tクラス」はフロントもリアもメルセデスらしくなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/2/9/4/3/Mercedes_T-Klasse_Heck-d9367b0cb6bdd5a1.jpg" alt=""/><figcaption>荷物やペットのための十分なスペースがある。また、テールゲートの代わりにドアを注文することも可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧:</strong><br> • 全長： 4498mm<br> • 全幅： 1859mm<br> • 全高： 1811mm<br> • ホイールベース： 2716mm<br> • ラゲッジルーム容量： 520～2127リットル</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア： 最大2127リットルの収納スペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そして、シュヴァーベン製のクルマらしい居心地の良さは、今やインテリアにも表れている。メルセデスのメーター、メルセデスのステアリングホイール、MBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）システム搭載の新しいインフォテイメント、そして十分なスペース。当初は4.5メートルのスペースに5人が乗れるが、後に7人乗りのロングホイールベース仕様も登場する予定である。また、テールゲートの代わりに、2枚のクラシックドアを注文することもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/2/9/4/3/Mercedes_T-Klasse_Innenraum-e7a7dd2bbfeb9533.jpg" alt=""/><figcaption>カラフルな装飾はインテリアのスパイスになる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラゲッジルームは520～2,127リットルの容量を持ち、リアシートを倒すとフラットなラゲッジフロアになる。また、56cmの低いローディングシルは実用的で、重い荷物も4本足の友人と同じように簡単に積み込むことができる。トランクに十分なスペースがない場合でも、最大1,500kgまで積み込むことが可能となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジンと価格: Tクラスは当初ガソリンとディーゼルで展開</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 友人や家族、荷物をA地点からB地点にまで運ぶために、市場投入時には2種類のガソリンエンジン（102馬力と131馬力）と2種類のディーゼルエンジン（95馬力と116馬力）が用意され、すべて4気筒となっている。6速マニュアル変速機に加え、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの上位機種には7速デュアルクラッチトランスミッションがオプションで用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シュヴァーベンではまだ正確な価格を明らかにしていないが、メルセデスによれば、ベーシックな「T160」バージョンは3万ユーロ（約410万円）以下からになるという。電気自動車である「EQT」は年内に発売される予定で、エントリーグレードの価格は若干高くなる見込みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ドライブ： カモフラージュされたEQTで初ドライブ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデスのバンでも電化が進んでいる。2022年末には、電気自動車の「Tクラス」も、「EQT」とともに販売店に登場する予定だ。このモデルは、推定価格3万ユーロ台後半（約540万円）の電気自動車の掘り出し物となる見込みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、「EQT」は、それよりさらに約1万ユーロ（約138万円）高い「EQA」とは比較にならず、「オペル コンボe」や「VWキャディ」といったクルマをターゲットにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/2/9/4/3/Mercedes_EQT_Erste_Fahrt-0811f8649b0cf26f.jpg" alt=""/><figcaption>EQTは、45kWhのバッテリーで約300kmの走行が可能と言われており、快調な走りを見せてくれる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スリーポインテッドスターの電動バンは90kW（122馬力）と45kWhのバッテリー（航続距離約300km）を維持することができる。また、プリプロダクションモデルであっても、競合他車よりも威厳と気高さを感じることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「EQT」は内燃機関モデルよりはるかに機敏で、鋭いステージで強く回復するので、日常生活ではほとんど機械式ブレーキが不要になるくらいだ。そして、シャシーも悪路を敏感にスムージングしてくれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><a href="http://autobild.jp/7905/">メルセデスEQTコンセプトの記事はこちらをどうぞ。</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/wordpress {"url":"http://autobild.jp/7905/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト","className":""} -->
<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
http://autobild.jp/7905/
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/wordpress -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: Mercedes Benz AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/b47405bfa055012b-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス シタンは、将来的には「Tクラス」の名のもとに、よりシックな外観で、次のラウンドに進む。また、エステートには、初めて電動式のEQTが用意される。すべての情報をお届け！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>プレゼンテーションとデザイン： 後継機としての価値が格段に上がる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そのことは認めよう。「メルセデス シタン ステーションワゴン」という名前は、ウッドチップの壁紙と同じくらい刺激的な響きだ。ルノーとの協力で生まれたハイルーフのステーションワゴンは、それと同じくらい刺激的だった。「カングー」のオフショットは、すでに「ヴィトー」や「スプリンター」に乗っていて、さらに下のものを期待されている商用を主なターゲットにしたものであった。乗用タイプの「コンビ」は、「Bクラス」の代わりとして、安いがあまり魅力的ではない、と考えられていた。それが今、変わりつつある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型では、基本的な方向性は変わらないが、メルセデスに「Tクラス」という新しい名前が与えられ、また初めて純電気モデル「EQT」として市場に投入されることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジュアル面でも、シュヴァーベン車のベースがフランス車であることは、一見しただけではわからなくなった。メルセデスはボディのカットは変えられなかったが、「Tクラス」はフロントもリアもメルセデスらしくなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/2/9/4/3/Mercedes_T-Klasse_Heck-d9367b0cb6bdd5a1.jpg" alt=""/><figcaption>荷物やペットのための十分なスペースがある。また、テールゲートの代わりにドアを注文することも可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧:</strong><br> • 全長： 4498mm<br> • 全幅： 1859mm<br> • 全高： 1811mm<br> • ホイールベース： 2716mm<br> • ラゲッジルーム容量： 520～2127リットル</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア： 最大2127リットルの収納スペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そして、シュヴァーベン製のクルマらしい居心地の良さは、今やインテリアにも表れている。メルセデスのメーター、メルセデスのステアリングホイール、MBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）システム搭載の新しいインフォテイメント、そして十分なスペース。当初は4.5メートルのスペースに5人が乗れるが、後に7人乗りのロングホイールベース仕様も登場する予定である。また、テールゲートの代わりに、2枚のクラシックドアを注文することもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/2/9/4/3/Mercedes_T-Klasse_Innenraum-e7a7dd2bbfeb9533.jpg" alt=""/><figcaption>カラフルな装飾はインテリアのスパイスになる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラゲッジルームは520～2,127リットルの容量を持ち、リアシートを倒すとフラットなラゲッジフロアになる。また、56cmの低いローディングシルは実用的で、重い荷物も4本足の友人と同じように簡単に積み込むことができる。トランクに十分なスペースがない場合でも、最大1,500kgまで積み込むことが可能となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジンと価格: Tクラスは当初ガソリンとディーゼルで展開</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 友人や家族、荷物をA地点からB地点にまで運ぶために、市場投入時には2種類のガソリンエンジン（102馬力と131馬力）と2種類のディーゼルエンジン（95馬力と116馬力）が用意され、すべて4気筒となっている。6速マニュアル変速機に加え、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの上位機種には7速デュアルクラッチトランスミッションがオプションで用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シュヴァーベンではまだ正確な価格を明らかにしていないが、メルセデスによれば、ベーシックな「T160」バージョンは3万ユーロ（約410万円）以下からになるという。電気自動車である「EQT」は年内に発売される予定で、エントリーグレードの価格は若干高くなる見込みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ドライブ： カモフラージュされたEQTで初ドライブ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデスのバンでも電化が進んでいる。2022年末には、電気自動車の「Tクラス」も、「EQT」とともに販売店に登場する予定だ。このモデルは、推定価格3万ユーロ台後半（約540万円）の電気自動車の掘り出し物となる見込みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、「EQT」は、それよりさらに約1万ユーロ（約138万円）高い「EQA」とは比較にならず、「オペル コンボe」や「VWキャディ」といったクルマをターゲットにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/2/9/4/3/Mercedes_EQT_Erste_Fahrt-0811f8649b0cf26f.jpg" alt=""/><figcaption>EQTは、45kWhのバッテリーで約300kmの走行が可能と言われており、快調な走りを見せてくれる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スリーポインテッドスターの電動バンは90kW（122馬力）と45kWhのバッテリー（航続距離約300km）を維持することができる。また、プリプロダクションモデルであっても、競合他車よりも威厳と気高さを感じることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「EQT」は内燃機関モデルよりはるかに機敏で、鋭いステージで強く回復するので、日常生活ではほとんど機械式ブレーキが不要になるくらいだ。そして、シャシーも悪路を敏感にスムージングしてくれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><a href="http://autobild.jp/7905/">メルセデスEQTコンセプトの記事はこちらをどうぞ。</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/wordpress {"url":"http://autobild.jp/7905/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト","className":""} -->
<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
http://autobild.jp/7905/
</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: Mercedes Benz AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>チューナーのDelta4x4が新型VW T7マルチバンをオフローダーに変身させる</title>
		<link>https://autobild.jp/12332/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Jan 2022 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[RV]]></category>
		<category><![CDATA[T7]]></category>
		<category><![CDATA[T7マルチバン]]></category>
		<category><![CDATA[VW]]></category>
		<category><![CDATA[オフローダー]]></category>
		<category><![CDATA[デルタ4x4]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
		<category><![CDATA[ミニバン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=12332</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="850" height="478" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38.jpg 850w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 850px) 100vw, 850px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型VW T7のDelta4x4によるオフロードチューン。新世代のVWバスはコマーシャルビークル（商用バン）から完全にパッセンジャーカー（乗用車）になった。そこでチューナーのDelta4x4は今回、T7のために強力なオフロードプログラムを計画している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>商用車ベースから、ゴルフベースの「MQB Evo」プラットフォームへと移行し、フルレングスベンチシートが廃止された。<br>
新型「VW T7」マルチバンは、先代モデルとは異なる点が他にも多くある。<br>
そしてそれらは、冒険を好む熱心なファンには退屈すぎるかもしれない。<br>
新しいワーゲンバス、「T7」でまた泥を掘りたいという人のために、チューナーのDelta4x4がオフロードパッケージを開発している。<br>
パーツの提供は2022年後半を予定しており、デジタルレタッチとして、事前に公表し、提示する予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この改造の核となるのは、「T7」に約40mmの地上高を与える新しいシャシーで、ビルシュタイン社製のダンパーと、アイバッハ社製のスプリングを組み合わせている。<br> もちろん、オフロードでの使用にも適切なホイールは必要だ。<br> Delta4x4は、255/55のオフロード用タイヤを装着した18インチと、275/40インチのオフロード用タイヤを装着した20インチのビードロックホイールを用意する。<br> ホイール径は17～22インチまで対応可能で、よりワイドなマッドガードを備えたホイールアーチに収まる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/2/6/8/9/delta4x4_VW_T7_multivan_06_black_beach_side_view_Force_wheel-e48af5d506daeb2f.jpg" alt=""/><figcaption>Delta4x4によると、VW T7用のルーフキャリアは新開発とのことだ。特に、可変式であることが前提となっている。もちろんこれもデジタルのイメージフォトである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW T7マルチバン用ステンレスフロントバー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> さらに堅牢な外観を実現するために、ステンレス製のフロントバーも現在開発中さとする。<br> また、新開発のルーフキャリアシステムには、PIAA製のヘッドライトを追加で装着することが可能となっている。<br> また、リアサイドウインドウの交換用として、別のキャリアシステムも用意される予定だとのこと。<br> Delta4x4は、いまのところ、エンジンには手を加えない予定だ。<br> しかしその一方で、スポーツエキゾーストシステムを用意する。<br> 新型「T7」には、2種類のガソリンエンジン、1種類のディーゼルエンジン、そして今回初めてプラグインハイブリッドが用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/2/6/8/9/delta4x4_VW_T7_multivan_05_black_beach_Force_wheel-7ab3f737aadee519.jpg" alt=""/><figcaption>フロントバーはEC認可を取得し、PIAAの補助ヘッドライトを装着することが可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なお、チューニングパーツは2022年後半から発売される予定だ。<br>
価格について、チューナーからのコメントはまだない。<br>
参考までに全長4,973mmの短いバージョンのオリジナルの「VW T7」は、44,939ユーロ（約584万円）から購入可能となっている。<br>
一方、全長5,173mmのロングバージョンは、最低46,957ユーロ（約610万円）からだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今度の「フォルクスワーゲンT7」は品質も高く、おそらく世界的に見ても魅了的なミニバンであることは確かな一台である。そんな「T7」をちょっとだけオフローダーにしたものが、今回Delta4x4というチューナーがコンピューターグラフィックスで紹介したこのモデルである。こういうクロスオーバーのような自動車も世界的には多く、そのミニバンモデルバージョンが今回のモデルであるが（まだコンピューターグラフィックスの段階ではあるけれど）、なかなかまとまっているように思える。<br>
オリジナルの「T7」の価格から推測すると、おそらく700～800万円になると思うが、実際に売りに出されればなかなかの人気を博すると思う。実は、そんなミニバンとオフロード性能を持つSUVの組み合わせの車は、我が国では古くから存在している。三菱の「デリカ（D5）」がそれで、ずっと昔からかなりコアな愛好者を持つミニバンとなっている。このDelta4x4の「T7」も魅了的ではあるが、価格的に半分くらいの「デリカ」もなかなか魅了的である。そう考えると日本のクルマのバリエーションの多さも、捨てたものではないと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Delta4x4</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="850" height="478" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38.jpg 850w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/c14c7ea871d31a38-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 850px) 100vw, 850px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型VW T7のDelta4x4によるオフロードチューン。新世代のVWバスはコマーシャルビークル（商用バン）から完全にパッセンジャーカー（乗用車）になった。そこでチューナーのDelta4x4は今回、T7のために強力なオフロードプログラムを計画している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>商用車ベースから、ゴルフベースの「MQB Evo」プラットフォームへと移行し、フルレングスベンチシートが廃止された。<br>
新型「VW T7」マルチバンは、先代モデルとは異なる点が他にも多くある。<br>
そしてそれらは、冒険を好む熱心なファンには退屈すぎるかもしれない。<br>
新しいワーゲンバス、「T7」でまた泥を掘りたいという人のために、チューナーのDelta4x4がオフロードパッケージを開発している。<br>
パーツの提供は2022年後半を予定しており、デジタルレタッチとして、事前に公表し、提示する予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この改造の核となるのは、「T7」に約40mmの地上高を与える新しいシャシーで、ビルシュタイン社製のダンパーと、アイバッハ社製のスプリングを組み合わせている。<br> もちろん、オフロードでの使用にも適切なホイールは必要だ。<br> Delta4x4は、255/55のオフロード用タイヤを装着した18インチと、275/40インチのオフロード用タイヤを装着した20インチのビードロックホイールを用意する。<br> ホイール径は17～22インチまで対応可能で、よりワイドなマッドガードを備えたホイールアーチに収まる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/2/6/8/9/delta4x4_VW_T7_multivan_06_black_beach_side_view_Force_wheel-e48af5d506daeb2f.jpg" alt=""/><figcaption>Delta4x4によると、VW T7用のルーフキャリアは新開発とのことだ。特に、可変式であることが前提となっている。もちろんこれもデジタルのイメージフォトである。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW T7マルチバン用ステンレスフロントバー</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p> さらに堅牢な外観を実現するために、ステンレス製のフロントバーも現在開発中さとする。<br> また、新開発のルーフキャリアシステムには、PIAA製のヘッドライトを追加で装着することが可能となっている。<br> また、リアサイドウインドウの交換用として、別のキャリアシステムも用意される予定だとのこと。<br> Delta4x4は、いまのところ、エンジンには手を加えない予定だ。<br> しかしその一方で、スポーツエキゾーストシステムを用意する。<br> 新型「T7」には、2種類のガソリンエンジン、1種類のディーゼルエンジン、そして今回初めてプラグインハイブリッドが用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/2/6/8/9/delta4x4_VW_T7_multivan_05_black_beach_Force_wheel-7ab3f737aadee519.jpg" alt=""/><figcaption>フロントバーはEC認可を取得し、PIAAの補助ヘッドライトを装着することが可能だ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>なお、チューニングパーツは2022年後半から発売される予定だ。<br>
価格について、チューナーからのコメントはまだない。<br>
参考までに全長4,973mmの短いバージョンのオリジナルの「VW T7」は、44,939ユーロ（約584万円）から購入可能となっている。<br>
一方、全長5,173mmのロングバージョンは、最低46,957ユーロ（約610万円）からだ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>今度の「フォルクスワーゲンT7」は品質も高く、おそらく世界的に見ても魅了的なミニバンであることは確かな一台である。そんな「T7」をちょっとだけオフローダーにしたものが、今回Delta4x4というチューナーがコンピューターグラフィックスで紹介したこのモデルである。こういうクロスオーバーのような自動車も世界的には多く、そのミニバンモデルバージョンが今回のモデルであるが（まだコンピューターグラフィックスの段階ではあるけれど）、なかなかまとまっているように思える。<br>
オリジナルの「T7」の価格から推測すると、おそらく700～800万円になると思うが、実際に売りに出されればなかなかの人気を博すると思う。実は、そんなミニバンとオフロード性能を持つSUVの組み合わせの車は、我が国では古くから存在している。三菱の「デリカ（D5）」がそれで、ずっと昔からかなりコアな愛好者を持つミニバンとなっている。このDelta4x4の「T7」も魅了的ではあるが、価格的に半分くらいの「デリカ」もなかなか魅了的である。そう考えると日本のクルマのバリエーションの多さも、捨てたものではないと思う。</p>
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<p>Text: Moritz Doka<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Delta4x4</p>
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