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	<title>マカン 4S エレクトリック - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>マカン 4S エレクトリック - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【EVトラブル】アウト―！こういうのペケー＆ヤメテー！これはポルシェの落とし穴？マカン エレクトリックの充電口が固着＆充電不能に・・・</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[BEV]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche Macan 4S Electric]]></category>
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		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Porsche-Macan-Electric-2869-5712x3207-d6b733bd7b8e55cd.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Porsche-Macan-Electric-2869-5712x3207-d6b733bd7b8e55cd.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Porsche-Macan-Electric-2869-5712x3207-d6b733bd7b8e55cd-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Porsche-Macan-Electric-2869-5712x3207-d6b733bd7b8e55cd-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Porsche-Macan-Electric-2869-5712x3207-d6b733bd7b8e55cd-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェの落とし穴。ポルシェの女性オーナーが、イギリスで10日間も、キャンプ場ではなく、整備工場に閉じ込められてしまった - ポルシェ マカン エレクトリック（Porsche Macan Electric）の充電口が固着して開かなくなってしまったのだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それはのんびりとした休暇になるはずだった。ルーフボックス、テント、そして2匹の犬を乗せて、アイリーン Rさん（31）と母親のソーニャさん（58）は、ハンブルクからイギリスへと旅立った。しかし、事前に予約していたキャンプ場での立ち寄り予定とは裏腹に、この2人は10日間を整備工場で過ごすことになった。何故なら、彼女たちが所有する電気自動車「ポルシェ マカン 4S エレクトリック」（448馬力、定価118,251ユーロ=約2,246万円）の急速充電ポートのカバーが固着して開かなくなってしまったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72711,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Porsche-Macan-Electric-3053-4091x2729-27a46d68cd4943f6-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72711"/><figcaption class="wp-element-caption">まだ走っていた： イギリスでのキャンプ旅行中のポルシェ マカン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>休暇2日目、コックピットにエラーメッセージが表示され、電気自動車の悪夢が始まった。ポルシェの整備工場で制御ユニットのデータを読み取り、マカンは再び旅路についた。しかし、エラーは再発し、次の充電休憩の際、充電口が完全に固まって開かなくなってしまったのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">休暇の喜びの代わりに危機的なやり取り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後数日間は、リラックスとは程遠い日々が続いた。整備士との話し合い、ホテルの部屋探し、レッカー会社やカスタマーホットラインへの電話対応などだ。「ポルシェ アシスタンス（スローガン：『いつでも呼べば、移動と安全を』）」は完全に機能しなかったと、ソーニャ Rさんは不満を漏らす。「個々のスタッフは努力してくれているが、甚だしいコミュニケーションの齟齬があり、連携した対応は全く見られない」。こうして、立ち往生した高級SUVは、当初、正規サービス工場へ運ばれる代わりに、2日間も無駄に保管場所に放置されていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72710,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Porsche-Macan-Electric-3051-4284x2851-e7ae5667c4c713bc-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-72710"/><figcaption class="wp-element-caption">イングランド北部のカーンフォースで立ち往生： ソニア R.とボクサーのピア、ダックスフントのフレーウライン シュミット。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、イングランド北部のカーンフォースにあるポルシェ センター サウス レイクスが、この故障車の対応に尽力している。しかし、これまでのところ成果は上がっていないらしい。車両の完全な再起動も、荷室フラップのアクチュエーターの交換も、いずれも効果をもたらさなかったようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72713,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Porsche-Macan-Electric-3057-1158x772-e911d3f992a1c498-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72713"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ マカンの充電ポートカバーは、技術的に姉妹車であるアウディQ6 e-tronと同様に、車体の横方向にスライドして収納される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>他の自動車メーカーとは異なり、ポルシェの充電ポートカバーは単に開くのではなく、横方向にスライドしてボディパネルの下に収納される。これは見た目にはクールだが、緊急時にはこのカバーを簡単に取り外すことはできない。その機能は車載電子システムと密接に連動しているからだ。他の電気自動車はこれほど複雑ではない仕組みを採用しており、中には機械式のフラップ操作を採用しているものもある（例：VW、ポールスター）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">緊急時には低速充電のみ可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>問い合わせに対し、ポルシェは、緊急時には充電フラップを開けることができると説明している。そのためには、塗装されたカバーを支持部からクリップで外す必要がある。「これにより、充電プラグを差し込める開口部ができる。ただし、より大きなDC充電プラグはこの開口部には通らないため、AC充電のみが可能となる」と同社は述べている。つまり、充電は11kWというカタツムリの速度でしか行えず、立ち往生した「マカン」で帰宅するには数日かかることになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72712,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Porsche-Macan-Electric-3055-3024x2013-a9385d230a338dbf-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-72712"/><figcaption class="wp-element-caption">マカンには2つの充電口があり、急速充電用のものは左側にある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「犬を連れて飛行機には乗れないし、ユーロスターにも乗せられないの」、とアイリーン Rさんは言う。「残念ながら、レンタカーはイギリスで返却しなければならないので、ドーバーで迎えに来てもらうことになるわ」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ポルシェなしでドイツへ帰路につく</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その間、彼女の「ポルシェ マカン4Sエレクトリック」は、依然として整備工場に留まっている。シュトゥットガルトのポルシェ開発部門までもが、英国の整備士たちを支援している。「不具合の原因は、制御ユニットとそのソフトウェアの奥深くにあるだろう」と、ある技術専門家は、『AUTO BILD』誌に対して推測する。「こうした『走るコンピューター』が古くなると、もはや誰も修理できなくなってしまう」。現時点で、ポルシェ自身でさえも修理できないのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de<br>Photo: privat</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
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<p><strong>ポルシェの落とし穴。ポルシェの女性オーナーが、イギリスで10日間も、キャンプ場ではなく、整備工場に閉じ込められてしまった - ポルシェ マカン エレクトリック（Porsche Macan Electric）の充電口が固着して開かなくなってしまったのだ。</strong></p>
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<p>それはのんびりとした休暇になるはずだった。ルーフボックス、テント、そして2匹の犬を乗せて、アイリーン Rさん（31）と母親のソーニャさん（58）は、ハンブルクからイギリスへと旅立った。しかし、事前に予約していたキャンプ場での立ち寄り予定とは裏腹に、この2人は10日間を整備工場で過ごすことになった。何故なら、彼女たちが所有する電気自動車「ポルシェ マカン 4S エレクトリック」（448馬力、定価118,251ユーロ=約2,246万円）の急速充電ポートのカバーが固着して開かなくなってしまったからだ。</p>
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<p>休暇2日目、コックピットにエラーメッセージが表示され、電気自動車の悪夢が始まった。ポルシェの整備工場で制御ユニットのデータを読み取り、マカンは再び旅路についた。しかし、エラーは再発し、次の充電休憩の際、充電口が完全に固まって開かなくなってしまったのだった。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">休暇の喜びの代わりに危機的なやり取り</h3>
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<p>その後数日間は、リラックスとは程遠い日々が続いた。整備士との話し合い、ホテルの部屋探し、レッカー会社やカスタマーホットラインへの電話対応などだ。「ポルシェ アシスタンス（スローガン：『いつでも呼べば、移動と安全を』）」は完全に機能しなかったと、ソーニャ Rさんは不満を漏らす。「個々のスタッフは努力してくれているが、甚だしいコミュニケーションの齟齬があり、連携した対応は全く見られない」。こうして、立ち往生した高級SUVは、当初、正規サービス工場へ運ばれる代わりに、2日間も無駄に保管場所に放置されていた。</p>
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<p>現在、イングランド北部のカーンフォースにあるポルシェ センター サウス レイクスが、この故障車の対応に尽力している。しかし、これまでのところ成果は上がっていないらしい。車両の完全な再起動も、荷室フラップのアクチュエーターの交換も、いずれも効果をもたらさなかったようだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Porsche-Macan-Electric-3057-1158x772-e911d3f992a1c498-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72713"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ マカンの充電ポートカバーは、技術的に姉妹車であるアウディQ6 e-tronと同様に、車体の横方向にスライドして収納される。</figcaption></figure>
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<p>他の自動車メーカーとは異なり、ポルシェの充電ポートカバーは単に開くのではなく、横方向にスライドしてボディパネルの下に収納される。これは見た目にはクールだが、緊急時にはこのカバーを簡単に取り外すことはできない。その機能は車載電子システムと密接に連動しているからだ。他の電気自動車はこれほど複雑ではない仕組みを採用しており、中には機械式のフラップ操作を採用しているものもある（例：VW、ポールスター）。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">緊急時には低速充電のみ可能</h3>
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<p>問い合わせに対し、ポルシェは、緊急時には充電フラップを開けることができると説明している。そのためには、塗装されたカバーを支持部からクリップで外す必要がある。「これにより、充電プラグを差し込める開口部ができる。ただし、より大きなDC充電プラグはこの開口部には通らないため、AC充電のみが可能となる」と同社は述べている。つまり、充電は11kWというカタツムリの速度でしか行えず、立ち往生した「マカン」で帰宅するには数日かかることになるだろう。</p>
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<p>「犬を連れて飛行機には乗れないし、ユーロスターにも乗せられないの」、とアイリーン Rさんは言う。「残念ながら、レンタカーはイギリスで返却しなければならないので、ドーバーで迎えに来てもらうことになるわ」。</p>
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<p>その間、彼女の「ポルシェ マカン4Sエレクトリック」は、依然として整備工場に留まっている。シュトゥットガルトのポルシェ開発部門までもが、英国の整備士たちを支援している。「不具合の原因は、制御ユニットとそのソフトウェアの奥深くにあるだろう」と、ある技術専門家は、『AUTO BILD』誌に対して推測する。「こうした『走るコンピューター』が古くなると、もはや誰も修理できなくなってしまう」。現時点で、ポルシェ自身でさえも修理できないのだから。</p>
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<p>Text: autobild.de<br>Photo: privat</p>
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