<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>マイバッハ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
	<atom:link href="https://autobild.jp/tag/%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%83%e3%83%8f/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://autobild.jp</link>
	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Thu, 28 May 2026 06:26:03 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0</generator>

<image>
	<url>https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2019/08/favicon.ico</url>
	<title>マイバッハ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
	<link>https://autobild.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>2025年を振り返って―やっぱり自動車って楽しい―</title>
		<link>https://autobild.jp/61235/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Dec 2025 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[2025年を振り返って]]></category>
		<category><![CDATA[CX-60]]></category>
		<category><![CDATA[アピオ]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ ジュニア]]></category>
		<category><![CDATA[エクストレイル]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ R]]></category>
		<category><![CDATA[ジープ ラングラー]]></category>
		<category><![CDATA[ジムニー]]></category>
		<category><![CDATA[フェラーリ296スペチアーレ]]></category>
		<category><![CDATA[プジョー3008]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[マツダ ロードスター]]></category>
		<category><![CDATA[モビリティショー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=61235</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/189848.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/189848.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/189848-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/189848-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/189848-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2025年もまばたきしている間に終わろうとしている師走の最終週に、今年還暦を迎えた大林晃平が新旧ロードスターで早朝の三浦半島をドライブしながら、一年間を振り返ることにした。アウトビルトジャパンに掲載する記事の取材を通して感じた一年間の雑感はいかに。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2025年の今年は記念すべき昭和100年でもあるが、さらにものすごく個人的な話題で恐縮だが還暦を迎えた年でもあった。そんな今年もおかげさまで健康で楽しくアウトビルトジャパンの取材を担当させていただき、幸せな1年だったと思っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いつも思うことだが普通の生活では絶対に見ることのできない世界や人に接することを、今年も取材を通して行わせていただき、素晴らしい一年であったと心から感謝している。そして、こうして文章を書かせてもらえていることも、僕にとっては幸運であり、こんな駄文を読んでいただけていることも、本当に幸運だし皆様には心からありがとう、と伝えたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本当に今年もありがとうございました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さてそんな貴重なアウトビルトジャパンの取材を数多く行わせていただいた2025年だったが、その中から特に印象に残っているものはなんだったんだろう、と師走もあと数日で終わろうとしている年末の早朝に、NAロードスターとNDロードスター（990S）を2台連ねて三浦半島をのんびり周回しながら反芻することとした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">マツダ ロードスターはやっぱりいい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そういえば、ロードスターを多数集めてとっかえひっかえ乗ったのも三浦半島で、あの時もNAとグレード・年式違いのNDを乗り比べて原稿を書いた。あの時のNAと今回のNAは全く違う個体なのだが、どちらも乗ってみればこれこそまごうかたなき「ユーノス ロードスター」で、風を轟々と巻き込みながら走っているととにかく軽さとダイレクト感が今のNDとは全く違うことに驚く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん990Sは大変優れた車で、実際に愛車として日常使いしている僕としては乗り降りが辛くなってきたこととバックモニターがないこと(笑)を除いては買い物にも仕事にも一切困ることがない信頼性抜群の実用車ともいえるオープンカーである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/49885/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/49885/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/50000/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/50000/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、NAは味が濃い。前述の風の巻き込み方はもちろんだが、ノンパワーステアリングの感覚やエンジンの回転感などが、なんというかオールドミニみたいなちょっと（かなり）古いイギリスの自動車に似ていて、アナログでダイレクト感に溢れている。そしてそれこそがNAを愛する人たちの心を捕まえて離さないファクターであるといえよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>観音崎の近くにある短く細いトンネルに入り、もちろんオートライトではないのでマルチユースレバーをひねるとぱかっと目の前にリトラクタブルのヘッドライトカバーが持ち上がる。その瞬間にいつも、ああ今乗っているのはNAだったんだと心底ちょっと誇らしげに痛感する。NAロードスターはそんな自動車なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">身近になったジープ ラングラー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>などと感じながらも2025年を振り返ると、2月のJAIAのことを思い出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/48250/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/48250/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>毎年とっかえひっかえいろいろな自動車に乗る一日なのだが、節分の日に乗った自動車の中で一番今でも印象に残っているのはジープ ラングラーのルビコンで、走り始めた瞬間に、こんな車だっけ？と一緒に試乗したアメリカ大好きな鬼軍曹閣下と顔を見合わせた。ルビコンというグレードなわけだし、なんというか個人的にもっとワイルドで漢（おとこ）っぽい車と思いきや、軽やかにふわーっと回る4気筒ターボエンジンで走るルビコンはワイルド感ゼロ。それはテンガロンハットをかぶりカウボーイブーツを履いたひげ面の男が、晩御飯のディナーのメニューを開きながらカロリーを気にして悩んでいるかのようで、哀れささえ感じられた。ステランティス大丈夫かいな、と余計なおせっかいが口に出てしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな悪態をついたというのにステランティスは我々をアルファロメオ ジュニアとプジョー3008の試乗会に招待してくれた。なんとも太っ腹である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/53422/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/53422/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">プジョー 3008は秀逸</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だからおべっかを言うのではないが、どちらも完成度の高い自動車で、特に3008のお洒落な室内の雰囲気となんとも洗練された走行感覚に大変感動した。個人的に2025年の乗り逃げ一位はこの3008で、なんとも残念ながらもはやディーゼルエンジンがないことだけが寂しいが、それ以外は久しぶりに、往年のプジョーらしいしっかり骨太ながらもしなやかな実用車に接することができて嬉しかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/53928/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/53928/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その反対に乗った瞬間に複雑な思いになったのは、マイバッハEQSで、豪華絢爛で滑らかな走行感覚は認めるものの、リヤシートに設けられた折りたたむことのできないまま起立しているスマートフォンスタンドを見ながら、微振動するリヤシートに座っていると、あの57とか62と名前の付けられたマイバッハの路線はいったいどうした（？？？）と余計なツッコミを入れたくなった。もちろんBEVの方向でマイバッハが進化することには大賛成だが、高級さを醸し出すにはもう少しだけ重厚さとかエレガンスであってほしいと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/50985/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/50985/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それとは対照的に、ああやっぱりドイツ車はすごいなぁ、となんとも陳腐な言葉が口をついて出たのは、千葉のポルシェエクスペリエンスセンターで行われた、ゴルフ8.5のRとGTIの試乗会で、Rはもちろんのこと、GTIでも還暦ジジイが車に置いてきぼりを食らうほどの高性能が、なんの苦労もなく得られることに感動した。サーキットでは限界性能を引き出そうとかなり頑張って振り回したはずなのに、ゴルフのポテンシャルは稚拙な僕の性能をはるかに上回る天上にあり、結局自動車に負けた感じさえ抱きながらアクアラインをげっそりしながら帰ったことを思い出す。そしてこれ以上の性能はもうまったく必要ないとも痛感したが、フォルクスワーゲングループの本来持っている底力を嫌というほど感じた試乗会でもあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/51632/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/51632/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">イッキ乗り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日本車では暑い夏から晩秋にかけて「注目すべき日産車とマツダ車の全部に一人でイッキ乗りする」という無謀な企画を実行させていただいた。一週間ずつ連続して乗るというわがままを、快く許してくださったメーカーと広報に方には本当に感謝するしかないが、連続して乗ることで見えてくるものが実に大きかったことも事実で、個人的にも大変勉強になったし、正直言ってものすごく大変ではあったら楽しく充実した日々だった。許されるのであれば2026年もこのような企画を継続したいし、皆様に一切の忖度なしで自動車の情報をお届けしたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/54807/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/54807/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/56458/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/56458/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">人との出会い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>試乗会ではないが富士スピードウェイのサーキットホテルで開催されたフェラーリ296スペチアーレの発表会は今でも心に残っている。というのも、僕がたまたま指定された席の隣は元NAVI/エンジン/GQの編集長であった鈴木正文さんがいらしたからで、「間もなく発表会が始まりますので皆様携帯電話の電源をお切りになるかマナーモードにしてください」というアナウンスが会場に流れると同時に「なんでそんなことをしなくてはいけないんだ！王様でもここに来るとでもいうのか！！」と力強く発言されたことに、ああ鈴木さんはあの鈴木さんのままだ、と本当に涙が出るほど嬉しくなった。肝心の車のことはさっぱり忘れてしまったが、まあいっか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/53102/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/53102/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>人と言えば、今年お会いした人の中ではAPIOの河野社長が印象に残っている。元デザイナーであったという経歴の河野さんの社長室はまさに趣味と実益の入り混じった(笑)アリババの洞窟のような空間で、ほぼジムニーの話をしないまま、本や文具やカバンの話を長時間にわたって楽しみ、何も肝心のインタビューをしないまま社長室をあとにする、という失態を演じた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だからおべっかで言うわけは決してないが、APIOのお店の雰囲気はなんだか楽しいい雑貨屋とか文具店のような空間で、ぜひ皆様にも遊びに行ってほしい場所であった。何も買わなくても（というのも失礼極まりないが）なんだか並んでいる商品を見たり、ぶらぶらしているだけでも特にジムニー乗りには楽しい雰囲気のお店で、この手の専門店にありがちな敷居の高さゼロなので、気楽に一人でも多くの方に訪れてほしいと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/58280/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/58280/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>同じように自動車のことは一切覚えていないが、まだまだみんな自動車が好きなんだなぁ、と嬉しくなったイベントが二つある。一つは筑波サーキットで行われたハイパーミーティングと、もう一つは桐生のクラシックカーフェスティバルで、どちらも会場は押すな押すなの大盛況だった。本当に自動車というのは多くの人に楽しさと明るさと元気を与えるものだということを痛感する瞬間だし、そんな雰囲気をこれからもレポートしていきたいと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/57598/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/57598/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イベントと言えば、東京モビリティショーも印象に強く残ったイベントであった。2年前の雰囲気が心に残っていたためか、イベントに行く前日まで、会場に行くのがちょっと億劫だなぁ、と思っていたのだが、行ってびっくりしたことは、なんだか思い切り楽しくニコニコしている自分がそこにいたことである。多くのメディアにすでにレポートされているように、もう圧倒的な空間演出と全力で展開していたトヨタのブースは言うまでもなく楽しかったし、いつもと同じようにトラックブースに行くと心は自然と童心に戻ってしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本当に多くの優秀で熱く、そして魅力的な方々の知恵と工夫で自動車は作られている、ということを毎回感動する部品ブースはいくらいても時間が足らないほどの情報量と素晴らしいエンジニアに満ち溢れていた。これからもあの方たちの英知と情熱によって、自動車は人の生活を潤し思い出を紡ぎ続けてくれる、と僕は信じている。モビリティショーに行って本当に良かった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/58832/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/58832/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>などとつらつら思い出しながら、早朝の観音崎の交差点で信号待ちをしていると、対向車線にいい感じに使い込まれた一台のスーパーセブンが点対称に止まった。ものすごく寒い朝にもかかわらずどちらももちろん屋根を開けてオープン状態で、周囲の歩行者から見ればなんとも愚かで変な行為にみられていたかもしれない。青信号になりすれ違いざまに僕はちょっと手をあげてスーパーセブンのドライバーに挨拶すると、向こうも手をあげて挨拶を返してくれた。ドライバーは間違えなく僕よりも一回り以上先輩で、実にいい感じの赤いスカーフがおしゃれに風に揺れていた。そんな瞬間に、僕はいつも「自動車っていいなぁ」となんとも言えない多幸感を抱く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>難しくも魅力的で不思議な存在、それが自動車。年の瀬を感じる三浦半島をドライブしながら、来年も皆様が自動車と幸せな時間を送ることができることを、心からお祈りしています。2026年も何卒宜しくお願い致します。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/189848.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/189848.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/189848-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/189848-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/189848-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2025年もまばたきしている間に終わろうとしている師走の最終週に、今年還暦を迎えた大林晃平が新旧ロードスターで早朝の三浦半島をドライブしながら、一年間を振り返ることにした。アウトビルトジャパンに掲載する記事の取材を通して感じた一年間の雑感はいかに。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2025年の今年は記念すべき昭和100年でもあるが、さらにものすごく個人的な話題で恐縮だが還暦を迎えた年でもあった。そんな今年もおかげさまで健康で楽しくアウトビルトジャパンの取材を担当させていただき、幸せな1年だったと思っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いつも思うことだが普通の生活では絶対に見ることのできない世界や人に接することを、今年も取材を通して行わせていただき、素晴らしい一年であったと心から感謝している。そして、こうして文章を書かせてもらえていることも、僕にとっては幸運であり、こんな駄文を読んでいただけていることも、本当に幸運だし皆様には心からありがとう、と伝えたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本当に今年もありがとうございました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さてそんな貴重なアウトビルトジャパンの取材を数多く行わせていただいた2025年だったが、その中から特に印象に残っているものはなんだったんだろう、と師走もあと数日で終わろうとしている年末の早朝に、NAロードスターとNDロードスター（990S）を2台連ねて三浦半島をのんびり周回しながら反芻することとした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">マツダ ロードスターはやっぱりいい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そういえば、ロードスターを多数集めてとっかえひっかえ乗ったのも三浦半島で、あの時もNAとグレード・年式違いのNDを乗り比べて原稿を書いた。あの時のNAと今回のNAは全く違う個体なのだが、どちらも乗ってみればこれこそまごうかたなき「ユーノス ロードスター」で、風を轟々と巻き込みながら走っているととにかく軽さとダイレクト感が今のNDとは全く違うことに驚く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん990Sは大変優れた車で、実際に愛車として日常使いしている僕としては乗り降りが辛くなってきたこととバックモニターがないこと(笑)を除いては買い物にも仕事にも一切困ることがない信頼性抜群の実用車ともいえるオープンカーである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/49885/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/49885/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/50000/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/50000/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、NAは味が濃い。前述の風の巻き込み方はもちろんだが、ノンパワーステアリングの感覚やエンジンの回転感などが、なんというかオールドミニみたいなちょっと（かなり）古いイギリスの自動車に似ていて、アナログでダイレクト感に溢れている。そしてそれこそがNAを愛する人たちの心を捕まえて離さないファクターであるといえよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>観音崎の近くにある短く細いトンネルに入り、もちろんオートライトではないのでマルチユースレバーをひねるとぱかっと目の前にリトラクタブルのヘッドライトカバーが持ち上がる。その瞬間にいつも、ああ今乗っているのはNAだったんだと心底ちょっと誇らしげに痛感する。NAロードスターはそんな自動車なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">身近になったジープ ラングラー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>などと感じながらも2025年を振り返ると、2月のJAIAのことを思い出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/48250/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/48250/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>毎年とっかえひっかえいろいろな自動車に乗る一日なのだが、節分の日に乗った自動車の中で一番今でも印象に残っているのはジープ ラングラーのルビコンで、走り始めた瞬間に、こんな車だっけ？と一緒に試乗したアメリカ大好きな鬼軍曹閣下と顔を見合わせた。ルビコンというグレードなわけだし、なんというか個人的にもっとワイルドで漢（おとこ）っぽい車と思いきや、軽やかにふわーっと回る4気筒ターボエンジンで走るルビコンはワイルド感ゼロ。それはテンガロンハットをかぶりカウボーイブーツを履いたひげ面の男が、晩御飯のディナーのメニューを開きながらカロリーを気にして悩んでいるかのようで、哀れささえ感じられた。ステランティス大丈夫かいな、と余計なおせっかいが口に出てしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな悪態をついたというのにステランティスは我々をアルファロメオ ジュニアとプジョー3008の試乗会に招待してくれた。なんとも太っ腹である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/53422/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/53422/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">プジョー 3008は秀逸</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だからおべっかを言うのではないが、どちらも完成度の高い自動車で、特に3008のお洒落な室内の雰囲気となんとも洗練された走行感覚に大変感動した。個人的に2025年の乗り逃げ一位はこの3008で、なんとも残念ながらもはやディーゼルエンジンがないことだけが寂しいが、それ以外は久しぶりに、往年のプジョーらしいしっかり骨太ながらもしなやかな実用車に接することができて嬉しかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/53928/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/53928/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その反対に乗った瞬間に複雑な思いになったのは、マイバッハEQSで、豪華絢爛で滑らかな走行感覚は認めるものの、リヤシートに設けられた折りたたむことのできないまま起立しているスマートフォンスタンドを見ながら、微振動するリヤシートに座っていると、あの57とか62と名前の付けられたマイバッハの路線はいったいどうした（？？？）と余計なツッコミを入れたくなった。もちろんBEVの方向でマイバッハが進化することには大賛成だが、高級さを醸し出すにはもう少しだけ重厚さとかエレガンスであってほしいと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/50985/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/50985/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それとは対照的に、ああやっぱりドイツ車はすごいなぁ、となんとも陳腐な言葉が口をついて出たのは、千葉のポルシェエクスペリエンスセンターで行われた、ゴルフ8.5のRとGTIの試乗会で、Rはもちろんのこと、GTIでも還暦ジジイが車に置いてきぼりを食らうほどの高性能が、なんの苦労もなく得られることに感動した。サーキットでは限界性能を引き出そうとかなり頑張って振り回したはずなのに、ゴルフのポテンシャルは稚拙な僕の性能をはるかに上回る天上にあり、結局自動車に負けた感じさえ抱きながらアクアラインをげっそりしながら帰ったことを思い出す。そしてこれ以上の性能はもうまったく必要ないとも痛感したが、フォルクスワーゲングループの本来持っている底力を嫌というほど感じた試乗会でもあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/51632/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/51632/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">イッキ乗り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日本車では暑い夏から晩秋にかけて「注目すべき日産車とマツダ車の全部に一人でイッキ乗りする」という無謀な企画を実行させていただいた。一週間ずつ連続して乗るというわがままを、快く許してくださったメーカーと広報に方には本当に感謝するしかないが、連続して乗ることで見えてくるものが実に大きかったことも事実で、個人的にも大変勉強になったし、正直言ってものすごく大変ではあったら楽しく充実した日々だった。許されるのであれば2026年もこのような企画を継続したいし、皆様に一切の忖度なしで自動車の情報をお届けしたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/54807/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/54807/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/56458/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/56458/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">人との出会い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>試乗会ではないが富士スピードウェイのサーキットホテルで開催されたフェラーリ296スペチアーレの発表会は今でも心に残っている。というのも、僕がたまたま指定された席の隣は元NAVI/エンジン/GQの編集長であった鈴木正文さんがいらしたからで、「間もなく発表会が始まりますので皆様携帯電話の電源をお切りになるかマナーモードにしてください」というアナウンスが会場に流れると同時に「なんでそんなことをしなくてはいけないんだ！王様でもここに来るとでもいうのか！！」と力強く発言されたことに、ああ鈴木さんはあの鈴木さんのままだ、と本当に涙が出るほど嬉しくなった。肝心の車のことはさっぱり忘れてしまったが、まあいっか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/53102/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/53102/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>人と言えば、今年お会いした人の中ではAPIOの河野社長が印象に残っている。元デザイナーであったという経歴の河野さんの社長室はまさに趣味と実益の入り混じった(笑)アリババの洞窟のような空間で、ほぼジムニーの話をしないまま、本や文具やカバンの話を長時間にわたって楽しみ、何も肝心のインタビューをしないまま社長室をあとにする、という失態を演じた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だからおべっかで言うわけは決してないが、APIOのお店の雰囲気はなんだか楽しいい雑貨屋とか文具店のような空間で、ぜひ皆様にも遊びに行ってほしい場所であった。何も買わなくても（というのも失礼極まりないが）なんだか並んでいる商品を見たり、ぶらぶらしているだけでも特にジムニー乗りには楽しい雰囲気のお店で、この手の専門店にありがちな敷居の高さゼロなので、気楽に一人でも多くの方に訪れてほしいと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/58280/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/58280/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>同じように自動車のことは一切覚えていないが、まだまだみんな自動車が好きなんだなぁ、と嬉しくなったイベントが二つある。一つは筑波サーキットで行われたハイパーミーティングと、もう一つは桐生のクラシックカーフェスティバルで、どちらも会場は押すな押すなの大盛況だった。本当に自動車というのは多くの人に楽しさと明るさと元気を与えるものだということを痛感する瞬間だし、そんな雰囲気をこれからもレポートしていきたいと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/57598/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/57598/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イベントと言えば、東京モビリティショーも印象に強く残ったイベントであった。2年前の雰囲気が心に残っていたためか、イベントに行く前日まで、会場に行くのがちょっと億劫だなぁ、と思っていたのだが、行ってびっくりしたことは、なんだか思い切り楽しくニコニコしている自分がそこにいたことである。多くのメディアにすでにレポートされているように、もう圧倒的な空間演出と全力で展開していたトヨタのブースは言うまでもなく楽しかったし、いつもと同じようにトラックブースに行くと心は自然と童心に戻ってしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本当に多くの優秀で熱く、そして魅力的な方々の知恵と工夫で自動車は作られている、ということを毎回感動する部品ブースはいくらいても時間が足らないほどの情報量と素晴らしいエンジニアに満ち溢れていた。これからもあの方たちの英知と情熱によって、自動車は人の生活を潤し思い出を紡ぎ続けてくれる、と僕は信じている。モビリティショーに行って本当に良かった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/58832/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web wp-block-embed-auto-bild-japan-web"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/58832/
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>などとつらつら思い出しながら、早朝の観音崎の交差点で信号待ちをしていると、対向車線にいい感じに使い込まれた一台のスーパーセブンが点対称に止まった。ものすごく寒い朝にもかかわらずどちらももちろん屋根を開けてオープン状態で、周囲の歩行者から見ればなんとも愚かで変な行為にみられていたかもしれない。青信号になりすれ違いざまに僕はちょっと手をあげてスーパーセブンのドライバーに挨拶すると、向こうも手をあげて挨拶を返してくれた。ドライバーは間違えなく僕よりも一回り以上先輩で、実にいい感じの赤いスカーフがおしゃれに風に揺れていた。そんな瞬間に、僕はいつも「自動車っていいなぁ」となんとも言えない多幸感を抱く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>難しくも魅力的で不思議な存在、それが自動車。年の瀬を感じる三浦半島をドライブしながら、来年も皆様が自動車と幸せな時間を送ることができることを、心からお祈りしています。2026年も何卒宜しくお願い致します。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>車重3トンオーバー！超ド級のショーファードリブン「メルセデスマイバッハEQS680SUV」を堪能した</title>
		<link>https://autobild.jp/50985/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Apr 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EV]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[BEV]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Maybach]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Maybach EQS SUV]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・マイバッハ EQS SUV]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・マイバッハEQS680SUV]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=50985</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="881" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2076_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2076_1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2076_1-300x220.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2076_1-1024x752.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2076_1-768x564.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスベンツ日本からGLCとGLCクーペにエントリーモデルの「コア」が追加されたので試乗会にどうぞ、とのご案内をいただいた。会場ではメルセデス・マイバッハの最新モデルEQS680SUVの試乗も同様に可能とのこと。我々は富士山が書き割りのバックのように美しい春の日に御殿場に赴いた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近街中でマイバッハをよく見かけるようになった、ような気がする。とはいってもそれは東京の特に都心部においての話かもしれないが、とにかく特徴的な2色のツートンカラーに塗り分けられたマイバッハを見かけない日はないようにも思える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その特徴的なツートンカラーは実は300万円（今回の試乗車では2,859,000円）近いオプション装備なのだが、とにかく普通のメルセデスでは足りない、もっと上の、エクスクルーシブルな自動車が欲しい方にはかなり刺さるチョイスにマイバッハがなり得ていることは理解できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>下世話な観点で申し訳ないが、今回は値段のことを触れてからマイバッハ初のBEVであるメルセデス・マイバッハEQS680SUVに乗り込むことにしたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車重3トンをちょっとだけ超える3050㎏のEQS680SUVの車両本体価格は27,900,000円だ。今回の試乗車にはリヤシートがセパレートになりテーブルや温冷蔵庫が装備されるファーストクラスパッケージのオプション1,236,000円とブラックピアノラッカーフローイングラインインテリアトリムと呼ばれる黒字に銀のストライプが特徴的なインテリアが281,000円、柔らかく滑らかなナッパレザーの素材でホワイトとシルバーグレーで彩られる内装が2,247,000円、そして前述のハイテックシルバーとノーティックブルーに塗り分けられるツートンペイントが2,859,000円。〆て34,523,000円也が今回の試乗車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">医療法人の理事長御用達</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もうこういうクルマは運転などするよりもリヤシートでぬくぬく試乗した方が良いし、基本的にはショーファードリブンとして使用されるのだろうから、と運転をアウトビルトジャパンCEOのエハラさんに任せ、とっととリヤシートに乗り込んで電動ドアを閉めてしまうことにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51088,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2067-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-51088"/><figcaption class="wp-element-caption">快適シートポジションからの眺め。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>音もなく閉まるドアに隔絶された空間は、白いレザーとブラックの鏡面仕上げのマテリアルとの対比がまばゆいばかりの空間である。僕のような一般小市民には白いレザーインテリアを汚さないようにすることが精いっぱいで、申し訳ないので室内で靴を脱ぐことにした。そんな妙に清潔で白いリヤシートに似合う人は……医療法人の理事長先生とかでしょうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>せっかくのファーストクラスパッケージだから、と思い切りシートをリクライニングさせオットマンも使い、フットレストも上げるが助手席をダッシュボードに食い込むほどフロントモーストに移動させるのもスイッチイッパツ。あっという間になんとも申し訳ないほど図々しくだらしない姿勢でくつろぐことができる。平日の昼間にこんな格好で箱根などを走っているとお天道様に申し訳ない気持ちでいっぱいだが、さすがにBEVということもありとにかく無類に静かでありながら、ものすごい速さで移動できる広大な空間であることは間違えない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51067,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/yy102415-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-51067"/><figcaption class="wp-element-caption">3つの大型ディスプレイで構成される「MBUXハイパースクリーン」は標準装備。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だがやや落ち着いて各種装備などを精査（？）してみると、取り外しタブレットで操作するコントロールパネルの使い勝手が複雑で良くわかないことや、どうやって使って良いかわからない格納式のリヤテーブル、せっかくの広大なリヤラゲッジスペースを大きく占領してしまう（取り外しは可能）冷温蔵庫の空間、そこだけとってつけたかのような非接触式のスマートフォンホルダー、そして路面によってはフラットさを若干欠くような微振動を感じてしまう乗り心地などなどが気になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろんそれは乗り心地が悪いとかそういうレベルの話では全くないのだが、マイバッハという世界と3500万円という値段に対し、自然と期待してしまう極楽浄土のような空間かと聞かれると、正直S400dやアルファードのエグゼブティブラウンジあたりとあまり変わらないようにも思えてしまう。少なくとも座っただけの体験ではあったが、マイバッハ62やメルセデス・ベンツ600のリヤシートの質感はこんなもんじゃなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51068,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/yy103576-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-51068"/><figcaption class="wp-element-caption">エグゼクティブの指定席。<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>買えない者の卑しいひがみなのかもしれないが、重箱の隅をいつまでもつつくようないちゃもんを止め、せっかくなのでドライバーズシートに座って運転してみることにする。マイバッハのマークが散りばめられたダッシュボードも実に華やかで装備満載ではあるが、普通に運転をするのであれば他のメルセデスベンツと大きく異なる部分はないため、ちょっとだけ安心して走り出す。484kw・658PS,955Nmのパワーは3トンを超える巨体を苦も無く動かすし、それがほぼ無音で滑らかなことに新ためて感心するし、この感覚は当たり前だが「普通の」メルセデス・ベンツEQSにそっくりである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51070,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/スライド1-2-1024x376.jpg" alt="" class="wp-image-51070"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>私見ではあるが、こういうショーファードリブンのクルマとか、ロールスロイスといったハイエンドの自動車こそ、他車にさきがけて積極的にBEVになっていくべきだと思うし、それこそが上に立つ者の使命なのではないだろうか。格好良く言えばノブレスオブリージュっていうことでしょうか（笑）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51071,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/スライド2-2-1024x381.jpg" alt="" class="wp-image-51071"/><figcaption class="wp-element-caption">温冷蔵庫はラゲッジルームの真ん中を占拠する形で備わる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>航続距離の心配や充電等は運転手君に任せればいいわけだし、どうせ都市部の移動やパーティー会場の往復、料亭への移動などが主目的であれば12気筒も8気筒も無用の長物、よっぽどBEVの方が理にかなっていると思う。そういう観点から考えるならば、このメルセデス・マイバッハEQS680SUVは大きな存在意味を持っているし、ガソリンエンジンモデルよりも多く、ぜひ売れてほしい。嫌味でも皮肉でもなく、本心からそう思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51069,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/yy103796-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-51069"/><figcaption class="wp-element-caption">極めて静かに走るが、22インチの大径タイヤと巨体故にその存在感は半端ない。<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>尚、このメルセデス・マイバッハEQS680SUVは10年25万キロまでしっかり保証してくれるので、（おそらく）バッテリーの劣化なども心配ご無用。とはいってもこういう自動車を新車で購入される方が、10年25万キロも乗ることなどないことも明らかではあるが。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：大林晃平<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="881" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2076_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2076_1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2076_1-300x220.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2076_1-1024x752.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2076_1-768x564.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスベンツ日本からGLCとGLCクーペにエントリーモデルの「コア」が追加されたので試乗会にどうぞ、とのご案内をいただいた。会場ではメルセデス・マイバッハの最新モデルEQS680SUVの試乗も同様に可能とのこと。我々は富士山が書き割りのバックのように美しい春の日に御殿場に赴いた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近街中でマイバッハをよく見かけるようになった、ような気がする。とはいってもそれは東京の特に都心部においての話かもしれないが、とにかく特徴的な2色のツートンカラーに塗り分けられたマイバッハを見かけない日はないようにも思える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その特徴的なツートンカラーは実は300万円（今回の試乗車では2,859,000円）近いオプション装備なのだが、とにかく普通のメルセデスでは足りない、もっと上の、エクスクルーシブルな自動車が欲しい方にはかなり刺さるチョイスにマイバッハがなり得ていることは理解できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>下世話な観点で申し訳ないが、今回は値段のことを触れてからマイバッハ初のBEVであるメルセデス・マイバッハEQS680SUVに乗り込むことにしたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車重3トンをちょっとだけ超える3050㎏のEQS680SUVの車両本体価格は27,900,000円だ。今回の試乗車にはリヤシートがセパレートになりテーブルや温冷蔵庫が装備されるファーストクラスパッケージのオプション1,236,000円とブラックピアノラッカーフローイングラインインテリアトリムと呼ばれる黒字に銀のストライプが特徴的なインテリアが281,000円、柔らかく滑らかなナッパレザーの素材でホワイトとシルバーグレーで彩られる内装が2,247,000円、そして前述のハイテックシルバーとノーティックブルーに塗り分けられるツートンペイントが2,859,000円。〆て34,523,000円也が今回の試乗車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">医療法人の理事長御用達</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もうこういうクルマは運転などするよりもリヤシートでぬくぬく試乗した方が良いし、基本的にはショーファードリブンとして使用されるのだろうから、と運転をアウトビルトジャパンCEOのエハラさんに任せ、とっととリヤシートに乗り込んで電動ドアを閉めてしまうことにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51088,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/IMG_2067-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-51088"/><figcaption class="wp-element-caption">快適シートポジションからの眺め。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>音もなく閉まるドアに隔絶された空間は、白いレザーとブラックの鏡面仕上げのマテリアルとの対比がまばゆいばかりの空間である。僕のような一般小市民には白いレザーインテリアを汚さないようにすることが精いっぱいで、申し訳ないので室内で靴を脱ぐことにした。そんな妙に清潔で白いリヤシートに似合う人は……医療法人の理事長先生とかでしょうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>せっかくのファーストクラスパッケージだから、と思い切りシートをリクライニングさせオットマンも使い、フットレストも上げるが助手席をダッシュボードに食い込むほどフロントモーストに移動させるのもスイッチイッパツ。あっという間になんとも申し訳ないほど図々しくだらしない姿勢でくつろぐことができる。平日の昼間にこんな格好で箱根などを走っているとお天道様に申し訳ない気持ちでいっぱいだが、さすがにBEVということもありとにかく無類に静かでありながら、ものすごい速さで移動できる広大な空間であることは間違えない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51067,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/yy102415-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-51067"/><figcaption class="wp-element-caption">3つの大型ディスプレイで構成される「MBUXハイパースクリーン」は標準装備。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だがやや落ち着いて各種装備などを精査（？）してみると、取り外しタブレットで操作するコントロールパネルの使い勝手が複雑で良くわかないことや、どうやって使って良いかわからない格納式のリヤテーブル、せっかくの広大なリヤラゲッジスペースを大きく占領してしまう（取り外しは可能）冷温蔵庫の空間、そこだけとってつけたかのような非接触式のスマートフォンホルダー、そして路面によってはフラットさを若干欠くような微振動を感じてしまう乗り心地などなどが気になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろんそれは乗り心地が悪いとかそういうレベルの話では全くないのだが、マイバッハという世界と3500万円という値段に対し、自然と期待してしまう極楽浄土のような空間かと聞かれると、正直S400dやアルファードのエグゼブティブラウンジあたりとあまり変わらないようにも思えてしまう。少なくとも座っただけの体験ではあったが、マイバッハ62やメルセデス・ベンツ600のリヤシートの質感はこんなもんじゃなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51068,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/yy103576-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-51068"/><figcaption class="wp-element-caption">エグゼクティブの指定席。<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>買えない者の卑しいひがみなのかもしれないが、重箱の隅をいつまでもつつくようないちゃもんを止め、せっかくなのでドライバーズシートに座って運転してみることにする。マイバッハのマークが散りばめられたダッシュボードも実に華やかで装備満載ではあるが、普通に運転をするのであれば他のメルセデスベンツと大きく異なる部分はないため、ちょっとだけ安心して走り出す。484kw・658PS,955Nmのパワーは3トンを超える巨体を苦も無く動かすし、それがほぼ無音で滑らかなことに新ためて感心するし、この感覚は当たり前だが「普通の」メルセデス・ベンツEQSにそっくりである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51070,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/スライド1-2-1024x376.jpg" alt="" class="wp-image-51070"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>私見ではあるが、こういうショーファードリブンのクルマとか、ロールスロイスといったハイエンドの自動車こそ、他車にさきがけて積極的にBEVになっていくべきだと思うし、それこそが上に立つ者の使命なのではないだろうか。格好良く言えばノブレスオブリージュっていうことでしょうか（笑）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51071,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/スライド2-2-1024x381.jpg" alt="" class="wp-image-51071"/><figcaption class="wp-element-caption">温冷蔵庫はラゲッジルームの真ん中を占拠する形で備わる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>航続距離の心配や充電等は運転手君に任せればいいわけだし、どうせ都市部の移動やパーティー会場の往復、料亭への移動などが主目的であれば12気筒も8気筒も無用の長物、よっぽどBEVの方が理にかなっていると思う。そういう観点から考えるならば、このメルセデス・マイバッハEQS680SUVは大きな存在意味を持っているし、ガソリンエンジンモデルよりも多く、ぜひ売れてほしい。嫌味でも皮肉でもなく、本心からそう思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51069,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/yy103796-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-51069"/><figcaption class="wp-element-caption">極めて静かに走るが、22インチの大径タイヤと巨体故にその存在感は半端ない。<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>尚、このメルセデス・マイバッハEQS680SUVは10年25万キロまでしっかり保証してくれるので、（おそらく）バッテリーの劣化なども心配ご無用。とはいってもこういう自動車を新車で購入される方が、10年25万キロも乗ることなどないことも明らかではあるが。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：大林晃平<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>エクスクルーシブの極み「メルセデス・マイバッハ SL 680 モノグラムシリーズ」日本導入</title>
		<link>https://autobild.jp/45396/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Dec 2024 07:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Maybach SL 680 Monogram Series]]></category>
		<category><![CDATA[オープンカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ SL]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・マイバッハ SL 680 モノグラムシリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=45396</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="797" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02243.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02243.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02243-300x199.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02243-1024x680.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02243-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・マイバッハの新型モデル「メルセデス・マイバッハSL モノグラムシリーズ（Mercedes-Maybach SL 680 Monogram Series）」を発表した。このモデルは、マイバッハブランドの歴史上、最もスポーティなモデルである。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アンベールされたのは「メルセデス・マイバッハSL 680 モノグラムシリーズ レッドアンビエンス」というメルセデスAMG SLをベースに特別に開発されたオープン2シーターである。そのシリーズ名のとおり、マイバッハのモノグラムがエクステリアからインテリアまで随所に施された優雅なデザインが特長の2シーター。外装色に採用されたオブシディアンブラック（メタリック）とMANUFAKTURガーネットレッド（メタリック）が織りなす新しいツートーンペイントの組み合わせが特徴となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・ベンツ日本のゲルティンガー 剛社長は、メルセデス・マイバッハブランドについて、日本国内では2021年から2023年の間に前年比プラス約200台のペースで登録台数が増えていることを報告した。その背景には「メルセデス・マイバッハSクラス」に「メルセデス・マイバッハGLS」がラインナップされたことがあると思われる。そして、2024年には「メルセデス・マイバッハEQS SUV」が追加され、3車種4モデルまで広がったことで今後さらに増えていくことだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45606,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02179-のコピー-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-45606"/><figcaption class="wp-element-caption">アンベイルされた「メルセデス・マイバッハSL モノグラムシリーズ」。発表会は東儀秀樹氏（左）のパフォーマンスで幕が上がり、ゲルティンガー社長（右）、ダニエル レスコー氏（中）のプレゼンテーションへと続いた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、東京銀座にある世界初のハイエンドモデル専売拠点 「スターズ＠メルセデス・ベンツ銀座」をはじめ、来年以降にマイバッハの世界観を感じることができる施設を全国4か所で展開することを発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデス・マイバッハSL</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1920年代すでに高級車メーカーであったマイバッハのエンブレムはマイバッハ創業者のヴィルヘルム・マイバッハと息子の会社名である「Maybach Motorenbau社」の頭文字「M＆M」をダブルに重ねたものであるが、現在はメルセデス・ベンツのブランドとなった為、ボンネット上にはスリーポインテッドスター、ラジエーターグリル上部には「MAYBACH」のエンブレムが付いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級車専門メーカーのマイバッハのブランド哲学に沿って、メルセデス・マイバッハSLは感性を刺激するクルマ造りとなっている。縦のピンストライプを配したマイバッハ専用ラジエターグリルは、中央に配置された”MAYBACH”のレタリングがイルミネーションにより照らされ、特徴的なボンネットマスコット「スリーポインテッドスター」からリアにかけてボンネットの中央を走るクロームフィンが施される。これはかつてのボンネットの蝶番をデザインしたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45613,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/プレゼンテーション1-1-1024x679.jpg" alt="" class="wp-image-45613"/><figcaption class="wp-element-caption">随所に組み込まれたマイバッハのエンブレム。ヘッドライトの内部は、ローズゴールドの上質なアクセントで仕上げられている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オブシディアブラックのボンネット全体には、マイバッハエンブレムがプリントされている。このボンネットの製造工程は非常に複雑で、一部がハンドメイドで行われているという。まずボンネットにベースコートが施され、 それから手作業で研磨され、マイバッハ パターンを塗装。さらにクリアラッカーの塗装の後、再び手作業による磨きを経て、最後にもう一度クリアラッカーが塗布される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・マイバッハSL専用のソフトトップは防音処理が施されたライトブラックカラーのファブリックで構成され、マイバッハパターンがプリントされている。リアは、マイバッハのシグネットが入ったテールランプ、クロームトリムの入ったリアスカート、専用のリアディフューザーデザイン、ルーバーの追加されたエグゾーストエンドによって特徴づけられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45615,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7890-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-45615"/><figcaption class="wp-element-caption">マイバッハパターンがプリントされたソフトトップ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シート後方には、空力特性を考え設計されたエアロダイナミクスを向上するダブルスクープがこのモデル独特のデザインを演出しています。ボンネットのクロームストリップと相まって、特にルーフオープン時で、２シーターならではの、非常にエレガントでスポーティなプロポーションを表現しています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">マイバッハ専用装備と、クリスタルホワイトレザーが際立つインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、マイバッハ特有の装備と、ドアパネル、センターコンソール、そしてブランドのロゴがあしらわれたシートに採用されたクリスタルホワイトのナッパレザーで完成している。植物由来のなめし加工を施したクリスタルホワイトカラーのナッパレザーは、洗練された雰囲気を醸し出している。シートバックと座面には、花を模したデザインが施され、シート後ろのスペースもホワイトのレザーで仕上げられている。まばゆいばかりの真っ白なイメージだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45616,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/プレゼンテーション2-1024x339.jpg" alt="" class="wp-image-45616"/><figcaption class="wp-element-caption">ホワイトで統一されたインテリア。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">静粛性を追求したV8の専用チューニング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・マイバッハSLは乗り心地と静粛性だけでなく、高い動力性能を追求して585馬力の4リッターV8ツインターボエンジンが採用されている。さらに、専用の排気システムは断熱/遮音対策により高い静粛性を実現。快適性を重視したサスペンションセッティングやソフトエンジンマウントを採用することで、マイバッハならではの静かで快適な乗り心地を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45614,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7875-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-45614"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデス・マイバッハSL専用チューンが施された4リッターV8ツインターボエンジンはAMG製。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、9G-TRONICトランスミッションがダイナミックなスポーツドライビングを可能にしている。四輪駆動システムの4MATIC+とリアアクスルステアリングが俊敏かつ走行安定性を高めて、安全性を向上させる役に立つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらにより、0-100km/h加速は4.1秒、最高速度が260km/hとなる。断熱材と豪華さを増したにもかかわらず、「メルセデス・マイバッハSL」の車重は80kgしか増加しない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45611,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02252-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-45611"/><figcaption class="wp-element-caption">ホイールは5ホールデザインまたはマルチスポークデザインの21インチ鍛造ホイールが設定される予定。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マイバッハの優雅さを持つスポーツカー「メルセデス・マイバッハ SL 680 モノグラムシリーズ」が超高級スポーツカーリーグの牙城を崩す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Mercedes-Maybach SL 680 Monogram Series</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>エンジンタイプ/排気量</td><td>V型8気筒/3,982c㎥</td></tr><tr><td>最高出力</td><td>585hp</td></tr><tr><td>最大トルク</td><td>800Nm</td></tr><tr><td>0-100km加速</td><td>4.1秒</td></tr><tr><td>最高速度</td><td>260km/h</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>連続トルク可変配分式四輪駆動システム4MATIC+</td></tr><tr><td>トランスミッション</td><td>9速オートマチックトランスミッション9G-TRONIC</td></tr><tr><td>全長/全高/全幅</td><td>4,705mm/1,353mm/1,915mm</td></tr><tr><td>ホイールベース</td><td>2,700mm</td></tr><tr><td>燃費</td><td>12.7km/ｌ</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:image {"id":45609,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02220-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-45609"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・ベンツ日本<br><a href="https://www.mercedes-benz.co.jp">https://www.mercedes-benz.co.jp</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="797" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02243.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02243.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02243-300x199.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02243-1024x680.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02243-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・マイバッハの新型モデル「メルセデス・マイバッハSL モノグラムシリーズ（Mercedes-Maybach SL 680 Monogram Series）」を発表した。このモデルは、マイバッハブランドの歴史上、最もスポーティなモデルである。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アンベールされたのは「メルセデス・マイバッハSL 680 モノグラムシリーズ レッドアンビエンス」というメルセデスAMG SLをベースに特別に開発されたオープン2シーターである。そのシリーズ名のとおり、マイバッハのモノグラムがエクステリアからインテリアまで随所に施された優雅なデザインが特長の2シーター。外装色に採用されたオブシディアンブラック（メタリック）とMANUFAKTURガーネットレッド（メタリック）が織りなす新しいツートーンペイントの組み合わせが特徴となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・ベンツ日本のゲルティンガー 剛社長は、メルセデス・マイバッハブランドについて、日本国内では2021年から2023年の間に前年比プラス約200台のペースで登録台数が増えていることを報告した。その背景には「メルセデス・マイバッハSクラス」に「メルセデス・マイバッハGLS」がラインナップされたことがあると思われる。そして、2024年には「メルセデス・マイバッハEQS SUV」が追加され、3車種4モデルまで広がったことで今後さらに増えていくことだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45606,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02179-のコピー-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-45606"/><figcaption class="wp-element-caption">アンベイルされた「メルセデス・マイバッハSL モノグラムシリーズ」。発表会は東儀秀樹氏（左）のパフォーマンスで幕が上がり、ゲルティンガー社長（右）、ダニエル レスコー氏（中）のプレゼンテーションへと続いた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、東京銀座にある世界初のハイエンドモデル専売拠点 「スターズ＠メルセデス・ベンツ銀座」をはじめ、来年以降にマイバッハの世界観を感じることができる施設を全国4か所で展開することを発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデス・マイバッハSL</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1920年代すでに高級車メーカーであったマイバッハのエンブレムはマイバッハ創業者のヴィルヘルム・マイバッハと息子の会社名である「Maybach Motorenbau社」の頭文字「M＆M」をダブルに重ねたものであるが、現在はメルセデス・ベンツのブランドとなった為、ボンネット上にはスリーポインテッドスター、ラジエーターグリル上部には「MAYBACH」のエンブレムが付いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級車専門メーカーのマイバッハのブランド哲学に沿って、メルセデス・マイバッハSLは感性を刺激するクルマ造りとなっている。縦のピンストライプを配したマイバッハ専用ラジエターグリルは、中央に配置された”MAYBACH”のレタリングがイルミネーションにより照らされ、特徴的なボンネットマスコット「スリーポインテッドスター」からリアにかけてボンネットの中央を走るクロームフィンが施される。これはかつてのボンネットの蝶番をデザインしたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45613,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/プレゼンテーション1-1-1024x679.jpg" alt="" class="wp-image-45613"/><figcaption class="wp-element-caption">随所に組み込まれたマイバッハのエンブレム。ヘッドライトの内部は、ローズゴールドの上質なアクセントで仕上げられている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オブシディアブラックのボンネット全体には、マイバッハエンブレムがプリントされている。このボンネットの製造工程は非常に複雑で、一部がハンドメイドで行われているという。まずボンネットにベースコートが施され、 それから手作業で研磨され、マイバッハ パターンを塗装。さらにクリアラッカーの塗装の後、再び手作業による磨きを経て、最後にもう一度クリアラッカーが塗布される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・マイバッハSL専用のソフトトップは防音処理が施されたライトブラックカラーのファブリックで構成され、マイバッハパターンがプリントされている。リアは、マイバッハのシグネットが入ったテールランプ、クロームトリムの入ったリアスカート、専用のリアディフューザーデザイン、ルーバーの追加されたエグゾーストエンドによって特徴づけられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45615,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7890-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-45615"/><figcaption class="wp-element-caption">マイバッハパターンがプリントされたソフトトップ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シート後方には、空力特性を考え設計されたエアロダイナミクスを向上するダブルスクープがこのモデル独特のデザインを演出しています。ボンネットのクロームストリップと相まって、特にルーフオープン時で、２シーターならではの、非常にエレガントでスポーティなプロポーションを表現しています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">マイバッハ専用装備と、クリスタルホワイトレザーが際立つインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、マイバッハ特有の装備と、ドアパネル、センターコンソール、そしてブランドのロゴがあしらわれたシートに採用されたクリスタルホワイトのナッパレザーで完成している。植物由来のなめし加工を施したクリスタルホワイトカラーのナッパレザーは、洗練された雰囲気を醸し出している。シートバックと座面には、花を模したデザインが施され、シート後ろのスペースもホワイトのレザーで仕上げられている。まばゆいばかりの真っ白なイメージだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45616,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/プレゼンテーション2-1024x339.jpg" alt="" class="wp-image-45616"/><figcaption class="wp-element-caption">ホワイトで統一されたインテリア。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">静粛性を追求したV8の専用チューニング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・マイバッハSLは乗り心地と静粛性だけでなく、高い動力性能を追求して585馬力の4リッターV8ツインターボエンジンが採用されている。さらに、専用の排気システムは断熱/遮音対策により高い静粛性を実現。快適性を重視したサスペンションセッティングやソフトエンジンマウントを採用することで、マイバッハならではの静かで快適な乗り心地を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45614,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7875-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-45614"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデス・マイバッハSL専用チューンが施された4リッターV8ツインターボエンジンはAMG製。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、9G-TRONICトランスミッションがダイナミックなスポーツドライビングを可能にしている。四輪駆動システムの4MATIC+とリアアクスルステアリングが俊敏かつ走行安定性を高めて、安全性を向上させる役に立つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらにより、0-100km/h加速は4.1秒、最高速度が260km/hとなる。断熱材と豪華さを増したにもかかわらず、「メルセデス・マイバッハSL」の車重は80kgしか増加しない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45611,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02252-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-45611"/><figcaption class="wp-element-caption">ホイールは5ホールデザインまたはマルチスポークデザインの21インチ鍛造ホイールが設定される予定。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マイバッハの優雅さを持つスポーツカー「メルセデス・マイバッハ SL 680 モノグラムシリーズ」が超高級スポーツカーリーグの牙城を崩す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Mercedes-Maybach SL 680 Monogram Series</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>エンジンタイプ/排気量</td><td>V型8気筒/3,982c㎥</td></tr><tr><td>最高出力</td><td>585hp</td></tr><tr><td>最大トルク</td><td>800Nm</td></tr><tr><td>0-100km加速</td><td>4.1秒</td></tr><tr><td>最高速度</td><td>260km/h</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>連続トルク可変配分式四輪駆動システム4MATIC+</td></tr><tr><td>トランスミッション</td><td>9速オートマチックトランスミッション9G-TRONIC</td></tr><tr><td>全長/全高/全幅</td><td>4,705mm/1,353mm/1,915mm</td></tr><tr><td>ホイールベース</td><td>2,700mm</td></tr><tr><td>燃費</td><td>12.7km/ｌ</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:image {"id":45609,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/DSC02220-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-45609"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・ベンツ日本<br><a href="https://www.mercedes-benz.co.jp">https://www.mercedes-benz.co.jp</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>メルセデス・マイバッハ S 580 Night Edition（ISG 搭載モデル）を発表</title>
		<link>https://autobild.jp/39142/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Jul 2024 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Maybach S580 Night Edition]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス マイバッハ Ｓ580 ナイトエディション]]></category>
		<category><![CDATA[限定車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=39142</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1088" height="513" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/メイン.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/メイン.jpg 1088w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/メイン-300x141.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/メイン-1024x483.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/メイン-768x362.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1088px) 100vw, 1088px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ日本は､メルセデス・マイバッハブランドの特別仕様車「メルセデス・マイバッハ S 580 Night Edition（ISG 搭載モデル）」を発表した。<strong>日本限定30台</strong>でメーカー希望小売り価格は￥44,000,000（税込み左ハンドルのみ）。納車は2024年7月以降を予定している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1921年から美しいスタイルと贅を尽くした室内空間と圧倒的な高級感で人々を魅了してきた伝説の名車「マイバッハ」。究極のラグジュアリーを追求する威厳と風格を備えたブランドとして現代に蘇ったのが、この「メルセデス・マイバッハ」だ。メルセデス･ベンツの最新鋭テクノロジーを備え、ゆったりとくつろげる室内空間にプレステージ感あふれるデザインとクラフトマンシップにより仕上げられた高級素材を採用した新しい高級車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデス・マイバッハ S 580 Night Edition (ISG搭載モデル)の特長</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外装色にオニキスブラック/モハーベシルバーを組み合わせた本特別仕様車専用のツートーンペイントとデジタルライト内側にブラックインサート＆ローズゴールドピンのカラーを採用。ボンネットマスコット、フロントグリル、ドアハンドル、Cピラーのマイバッハエンブレムやトランクのエンブレムなどのクロームパーツをダークシャドウグロスパーツに変更。特に、ドアミラーカバーやサイドウインドウトリムをブラックにして精悍なエクステリアに仕上げている。マイバッハパターンをあしらった専用デザインの20インチアルミホイールが特別感を高めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、ベースモデルにオプション設定の「MANUFAKTURレザーエクスクルーシブパッケージ」に加え本特別仕様車専用の内装色、ディープホワイトとブラックパールのツートーンでコーディネートし、中央のエアコン吹き出し口やマイバッハエンブレムには専用のダークシャドウグロスパーツを採用。また、センターコンソールも特別仕様車専用のマイバッハパターンを採用し、メルセデス・マイバッハの美しさと高級感に加えエクステリアにマッチしたインテリアに仕上げている。さらに、アンビエントライトに専用色「ガーネットグロー」を追加し、グロスブラック&amp;ダークシャドウグロスのリモコンキーを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading"></h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":39235,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/インテリア_1-1024x495.jpg" alt="" class="wp-image-39235"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデス・マイバッハ S 580 Night Edition (ISG搭載モデル) インテリア</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・マイバッハ S クラスは、メルセデス・ベンツのフラッグシップであり、最新技術の全てを搭載した S クラスのロングホイールベースモデルをさらに180mm延長することで後席の居住性が格段に向上した。また、「電動コンフォートドア(後席)」や「Burmesterハイエンド４Ｄサラウンドサウンドシステム」に含まれるアクティブロードノイズキャンセレーション機能などショーファードリブンとしての快適性、静粛性を追求した最新技術の数々を採用。さらに、レザーに施された専用のステッチや使用面積が大幅に増加したインテリアのウッドトリムなどでラグジュアリー感を高めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワートレインは、4.0LのV型8気筒ツインターボエンジン「M176」に48V電気システムとISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）を組み合わせたユニットを採用している。エンジン単体の最高出力は503PS（370kW）、最大トルクは700N・mだが、ISGにより23PS（17kW）と205N・mを短時間発生することが可能。9G-TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせることで、必要以上にエンジン回転数を上げることなく快適な走行性能を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マイバッハについて</strong><br>1900年にゴットリーブ・ダイムラーが他界するとヴィルヘルム・マイバッハは、息子のパウル・ダイムラーに会社を譲り、自らダイムラー社を去った。その後、マイバッハはあの巨大飛行船「ツェペリン」のエンジンを製造するエンジン会社「マイバッハ・モトーレンバウ社」を1909年に設立し、息子のカール・マイバッハを技術主任に置いた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39234,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/インテリア-1024x633.jpg" alt="" class="wp-image-39234"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデス・マイバッハ S 580 Night Edition (ISG搭載モデル) リアシート</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1921年9月、マイバッハ・モトーレンバウ社のシリーズ生産車第1号となったW 3が発表された瞬間から、1つの伝説が生まれた。4輪ブレーキ（ドイツ車初）や、プラネタリーギアボックスと6気筒エンジンの組み合わせ（1速で全速度域に対応）、豪華なウッドや本革張りの室内など、その設計/デザインは既成概念を打ち破るものだった。このクルマは走る芸術品として大衆を魅了した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1961年、ダイムラー社がマイバッハ・モトーレンバウ社を買収し、その後2002年になって新時代を開くマイバッハ62を発売した。シリーズ生産車第1号誕生100周年の2021年に、メルセデス・マイバッハは2つの新型モデルを発表した。1つは、Sクラス。数多くのデジタル革新技術と卓越した技巧により、自動車ラグジュアリーの典型モデル。そして、もう1つはSUVのGLS。こちらはSUVセグメントにおける最高水準を示すモデル。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1088" height="513" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/メイン.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/メイン.jpg 1088w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/メイン-300x141.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/メイン-1024x483.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/メイン-768x362.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1088px) 100vw, 1088px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ日本は､メルセデス・マイバッハブランドの特別仕様車「メルセデス・マイバッハ S 580 Night Edition（ISG 搭載モデル）」を発表した。<strong>日本限定30台</strong>でメーカー希望小売り価格は￥44,000,000（税込み左ハンドルのみ）。納車は2024年7月以降を予定している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1921年から美しいスタイルと贅を尽くした室内空間と圧倒的な高級感で人々を魅了してきた伝説の名車「マイバッハ」。究極のラグジュアリーを追求する威厳と風格を備えたブランドとして現代に蘇ったのが、この「メルセデス・マイバッハ」だ。メルセデス･ベンツの最新鋭テクノロジーを備え、ゆったりとくつろげる室内空間にプレステージ感あふれるデザインとクラフトマンシップにより仕上げられた高級素材を採用した新しい高級車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデス・マイバッハ S 580 Night Edition (ISG搭載モデル)の特長</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外装色にオニキスブラック/モハーベシルバーを組み合わせた本特別仕様車専用のツートーンペイントとデジタルライト内側にブラックインサート＆ローズゴールドピンのカラーを採用。ボンネットマスコット、フロントグリル、ドアハンドル、Cピラーのマイバッハエンブレムやトランクのエンブレムなどのクロームパーツをダークシャドウグロスパーツに変更。特に、ドアミラーカバーやサイドウインドウトリムをブラックにして精悍なエクステリアに仕上げている。マイバッハパターンをあしらった専用デザインの20インチアルミホイールが特別感を高めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、ベースモデルにオプション設定の「MANUFAKTURレザーエクスクルーシブパッケージ」に加え本特別仕様車専用の内装色、ディープホワイトとブラックパールのツートーンでコーディネートし、中央のエアコン吹き出し口やマイバッハエンブレムには専用のダークシャドウグロスパーツを採用。また、センターコンソールも特別仕様車専用のマイバッハパターンを採用し、メルセデス・マイバッハの美しさと高級感に加えエクステリアにマッチしたインテリアに仕上げている。さらに、アンビエントライトに専用色「ガーネットグロー」を追加し、グロスブラック&amp;ダークシャドウグロスのリモコンキーを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading"></h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":39235,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/インテリア_1-1024x495.jpg" alt="" class="wp-image-39235"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデス・マイバッハ S 580 Night Edition (ISG搭載モデル) インテリア</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・マイバッハ S クラスは、メルセデス・ベンツのフラッグシップであり、最新技術の全てを搭載した S クラスのロングホイールベースモデルをさらに180mm延長することで後席の居住性が格段に向上した。また、「電動コンフォートドア(後席)」や「Burmesterハイエンド４Ｄサラウンドサウンドシステム」に含まれるアクティブロードノイズキャンセレーション機能などショーファードリブンとしての快適性、静粛性を追求した最新技術の数々を採用。さらに、レザーに施された専用のステッチや使用面積が大幅に増加したインテリアのウッドトリムなどでラグジュアリー感を高めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワートレインは、4.0LのV型8気筒ツインターボエンジン「M176」に48V電気システムとISG（インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター）を組み合わせたユニットを採用している。エンジン単体の最高出力は503PS（370kW）、最大トルクは700N・mだが、ISGにより23PS（17kW）と205N・mを短時間発生することが可能。9G-TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせることで、必要以上にエンジン回転数を上げることなく快適な走行性能を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マイバッハについて</strong><br>1900年にゴットリーブ・ダイムラーが他界するとヴィルヘルム・マイバッハは、息子のパウル・ダイムラーに会社を譲り、自らダイムラー社を去った。その後、マイバッハはあの巨大飛行船「ツェペリン」のエンジンを製造するエンジン会社「マイバッハ・モトーレンバウ社」を1909年に設立し、息子のカール・マイバッハを技術主任に置いた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39234,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/インテリア-1024x633.jpg" alt="" class="wp-image-39234"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデス・マイバッハ S 580 Night Edition (ISG搭載モデル) リアシート</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1921年9月、マイバッハ・モトーレンバウ社のシリーズ生産車第1号となったW 3が発表された瞬間から、1つの伝説が生まれた。4輪ブレーキ（ドイツ車初）や、プラネタリーギアボックスと6気筒エンジンの組み合わせ（1速で全速度域に対応）、豪華なウッドや本革張りの室内など、その設計/デザインは既成概念を打ち破るものだった。このクルマは走る芸術品として大衆を魅了した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1961年、ダイムラー社がマイバッハ・モトーレンバウ社を買収し、その後2002年になって新時代を開くマイバッハ62を発売した。シリーズ生産車第1号誕生100周年の2021年に、メルセデス・マイバッハは2つの新型モデルを発表した。1つは、Sクラス。数多くのデジタル革新技術と卓越した技巧により、自動車ラグジュアリーの典型モデル。そして、もう1つはSUVのGLS。こちらはSUVセグメントにおける最高水準を示すモデル。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【マジか！！！】2トン超のメルセデス・マイバッハ Sクラスを屋根に載せて走るトヨタ ランドクルーザー・・・すごい！？</title>
		<link>https://autobild.jp/31447/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Dec 2023 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[もったいない！]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[landcruiser]]></category>
		<category><![CDATA[maybach]]></category>
		<category><![CDATA[mercedesmaybach]]></category>
		<category><![CDATA[Toyota]]></category>
		<category><![CDATA[トヨタ]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデスマイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[ランドクルーザー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=31447</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マイバッハを屋根に載せたランドクルーザー。「トヨタ ランドクルーザー」のルーフには、200キロまでしか積載できないはずだが、その10倍以上のマイバッハを屋根に乗せて走っている！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「トヨタ ランドクルーザー」は、その頑丈さ、快適さ、信頼性、強さで知られている。その資質が今、現実の世界で試されている。そのスタントとは、100シリーズのモデルが、「メルセデス・マイバッハSクラス」をルーフに乗せて走行する様子を撮影したものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>実際には、そんなことは不可能だ。頑丈なランドクルーザーのルーフでさえ、2.2トンの荷物を積めるようには設計されていない。積載の限界は200キロ程度だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ロシアのインスタグラムアカウントがスタントを敢行</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタにおんぶされているメルセデスは、「Chebotarev_life」というロシアのインフルエンサーのものだ。彼のインスタグラムのアカウントは、ワイルドな実験でいっぱいだ。今回のように、「Sクラス」は木製のフレームの上に乗り、Aピラーの周囲と後部のDピラーの間を走るストラップで固定されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>動画では微速ながら実際に走っている！マイバッハはエンジンなどのパーツを外されているのではないかと疑りたくなる。しかし、そんな憶測は重要ではない。彼らにとって重要なのは、見た目がクールかどうかということだけなのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br> Photo: chebotarev_life / Instagram</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Toyota_Maybach_16_9-c4a0033e9f53ee12-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マイバッハを屋根に載せたランドクルーザー。「トヨタ ランドクルーザー」のルーフには、200キロまでしか積載できないはずだが、その10倍以上のマイバッハを屋根に乗せて走っている！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「トヨタ ランドクルーザー」は、その頑丈さ、快適さ、信頼性、強さで知られている。その資質が今、現実の世界で試されている。そのスタントとは、100シリーズのモデルが、「メルセデス・マイバッハSクラス」をルーフに乗せて走行する様子を撮影したものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>実際には、そんなことは不可能だ。頑丈なランドクルーザーのルーフでさえ、2.2トンの荷物を積めるようには設計されていない。積載の限界は200キロ程度だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ロシアのインスタグラムアカウントがスタントを敢行</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタにおんぶされているメルセデスは、「Chebotarev_life」というロシアのインフルエンサーのものだ。彼のインスタグラムのアカウントは、ワイルドな実験でいっぱいだ。今回のように、「Sクラス」は木製のフレームの上に乗り、Aピラーの周囲と後部のDピラーの間を走るストラップで固定されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>動画では微速ながら実際に走っている！マイバッハはエンジンなどのパーツを外されているのではないかと疑りたくなる。しかし、そんな憶測は重要ではない。彼らにとって重要なのは、見た目がクールかどうかということだけなのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br> Photo: chebotarev_life / Instagram</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】メルセデスVクラスのマイバッハ版　ビミョー　でも世の中にはいるんだなこういうの欲しがる人　その落札価格は？</title>
		<link>https://autobild.jp/20426/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2023 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[Vクラス]]></category>
		<category><![CDATA[コンバージョン]]></category>
		<category><![CDATA[ビスポーク ユーフォーステリー アンド レストレーション]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハバン]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス メトリス]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=20426</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1056" height="594" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe.jpg 1056w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1056px) 100vw, 1056px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マイバッハSクラスと同等の高級感を持つメルセデスVクラスが、アメリカで販売された。メルセデスVクラスがマイバッハバンに変異したラグジュアリーバンの全情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデスVクラス」の内装をすべて取り払い、屋根までレザーと最新のテクノロジーを詰め込んだ、超豪華な「マイバッハ バン」の出来上がりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これはアメリカで起こったことで、「マイバッハVクラス」はオークションプラットフォーム、「bringatrailer.com」で売りに出された。華麗な改造のベースとなったのは、アメリカでは「メルセデス メトリス」と呼ばれる標準的な「メルセデスVクラス」だ。そこに搭載されるエンジンは、211馬力の2リッター4気筒ガソリンエンジン（M274）で、9速オートマチック（9G-トロニック）と組み合わされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/2/4/0/7/Bildschirmfoto_7-3384d1fa6706d566.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデス・マイバッハSクラスと比較すると、4気筒エンジンで211馬力しかないVクラスは太刀打ちできない。その一方で、座席数は多い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メトリス」のベース価格は43,600ドル（約600万円）相当で、欧州市場よりもかなり安いバンとなっている。ドイツでは、最も安い「Vクラス」がベースで少なくとも58,869ユーロ（約850万円）もするが、これは主に、より高級な装備と、異なるエンジン/トランスミッションの組み合わせによるものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>マイバッハの改造はよくできているようだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、この写真の「メルセデス メトリス」には、改造のために少なくない資金が投入された。視覚的には、19インチのクロームホイール、新しいフロントエプロン、垂直ストラットを備えたクロームラジエターグリル、新しいテールライト、フェイクテールパイプトリムを含む改良型リアエプロンによって、ほぼ完璧なマイバッハルックが達成されている。また、不思議に思われるかもしれないが、写真で見るとかなり変換に成功しているように見える。オリジナルのマイバッハのロゴやレタリングは、まるで工場から出荷されたようなコンバージョンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/2/4/0/7/Bildschirmfoto_8-7c7a2f4d68b2fbaf.jpg" alt=""/><figcaption>写真で見る限り、この豪華なVクラスは素晴らしい出来栄えだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マイバッハの変身を手がけたのは、コスタメサにあるチューニングカンパニー、「ビスポーク ユーフォーステリー アンド レストレーション社」だ。しかし、よくできているのはエクステリアだけではない。このチューニングカンパニーの手腕により、ベーシックなインテリアは、どちらかといえば退屈なものから、ラグジュアリーの殿堂へと変貌を遂げている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>白の塗装に合わせ、白と赤の2色のレザーインテリアが選択された。内装はすべて張り替えられた。また、2列目のシートは電動で調整可能で、独立したレッグレストを備えたリクライニングポジションに移動することができる。また、マッサージ機能、シートヒーター、シートベンチレーションを備え、シートに直接タッチスクリーンで操作できる便利な機能も備えている。ここで、バンの豪華さはメルセデス・マイバッハの「Sクラス」と比較しても決して見劣りしない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/2/4/0/7/Bildschirmfoto_5-5181e5be1f5c47dc.jpg" alt=""/><figcaption>見渡す限りラグジュアリーで、スタンダードなVクラスを彷彿とさせるものはここにはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「Sクラス」とは異なり、ここでは3列目のシートにさらに3人が乗ることができるようになっている。一番後ろは2列目ほど豪華ではないものの、リアベンチシートにもヒーターとベンチレーションがあり、外側のシートには伸縮式のレッグレストも付いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Vクラスのフルキャビン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 座り心地だけでなく、雰囲気にもこだわるため、すべてのピラーを含むサイドウォールにボルドーレッドのレザー張りを採用している。さらに、メルセデス純正のエアコン用エアベントや、プライバシーを十分に確保するための電動カーテンも設置されて、ピンストライプルックのトリムエレメントもマイバッハを彷彿とさせている。また、走行中に乗員が退屈しないように、ニューBMW7シリーズの後席にあるようなインフォテイメントシステムを搭載している。また、折りたたみ式のテーブルや間接照明のヘッドライナー、壮観なタイル調のフロアなど、リアコンバージョンも充実している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/2/4/0/7/Bildschirmfoto_6-2f7ab1d3e26dab2e.jpg" alt=""/><figcaption>個々のシートは電動で調整可能で、マッサージ、ヒーター、ベンチレーションを備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、運転席と助手席にもマイバッハのコスメティックトリートメントが施されているのだ。また、1列目は白と赤のレザーで占められており、その構成はブラバスを強く意識している。シート、ドアパネル、Aピラーに加え、ダッシュボードも広範囲にレザーで覆われている。ビスポーク ユーフォーステリー アンド レストレーション社は、プレーンなVクラス トランスポーターの計器類をより洗練されたものにするため、アナログダッシュボードとナビゲーションスクリーンを組み合わせて、一見するとMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）デュアルディスプレイのようなユニットを実現している。最後に、AMGスタイルのレザーステアリングも採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/2/4/0/7/Bildschirmfoto_3-012a80007eb65b92.jpg" alt=""/><figcaption>アナログメーターがインフォテインメント画面と視覚的に連動することで、もはや退屈なコックピットではない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>改造は2022年6月から7月にかけて行われ、高級車である「Vクラス」の走行距離はわずか1,400マイル（約2,253km）なので、それ相応の未使用感があるように見える。マイバッハの改造にいくらかかったか、知りたいものだ。確かに改造費は安くはなかっただろうから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>落札額は18万1千ドル（約2,400万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 落札額は18万1,000ドル（約2,400万円）だった。「メルセデス・マイバッハSクラス」の新車に比べればお買い得だ。ベーシックな「S 580」は最低でも17万5418ユーロ（約2,550万円）、V12搭載の612馬力の「S 680」はさらに23万557ユーロ（約3,350万円）もし、豪華なリアシートには2人しか座れないのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: bringatrailer.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N45LY+7Q1GAA+4W3Q+5Z6WX" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www23.a8.net/svt/bgt?aid=220223590467&wid=001&eno=01&mid=s00000022823001004000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3N45LY+7Q1GAA+4W3Q+5Z6WX" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NKVMT+DOZOY+3OCQ+5ZU29" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www20.a8.net/svt/bgt?aid=221003813023&wid=001&eno=01&mid=s00000017153001007000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3NKVMT+DOZOY+3OCQ+5ZU29" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=R7626U.1.P116763X.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/R7626U.P116763X.X765038" width="468" height="60" alt="" border="0" /></a>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N807F+7BR1RM+4VA0+62MDD" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www24.a8.net/svt/bgt?aid=220403211443&wid=001&eno=01&mid=s00000022716001020000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3N807F+7BR1RM+4VA0+62MDD" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=I6872H.1.N109279K.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/I6872H.N109279K.X765038" width="300" height="250" alt="" border="0" /></a>
<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1056" height="594" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe.jpg 1056w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Bildschirmfoto_1-83eac203a7489bfe-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1056px) 100vw, 1056px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マイバッハSクラスと同等の高級感を持つメルセデスVクラスが、アメリカで販売された。メルセデスVクラスがマイバッハバンに変異したラグジュアリーバンの全情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデスVクラス」の内装をすべて取り払い、屋根までレザーと最新のテクノロジーを詰め込んだ、超豪華な「マイバッハ バン」の出来上がりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これはアメリカで起こったことで、「マイバッハVクラス」はオークションプラットフォーム、「bringatrailer.com」で売りに出された。華麗な改造のベースとなったのは、アメリカでは「メルセデス メトリス」と呼ばれる標準的な「メルセデスVクラス」だ。そこに搭載されるエンジンは、211馬力の2リッター4気筒ガソリンエンジン（M274）で、9速オートマチック（9G-トロニック）と組み合わされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/2/4/0/7/Bildschirmfoto_7-3384d1fa6706d566.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデス・マイバッハSクラスと比較すると、4気筒エンジンで211馬力しかないVクラスは太刀打ちできない。その一方で、座席数は多い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メトリス」のベース価格は43,600ドル（約600万円）相当で、欧州市場よりもかなり安いバンとなっている。ドイツでは、最も安い「Vクラス」がベースで少なくとも58,869ユーロ（約850万円）もするが、これは主に、より高級な装備と、異なるエンジン/トランスミッションの組み合わせによるものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>マイバッハの改造はよくできているようだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、この写真の「メルセデス メトリス」には、改造のために少なくない資金が投入された。視覚的には、19インチのクロームホイール、新しいフロントエプロン、垂直ストラットを備えたクロームラジエターグリル、新しいテールライト、フェイクテールパイプトリムを含む改良型リアエプロンによって、ほぼ完璧なマイバッハルックが達成されている。また、不思議に思われるかもしれないが、写真で見るとかなり変換に成功しているように見える。オリジナルのマイバッハのロゴやレタリングは、まるで工場から出荷されたようなコンバージョンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/2/4/0/7/Bildschirmfoto_8-7c7a2f4d68b2fbaf.jpg" alt=""/><figcaption>写真で見る限り、この豪華なVクラスは素晴らしい出来栄えだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マイバッハの変身を手がけたのは、コスタメサにあるチューニングカンパニー、「ビスポーク ユーフォーステリー アンド レストレーション社」だ。しかし、よくできているのはエクステリアだけではない。このチューニングカンパニーの手腕により、ベーシックなインテリアは、どちらかといえば退屈なものから、ラグジュアリーの殿堂へと変貌を遂げている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>白の塗装に合わせ、白と赤の2色のレザーインテリアが選択された。内装はすべて張り替えられた。また、2列目のシートは電動で調整可能で、独立したレッグレストを備えたリクライニングポジションに移動することができる。また、マッサージ機能、シートヒーター、シートベンチレーションを備え、シートに直接タッチスクリーンで操作できる便利な機能も備えている。ここで、バンの豪華さはメルセデス・マイバッハの「Sクラス」と比較しても決して見劣りしない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/2/4/0/7/Bildschirmfoto_5-5181e5be1f5c47dc.jpg" alt=""/><figcaption>見渡す限りラグジュアリーで、スタンダードなVクラスを彷彿とさせるものはここにはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「Sクラス」とは異なり、ここでは3列目のシートにさらに3人が乗ることができるようになっている。一番後ろは2列目ほど豪華ではないものの、リアベンチシートにもヒーターとベンチレーションがあり、外側のシートには伸縮式のレッグレストも付いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Vクラスのフルキャビン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 座り心地だけでなく、雰囲気にもこだわるため、すべてのピラーを含むサイドウォールにボルドーレッドのレザー張りを採用している。さらに、メルセデス純正のエアコン用エアベントや、プライバシーを十分に確保するための電動カーテンも設置されて、ピンストライプルックのトリムエレメントもマイバッハを彷彿とさせている。また、走行中に乗員が退屈しないように、ニューBMW7シリーズの後席にあるようなインフォテイメントシステムを搭載している。また、折りたたみ式のテーブルや間接照明のヘッドライナー、壮観なタイル調のフロアなど、リアコンバージョンも充実している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/2/4/0/7/Bildschirmfoto_6-2f7ab1d3e26dab2e.jpg" alt=""/><figcaption>個々のシートは電動で調整可能で、マッサージ、ヒーター、ベンチレーションを備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、運転席と助手席にもマイバッハのコスメティックトリートメントが施されているのだ。また、1列目は白と赤のレザーで占められており、その構成はブラバスを強く意識している。シート、ドアパネル、Aピラーに加え、ダッシュボードも広範囲にレザーで覆われている。ビスポーク ユーフォーステリー アンド レストレーション社は、プレーンなVクラス トランスポーターの計器類をより洗練されたものにするため、アナログダッシュボードとナビゲーションスクリーンを組み合わせて、一見するとMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）デュアルディスプレイのようなユニットを実現している。最後に、AMGスタイルのレザーステアリングも採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/2/4/0/7/Bildschirmfoto_3-012a80007eb65b92.jpg" alt=""/><figcaption>アナログメーターがインフォテインメント画面と視覚的に連動することで、もはや退屈なコックピットではない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>改造は2022年6月から7月にかけて行われ、高級車である「Vクラス」の走行距離はわずか1,400マイル（約2,253km）なので、それ相応の未使用感があるように見える。マイバッハの改造にいくらかかったか、知りたいものだ。確かに改造費は安くはなかっただろうから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>落札額は18万1千ドル（約2,400万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 落札額は18万1,000ドル（約2,400万円）だった。「メルセデス・マイバッハSクラス」の新車に比べればお買い得だ。ベーシックな「S 580」は最低でも17万5418ユーロ（約2,550万円）、V12搭載の612馬力の「S 680」はさらに23万557ユーロ（約3,350万円）もし、豪華なリアシートには2人しか座れないのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: bringatrailer.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N45LY+7Q1GAA+4W3Q+5Z6WX" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www23.a8.net/svt/bgt?aid=220223590467&wid=001&eno=01&mid=s00000022823001004000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3N45LY+7Q1GAA+4W3Q+5Z6WX" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NKVMT+DOZOY+3OCQ+5ZU29" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www20.a8.net/svt/bgt?aid=221003813023&wid=001&eno=01&mid=s00000017153001007000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3NKVMT+DOZOY+3OCQ+5ZU29" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=R7626U.1.P116763X.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/R7626U.P116763X.X765038" width="468" height="60" alt="" border="0" /></a>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N807F+7BR1RM+4VA0+62MDD" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www24.a8.net/svt/bgt?aid=220403211443&wid=001&eno=01&mid=s00000022716001020000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3N807F+7BR1RM+4VA0+62MDD" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=I6872H.1.N109279K.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/I6872H.N109279K.X765038" width="300" height="250" alt="" border="0" /></a>
<!-- /wp:html -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【面白ネタ】ポルシェエンジン搭載VW T1からメルセデスSLS AMGクーペまで憧れのモデルを扱う若きスポーツカーディーラーの人生とは</title>
		<link>https://autobild.jp/20272/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Dec 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[911GT2 RS]]></category>
		<category><![CDATA[911GT3]]></category>
		<category><![CDATA[VW T1]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[ディーラー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[ハンブルク]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[自動車販売]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=20272</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1080" height="608" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437.jpg 1080w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スポーツカーディーラー ダヴィッド： ベンジャミン ダヴィッド（34歳）は、ハンブルクで投資家を顧客に、希少なスポーツカーを扱う自動車販売店を経営している。ポルシェエンジンを搭載したブリT1からメルセデスSLS AMGクーペまで、ほぼすべての憧れのスポーツカーが揃っている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガラスの宮殿には王様がたくさんいる。「ポルシェ911 GT3」、「ランボルギーニ ウラカンEVOスパイダー」、「ヴィーズマンMF4-T」。そして、ショップウィンドウの正面には、2台のベントレーが。これらすべてのモデルは6桁（1千万円超）の数字になる。ハンブルクの幹線道路沿い、メルセデスやBMWの支店の隣に、ダビデは自分の帝国を持っているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベンジャミン ダヴィッド、34歳。彼の経営する「David Finest Sportscars」は、ここ数年、ドイツ北部で最大の独立系スポーツカーディーラーの1つとなっている。会場には約80台の車が立ち並ぶ。商品の価値： 2000万ユーロ以上（約30億円）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「しかし、そのすべてが売り物というわけではありません」とベンジャミン ダヴィッドは言う。彼は、「車の保管」も行っている。これは、お客様が車を購入しても、自宅のガレージにスペースがないなどの理由で、車を自宅へ持っていかず、彼の店で預かってもらい、必要に応じて持ち出して使うということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0247-7080c019a33f5f27.jpg" alt=""/><figcaption>ベンジャミン ダヴィッドは、2017年に自分のビジネスをスタートさせた - 小さな売り場に2台のクルマで。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あるいは、車はここで暖かく、乾燥した安全な場所に保管され、趣味のクルマというより投資物件として扱われている。例えば、あるお客様からは、現在6台の車を預かっているそうだ。そのうちの1台がメルセデス・マイバッハである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>地に足の着いたスタート</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 投資家向けの自動車ディーラーで、ダヴィッドは夢を実現した。しかし、すべての始まりはとても地道なものだった。高校卒業後、ベンジャミン ダヴィッドは地元リューネブルク（ニーダーザクセン州）のオペルディーラーで見習いをすることになった。「オンボロ自転車で通勤していた」と彼は笑う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ある時、彼は中古車コンテナに座り、古い「アストラ」や「コルサ」を売りさばいていた。初めてのスポーツカー。「黒いボンネットにフォックステールの付いた黄色のオペル マンタ」をVWに乗り換え、介護サービスに小型車を売り込むのが仕事でした。そして、その後、ヘッドハンターに誘われ、ポルシェセンターで働くことになったのです」と、ダヴィッドは語る。大きく、速い世界へ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0648-937aec70941b7de7.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911GT2 RS（700馬力、現在価値約50万ユーロ=約7,250万円）、タンクキャップにヴァルター ロールの直筆サイン入り。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フラットなクルマ、でもフラットなヒエラルキーはない、それがベンジャミン ダヴィッドの好みなのだ。そんな彼は単に会社人間ではいたくなかったのだ。そこで2017年、ダヴィッドは自営業への大きな一歩を踏み出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「たくさんのカラフルな車」が成功をもたらす</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「車2台と250平方メートルの売り場からスタートしました」。最初の9カ月は貯金で生活しており、お金はほとんど入ってこなかった。しかしその後、希少なモデルや特別なカラーを得意とする、「色とりどりの車の数々」が成功をもたらし、2021年からは元アウディ車のディーラーだった一等地のビルにテナントとして入居している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0167-f646b0941b06f052.jpg" alt=""/><figcaption>VW T1（1966年製）には、自動車整備の名人が、ポルシェのエンジンを搭載した。3.2リッターで、173馬力。価格： 11万ユーロ（約1,600万円）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当時売っていた車の価格は約30,000ユーロ（約435万円）から。その分、1988年製のよく整備された「BMW750i（元役員車）」を、社員価格で手に入れることができたのだった。アルピナ製ホイール、アルピナ製フロアマット付き。そしてその後・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>DB5を110万ユーロ（約1億6千万円）で販売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「昨年は、ボンドの新作が公開されるタイミングで、アストンマーティンDB5を販売しました」。お客様は、少しおまけが欲しいとのことだった。マシンガンは無理でも、せめてエアコンくらいは。この車には約110万ユーロ（約1億6千万円）の値がついた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、「David Finest Sportscars」では21名の同僚が働いている。その中には、ポルシェセンターの元マスタークラフツマン（名工）3名も含まれている。そこで、一般のガソリンエンジンファンにとって、購入価格の次に問題となるのが、この点である。ワークショップの1時間の作業代は190ユーロ（約2万7千円）だ。「Only（たったの）」とダヴィッドは強調する。「他では270ユーロ（約3万9千円）です」と彼は笑う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0151-0b6eb72c33405703.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデス・マイバッハS680（V12ツインターボ、612馬力）とポルシェの秘蔵っ子が並ぶ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダヴィッドは、ビジネスの80パーセントをツッフェンハウゼンのブランド（ポルシェ）で行っている。あとは、「シトロエンDS」から、ポルシェのエンジンを積んだ「VWブリT1」まで、なんでもありだ。今、メルセデスはかなり好調だ。2022年の上半期だけで、8台の「SLS AMGクーペ」を販売したそうだ。8台！！！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのほとんどがコミッショングッズ、つまりオーナーから委託され、彼らに代わって販売に供されるものである。こうすることで、特に古い車ではリスクが大きすぎる保証の義務を回避することができるのだ。しかし、良い機会があれば、直接購入することもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>車の収納は、満杯のガレージを改善する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ミュンヘンのディーラーで「911」を見かけ、即座に手に入れたこともある。「スレートグレーが特別な色であることを知らなかったのです。お金はすぐに稼げた。車を買ったのは・・・、ミュンヘンの人だった」とダヴィッドは振り返る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>客層は、「各分野で大成功している人たち、ほとんどが自営業者の方々です。飲食店、中堅企業、心臓手術の専門医師などなどです。そして、私たちからクルマを買った人は、その1台だけでなく、複数台所有する資産全体の安定性を手に入れることができるのです」。「なぜなら何か1台を売るとしたら、それはお金がないからではなく、その人のガレージが満杯になったからです。そのための「David's Car Storage」なのです」とダヴィッドは語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0693-40612bfbc8637318.jpg" alt=""/><figcaption>また、ダヴィッドはレンタルサービスも行っている。車両を輸送するためのトラック。992 GT3は1日369ユーロ（約5万3千円）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジネスは順調だ、とベンジャミン ダヴィッドは言う。それは、内燃機関の終焉が迫っていることと関係していると考えている。もう一度6気筒、8気筒、12気筒に乗りたいなら、今すぐやらなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「工房の奥には、介護を必要とする患者さん（クルマのこと）がいらっしゃいます」。東欧で誰かがレストアした緑色の911、これはあまりうまくいかなかった。さらに悪いことに、あるコレクターが無事故、無改造の車として買ったポルシェが、ダヴィッドの同僚が下をアイスブラストした結果、いじくり回しているようなクルマであることが判明した。しかも、あちこちに補修パネルがあり、ひどい溶接の痕跡もあったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベンジャミン ダヴィッドは、自分のカーディーラーを持つというステップがうまくいったことに、目に見えて誇りを感じると同時に、少し安堵しているのかもしれない。サクセスストーリーが描けそうだ。最近、「メルセデスAMG SL」を飛行機に積んでドバイに納車に行った際の輸送費はたったの13,000ユーロ（約188万円）。購入者にとっては、取るに足らないものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Holger Karkheck<br> Photo: David Finest Sportscars</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N45LY+7Q1GAA+4W3Q+5Z6WX" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www25.a8.net/svt/bgt?aid=220223590467&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000022823001004000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=3N45LY+7Q1GAA+4W3Q+5Z6WX" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NKVMT+IGGJ6+3250+6B70H" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www23.a8.net/svt/bgt?aid=221003813031&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000014274001060000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3NKVMT+IGGJ6+3250+6B70H" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NKVMT+DOZOY+3OCQ+5ZU29" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www24.a8.net/svt/bgt?aid=221003813023&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000017153001007000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3NKVMT+DOZOY+3OCQ+5ZU29" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=R7626U.1.P116763X.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/R7626U.P116763X.X765038" width="468" height="60" alt="" border="0"></a>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=I6872H.1.N109279K.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/I6872H.N109279K.X765038" width="300" height="250" alt="" border="0"></a>
<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1080" height="608" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437.jpg 1080w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スポーツカーディーラー ダヴィッド： ベンジャミン ダヴィッド（34歳）は、ハンブルクで投資家を顧客に、希少なスポーツカーを扱う自動車販売店を経営している。ポルシェエンジンを搭載したブリT1からメルセデスSLS AMGクーペまで、ほぼすべての憧れのスポーツカーが揃っている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガラスの宮殿には王様がたくさんいる。「ポルシェ911 GT3」、「ランボルギーニ ウラカンEVOスパイダー」、「ヴィーズマンMF4-T」。そして、ショップウィンドウの正面には、2台のベントレーが。これらすべてのモデルは6桁（1千万円超）の数字になる。ハンブルクの幹線道路沿い、メルセデスやBMWの支店の隣に、ダビデは自分の帝国を持っているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベンジャミン ダヴィッド、34歳。彼の経営する「David Finest Sportscars」は、ここ数年、ドイツ北部で最大の独立系スポーツカーディーラーの1つとなっている。会場には約80台の車が立ち並ぶ。商品の価値： 2000万ユーロ以上（約30億円）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「しかし、そのすべてが売り物というわけではありません」とベンジャミン ダヴィッドは言う。彼は、「車の保管」も行っている。これは、お客様が車を購入しても、自宅のガレージにスペースがないなどの理由で、車を自宅へ持っていかず、彼の店で預かってもらい、必要に応じて持ち出して使うということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0247-7080c019a33f5f27.jpg" alt=""/><figcaption>ベンジャミン ダヴィッドは、2017年に自分のビジネスをスタートさせた - 小さな売り場に2台のクルマで。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あるいは、車はここで暖かく、乾燥した安全な場所に保管され、趣味のクルマというより投資物件として扱われている。例えば、あるお客様からは、現在6台の車を預かっているそうだ。そのうちの1台がメルセデス・マイバッハである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>地に足の着いたスタート</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 投資家向けの自動車ディーラーで、ダヴィッドは夢を実現した。しかし、すべての始まりはとても地道なものだった。高校卒業後、ベンジャミン ダヴィッドは地元リューネブルク（ニーダーザクセン州）のオペルディーラーで見習いをすることになった。「オンボロ自転車で通勤していた」と彼は笑う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ある時、彼は中古車コンテナに座り、古い「アストラ」や「コルサ」を売りさばいていた。初めてのスポーツカー。「黒いボンネットにフォックステールの付いた黄色のオペル マンタ」をVWに乗り換え、介護サービスに小型車を売り込むのが仕事でした。そして、その後、ヘッドハンターに誘われ、ポルシェセンターで働くことになったのです」と、ダヴィッドは語る。大きく、速い世界へ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0648-937aec70941b7de7.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911GT2 RS（700馬力、現在価値約50万ユーロ=約7,250万円）、タンクキャップにヴァルター ロールの直筆サイン入り。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フラットなクルマ、でもフラットなヒエラルキーはない、それがベンジャミン ダヴィッドの好みなのだ。そんな彼は単に会社人間ではいたくなかったのだ。そこで2017年、ダヴィッドは自営業への大きな一歩を踏み出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「たくさんのカラフルな車」が成功をもたらす</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「車2台と250平方メートルの売り場からスタートしました」。最初の9カ月は貯金で生活しており、お金はほとんど入ってこなかった。しかしその後、希少なモデルや特別なカラーを得意とする、「色とりどりの車の数々」が成功をもたらし、2021年からは元アウディ車のディーラーだった一等地のビルにテナントとして入居している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0167-f646b0941b06f052.jpg" alt=""/><figcaption>VW T1（1966年製）には、自動車整備の名人が、ポルシェのエンジンを搭載した。3.2リッターで、173馬力。価格： 11万ユーロ（約1,600万円）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当時売っていた車の価格は約30,000ユーロ（約435万円）から。その分、1988年製のよく整備された「BMW750i（元役員車）」を、社員価格で手に入れることができたのだった。アルピナ製ホイール、アルピナ製フロアマット付き。そしてその後・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>DB5を110万ユーロ（約1億6千万円）で販売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「昨年は、ボンドの新作が公開されるタイミングで、アストンマーティンDB5を販売しました」。お客様は、少しおまけが欲しいとのことだった。マシンガンは無理でも、せめてエアコンくらいは。この車には約110万ユーロ（約1億6千万円）の値がついた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、「David Finest Sportscars」では21名の同僚が働いている。その中には、ポルシェセンターの元マスタークラフツマン（名工）3名も含まれている。そこで、一般のガソリンエンジンファンにとって、購入価格の次に問題となるのが、この点である。ワークショップの1時間の作業代は190ユーロ（約2万7千円）だ。「Only（たったの）」とダヴィッドは強調する。「他では270ユーロ（約3万9千円）です」と彼は笑う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0151-0b6eb72c33405703.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデス・マイバッハS680（V12ツインターボ、612馬力）とポルシェの秘蔵っ子が並ぶ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダヴィッドは、ビジネスの80パーセントをツッフェンハウゼンのブランド（ポルシェ）で行っている。あとは、「シトロエンDS」から、ポルシェのエンジンを積んだ「VWブリT1」まで、なんでもありだ。今、メルセデスはかなり好調だ。2022年の上半期だけで、8台の「SLS AMGクーペ」を販売したそうだ。8台！！！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのほとんどがコミッショングッズ、つまりオーナーから委託され、彼らに代わって販売に供されるものである。こうすることで、特に古い車ではリスクが大きすぎる保証の義務を回避することができるのだ。しかし、良い機会があれば、直接購入することもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>車の収納は、満杯のガレージを改善する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ミュンヘンのディーラーで「911」を見かけ、即座に手に入れたこともある。「スレートグレーが特別な色であることを知らなかったのです。お金はすぐに稼げた。車を買ったのは・・・、ミュンヘンの人だった」とダヴィッドは振り返る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>客層は、「各分野で大成功している人たち、ほとんどが自営業者の方々です。飲食店、中堅企業、心臓手術の専門医師などなどです。そして、私たちからクルマを買った人は、その1台だけでなく、複数台所有する資産全体の安定性を手に入れることができるのです」。「なぜなら何か1台を売るとしたら、それはお金がないからではなく、その人のガレージが満杯になったからです。そのための「David's Car Storage」なのです」とダヴィッドは語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0693-40612bfbc8637318.jpg" alt=""/><figcaption>また、ダヴィッドはレンタルサービスも行っている。車両を輸送するためのトラック。992 GT3は1日369ユーロ（約5万3千円）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジネスは順調だ、とベンジャミン ダヴィッドは言う。それは、内燃機関の終焉が迫っていることと関係していると考えている。もう一度6気筒、8気筒、12気筒に乗りたいなら、今すぐやらなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「工房の奥には、介護を必要とする患者さん（クルマのこと）がいらっしゃいます」。東欧で誰かがレストアした緑色の911、これはあまりうまくいかなかった。さらに悪いことに、あるコレクターが無事故、無改造の車として買ったポルシェが、ダヴィッドの同僚が下をアイスブラストした結果、いじくり回しているようなクルマであることが判明した。しかも、あちこちに補修パネルがあり、ひどい溶接の痕跡もあったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベンジャミン ダヴィッドは、自分のカーディーラーを持つというステップがうまくいったことに、目に見えて誇りを感じると同時に、少し安堵しているのかもしれない。サクセスストーリーが描けそうだ。最近、「メルセデスAMG SL」を飛行機に積んでドバイに納車に行った際の輸送費はたったの13,000ユーロ（約188万円）。購入者にとっては、取るに足らないものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Holger Karkheck<br> Photo: David Finest Sportscars</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N45LY+7Q1GAA+4W3Q+5Z6WX" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www25.a8.net/svt/bgt?aid=220223590467&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000022823001004000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=3N45LY+7Q1GAA+4W3Q+5Z6WX" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NKVMT+IGGJ6+3250+6B70H" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www23.a8.net/svt/bgt?aid=221003813031&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000014274001060000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3NKVMT+IGGJ6+3250+6B70H" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NKVMT+DOZOY+3OCQ+5ZU29" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www24.a8.net/svt/bgt?aid=221003813023&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000017153001007000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3NKVMT+DOZOY+3OCQ+5ZU29" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=R7626U.1.P116763X.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/R7626U.P116763X.X765038" width="468" height="60" alt="" border="0"></a>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=I6872H.1.N109279K.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/I6872H.N109279K.X765038" width="300" height="250" alt="" border="0"></a>
<!-- /wp:html -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【新車情報】メルセデス・マイバッハにオフホワイト創業者の特別モデル「Limited Edition Mybach by Virgil Abloh（リミテッド エディション マイバッハ バイ ヴァージル アブロー）」が登場</title>
		<link>https://autobild.jp/15208/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 May 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[S 680 by Maybach]]></category>
		<category><![CDATA[Sクラス]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァージル アブロー]]></category>
		<category><![CDATA[オフホワイト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[ルイ・ヴィトン]]></category>
		<category><![CDATA[特別仕様車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=15208</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・マイバッハが故ヴァージル アブローに別れを告げ、ファッションデザイナーがデザインしたSクラスの特別モデル「Limited Edition Mybach by Virgil Abloh（リミテッド エディション マイバッハ バイ ヴァージル アブローを発表。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・マイバッハは、デザイナーの故ヴァージル アブロー氏に別れを告げるため、世界限定150台のエクスクルーシブなスペシャルモデルを発表した。シュヴァーベンの自動車メーカーは、彼と一緒に、クルマに加えてギフトボックスを同梱した、ひときわ高貴な「Sクラス」を作り上げた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「S 680 by Maybach」は、2021年11月、つまり有名デザイナーの生前に完成していた。メルセデスのチーフデザイナー、ゴードン ワグナーは、ヴァージル アブローとのコラボレーションにより、すでにラグジュアリーなリムジンに、さらなる磨きをかけたのだ。外観は、ブラックとサンドの2トーン塗装で仕上げられた特別モデルだ。それに合わせて、メルセデスはサンドカラーのホイールを装着しているが、写真ではゴールドに近い色に見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/4/5/0/9/22C0062_003-f795bfb9ef5b85d3.jpg" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">特別仕様車のホイールにも、ツートンカラーの塗装に合わせたカラーリングが施されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">外観に合わせたインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 特別モデルのインテリアは、エクステリアと同色のナッパレザーで縁取られている。さらに、マイバッハには「Virgil Abloh」のロゴがいくつか追加され、特別なユーザーインターフェースを持つMBUXインフォテイメントが搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/4/5/0/9/22C0062_005-0dab4f4246f7e727.jpg" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">インフォテインメントの新しいユーザーインターフェースは、ユニークなものだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Sクラスのモデルカーが入ったギフトボックス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> また、同車両を注文した人には、ギフトボックスがプレゼントされる。Sクラスの1:18スケールレプリカ、車両キー2本、スナップフックがセットになったものだ。また、購入客には「Mercedes Maybach」と「Virgil Abloh」のロゴが入った特別な車両カバーがプレゼントされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/4/5/0/9/22C0062_004-4498fd0e6942052f.jpg" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">ナッパレザーを使った特別なインテリアに加え、マイバッハには数多くのロゴやレタリングが施されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヴァージル アブローは、ファッションブランド「オフホワイト」の創設者であり、チーフクリエイティブディレクター、また「ルイ・ヴィトン」のメンズウェアコレクションのアーティスティックディレクターを務めていた。アブローは2021年に41歳の若さで、癌のため死去した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Andreas Huber<br> Photo: Mercedes Benz AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/0523cc8183353dc2-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・マイバッハが故ヴァージル アブローに別れを告げ、ファッションデザイナーがデザインしたSクラスの特別モデル「Limited Edition Mybach by Virgil Abloh（リミテッド エディション マイバッハ バイ ヴァージル アブローを発表。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・マイバッハは、デザイナーの故ヴァージル アブロー氏に別れを告げるため、世界限定150台のエクスクルーシブなスペシャルモデルを発表した。シュヴァーベンの自動車メーカーは、彼と一緒に、クルマに加えてギフトボックスを同梱した、ひときわ高貴な「Sクラス」を作り上げた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「S 680 by Maybach」は、2021年11月、つまり有名デザイナーの生前に完成していた。メルセデスのチーフデザイナー、ゴードン ワグナーは、ヴァージル アブローとのコラボレーションにより、すでにラグジュアリーなリムジンに、さらなる磨きをかけたのだ。外観は、ブラックとサンドの2トーン塗装で仕上げられた特別モデルだ。それに合わせて、メルセデスはサンドカラーのホイールを装着しているが、写真ではゴールドに近い色に見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/4/5/0/9/22C0062_003-f795bfb9ef5b85d3.jpg" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">特別仕様車のホイールにも、ツートンカラーの塗装に合わせたカラーリングが施されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">外観に合わせたインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 特別モデルのインテリアは、エクステリアと同色のナッパレザーで縁取られている。さらに、マイバッハには「Virgil Abloh」のロゴがいくつか追加され、特別なユーザーインターフェースを持つMBUXインフォテイメントが搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/4/5/0/9/22C0062_005-0dab4f4246f7e727.jpg" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">インフォテインメントの新しいユーザーインターフェースは、ユニークなものだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Sクラスのモデルカーが入ったギフトボックス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> また、同車両を注文した人には、ギフトボックスがプレゼントされる。Sクラスの1:18スケールレプリカ、車両キー2本、スナップフックがセットになったものだ。また、購入客には「Mercedes Maybach」と「Virgil Abloh」のロゴが入った特別な車両カバーがプレゼントされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/4/5/0/9/22C0062_004-4498fd0e6942052f.jpg" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">ナッパレザーを使った特別なインテリアに加え、マイバッハには数多くのロゴやレタリングが施されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヴァージル アブローは、ファッションブランド「オフホワイト」の創設者であり、チーフクリエイティブディレクター、また「ルイ・ヴィトン」のメンズウェアコレクションのアーティスティックディレクターを務めていた。アブローは2021年に41歳の若さで、癌のため死去した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Andreas Huber<br> Photo: Mercedes Benz AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スタインウェイとメルセデスの深い絆</title>
		<link>https://autobild.jp/11771/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Dec 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フォトギャラリー]]></category>
		<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[35PSメルセデス]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[Steinway＆Sons]]></category>
		<category><![CDATA[ウイーン]]></category>
		<category><![CDATA[ヴィルヘルム・マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[オーストリア]]></category>
		<category><![CDATA[オーストリア・ウイーン楽友協会]]></category>
		<category><![CDATA[グランドピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴットリーブ・ダイムラー]]></category>
		<category><![CDATA[スタインウェイ＆サンズ]]></category>
		<category><![CDATA[スリーポインテッドスター]]></category>
		<category><![CDATA[ダイムラー・エンジン会社]]></category>
		<category><![CDATA[ダイムラー・モーター会社]]></category>
		<category><![CDATA[ニューイヤーコンサート]]></category>
		<category><![CDATA[ハインリッヒ・エンゲルハルト・シュタインヴェグ]]></category>
		<category><![CDATA[ビスマルク]]></category>
		<category><![CDATA[フォルテピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンリー・エンゲルハート・スタインウェイ]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[マリー号]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[黄金の間]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=11771</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="400" height="298" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/01-4.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/01-4.jpg 400w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/01-4-300x224.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/01-4-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/01-4-265x198.jpg 265w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>世界のピアニストが愛してやまなく最も信頼するピアノメーカーのひとつ、スタインウェイ＆サンズ（Steinway＆Sons）と世界初のガソリン・エンジン付き自動車4輪車を発明した1人であるゴットリーブ・ダイムラー（Gottlieb Daimler）との間には深い絆、そして友情が存在していた事を果して知っていたであろうか？まずピアノの最高峰スタインウェイ＆サンズの歴史を紹介し、次いでゴットリーブ・ダイムラーとの深い絆と友情を紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>世界のピアノの巨匠たちから信頼され愛用された「スタインウェイ＆サンズ」<br> スタインウェイ＆サンズの歴史は、1台のグランドピアノ「No.1ピアノ」がドイツ中東部のザクセン州ゼーゼンで誕生した1836年に始まる。製作者はドイツ人のハインリッヒ・エンゲルハルト・シュタインヴェグ（英語；ヘンリー・エンゲルハート・スタインウェイ）で、彼こそスタインウェイの創立者（1797年生まれの家具職人）である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11804,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/02-2-1_1-1.jpg" alt="" class="wp-image-11804"/><figcaption>1836年、家具職人のハインリッヒ・エンゲルハルト・スタインヴェグが自宅のキッチンで作り上げたピアノがスタンウェイの始まりとなった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>グランドピアノは、1700年頃にイタリアのバルトロメオ・クリストフォリによって発明され、その後急激に発達したものの、楽聖ベートーベンの時代になっても、彼の音楽にとって満足できるものにはなっていなかった。しかし1836年、ハインリッヒは自宅のキッチンで最初のピアノを造り上げた（愛称；キッチンピアノ）。これによって、フォルテピアノ（18世紀～19世紀前半の様式のピアノ）の音の可能性は広がり、それまでにない演奏表現が可能になった。<br>作曲家・ロッシーニは「スタインウェイピアノの音は、雷鳴や嵐のように力強く、春の夜のナイチンゲールがさえずる様にメロディアスである」と語っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11773,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/02-2-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-11773"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11774,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/03-4.jpg" alt="" class="wp-image-11774"/><figcaption>1836年、ハインリッヒ・エンゲルハルト・スタンヴェグが自宅キッチンで製作した最初のグランドピアノ（キッチンピアノの愛称）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、新たな可能性を求めて息子達と共にアメリカに渡り、名前も英語に改めドイツ語のSteinweg（シュタインヴェグ）からSteinwayにし、「スタインウェイ」の名称が誕生した。そして1853年息子達と共に「Steinway＆Sons」の商標で会社を設立。1855年には三男ヘンリーJr.の設計による総鉄骨フレームに弦を交差させて張ったスクエアピアノをニューヨーククリスタル・パレスで開かれた博覧会に出品し、高品質が認められ金メダルと特別賞を受賞。創業してわずか2年にして、一躍アメリカ中に「スタインウェイ＆サンズ」の名前が知れ渡った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11775,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/04-1-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-11775"/><figcaption>1853年にアメリカでハインリッヒは息子達と共にSteinway＆Sonsを設立。（写真は1858年）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに1862年と1867年に開催されたロンドンとパリの万国博覧会においてもその近代的な新方式が認められ、金賞を受賞。それに伴いヨーロッパからもスタインウェイのピアノが要望され、1875年にはロンドンに支店、1880年にはハンブルクに工場を新設。これがドイツ製スタインウェイピアノの誕生となった。特に四男ウィリアム・スタンウェイは、1876年に創立者の跡を継ぎ、初代社長として会社を率いたが、幅広いルネサンス的教養人、革新的経営者として商才豊かであった。彼は音楽への愛を喚起するため、人気を博していたピアニストを招きコンサートツアーを企画、また著名な音楽家達の推薦状を会社のPRに利用。ニューヨークとハンブルグという2つの故郷から、全世界へ向けてスタインウェイピアノの生産が始まり、現在までに61万台以上のスタインウェイが世界の第一線で愛用されていると言われている。特筆すべきは創業以来129以上もの特許でピアノ造りに革命を起こし続け、「可能な限り最高のピアノ」という哲学と匠の技で1台１台がオリジナルの芸術品として造り続けられている事である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11777,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/06-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-11777"/><figcaption>ウィリアム・スタンウェイは1876年に創立者の跡を継ぎ、初代社長となる。幅広いルネサンス的教養人、革新的経営者として商才豊かであった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11776,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/05-1-922x1024.jpg" alt="" class="wp-image-11776"/><figcaption>ウィリアム・スタンウェイ限定モデル（写真は1876年フィラディルフィアで開催された建国100周年万国博で最高の栄誉を獲得したグランドピアノを復刻したもの）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今日、世界の演奏会で音楽愛好家の心を美しい響きで満たすことができるのも、ハインリッヒの情熱と創意、完璧を求める精神が生んだ名品であるからだ。スタインウェイピアノの響きを愛する人々に「イニミタブルトーン（比類なき響き）」と称される名品を生み出し、正に「名品に心あり」と言える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":4} -->
<h4>ダイムラー・エンジン会社のアメリカ進出をドイツの盟友スタインウェイが後押しした！</h4>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ダイムラー・エンジン会社のメルセデス（車名）がフランスだけでなく、ベルギー、ハンガリー、そしてアメリカでも目覚ましい売れ行きを示したのはドイツの盟友スタインウェイの後押しがあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> その前に、ドイツのカンシュタットで世界初のガソリン・エンジン付き自動車（4輪車）を発明した1人であるゴットリーブ・ダイムラーについて説明しておこう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11791,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/18-1_1-1.jpg" alt="" class="wp-image-11791"/><figcaption>ゴットリーブ・ダイムラー（1834－1900年）；世界初のガソリン自動車を発明した人物の一人。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ゴットリーブ・ダイムラー（1834-1900年）は、あらゆる交通手段に自動的に動かせるシステム、即ちエンジン製造に熱意を燃やしていた。1872年、彼はすでにこの業界ではエキスパートに達しており、ドイツ・ガス・エンジン製造会社のテクニカル・マネージャーに迎えられた。この会社で彼は運命の出会いである天才技術者ヴィルヘルム・マイバッハにめぐりあい、大いに軽量高回転エンジンの構想を推進する事ができた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>遂に1883年12月16日、初のガソリン・エンジンの開発に成功、このエンジンの馬力当り重量は800～900rpm/hにおいて80kg:1psであった。シンプルなホットチューブ・イグニッションを備え特許も取得した(ドイツ国家特許28022及び28243)。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11790,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/19_1.jpg" alt="" class="wp-image-11790"/><figcaption>ゴットリーブ・ダイムラーの開発した単気筒エンジン（1885年）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゴットリーブ・ダイムラーはヴィルヘルム・マイバッハの協力により、このエンジンを1885年11月10日に初めて2輪車に搭載。これが世界初の2輪車、今でいうオートバイである。次いで1886年には最初の4輪車にこのエンジンが載せられ、世界初のガソリン・エンジン付き自動車の誕生となった(カンシュタット)。さらに、モーターボートにもこのエンジンが取り付けられた。1888年8月12日には、ライプチッヒの書籍販売業・ヴェルフェルト所有の飛行船に4psエンジンを搭載し、カンシュタットを飛び立ちコルンヴェスゼイムの4kmを飛行し無事着陸。このように、ゴットリーブ・ダイムラーは初めから「陸・海・空」のあらゆる種類の乗り物にガソリン・エンジンを普及させようと考えていた。そこで、周知の通りこの陸・海・空を意味する「スリーポインテッドスター」が生まれメルセデス・ベンツのシンボルとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11792,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/20-2.jpg" alt="" class="wp-image-11792"/><figcaption>1886年、ゴットリーブ・ダイムラーの4輪車（世界初のガソリン自動車）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11799,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21-1.jpg" alt="" class="wp-image-11799"/><figcaption>1886年、ゴットリーブ・ダイムラーのガソリン・エンジンを搭載した世界初のモーターボート。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11796,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/23.jpg" alt="" class="wp-image-11796"/><figcaption>1888年8月12日には、ライプチッヒの書籍販売業・ヴェルフェルト所有の飛行船に4psエンジンを搭載し、カンシュタットを飛び立ちコルンヴェスゼイムの4kmを飛行し無事着陸。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11800,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/25-1024x318.jpg" alt="" class="wp-image-11800"/><figcaption>スリーポンテッドスターのエンブレム（1909年）とスター＆ＭＥＲＣＥＤＥＳ文字組み合わせロゴ（1916年）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先述の通り1886年、ゴットリーブ・ダイムラーはガソリン・エンジンつきボートをフランクフルトのレガッタ・クラブの要請で造りあげ、初めてネッカー川で実験し、1888年にはマリー号がビスマルク宰相に引き渡された。そして、彼は1890年にダイムラー・エンジン会社を設立し、海外と利益関係を結ぶためダイムラー・エンジン会社の海外進出が始まった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11794,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/22-1.jpg" alt="" class="wp-image-11794"/><figcaption>1888年、ビスマルク宰相のボート（マリー号）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11793,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/26-1.jpg" alt="" class="wp-image-11793"/><figcaption>1890年にダイムラー・エンジン会社を設立（カンシュタット）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゴットリーブ・ダイムラーはこの海外進出こそ将来、自分の理想を大きく膨らませるカギとなると確信していた。1889年、彼はフランスの自動車生産を盛り上げたパナール・ルバッソール社と契約を結び、1891年にはアメリカで高速エンジンとその様々な利用法を広めたニューヨークのピアノメーカー、スタインウェイ＆サンズと契約を結びニューヨークにダイムラー・モーター会社を設立するに至った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11797,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/09-1-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-11797"/><figcaption>ニューヨーク州ロングアイランドにダイムラー・モーター会社を設立。これで、ドイツ本国のダイムラー・エンジン会社は欧州自動車メーカーとして初のアメリカ進出を果たした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11778,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/07-1-847x1024.jpg" alt="" class="wp-image-11778"/><figcaption>1888年ウィリアム・スタンウェイとダイムラーの出会いがダイムラー製品をアメリカでライセンス生産する「ダイムラー・モーター会社」を設立。定置型及び船舶用エンジンの生産を行う条項も契約に含まれていた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> さて、本題の両社間で深い絆と友情が結ばれたきっかけは1888年だった。スタインウェイ＆サンズの創立者ハインリッヒ・エンゲルハルト・スタインヴェグの四男ウィリアム・スタインウェイが故郷ドイツを訪問した際、ゴットリーブ・ダイムラーと知り合い、ダイムラー製品をアメリカでライセンス生産する事について話し合いを重ねた。結果、交渉はうまくまとまり、ウィリアム・スタインウェイはアメリカのニューヨーク州ロングアイランドに合弁会社「ダイムラー・モーター会社」を設立。その契約には定置型及び船舶用エンジンの生産を行う条項も含まれた。つまり、ドイツ本国のダイムラー・エンジン会社は欧州自動車メーカーとして初めてアメリカ進出を果たしたのだ。特に、ゴットリーブ・ダイムラーのパートナーで天才技術者であるヴィルヘルム・マイバッハが設計した1901年最初の「35PSメルセデス」を初めてニューヨーク向けに出荷し、またゴットリーブ・ダイムラーが描いたオリジナル図面を用いたアメリカ初の本格自動車エンジンライセンスを生産する等、この両社の絆は非常に深いものとなった。さらにウィリアムはゴットリーブ・ダイムラーの1891年ガソリン・エンジンのアメリカにおける権利を保有し、このエンジンを彼がアストリアで造ったヨットやモーターカーにも搭載した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11795,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/24-1024x538.jpg" alt="" class="wp-image-11795"/><figcaption>1901年最初の「35PSメルセデス」</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11798,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/08-1-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-11798"/><figcaption>スタンウェイの大型モーターボート（イラスト；船名にSTEINWAYの文字が見える）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この深い絆を現在に伝える為、2008年にシュツットガルトのリーダーハレにおいて、メルセデスとスタインウェイはドイツ生まれの世界的ピアニストであるラルス・フォークトを迎えて、120周年記念コンサートを開催した。日本でもスタインウェイのピアノ演奏とメルセデス・ベンツ展示会のコラボが2011年名古屋市内にあるメルセデス・ベンツ楠で行われた。尚、世界最高峰のオーストリア・ウィーン楽友協会で毎年開催されているニューイヤーコンサートでもスタインウェイのピアノは愛用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11780,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/14_1-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-11780"/><figcaption>世界最高峰のオーケストラ・ウィーンフィルの本拠地；ウィーン楽友協会全景。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11779,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/15-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-11779"/><figcaption>2019年ニューイヤーコンサートにも使用された大ホール（別名；黄金の間）。（写真は2019年）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11781,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16-1-1024x348.jpg" alt="" class="wp-image-11781"/><figcaption>2019年ニューイヤーコンサートのリハーサル風景。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11782,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/17-1_1.jpg" alt="" class="wp-image-11782"/><figcaption>ウィーン楽友協会黄金の間にて使用されているスタインウェイ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 常に「最高と比類なき製品」造りにこだわり続ける理念は、現在のメルセデス・ベンツとスタインウェイの両会社にも共通し今も脈々と引き継がれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11783,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/10-1_1.jpg" alt="" class="wp-image-11783"/><figcaption>スタインウェイグランドピアノ（モデル；B-211）。<br>Photo：妻谷裕二</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11784,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/11-1_1.jpg" alt="" class="wp-image-11784"/><figcaption>スタインウェイグランドピアノの右サイドには意匠ロゴ。<br>Photo：妻谷裕二</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11785,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/12_1.jpg" alt="" class="wp-image-11785"/><figcaption>スタインウェイグランドピアノの鍵盤上の意匠ロゴ。<br>Photo：妻谷裕二</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11786,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/13_1.jpg" alt="" class="wp-image-11786"/><figcaption>スタンウェイグランドピアノの意匠刻印（STEINWAY＆SONS NEWYORK HAMBURG）。<br>Photo：妻谷裕二</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">今年2021年は、メルセデス・ベンツ及び日独交流において記念すべき特別な年だ。つまり、メルセデス・ベンツは今から遡ること135年前の1886年に世界で初めてゴットリーブ・ダイムラーがガソリン・エンジン付き自動車4輪車を、またカール・ベンツが時を同じくしてガソリン・エンジン付き自動車3輪車を発明し、「自動車誕生135周年」を迎えた。また、日本とドイツが初めて交流して160周年を迎えた。オイレンブルク伯爵率いるプロイセンの東方アジア遠征団が、1860年秋に江戸沖に来航し、翌1861年１月に両国は修好通商条約を締結し「日独交流160周年」。この2つの記念を祝しお互いさまざまな記念行事を計画されていたが、コロナ禍でかなり自制せざるを得なくなったのは誠に残念な事である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＝妻谷裕二<br>Photo：ダイムラーAG、MBミュージアム＆マガジン、妻谷裕二。<br>撮影協力：島村楽器株式会社（グランフロント大阪ショップ）。<br>ウィーンフィルの本拠地・ウィーン楽友協会及びコンサート写真提供＝Shoichi Yatsu。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> <strong>【筆者の紹介】<br>妻谷裕二（Hiroji Tsumatani）<br>1949年生まれ。幼少の頃から車に興味を持ち、1972年ヤナセに入社以来、40年間に亘り販売促進・営業管理・教育訓練に従事。特に輸入販売促進企画やセールスの経験を生かし、メーカーに基づいた日本版カタログや販売教育資料等を制作。また、メルセデス・ベンツよもやま話全88話の執筆と安全性の独自講演会も実施。趣味はクラシックカーとプラモデル。現在は大阪日独協会会員。</strong> </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=abj-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B07LBMKT5K&amp;linkId=0b094c4bad7e720bfffd24b9d5e31ae7"></iframe>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=abj-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B00TPE7VM2&amp;linkId=b15e05efa9be40c250e0bd37ef3dc15b"></iframe>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=abj-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B08L3NWVQ2&amp;linkId=57c1f8e457d7975b3d35d9c969ceea2a"></iframe>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HMWPB+3CV0KY+34E4+69HA9" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www29.a8.net/svt/bgt?aid=211020815203&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000014566001052000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3HMWPB+3CV0KY+34E4+69HA9" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HMTKA+FK8X0Y+4P4W+C3J0H" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www20.a8.net/svt/bgt?aid=211016746941&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000021920002032000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3HMTKA+FK8X0Y+4P4W+C3J0H" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BQEA6+D8W8C2+3CWI+60OXD" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www29.a8.net/svt/bgt?aid=201105870801&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000015669001011000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3BQEA6+D8W8C2+3CWI+60OXD" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BQEA6+DFFZZM+4FG0+69WPT" rel="nofollow">
<img border="0" width="600" height="500" alt="" src="https://www23.a8.net/svt/bgt?aid=201105870812&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000020664001054000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=3BQEA6+DFFZZM+4FG0+69WPT" alt="">
<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="400" height="298" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/01-4.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/01-4.jpg 400w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/01-4-300x224.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/01-4-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/01-4-265x198.jpg 265w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>世界のピアニストが愛してやまなく最も信頼するピアノメーカーのひとつ、スタインウェイ＆サンズ（Steinway＆Sons）と世界初のガソリン・エンジン付き自動車4輪車を発明した1人であるゴットリーブ・ダイムラー（Gottlieb Daimler）との間には深い絆、そして友情が存在していた事を果して知っていたであろうか？まずピアノの最高峰スタインウェイ＆サンズの歴史を紹介し、次いでゴットリーブ・ダイムラーとの深い絆と友情を紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>世界のピアノの巨匠たちから信頼され愛用された「スタインウェイ＆サンズ」<br> スタインウェイ＆サンズの歴史は、1台のグランドピアノ「No.1ピアノ」がドイツ中東部のザクセン州ゼーゼンで誕生した1836年に始まる。製作者はドイツ人のハインリッヒ・エンゲルハルト・シュタインヴェグ（英語；ヘンリー・エンゲルハート・スタインウェイ）で、彼こそスタインウェイの創立者（1797年生まれの家具職人）である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11804,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/02-2-1_1-1.jpg" alt="" class="wp-image-11804"/><figcaption>1836年、家具職人のハインリッヒ・エンゲルハルト・スタインヴェグが自宅のキッチンで作り上げたピアノがスタンウェイの始まりとなった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>グランドピアノは、1700年頃にイタリアのバルトロメオ・クリストフォリによって発明され、その後急激に発達したものの、楽聖ベートーベンの時代になっても、彼の音楽にとって満足できるものにはなっていなかった。しかし1836年、ハインリッヒは自宅のキッチンで最初のピアノを造り上げた（愛称；キッチンピアノ）。これによって、フォルテピアノ（18世紀～19世紀前半の様式のピアノ）の音の可能性は広がり、それまでにない演奏表現が可能になった。<br>作曲家・ロッシーニは「スタインウェイピアノの音は、雷鳴や嵐のように力強く、春の夜のナイチンゲールがさえずる様にメロディアスである」と語っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11773,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/02-2-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-11773"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11774,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/03-4.jpg" alt="" class="wp-image-11774"/><figcaption>1836年、ハインリッヒ・エンゲルハルト・スタンヴェグが自宅キッチンで製作した最初のグランドピアノ（キッチンピアノの愛称）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、新たな可能性を求めて息子達と共にアメリカに渡り、名前も英語に改めドイツ語のSteinweg（シュタインヴェグ）からSteinwayにし、「スタインウェイ」の名称が誕生した。そして1853年息子達と共に「Steinway＆Sons」の商標で会社を設立。1855年には三男ヘンリーJr.の設計による総鉄骨フレームに弦を交差させて張ったスクエアピアノをニューヨーククリスタル・パレスで開かれた博覧会に出品し、高品質が認められ金メダルと特別賞を受賞。創業してわずか2年にして、一躍アメリカ中に「スタインウェイ＆サンズ」の名前が知れ渡った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11775,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/04-1-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-11775"/><figcaption>1853年にアメリカでハインリッヒは息子達と共にSteinway＆Sonsを設立。（写真は1858年）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに1862年と1867年に開催されたロンドンとパリの万国博覧会においてもその近代的な新方式が認められ、金賞を受賞。それに伴いヨーロッパからもスタインウェイのピアノが要望され、1875年にはロンドンに支店、1880年にはハンブルクに工場を新設。これがドイツ製スタインウェイピアノの誕生となった。特に四男ウィリアム・スタンウェイは、1876年に創立者の跡を継ぎ、初代社長として会社を率いたが、幅広いルネサンス的教養人、革新的経営者として商才豊かであった。彼は音楽への愛を喚起するため、人気を博していたピアニストを招きコンサートツアーを企画、また著名な音楽家達の推薦状を会社のPRに利用。ニューヨークとハンブルグという2つの故郷から、全世界へ向けてスタインウェイピアノの生産が始まり、現在までに61万台以上のスタインウェイが世界の第一線で愛用されていると言われている。特筆すべきは創業以来129以上もの特許でピアノ造りに革命を起こし続け、「可能な限り最高のピアノ」という哲学と匠の技で1台１台がオリジナルの芸術品として造り続けられている事である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11777,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/06-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-11777"/><figcaption>ウィリアム・スタンウェイは1876年に創立者の跡を継ぎ、初代社長となる。幅広いルネサンス的教養人、革新的経営者として商才豊かであった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11776,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/05-1-922x1024.jpg" alt="" class="wp-image-11776"/><figcaption>ウィリアム・スタンウェイ限定モデル（写真は1876年フィラディルフィアで開催された建国100周年万国博で最高の栄誉を獲得したグランドピアノを復刻したもの）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今日、世界の演奏会で音楽愛好家の心を美しい響きで満たすことができるのも、ハインリッヒの情熱と創意、完璧を求める精神が生んだ名品であるからだ。スタインウェイピアノの響きを愛する人々に「イニミタブルトーン（比類なき響き）」と称される名品を生み出し、正に「名品に心あり」と言える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":4} -->
<h4>ダイムラー・エンジン会社のアメリカ進出をドイツの盟友スタインウェイが後押しした！</h4>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ダイムラー・エンジン会社のメルセデス（車名）がフランスだけでなく、ベルギー、ハンガリー、そしてアメリカでも目覚ましい売れ行きを示したのはドイツの盟友スタインウェイの後押しがあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> その前に、ドイツのカンシュタットで世界初のガソリン・エンジン付き自動車（4輪車）を発明した1人であるゴットリーブ・ダイムラーについて説明しておこう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11791,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/18-1_1-1.jpg" alt="" class="wp-image-11791"/><figcaption>ゴットリーブ・ダイムラー（1834－1900年）；世界初のガソリン自動車を発明した人物の一人。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ゴットリーブ・ダイムラー（1834-1900年）は、あらゆる交通手段に自動的に動かせるシステム、即ちエンジン製造に熱意を燃やしていた。1872年、彼はすでにこの業界ではエキスパートに達しており、ドイツ・ガス・エンジン製造会社のテクニカル・マネージャーに迎えられた。この会社で彼は運命の出会いである天才技術者ヴィルヘルム・マイバッハにめぐりあい、大いに軽量高回転エンジンの構想を推進する事ができた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>遂に1883年12月16日、初のガソリン・エンジンの開発に成功、このエンジンの馬力当り重量は800～900rpm/hにおいて80kg:1psであった。シンプルなホットチューブ・イグニッションを備え特許も取得した(ドイツ国家特許28022及び28243)。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11790,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/19_1.jpg" alt="" class="wp-image-11790"/><figcaption>ゴットリーブ・ダイムラーの開発した単気筒エンジン（1885年）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゴットリーブ・ダイムラーはヴィルヘルム・マイバッハの協力により、このエンジンを1885年11月10日に初めて2輪車に搭載。これが世界初の2輪車、今でいうオートバイである。次いで1886年には最初の4輪車にこのエンジンが載せられ、世界初のガソリン・エンジン付き自動車の誕生となった(カンシュタット)。さらに、モーターボートにもこのエンジンが取り付けられた。1888年8月12日には、ライプチッヒの書籍販売業・ヴェルフェルト所有の飛行船に4psエンジンを搭載し、カンシュタットを飛び立ちコルンヴェスゼイムの4kmを飛行し無事着陸。このように、ゴットリーブ・ダイムラーは初めから「陸・海・空」のあらゆる種類の乗り物にガソリン・エンジンを普及させようと考えていた。そこで、周知の通りこの陸・海・空を意味する「スリーポインテッドスター」が生まれメルセデス・ベンツのシンボルとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11792,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/20-2.jpg" alt="" class="wp-image-11792"/><figcaption>1886年、ゴットリーブ・ダイムラーの4輪車（世界初のガソリン自動車）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11799,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21-1.jpg" alt="" class="wp-image-11799"/><figcaption>1886年、ゴットリーブ・ダイムラーのガソリン・エンジンを搭載した世界初のモーターボート。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11796,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/23.jpg" alt="" class="wp-image-11796"/><figcaption>1888年8月12日には、ライプチッヒの書籍販売業・ヴェルフェルト所有の飛行船に4psエンジンを搭載し、カンシュタットを飛び立ちコルンヴェスゼイムの4kmを飛行し無事着陸。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11800,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/25-1024x318.jpg" alt="" class="wp-image-11800"/><figcaption>スリーポンテッドスターのエンブレム（1909年）とスター＆ＭＥＲＣＥＤＥＳ文字組み合わせロゴ（1916年）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先述の通り1886年、ゴットリーブ・ダイムラーはガソリン・エンジンつきボートをフランクフルトのレガッタ・クラブの要請で造りあげ、初めてネッカー川で実験し、1888年にはマリー号がビスマルク宰相に引き渡された。そして、彼は1890年にダイムラー・エンジン会社を設立し、海外と利益関係を結ぶためダイムラー・エンジン会社の海外進出が始まった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11794,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/22-1.jpg" alt="" class="wp-image-11794"/><figcaption>1888年、ビスマルク宰相のボート（マリー号）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11793,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/26-1.jpg" alt="" class="wp-image-11793"/><figcaption>1890年にダイムラー・エンジン会社を設立（カンシュタット）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゴットリーブ・ダイムラーはこの海外進出こそ将来、自分の理想を大きく膨らませるカギとなると確信していた。1889年、彼はフランスの自動車生産を盛り上げたパナール・ルバッソール社と契約を結び、1891年にはアメリカで高速エンジンとその様々な利用法を広めたニューヨークのピアノメーカー、スタインウェイ＆サンズと契約を結びニューヨークにダイムラー・モーター会社を設立するに至った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11797,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/09-1-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-11797"/><figcaption>ニューヨーク州ロングアイランドにダイムラー・モーター会社を設立。これで、ドイツ本国のダイムラー・エンジン会社は欧州自動車メーカーとして初のアメリカ進出を果たした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11778,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/07-1-847x1024.jpg" alt="" class="wp-image-11778"/><figcaption>1888年ウィリアム・スタンウェイとダイムラーの出会いがダイムラー製品をアメリカでライセンス生産する「ダイムラー・モーター会社」を設立。定置型及び船舶用エンジンの生産を行う条項も契約に含まれていた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> さて、本題の両社間で深い絆と友情が結ばれたきっかけは1888年だった。スタインウェイ＆サンズの創立者ハインリッヒ・エンゲルハルト・スタインヴェグの四男ウィリアム・スタインウェイが故郷ドイツを訪問した際、ゴットリーブ・ダイムラーと知り合い、ダイムラー製品をアメリカでライセンス生産する事について話し合いを重ねた。結果、交渉はうまくまとまり、ウィリアム・スタインウェイはアメリカのニューヨーク州ロングアイランドに合弁会社「ダイムラー・モーター会社」を設立。その契約には定置型及び船舶用エンジンの生産を行う条項も含まれた。つまり、ドイツ本国のダイムラー・エンジン会社は欧州自動車メーカーとして初めてアメリカ進出を果たしたのだ。特に、ゴットリーブ・ダイムラーのパートナーで天才技術者であるヴィルヘルム・マイバッハが設計した1901年最初の「35PSメルセデス」を初めてニューヨーク向けに出荷し、またゴットリーブ・ダイムラーが描いたオリジナル図面を用いたアメリカ初の本格自動車エンジンライセンスを生産する等、この両社の絆は非常に深いものとなった。さらにウィリアムはゴットリーブ・ダイムラーの1891年ガソリン・エンジンのアメリカにおける権利を保有し、このエンジンを彼がアストリアで造ったヨットやモーターカーにも搭載した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11795,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/24-1024x538.jpg" alt="" class="wp-image-11795"/><figcaption>1901年最初の「35PSメルセデス」</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11798,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/08-1-rotated.jpg" alt="" class="wp-image-11798"/><figcaption>スタンウェイの大型モーターボート（イラスト；船名にSTEINWAYの文字が見える）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この深い絆を現在に伝える為、2008年にシュツットガルトのリーダーハレにおいて、メルセデスとスタインウェイはドイツ生まれの世界的ピアニストであるラルス・フォークトを迎えて、120周年記念コンサートを開催した。日本でもスタインウェイのピアノ演奏とメルセデス・ベンツ展示会のコラボが2011年名古屋市内にあるメルセデス・ベンツ楠で行われた。尚、世界最高峰のオーストリア・ウィーン楽友協会で毎年開催されているニューイヤーコンサートでもスタインウェイのピアノは愛用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11780,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/14_1-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-11780"/><figcaption>世界最高峰のオーケストラ・ウィーンフィルの本拠地；ウィーン楽友協会全景。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11779,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/15-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-11779"/><figcaption>2019年ニューイヤーコンサートにも使用された大ホール（別名；黄金の間）。（写真は2019年）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11781,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16-1-1024x348.jpg" alt="" class="wp-image-11781"/><figcaption>2019年ニューイヤーコンサートのリハーサル風景。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11782,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/17-1_1.jpg" alt="" class="wp-image-11782"/><figcaption>ウィーン楽友協会黄金の間にて使用されているスタインウェイ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 常に「最高と比類なき製品」造りにこだわり続ける理念は、現在のメルセデス・ベンツとスタインウェイの両会社にも共通し今も脈々と引き継がれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":11783,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/10-1_1.jpg" alt="" class="wp-image-11783"/><figcaption>スタインウェイグランドピアノ（モデル；B-211）。<br>Photo：妻谷裕二</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11784,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/11-1_1.jpg" alt="" class="wp-image-11784"/><figcaption>スタインウェイグランドピアノの右サイドには意匠ロゴ。<br>Photo：妻谷裕二</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11785,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/12_1.jpg" alt="" class="wp-image-11785"/><figcaption>スタインウェイグランドピアノの鍵盤上の意匠ロゴ。<br>Photo：妻谷裕二</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":11786,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/13_1.jpg" alt="" class="wp-image-11786"/><figcaption>スタンウェイグランドピアノの意匠刻印（STEINWAY＆SONS NEWYORK HAMBURG）。<br>Photo：妻谷裕二</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">今年2021年は、メルセデス・ベンツ及び日独交流において記念すべき特別な年だ。つまり、メルセデス・ベンツは今から遡ること135年前の1886年に世界で初めてゴットリーブ・ダイムラーがガソリン・エンジン付き自動車4輪車を、またカール・ベンツが時を同じくしてガソリン・エンジン付き自動車3輪車を発明し、「自動車誕生135周年」を迎えた。また、日本とドイツが初めて交流して160周年を迎えた。オイレンブルク伯爵率いるプロイセンの東方アジア遠征団が、1860年秋に江戸沖に来航し、翌1861年１月に両国は修好通商条約を締結し「日独交流160周年」。この2つの記念を祝しお互いさまざまな記念行事を計画されていたが、コロナ禍でかなり自制せざるを得なくなったのは誠に残念な事である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＝妻谷裕二<br>Photo：ダイムラーAG、MBミュージアム＆マガジン、妻谷裕二。<br>撮影協力：島村楽器株式会社（グランフロント大阪ショップ）。<br>ウィーンフィルの本拠地・ウィーン楽友協会及びコンサート写真提供＝Shoichi Yatsu。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> <strong>【筆者の紹介】<br>妻谷裕二（Hiroji Tsumatani）<br>1949年生まれ。幼少の頃から車に興味を持ち、1972年ヤナセに入社以来、40年間に亘り販売促進・営業管理・教育訓練に従事。特に輸入販売促進企画やセールスの経験を生かし、メーカーに基づいた日本版カタログや販売教育資料等を制作。また、メルセデス・ベンツよもやま話全88話の執筆と安全性の独自講演会も実施。趣味はクラシックカーとプラモデル。現在は大阪日独協会会員。</strong> </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=abj-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B07LBMKT5K&amp;linkId=0b094c4bad7e720bfffd24b9d5e31ae7"></iframe>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=abj-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B00TPE7VM2&amp;linkId=b15e05efa9be40c250e0bd37ef3dc15b"></iframe>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=abj-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B08L3NWVQ2&amp;linkId=57c1f8e457d7975b3d35d9c969ceea2a"></iframe>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HMWPB+3CV0KY+34E4+69HA9" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www29.a8.net/svt/bgt?aid=211020815203&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000014566001052000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3HMWPB+3CV0KY+34E4+69HA9" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HMTKA+FK8X0Y+4P4W+C3J0H" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www20.a8.net/svt/bgt?aid=211016746941&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000021920002032000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3HMTKA+FK8X0Y+4P4W+C3J0H" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BQEA6+D8W8C2+3CWI+60OXD" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www29.a8.net/svt/bgt?aid=201105870801&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000015669001011000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3BQEA6+D8W8C2+3CWI+60OXD" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BQEA6+DFFZZM+4FG0+69WPT" rel="nofollow">
<img border="0" width="600" height="500" alt="" src="https://www23.a8.net/svt/bgt?aid=201105870812&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000020664001054000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=3BQEA6+DFFZZM+4FG0+69WPT" alt="">
<!-- /wp:html -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>速報　IAAレポート　メルセデス・ベンツのショーカーその5　マイバッハに電動SUVモデル登場　メルセデス・マイバッハ コンセプトEQS</title>
		<link>https://autobild.jp/10006/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Sep 2021 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[モーターショー]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[EV]]></category>
		<category><![CDATA[IAA]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[コンセプト EQS]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ国際モーターショー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・マイバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=10006</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1109" height="681" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37.jpg 1109w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-300x184.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-1024x629.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-768x472.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-356x220.jpg 356w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-696x427.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-1068x656.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-684x420.jpg 684w" sizes="auto, (max-width: 1109px) 100vw, 1109px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>初の電気自動車マイバッハは、花瓶付きのラグジュアリーSUV「EQS」になる。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ミュンヘンで開催されているIAA（ドイツ国際モーターショー）会場からのレポート。メルセデス・マイバッハは最初の電気自動車のほぼ量産型のプレビューを行っている。コンセプトEQSの全情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エレクトロモビリティの時代にラグジュアリーとは何か？<br>
メルセデス・マイバッハもこの問いを自らに問いかけ、ミュンヘンで開催されるIAA（2021年9月7日から12日まで）でコンセプトEQSを発表し、その答えを提示しようとしている。<br>
メルセデス・マイバッハは、このSUVで、新型車を発表するだけでなく、同社の歴史上、初めて完全な電気駆動を採用した。<br>
新しいプラットフォームを採用し、内燃機関を排除したにもかかわらず、高級車メーカーはおなじみの手法にこだわり、義務的にツートンカラーの塗装を施している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスが、電気自動車である「Sクラス」の高級版をSUVとしてデザインしていることは、驚きに値する。<br>
しかし、中国、ロシア、米国などの中核市場を視野に入れれば、このステップは理解できるように思える。<br>
ヨーロッパでは、「Sクラス」のSUVである、先代の「GLS」をより頻繁に目にすることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>IAAで初公開されたコンセプトEQS</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/4/0/5/0/5/2021-09-02_Image_21C0548-009-de5c6c743c44527a.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>Cピラーにはマイバッハのロゴ、リアには連続したライトストリップを配置している。マイバッハのSUVプロジェクトは確実に動き始めた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「コンセプトEQS」で、メルセデスは初の電気自動車マイバッハを発表しただけでなく、電気自動車「GLS」の予告もしている。<br>
最初のチェックでは、マイバッハは堂々としていて、いくつかのディテールを思い浮かべることができる。<br>
ヘッドライトは小さなマイバッハのシンボルで縁取られており、Bピラーのウィンドウ部分にもブランドロゴがあしらわれている。<br>
メルセデスは、高級モデルの生産開始を2023年に予定しているが、普通の「EQ」モデルは、2022年には発売されるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>市販モデルを予告するSUV「EQS」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/4/0/5/0/5/2021-09-02_Image_21C0548-027-aa6d225dc3e4b63d.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>磨き上げられた金属製のBピラーには、無数のマイバッハのロゴが描かれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスの高級車部門は、コンセプトカーの技術データをまだ伏せている。<br>
このSUVは、むしろデザインやインテリアデザインの選択肢を垣間見ることを目的としている。<br>
そのため、フロントには、垂直に伸びたクロームの支柱を備えた力強いマイバッハ・グリルが採用されている。<br>
このグリルは完全に閉じられており、ラグジュアリーモデルの空力特性を向上させている。<br>
そのグリルは、「メルセデスEQ」スタイルで、ヘッドライトに向かって先細りになっており、フロントエンドと一体化している。<br>
エプロンには、クロームで装飾された2つのエアインテークがあり、ストリップで接続されている。<br>
ボンネットにはメルセデスの星が配され、クロームのバーとともに、車両を中央で分割している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サイドビューでは、何よりも24インチの巨大なホイールが目立つ。<br> まるでひとつの金型から鋳造されたかのようなこのホイールは、ただでさえ大きいSUVに、さらなる存在感を与えている。<br> 「EQS」と同様に、ドアハンドルは格納式で、マイバッハSUVでは、乗員が近づくと自動で伸びるように設計されている。さらに乗員が近づけば、ドアが自力で開くようになっている。<br> また、Cピラーにはマイバッハのロゴが入っている。<br> リアセクションは、これまでのメルセデスの電動SUVと意図的に類似したものとなっている。連続したライトストリップは、「EQC」ですでに採用されており、その後、すべてのバッテリースリーポインテッドスターモデルに採用されている。「マイバッハEQS」もこれを装着し、さらにクロームの留め具でアップグレードしている。<br> このライトグラフィックは、ラグジュアリーモデルに特有のものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>SクラスとEQSにインスパイアされたインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/4/0/5/0/5/2021-09-02_Image_21C0548-010-cca48080c68a9d56.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>EQSやSクラスとの関係は一目瞭然だが、マイバッハはさらに豪華さを増して輝いている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>実際のインテリアはまだ備わっていないが、ラグジュアリースターはバーチャルでもかなりの印象を与える。<br>
メルセデス・マイバッハはおそらく、現在あるものをすべて活用したいと思っているはずだ。<br>
通常の「EQS」に搭載されている、幅1.41mのMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンスシステム）用ハイパースクリーンは、SUVにも搭載されているし、後席の乗員は、個別のシートやショーファーパッケージなどで、思い切り甘やかされるようになっている。<br>
SUVのデザイン上、シート高が高くなると、後席のカーフレストが大きくなり、より快適な座り心地が得られるはずだ。<br>
前方から後方まで一体となったセンターコンソールには、小さな花瓶が標準装備されている。<br>
これは、「コンセプトEQS」に花を飾ってみませんか、という意味が込められている。<br>
メルセデスによれば、このような車両の購買層はますます若年化しているため、ハイパースクリーンに加えて、リアにも完全なネットワークを構築することになっている。<br>
そのため、シートの間には、デジタルコントロールアイランドも設置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>電動マイバッハにはEQSパワートレインが搭載される可能性がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/4/0/5/0/5/DSC03287.jpeg-521b280a5058da4b.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>コンセプトEQSは、ラグジュアリークラス向けのモジュラー型Eプラットフォームをベースとしているものの、まだ詳細なデータはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、パワートレインについてはまだ沈黙している。<br>
しかし、このSUVは、「EQS」も採用している新しいエレクトリックプラットフォームをベースにしているため、性能データはそこから得られる可能性がある。<br>
「EQS 580」では、2基の電動モーターが連動し、最大524馬力の全輪駆動を実現している。<br>
また、107.8kWhのバッテリーパックを搭載し、最大676kmの航続距離を実現している。<br>
「コンセプトEQS」では、メルセデス自身が、市販モデルの現実的な航続距離を600kmと想定している。<br>
価格的には、現行の「マイバッハGLS」を大きく上回ることになるだろう。<br>
そのため、我々は、「マイバッハ コンセプトEQS」のエントリーレベルの価格を少なくとも18万ユーロ（約2,376万円）と見積もっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> メルセデスは、高級ブランドであるマイバッハを現代に導入したいと考えている。<br> マイバッハからの「コンセプトEQS」は、それを可能にしてくれそうだ。<br> メルセデスが、セダンではなく、SUVを展示していることは、背の高いボディを持つクルマへのトレンドが依然として続いていることを裏付けている。<br> しかし、マイバッハの基本的なプロポーションを採用する予定の、次期電動「GLS」のプレビューは、特にエキサイティングなものとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Andreas Huber<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><a rel="noreferrer noopener" aria-label="Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルTシャツ (opens in a new tab)" href="https://autobild.stores.jp/items/60a21afe9a5b75545c5c747f" target="_blank">Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルTシャツ</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><a rel="noreferrer noopener" aria-label="Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルフーディー (opens in a new tab)" href="https://autobild.stores.jp/items/60a21b411945c72d85b15378" target="_blank">Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルフーディー</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=abj-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B084TNP2B4&linkId=46e22400f3a4e19118ae71efda3b5f8b"></iframe>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=abj-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B084PVV27Z&linkId=17cf33c2487a5bcb065a1bdccbeeba00"></iframe>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=abj-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B08BPSPGWN&linkId=2aa45aabbda31acf2f137911ea5b294e"></iframe>
<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1109" height="681" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37.jpg 1109w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-300x184.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-1024x629.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-768x472.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-356x220.jpg 356w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-696x427.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-1068x656.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/c0d17bc271f5df37-684x420.jpg 684w" sizes="auto, (max-width: 1109px) 100vw, 1109px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>初の電気自動車マイバッハは、花瓶付きのラグジュアリーSUV「EQS」になる。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ミュンヘンで開催されているIAA（ドイツ国際モーターショー）会場からのレポート。メルセデス・マイバッハは最初の電気自動車のほぼ量産型のプレビューを行っている。コンセプトEQSの全情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エレクトロモビリティの時代にラグジュアリーとは何か？<br>
メルセデス・マイバッハもこの問いを自らに問いかけ、ミュンヘンで開催されるIAA（2021年9月7日から12日まで）でコンセプトEQSを発表し、その答えを提示しようとしている。<br>
メルセデス・マイバッハは、このSUVで、新型車を発表するだけでなく、同社の歴史上、初めて完全な電気駆動を採用した。<br>
新しいプラットフォームを採用し、内燃機関を排除したにもかかわらず、高級車メーカーはおなじみの手法にこだわり、義務的にツートンカラーの塗装を施している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスが、電気自動車である「Sクラス」の高級版をSUVとしてデザインしていることは、驚きに値する。<br>
しかし、中国、ロシア、米国などの中核市場を視野に入れれば、このステップは理解できるように思える。<br>
ヨーロッパでは、「Sクラス」のSUVである、先代の「GLS」をより頻繁に目にすることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>IAAで初公開されたコンセプトEQS</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/4/0/5/0/5/2021-09-02_Image_21C0548-009-de5c6c743c44527a.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>Cピラーにはマイバッハのロゴ、リアには連続したライトストリップを配置している。マイバッハのSUVプロジェクトは確実に動き始めた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「コンセプトEQS」で、メルセデスは初の電気自動車マイバッハを発表しただけでなく、電気自動車「GLS」の予告もしている。<br>
最初のチェックでは、マイバッハは堂々としていて、いくつかのディテールを思い浮かべることができる。<br>
ヘッドライトは小さなマイバッハのシンボルで縁取られており、Bピラーのウィンドウ部分にもブランドロゴがあしらわれている。<br>
メルセデスは、高級モデルの生産開始を2023年に予定しているが、普通の「EQ」モデルは、2022年には発売されるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>市販モデルを予告するSUV「EQS」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/4/0/5/0/5/2021-09-02_Image_21C0548-027-aa6d225dc3e4b63d.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>磨き上げられた金属製のBピラーには、無数のマイバッハのロゴが描かれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスの高級車部門は、コンセプトカーの技術データをまだ伏せている。<br>
このSUVは、むしろデザインやインテリアデザインの選択肢を垣間見ることを目的としている。<br>
そのため、フロントには、垂直に伸びたクロームの支柱を備えた力強いマイバッハ・グリルが採用されている。<br>
このグリルは完全に閉じられており、ラグジュアリーモデルの空力特性を向上させている。<br>
そのグリルは、「メルセデスEQ」スタイルで、ヘッドライトに向かって先細りになっており、フロントエンドと一体化している。<br>
エプロンには、クロームで装飾された2つのエアインテークがあり、ストリップで接続されている。<br>
ボンネットにはメルセデスの星が配され、クロームのバーとともに、車両を中央で分割している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サイドビューでは、何よりも24インチの巨大なホイールが目立つ。<br> まるでひとつの金型から鋳造されたかのようなこのホイールは、ただでさえ大きいSUVに、さらなる存在感を与えている。<br> 「EQS」と同様に、ドアハンドルは格納式で、マイバッハSUVでは、乗員が近づくと自動で伸びるように設計されている。さらに乗員が近づけば、ドアが自力で開くようになっている。<br> また、Cピラーにはマイバッハのロゴが入っている。<br> リアセクションは、これまでのメルセデスの電動SUVと意図的に類似したものとなっている。連続したライトストリップは、「EQC」ですでに採用されており、その後、すべてのバッテリースリーポインテッドスターモデルに採用されている。「マイバッハEQS」もこれを装着し、さらにクロームの留め具でアップグレードしている。<br> このライトグラフィックは、ラグジュアリーモデルに特有のものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>SクラスとEQSにインスパイアされたインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/4/0/5/0/5/2021-09-02_Image_21C0548-010-cca48080c68a9d56.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>EQSやSクラスとの関係は一目瞭然だが、マイバッハはさらに豪華さを増して輝いている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>実際のインテリアはまだ備わっていないが、ラグジュアリースターはバーチャルでもかなりの印象を与える。<br>
メルセデス・マイバッハはおそらく、現在あるものをすべて活用したいと思っているはずだ。<br>
通常の「EQS」に搭載されている、幅1.41mのMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンスシステム）用ハイパースクリーンは、SUVにも搭載されているし、後席の乗員は、個別のシートやショーファーパッケージなどで、思い切り甘やかされるようになっている。<br>
SUVのデザイン上、シート高が高くなると、後席のカーフレストが大きくなり、より快適な座り心地が得られるはずだ。<br>
前方から後方まで一体となったセンターコンソールには、小さな花瓶が標準装備されている。<br>
これは、「コンセプトEQS」に花を飾ってみませんか、という意味が込められている。<br>
メルセデスによれば、このような車両の購買層はますます若年化しているため、ハイパースクリーンに加えて、リアにも完全なネットワークを構築することになっている。<br>
そのため、シートの間には、デジタルコントロールアイランドも設置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>電動マイバッハにはEQSパワートレインが搭載される可能性がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/4/0/5/0/5/DSC03287.jpeg-521b280a5058da4b.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>コンセプトEQSは、ラグジュアリークラス向けのモジュラー型Eプラットフォームをベースとしているものの、まだ詳細なデータはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、パワートレインについてはまだ沈黙している。<br>
しかし、このSUVは、「EQS」も採用している新しいエレクトリックプラットフォームをベースにしているため、性能データはそこから得られる可能性がある。<br>
「EQS 580」では、2基の電動モーターが連動し、最大524馬力の全輪駆動を実現している。<br>
また、107.8kWhのバッテリーパックを搭載し、最大676kmの航続距離を実現している。<br>
「コンセプトEQS」では、メルセデス自身が、市販モデルの現実的な航続距離を600kmと想定している。<br>
価格的には、現行の「マイバッハGLS」を大きく上回ることになるだろう。<br>
そのため、我々は、「マイバッハ コンセプトEQS」のエントリーレベルの価格を少なくとも18万ユーロ（約2,376万円）と見積もっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> メルセデスは、高級ブランドであるマイバッハを現代に導入したいと考えている。<br> マイバッハからの「コンセプトEQS」は、それを可能にしてくれそうだ。<br> メルセデスが、セダンではなく、SUVを展示していることは、背の高いボディを持つクルマへのトレンドが依然として続いていることを裏付けている。<br> しかし、マイバッハの基本的なプロポーションを採用する予定の、次期電動「GLS」のプレビューは、特にエキサイティングなものとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Andreas Huber<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><a rel="noreferrer noopener" aria-label="Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルTシャツ (opens in a new tab)" href="https://autobild.stores.jp/items/60a21afe9a5b75545c5c747f" target="_blank">Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルTシャツ</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><a rel="noreferrer noopener" aria-label="Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルフーディー (opens in a new tab)" href="https://autobild.stores.jp/items/60a21b411945c72d85b15378" target="_blank">Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルフーディー</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=abj-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B084TNP2B4&linkId=46e22400f3a4e19118ae71efda3b5f8b"></iframe>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=abj-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B084PVV27Z&linkId=17cf33c2487a5bcb065a1bdccbeeba00"></iframe>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=abj-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B08BPSPGWN&linkId=2aa45aabbda31acf2f137911ea5b294e"></iframe>
<!-- /wp:html -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
