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	<title>ボナムズ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Sun, 17 Aug 2025 08:29:04 +0000</lastBuildDate>
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	<title>ボナムズ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>【このRX-7なんぼ？】ワイルド・スピードに登場したマツダRX-7がグッドウッド フェスティバル オブ スピードのオークションで約1億8,000万円で落札された！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Aug 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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		<category><![CDATA[Mazda]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-54.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-54.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-54-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-54-768x431.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マツダRX-7ヴェイルサイド（Mazda RX-7 VeilSide）：『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』に出演したマツダRX-7ヴェイルサイドが約1億8,000万円で落札された！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すごい！グッドウッド フェスティバル オブ スピード2025の一環として、オークションハウス、ボナムスが、ハリウッドの過去を持つ希少な「マツダRX-7ヴェイルサイド」をオークションにかけ、映画「ワイルド・スピード」のファンが100万ユーロ（約1億7,400万円）以上で落札した！その全貌をご紹介！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2001年、ドイツではまだドイツマルクが通貨として使われていて、9月11日のテロ攻撃が世界を震撼させ、ドイツ語版ウィキペディアがオンラインで公開された。その同じ年に、それまでほとんど知られていなかったストリートレースシーンに焦点を当てたアクション映画、『ワイルド・スピード（The Fast and the Furious）』が公開された。この映画はメガヒットとなり、現在までに11作からなるシリーズ映画の基礎を築いた。最近ではハリウッドの影響力がますます強まっているが、初期の作品、第1作目の『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード2』や『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』は、カーマニアの間で伝説的な地位を確立している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">車によるカルト人気</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この伝説的な地位は、ストーリーよりもむしろ車によるものだ。ポール ウォーカーは、第1作で、ブライアン オコナー役として「三菱エクリプス」を運転し、その後「トヨタ スープラ（A80）」に乗り換え、第2作目では「日産スカイラインGT-R R34」を運転した。3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』は、シリーズにとって大きな転換点となった。この作品は、『ワイルド・スピード2』の後に公開されたものの、物語のタイムラインでは『ワイルド・スピード6』の後となるため、シリーズの流れにスムーズに組み込まれていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":54640,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-51.jpg" alt="" class="wp-image-54640"/><figcaption class="wp-element-caption">「マツダRX-7ヴェイルサイド」はワイドボディキットにより、もはやマツダRX-7（FD）の原形をとどめない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>映画に登場する自動車のスターの1台が「マツダRX-7ヴェイルサイド」だが、一見してその正体が分からない。これは、有名な日本のチューナーである「ヴェイルサイド（VeilSide）」が、ロータリーエンジン搭載の「マツダRX-7（FD）」に「フォーチュン」と名付けたワイドボディキットを装着したためだ。このキットは「RX-7」の幅を20cm以上広げ、完全に新しい外観を与えている。映画では、サン カン（Sung Kang）演じるハン ルー（Han Lue）が、オレンジと黒に塗装された「マツダRX-7ベイルサイド」を運転している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2台だけが生き残った</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オークションハウス、「ボナムス（Bonhams）」の説明によると、この「マツダRX-7ヴェイルサイド」は撮影をほぼ無傷で乗り切った2台のうちの1台だと言う。多くのハリウッド作品と同様に、いくつかの車両は全損になることが予想され、時には計画的に壊されることもあるため、複数の同一車両が用意されていた。『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』も例外ではなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":54641,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image3-46.jpg" alt="" class="wp-image-54641"/><figcaption class="wp-element-caption">この「マツダRX-7ヴェイルサイド」は、バケットシート、スパルコ製ステアリングホイール、助手席ディスプレイ（ただし、このチューニングされたRX-7は当時の時代を遥かに先取りしていた）でチューンアップされている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「マツダRX-7ヴェイルサイド」は、静止画やクローズアップシーン専用に使用され、派手なドリフトシーンには使用されていない。これが、映画公開からほぼ20年経った現在でも、一見して優れた状態を保っている理由だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディには損傷は一切見られない。19インチのレーシングエボリューションホイールに315/25 ZR19のタイヤも良好な状態だ。注目すべき点は、「ヴェイルサイド」による改造後、オリジナルの「マツダRX-7」の部品はほとんど残っていないことだ。ボディで残された部分は、ルーフとテールゲートだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">走行距離は10万km以上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離は107,480km（66,785マイル）と記載されており、波乱に満ちた映画の歴史を考えると「RX-7」は驚くほど手入れが行き届いている。これは外観だけでなく、技術面でも同様だ。約10万km走行後、280馬力の2ローターロータリーエンジンは、著名なチューナー。「RE雨宮」によってオーバーホールされた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":54642,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image4-41.jpg" alt="" class="wp-image-54642"/><figcaption class="wp-element-caption">「マツダRX-7ヴェイルサイド」のエンジンルームは見た目は荒々しいが、ほぼ標準仕様だ。イギリスでは最近まで車検をクリアしていた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>映画出演を終えた後、「マツダRX-7ヴェイルサイド」は2008年にディーラーの「New Era Imports」を通じてイギリスのオーナーに売却された。そのオーナーは、ほとんど使用せず、雨の日は一度も運転しなかった。オークションに備えて、英国のスペシャリスト、「Haywards Rotaries」によって徹底的に点検された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">100万ユーロ（約1億7,400万円）以上で落札</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小さな使用痕（おそらくカメラの設置によるもの）や映画スタジオのラベルは、『ワイルド・スピード』の過去をほのめかす微妙なヒントとなっている。その過去は、あるファンにとって明らかに多額の価値があったようだ。「マツダRX-7ヴェイルサイド」は、333,855ユーロから467,398ユーロ（約5,800～8,130万円）の推定価格を遥かに上回る価格を叩き出した。最終的にハンマーが落ちた価格は、手数料を含む驚きの911,000ポンド（1,057,887ユーロ=約1億8,220万円）だった。これにより、この個体は世界一高価な「RX-7」となるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>私も『The Fast and the Furious』の大ファンだが、2006年に映画でハンが乗っていた車がどれかすぐに気づかなかったことをよく覚えている。「マツダRX-7ヴェイルサイド」はアイコン的な存在で、『ワイルド・スピード』で最もクールな車の1台だが、100万ユーロ（約1億7,400万円）を超える価格は本当に驚異的な価格だと思う！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bonham Cars</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-54.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-54.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-54-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-54-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マツダRX-7ヴェイルサイド（Mazda RX-7 VeilSide）：『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』に出演したマツダRX-7ヴェイルサイドが約1億8,000万円で落札された！</strong></p>
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<p>すごい！グッドウッド フェスティバル オブ スピード2025の一環として、オークションハウス、ボナムスが、ハリウッドの過去を持つ希少な「マツダRX-7ヴェイルサイド」をオークションにかけ、映画「ワイルド・スピード」のファンが100万ユーロ（約1億7,400万円）以上で落札した！その全貌をご紹介！</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>2001年、ドイツではまだドイツマルクが通貨として使われていて、9月11日のテロ攻撃が世界を震撼させ、ドイツ語版ウィキペディアがオンラインで公開された。その同じ年に、それまでほとんど知られていなかったストリートレースシーンに焦点を当てたアクション映画、『ワイルド・スピード（The Fast and the Furious）』が公開された。この映画はメガヒットとなり、現在までに11作からなるシリーズ映画の基礎を築いた。最近ではハリウッドの影響力がますます強まっているが、初期の作品、第1作目の『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード2』や『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』は、カーマニアの間で伝説的な地位を確立している。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">車によるカルト人気</h3>
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<p>この伝説的な地位は、ストーリーよりもむしろ車によるものだ。ポール ウォーカーは、第1作で、ブライアン オコナー役として「三菱エクリプス」を運転し、その後「トヨタ スープラ（A80）」に乗り換え、第2作目では「日産スカイラインGT-R R34」を運転した。3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』は、シリーズにとって大きな転換点となった。この作品は、『ワイルド・スピード2』の後に公開されたものの、物語のタイムラインでは『ワイルド・スピード6』の後となるため、シリーズの流れにスムーズに組み込まれていない。</p>
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<p>映画に登場する自動車のスターの1台が「マツダRX-7ヴェイルサイド」だが、一見してその正体が分からない。これは、有名な日本のチューナーである「ヴェイルサイド（VeilSide）」が、ロータリーエンジン搭載の「マツダRX-7（FD）」に「フォーチュン」と名付けたワイドボディキットを装着したためだ。このキットは「RX-7」の幅を20cm以上広げ、完全に新しい外観を与えている。映画では、サン カン（Sung Kang）演じるハン ルー（Han Lue）が、オレンジと黒に塗装された「マツダRX-7ベイルサイド」を運転している。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">2台だけが生き残った</h3>
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<p>オークションハウス、「ボナムス（Bonhams）」の説明によると、この「マツダRX-7ヴェイルサイド」は撮影をほぼ無傷で乗り切った2台のうちの1台だと言う。多くのハリウッド作品と同様に、いくつかの車両は全損になることが予想され、時には計画的に壊されることもあるため、複数の同一車両が用意されていた。『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』も例外ではなかった。</p>
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<p>この「マツダRX-7ヴェイルサイド」は、静止画やクローズアップシーン専用に使用され、派手なドリフトシーンには使用されていない。これが、映画公開からほぼ20年経った現在でも、一見して優れた状態を保っている理由だ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディには損傷は一切見られない。19インチのレーシングエボリューションホイールに315/25 ZR19のタイヤも良好な状態だ。注目すべき点は、「ヴェイルサイド」による改造後、オリジナルの「マツダRX-7」の部品はほとんど残っていないことだ。ボディで残された部分は、ルーフとテールゲートだけだ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">走行距離は10万km以上</h3>
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<p>走行距離は107,480km（66,785マイル）と記載されており、波乱に満ちた映画の歴史を考えると「RX-7」は驚くほど手入れが行き届いている。これは外観だけでなく、技術面でも同様だ。約10万km走行後、280馬力の2ローターロータリーエンジンは、著名なチューナー。「RE雨宮」によってオーバーホールされた。</p>
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<p>映画出演を終えた後、「マツダRX-7ヴェイルサイド」は2008年にディーラーの「New Era Imports」を通じてイギリスのオーナーに売却された。そのオーナーは、ほとんど使用せず、雨の日は一度も運転しなかった。オークションに備えて、英国のスペシャリスト、「Haywards Rotaries」によって徹底的に点検された。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">100万ユーロ（約1億7,400万円）以上で落札</h3>
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<p>小さな使用痕（おそらくカメラの設置によるもの）や映画スタジオのラベルは、『ワイルド・スピード』の過去をほのめかす微妙なヒントとなっている。その過去は、あるファンにとって明らかに多額の価値があったようだ。「マツダRX-7ヴェイルサイド」は、333,855ユーロから467,398ユーロ（約5,800～8,130万円）の推定価格を遥かに上回る価格を叩き出した。最終的にハンマーが落ちた価格は、手数料を含む驚きの911,000ポンド（1,057,887ユーロ=約1億8,220万円）だった。これにより、この個体は世界一高価な「RX-7」となるだろう。</p>
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<p><strong>結論:</strong><br>私も『The Fast and the Furious』の大ファンだが、2006年に映画でハンが乗っていた車がどれかすぐに気づかなかったことをよく覚えている。「マツダRX-7ヴェイルサイド」はアイコン的な存在で、『ワイルド・スピード』で最もクールな車の1台だが、100万ユーロ（約1億7,400万円）を超える価格は本当に驚異的な価格だと思う！</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bonham Cars</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【このジャック ニコルソンのベンツなんぼ？】伝説のホラー映画『シャイニング』に登場したメルセデス・ベンツ600がオークションに！想定落札価格は？</title>
		<link>https://autobild.jp/50625/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Apr 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
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		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
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		<category><![CDATA[映画シャイニング]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-39.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-39.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-39-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-39-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ600：このメルセデス600はホラー映画の伝説的な作品に登場した車だ！映画『シャイニング』の大ファンで、高級クラシックカーが好きな人は、このメルセデス600をぜひご覧あれ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>どの業界にも伝説は存在する。例えば、ホラー小説といえばスティーブン キングの名前が必ず挙げられる。また、高級なビンテージリムジンといえば、メルセデス・ベンツの名前が必ず挙げられる。時には、これらのアイコンが重なることもある。この「メルセデス・ベンツW100」の場合、間接的ではあるが、まさにそのケースだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1970年代の終わりに出版されたスティーブン キング（Stephen Edwin King）の小説『シャイニング』は、1980年にスタンリー キューブリック監督により映画化された。それ以来、このホラー映画は不気味な古典の究極の作品とみなされている。とりわけ、ジャック ニコルソン（Jack Nicholson）が演じた主人公ジャック トランスの存在が大きい。彼は『カッコーの巣の上で』、『バットマン』、『イージーライダー』などでも知られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">だからこそ、この希少な車は本当に唯一無二の存在なのだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2025年4月13日、ロンドンのオークションハウス、「ボナムズ」で、メルセデス・ベンツ600（W100）が競売にかけられた。この車は、もちろんそれ自体がすでに特別な存在だ（製造されたのはわずか2,677台だ）。しかし、この高級車の前オーナーがすべてを物語っている。それは、他でもない、名優ジャック ニコルソンだからだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>推定落札価格はかなり手頃な価格に抑えられている。この「ジャック ニコルソン ベンツ」の価値は、8万2,000ユーロから10万ユーロ（約1,353～1,650万円）相当と評価されていたが、最終的な落札価格は12万6,500ポンド（約2,430万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50626,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-43.jpg" alt="" class="wp-image-50626"/><figcaption class="wp-element-caption">バットマン用ではない：このベンツに座る人は、89年式のジョーカーと共有することになる！</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在の中古車市場を含む、通常のドイツの中古車ポータルサイトでは、価格が大幅に高いことは明らかだ。「600」の良好なコンディションの車が10万ユーロ（約1,650万円）以下で見つかることはない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">当時、より多くの機能は利用できなかった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>W100のコンディションは少なくとも非常に良いものだ。これはおそらく、数年前にセレブの手からロサンゼルスのピーターセン自動車博物館に直接渡ったという事実によるものと思われる。標準装備に関しては、「600」には当時利用可能なあらゆるものが搭載されていた。例えば、オートマチックトランスミッション、油圧で調整可能な前部座席と後部座席、油圧で開閉するサンルーフ、油圧で開閉する窓などだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車内にはエアコンとエアサスペンションも装備されている。ローマ法王が「W100（ただし特注モデル）」で送迎されたのも、決して偶然ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この250馬力の「V8ベンツ」は、まったく気味の悪いものではない。しかし、ホラー映画の古典のファンで、資金に余裕のある人にとっては、この自動車はまさにうってつけの1台だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-39.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-39.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-39-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-39-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ600：このメルセデス600はホラー映画の伝説的な作品に登場した車だ！映画『シャイニング』の大ファンで、高級クラシックカーが好きな人は、このメルセデス600をぜひご覧あれ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>どの業界にも伝説は存在する。例えば、ホラー小説といえばスティーブン キングの名前が必ず挙げられる。また、高級なビンテージリムジンといえば、メルセデス・ベンツの名前が必ず挙げられる。時には、これらのアイコンが重なることもある。この「メルセデス・ベンツW100」の場合、間接的ではあるが、まさにそのケースだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1970年代の終わりに出版されたスティーブン キング（Stephen Edwin King）の小説『シャイニング』は、1980年にスタンリー キューブリック監督により映画化された。それ以来、このホラー映画は不気味な古典の究極の作品とみなされている。とりわけ、ジャック ニコルソン（Jack Nicholson）が演じた主人公ジャック トランスの存在が大きい。彼は『カッコーの巣の上で』、『バットマン』、『イージーライダー』などでも知られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">だからこそ、この希少な車は本当に唯一無二の存在なのだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2025年4月13日、ロンドンのオークションハウス、「ボナムズ」で、メルセデス・ベンツ600（W100）が競売にかけられた。この車は、もちろんそれ自体がすでに特別な存在だ（製造されたのはわずか2,677台だ）。しかし、この高級車の前オーナーがすべてを物語っている。それは、他でもない、名優ジャック ニコルソンだからだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>推定落札価格はかなり手頃な価格に抑えられている。この「ジャック ニコルソン ベンツ」の価値は、8万2,000ユーロから10万ユーロ（約1,353～1,650万円）相当と評価されていたが、最終的な落札価格は12万6,500ポンド（約2,430万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50626,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-43.jpg" alt="" class="wp-image-50626"/><figcaption class="wp-element-caption">バットマン用ではない：このベンツに座る人は、89年式のジョーカーと共有することになる！</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在の中古車市場を含む、通常のドイツの中古車ポータルサイトでは、価格が大幅に高いことは明らかだ。「600」の良好なコンディションの車が10万ユーロ（約1,650万円）以下で見つかることはない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">当時、より多くの機能は利用できなかった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>W100のコンディションは少なくとも非常に良いものだ。これはおそらく、数年前にセレブの手からロサンゼルスのピーターセン自動車博物館に直接渡ったという事実によるものと思われる。標準装備に関しては、「600」には当時利用可能なあらゆるものが搭載されていた。例えば、オートマチックトランスミッション、油圧で調整可能な前部座席と後部座席、油圧で開閉するサンルーフ、油圧で開閉する窓などだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車内にはエアコンとエアサスペンションも装備されている。ローマ法王が「W100（ただし特注モデル）」で送迎されたのも、決して偶然ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この250馬力の「V8ベンツ」は、まったく気味の悪いものではない。しかし、ホラー映画の古典のファンで、資金に余裕のある人にとっては、この自動車はまさにうってつけの1台だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【この超希少なSLRなんぼ？】わずか10台生産のメルセデスSLRマクラーレン クラウンエディションがオークションに　その価格は意外にも・・・</title>
		<link>https://autobild.jp/42725/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Oct 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Bonhams]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz SLR Mclaren]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz SLR McLaren Crownedition]]></category>
		<category><![CDATA[オークション]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[バーレーン国王]]></category>
		<category><![CDATA[バーレーン国王のメルデスSLRマクラーレン]]></category>
		<category><![CDATA[ボナムズ]]></category>
		<category><![CDATA[メルデス SLRマクラーレン]]></category>
		<category><![CDATA[メルデス SLRマクラーレン クラウンエディション]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-16.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-16.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-16-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-16-768x433.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスSLRマクラーレン クラウンエディション（Mercedes SLR McLaren Crown Edition）。2008年にわずか10台が納車されたメルセデスSLRマクラーレン クラウンエディションは、バーレーン国王の注文を受けて生産された。その希少なSLRの1台がオークションに出品された！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>通常の「メルセデスSLRマクラーレン」や、75台しか製造されなかった「SLRスターリング モス」でさえも、十分にエクスクルーシブでないというなら、この特別モデルはまさにあなたのための一台かもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「SLRマクラーレン クラウンエディション」は、バーレーン国王の命により、わずか10台のみ製造され、その後、国王はこのSLRクラウンエディションを手放したと言われている！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>少なくともこれが、中東専用に生産された「メルセデスSLRマクラーレン クラウンエディション」の極小生産シリーズにまつわる公式のストーリーである。ベースとなったのは、すでに150台が限定生産されていた「SLR 722」で、1955年のミッレミリアでゼッケンナンバー722（スタート時刻の午前7時22分にちなんで）の「メルセデス300SLR」でスタートし、優勝した世界的に有名なレーシングドライバー、スターリング モス卿へのオマージュモデルだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2006年に発表された「メルセデスSLRマクラーレン722エディション」は、650馬力と通常の「SLR」より24馬力高い。また、特にシャシーは大幅に改良され、ブレーキも変更された。外観上、「SLR 722」は、人目を引くカーボンスプリッター、特別な19インチホイール（18kgの軽量化）、リヤディフューザーによって、とりわけ認識することができる。150台のほとんどはグレー（クリスタルアンチモニーグレーパールエフェクト）またはブラック（クリスタルギャラクシットブラック）に塗装された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42727,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-15.jpg" alt="" class="wp-image-42727"/><figcaption class="wp-element-caption">残念ながら、ダークオレンジの色合いの正確な色名はわかっていない。しかし、この色のSLRマクラーレンが他にないことはほぼ間違いない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クラウンエディション」は、他のSLRマクラーレンとはまったく異なる。そして、ベルギーのノッケヘイストで開催される「Zoute Sale」の一環として、10台中の8台目が間もなく、オークションハウス、ボナムズ（Bonhams）によってオークションにかけられる。もしかしたらSLRマクラーレンの掘り出し物になるかもしれない！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>色の組み合わせにより、10台の「SLRマクラーレン クラウンエディション」はそれぞれ唯一無二の存在となる。今回出品される個体は、ダークオレンジで塗装されている（正確な色指定は不明）。カーボンのフロントリップとホイール（洗練されたクローム仕上げだが）は、「722エディション」から拝借したもの。フェンダーの小さなロゴとリヤのレタリングが、特別モデルであることを物語っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">SLRクラウンエディション: 10台中8台目</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアはブラウンのレザー張りで、シートバックレストにもクラウンエディションの文字がエンボス加工されている。また、センターコンソールにはロゴが、ラジオのカバーにはナンバリングが施され、この「SLR」が10台中8台目であることがわかる。また、この個体は2008年にクウェートにデリバリーされて以来、一度も動かされることなく、走行距離は54kmという驚異的な短さだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42728,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image3-13.jpg" alt="" class="wp-image-42728"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラウン／ブラックのレザーインテリアに赤いシートベルト、クラウンエディションの赤いロゴが映える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">このSLRマクラーレンには登録証がない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このクルマは登録証なしでオークションにかけられる。これは、前オーナーが「SLRマクラーレン クラウンエディション」を大規模なコレクションの中の一台として所有していて、一度も登録されたことがないことを意味する。このことは、ドイツでの登録資格がもはやないことを意味する。したがって、「SLRマクラーレン クラウンエディション」を運転し、650馬力のV8スーパーチャージャーの音を聴きたい人にとっては魅力のないクルマになってしまうだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42729,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image4-14.jpg" alt="" class="wp-image-42729"/><figcaption class="wp-element-caption">SLRマクラーレン クラウンエディションはわずか10台しか製造されず、バーレーン国王から中東の王族に贈られたと言われている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのため、20万ユーロから30万ユーロ（約3,200万円～4,900万円＋プラス税）という驚くほど安い推定価格も納得がいく。3万kmや4万km走行の「普通の」SLRマクラーレンでさえ、30万ユーロ（約4,900万円）以下で取引されることはない上に、「722エディション」は現在60万ユーロ（約9,800万円）以上で取引されているのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42730,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image5-12.jpg" alt="" class="wp-image-42730"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>V8スーパーチャージャーは650馬力と820Nmを発揮する。最高速度は337km/hに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>したがって、性能は「722エディション」と同一で、10台限定の特別モデルが、かなり安価に提供されることになり、驚くべきことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">特別モデルはスーパースポーツカーの掘り出し物になるのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、もしあなたが「SLRマクラーレン クラウンエディション」をコレクションの1台として増やしたいだけなら、あるいはライセンス規制の緩い国に住んでいるなら、ここで本物のスーパースポーツカーの掘り出し物を手に入れることができるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この特別仕様車は、オリジナルのインボイスのコピーと、英国の「ストラットンモーターカンパニー」によって整備された状態でオークションに出品される。「メルセデスSLRマクラーレン クラウンエディション」は、すぐに走らせることができる状態だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-16.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-16.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-16-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-16-768x433.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスSLRマクラーレン クラウンエディション（Mercedes SLR McLaren Crown Edition）。2008年にわずか10台が納車されたメルセデスSLRマクラーレン クラウンエディションは、バーレーン国王の注文を受けて生産された。その希少なSLRの1台がオークションに出品された！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>通常の「メルセデスSLRマクラーレン」や、75台しか製造されなかった「SLRスターリング モス」でさえも、十分にエクスクルーシブでないというなら、この特別モデルはまさにあなたのための一台かもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「SLRマクラーレン クラウンエディション」は、バーレーン国王の命により、わずか10台のみ製造され、その後、国王はこのSLRクラウンエディションを手放したと言われている！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>少なくともこれが、中東専用に生産された「メルセデスSLRマクラーレン クラウンエディション」の極小生産シリーズにまつわる公式のストーリーである。ベースとなったのは、すでに150台が限定生産されていた「SLR 722」で、1955年のミッレミリアでゼッケンナンバー722（スタート時刻の午前7時22分にちなんで）の「メルセデス300SLR」でスタートし、優勝した世界的に有名なレーシングドライバー、スターリング モス卿へのオマージュモデルだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2006年に発表された「メルセデスSLRマクラーレン722エディション」は、650馬力と通常の「SLR」より24馬力高い。また、特にシャシーは大幅に改良され、ブレーキも変更された。外観上、「SLR 722」は、人目を引くカーボンスプリッター、特別な19インチホイール（18kgの軽量化）、リヤディフューザーによって、とりわけ認識することができる。150台のほとんどはグレー（クリスタルアンチモニーグレーパールエフェクト）またはブラック（クリスタルギャラクシットブラック）に塗装された。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-15.jpg" alt="" class="wp-image-42727"/><figcaption class="wp-element-caption">残念ながら、ダークオレンジの色合いの正確な色名はわかっていない。しかし、この色のSLRマクラーレンが他にないことはほぼ間違いない。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「クラウンエディション」は、他のSLRマクラーレンとはまったく異なる。そして、ベルギーのノッケヘイストで開催される「Zoute Sale」の一環として、10台中の8台目が間もなく、オークションハウス、ボナムズ（Bonhams）によってオークションにかけられる。もしかしたらSLRマクラーレンの掘り出し物になるかもしれない！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>色の組み合わせにより、10台の「SLRマクラーレン クラウンエディション」はそれぞれ唯一無二の存在となる。今回出品される個体は、ダークオレンジで塗装されている（正確な色指定は不明）。カーボンのフロントリップとホイール（洗練されたクローム仕上げだが）は、「722エディション」から拝借したもの。フェンダーの小さなロゴとリヤのレタリングが、特別モデルであることを物語っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">SLRクラウンエディション: 10台中8台目</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアはブラウンのレザー張りで、シートバックレストにもクラウンエディションの文字がエンボス加工されている。また、センターコンソールにはロゴが、ラジオのカバーにはナンバリングが施され、この「SLR」が10台中8台目であることがわかる。また、この個体は2008年にクウェートにデリバリーされて以来、一度も動かされることなく、走行距離は54kmという驚異的な短さだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image3-13.jpg" alt="" class="wp-image-42728"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラウン／ブラックのレザーインテリアに赤いシートベルト、クラウンエディションの赤いロゴが映える。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">このSLRマクラーレンには登録証がない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このクルマは登録証なしでオークションにかけられる。これは、前オーナーが「SLRマクラーレン クラウンエディション」を大規模なコレクションの中の一台として所有していて、一度も登録されたことがないことを意味する。このことは、ドイツでの登録資格がもはやないことを意味する。したがって、「SLRマクラーレン クラウンエディション」を運転し、650馬力のV8スーパーチャージャーの音を聴きたい人にとっては魅力のないクルマになってしまうだろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image4-14.jpg" alt="" class="wp-image-42729"/><figcaption class="wp-element-caption">SLRマクラーレン クラウンエディションはわずか10台しか製造されず、バーレーン国王から中東の王族に贈られたと言われている。</figcaption></figure>
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<p>そのため、20万ユーロから30万ユーロ（約3,200万円～4,900万円＋プラス税）という驚くほど安い推定価格も納得がいく。3万kmや4万km走行の「普通の」SLRマクラーレンでさえ、30万ユーロ（約4,900万円）以下で取引されることはない上に、「722エディション」は現在60万ユーロ（約9,800万円）以上で取引されているのだから。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image5-12.jpg" alt="" class="wp-image-42730"/></figure>
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<p>V8スーパーチャージャーは650馬力と820Nmを発揮する。最高速度は337km/hに達する。</p>
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<p>したがって、性能は「722エディション」と同一で、10台限定の特別モデルが、かなり安価に提供されることになり、驚くべきことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">特別モデルはスーパースポーツカーの掘り出し物になるのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、もしあなたが「SLRマクラーレン クラウンエディション」をコレクションの1台として増やしたいだけなら、あるいはライセンス規制の緩い国に住んでいるなら、ここで本物のスーパースポーツカーの掘り出し物を手に入れることができるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この特別仕様車は、オリジナルのインボイスのコピーと、英国の「ストラットンモーターカンパニー」によって整備された状態でオークションに出品される。「メルセデスSLRマクラーレン クラウンエディション」は、すぐに走らせることができる状態だ。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bonhams</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【このボンドカーなんぼ？】『007／慰めの報酬』で使用されたアストンマーティンDBSがオークションに　オリジナルボンドカーの価格は？</title>
		<link>https://autobild.jp/42671/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Oct 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[007/慰めの報酬]]></category>
		<category><![CDATA[Aston Martin]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-10.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-10.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-10-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-10-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アストンマーティンDBS（Aston Martin DBS）：映画『007／慰めの報酬』で使用されたアストンマーティンDBS（2009年）がオークションに出品される。これは007ファンにとって特別なチャンスだ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一度でいいからジェームズ ボンドになりきってみたい！そんな夢がかなうかもしれない。十分な資金があれば、その夢が現実のものとなるだろう。映画『007／慰めの報酬』で使用されたオリジナルの映画用車両が、間もなくオークションハウス、ボナムズで競売にかけられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ジェームズ ボンドとアストンマーティンは、まさに相性ぴったりだ。BMWとの短い関係を経て、007は、2000年代に英国の高級ブランドに戻った。これは、2008年に公開されたスパイスリラーの第22作目でも同様だった。映画『007／慰めの報酬』の冒頭のシーンでは、ダニエル クレイグが、当時新登場した「DBS」で、ガルダ湖で追跡者から逃れようとしており、517馬力のアストンマーティンはかなり痛めつけられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">10台のDBSが注文された</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>映画撮影用に、制作チームはシリアルナンバー「E00038」から「E00047」までの10台（！）の全く同じ「アストンマーティンDBS」を注文した。すべての車両は、コードネーム「プロトタイプ - ボンド22」という新開発のカラーで塗装された。このカラーは後に「クァンタムシルバー（Quantum Silver）」という名称でラインナップに加わった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42673,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-10.jpg" alt="" class="wp-image-42673"/><figcaption class="wp-element-caption">すべての撮影用車両は、黒革の内装を施した同じ色の組み合わせだった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そもそもなぜ10台もの車両が注文されたのか、不思議に思われるかもしれない。それは、ゲイドンから納車されたスポーツカーのうち、1台あたり約25万ユーロ（約4千万円）の車両は、撮影中に損傷したり、あるいは完全に破壊されたりすることが撮影スタッフにはわかっていたからだ。内部情報によれば、「E00038」から「E00041」までの車両はスタント用だった。「E00039」と「E00040」は、撮影終了時に保存できず、廃車となった。他の2台の車は損傷したが、展示用として使用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42674,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image3-9.jpg" alt="" class="wp-image-42674"/><figcaption class="wp-element-caption">6.0リッターV12エンジンは、実際には5.9リッターV12エンジンだ。最高出力は517馬力で、最高速度は305km／hに達する。音は？素晴らしい！</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シリアルナンバー「E00042」から「E00047」のDBSは、より幸運だった。これらは主にいわゆるビューティショットで使用されたヒーローカーで、無傷のまま残った。しかし、これは、その6台の「DBS」のうち5台のみに当てはまることで、ヒーローカーの1台はガルダ湖上に不時着したため、廃車となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">撮影に使用された車はすべてマニュアル車だった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に、全く同じ「アストンマーティンDB5」が5台残った。すべて同じ色で、すべて6速マニュアルトランスミッション搭載車だった。そして、撮影とプロモーションの段階を終えた後、すべてが販売された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42675,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image4-10.jpg" alt="" class="wp-image-42675"/><figcaption class="wp-element-caption">6速マニュアルトランスミッション搭載モデルは、タッチトロニック（Touchtronic）搭載のDBSよりもはるかに数が少なく、したがって価格も高くなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして今回、「E00042」が、ベルギーのクノック=ヘイストで開催される「Zoute Sale」で、ボナムズによりオークションにかけられる。映画で使用されたアストンマーティンと同様に、「DBS」も2008年2月に英国ゲイドンで2009年モデルとして製造された。「DBS」は任務を成功裏に果たした後、2009年に最初の、そして現在まで唯一のオーナーであるスイス人へと売却された。そのオーナーは、現地のディーラー、「アストンマーティン ザンクトガレン」で定期的にV12クーペのメンテナンスを受けていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">推定価格は18万～24万ユーロ（約2,900～3,880万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離約37,800km、「アストンマーティン ヘリテージ」の公式証明書付きの「DBS」がオークションに出品される。推定価格は18万～24万ユーロ（約2,900～3,880万円）だ。つまり、有名な007映画出演による割増価格はそれほど高くないということだ。なぜなら、現在ドイツで販売されている最も安価な「DBS（マニュアルトランスミッション）の価格は16万5,000ユーロ（約2,670万円）だからだ。これは、真に、ジェームズ ボンドファンにとって絶好のチャンスだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【加筆：大林晃平】<br>歴代ジェームス ボンドの中で、もっともボンドカーを壊したり、廃車にさせたりしてきたのは、間違いなくダニエル クレイグである。彼の登場したニヒルな5作品では、必ずアストンマーティンがボンドカーとして登場するが、5作中3作品（『カジノロワイヤル』、『スカイフォール』、『スペクター』）では文句なしの全損に、『慰めの報酬』と『ノータイムトゥダイ』ではかろうじて走行不能にはなっていないが、まあ保険会社の調査員が見たら、全損扱いにしたいくらいの損傷状態である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>蛇足ながら二番目にボンドカーを破壊したのはピアース ブロスナンだと思うが、彼の場合BMWのボンドカーを破壊したことが多いので、おそらく反感を得るというよりは、なんだか破壊されるアクションを観てすっきりした気持ちになる、というのは偏見だろうか？（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて今回の「アストンマーティンDBS」だが『慰めの報酬』のオープニングシーンでいきなり登場するボンドカーで、歴代のボンド映画の中で、あれほどハードなカーチェイスシーンはないと思うほどだし、そもそも映画が始まるシーンが、追われるボンドのカーチェイスというのもこの映画だけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本文中の記載通り、「DBS」は10台作られたというが、あれほどのカーチェイスシーンを撮影するのに10台だけで済んだというのも意外だったし、他の映画では格好だけの（つまりアストンマーティンのドンガラを他のクルマに被せたもの）アストンマーティン（とかBMWも）が作られて用いられてきたし、この作品のようにエンジンも含めて全部アストンマーティンに発注ということはなかったはずである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42676,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image5-9.jpg" alt="" class="wp-image-42676"/><figcaption class="wp-element-caption">『007 慰めの報酬』での冒頭シーン。アストンマーティンDBSに乗るジェームズ ボンドが複数のアルファロメオ159に攻撃を受ける。(Photo: Werk)</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その太っ腹ぶりが悪影響を及ぼしたのか、『慰めの報酬』は撮影途中で資金がなくなったりしてしまい、シナリオ自体も大幅に変更されてしまうのだが、そんなことはともかく、このオープニングシーンは、「アルファロメオ156」を適役にして、見ごたえのあるシーンではある（残念ながらカット数が多いのと、編集がいまいち雑なため、肝心のカーチェイスシーンがいったいどういうシーンなのか、目が追い付かないのが玉に瑕だが・・・）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、今回の記事の中で気になったことは2点あり、その一つは10台のうちの5台が撮影後にもちゃんとした状態で残り、販売されたとのことで、その中の「E00042」が今回オークションに出ることになった個体というわけだが、あとの4台はどこに（？）というナゾである。おそらく残りの4台は世界中にいる裕福なボンドファンがひっそりと持っていることと思うが、「E00043」から「E00047」は、いつか今回のようにオークションなどで登場するのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もう一点の気になったことは、「その中の一台がガルダ湖に不時着したため、廃車になった」とさらっと記されているが、実はこれは当時結構なニュースとなって画像と共に世界中に報道された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この事故のしょぼいところは、“撮影中ではなく移動中に運転を誤ってガードレールを突き破ってガルダ湖に落っこちた”、という部分で、幸いドライバーはなんとか脱出して無事だったというが、きっと自分がボンドになった気持ちで調子をこいて、ちょっとアクセルを多めに踏んだが故の事故だったことが想像できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにこの時に水没し全損した「DBS」は、熱心なボンドファンが3,500万円で水没して、ペシャンコな状態のまま、オブジェとして購入したという顛末さえあるので、いやはやジェームス ボンドのファンの世界というのは魑魅魍魎である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: https://cars.bonhams.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-10.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-10.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-10-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-10-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アストンマーティンDBS（Aston Martin DBS）：映画『007／慰めの報酬』で使用されたアストンマーティンDBS（2009年）がオークションに出品される。これは007ファンにとって特別なチャンスだ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一度でいいからジェームズ ボンドになりきってみたい！そんな夢がかなうかもしれない。十分な資金があれば、その夢が現実のものとなるだろう。映画『007／慰めの報酬』で使用されたオリジナルの映画用車両が、間もなくオークションハウス、ボナムズで競売にかけられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ジェームズ ボンドとアストンマーティンは、まさに相性ぴったりだ。BMWとの短い関係を経て、007は、2000年代に英国の高級ブランドに戻った。これは、2008年に公開されたスパイスリラーの第22作目でも同様だった。映画『007／慰めの報酬』の冒頭のシーンでは、ダニエル クレイグが、当時新登場した「DBS」で、ガルダ湖で追跡者から逃れようとしており、517馬力のアストンマーティンはかなり痛めつけられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">10台のDBSが注文された</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>映画撮影用に、制作チームはシリアルナンバー「E00038」から「E00047」までの10台（！）の全く同じ「アストンマーティンDBS」を注文した。すべての車両は、コードネーム「プロトタイプ - ボンド22」という新開発のカラーで塗装された。このカラーは後に「クァンタムシルバー（Quantum Silver）」という名称でラインナップに加わった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42673,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-10.jpg" alt="" class="wp-image-42673"/><figcaption class="wp-element-caption">すべての撮影用車両は、黒革の内装を施した同じ色の組み合わせだった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そもそもなぜ10台もの車両が注文されたのか、不思議に思われるかもしれない。それは、ゲイドンから納車されたスポーツカーのうち、1台あたり約25万ユーロ（約4千万円）の車両は、撮影中に損傷したり、あるいは完全に破壊されたりすることが撮影スタッフにはわかっていたからだ。内部情報によれば、「E00038」から「E00041」までの車両はスタント用だった。「E00039」と「E00040」は、撮影終了時に保存できず、廃車となった。他の2台の車は損傷したが、展示用として使用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42674,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image3-9.jpg" alt="" class="wp-image-42674"/><figcaption class="wp-element-caption">6.0リッターV12エンジンは、実際には5.9リッターV12エンジンだ。最高出力は517馬力で、最高速度は305km／hに達する。音は？素晴らしい！</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シリアルナンバー「E00042」から「E00047」のDBSは、より幸運だった。これらは主にいわゆるビューティショットで使用されたヒーローカーで、無傷のまま残った。しかし、これは、その6台の「DBS」のうち5台のみに当てはまることで、ヒーローカーの1台はガルダ湖上に不時着したため、廃車となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">撮影に使用された車はすべてマニュアル車だった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に、全く同じ「アストンマーティンDB5」が5台残った。すべて同じ色で、すべて6速マニュアルトランスミッション搭載車だった。そして、撮影とプロモーションの段階を終えた後、すべてが販売された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42675,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image4-10.jpg" alt="" class="wp-image-42675"/><figcaption class="wp-element-caption">6速マニュアルトランスミッション搭載モデルは、タッチトロニック（Touchtronic）搭載のDBSよりもはるかに数が少なく、したがって価格も高くなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして今回、「E00042」が、ベルギーのクノック=ヘイストで開催される「Zoute Sale」で、ボナムズによりオークションにかけられる。映画で使用されたアストンマーティンと同様に、「DBS」も2008年2月に英国ゲイドンで2009年モデルとして製造された。「DBS」は任務を成功裏に果たした後、2009年に最初の、そして現在まで唯一のオーナーであるスイス人へと売却された。そのオーナーは、現地のディーラー、「アストンマーティン ザンクトガレン」で定期的にV12クーペのメンテナンスを受けていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">推定価格は18万～24万ユーロ（約2,900～3,880万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離約37,800km、「アストンマーティン ヘリテージ」の公式証明書付きの「DBS」がオークションに出品される。推定価格は18万～24万ユーロ（約2,900～3,880万円）だ。つまり、有名な007映画出演による割増価格はそれほど高くないということだ。なぜなら、現在ドイツで販売されている最も安価な「DBS（マニュアルトランスミッション）の価格は16万5,000ユーロ（約2,670万円）だからだ。これは、真に、ジェームズ ボンドファンにとって絶好のチャンスだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【加筆：大林晃平】<br>歴代ジェームス ボンドの中で、もっともボンドカーを壊したり、廃車にさせたりしてきたのは、間違いなくダニエル クレイグである。彼の登場したニヒルな5作品では、必ずアストンマーティンがボンドカーとして登場するが、5作中3作品（『カジノロワイヤル』、『スカイフォール』、『スペクター』）では文句なしの全損に、『慰めの報酬』と『ノータイムトゥダイ』ではかろうじて走行不能にはなっていないが、まあ保険会社の調査員が見たら、全損扱いにしたいくらいの損傷状態である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>蛇足ながら二番目にボンドカーを破壊したのはピアース ブロスナンだと思うが、彼の場合BMWのボンドカーを破壊したことが多いので、おそらく反感を得るというよりは、なんだか破壊されるアクションを観てすっきりした気持ちになる、というのは偏見だろうか？（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて今回の「アストンマーティンDBS」だが『慰めの報酬』のオープニングシーンでいきなり登場するボンドカーで、歴代のボンド映画の中で、あれほどハードなカーチェイスシーンはないと思うほどだし、そもそも映画が始まるシーンが、追われるボンドのカーチェイスというのもこの映画だけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本文中の記載通り、「DBS」は10台作られたというが、あれほどのカーチェイスシーンを撮影するのに10台だけで済んだというのも意外だったし、他の映画では格好だけの（つまりアストンマーティンのドンガラを他のクルマに被せたもの）アストンマーティン（とかBMWも）が作られて用いられてきたし、この作品のようにエンジンも含めて全部アストンマーティンに発注ということはなかったはずである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42676,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image5-9.jpg" alt="" class="wp-image-42676"/><figcaption class="wp-element-caption">『007 慰めの報酬』での冒頭シーン。アストンマーティンDBSに乗るジェームズ ボンドが複数のアルファロメオ159に攻撃を受ける。(Photo: Werk)</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>その太っ腹ぶりが悪影響を及ぼしたのか、『慰めの報酬』は撮影途中で資金がなくなったりしてしまい、シナリオ自体も大幅に変更されてしまうのだが、そんなことはともかく、このオープニングシーンは、「アルファロメオ156」を適役にして、見ごたえのあるシーンではある（残念ながらカット数が多いのと、編集がいまいち雑なため、肝心のカーチェイスシーンがいったいどういうシーンなのか、目が追い付かないのが玉に瑕だが・・・）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、今回の記事の中で気になったことは2点あり、その一つは10台のうちの5台が撮影後にもちゃんとした状態で残り、販売されたとのことで、その中の「E00042」が今回オークションに出ることになった個体というわけだが、あとの4台はどこに（？）というナゾである。おそらく残りの4台は世界中にいる裕福なボンドファンがひっそりと持っていることと思うが、「E00043」から「E00047」は、いつか今回のようにオークションなどで登場するのだろうか？</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>もう一点の気になったことは、「その中の一台がガルダ湖に不時着したため、廃車になった」とさらっと記されているが、実はこれは当時結構なニュースとなって画像と共に世界中に報道された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この事故のしょぼいところは、“撮影中ではなく移動中に運転を誤ってガードレールを突き破ってガルダ湖に落っこちた”、という部分で、幸いドライバーはなんとか脱出して無事だったというが、きっと自分がボンドになった気持ちで調子をこいて、ちょっとアクセルを多めに踏んだが故の事故だったことが想像できる。</p>
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<p>さらにこの時に水没し全損した「DBS」は、熱心なボンドファンが3,500万円で水没して、ペシャンコな状態のまま、オブジェとして購入したという顛末さえあるので、いやはやジェームス ボンドのファンの世界というのは魑魅魍魎である。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: https://cars.bonhams.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【この特別なSLRなんぼ？】特別VIP顧客に納車された最後のメルセデスSLRマクラーレン スターリング モスがオークションに！</title>
		<link>https://autobild.jp/42376/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Oct 2024 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Bonhams]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes SLR Mclaren Stirling Moss]]></category>
		<category><![CDATA[SLRマクラーレン]]></category>
		<category><![CDATA[Stirling Moss]]></category>
		<category><![CDATA[オークション]]></category>
		<category><![CDATA[スーパーカー]]></category>
		<category><![CDATA[スターリング モス]]></category>
		<category><![CDATA[ハイパーカー]]></category>
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		<category><![CDATA[メルデスSLRマクラーレンスターリングモス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=42376</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-47.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-47.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-47-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-47-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスSLRマクラーレン スターリング モス（Mercedes SLR Mclaren Stirling Moss）：VIP顧客に納車された、最後のメルセデスSLRマクラーレン スターリング モス。走行距離わずか50km（！）のこのハイパーカーがオークションにかけられる！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ポルシェ カレラGT」、「フェラーリ エンツォ」、「メルセデスSLRマクラーレン」: これらは2000年代初頭のスーパースポーツカー3台だ。「カレラGT」は150万ユーロ（約2億4千万円）以下では入手できなくなり、「エンツォ」は300万ユーロ（約4億8千万円）以下では事実上入手できなくなったが、「メルセデスSLRマクラーレン」は価格面では遅れをとっている。クーペの価格は35万ユーロから40万ユーロ（約5,600～6,400万円）で、元の価格よりもさらに低くなっている。しかし、「カレラGT」や「エンツォ」さえも時代遅れに見せてしまう「SLR」が1台ある。それは、超希少な「SLRスターリング モス」だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデスSLRマクラーレン スターリング モス」は、2003年にメルセデスとマクラーレンが共同開発した「SLR」の最高峰として、2009年に75台限定で発表された。この限定ロードスターは、1955年に伝説のレーサー、スターリング モス卿が「ミッレ ミリア」で優勝した「メルセデス300SLR」へのオマージュとして開発された。「SLRスターリング モス」は、他の「SLR」モデルとはほとんど共通点がないことがすぐにわかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">650馬力のスーパーチャージャー付きV8エンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スーパーカー/ハイパーカーの分野で現在のバルケッタ（オープンカー）がトレンドとなるずっと以前（フェラーリ モンツァ SP1/SP2、マクラーレン エルバ、アストンマーティン スピードスターなど）、メルセデスはルーフ（あるいは折りたたみ式の幌）もフロントガラスもない車を発売した。これ以上に過激な車はないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42380,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image3-39.jpg" alt="" class="wp-image-42380"/><figcaption class="wp-element-caption">ルーフもフロントガラスもない：SLRスターリング モスは、乗り手を選ぶ車である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シャーシをはじめ広範囲にわたってチューニングが施された。「SLRスターリング モス」は“通常“の「SLR」よりも7mm幅が広い。この車は、現在ジェネシス社の主任デザイナーである韓国出身のイルフン ユン氏によって設計された。おなじみの5.4リッターV8スーパーチャージャー（M 155）は、一見どこまでも続きそうなボンネットの下に搭載され、出力は650馬力を発生、ノーマル「SLR」の626馬力から24馬力増加されている。そのパワーは5速オートマチックトランスミッションを介して後輪に伝達される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クーペボディの「SLRスターリング モス」も650馬力と820Nmのトルクを発揮するが、ロードスターの重量は1,551kgと、クーペより200kg以上軽いため、「SLR」の最速バージョンとなり、最高速度は350kmに達する。最高速度を試す勇気のある人には、ヘルメットを着用することをお勧めする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42378,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image2-43.jpg" alt="" class="wp-image-42378"/><figcaption class="wp-element-caption">75台限定生産されたメルセデスSLRマクラーレン スターリング モスは、その大半がシルバーで、レッドボディは特別だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">892,500ユーロ（約1億4,280万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2009年モデルのSLR Stirling Mossのベース価格は892,500ユーロ（約1億4,280万円）で、通常の「SLR」のほぼ2倍の価格だった。この個体についてはさらに高い価格になる可能性が高い。なぜなら、この個体は最後の「SLRスターリング モス」、75/75の1台なのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この絶対的なコレクターズアイテムは、2024年10月6日にベルギーのクノック=ヘイストで開催される「Zoute Sale」で、オークションハウス、「ボナムズ（Bonhams）」によりオークションにかけられる。「SLRスターリング モス」はどれもがハイライトだが、この一台は特に際立っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スターリング モスと納車時の走行距離</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2009年12月22日、75号車は最初の、そして現在まで唯一のオーナーであるメルセデスとアストンマーティンのVIP顧客のもとに納車された。2010年3月16日にスイスで登録されたにもかかわらず、「SLRスターリング モス」は一度も運転されていない。つまり、この車は走行距離わずか50kmでオークションに出品されるのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42382,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image4-33.jpg" alt="" class="wp-image-42382"/><figcaption class="wp-element-caption">赤いレザー、黄色のステッチ、シルバーカーボン: このインテリアは目を引く。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シルバーでオーダーされた大半の「SLRスターリング モス」とは異なり、このモデルの最初のオーナーは特別な赤いペイント仕上げ（オーダーコード000U）を選んだ。しかし、それだけではない。「722 S ロードスター」のシルバー塗装のホイールリム、ゴールドのブレーキキャリパー、イエローのステッチ入りのレッドレザーインテリア、シルバーカーボンのセンターコンソール、そして数々のクラウンロゴなど、VIP顧客の特別なステータスを証明する個々のディテールが存在する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらすべての特別装備を施した場合、価格は最低でも100万ユーロ（1億6千万円）前後になると思われるが、2009年以降、「SLRスターリング モス」の価格は上昇の一途をたどっている。しかも、その上昇率は急激だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42383,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image5-27.jpg" alt="" class="wp-image-42383"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スーパーチャージャー付きV8エンジンはフロントミッドシップに搭載され、650馬力を発揮する。これは、SLRスターリング モスを100km/hまで3.5秒で加速させるのに十分なパワーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>75台のうちの最後の1台となれば、その価格はおそらく450万ユーロ（約7億2千万円）を下回ることはないだろう。走行距離のある中古の「SLRスターリング モス」でさえも、現在、450万～500万ユーロ（約7億2千万円～8億円）で取引されているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">驚くほど低いスタート価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、特別色で、多数の個別オプションが装備された最後の「SLRスターリング モス」が、150万ユーロから250万ユーロ（約2億4千万円～4億円）という比較的低めのスタート価格でオークションにかけられるというのは、さらに驚くべきことだ。この唯一の説明は、書類に関係している可能性がある。オークションハウスの説明によると、この車はスイスの書類とCoC文書（適合証明書）のコピー付きで提供される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-47.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-47.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-47-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-47-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスSLRマクラーレン スターリング モス（Mercedes SLR Mclaren Stirling Moss）：VIP顧客に納車された、最後のメルセデスSLRマクラーレン スターリング モス。走行距離わずか50km（！）のこのハイパーカーがオークションにかけられる！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ポルシェ カレラGT」、「フェラーリ エンツォ」、「メルセデスSLRマクラーレン」: これらは2000年代初頭のスーパースポーツカー3台だ。「カレラGT」は150万ユーロ（約2億4千万円）以下では入手できなくなり、「エンツォ」は300万ユーロ（約4億8千万円）以下では事実上入手できなくなったが、「メルセデスSLRマクラーレン」は価格面では遅れをとっている。クーペの価格は35万ユーロから40万ユーロ（約5,600～6,400万円）で、元の価格よりもさらに低くなっている。しかし、「カレラGT」や「エンツォ」さえも時代遅れに見せてしまう「SLR」が1台ある。それは、超希少な「SLRスターリング モス」だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデスSLRマクラーレン スターリング モス」は、2003年にメルセデスとマクラーレンが共同開発した「SLR」の最高峰として、2009年に75台限定で発表された。この限定ロードスターは、1955年に伝説のレーサー、スターリング モス卿が「ミッレ ミリア」で優勝した「メルセデス300SLR」へのオマージュとして開発された。「SLRスターリング モス」は、他の「SLR」モデルとはほとんど共通点がないことがすぐにわかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">650馬力のスーパーチャージャー付きV8エンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スーパーカー/ハイパーカーの分野で現在のバルケッタ（オープンカー）がトレンドとなるずっと以前（フェラーリ モンツァ SP1/SP2、マクラーレン エルバ、アストンマーティン スピードスターなど）、メルセデスはルーフ（あるいは折りたたみ式の幌）もフロントガラスもない車を発売した。これ以上に過激な車はないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42380,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image3-39.jpg" alt="" class="wp-image-42380"/><figcaption class="wp-element-caption">ルーフもフロントガラスもない：SLRスターリング モスは、乗り手を選ぶ車である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シャーシをはじめ広範囲にわたってチューニングが施された。「SLRスターリング モス」は“通常“の「SLR」よりも7mm幅が広い。この車は、現在ジェネシス社の主任デザイナーである韓国出身のイルフン ユン氏によって設計された。おなじみの5.4リッターV8スーパーチャージャー（M 155）は、一見どこまでも続きそうなボンネットの下に搭載され、出力は650馬力を発生、ノーマル「SLR」の626馬力から24馬力増加されている。そのパワーは5速オートマチックトランスミッションを介して後輪に伝達される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クーペボディの「SLRスターリング モス」も650馬力と820Nmのトルクを発揮するが、ロードスターの重量は1,551kgと、クーペより200kg以上軽いため、「SLR」の最速バージョンとなり、最高速度は350kmに達する。最高速度を試す勇気のある人には、ヘルメットを着用することをお勧めする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42378,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image2-43.jpg" alt="" class="wp-image-42378"/><figcaption class="wp-element-caption">75台限定生産されたメルセデスSLRマクラーレン スターリング モスは、その大半がシルバーで、レッドボディは特別だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">892,500ユーロ（約1億4,280万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2009年モデルのSLR Stirling Mossのベース価格は892,500ユーロ（約1億4,280万円）で、通常の「SLR」のほぼ2倍の価格だった。この個体についてはさらに高い価格になる可能性が高い。なぜなら、この個体は最後の「SLRスターリング モス」、75/75の1台なのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この絶対的なコレクターズアイテムは、2024年10月6日にベルギーのクノック=ヘイストで開催される「Zoute Sale」で、オークションハウス、「ボナムズ（Bonhams）」によりオークションにかけられる。「SLRスターリング モス」はどれもがハイライトだが、この一台は特に際立っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スターリング モスと納車時の走行距離</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2009年12月22日、75号車は最初の、そして現在まで唯一のオーナーであるメルセデスとアストンマーティンのVIP顧客のもとに納車された。2010年3月16日にスイスで登録されたにもかかわらず、「SLRスターリング モス」は一度も運転されていない。つまり、この車は走行距離わずか50kmでオークションに出品されるのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42382,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image4-33.jpg" alt="" class="wp-image-42382"/><figcaption class="wp-element-caption">赤いレザー、黄色のステッチ、シルバーカーボン: このインテリアは目を引く。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シルバーでオーダーされた大半の「SLRスターリング モス」とは異なり、このモデルの最初のオーナーは特別な赤いペイント仕上げ（オーダーコード000U）を選んだ。しかし、それだけではない。「722 S ロードスター」のシルバー塗装のホイールリム、ゴールドのブレーキキャリパー、イエローのステッチ入りのレッドレザーインテリア、シルバーカーボンのセンターコンソール、そして数々のクラウンロゴなど、VIP顧客の特別なステータスを証明する個々のディテールが存在する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらすべての特別装備を施した場合、価格は最低でも100万ユーロ（1億6千万円）前後になると思われるが、2009年以降、「SLRスターリング モス」の価格は上昇の一途をたどっている。しかも、その上昇率は急激だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42383,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image5-27.jpg" alt="" class="wp-image-42383"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スーパーチャージャー付きV8エンジンはフロントミッドシップに搭載され、650馬力を発揮する。これは、SLRスターリング モスを100km/hまで3.5秒で加速させるのに十分なパワーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>75台のうちの最後の1台となれば、その価格はおそらく450万ユーロ（約7億2千万円）を下回ることはないだろう。走行距離のある中古の「SLRスターリング モス」でさえも、現在、450万～500万ユーロ（約7億2千万円～8億円）で取引されているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">驚くほど低いスタート価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、特別色で、多数の個別オプションが装備された最後の「SLRスターリング モス」が、150万ユーロから250万ユーロ（約2億4千万円～4億円）という比較的低めのスタート価格でオークションにかけられるというのは、さらに驚くべきことだ。この唯一の説明は、書類に関係している可能性がある。オークションハウスの説明によると、この車はスイスの書類とCoC文書（適合証明書）のコピー付きで提供される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このワンオフ993なんぼ？】日本人オーナーが16年間所有したポルシェ911（993）ターボのワンオフモデルが1億円以上で落札された！</title>
		<link>https://autobild.jp/41490/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Sep 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[993]]></category>
		<category><![CDATA[Bonhams]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche 911 Turbo]]></category>
		<category><![CDATA[オークション]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ボナムズ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ 911ターボ]]></category>
		<category><![CDATA[最後の993]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=41490</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-3.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-3-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-3-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911（993）ターボのワンオフモデルがオークションに。このクルマは、工場から出荷された最後の空冷ポルシェ911だ。予想落札金額は100万ユーロ（約1億6,500万円）と言われたが約691,000ユーロ（約1億1,400万円）で落札された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「993」はポルシェのひとつの時代の終わりを告げた。最後の空冷911であり、多くのファンにとって最後の911であった。最後の「993」特別カラー、メキシカンブルーのカレラ4Sは、1998年3月31日にツッフェンハウゼンの工場を出発した。しかし、同じ年の9月まで納車されなかった1台があり、これが公式に製造された最後の空冷911となった。このワンオフモデルがオークションにかけられ、記録的な高値で落札された！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オークションハウスの「Bonhams（ボナムズ）」が9月7日に開催した「グッドウッド リバイバル コレクターズ モーターカー アンド オートモビリア」オークションに出品された、シャーシ番号370750の「ポルシェ993ターボ」のことだ。この個体は「最後のワルツ」というニックネームを持ち、1998年3月27日にツッフェンハウゼンの生産ラインから出荷された。しかし、このターボはその後オーナーに引き渡されることはなく、ポルシェのスペシャルリクエスト部門（現在は‘ポルシェ エクスクルーシブ マヌファクトゥール’として知られる）によって大規模なトリートメントが施された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">10万ドイツマルク（約820万円）を超える追加装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>希少なエクステリアカラー、オーシャンブルーメタリックをまとった「993」の最初のオーナーは、ドイツの作家クラウス ヴァンダーボルグで、彼はターボを大幅にアップグレードした。オリジナルの注文書が示すように、この努力は決して安くはなかった。当時の基本価格222,500ドイツマルク（約1,830万円）に加え、100,000ドイツマルク（約820万円）を超えるエクストラが追加され、最終的に価格は327,671ドイツマルク（約2,693万円）となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":41497,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image2-4.jpg" alt="" class="wp-image-41497"/><figcaption class="wp-element-caption">車体色に塗られたホイール、ブレーキキャリパーとリヤウインドウワイパーの省略など、カスタマイズは多岐にわたる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>標準408馬力の「911ターボ」は、19,800ドイツマルク（約163万円）でWLS2キットを装備し、出力を450馬力まで引き上げ、「ターボS」のレベルにまで引き上げた。このパッケージには、「ターボS」の4フローエキゾーストシステムも含まれていた。しかし、それは特別な要求の始まりに過ぎなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ボディカラーのブレーキキャリパー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オリジナルのホイールとブレーキキャリパーは、車体色（オーシャンブルーメタリック）に塗装された。ポルシェファンは、ブレーキキャリパーが赤や黄色以外の色（黒は数年前に導入されたばかり）であることは絶対的な例外であることを知っているため、注文書には「ブレーキキャリパーは車体色で、もし可能であれば」と記載され、価格にはクエスチョンマークのみが記されていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアのカスタマイズも、数ヶ月に及ぶスペシャルリクエスト部門への訪問の間に行われた。実質的に、内装を構成するすべての部品に「ナイトブルー」という色の革が張られた。細部へのこだわりを見ると、ステアリングコラムのレバー、ウィンドウレギュレーター、エアベント、ルームミラー、ラジオパネルといった小さな部品でさえ、精巧な革張りだった。後者だけでヴァンダーボルグは2,000ドイツマルク（約16万5千円）を費やした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":41498,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image3-4.jpg" alt="" class="wp-image-41498"/><figcaption class="wp-element-caption">外装色「オーシャンブルーメタリック」は、1998年モデルの993ターボにのみ設定された。生産終了までに、ZWSシャーシナンバーのターボは266台が製造された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それだけではない。オーナーの要望により、このモデルではカーテレフォンや、しばしば酷使されるリヤワイパーが省略されたのだ。さらに、助手席前のダッシュボードにプレートが取り付けられた。このプレートには、「In Memoriam Prof. Ferry Porsche（フェリー ポルシェ教授への想い）」と書かれており、その下には次のような言葉が記されている。「私たちが携えている思い出、私たちが紡ぐ夢、私たちを駆り立てる欲望だけが真実です。私たちはそのことに謙虚でありたい。27.03.1998」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1998年3月27日、「993」が生産ラインを離れ、スペシャルリクエスト部門に引き渡された日、フェリー ポルシェは88歳でこの世を去った。ポルシェ博士の友人であったというヴァンダーボルグは、「993ターボ」を友人のフェリーに捧げることにした。このため、パーソナライズされたドアシルには「最後のワルツ」というスローガンが記されており、これがこの「993ターボ」のニックネームの由来となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最後の993</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1998年9月25日、このワンオフモデルは「ポルシェ センター アルテッティング」を経由してヴァンダーボルグに納車された。その事実は、1998年9月25日付の書類に記されている。「最後のポルシェ993」という件名で、ヴァンダーボルグは自分のターボが「間違いなくポルシェAGが納車した最後の新型993です。したがって、あなたの車はツッフェンハウゼンの工場を出た最後の空冷ポルシェなのです」と記している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":41499,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image4-3.jpg" alt="" class="wp-image-41499"/><figcaption class="wp-element-caption">このモデルでは、計器類のパネルまでもがレザーで覆われている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ポルシェ センター アルテッティング」は、運転席ドアの内側に取り付けられた2枚目のプレートで、このことを改めて強調している。そこにはこう書かれている。「本日、クラウス ヴァンダーボルグは空冷ボクサーエンジンを搭載した最後のクラシックポルシェ911（993ターボ）を手に入れました。このビートは永遠にあなたのものです！」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1年足らずで売却<br>特別なクルマに特別な物語。ヴァンダーボルグがこの夢の車を何年も手元において大事にしていたと思う人は大きな間違いだ。彼は1年足らずで、友人のフェリー ポルシェに捧げるためにカスタマイズした「993ターボ」を売却したのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":41500,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image5-3.jpg" alt="" class="wp-image-41500"/><figcaption class="wp-element-caption">この特別な993ターボには、10万ドイツマルク（約820万円）を超える特別装備が含まれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドイツから日本のコレクターに渡った「911」は、ベルギーに売却されるまでの16年間、大切に保管された。そのあと「993ターボ」は2年間別のコレクターに保管された後、イギリスへと旅立った。そして最終的にベルギーに戻り、現在のオーナーの手に渡った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5人の前オーナーがいたにもかかわらず、「911ターボ」はこの26年間で11,029kmしか走っていない。そのため、内外装ともにミントコンディションなのも不思議ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">落札価格69万ユーロ（約1億1,400万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「993ターボ」は間もなく新しい住まいを見つけることだろう。この特別な「911」に敬意を表してくれるような家が理想だ。その重要性と特別な構成から、この「993」はコレクターだけのものであり、それは価格にも反映されている。ボナムズは推定価格を83万～94万ユーロ（約1億3,700～1億5,500万円）として、100万ユーロ（約1億6,500万円）の大台を上回っても不思議ではないと予想したが、最終落札価格は約691,000ユーロ（約1億1,400万円）で落札された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-3.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-3-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-3-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911（993）ターボのワンオフモデルがオークションに。このクルマは、工場から出荷された最後の空冷ポルシェ911だ。予想落札金額は100万ユーロ（約1億6,500万円）と言われたが約691,000ユーロ（約1億1,400万円）で落札された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「993」はポルシェのひとつの時代の終わりを告げた。最後の空冷911であり、多くのファンにとって最後の911であった。最後の「993」特別カラー、メキシカンブルーのカレラ4Sは、1998年3月31日にツッフェンハウゼンの工場を出発した。しかし、同じ年の9月まで納車されなかった1台があり、これが公式に製造された最後の空冷911となった。このワンオフモデルがオークションにかけられ、記録的な高値で落札された！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オークションハウスの「Bonhams（ボナムズ）」が9月7日に開催した「グッドウッド リバイバル コレクターズ モーターカー アンド オートモビリア」オークションに出品された、シャーシ番号370750の「ポルシェ993ターボ」のことだ。この個体は「最後のワルツ」というニックネームを持ち、1998年3月27日にツッフェンハウゼンの生産ラインから出荷された。しかし、このターボはその後オーナーに引き渡されることはなく、ポルシェのスペシャルリクエスト部門（現在は‘ポルシェ エクスクルーシブ マヌファクトゥール’として知られる）によって大規模なトリートメントが施された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">10万ドイツマルク（約820万円）を超える追加装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>希少なエクステリアカラー、オーシャンブルーメタリックをまとった「993」の最初のオーナーは、ドイツの作家クラウス ヴァンダーボルグで、彼はターボを大幅にアップグレードした。オリジナルの注文書が示すように、この努力は決して安くはなかった。当時の基本価格222,500ドイツマルク（約1,830万円）に加え、100,000ドイツマルク（約820万円）を超えるエクストラが追加され、最終的に価格は327,671ドイツマルク（約2,693万円）となった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image2-4.jpg" alt="" class="wp-image-41497"/><figcaption class="wp-element-caption">車体色に塗られたホイール、ブレーキキャリパーとリヤウインドウワイパーの省略など、カスタマイズは多岐にわたる。</figcaption></figure>
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<p>標準408馬力の「911ターボ」は、19,800ドイツマルク（約163万円）でWLS2キットを装備し、出力を450馬力まで引き上げ、「ターボS」のレベルにまで引き上げた。このパッケージには、「ターボS」の4フローエキゾーストシステムも含まれていた。しかし、それは特別な要求の始まりに過ぎなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ボディカラーのブレーキキャリパー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オリジナルのホイールとブレーキキャリパーは、車体色（オーシャンブルーメタリック）に塗装された。ポルシェファンは、ブレーキキャリパーが赤や黄色以外の色（黒は数年前に導入されたばかり）であることは絶対的な例外であることを知っているため、注文書には「ブレーキキャリパーは車体色で、もし可能であれば」と記載され、価格にはクエスチョンマークのみが記されていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアのカスタマイズも、数ヶ月に及ぶスペシャルリクエスト部門への訪問の間に行われた。実質的に、内装を構成するすべての部品に「ナイトブルー」という色の革が張られた。細部へのこだわりを見ると、ステアリングコラムのレバー、ウィンドウレギュレーター、エアベント、ルームミラー、ラジオパネルといった小さな部品でさえ、精巧な革張りだった。後者だけでヴァンダーボルグは2,000ドイツマルク（約16万5千円）を費やした。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image3-4.jpg" alt="" class="wp-image-41498"/><figcaption class="wp-element-caption">外装色「オーシャンブルーメタリック」は、1998年モデルの993ターボにのみ設定された。生産終了までに、ZWSシャーシナンバーのターボは266台が製造された。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それだけではない。オーナーの要望により、このモデルではカーテレフォンや、しばしば酷使されるリヤワイパーが省略されたのだ。さらに、助手席前のダッシュボードにプレートが取り付けられた。このプレートには、「In Memoriam Prof. Ferry Porsche（フェリー ポルシェ教授への想い）」と書かれており、その下には次のような言葉が記されている。「私たちが携えている思い出、私たちが紡ぐ夢、私たちを駆り立てる欲望だけが真実です。私たちはそのことに謙虚でありたい。27.03.1998」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1998年3月27日、「993」が生産ラインを離れ、スペシャルリクエスト部門に引き渡された日、フェリー ポルシェは88歳でこの世を去った。ポルシェ博士の友人であったというヴァンダーボルグは、「993ターボ」を友人のフェリーに捧げることにした。このため、パーソナライズされたドアシルには「最後のワルツ」というスローガンが記されており、これがこの「993ターボ」のニックネームの由来となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最後の993</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1998年9月25日、このワンオフモデルは「ポルシェ センター アルテッティング」を経由してヴァンダーボルグに納車された。その事実は、1998年9月25日付の書類に記されている。「最後のポルシェ993」という件名で、ヴァンダーボルグは自分のターボが「間違いなくポルシェAGが納車した最後の新型993です。したがって、あなたの車はツッフェンハウゼンの工場を出た最後の空冷ポルシェなのです」と記している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":41499,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image4-3.jpg" alt="" class="wp-image-41499"/><figcaption class="wp-element-caption">このモデルでは、計器類のパネルまでもがレザーで覆われている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ポルシェ センター アルテッティング」は、運転席ドアの内側に取り付けられた2枚目のプレートで、このことを改めて強調している。そこにはこう書かれている。「本日、クラウス ヴァンダーボルグは空冷ボクサーエンジンを搭載した最後のクラシックポルシェ911（993ターボ）を手に入れました。このビートは永遠にあなたのものです！」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1年足らずで売却<br>特別なクルマに特別な物語。ヴァンダーボルグがこの夢の車を何年も手元において大事にしていたと思う人は大きな間違いだ。彼は1年足らずで、友人のフェリー ポルシェに捧げるためにカスタマイズした「993ターボ」を売却したのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":41500,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image5-3.jpg" alt="" class="wp-image-41500"/><figcaption class="wp-element-caption">この特別な993ターボには、10万ドイツマルク（約820万円）を超える特別装備が含まれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドイツから日本のコレクターに渡った「911」は、ベルギーに売却されるまでの16年間、大切に保管された。そのあと「993ターボ」は2年間別のコレクターに保管された後、イギリスへと旅立った。そして最終的にベルギーに戻り、現在のオーナーの手に渡った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5人の前オーナーがいたにもかかわらず、「911ターボ」はこの26年間で11,029kmしか走っていない。そのため、内外装ともにミントコンディションなのも不思議ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">落札価格69万ユーロ（約1億1,400万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「993ターボ」は間もなく新しい住まいを見つけることだろう。この特別な「911」に敬意を表してくれるような家が理想だ。その重要性と特別な構成から、この「993」はコレクターだけのものであり、それは価格にも反映されている。ボナムズは推定価格を83万～94万ユーロ（約1億3,700～1億5,500万円）として、100万ユーロ（約1億6,500万円）の大台を上回っても不思議ではないと予想したが、最終落札価格は約691,000ユーロ（約1億1,400万円）で落札された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このピッカピカの928なんぼ？】このトム クルーズの主演映画に使われたポルシェ928はオークションで史上最高額を入札されたが・・・</title>
		<link>https://autobild.jp/41143/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Aug 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche 928]]></category>
		<category><![CDATA[Tom Cruise]]></category>
		<category><![CDATA[オークション]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[トム クルーズ]]></category>
		<category><![CDATA[ボナムズ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ 928]]></category>
		<category><![CDATA[卒業白書]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-44.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-44.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-44-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-44-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ928（1979年）が記録的な価格でオークションに出品され、史上最高額を入札されたが、オーナーは・・・ポルシェ928が100万ユーロを超える理由。このポルシェは映画『リスキービジネス（邦題： 卒業白書）』で使われ、初主演のトム クルーズがマニュアルギアボックスの運転を学んだ車と言われている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ポルシェ928」は非常に先進的なクルマで、現在ではファンが増えている。1977年から1995年にかけて、「928」にはさまざまなバージョンが存在したが、その事実は価格にも反映されている。中古の「ポルシェ928」は、およそ1万ユーロから10万ユーロ（約165万円～1,650万円）の間で取引されている。しかし、なぜこの黄金の固体が100万ユーロ（約1億6,500万円）を超える価格で取引されるのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>答えは、その歴史がこのポルシェを特別なものにしているからだ！この「928」は、トム クルーズの初主演作、1983年の映画『リスキービジネス』（邦題『卒業白書』）に登場した3台のうちの1台で、トム クルーズがマニュアルギアボックスの運転を覚えた車と言われている。映画に登場した3台のうち2台だけが残り、3台目はミシガン湖に沈んでしまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":41145,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image2-38.jpg" alt="" class="wp-image-41145"/><figcaption class="wp-element-caption">このポルシェ928はもともとホワイトだったが、映画のために「プラチナメタリック」に再塗装された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「モントレーカーウィーク2024」の一環として、オークションハウス、ボナムズが出品した「928」は、映画の多くのシークエンスで使用されたヒーローカーである。1979年に製造され、当初はホワイトだったが、ポール ブリックマン監督によって映画のために特別に「プラチナメタリック」に再塗装された。大々的に登場した直後、「ポルシェ928」は「普通の」の中古車となり、ホワイトに塗り替えられて、映画車両会社によって販売された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":41146,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image3-34.jpg" alt="" class="wp-image-41146"/><figcaption class="wp-element-caption">「928」の4.5リッターV8エンジンは、5速マニュアルギアボックスを介して後輪にパワーを伝達する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2000年代半ばにルイス ヨハンセンによって再発見されるまで、この車は何度かカリフォルニアの新しいオーナーの手に渡った。ジョンセンはフィルムを徹底的に研究し、資料（ボナムズで入手可能）を通じてシャーシ番号にたどり着き、それを探すことにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2000年代半ばに再発見</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>彼はカリフォルニアのカテドラルシティという町でこの車を発見したが、当時のオーナーは自分の「928」がかつて有名な映画カーだったことを知らなかった。ジョンセンはこの車を購入し、「The Quest for the RB928」というタイトルで特別なポルシェを探す様子を撮影した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":41147,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image4-29.jpg" alt="" class="wp-image-41147"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ928が再発見された後、大規模な改修が施され、現在は非常に良好なコンディションで展示されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「928」はあるコレクターに売却され、そのコレクターは大規模な改修と「プラチナメタリック」カラーへの再塗装を施した。最後のオーナーは2021年にフィルムカーを入手し、コレクターズアイテムを空調管理されたガレージで保管していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">928は売却されなかった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェは新しいオーナーを探すことになった。しかし、127万5,000～165万ユーロ（140万～180万USドル=約2億1千万円0～2億7千万円）という途方もなく高額な希望価格を支払おうとするコレクターはいなかった。最高入札価格は101万1,748ユーロ（約1億6,700万円）で、「928」はこのモデルシリーズとしては記録的な入札価格を達成したが、オーナーは売ることを諦め、落札されなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de<br>Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-44.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-44.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-44-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-44-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ928（1979年）が記録的な価格でオークションに出品され、史上最高額を入札されたが、オーナーは・・・ポルシェ928が100万ユーロを超える理由。このポルシェは映画『リスキービジネス（邦題： 卒業白書）』で使われ、初主演のトム クルーズがマニュアルギアボックスの運転を学んだ車と言われている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ポルシェ928」は非常に先進的なクルマで、現在ではファンが増えている。1977年から1995年にかけて、「928」にはさまざまなバージョンが存在したが、その事実は価格にも反映されている。中古の「ポルシェ928」は、およそ1万ユーロから10万ユーロ（約165万円～1,650万円）の間で取引されている。しかし、なぜこの黄金の固体が100万ユーロ（約1億6,500万円）を超える価格で取引されるのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>答えは、その歴史がこのポルシェを特別なものにしているからだ！この「928」は、トム クルーズの初主演作、1983年の映画『リスキービジネス』（邦題『卒業白書』）に登場した3台のうちの1台で、トム クルーズがマニュアルギアボックスの運転を覚えた車と言われている。映画に登場した3台のうち2台だけが残り、3台目はミシガン湖に沈んでしまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":41145,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image2-38.jpg" alt="" class="wp-image-41145"/><figcaption class="wp-element-caption">このポルシェ928はもともとホワイトだったが、映画のために「プラチナメタリック」に再塗装された。</figcaption></figure>
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<p>「モントレーカーウィーク2024」の一環として、オークションハウス、ボナムズが出品した「928」は、映画の多くのシークエンスで使用されたヒーローカーである。1979年に製造され、当初はホワイトだったが、ポール ブリックマン監督によって映画のために特別に「プラチナメタリック」に再塗装された。大々的に登場した直後、「ポルシェ928」は「普通の」の中古車となり、ホワイトに塗り替えられて、映画車両会社によって販売された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image3-34.jpg" alt="" class="wp-image-41146"/><figcaption class="wp-element-caption">「928」の4.5リッターV8エンジンは、5速マニュアルギアボックスを介して後輪にパワーを伝達する。</figcaption></figure>
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<p>2000年代半ばにルイス ヨハンセンによって再発見されるまで、この車は何度かカリフォルニアの新しいオーナーの手に渡った。ジョンセンはフィルムを徹底的に研究し、資料（ボナムズで入手可能）を通じてシャーシ番号にたどり着き、それを探すことにした。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2000年代半ばに再発見</h3>
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<p>彼はカリフォルニアのカテドラルシティという町でこの車を発見したが、当時のオーナーは自分の「928」がかつて有名な映画カーだったことを知らなかった。ジョンセンはこの車を購入し、「The Quest for the RB928」というタイトルで特別なポルシェを探す様子を撮影した。</p>
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<!-- wp:image {"id":41147,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image4-29.jpg" alt="" class="wp-image-41147"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ928が再発見された後、大規模な改修が施され、現在は非常に良好なコンディションで展示されている。</figcaption></figure>
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<p>「928」はあるコレクターに売却され、そのコレクターは大規模な改修と「プラチナメタリック」カラーへの再塗装を施した。最後のオーナーは2021年にフィルムカーを入手し、コレクターズアイテムを空調管理されたガレージで保管していた。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">928は売却されなかった</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>ポルシェは新しいオーナーを探すことになった。しかし、127万5,000～165万ユーロ（140万～180万USドル=約2億1千万円0～2億7千万円）という途方もなく高額な希望価格を支払おうとするコレクターはいなかった。最高入札価格は101万1,748ユーロ（約1億6,700万円）で、「928」はこのモデルシリーズとしては記録的な入札価格を達成したが、オーナーは売ることを諦め、落札されなかった。</p>
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<p>Text: autobild.de<br>Photo: Bonhams</p>
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			</item>
		<item>
		<title>この45年落ち走行距離8万2千kmの500TE AMGなんぼ？超希少なメルセデス 500TE AMGがオークションに</title>
		<link>https://autobild.jp/39434/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jul 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[500TE AMG]]></category>
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		<category><![CDATA[アファルターバッハ]]></category>
		<category><![CDATA[ステーションワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
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		<category><![CDATA[メルデス 500TE AMG]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=39434</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-26.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-26.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-26-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-26-768x433.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ 500TE AMG（1979）：超希少なメルセデス 500TE AMGがオークションに出品された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスS123のコンプリートコンバージョンは、ほんの一握りしか製造されなかったと言われている。このエステートは最高17万ユーロ（約2,890万円）の値がつくと予想されているが、果たしてこのAMGは本当にオリジナルなのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>初期のAMGモデル、いわゆる合併前のAMGは、近年ますます人気が高まっており、特にアメリカではコレクターズアイテムとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、オークションハウス、ボナムズ（Bonhams）では特別な「メルセデスS123」がオークションにかけられており、ハンマープライスが期待されている。しかし、このエステートカーはオリジナルなのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデス 500TE AMG」は、"AMG Rediscovered（AMG再発見）"オークションの一部であり、数多くの希少なメルセデスと、ステアリングホイールからボディキット一式に至るまで、膨大な種類のパーツで構成されている。この多層的なコレクションは、ガレージのオーナーでありメルセデスの熱狂的ファンでもあるバリー テイラーが、何十年にもわたって400点ものパーツ（所有車の20台を含む）を丹念に収集したものだ。2020年にテイラーが亡くなった後、彼のコレクションはオークションにかけられることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オークションの目玉</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>目玉のひとつは、外装色「アストラルシルバーメタリック」の「メルセデス 500TE AMG」だ。この「S123」は、AMGがまだメルセデスの傘下に入っておらず、顧客がアファルターバッハに車両を送ることができた時代のものだ。そのため、70年代、80年代、90年代のAMG車のドキュメントは、管理されたいないことが多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39436,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image2-25.jpg" alt="" class="wp-image-39436"/><figcaption class="wp-element-caption">BBSのクロススポークリムは現代的だが、AMGペンタホイールもS123には似合うだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この個体もそうである。専門家によれば、「メルセデスS123 AMG」のコンプリートコンバージョンはほんの一握りしかないという。その中には、サルーン2台、Tモデル2台、クーペ1台が含まれる。この「S123」がその2台のうちの1台かどうかは定かではないが、少々疑わしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アメリカのディーラーによって改造された可能性が高い。アファルターバッハで生産されたオリジナルであれ、アメリカで改造されたものであれ、AMG仕様の「S123」が希少であることは明らかだ。当初は「280 TE」として1979年に納車されたが、2.7リッター直列6気筒エンジンは廃棄され、「Sクラス」のV8（M117）に置き換えられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39437,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image3-24.jpg" alt="" class="wp-image-39437"/><figcaption class="wp-element-caption">V8はやはりボアアップされたのだろうか？</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この例の特別な点：テイラーの記録によれば、彼の「S123」のV8はAMGによって5.0リッターから5.2リッターにボアアップされたと言われている。残念ながら、その証拠がないため、このエステートがどれほどのパワーを備えているのかも不明である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>V8は驚くほどきれいにエンジンルームに収まっている。M117は5.2リッターまでボアアップされているという。証拠は？何もない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、エンジンスワップはAMGコンバージョンの始まりに過ぎず、新しいシャシー、ツインエキゾーストを含むボディキット一式、BBSホイール（AMGペンタホイールの方が現代的ではあるが）が用意された。さまざまな情報源によると、このような完全な改造にはかつて65,000ドイツマルク（約568万円）ほどかかったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">走行距離はわずか82,894km</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>人目を引くインテリアにもAMGの手が掛かっている。4本スポークのステアリングホイールに加え、特に300km/hのスピードメーターは、「S123」がAMG製であることを明らかにしている。オークションの説明によると、走行距離はわずか82,894kmとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39438,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image4-23.jpg" alt="" class="wp-image-39438"/><figcaption class="wp-element-caption">気の弱い人には向かない。赤いインテリアが印象的だ。パティナ（古色）はまずまずで、レザー張りのステアリングホイールだけが目立っている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、走行距離が少ない割にはコンディションはよくても平凡としか言いようがない。内外装とも、酷使された形跡があるが、それは45年前の車としてはごく普通のことだ。特にテイラーが亡くなるまで、この車を工房AMGウエストの社用車として使っていたのだから・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">異常に高い推定価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、14万～17万ユーロ（約2,380～2,890万円）という高額な推定価格は、車のコンディションに見合わない。加えて、この車は最近走っておらず、ボナムズによればオーバーホールが必要だという。数少ない稀なAMG仕様の「S123」であるにもかかわらず、資料がないことも相まって、この価格は非常に高く感じられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39439,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image5-20.jpg" alt="" class="wp-image-39439"/><figcaption class="wp-element-caption">このS123が数少ないオリジナルのAMGコンバージョンのひとつかどうかはわからない。希少であることは確かだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だから、残り3日、現在の最高落札価格が約36,000米ドル（約576万円）で、このAMGがまだ推定価格を大きく下回っているのも不思議ではない。希少性がすべてではないのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-26.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-26.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-26-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-26-768x433.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ 500TE AMG（1979）：超希少なメルセデス 500TE AMGがオークションに出品された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスS123のコンプリートコンバージョンは、ほんの一握りしか製造されなかったと言われている。このエステートは最高17万ユーロ（約2,890万円）の値がつくと予想されているが、果たしてこのAMGは本当にオリジナルなのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>初期のAMGモデル、いわゆる合併前のAMGは、近年ますます人気が高まっており、特にアメリカではコレクターズアイテムとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、オークションハウス、ボナムズ（Bonhams）では特別な「メルセデスS123」がオークションにかけられており、ハンマープライスが期待されている。しかし、このエステートカーはオリジナルなのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデス 500TE AMG」は、"AMG Rediscovered（AMG再発見）"オークションの一部であり、数多くの希少なメルセデスと、ステアリングホイールからボディキット一式に至るまで、膨大な種類のパーツで構成されている。この多層的なコレクションは、ガレージのオーナーでありメルセデスの熱狂的ファンでもあるバリー テイラーが、何十年にもわたって400点ものパーツ（所有車の20台を含む）を丹念に収集したものだ。2020年にテイラーが亡くなった後、彼のコレクションはオークションにかけられることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オークションの目玉</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>目玉のひとつは、外装色「アストラルシルバーメタリック」の「メルセデス 500TE AMG」だ。この「S123」は、AMGがまだメルセデスの傘下に入っておらず、顧客がアファルターバッハに車両を送ることができた時代のものだ。そのため、70年代、80年代、90年代のAMG車のドキュメントは、管理されたいないことが多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39436,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image2-25.jpg" alt="" class="wp-image-39436"/><figcaption class="wp-element-caption">BBSのクロススポークリムは現代的だが、AMGペンタホイールもS123には似合うだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この個体もそうである。専門家によれば、「メルセデスS123 AMG」のコンプリートコンバージョンはほんの一握りしかないという。その中には、サルーン2台、Tモデル2台、クーペ1台が含まれる。この「S123」がその2台のうちの1台かどうかは定かではないが、少々疑わしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アメリカのディーラーによって改造された可能性が高い。アファルターバッハで生産されたオリジナルであれ、アメリカで改造されたものであれ、AMG仕様の「S123」が希少であることは明らかだ。当初は「280 TE」として1979年に納車されたが、2.7リッター直列6気筒エンジンは廃棄され、「Sクラス」のV8（M117）に置き換えられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39437,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image3-24.jpg" alt="" class="wp-image-39437"/><figcaption class="wp-element-caption">V8はやはりボアアップされたのだろうか？</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この例の特別な点：テイラーの記録によれば、彼の「S123」のV8はAMGによって5.0リッターから5.2リッターにボアアップされたと言われている。残念ながら、その証拠がないため、このエステートがどれほどのパワーを備えているのかも不明である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>V8は驚くほどきれいにエンジンルームに収まっている。M117は5.2リッターまでボアアップされているという。証拠は？何もない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、エンジンスワップはAMGコンバージョンの始まりに過ぎず、新しいシャシー、ツインエキゾーストを含むボディキット一式、BBSホイール（AMGペンタホイールの方が現代的ではあるが）が用意された。さまざまな情報源によると、このような完全な改造にはかつて65,000ドイツマルク（約568万円）ほどかかったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">走行距離はわずか82,894km</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>人目を引くインテリアにもAMGの手が掛かっている。4本スポークのステアリングホイールに加え、特に300km/hのスピードメーターは、「S123」がAMG製であることを明らかにしている。オークションの説明によると、走行距離はわずか82,894kmとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39438,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image4-23.jpg" alt="" class="wp-image-39438"/><figcaption class="wp-element-caption">気の弱い人には向かない。赤いインテリアが印象的だ。パティナ（古色）はまずまずで、レザー張りのステアリングホイールだけが目立っている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、走行距離が少ない割にはコンディションはよくても平凡としか言いようがない。内外装とも、酷使された形跡があるが、それは45年前の車としてはごく普通のことだ。特にテイラーが亡くなるまで、この車を工房AMGウエストの社用車として使っていたのだから・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">異常に高い推定価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、14万～17万ユーロ（約2,380～2,890万円）という高額な推定価格は、車のコンディションに見合わない。加えて、この車は最近走っておらず、ボナムズによればオーバーホールが必要だという。数少ない稀なAMG仕様の「S123」であるにもかかわらず、資料がないことも相まって、この価格は非常に高く感じられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39439,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image5-20.jpg" alt="" class="wp-image-39439"/><figcaption class="wp-element-caption">このS123が数少ないオリジナルのAMGコンバージョンのひとつかどうかはわからない。希少であることは確かだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だから、残り3日、現在の最高落札価格が約36,000米ドル（約576万円）で、このAMGがまだ推定価格を大きく下回っているのも不思議ではない。希少性がすべてではないのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】レジェンドF1レーサー　ミハエル シューマッハの愛車　メルセデスC63 AMG Tモデル　果たしてその値段は？</title>
		<link>https://autobild.jp/12915/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Feb 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[AMG C63]]></category>
		<category><![CDATA[Cクラス]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[オークション]]></category>
		<category><![CDATA[ステーションワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ボナムズ]]></category>
		<category><![CDATA[ミハエル・シューマッハ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=12915</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="900" height="506" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/Michael_Schumacher_C63_AMG_16_9-9b1484273268a675.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/Michael_Schumacher_C63_AMG_16_9-9b1484273268a675.jpg 900w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/Michael_Schumacher_C63_AMG_16_9-9b1484273268a675-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/Michael_Schumacher_C63_AMG_16_9-9b1484273268a675-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/Michael_Schumacher_C63_AMG_16_9-9b1484273268a675-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/Michael_Schumacher_C63_AMG_16_9-9b1484273268a675-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 900px) 100vw, 900px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シューマッハのメルセデスC63 AMGエステートがオークションに出品されることになった。ミハエル シューマッハのクルマに乗りたい？　少なくとも、今、そのチャンスだ。彼の愛車、メルセデスが売りに出される。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>F1のスターは、サーキットにいないとき、どんな車に乗っているのだろう？<br>
記録的なワールドチャンピオン、ミハエル シューマッハの場合、2010年1月から7月まで、「メルセデス・ベンツC63 AMGエステート」を使用していた。<br>
しかも、それだけではなく、このクルマは現在販売中なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただ、シューミは、運転はしていたが所有はしていなかった。<br>
メルセデスは2010年、ドイツのスーパースターが、シルバーアローでF1にカムバックした際に、社用車としてこの黒いエステートを提供した。<br>
スイスのシュリーレンにあるメルセデス・ベンツAGに登録されていた1台だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/7/1/3/3/3cad4da7c82edb6a.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミハエル シューマッハのC63 AMGのエステートが売りに出されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、シューマッハは家族を載せて、この馬車を走らせるのが楽しかったのだろう。<br>
6.2リッターV8は457馬力を発揮し、0-100km/h加速タイムは4.6秒である。<br>
最高速度は250km/hだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、スイス人のオーナーの手に渡り、最近ではドイツのメルセデス・ベンツのエンジニアが所有している。<br>
今なら、多少お財布に余裕のある自動車ファン、F1ファンもメルセデスに乗れるかもしれない。<br>
2月3日、パリで開催される「Les Grandes Marques du Monde」オークションの一部として、オークションハウス、ボナムズにより出品される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シューマッハの元サービスカーは、黒革の内装で、11万ドル（約1,270万円）の値がつくと言われている。<br>
走行距離は151,894kmだ。<br>
新車当時の価格は73,441ユーロ（約954万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br> Photo: Bonhams</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>シューマッハのメルセデスC63 AMGエステートがオークションに出品されることになった。ミハエル シューマッハのクルマに乗りたい？　少なくとも、今、そのチャンスだ。彼の愛車、メルセデスが売りに出される。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>F1のスターは、サーキットにいないとき、どんな車に乗っているのだろう？<br>
記録的なワールドチャンピオン、ミハエル シューマッハの場合、2010年1月から7月まで、「メルセデス・ベンツC63 AMGエステート」を使用していた。<br>
しかも、それだけではなく、このクルマは現在販売中なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただ、シューミは、運転はしていたが所有はしていなかった。<br>
メルセデスは2010年、ドイツのスーパースターが、シルバーアローでF1にカムバックした際に、社用車としてこの黒いエステートを提供した。<br>
スイスのシュリーレンにあるメルセデス・ベンツAGに登録されていた1台だ。</p>
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<p>ミハエル シューマッハのC63 AMGのエステートが売りに出されている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、シューマッハは家族を載せて、この馬車を走らせるのが楽しかったのだろう。<br>
6.2リッターV8は457馬力を発揮し、0-100km/h加速タイムは4.6秒である。<br>
最高速度は250km/hだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、スイス人のオーナーの手に渡り、最近ではドイツのメルセデス・ベンツのエンジニアが所有している。<br>
今なら、多少お財布に余裕のある自動車ファン、F1ファンもメルセデスに乗れるかもしれない。<br>
2月3日、パリで開催される「Les Grandes Marques du Monde」オークションの一部として、オークションハウス、ボナムズにより出品される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シューマッハの元サービスカーは、黒革の内装で、11万ドル（約1,270万円）の値がつくと言われている。<br>
走行距離は151,894kmだ。<br>
新車当時の価格は73,441ユーロ（約954万円）だった。</p>
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<p>Text: Bianca Garloff<br> Photo: Bonhams</p>
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