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	<title>フォルクスワーゲン ビートル - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>フォルクスワーゲン ビートル - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【このビートルなんぼ？】1972年製VWビートル カブリオレの値段は約160万円・・・　ほしいかもーーー！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 Mar 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン ビートル カブリオレ（VW Beetle Cabriolet）がebayで9,999ユーロ（約160万円）で販売中。VWは60年以上にわたってビートルを生産した。そしてカブリオレは伝説となった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1938年から2003年まで生産された「VWビートル」は、ドイツのモータリングワールド＆自動車史の伝説のひとつである。25馬力であろうと55馬力であろうと、ビートルによってドイツ連邦共和国は動いた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この中古の「VWビートル カブリオレ」はラインラント＝プファルツ州ノイシュタットの個人出品者によって、9999ユーロ（約160万円）という買い取り価格で売りに出されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image2-6.jpg" alt="" class="wp-image-34586"/><figcaption class="wp-element-caption">このビートルは1972年までさかのぼるが、売り手は走行距離について何も教えてくれていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>売主の見解では、この中古の「VWビートル カブリオレ」に手を加える必要はほとんどないとする。ソフトトップはほぼ新品で、エンジンはかかり、ブレーキと電気系統は動く。ただし、この「ビートル」は1972年まで遡るが、売主は走行距離に関する情報を提供していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VW 1302」は単純にあなたを幸せにする。自信に満ちたボクサーサウンド、居心地の良いタイトさ、上質な仕上げ、親しみやすい外観は、ビートルを総合的な芸術品へと昇華させる。当時でさえ、ドライビングダイナミクス、広さ、多用途性という点では他社に遅れをとっていた。とはいえ、「ビートル」には安心感があった。少なくとも、その素材の品質が競合車よりワンクラス上だったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Arndt<br>Photo: s2012f / eBay</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-5-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン ビートル カブリオレ（VW Beetle Cabriolet）がebayで9,999ユーロ（約160万円）で販売中。VWは60年以上にわたってビートルを生産した。そしてカブリオレは伝説となった。</strong></p>
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<p>1938年から2003年まで生産された「VWビートル」は、ドイツのモータリングワールド＆自動車史の伝説のひとつである。25馬力であろうと55馬力であろうと、ビートルによってドイツ連邦共和国は動いた。</p>
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<p>この中古の「VWビートル カブリオレ」はラインラント＝プファルツ州ノイシュタットの個人出品者によって、9999ユーロ（約160万円）という買い取り価格で売りに出されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image2-6.jpg" alt="" class="wp-image-34586"/><figcaption class="wp-element-caption">このビートルは1972年までさかのぼるが、売り手は走行距離について何も教えてくれていない。</figcaption></figure>
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<p>売主の見解では、この中古の「VWビートル カブリオレ」に手を加える必要はほとんどないとする。ソフトトップはほぼ新品で、エンジンはかかり、ブレーキと電気系統は動く。ただし、この「ビートル」は1972年まで遡るが、売主は走行距離に関する情報を提供していない。</p>
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<p>「VW 1302」は単純にあなたを幸せにする。自信に満ちたボクサーサウンド、居心地の良いタイトさ、上質な仕上げ、親しみやすい外観は、ビートルを総合的な芸術品へと昇華させる。当時でさえ、ドライビングダイナミクス、広さ、多用途性という点では他社に遅れをとっていた。とはいえ、「ビートル」には安心感があった。少なくとも、その素材の品質が競合車よりワンクラス上だったからだ。</p>
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<p>Text: Thomas Arndt<br>Photo: s2012f / eBay</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【クラシック オブ ザ デイ】VWビートルにはこんなバージョンもあったの知ってましたか？　VW TYPE-1 BAJA BUG物語</title>
		<link>https://autobild.jp/26280/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Jul 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWバハ バグ：公道を走ることができるオフロードビートル。ドイツのビートルオーナーが、1300をバハ バグに改造した。このキットのおかげで、ビートルはオフロードレースに参加できる！クラシック オブ ザ デイ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヴォルフスブルクのヨハネス クルグが、ノーマルの「1300ビートル」を壮大な「VWバハ バグ」に改造した！「バハ バグ」とは、砂漠レース用に地上高を高めた「オフロードビートル」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1960年代末、最初の「バハ バグ」がカリフォルニアを駆け抜けた。今日に至るまで、メキシコ北部で開催される悪名高い「バハ1000レース」で使用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0149-a460e4f074cfe2d2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26307"/><figcaption>バハ バグのエンジンはカバーされていない。冷却効果を高めるためだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「バハ バグ」は67年型「VWビートル」にコンバージョンキット（hazard streaker kit）を装着したものだ。ピルマゼンスの「ビートル」メカニックであるクルグは、67年型「VWビートル」を「バハ バグ」のベースとして使用した。フロントエンドに損傷があり、ノーズはへこんでいた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>元々、リアには40馬力の1300ボクサーエンジンが搭載されていた。クルグはこれを1500cc、44馬力のエンジンに交換した。やや大きめの排気量は、大径ホイールを動かすのに役立つ。さらにパワーアップすると、別のブレーキが必要になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントとリアのアクスルは「VWキューベル181」のもので、「ビートル」のアクスルと同じ方法でボルト止めされているが、最低地上高は15cmも高い。トーションバーサスペンションもオリジナルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>改造には、クルグが幸運にも見つけた珍しいコンバージョンキットを使用した。クルグは毎日、どんな天候でも「バグ」を使うことができ、このユニークなクルマで買い物やジムに行くことができる。この「ビートル」でオフロードを走ったこともある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26308,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0150-afcdcacab022125a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26308"/><figcaption>バハ バグのステアリングを握るヨハネス クルグ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>バハ バグへの改造は特に複雑ではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>熟練したメカニックが「バハ バグ」に改造するには、少なくとも6カ月はかかる。フロントとリアのマッドガード、トランク、ボンネット、サイドパネルを取り外し、GRP製に交換する。スペアホイールラックも取り外される。そのため、ノーズは「ビートル」に比べておよそ50センチ短くなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンは覆われていない。これは、メキシコの砂漠の酷暑の中で冷却効果を高めるためである。ボディには乗員を保護する鋼管製のバーまたはケージがあり、オプションでフロントとリアに2つずつ、スナウトとエンジンを固定する。側面はさらに鋼管で補強されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ビートル」にはトーションバーサスペンションが装備されているため、最低地上高を簡単に上げることができる。長めのショックアブソーバーと、それなりの直径を持つオフロードタイヤがその役割を果たす。それでも不十分な場合は、トーションバーサスペンションをスプリングストラットに置き換えることもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26310,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Unbenannt-2-7a84ee2a4516b2f1-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-26310"/><figcaption>このようなコンバージョンキットを手に入れることは、もはや不可能である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アメリカでは、「バハ バグ」に改造される「ビートル」も少なくなってきている。また、ハイパワーエンジンを搭載したチューブフレームレーサーやプラスチック製のビートルシェルの方が、むしろ競争力がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>完成車はリオデジャネイロの「Baja Bug Brasil」から入手できる。しかし、ドイツでは、テュフ（TÜV）認定でレストアされた「バハ バグ」を入手できる。コンバージョンにはドイツの「ハザードストリーカーキット（hazard streaker kit）」を使用しなければならないが、実はこれはもう入手できない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>完成した「バグ」を登録する場合、コンバージョンを書類に記録しなければならない。これは通常、ヨーロッパの書類の場合はそうだが、アメリカの書類の場合はそうではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大林晃平: フォルクスワーゲンと言えば今やゴルフとかポロであるが、私が小学校時代はとにかくフォルクスワーゲンといえば、このビートルだった。その頃は輸入車も珍しかった時代だったが、良家のガレージやお医者さんのガレージにはビートルが止まっていることが多く、ヤナセのステッカーがきちんと貼られてることと、フォルクスワーゲンの「VW」がかたどられた、オレンジやグリーンのスケルトンプラスチックが付いたフェンダーポール、通称「へたくそ棒」がバンパーの先っちょに起立していたものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小学校時代、一番かわいいと評判だった良家のお嬢様であられた「まややん」のおうちもブルーのフォルクスワーゲンで、とても僕などは彼女に話しかけることはもちろん、半径5ｍ以内に近寄ることなどとてもできなかったから、たまに小学校にお母様の運転するフォルクスワーゲンで通学される姿を、友人のはるっぺと指をくわえながら遠巻きに見ていたものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな、まややんのお母様がご覧になったら「お下劣」の一言で終わってしまうような一台が、今回のバハバグで、おおよそ良家子女のご家庭のお車に選ばれるようなフォルクスワーゲンではないことは一目瞭然である。そしてこのような改造フォルクスワーゲンは一時期、カリフォルニアあたりに無数に走っていたが、いつのころからかマンハッタンビーチにもサンタモニカにもカブトムシは見かけなくなり、今や大きな恐竜のようなSUVばかりが跳梁跋扈するようになってしまった。そしてそんなでかいSUVからはどれを聴いても同じにしか思えないラップミュージックが、ドンツクドンツク流れていたりする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハワイから西海岸に持ちこまれたサーフィン文化やUCLAのTシャツはどこかに消え去り、フォルクスワーゲン ビートルそのものも街角からどこかへと消えてしまった。そういえばその頃はフォルクスワーゲン ビートルを題材（主人公？）にした「ラブバック」という映画さえディズニーによって作られていたのだから、いかにビートルが彼の地で愛されていたかわかるだろう。銀幕からもビートルが消えてしまったなぁ・・・と思っていたら、この7月に公開される『レディバグ』というアニメ映画で、ビートルは主人公級の扱いでカムバックするのだという。おお！！おかえりビートルと思ったら、復活するのはエレクトリック ビートルという妙に未来に進化しすぎた姿で、ノスタルジーのかけらもない復活スタイルであった・・・。ま、仕方ないか・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて話を70年代に戻すが、個人的にはこういうフォルクスワーゲン バハバグみたいな車とか、空冷のフォルクスワーゲン バス（ブリ）が、ぼろぼろの使い古されたズックのような姿で、若者たちに愛用されている姿の方は、今のようながんじがらめなライフスタイルよりもずっと自由で健康的で素敵な光景だと思う。しかしそんなのは遠い昔の話になってしまっている。昔は日本でもこういうちょっと改造したフォルクスワーゲン ビートルも見かけたし、カリフォルニアあたりではファストフード店の駐車場には止まっていたものだったのになぁ、というのは遠い昔の話である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バハバグも当時は立派な文化だったし、専門店が林立し、ルックスだけのものから、こてこてに改造されたお化けのようなものまで、もう千差万別に存在していた。そんな改造バハバグの中でも、今回の記事の一台は本格も本格。なにしろあのキューベルのアクスルなどを使用し、バハ1000のレースにエントリーして活躍しているというのだから、マジな車輛である。ガルフカラーのボディもイカしているし、正直言うとビーチか砂地で運転してみたい。BEVだ、ハイブリッド車だなんだと、小難しいこと言わずに、青い空の下でフラットフォーを奏でながら、思い切り走り回ることのできる自由・・・。それこそがこのバハバグの最大の魅力であり、与えられた特権であったといえよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなバハバグ、2023年の現在、欲しいなぁと思ってしまったあなた、朗報です。日本にもまだバハバグの専門店がいくつか存在し、その中でも兵庫県三木市にある専門店にはまだまだ在庫もあるし、カスタムチューンも承っているというではないか。BEVだ、プラグインハイブリッドだなんだという響きに息苦しさを覚えたあなた、三木市を訪れてみてはいかがだろうか（お土産には、お隣の小野市に在る増富のお肉がお薦めです）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、今回バハバグの写真を見ていたら、なぜかビーチボーイズの曲が頭に流れ始めた。ビーチボーイズの曲はどことなく切なく、いつ聴いても夏の終わりのような光景が目の前に広がる。噂ではビーチボーイズのメンバーはサーフィンをしたことは一度もないのだという。だから切なく聞こえるのかどうかはわからないが、あの頃の色とか温度を奏でていることは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>触媒も何も関係なく（どうせビートルの出す排気ガスなんて、戦車が巻き散らかす排気ガスと比べたら可愛いもんだ）、あっけらかんとしたマフラーから響くフラットフォーのビートは、今よりもゆっくりした70年代のリズムに違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> Photo: Johannes Klug</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0577-f8dff2f720515ecb-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWバハ バグ：公道を走ることができるオフロードビートル。ドイツのビートルオーナーが、1300をバハ バグに改造した。このキットのおかげで、ビートルはオフロードレースに参加できる！クラシック オブ ザ デイ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヴォルフスブルクのヨハネス クルグが、ノーマルの「1300ビートル」を壮大な「VWバハ バグ」に改造した！「バハ バグ」とは、砂漠レース用に地上高を高めた「オフロードビートル」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1960年代末、最初の「バハ バグ」がカリフォルニアを駆け抜けた。今日に至るまで、メキシコ北部で開催される悪名高い「バハ1000レース」で使用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26307,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0149-a460e4f074cfe2d2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26307"/><figcaption>バハ バグのエンジンはカバーされていない。冷却効果を高めるためだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「バハ バグ」は67年型「VWビートル」にコンバージョンキット（hazard streaker kit）を装着したものだ。ピルマゼンスの「ビートル」メカニックであるクルグは、67年型「VWビートル」を「バハ バグ」のベースとして使用した。フロントエンドに損傷があり、ノーズはへこんでいた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>元々、リアには40馬力の1300ボクサーエンジンが搭載されていた。クルグはこれを1500cc、44馬力のエンジンに交換した。やや大きめの排気量は、大径ホイールを動かすのに役立つ。さらにパワーアップすると、別のブレーキが必要になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントとリアのアクスルは「VWキューベル181」のもので、「ビートル」のアクスルと同じ方法でボルト止めされているが、最低地上高は15cmも高い。トーションバーサスペンションもオリジナルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>改造には、クルグが幸運にも見つけた珍しいコンバージョンキットを使用した。クルグは毎日、どんな天候でも「バグ」を使うことができ、このユニークなクルマで買い物やジムに行くことができる。この「ビートル」でオフロードを走ったこともある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26308,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/HBK12_SKR0150-afcdcacab022125a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26308"/><figcaption>バハ バグのステアリングを握るヨハネス クルグ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>バハ バグへの改造は特に複雑ではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>熟練したメカニックが「バハ バグ」に改造するには、少なくとも6カ月はかかる。フロントとリアのマッドガード、トランク、ボンネット、サイドパネルを取り外し、GRP製に交換する。スペアホイールラックも取り外される。そのため、ノーズは「ビートル」に比べておよそ50センチ短くなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンは覆われていない。これは、メキシコの砂漠の酷暑の中で冷却効果を高めるためである。ボディには乗員を保護する鋼管製のバーまたはケージがあり、オプションでフロントとリアに2つずつ、スナウトとエンジンを固定する。側面はさらに鋼管で補強されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ビートル」にはトーションバーサスペンションが装備されているため、最低地上高を簡単に上げることができる。長めのショックアブソーバーと、それなりの直径を持つオフロードタイヤがその役割を果たす。それでも不十分な場合は、トーションバーサスペンションをスプリングストラットに置き換えることもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26310,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Unbenannt-2-7a84ee2a4516b2f1-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-26310"/><figcaption>このようなコンバージョンキットを手に入れることは、もはや不可能である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アメリカでは、「バハ バグ」に改造される「ビートル」も少なくなってきている。また、ハイパワーエンジンを搭載したチューブフレームレーサーやプラスチック製のビートルシェルの方が、むしろ競争力がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>完成車はリオデジャネイロの「Baja Bug Brasil」から入手できる。しかし、ドイツでは、テュフ（TÜV）認定でレストアされた「バハ バグ」を入手できる。コンバージョンにはドイツの「ハザードストリーカーキット（hazard streaker kit）」を使用しなければならないが、実はこれはもう入手できない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>完成した「バグ」を登録する場合、コンバージョンを書類に記録しなければならない。これは通常、ヨーロッパの書類の場合はそうだが、アメリカの書類の場合はそうではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大林晃平: フォルクスワーゲンと言えば今やゴルフとかポロであるが、私が小学校時代はとにかくフォルクスワーゲンといえば、このビートルだった。その頃は輸入車も珍しかった時代だったが、良家のガレージやお医者さんのガレージにはビートルが止まっていることが多く、ヤナセのステッカーがきちんと貼られてることと、フォルクスワーゲンの「VW」がかたどられた、オレンジやグリーンのスケルトンプラスチックが付いたフェンダーポール、通称「へたくそ棒」がバンパーの先っちょに起立していたものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小学校時代、一番かわいいと評判だった良家のお嬢様であられた「まややん」のおうちもブルーのフォルクスワーゲンで、とても僕などは彼女に話しかけることはもちろん、半径5ｍ以内に近寄ることなどとてもできなかったから、たまに小学校にお母様の運転するフォルクスワーゲンで通学される姿を、友人のはるっぺと指をくわえながら遠巻きに見ていたものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな、まややんのお母様がご覧になったら「お下劣」の一言で終わってしまうような一台が、今回のバハバグで、おおよそ良家子女のご家庭のお車に選ばれるようなフォルクスワーゲンではないことは一目瞭然である。そしてこのような改造フォルクスワーゲンは一時期、カリフォルニアあたりに無数に走っていたが、いつのころからかマンハッタンビーチにもサンタモニカにもカブトムシは見かけなくなり、今や大きな恐竜のようなSUVばかりが跳梁跋扈するようになってしまった。そしてそんなでかいSUVからはどれを聴いても同じにしか思えないラップミュージックが、ドンツクドンツク流れていたりする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハワイから西海岸に持ちこまれたサーフィン文化やUCLAのTシャツはどこかに消え去り、フォルクスワーゲン ビートルそのものも街角からどこかへと消えてしまった。そういえばその頃はフォルクスワーゲン ビートルを題材（主人公？）にした「ラブバック」という映画さえディズニーによって作られていたのだから、いかにビートルが彼の地で愛されていたかわかるだろう。銀幕からもビートルが消えてしまったなぁ・・・と思っていたら、この7月に公開される『レディバグ』というアニメ映画で、ビートルは主人公級の扱いでカムバックするのだという。おお！！おかえりビートルと思ったら、復活するのはエレクトリック ビートルという妙に未来に進化しすぎた姿で、ノスタルジーのかけらもない復活スタイルであった・・・。ま、仕方ないか・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて話を70年代に戻すが、個人的にはこういうフォルクスワーゲン バハバグみたいな車とか、空冷のフォルクスワーゲン バス（ブリ）が、ぼろぼろの使い古されたズックのような姿で、若者たちに愛用されている姿の方は、今のようながんじがらめなライフスタイルよりもずっと自由で健康的で素敵な光景だと思う。しかしそんなのは遠い昔の話になってしまっている。昔は日本でもこういうちょっと改造したフォルクスワーゲン ビートルも見かけたし、カリフォルニアあたりではファストフード店の駐車場には止まっていたものだったのになぁ、というのは遠い昔の話である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バハバグも当時は立派な文化だったし、専門店が林立し、ルックスだけのものから、こてこてに改造されたお化けのようなものまで、もう千差万別に存在していた。そんな改造バハバグの中でも、今回の記事の一台は本格も本格。なにしろあのキューベルのアクスルなどを使用し、バハ1000のレースにエントリーして活躍しているというのだから、マジな車輛である。ガルフカラーのボディもイカしているし、正直言うとビーチか砂地で運転してみたい。BEVだ、ハイブリッド車だなんだと、小難しいこと言わずに、青い空の下でフラットフォーを奏でながら、思い切り走り回ることのできる自由・・・。それこそがこのバハバグの最大の魅力であり、与えられた特権であったといえよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなバハバグ、2023年の現在、欲しいなぁと思ってしまったあなた、朗報です。日本にもまだバハバグの専門店がいくつか存在し、その中でも兵庫県三木市にある専門店にはまだまだ在庫もあるし、カスタムチューンも承っているというではないか。BEVだ、プラグインハイブリッドだなんだという響きに息苦しさを覚えたあなた、三木市を訪れてみてはいかがだろうか（お土産には、お隣の小野市に在る増富のお肉がお薦めです）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、今回バハバグの写真を見ていたら、なぜかビーチボーイズの曲が頭に流れ始めた。ビーチボーイズの曲はどことなく切なく、いつ聴いても夏の終わりのような光景が目の前に広がる。噂ではビーチボーイズのメンバーはサーフィンをしたことは一度もないのだという。だから切なく聞こえるのかどうかはわからないが、あの頃の色とか温度を奏でていることは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>触媒も何も関係なく（どうせビートルの出す排気ガスなんて、戦車が巻き散らかす排気ガスと比べたら可愛いもんだ）、あっけらかんとしたマフラーから響くフラットフォーのビートは、今よりもゆっくりした70年代のリズムに違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> Photo: Johannes Klug</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>【ありえない比較テスト】同じDNAを持つ伝説の2台VWビートルとポルシェ911 GT3 RSを比較！ポルシェ博士の生んだカルトカーとは？</title>
		<link>https://autobild.jp/26126/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Jul 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[911 GT3 RS]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[VW]]></category>
		<category><![CDATA[カブトムシ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン ビートル]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェGT3 RSとVWビートルをサーキットで比較：80年以上の関係を経てなお、類似点はあるのだろうか？信じがたいことだが、VWビートルと新型ポルシェ911 GT3 RSは血統を共有している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイングアクスル、トーションバー、空冷などには、どこか古風な響きがある。穏やかで、無害で、落ち着きがあるとも解釈できる。「VWビートル」にもそのような響きがある。一方、現行の「ポルシェ911 GT3 RS」では、用語だけでももっと意地悪だ。例えば、シングルスロットルバルブ、アクティブエアロダイナミクス、カーボンファイバーなどが、速い「911」に組み合わされ、無類のスピードスターを生み出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なぜ今、古くてダサい大量生産のVWと、真新しく爆発的なスピードを誇るポルシェを対比させるのか？それはどちらも同じ厩舎から生まれたものであり、我々が純粋に好奇心をそそられるからである。結局のところ、VWビートルと（フェルディナンド）ポルシェが歴史的に結びついており、現在は非常に緊密なビジネスパートナーであることを知っているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26130,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Porsche-004-137018fbe29f1ce8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26130"/><figcaption class="wp-element-caption">時速285km、860kgのダウンフォースがGT3 RSをアスファルトに押しつける。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>では、80年以上の関係を経て、まだ共通点はあるのだろうか、共通の血はどこに流れているのだろうか、本質的に両者をつなぐものは何なのだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一見したところ、それほど多くはない。ハ虫類と有翼の怪物の出会い、といったところか。つまり、両者ともリアにボクサーエンジンを搭載し、後輪でパワーを発揮する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ビートル、ポルシェの10分の1のパフォーマンス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、そのパフォーマンスこそ、我々が違いを知るための手がかりだ。「VWビートル」ができるだけ早く到着しなければならないのに対し、ポルシェは常に最初に到着しなければならなかった。2023年、「GT3 RS」は525馬力を発揮するが、ビートル（50馬力のメキシコ仕様）はその10分の1がやっとだ。トルク、最高速度、排気量も似たようなものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、もっとエキサイティングなのは、「ビートル」がそのわずかなキーデータをどのように変換し、ポルシェのスポーツカーがその洪水のような事実をどのようにスピードに変換するかである。しかし、「GT3 RS」はスポーツカーではない。それ以上だ！純粋で、獰猛で、ほとんど飼いならされていないレーシングカーであり、そこに担当者がヘッドライト、ホーン、車検証を追加したのだ。要するに、レーストラックでは猛スピードで走ることができるし、そうしなければならないし、そうしたいのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26132,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Porsche-029-7822c803be467378-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26132"/><figcaption class="wp-element-caption">芸術品： 電動油圧調整式リアウィング。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それに伴い、ポルシェはこの「911」のシートメタルにかつてないほど多くの装備を刻印した。そのほとんどはカーボン（炭素繊維強化プラスチック）製で、巨大なウィング、フィンがサイド、ノーズ、リアに生え、リアのエンブレムもシンプルなステッカーが貼られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>つまり、軽量構造、エアロダイナミクス、そしてもちろん野獣のようなパワートレインが、史上最もレーシーな「992」を生み出す要素なのだ。コンチドロームテストサーキットで、さりげなく記録されたラップレコードで、私たちはすぐにこのことを確認した。あそこで「GT3 RS」より速く走ったクルマはない。しかし、それは余談にすぎない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GT3が好むカーブ - ビートルは嫌うカーブ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レーシングライン上の主観的な領域にとどまろう。ここでは、ポルシェはミリ単位の精度でラップを刻み、このクルマのために特別に開発されたフロントアクスルジオメトリーをうまく使ってハードブレーキング時のピッチング傾向を打ち消し、335タイヤとジューシーなダウンフォースのおかげでリベットのように路面に張り付く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT3 RS」が184km/hでカーブを駆け抜けるのに対し、「ビートル」はグリップ限界で最大70km/h。一般的に、ロードホールディングはすべてのフォルクスワーゲンの大きな欠点である。振動するリヤアクスルは、すでに155のタイヤでバランスを保っているビートルの最後のグリップの名残を奪う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26129,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Kaefer-022-2ea8acabd10a479a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26129"/><figcaption class="wp-element-caption">AUTO BILDのガレージから出発した特別シリーズUEの50馬力1600は、ここのサーキットを周回することを許可されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、バランス的にオフサイドギリギリの設計になっているこの車は、微妙な荷重変化でも恥ずかしげもなくコースアウトしたがる。小さなブレーキパッド（はがきの1/4ほどの接触面積）は、サーボのアシストがなく、スチール製のブレーキディスクは小さいので、フェードを起こす。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ビートルのボクサーの音は大きくなるが、スピードはほとんど上がらない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>加えて、「GT3」に比べると、4気筒のボクサーエンジンは、高回転で回そうが、ギアシフトのタイミングを変えて工夫して走ろうが、ラップタイムには影響しない。その一方で、「ビートル」は素晴らしく軽く感じられ（そして900kgを切る車両重量はその通り）、ステアリングは間接的で粘っこいものの、少なくともあらゆる滑り、あらゆるアンジュレーション、あらゆる縁石の気配を伝えてくれる。こう言ってしまおう。ビートルで体験するのは、素直な仕事であり、カーブは曲がるものではなく、揺れ動くものなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26131,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Porsche-027-5ed95e7333db4be9-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-26131"/><figcaption class="wp-element-caption">最高速度350km/h、レブリミット10,000rpm、これは脅威だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それがバックミラーに映し出され、ヒュッと通り過ぎる。「GT3」は、カタパルトから発射されたかのようにコーナーから飛び出し、最大9,000rpmの4リッターボクサーエンジンでストレートを疾走し、7つのショートレシオギアを指一本で操り、極めて完成度の高いシャシーストラットとステアリングリアアクスルは、次のカーブでも伸び上がることなく、フィーリングに忠実に、テレパシーのように進路をとっていく。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26133,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/S22_3740_fine-ee4c47e9c11fffb4-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-26133"/><figcaption class="wp-element-caption">フロントのラゲッジコンパートメントの代わりに、ポルシェはGT3 RSのコンパートメントにウォータークーラーを設置。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アスファルトの上では、エアロダイナミクスのトリックである「ダウンフォース」が完璧に機能する。ドライビングエイドの基本設定でも、「GT3 RS」は他のどの市販車よりも遠心力に強く、スリップすることなくスピードを上げ、貪欲に路面に吸い付いていく。それだけでは不十分な場合は、トラクションコントロール、スタビリティプログラム、ディファレンシャル、ショックアブソーバーを数段階で最適化することができる。ちなみにショックアブソーバーには、伸側と縮み側にそれぞれ4つの"クリック"があり、ユニークなディテールとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドアハンドル - ここに兄弟がいる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シンプルなオイルダンパー、4速ギアボックスのオープンリングギアリンケージ、フロントアクスルサポートアームの粗い遊びを持つビートルでは、とても太刀打ちできない。だから、走りの違いに対する慰めはおそらくひとつしかない：「RS」には（またしても）ベルトのドアハンドルがあるのだ。弟分のビートルのように。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br> ありえない比較！可哀想な「ビートル」は汗だくになっているに違いない！ご心配なく、我々は撮影のためにアクセルを少し（もっと）踏んだだけだ。結局のところ、ポルシェは「GT3 RS」でこれまで以上にロードホールディングス性を高め、ハンドリングマシーンに仕立てたというのが結論だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大林晃平: フォルクスワーゲン（ビートル）とポルシェ（356とか911）はフェルディナンドとフェリー ポルシェという、天才親子設計者が、雲形定規やドラフターを駆使して設計した自動車……という認識が一般的なのかもしれないが、今まで読んできた文献のサマリーの記憶によれば、実はそれは違うんじゃないか、というのが私の自説である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずフォルクスワーゲン（ビートル）は、ヒトラーの号令の下、国民（フォルクス）のために安価で、でもアウトバーンを走ることもできるしっかりとした自動車（ヴァーゲン）というのは正しい。だがそれを、図面をひいたりしながら設計したのはフェリー ポルシェ自身ではなく、フェルディナンド ポルシェが築いた会社の中にいる多くの設計者であって、フェリー ポルシェはそれを取りまとめる、いわゆるディレクター＆プロデューサーであったということである。つまり自ら一生懸命製図台の上で、サスペンションを設計したり、ボディの図面をひいたりしたということではなさそうである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そもそもフェルディナンドの息子のフェリーは、かなりのわがままお坊ちゃんであったことが知られており、子ども時代、自分のミニカーのためにミニカーの（ミニカーの、ですよ）ホイールを工場でわざわざ一品制作で作ってもらったり（おいおい）、10歳だか11歳のクリスマスプレゼントには、フェルディナンド ポルシェ自らが図面をひいた空冷2気筒エンジンのゴーカート（というか、子ども用のおもちゃ自動車）を、工場の見習い工員に作らせたりしたという。見習い工員にとってもいい迷惑な話だが、このおもちゃ自動車はちゃんと最高速度60kmも出たというし、フェリーはこのクリスマスプレゼントの小型自動車で、ノイシュタットの街（公道）を堂々と走り回って遊んでいたというから、オヤジもオヤジなら、息子も息子な話である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今なら一発でYouTubeに投稿され炎上間違いなしの話だが、なにせ大企業のお坊ちゃまだから、街の人も警察官も見て見ぬふりをしつつ、この小学生が60kmで乗り回すおもちゃ自動車を暖かく見守ったというのだから、いい時代というか、なんというか・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな幼少期の影響もあってか、フェリー ポルシェは設計者としては才覚がなく、ひたすら経営者として突き進むことになるのだが、こちらは大変才覚があったようで、フォルクスワーゲンにはロイヤリティを財源とする巨額の富が（なにもしなくとも）舞い込むようになる。そしてフェリー ポルシェにはルイーゼという姉がいるのだが、この姉はポルシェの創設メンバーの一人でもあり、同社の顧問弁護士であったアントン ピエヒと結婚し、男の子を出産する。ん？　ピエヒってどっかで聞いた名前じゃん・・・。そうあのクアトロをはじめ、フォルクスワーゲンとアウディとポルシェとブガッティとベントレー（などなど）を圧巻の存在感で引っ張っていったあのピエヒは、つまりポルシェ社の顧問弁護士を父に持つ男なのであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、フォルクスワーゲン ビートルに話を戻すと、フォルクスワーゲン ビートル（kdf）をレースに使ってプロモーションを行うという計画が1938年ごろに持ち上がり、実際に試作車が作られたのだが、レースそのものが中止になってしまい、結局このレーシング ビートル（？）のような自動車は日の目を見ずに闇に葬られてしまうこととなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが、それなら自分たちで高性能な自動車を作って、自分たち自らの名前を付けて出しちゃおうじゃん、という、嘘みたいだが、でもありがちな話の展開で生まれることになったのは社内開発コード356と呼ばれる自動車である。356？？　そう、356である。そしてこの356も、フェリー ポルシェがシコシコと鉛筆をなめながら製図版に向かったということではなく、実際にはカール ラーベ、という設計者が主務担当者を務め、試作車が作られ実際に走り出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この356試作車は小さく軽いもので、3860mm全長と1670mmの全幅で、軽さは585kg（！！）しかなかった。これはフォルクスワーゲン ビートル（タイプI）と比べても全幅は若干大きいものの、180kg近く軽い、本当に理想的な大きさの高性能車であった。そしてくどいようだが、フェリー ポルシェが設計主任なのではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というのが僕の知っているポルシェとフォルクスワーゲンにまつわる話なのだが、ちっとも今回のGT3 RSが出てこないじゃん、と言わないでほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だって・・・、フルモデルチェンジを重ね、525馬力にもなり電子制御スポイラーという飛び道具まで持った992とフォルクスワーゲン ビートルを比べてどうします？(;^ω^)</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そもそも992だって、格好が911に似ているだけで中身はもう全くの別物だし、前述の通り、フォルクスワーゲン ビートルだってフェリー ポルシェの設計とは言い難いんですから、一緒に走らせてビートルと992の共通点を探そうなんてのは、無茶ぶりもいいとこです。ま、ドイツ人のギャグとでも解釈すべきでしょうか・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もし、なんとなく992にはビートルの残り香が感じられる、なんてインプレッションを目にしたら、それを書いた方は、ここではないどこかに幻想を見たということに違いありません。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn<br> Photo: AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/gemeinsam-016-5f410677ba37227b-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェGT3 RSとVWビートルをサーキットで比較：80年以上の関係を経てなお、類似点はあるのだろうか？信じがたいことだが、VWビートルと新型ポルシェ911 GT3 RSは血統を共有している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイングアクスル、トーションバー、空冷などには、どこか古風な響きがある。穏やかで、無害で、落ち着きがあるとも解釈できる。「VWビートル」にもそのような響きがある。一方、現行の「ポルシェ911 GT3 RS」では、用語だけでももっと意地悪だ。例えば、シングルスロットルバルブ、アクティブエアロダイナミクス、カーボンファイバーなどが、速い「911」に組み合わされ、無類のスピードスターを生み出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なぜ今、古くてダサい大量生産のVWと、真新しく爆発的なスピードを誇るポルシェを対比させるのか？それはどちらも同じ厩舎から生まれたものであり、我々が純粋に好奇心をそそられるからである。結局のところ、VWビートルと（フェルディナンド）ポルシェが歴史的に結びついており、現在は非常に緊密なビジネスパートナーであることを知っているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26130,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Porsche-004-137018fbe29f1ce8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26130"/><figcaption class="wp-element-caption">時速285km、860kgのダウンフォースがGT3 RSをアスファルトに押しつける。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>では、80年以上の関係を経て、まだ共通点はあるのだろうか、共通の血はどこに流れているのだろうか、本質的に両者をつなぐものは何なのだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一見したところ、それほど多くはない。ハ虫類と有翼の怪物の出会い、といったところか。つまり、両者ともリアにボクサーエンジンを搭載し、後輪でパワーを発揮する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ビートル、ポルシェの10分の1のパフォーマンス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、そのパフォーマンスこそ、我々が違いを知るための手がかりだ。「VWビートル」ができるだけ早く到着しなければならないのに対し、ポルシェは常に最初に到着しなければならなかった。2023年、「GT3 RS」は525馬力を発揮するが、ビートル（50馬力のメキシコ仕様）はその10分の1がやっとだ。トルク、最高速度、排気量も似たようなものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、もっとエキサイティングなのは、「ビートル」がそのわずかなキーデータをどのように変換し、ポルシェのスポーツカーがその洪水のような事実をどのようにスピードに変換するかである。しかし、「GT3 RS」はスポーツカーではない。それ以上だ！純粋で、獰猛で、ほとんど飼いならされていないレーシングカーであり、そこに担当者がヘッドライト、ホーン、車検証を追加したのだ。要するに、レーストラックでは猛スピードで走ることができるし、そうしなければならないし、そうしたいのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26132,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Porsche-029-7822c803be467378-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26132"/><figcaption class="wp-element-caption">芸術品： 電動油圧調整式リアウィング。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それに伴い、ポルシェはこの「911」のシートメタルにかつてないほど多くの装備を刻印した。そのほとんどはカーボン（炭素繊維強化プラスチック）製で、巨大なウィング、フィンがサイド、ノーズ、リアに生え、リアのエンブレムもシンプルなステッカーが貼られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>つまり、軽量構造、エアロダイナミクス、そしてもちろん野獣のようなパワートレインが、史上最もレーシーな「992」を生み出す要素なのだ。コンチドロームテストサーキットで、さりげなく記録されたラップレコードで、私たちはすぐにこのことを確認した。あそこで「GT3 RS」より速く走ったクルマはない。しかし、それは余談にすぎない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GT3が好むカーブ - ビートルは嫌うカーブ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レーシングライン上の主観的な領域にとどまろう。ここでは、ポルシェはミリ単位の精度でラップを刻み、このクルマのために特別に開発されたフロントアクスルジオメトリーをうまく使ってハードブレーキング時のピッチング傾向を打ち消し、335タイヤとジューシーなダウンフォースのおかげでリベットのように路面に張り付く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT3 RS」が184km/hでカーブを駆け抜けるのに対し、「ビートル」はグリップ限界で最大70km/h。一般的に、ロードホールディングはすべてのフォルクスワーゲンの大きな欠点である。振動するリヤアクスルは、すでに155のタイヤでバランスを保っているビートルの最後のグリップの名残を奪う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26129,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Kaefer-022-2ea8acabd10a479a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26129"/><figcaption class="wp-element-caption">AUTO BILDのガレージから出発した特別シリーズUEの50馬力1600は、ここのサーキットを周回することを許可されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、バランス的にオフサイドギリギリの設計になっているこの車は、微妙な荷重変化でも恥ずかしげもなくコースアウトしたがる。小さなブレーキパッド（はがきの1/4ほどの接触面積）は、サーボのアシストがなく、スチール製のブレーキディスクは小さいので、フェードを起こす。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ビートルのボクサーの音は大きくなるが、スピードはほとんど上がらない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>加えて、「GT3」に比べると、4気筒のボクサーエンジンは、高回転で回そうが、ギアシフトのタイミングを変えて工夫して走ろうが、ラップタイムには影響しない。その一方で、「ビートル」は素晴らしく軽く感じられ（そして900kgを切る車両重量はその通り）、ステアリングは間接的で粘っこいものの、少なくともあらゆる滑り、あらゆるアンジュレーション、あらゆる縁石の気配を伝えてくれる。こう言ってしまおう。ビートルで体験するのは、素直な仕事であり、カーブは曲がるものではなく、揺れ動くものなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26131,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Porsche-027-5ed95e7333db4be9-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-26131"/><figcaption class="wp-element-caption">最高速度350km/h、レブリミット10,000rpm、これは脅威だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それがバックミラーに映し出され、ヒュッと通り過ぎる。「GT3」は、カタパルトから発射されたかのようにコーナーから飛び出し、最大9,000rpmの4リッターボクサーエンジンでストレートを疾走し、7つのショートレシオギアを指一本で操り、極めて完成度の高いシャシーストラットとステアリングリアアクスルは、次のカーブでも伸び上がることなく、フィーリングに忠実に、テレパシーのように進路をとっていく。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26133,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/S22_3740_fine-ee4c47e9c11fffb4-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-26133"/><figcaption class="wp-element-caption">フロントのラゲッジコンパートメントの代わりに、ポルシェはGT3 RSのコンパートメントにウォータークーラーを設置。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アスファルトの上では、エアロダイナミクスのトリックである「ダウンフォース」が完璧に機能する。ドライビングエイドの基本設定でも、「GT3 RS」は他のどの市販車よりも遠心力に強く、スリップすることなくスピードを上げ、貪欲に路面に吸い付いていく。それだけでは不十分な場合は、トラクションコントロール、スタビリティプログラム、ディファレンシャル、ショックアブソーバーを数段階で最適化することができる。ちなみにショックアブソーバーには、伸側と縮み側にそれぞれ4つの"クリック"があり、ユニークなディテールとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドアハンドル - ここに兄弟がいる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シンプルなオイルダンパー、4速ギアボックスのオープンリングギアリンケージ、フロントアクスルサポートアームの粗い遊びを持つビートルでは、とても太刀打ちできない。だから、走りの違いに対する慰めはおそらくひとつしかない：「RS」には（またしても）ベルトのドアハンドルがあるのだ。弟分のビートルのように。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br> ありえない比較！可哀想な「ビートル」は汗だくになっているに違いない！ご心配なく、我々は撮影のためにアクセルを少し（もっと）踏んだだけだ。結局のところ、ポルシェは「GT3 RS」でこれまで以上にロードホールディングス性を高め、ハンドリングマシーンに仕立てたというのが結論だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>大林晃平: フォルクスワーゲン（ビートル）とポルシェ（356とか911）はフェルディナンドとフェリー ポルシェという、天才親子設計者が、雲形定規やドラフターを駆使して設計した自動車……という認識が一般的なのかもしれないが、今まで読んできた文献のサマリーの記憶によれば、実はそれは違うんじゃないか、というのが私の自説である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずフォルクスワーゲン（ビートル）は、ヒトラーの号令の下、国民（フォルクス）のために安価で、でもアウトバーンを走ることもできるしっかりとした自動車（ヴァーゲン）というのは正しい。だがそれを、図面をひいたりしながら設計したのはフェリー ポルシェ自身ではなく、フェルディナンド ポルシェが築いた会社の中にいる多くの設計者であって、フェリー ポルシェはそれを取りまとめる、いわゆるディレクター＆プロデューサーであったということである。つまり自ら一生懸命製図台の上で、サスペンションを設計したり、ボディの図面をひいたりしたということではなさそうである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そもそもフェルディナンドの息子のフェリーは、かなりのわがままお坊ちゃんであったことが知られており、子ども時代、自分のミニカーのためにミニカーの（ミニカーの、ですよ）ホイールを工場でわざわざ一品制作で作ってもらったり（おいおい）、10歳だか11歳のクリスマスプレゼントには、フェルディナンド ポルシェ自らが図面をひいた空冷2気筒エンジンのゴーカート（というか、子ども用のおもちゃ自動車）を、工場の見習い工員に作らせたりしたという。見習い工員にとってもいい迷惑な話だが、このおもちゃ自動車はちゃんと最高速度60kmも出たというし、フェリーはこのクリスマスプレゼントの小型自動車で、ノイシュタットの街（公道）を堂々と走り回って遊んでいたというから、オヤジもオヤジなら、息子も息子な話である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>今なら一発でYouTubeに投稿され炎上間違いなしの話だが、なにせ大企業のお坊ちゃまだから、街の人も警察官も見て見ぬふりをしつつ、この小学生が60kmで乗り回すおもちゃ自動車を暖かく見守ったというのだから、いい時代というか、なんというか・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな幼少期の影響もあってか、フェリー ポルシェは設計者としては才覚がなく、ひたすら経営者として突き進むことになるのだが、こちらは大変才覚があったようで、フォルクスワーゲンにはロイヤリティを財源とする巨額の富が（なにもしなくとも）舞い込むようになる。そしてフェリー ポルシェにはルイーゼという姉がいるのだが、この姉はポルシェの創設メンバーの一人でもあり、同社の顧問弁護士であったアントン ピエヒと結婚し、男の子を出産する。ん？　ピエヒってどっかで聞いた名前じゃん・・・。そうあのクアトロをはじめ、フォルクスワーゲンとアウディとポルシェとブガッティとベントレー（などなど）を圧巻の存在感で引っ張っていったあのピエヒは、つまりポルシェ社の顧問弁護士を父に持つ男なのであった。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、フォルクスワーゲン ビートルに話を戻すと、フォルクスワーゲン ビートル（kdf）をレースに使ってプロモーションを行うという計画が1938年ごろに持ち上がり、実際に試作車が作られたのだが、レースそのものが中止になってしまい、結局このレーシング ビートル（？）のような自動車は日の目を見ずに闇に葬られてしまうこととなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが、それなら自分たちで高性能な自動車を作って、自分たち自らの名前を付けて出しちゃおうじゃん、という、嘘みたいだが、でもありがちな話の展開で生まれることになったのは社内開発コード356と呼ばれる自動車である。356？？　そう、356である。そしてこの356も、フェリー ポルシェがシコシコと鉛筆をなめながら製図版に向かったということではなく、実際にはカール ラーベ、という設計者が主務担当者を務め、試作車が作られ実際に走り出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この356試作車は小さく軽いもので、3860mm全長と1670mmの全幅で、軽さは585kg（！！）しかなかった。これはフォルクスワーゲン ビートル（タイプI）と比べても全幅は若干大きいものの、180kg近く軽い、本当に理想的な大きさの高性能車であった。そしてくどいようだが、フェリー ポルシェが設計主任なのではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というのが僕の知っているポルシェとフォルクスワーゲンにまつわる話なのだが、ちっとも今回のGT3 RSが出てこないじゃん、と言わないでほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だって・・・、フルモデルチェンジを重ね、525馬力にもなり電子制御スポイラーという飛び道具まで持った992とフォルクスワーゲン ビートルを比べてどうします？(;^ω^)</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そもそも992だって、格好が911に似ているだけで中身はもう全くの別物だし、前述の通り、フォルクスワーゲン ビートルだってフェリー ポルシェの設計とは言い難いんですから、一緒に走らせてビートルと992の共通点を探そうなんてのは、無茶ぶりもいいとこです。ま、ドイツ人のギャグとでも解釈すべきでしょうか・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もし、なんとなく992にはビートルの残り香が感じられる、なんてインプレッションを目にしたら、それを書いた方は、ここではないどこかに幻想を見たということに違いありません。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn<br> Photo: AUTO BILD</p>
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			</item>
		<item>
		<title>フォルクスワーゲンは正規輸入70周年を記念してゴルフの特別仕様車を発売、「ID. Buzz」を日本導入する</title>
		<link>https://autobild.jp/21879/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Mar 2023 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[ID.Buzz]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="965" height="623" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1.jpg 965w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1-300x194.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1-768x496.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1-696x449.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1-651x420.jpg 651w" sizes="auto, (max-width: 965px) 100vw, 965px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン ジャパンは、日本へのフォルクスワーゲン正規輸入が70周年を迎えることを記念し、年内にゴルフの特別仕様車を発売、そして2024年末以降にID. Buzzを日本市場に導入することを発表した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日本におけるフォルクスワーゲンの歴史は、1953年、フォルクスワーゲン「タイプ1（通称：ビートル）」108台と「タイプ2（通称：トランスポーター）」）3台の正規輸入で始まった。70年に渡って日本で親しまれてきたフォルクスワーゲンは「お客様からのご愛顧」に対する感謝を示すとともに、今後さらに愛されるブランドになるため、フォルクスワーゲンの「日本でのあゆみ」、そしてヘリテージによる「信頼性」及び多くの人々に提供し続ける「革新性」について積極的に発信していくという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2023年の計画ついては、昨年末に導入したフォルクスワーゲン初のフル電動SUV 「ID.4」を通年を通して販売し、フォルクスワーゲンの主力車種である「Golf」および「Golf Variant」をベースとする70周年記念特別仕様車の導入を予定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0609-900x600-1.jpeg" alt="" class="wp-image-21880"/><figcaption>ID.Buzzとタイプ2</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、昨年のワールドプレミア以降世界中で注目されている「ID. Buzz」を2024年末以降、日本に導入することが決定した。「タイプ1」に続き1950年代から量産され、日本でも「ワーゲンバス」というニックネームで愛されてきた「タイプ2」を、次世代の電気自動車に置き換えたのが「ID. Buzz」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日本70周年記念サイト：https://sp.volkswagen.co.jp/70th/<br> Golf Platinum Edition：https://sp.volkswagen.co.jp/70th/golf-platinum-edition/</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text:アウトビルトジャパン<br>Photo：フォルクスワーゲン ジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="965" height="623" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1.jpg 965w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1-300x194.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1-768x496.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1-696x449.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/20230309_1_1-651x420.jpg 651w" sizes="auto, (max-width: 965px) 100vw, 965px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン ジャパンは、日本へのフォルクスワーゲン正規輸入が70周年を迎えることを記念し、年内にゴルフの特別仕様車を発売、そして2024年末以降にID. Buzzを日本市場に導入することを発表した。</strong></p>
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<p>日本におけるフォルクスワーゲンの歴史は、1953年、フォルクスワーゲン「タイプ1（通称：ビートル）」108台と「タイプ2（通称：トランスポーター）」）3台の正規輸入で始まった。70年に渡って日本で親しまれてきたフォルクスワーゲンは「お客様からのご愛顧」に対する感謝を示すとともに、今後さらに愛されるブランドになるため、フォルクスワーゲンの「日本でのあゆみ」、そしてヘリテージによる「信頼性」及び多くの人々に提供し続ける「革新性」について積極的に発信していくという。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>2023年の計画ついては、昨年末に導入したフォルクスワーゲン初のフル電動SUV 「ID.4」を通年を通して販売し、フォルクスワーゲンの主力車種である「Golf」および「Golf Variant」をベースとする70周年記念特別仕様車の導入を予定している。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/DSC_0609-900x600-1.jpeg" alt="" class="wp-image-21880"/><figcaption>ID.Buzzとタイプ2</figcaption></figure>
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<p>さらに、昨年のワールドプレミア以降世界中で注目されている「ID. Buzz」を2024年末以降、日本に導入することが決定した。「タイプ1」に続き1950年代から量産され、日本でも「ワーゲンバス」というニックネームで愛されてきた「タイプ2」を、次世代の電気自動車に置き換えたのが「ID. Buzz」である。</p>
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<p>日本70周年記念サイト：https://sp.volkswagen.co.jp/70th/<br> Golf Platinum Edition：https://sp.volkswagen.co.jp/70th/golf-platinum-edition/</p>
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<p>Text:アウトビルトジャパン<br>Photo：フォルクスワーゲン ジャパン</p>
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		<title>【このクルマなんぼスペシャル】ガチで人気のクラシックモデル×10台の価格を画像とともにご紹介</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Feb 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1299" height="866" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4.jpg 1299w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1299px) 100vw, 1299px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>毎度お馴染みの人気の高いクラシックカーが今どのくらいの価格で売りに出されているのか企画！　400台以上というヨーロッパ最大級のクラシックカー在庫を誇るディーラー、E&amp;R Classicsのラインナップの中から人気の10台を選んでみた。理屈抜きでお楽しみあれ。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/2-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13241"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ280SLパゴダ（1968）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・徹底的なレストア済み<br>・自動変速機<br>・ニューペイント<br>・ソフトトップ新品<br>・バロックホイール<br>  1968年製の美しい「メルセデス・ベンツ280SLパゴダ」。このパゴダは、大規模なレストアが施されており、最高の状態だという。2800ccの6気筒エンジンに、人気の高いオートマチックギアボックスを搭載している。この美しいパゴダをツーリングしている自分の姿がすでに目に浮かぶ。このパゴダは美しいグレーのペイントで、バロックホイールやすべてのクロームのディテールと非常によく調和している。「メルセデス・ベンツ280SLのリニューアルされたインテリアは、バーガンディレッドで仕上げられ、グレーのペイントと幻想的に融合している。<br>  <strong>価格: 129,950ポンド（約2,050万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>「SL」といえばまさにこのパゴダルーフの「SL」、という人も多い。パゴダルーフとは、真ん中がへこんだ形状のルーフを由来とするネーミングだが、へこんでいる理由は空気抵抗軽減のためとされる。メルセデス・ベンツ流の開発コードネームは、「W113」。現在の「SL」が持っている“R”ではないのは、セダンモデルの「W111」をベースとして開発したからである。日本で一番有名なW113オーナー（おそらく）は、故坂本 九さんで、まだ奥様の柏木由紀子さんは、大切にメンテナンスを続けながら白い「W113」を所有しているという。自動車好きの心に響くいい話だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-042.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-069.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-047.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911T（1971）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・完全なレストア<br>・写真多数、過去の書類すべてあり<br>・2195cc 6気筒エンジン<br> マニュアル5速ギアボックス<br>  1971年に米国で新車納車された「ポルシェ911T」。2015年から2018年にかけてフルレストアされたドイツの名車。「911T」は2195CCの6気筒エンジンと5速マニュアルギアボックスを搭載している。美しいグリーンの塗装は、美しいブラックのインテリアとよく合っている。トップコンディションの「ポルシェ911T」だ。<br>  <strong>価格: 129,950ポンド（約2,050万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>911の中で最も美しいナローポルシェ。その中でもホイールベースが伸ばされ、2.4リッターエンジンになった「911T」は人気も高く、価格も2,000万円台は当たり前、の時代となった。今回の一台はUSものということもあり、若干バンパー形状・リフレクターなどはおおげさだが、それでもグリーンのボディカラーは控えめで美しい。本当にこの大きさと、このさりげない雰囲気を持つクルマをポルシェが出してくれたら・・・、というのは世界中のエンスージャストの想いではないだろうか。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-041.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-057.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ボルボP1800（1965）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オーバーホール済みエンジン<br>・新しいインテリア<br>素敵な「ボルボP1800」は1965年に製造され、美しい赤のペイントはボルボカラーコード46番で仕上げられている。このペイントは、このクラシックカーの美しいラインを再び強調し、クロームアクセサリーを際立たせている。このボルボのクラシックカーは、外観的にも技術的にも良好な状態にある。このボルボP1800は過去に大規模なレストアを行い、エンジンとステンレス製エキゾーストシステムを改良した。インテリアは、新品の内張り、新品のカーペット、新品のルーフカバーが装備されている。オーバードライブ付きのマニュアルギアボックスは、非常に快適なドライビングを提供する。つまり、多くの美しいツアーに完全に対応できる素晴らしい「ボルボP1800」だ。<br> <strong> 価格: 59,950ポンド（約950万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>ボルボの中でも異端ともいえるクーペの「1800」。そのデザインはピエトロ フルアというのが知られているが、実際にはペレ ペッターソン（ボルボの開発者だったヘルメル ペッターソンの息子）も関係しているというのが事実らしい（ペレはヨット愛好家だったため、P1800のディテール処理にはヨットへのオマージュが多く使用されていると思われる部分も多い）。著名人では、故ロジャー ムーアのプライベートカーとして有名。飾らず気さくだったロジャー ムーアにぴったりのチョイスではないか。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-042.jpg" alt=""/></figure>
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<p>原始時代のコックピット。もちろんベンチシートです。</p>
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<p><strong>フォルクスワーゲンT1バス（1962）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・T1サンバルック<br>・最近レストア<br>・1962年の希少な初期型<br>・サンルーフ付き<br>  1962年に製造された美しい「フォルクスワーゲンT1バス」。この一台は最近ブラジルでレストアされたサンバルックの「T1バス」で、美しいクラシックなルックスを持つ1962年製の希少な初期型だ。「サンバルック バス」は、1300ccの4気筒エンジンとマニュアルギアボックスを搭載している。このクラシックなフォルクスワーゲンは、ビジュアル的、技術的に良好な状態にあり、すぐにでも走らせることが可能となっている。<br>  フォルクスワーゲンT1バス サンバルックは、美しいミントグリーン/ホワイトのカラーリングだ。1960年代のT1バスに完全にマッチするツートンカラーで、クロームワークとの組み合わせがとても綺麗だ。9名まで乗車可能なインテリアも、ホワイトにグレーの張地が施され、とてもきれいな状態だ。そして、このサンバルックのT1バスが本当に素晴らしいのは、全長に渡ってスライド式の屋根が装備されていることだ。そのため、ツーリング中もアウトドアを楽しむことができるようになっている。<br><strong>  価格: 59,950ユーロ（約950万円）</strong><br>  <strong>大林晃平:</strong> いい感じの色とたたずまいの「T1」じゃないですかぁ。こんなので高原にオヤジバーベキューキャンプに行ったら楽しいだろうなぁ、と思ってプライスを見たら、1,000万円をちょっと切るぐらい・・・って、そりゃ無理ってもんだ。これからもますます「T1」の相場は上昇するばかりなのだろうか？　これを見ると、下記の記事に掲載された「EV T1」は割安というか、とってもいいじゃん、と思ってしまうのだが・・・。内燃機関にこだわらない人はぜひこちらをどうぞ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-040.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-063.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-066.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-046.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>シトロエンHYテオ（1964）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・大規模なレストア<br>・オリジナルホーストレーラー<br>・整備履歴あり<br>・シトロエンの委託により、車体メーカーのテオが改造を担当<br>・非常にレアな個体<br>・1911cc 4気筒<br>  「シトロエンHY（アッシュトラック）」といえば、すでに特別な佇まいだが、今回紹介するこの「Hトラック」は、完全に唯一無二の存在とのこと。1964年、陽光降り注ぐフランスで、新車で納車された「シトロエンHYテオ」のオリジナルだ。この「HY」は、シトロエンのオーダーにより、コーチビルダーであるテオが特別なコンバージョンを施して納車したものだ。この「HY」は大型馬の輸送に適したコンバージョンである。まさに、なかなかお目にかかれないユニークな姿である。このフレンチクラシックカーのようなコンディションは、そうそうないだろう。レストアには約10年の歳月を要し、一切の費用を惜しまずトップコンディションに仕上げてある。「シトロエンHY」は、赤と白のペイントが美しく、ウッドパーツととてもよくマッチしている。インテリアはきちんとした状態で、ダークブラウンの張地と後部座席のエクストラシートが装備されている。テールゲートを開けると、2頭分のスペースがある。<br>  <strong>価格: 49,950（約790万円）</strong><br>  <strong>大林晃平:</strong> 馬のマークも輝かしい、10年を費やしたとされるウッドボディは、白・赤の鉄板部分とあいまってなかなかお洒落。こういうクルマで運んでもらったら、馬もさぞ満足だろう、と思ったものの・・・。ここまでレストアして800万円の値札をつけるのなら、今にも穴が開きそうなラジエーターや、錆びて朽ち果てそうなバンパー下部などはきちんと仕上げるべきだろう！　そういう意味ではなんだかアンバランスなレストアを受けた「Hトラック」である。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-041.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-038.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-079.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-046.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-044.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>シトロエン 2CV（1959）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・ボディフルレストア<br>・コンディションは非常に良好<br>・旧タイプのリブ付きボンネット<br>・グレー塗装<br>・ボルドーレッドロールルーフ<br>  1959年製の美しい「シトロエン2CV」。このシトロエンは最近ボディとエンジンを分解した状態でレストアされ、外観も技術的にも非常に良い状態だ。この車をトップカーにするために費用は惜しまれておらず、それが表れている。そのレストアはフォトレポートに記録されている。「シトロエン2CV」は、425ccの2気筒エンジンとマニュアルギアボックスを搭載している。このフレンチクラシックに完全にマッチした美しいグレーのペイントが施され、バーガンディレッドのロールルーフとのコントラストが美しい。インテリアもとてもきれいな状態で、グレーペイントと美しく調和するオレンジ色のシートベルトが装備されている。旧いタイプの「シトロエン2CV」なので、よく知られているリブ付きのボンネットが装備されており、このクラシックな車の特徴となっている。<br><strong>  価格: 29,950（約475万円）</strong><br><strong>大林晃平: 2CV6</strong>（6ライトウインドウになったので、2CV6というネーミングになった）になる前の、普通の2CVと呼ばれるオリジナル前期モデル。当然パワーは最低限で（最高速は90㎞/h出るかどうか。風向きによって大きく違う）、ワイパーの駆動はスピードメーターケーブルから、とシンプルの極み。シートとキャンバストップはもちろん張り替え済みだが、シート生地がやや惜しい（オリジナルはこんなに明るく、つるんとした素材ではない）。なんだかんだで、500万円・・・。これを購入できるあなたは、第一級エンスージャスト資格、無条件入手です。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-040.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-055.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-071.jpg" alt=""/><figcaption>はい、その通り、ポルシェのエンジンです。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-043.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>フォルクスワーゲン ビートル（1968）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オリジナルスライディングルーフ<br>・純正エンジン<br>・オランダ車<br>・1300cc 4気筒<br>  この美しい「フォルクスワーゲン ビートル」は、オリジナルのスライディングルーフを備えており、1968年にオランダへ新車で納車され、過去にレストアが施されており、ビジュアル的にも技術的にも、このクラシックカーは良好な状態にある。この「フォルクスワーゲン ビートル」は、1300cc 4気筒エンジンを搭載しており、素晴らしいドライビングエクスペリエンスを提供する。これは、すべてのオリジナルブックレット（書類）が保存されている、真のエンスージアストカーだ。今でこそ当たり前のサンルーフも、60年代にはそうそうお目にかかれない希少なオプションだった。この「ビートル」、ルックスも素晴らしい。ライトグレーのペイントが施されており、すべてのクロームアクセサリーと美しく調和し、赤いインテリアとのコントラストが美しい。つまり、とても充実した装備のVWビートルで、すぐにでも旅に出ることができるようになっている。<br><strong>  価格: 19,950ポンド（約315万円）</strong><br><strong>大林晃平:</strong> このビートルはカブトムシのビートルであることは言うまでもない。サンルーフもつき、控えめでやさしいボディカラーと相まってなかなかお洒落な一台。カブトムシが315万円というと、一瞬「うっ！」と思ってしまうが、今やフォルクスワーゲン ゴルフの普通のモデル（TSI）もそれくらいからスタートの時代というのが現実なのだ・・・。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-041.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-056.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-073.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-046.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-044.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ランチア フルビア1.3Sクーペ（1976）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オーバーホール済みエンジン<br>・5速マニュアルギアボックス<br>・ロッソコルサ塗装<br>・木製ダッシュボード<br>・1298cc V型4気筒エンジン<br>  1976年製の美しい「ランチア フルビア1.3Sクーペ」。このクラシックな車は、晴天のイタリアで、新車で納車され、過去にレストアが施されていて、非常に良好な状態にある。このイタリアのクラシックは、技術的にも完全にリフレッシュされている。エンジンはオーバーホール済みで、オーバーホール後50kmしか走行していない。この「ランチア フルビア1.3Sクーペ」のもう一つの大きな特徴は、5速マニュアルギアボックスが装備されていることだ。1298ccのV4エンジンと5速MTの組み合わせは、忘れられないドライビングエクスペリエンスを提供する。そしてこの「フルビア」はイタリアのクラシックカーにぴったりの美しい色、ロッソコルサで仕上げられている。インテリアもとてもきれいな状態で、ブラックのシートベルトとレッドカーペットが装備されている。そして、仕上げに、美しい木製のダッシュボードが選ばれている。<br>  <strong>価格: 19,950ポンド（約315万円）</strong><br><strong>大林晃平: </strong>フルレストアされたフルビア（洒落ではありません）が、たったの300万円。そのプロフィールの美しいこと。ランチアの中でも美しさではピカイチ。クーペとはこういうモデルのことを指すのだろう。そんな普遍的なデザインを描いたのはピエロ カスタニェロ（ランチア社内のデザイナー）。ラムダを由来とする、V4エンジンともども、まごうかたなきランチアの一台。木目パネルとシートの程度もよく、価格はかなりお買い得だと断定できる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-041.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-057.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-070.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-042.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-044.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ミニ1000バン（1976年）</strong><br><strong> ハイライト：</strong><br>・セカンドオーナーより<br>・総走行距離46,889 km<br>・2019年にフル塗装<br>・オランダからのオリジナル車<br>  クラシックの定番、今や高い人気を誇るオリジナルミニ。1976年製の「ミニ1000バン」。このミニは1976年にオランダへ新車で納車され、現在までわずか2人のオーナーが所有していた。最初のオーナーは、このクラシックを親友に売却し、二人で合計46,889kmだけ走行した。この車は、常に愛情を持って維持されてきた本物のエンスージアストカーで、非常に良好な状態にある。2019年には、新しく、1970年代のクラシックに完全にマッチするダークグリーンのフル塗装が施された。クロームはとても端正で、ダークグリーンのペイントとうまく調和している。インテリアも端正な状態で、ブラックの張り地が装備されている。<br>  <strong>価格: 22,950ポンド（約365万円）</strong><br> <strong> 大林晃平: </strong>かまやつひろしも乗っていた木枠のついたカントリーマンと違い、あくまでも働く車として乗られてきた「ミニ1000バン」。メーターも一つ目小僧のようにひとつしかないが、これまたシンプルでよろしい。左ハンドルなのはオランダモノだからで、距離も少なく、程度も実に上等（ダッシュボード上の灰皿さえ綺麗なのは珍しい。まずはここが錆びたり、汚れるはず）。現行の（でかい）ミニが、なんだかんだで、500万円近い昨今、この価格は納得のいく水準かもしれない。</p>
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<p><strong>★やっぱり最後の1台はこれ。ガチ定番のEタイプ。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-055.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ジャガーEタイプ シリーズ2カブリオレ（1969）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・大規模なレストア<br>・エンジン＆シャシーナンバーのマッチング<br>・キャブレター3基<br>・ボディ赤色塗装<br>・ブラックレザーインテリア<br>  1969年に製造された美しい「ジャガーEタイプ シリーズ2カブリオレ」。この「Eタイプ」は最近大規模なレストアが行われ、ビジュアル的にも技術的にも非常に良好な状態となっている。このクラシックカーは、いつも愛情を持ってメンテナンスをし続けてきたオーナーの持ち物だった。「Eタイプ カブリオレ」は、4235ccの6気筒エンジン（3キャブレター）を搭載し、素晴らしいドライビングエクスペリエンスを提供する。このクラシックカーは美しい赤のペイントが、美しいメッキの輝きを持つワイヤーホイールやすべてのクロームアクセサリーと非常によく調和している。インテリアはブラックレザーで、美しいウッドステアリングを備えている。仕上げに、ブラックのソフトトップが選ばれ、怪しい天候でもツーリングを楽しむことができる。<br> <strong> 価格： 119,500ポンド（約1,900万円）</strong><br><strong>大林晃平: </strong>ジャガーのスポーツカーといえばやっぱりこれ。エレガントでありながらスポーティ、そして美しいデザイン。「フェアレディZ」だって、「トヨタ2000GT」だって、この「ジャガーEタイプ」から必ずどこかに影響を受けているに違いない。オードリー ヘップバーンの「おしゃれ泥棒」に出てきた薄いイエローの「Eタイプ」に、ヘップバーンがドアも開けずに歩道から飛び乗るシーンに打ちのめされた人も多いはず。そんな「Eタイプ」のデザイナーは、マルコム セイヤー。創始者のウイリアム ライオンズとセットで覚えておきましょう。この一台は価格も高いが、前出の「シトロエンHトラック」と違い、エンジンルームまで徹底的に綺麗です。</p>
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<p><strong>★おまけ（笑）</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/h/chevrolet-corvette-c1-1958-c7979-041.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>シボレー コルベットC1（1958）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・最も人気の高い58年モデル<br>・2トーンカラーのパナマイエロー<br>・希少なルーバー付きボンネット<br>・デュアルヘッドライト<br>・トランクの上のクロームストライプ<br>・4637cc V8<br> <strong>価格: 94,950ポンド（約1,500万円）</strong><br> <strong>大林晃平: </strong>これぞ説明不要のコルベット。この心の中のどこかが「キュン」とする色、この宇宙船のようなメーターパネル、そしてなによりこの形！　ルート66の思い出フルムーン旅行に行くのには最高だし、現行「コルベット」が同じような価格をしていることを思えば、なかなか魅了的な値札をぶら下げている。テレビ映画「サンセット77」で私立探偵スチュアートが乗っていたのはこういうの、と言っても通じる人はすっかり少なくなりましたなぁ・・・。パナマイエロー、リー・トンプソン（バックトゥザフューチャーのママ役）でも、デートに誘えば成功間違いなし！</p>
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<p>Text: AUTO BILD JAPAN<br> Photo: E&amp;R Classics</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1299" height="866" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4.jpg 1299w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1299px) 100vw, 1299px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>毎度お馴染みの人気の高いクラシックカーが今どのくらいの価格で売りに出されているのか企画！　400台以上というヨーロッパ最大級のクラシックカー在庫を誇るディーラー、E&amp;R Classicsのラインナップの中から人気の10台を選んでみた。理屈抜きでお楽しみあれ。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/2-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13241"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/5-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13244"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/6-3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13245"/></figure>
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<p><strong>メルセデス・ベンツ280SLパゴダ（1968）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・徹底的なレストア済み<br>・自動変速機<br>・ニューペイント<br>・ソフトトップ新品<br>・バロックホイール<br>  1968年製の美しい「メルセデス・ベンツ280SLパゴダ」。このパゴダは、大規模なレストアが施されており、最高の状態だという。2800ccの6気筒エンジンに、人気の高いオートマチックギアボックスを搭載している。この美しいパゴダをツーリングしている自分の姿がすでに目に浮かぶ。このパゴダは美しいグレーのペイントで、バロックホイールやすべてのクロームのディテールと非常によく調和している。「メルセデス・ベンツ280SLのリニューアルされたインテリアは、バーガンディレッドで仕上げられ、グレーのペイントと幻想的に融合している。<br>  <strong>価格: 129,950ポンド（約2,050万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>「SL」といえばまさにこのパゴダルーフの「SL」、という人も多い。パゴダルーフとは、真ん中がへこんだ形状のルーフを由来とするネーミングだが、へこんでいる理由は空気抵抗軽減のためとされる。メルセデス・ベンツ流の開発コードネームは、「W113」。現在の「SL」が持っている“R”ではないのは、セダンモデルの「W111」をベースとして開発したからである。日本で一番有名なW113オーナー（おそらく）は、故坂本 九さんで、まだ奥様の柏木由紀子さんは、大切にメンテナンスを続けながら白い「W113」を所有しているという。自動車好きの心に響くいい話だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-042.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-047.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ポルシェ911T（1971）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・完全なレストア<br>・写真多数、過去の書類すべてあり<br>・2195cc 6気筒エンジン<br> マニュアル5速ギアボックス<br>  1971年に米国で新車納車された「ポルシェ911T」。2015年から2018年にかけてフルレストアされたドイツの名車。「911T」は2195CCの6気筒エンジンと5速マニュアルギアボックスを搭載している。美しいグリーンの塗装は、美しいブラックのインテリアとよく合っている。トップコンディションの「ポルシェ911T」だ。<br>  <strong>価格: 129,950ポンド（約2,050万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>911の中で最も美しいナローポルシェ。その中でもホイールベースが伸ばされ、2.4リッターエンジンになった「911T」は人気も高く、価格も2,000万円台は当たり前、の時代となった。今回の一台はUSものということもあり、若干バンパー形状・リフレクターなどはおおげさだが、それでもグリーンのボディカラーは控えめで美しい。本当にこの大きさと、このさりげない雰囲気を持つクルマをポルシェが出してくれたら・・・、というのは世界中のエンスージャストの想いではないだろうか。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-041.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-057.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-072.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-046.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ボルボP1800（1965）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オーバーホール済みエンジン<br>・新しいインテリア<br>素敵な「ボルボP1800」は1965年に製造され、美しい赤のペイントはボルボカラーコード46番で仕上げられている。このペイントは、このクラシックカーの美しいラインを再び強調し、クロームアクセサリーを際立たせている。このボルボのクラシックカーは、外観的にも技術的にも良好な状態にある。このボルボP1800は過去に大規模なレストアを行い、エンジンとステンレス製エキゾーストシステムを改良した。インテリアは、新品の内張り、新品のカーペット、新品のルーフカバーが装備されている。オーバードライブ付きのマニュアルギアボックスは、非常に快適なドライビングを提供する。つまり、多くの美しいツアーに完全に対応できる素晴らしい「ボルボP1800」だ。<br> <strong> 価格: 59,950ポンド（約950万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>ボルボの中でも異端ともいえるクーペの「1800」。そのデザインはピエトロ フルアというのが知られているが、実際にはペレ ペッターソン（ボルボの開発者だったヘルメル ペッターソンの息子）も関係しているというのが事実らしい（ペレはヨット愛好家だったため、P1800のディテール処理にはヨットへのオマージュが多く使用されていると思われる部分も多い）。著名人では、故ロジャー ムーアのプライベートカーとして有名。飾らず気さくだったロジャー ムーアにぴったりのチョイスではないか。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-042.jpg" alt=""/></figure>
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<p>原始時代のコックピット。もちろんベンチシートです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>フォルクスワーゲンT1バス（1962）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・T1サンバルック<br>・最近レストア<br>・1962年の希少な初期型<br>・サンルーフ付き<br>  1962年に製造された美しい「フォルクスワーゲンT1バス」。この一台は最近ブラジルでレストアされたサンバルックの「T1バス」で、美しいクラシックなルックスを持つ1962年製の希少な初期型だ。「サンバルック バス」は、1300ccの4気筒エンジンとマニュアルギアボックスを搭載している。このクラシックなフォルクスワーゲンは、ビジュアル的、技術的に良好な状態にあり、すぐにでも走らせることが可能となっている。<br>  フォルクスワーゲンT1バス サンバルックは、美しいミントグリーン/ホワイトのカラーリングだ。1960年代のT1バスに完全にマッチするツートンカラーで、クロームワークとの組み合わせがとても綺麗だ。9名まで乗車可能なインテリアも、ホワイトにグレーの張地が施され、とてもきれいな状態だ。そして、このサンバルックのT1バスが本当に素晴らしいのは、全長に渡ってスライド式の屋根が装備されていることだ。そのため、ツーリング中もアウトドアを楽しむことができるようになっている。<br><strong>  価格: 59,950ユーロ（約950万円）</strong><br>  <strong>大林晃平:</strong> いい感じの色とたたずまいの「T1」じゃないですかぁ。こんなので高原にオヤジバーベキューキャンプに行ったら楽しいだろうなぁ、と思ってプライスを見たら、1,000万円をちょっと切るぐらい・・・って、そりゃ無理ってもんだ。これからもますます「T1」の相場は上昇するばかりなのだろうか？　これを見ると、下記の記事に掲載された「EV T1」は割安というか、とってもいいじゃん、と思ってしまうのだが・・・。内燃機関にこだわらない人はぜひこちらをどうぞ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>シトロエンHYテオ（1964）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・大規模なレストア<br>・オリジナルホーストレーラー<br>・整備履歴あり<br>・シトロエンの委託により、車体メーカーのテオが改造を担当<br>・非常にレアな個体<br>・1911cc 4気筒<br>  「シトロエンHY（アッシュトラック）」といえば、すでに特別な佇まいだが、今回紹介するこの「Hトラック」は、完全に唯一無二の存在とのこと。1964年、陽光降り注ぐフランスで、新車で納車された「シトロエンHYテオ」のオリジナルだ。この「HY」は、シトロエンのオーダーにより、コーチビルダーであるテオが特別なコンバージョンを施して納車したものだ。この「HY」は大型馬の輸送に適したコンバージョンである。まさに、なかなかお目にかかれないユニークな姿である。このフレンチクラシックカーのようなコンディションは、そうそうないだろう。レストアには約10年の歳月を要し、一切の費用を惜しまずトップコンディションに仕上げてある。「シトロエンHY」は、赤と白のペイントが美しく、ウッドパーツととてもよくマッチしている。インテリアはきちんとした状態で、ダークブラウンの張地と後部座席のエクストラシートが装備されている。テールゲートを開けると、2頭分のスペースがある。<br>  <strong>価格: 49,950（約790万円）</strong><br>  <strong>大林晃平:</strong> 馬のマークも輝かしい、10年を費やしたとされるウッドボディは、白・赤の鉄板部分とあいまってなかなかお洒落。こういうクルマで運んでもらったら、馬もさぞ満足だろう、と思ったものの・・・。ここまでレストアして800万円の値札をつけるのなら、今にも穴が開きそうなラジエーターや、錆びて朽ち果てそうなバンパー下部などはきちんと仕上げるべきだろう！　そういう意味ではなんだかアンバランスなレストアを受けた「Hトラック」である。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-041.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-046.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-044.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>シトロエン 2CV（1959）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・ボディフルレストア<br>・コンディションは非常に良好<br>・旧タイプのリブ付きボンネット<br>・グレー塗装<br>・ボルドーレッドロールルーフ<br>  1959年製の美しい「シトロエン2CV」。このシトロエンは最近ボディとエンジンを分解した状態でレストアされ、外観も技術的にも非常に良い状態だ。この車をトップカーにするために費用は惜しまれておらず、それが表れている。そのレストアはフォトレポートに記録されている。「シトロエン2CV」は、425ccの2気筒エンジンとマニュアルギアボックスを搭載している。このフレンチクラシックに完全にマッチした美しいグレーのペイントが施され、バーガンディレッドのロールルーフとのコントラストが美しい。インテリアもとてもきれいな状態で、グレーペイントと美しく調和するオレンジ色のシートベルトが装備されている。旧いタイプの「シトロエン2CV」なので、よく知られているリブ付きのボンネットが装備されており、このクラシックな車の特徴となっている。<br><strong>  価格: 29,950（約475万円）</strong><br><strong>大林晃平: 2CV6</strong>（6ライトウインドウになったので、2CV6というネーミングになった）になる前の、普通の2CVと呼ばれるオリジナル前期モデル。当然パワーは最低限で（最高速は90㎞/h出るかどうか。風向きによって大きく違う）、ワイパーの駆動はスピードメーターケーブルから、とシンプルの極み。シートとキャンバストップはもちろん張り替え済みだが、シート生地がやや惜しい（オリジナルはこんなに明るく、つるんとした素材ではない）。なんだかんだで、500万円・・・。これを購入できるあなたは、第一級エンスージャスト資格、無条件入手です。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-040.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-055.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-071.jpg" alt=""/><figcaption>はい、その通り、ポルシェのエンジンです。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-043.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>フォルクスワーゲン ビートル（1968）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オリジナルスライディングルーフ<br>・純正エンジン<br>・オランダ車<br>・1300cc 4気筒<br>  この美しい「フォルクスワーゲン ビートル」は、オリジナルのスライディングルーフを備えており、1968年にオランダへ新車で納車され、過去にレストアが施されており、ビジュアル的にも技術的にも、このクラシックカーは良好な状態にある。この「フォルクスワーゲン ビートル」は、1300cc 4気筒エンジンを搭載しており、素晴らしいドライビングエクスペリエンスを提供する。これは、すべてのオリジナルブックレット（書類）が保存されている、真のエンスージアストカーだ。今でこそ当たり前のサンルーフも、60年代にはそうそうお目にかかれない希少なオプションだった。この「ビートル」、ルックスも素晴らしい。ライトグレーのペイントが施されており、すべてのクロームアクセサリーと美しく調和し、赤いインテリアとのコントラストが美しい。つまり、とても充実した装備のVWビートルで、すぐにでも旅に出ることができるようになっている。<br><strong>  価格: 19,950ポンド（約315万円）</strong><br><strong>大林晃平:</strong> このビートルはカブトムシのビートルであることは言うまでもない。サンルーフもつき、控えめでやさしいボディカラーと相まってなかなかお洒落な一台。カブトムシが315万円というと、一瞬「うっ！」と思ってしまうが、今やフォルクスワーゲン ゴルフの普通のモデル（TSI）もそれくらいからスタートの時代というのが現実なのだ・・・。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-041.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-056.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-073.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-046.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-044.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ランチア フルビア1.3Sクーペ（1976）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オーバーホール済みエンジン<br>・5速マニュアルギアボックス<br>・ロッソコルサ塗装<br>・木製ダッシュボード<br>・1298cc V型4気筒エンジン<br>  1976年製の美しい「ランチア フルビア1.3Sクーペ」。このクラシックな車は、晴天のイタリアで、新車で納車され、過去にレストアが施されていて、非常に良好な状態にある。このイタリアのクラシックは、技術的にも完全にリフレッシュされている。エンジンはオーバーホール済みで、オーバーホール後50kmしか走行していない。この「ランチア フルビア1.3Sクーペ」のもう一つの大きな特徴は、5速マニュアルギアボックスが装備されていることだ。1298ccのV4エンジンと5速MTの組み合わせは、忘れられないドライビングエクスペリエンスを提供する。そしてこの「フルビア」はイタリアのクラシックカーにぴったりの美しい色、ロッソコルサで仕上げられている。インテリアもとてもきれいな状態で、ブラックのシートベルトとレッドカーペットが装備されている。そして、仕上げに、美しい木製のダッシュボードが選ばれている。<br>  <strong>価格: 19,950ポンド（約315万円）</strong><br><strong>大林晃平: </strong>フルレストアされたフルビア（洒落ではありません）が、たったの300万円。そのプロフィールの美しいこと。ランチアの中でも美しさではピカイチ。クーペとはこういうモデルのことを指すのだろう。そんな普遍的なデザインを描いたのはピエロ カスタニェロ（ランチア社内のデザイナー）。ラムダを由来とする、V4エンジンともども、まごうかたなきランチアの一台。木目パネルとシートの程度もよく、価格はかなりお買い得だと断定できる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-041.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-042.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-044.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ミニ1000バン（1976年）</strong><br><strong> ハイライト：</strong><br>・セカンドオーナーより<br>・総走行距離46,889 km<br>・2019年にフル塗装<br>・オランダからのオリジナル車<br>  クラシックの定番、今や高い人気を誇るオリジナルミニ。1976年製の「ミニ1000バン」。このミニは1976年にオランダへ新車で納車され、現在までわずか2人のオーナーが所有していた。最初のオーナーは、このクラシックを親友に売却し、二人で合計46,889kmだけ走行した。この車は、常に愛情を持って維持されてきた本物のエンスージアストカーで、非常に良好な状態にある。2019年には、新しく、1970年代のクラシックに完全にマッチするダークグリーンのフル塗装が施された。クロームはとても端正で、ダークグリーンのペイントとうまく調和している。インテリアも端正な状態で、ブラックの張り地が装備されている。<br>  <strong>価格: 22,950ポンド（約365万円）</strong><br> <strong> 大林晃平: </strong>かまやつひろしも乗っていた木枠のついたカントリーマンと違い、あくまでも働く車として乗られてきた「ミニ1000バン」。メーターも一つ目小僧のようにひとつしかないが、これまたシンプルでよろしい。左ハンドルなのはオランダモノだからで、距離も少なく、程度も実に上等（ダッシュボード上の灰皿さえ綺麗なのは珍しい。まずはここが錆びたり、汚れるはず）。現行の（でかい）ミニが、なんだかんだで、500万円近い昨今、この価格は納得のいく水準かもしれない。</p>
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<p><strong>★やっぱり最後の1台はこれ。ガチ定番のEタイプ。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-055.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-076.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-042.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-045.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ジャガーEタイプ シリーズ2カブリオレ（1969）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・大規模なレストア<br>・エンジン＆シャシーナンバーのマッチング<br>・キャブレター3基<br>・ボディ赤色塗装<br>・ブラックレザーインテリア<br>  1969年に製造された美しい「ジャガーEタイプ シリーズ2カブリオレ」。この「Eタイプ」は最近大規模なレストアが行われ、ビジュアル的にも技術的にも非常に良好な状態となっている。このクラシックカーは、いつも愛情を持ってメンテナンスをし続けてきたオーナーの持ち物だった。「Eタイプ カブリオレ」は、4235ccの6気筒エンジン（3キャブレター）を搭載し、素晴らしいドライビングエクスペリエンスを提供する。このクラシックカーは美しい赤のペイントが、美しいメッキの輝きを持つワイヤーホイールやすべてのクロームアクセサリーと非常によく調和している。インテリアはブラックレザーで、美しいウッドステアリングを備えている。仕上げに、ブラックのソフトトップが選ばれ、怪しい天候でもツーリングを楽しむことができる。<br> <strong> 価格： 119,500ポンド（約1,900万円）</strong><br><strong>大林晃平: </strong>ジャガーのスポーツカーといえばやっぱりこれ。エレガントでありながらスポーティ、そして美しいデザイン。「フェアレディZ」だって、「トヨタ2000GT」だって、この「ジャガーEタイプ」から必ずどこかに影響を受けているに違いない。オードリー ヘップバーンの「おしゃれ泥棒」に出てきた薄いイエローの「Eタイプ」に、ヘップバーンがドアも開けずに歩道から飛び乗るシーンに打ちのめされた人も多いはず。そんな「Eタイプ」のデザイナーは、マルコム セイヤー。創始者のウイリアム ライオンズとセットで覚えておきましょう。この一台は価格も高いが、前出の「シトロエンHトラック」と違い、エンジンルームまで徹底的に綺麗です。</p>
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<p><strong>★おまけ（笑）</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/h/chevrolet-corvette-c1-1958-c7979-041.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>シボレー コルベットC1（1958）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・最も人気の高い58年モデル<br>・2トーンカラーのパナマイエロー<br>・希少なルーバー付きボンネット<br>・デュアルヘッドライト<br>・トランクの上のクロームストライプ<br>・4637cc V8<br> <strong>価格: 94,950ポンド（約1,500万円）</strong><br> <strong>大林晃平: </strong>これぞ説明不要のコルベット。この心の中のどこかが「キュン」とする色、この宇宙船のようなメーターパネル、そしてなによりこの形！　ルート66の思い出フルムーン旅行に行くのには最高だし、現行「コルベット」が同じような価格をしていることを思えば、なかなか魅了的な値札をぶら下げている。テレビ映画「サンセット77」で私立探偵スチュアートが乗っていたのはこういうの、と言っても通じる人はすっかり少なくなりましたなぁ・・・。パナマイエロー、リー・トンプソン（バックトゥザフューチャーのママ役）でも、デートに誘えば成功間違いなし！</p>
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<p>Text: AUTO BILD JAPAN<br> Photo: E&amp;R Classics</p>
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