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	<title>フェラーリ 499P - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>フェラーリ 499P - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>FIA WEC王座防衛へ！フェラーリが「Ferarri 499P」の2026年仕様を公開</title>
		<link>https://autobild.jp/63627/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Mar 2026 04:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="766" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_34fronthigh_51_Caronly.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_34fronthigh_51_Caronly.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_34fronthigh_51_Caronly-300x192.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_34fronthigh_51_Caronly-1024x654.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_34fronthigh_51_Caronly-768x490.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フェラーリは2026年シーズンの始動を正式に宣言した。プランシングホースはFIA世界耐久選手権（FIA WEC）において、歴史的な2025年シーズンで獲得したマニュファクチャラーズおよびドライバーズ両世界タイトルの防衛に挑む。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その第一歩として、2月25日にモデナのムゼオ エンツォ フェラーリ（Museo Enzo Ferrari）で開催されたイベントで、フェラーリ‐AFコルセのワークス体制が投入する「Ferrari 499P」の2026年仕様リバリーが公開された。会場にはCEOのベネデッド ヴィーニャ（Benedetto Vigna）、CCOのエンリコ ガリエラ（Enrico Galliera）、チーフプロダクト開発責任者ジャンマリア フルジェンツィ（Gianmaria Fulgenzi）、グローバル耐久責任者アントネッロ コレッタ（Antonello Coletta）、耐久レースカー責任者フェルディナンド カンニッツォ（Ferdinando Cannizzo）が登壇。さらに50号車と51号車をドライブする6名の公式ドライバーも姿を見せた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">王者の証を纏うリバリー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新リバリー最大の象徴は、ボディを飾るFIA世界耐久選手権のローレル（月桂冠）だ。タイトルホルダーとしての誇りであると同時に、さらなる高みを目指すためのモチベーションを視覚化するディテールである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63640,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_teams_51_50-1024x532.jpg" alt="" class="wp-image-63640"/><figcaption class="wp-element-caption">50号車はアントニオ フオコ／ミゲル モリーナ／ニクラス ニールセン組、51号車はアレッサンドロ ピエル グイディ／ジェームズ カラード／アントニオ ジョビナッツィ組。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>50号車はアントニオ フオコ／ミゲル モリーナ／ニクラス ニールセン組、51号車はアレッサンドロ ピエル グイディ／ジェームズ カラード／アントニオ ジョビナッツィ組が継続。2025年ドライバーズ王者となった51号車には、ドアフィンにFIAのローレルがあしらわれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">伝統と進化―312Pへのオマージュ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>499Pのカラーリングは進化を遂げつつ、1973年まで耐久レースを席巻したFerrari 312 Pへのオマージュを継承する。1973年はフェラーリが総合タイトルを争った最後の年であり、2023年にハイパーカー規定で復活を果たすまで、その系譜は途絶えていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デザインはフェラーリ スタイリング センターが担当。基調色はロッソ スクーデリアで、従来のマット仕上げから新たにグロス（光沢）仕様へ変更された。この色調とフィニッシュは、F1マシンであるFerrari SF-26と共通する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63639,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_side_50-1024x575.jpg" alt="" class="wp-image-63639"/><figcaption class="wp-element-caption">F1マシン「Ferrari SF-26」と共通するカラーリングを纏う。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブランドの象徴であるレッドは、ジアッロ モデナと組み合わされ、特にコックピット周辺の造形を強調。黄色の斜めラインは矢印状に配置されるが、2026年モデルではその向きを反転させ、進行方向ではなくリアウイング側を指すデザインとした。これは車体中央の構造体であるコックピットの存在感を、機能面と象徴性の両面で際立たせる意図による。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">技術：成熟を深めるハイブリッド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2026年モデルに大規模な技術変更はない。投入済みの“ジョーカー”は、2024年7月サンパウロ戦で導入された仕様のみだ。ただしオフシーズン中、フェラーリはデータ解析、シミュレーターと実走の相関精度向上に注力。マシンの挙動とチームオペレーション双方をさらに洗練させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63638,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_front_51-1024x727.jpg" alt="" class="wp-image-63638"/><figcaption class="wp-element-caption">搭載されるツインターボV6エンジンは「フェラーリ 296」など市販モデルのエンジンがベースになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワートレインは、ミッドリア搭載のツインターボV6内燃機関と、前輪を駆動するERS（エネルギー回生システム）を組み合わせたハイブリッド。内燃機関は市販モデル用V6ファミリーをルーツに持ち、レーシングカーとロードカー間の技術移転を明確に示す構成だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">目標は“支配”の継続</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>53年ぶりにマニュファクチャラーズ王座をマラネロへ取り戻し、トップカテゴリーで初のドライバーズタイトルも獲得したフェラーリ‐AFコルセ。2026年は全ラウンドでの競争力維持と、WECにおける主導権の確立を掲げる。競争環境が一段と激化することを前提に、それでも頂点に立ち続ける覚悟だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2026年シーズンカレンダー（全8戦）<br>3月22–23日：プロローグ（Lusail International Circuit）<br>3月28日：カタール1812km<br>4月19日：Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari<br>5月9日：Circuit de Spa-Francorchamps<br>6月13–14日：24 Hours of Le Mans<br>7月12日：サンパウロ<br>9月6日：Circuit of the Americas<br>9月27日：Fuji Speedway<br>11月7日：Bahrain International Circuit</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63637,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_detail_wcsticker-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-63637"/><figcaption class="wp-element-caption">FIA世界耐久選手権のローレル。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>王者の証をまとった499Pは、2026年も耐久レースの頂点を守るため走り出す。タイトル防衛は義務ではない。フェラーリにとって、それは伝統そのものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：Ferarri Japan</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="766" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_34fronthigh_51_Caronly.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_34fronthigh_51_Caronly.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_34fronthigh_51_Caronly-300x192.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_34fronthigh_51_Caronly-1024x654.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_34fronthigh_51_Caronly-768x490.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フェラーリは2026年シーズンの始動を正式に宣言した。プランシングホースはFIA世界耐久選手権（FIA WEC）において、歴史的な2025年シーズンで獲得したマニュファクチャラーズおよびドライバーズ両世界タイトルの防衛に挑む。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その第一歩として、2月25日にモデナのムゼオ エンツォ フェラーリ（Museo Enzo Ferrari）で開催されたイベントで、フェラーリ‐AFコルセのワークス体制が投入する「Ferrari 499P」の2026年仕様リバリーが公開された。会場にはCEOのベネデッド ヴィーニャ（Benedetto Vigna）、CCOのエンリコ ガリエラ（Enrico Galliera）、チーフプロダクト開発責任者ジャンマリア フルジェンツィ（Gianmaria Fulgenzi）、グローバル耐久責任者アントネッロ コレッタ（Antonello Coletta）、耐久レースカー責任者フェルディナンド カンニッツォ（Ferdinando Cannizzo）が登壇。さらに50号車と51号車をドライブする6名の公式ドライバーも姿を見せた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">王者の証を纏うリバリー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新リバリー最大の象徴は、ボディを飾るFIA世界耐久選手権のローレル（月桂冠）だ。タイトルホルダーとしての誇りであると同時に、さらなる高みを目指すためのモチベーションを視覚化するディテールである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_teams_51_50-1024x532.jpg" alt="" class="wp-image-63640"/><figcaption class="wp-element-caption">50号車はアントニオ フオコ／ミゲル モリーナ／ニクラス ニールセン組、51号車はアレッサンドロ ピエル グイディ／ジェームズ カラード／アントニオ ジョビナッツィ組。</figcaption></figure>
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<p>50号車はアントニオ フオコ／ミゲル モリーナ／ニクラス ニールセン組、51号車はアレッサンドロ ピエル グイディ／ジェームズ カラード／アントニオ ジョビナッツィ組が継続。2025年ドライバーズ王者となった51号車には、ドアフィンにFIAのローレルがあしらわれる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">伝統と進化―312Pへのオマージュ</h3>
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<p>499Pのカラーリングは進化を遂げつつ、1973年まで耐久レースを席巻したFerrari 312 Pへのオマージュを継承する。1973年はフェラーリが総合タイトルを争った最後の年であり、2023年にハイパーカー規定で復活を果たすまで、その系譜は途絶えていた。</p>
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<p>デザインはフェラーリ スタイリング センターが担当。基調色はロッソ スクーデリアで、従来のマット仕上げから新たにグロス（光沢）仕様へ変更された。この色調とフィニッシュは、F1マシンであるFerrari SF-26と共通する。</p>
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<p>ブランドの象徴であるレッドは、ジアッロ モデナと組み合わされ、特にコックピット周辺の造形を強調。黄色の斜めラインは矢印状に配置されるが、2026年モデルではその向きを反転させ、進行方向ではなくリアウイング側を指すデザインとした。これは車体中央の構造体であるコックピットの存在感を、機能面と象徴性の両面で際立たせる意図による。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">技術：成熟を深めるハイブリッド</h3>
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<p>2026年モデルに大規模な技術変更はない。投入済みの“ジョーカー”は、2024年7月サンパウロ戦で導入された仕様のみだ。ただしオフシーズン中、フェラーリはデータ解析、シミュレーターと実走の相関精度向上に注力。マシンの挙動とチームオペレーション双方をさらに洗練させている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/FERRARI_499P_2026_front_51-1024x727.jpg" alt="" class="wp-image-63638"/><figcaption class="wp-element-caption">搭載されるツインターボV6エンジンは「フェラーリ 296」など市販モデルのエンジンがベースになっている。</figcaption></figure>
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<p>パワートレインは、ミッドリア搭載のツインターボV6内燃機関と、前輪を駆動するERS（エネルギー回生システム）を組み合わせたハイブリッド。内燃機関は市販モデル用V6ファミリーをルーツに持ち、レーシングカーとロードカー間の技術移転を明確に示す構成だ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">目標は“支配”の継続</h3>
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<p>53年ぶりにマニュファクチャラーズ王座をマラネロへ取り戻し、トップカテゴリーで初のドライバーズタイトルも獲得したフェラーリ‐AFコルセ。2026年は全ラウンドでの競争力維持と、WECにおける主導権の確立を掲げる。競争環境が一段と激化することを前提に、それでも頂点に立ち続ける覚悟だ。</p>
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<p>2026年シーズンカレンダー（全8戦）<br>3月22–23日：プロローグ（Lusail International Circuit）<br>3月28日：カタール1812km<br>4月19日：Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari<br>5月9日：Circuit de Spa-Francorchamps<br>6月13–14日：24 Hours of Le Mans<br>7月12日：サンパウロ<br>9月6日：Circuit of the Americas<br>9月27日：Fuji Speedway<br>11月7日：Bahrain International Circuit</p>
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<p>王者の証をまとった499Pは、2026年も耐久レースの頂点を守るため走り出す。タイトル防衛は義務ではない。フェラーリにとって、それは伝統そのものだ。</p>
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<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：Ferarri Japan</p>
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			</item>
		<item>
		<title>フェラーリがル・マン24時間を制しトヨタの6連覇を阻む　100周年記念大会の勝者は約50年ぶりに復活したフェラーリだった！</title>
		<link>https://autobild.jp/24966/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Jun 2023 03:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1206" height="679" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6.jpg 1206w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フェラーリ優勝！スリリングなカオスレースでセンセーショナルな勝利！素晴らしい！ル・マン24時間レース100周年記念大会は、どんなレースになったのだろう。どのハイパーカーも問題なくレースを終えることができなかった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ル・マン24時間レースは、その100周年記念として、これ以上ないほどのレース展開を呈した。終始トップを複数のメーカーが入れ替わり、11年前と同じように事故やリタイアが相次ぎ、トップクラスの16台が問題を抱え、伝説的なブランドが勝者となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェの次にル・マンを象徴するブランドはフェラーリである。しかし、そのほとんどがGTカテゴリーに限定されている。1973年にアルトゥーロ メルザリオとカルロス ペースが2位になって以来、フェラーリは総合優勝が可能なクラスには入っていない。その100歳の誕生日に、50年ぶりに伝説のブランドが帰ってきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかも、その方法は： ハイパーカー史上最速のラップでポールポジションを獲得。そして、その勝利は当然のものだった。フェラーリはライバルの不運を利用したのだが、フェラーリもまた最速のクルマを持っていた。ル・マン事前のBoP（Balance of Performance）の変更が役立ったというのは、下馬評通りだ。ル・マン24時間レースの公式テストを前に、BoPの変更により、ハイパーカークラスの性能調整が大きく変更されることになった。これにより、各車の最低重量が引き上げられた。フェラーリ499Pはトヨタより15kg軽かったが、4馬力も少なかった（692馬力）。そして： BoPはル・マンの一部である。コンセプトの異なるメーカーが同じ土俵で戦うことを目的としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ル・マン24時間レースでの壮絶なバトル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、それが功を奏した。トヨタ、ポルシェ、そしてプジョー・・・。ほとんどすべてのメーカーに勝つチャンスがあった。そして、最後にはそれぞれの方法で立ち向かった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェラーリも。たとえば51号車の優勝車は、アレッサンドロ ピエル グイディがステアリングを握り、序盤にグラベルベッドに取り残された。そしてピットストップ中にエンジンがかからなくなった。どちらも合わせて4分半の時間を費やした。2台目のフェラーリは、冷却の問題でペースが落ちてしまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":24972,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Peugeot-e9a867ccbce2d2b4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24972"/><figcaption>素晴らしい走りで最後の最後まで死闘を繰り広げたトヨタGR010ハイブリッド（S.ブエミ/B.ハートレー/平川亮）。<br>Photo：TOYOTA</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最大の挑戦者はトヨタだった。5連勝していた日本チームが負けたというのは、センセーションだ。予選で負けたとはいえ、タイヤの摩耗が少ないことはトヨタに有利な条件であった。しかし、変わりやすい天候は、トヨタにこのカードを使わせることはなかった。そのうえ、アクシデントもあった。 残り2時間を切った時点で平川亮がトヨタ車をガードレールに衝突させ、3分をロスした。もう1台のトヨタが完全に脱落したこともあった。チーム代表の小林可夢偉自身もハンドルを握っていたが、他の車両3台が絡む事故に巻き込まれた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>プジョー、センセーションを感じる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キャデラックは3位と4位を獲得した。淡々と周回を重ねているように見えたが、アメリカ勢はスタート直後からセッティングが決まらずトラブルや、アクシデントに悩まされていて、スムーズに事が運んだのは、日曜日になってからだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プジョーは長い間、レースのセンセーションを巻き起こしていた。雨のパフォーマンスが強かったので、サプライズ勝利も可能だった。1分のリードがセーフティカー導入で帳消しになり、その後2台ともドライビングエラーで後退した。技術的な問題が出てきたのは最後になってからだった。プジョーCEOのリンダ ジャクソンは、AUTO BILD MOTORSPORTに「それまで2台とも問題なく走れたことが、私たちを最も喜ばせている」と語った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":24970,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Peugeot-86ce8bb09cfc146e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24970"/><figcaption>プジョーが最初の12時間を驚かせた。プジョー9X8<br>Photo: Peugeot</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、ポルシェは大失敗に見舞われている。ペナルティ、アクシデント、テクニカルブレイクダウン。ベストのポルシェは6位。イオタチームのカスタマーポルシェは、アクシデントにより勝利のチャンスをすべて失った - レースをリードしながら。すべてのワークスポルシェは、技術的な問題や様々なアクシデントのために、問題なく走ることはできなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":24971,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Porsche-f08f6e7432f0c578-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24971"/><figcaption>ポルシェはレース中にさまざまなトラブルが発生した。ポルシェ963（D.キャメロン/M.クリステンセン/F.マコウィッキ）<br>Photo: Porsche</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フェラーリ、10勝目</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というわけで、歴史的なレースの勝者はフェラーリに決定した。フェラーリにとっては10回目の総合優勝であり、これ以上の勝利はポルシェ（19回）とアウディ（13回）だけである。ドライバーにとっては、ル・マン初優勝となる。ジェームス カラドとアレッサンドロ ピエル グイディは、それぞれAFコルセのチームに9年間、8年間在籍している。2019年と2021年、彼らはGTクラスの勝利を手にした。そして今回、彼らは総合優勝という栄冠を手にした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ル・マンではすでに142人のドライバーが優勝しており、フェラーリでは18人が優勝している。1人目は1949年のルイジ キネッティで、彼は23時間近く自らマシンに座り続けた！2023年のドライバーたちは、そこまで疲弊していなかった。しかし、ドライビングエラーの多さは、ドライバーにいかに大きなプレッシャーがかかっていたかを物語っている。何しろ100回目の記念大会であり、5つのメーカーによる厳しい戦いである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>来年は、アルピーヌ、ランボルギーニ、BMW、アキュラと、さらに4つのメーカーが加わり、さらに盛り上がりを見せることだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>GTクラスでは、10分間の修理休憩を挟み、2周遅れとなったものの、コルベットが勝利！2023年のル・マン24hレースは、とても特別なレースだった。100回目の誕生日だからというだけでなく・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/24h_Le_Mans_Porsche_16_9-08afad940bf60b69-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-24967"/><figcaption>優勝したフェラーリ499P（A.ピエール・グイディ/J.カラド/A.ジョビナッツィ）。<br>Photo: 24h Le Mans Twitter</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":24968,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Ferrari-613d078e0d01a9fe-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24968"/><figcaption>Photo: 24h Le Mans Twitter</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Zeitler<br>Photo: Ferrari</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1206" height="679" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6.jpg 1206w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Ferrari_16_9-65e0d8973737edb6-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フェラーリ優勝！スリリングなカオスレースでセンセーショナルな勝利！素晴らしい！ル・マン24時間レース100周年記念大会は、どんなレースになったのだろう。どのハイパーカーも問題なくレースを終えることができなかった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ル・マン24時間レースは、その100周年記念として、これ以上ないほどのレース展開を呈した。終始トップを複数のメーカーが入れ替わり、11年前と同じように事故やリタイアが相次ぎ、トップクラスの16台が問題を抱え、伝説的なブランドが勝者となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェの次にル・マンを象徴するブランドはフェラーリである。しかし、そのほとんどがGTカテゴリーに限定されている。1973年にアルトゥーロ メルザリオとカルロス ペースが2位になって以来、フェラーリは総合優勝が可能なクラスには入っていない。その100歳の誕生日に、50年ぶりに伝説のブランドが帰ってきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかも、その方法は： ハイパーカー史上最速のラップでポールポジションを獲得。そして、その勝利は当然のものだった。フェラーリはライバルの不運を利用したのだが、フェラーリもまた最速のクルマを持っていた。ル・マン事前のBoP（Balance of Performance）の変更が役立ったというのは、下馬評通りだ。ル・マン24時間レースの公式テストを前に、BoPの変更により、ハイパーカークラスの性能調整が大きく変更されることになった。これにより、各車の最低重量が引き上げられた。フェラーリ499Pはトヨタより15kg軽かったが、4馬力も少なかった（692馬力）。そして： BoPはル・マンの一部である。コンセプトの異なるメーカーが同じ土俵で戦うことを目的としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ル・マン24時間レースでの壮絶なバトル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、それが功を奏した。トヨタ、ポルシェ、そしてプジョー・・・。ほとんどすべてのメーカーに勝つチャンスがあった。そして、最後にはそれぞれの方法で立ち向かった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェラーリも。たとえば51号車の優勝車は、アレッサンドロ ピエル グイディがステアリングを握り、序盤にグラベルベッドに取り残された。そしてピットストップ中にエンジンがかからなくなった。どちらも合わせて4分半の時間を費やした。2台目のフェラーリは、冷却の問題でペースが落ちてしまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":24972,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Peugeot-e9a867ccbce2d2b4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24972"/><figcaption>素晴らしい走りで最後の最後まで死闘を繰り広げたトヨタGR010ハイブリッド（S.ブエミ/B.ハートレー/平川亮）。<br>Photo：TOYOTA</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最大の挑戦者はトヨタだった。5連勝していた日本チームが負けたというのは、センセーションだ。予選で負けたとはいえ、タイヤの摩耗が少ないことはトヨタに有利な条件であった。しかし、変わりやすい天候は、トヨタにこのカードを使わせることはなかった。そのうえ、アクシデントもあった。 残り2時間を切った時点で平川亮がトヨタ車をガードレールに衝突させ、3分をロスした。もう1台のトヨタが完全に脱落したこともあった。チーム代表の小林可夢偉自身もハンドルを握っていたが、他の車両3台が絡む事故に巻き込まれた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>プジョー、センセーションを感じる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キャデラックは3位と4位を獲得した。淡々と周回を重ねているように見えたが、アメリカ勢はスタート直後からセッティングが決まらずトラブルや、アクシデントに悩まされていて、スムーズに事が運んだのは、日曜日になってからだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プジョーは長い間、レースのセンセーションを巻き起こしていた。雨のパフォーマンスが強かったので、サプライズ勝利も可能だった。1分のリードがセーフティカー導入で帳消しになり、その後2台ともドライビングエラーで後退した。技術的な問題が出てきたのは最後になってからだった。プジョーCEOのリンダ ジャクソンは、AUTO BILD MOTORSPORTに「それまで2台とも問題なく走れたことが、私たちを最も喜ばせている」と語った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Peugeot-86ce8bb09cfc146e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24970"/><figcaption>プジョーが最初の12時間を驚かせた。プジョー9X8<br>Photo: Peugeot</figcaption></figure>
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<p>一方、ポルシェは大失敗に見舞われている。ペナルティ、アクシデント、テクニカルブレイクダウン。ベストのポルシェは6位。イオタチームのカスタマーポルシェは、アクシデントにより勝利のチャンスをすべて失った - レースをリードしながら。すべてのワークスポルシェは、技術的な問題や様々なアクシデントのために、問題なく走ることはできなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":24971,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/Le_Mans_Porsche-f08f6e7432f0c578-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24971"/><figcaption>ポルシェはレース中にさまざまなトラブルが発生した。ポルシェ963（D.キャメロン/M.クリステンセン/F.マコウィッキ）<br>Photo: Porsche</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フェラーリ、10勝目</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>というわけで、歴史的なレースの勝者はフェラーリに決定した。フェラーリにとっては10回目の総合優勝であり、これ以上の勝利はポルシェ（19回）とアウディ（13回）だけである。ドライバーにとっては、ル・マン初優勝となる。ジェームス カラドとアレッサンドロ ピエル グイディは、それぞれAFコルセのチームに9年間、8年間在籍している。2019年と2021年、彼らはGTクラスの勝利を手にした。そして今回、彼らは総合優勝という栄冠を手にした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ル・マンではすでに142人のドライバーが優勝しており、フェラーリでは18人が優勝している。1人目は1949年のルイジ キネッティで、彼は23時間近く自らマシンに座り続けた！2023年のドライバーたちは、そこまで疲弊していなかった。しかし、ドライビングエラーの多さは、ドライバーにいかに大きなプレッシャーがかかっていたかを物語っている。何しろ100回目の記念大会であり、5つのメーカーによる厳しい戦いである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>来年は、アルピーヌ、ランボルギーニ、BMW、アキュラと、さらに4つのメーカーが加わり、さらに盛り上がりを見せることだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>GTクラスでは、10分間の修理休憩を挟み、2周遅れとなったものの、コルベットが勝利！2023年のル・マン24hレースは、とても特別なレースだった。100回目の誕生日だからというだけでなく・・・。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/24h_Le_Mans_Porsche_16_9-08afad940bf60b69-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-24967"/><figcaption>優勝したフェラーリ499P（A.ピエール・グイディ/J.カラド/A.ジョビナッツィ）。<br>Photo: 24h Le Mans Twitter</figcaption></figure>
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<p>Text: Michael Zeitler<br>Photo: Ferrari</p>
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