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	<title>フェラーリ 12チリンドリ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>フェラーリ 12チリンドリ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>紫色のチューニングされたフェラーリ12チリンドリ「マンソリー エクエストレ（Mansory Equestre）」とは？</title>
		<link>https://autobild.jp/58161/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Oct 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[Ferarri]]></category>
		<category><![CDATA[Ferarri 12Cilindri]]></category>
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		<category><![CDATA[フェラーリ 12チリンドリ]]></category>
		<category><![CDATA[マンソリー エクエストレ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-23.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-23.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-23-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-23-768x431.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マンソリー エクエストレ（Mansory Equestre）：紫色、カーボン、そしてパワーアップ。チューナーのマンソリーは、フェラーリ12チリンドリをベースにした次の作品を披露した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>チューナーのマンソリーは、控えめなデザインをすることはめったにない。「マンソリー エクエストレ（フェラーリ12チリンドリをベースにした世界初のコンプリートカー）」は、そのことを改めて証明している。V12エンジンを搭載したフェラーリをこれ以上極端なデザインに変えることは不可能だと思っていた人は、この車を見ればその考えが間違っていたことに気付くだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">紫色の過剰</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オリジナルでも、「12チリンドリ」は決して退屈な車ではないが、マンソリーでは、オリジナルパーツはほとんど残っていない。改造は、ローダウン、大量のカーボン素材の使用から始まる。特大のエアインテークを備えたフロントスカート、サイドフラップ、新しいカーボン製フロントボンネット、大幅に拡張されたホイールアーチ、そして特徴的なサイドスカートが、この車を完成させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":58163,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image2-22.jpg" alt="" class="wp-image-58163"/><figcaption class="wp-element-caption">印象的で、明らかに大きくなったエアインテークと、完全に新しくデザインされたカーボン製のフロントスカートが、フェラーリに威圧的な印象を与えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>グランツーリスモのリヤには、頑丈なフルカーボンディフューザー、F1スタイルの統合ブレーキランプ、そして大きな4本出しのエキゾーストパイプが装備されている。特に目を引くのは、そのカラーコンビネーションだ。マンソリーは、紫と黒の色調を組み合わせて車両を覆い、イタリア国旗のデザインをモチーフにした三色のストライプが車両中央全体に施されるなど、繊細なゴールドのディテールでアクセントを加えている。さらに、フロントに21インチ、リヤに22インチの、新たにブラック塗装が施された鍛造ホイールが採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":58164,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image3-20.jpg" alt="" class="wp-image-58164"/><figcaption class="wp-element-caption">リヤは、F1のような第3ブレーキランプを備えたフルカーボン製スカートが印象的だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">紫色のアクセントが効いたインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>他のマンソリーのチューニングカーと比較すると、「エクエストレ」のインテリアは比較的控えめな印象だ。キャビン全体はアルカンターラがふんだんに使用され、グレーを基調に紫色のアクセントが印象的だ。さらに、ルーフライニングとドアパネルにはLEDアンビエント照明、キルティングのフロアマット、アルミペダル、カーボン製のステアリングホイールが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":58165,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image4-19.jpg" alt="" class="wp-image-58165"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアは、グレーのアルカンターラのおかげで比較的控えめな印象だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>V12エンジンは、自然吸気エンジンの構成のままだが、マンソリーは、改良型エンジン制御ユニット（ECUチューニング）と、フラップ制御付きの新開発4本出しスポーツエキゾースト、さらに2つのスポーツ触媒を追加して手を加えている。その結果、標準の819馬力から最大855 馬力へとパワーアップし、トルクは730Nmとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、この楽しみにかかる費用については、マンソリーはまだ明らかにしていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Mansory</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-23.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-23.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-23-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-23-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マンソリー エクエストレ（Mansory Equestre）：紫色、カーボン、そしてパワーアップ。チューナーのマンソリーは、フェラーリ12チリンドリをベースにした次の作品を披露した。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>チューナーのマンソリーは、控えめなデザインをすることはめったにない。「マンソリー エクエストレ（フェラーリ12チリンドリをベースにした世界初のコンプリートカー）」は、そのことを改めて証明している。V12エンジンを搭載したフェラーリをこれ以上極端なデザインに変えることは不可能だと思っていた人は、この車を見ればその考えが間違っていたことに気付くだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">紫色の過剰</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オリジナルでも、「12チリンドリ」は決して退屈な車ではないが、マンソリーでは、オリジナルパーツはほとんど残っていない。改造は、ローダウン、大量のカーボン素材の使用から始まる。特大のエアインテークを備えたフロントスカート、サイドフラップ、新しいカーボン製フロントボンネット、大幅に拡張されたホイールアーチ、そして特徴的なサイドスカートが、この車を完成させている。</p>
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<p>グランツーリスモのリヤには、頑丈なフルカーボンディフューザー、F1スタイルの統合ブレーキランプ、そして大きな4本出しのエキゾーストパイプが装備されている。特に目を引くのは、そのカラーコンビネーションだ。マンソリーは、紫と黒の色調を組み合わせて車両を覆い、イタリア国旗のデザインをモチーフにした三色のストライプが車両中央全体に施されるなど、繊細なゴールドのディテールでアクセントを加えている。さらに、フロントに21インチ、リヤに22インチの、新たにブラック塗装が施された鍛造ホイールが採用されている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">紫色のアクセントが効いたインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>他のマンソリーのチューニングカーと比較すると、「エクエストレ」のインテリアは比較的控えめな印象だ。キャビン全体はアルカンターラがふんだんに使用され、グレーを基調に紫色のアクセントが印象的だ。さらに、ルーフライニングとドアパネルにはLEDアンビエント照明、キルティングのフロアマット、アルミペダル、カーボン製のステアリングホイールが装備されている。</p>
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<p>V12エンジンは、自然吸気エンジンの構成のままだが、マンソリーは、改良型エンジン制御ユニット（ECUチューニング）と、フラップ制御付きの新開発4本出しスポーツエキゾースト、さらに2つのスポーツ触媒を追加して手を加えている。その結果、標準の819馬力から最大855 馬力へとパワーアップし、トルクは730Nmとなった。</p>
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<p>しかし、この楽しみにかかる費用については、マンソリーはまだ明らかにしていない。</p>
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<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Mansory</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【クラッシュ！】痛い！残念！ほぼ新車の希少なフェラーリ製スーパーGT「フェラーリ 12チリンドリ」がクラッシュ＆大破！一体何があったのか・・・？</title>
		<link>https://autobild.jp/46267/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jan 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[もったいない！]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/image1-39.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/image1-39.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/image1-39-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/image1-39-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フェラーリ 12チリンドリ（Ferrari 12Cilindri）： 悲しいデビュー戦？！フェラーリ12気筒がクラッシュ。830馬力、後輪駆動、ウェット路面は相性が良くない。ルクセンブルクで、真新しいフェラーリ12気筒が事故を起こした。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルクセンブルクでフェラーリ12気筒がクラッシュした・・・。これは、フェラーリ 12チリンドリ初の事故と思われる。特に衝撃的なのは、40万ユーロ（約5,000万円）もする「812スーパーファスト」の後継車が、プレスイベント中に損傷したということだ！！！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">もちろん、意図していたわけではない！</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>報道によれば、このイタリアのナンバープレートをつけた「12チリンドリ（12Cilindri）」は、メディア向けイベントの一環としてジャーナリストに提供された数台の車のうちの1台だった。問題のイベントは昨年の秋にルクセンブルクで開催されたが、フロントエンジンV12のフェラーリが大破した写真は、今になってソーシャルメディアに投稿された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この写真は、Instagramのアカウント、「supercar.fails（supercar.fails）」で共有された。「ジアッロモンテカルロ（Giallo Montecarlo）」カラーの「12チリンドリ」がひどく損傷している様子がわかる。リアサイドパネルが最も大きなダメージを受けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最高出力830馬力、最高速度340km/h以上を誇るフェラーリが、まるで石壁に激突したかのような激しい損傷を負っている。フロント部分も損傷しており、エアバッグも展開している。フェラーリの背景には救急車の姿も見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">濡れた路面が原因だったのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>事故の原因は不明だ。しかし、濡れた路面が原因だった可能性が高いと思われる。830馬力、後輪駆動、そして雨という組み合わせは理想的ではなく、繊細なアクセル操作が求められる。また、運転していたのがメディア関係者なのか、あるいはフェラーリ社の社員だったのかも不明だ。後者の可能性が高いと思われる。というのも、公式のプレス写真には、まさにこの「GT 950 AH」というイタリアのナンバープレートを付けた車が写っているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いずれにしても、最も重要なことは、誰も怪我をしなかったということだ。もちろん、希少な車が大きく損傷したことは残念だが、それは買い替えれば済むことだ。さらに、「12チリンドリ」は写真を見る限り修理もできそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この事故は、少なくとも今後の購入者への警告となるはずだ。新型のフロントエンジン搭載のフラッグシップカーの最初の顧客向け車両はすでに納車されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>※ インスタグラム<br>https://www.instagram.com/p/DDp00DnPTUT/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=154d3dd9-7606-4c32-9ff3-8b1e6380a553</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: supercar.fails</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/image1-39.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/image1-39.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/image1-39-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/image1-39-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フェラーリ 12チリンドリ（Ferrari 12Cilindri）： 悲しいデビュー戦？！フェラーリ12気筒がクラッシュ。830馬力、後輪駆動、ウェット路面は相性が良くない。ルクセンブルクで、真新しいフェラーリ12気筒が事故を起こした。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ルクセンブルクでフェラーリ12気筒がクラッシュした・・・。これは、フェラーリ 12チリンドリ初の事故と思われる。特に衝撃的なのは、40万ユーロ（約5,000万円）もする「812スーパーファスト」の後継車が、プレスイベント中に損傷したということだ！！！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">もちろん、意図していたわけではない！</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>報道によれば、このイタリアのナンバープレートをつけた「12チリンドリ（12Cilindri）」は、メディア向けイベントの一環としてジャーナリストに提供された数台の車のうちの1台だった。問題のイベントは昨年の秋にルクセンブルクで開催されたが、フロントエンジンV12のフェラーリが大破した写真は、今になってソーシャルメディアに投稿された。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>この写真は、Instagramのアカウント、「supercar.fails（supercar.fails）」で共有された。「ジアッロモンテカルロ（Giallo Montecarlo）」カラーの「12チリンドリ」がひどく損傷している様子がわかる。リアサイドパネルが最も大きなダメージを受けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最高出力830馬力、最高速度340km/h以上を誇るフェラーリが、まるで石壁に激突したかのような激しい損傷を負っている。フロント部分も損傷しており、エアバッグも展開している。フェラーリの背景には救急車の姿も見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">濡れた路面が原因だったのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>事故の原因は不明だ。しかし、濡れた路面が原因だった可能性が高いと思われる。830馬力、後輪駆動、そして雨という組み合わせは理想的ではなく、繊細なアクセル操作が求められる。また、運転していたのがメディア関係者なのか、あるいはフェラーリ社の社員だったのかも不明だ。後者の可能性が高いと思われる。というのも、公式のプレス写真には、まさにこの「GT 950 AH」というイタリアのナンバープレートを付けた車が写っているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いずれにしても、最も重要なことは、誰も怪我をしなかったということだ。もちろん、希少な車が大きく損傷したことは残念だが、それは買い替えれば済むことだ。さらに、「12チリンドリ」は写真を見る限り修理もできそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この事故は、少なくとも今後の購入者への警告となるはずだ。新型のフロントエンジン搭載のフラッグシップカーの最初の顧客向け車両はすでに納車されている。</p>
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<p>※ インスタグラム<br>https://www.instagram.com/p/DDp00DnPTUT/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=154d3dd9-7606-4c32-9ff3-8b1e6380a553</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: supercar.fails</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【マラネロだけになせる技】V12へのオマージュ　812後継モデル「フェラーリ 12チリンドリ」登場　純粋主義者のためのV12フェラーリ！</title>
		<link>https://autobild.jp/36959/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 May 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[12チリンドリ クーペ]]></category>
		<category><![CDATA[12チリンドリ スパイダー]]></category>
		<category><![CDATA[Ferarri]]></category>
		<category><![CDATA[Ferrari 12Cilindri]]></category>
		<category><![CDATA[V12]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[スーパースポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[フェラーリ]]></category>
		<category><![CDATA[フェラーリ 12チリンドリ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-11.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-11.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-11-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-11-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フェラーリ 12チリンドリ（Ferrari 12Cilindri）：ミッドフロントに搭載された自然吸気V12。フェラーリはF8トリビュートで3.9リッターV8を称えたが、今度はブランドの象徴であるV12にオマージュを捧げる。その名も「12Cilindri（12気筒）」！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>正直なところ、マラネロで行われた発表会では、このネーミングに少し顔をしかめた。私たちは当初、「12チリンドリ」は後に発表される名称のプレースホルダーだと思っていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>同僚たちは、どう発音するのだろう、ファンは後で何と呼ぶのだろうと考えていた。しかし、「12C」ではなく、初代マクラーレンのように？それは冒涜に近い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イタリア語で、「Doditschi Tschillindri（ドーディッチ チリンドリ）」が発音できないなら、覚えるしかない。フェラーリはイタリアのルーツに誇りを持っている。ブランド内では、「12チリンドリ」はスポーティ（Roma）とレーシング（SF90）のちょうど中間に位置する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">純粋主義者はハイブリッド駆動の812後継モデルを望まなかった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェラーリが「12チリンドリ」で目指したのは、懸念を払拭することだった。顧客は「812」の後継車がハイブリッドシステムを搭載するのではないかという懸念を表明していた。純粋主義者たちはそれを望んでおらず、特に従来型のフロントエンジン志向の顧客や、フェラーリブランドをこよなく愛する人はそれを望んでいない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36961,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image2-9.jpg" alt="" class="wp-image-36961"/><figcaption class="wp-element-caption">前向きな驚き： フェラーリはV12に電動アシストを採用しなかった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「プロサングエ」、そして「12チリンドリ」が古典的な自然吸気モデルとして設計された4年前、マラネロは意図的に電動の波に乗らないことを決めた。プラグインはフェラーリのパフォーマンス派に奉仕し、愛好家はV12に耳を傾けることができる。フェラーリ初の完全電気自動車は2025年に発表される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それまでは、新しいフロントミッドエンジンのベルリネッタのフロントの彫刻を楽しむことになる。830馬力、692ニュートンメーター、40％軽量化されたチタン製ピストン、最高回転数9,500rpm。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フェラーリは特別モデル812コンペティツィオーネからV12を取り入れる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>6.5リッターエンジンが限定特別モデルからほぼそのまま流用されていることも、堂々と伝えられている。フェラーリによれば、マニホールドパイプが各シリンダーで同じ長さであることは、サウンドにとって不可欠だという。左右に6本ずつあるのだから、その創造的な芸術性は想像に難くない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、パワートレインの他の部分は、「812」と比べてまったく新しい。「プロサングエ」と同様、新しい8速デュアルクラッチギアボックスはブロックにフランジマウントされている。シャシーは完全に新しくなり、ホイールベースが20mm短くなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36962,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image3-10.jpg" alt="" class="wp-image-36962"/><figcaption class="wp-element-caption">魅惑的なサイドラインと、812より20mm短いホイールベース。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、もうひとつのディテールであるデザインも愛好家たちに喜んでもらえるものだ。フラビオ マンゾーニのチームは、過去のモデルの彫刻的な外観から離れ、より直線的でクラシックな価値観に立ち返った。これは特にフロントに顕著で、クリスタルクリアな「365GTB/4 デイトナ」の雰囲気が、光沢のあるブラックのアクセントとともに輝いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>左右のドアには、2本の金属製のひだを持つ印象的な水平ラインが走り、Aピラーやルーフを含むパッセンジャーコンパートメント全体は、コントラストの効いたブラックで仕上げられている。しかし、「12チリンドリ」の真のデザインセンセーションはリアにある。というより、2つのリアホイールアーチの間のボディカラーエリアにある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラックのコントラストがデイトナの雰囲気を醸し出している</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リヤウィンドスクリーンとクーペのリヤエンド上部は、やはりブラックまたはダークティント。一方、2つの小さなアウターエレメントはアクティブエアロエレメントとして機能するが、左側のパーツは右側のパーツと独立して制御することはできない。つまり、飛行機のようにカーブでターンインをサポートすることはできない。とはいえ、このシステムは時速280kmでリアアクスルに50kgの追加ダウンフォースを発生させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36963,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image4-7.jpg" alt="" class="wp-image-36963"/><figcaption class="wp-element-caption">リアには、プロサングエとローマからの影響が見て取れる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「812コンペティツィオーネ」と同様に、リアアクスルは個別に操舵することができ、さらに敏捷性を高めるために左右のリアホイールを個別に制御することもできる。これと、フロントアクスルに48.3パーセント、リアアクスルに51.7パーセントというほぼバランスの取れた重量配分により、「12チリンドリ」は操縦性の面で新たな基準を打ち立てることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">全輪操舵とコンパクトなホイールベースは、操縦性を高めるために設計されている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リヤエンドの下部には左右2本のツインテールパイプがあり、ディフューザーは「プロサングエ」と同様にエプロンから大きく張り出している。リアライトも725馬力のクロスオーバーと同様だが、「ローマ」風のスリムなデザインとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36964,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image5-5.jpg" alt="" class="wp-image-36964"/><figcaption class="wp-element-caption">シーティングポジションはいつも通り完璧で、操作系は変わっているが、しばらくすると直感的に理解できる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは「ローマ」から「プロサングエ」で極限まで高められたダブルコックピットのコンセプトを継承している。上部はカラーコントラストが施され、ドアトリムまでそのデザインを継承している。その下にはグロスブラックのテクニカルレベルがあり、10.25インチのタッチスクリーン式センターディスプレイとその他のコントロール類が配置されている。助手席には15.6インチの専用スクリーンがあり、自由に操作できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スタートボタンもセンサーフィールドとしてデザインされている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングホイールには最新のフェラーリロジックが採用され、多くの操作系がタッチセンサー式になったが、マネッティーノと、型破りだがユニークなインジケーターボタン、そしてバンス裏のオーディオコントロールだけは機械式ボタンのままだ。スタートボタンもセンサー制御となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36965,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image6-4.jpg" alt="" class="wp-image-36965"/><figcaption class="wp-element-caption">フェラーリは一貫してデュアルコックピットコンセプトを追求している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>タイヤはミシュラン パイロットスポーツS5とグッドイヤー イーグルF1スーパースポーツの2種類。フェラーリはフロントとリアで異なるリム径を採用せず、フロント275mm、リア315mmの21インチタイヤを選択した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サスペンションは、クーペには「プロサングエ」の複雑で重いダンパーシステムがない。その結果、乾燥重量は1,560kgとなった。スパイダーは60kg重いだけとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クーペは395,000ユーロ（約6,640万円）、スパイダーは435,000ユーロ（約7,320万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その価格だが、クーペは395,000ユーロ（約6,640万円）、14秒でルーフを下ろせるリトラクタブルルーフを備えたスパイダーは435,000ユーロ（約7,320万円）の予算が必要となる。フェラーリによれば、ドイツでの価格はイタリアとほぼ同じになるという。納車は、2024年第4四半期の予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>「12チリンドリ」で、フェラーリはまたしても誰も予想していなかったセンセーションを巻き起こした。「812」の後継モデルが登場することは明らかだったが、この形では驚きだ。プラグインギミックはなく、純粋な12気筒の魅力。今日もなお、これを実現できるブランドがあるとすれば、それはマラネロの跳ね馬だけだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/BFtGypRNHBU
</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Alexander Bernt<br>Photo: Ferrari</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-11.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-11.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-11-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-11-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フェラーリ 12チリンドリ（Ferrari 12Cilindri）：ミッドフロントに搭載された自然吸気V12。フェラーリはF8トリビュートで3.9リッターV8を称えたが、今度はブランドの象徴であるV12にオマージュを捧げる。その名も「12Cilindri（12気筒）」！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>正直なところ、マラネロで行われた発表会では、このネーミングに少し顔をしかめた。私たちは当初、「12チリンドリ」は後に発表される名称のプレースホルダーだと思っていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>同僚たちは、どう発音するのだろう、ファンは後で何と呼ぶのだろうと考えていた。しかし、「12C」ではなく、初代マクラーレンのように？それは冒涜に近い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イタリア語で、「Doditschi Tschillindri（ドーディッチ チリンドリ）」が発音できないなら、覚えるしかない。フェラーリはイタリアのルーツに誇りを持っている。ブランド内では、「12チリンドリ」はスポーティ（Roma）とレーシング（SF90）のちょうど中間に位置する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">純粋主義者はハイブリッド駆動の812後継モデルを望まなかった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェラーリが「12チリンドリ」で目指したのは、懸念を払拭することだった。顧客は「812」の後継車がハイブリッドシステムを搭載するのではないかという懸念を表明していた。純粋主義者たちはそれを望んでおらず、特に従来型のフロントエンジン志向の顧客や、フェラーリブランドをこよなく愛する人はそれを望んでいない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image2-9.jpg" alt="" class="wp-image-36961"/><figcaption class="wp-element-caption">前向きな驚き： フェラーリはV12に電動アシストを採用しなかった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「プロサングエ」、そして「12チリンドリ」が古典的な自然吸気モデルとして設計された4年前、マラネロは意図的に電動の波に乗らないことを決めた。プラグインはフェラーリのパフォーマンス派に奉仕し、愛好家はV12に耳を傾けることができる。フェラーリ初の完全電気自動車は2025年に発表される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それまでは、新しいフロントミッドエンジンのベルリネッタのフロントの彫刻を楽しむことになる。830馬力、692ニュートンメーター、40％軽量化されたチタン製ピストン、最高回転数9,500rpm。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フェラーリは特別モデル812コンペティツィオーネからV12を取り入れる</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>6.5リッターエンジンが限定特別モデルからほぼそのまま流用されていることも、堂々と伝えられている。フェラーリによれば、マニホールドパイプが各シリンダーで同じ長さであることは、サウンドにとって不可欠だという。左右に6本ずつあるのだから、その創造的な芸術性は想像に難くない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、パワートレインの他の部分は、「812」と比べてまったく新しい。「プロサングエ」と同様、新しい8速デュアルクラッチギアボックスはブロックにフランジマウントされている。シャシーは完全に新しくなり、ホイールベースが20mm短くなった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image3-10.jpg" alt="" class="wp-image-36962"/><figcaption class="wp-element-caption">魅惑的なサイドラインと、812より20mm短いホイールベース。</figcaption></figure>
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<p>また、もうひとつのディテールであるデザインも愛好家たちに喜んでもらえるものだ。フラビオ マンゾーニのチームは、過去のモデルの彫刻的な外観から離れ、より直線的でクラシックな価値観に立ち返った。これは特にフロントに顕著で、クリスタルクリアな「365GTB/4 デイトナ」の雰囲気が、光沢のあるブラックのアクセントとともに輝いている。</p>
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<p>左右のドアには、2本の金属製のひだを持つ印象的な水平ラインが走り、Aピラーやルーフを含むパッセンジャーコンパートメント全体は、コントラストの効いたブラックで仕上げられている。しかし、「12チリンドリ」の真のデザインセンセーションはリアにある。というより、2つのリアホイールアーチの間のボディカラーエリアにある。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラックのコントラストがデイトナの雰囲気を醸し出している</h3>
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<p>リヤウィンドスクリーンとクーペのリヤエンド上部は、やはりブラックまたはダークティント。一方、2つの小さなアウターエレメントはアクティブエアロエレメントとして機能するが、左側のパーツは右側のパーツと独立して制御することはできない。つまり、飛行機のようにカーブでターンインをサポートすることはできない。とはいえ、このシステムは時速280kmでリアアクスルに50kgの追加ダウンフォースを発生させる。</p>
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<p>「812コンペティツィオーネ」と同様に、リアアクスルは個別に操舵することができ、さらに敏捷性を高めるために左右のリアホイールを個別に制御することもできる。これと、フロントアクスルに48.3パーセント、リアアクスルに51.7パーセントというほぼバランスの取れた重量配分により、「12チリンドリ」は操縦性の面で新たな基準を打ち立てることになる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">全輪操舵とコンパクトなホイールベースは、操縦性を高めるために設計されている</h3>
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<p>リヤエンドの下部には左右2本のツインテールパイプがあり、ディフューザーは「プロサングエ」と同様にエプロンから大きく張り出している。リアライトも725馬力のクロスオーバーと同様だが、「ローマ」風のスリムなデザインとなっている。</p>
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<p>インテリアは「ローマ」から「プロサングエ」で極限まで高められたダブルコックピットのコンセプトを継承している。上部はカラーコントラストが施され、ドアトリムまでそのデザインを継承している。その下にはグロスブラックのテクニカルレベルがあり、10.25インチのタッチスクリーン式センターディスプレイとその他のコントロール類が配置されている。助手席には15.6インチの専用スクリーンがあり、自由に操作できる。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スタートボタンもセンサーフィールドとしてデザインされている</h3>
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<p>ステアリングホイールには最新のフェラーリロジックが採用され、多くの操作系がタッチセンサー式になったが、マネッティーノと、型破りだがユニークなインジケーターボタン、そしてバンス裏のオーディオコントロールだけは機械式ボタンのままだ。スタートボタンもセンサー制御となった。</p>
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<p>サスペンションは、クーペには「プロサングエ」の複雑で重いダンパーシステムがない。その結果、乾燥重量は1,560kgとなった。スパイダーは60kg重いだけとなる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">クーペは395,000ユーロ（約6,640万円）、スパイダーは435,000ユーロ（約7,320万円）</h3>
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<p>その価格だが、クーペは395,000ユーロ（約6,640万円）、14秒でルーフを下ろせるリトラクタブルルーフを備えたスパイダーは435,000ユーロ（約7,320万円）の予算が必要となる。フェラーリによれば、ドイツでの価格はイタリアとほぼ同じになるという。納車は、2024年第4四半期の予定だ。</p>
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<p><strong>結論:</strong><br>「12チリンドリ」で、フェラーリはまたしても誰も予想していなかったセンセーションを巻き起こした。「812」の後継モデルが登場することは明らかだったが、この形では驚きだ。プラグインギミックはなく、純粋な12気筒の魅力。今日もなお、これを実現できるブランドがあるとすれば、それはマラネロの跳ね馬だけだろう。</p>
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