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	<title>フィンランドラリー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>フィンランドラリー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>チームメイト同士のチャンピオン争いヒートアップ　WRC第10戦　フィンランドラリー　トヨタまたしても勝利を飾る</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 Oct 2021 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[トピックス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[Toyota]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタのドライバーが、最速のグラベルラリーで勝利を収めた。優勝したエルフィン エバンスは、トヨタのチームメイトであるセバスチャン オジェとのタイトル争いに大きな可能性を残した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィンランドラリーでのサプライズ。<br>
ウェールズの小さな町、ドルゲラウ出身の32歳のトヨタのワークスドライバー、エルフィン エバンスが、今年最速のグラベルラリーで優勝を果たしたのだ。<br>
今季2勝目を挙げたことで、チャンピオンシップリーダーで、チームメイトのセバスチャン オジェとの差をわずか24ポイントに縮めた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、アウトサイダーと目されていたエバンスは、格上のヒュンダイのファクトリードライバーであるオィット タナック（エストニア）とクレイグ ブリーン（アイルランド）を抑えて優勝したのだった。<br>
「信じられないよ。フィンランドでの優勝が可能だとは思ってもみなかった」と、エバンス自身も驚きを隠せない様子でそう語った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これで彼は、これまでのホームゲーム70戦で、フィンランド人から勝利を奪った13人目の外国人という輝かしいグループの輪に加わった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/5/2/9/4/3/7a08215e841c143d.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ウェールズのドルゲラウに住む32歳のトヨタワークスドライバー、エルフィン エバンス（写真右）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エバンスは、3つのステージからなるラリーの第2ステージの朝、最速タイムを連発してトップに立った。<br>
「私は100％の力を発揮します。でも、なぜかエルフィンはいつも少しだけ速いんだ」とブリーンは不思議がった。<br>
平均速度が120km/hを超えることもある、グラベルのスペシャルステージを得意とするヒュンダイのスタンドインドライバーは、それまでチームメイトのオィット タナックに僅差でリードを保っていた。<br>
土曜日の夕方には、そのとき、エストニア人だけが首位のエバンスとの距離を縮めており、その時点で2019年の世界チャンピオンは、9.1秒差であった。<br>
しかし、トヨタのドライバーは動揺しなかった。<br>
最後の「パワーステージ」では、僅差のリードを活かして、リスクのあるアタックを敢行した。<br>
そして、再び最速タイムを記録し、5つの追加ポイントを獲得した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、2013年フィンランドラリーで優勝した、チャンピオンシップリーダーのセバスチャン オジェは、今回はあまり調子が上がらなかった。<br>
約1年ぶりにワールドラリーカー（1.6リッターターボガソリンエンジン、約380馬力、全輪駆動）のハンドルを握ったフィンランド人のエサペッカ ラッピの後ろに甘んじることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「正直なところ、何が悪かったのかわからない」とオジェは困惑していた。<br>
ディフェンディングチャンピオンは、スペシャルステージでは1勝もできなかった。<br>
さらに、37歳のオジェは、ヘルメットを正しく装着しなかったためにペナルティを課された。<br>
しかし、最終的なランキング5位には影響しなかった。<br>
英国フォードのガス グリーンスミスとの差はあまりにも大きかったのだ。<br>
選手権ポイントを10点獲得したことで、オジェは大きなダメージを抑えることができた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/5/0/9/7/9/6e33a7a86bd351fc.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>セバスチャン・オジエ／ジュリアン・イングラシア組は総合5位でフィニッシュ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これにより、2021年の世界ラリー選手権では、トヨタのワークスドライバーである、セバスチャン オジェとエルフィン エバンスの2人だけが、ドライバーズチャンピオンシップの候補として残ることになった。<br>
ランキング3位に位置し、フィンランドラリーを前に、ヒュンダイが最後の望みを託していたベルギー人のティエリー ヌービルにとって、終わりの時を迎えた。<br>
まだ2戦残ってはいるが、ヌービルの60ポイントの差はもはや縮まらない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ディフェンディングチャンピオンのヒュンダイも、マニュファクチャラーズチャンピオンシップでトヨタに道を譲ることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次のWRCラウンドは、バルセロナの南に位置する、カタルーニャ地方で開催されるターマック（舗装路）のスペインラリー（10月14日～17日）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/5/0/9/7/9/WRC_Ogier_Toyota_2021_16_9-9498cb8a3b908dd8.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>WRC第10戦　フィンランドラリー結果<br>
第1位: エルフィン エバンス/スコット マーティン（トヨタ ヤリスWRC） - 2時間19分13.7秒<br>
第2位: オィット タナック/マルティン ヤルヴェオヤ（ヒュンダイi20クーペWRC） - +14.1秒<br>
第3位: クレイグ ブリーン/ポール ナグル（ヒュンダイi20クーペWRC） - +42.2秒<br>
第4位: エサスペッカ ラッピ/ヤンネ フェルム（トヨタ ヤリスWRC） - +58.8秒<br>
第5位: セバスチャン オジェ/ジュリアン イングラシア（トヨタ ヤリスWRC） - +2分54.4秒<br>
第6位: ガス グレーンスミス/クリス パターソン（フォード フィエスタWRC） +5分02.3秒</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>WRCドライバーズチャンピオン順位（12戦中10戦終了時）<br>
1位: セバスチャン オジェ（トヨタ ヤリスWRC） - 190ポイント<br>
2位: エルフィン エバンス（トヨタ ヤリスWRC） - 166ポイント<br>
3rd ティエリー・ヌービル（ヒュンダイi20クーペWRC） - 130ポイント</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Christian Schön<br>
Photo: Toyota</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/WRC_Elfyn_Evans_16_9-a98084204133f744-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタのドライバーが、最速のグラベルラリーで勝利を収めた。優勝したエルフィン エバンスは、トヨタのチームメイトであるセバスチャン オジェとのタイトル争いに大きな可能性を残した。</strong></p>
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<p>フィンランドラリーでのサプライズ。<br>
ウェールズの小さな町、ドルゲラウ出身の32歳のトヨタのワークスドライバー、エルフィン エバンスが、今年最速のグラベルラリーで優勝を果たしたのだ。<br>
今季2勝目を挙げたことで、チャンピオンシップリーダーで、チームメイトのセバスチャン オジェとの差をわずか24ポイントに縮めた。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>また、アウトサイダーと目されていたエバンスは、格上のヒュンダイのファクトリードライバーであるオィット タナック（エストニア）とクレイグ ブリーン（アイルランド）を抑えて優勝したのだった。<br>
「信じられないよ。フィンランドでの優勝が可能だとは思ってもみなかった」と、エバンス自身も驚きを隠せない様子でそう語った。</p>
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<p>これで彼は、これまでのホームゲーム70戦で、フィンランド人から勝利を奪った13人目の外国人という輝かしいグループの輪に加わった。</p>
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<p>エバンスは、3つのステージからなるラリーの第2ステージの朝、最速タイムを連発してトップに立った。<br>
「私は100％の力を発揮します。でも、なぜかエルフィンはいつも少しだけ速いんだ」とブリーンは不思議がった。<br>
平均速度が120km/hを超えることもある、グラベルのスペシャルステージを得意とするヒュンダイのスタンドインドライバーは、それまでチームメイトのオィット タナックに僅差でリードを保っていた。<br>
土曜日の夕方には、そのとき、エストニア人だけが首位のエバンスとの距離を縮めており、その時点で2019年の世界チャンピオンは、9.1秒差であった。<br>
しかし、トヨタのドライバーは動揺しなかった。<br>
最後の「パワーステージ」では、僅差のリードを活かして、リスクのあるアタックを敢行した。<br>
そして、再び最速タイムを記録し、5つの追加ポイントを獲得した。</p>
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<p>一方、2013年フィンランドラリーで優勝した、チャンピオンシップリーダーのセバスチャン オジェは、今回はあまり調子が上がらなかった。<br>
約1年ぶりにワールドラリーカー（1.6リッターターボガソリンエンジン、約380馬力、全輪駆動）のハンドルを握ったフィンランド人のエサペッカ ラッピの後ろに甘んじることになった。</p>
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<p>「正直なところ、何が悪かったのかわからない」とオジェは困惑していた。<br>
ディフェンディングチャンピオンは、スペシャルステージでは1勝もできなかった。<br>
さらに、37歳のオジェは、ヘルメットを正しく装着しなかったためにペナルティを課された。<br>
しかし、最終的なランキング5位には影響しなかった。<br>
英国フォードのガス グリーンスミスとの差はあまりにも大きかったのだ。<br>
選手権ポイントを10点獲得したことで、オジェは大きなダメージを抑えることができた。</p>
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ランキング3位に位置し、フィンランドラリーを前に、ヒュンダイが最後の望みを託していたベルギー人のティエリー ヌービルにとって、終わりの時を迎えた。<br>
まだ2戦残ってはいるが、ヌービルの60ポイントの差はもはや縮まらない。</p>
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<p>ディフェンディングチャンピオンのヒュンダイも、マニュファクチャラーズチャンピオンシップでトヨタに道を譲ることになる。</p>
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<p>WRC第10戦　フィンランドラリー結果<br>
第1位: エルフィン エバンス/スコット マーティン（トヨタ ヤリスWRC） - 2時間19分13.7秒<br>
第2位: オィット タナック/マルティン ヤルヴェオヤ（ヒュンダイi20クーペWRC） - +14.1秒<br>
第3位: クレイグ ブリーン/ポール ナグル（ヒュンダイi20クーペWRC） - +42.2秒<br>
第4位: エサスペッカ ラッピ/ヤンネ フェルム（トヨタ ヤリスWRC） - +58.8秒<br>
第5位: セバスチャン オジェ/ジュリアン イングラシア（トヨタ ヤリスWRC） - +2分54.4秒<br>
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<p>WRCドライバーズチャンピオン順位（12戦中10戦終了時）<br>
1位: セバスチャン オジェ（トヨタ ヤリスWRC） - 190ポイント<br>
2位: エルフィン エバンス（トヨタ ヤリスWRC） - 166ポイント<br>
3rd ティエリー・ヌービル（ヒュンダイi20クーペWRC） - 130ポイント</p>
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<p>Text: Christian Schön<br>
Photo: Toyota</p>
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