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	<title>フィスカー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>フィスカー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>AUTO BILD KLASSIK編集部が選ぶ50台の最も美しいクラシックカー　前編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Jul 2021 09:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="729" height="486" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/BMW-M5-729x486-49d197d1daea5254.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/BMW-M5-729x486-49d197d1daea5254.jpg 729w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/BMW-M5-729x486-49d197d1daea5254-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/BMW-M5-729x486-49d197d1daea5254-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/BMW-M5-729x486-49d197d1daea5254-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 729px) 100vw, 729px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>年々、車は成熟してクラシックカーになっていくが、クラシックカーとして際立っているオールディーズは数少ない。ここでは、アウトビルト クラシック編集スタッフの心に火をつけた50台のクラシックカーをご紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々はクラシックカーが大好きで、愛してやまない。<br>
年を追うごとに、より多くの車がクラシックカーとして成熟し、Hナンバーを取得し、クラシックカー愛好家の注目を集めるようになっている。<br>
クラシックカーに乗るということは、毎日の過酷な通勤や、冬の塩分を含んだ道路を走ることから解放されることを意味する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/3/7/fe14427a0e4ccace.jpeg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>多くの人にとって、最も美しいBMWの一つであり、80年代の夢の車、それがBMW M5（E28）だ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離が少なくても、暖房の効いた駐車場や高額なメンテナンスが必要なクルマは？<br> 車両価格以上のコストでレストアされるべき車は？<br> 30年以上経過した車すべてがそうではない、それだけは確かだ。<br> しかし、夢のようなクラシックカーライフを送るために「アウトビルトクラシック（AUTO BILD KLASSIK）」チームが、価値のある50台を選ぶ。<br> 老朽化した技術を誇張して維持することに価値がある車。<br> 外が晴れていても、作業場で手を汚す価値のある車。<br> そのためには、時には自分のシャツを脱ぐことも必要だ。<br> それらはすべて、我々が愛する、あるいは全力で愛したいと思う1台のクルマのためにあるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>夢のようなクラシックカー50選<br> 我々はそれを知っているし、あなたたちも知っている。<br> 現在の自動車の大半は、日常的にはスマートなパートナーであるかもしれないが、我々の目には個性がないように映る。<br> 我々が好きだと思う50台のクラシックカーの価値観を押し付けるつもりは毛頭ないが、それでも「ジャガーEタイプ」、「ランドローバー」、「メルセデスW116」など、絶対に見逃せないクルマはある。<br> 以下、フォトギャラリーでは、人生のための、あるいは夢のための、「アウトビルトクラシック（AUTO BILD KLASSIK）」編集部の選んだ、50台の素晴らしいクラシックカーをご紹介する。<br> 豊富な知識を備えた通人の集まりである、「アウトビルトクラシック）」編集チームならではの、新旧取り混ぜた、ユニークで楽しいラインナップとなっており、思わず微笑んだり、驚いたり、なるほどと納得したり、今まで知らなかったクルマが登場したりと、存分に堪能できる内容となっている。<br> エンジョイ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Jaguar-E-Type-729x486-723c068f4cf46b92.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Uli Sonntag</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Jaguar-E-Type-1200x800-2a7247ccd09b4f68.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Jaguar-E-Type-729x486-3f4e4b4d99011b48.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジャガーEタイプ:</strong> ウィリアム ライオンズ卿が1961年に発表した傑作は、かつてスーパーカーの中でも最もお買い得なモデルだった。元「トップギア」のジェレミー クラークソンは、「Eタイプ」のセクシーなラインをこのように表現した。「ハンバーを運転してロールケーキを買いに行ったら、突然この車に追い越されたと想像してみてください」。クラークソンが言いたかったのは、現代の目撃者が「Eタイプ」を見たのは、たいてい短時間で、しかも後ろからだったということだ。他の追随を許さない、3.8リッターエンジンを搭載した初期のシリーズIをフラットフロアのロードスターに。そして、その走りは・・・。<br> 大林晃平: ジャガーにはアイコンとなるべき車は数々あれど、「Eタイプが一番！」という方も多いであろう。6気筒と12気筒、クーペとオープンモデルがそれぞれあるが、どの車も優美なロングノーズで美しい。多くの映画に出演しいるが、「007」のパロディであるコメディエロドタバタ映画「オースティンパワーズ」にも主人公の愛車「シャグワー（ジャギュワーではない）」として登場。もっとも、この作品に出たことが「Eタイプ」にとって損だったか得だったかはよくわからないが・・・。<br> Photo: Werk</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Benz-Velo-729x486-fa0f9a04adbe4811.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: dpa</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Benz-Velo-729x486-61275b77b6e7c331.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ベンツ ベロ（Benz Velo）: </strong>カール ベンツは1894年にはすでに小型自動車を製造し、世界中で販売していた。自動車の発明から10年も経たないうちに、ベンツ商会はマンハイムで電動馬車を大量生産していたのだ。<br> ワイヤーレールのベロは信頼性が高く、当時の都市では馬の糞が散らばった石畳の上を最高速度20km/hで走ることができると考えられていた。当時の進歩的なパニックでは、これは静かな（ゴム製の）靴底を履いた悪魔だと考えられていた。<br> 大林晃平: ベンツ ベロって、おかしな名前に聞こえるがバイクっていう意味だと初めて知った。電動というところが先進性のある部分かと思うが、そのほうが作りやすかったということでもあろう。航続距離は不明だが、地方の街中移動に、こういうクルマがあってもお洒落かも。なお、メルセデス・ベンツ本社のミュージアムにメカニックとして就職すると、さらに一世代前の「メルセデス3輪車」を、一人ですべて作りあげる、という修業があるそうだ。<br> Photo: Goetz von Sternenfels</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Ford-T-Modell-729x486-526f60bc7b7bfc1f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Ford-T-Modell-729x486-55531b713b342e48.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォードT-モデル: </strong>当時、手頃な価格で手に入り、どんな道でもスムーズに走ることができた。ヘンリー フォード自身が組立ラインで車を作るというアイデアを思いついたわけではないが、「小さなブリキ男」がアメリカをモータリングしたのである。<br> しかし、フォードは大量生産の車のアイデアを初めて成功させた人物である。非常に成功したのだ。19年間で1,500万台の「ティン リジー（Tin Lizzys）」を生産した。VWビートルがこの記録を破ったのは1972年のことである。<br> 大林晃平: アメリカの生んだ偉大なるフォトジャーナリストであった、故ジョンラムがトヨタ博物館に行った時、学芸員の山田さんによる「T型フォード運転してみますか？」という申し出に彼は飛び上がるほど喜んでいたという。「トヨタ博物館」にはトヨタ車しかない、と思っていたに違いない。という逸話はさておき、このT型フォードがなければ自動車を大量量産するという産業は生まれず、つまり自動車今ほど普及することはあり得なかったはずである。<br> 当時の雑誌に掲載された「何色でも塗ります、黒ならば」という広告キャッチコピー通り、写真の黒のみ選べた。もちろんそれは大量生産のコストダウンのためである。<br> Photo: Sven Krieger</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Citro-n-DS-729x486-e2fda78a354e8738.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Citro-n-DS-20-Pallas-729x486-0f31b0e4dcf4611c.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シトロエンDS： </strong>これほどまでに多くの創意工夫と美意識が1台のクルマに注ぎ込まれたことは、かつてなかっただろう。特に、20年間かけて作られ、大量に購入された車ではない。<br> そして、偉大なるシトロエンは、運転していても非常に魅力的だ。まるでポール セザンヌの絵を朝食用の板にしたような、実用的なものになった天才の一撃だ。<br> 大林晃平: かつてパリのグランパレで発表された時、偉大なジャーナリスト・F1パイロット・ルマンウイナーであった故ポールフレール氏は、会場でDSを見たとたんに「宇宙から来た車だ」、と思ったという。そしてそれから60年以上が経過しても、その言葉は今でも通じる。これほど時代を先取りし、永遠に未来に向けて走り続ける自動車はもう2度と出てこないだろう。ハイドロニューマティック、半透明のルーフ、操作が大変難しいセミオートマチックトランスミッション、丸いボールのようなブレーキペダル……、文字通り、個性と特記すべきパーツの塊のような自動車である。<br> Photo: Christian Bittmann</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Cadillac-Eldorado-Biarritz-729x486-7ccd9b2b350425b7.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Kai-Uwe Knoth / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Cadillac-Eldorado-Biarritz-Convertible-729x486-490593f65579b0f6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>キャデラック エルドラド ビアリッツ： </strong>キャデラックは車輪の上に、バロック様式の城を築くことに成功した。巨大な装飾テールフィンを見てほしい。まるでゼネラルモーターズの高級ブランドが、2,525年の銀河系スペースハイウェイのためのクルマを、1959年の時点で提供しようとしていたかのようだ。<br> GMのデザインチーフであるハーレー アールと彼の部下たちがXXLサイズのボックスフレームとホワイトウォールタイヤの上に置いたものは、自動車製造におけるフィン（テールフィン）ファッションの比類なき頂点である。<br> 大林晃平: こういうクルマこそ、定冠詞のつくザ・アメリカ車。巨大なテールフィンも、豪華絢爛のシートも、再絶頂期のアメ車の中のアメ車。このクルマが日本に似合う場所は残念ながら今も昔も日本のどこにもなく、輝ける時代のアメリカの中においてこその自動車。このころのアメリカ車は技術的にもデザイン的にも世界の最先端であり、限りなくラグジュアリーで、ジェット機に近づこうとしていた自動車だった。リッチという言葉はこういう自動車のためにある。<br> Photo: RM Auctions</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Ferrari-F40-729x486-4cb8df9e21f8d1aa.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Ferrari-F40-729x486-e22a0b07d2f3dd8c.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フェラーリF40:</strong>ヴァルター ロールは、かつて「ポルシェ959」を何と呼んだか？　「コンフォートカー」。まるで柔軟剤のようだ、と。しかし、F40は違う。80年代の真のピンナップカーはマラネロから来ているのだ。念のため: 「フェラーリF40」は478馬力V8ツインターボエンジンを搭載し、最高速度は324km/hだった。<br> 大林晃平: フェラーリの限定モデルの中でも、やっぱりこのクルマだけは別格。生産台数は意外と多い（1,311台と言われている）が、そんなことまったく関係なしの人気者。欠点は燃料系などに起因する燃えやすさと、とにかくドッカンターボなので、ヘタクソな人が運転すると土手から落ちたりすることが多く、修理に運びこまれる率も圧倒的に多かったという。エンツォ フェラーリ公認の、最後の、そして永遠のフェラーリ。<br> Photo: Sven Krieger</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/NSU-Ro-80-729x486-47387ebaa9e563f6.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: dpa</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/NSU-Ro-80-729x486-b23058411f6bafaf.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>NSU Ro 80： </strong>ヴァンケルセダンは、時代を先取りしていただけでなく、速くて楽しいクルマだった。今日、それはあまりにも安い。<br> 革新的なエアロダイナミクス、大胆なエンジンとトランスミッションのコンセプト、広いスペースなど、ひとつのクラスのデザインスタイルを形成した車が、1万ユーロ（約133万円）もしないで手に入るところが他にあるだろうか？　NSUがかつて、平和でスマートなネッカーズルムの人々のためにあったことを思い出す時が来た。<br> 大林晃平: このNSUを、唯一好きなドイツ車、というアンチドイツ車党の人物もいるほど、あか抜けたボディ。半世紀も前とは思えないほどの先進性と空力は、この後アウディへと継承されることとなる。残念ながら肝心のロータリーエンジンはトラブル続きでちゃんと走らず、もはやパーツもないため壊れたらそこで一巻の終わり。それでも歴史の中では、最初のロータリーエンジン搭載車として記録されることは間違いない。<br> Photo: Sven Krieger</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Cisitalia-202-729x486-57acdcf7838eae54.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Cisitalia-202-729x486-8908c219b9a404b4.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>チシタリア202: </strong>ピニンファリーナのシグネチャーでモダンさを謳歌した一台。ポンツーンボディというアイデアは、若きチシタリアブランドが小型スポーツクーペにこの愉快な形状を採用したときには真新しいものだった。<br> 現在、ニューヨーク近代美術館（MOMA）に展示されている「202」は、その名残りである。長いボンネットの下にはV12ではなく、「フィアット1100」のエンジンが搭載されており、「チシタリア」では50〜65馬力を発揮していた。<br> 大林晃平: シンプルで美しく、そして不変のデザインというのはこういうもの。MOMAに収蔵されている自動車は、これとスマートであるが、どちらもミニマムかつ、普遍的なバランスを持つからだろう。チシタリアの場合、バランスのとれたボディの美しさもさることながら、フロントグリルとかライトのシンプルさとバランスは、現代の路上に溢れる、いかつく醜いミニバンに説教してほしいほど。バンパーが早くも同色なのも先進性であった。<br> Photo: Christian Bittmann</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Porsche-909-Bergspyder-729x486-a78fb74cb9460829.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ909ベルクスパイダー:</strong> 独創的な狂気は、このように軽くてもいいのだ。2リッター8気筒ボクサーをリアアクスルの前に配置するというアイデアに、エンジンファンは驚嘆した。しかし、本当に衝撃的だったのは、開発責任者のフェルディナンド ピエヒが率いるポルシェのエンジニアたちが、アルミ製のトレリスフレームを持つこのプラスチック製の獣の重量を、430キロにまで押し下げたことだった。2台の「909」がレースに出たのは、ゲイズバーグとモン ヴァントゥーの2回だけだった。<br> 大林晃平: ピエヒは素晴らしいクルマとはどういうものなのか、ちゃんと理解していたと改めて思う。この「909」もまさに革命的なエンジニアリングと素材の宝庫。圧倒的に軽い車重に8気筒の水平対向エンジンという、凡人には思いつかない自動車である。なお、ヒルクライムレース専用のためガソリンタンクには満タンでも15リッターしか入らない。（笑）<br> Photo: Werk</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/VW-Bus-T2-Wohnmobil-729x486-838ab06e8dab35c1.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/VW-Bus-T2-Westfalia-729x486-590cf527c93c9de7.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWバスT2キャンパー: </strong>放浪癖を直すのに最適な方法だ。なぜなら、このようなバンはスペースがあり、技術的にシンプルで、素晴らしく気取らないからだ。多くの人は、「タイプ2」が多機能だったことを知っている。<br> 70年代、80年代の目撃者は、職人やヒッピーに愛されていたことを覚えている。「T2世代」では、47〜70のボクサー馬力があれば、大陸間のカーツーリングには十分だった。ウッドストックでもワインルートでも、家はバスの中。<br> 大林晃平: T1やT2を見ると、本来ミニバンというものは、どういうデザインであるべきなのか教えられるような気がする。威圧感のかけらもなく、生活の中でふんわりやさしく存在する自動車。本来、日々の生活の自動車というのはこういうルックスであるべきなのではないだろうか？<br> 今でも多くの人に愛され、昔も今も多くの若者にも支持を得る理由は、この優しさと自由を自然と表現したルックス故なのである。フォルクスワーゲンよ、EVでこういうミニバン早く出してくれ。<br> Photo: Kai-Uwe Knoth / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Volvo-240-Kombi-729x486-3460f03dd41d6f8f.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Markus Heimbach</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Volvo-240-Kombi-729x486-9ee3c3c35c2e7730.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボルボ240ステーションワゴン: </strong>ヤングタイマーに洗濯機や冷蔵庫を持たせるのが流儀。「240ステーションワゴン」は、主に実用性を追求したものである。買った人がそれを、法外な消費に対するシンボルとして、ステータスシンボルに対するステータスシンボルとして見ることは意図していなかった。<br> ボルボのステーションワゴンの神話は、その製品から生まれたものだ。そして、スタイリング的なスタイリングがないことにより、流行遅れになることもない。<br> 大林晃平: 一時期、カメラマンといえばボルボのステーションワゴンという時代があった。またアメリカでもボルボのステーションワゴンは人気があり、知識階級の人が乗っていたことも多かったと記憶している。決してものすごく丈夫でもなく、剛性が高いわけでもなく、壊れないわけでもなかったけれど、北欧というイメージ、ボルボというイメージ、そしてこのルックスが相まって、実にいい感じのポジションにいた自動車だったと思う。実用性ということを考えれば自然とこういう形にはなるが、決して冷たくなく、大型犬のようにやさしい風貌だった「240」。今でもたまに見かけると、きっと乗っているのは良い人なんだろうなぁと、つい思ってしまう。<br> Photo: Werk</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p class="has-text-color has-luminous-vivid-orange-color"><strong><a href="http://autobild.jp/8755/2/">次ページ　オペル カピタンP-LV　に続く</a></strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="729" height="486" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/BMW-M5-729x486-49d197d1daea5254.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/BMW-M5-729x486-49d197d1daea5254.jpg 729w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/BMW-M5-729x486-49d197d1daea5254-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/BMW-M5-729x486-49d197d1daea5254-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/BMW-M5-729x486-49d197d1daea5254-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 729px) 100vw, 729px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>年々、車は成熟してクラシックカーになっていくが、クラシックカーとして際立っているオールディーズは数少ない。ここでは、アウトビルト クラシック編集スタッフの心に火をつけた50台のクラシックカーをご紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々はクラシックカーが大好きで、愛してやまない。<br>
年を追うごとに、より多くの車がクラシックカーとして成熟し、Hナンバーを取得し、クラシックカー愛好家の注目を集めるようになっている。<br>
クラシックカーに乗るということは、毎日の過酷な通勤や、冬の塩分を含んだ道路を走ることから解放されることを意味する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/3/7/fe14427a0e4ccace.jpeg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>多くの人にとって、最も美しいBMWの一つであり、80年代の夢の車、それがBMW M5（E28）だ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離が少なくても、暖房の効いた駐車場や高額なメンテナンスが必要なクルマは？<br> 車両価格以上のコストでレストアされるべき車は？<br> 30年以上経過した車すべてがそうではない、それだけは確かだ。<br> しかし、夢のようなクラシックカーライフを送るために「アウトビルトクラシック（AUTO BILD KLASSIK）」チームが、価値のある50台を選ぶ。<br> 老朽化した技術を誇張して維持することに価値がある車。<br> 外が晴れていても、作業場で手を汚す価値のある車。<br> そのためには、時には自分のシャツを脱ぐことも必要だ。<br> それらはすべて、我々が愛する、あるいは全力で愛したいと思う1台のクルマのためにあるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>夢のようなクラシックカー50選<br> 我々はそれを知っているし、あなたたちも知っている。<br> 現在の自動車の大半は、日常的にはスマートなパートナーであるかもしれないが、我々の目には個性がないように映る。<br> 我々が好きだと思う50台のクラシックカーの価値観を押し付けるつもりは毛頭ないが、それでも「ジャガーEタイプ」、「ランドローバー」、「メルセデスW116」など、絶対に見逃せないクルマはある。<br> 以下、フォトギャラリーでは、人生のための、あるいは夢のための、「アウトビルトクラシック（AUTO BILD KLASSIK）」編集部の選んだ、50台の素晴らしいクラシックカーをご紹介する。<br> 豊富な知識を備えた通人の集まりである、「アウトビルトクラシック）」編集チームならではの、新旧取り混ぜた、ユニークで楽しいラインナップとなっており、思わず微笑んだり、驚いたり、なるほどと納得したり、今まで知らなかったクルマが登場したりと、存分に堪能できる内容となっている。<br> エンジョイ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Jaguar-E-Type-729x486-723c068f4cf46b92.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Uli Sonntag</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Jaguar-E-Type-1200x800-2a7247ccd09b4f68.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Jaguar-E-Type-729x486-3f4e4b4d99011b48.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジャガーEタイプ:</strong> ウィリアム ライオンズ卿が1961年に発表した傑作は、かつてスーパーカーの中でも最もお買い得なモデルだった。元「トップギア」のジェレミー クラークソンは、「Eタイプ」のセクシーなラインをこのように表現した。「ハンバーを運転してロールケーキを買いに行ったら、突然この車に追い越されたと想像してみてください」。クラークソンが言いたかったのは、現代の目撃者が「Eタイプ」を見たのは、たいてい短時間で、しかも後ろからだったということだ。他の追随を許さない、3.8リッターエンジンを搭載した初期のシリーズIをフラットフロアのロードスターに。そして、その走りは・・・。<br> 大林晃平: ジャガーにはアイコンとなるべき車は数々あれど、「Eタイプが一番！」という方も多いであろう。6気筒と12気筒、クーペとオープンモデルがそれぞれあるが、どの車も優美なロングノーズで美しい。多くの映画に出演しいるが、「007」のパロディであるコメディエロドタバタ映画「オースティンパワーズ」にも主人公の愛車「シャグワー（ジャギュワーではない）」として登場。もっとも、この作品に出たことが「Eタイプ」にとって損だったか得だったかはよくわからないが・・・。<br> Photo: Werk</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Benz-Velo-729x486-fa0f9a04adbe4811.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: dpa</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Benz-Velo-729x486-61275b77b6e7c331.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ベンツ ベロ（Benz Velo）: </strong>カール ベンツは1894年にはすでに小型自動車を製造し、世界中で販売していた。自動車の発明から10年も経たないうちに、ベンツ商会はマンハイムで電動馬車を大量生産していたのだ。<br> ワイヤーレールのベロは信頼性が高く、当時の都市では馬の糞が散らばった石畳の上を最高速度20km/hで走ることができると考えられていた。当時の進歩的なパニックでは、これは静かな（ゴム製の）靴底を履いた悪魔だと考えられていた。<br> 大林晃平: ベンツ ベロって、おかしな名前に聞こえるがバイクっていう意味だと初めて知った。電動というところが先進性のある部分かと思うが、そのほうが作りやすかったということでもあろう。航続距離は不明だが、地方の街中移動に、こういうクルマがあってもお洒落かも。なお、メルセデス・ベンツ本社のミュージアムにメカニックとして就職すると、さらに一世代前の「メルセデス3輪車」を、一人ですべて作りあげる、という修業があるそうだ。<br> Photo: Goetz von Sternenfels</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Ford-T-Modell-729x486-526f60bc7b7bfc1f.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Ford-T-Modell-729x486-55531b713b342e48.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォードT-モデル: </strong>当時、手頃な価格で手に入り、どんな道でもスムーズに走ることができた。ヘンリー フォード自身が組立ラインで車を作るというアイデアを思いついたわけではないが、「小さなブリキ男」がアメリカをモータリングしたのである。<br> しかし、フォードは大量生産の車のアイデアを初めて成功させた人物である。非常に成功したのだ。19年間で1,500万台の「ティン リジー（Tin Lizzys）」を生産した。VWビートルがこの記録を破ったのは1972年のことである。<br> 大林晃平: アメリカの生んだ偉大なるフォトジャーナリストであった、故ジョンラムがトヨタ博物館に行った時、学芸員の山田さんによる「T型フォード運転してみますか？」という申し出に彼は飛び上がるほど喜んでいたという。「トヨタ博物館」にはトヨタ車しかない、と思っていたに違いない。という逸話はさておき、このT型フォードがなければ自動車を大量量産するという産業は生まれず、つまり自動車今ほど普及することはあり得なかったはずである。<br> 当時の雑誌に掲載された「何色でも塗ります、黒ならば」という広告キャッチコピー通り、写真の黒のみ選べた。もちろんそれは大量生産のコストダウンのためである。<br> Photo: Sven Krieger</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Citro-n-DS-729x486-e2fda78a354e8738.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Citro-n-DS-20-Pallas-729x486-0f31b0e4dcf4611c.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>シトロエンDS： </strong>これほどまでに多くの創意工夫と美意識が1台のクルマに注ぎ込まれたことは、かつてなかっただろう。特に、20年間かけて作られ、大量に購入された車ではない。<br> そして、偉大なるシトロエンは、運転していても非常に魅力的だ。まるでポール セザンヌの絵を朝食用の板にしたような、実用的なものになった天才の一撃だ。<br> 大林晃平: かつてパリのグランパレで発表された時、偉大なジャーナリスト・F1パイロット・ルマンウイナーであった故ポールフレール氏は、会場でDSを見たとたんに「宇宙から来た車だ」、と思ったという。そしてそれから60年以上が経過しても、その言葉は今でも通じる。これほど時代を先取りし、永遠に未来に向けて走り続ける自動車はもう2度と出てこないだろう。ハイドロニューマティック、半透明のルーフ、操作が大変難しいセミオートマチックトランスミッション、丸いボールのようなブレーキペダル……、文字通り、個性と特記すべきパーツの塊のような自動車である。<br> Photo: Christian Bittmann</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Cadillac-Eldorado-Biarritz-729x486-7ccd9b2b350425b7.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Kai-Uwe Knoth / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Cadillac-Eldorado-Biarritz-Convertible-729x486-490593f65579b0f6.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>キャデラック エルドラド ビアリッツ： </strong>キャデラックは車輪の上に、バロック様式の城を築くことに成功した。巨大な装飾テールフィンを見てほしい。まるでゼネラルモーターズの高級ブランドが、2,525年の銀河系スペースハイウェイのためのクルマを、1959年の時点で提供しようとしていたかのようだ。<br> GMのデザインチーフであるハーレー アールと彼の部下たちがXXLサイズのボックスフレームとホワイトウォールタイヤの上に置いたものは、自動車製造におけるフィン（テールフィン）ファッションの比類なき頂点である。<br> 大林晃平: こういうクルマこそ、定冠詞のつくザ・アメリカ車。巨大なテールフィンも、豪華絢爛のシートも、再絶頂期のアメ車の中のアメ車。このクルマが日本に似合う場所は残念ながら今も昔も日本のどこにもなく、輝ける時代のアメリカの中においてこその自動車。このころのアメリカ車は技術的にもデザイン的にも世界の最先端であり、限りなくラグジュアリーで、ジェット機に近づこうとしていた自動車だった。リッチという言葉はこういう自動車のためにある。<br> Photo: RM Auctions</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Ferrari-F40-729x486-4cb8df9e21f8d1aa.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Ferrari-F40-729x486-e22a0b07d2f3dd8c.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フェラーリF40:</strong>ヴァルター ロールは、かつて「ポルシェ959」を何と呼んだか？　「コンフォートカー」。まるで柔軟剤のようだ、と。しかし、F40は違う。80年代の真のピンナップカーはマラネロから来ているのだ。念のため: 「フェラーリF40」は478馬力V8ツインターボエンジンを搭載し、最高速度は324km/hだった。<br> 大林晃平: フェラーリの限定モデルの中でも、やっぱりこのクルマだけは別格。生産台数は意外と多い（1,311台と言われている）が、そんなことまったく関係なしの人気者。欠点は燃料系などに起因する燃えやすさと、とにかくドッカンターボなので、ヘタクソな人が運転すると土手から落ちたりすることが多く、修理に運びこまれる率も圧倒的に多かったという。エンツォ フェラーリ公認の、最後の、そして永遠のフェラーリ。<br> Photo: Sven Krieger</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/NSU-Ro-80-729x486-47387ebaa9e563f6.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: dpa</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/NSU-Ro-80-729x486-b23058411f6bafaf.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>NSU Ro 80： </strong>ヴァンケルセダンは、時代を先取りしていただけでなく、速くて楽しいクルマだった。今日、それはあまりにも安い。<br> 革新的なエアロダイナミクス、大胆なエンジンとトランスミッションのコンセプト、広いスペースなど、ひとつのクラスのデザインスタイルを形成した車が、1万ユーロ（約133万円）もしないで手に入るところが他にあるだろうか？　NSUがかつて、平和でスマートなネッカーズルムの人々のためにあったことを思い出す時が来た。<br> 大林晃平: このNSUを、唯一好きなドイツ車、というアンチドイツ車党の人物もいるほど、あか抜けたボディ。半世紀も前とは思えないほどの先進性と空力は、この後アウディへと継承されることとなる。残念ながら肝心のロータリーエンジンはトラブル続きでちゃんと走らず、もはやパーツもないため壊れたらそこで一巻の終わり。それでも歴史の中では、最初のロータリーエンジン搭載車として記録されることは間違いない。<br> Photo: Sven Krieger</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Cisitalia-202-729x486-57acdcf7838eae54.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Cisitalia-202-729x486-8908c219b9a404b4.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>チシタリア202: </strong>ピニンファリーナのシグネチャーでモダンさを謳歌した一台。ポンツーンボディというアイデアは、若きチシタリアブランドが小型スポーツクーペにこの愉快な形状を採用したときには真新しいものだった。<br> 現在、ニューヨーク近代美術館（MOMA）に展示されている「202」は、その名残りである。長いボンネットの下にはV12ではなく、「フィアット1100」のエンジンが搭載されており、「チシタリア」では50〜65馬力を発揮していた。<br> 大林晃平: シンプルで美しく、そして不変のデザインというのはこういうもの。MOMAに収蔵されている自動車は、これとスマートであるが、どちらもミニマムかつ、普遍的なバランスを持つからだろう。チシタリアの場合、バランスのとれたボディの美しさもさることながら、フロントグリルとかライトのシンプルさとバランスは、現代の路上に溢れる、いかつく醜いミニバンに説教してほしいほど。バンパーが早くも同色なのも先進性であった。<br> Photo: Christian Bittmann</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Porsche-909-Bergspyder-729x486-a78fb74cb9460829.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ909ベルクスパイダー:</strong> 独創的な狂気は、このように軽くてもいいのだ。2リッター8気筒ボクサーをリアアクスルの前に配置するというアイデアに、エンジンファンは驚嘆した。しかし、本当に衝撃的だったのは、開発責任者のフェルディナンド ピエヒが率いるポルシェのエンジニアたちが、アルミ製のトレリスフレームを持つこのプラスチック製の獣の重量を、430キロにまで押し下げたことだった。2台の「909」がレースに出たのは、ゲイズバーグとモン ヴァントゥーの2回だけだった。<br> 大林晃平: ピエヒは素晴らしいクルマとはどういうものなのか、ちゃんと理解していたと改めて思う。この「909」もまさに革命的なエンジニアリングと素材の宝庫。圧倒的に軽い車重に8気筒の水平対向エンジンという、凡人には思いつかない自動車である。なお、ヒルクライムレース専用のためガソリンタンクには満タンでも15リッターしか入らない。（笑）<br> Photo: Werk</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/VW-Bus-T2-Wohnmobil-729x486-838ab06e8dab35c1.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/VW-Bus-T2-Westfalia-729x486-590cf527c93c9de7.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWバスT2キャンパー: </strong>放浪癖を直すのに最適な方法だ。なぜなら、このようなバンはスペースがあり、技術的にシンプルで、素晴らしく気取らないからだ。多くの人は、「タイプ2」が多機能だったことを知っている。<br> 70年代、80年代の目撃者は、職人やヒッピーに愛されていたことを覚えている。「T2世代」では、47〜70のボクサー馬力があれば、大陸間のカーツーリングには十分だった。ウッドストックでもワインルートでも、家はバスの中。<br> 大林晃平: T1やT2を見ると、本来ミニバンというものは、どういうデザインであるべきなのか教えられるような気がする。威圧感のかけらもなく、生活の中でふんわりやさしく存在する自動車。本来、日々の生活の自動車というのはこういうルックスであるべきなのではないだろうか？<br> 今でも多くの人に愛され、昔も今も多くの若者にも支持を得る理由は、この優しさと自由を自然と表現したルックス故なのである。フォルクスワーゲンよ、EVでこういうミニバン早く出してくれ。<br> Photo: Kai-Uwe Knoth / AUTO BILD</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Volvo-240-Kombi-729x486-3460f03dd41d6f8f.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Markus Heimbach</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/2/3/5/5/0/Volvo-240-Kombi-729x486-9ee3c3c35c2e7730.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボルボ240ステーションワゴン: </strong>ヤングタイマーに洗濯機や冷蔵庫を持たせるのが流儀。「240ステーションワゴン」は、主に実用性を追求したものである。買った人がそれを、法外な消費に対するシンボルとして、ステータスシンボルに対するステータスシンボルとして見ることは意図していなかった。<br> ボルボのステーションワゴンの神話は、その製品から生まれたものだ。そして、スタイリング的なスタイリングがないことにより、流行遅れになることもない。<br> 大林晃平: 一時期、カメラマンといえばボルボのステーションワゴンという時代があった。またアメリカでもボルボのステーションワゴンは人気があり、知識階級の人が乗っていたことも多かったと記憶している。決してものすごく丈夫でもなく、剛性が高いわけでもなく、壊れないわけでもなかったけれど、北欧というイメージ、ボルボというイメージ、そしてこのルックスが相まって、実にいい感じのポジションにいた自動車だったと思う。実用性ということを考えれば自然とこういう形にはなるが、決して冷たくなく、大型犬のようにやさしい風貌だった「240」。今でもたまに見かけると、きっと乗っているのは良い人なんだろうなぁと、つい思ってしまう。<br> Photo: Werk</p>
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<p class="has-text-color has-luminous-vivid-orange-color"><strong><a href="http://autobild.jp/8755/2/">次ページ　オペル カピタンP-LV　に続く</a></strong></p>
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			</item>
		<item>
		<title>2021年から2023年までにデビュー予定の新型EV×32台　最新情報</title>
		<link>https://autobild.jp/6628/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Feb 2021 01:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=6628</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>進化を続ける電気自動車。サブコンパクトカーから高級SUVまで、電気自動車の範囲は今や膨大なものになり、さらに拡大を続けている。商用車でさえ、EV化はもはや未来の夢ではない。そして多くの場合、新しいeモデルを位置づけるために新しいブランドが設立されていることさえある。2024年前にデビューする新型電気自動車の中から注目のモデルをピックアップして紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Renault-5-Prototype-1200x800-fdc400047ad9473a.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バッテリー技術の進歩と充電インフラの同時拡大のおかげで、電気自動車は従来の内燃機関に代わるものになりつつある。<br>
VW、アウディ、BMW、メルセデスといった大メーカーは、今後数年で完全な電気自動車ファミリーを発売する予定だが、小規模な企業も独自の電気自動車に取り組んでいる。<br>
我々は2024年までにデビュー予定の最も重要な電気自動車イノベーションを32台選んで、フォトギャラリーとともに紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-f122f9f8cf66bf21.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>オペル モッカ-e:</strong><br> 価格: 34,110ユーロ（約436万円）より; 市場デビュー: 2021年3月 <br> 小型車の「コルサ」同様、第2世代のオペル モッカは、燃焼エンジンモデルと純電動モデルとして市場投入される。<br> EV「モッカ」は50kWhバッテリーで、136馬力と322kmの航続距離という性能を兼ね備える。<br> おそらく日本にも導入予定。全体のデザインバランスはなかなか良いと思う。<br> Photo: Opel Automobile GmbH</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2021-bis-2024-1200x800-241de17d0878f280.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ミニ クーパーSEフェイスリフト:</strong><br> 価格: 32,500ユーロ（約416万円）より; 市場デビュー: 2021年3月<br> ミニのフェイスリフトの一環として、電動ヴァリアント「SE」も改良された。パワートレーンは引き続き184馬力と最大234kmの航続距離という性能を維持している。<br> 見たまんまのミニのEV。今度こそはヒットを飛ばすか？</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Tesla-Model-X-1200x800-4aff30ba7c8da1c4.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>テスラ モデルXフェイスリフト:</strong><br> 価格: 95,990ユーロ（約1,228万円）より; 市場デビュー: 2021年4月<br> マイナーなビジュアルチェンジと珍妙な形をしたステアリングホイールに加えて、「モデルX」は、1034馬力、航続距離547キロがキーデータとなる、「プレイド（Plaid）」と呼ばれる新しいトップエンジンを取得する。<br> 先日発表されたマイナーチェンジモデル。さてさてあのステアリングホイールの評価やいかに。<br> Photo: Tesla</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-6c70b28c981f365c.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ルシッドエア "ドリームエディション":</strong><br> 価格: 80,000ドル（約850万円）より; 市場デビュー: 2021年春<br> 豪華で本当に速い。ルシッドエア "ドリームエディション"のトップモデルとして、この電気自動車は0から時速100kmまで2.5秒で駆け上がる。これを可能にするのは、1080馬力を発揮する2つの電動モーターだ。<br> テスラのガチンコライバル。900万円近い値段だが十分に高級感あり。<br> Photo: Lucid Motors</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Mercedes-EQA-250-1200x800-7b5a4de97cae66a3.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>メルセデスEQA:</strong><br> 価格47,540ユーロ（約610万円）より; 市場デビュー: 2021年春<br> 190馬力ベーシック250バージョンのSUVは航続距離426kmを有する。今後、272馬力バージョンや全輪駆動バージョンが続き、モデルラインナップを構成することになる。最大航続距離も約500kmとなる。EQシリーズの本命ともいえるラインナップ。価格が一番の関心事かも。<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Audi-e-tron-GT-1200x800-406dce33a09260ee.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディe-tron GT:</strong><br> 価格: 99,800ユーロ（約1,277万円）より; 市場デビュー: 2021年5月<br> RSとしてのアウディの全電動グラントゥーリズモは、598馬力の電動モーターと永久全輪駆動システムとのコンビによって駆動される。ベースモデルのGTは476馬力を発揮し、488kmの航続距離を有する。<br> アウディEVシリーズの中でも高性能となるGT。もちろんその価格もハイエンドなものは言うまでもない。<br> Photo: AUDI AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Audi-Q4-e-tron-1200x800-fe23ad001973c219.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>Audi Q4 e-tron:</strong><br> 価格: 約40,000ユーロ（約512万円）; 市場デビュー: 2021年夏<br> 「e-tron S」のトップモデルとして、電動SUVは各車軸に1基ずつ電動モーターが装着され、306馬力のトータル出力を発揮する。82kWhバッテリーは450kmの航続距離という性能と高速充電テクノロジーを備え持つ。<br> この価格で出たならばかなり説得力のある一台。この夏には発表なので楽しみにしていたい。<br> Photo: AUDI AG</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Tesla-Model-S-Facelift-1200x800-dc15ecd1049c8f52.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>テスラ モデルSフェイスリフト</strong><br> 価格: 86,990ユーロ（約1,113万円）より; 市場デビュー: 2021年9月<br> フェイスリフトのために、テスラは「モデルS」に変わった形のステアリングホイールととてつもない量のパワーを与える。トップモデルとなる「モデルSプレイド」は、1100馬力と航続距離840kmという性能を発揮する。<br> X同様、マイナーチェンジを受けたS。落下速度よりも速い加速に身体はついていけるのだろうか。<br> Photo: Tesla</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Opel-Combo-e-Life-1200x800-28c2b170b54655c6.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>オペル コンボ-eライフ:<br></strong> 価格: 約34,000ユーロ（約435万円）より; 市場デビュー: 2021年秋<br> モッカとザフィーラに続き、コンボも電動化される。ステーションワゴンと商用車は各々136馬力を発揮し、航続距離は約280kmとなっており、ショートバージョンとロングバージョンが用意される。<br> 外観は普通だが、こういうモデルこそEV化加速への礎になる、という実用モデル。<br> Photo: Opel Automobile GmbH</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Aston-Martin-Lagonda-Vision-Concept-SPERRFRIST-06-Maerz-2018-11-30-Uhr-1200x800-c56a6f092965c744.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>アストンマーティン ラピードE:<br></strong> 市場デビュー: 2021年<br> 「ラゴンダ」のコンセプト（写真）が、アストンマーティンの高性能EVモデル、「ラピードE」のプレビューを提供する。アストンマーティンは「ラピードE」が155台の限定生産モデルとなることを公表した。加えて、このEスポーツカーがボンネットの下に約1,000馬力のパワーを有することも同時に発表した。<br> ハイエンドスーパーセダンEV、言ってみれば21世紀のラゴンダ。価格は一億円以上と予想される。<br> Photo: Aston Martin</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-4a44401dd1c29350.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>BMW i1:</strong><br> 市場デビュー: 2021年<br> BMWは、内燃機関をベースにした電動式1シリーズを計画している。BMWは、コンパクトで柔軟性のあるプラットフォーム上に、単一エンジンと前輪駆動のエントリーモデルと、2つの電動モーターで駆動する全輪駆動のヴァリアントの両方を提供する可能性がある。噂ではかなり買いやすい価格になると言われるi1。見た目も（あえて、意識的に）普通の1シリーズとほとんど同じ。<br> Photo: BMW Group</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-8baae0e8724f5513.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>BMW i4</strong><br> 市場デビュー: 2021年<br> その巨大なキドニーグリルとナローなヘッドライトで、スタディモデルは「i4」のデザインの片鱗を見せてくれる。その生産モデルは、530馬力の電動モーターから、600kmの航続距離範囲を有することになる。この目的のために、「i4」をベースにした最初の純粋な電気Mモデルも開発される。<br> そろそろデビューするモデル。こちらは見た目もバリバリに未来EV的なものである。<br> Photo: BMW AG</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Subaru-Elektrostudie-1200x800-53d05eccc27eae8d.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スバル電動SUV</strong><br> 市場デビュー: 2021年<br> 「フォレスター」サイズの中型SUVは、トヨタの「e-TNGA」プラットフォームをベースに作られる。モデル名はまだない。噂では「エヴォルティス（Evoltis）」と呼ばれるのではないかと言われている。<br> まだ正直、詳細は未定ではあるが、SUVということだけは明らかなスバルのEV。エクステリアデザインがこの写真のようにどこまで未来的なのか、かなり気になる。<br> Photo: SUBARU</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/BMW-iX-1200x800-7819466fe7013c33.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>BMW iX:</strong><br> 価格: 約100,000ユーロ（約1,280万円）; 市場デビュー: 2021年<br> 2.5トンという車重にもかかわらず、「iX」は、500馬力というパワーのおかげで、0から100km/hまでを5秒以下で加速する。100kWバッテリーによる航続距離も600kmという十分な性能だ。<br> 最も大きく高性能なiX。2.5トンという重量を聞くとたじろいでしまう。<br> Photo: BMW Group</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Mercedes-EQS-Teaser-1200x800-965f6b23f938a46e.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Mercedes EQS:</strong><br> 市場デビュー: 2021年。<br> 「EQS」は、通常のSクラス同様、アクティブエアサスペンションと後輪ステアリングを採用。インテリアは、幅1.41mのハイパースクリーンを備えたMBUXインフォテイメントシステムが主役。モデルにもよるが、出力は400～600馬力、航続距離は700kmまで可能としている。<br> SクラスのEVと言ってもいいモデル。噂ではSクラスよりもさらにハイテク電子デバイスを持つというが、まだ詳細は見えてこない。<br> Photo: Daimler AG</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-3143e02238ac1bed.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ポルシェ タイカン クロスツーリズモ:</strong><br> 価格: 約110,000ユーロ（約1,410万円）より; 市場デビュー: 2021年<br> ポルシェは、「タイカン クロスツーリズモ」に、600馬力超の出力とトルクヴェクタリングを含む要望に応じてコントロール可能な全輪駆動システムを約束する。もしも「タイカン」のパワートレーンがそのまま流用されたとすれば、パワーレンジは326馬力から761馬力となる。しかしベースとなる326馬力モデルはレンジから外れる可能性も高い。<br> タイカンのさらに上級？となるクロスモデル。言うまでもなく高性能、そして高価格。<br> Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-afba6207d83d7d08.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ルノー メガーヌ 電動SUV:<br></strong> 市場デビュー: 2021年 <br> コンパクトSUVは現段階ではスタディモデルに過ぎない。しかし、その状況は急変する可能性が高い。このクルマはニッサンとの間で共同開発された「CMF-EV」プラットフォームをベースに作られており、218馬力と300Nmのトルクを発揮する。備わった60kWhバッテリーがどれほどの航続距離を提供するかはまだ明らかにされていない。<br> ニッサンリーフの兄弟車と言われるモデル。内容はまだわからないものの、デザインはリーフよりも格段に魅了的になることを願う。<br> Photo: Renault</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マイクロリーノ（Microlino）:</strong><br> 価格: 約12,000ユーロ（約153万円）; 市場デビュー: 2021年<br> スイスの自動車メーカー「イセッタ」の後継モデルのデビューは様々な事情で何度も延期されてきた。しかし、ついに2021年、その時がやってきた。20馬力＋航続距離200kmの「マイクリーノ」は、今年中に顧客のもとへとデリバリー開始されることになっている。<br> 言うまでもなくイセッタのEV。こういうクルマが世の中に増えることは大賛成。そしてぜひ日本にもやってきてほしい。この価格なら大変魅力あり。<br> Photo: Micro Mobility Systems AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/8lYoEatEllw
</div></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-c569a77b8a37ce59.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>テスラ モデルY:</strong><br> 価格: 55,000ユーロ（約704万円）; 市場デビュー: 2021年<br> 「モデルY」は事実上、モデル3の兄弟車プラットフォームも共通のものだ。パフォーマンスデータは、バージョンによって異なる。0-100km/h加速は3.5秒～5.9秒、航続距離は370km～480km、最高速度は192km/h～240 km/hというものだ。<br> 増加を続けるテスラ兄弟。これはモデル3のちょっと上、という設定らしい。<br> Photo: Tesla</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Mercedes-EQS-Mercedes-EQE-Mercedes-EQS-SUV-SPERRFRIST-06-Oktober-2020-1200x800-bf90127a77071fea.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>メルセデスEQE:</strong><br> 市場デビュー: 2022年以降<br> SクラスのEVモデル「EQS」と同じく、メルセデスはEクラスの電動モデルも市場投入する。全輪駆動と400馬力をはるかに超える出力を備えたモデルとなる。すべてのＥＱモデル同様、「EQE」も600km相当のレンジを備え持つと推測される。<br> こちらはEクラスのEVモデル。まだ時期Eクラスも見えてこないのでわからないことだらけだがSクラスと同等以上の電子デバイスの採用は間違いない。<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/GMC-HUMMER-EV-1200x800-70c2fa715bb28120.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>GMCハマーEV:<br></strong> 価格: 67,430ユーロ（約863万円）より; 市場デビュー: 2021年秋<br> 次期型ハマーは、3基のモーターから1000馬力を発生するフル電動モデルとなる。バッテリー容量に関してはまだ何も公表されていないが、噂では200kWh相当となると言われている。<br> ついにEVとなるハマー。価格も900万円近いが、相当なハイパフォーマンストラックとなりそう。この秋にはローンチ予定。<br> Photo: GM</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-542db55506aa68f9.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ニッサン アリヤ:</strong><br> 価格: 45,000ユーロ（約576万円）以下; 市場デビュー: 2021年末<br> 航続距離500kmの新型全電動クーペはニッサンの新しいブランドフェースを備えたモデルとなる。簡素化されたコックピットも斬新なものとなっている。バッテリー容量は63kWhから87kWhというレンジだ。<br> もうじき正式発表のアリヤ。自動運転システムなども含め、日産自動車のテクノロジーを全部出し切るぐらいの一台として、世界市場に打って出てほしい。<br> Photo: Nissan</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-e970f15feb1b2aa0.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ソノ モータース シオン（Sono Motors Sion）:</strong><br> 価格: 25,500ユーロ（約326万円）より; 市場デビュー: 2022年初め<br> ミュンヘンベースの新興メーカー「ソノ モータース」は、新開発のソーラーセルテクノロジーを備えたEV、「シオン」で市場に参入する。天気の良い日には、太陽光によって30kmの航続距離を稼げるとする。35kWhバッテリーとの組み合わせでトータルの航続距離は255km、出力は163馬力を発生する。<br> ヨーロッパの新興メーカーだが、まだまだ詳細は雲の中。今後の進展が大変気になる一台である。<br> Photo: Sono Motors</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Toyota-E-SUV-1200x800-effaffd00b160120.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタ電動SUV:</strong><br> 市場デビュー: 2022年初め<br> トヨタの新開発「e-TNGA」電動用プラットフォームをベースに開発されるSUVにはまだ名前が付いていない。「RAV4」と同じくらいのサイズだと想定され、より長いホイールベースのおかげで、より多くのスペースを得ることができている。<br> いよいよトヨタがEV市場に本気で投入する一台。おそらくここからトヨタの怒涛の反撃が始まるはず。<br> Photo: Toyota</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Tesla-Cybertruck-1200x800-bd243244335bdc6c.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テスラ サイバートラック:<br></strong> 価格: 63,000ユーロ（約806万円）より; 市場デビュー: 2022年<br> 弾丸のようなルーフ、ステンレススチールボディ、そして際立ったデザイン、それがテスラのサイバートラックだ。電動ピックアップトラックはメーカー最大容量のバッテリーによる805kmという航続距離を備え、最低3基の電動モーターで、0から100km/hまで2.9秒で加速するという。<br> 本当にこのまま出るのかどうか、いまいち怪しいが、出たならばインパクトはかなりのもの。<br> Photo: Tesla</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-5de537bdaf354b4f.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィスカー オーシャン:</strong><br> 価格: 約36,000ユーロ（約460万円）; 市場デビュー: 2022年<br> テスラ同様、米カリフォルニアを拠点とするメーカー「フィスカー」からのニューEV「オーシャン」は、再生素材とニューイノベーションで作られた世界でもっとも持続可能（サスティナブル）なSUVということを強くアピールしている。80kWhバッテリーは480kmの航続距離を提供する。<br> かなり戦略的な価格のEV。再生素材というところが売りの部分である。<br> Photo: Fisker</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/マカンE.jpg" alt="" class="wp-image-6629"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ E-マカン:</strong><br> 市場デビュー: 2022年<br> マカンはポルシェのもっとも成功したモデルだ。そして次期モデルから完全に電動モデルへとコンバートされる。ベースとなるのは新開発「PPE（Premium Platform Electromobility）」プラットフォームで、160、240、そして320kWという3種類のパワーレベルでの開発が計画されている。航続距離はどれも500kmだ。<br> マカンにもEVが登場。というか、次期マカンには内燃機関モデルはない、と言われている（カイエンとの住みわけと思われる）。<br> Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Tesla-Roadster-1200x800-105302bc6cb204b3.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テスラ ロードスター:</strong><br> 価格: 200,000ユーロ（約2,560万円）より; 市場デビュー: 2022年<br> スタディモデルの数値は驚くべきものだ。3基の電動モーターによるトルク合計は10,000Nmで、0から100km/hまで、わずか2.1秒で加速する。その後、400km/hまで加速し続ける。しかし最大のセンセーションは、その航続距離だ。なんと1回のフル充電で1,000kmというものだ。<br> テスラのスポーツモデル。十分に今まででも速いので、これ以上だと身体を壊しそうなほどの高性能といえる。<br> Photo: Tesla</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/VW-Showcar-ID-Buzz-SPERRFRIST-08-Januar-2017-00-01-Uhr-1200x800-e6bca4dc0b504fe5.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VW IDバズ（Buzz）:</strong><br> 市場デビュー: 2022年<br> 次世代のVWバスは、電動で自律走行モデルとなる。ビッグサイズのエンジンやパワートレーンの除去によって、全長4.94メートル、全幅1.98メートル、全高1.96メートルの「VW IDバズ」にはたっぷりとしたスペースが備わる。<br> 出る出ると言われているVWバスのEV。本当に今度こそは出て欲しい。<br> Photo: Volkswagen</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/VW-I-D-Vizzion-SPERRFRIST-05-Maerz-2018-20-45-Uhr-1200x800-1cd89a0920714e0c.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VW IDヴィジオン:</strong><br> 市場デビュー: 2022年<br> I.D.は、ジェスチャーと音声操作で乗員に従うように設計されており、乗員の好みに合わせて適応する。電動セダン「IDヴィジオン（Vizzion）」は2基の電動モーターを搭載し、225kWの出力を発生する。VWによれば、全電動「IDヴィジオン（Vizzion）」は665kmの航続距離を有するとする。<br> VWの大型セダンEVモデル。価格も高価格が予想されるが性能はかなり高い。<br> Photo: Volkswagen AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Renault-5-Prototype-1200x800-fdc400047ad9473a.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ルノー5（サンク）:</strong><br> 市場デビュー: 2022年末。<br> ルノーは新たな総合戦略の一環として、原点に立ち返り、クラシックなモデル名を電気自動車として復活させようとしている。その第一弾となる「R5」は、おそらく新しい電動プラットフォーム「CMF-EV」をベースに開発されるものとなるだろう。<br> 名前通り、元ネタは昔のサンクの再来。このデザインのままだとしたらかなり魅了的。あとは価格だけが大きなポイントか。<br> Photo: Groupe Renault</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-a6fa45218997aa16.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VW IDスペース ヴィッジオン:</strong><br> 市場デビュー: 2023年。<br> VWは、「エアロB」という内称を持つ電動式ステーションワゴンを2023年に発売することを公式に認めた。フォルクスワーゲンは、最大700kmの航続距離を約束しており、110kWhのバッテリーを搭載することを示唆している。<br> 登場はまだしばらく先だが、航続距離は相当なものと言われている。<br> Photo: Volkswagen AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Peter R. Fischer, Elias Holdenried, Katharina Berndt, Moritz Doka<br>
加筆： 大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>進化を続ける電気自動車。サブコンパクトカーから高級SUVまで、電気自動車の範囲は今や膨大なものになり、さらに拡大を続けている。商用車でさえ、EV化はもはや未来の夢ではない。そして多くの場合、新しいeモデルを位置づけるために新しいブランドが設立されていることさえある。2024年前にデビューする新型電気自動車の中から注目のモデルをピックアップして紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Renault-5-Prototype-1200x800-fdc400047ad9473a.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>バッテリー技術の進歩と充電インフラの同時拡大のおかげで、電気自動車は従来の内燃機関に代わるものになりつつある。<br>
VW、アウディ、BMW、メルセデスといった大メーカーは、今後数年で完全な電気自動車ファミリーを発売する予定だが、小規模な企業も独自の電気自動車に取り組んでいる。<br>
我々は2024年までにデビュー予定の最も重要な電気自動車イノベーションを32台選んで、フォトギャラリーとともに紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-f122f9f8cf66bf21.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>オペル モッカ-e:</strong><br> 価格: 34,110ユーロ（約436万円）より; 市場デビュー: 2021年3月 <br> 小型車の「コルサ」同様、第2世代のオペル モッカは、燃焼エンジンモデルと純電動モデルとして市場投入される。<br> EV「モッカ」は50kWhバッテリーで、136馬力と322kmの航続距離という性能を兼ね備える。<br> おそらく日本にも導入予定。全体のデザインバランスはなかなか良いと思う。<br> Photo: Opel Automobile GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2021-bis-2024-1200x800-241de17d0878f280.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ミニ クーパーSEフェイスリフト:</strong><br> 価格: 32,500ユーロ（約416万円）より; 市場デビュー: 2021年3月<br> ミニのフェイスリフトの一環として、電動ヴァリアント「SE」も改良された。パワートレーンは引き続き184馬力と最大234kmの航続距離という性能を維持している。<br> 見たまんまのミニのEV。今度こそはヒットを飛ばすか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Tesla-Model-X-1200x800-4aff30ba7c8da1c4.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>テスラ モデルXフェイスリフト:</strong><br> 価格: 95,990ユーロ（約1,228万円）より; 市場デビュー: 2021年4月<br> マイナーなビジュアルチェンジと珍妙な形をしたステアリングホイールに加えて、「モデルX」は、1034馬力、航続距離547キロがキーデータとなる、「プレイド（Plaid）」と呼ばれる新しいトップエンジンを取得する。<br> 先日発表されたマイナーチェンジモデル。さてさてあのステアリングホイールの評価やいかに。<br> Photo: Tesla</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-6c70b28c981f365c.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ルシッドエア "ドリームエディション":</strong><br> 価格: 80,000ドル（約850万円）より; 市場デビュー: 2021年春<br> 豪華で本当に速い。ルシッドエア "ドリームエディション"のトップモデルとして、この電気自動車は0から時速100kmまで2.5秒で駆け上がる。これを可能にするのは、1080馬力を発揮する2つの電動モーターだ。<br> テスラのガチンコライバル。900万円近い値段だが十分に高級感あり。<br> Photo: Lucid Motors</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Mercedes-EQA-250-1200x800-7b5a4de97cae66a3.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<p><strong>メルセデスEQA:</strong><br> 価格47,540ユーロ（約610万円）より; 市場デビュー: 2021年春<br> 190馬力ベーシック250バージョンのSUVは航続距離426kmを有する。今後、272馬力バージョンや全輪駆動バージョンが続き、モデルラインナップを構成することになる。最大航続距離も約500kmとなる。EQシリーズの本命ともいえるラインナップ。価格が一番の関心事かも。<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Audi-e-tron-GT-1200x800-406dce33a09260ee.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディe-tron GT:</strong><br> 価格: 99,800ユーロ（約1,277万円）より; 市場デビュー: 2021年5月<br> RSとしてのアウディの全電動グラントゥーリズモは、598馬力の電動モーターと永久全輪駆動システムとのコンビによって駆動される。ベースモデルのGTは476馬力を発揮し、488kmの航続距離を有する。<br> アウディEVシリーズの中でも高性能となるGT。もちろんその価格もハイエンドなものは言うまでもない。<br> Photo: AUDI AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Audi-Q4-e-tron-1200x800-fe23ad001973c219.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Audi Q4 e-tron:</strong><br> 価格: 約40,000ユーロ（約512万円）; 市場デビュー: 2021年夏<br> 「e-tron S」のトップモデルとして、電動SUVは各車軸に1基ずつ電動モーターが装着され、306馬力のトータル出力を発揮する。82kWhバッテリーは450kmの航続距離という性能と高速充電テクノロジーを備え持つ。<br> この価格で出たならばかなり説得力のある一台。この夏には発表なので楽しみにしていたい。<br> Photo: AUDI AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Tesla-Model-S-Facelift-1200x800-dc15ecd1049c8f52.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テスラ モデルSフェイスリフト</strong><br> 価格: 86,990ユーロ（約1,113万円）より; 市場デビュー: 2021年9月<br> フェイスリフトのために、テスラは「モデルS」に変わった形のステアリングホイールととてつもない量のパワーを与える。トップモデルとなる「モデルSプレイド」は、1100馬力と航続距離840kmという性能を発揮する。<br> X同様、マイナーチェンジを受けたS。落下速度よりも速い加速に身体はついていけるのだろうか。<br> Photo: Tesla</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Opel-Combo-e-Life-1200x800-28c2b170b54655c6.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>オペル コンボ-eライフ:<br></strong> 価格: 約34,000ユーロ（約435万円）より; 市場デビュー: 2021年秋<br> モッカとザフィーラに続き、コンボも電動化される。ステーションワゴンと商用車は各々136馬力を発揮し、航続距離は約280kmとなっており、ショートバージョンとロングバージョンが用意される。<br> 外観は普通だが、こういうモデルこそEV化加速への礎になる、という実用モデル。<br> Photo: Opel Automobile GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Aston-Martin-Lagonda-Vision-Concept-SPERRFRIST-06-Maerz-2018-11-30-Uhr-1200x800-c56a6f092965c744.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アストンマーティン ラピードE:<br></strong> 市場デビュー: 2021年<br> 「ラゴンダ」のコンセプト（写真）が、アストンマーティンの高性能EVモデル、「ラピードE」のプレビューを提供する。アストンマーティンは「ラピードE」が155台の限定生産モデルとなることを公表した。加えて、このEスポーツカーがボンネットの下に約1,000馬力のパワーを有することも同時に発表した。<br> ハイエンドスーパーセダンEV、言ってみれば21世紀のラゴンダ。価格は一億円以上と予想される。<br> Photo: Aston Martin</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-4a44401dd1c29350.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW i1:</strong><br> 市場デビュー: 2021年<br> BMWは、内燃機関をベースにした電動式1シリーズを計画している。BMWは、コンパクトで柔軟性のあるプラットフォーム上に、単一エンジンと前輪駆動のエントリーモデルと、2つの電動モーターで駆動する全輪駆動のヴァリアントの両方を提供する可能性がある。噂ではかなり買いやすい価格になると言われるi1。見た目も（あえて、意識的に）普通の1シリーズとほとんど同じ。<br> Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-8baae0e8724f5513.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW i4</strong><br> 市場デビュー: 2021年<br> その巨大なキドニーグリルとナローなヘッドライトで、スタディモデルは「i4」のデザインの片鱗を見せてくれる。その生産モデルは、530馬力の電動モーターから、600kmの航続距離範囲を有することになる。この目的のために、「i4」をベースにした最初の純粋な電気Mモデルも開発される。<br> そろそろデビューするモデル。こちらは見た目もバリバリに未来EV的なものである。<br> Photo: BMW AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Subaru-Elektrostudie-1200x800-53d05eccc27eae8d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スバル電動SUV</strong><br> 市場デビュー: 2021年<br> 「フォレスター」サイズの中型SUVは、トヨタの「e-TNGA」プラットフォームをベースに作られる。モデル名はまだない。噂では「エヴォルティス（Evoltis）」と呼ばれるのではないかと言われている。<br> まだ正直、詳細は未定ではあるが、SUVということだけは明らかなスバルのEV。エクステリアデザインがこの写真のようにどこまで未来的なのか、かなり気になる。<br> Photo: SUBARU</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/BMW-iX-1200x800-7819466fe7013c33.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW iX:</strong><br> 価格: 約100,000ユーロ（約1,280万円）; 市場デビュー: 2021年<br> 2.5トンという車重にもかかわらず、「iX」は、500馬力というパワーのおかげで、0から100km/hまでを5秒以下で加速する。100kWバッテリーによる航続距離も600kmという十分な性能だ。<br> 最も大きく高性能なiX。2.5トンという重量を聞くとたじろいでしまう。<br> Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Mercedes-EQS-Teaser-1200x800-965f6b23f938a46e.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Mercedes EQS:</strong><br> 市場デビュー: 2021年。<br> 「EQS」は、通常のSクラス同様、アクティブエアサスペンションと後輪ステアリングを採用。インテリアは、幅1.41mのハイパースクリーンを備えたMBUXインフォテイメントシステムが主役。モデルにもよるが、出力は400～600馬力、航続距離は700kmまで可能としている。<br> SクラスのEVと言ってもいいモデル。噂ではSクラスよりもさらにハイテク電子デバイスを持つというが、まだ詳細は見えてこない。<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-3143e02238ac1bed.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ タイカン クロスツーリズモ:</strong><br> 価格: 約110,000ユーロ（約1,410万円）より; 市場デビュー: 2021年<br> ポルシェは、「タイカン クロスツーリズモ」に、600馬力超の出力とトルクヴェクタリングを含む要望に応じてコントロール可能な全輪駆動システムを約束する。もしも「タイカン」のパワートレーンがそのまま流用されたとすれば、パワーレンジは326馬力から761馬力となる。しかしベースとなる326馬力モデルはレンジから外れる可能性も高い。<br> タイカンのさらに上級？となるクロスモデル。言うまでもなく高性能、そして高価格。<br> Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-afba6207d83d7d08.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ルノー メガーヌ 電動SUV:<br></strong> 市場デビュー: 2021年 <br> コンパクトSUVは現段階ではスタディモデルに過ぎない。しかし、その状況は急変する可能性が高い。このクルマはニッサンとの間で共同開発された「CMF-EV」プラットフォームをベースに作られており、218馬力と300Nmのトルクを発揮する。備わった60kWhバッテリーがどれほどの航続距離を提供するかはまだ明らかにされていない。<br> ニッサンリーフの兄弟車と言われるモデル。内容はまだわからないものの、デザインはリーフよりも格段に魅了的になることを願う。<br> Photo: Renault</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Microlino-1200x800-42d1eb29420b1b66.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マイクロリーノ（Microlino）:</strong><br> 価格: 約12,000ユーロ（約153万円）; 市場デビュー: 2021年<br> スイスの自動車メーカー「イセッタ」の後継モデルのデビューは様々な事情で何度も延期されてきた。しかし、ついに2021年、その時がやってきた。20馬力＋航続距離200kmの「マイクリーノ」は、今年中に顧客のもとへとデリバリー開始されることになっている。<br> 言うまでもなくイセッタのEV。こういうクルマが世の中に増えることは大賛成。そしてぜひ日本にもやってきてほしい。この価格なら大変魅力あり。<br> Photo: Micro Mobility Systems AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/8lYoEatEllw
</div></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-c569a77b8a37ce59.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テスラ モデルY:</strong><br> 価格: 55,000ユーロ（約704万円）; 市場デビュー: 2021年<br> 「モデルY」は事実上、モデル3の兄弟車プラットフォームも共通のものだ。パフォーマンスデータは、バージョンによって異なる。0-100km/h加速は3.5秒～5.9秒、航続距離は370km～480km、最高速度は192km/h～240 km/hというものだ。<br> 増加を続けるテスラ兄弟。これはモデル3のちょっと上、という設定らしい。<br> Photo: Tesla</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Mercedes-EQS-Mercedes-EQE-Mercedes-EQS-SUV-SPERRFRIST-06-Oktober-2020-1200x800-bf90127a77071fea.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEQE:</strong><br> 市場デビュー: 2022年以降<br> SクラスのEVモデル「EQS」と同じく、メルセデスはEクラスの電動モデルも市場投入する。全輪駆動と400馬力をはるかに超える出力を備えたモデルとなる。すべてのＥＱモデル同様、「EQE」も600km相当のレンジを備え持つと推測される。<br> こちらはEクラスのEVモデル。まだ時期Eクラスも見えてこないのでわからないことだらけだがSクラスと同等以上の電子デバイスの採用は間違いない。<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/GMC-HUMMER-EV-1200x800-70c2fa715bb28120.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>GMCハマーEV:<br></strong> 価格: 67,430ユーロ（約863万円）より; 市場デビュー: 2021年秋<br> 次期型ハマーは、3基のモーターから1000馬力を発生するフル電動モデルとなる。バッテリー容量に関してはまだ何も公表されていないが、噂では200kWh相当となると言われている。<br> ついにEVとなるハマー。価格も900万円近いが、相当なハイパフォーマンストラックとなりそう。この秋にはローンチ予定。<br> Photo: GM</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-542db55506aa68f9.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<p><strong>ニッサン アリヤ:</strong><br> 価格: 45,000ユーロ（約576万円）以下; 市場デビュー: 2021年末<br> 航続距離500kmの新型全電動クーペはニッサンの新しいブランドフェースを備えたモデルとなる。簡素化されたコックピットも斬新なものとなっている。バッテリー容量は63kWhから87kWhというレンジだ。<br> もうじき正式発表のアリヤ。自動運転システムなども含め、日産自動車のテクノロジーを全部出し切るぐらいの一台として、世界市場に打って出てほしい。<br> Photo: Nissan</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-e970f15feb1b2aa0.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ソノ モータース シオン（Sono Motors Sion）:</strong><br> 価格: 25,500ユーロ（約326万円）より; 市場デビュー: 2022年初め<br> ミュンヘンベースの新興メーカー「ソノ モータース」は、新開発のソーラーセルテクノロジーを備えたEV、「シオン」で市場に参入する。天気の良い日には、太陽光によって30kmの航続距離を稼げるとする。35kWhバッテリーとの組み合わせでトータルの航続距離は255km、出力は163馬力を発生する。<br> ヨーロッパの新興メーカーだが、まだまだ詳細は雲の中。今後の進展が大変気になる一台である。<br> Photo: Sono Motors</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Toyota-E-SUV-1200x800-effaffd00b160120.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタ電動SUV:</strong><br> 市場デビュー: 2022年初め<br> トヨタの新開発「e-TNGA」電動用プラットフォームをベースに開発されるSUVにはまだ名前が付いていない。「RAV4」と同じくらいのサイズだと想定され、より長いホイールベースのおかげで、より多くのスペースを得ることができている。<br> いよいよトヨタがEV市場に本気で投入する一台。おそらくここからトヨタの怒涛の反撃が始まるはず。<br> Photo: Toyota</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Tesla-Cybertruck-1200x800-bd243244335bdc6c.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テスラ サイバートラック:<br></strong> 価格: 63,000ユーロ（約806万円）より; 市場デビュー: 2022年<br> 弾丸のようなルーフ、ステンレススチールボディ、そして際立ったデザイン、それがテスラのサイバートラックだ。電動ピックアップトラックはメーカー最大容量のバッテリーによる805kmという航続距離を備え、最低3基の電動モーターで、0から100km/hまで2.9秒で加速するという。<br> 本当にこのまま出るのかどうか、いまいち怪しいが、出たならばインパクトはかなりのもの。<br> Photo: Tesla</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-5de537bdaf354b4f.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィスカー オーシャン:</strong><br> 価格: 約36,000ユーロ（約460万円）; 市場デビュー: 2022年<br> テスラ同様、米カリフォルニアを拠点とするメーカー「フィスカー」からのニューEV「オーシャン」は、再生素材とニューイノベーションで作られた世界でもっとも持続可能（サスティナブル）なSUVということを強くアピールしている。80kWhバッテリーは480kmの航続距離を提供する。<br> かなり戦略的な価格のEV。再生素材というところが売りの部分である。<br> Photo: Fisker</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/マカンE.jpg" alt="" class="wp-image-6629"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ E-マカン:</strong><br> 市場デビュー: 2022年<br> マカンはポルシェのもっとも成功したモデルだ。そして次期モデルから完全に電動モデルへとコンバートされる。ベースとなるのは新開発「PPE（Premium Platform Electromobility）」プラットフォームで、160、240、そして320kWという3種類のパワーレベルでの開発が計画されている。航続距離はどれも500kmだ。<br> マカンにもEVが登場。というか、次期マカンには内燃機関モデルはない、と言われている（カイエンとの住みわけと思われる）。<br> Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Tesla-Roadster-1200x800-105302bc6cb204b3.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テスラ ロードスター:</strong><br> 価格: 200,000ユーロ（約2,560万円）より; 市場デビュー: 2022年<br> スタディモデルの数値は驚くべきものだ。3基の電動モーターによるトルク合計は10,000Nmで、0から100km/hまで、わずか2.1秒で加速する。その後、400km/hまで加速し続ける。しかし最大のセンセーションは、その航続距離だ。なんと1回のフル充電で1,000kmというものだ。<br> テスラのスポーツモデル。十分に今まででも速いので、これ以上だと身体を壊しそうなほどの高性能といえる。<br> Photo: Tesla</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/VW-Showcar-ID-Buzz-SPERRFRIST-08-Januar-2017-00-01-Uhr-1200x800-e6bca4dc0b504fe5.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VW IDバズ（Buzz）:</strong><br> 市場デビュー: 2022年<br> 次世代のVWバスは、電動で自律走行モデルとなる。ビッグサイズのエンジンやパワートレーンの除去によって、全長4.94メートル、全幅1.98メートル、全高1.96メートルの「VW IDバズ」にはたっぷりとしたスペースが備わる。<br> 出る出ると言われているVWバスのEV。本当に今度こそは出て欲しい。<br> Photo: Volkswagen</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/VW-I-D-Vizzion-SPERRFRIST-05-Maerz-2018-20-45-Uhr-1200x800-1cd89a0920714e0c.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>VW IDヴィジオン:</strong><br> 市場デビュー: 2022年<br> I.D.は、ジェスチャーと音声操作で乗員に従うように設計されており、乗員の好みに合わせて適応する。電動セダン「IDヴィジオン（Vizzion）」は2基の電動モーターを搭載し、225kWの出力を発生する。VWによれば、全電動「IDヴィジオン（Vizzion）」は665kmの航続距離を有するとする。<br> VWの大型セダンEVモデル。価格も高価格が予想されるが性能はかなり高い。<br> Photo: Volkswagen AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Renault-5-Prototype-1200x800-fdc400047ad9473a.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ルノー5（サンク）:</strong><br> 市場デビュー: 2022年末。<br> ルノーは新たな総合戦略の一環として、原点に立ち返り、クラシックなモデル名を電気自動車として復活させようとしている。その第一弾となる「R5」は、おそらく新しい電動プラットフォーム「CMF-EV」をベースに開発されるものとなるだろう。<br> 名前通り、元ネタは昔のサンクの再来。このデザインのままだとしたらかなり魅了的。あとは価格だけが大きなポイントか。<br> Photo: Groupe Renault</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/2/8/2/9/1/5/Neue-E-Autos-2020-bis-2024-1200x800-a6fa45218997aa16.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VW IDスペース ヴィッジオン:</strong><br> 市場デビュー: 2023年。<br> VWは、「エアロB」という内称を持つ電動式ステーションワゴンを2023年に発売することを公式に認めた。フォルクスワーゲンは、最大700kmの航続距離を約束しており、110kWhのバッテリーを搭載することを示唆している。<br> 登場はまだしばらく先だが、航続距離は相当なものと言われている。<br> Photo: Volkswagen AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Peter R. Fischer, Elias Holdenried, Katharina Berndt, Moritz Doka<br>
加筆： 大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>これ意外とカッコいいかも　フィスカー トラモント　 でも、フィスカー、ってなんすカー？</title>
		<link>https://autobild.jp/1802/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2020 15:29:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="499" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>このロードスター？　かつてはメルセデスSL65 AMGでした</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィスカー トラモント　R 230シリーズメルセデスSLベースの700馬力ロードスター。<br>作られたのは15台のみ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/6/8/8/5/Dieser-Fisker-war-mal-ein-SL-648x432-261c62c120833965.jpg" alt="" width="536" height="357"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW Z8、アストンマーティンDB9、アルテガGTの共通点は何か？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>答えはデザイナーだ！ <br> 3台のモデルはすべてデンマーク人デザイナーのヘンリック フィスカーによってデザインされたものだ。なので、このクルマは、なんとなくそれらをブレンドし、なおかつメルセデス・ベンツＳＬを足して、4で割った感じの自動車になることは当たり前なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/3/2/7/2/9/3/BMW-Z8-Roadster-474x316-544313f672c26393.jpg" alt=""/><figcaption>BMW Z8</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/mdb/extra_large/55/1-925.jpg" alt=""/><figcaption>アストンマーティンDB9</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14241,"width":475,"height":317,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/アルテガGT.jpg" alt="" class="wp-image-14241" width="475" height="317"/><figcaption>アルテガGT（って言っても、なんだかわからない方のために付け加えると、2007年にパサートのＲ３６のＶ６エンジンを使用し、アルミ製スペースフレームとウレタン素材をカーボンファイバーで補強したボディを持っていたが……あっという間に消え去った幻の自動車。日本にも800万円ほどで輸入された）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14243,"width":542,"height":361,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/フィスカー-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-14243" width="542" height="361"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィスカーが2005年に、このトラモントを作ったことを知る人は極々少数だ。<br>
2005年1月、ヘンリック フィスカーと彼のビジネスパートナーであるベルンハルト ケーラーは、フィスカーコーチビルドデザイン会社を設立し、米カルフォルニアのオレンジカウンティに本拠地を定めた。数か月後、彼らは2台のモデルを発表した。それがフィスカー トラモントとフィスカー ラティゴCSだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後フィスカーは2011年には完全に電動化されたカルマを発売する。あのレオナルド・ディカプリオが1台購入したことでも知られる。そして本来であればフィスカー カルマはテスラのライバルとなるはずだったが、テスラのようにはうまくはいかなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":536,"height":357,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/5/0/9/1/Fisker-Tramonto-Mercedes-SL-65-AMG-474x316-400c731131280eee.jpg" alt="" width="536" height="357"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トラモントのベースはメルセデスSL（R230）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> フィスカーコーチビルダーの最初の作品がトラモントだ。これは、2005年に発売された金属製の折り畳み式ルールを備えたコンバーチブルだが、アストンマーティンとメルセデスを合体させたものではない。<br> トラモントのベースは、R 230シリーズのメルセデスSLだ。このクルマを作るにあたっては、すべての安全機能を含むエンジンやサスペンションなどの技術が引き継がれ、ヘンリック フィスカーは、ただデザインだけに集中することができた。つまり、その作業工程において、フィスカーは本来の古典的なボディビルダー（コーチビルダー）に専念するだけでよかった、ともいえる。<br> よく見れば、そのルーフとサイドラインとサイドミラーから、メルセデスがエレガントなボディの内側に存在していることがわかる。その新しいボディはグラスファイバーとアルミで構成されており、すべて手作業で作られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/5/0/9/1/Dieser-Roadster-war-mal-ein-Mercedes-SL-560x373-dd0dcba56f0499af.jpg" alt=""/><figcaption>この角度からだと、どこから見てもR230シリーズのメルセデスSLには見えない。どっちかというと、アストンマーティンか、ナマズである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、フィスカーはインテリアにも大幅に手を入れ、最高級のイタリア製レザーで広範囲に装飾し直した。さらに、インスツルメンツパネルもリデザインされ、もちろんすべてのメルセデスのレタリングは削除された。その結果、トラモントにはその出発点であるSLを想起させるものはほとんどない。それでも、鑑定家たちに見せれば、ボタン、ペダル、ステアリングホイールなど、動かぬ証拠によってルーツがどのモデルであるかは検証できるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/5/0/9/1/Dieser-Roadster-war-mal-ein-Mercedes-SL-560x373-73747a8001e29e20.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トラモントのインテリアはイタリア製最高級レザーと独自のエンブレムで彩られている。それでもこれがメルセデスＳＬであることは、ちょっと車が好きな人には一目両全。（ステアリングホイールも、エアコン吹き出し口も、ライトスイッチもそのままだし、ちょっとダサい感じのエアコン・ナビの近辺なども、ＳＬそのままだから）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>V12ツインターボから最大700馬力</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> SL 600、SL 55 AMG、SL 65 AMGなどの、ＳＬの中でも大きなエンジンがフィスカーには採用されたが、さらに上のエンジンを希望するわがままな人には、これまたデンマーク人である、チューナーのクリーマンとのコラボレーションのモデルも用意された。それは「パフォーマンスプラスパッケージ」と呼ばれ、本来は612馬力のSL65 AMGをさらにチューンナップし700馬力にまで向上した。<br> 　このパフォーマンスプラスパッケージによって、フィスカーは330 km/h超の速さで、4秒未満で100 km/hまで加速した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/5/0/9/1/Dieser-Roadster-war-mal-ein-Mercedes-SL-560x373-46bf248d769e3395.jpg" alt=""/><figcaption>チューナー、クリーマンの手によって、SL55 AMGのV8は700馬力にまでパワーアップされた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>15台のみが作られた</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 当初150台のフィスカー トラモントが作られる計画だったが、需要は低かった。<br> 主たる販売不振の要因はその高い価格にあった。<br> まずメルセデスSLの価格100,000ユーロ（約1,250万円）超がベース車両として必要で、そこにフィスカーは（さらに）130,000ユーロ（約1,625万円）弱に相当するボディワーク代金を要求したのだった。<br> さらには、パフォーマンスアップのためのチューニングに、4万ユーロ（約500万円）を加算し、結局フィスカー トラモント購入のために必要な合計金額は、270,000ユーロ（約3,375万円）を超えてしまったのだった。<br> その結果、15台のみが作成され他に過ぎず、そのすべてが現在もコレクターの手にあり、その人の手を離れて他人の手に渡ることも稀なようだ。<br> 今も地球上のどこかに15台は生息しているのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Autor: Jan Götze<br>Photo: Werk</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="499" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/FISCAR-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>このロードスター？　かつてはメルセデスSL65 AMGでした</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィスカー トラモント　R 230シリーズメルセデスSLベースの700馬力ロードスター。<br>作られたのは15台のみ。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/6/8/8/5/Dieser-Fisker-war-mal-ein-SL-648x432-261c62c120833965.jpg" alt="" width="536" height="357"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW Z8、アストンマーティンDB9、アルテガGTの共通点は何か？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>答えはデザイナーだ！ <br> 3台のモデルはすべてデンマーク人デザイナーのヘンリック フィスカーによってデザインされたものだ。なので、このクルマは、なんとなくそれらをブレンドし、なおかつメルセデス・ベンツＳＬを足して、4で割った感じの自動車になることは当たり前なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/3/2/7/2/9/3/BMW-Z8-Roadster-474x316-544313f672c26393.jpg" alt=""/><figcaption>BMW Z8</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/mdb/extra_large/55/1-925.jpg" alt=""/><figcaption>アストンマーティンDB9</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/アルテガGT.jpg" alt="" class="wp-image-14241" width="475" height="317"/><figcaption>アルテガGT（って言っても、なんだかわからない方のために付け加えると、2007年にパサートのＲ３６のＶ６エンジンを使用し、アルミ製スペースフレームとウレタン素材をカーボンファイバーで補強したボディを持っていたが……あっという間に消え去った幻の自動車。日本にも800万円ほどで輸入された）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/フィスカー-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-14243" width="542" height="361"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィスカーが2005年に、このトラモントを作ったことを知る人は極々少数だ。<br>
2005年1月、ヘンリック フィスカーと彼のビジネスパートナーであるベルンハルト ケーラーは、フィスカーコーチビルドデザイン会社を設立し、米カルフォルニアのオレンジカウンティに本拠地を定めた。数か月後、彼らは2台のモデルを発表した。それがフィスカー トラモントとフィスカー ラティゴCSだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後フィスカーは2011年には完全に電動化されたカルマを発売する。あのレオナルド・ディカプリオが1台購入したことでも知られる。そして本来であればフィスカー カルマはテスラのライバルとなるはずだったが、テスラのようにはうまくはいかなかった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/5/0/9/1/Fisker-Tramonto-Mercedes-SL-65-AMG-474x316-400c731131280eee.jpg" alt="" width="536" height="357"/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トラモントのベースはメルセデスSL（R230）</h3>
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<p> フィスカーコーチビルダーの最初の作品がトラモントだ。これは、2005年に発売された金属製の折り畳み式ルールを備えたコンバーチブルだが、アストンマーティンとメルセデスを合体させたものではない。<br> トラモントのベースは、R 230シリーズのメルセデスSLだ。このクルマを作るにあたっては、すべての安全機能を含むエンジンやサスペンションなどの技術が引き継がれ、ヘンリック フィスカーは、ただデザインだけに集中することができた。つまり、その作業工程において、フィスカーは本来の古典的なボディビルダー（コーチビルダー）に専念するだけでよかった、ともいえる。<br> よく見れば、そのルーフとサイドラインとサイドミラーから、メルセデスがエレガントなボディの内側に存在していることがわかる。その新しいボディはグラスファイバーとアルミで構成されており、すべて手作業で作られている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/5/0/9/1/Dieser-Roadster-war-mal-ein-Mercedes-SL-560x373-dd0dcba56f0499af.jpg" alt=""/><figcaption>この角度からだと、どこから見てもR230シリーズのメルセデスSLには見えない。どっちかというと、アストンマーティンか、ナマズである。</figcaption></figure>
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<p>また、フィスカーはインテリアにも大幅に手を入れ、最高級のイタリア製レザーで広範囲に装飾し直した。さらに、インスツルメンツパネルもリデザインされ、もちろんすべてのメルセデスのレタリングは削除された。その結果、トラモントにはその出発点であるSLを想起させるものはほとんどない。それでも、鑑定家たちに見せれば、ボタン、ペダル、ステアリングホイールなど、動かぬ証拠によってルーツがどのモデルであるかは検証できるはずだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/5/0/9/1/Dieser-Roadster-war-mal-ein-Mercedes-SL-560x373-73747a8001e29e20.jpg" alt=""/></figure>
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<p>トラモントのインテリアはイタリア製最高級レザーと独自のエンブレムで彩られている。それでもこれがメルセデスＳＬであることは、ちょっと車が好きな人には一目両全。（ステアリングホイールも、エアコン吹き出し口も、ライトスイッチもそのままだし、ちょっとダサい感じのエアコン・ナビの近辺なども、ＳＬそのままだから）</p>
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<h3>V12ツインターボから最大700馬力</h3>
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<p> SL 600、SL 55 AMG、SL 65 AMGなどの、ＳＬの中でも大きなエンジンがフィスカーには採用されたが、さらに上のエンジンを希望するわがままな人には、これまたデンマーク人である、チューナーのクリーマンとのコラボレーションのモデルも用意された。それは「パフォーマンスプラスパッケージ」と呼ばれ、本来は612馬力のSL65 AMGをさらにチューンナップし700馬力にまで向上した。<br> 　このパフォーマンスプラスパッケージによって、フィスカーは330 km/h超の速さで、4秒未満で100 km/hまで加速した。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/5/0/9/1/Dieser-Roadster-war-mal-ein-Mercedes-SL-560x373-46bf248d769e3395.jpg" alt=""/><figcaption>チューナー、クリーマンの手によって、SL55 AMGのV8は700馬力にまでパワーアップされた。</figcaption></figure>
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<h3>15台のみが作られた</h3>
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<p> 当初150台のフィスカー トラモントが作られる計画だったが、需要は低かった。<br> 主たる販売不振の要因はその高い価格にあった。<br> まずメルセデスSLの価格100,000ユーロ（約1,250万円）超がベース車両として必要で、そこにフィスカーは（さらに）130,000ユーロ（約1,625万円）弱に相当するボディワーク代金を要求したのだった。<br> さらには、パフォーマンスアップのためのチューニングに、4万ユーロ（約500万円）を加算し、結局フィスカー トラモント購入のために必要な合計金額は、270,000ユーロ（約3,375万円）を超えてしまったのだった。<br> その結果、15台のみが作成され他に過ぎず、そのすべてが現在もコレクターの手にあり、その人の手を離れて他人の手に渡ることも稀なようだ。<br> 今も地球上のどこかに15台は生息しているのだろうか？</p>
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<p>Autor: Jan Götze<br>Photo: Werk</p>
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