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	<title>フィアット ウーノ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>フィアット ウーノ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【クラシック オブ ザ デイ】「フィアット ウーノ ターボ」80年代を駆け抜けたスタイリッシュなイタリアンホットハッチ物語</title>
		<link>https://autobild.jp/26004/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Jul 2023 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Fiat]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[ジウジアーロ]]></category>
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		<category><![CDATA[フィアット ウーノ]]></category>
		<category><![CDATA[ホットハッチ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィアット ウーノ ターボは本当にホットだった。フィアット ウーノ ターボのように80年代を駆け抜けたクルマはほとんどなかった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1980年代のホットな小型車といえば、遅かれ早かれ「フィアット ウーノ ターボ」に行き着くだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWゴルフGTI」のようなドイツ製のコンパクトスポーツカーのドライバーは、よりによって「ウーノ」にぶっちぎられたら、たまったものではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26007,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_002-5795c9e5a6da7eb7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26007"/><figcaption class="wp-element-caption">スタイリッシュであると同時に便利： コックピットはシックに見えるだけでなく、座り心地もいい。ステアリングホイールは、もちろんノンスタンダード。<br>Photo：Lena Barthelmess</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ウーノ ターボは座り心地がよく、意欲的に運転できる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デザイン界のレジェンド、ジョルジェット ジウジアーロは、初代「フィアット ウーノ」の飾り気のないボディを作り上げた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>野性的なフィアットの走りが納得できるのは、走行性能だけではない。室内は、すべてのライバルに欠けていた広さを感じることができる。フロントでは、シートはそこそこ快適だが、位置は完璧だ。フィアットは「ウーノ ターボi.e.」をシックにまとめ、ハンドルを握る人を満足させた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後部座席にも大人が無理なく座ることができ、トランクの大きさも申し分ない。したがって、日常的な使い勝手の良さは当然である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26006,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_016-50ac1b9dc4eff171-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26006"/><figcaption class="wp-element-caption">フィアット ウーノ ターボi.e.のパワーユニットは105馬力を発生。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">速いフィアットは錆びやすい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「フィアット ウーノ ターボi.e.」の最高出力は99馬力から111馬力（トップバージョン： レーシング）だった。しかし、最高バージョンを持つ必要はなかった。オーナーたちは、105馬力の1.3リッターエンジンでもレッドゾーンまで狂ったように回転したことを知っており、用心のために200km/h手前でアクセルから足を離すのが普通だった。「ウーノ」のシャシーとブレーキはパワーに完全に圧倒されていた。強いアンダーステア、重い操舵力、落ち着かないサスペンションは、ドライビングの楽しみをすぐに台無しにしてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>錆びは言うまでもない錆びやすかったのは、サイドシルだった。そのため、今日、錆びていないオリジナルボディの個体は簡単に見つかるものではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大林晃平: ウーノ ターボ・・・。小学校からの親友が乗っていたこともあり、僕にとっても思い出深い車である。彼は自動車が小学校時代から大好きで、ウーノの前はパンダ、パンダの前はジェミニZZ、という風に、実にまっとうな自動車好き路線まっしぐらなチョイスの車歴を重ねて歩んでウーノを選んだのであった。このチョイス、1980年代に自動車が大好きだった人にはきっと良くわかっていただける選択だと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなウーノ ターボはドッカンターボだという人が多いが、僕の記憶ではそれほどのドッカンではなく、意外と乗りやすかったし、乗り心地もガチガチではなく快適であったことを思い出す。今にして思えば105馬力という、なんてことのない数値ではあるが、それでも当時は十分ホットハッチだったし、なにしろ格好よくお洒落で、そしてとってもとってもイタリアンであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中でもイタリアンな思い出は、二人で夜にガソリンスタンドで給油している時、どこからかガソリンが漏れていて、スタンドの路面をガソリンまみれにしてしまい、スタンドの人に謝りながら水をかけてスタンドを洗ったことで、なんともイタリアンな（？）、今となっては笑い話である。とはいっても、ウーノは別に故障自慢をするための車ではなく、ちゃんと実用性を兼ね備えた、なんとも素敵なサイズとデザインの2ボックスカーであった。少しも実用性を失うことなく、シンプルな中にも一本筋の通ったイタリアンのセンスを感じさせるところなど、陳腐な表現で申し訳ないけれど、さすがジョルジョット ジュージアーロというべきラインを持った一台である。個人的にはフォルクスワーゲン ゴルフⅠと双璧か、それ以上にスマートで都会的でイカした小型車で魅了的だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして今でも幾多のフィアット歴史上の2ボックスカーの中で、ウーノとパンダはいつまでも古さを失わない秀逸なデザインであると言って良い。もちろんそれはターボモデルだけではない、普通のエンジンの（できれば最初期の）45とか60でも同じ魅力を持っているし、個人的には一番安い45のシンプルなたたずまいと、シンプルなシート（最廉価モデルなのに、あんなに素敵なシートの車は他に知らない。60やターボよりも、ずっとソフトで座り心地が良かった思い出がある）が大好きで、フィアット（も、他のヨーロッパ車も）排気量が小さく、安いモデルこそ本筋、というセオリー通りの一台だった。小型車らしく小さく、軽く、気兼ねなく毎日の生活の中で着られるベネトンのポロシャツやカーディガンのような、決して高級ではないけれどちょっと洒落た一着、そんな車がウーノであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして毎回の繰り言になってしまうが、あの頃の初期型パンダとか、このウーノのように、シンプルだが魅力満載の実用車を、ステランティスはフィアットのブランドで現代に再登場させていただけないだろうか。妙にフィアット500ばかりに頼りきりになり、すっかり小型車のラインナップがやせ細ってしまった現状を見ると、この当時のパンダとウーノのような車の輝きは増すばかりに思えてならないのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もし復活の際にはツインエアだったりすると魅力満載ではあるのだが、それはもう無理な話なのだろうから、BEVモデルになることは覚悟のうえ（？）である。でも未来ばかりを目指したデザインだけではなく、このウーノやパンダのようにエバーグリーンな内外装のデザインで、復刻版というのはアリなのではないか、と思うのだが・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> Photo: Lena Barthelmess</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/Fiat_Uno_LBA_037-5f88a0dadef12827-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィアット ウーノ ターボは本当にホットだった。フィアット ウーノ ターボのように80年代を駆け抜けたクルマはほとんどなかった。</strong></p>
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<p>1980年代のホットな小型車といえば、遅かれ早かれ「フィアット ウーノ ターボ」に行き着くだろう。</p>
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<p>「VWゴルフGTI」のようなドイツ製のコンパクトスポーツカーのドライバーは、よりによって「ウーノ」にぶっちぎられたら、たまったものではない。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ウーノ ターボは座り心地がよく、意欲的に運転できる</h3>
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<p>野性的なフィアットの走りが納得できるのは、走行性能だけではない。室内は、すべてのライバルに欠けていた広さを感じることができる。フロントでは、シートはそこそこ快適だが、位置は完璧だ。フィアットは「ウーノ ターボi.e.」をシックにまとめ、ハンドルを握る人を満足させた。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">速いフィアットは錆びやすい</h3>
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<p>錆びは言うまでもない錆びやすかったのは、サイドシルだった。そのため、今日、錆びていないオリジナルボディの個体は簡単に見つかるものではない。</p>
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<p>大林晃平: ウーノ ターボ・・・。小学校からの親友が乗っていたこともあり、僕にとっても思い出深い車である。彼は自動車が小学校時代から大好きで、ウーノの前はパンダ、パンダの前はジェミニZZ、という風に、実にまっとうな自動車好き路線まっしぐらなチョイスの車歴を重ねて歩んでウーノを選んだのであった。このチョイス、1980年代に自動車が大好きだった人にはきっと良くわかっていただける選択だと思う。</p>
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<p>そんなウーノ ターボはドッカンターボだという人が多いが、僕の記憶ではそれほどのドッカンではなく、意外と乗りやすかったし、乗り心地もガチガチではなく快適であったことを思い出す。今にして思えば105馬力という、なんてことのない数値ではあるが、それでも当時は十分ホットハッチだったし、なにしろ格好よくお洒落で、そしてとってもとってもイタリアンであった。</p>
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<p>中でもイタリアンな思い出は、二人で夜にガソリンスタンドで給油している時、どこからかガソリンが漏れていて、スタンドの路面をガソリンまみれにしてしまい、スタンドの人に謝りながら水をかけてスタンドを洗ったことで、なんともイタリアンな（？）、今となっては笑い話である。とはいっても、ウーノは別に故障自慢をするための車ではなく、ちゃんと実用性を兼ね備えた、なんとも素敵なサイズとデザインの2ボックスカーであった。少しも実用性を失うことなく、シンプルな中にも一本筋の通ったイタリアンのセンスを感じさせるところなど、陳腐な表現で申し訳ないけれど、さすがジョルジョット ジュージアーロというべきラインを持った一台である。個人的にはフォルクスワーゲン ゴルフⅠと双璧か、それ以上にスマートで都会的でイカした小型車で魅了的だった。</p>
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<p>そして今でも幾多のフィアット歴史上の2ボックスカーの中で、ウーノとパンダはいつまでも古さを失わない秀逸なデザインであると言って良い。もちろんそれはターボモデルだけではない、普通のエンジンの（できれば最初期の）45とか60でも同じ魅力を持っているし、個人的には一番安い45のシンプルなたたずまいと、シンプルなシート（最廉価モデルなのに、あんなに素敵なシートの車は他に知らない。60やターボよりも、ずっとソフトで座り心地が良かった思い出がある）が大好きで、フィアット（も、他のヨーロッパ車も）排気量が小さく、安いモデルこそ本筋、というセオリー通りの一台だった。小型車らしく小さく、軽く、気兼ねなく毎日の生活の中で着られるベネトンのポロシャツやカーディガンのような、決して高級ではないけれどちょっと洒落た一着、そんな車がウーノであった。</p>
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<p>そして毎回の繰り言になってしまうが、あの頃の初期型パンダとか、このウーノのように、シンプルだが魅力満載の実用車を、ステランティスはフィアットのブランドで現代に再登場させていただけないだろうか。妙にフィアット500ばかりに頼りきりになり、すっかり小型車のラインナップがやせ細ってしまった現状を見ると、この当時のパンダとウーノのような車の輝きは増すばかりに思えてならないのである。</p>
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<p>もし復活の際にはツインエアだったりすると魅力満載ではあるのだが、それはもう無理な話なのだろうから、BEVモデルになることは覚悟のうえ（？）である。でも未来ばかりを目指したデザインだけではなく、このウーノやパンダのようにエバーグリーンな内外装のデザインで、復刻版というのはアリなのではないか、と思うのだが・・・。</p>
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<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> Photo: Lena Barthelmess</p>
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		<title>【このクルマなんぼスペシャル】三菱スタリオン？　懐かしい！　80年代のターボクラシック　価格急上昇中　スタリオンを含む8台をレポート！</title>
		<link>https://autobild.jp/20696/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Jan 2023 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[BMW 745i]]></category>
		<category><![CDATA[サーブ900]]></category>
		<category><![CDATA[フィアット ウーノ]]></category>
		<category><![CDATA[フェラーリ288GTO]]></category>
		<category><![CDATA[プジョー405]]></category>
		<category><![CDATA[ルノー フエゴ]]></category>
		<category><![CDATA[三菱スタリオン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1080" height="720" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2.jpg 1080w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>80年代のターボクラシックが値上げに直面。80年代は、ターボチャージャー搭載エンジンのブームが起きた時代。この時期のターボクラシックの価格は、通常のものだけでなく、小型車やエキゾチックカーも含めて急上昇している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ターボブーム再来？1980年代のターボチャージャーの普及は、自動車業界に大きな風穴をあけた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのひとつが1973年のBMWの「2002ターボ」で、まもなくポルシェの「911 3.0ターボ」が登場し、その後、一気に普及が進んだ。ディーゼルは1970年代末にようやく距離を置いて追随したが、ここではそういう話ではない。1980年代以降に市場を席巻したターボチャージャー付きガソリンエンジンの話である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>米国でサーブ900の誇大広告が進行中</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 1970年代の先駆者たちが高価格圏に流れて久しいが（BMW 2002ターボ： 10万ユーロ=約1,400万円、ポルシェ911ターボ3.0： 15万4000ユーロ=約2,200万円、いずれもコンディション2）、一般所得者でも1980年代のターボチャージャー付きエンスージアストカーを手に入れることは可能である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/6/3/3/00197901-a35738009fe68b9b.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、価格は軒並み上昇していると、市場分析会社「クラシックデータ」のブルーネ氏は報告する。ターボブランドの代表格はサーブだ。アメリカで猛威を振るっている「900」の誇大広告が、やがてヨーロッパにも波及するのか、現場は熱心に見守っている。最近、大西洋の反対側のオークションで、保存状態のよいサーブのフルターボクーペに最高5万7000ドル=約780万円という破格の値段がついたことがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>急激な値上げを抑えたサーブ コンバーチブル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「この国では、まだまだその道のりは遠い」とブルーネ氏は言う。しかし、スウェーデンの2ドア車の価格のバロメーターは、欧州でも上を向いている。クーペは6年間で40％価格が上昇し、現在では良好なコンディションで17,800ユーロ（約254万円）の価格で販売されている。一方で、「900」のコンバーチブルの価格はそれほど上昇していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クーペとは対照的に、コンバーチブルは走行距離10万km台、あるいはそれ以下のものがまだ相当数残っている。安いオファーに注意： サビ問題（アクスルシャフトトンネル！）や修理の滞りが発生するリスクがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ターボブームはフィアット ウーノにも影響 - 残っていればの話だが・・・</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 日本のクラシックカーのブームや高性能な小型車の走りなど、現在の市場動向もターボの価格開発を後押ししていると、ブルーネ氏は報告する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/6/3/3/Mit_Star_APE_03-5af86eddf1eb227e.jpg" alt=""/><figcaption>最後に見たのはいつですか？三菱スタリオン クーペは1982年にターボチャージャーを搭載し、170馬力を発生するエンジンとなった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>目立たないターボチャージャーやエキゾチックモデルも、その流れに巻き込まれているようだ。例えば、1985年に発売されたフィアット製の「ウーノ ターボ」は、2016年から価格がほぼ倍になっている。わが国ではピンクのロールス・ロイス並みに「珍しい三菱スタリオン」も、この価格動向を経験した。ただし、現在はまだ台数が少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、エンスージアスト市場では、ターボ付きディーゼルの役割はほとんどない。プジョーなどは、1980年代にパワフルで耐久性のあるディーゼルエンジンで有名になった。しかし、その多くは第三国へ輸出されたりして需要はほとんどない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>1980年代のターボクラシックの市場分析</h3>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Preisgrafik_Saabturbo-790dc58fb79daa8f.jpg" alt=""/><figcaption><strong>サーブ900ターボ</strong><br>  サーブファンの間では、160馬力の「フルターボ」と、141馬力の「ソフトターボ」が区別されている。両者の価格差は約4,000ユーロ（約55万円）。126馬力の自然吸気モデルは、さらに1,300ユーロ（約18万円）安い。しかし、いずれのモデルも緩やかな値上がりを続けている。ターボクラシックの需要は目に見えて高くなっている。クーペタイプはコンバーチブルより高価だ。「サーブ900」のオープントップは、ブラックのスポイラーリップがトレードマークで、このリップは後部座席でも大きく膨らんでいる。ソフトトップは、ボタンに触れると10秒でリアシート裏の収納スペースに消える。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Preisgrafik_RenaultFuego-f9cf87ecebf73f50.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー フエゴ ターボ</strong><br>  フランスのクーペが再び盛り上がっている。一時は、「フエゴ（スペイン語で”火”の意）」がエコノミーモデルに堕ちるかと思われた。しかし、最近では、2016年の水準にはまだ達していないものの、再び価格が上昇し始めている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Fiat-706a5e3812a09133.jpg" alt=""/><figcaption><strong>フィアット ウーノ ターボ</strong><br>  パワーのある小人が価値を倍増させる： パワフルな小型車、いわゆる「ホットハッチ」がブームになっている。そのひとつがイタリアの845kgの「GTIショッカー」で、6年間でほぼ2倍の価値になった。「フィアット ウーノ ターボ」は圧倒的に高価なウーノだが、オリジナルのコンディションが良いものはなかなかないのが現状だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Preisgrafik_BMW-7ed1d7c30e0a9d6f.jpg" alt=""/><figcaption><strong>BMW 745i</strong><br>  ここでは「7シリーズ」が「Sクラス」を抜いた。BMW初の「7シリーズ」は関心を集め、価格面でも「メルセデスSクラス」の影から脱却しつつある。トップモデルの6気筒ターボエンジン搭載の「745i」は、V8搭載の「450SE」より5,000ユーロ（約70万円）高い価格設定となっている。後期の3.4リッターは、1980年から82年にかけて製造された「3.2s」よりも最大で2,000ユーロ（約28万円）も高価である。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Mitsubushi-42bc3dc9a7fd174e.jpg" alt=""/><figcaption><strong>三菱スタリオン2800</strong><br>  日本車ブームで価格上昇： 1987年以降、「ワイドボディ」を膨らませた「三菱スタリオン クーペ」も、日本のクラシックカー人気の高まりの恩恵に浴した。この国にはまだ二桁の数しか登録されていない。価格見通し： 依然として上昇中だが、上昇のスピードは鈍化している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/9dd0fb65c351242a.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー405GRD</strong><br>  最も安い： 「プジョー405（1988-96）」は、ヤングタイマーとしての役割は実質的にない。早くからスクラップ制度で在庫を減らし、大量のターボディーゼルがアフリカや東欧に流出した。価値の向上はほとんどない。コンディション3の例では、1,300ユーロ（約18万円）から手に入れることもできる（見つけられた場合）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Alf_33_WRK-1ea7bc8839bc435e.jpg" alt=""/><figcaption>フェラーリ288GTO<br>  最も高価なもの： F40の先代288GTO（2.8リッターV8ビターボ、400馬力、305km/h、272台限定）は、2年間（1984～86）しか製造されていない。それでも、投資として購入する人が多かった。オリジナル価格： 265,000マルク（約1,800万円）、現在の価値： 200万ユーロ（約2億9,000万円）以上。</figcaption></figure>
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<p>Text: Martin G. Puthz<br> Photo: autobild.de</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1080" height="720" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2.jpg 1080w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Saa_900_USO_03-9d90b4dc9b0436e2-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>80年代のターボクラシックが値上げに直面。80年代は、ターボチャージャー搭載エンジンのブームが起きた時代。この時期のターボクラシックの価格は、通常のものだけでなく、小型車やエキゾチックカーも含めて急上昇している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ターボブーム再来？1980年代のターボチャージャーの普及は、自動車業界に大きな風穴をあけた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのひとつが1973年のBMWの「2002ターボ」で、まもなくポルシェの「911 3.0ターボ」が登場し、その後、一気に普及が進んだ。ディーゼルは1970年代末にようやく距離を置いて追随したが、ここではそういう話ではない。1980年代以降に市場を席巻したターボチャージャー付きガソリンエンジンの話である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>米国でサーブ900の誇大広告が進行中</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 1970年代の先駆者たちが高価格圏に流れて久しいが（BMW 2002ターボ： 10万ユーロ=約1,400万円、ポルシェ911ターボ3.0： 15万4000ユーロ=約2,200万円、いずれもコンディション2）、一般所得者でも1980年代のターボチャージャー付きエンスージアストカーを手に入れることは可能である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/6/3/3/00197901-a35738009fe68b9b.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、価格は軒並み上昇していると、市場分析会社「クラシックデータ」のブルーネ氏は報告する。ターボブランドの代表格はサーブだ。アメリカで猛威を振るっている「900」の誇大広告が、やがてヨーロッパにも波及するのか、現場は熱心に見守っている。最近、大西洋の反対側のオークションで、保存状態のよいサーブのフルターボクーペに最高5万7000ドル=約780万円という破格の値段がついたことがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>急激な値上げを抑えたサーブ コンバーチブル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「この国では、まだまだその道のりは遠い」とブルーネ氏は言う。しかし、スウェーデンの2ドア車の価格のバロメーターは、欧州でも上を向いている。クーペは6年間で40％価格が上昇し、現在では良好なコンディションで17,800ユーロ（約254万円）の価格で販売されている。一方で、「900」のコンバーチブルの価格はそれほど上昇していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クーペとは対照的に、コンバーチブルは走行距離10万km台、あるいはそれ以下のものがまだ相当数残っている。安いオファーに注意： サビ問題（アクスルシャフトトンネル！）や修理の滞りが発生するリスクがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ターボブームはフィアット ウーノにも影響 - 残っていればの話だが・・・</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 日本のクラシックカーのブームや高性能な小型車の走りなど、現在の市場動向もターボの価格開発を後押ししていると、ブルーネ氏は報告する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/6/3/3/Mit_Star_APE_03-5af86eddf1eb227e.jpg" alt=""/><figcaption>最後に見たのはいつですか？三菱スタリオン クーペは1982年にターボチャージャーを搭載し、170馬力を発生するエンジンとなった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>目立たないターボチャージャーやエキゾチックモデルも、その流れに巻き込まれているようだ。例えば、1985年に発売されたフィアット製の「ウーノ ターボ」は、2016年から価格がほぼ倍になっている。わが国ではピンクのロールス・ロイス並みに「珍しい三菱スタリオン」も、この価格動向を経験した。ただし、現在はまだ台数が少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、エンスージアスト市場では、ターボ付きディーゼルの役割はほとんどない。プジョーなどは、1980年代にパワフルで耐久性のあるディーゼルエンジンで有名になった。しかし、その多くは第三国へ輸出されたりして需要はほとんどない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>1980年代のターボクラシックの市場分析</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Preisgrafik_Saabturbo-790dc58fb79daa8f.jpg" alt=""/><figcaption><strong>サーブ900ターボ</strong><br>  サーブファンの間では、160馬力の「フルターボ」と、141馬力の「ソフトターボ」が区別されている。両者の価格差は約4,000ユーロ（約55万円）。126馬力の自然吸気モデルは、さらに1,300ユーロ（約18万円）安い。しかし、いずれのモデルも緩やかな値上がりを続けている。ターボクラシックの需要は目に見えて高くなっている。クーペタイプはコンバーチブルより高価だ。「サーブ900」のオープントップは、ブラックのスポイラーリップがトレードマークで、このリップは後部座席でも大きく膨らんでいる。ソフトトップは、ボタンに触れると10秒でリアシート裏の収納スペースに消える。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Preisgrafik_RenaultFuego-f9cf87ecebf73f50.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー フエゴ ターボ</strong><br>  フランスのクーペが再び盛り上がっている。一時は、「フエゴ（スペイン語で”火”の意）」がエコノミーモデルに堕ちるかと思われた。しかし、最近では、2016年の水準にはまだ達していないものの、再び価格が上昇し始めている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Fiat-706a5e3812a09133.jpg" alt=""/><figcaption><strong>フィアット ウーノ ターボ</strong><br>  パワーのある小人が価値を倍増させる： パワフルな小型車、いわゆる「ホットハッチ」がブームになっている。そのひとつがイタリアの845kgの「GTIショッカー」で、6年間でほぼ2倍の価値になった。「フィアット ウーノ ターボ」は圧倒的に高価なウーノだが、オリジナルのコンディションが良いものはなかなかないのが現状だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Preisgrafik_BMW-7ed1d7c30e0a9d6f.jpg" alt=""/><figcaption><strong>BMW 745i</strong><br>  ここでは「7シリーズ」が「Sクラス」を抜いた。BMW初の「7シリーズ」は関心を集め、価格面でも「メルセデスSクラス」の影から脱却しつつある。トップモデルの6気筒ターボエンジン搭載の「745i」は、V8搭載の「450SE」より5,000ユーロ（約70万円）高い価格設定となっている。後期の3.4リッターは、1980年から82年にかけて製造された「3.2s」よりも最大で2,000ユーロ（約28万円）も高価である。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Mitsubushi-42bc3dc9a7fd174e.jpg" alt=""/><figcaption><strong>三菱スタリオン2800</strong><br>  日本車ブームで価格上昇： 1987年以降、「ワイドボディ」を膨らませた「三菱スタリオン クーペ」も、日本のクラシックカー人気の高まりの恩恵に浴した。この国にはまだ二桁の数しか登録されていない。価格見通し： 依然として上昇中だが、上昇のスピードは鈍化している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/9dd0fb65c351242a.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー405GRD</strong><br>  最も安い： 「プジョー405（1988-96）」は、ヤングタイマーとしての役割は実質的にない。早くからスクラップ制度で在庫を減らし、大量のターボディーゼルがアフリカや東欧に流出した。価値の向上はほとんどない。コンディション3の例では、1,300ユーロ（約18万円）から手に入れることもできる（見つけられた場合）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/5/8/6/1/Alf_33_WRK-1ea7bc8839bc435e.jpg" alt=""/><figcaption>フェラーリ288GTO<br>  最も高価なもの： F40の先代288GTO（2.8リッターV8ビターボ、400馬力、305km/h、272台限定）は、2年間（1984～86）しか製造されていない。それでも、投資として購入する人が多かった。オリジナル価格： 265,000マルク（約1,800万円）、現在の価値： 200万ユーロ（約2億9,000万円）以上。</figcaption></figure>
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<p>Text: Martin G. Puthz<br> Photo: autobild.de</p>
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