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	<title>パリモーターショー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>パリモーターショー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【アルピーヌ新型コンセプト発表】新型アルピーヌA390がパリサロンでお披露目！電動スポーツSUVの最新情報</title>
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		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Oct 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-61.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-61.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-61-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-61-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルピーヌA390_ß（Alpine A390_ß）：これは単なる電気自動車ではない。ルノーが技術を、アルピーヌがブランドネームを提供した新型A390は「ベータ版」のショーモデルとしてパリモーターショーで展示され、非常に好評を博している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一見したところ、息をのむような組み合わせのように思える。アルピーヌと「ルノー セニック」の組み合わせ。どうしてそんなことが可能なのか？ミッドエンジンの象徴と電動SUVが組み合わさる？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すべてクリア：フランスのスポーツカーブランド 「Alpine 」の第3のモデルは、親会社であるルノーがプラットフォーム（CMF-CEVまたはAmpR）を提供し、アルピーヌ・ブランドに相応しい電動コンパクトモデルを誕生させた。ハッチバック（アルピーヌでは「スポーツ・ファストバック」と呼ぶ）、大きなテールゲート、十分なパワーを備えたパワフルなハッチバックは、「A110」と最近発表された小型車「A290」の隣に置かれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43718,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-40.jpg" alt="" class="wp-image-43718"/><figcaption class="wp-element-caption">フロントに22インチ、リヤに23インチのホイールを装着。エレガントな「Bleu Specular」塗装がコンセプトカーを際立たせている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルノーは、パリサロン（パリモーターショー）で、市販予定の390を披露した。この作品は「Alpine A390_ß」と呼ばれ、このショーモデルは、アルピーヌがコンパクトな電気自動車をどのように構想しているかを示している。ミッドエンジンの「A110」に連想しつつ、より大型で、よりフラットなグランツーリスモで、5人乗りだ。アルピーヌは、2025年にフランスのディエップでこのエキゾチックな5ドア車の生産を開始する予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">コンセプトカーは生産モデルに近いものといえる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ライトストリップの後ろに光る三角形（「コズミックダスト」）、リヤのシャークフィン、長さを変えられるリヤエンドなど、大胆なデザインのディテールが盛り込まれているが、ルノーはショーカーの「エクステリア」の85%を生産モデルに組み込む意向だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43719,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image3-45.jpg" alt="" class="wp-image-43719"/><figcaption class="wp-element-caption">量産車には少なくとも、大型タッチディスプレイ、OpenR Link技術やReno音声コントロールを含む最新の接続機能が搭載される予定だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、インテリアに関しては、「ベータ」はコンセプトカーの性格を色濃く残している。ステアリングホイールの中央にイグニッションキーとして埋め込まれたクリスタルは、F1を思わせるインテリア、メモリーフォームのシートクッション、白いリヤシートと同様に大胆なデザインだ。ちなみに、これらは一体成型で、まるで雪に覆われた新雪の感触を伝えるようにデザインされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アルピーヌは、エンジン技術の面で比類のないものとなる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メガーヌなどのモジュラーを使用することによって、60KW/h以上の容量を持つバッテリー・ブロックが可能で、そのセルは車の床下に並べられ、最大150kWの消費電力で急速充電技術を可能にする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、この大型アルピーヌは、駆動方式に関しては、グループ内の他の前輪駆動のコンパクトカーとは何の関係もない。「A390_ß」では、3つのエンジンがクーペを引っ張る。フロントエンジンとリヤユニットの間では、トルクベクタリングを含む可変動力配分が計画されている。価格は？アルピーヌはまだ明らかにしていない。手頃な価格になることを期待したい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn<br>Photo: Automobiles Alpine</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-61.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-61.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-61-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-61-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルピーヌA390_ß（Alpine A390_ß）：これは単なる電気自動車ではない。ルノーが技術を、アルピーヌがブランドネームを提供した新型A390は「ベータ版」のショーモデルとしてパリモーターショーで展示され、非常に好評を博している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一見したところ、息をのむような組み合わせのように思える。アルピーヌと「ルノー セニック」の組み合わせ。どうしてそんなことが可能なのか？ミッドエンジンの象徴と電動SUVが組み合わさる？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すべてクリア：フランスのスポーツカーブランド 「Alpine 」の第3のモデルは、親会社であるルノーがプラットフォーム（CMF-CEVまたはAmpR）を提供し、アルピーヌ・ブランドに相応しい電動コンパクトモデルを誕生させた。ハッチバック（アルピーヌでは「スポーツ・ファストバック」と呼ぶ）、大きなテールゲート、十分なパワーを備えたパワフルなハッチバックは、「A110」と最近発表された小型車「A290」の隣に置かれる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-40.jpg" alt="" class="wp-image-43718"/><figcaption class="wp-element-caption">フロントに22インチ、リヤに23インチのホイールを装着。エレガントな「Bleu Specular」塗装がコンセプトカーを際立たせている。</figcaption></figure>
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<p>ルノーは、パリサロン（パリモーターショー）で、市販予定の390を披露した。この作品は「Alpine A390_ß」と呼ばれ、このショーモデルは、アルピーヌがコンパクトな電気自動車をどのように構想しているかを示している。ミッドエンジンの「A110」に連想しつつ、より大型で、よりフラットなグランツーリスモで、5人乗りだ。アルピーヌは、2025年にフランスのディエップでこのエキゾチックな5ドア車の生産を開始する予定だ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">コンセプトカーは生産モデルに近いものといえる</h3>
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<p>ライトストリップの後ろに光る三角形（「コズミックダスト」）、リヤのシャークフィン、長さを変えられるリヤエンドなど、大胆なデザインのディテールが盛り込まれているが、ルノーはショーカーの「エクステリア」の85%を生産モデルに組み込む意向だ。</p>
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<p>しかし、インテリアに関しては、「ベータ」はコンセプトカーの性格を色濃く残している。ステアリングホイールの中央にイグニッションキーとして埋め込まれたクリスタルは、F1を思わせるインテリア、メモリーフォームのシートクッション、白いリヤシートと同様に大胆なデザインだ。ちなみに、これらは一体成型で、まるで雪に覆われた新雪の感触を伝えるようにデザインされている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">アルピーヌは、エンジン技術の面で比類のないものとなる</h3>
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<p>メガーヌなどのモジュラーを使用することによって、60KW/h以上の容量を持つバッテリー・ブロックが可能で、そのセルは車の床下に並べられ、最大150kWの消費電力で急速充電技術を可能にする。</p>
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<p>しかし、この大型アルピーヌは、駆動方式に関しては、グループ内の他の前輪駆動のコンパクトカーとは何の関係もない。「A390_ß」では、3つのエンジンがクーペを引っ張る。フロントエンジンとリヤユニットの間では、トルクベクタリングを含む可変動力配分が計画されている。価格は？アルピーヌはまだ明らかにしていない。手頃な価格になることを期待したい。</p>
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<p>Text: Jan Horn<br>Photo: Automobiles Alpine</p>
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			</item>
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		<title>ここまでやるか？　文字通り狂気の沙汰　過激な外観と1000馬力にアップしたV8を備えたフィアット ムルティプラ（1999）物語</title>
		<link>https://autobild.jp/18974/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Oct 2022 03:35:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
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		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1056" height="594" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f.jpg 1056w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1056px) 100vw, 1056px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィアット ムルティプラにV8スーパーチャージャーを搭載し、最高出力1000馬力を実現。フィアット ムルティプラは、決して美しいとは言えないが独特で替わるものがないスタイルなど、チューナーには人気がある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1999年に登場した「フィアット ムルティプラ」は、「世界一醜いクルマ」とまで揶揄された。しかし、このイタリアンは調律師（チューナー）たちの間で人気が今になって出てきている。何度も何度も、野生の変換が現れる。「ムルティプラ」に強大な心臓とワイドボディキットを与えた2人のフランス人チューナーのこの例は、ベストチューニングカー賞を獲得するかもしれない。（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ワイドボディキットと大型リアウィングによるシャープなルックス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> フランスの「ムルティプラ（1999年～2004年のフェイスリフト前のモデル）」のチューニング・デュオ、「Vilebréquin（クランクシャフト）」が、あらゆるルールに則ってモディファイを行ったという話だ。YouTube動画で完成までの過程を観ることができるが、彼らのYouTubeチャンネルは200万以上のチャンネル登録者がいる立派なユーチューバーでもある。2019年から始まったチューニングプロジェクトは、ワイドボディキットと非常識な性能を備えたドラッグストリップモンスターとなり、クォーターマイルでのドラッグレースではほとんど敵なしだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/3/2/1/5/FiatMultiplaTuning-2-07f53ad3b67855a6.jpg" alt=""/><figcaption>コルベットZ06 C7の6.2リッターの心臓はムルティプラのボンネットの下に眠っており、パワーは約1000馬力と言われている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>DTMスタイルのインサートが組み込まれた角張ったオーバーフェンダーは、より空力的でスポーティな車を目指している。ブルーとイエローのミシュラン風ボディペイントは、どこかレーシングカーを思わせる。リアには大型スポイラーが鎮座し、車高調や強化シャシーもプロジェクトの一環だ。全体的なスタイルは、オリジナルをギリギリ保っている感じではあるが・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大幅なワイド化に加え、リアドアも廃止された。6人乗りの代わりに、この「ムルティプラ」は2人乗りとなった。そして、イタリア製マルチバンの原型はあまり残っていない。その他、透明なフィンを持つ大型のリアディフューザーやワーク製ホイールなどのチューニングが施されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>コルベットZ06のスーパーチャージャー付きV8エンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 標準の1.6リッター自然吸気ガソリンエンジン（102馬力）は、スポーティな走りを実現するために、その座を譲ることになった。その代わりに、6.2リッターのスーパーチャージドV8、正確には「C7」世代の「シボレー コルベットZ06」のエンジンが選ばれた。標準出力659馬力は、比較的簡単なチューンアップで約1000馬力にまで引き上げられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/3/2/1/5/FiatMultiplaTuning-1-d44ab24435d4dc20.jpg" alt=""/><figcaption>ワイドなボディ、巨大なリアウィングとディフューザー、ブルーとイエローのムルティプラは、レーシングカーを思わせる外観が特徴的だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ムルティプラ」がどれほどのパワーを発揮するのか、チューナーたちはまだ明らかにしていないが、新たなカラーリングが施されたブルーイエローモンスターも展示されるパリモーターショーの模様と合わせてその勇姿をご覧ください。見てみたいような、そうでもないような複雑な気持ちであるが（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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https://youtu.be/h5uoWwYMchk
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 「フィアット ムルティプラ」、僕は大好きだった。特に「なんて変な虫のような形の車」と酷評されていた初期型のアレ、あれは素晴らしいデザインだったと思う。だって、あのとんでもない形の顔つきや、3人並んで座るシートの形や色、これまた複雑に見える（ちょっと「ランチア ベータ」あたりを彷彿させるような）ダッシュボードの形状などなど、イタリア人でなければ思いつかない形でしょう？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あのアレッシなんかを思い出させるような造形と色を見ていると、これはドイツ人や日本人やアメリカ人には作れないと同時に、おそらく理解されにくいテイストだなぁ、と思っていた。もちろんイタリア国内にも拒否反応があったようで、「ムルティプラ」はマイナーチェンジによってごく普通の顔つきの、没個性でなんともつまらない顔つきに変わり、その写真を見たときには、この世からまた好きな車が消えた、と落胆したものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のとんでもない1000馬力「ムルティプラ」はもちろん前期モデルをベースにした、個性的な一台だ。もちろんその中身はまるで市販車の「ムルティプラ」とは縁もゆかりもないし、正直言うとあまりに変わり果てた姿に、これが「ムルティプラ」だったのかどうか、よくよく見ないとわからないほどの変貌ぶりである。だが、ここまで変えちゃうんだったら、ベースは「ムルティプラ」じゃなくていいじゃん、などと無粋なことを言ってはいけない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>何故ならこのプロジェクトを考えた人は、おそらくあの昆虫や、風の谷のナウシカのオームを連想させるような、あの初期モデルの「ムルティプラ」が大好きだったに違いないし、このプロジェクトがそんな変な形の「ムルティプラ」をベースにしているからこそ楽しく面白がってもらえる、ということを理解した上での1000馬力なのだから。そしてそういうことを見るものにも要求させるような部分さえある車である。そういう意味で考えると、ばかばかしいようでいて、実はかなり難易度の高い一台なのではないかと思う。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Vilebréquin</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=I6054X.1.W111402Z.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/I6054X.W111402Z.X765038" width="300" height="300" alt="" border="0" /></a>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1056" height="594" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f.jpg 1056w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/c2245bcc0b11551f-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1056px) 100vw, 1056px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィアット ムルティプラにV8スーパーチャージャーを搭載し、最高出力1000馬力を実現。フィアット ムルティプラは、決して美しいとは言えないが独特で替わるものがないスタイルなど、チューナーには人気がある。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>1999年に登場した「フィアット ムルティプラ」は、「世界一醜いクルマ」とまで揶揄された。しかし、このイタリアンは調律師（チューナー）たちの間で人気が今になって出てきている。何度も何度も、野生の変換が現れる。「ムルティプラ」に強大な心臓とワイドボディキットを与えた2人のフランス人チューナーのこの例は、ベストチューニングカー賞を獲得するかもしれない。（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ワイドボディキットと大型リアウィングによるシャープなルックス</h3>
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<p> フランスの「ムルティプラ（1999年～2004年のフェイスリフト前のモデル）」のチューニング・デュオ、「Vilebréquin（クランクシャフト）」が、あらゆるルールに則ってモディファイを行ったという話だ。YouTube動画で完成までの過程を観ることができるが、彼らのYouTubeチャンネルは200万以上のチャンネル登録者がいる立派なユーチューバーでもある。2019年から始まったチューニングプロジェクトは、ワイドボディキットと非常識な性能を備えたドラッグストリップモンスターとなり、クォーターマイルでのドラッグレースではほとんど敵なしだろう。</p>
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<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/3/2/1/5/FiatMultiplaTuning-2-07f53ad3b67855a6.jpg" alt=""/><figcaption>コルベットZ06 C7の6.2リッターの心臓はムルティプラのボンネットの下に眠っており、パワーは約1000馬力と言われている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>DTMスタイルのインサートが組み込まれた角張ったオーバーフェンダーは、より空力的でスポーティな車を目指している。ブルーとイエローのミシュラン風ボディペイントは、どこかレーシングカーを思わせる。リアには大型スポイラーが鎮座し、車高調や強化シャシーもプロジェクトの一環だ。全体的なスタイルは、オリジナルをギリギリ保っている感じではあるが・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大幅なワイド化に加え、リアドアも廃止された。6人乗りの代わりに、この「ムルティプラ」は2人乗りとなった。そして、イタリア製マルチバンの原型はあまり残っていない。その他、透明なフィンを持つ大型のリアディフューザーやワーク製ホイールなどのチューニングが施されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>コルベットZ06のスーパーチャージャー付きV8エンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 標準の1.6リッター自然吸気ガソリンエンジン（102馬力）は、スポーティな走りを実現するために、その座を譲ることになった。その代わりに、6.2リッターのスーパーチャージドV8、正確には「C7」世代の「シボレー コルベットZ06」のエンジンが選ばれた。標準出力659馬力は、比較的簡単なチューンアップで約1000馬力にまで引き上げられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/3/2/1/5/FiatMultiplaTuning-1-d44ab24435d4dc20.jpg" alt=""/><figcaption>ワイドなボディ、巨大なリアウィングとディフューザー、ブルーとイエローのムルティプラは、レーシングカーを思わせる外観が特徴的だ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「ムルティプラ」がどれほどのパワーを発揮するのか、チューナーたちはまだ明らかにしていないが、新たなカラーリングが施されたブルーイエローモンスターも展示されるパリモーターショーの模様と合わせてその勇姿をご覧ください。見てみたいような、そうでもないような複雑な気持ちであるが（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/h5uoWwYMchk
</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 「フィアット ムルティプラ」、僕は大好きだった。特に「なんて変な虫のような形の車」と酷評されていた初期型のアレ、あれは素晴らしいデザインだったと思う。だって、あのとんでもない形の顔つきや、3人並んで座るシートの形や色、これまた複雑に見える（ちょっと「ランチア ベータ」あたりを彷彿させるような）ダッシュボードの形状などなど、イタリア人でなければ思いつかない形でしょう？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あのアレッシなんかを思い出させるような造形と色を見ていると、これはドイツ人や日本人やアメリカ人には作れないと同時に、おそらく理解されにくいテイストだなぁ、と思っていた。もちろんイタリア国内にも拒否反応があったようで、「ムルティプラ」はマイナーチェンジによってごく普通の顔つきの、没個性でなんともつまらない顔つきに変わり、その写真を見たときには、この世からまた好きな車が消えた、と落胆したものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のとんでもない1000馬力「ムルティプラ」はもちろん前期モデルをベースにした、個性的な一台だ。もちろんその中身はまるで市販車の「ムルティプラ」とは縁もゆかりもないし、正直言うとあまりに変わり果てた姿に、これが「ムルティプラ」だったのかどうか、よくよく見ないとわからないほどの変貌ぶりである。だが、ここまで変えちゃうんだったら、ベースは「ムルティプラ」じゃなくていいじゃん、などと無粋なことを言ってはいけない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>何故ならこのプロジェクトを考えた人は、おそらくあの昆虫や、風の谷のナウシカのオームを連想させるような、あの初期モデルの「ムルティプラ」が大好きだったに違いないし、このプロジェクトがそんな変な形の「ムルティプラ」をベースにしているからこそ楽しく面白がってもらえる、ということを理解した上での1000馬力なのだから。そしてそういうことを見るものにも要求させるような部分さえある車である。そういう意味で考えると、ばかばかしいようでいて、実はかなり難易度の高い一台なのではないかと思う。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Vilebréquin</p>
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