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	<title>ネオクラシック - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>ネオクラシック - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>【この190なんぼ】お買い得？走行距離7万8千kmのメルセデス190が約115万円で販売中！</title>
		<link>https://autobild.jp/43176/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Oct 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes 190]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
		<category><![CDATA[W201]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[マヨルカ島]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス190]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-35.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-35.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-35-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-35-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス190（W201）: 走行距離78,000kmで、7,000ユーロ（約115万円）で買える190？何か裏があるはずだ。残念ながら、ある。このクルマは・・・。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデス190（W201）」は、今や道路で見かける数少ないクラシックカーの1台だ。ほとんどの場合、「ベビーベンツ」は晴天や日差しの下で運転されるだけでなく、あらゆる天候下で使用される。その理由は、旧いベンツが、一般的に非常に信頼性が高いと見なされているからだけではなく、「W201」の供給が今でも非常に多いからかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>少なくとも、「Evo II」や「アヴァンギャルド」などの特別モデルでない限りは・・・。しかし、他の方法もある。多くの「190」が一般的な中古車ポータルサイトで見つかるとしても、それらには共通点がある。安価なモデルはすでにかなりの走行距離があるということだ。つまり、価格が手頃で走行距離が驚くほど少ない車を見つけたら、それはすでに珍しいということなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">この取引には何か裏があるのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、このオファーはそれが可能であることを示している。ただし、裏がないわけではない。この「W201」は2リッターのガソリンエンジンを搭載し、122馬力、走行距離は77,510kmしかないのだ！そして、たった7,000ユーロ（約115万円）で？しかも事故車でもない。問題は場所だ。ナンバープレートを見ればすぐにわかるだろうが、これはドイツではないのだ！1983年式「ベビーベンツ」は地中海上のマヨルカ島にあるのだ・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43178,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-35.jpg" alt="" class="wp-image-43178"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデス190は現在マヨルカ島にある。多少錆びていても大きな問題ではないはずだ！</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、売り手はドイツへの輸送は交渉可能と書いている。つまり、走行距離がほとんどない低価格の「190」という夢はまだ実現できるということだ。そして、現在の場所にはもう一つの利点がある。道路にまかれる冬の塩による錆びは、このメルセデスには関係ないはずだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>残念ながら、写真では判断できないが、紫外線により内装のレザーが多少傷んでいるかもしれない。ステアリングホイールには保護カバーが付けられているためだ。そのため、少し心配が残る。しかし、どちらにしても確かなことがある。それは、同様の良質で手頃な価格の物件はほとんどないため、この価格は間違いなく妥当だということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Privat/AutoScout24</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-35.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-35.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-35-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-35-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス190（W201）: 走行距離78,000kmで、7,000ユーロ（約115万円）で買える190？何か裏があるはずだ。残念ながら、ある。このクルマは・・・。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデス190（W201）」は、今や道路で見かける数少ないクラシックカーの1台だ。ほとんどの場合、「ベビーベンツ」は晴天や日差しの下で運転されるだけでなく、あらゆる天候下で使用される。その理由は、旧いベンツが、一般的に非常に信頼性が高いと見なされているからだけではなく、「W201」の供給が今でも非常に多いからかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>少なくとも、「Evo II」や「アヴァンギャルド」などの特別モデルでない限りは・・・。しかし、他の方法もある。多くの「190」が一般的な中古車ポータルサイトで見つかるとしても、それらには共通点がある。安価なモデルはすでにかなりの走行距離があるということだ。つまり、価格が手頃で走行距離が驚くほど少ない車を見つけたら、それはすでに珍しいということなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">この取引には何か裏があるのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、このオファーはそれが可能であることを示している。ただし、裏がないわけではない。この「W201」は2リッターのガソリンエンジンを搭載し、122馬力、走行距離は77,510kmしかないのだ！そして、たった7,000ユーロ（約115万円）で？しかも事故車でもない。問題は場所だ。ナンバープレートを見ればすぐにわかるだろうが、これはドイツではないのだ！1983年式「ベビーベンツ」は地中海上のマヨルカ島にあるのだ・・・。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-35.jpg" alt="" class="wp-image-43178"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデス190は現在マヨルカ島にある。多少錆びていても大きな問題ではないはずだ！</figcaption></figure>
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<p>しかし、売り手はドイツへの輸送は交渉可能と書いている。つまり、走行距離がほとんどない低価格の「190」という夢はまだ実現できるということだ。そして、現在の場所にはもう一つの利点がある。道路にまかれる冬の塩による錆びは、このメルセデスには関係ないはずだ！</p>
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<p>残念ながら、写真では判断できないが、紫外線により内装のレザーが多少傷んでいるかもしれない。ステアリングホイールには保護カバーが付けられているためだ。そのため、少し心配が残る。しかし、どちらにしても確かなことがある。それは、同様の良質で手頃な価格の物件はほとんどないため、この価格は間違いなく妥当だということだ。</p>
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<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Privat/AutoScout24</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【クラシック オブ ザ デイ】80年代のポルシェキラー「BMW M635CSi（E24）」物語</title>
		<link>https://autobild.jp/30948/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Dec 2023 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="560" height="373" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-3.jpg 560w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-3-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 560px) 100vw, 560px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>世界一美しいクーペと言われる初代6シリーズE24のトップモデルがBMW M635CSiだった。1980年代半ば、世界最速の4シーター、はたまたポルシェキラーと言われた。クラシック オブ ザ デイ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「シャークノーズ」または「バイエルンエクスプレス」： これらは「BMW M635CSi」に対する一般的なニックネームであり、286馬力の「M88」エンジンを搭載した「BMW M635CSi」は、ポルシェ928S、ポルシェ930、ポルシェ944ターボと互角のパフォーマンスを発揮したことから、「ポルシェキラー」としても知られていた。1976年から1989年まで製造された「BMW E24シリーズ（初代6シリーズ）」のトップモデルである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AUTO BILD誌は、1984年以降に生産されたスーパー6シリーズについて、"上級バイエルン車が他のすべての人の革ズボンを脱がせる"という適切な記事を書いた。当時、このスポーツクーペは世界最速の4シーターとされ、1989年まで5,655台が生産ラインから送り出された。現在では極めて希少な「M635CSi」は、まさにBMWの伝説である。それだけに、人気が高く、価格も高価である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「BMW M635CSi」は、スポーツカーとラグジュアリーカーを見事に融合させた、速くて快適なクルマである。ボンネットの下には、M1と同じ4バルブDOHCの3.5リッター直列6気筒エンジン「M88」が搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30951,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/1985-BMW-M635-CSI-Manual-rear-angle-919cde8641371ee9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30951"/><figcaption>BMW M635CSiのツインテールパイプは、センター出し。Mのバッジ以外は、かなり地味に見える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Mクーペの最高出力は286馬力、最大トルクは340Nmである。つまり、1.5トンのこのクルマは、わずか6秒半で100km/hを突破し、最高速度は255km/hに達する。動力伝達は、5速ギアとリミテッドスリップディファレンシャルを標準装備したマニュアルのゲトラグ製スポーツギアボックスが担う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>中央に配置されたツインエキゾースト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M635CSi」は、低く張り出したフロントスポイラー、ボディカラーにペイントされたエクステリアミラーなどが、標準的な「6シリーズ」モデルとは異なっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>初期の購入者の多くは、BBS製の鍛造ホイールにワイドタイヤ（VR 415 TRX）を注文した。もうひとつの特徴： ツインエキゾーストは、このBMWのリア下にほぼ中央に配置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>4シーターの室内には、スポーツステアリングホイールとスポーツシートが標準装備された。オンボードコンピューターとエアコンディショナー、オーディオが納まるセンターコンソールはドライバー側を向いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>現在の市場状況と価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、「BMW M635CSi」の中古車は、非常に希少であると同時に多くの人々から求められている。供給はかなり少ない。保存状態の良い個体の価格は、通常6万ユーロ（約960万円）の大台を超えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大林晃平: <br>
世界で一番美しい2ドアクーペは何か？と聞かれたら、僕は40年前から「BMW 6シリーズ」と答えることに決めている。そして今でもその指定席は変わらないままだ。今でも6シリーズはまったく色あせないばかりか、妙に抑揚が強く、難解ですっきりとしないデザインばかりの現代の路上で、たまに6シリーズを見かけると、そこだけ空気が変わったような異空間にも感じてしまう。クラシカルとかそういうことではなく、あの頃の女優がずっとそのままの姿で凛として歩いているかのような、普遍的で永遠の美しさというのはこういうものか、と教えられるような自動車。それが6シリーズなのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この素晴らしいデザインを創ったのはフランス人のポール ブラック先生である。このお方、デザインした車がもうどれも殿堂入りの名作ばかりで、その一端を上げればメルセデス・ベンツSL（W113）。メルセデス・ベンツ600（W100）、その頃のメルセデス・ベンツのセダンすべて（W108、W109、W114、W115他）、同クーペ……とその頃のメルセデス・ベンツはすべて担当し、メルセデス・ベンツらしいメルセデス・ベンツを創造した後、BMWへ移籍し、今度は3（E21）、5（E12）、6（E24）、7（E23）といった、BMWらしい魅力を持ったBMWのすべてに携わった・・・。ということは、その頃の「格好いいあなぁ」と思えるゲルマン民族の自動車はすべてこのフランス人であられるPB先生がクリエイトされたのであった。いやはやものすごいお方である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんでもPB先生は絵を描くだけではなく、彫刻家（及び画家）としても著名で、ブガッティ ロワイヤルの復刻レストア作業の際には、コーチビルダーとして、自ら作業に参加したのだという。描いてよし、削ってよしの生粋の芸術家なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、そんな数々の歴史に残る自動車を作り上げた後、PB先生はメルセデス・ベンツのデザインをブルーノ サッコ（サッコ氏はイタリア人）に譲り、一方のBMWでは、その後、ピンキー ライ（香港出身）、クリス バングル、長島譲二、エイドリアン ファン ホーイドンクといった著名な方たちが担当し、今に至る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>肝心の？PB先生はといえば、生まれ故郷のフランスにもどり、今度はプジョーのインテリアデザインを担当し、505、405、605、106、406、206などのデザインを生み出しただが、こちらの方は個人的には普通な感じのインテリアという印象が強く、エクステリアほどの切れ味を感じられない代わりに、毎日触れても飽きない、おとなしい印象の物だと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなPB先生の経歴で自動車以外に特筆しておかなくてはいけないのは、高速鉄道のTGVをデザインしていることで、やはり多彩な才能を持っていた方であるといえよう。そんな先生は今年90歳とのことだが、まだまだお元気らしい。先生の有名な言葉を最後に書いておこう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クルマのデザインとはナイフのようにとがっていても、ジャガイモのように不格好でもいけない。その中間がちょうどよい」。うーん、深い、やはり芸術家ですなぁ。PB先生、今の巨大なキドニーグリルを持った、エレクトリカルパレードに出る車輛みたいな巨大SUVのBMW、どう思われますか・・・？(;^ω^)</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Julian Rabe<br> Photo: AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=I6872H.1.N109279K.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/I6872H.N109279K.X765038" width="300" height="250" alt="" border="0" /></a>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="560" height="373" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-3.jpg 560w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/image1-3-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 560px) 100vw, 560px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>世界一美しいクーペと言われる初代6シリーズE24のトップモデルがBMW M635CSiだった。1980年代半ば、世界最速の4シーター、はたまたポルシェキラーと言われた。クラシック オブ ザ デイ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「シャークノーズ」または「バイエルンエクスプレス」： これらは「BMW M635CSi」に対する一般的なニックネームであり、286馬力の「M88」エンジンを搭載した「BMW M635CSi」は、ポルシェ928S、ポルシェ930、ポルシェ944ターボと互角のパフォーマンスを発揮したことから、「ポルシェキラー」としても知られていた。1976年から1989年まで製造された「BMW E24シリーズ（初代6シリーズ）」のトップモデルである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AUTO BILD誌は、1984年以降に生産されたスーパー6シリーズについて、"上級バイエルン車が他のすべての人の革ズボンを脱がせる"という適切な記事を書いた。当時、このスポーツクーペは世界最速の4シーターとされ、1989年まで5,655台が生産ラインから送り出された。現在では極めて希少な「M635CSi」は、まさにBMWの伝説である。それだけに、人気が高く、価格も高価である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「BMW M635CSi」は、スポーツカーとラグジュアリーカーを見事に融合させた、速くて快適なクルマである。ボンネットの下には、M1と同じ4バルブDOHCの3.5リッター直列6気筒エンジン「M88」が搭載されている。</p>
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<p>Mクーペの最高出力は286馬力、最大トルクは340Nmである。つまり、1.5トンのこのクルマは、わずか6秒半で100km/hを突破し、最高速度は255km/hに達する。動力伝達は、5速ギアとリミテッドスリップディファレンシャルを標準装備したマニュアルのゲトラグ製スポーツギアボックスが担う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>中央に配置されたツインエキゾースト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M635CSi」は、低く張り出したフロントスポイラー、ボディカラーにペイントされたエクステリアミラーなどが、標準的な「6シリーズ」モデルとは異なっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>初期の購入者の多くは、BBS製の鍛造ホイールにワイドタイヤ（VR 415 TRX）を注文した。もうひとつの特徴： ツインエキゾーストは、このBMWのリア下にほぼ中央に配置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>4シーターの室内には、スポーツステアリングホイールとスポーツシートが標準装備された。オンボードコンピューターとエアコンディショナー、オーディオが納まるセンターコンソールはドライバー側を向いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<h3>現在の市場状況と価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、「BMW M635CSi」の中古車は、非常に希少であると同時に多くの人々から求められている。供給はかなり少ない。保存状態の良い個体の価格は、通常6万ユーロ（約960万円）の大台を超えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大林晃平: <br>
世界で一番美しい2ドアクーペは何か？と聞かれたら、僕は40年前から「BMW 6シリーズ」と答えることに決めている。そして今でもその指定席は変わらないままだ。今でも6シリーズはまったく色あせないばかりか、妙に抑揚が強く、難解ですっきりとしないデザインばかりの現代の路上で、たまに6シリーズを見かけると、そこだけ空気が変わったような異空間にも感じてしまう。クラシカルとかそういうことではなく、あの頃の女優がずっとそのままの姿で凛として歩いているかのような、普遍的で永遠の美しさというのはこういうものか、と教えられるような自動車。それが6シリーズなのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この素晴らしいデザインを創ったのはフランス人のポール ブラック先生である。このお方、デザインした車がもうどれも殿堂入りの名作ばかりで、その一端を上げればメルセデス・ベンツSL（W113）。メルセデス・ベンツ600（W100）、その頃のメルセデス・ベンツのセダンすべて（W108、W109、W114、W115他）、同クーペ……とその頃のメルセデス・ベンツはすべて担当し、メルセデス・ベンツらしいメルセデス・ベンツを創造した後、BMWへ移籍し、今度は3（E21）、5（E12）、6（E24）、7（E23）といった、BMWらしい魅力を持ったBMWのすべてに携わった・・・。ということは、その頃の「格好いいあなぁ」と思えるゲルマン民族の自動車はすべてこのフランス人であられるPB先生がクリエイトされたのであった。いやはやものすごいお方である。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>なんでもPB先生は絵を描くだけではなく、彫刻家（及び画家）としても著名で、ブガッティ ロワイヤルの復刻レストア作業の際には、コーチビルダーとして、自ら作業に参加したのだという。描いてよし、削ってよしの生粋の芸術家なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、そんな数々の歴史に残る自動車を作り上げた後、PB先生はメルセデス・ベンツのデザインをブルーノ サッコ（サッコ氏はイタリア人）に譲り、一方のBMWでは、その後、ピンキー ライ（香港出身）、クリス バングル、長島譲二、エイドリアン ファン ホーイドンクといった著名な方たちが担当し、今に至る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>肝心の？PB先生はといえば、生まれ故郷のフランスにもどり、今度はプジョーのインテリアデザインを担当し、505、405、605、106、406、206などのデザインを生み出しただが、こちらの方は個人的には普通な感じのインテリアという印象が強く、エクステリアほどの切れ味を感じられない代わりに、毎日触れても飽きない、おとなしい印象の物だと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなPB先生の経歴で自動車以外に特筆しておかなくてはいけないのは、高速鉄道のTGVをデザインしていることで、やはり多彩な才能を持っていた方であるといえよう。そんな先生は今年90歳とのことだが、まだまだお元気らしい。先生の有名な言葉を最後に書いておこう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クルマのデザインとはナイフのようにとがっていても、ジャガイモのように不格好でもいけない。その中間がちょうどよい」。うーん、深い、やはり芸術家ですなぁ。PB先生、今の巨大なキドニーグリルを持った、エレクトリカルパレードに出る車輛みたいな巨大SUVのBMW、どう思われますか・・・？(;^ω^)</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Julian Rabe<br> Photo: AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<title>【このクルマなんぼスペシャル】7台の80年代のアイコンモデル　現在の価格は上昇中？そのうちの1台は日本車だ！</title>
		<link>https://autobild.jp/28875/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 14 Oct 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[190E 2.5-16 EVOⅡ]]></category>
		<category><![CDATA[80年代車]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ クアトロ]]></category>
		<category><![CDATA[オペル マンタ]]></category>
		<category><![CDATA[ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[フェラーリ 288 GTO]]></category>
		<category><![CDATA[プジョー 205GTi]]></category>
		<category><![CDATA[ホンダ CR-X]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス190E 2.3-16]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>クラシックカー市場における80年代ブームはすでに去りつつあるが、一部のカルトモデルは、価格が高騰している。しかし、価格が安定し、手頃な80年代アイコンもある！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>80年代ブームはすでに去りつつあるが、カルトクラシックはまだ値上がりしている。市場オブザーバー、「Classic Data」のマリウス ブルーネはそのように分析している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>投機的な利益を期待する買い手は、2015年以前に手を出すべきだったのだ。「アウディ クワトロ」の場合、数年にわたる価格高騰の後、最も高価なバリエーションである「20V」後期モデルのカーブはすでに下向きになっているし、他の地域では値上がりの勢いは弱まっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「80年代車のブームは2015年から2018年にかけてでした」とブルーンは言う。「その間、音楽はすでに90年代に流れている。専門家にとって、これはエンスージアストシーンが進化していることを示す明らかなサインです」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28877,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Audi_Quattro_cbi_047-8f889db452932a90-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28877"/><figcaption>80年代といえばクワトロ、もちろんオリジナルのクワトロだ。2013年頃に価格が急騰し、2年間で倍増した。<br>Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>多くのカルトカーが高価になっている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>多くの大衆的な人気車種がいまだに高騰を続けているのには、さまざまな理由がある。たとえば「オペル マンタ」は、現代的なチューニングが流行したこと、さらに、映画『マンタ、マンタ - ZWOTER TEIL』でスクリーンのヒーローとして生まれ変わったことで、注目度が高まった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「プジョー205GTI」のファンは、コレクターコンディションのクルマが出尽くした今、「Classic Data」が大幅な値上がりを記録している市場を支配する平均的なクルマにますます目を向けている。「メルセデス190 E 2.3-16」の良品でさえ、数は増えず、常に高い需要のために価格が上がり続けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>これが80年代のカルトカーの現在の価格である</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":28878,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Ferrari-288-GTO-4c68ffffc9dd7975-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28878"/><figcaption><strong>最も高価なモデル： フェラーリ288GTO</strong><br> F40の前身（ツインターボV8、400馬力、305km/h）は80年代に投資用として購入され、現在も高騰を続けている。2015年以降、フェラーリ288GTOの価値はほぼ倍増している。つまり、コンディション2のコレクターズアイテムは、290万ユーロ（約4億6,400万円）前後の価格で取引されている。<br>Photo: Jan Götze / Auto Bild</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mercedes190_E_2.3-16__Kat_-a1e7202c16b81027-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28879"/><figcaption><strong>メルセデス190E 2.3-16</strong><br>スポーティにスープアップされた190 2.3-16は、誰もが欲しがる「ベビーベンツ」である。1984年のデビュー当時は、ベーシックな190の2倍近い52,212マルク（約420万円）だったが、クラシックモデルとして価格差はさらに広がった。2015年には12,000ユーロ（約190万円）で販売されていたが、現在ではコレクターズアイテム状態のコンディション2が30,000ユーロ（約480万円）の大台に向かっている。<br>Photo: AUTO BILD Montage</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mercedes_4-3504fc0ecff45831-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28880"/><figcaption>大型のリアスポイラーは、メルセデス190 E 2.3-16のトレードマークであり、メルセデスは1984年にスポーティなコンパクトサルーンに参入した。1988年まで19,487台が生産された。カラーバリエーションはメタリックカラーの「ブルーブラック」と「スモークシルバー」に限られた。<br>Photo: Federico Vecchio / Courtesy of RM Sotheby's</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28881,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/MB_190E_EVOII_W21-31-22a168e89809e1e9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28881"/><figcaption><strong>メルセデス190E 2.5-16 EVOII</strong><br>1988年以降に製造されたメルセデス・ベンツ190 2.5-16（195馬力、30,800ユーロ=約492万円）の後継モデルは、すでにこれより上である。わずか500台しか製造されなかった1989/90年製のEvoモデルは、今やコンディション2で185,000ユーロ以上（約3,000万円）という高値で取引されている。<br>Photo: Mechatronik GmbH</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28882,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Peugeot205GTI-e751cf4ff1556ac6-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28882"/><figcaption><strong>プジョー205 GTI</strong><br>2010年代初頭、プジョー205 GTIはコレクターに発見された。ガリアの毒小人の価格は当時、急上昇した。2017年以降は緩やかな値上がりにとどまり、現在は2万ユーロ（約320万円）の大台に近づいている。<br>Photo: AUTO BILD Montage</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28883,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Preisgrafik_Honda-ed3f5493fdc0df2a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28883"/><figcaption><strong>ホンダ シビックCR-X</strong><br>整備されたホンダ シビックCR-Xは1万ユーロ（約160万円）のハードルを軽くクリアしているが、干し草の山の中の針のように希少である。多くの車は、愛好家の手に渡る前に焼失し、手を加えられた。しっかりとしたホンダ シビックCR-Xの需要は供給を上回っており、そのため価格は安定しているか、やや上昇している。<br>Photo: AUTO BILD Montage</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28884,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Opel_Manta_GSI-bee52cbae96a1b94-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28884"/><figcaption><strong>オペル マンタGSi</strong><br>2万ユーロ（約320万円）という音の壁が見えてきた： マンタはリハビリされ、そのファンは熟年になって「若さゆえの罪」を自由に認めるようになった。長い停滞の後、価格の復活につながった。マンタBの改造はその過程の一部であり、価値を下げるものではなく、むしろその逆の場合が多い。しかし、2万ユーロ（約320万円）が上限だろう。<br>Photo: AUTO BILD Montage</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":28885,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Audiquattro-c3f7f91cd6f6936b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28885"/><figcaption><strong>アウディ クワトロ</strong><br>アウディの全輪駆動のアイコンがターボに火をつけたのは2013年のことだった。当時、コンディション2の価格はまだ26,000ユーロ（約416万円）だったが、6年後にはすでにその2倍の価値があった。3年前のアウディ クワトロの40回目のモデル誕生日は、価格情勢をわずかに加熱させただけだった。現在はコンディション2で約6万ユーロ（約960万円）で取り引きされている。Classic Dataは、改善の余地はあまりないと考えている。<br>Photo: AUTO BILD Montage</figcaption></figure>
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<p>Text: Martin Puthz</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/mb-190-16V_003-ff6f5f03a8781612-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>クラシックカー市場における80年代ブームはすでに去りつつあるが、一部のカルトモデルは、価格が高騰している。しかし、価格が安定し、手頃な80年代アイコンもある！</strong></p>
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<p>80年代ブームはすでに去りつつあるが、カルトクラシックはまだ値上がりしている。市場オブザーバー、「Classic Data」のマリウス ブルーネはそのように分析している。</p>
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<p>投機的な利益を期待する買い手は、2015年以前に手を出すべきだったのだ。「アウディ クワトロ」の場合、数年にわたる価格高騰の後、最も高価なバリエーションである「20V」後期モデルのカーブはすでに下向きになっているし、他の地域では値上がりの勢いは弱まっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「80年代車のブームは2015年から2018年にかけてでした」とブルーンは言う。「その間、音楽はすでに90年代に流れている。専門家にとって、これはエンスージアストシーンが進化していることを示す明らかなサインです」。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Audi_Quattro_cbi_047-8f889db452932a90-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28877"/><figcaption>80年代といえばクワトロ、もちろんオリジナルのクワトロだ。2013年頃に価格が急騰し、2年間で倍増した。<br>Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>多くのカルトカーが高価になっている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>多くの大衆的な人気車種がいまだに高騰を続けているのには、さまざまな理由がある。たとえば「オペル マンタ」は、現代的なチューニングが流行したこと、さらに、映画『マンタ、マンタ - ZWOTER TEIL』でスクリーンのヒーローとして生まれ変わったことで、注目度が高まった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「プジョー205GTI」のファンは、コレクターコンディションのクルマが出尽くした今、「Classic Data」が大幅な値上がりを記録している市場を支配する平均的なクルマにますます目を向けている。「メルセデス190 E 2.3-16」の良品でさえ、数は増えず、常に高い需要のために価格が上がり続けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>これが80年代のカルトカーの現在の価格である</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Ferrari-288-GTO-4c68ffffc9dd7975-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28878"/><figcaption><strong>最も高価なモデル： フェラーリ288GTO</strong><br> F40の前身（ツインターボV8、400馬力、305km/h）は80年代に投資用として購入され、現在も高騰を続けている。2015年以降、フェラーリ288GTOの価値はほぼ倍増している。つまり、コンディション2のコレクターズアイテムは、290万ユーロ（約4億6,400万円）前後の価格で取引されている。<br>Photo: Jan Götze / Auto Bild</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mercedes190_E_2.3-16__Kat_-a1e7202c16b81027-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28879"/><figcaption><strong>メルセデス190E 2.3-16</strong><br>スポーティにスープアップされた190 2.3-16は、誰もが欲しがる「ベビーベンツ」である。1984年のデビュー当時は、ベーシックな190の2倍近い52,212マルク（約420万円）だったが、クラシックモデルとして価格差はさらに広がった。2015年には12,000ユーロ（約190万円）で販売されていたが、現在ではコレクターズアイテム状態のコンディション2が30,000ユーロ（約480万円）の大台に向かっている。<br>Photo: AUTO BILD Montage</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Mercedes_4-3504fc0ecff45831-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28880"/><figcaption>大型のリアスポイラーは、メルセデス190 E 2.3-16のトレードマークであり、メルセデスは1984年にスポーティなコンパクトサルーンに参入した。1988年まで19,487台が生産された。カラーバリエーションはメタリックカラーの「ブルーブラック」と「スモークシルバー」に限られた。<br>Photo: Federico Vecchio / Courtesy of RM Sotheby's</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/MB_190E_EVOII_W21-31-22a168e89809e1e9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28881"/><figcaption><strong>メルセデス190E 2.5-16 EVOII</strong><br>1988年以降に製造されたメルセデス・ベンツ190 2.5-16（195馬力、30,800ユーロ=約492万円）の後継モデルは、すでにこれより上である。わずか500台しか製造されなかった1989/90年製のEvoモデルは、今やコンディション2で185,000ユーロ以上（約3,000万円）という高値で取引されている。<br>Photo: Mechatronik GmbH</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Peugeot205GTI-e751cf4ff1556ac6-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28882"/><figcaption><strong>プジョー205 GTI</strong><br>2010年代初頭、プジョー205 GTIはコレクターに発見された。ガリアの毒小人の価格は当時、急上昇した。2017年以降は緩やかな値上がりにとどまり、現在は2万ユーロ（約320万円）の大台に近づいている。<br>Photo: AUTO BILD Montage</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Preisgrafik_Honda-ed3f5493fdc0df2a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28883"/><figcaption><strong>ホンダ シビックCR-X</strong><br>整備されたホンダ シビックCR-Xは1万ユーロ（約160万円）のハードルを軽くクリアしているが、干し草の山の中の針のように希少である。多くの車は、愛好家の手に渡る前に焼失し、手を加えられた。しっかりとしたホンダ シビックCR-Xの需要は供給を上回っており、そのため価格は安定しているか、やや上昇している。<br>Photo: AUTO BILD Montage</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Opel_Manta_GSI-bee52cbae96a1b94-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28884"/><figcaption><strong>オペル マンタGSi</strong><br>2万ユーロ（約320万円）という音の壁が見えてきた： マンタはリハビリされ、そのファンは熟年になって「若さゆえの罪」を自由に認めるようになった。長い停滞の後、価格の復活につながった。マンタBの改造はその過程の一部であり、価値を下げるものではなく、むしろその逆の場合が多い。しかし、2万ユーロ（約320万円）が上限だろう。<br>Photo: AUTO BILD Montage</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/Audiquattro-c3f7f91cd6f6936b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28885"/><figcaption><strong>アウディ クワトロ</strong><br>アウディの全輪駆動のアイコンがターボに火をつけたのは2013年のことだった。当時、コンディション2の価格はまだ26,000ユーロ（約416万円）だったが、6年後にはすでにその2倍の価値があった。3年前のアウディ クワトロの40回目のモデル誕生日は、価格情勢をわずかに加熱させただけだった。現在はコンディション2で約6万ユーロ（約960万円）で取り引きされている。Classic Dataは、改善の余地はあまりないと考えている。<br>Photo: AUTO BILD Montage</figcaption></figure>
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<p>Text: Martin Puthz</p>
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			</item>
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		<title>自動車文化に触れた3日間「AUTOMOBIL COUNCIL 2023（オートモビルカウンシル）」</title>
		<link>https://autobild.jp/23106/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Apr 2023 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[AUTOMOBIL COUNCIL 2023]]></category>
		<category><![CDATA[オートモビルカウンシル]]></category>
		<category><![CDATA[オールドタイマー]]></category>
		<category><![CDATA[カーグラフィック]]></category>
		<category><![CDATA[クラシックカー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1210" height="908" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699.jpg 1210w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-768x576.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-265x198.jpg 265w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-696x522.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-1068x801.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-560x420.jpg 560w" sizes="auto, (max-width: 1210px) 100vw, 1210px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>3日間のべ35,000人が訪れた自動車文化に触れるイベント「AUTOMOBIL COUNCIL 2023（オートモビルカウンシル）」が今年も開催されました。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今年の主催者展示テーマが「ポルシェ 911 60周年記念企画」と「エンツォ・フェラーリ生誕125周年企画」という超贅沢な2本立て企画にビックリですが、展示されたクルマたちがまた凄い。滅多にお目にかかることができない新旧スーパーなクルマが展示されていました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05727-1-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23142"/><figcaption> <em>ポルシェ 911 60周年記念企画として展示されたポルシェ。</em> </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05729-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23112"/><figcaption>ヒストリックポルシェの前にはポルシェジャパンのブースがあって、最新の911GT3 RSを見ることができるという贅沢。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC06110-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23114"/><figcaption>日産のブースには今話題のフルレストアされたシーマが展示されていた。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC06112-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23113"/><figcaption>三菱自動車のブースはアウトランダーを中心に見やすいレイアウトで展示されていた。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05730-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23115"/><figcaption>アルピーヌ A110Rは2回目のオーダーを受付中、今回は14台。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05735-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23116"/><figcaption>ステランティスジャパンは最新のアルファロメオ トナーレとプジョー 308を展示。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05737-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23117"/><figcaption>BYDの第2弾はコンベンショナルなセダンタイプの「SEAL」。非常に品質が高い。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05855-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23118"/><figcaption>“フランク”</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05743-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23119"/><figcaption>ホンダ スポーツ360！</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05755-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23120"/><figcaption>富士モータースポーツフォレストのブースにはルマンで活躍した2台の勇士が鎮座していた。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/マツダ2-1024x674.jpg" alt="" class="wp-image-23121"/><figcaption>マツダはロータリーエンジン復活をヨーロッパ仕様のMX-30とMXのルーツMX-81を展示。MX-81を見れた人は幸福ですよ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05757-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23138"/><figcaption>カッコイイEVスポーツカーが登場です。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05848-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23140"/><figcaption>ALVISはクラシックカーとコンティニュエーション・シリーズという当時のまま作られるヒストリックカーがあります。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>次ページ　ヴィンテージカー、ショップに続く</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1210" height="908" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699.jpg 1210w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-768x576.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-265x198.jpg 265w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-696x522.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-1068x801.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/IMG_8699-560x420.jpg 560w" sizes="auto, (max-width: 1210px) 100vw, 1210px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>3日間のべ35,000人が訪れた自動車文化に触れるイベント「AUTOMOBIL COUNCIL 2023（オートモビルカウンシル）」が今年も開催されました。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今年の主催者展示テーマが「ポルシェ 911 60周年記念企画」と「エンツォ・フェラーリ生誕125周年企画」という超贅沢な2本立て企画にビックリですが、展示されたクルマたちがまた凄い。滅多にお目にかかることができない新旧スーパーなクルマが展示されていました。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05727-1-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23142"/><figcaption> <em>ポルシェ 911 60周年記念企画として展示されたポルシェ。</em> </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05729-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23112"/><figcaption>ヒストリックポルシェの前にはポルシェジャパンのブースがあって、最新の911GT3 RSを見ることができるという贅沢。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC06110-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23114"/><figcaption>日産のブースには今話題のフルレストアされたシーマが展示されていた。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC06112-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23113"/><figcaption>三菱自動車のブースはアウトランダーを中心に見やすいレイアウトで展示されていた。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05730-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23115"/><figcaption>アルピーヌ A110Rは2回目のオーダーを受付中、今回は14台。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05737-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23117"/><figcaption>BYDの第2弾はコンベンショナルなセダンタイプの「SEAL」。非常に品質が高い。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05855-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23118"/><figcaption>“フランク”</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05743-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23119"/><figcaption>ホンダ スポーツ360！</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/マツダ2-1024x674.jpg" alt="" class="wp-image-23121"/><figcaption>マツダはロータリーエンジン復活をヨーロッパ仕様のMX-30とMXのルーツMX-81を展示。MX-81を見れた人は幸福ですよ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05757-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23138"/><figcaption>カッコイイEVスポーツカーが登場です。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/DSC05848-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-23140"/><figcaption>ALVISはクラシックカーとコンティニュエーション・シリーズという当時のまま作られるヒストリックカーがあります。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>次ページ　ヴィンテージカー、ショップに続く</p>
<!-- /wp:paragraph -->

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【クラシック モーターショー】ちょっと懐かしいクルマ×15台　画像と販売価格とともに楽しみながらご覧ください　トップバッターは日本車です</title>
		<link>https://autobild.jp/22556/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Mar 2023 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[190E]]></category>
		<category><![CDATA[W126]]></category>
		<category><![CDATA[ヴィンテージカー]]></category>
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		<category><![CDATA[ブレーメン クラシック モターショー]]></category>
		<category><![CDATA[ヤングタイマー]]></category>
		<category><![CDATA[ランチア ベータ]]></category>
		<category><![CDATA[日産サニー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1040" height="584" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987.jpg 1040w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1040px) 100vw, 1040px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ブレーメンクラシックモーターショー2023: ヴィンテージカー、クラシックカー、ヤングタイマー。ブレーメンのクラシックカーフェアから掘り出し物を紹介。そして立体駐車場で、伝統的な自家用車の販売が再開された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2023年のクラシックカーショーシーズンの開始から、3ヶ月。今回はブレーメン クラシック モーターショーからのレポートだ。昨年はオンラインのみでのライブストリーミングでファンを満足させたが、今回は実際に入場可能な本格的なショーの開幕となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>朝一番で、関係者は自家用車の販売ができる駐車場に集まっていた。隣の暖房の効いたホールでは、高貴なコレクターズアイテムや高価なガレージゴールドが脚光を浴びているが、淡いネオンの光の中では、250台ほどの安価なオールドタイマーやヤングタイマーが、買い手を待って潜んでいる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>たくさんのクルマが、見て、驚いて、語り合う</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 今回も掘り出し物があったようだが、4桁台の提示は少数派だった。しかし、メインストリームのクラシックカーからエキゾチックカーまで、見るもの、感嘆するもの、ショップで話すものがたくさんあったことだけは間違いない。</p>
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<h3>ブレーメンクラシックモーターショー2023のバーゲン情報</h3>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_01_MPU-3894c0ce5168d943.jpg" alt=""/><figcaption>最も安いクラシックカーであり、同時にこの日のハイライトでもあるこの「日産サニー4x4」は、四輪駆動と現代的な装飾ステッカーが施されている。1988年に発売され、今や超レアな日本製コンパクトカーを車検で通すには、いくつかの鈑金塗装が必要となる。その代わり、購入時には多くのスペアパーツが付属している。走行距離はわずか109,000km、価格はわずか1,988ユーロ（約29万円）と大変お買い得だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_02_MPU-22f044a42601b2be.jpg" alt=""/><figcaption>90年代、ゴルフファンなら誰もが指をくわえて見ていた、1994年のGTI特別モデル"Edition"。BBS製ホイールとレカロ製シート、走行距離は117,200kmで、よく整備された個体である。8,900ユーロ（約125万円）で購入できる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_03_MPU-934e7f7dd7b2eb01.jpg" alt=""/><figcaption>「レクサスLS 400」は、90年代にSクラスと競合し、販売台数こそ少ないものの、その信頼性は伝説となっている。ダークブルーの1999年モデルは、豪華な装備と囁くように静かなV8を3,300ユーロ（約47万円）というスリムな価格で提供している。しかし、フロントエプロンなど、いくつかの外観上の修理が必要だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_04_MPU-a064272d0e8858d8.jpg" alt=""/><figcaption>久しぶりの登場だ。初代「VWポロ」、1981年製、50馬力、走行距離わずか7万km走行で、素晴らしいコンディションだ。5,800ユーロ（約84万円）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_05_MPU-6aad79575dabeac7.jpg" alt=""/><figcaption>ベビーベンツといえば、メルセデスは後期モデルに全力を尽くした。この1992年の 「アバンギャルド アズッロ」のようなカラフルな特別モデルは、若い顧客を「190」に引きつけることを目的としていた。このオートマチックトランスミッションとエアコンを備えた「2.3」は、8年間、屋根付き車庫の中で保管され、その後、アクスル、シャシーのオーバーホール、エンジンの各種新品パーツを含めて生き返らされ、現在17,500ユーロ（約253万円）で新しい恋人を待っているところだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_06_MPU-bb171fc05a1aa64b.jpg" alt=""/><figcaption>「XJ40」は、ジャガー製サルーンの中で最も過小評価されている1台だ。品質という点では、先代シリーズよりも明らかに優れていた。一方で、その80年代のエッジの効いたルックスに仲間は増え、良いクルマは徐々に高価になってきている。このスイスから来た1992年製の「4.0リッター ソブリン」は9,800ユーロ（約142万円）という比較的リーズナブルな価格で、走行距離はわずか64,000km、メンテナンスの行き届いた車だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_07_MPU-643d5c2bc65fd677.jpg" alt=""/><figcaption>VWファンには人気の2.2リッター5気筒エンジン（115ps）搭載の「パサート32bセダン」だ。すでに241,000キロを走行しているが、よく整備され、素晴らしい装備を備えており、4,750ユーロ（約68万円）という適正価格だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_08_MPU-4ebc9cd90bb332c8.jpg" alt=""/><figcaption>フランスのテールフィン： スウェーデン人がブレーメンに持ち込んだ「プジョー404（1.6リッター/75馬力）」で、保存状態の良いインテリアを備えている。1960年代のサルーンファンにはたまらない、ピニンファリーナの素晴らしいデザインで、6,950ユーロ（約100万円）と決して高くない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_09_MPU-704593be35897a27.jpg" alt=""/><figcaption>すでにクラシックカー！「ルノー19シャマードGTD」、1992年2月初回登録、クラシックカーライセンスプレートも取得している。5,900ユーロ（約85万円）という価格。「ルノー19」を探しているなら、これ以上の個体は滅多にないだろう。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_10_MPU-78880293b0a18067.jpg" alt=""/><figcaption>おばあちゃんの「ゴルフ2」、まだあったんだ！私のおばあちゃん（1927年生まれ）が初めて所有したオートマチックモデルで、走行距離はわずか23,400km、グローブボックスには新車購入時の請求書（8,500ユーロ=約123万円）が入っている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_11_MPU-2b3a9786956275f4.jpg" alt=""/><figcaption>バーンセンのベスト： 1987年製、1.8リッター/90馬力、ステンレス製エキゾーストシステムを備えた、状態の良いワインレッドの「フォード シエラ」は、駐車場で最も安いクラシックのひとつで3,800ユーロ（約55万円）だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_12_MPU-56eeb80b4ffb042b.jpg" alt=""/><figcaption>レモンの咲く土地に憧れる？　このランチア ベータ クーペ（100馬力、1982年製）は繊細なゴールドに輝いているが、価格はわずか4,750ユーロ（約68万円）だ。果敢に挑戦する人はいますか？</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_13_MPU-3d9e779222dbb2ec.jpg" alt=""/><figcaption>スポーティーな90年代のアウディ。グリルのSエンブレムにもかかわらず、この1995年のクーペのボンネットには115馬力の2リッターしか搭載されていない。しかし、新しいタイミングベルトと入念な点検で、この4気筒（走行距離23万km）は、シーズン開始をリスクなく迎えることができるようになっている。価格は11,000ユーロ（約159万円）だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_14_MPU-6ea2a2ebf2340054.jpg" alt=""/><figcaption>スウェーデンの老舗！？ブレーメンの駐車場で、ベージュの内装の赤い「サーブ900 c」が2台、風変わりなブランドのファンを待っている。この1987年の個体（走行距離73,560km、5,000kmでクラッチ新品）は8,900ユーロ（約129万円）だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_15_MPU-736960ca6d0ffa26.jpg" alt=""/><figcaption>まさに「会計士」！「W126」ファンのためのハイライトは、このシグナルレッドの「メルセデス280S」、4速マニュアルギアボックス、ベージュのクロスインテリア、右側ウィングミラーなしだ。非常によく整備された状態で、クラシックカーライセンスプレート取得済み。走行距離129,000km。12,900ユーロ（約187万円）だ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ブレーメンの駐車場では、昔から早い者勝ちというわけではない。経験上、遠くからやってきて、もう古い車を家に持ち帰りたくないという売り手の多くは、その時に価格交渉に応じてくれることも多い。</p>
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<p>Text: Martin G. Puthz<br> Photo: Martin Puthz/AUTO BILD</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1040" height="584" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987.jpg 1040w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/BCM_Schmuck_02_MPU-455864025053e987-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1040px) 100vw, 1040px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ブレーメンクラシックモーターショー2023: ヴィンテージカー、クラシックカー、ヤングタイマー。ブレーメンのクラシックカーフェアから掘り出し物を紹介。そして立体駐車場で、伝統的な自家用車の販売が再開された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2023年のクラシックカーショーシーズンの開始から、3ヶ月。今回はブレーメン クラシック モーターショーからのレポートだ。昨年はオンラインのみでのライブストリーミングでファンを満足させたが、今回は実際に入場可能な本格的なショーの開幕となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>朝一番で、関係者は自家用車の販売ができる駐車場に集まっていた。隣の暖房の効いたホールでは、高貴なコレクターズアイテムや高価なガレージゴールドが脚光を浴びているが、淡いネオンの光の中では、250台ほどの安価なオールドタイマーやヤングタイマーが、買い手を待って潜んでいる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>たくさんのクルマが、見て、驚いて、語り合う</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 今回も掘り出し物があったようだが、4桁台の提示は少数派だった。しかし、メインストリームのクラシックカーからエキゾチックカーまで、見るもの、感嘆するもの、ショップで話すものがたくさんあったことだけは間違いない。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ブレーメンクラシックモーターショー2023のバーゲン情報</h3>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_01_MPU-3894c0ce5168d943.jpg" alt=""/><figcaption>最も安いクラシックカーであり、同時にこの日のハイライトでもあるこの「日産サニー4x4」は、四輪駆動と現代的な装飾ステッカーが施されている。1988年に発売され、今や超レアな日本製コンパクトカーを車検で通すには、いくつかの鈑金塗装が必要となる。その代わり、購入時には多くのスペアパーツが付属している。走行距離はわずか109,000km、価格はわずか1,988ユーロ（約29万円）と大変お買い得だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_02_MPU-22f044a42601b2be.jpg" alt=""/><figcaption>90年代、ゴルフファンなら誰もが指をくわえて見ていた、1994年のGTI特別モデル"Edition"。BBS製ホイールとレカロ製シート、走行距離は117,200kmで、よく整備された個体である。8,900ユーロ（約125万円）で購入できる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_03_MPU-934e7f7dd7b2eb01.jpg" alt=""/><figcaption>「レクサスLS 400」は、90年代にSクラスと競合し、販売台数こそ少ないものの、その信頼性は伝説となっている。ダークブルーの1999年モデルは、豪華な装備と囁くように静かなV8を3,300ユーロ（約47万円）というスリムな価格で提供している。しかし、フロントエプロンなど、いくつかの外観上の修理が必要だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/0/6/4/1/BCM_04_MPU-a064272d0e8858d8.jpg" alt=""/><figcaption>久しぶりの登場だ。初代「VWポロ」、1981年製、50馬力、走行距離わずか7万km走行で、素晴らしいコンディションだ。5,800ユーロ（約84万円）。</figcaption></figure>
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<p>ブレーメンの駐車場では、昔から早い者勝ちというわけではない。経験上、遠くからやってきて、もう古い車を家に持ち帰りたくないという売り手の多くは、その時に価格交渉に応じてくれることも多い。</p>
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<p>Text: Martin G. Puthz<br> Photo: Martin Puthz/AUTO BILD</p>
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		<title>【面白ストーリー】いつまで経っても色あせないベビーベンツ　40年前に生まれた大衆のためのメルセデス・ベンツ190のもう一つのエピソード</title>
		<link>https://autobild.jp/21819/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Mar 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[190E]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[ブレーメン]]></category>
		<category><![CDATA[ベビーベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1080" height="608" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/Mercedes_190_16_9-09f3366b9e4057f6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/Mercedes_190_16_9-09f3366b9e4057f6.jpg 1080w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/Mercedes_190_16_9-09f3366b9e4057f6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/Mercedes_190_16_9-09f3366b9e4057f6-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/Mercedes_190_16_9-09f3366b9e4057f6-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/Mercedes_190_16_9-09f3366b9e4057f6-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/Mercedes_190_16_9-09f3366b9e4057f6-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/Mercedes_190_16_9-09f3366b9e4057f6-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス190が誕生したのは今から40年前。「ベビーベンツ」は、メルセデスのユーザー層を広げ、身近なブランドとなった。販売台数が増えた影響でブレーメンには、この会社のために世界で最も近代的な自動車工場が建設された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パパは旅行なんて夢にも思ってなかった。走り去るのを見送ることのみ。メルセデスであれば、場所は問わない。いつの日か、70年代の赤レンガのガレージにベンツも置かれるようになるだろうと夢見ていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>何十年もの間、その星は遠い銀河系で輝き続けていたのだった。アッパークラスの人たちはみんなメルセデスに乗っていた。上司や大農家の主や、コンクリート工場を経営する隣人。そして、車で会社に向かう人もいた。我々の村から60km先のブレーメンへ。メルセデスで。そこで働いていた人たちは、よく稼いだと言われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>私の父のような戦後の子供たちにとって、メルセデスは繁栄の証であり、経済の奇跡の証であった。バロック調の大きなリムジンには大男たちが座っていた。アデナウアー、ブラント、シュミット、コール（歴代ドイツ首相）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/4/2/9/202212Mercedes_190_Werk_Bremen0071-cb86be677d4020b1.jpg" alt=""/><figcaption>強い絆： 工場の従業員は、自分たちの190をポスターで見せる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、やってきたのが「ベビーベンツ」だ。突然、私の父のような労働者でも星に手が届くようになったのだ。しかし、ベース価格が26,000マルク（約190万円）弱と、ダイムラーは決して安くはない。我が家の「オペル レコードEルクサス」は、20,284マルク（約145万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスのお客様で行列ができる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 多くの人が知らないこと。新しいシュヴァーベン人は何でもできる。「190」の半数以上がブレーメンの生産ラインで生産された。新シリーズのために、世界で最も近代的な自動車工場がゼバルツブリュック地区に建設されたのだ。ロボットと一緒に！？人間工学に基づいたワークプレイスで！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1982年12月初旬、「ベビーベンツ」の最初の1,200台が全国ラリーの一環としてカーディーラーに到着すると、お客様の行列ができた。ベルリンのメルセデス支店の前では渋滞が発生し、午後にはすでに100台が売れたという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/4/2/9/202212Mercedes_190_Werk_Bremen0021-6b850d6e81f3f91c.jpg" alt=""/><figcaption>現在のブレーメンのメルセデス工場にある旧ボルクヴァルト社のホールの前にて。カール ボルクヴァルトは、自分で木を植えたと言われている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、当時のメディアは、「こんなことは、ドイツの自動車の歴史上、かつてなかったことだ」と報じている。「新型メルセデス190の走りは、あらゆる記録を塗り替える」。当時の調査によると、ドイツ人の33％がメルセデスに乗ってみたいと思っていたそうだ。実際には、7％にとどまった。つまり、これほどまでに新車の宣伝効果があったことは、おそらくそれ以来のことだろう。モータージャーナリストも「GTI感覚のメルセデス」と歓喜した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2リッターの排気量から90馬力を発揮</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、ハンブルグからブレーメンまでのA1号線を、2リッターの排気量から90馬力を得て110km/hで軽快に疾走する。そうなのだ。190は1,100kgと、史上最軽量のメルセデスだったのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/4/2/9/202212Mercedes_190_Werk_Bremen0553-e686510052ccc773.jpg" alt=""/><figcaption>クロームメッキのない、高いリア、クリアなライン。メルセデスのチーフデザイナー、ブルーノ サッコ（現在89歳）が大当たりを出した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>主婦のベアテ ユンガー（37歳）は、ミュンヘンでの試乗後、「素晴らしい、他のモデルほど大きくて重くない。駐車に最適、4ドアだから子供にも最適」と語ったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>1983年、ディーゼルエンジン仕様が登場</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 当時の新型ベンツには、新しいものがたくさんあった。ダイムラー社で一般的だった足踏み式パーキングブレーキの代わりにハンドブレーキレバーを採用したのは、単に足元のスペースが十分でなかったからだ。また、精巧な「スペースステアリングリアアクスル」を搭載していた。そして、子どもの頃に夢中になったのは、特殊な機構を持つ1本だけのフロントガラスワイパーだ。正確には、レシプロ式ディスクワイパーと呼ばれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1983年にはディーゼルエンジン仕様の「190 D」が登場した。「ウィスパーディーゼル」だ。その音は、サスペンションシートと同じくらい、私の子供時代の一部となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/4/2/9/202212Mercedes_190_Werk_Bremen0500-5f2ce6496420fa92.jpg" alt=""/><figcaption>190の製造には、ロボットが使われていた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「190」は、いわばクラスレスの最初のメルセデス・ベンツとなったのである。スペイン国王が直接見せてもらったそうだ。そして、若きサッカードイツ代表ローター マテウス（22）は、夜のヘルツォーゲンアウラッハで電柱にそれをぶつけてしまうのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデス190生産台数 1,879,629台</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデスのブレーメンでは、彼らは今でも「自分たちの190」を誇りに思っている。今、工場のあちこちには、社員が大切に育てている自分の標本を紹介するポスターが貼られている。当時、生産ラインにいた人たちの多くが、今もここで働いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「190」は、1982年から1993年にかけて、187万9,629台が生産された。それ以来、このシリーズは「Cクラス」と呼ばれている。現在では、もはや「ベビーベンツ」ではない。現行モデルは、先代モデルと比べて全長が約30cm、全幅が約15cm大きくなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/4/2/9/202212Mercedes_190_Werk_Bremen0060-c0a7d2e29b6c9c39.jpg" alt=""/><figcaption>古くて新しい世界： ブレーメン工場の管理棟には190号機とEQEが並んでいる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドイツでは現在、メルセデスは主にSUVを販売している。最も成功したモデルは「GLK」と「GLC」と呼ばれている。「Cクラス」は4位にとどまっている（2021年統計）。今日、ブレーメンの工場内を歩いてみると、ハイライダーの、失礼、一部肥満気味の目立ちたがり屋のクルマの中に、クラシックなセダンを見つけるまで、本当に目を凝らす必要があった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>数年前、経験豊富な同僚に中古車を買うならどれがいいか聞いたところ、満場一致でメルセデスがいいと言われた。結局、2009年製の古い「C 180コンプレッサー」に決めたのだが、約2年後に処分してしまった。50ユーロ（約7千円）の損失で。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、私の父はメルセデスを買ったことはない。仕事で1台だけ乗っていたが、ブレーメン製のメルセデス バンだった。荷台には緊急屠殺用の豚が乗っていた。少なくとも「190」と同じ工場から出荷されたベンツには違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Holger Karkheck<br> Photo: autobild.de</p>
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<p><strong>メルセデス190が誕生したのは今から40年前。「ベビーベンツ」は、メルセデスのユーザー層を広げ、身近なブランドとなった。販売台数が増えた影響でブレーメンには、この会社のために世界で最も近代的な自動車工場が建設された。</strong></p>
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<p>パパは旅行なんて夢にも思ってなかった。走り去るのを見送ることのみ。メルセデスであれば、場所は問わない。いつの日か、70年代の赤レンガのガレージにベンツも置かれるようになるだろうと夢見ていた。</p>
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<p>何十年もの間、その星は遠い銀河系で輝き続けていたのだった。アッパークラスの人たちはみんなメルセデスに乗っていた。上司や大農家の主や、コンクリート工場を経営する隣人。そして、車で会社に向かう人もいた。我々の村から60km先のブレーメンへ。メルセデスで。そこで働いていた人たちは、よく稼いだと言われている。</p>
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<p>私の父のような戦後の子供たちにとって、メルセデスは繁栄の証であり、経済の奇跡の証であった。バロック調の大きなリムジンには大男たちが座っていた。アデナウアー、ブラント、シュミット、コール（歴代ドイツ首相）。</p>
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<p>そして、やってきたのが「ベビーベンツ」だ。突然、私の父のような労働者でも星に手が届くようになったのだ。しかし、ベース価格が26,000マルク（約190万円）弱と、ダイムラーは決して安くはない。我が家の「オペル レコードEルクサス」は、20,284マルク（約145万円）だった。</p>
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<h3>メルセデスのお客様で行列ができる</h3>
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<p> 多くの人が知らないこと。新しいシュヴァーベン人は何でもできる。「190」の半数以上がブレーメンの生産ラインで生産された。新シリーズのために、世界で最も近代的な自動車工場がゼバルツブリュック地区に建設されたのだ。ロボットと一緒に！？人間工学に基づいたワークプレイスで！</p>
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<p>1982年12月初旬、「ベビーベンツ」の最初の1,200台が全国ラリーの一環としてカーディーラーに到着すると、お客様の行列ができた。ベルリンのメルセデス支店の前では渋滞が発生し、午後にはすでに100台が売れたという。</p>
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<p>そして、当時のメディアは、「こんなことは、ドイツの自動車の歴史上、かつてなかったことだ」と報じている。「新型メルセデス190の走りは、あらゆる記録を塗り替える」。当時の調査によると、ドイツ人の33％がメルセデスに乗ってみたいと思っていたそうだ。実際には、7％にとどまった。つまり、これほどまでに新車の宣伝効果があったことは、おそらくそれ以来のことだろう。モータージャーナリストも「GTI感覚のメルセデス」と歓喜した。</p>
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<h3>2リッターの排気量から90馬力を発揮</h3>
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<p>さて、ハンブルグからブレーメンまでのA1号線を、2リッターの排気量から90馬力を得て110km/hで軽快に疾走する。そうなのだ。190は1,100kgと、史上最軽量のメルセデスだったのである。</p>
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<p>主婦のベアテ ユンガー（37歳）は、ミュンヘンでの試乗後、「素晴らしい、他のモデルほど大きくて重くない。駐車に最適、4ドアだから子供にも最適」と語ったという。</p>
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<h3>1983年、ディーゼルエンジン仕様が登場</h3>
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<p> 当時の新型ベンツには、新しいものがたくさんあった。ダイムラー社で一般的だった足踏み式パーキングブレーキの代わりにハンドブレーキレバーを採用したのは、単に足元のスペースが十分でなかったからだ。また、精巧な「スペースステアリングリアアクスル」を搭載していた。そして、子どもの頃に夢中になったのは、特殊な機構を持つ1本だけのフロントガラスワイパーだ。正確には、レシプロ式ディスクワイパーと呼ばれる。</p>
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<p>1983年にはディーゼルエンジン仕様の「190 D」が登場した。「ウィスパーディーゼル」だ。その音は、サスペンションシートと同じくらい、私の子供時代の一部となっている。</p>
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<p>「190」は、いわばクラスレスの最初のメルセデス・ベンツとなったのである。スペイン国王が直接見せてもらったそうだ。そして、若きサッカードイツ代表ローター マテウス（22）は、夜のヘルツォーゲンアウラッハで電柱にそれをぶつけてしまうのだ。</p>
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<h3>メルセデス190生産台数 1,879,629台</h3>
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<p> メルセデスのブレーメンでは、彼らは今でも「自分たちの190」を誇りに思っている。今、工場のあちこちには、社員が大切に育てている自分の標本を紹介するポスターが貼られている。当時、生産ラインにいた人たちの多くが、今もここで働いている。</p>
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<p>「190」は、1982年から1993年にかけて、187万9,629台が生産された。それ以来、このシリーズは「Cクラス」と呼ばれている。現在では、もはや「ベビーベンツ」ではない。現行モデルは、先代モデルと比べて全長が約30cm、全幅が約15cm大きくなっている。</p>
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<p>ドイツでは現在、メルセデスは主にSUVを販売している。最も成功したモデルは「GLK」と「GLC」と呼ばれている。「Cクラス」は4位にとどまっている（2021年統計）。今日、ブレーメンの工場内を歩いてみると、ハイライダーの、失礼、一部肥満気味の目立ちたがり屋のクルマの中に、クラシックなセダンを見つけるまで、本当に目を凝らす必要があった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>数年前、経験豊富な同僚に中古車を買うならどれがいいか聞いたところ、満場一致でメルセデスがいいと言われた。結局、2009年製の古い「C 180コンプレッサー」に決めたのだが、約2年後に処分してしまった。50ユーロ（約7千円）の損失で。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、私の父はメルセデスを買ったことはない。仕事で1台だけ乗っていたが、ブレーメン製のメルセデス バンだった。荷台には緊急屠殺用の豚が乗っていた。少なくとも「190」と同じ工場から出荷されたベンツには違いない。</p>
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<p>Text: Holger Karkheck<br> Photo: autobild.de</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【面白ネタ】いいな　素晴らしいな　ビンテージカータクシー　さすがドイツ人　こういう発想、日本にも欲しいな　　ぜひ乗ってみたーい</title>
		<link>https://autobild.jp/21204/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Feb 2023 08:20:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[VW T3]]></category>
		<category><![CDATA[W201]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ 100]]></category>
		<category><![CDATA[ヴォルガ]]></category>
		<category><![CDATA[クラシックカー タクシー]]></category>
		<category><![CDATA[タイプ44]]></category>
		<category><![CDATA[タクシー車両]]></category>
		<category><![CDATA[ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[フォード スコーピオ]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン バス]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン ブリ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ 190]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1056" height="594" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b.jpg 1056w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1056px) 100vw, 1056px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ビンテージカータクシー： メルセデス・ベンツ190、ヴォルガ、VWブリ、アウディ100、そしてフォード スコーピオ。このクラシックなタクシーたちは、まだまだ現役。AUTO BILD KLASSIKは、1990年代前半のクラシックなタクシー5台を取り上げた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>何度も何度も特殊車両がタクシーとして設計されてきたが、定着したのはごく一部である。世界的に有名なロンドンタクシーも、メキシコシティのヴォーチョ（VWビートル）も、アメリカのチェッカータクシーも、どれも完璧なものではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>タクシーは24時間稼働していることが多く、採算が取れてこその設備投資的商品である。そのため、最も高価な候補者が選ばれることが多いというわけだ。メルセデス。例えば80年代に他メーカーの本格的なサルーンが買えるような金額では、小さな「190」しか手に入らなかったのだが、車輪のついた広告看板として採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>タクシードライバーのための息を呑むような新車割引制度</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そして、業界内で噂になった。ドイツでは、他のメーカーも、タクシー車両は街角で何十万人ものお客の目に留まるために、息を呑むような値引きをすることがよくあったと。例えば、「フォード スコーピオ」や「アウディ100（5気筒ガソリンエンジンのみ）」や「VW T3」がタクシー乗り場にやってくるようになったのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>東独のメルセデスは「ヴォルガ」と呼ばれた。トラビやヴァルトブルクに慣れたドイツ国民にとって、「M24」は夢のような車であった。タクシーの代名詞だった。そして、そのタクシー乗り場はビッターフェルト（ザクセン＝アンハルト州）にあるのだが、そこにも行かなければならない。普段は運転席から評価することが多いのだが、今回は後部座席からのインプレッションとなる。乗車口、スペース、シートベルト、トランク、インテリアデザイン、通気性、快適性はどうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フォード スコーピオ： 釘付けになるディーゼル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> それでは、1台目のタクシーに手を振って乗車してみよう。フォードの「スコーピオ」だ。席に着くと、後席では足を組むこともできる。プジョーのディーゼルの92馬力は、1.5トンの重さに対応する必要がある。運転手との会話は、ダッシュボードの、どこかまだらなプラスチックの風景に視線を注いでいればいいのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/3/7/AB_Klassik_Taxi_Ford_01-547481f8e1ed6c75.jpg" alt=""/><figcaption>1990年のフォード スコーピオ。このように、タクシーサインを持つ「ライトアイボリー」のスコーピオは、常にアウトサイダーであった。フォードは、スコーピオの洗練されたエアロダイナミクスを誇りにしていたが、お客さまは決してそれに魅力を感じていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なぜなら、この車は爪を立てるようなひどい音と大味なクルマの代表格だからだ。コールドスタートで石炭ストーブのような煙を出すのも、年式のせいかもしれない。90年式で37万km、おそらくそれ以上走っているはずだ。それ以外は目立たない車だ。サスペンションは快適で、ステアリングは十分に正確だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それ以外の点でも、昔の中級車であるフォードは、あまり刺激的ではない。1985年、業界紙が「今、世界で最も美しいフォード」と絶賛したが、お客さん（タクシー利用者）にはどうでもいいことであった。だが、世界初のABSを標準装備していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデス190： 非常に窮屈な室内</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベルリンの壁崩壊直後の1990年、シュプレーヴァルトの小さな企業家が工場から購入したタクシー装備の「ベビーベンツ」は、走行距離ゼロ。32年後の現在、70万kmを走行しているが、ほとんど消耗していない感じだ。運転席をはじめ、すべてのシートが完璧なのは、やはりタクシー仕様のためで、表皮の凸凹が大きくなっているだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/3/7/AB_Klassik_Taxi_Dessau_02-15c71ce262491b5b.jpg" alt=""/><figcaption>1990年のメルセデス190（W201）。タクシーパッケージでは、運転席ドアのアームレストに施錠可能なマネーボックスとアラームボタンが用意されていた。1990年には、ドイツ国内のタクシーの約65％がメルセデス製だった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、車内の狭さには苛立ちを覚える。狭いドアもあまり開かず、後席の足元も狭く、背の高いドライバーが助手席のシートを後ろにスライドすると、後席との隙間はゼロに近づいてしまうのだ。「W201」のトランクも、赤ちゃんサイズ（410リットル）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>でも、一度座ってしまえば、安心感がある。当時、真新しかった75馬力の「OM601」プリチャンバーディーゼルエンジンは、どこか遠い地下で音を立てていた。しかし、完全に密閉されているため、不快感は全くなく、これは当時のセンセーションであった。そして、ハンドルを握ると、その走りのよさに驚かされる。調和がとれている、バランスがとれている。「190」は良い靴のようだ。当時としては新しいスペースステア方式のリアアクスルは、カーブでのハンドリングが素晴らしく、機敏で軽快な走りを実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GAZヴォルガM24： 酒豪のロシア人</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 東ドイツのタクシー運転手は、西洋の車を手に入れることができなかったのだ。ドイツ民主共和国でタクシーを運転することは、ヴォルガを運転することだった。そこに、本物の幻の巨人がいることが判明したのだ。「M24」は全長4.73mという堂々たるサイズだが、ドアはかなり小さめだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、リアに大きく張り出した部分には、思いのほか小さなトランクが隠されている。この点でも、当時、巨大なブーツは、主にかさばるスペアホイールと大きな燃料タンクに占有されているため、巨大なブーツにしか見えなかったアメリカ車をコピーしたものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/3/7/AB_Klassik_Taxi_Wolga_30-976c4f79f545b61a.jpg" alt=""/><figcaption>1976年発売のGAZヴォルガM24。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヴォルガは、1968年から8年間という驚異的な年月をかけて作られた。デザイン的には、1976年式が一番古い。そして、最も希少なもの。ヴォルガはすでに東独でも極めて希少である。しかし、だからといって、その品質について結論を出すことはできない。残念ながら、ソビエト連邦時代の製品には、比較対象があまりないのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヴォルガの走りはどうなっているのか？言ってみれば、素朴な感じ。欧米のモデルのしなやかさは、コピーされなかった。他に優先すべきことがあったのだ。やはりロシアの地形は、「M24」にサバイバルに不可欠な地上高を要求した。堅牢なサスペンションはバッキバキ、ドラムブレーキは割と緩やかに減速してくれる。しかし、80km/hという最高速度は、退屈だ。そのくせロシア人らしく、お酒も好きで、11リットル以上飲む（リッターあたり9km）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディ100： プレミアムな憧れ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 5気筒のガソリンエンジンを搭載したアウディは、残念ながらあまり良いとはいえないが、とても楽しい。ああ、あの素晴らしい5気筒の咆哮は、まるでラリーの「クワトロ」のようだが、もちろんとても控えめだ。加速するときは、特にウェット路面では前輪に気を配る必要がある。今のクルマとほとんど変わらない正確なステアリング。さらに、鋭い切れ味のブレーキ、柔らかいオートマチックトランスミッションなど、「アウディ100」がプレミアムであろうとする努力が感じられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/3/7/AB_Klassik_Taxi_Audi_25-465921bbc887b7cc.jpg" alt=""/><figcaption>1986年のアウディ100（タイプ44）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、外観についても、スチールとアルミニウムの複合ドアは、後に大型の「アウディA8」で採用されるオールアルミニウムへの移行を予期させるものだ。後部座席は、「フォード スコーピオ」と同様、ゆったりとしたスペースが確保されているのがいい。ステアリングの後ろも、すぐにくつろげる。駐車の時だけ、長い車なので大変だ。しかし、タクシーは駐車するのではなく、停車するだけだから問題ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ついにビッグBMWやメルセデスの仲間入りを果たしたという野望は、「タイプ44」のラインにも表れている。超空力（Cd値0.30）は、当時の世界記録である。しかし、市街地ではほとんど役に立たない。晴天時には、急勾配の窓のため室内がかなり熱くなるため、燃費対策としてエアコンが必要になるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW T3ブリ: 量は多いが勢いはない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 同時代の「VWバス」では、そんなことは忘れ去られている。「VW T3」は、プレミアムでもなく、スピードもなく、確かに快適性もない。めちゃくちゃ広いスペースと少ないパワー、そしてもろい性格の組み合わせだ。高速道路では、公称127km/hの最高速度が可能とはいえ、制限速度ギリギリで走るのがベストだ。70馬力のターボディーゼルエンジンを搭載する「T3」は、ギア比が極端に短く、3速オートマチックしか搭載していないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/3/7/AB_Klassik_Taxi_VWBus_30-89a7b5255f1ec50c.jpg" alt=""/><figcaption>VW T3ベルリンタクシー（1988年製）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これが「ベルリンタクシー」の仕様である。そして、VWが1987年に思いついた、分断された都市の西側でタクシー業界にクルマを提供するというアイデアである。城壁都市では、最高速度や華やかさではなく、積載量、ランニングコストの低さ、メンテナンスのしやすさが重要視されたのだ。「ブリ」はその条件に合っていたようだ。オートマチックトランスミッションにターボが組み合わされ、確かな走りを実現していた。また、電動リモコンスライドドアは乗降を容易にし、自動で伸縮するステップも備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VWの「T3」が優れているのはその広さであり、なぜタクシーでその点を重視しなかったのか、あるいはされていないのか、不思議だ。一方、品質や雰囲気は、機能的にはもろいままだ。エンジン音はうるさいし、スライドドアはガタつくし、表面は上質に見えるのに、どこにもエレガントさがない。しかし、他の4人の仲間たちと同じように、タクシー運転手もクルマの世界と同じように多様であることを示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>クラシックカータクシー5選</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Gruppe_12-464fa94d588b5154.jpg" alt=""/><figcaption>1990年製のメルセデス190D（W201）、1986年製のアウディ100タイプ44、1988年製のVW T3ベルリンタクシー、1976年製のGAZウォルガM24、1990年製のフォード スコーピオ（右から）など、初代のままで走行距離を稼ぐ車たち。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW T3 ベルリンタクシー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_VWBus_01-990f657422a325a9.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベルリンのタクシーは、タクシー5人組の中で最も珍しい存在かもしれない。70馬力のターボディーゼルを搭載したこのT3は、超ショートギアで、トランスミッションは3速ATのみ。1987年、ベルリンのタクシードライバーを魅了するために誕生した。積載量も多い。コンパクトな外形寸法、良好な全周囲視界、許容範囲の燃費、容易なハンドリング。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_VWBus_38-1864096f98264f7f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、ベルリンでは、高性能や最高速度が求められていたわけではなく、ドイツ民主共和国の広大な海に浮かぶ島のようなものであった。このとき、ベルリン周辺の田園地帯に遠出する人はいなかったのだ。だからターボディーゼルはそれで十分だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデス 190 D (W 201)</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Mercedes_30-11026ca762d5b7f0.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデス190 D（Cd値0.33）の優れたエアロダイナミクス、しかしスペースは非常に小さい。でも、メルセデスは今でもいい顔をしている。ボンネットの下には、75馬力のOM 601プレチャンバーディーゼルが収まっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フォード スコーピオ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Ford_55-59f44f6d23d16b75.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スコーピオのタクシーは、ゆったりとしたプロポーションだが、90年代のフォードの典型的なデザインで、とてもプラスチッキーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Ford_39-df4f635b510a06c8.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>角張ったノッチバックはコーヒーブレイク時にコーヒーカップを置くスペースを提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディ100</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> タクシールックでは、アウディ100（タイプ44）も同様に珍しい。Cd値（空力値）では世界チャンピオンだったが、街乗りではあまり意味がない。一方、アウディは日差しの強い室内でヒートアップしてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Audi_40-ff3a1087dfb1ced5.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハンドルカバーは後付け。いずれにせよ、オートマチックは毎日のタクシーライフを楽にしてくれる。パワフルな5気筒エンジンを搭載したアウディには十分なパワーがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ヴォルガM24</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 東ドイツのドイツ民主共和国では、ヴォルガM24は西側のメルセデス以上にプレミアムな車であった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Wolga_07-7a6b4f1dd968f252.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2.5リッターの排気量と98馬力、これらは長いカーライフのための良い前提条件だ。ドイツ民主共和国ではRAL1015のライトアイボリーを使用する義務がなかったため、タクシーは白、青、黒など様々な色が使われていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Gruppe_14-8b33ecbc8f50f922.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このタクシー5人組は、合計で約160万kmの走行距離を記録している。だから、元タクシーを買うというのは、特別な勇気がいることなのだ。だが間違いなく魅力的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bernhard Schmidt<br>
Photo: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1056" height="594" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b.jpg 1056w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/7b5c7c9c5299493b-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1056px) 100vw, 1056px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ビンテージカータクシー： メルセデス・ベンツ190、ヴォルガ、VWブリ、アウディ100、そしてフォード スコーピオ。このクラシックなタクシーたちは、まだまだ現役。AUTO BILD KLASSIKは、1990年代前半のクラシックなタクシー5台を取り上げた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>何度も何度も特殊車両がタクシーとして設計されてきたが、定着したのはごく一部である。世界的に有名なロンドンタクシーも、メキシコシティのヴォーチョ（VWビートル）も、アメリカのチェッカータクシーも、どれも完璧なものではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>タクシーは24時間稼働していることが多く、採算が取れてこその設備投資的商品である。そのため、最も高価な候補者が選ばれることが多いというわけだ。メルセデス。例えば80年代に他メーカーの本格的なサルーンが買えるような金額では、小さな「190」しか手に入らなかったのだが、車輪のついた広告看板として採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>タクシードライバーのための息を呑むような新車割引制度</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そして、業界内で噂になった。ドイツでは、他のメーカーも、タクシー車両は街角で何十万人ものお客の目に留まるために、息を呑むような値引きをすることがよくあったと。例えば、「フォード スコーピオ」や「アウディ100（5気筒ガソリンエンジンのみ）」や「VW T3」がタクシー乗り場にやってくるようになったのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>東独のメルセデスは「ヴォルガ」と呼ばれた。トラビやヴァルトブルクに慣れたドイツ国民にとって、「M24」は夢のような車であった。タクシーの代名詞だった。そして、そのタクシー乗り場はビッターフェルト（ザクセン＝アンハルト州）にあるのだが、そこにも行かなければならない。普段は運転席から評価することが多いのだが、今回は後部座席からのインプレッションとなる。乗車口、スペース、シートベルト、トランク、インテリアデザイン、通気性、快適性はどうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フォード スコーピオ： 釘付けになるディーゼル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> それでは、1台目のタクシーに手を振って乗車してみよう。フォードの「スコーピオ」だ。席に着くと、後席では足を組むこともできる。プジョーのディーゼルの92馬力は、1.5トンの重さに対応する必要がある。運転手との会話は、ダッシュボードの、どこかまだらなプラスチックの風景に視線を注いでいればいいのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/3/7/AB_Klassik_Taxi_Ford_01-547481f8e1ed6c75.jpg" alt=""/><figcaption>1990年のフォード スコーピオ。このように、タクシーサインを持つ「ライトアイボリー」のスコーピオは、常にアウトサイダーであった。フォードは、スコーピオの洗練されたエアロダイナミクスを誇りにしていたが、お客さまは決してそれに魅力を感じていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なぜなら、この車は爪を立てるようなひどい音と大味なクルマの代表格だからだ。コールドスタートで石炭ストーブのような煙を出すのも、年式のせいかもしれない。90年式で37万km、おそらくそれ以上走っているはずだ。それ以外は目立たない車だ。サスペンションは快適で、ステアリングは十分に正確だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それ以外の点でも、昔の中級車であるフォードは、あまり刺激的ではない。1985年、業界紙が「今、世界で最も美しいフォード」と絶賛したが、お客さん（タクシー利用者）にはどうでもいいことであった。だが、世界初のABSを標準装備していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデス190： 非常に窮屈な室内</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベルリンの壁崩壊直後の1990年、シュプレーヴァルトの小さな企業家が工場から購入したタクシー装備の「ベビーベンツ」は、走行距離ゼロ。32年後の現在、70万kmを走行しているが、ほとんど消耗していない感じだ。運転席をはじめ、すべてのシートが完璧なのは、やはりタクシー仕様のためで、表皮の凸凹が大きくなっているだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/3/7/AB_Klassik_Taxi_Dessau_02-15c71ce262491b5b.jpg" alt=""/><figcaption>1990年のメルセデス190（W201）。タクシーパッケージでは、運転席ドアのアームレストに施錠可能なマネーボックスとアラームボタンが用意されていた。1990年には、ドイツ国内のタクシーの約65％がメルセデス製だった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、車内の狭さには苛立ちを覚える。狭いドアもあまり開かず、後席の足元も狭く、背の高いドライバーが助手席のシートを後ろにスライドすると、後席との隙間はゼロに近づいてしまうのだ。「W201」のトランクも、赤ちゃんサイズ（410リットル）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>でも、一度座ってしまえば、安心感がある。当時、真新しかった75馬力の「OM601」プリチャンバーディーゼルエンジンは、どこか遠い地下で音を立てていた。しかし、完全に密閉されているため、不快感は全くなく、これは当時のセンセーションであった。そして、ハンドルを握ると、その走りのよさに驚かされる。調和がとれている、バランスがとれている。「190」は良い靴のようだ。当時としては新しいスペースステア方式のリアアクスルは、カーブでのハンドリングが素晴らしく、機敏で軽快な走りを実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GAZヴォルガM24： 酒豪のロシア人</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 東ドイツのタクシー運転手は、西洋の車を手に入れることができなかったのだ。ドイツ民主共和国でタクシーを運転することは、ヴォルガを運転することだった。そこに、本物の幻の巨人がいることが判明したのだ。「M24」は全長4.73mという堂々たるサイズだが、ドアはかなり小さめだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、リアに大きく張り出した部分には、思いのほか小さなトランクが隠されている。この点でも、当時、巨大なブーツは、主にかさばるスペアホイールと大きな燃料タンクに占有されているため、巨大なブーツにしか見えなかったアメリカ車をコピーしたものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/3/7/AB_Klassik_Taxi_Wolga_30-976c4f79f545b61a.jpg" alt=""/><figcaption>1976年発売のGAZヴォルガM24。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヴォルガは、1968年から8年間という驚異的な年月をかけて作られた。デザイン的には、1976年式が一番古い。そして、最も希少なもの。ヴォルガはすでに東独でも極めて希少である。しかし、だからといって、その品質について結論を出すことはできない。残念ながら、ソビエト連邦時代の製品には、比較対象があまりないのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヴォルガの走りはどうなっているのか？言ってみれば、素朴な感じ。欧米のモデルのしなやかさは、コピーされなかった。他に優先すべきことがあったのだ。やはりロシアの地形は、「M24」にサバイバルに不可欠な地上高を要求した。堅牢なサスペンションはバッキバキ、ドラムブレーキは割と緩やかに減速してくれる。しかし、80km/hという最高速度は、退屈だ。そのくせロシア人らしく、お酒も好きで、11リットル以上飲む（リッターあたり9km）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディ100： プレミアムな憧れ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 5気筒のガソリンエンジンを搭載したアウディは、残念ながらあまり良いとはいえないが、とても楽しい。ああ、あの素晴らしい5気筒の咆哮は、まるでラリーの「クワトロ」のようだが、もちろんとても控えめだ。加速するときは、特にウェット路面では前輪に気を配る必要がある。今のクルマとほとんど変わらない正確なステアリング。さらに、鋭い切れ味のブレーキ、柔らかいオートマチックトランスミッションなど、「アウディ100」がプレミアムであろうとする努力が感じられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/3/7/AB_Klassik_Taxi_Audi_25-465921bbc887b7cc.jpg" alt=""/><figcaption>1986年のアウディ100（タイプ44）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、外観についても、スチールとアルミニウムの複合ドアは、後に大型の「アウディA8」で採用されるオールアルミニウムへの移行を予期させるものだ。後部座席は、「フォード スコーピオ」と同様、ゆったりとしたスペースが確保されているのがいい。ステアリングの後ろも、すぐにくつろげる。駐車の時だけ、長い車なので大変だ。しかし、タクシーは駐車するのではなく、停車するだけだから問題ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ついにビッグBMWやメルセデスの仲間入りを果たしたという野望は、「タイプ44」のラインにも表れている。超空力（Cd値0.30）は、当時の世界記録である。しかし、市街地ではほとんど役に立たない。晴天時には、急勾配の窓のため室内がかなり熱くなるため、燃費対策としてエアコンが必要になるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW T3ブリ: 量は多いが勢いはない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 同時代の「VWバス」では、そんなことは忘れ去られている。「VW T3」は、プレミアムでもなく、スピードもなく、確かに快適性もない。めちゃくちゃ広いスペースと少ないパワー、そしてもろい性格の組み合わせだ。高速道路では、公称127km/hの最高速度が可能とはいえ、制限速度ギリギリで走るのがベストだ。70馬力のターボディーゼルエンジンを搭載する「T3」は、ギア比が極端に短く、3速オートマチックしか搭載していないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/3/7/AB_Klassik_Taxi_VWBus_30-89a7b5255f1ec50c.jpg" alt=""/><figcaption>VW T3ベルリンタクシー（1988年製）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これが「ベルリンタクシー」の仕様である。そして、VWが1987年に思いついた、分断された都市の西側でタクシー業界にクルマを提供するというアイデアである。城壁都市では、最高速度や華やかさではなく、積載量、ランニングコストの低さ、メンテナンスのしやすさが重要視されたのだ。「ブリ」はその条件に合っていたようだ。オートマチックトランスミッションにターボが組み合わされ、確かな走りを実現していた。また、電動リモコンスライドドアは乗降を容易にし、自動で伸縮するステップも備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VWの「T3」が優れているのはその広さであり、なぜタクシーでその点を重視しなかったのか、あるいはされていないのか、不思議だ。一方、品質や雰囲気は、機能的にはもろいままだ。エンジン音はうるさいし、スライドドアはガタつくし、表面は上質に見えるのに、どこにもエレガントさがない。しかし、他の4人の仲間たちと同じように、タクシー運転手もクルマの世界と同じように多様であることを示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>クラシックカータクシー5選</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Gruppe_12-464fa94d588b5154.jpg" alt=""/><figcaption>1990年製のメルセデス190D（W201）、1986年製のアウディ100タイプ44、1988年製のVW T3ベルリンタクシー、1976年製のGAZウォルガM24、1990年製のフォード スコーピオ（右から）など、初代のままで走行距離を稼ぐ車たち。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW T3 ベルリンタクシー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_VWBus_01-990f657422a325a9.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベルリンのタクシーは、タクシー5人組の中で最も珍しい存在かもしれない。70馬力のターボディーゼルを搭載したこのT3は、超ショートギアで、トランスミッションは3速ATのみ。1987年、ベルリンのタクシードライバーを魅了するために誕生した。積載量も多い。コンパクトな外形寸法、良好な全周囲視界、許容範囲の燃費、容易なハンドリング。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_VWBus_38-1864096f98264f7f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、ベルリンでは、高性能や最高速度が求められていたわけではなく、ドイツ民主共和国の広大な海に浮かぶ島のようなものであった。このとき、ベルリン周辺の田園地帯に遠出する人はいなかったのだ。だからターボディーゼルはそれで十分だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデス 190 D (W 201)</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Mercedes_30-11026ca762d5b7f0.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデス190 D（Cd値0.33）の優れたエアロダイナミクス、しかしスペースは非常に小さい。でも、メルセデスは今でもいい顔をしている。ボンネットの下には、75馬力のOM 601プレチャンバーディーゼルが収まっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フォード スコーピオ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Ford_55-59f44f6d23d16b75.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スコーピオのタクシーは、ゆったりとしたプロポーションだが、90年代のフォードの典型的なデザインで、とてもプラスチッキーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Ford_39-df4f635b510a06c8.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>角張ったノッチバックはコーヒーブレイク時にコーヒーカップを置くスペースを提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディ100</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> タクシールックでは、アウディ100（タイプ44）も同様に珍しい。Cd値（空力値）では世界チャンピオンだったが、街乗りではあまり意味がない。一方、アウディは日差しの強い室内でヒートアップしてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Audi_40-ff3a1087dfb1ced5.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハンドルカバーは後付け。いずれにせよ、オートマチックは毎日のタクシーライフを楽にしてくれる。パワフルな5気筒エンジンを搭載したアウディには十分なパワーがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ヴォルガM24</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 東ドイツのドイツ民主共和国では、ヴォルガM24は西側のメルセデス以上にプレミアムな車であった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Wolga_07-7a6b4f1dd968f252.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2.5リッターの排気量と98馬力、これらは長いカーライフのための良い前提条件だ。ドイツ民主共和国ではRAL1015のライトアイボリーを使用する義務がなかったため、タクシーは白、青、黒など様々な色が使われていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/8/3/9/9/AB_Klassik_Taxi_Gruppe_14-8b33ecbc8f50f922.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このタクシー5人組は、合計で約160万kmの走行距離を記録している。だから、元タクシーを買うというのは、特別な勇気がいることなのだ。だが間違いなく魅力的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bernhard Schmidt<br>
Photo: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】果たしてこのVWゴルフ2の90万円近い値段は高いのかお買い得なのか？　走行距離は6万kmと意外に少ないが・・・</title>
		<link>https://autobild.jp/20193/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Dec 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Ebay]]></category>
		<category><![CDATA[VW]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ2]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
		<category><![CDATA[レストア]]></category>
		<category><![CDATA[中古車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=20193</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1074" height="757" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0.jpg 1074w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-300x211.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-1024x722.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-768x541.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-100x70.jpg 100w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-696x491.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-1068x753.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-596x420.jpg 596w" sizes="auto, (max-width: 1074px) 100vw, 1074px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>人気の衰えないVWゴルフ2：90馬力、オートマチックトランスミッション、Hプレートを備えた総合的にレストアされたVWゴルフ2がeBayで売りに出されている。走行距離も6万kmと少なく、まるで新車のようだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWゴルフ2」は、伝説的な評価を得ており、何よりもその耐久性が印象的だ。技術は確かで、防錆は万全、手ごろなサイズで、操作は直感的 - マニアたちは、よく手入れされた個体を求めて殺到しているのだ。そして、eBayは現在、まさにそのような1台を提供しているようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「やるべきことはすべてやって、美しいゴルフに仕上げました」。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/7/3/8/2/9/zg-616cfbfd63f86451.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアの写真から受ける印象からすると、ゴルフは本当にトップコンディションに見える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在eBayに出品されているクルマは、日常的に使うにはあまりに惜しいものだろう。売主によると、この「ゴルフ」は大規模なレストアを施された個体だそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/7/3/8/2/9/zg-8a90ee18bd613dfd.jpg" alt=""/><figcaption>専門家の意見では、このゴルフ2の価値は10,000ユーロ（約145万円）と言われている。値札には6,000ユーロ（約87万円）と書かれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>赤いゴルフ2のスピードメーターは6万kmを表示している。1.8リッターのGXエンジンは90馬力を発揮し、スムーズで静かな走りを実現する。売主の説明によれば、オートマチックトランスミッションの変速は極めてスムーズなのだそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/7/3/8/2/9/giu-ffe7513a126c73c4.jpg" alt=""/><figcaption>売主によると、このゴルフは大規模なレストアを施したとのことだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車の整備記録、請求書、領収書など書類はすべて揃っているとのこと。さらに600ユーロ（約8万7千円）の追加料金で、2基目のエンジンを含むスペアパーツを購入することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW Golf 2について知っておくべきこと</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 出品されているクルマが欲しいなら、現地に出向いてじっくりと見てみるといい。これは、どんな中古車でも、特に年式の古い車なら尚更だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>試乗も必須だ。ドライブトレインは故障知らずか？エンジンの性能は十分か？ギアボックスはノイズなくきれいに変速するか？まっすぐに走るのか？ブレーキは効くか？タイヤの年式はどうか？すべてが整えば、「ゴルフ2」は、間違いなく、日常使いに適したクラシックカーとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> Photo: ebay.de/dennis476</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1074" height="757" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0.jpg 1074w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-300x211.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-1024x722.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-768x541.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-100x70.jpg 100w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-696x491.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-1068x753.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/ab2-fc2b9a85051bcdb0-596x420.jpg 596w" sizes="auto, (max-width: 1074px) 100vw, 1074px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>人気の衰えないVWゴルフ2：90馬力、オートマチックトランスミッション、Hプレートを備えた総合的にレストアされたVWゴルフ2がeBayで売りに出されている。走行距離も6万kmと少なく、まるで新車のようだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWゴルフ2」は、伝説的な評価を得ており、何よりもその耐久性が印象的だ。技術は確かで、防錆は万全、手ごろなサイズで、操作は直感的 - マニアたちは、よく手入れされた個体を求めて殺到しているのだ。そして、eBayは現在、まさにそのような1台を提供しているようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「やるべきことはすべてやって、美しいゴルフに仕上げました」。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/7/3/8/2/9/zg-616cfbfd63f86451.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアの写真から受ける印象からすると、ゴルフは本当にトップコンディションに見える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在eBayに出品されているクルマは、日常的に使うにはあまりに惜しいものだろう。売主によると、この「ゴルフ」は大規模なレストアを施された個体だそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/7/3/8/2/9/zg-8a90ee18bd613dfd.jpg" alt=""/><figcaption>専門家の意見では、このゴルフ2の価値は10,000ユーロ（約145万円）と言われている。値札には6,000ユーロ（約87万円）と書かれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>赤いゴルフ2のスピードメーターは6万kmを表示している。1.8リッターのGXエンジンは90馬力を発揮し、スムーズで静かな走りを実現する。売主の説明によれば、オートマチックトランスミッションの変速は極めてスムーズなのだそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/7/3/8/2/9/giu-ffe7513a126c73c4.jpg" alt=""/><figcaption>売主によると、このゴルフは大規模なレストアを施したとのことだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車の整備記録、請求書、領収書など書類はすべて揃っているとのこと。さらに600ユーロ（約8万7千円）の追加料金で、2基目のエンジンを含むスペアパーツを購入することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW Golf 2について知っておくべきこと</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 出品されているクルマが欲しいなら、現地に出向いてじっくりと見てみるといい。これは、どんな中古車でも、特に年式の古い車なら尚更だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>試乗も必須だ。ドライブトレインは故障知らずか？エンジンの性能は十分か？ギアボックスはノイズなくきれいに変速するか？まっすぐに走るのか？ブレーキは効くか？タイヤの年式はどうか？すべてが整えば、「ゴルフ2」は、間違いなく、日常使いに適したクラシックカーとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> Photo: ebay.de/dennis476</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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			</item>
		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】お手頃価格の1986年製ヴィンテージバス　再塗装されたディーゼルブリ　VW T3バス　現在販売中！</title>
		<link>https://autobild.jp/18919/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Oct 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Bulli]]></category>
		<category><![CDATA[Ebay]]></category>
		<category><![CDATA[VW T3]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
		<category><![CDATA[ワーゲンバス]]></category>
		<category><![CDATA[ワンボックス]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1032" height="710" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8.jpg 1032w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-300x206.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-1024x704.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-768x528.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-100x70.jpg 100w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-218x150.jpg 218w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-696x479.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-610x420.jpg 610w" sizes="auto, (max-width: 1032px) 100vw, 1032px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>eBayでVW T3バスを買ってみる？この美しいヴィンテージ フォルクスワーゲン バスは、嬉しいことにお手頃価格と言えるかもしれない。eBayに出品されている1986年製のVW T3 Bus、ディーゼルブリは再塗装され、一見すると非常に整然とした印象を与える。状態さえ良ければ、価格もOKかもしれない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VW T3」は非常に需要が高い。多くのキャンピングカーファンが、いまでも最後のリアエンジン搭載の「ブリ（Bulli）」を欲しがっており、それが価格を押し上げている。今回紹介する前オーナーの手によって改造された「T3」でも、メンテナンスの行き届いた「ブリ」のオリジナルと同じような値段で取引されるようになって久しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「T3」に熱中している人は、あまり安直に恋に落ちない方がいい。この象徴的な箱には、錆という大敵がいるからだ。だから、ときどき錆びついた車が市場に出回る。現在eBayで、6,800（約95万円）ユーロというリーズナブルな値段で出品されている「T3バス」は、一見するととても整然とした印象だ。しかし、実際の購入にあたっては、細心の注意を払って点検すべきなのは言うまでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/4/7/3/1/c-21b20a67f885193a.jpg" alt=""/><figcaption>広告のVW T3は、よく整備されているとのことだ。しかし、シート表皮はすべてがオリジナルを保ったもの、というわけではない（左右でシートが違うことに注意）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>この広告から、提供されているVW T3がどのようなものであるかがわかる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 広告によれば、販売中の「ブリ」は、1986年7月に初めて登録された。リアに搭載された1.6リッターディーゼルは50馬力。状態は非常に良好とのことだ。この「VW T3バス」は定期的に整備されており、完全に走行可能であるとのことだ。加えて、2020年に完全新塗装されている。インテリアはオリジナルで、非常によく手入れされていると説明されている。ただし、シートの色はすべてマッチしているわけではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/4/7/3/1/a-51e8c79e1fa9bd68.jpg" alt=""/><figcaption>カルトVWは最大9名まで乗車可能だ。チャイルドシート装着用のアタッチメントのベルトもある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このクルマは、ベルリンとワルシャワのほぼ中間に位置するポーランドのポズナンにある。広告には、このバスは必要なEUの書類をすべて持っていると書かれている。これで、ドイツでも問題なく登録できるはずだ。売り手は、転送業者による配送が可能であり、金額や諸費用の支払いは配送時に行うよう書いている。どうやらドイツ語が通じるようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プライスタグには現在6,800ユーロ（約95万円）と書かれている。提供されている「ブリ」が本当に良いものであれば、それは公平な価格だろう。現在、ドイツでは、多くの「VW T3」が高金額で取引されているからだ。ただし、簡易装備の「T3バス」はこの限りではない。提供されるクルマは価格帯の中間に位置する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/4/7/3/1/b-4b1100272b6b3dfa.jpg" alt=""/><figcaption>そのVWにどんな歴史があり、どんな使用感があるのか、購入希望者は試乗して明らかにしなければならない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW T3を購入する前に知っておくべきこと</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「VW T3」を購入する意向なら、試乗は必須だ。「T3」とサビは？　前述のとおり、車両のいかんにかかわらず、サビとは友達にはなれない。ボディワークの作業は時間とコストがかかるからである。そのためにも購入前によくコンデイションを知っておくと安心だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VW T3」は、常に作業が必要なクルマだ。「T3」のオーナーは溶接の技術を持っている人が有利で、それ以外の人は財布の中に蓄えが必要だ。「T3」を購入しようとする人は、購入前に、そのことをよく理解しておくのが一番だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアのディーゼルは50馬力しかないため、速さはもちろん求めてはいけない。でも、T3ファンの多くはそのことをちゃんと理解している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「T3」のエンジンのどれもが、燃費に関しては期待できない。ガソリンエンジンでは、リッターあたり8.3km以下の数値が当たり前になっている。それに対し、ディーゼルエンジンは少ない燃料で満足でき、道路ではとても快適だ。つまり、スペインへは、高速道路の右側車線を80km/hで移動すればいいのだ（笑）。でも、そうしたいと思わなければならない。それが「VW T3バス」というものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> フォルクスワーゲンのバンといえば、やはり「ブリ」が有名ではあるが、完成度でいえばこの「T3」は相当なものであった。もう30年以上前に、ちょっとだけ「T3」のリアシートで移動させてもらったことがあったが、そのころの日本のワンボックスカーとの違いに、「こんなにすごいのか」と驚いたことがある。そしてそれは「ゴルフ2」にはじめて乗った時のような、あのなんともしっかりしていて頼れそうな雰囲気が共通していたのであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて今回の「T3」、本文にも記されている通り、再塗装でシート生地（おそらく痛みの激しいい運転席のみ）が張り替えられているため、一席だけ他のシートと色違いになってしまっている。走行距離に関しては記載がないが、おそらく20万kmは走っているだろう。さらにこの当時のディーゼルエンジンモデルは、もう「のどかな」を通り越して遅い、というレベルの走行性能であることは忘れてはならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでもなんだかこの「T3」は憎めないし、実用貨客車というのは、こうして使い倒されてなんぼなものである。だから僕はこの「T3」を見ながら、車はこうして乗られ、使われてていくことが一番幸せなのだなぁ、とほのぼのとした気持ちになった。貴重なクラシックカーだけが価値があるわけではなく、こうして愛用されてきた普通の自動車にも歴史が刻まれていく。この「T3」もまだまだ新しいオーナーのもとで愛用され続けていくと良いな、と思う。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: ebay.de/milka9112013</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1032" height="710" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8.jpg 1032w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-300x206.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-1024x704.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-768x528.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-100x70.jpg 100w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-218x150.jpg 218w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-696x479.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/16zu9ebaym-5218df655c103ce8-610x420.jpg 610w" sizes="auto, (max-width: 1032px) 100vw, 1032px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>eBayでVW T3バスを買ってみる？この美しいヴィンテージ フォルクスワーゲン バスは、嬉しいことにお手頃価格と言えるかもしれない。eBayに出品されている1986年製のVW T3 Bus、ディーゼルブリは再塗装され、一見すると非常に整然とした印象を与える。状態さえ良ければ、価格もOKかもしれない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VW T3」は非常に需要が高い。多くのキャンピングカーファンが、いまでも最後のリアエンジン搭載の「ブリ（Bulli）」を欲しがっており、それが価格を押し上げている。今回紹介する前オーナーの手によって改造された「T3」でも、メンテナンスの行き届いた「ブリ」のオリジナルと同じような値段で取引されるようになって久しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「T3」に熱中している人は、あまり安直に恋に落ちない方がいい。この象徴的な箱には、錆という大敵がいるからだ。だから、ときどき錆びついた車が市場に出回る。現在eBayで、6,800（約95万円）ユーロというリーズナブルな値段で出品されている「T3バス」は、一見するととても整然とした印象だ。しかし、実際の購入にあたっては、細心の注意を払って点検すべきなのは言うまでもない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/4/7/3/1/c-21b20a67f885193a.jpg" alt=""/><figcaption>広告のVW T3は、よく整備されているとのことだ。しかし、シート表皮はすべてがオリジナルを保ったもの、というわけではない（左右でシートが違うことに注意）。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>この広告から、提供されているVW T3がどのようなものであるかがわかる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 広告によれば、販売中の「ブリ」は、1986年7月に初めて登録された。リアに搭載された1.6リッターディーゼルは50馬力。状態は非常に良好とのことだ。この「VW T3バス」は定期的に整備されており、完全に走行可能であるとのことだ。加えて、2020年に完全新塗装されている。インテリアはオリジナルで、非常によく手入れされていると説明されている。ただし、シートの色はすべてマッチしているわけではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/4/7/3/1/a-51e8c79e1fa9bd68.jpg" alt=""/><figcaption>カルトVWは最大9名まで乗車可能だ。チャイルドシート装着用のアタッチメントのベルトもある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このクルマは、ベルリンとワルシャワのほぼ中間に位置するポーランドのポズナンにある。広告には、このバスは必要なEUの書類をすべて持っていると書かれている。これで、ドイツでも問題なく登録できるはずだ。売り手は、転送業者による配送が可能であり、金額や諸費用の支払いは配送時に行うよう書いている。どうやらドイツ語が通じるようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プライスタグには現在6,800ユーロ（約95万円）と書かれている。提供されている「ブリ」が本当に良いものであれば、それは公平な価格だろう。現在、ドイツでは、多くの「VW T3」が高金額で取引されているからだ。ただし、簡易装備の「T3バス」はこの限りではない。提供されるクルマは価格帯の中間に位置する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/5/4/7/3/1/b-4b1100272b6b3dfa.jpg" alt=""/><figcaption>そのVWにどんな歴史があり、どんな使用感があるのか、購入希望者は試乗して明らかにしなければならない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW T3を購入する前に知っておくべきこと</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「VW T3」を購入する意向なら、試乗は必須だ。「T3」とサビは？　前述のとおり、車両のいかんにかかわらず、サビとは友達にはなれない。ボディワークの作業は時間とコストがかかるからである。そのためにも購入前によくコンデイションを知っておくと安心だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VW T3」は、常に作業が必要なクルマだ。「T3」のオーナーは溶接の技術を持っている人が有利で、それ以外の人は財布の中に蓄えが必要だ。「T3」を購入しようとする人は、購入前に、そのことをよく理解しておくのが一番だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアのディーゼルは50馬力しかないため、速さはもちろん求めてはいけない。でも、T3ファンの多くはそのことをちゃんと理解している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「T3」のエンジンのどれもが、燃費に関しては期待できない。ガソリンエンジンでは、リッターあたり8.3km以下の数値が当たり前になっている。それに対し、ディーゼルエンジンは少ない燃料で満足でき、道路ではとても快適だ。つまり、スペインへは、高速道路の右側車線を80km/hで移動すればいいのだ（笑）。でも、そうしたいと思わなければならない。それが「VW T3バス」というものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> フォルクスワーゲンのバンといえば、やはり「ブリ」が有名ではあるが、完成度でいえばこの「T3」は相当なものであった。もう30年以上前に、ちょっとだけ「T3」のリアシートで移動させてもらったことがあったが、そのころの日本のワンボックスカーとの違いに、「こんなにすごいのか」と驚いたことがある。そしてそれは「ゴルフ2」にはじめて乗った時のような、あのなんともしっかりしていて頼れそうな雰囲気が共通していたのであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて今回の「T3」、本文にも記されている通り、再塗装でシート生地（おそらく痛みの激しいい運転席のみ）が張り替えられているため、一席だけ他のシートと色違いになってしまっている。走行距離に関しては記載がないが、おそらく20万kmは走っているだろう。さらにこの当時のディーゼルエンジンモデルは、もう「のどかな」を通り越して遅い、というレベルの走行性能であることは忘れてはならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでもなんだかこの「T3」は憎めないし、実用貨客車というのは、こうして使い倒されてなんぼなものである。だから僕はこの「T3」を見ながら、車はこうして乗られ、使われてていくことが一番幸せなのだなぁ、とほのぼのとした気持ちになった。貴重なクラシックカーだけが価値があるわけではなく、こうして愛用されてきた普通の自動車にも歴史が刻まれていく。この「T3」もまだまだ新しいオーナーのもとで愛用され続けていくと良いな、と思う。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: ebay.de/milka9112013</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】ゴルフ2の2ドア＆75馬力のスポーティモデル　VWゴルフ2ファンクションが現在売りに出ている　その詳細と価格</title>
		<link>https://autobild.jp/18765/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Oct 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Ebay]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ2]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ2 ファンクション]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>この素敵なVWゴルフ2は年式を考えればとてもよく整備されているようだ。現在、eBayに赤のVWゴルフ2ファンクションが出品されている。75馬力のVWは、年金生活者のものだそうで、とてもきれいに扱われている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWゴルフ2」は伝説と言われている。手軽な形状で、直感的に操作できる。しかし、2ドアのゴルフは、何よりもその耐久性で納得させられる。技術も確かだし、防錆もちゃんとしている。そたがって、今でも多くの「ゴルフ2」が日常的に使われているのもうなずける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>整備され、適切に手入れされた「VWゴルフ2」は、エンジンやトランスミッションを問わず、古くからエンスージアストに愛されてきた。eBayでは、現在、「VWゴルフ2ファンクション」が出品されており、非常に良いコンディションであることが報告されている。価格？2,850ユーロ（約40万円）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/1/3/8/5/5/eqr-ecf829afaeed754a.jpg" alt=""/><figcaption>後部座席のシート生地は一見するときれいで新品のように見える。この年金生活者の車には、おそらく孫は座っていなかっただろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>整備履歴とともに、よく整備されたVWゴルフ2</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 売主によると、提供された「ゴルフ2」は1996年から家族で使用しており、常に丁寧に扱われ、定期的に整備されてきたとのことだ。必要な修理はVWで行われ、そのことは整備記録を通して明らかに証明することができる。説明によれば、メンテナンスの滞留はない。この「ゴルフ2」は、年金生活者の方が所有していたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/1/3/8/5/5/eqwwv-59ac73ac12ef50df.jpg" alt=""/><figcaption>出品されたゴルフは、内部がとてもよく整備されているようだ。走行距離を考えると、驚くべきことだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2ドア車のボンネットに搭載された1.6リッターのガソリンエンジンは、75馬力を発揮する。スピードメーターは24万kmの走行距離を表示している。正しい整備と修理さえ証明できれば、走行距離が多いことを排除の基準とする必要はない。5速ギアボックスは、回転数、燃料消費量、長時間の走行による摩耗を低減する。出品者は初年度登録日を明記していないが、H（クラシックカーライセンス）プレート対応車という。1992年に「ゴルフ2」は生産を終えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>成長し続けるゴルフ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> また、このころの「ゴルフ」は特に錆びやすいということはないと思われるが、購入前には試乗も必須だ。ドライブトレインは故障知らずか？　エンジンの推進力は十分か？　賢い人はこれらをチェックする。ギアボックスはノイズなくきれいに変速するか？　VWは正確に走るのか？　ブレーキやタイヤの年式はどうか？　すべてがうまくいけば、「ゴルフ2」は日常使いに適した名車といえるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/1/3/8/5/5/ebay16zu9-2d498de0028d0bc5.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 以前にも記したが、個人的にゴルフの中で、どれが、一番印象が強いかと言えば、この「ゴルフ2」、である。残念ながら僕の年齢では「ゴルフ1」の体験が少なく（免許を持っていなかったし、ゴルフ1はやはりあまり触れる機会がなかった）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>世の中的にも（特に日本では）、ゴルフが本格的市民権を得たのは、この「ゴルフ2」からなのではないかと思う。「GTI」や「GTI 16V」といった、あこがれの車もあったが、やはりその本質は普通の「CLi」くらいのモデルが一番「ゴルフ2」らしいのではないだろうかと思う。大きいロードノイズやアイドリングでの振動（特にATはすごい）と一変し、高速での目からうろこが落ちるような安定性と、とにかくボディの堅実な感じは今でもはっきりと覚えている。残念ながら自分では所有したことはないけれど、とにかくドイツ車とはこんなに違うものなのか、走るための機能に驚きながら厚いドアを閉めたものだった。今乗ってもきっとその印象はそのままだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな「ゴルフ2」が今回は40万円程度で売りに出されている。内装などはなかなかきれいそうだし、普通の3ドアモデルというのが好感な反面、24万kmはちょっと心配なところかもしれない。とはいっても今ほど電子デバイス満載ではないし、手をちょっと入れれば乗れそうな気もする。無改造でオリジナルを保ったモデルも少なくなっているし、あの頃の、ちょっとノリが効きすぎた、ボタンダウンシャツみたいな、飾り気のない自動車にもう一度乗ってみたい、そんな気持ちをつい抱いてしまう「ゴルフ」である。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: ebay.de/castellcustumz08 / autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/ゴルフ2_1-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>この素敵なVWゴルフ2は年式を考えればとてもよく整備されているようだ。現在、eBayに赤のVWゴルフ2ファンクションが出品されている。75馬力のVWは、年金生活者のものだそうで、とてもきれいに扱われている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWゴルフ2」は伝説と言われている。手軽な形状で、直感的に操作できる。しかし、2ドアのゴルフは、何よりもその耐久性で納得させられる。技術も確かだし、防錆もちゃんとしている。そたがって、今でも多くの「ゴルフ2」が日常的に使われているのもうなずける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>整備され、適切に手入れされた「VWゴルフ2」は、エンジンやトランスミッションを問わず、古くからエンスージアストに愛されてきた。eBayでは、現在、「VWゴルフ2ファンクション」が出品されており、非常に良いコンディションであることが報告されている。価格？2,850ユーロ（約40万円）だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/1/3/8/5/5/eqr-ecf829afaeed754a.jpg" alt=""/><figcaption>後部座席のシート生地は一見するときれいで新品のように見える。この年金生活者の車には、おそらく孫は座っていなかっただろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>整備履歴とともに、よく整備されたVWゴルフ2</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 売主によると、提供された「ゴルフ2」は1996年から家族で使用しており、常に丁寧に扱われ、定期的に整備されてきたとのことだ。必要な修理はVWで行われ、そのことは整備記録を通して明らかに証明することができる。説明によれば、メンテナンスの滞留はない。この「ゴルフ2」は、年金生活者の方が所有していたものだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/1/3/8/5/5/eqwwv-59ac73ac12ef50df.jpg" alt=""/><figcaption>出品されたゴルフは、内部がとてもよく整備されているようだ。走行距離を考えると、驚くべきことだ。</figcaption></figure>
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<p>2ドア車のボンネットに搭載された1.6リッターのガソリンエンジンは、75馬力を発揮する。スピードメーターは24万kmの走行距離を表示している。正しい整備と修理さえ証明できれば、走行距離が多いことを排除の基準とする必要はない。5速ギアボックスは、回転数、燃料消費量、長時間の走行による摩耗を低減する。出品者は初年度登録日を明記していないが、H（クラシックカーライセンス）プレート対応車という。1992年に「ゴルフ2」は生産を終えている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>成長し続けるゴルフ</h3>
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<p> また、このころの「ゴルフ」は特に錆びやすいということはないと思われるが、購入前には試乗も必須だ。ドライブトレインは故障知らずか？　エンジンの推進力は十分か？　賢い人はこれらをチェックする。ギアボックスはノイズなくきれいに変速するか？　VWは正確に走るのか？　ブレーキやタイヤの年式はどうか？　すべてがうまくいけば、「ゴルフ2」は日常使いに適した名車といえるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/1/3/8/5/5/ebay16zu9-2d498de0028d0bc5.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 以前にも記したが、個人的にゴルフの中で、どれが、一番印象が強いかと言えば、この「ゴルフ2」、である。残念ながら僕の年齢では「ゴルフ1」の体験が少なく（免許を持っていなかったし、ゴルフ1はやはりあまり触れる機会がなかった）。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>世の中的にも（特に日本では）、ゴルフが本格的市民権を得たのは、この「ゴルフ2」からなのではないかと思う。「GTI」や「GTI 16V」といった、あこがれの車もあったが、やはりその本質は普通の「CLi」くらいのモデルが一番「ゴルフ2」らしいのではないだろうかと思う。大きいロードノイズやアイドリングでの振動（特にATはすごい）と一変し、高速での目からうろこが落ちるような安定性と、とにかくボディの堅実な感じは今でもはっきりと覚えている。残念ながら自分では所有したことはないけれど、とにかくドイツ車とはこんなに違うものなのか、走るための機能に驚きながら厚いドアを閉めたものだった。今乗ってもきっとその印象はそのままだろう。</p>
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<p>そんな「ゴルフ2」が今回は40万円程度で売りに出されている。内装などはなかなかきれいそうだし、普通の3ドアモデルというのが好感な反面、24万kmはちょっと心配なところかもしれない。とはいっても今ほど電子デバイス満載ではないし、手をちょっと入れれば乗れそうな気もする。無改造でオリジナルを保ったモデルも少なくなっているし、あの頃の、ちょっとノリが効きすぎた、ボタンダウンシャツみたいな、飾り気のない自動車にもう一度乗ってみたい、そんな気持ちをつい抱いてしまう「ゴルフ」である。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: ebay.de/castellcustumz08 / autobild.de</p>
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