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	<title>ドリフトモード - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>ドリフトモード - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>【新車情報】アウディ 新型RS 3 アグレッシブなルックスで登場</title>
		<link>https://autobild.jp/9162/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Jul 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[RS 3]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディはついに新型RS 3を発表。それはよりアグレッシブなスタイリング、ドリフトモード、そして5気筒エンジンを搭載している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 市場ローンチ時期と価格<br>
➤ 外観<br>
➤ インテリア<br>
➤ 装備<br>
➤ エンジンラインナップ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディRS 3セダンはスポーツバックよりも2,000ユーロ（約26万円）高い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「A3」投入から、1年以上の時を経て、アウディはついに新型「RS 3」を発表した。<br> 最も重要なことはすでに明らかになっている。<br> ボンネットの中の5気筒エンジンは健在で、馬力は変わらないものの、トルクは増加した。<br> それ以外、アウディは、400馬力エンジンには、大きな変更を加えていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/DB_07784-f613cc63b29f2e83.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.audi-press.jp/press-releases/2021/07/051_Audi_RS_3_photo_s27.jpg" alt=""/><figcaption>セダンのルーフは、ご要望に応じてコントラストの効いたブラックペイントに変更することができるようになっている。ベースカラーの「キャラミグリーン（Kyalami Green）」は、RSのみに設定されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディは、2021年8月中旬から、新型「RS 3」の最初の注文を受け始め、秋には市場に投入する予定だ。<br>
価格もすでに発表されており、「RS 3スポーツバック」が6万ユーロ（約786万円）、セダンが6万2,000ユーロ（約812万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オプションのマトリクスLEDライトには、特別なカミングホームグラフィックが施されている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/Audi-RS-3-Sneak-Preview-170-1784e80820f90cc0.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「RS 3」のデザインは、先代モデルよりも、大幅に意表を突いたものになっている。<br> フロントでは、ヘッドライトをつなぐ新しいブラックマスクと、より大きく、より角張った、シングルフレームが主な特徴だ。<br> その下のフロアには、成長したサイドエアインテークを備えた新しいエプロンがある。<br> その両方とも、新デザインのやや粗いメッシュのグリルで閉じられている。<br> フラットなヘッドライトは、「A3」にも採用されているものだ。<br> このヘッドライトには、LEDテクノロジーとダイナミックターンシグナルが標準装備されている。<br> マトリックスLEDテクノロジー（オプション）には、特別なカミングホームグラフィックが追加されており、そのマトリックスLEDテクノロジーを採用したライトシグネチャーは、下向きの四角い部分のLEDが、左ではフィニッシュフラッグを形成し、右ではR-S-3の文字が次々と現れるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS355265lightGroup-39fdc03138550f32.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フロントホイールアーチ後方のニューエアインテーク</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> プロフィールでは、フレア状のフロントホイールアーチの後ろに新しいエアインテークを設け、コンパクトをさらにスポーツに近づけていて、このデザインは、電気自動車の「e-tron GT」にも採用されているものだ。<br> トレッドは33mm拡大されていて、19インチのキャストホイールの後ろには、オプションでグレー、レッド、ブルーから選べるキャリパーを備えた新しいセラミックブレーキが設置されている。<br> 新開発のスチール製ブレーキ（キャリパーはブラックが標準、レッドはオプション）が標準となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS355392-150891a80dded922.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、次はリアだ。<br>
LEDテールライトの形状が、「A3」から変更されていることはすでに知られているが、トランクリッド下のブラックエレメントは新しいもので、ここでは、フロント同様、ハニカムグリルが装飾的に採用されている。<br>
パーキングセンサーがほとんど目立たなくなったのも良い変化だ。<br>
リヤエンドには、左右に1本ずつ配された楕円形のテールパイプと、新設計のディフューザーが取り付けられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS357234-f1aff39b448dd653.jpg" alt=""/><figcaption>Audi RS 3は当然、リアエプロンに本物のテールパイプを備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディRS 3にヘッドアップディスプレイを初搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 我々は、新型「アウディRS 3」のシートをすでに試してみた。<br> 基本的には、「アウディA3」のインテリアを踏襲しているが、最大の変更点は、10.1インチの中央スクリーンがなくなり、ダッシュボードの中に設置されたことだ。<br> ここでは、ナビやスマートフォンとの連携といった通常のインフォテインメント機能に加えて、冷却水の温度や、エンジントランスミッションオイルなどの特別なパラメーターを表示することができるようになっている。<br> 従来通り、12.3インチのデジタルコックピットには、スポーティなコンパクトカーに必要なあらゆる情報を専用ディスプレイで表示する。<br> Gフォース、ラップタイム、ゼロから100km/hおよび200km/hまでの加速、1/4または1/8マイルのタイムなど、スポーティなコンパクトカーに必要な情報がすべて表示されるようになっている。<br> また、3代目では初めてヘッドアップディスプレイを採用した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS355492-1-e5c4ac4552eaa90a.jpg" alt=""/><figcaption>アウディRS 6と同様に、RS 3にも追加料金で、タコメーターをいわゆる「ランウェイデザイン」で表示するグラフィックが用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、インテリアのスポーティ感を高めるには、特別な計器類だけでは不十分だ。<br>
インストルメントパネルはカーボン製で、運転席と助手席には横方向のサポート性に優れたRSスポーツシートが採用されている。<br>
12時の位置に配置されたスポーツステアリングホイールは、底面が平らになっており、新しいシフトパドルを装着し、右スポークにはRS専用のドライビングモードを設定する「RSモード」ボタンが新たに装備されていて、手に馴染む。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>RSデザインパッケージプラスがアウディRS 3の外観をさらにシャープにする</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 写真の車両は、「RSデザインパッケージプラス」を採用したインテリアが特に大きな特徴となっている。<br> ベルトエッジ、シートショルダー、エアアウトレットのバーをスポーティなレッドにし、さらにレッドのデコレーションステッチを施している。<br> また、これらのパーツは赤ではなく、要望に応じて緑もチョイスすることができる。<br> これらのアクセントにより、一目見ただけで、誰もが「A3」のホットなモデルであることがわかるはずだ。<br> 後部座席は対照的だ。<br> 前方の雰囲気に圧倒され、すぐにでもレース場に行きたくなる一方で、リアシートと空間も非常に快適なものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/Audi_RS_3_Sneak_Preview_176-8b3a12eac3e68a39.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>RS 3は、アウディとして初めてドリフトモードを搭載している</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「RS 3」にはプレミアがついている。<br> それは、スポーツアウディとして初めて、いわゆるトルクスプリッタリングを採用したことで、このリアアクスルトランスミッションは、VWの「ゴルフ8 R」や「ティグアンR」ですでにおなじみのものだ。<br> これは、リアアクスルのパワーを、2つの後輪に個別に分配するもので、1つのホイールにつき最大1750Nmを発揮する。<br> この技術は、アンダーステアやオーバーステアを過去のものにするだけでなく、新しいドライビングモード「RSトルクリア」に隠された、専用のドリフトモードを実現するための完璧な前提条件でもある。<br> 試作車での最初の走行では、車はほとんど難なくドリフト体制に入る。<br> 2つ目の新しいドライビングプログラムは「RSパフォーマンスモード」と呼ばれ、レーストラックのために特別に開発されたものだ。<br> RSスポーツサスペンション（A3より25mm低い）、専用チューニングのプログレッシブステアリング、走行モードに合わせて最適なサウンドを奏でるフラップ式エグゾーストを標準装備している。<br> RSスポーツエグゾーストシステムはオプションで、「RS 3」に初めて採用されたセミスリックもオプションで用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/DB_07830-8bbf6f204eaed0ee.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/Audi-RS-3-Sneak-Preview-181-e71a3947fcaa7c13.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディRS 3の5気筒エンジンは、トルクが向上した</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> さて、次はエンジンの話だ。<br> ボンネットの下には、従来通りの5気筒、2.5リッターのTFSIが残っている。<br> しかし、駆動部に手が加えられたことで、トルクが20Nm増え、合計500Nmになっている。<br> これにより、先代モデルも持っていた400馬力が、より早く、より長く得られるようになった。<br> シフトは再び7速DSGが担当し、アウディらしく、最もスポーティな「A3」は、もちろん今もクワトロ（全輪駆動）だ。<br> トルクの増加により、「RS 3」はゼロから100km/hまでの加速が、コンマ3秒速くなり、3.8秒になった。<br> 最高速度に関しては、3つのバリエーションがある。<br> 「RS 3」は250km/hに制限されているが、オプションで最高速度を280km/hまで上げることができるようになっている。<br> ここまでは、よくある話だ。<br> そして、ここからが革新的な部分である。<br> オプションのセラミックブレーキを併用することで、最高速度は、さらに290km/hまで向上させることができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/Audi_RS_3_Sneak_Preview_166-b737adfe0b0fc725.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> アウディは、新世代「RS 3」を、「羊の皮をかぶったオオカミ」ではなく、「狼の皮をかぶったオオカミ」に変えた。<br> よりアグレッシブな外観は、「RS 3」によく似合っており、技術的にも、アウディは、運転することがさらに楽しくなるように設計している。<br> もちろん、これで、もう数馬力上乗せされていればと欲張ることも理解できるが、今のままで十分以上であることは言うまでもない。<br> ハイブリッドシステム、EV、燃料電池といったニュースが蔓延するこの時代に、さらに高性能なマイナーチェンジを施されたモデルも登場する。ここしばらくはこういった混沌とした時間が続くことだろう。<br> 考え方を変えれば、ここ数年はものすごく面白く、自由になんでも選択できる最後の時間ともいえる。今一番好きな自動車を購入し、2049年（！）まで乗り続ける、そんな選択もあるのではないだろうか。そんな中、あなたが選ぶ一台はなんだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS357228-05b44b15b2ad9400.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS357224-42282c1fe1703dd6.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS357223-4fd34fc4e17e8fcb.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: AUDI AG</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/RS357208-6dbe1f718e6d1a1c-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディはついに新型RS 3を発表。それはよりアグレッシブなスタイリング、ドリフトモード、そして5気筒エンジンを搭載している。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 市場ローンチ時期と価格<br>
➤ 外観<br>
➤ インテリア<br>
➤ 装備<br>
➤ エンジンラインナップ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディRS 3セダンはスポーツバックよりも2,000ユーロ（約26万円）高い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「A3」投入から、1年以上の時を経て、アウディはついに新型「RS 3」を発表した。<br> 最も重要なことはすでに明らかになっている。<br> ボンネットの中の5気筒エンジンは健在で、馬力は変わらないものの、トルクは増加した。<br> それ以外、アウディは、400馬力エンジンには、大きな変更を加えていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/DB_07784-f613cc63b29f2e83.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.audi-press.jp/press-releases/2021/07/051_Audi_RS_3_photo_s27.jpg" alt=""/><figcaption>セダンのルーフは、ご要望に応じてコントラストの効いたブラックペイントに変更することができるようになっている。ベースカラーの「キャラミグリーン（Kyalami Green）」は、RSのみに設定されている。</figcaption></figure>
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<p>アウディは、2021年8月中旬から、新型「RS 3」の最初の注文を受け始め、秋には市場に投入する予定だ。<br>
価格もすでに発表されており、「RS 3スポーツバック」が6万ユーロ（約786万円）、セダンが6万2,000ユーロ（約812万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オプションのマトリクスLEDライトには、特別なカミングホームグラフィックが施されている</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> 新型「RS 3」のデザインは、先代モデルよりも、大幅に意表を突いたものになっている。<br> フロントでは、ヘッドライトをつなぐ新しいブラックマスクと、より大きく、より角張った、シングルフレームが主な特徴だ。<br> その下のフロアには、成長したサイドエアインテークを備えた新しいエプロンがある。<br> その両方とも、新デザインのやや粗いメッシュのグリルで閉じられている。<br> フラットなヘッドライトは、「A3」にも採用されているものだ。<br> このヘッドライトには、LEDテクノロジーとダイナミックターンシグナルが標準装備されている。<br> マトリックスLEDテクノロジー（オプション）には、特別なカミングホームグラフィックが追加されており、そのマトリックスLEDテクノロジーを採用したライトシグネチャーは、下向きの四角い部分のLEDが、左ではフィニッシュフラッグを形成し、右ではR-S-3の文字が次々と現れるようになっている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フロントホイールアーチ後方のニューエアインテーク</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> プロフィールでは、フレア状のフロントホイールアーチの後ろに新しいエアインテークを設け、コンパクトをさらにスポーツに近づけていて、このデザインは、電気自動車の「e-tron GT」にも採用されているものだ。<br> トレッドは33mm拡大されていて、19インチのキャストホイールの後ろには、オプションでグレー、レッド、ブルーから選べるキャリパーを備えた新しいセラミックブレーキが設置されている。<br> 新開発のスチール製ブレーキ（キャリパーはブラックが標準、レッドはオプション）が標準となる。</p>
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<p>さて、次はリアだ。<br>
LEDテールライトの形状が、「A3」から変更されていることはすでに知られているが、トランクリッド下のブラックエレメントは新しいもので、ここでは、フロント同様、ハニカムグリルが装飾的に採用されている。<br>
パーキングセンサーがほとんど目立たなくなったのも良い変化だ。<br>
リヤエンドには、左右に1本ずつ配された楕円形のテールパイプと、新設計のディフューザーが取り付けられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS357234-f1aff39b448dd653.jpg" alt=""/><figcaption>Audi RS 3は当然、リアエプロンに本物のテールパイプを備えている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディRS 3にヘッドアップディスプレイを初搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 我々は、新型「アウディRS 3」のシートをすでに試してみた。<br> 基本的には、「アウディA3」のインテリアを踏襲しているが、最大の変更点は、10.1インチの中央スクリーンがなくなり、ダッシュボードの中に設置されたことだ。<br> ここでは、ナビやスマートフォンとの連携といった通常のインフォテインメント機能に加えて、冷却水の温度や、エンジントランスミッションオイルなどの特別なパラメーターを表示することができるようになっている。<br> 従来通り、12.3インチのデジタルコックピットには、スポーティなコンパクトカーに必要なあらゆる情報を専用ディスプレイで表示する。<br> Gフォース、ラップタイム、ゼロから100km/hおよび200km/hまでの加速、1/4または1/8マイルのタイムなど、スポーティなコンパクトカーに必要な情報がすべて表示されるようになっている。<br> また、3代目では初めてヘッドアップディスプレイを採用した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS355492-1-e5c4ac4552eaa90a.jpg" alt=""/><figcaption>アウディRS 6と同様に、RS 3にも追加料金で、タコメーターをいわゆる「ランウェイデザイン」で表示するグラフィックが用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、インテリアのスポーティ感を高めるには、特別な計器類だけでは不十分だ。<br>
インストルメントパネルはカーボン製で、運転席と助手席には横方向のサポート性に優れたRSスポーツシートが採用されている。<br>
12時の位置に配置されたスポーツステアリングホイールは、底面が平らになっており、新しいシフトパドルを装着し、右スポークにはRS専用のドライビングモードを設定する「RSモード」ボタンが新たに装備されていて、手に馴染む。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>RSデザインパッケージプラスがアウディRS 3の外観をさらにシャープにする</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 写真の車両は、「RSデザインパッケージプラス」を採用したインテリアが特に大きな特徴となっている。<br> ベルトエッジ、シートショルダー、エアアウトレットのバーをスポーティなレッドにし、さらにレッドのデコレーションステッチを施している。<br> また、これらのパーツは赤ではなく、要望に応じて緑もチョイスすることができる。<br> これらのアクセントにより、一目見ただけで、誰もが「A3」のホットなモデルであることがわかるはずだ。<br> 後部座席は対照的だ。<br> 前方の雰囲気に圧倒され、すぐにでもレース場に行きたくなる一方で、リアシートと空間も非常に快適なものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/Audi_RS_3_Sneak_Preview_176-8b3a12eac3e68a39.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>RS 3は、アウディとして初めてドリフトモードを搭載している</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「RS 3」にはプレミアがついている。<br> それは、スポーツアウディとして初めて、いわゆるトルクスプリッタリングを採用したことで、このリアアクスルトランスミッションは、VWの「ゴルフ8 R」や「ティグアンR」ですでにおなじみのものだ。<br> これは、リアアクスルのパワーを、2つの後輪に個別に分配するもので、1つのホイールにつき最大1750Nmを発揮する。<br> この技術は、アンダーステアやオーバーステアを過去のものにするだけでなく、新しいドライビングモード「RSトルクリア」に隠された、専用のドリフトモードを実現するための完璧な前提条件でもある。<br> 試作車での最初の走行では、車はほとんど難なくドリフト体制に入る。<br> 2つ目の新しいドライビングプログラムは「RSパフォーマンスモード」と呼ばれ、レーストラックのために特別に開発されたものだ。<br> RSスポーツサスペンション（A3より25mm低い）、専用チューニングのプログレッシブステアリング、走行モードに合わせて最適なサウンドを奏でるフラップ式エグゾーストを標準装備している。<br> RSスポーツエグゾーストシステムはオプションで、「RS 3」に初めて採用されたセミスリックもオプションで用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/DB_07830-8bbf6f204eaed0ee.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/Audi-RS-3-Sneak-Preview-181-e71a3947fcaa7c13.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディRS 3の5気筒エンジンは、トルクが向上した</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> さて、次はエンジンの話だ。<br> ボンネットの下には、従来通りの5気筒、2.5リッターのTFSIが残っている。<br> しかし、駆動部に手が加えられたことで、トルクが20Nm増え、合計500Nmになっている。<br> これにより、先代モデルも持っていた400馬力が、より早く、より長く得られるようになった。<br> シフトは再び7速DSGが担当し、アウディらしく、最もスポーティな「A3」は、もちろん今もクワトロ（全輪駆動）だ。<br> トルクの増加により、「RS 3」はゼロから100km/hまでの加速が、コンマ3秒速くなり、3.8秒になった。<br> 最高速度に関しては、3つのバリエーションがある。<br> 「RS 3」は250km/hに制限されているが、オプションで最高速度を280km/hまで上げることができるようになっている。<br> ここまでは、よくある話だ。<br> そして、ここからが革新的な部分である。<br> オプションのセラミックブレーキを併用することで、最高速度は、さらに290km/hまで向上させることができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/Audi_RS_3_Sneak_Preview_166-b737adfe0b0fc725.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> アウディは、新世代「RS 3」を、「羊の皮をかぶったオオカミ」ではなく、「狼の皮をかぶったオオカミ」に変えた。<br> よりアグレッシブな外観は、「RS 3」によく似合っており、技術的にも、アウディは、運転することがさらに楽しくなるように設計している。<br> もちろん、これで、もう数馬力上乗せされていればと欲張ることも理解できるが、今のままで十分以上であることは言うまでもない。<br> ハイブリッドシステム、EV、燃料電池といったニュースが蔓延するこの時代に、さらに高性能なマイナーチェンジを施されたモデルも登場する。ここしばらくはこういった混沌とした時間が続くことだろう。<br> 考え方を変えれば、ここ数年はものすごく面白く、自由になんでも選択できる最後の時間ともいえる。今一番好きな自動車を購入し、2049年（！）まで乗り続ける、そんな選択もあるのではないだろうか。そんな中、あなたが選ぶ一台はなんだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS357228-05b44b15b2ad9400.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.audi-press.jp/press-releases/2021/07/051_Audi_RS_3_photo_s20.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS357224-42282c1fe1703dd6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/8/3/0/9/RS357223-4fd34fc4e17e8fcb.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: AUDI AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【新車情報】ゴルフ8のトップモデル　新型VWゴルフR正式発表　テクノロジーと性能とインテリアと価格を含むすべて情報をレポート！</title>
		<link>https://autobild.jp/9038/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Jul 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Golf]]></category>
		<category><![CDATA[VW]]></category>
		<category><![CDATA[アクラポビッチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ8]]></category>
		<category><![CDATA[コンパクトカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ドリフトモード]]></category>
		<category><![CDATA[ハッチバック]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-748x420.jpg 748w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドリフトモードと最高速度270km/hを実現した新型VWゴルフR！新しいRヴァリアントが加わることによって、スポーティなゴルフプログラムが完成したといえる。さらに、特別なドライビングプロファイルにより、320馬力のアッパーゴルフが、ドリフトできるようになった。以下に詳細をお届け。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ エンジン＆トランスミッション<br>
➤ ゴルフRヴァリアント（アップデート情報）<br>
➤ 駆動システム<br>
➤ シャシー＆ブレーキ<br>
➤ 外観<br>
➤ インテリア<br>
➤ 市場ローンチ時期と価格</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「VWゴルフ8」には「R」が付けられている。4つのシリンダーと全輪駆動という、おなじみのレシピの背後には、ダイナミックな改良が施されており、ゴルフのトップモデルとして、そのドライビングプレジャーを大幅に向上させている。それを証明するのが、新しいドリフトモードだ。これによって、「ゴルフR」のカーブでのドリフト走行も可能になるし、更には、Vmaxブーストを備えた、新しい「Rパフォーマンスパッケージ」も用意されている。320馬力の「ゴルフ8 R」は、欧州市場では、2020年11月末から発売されている。そして、その価格は49,400ユーロ（約657万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最高速度が270km/hに達する初の市販ゴルフ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":683,"height":455,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-5641cda056d7d038.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフRは、大型ディフューザーを装備し、テールパイプを2本から4本に変更することで、GTIやクラブスポーツよりも、さらにシャープな印象を与えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2リッターターボ4気筒「EA888」。今回のエンジンの新機能として、完全電動式のクーラントコントロールシステムを採用し、暖機運転の時間を短縮することで、駆動システムの効率を最適化している。このエンジンは、「VWアルテオンR」と同様に、最高出力320馬力、最大トルク420Nmを発揮する。これはバージョンによって異なるが、先代モデルよりも10～20馬力、20Nm向上しており、「アウディS3」よりも10馬力多い。全輪駆動モデルの場合、「DSG」では0-100km/h加速が4.7秒となる。オプションとして、「Rパフォーマンスパッケージ（2,265ユーロ=約30万円）」が用意されている。これにより、最高速度が250km/hから270km/hに向上し、新型「R」はゴルフの市販モデルとしては最速となる。これまでは、265km/hの「ゴルフ7 GTIクラブスポーツS」が持っていた最高速度のタイトルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「パフォーマンスパッケージ」には、大型リアスポイラー、19インチホイール、2つのドライビングモード「スペシャル」と「ドリフト」も含まれている。ドリフトモードでは、標準装備の7速DSGが、リミッターで自動的にシフトアップしない、純正のマニュアルモードとなる。北米では、「ゴルフ8 R」には6速マニュアルトランスミッションが標準装備されている。欧州では当面、マニュアルの設定は予定されていない。最大333馬力という噂もあった。そして、VWは、「GTIクラブスポーツ」のように、よりシャープな「Rヴァリアント」を追加するという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ゴルフRヴァリアントは2021年8月中旬から発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「VWゴルフRヴァリアント」は、完全に新しいレンジに追加される。2021年8月中旬からは、5ドアモデルでは、スペースが足りないという人のために、「ゴルフR」をエステートとしても提供する予定だ。全長4.63メートルの「ゴルフRヴァリアント」のトランクには、リアシートを折りたたんだ状態で、1,642リットルの容量が生じる。さらに、このスポーツステーションワゴンには、オプションのトレーラーカップリングを装着することで、1.9トンの牽引力を得ることができるようにもなっている。実用性だけでなく、「Rヴァリアント」はもちろんスポーティさも追求している。5ドアモデルと同じドライブコンビネーションを採用し、「アルテオンRシューティングブレーク」とともに、ポートフォリオの中で、最もパワフルなスポーツステーションワゴンとなる。最高出力320馬力、7速DSG、全輪駆動を備えた1,630kgの「ゴルフRエステート」は、0から100km/hまで4.9秒（5ドアモデルより0.2秒遅い）で到達し、最高速度は250km/hに達する。「Rパフォーマンスパッケージ」は、もちろん「アルテオンRシューティングブレーク」と同じものが用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Rパフォーマンスパッケージ」は、もちろんエステートにも用意されており、最高速度は270km/hまで向上する。また、ロングホイールベースのおかげで、「Rヴァリアント」は、5ドアモデルよりもバランスのとれた軸荷重配分になっているとVWは約束している。気になる価格は現在のところ未定だが、5ドアモデルがすでに5万ユーロ（約650万円）の大台に近づいていることから、「Rヴァリアント」は、5万ユーロを大きく超える価格になると思われる。これに対して、はるかに大きい「アルテオンRシューティングブレーク」は、61,980ユーロ（約824万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ドリフトモードを備えたVWゴルフR</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":683,"height":455,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-40a0bea67af39ca8.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフRエステートでは、オプションでトレーラーカップリングを注文することができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「8代目ゴルフR」では、パワーも4つのホイールに分配される。新しいリアアクスルトランスミッションにより、「4MOTION」オールホイールドライブは、前後のアクスル間だけでなく、後輪にもトルクを配分することができ、1つのホイールに最大100％のトルクをかけることができるようになっている。「ゴルフR」では、リミテッドスリップディファレンシャルや標準装備のDCCアダプティブシャシーに加えて、最近、全輪駆動が統合ドライビングダイナミクスマネージャーの一部となった。これにより、アンダーステアはもはや問題ではなくなり、全輪駆動は最適なトラクション、より優れたコーナリングの敏捷性、より優れたドライビングの精度を保証することになる。その走りについては「ポルシェ718ケイマンとの比較テスト」をどうぞ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
http://autobild.jp/7050/
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/wordpress -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GTI」と比較して、「R」には3つのドライビングプロファイルが追加されている。「レース」はセイリング機能を停止し、エグゾーストサウンドを鋭くし、すべてのシステムを攻撃的にする。「スペシャル」は、起伏の多いニュルブルクリンクを想定したセッティングで、「GTIクラブスポーツ」でもおなじみのものだ。「緑の地獄」と呼ばれるニュルブルクリンクの北コース、ノルトシュライフェで、「R」は先代モデルの「R」に比べて、17秒ものタイムアドバンテージを得られるはずだ。そして、「ドリフトモード」はまったく新しいものだ。「ESPスポーツ」ポジションでは、「フォード フォーカスRS」や「メルセデスAMG A 45 S」のように、全輪駆動システムが横方向にコーナーを曲がれるようにパワーを配分する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>充実したドライビングを実現するセミスリックタイヤ（オプション）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「ゴルフR」は、DCCアクティブダンパーコントロールを標準装備しており、標準のゴルフよりも20mm低い車高を実現している。そして、スプリングとスタビライザーのレートをそれぞれ先代に比べて10％アップし、前輪のネガティブキャンバーを拡大している。剛性の高いアルミ製サブフレームにより、フロントアクスルの3kg軽量化と、357mmのフロントディスクを備えたブレーキにより、片側600gの軽量化も実現している。レーストラックで最後のコンマ数秒を絞り出したい人のために、VWは「ゴルフR」にオプションで19インチのセミスリックタイヤも用意している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アクラポヴィッチ製チタンエキゾーストシステムを装着したVWゴルフR</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":683,"height":455,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-24c1d16fec25da5c.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフ7 Rと同様に、アクラポヴィッチ製のチタン製エキゾーストシステムが用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「R」のフロントには、クラブスポーツのようなエプロンと、水平方向にスラットが入った独自のグリルが採用されている。LEDヘッドライトは、ブルーのトリムストリップと「R」のロゴが入ったライトストリップでつながっている。横顔では、新しいシルと「R」専用のホイールが目立つ。そのホイールは、ベースは18インチで、オプションで19インチも用意されている。リアには、中央に「R」のロゴ、ブラックのディフューザー、そしてフラップエキゾーストの4本のテールパイプが配置されている。従来通り、アクラポヴィッチ製のチタン製フラップエグゾーストも追加料金で用意されている。これにより、「ゴルフR」を7kg軽くすることができるが、一方で、財布の中身も3,975ユーロ（約52万円）軽くなる。「Rパフォーマンスパッケージ」を選択した場合、VWはトランクリッドに大型のリアスポイラーを取り付ける。また、グロスブラックのアクセントやシルバーのエクステリアミラーキャップなど、より繊細な「R」のインシグニアを装備している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>大きくなったゴルフRのコックピットのギアシフトパドル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":686,"height":457,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-46c79c54a114dbc4.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="686" height="457"/><figcaption>ドライビングモードのRボタンは、ステアリングホイールの左にある。その後ろには大きめのシフトパドルが覗いている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアに大きなサプライズはない。運転席と助手席には、おなじみのインテグラルスポーツシートが備わっている。このシートには、「R」にはブラックとブルーのカバーが付いており、カーボンルックのトリムと数個の「R」のロゴが付いている。カーボンルックのトリム、いくつかの「R」のロゴ、ブラックのヘッドライナー、ステンレス製のペダルがスポーティな雰囲気を醸し出している。また、ステアリングホイールには6時方向のマークがあり、シフトパドルも大きくなっている。ドライブモードを設定するボタンは、センターコンソールからステアリングに移されている。ステアリングホイールの後ろには、独自のRグラフィックと2つのビューを備えたデジタルコックピットプロが設置されている。新機能として、タコメーターを中央に配置できるようになった。「R-View」では、水平方向のタコバー、数値表示、シフトライトが追加されている。デジタルコクピットには、ラップタイマーや、ブースト圧、トランスミッションの温度、Gフォース、現在のパワーコール、四輪駆動のトルク配分など、さまざまな車両データが格納されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":681,"height":454,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-129ca4a6d27420a5.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="681" height="454"/><figcaption>インテグラルスポーツシートが装備されている。また、Rにはブルーのデコラティブステッチや特別なシート表皮が採用されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW Golf 8 Rの価格は49,400ユーロ（約657万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWゴルフ8 R」は、2020年11月から注文を受け付けており、すでに最初の顧客には納入されている。当面、「ゴルフR」は5ドアコンパクトのみの設定だが、ヴォルフスブルクに本拠を置くメーカーは、実用性を兼ねた「ヴァリアント」モデルを追加投入する。新型「ゴルフR」の価格は、5ドアバージョンが49,400ユーロ（約657万円）から、VWは「ヴァリアント」のベース価格をまだ明らかにしていないが、5万ユーロを大きく超える価格になると思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br> Photo: Volkswagen AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドリフトモードと最高速度270km/hを実現した新型VWゴルフR！新しいRヴァリアントが加わることによって、スポーティなゴルフプログラムが完成したといえる。さらに、特別なドライビングプロファイルにより、320馬力のアッパーゴルフが、ドリフトできるようになった。以下に詳細をお届け。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ エンジン＆トランスミッション<br>
➤ ゴルフRヴァリアント（アップデート情報）<br>
➤ 駆動システム<br>
➤ シャシー＆ブレーキ<br>
➤ 外観<br>
➤ インテリア<br>
➤ 市場ローンチ時期と価格</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「VWゴルフ8」には「R」が付けられている。4つのシリンダーと全輪駆動という、おなじみのレシピの背後には、ダイナミックな改良が施されており、ゴルフのトップモデルとして、そのドライビングプレジャーを大幅に向上させている。それを証明するのが、新しいドリフトモードだ。これによって、「ゴルフR」のカーブでのドリフト走行も可能になるし、更には、Vmaxブーストを備えた、新しい「Rパフォーマンスパッケージ」も用意されている。320馬力の「ゴルフ8 R」は、欧州市場では、2020年11月末から発売されている。そして、その価格は49,400ユーロ（約657万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最高速度が270km/hに達する初の市販ゴルフ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":683,"height":455,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-5641cda056d7d038.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフRは、大型ディフューザーを装備し、テールパイプを2本から4本に変更することで、GTIやクラブスポーツよりも、さらにシャープな印象を与えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2リッターターボ4気筒「EA888」。今回のエンジンの新機能として、完全電動式のクーラントコントロールシステムを採用し、暖機運転の時間を短縮することで、駆動システムの効率を最適化している。このエンジンは、「VWアルテオンR」と同様に、最高出力320馬力、最大トルク420Nmを発揮する。これはバージョンによって異なるが、先代モデルよりも10～20馬力、20Nm向上しており、「アウディS3」よりも10馬力多い。全輪駆動モデルの場合、「DSG」では0-100km/h加速が4.7秒となる。オプションとして、「Rパフォーマンスパッケージ（2,265ユーロ=約30万円）」が用意されている。これにより、最高速度が250km/hから270km/hに向上し、新型「R」はゴルフの市販モデルとしては最速となる。これまでは、265km/hの「ゴルフ7 GTIクラブスポーツS」が持っていた最高速度のタイトルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「パフォーマンスパッケージ」には、大型リアスポイラー、19インチホイール、2つのドライビングモード「スペシャル」と「ドリフト」も含まれている。ドリフトモードでは、標準装備の7速DSGが、リミッターで自動的にシフトアップしない、純正のマニュアルモードとなる。北米では、「ゴルフ8 R」には6速マニュアルトランスミッションが標準装備されている。欧州では当面、マニュアルの設定は予定されていない。最大333馬力という噂もあった。そして、VWは、「GTIクラブスポーツ」のように、よりシャープな「Rヴァリアント」を追加するという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ゴルフRヴァリアントは2021年8月中旬から発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「VWゴルフRヴァリアント」は、完全に新しいレンジに追加される。2021年8月中旬からは、5ドアモデルでは、スペースが足りないという人のために、「ゴルフR」をエステートとしても提供する予定だ。全長4.63メートルの「ゴルフRヴァリアント」のトランクには、リアシートを折りたたんだ状態で、1,642リットルの容量が生じる。さらに、このスポーツステーションワゴンには、オプションのトレーラーカップリングを装着することで、1.9トンの牽引力を得ることができるようにもなっている。実用性だけでなく、「Rヴァリアント」はもちろんスポーティさも追求している。5ドアモデルと同じドライブコンビネーションを採用し、「アルテオンRシューティングブレーク」とともに、ポートフォリオの中で、最もパワフルなスポーツステーションワゴンとなる。最高出力320馬力、7速DSG、全輪駆動を備えた1,630kgの「ゴルフRエステート」は、0から100km/hまで4.9秒（5ドアモデルより0.2秒遅い）で到達し、最高速度は250km/hに達する。「Rパフォーマンスパッケージ」は、もちろん「アルテオンRシューティングブレーク」と同じものが用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Rパフォーマンスパッケージ」は、もちろんエステートにも用意されており、最高速度は270km/hまで向上する。また、ロングホイールベースのおかげで、「Rヴァリアント」は、5ドアモデルよりもバランスのとれた軸荷重配分になっているとVWは約束している。気になる価格は現在のところ未定だが、5ドアモデルがすでに5万ユーロ（約650万円）の大台に近づいていることから、「Rヴァリアント」は、5万ユーロを大きく超える価格になると思われる。これに対して、はるかに大きい「アルテオンRシューティングブレーク」は、61,980ユーロ（約824万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ドリフトモードを備えたVWゴルフR</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":683,"height":455,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-40a0bea67af39ca8.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフRエステートでは、オプションでトレーラーカップリングを注文することができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「8代目ゴルフR」では、パワーも4つのホイールに分配される。新しいリアアクスルトランスミッションにより、「4MOTION」オールホイールドライブは、前後のアクスル間だけでなく、後輪にもトルクを配分することができ、1つのホイールに最大100％のトルクをかけることができるようになっている。「ゴルフR」では、リミテッドスリップディファレンシャルや標準装備のDCCアダプティブシャシーに加えて、最近、全輪駆動が統合ドライビングダイナミクスマネージャーの一部となった。これにより、アンダーステアはもはや問題ではなくなり、全輪駆動は最適なトラクション、より優れたコーナリングの敏捷性、より優れたドライビングの精度を保証することになる。その走りについては「ポルシェ718ケイマンとの比較テスト」をどうぞ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「GTI」と比較して、「R」には3つのドライビングプロファイルが追加されている。「レース」はセイリング機能を停止し、エグゾーストサウンドを鋭くし、すべてのシステムを攻撃的にする。「スペシャル」は、起伏の多いニュルブルクリンクを想定したセッティングで、「GTIクラブスポーツ」でもおなじみのものだ。「緑の地獄」と呼ばれるニュルブルクリンクの北コース、ノルトシュライフェで、「R」は先代モデルの「R」に比べて、17秒ものタイムアドバンテージを得られるはずだ。そして、「ドリフトモード」はまったく新しいものだ。「ESPスポーツ」ポジションでは、「フォード フォーカスRS」や「メルセデスAMG A 45 S」のように、全輪駆動システムが横方向にコーナーを曲がれるようにパワーを配分する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>充実したドライビングを実現するセミスリックタイヤ（オプション）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「ゴルフR」は、DCCアクティブダンパーコントロールを標準装備しており、標準のゴルフよりも20mm低い車高を実現している。そして、スプリングとスタビライザーのレートをそれぞれ先代に比べて10％アップし、前輪のネガティブキャンバーを拡大している。剛性の高いアルミ製サブフレームにより、フロントアクスルの3kg軽量化と、357mmのフロントディスクを備えたブレーキにより、片側600gの軽量化も実現している。レーストラックで最後のコンマ数秒を絞り出したい人のために、VWは「ゴルフR」にオプションで19インチのセミスリックタイヤも用意している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アクラポヴィッチ製チタンエキゾーストシステムを装着したVWゴルフR</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":683,"height":455,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-24c1d16fec25da5c.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフ7 Rと同様に、アクラポヴィッチ製のチタン製エキゾーストシステムが用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「R」のフロントには、クラブスポーツのようなエプロンと、水平方向にスラットが入った独自のグリルが採用されている。LEDヘッドライトは、ブルーのトリムストリップと「R」のロゴが入ったライトストリップでつながっている。横顔では、新しいシルと「R」専用のホイールが目立つ。そのホイールは、ベースは18インチで、オプションで19インチも用意されている。リアには、中央に「R」のロゴ、ブラックのディフューザー、そしてフラップエキゾーストの4本のテールパイプが配置されている。従来通り、アクラポヴィッチ製のチタン製フラップエグゾーストも追加料金で用意されている。これにより、「ゴルフR」を7kg軽くすることができるが、一方で、財布の中身も3,975ユーロ（約52万円）軽くなる。「Rパフォーマンスパッケージ」を選択した場合、VWはトランクリッドに大型のリアスポイラーを取り付ける。また、グロスブラックのアクセントやシルバーのエクステリアミラーキャップなど、より繊細な「R」のインシグニアを装備している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>大きくなったゴルフRのコックピットのギアシフトパドル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":686,"height":457,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-46c79c54a114dbc4.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="686" height="457"/><figcaption>ドライビングモードのRボタンは、ステアリングホイールの左にある。その後ろには大きめのシフトパドルが覗いている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアに大きなサプライズはない。運転席と助手席には、おなじみのインテグラルスポーツシートが備わっている。このシートには、「R」にはブラックとブルーのカバーが付いており、カーボンルックのトリムと数個の「R」のロゴが付いている。カーボンルックのトリム、いくつかの「R」のロゴ、ブラックのヘッドライナー、ステンレス製のペダルがスポーティな雰囲気を醸し出している。また、ステアリングホイールには6時方向のマークがあり、シフトパドルも大きくなっている。ドライブモードを設定するボタンは、センターコンソールからステアリングに移されている。ステアリングホイールの後ろには、独自のRグラフィックと2つのビューを備えたデジタルコックピットプロが設置されている。新機能として、タコメーターを中央に配置できるようになった。「R-View」では、水平方向のタコバー、数値表示、シフトライトが追加されている。デジタルコクピットには、ラップタイマーや、ブースト圧、トランスミッションの温度、Gフォース、現在のパワーコール、四輪駆動のトルク配分など、さまざまな車両データが格納されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":681,"height":454,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-129ca4a6d27420a5.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="681" height="454"/><figcaption>インテグラルスポーツシートが装備されている。また、Rにはブルーのデコラティブステッチや特別なシート表皮が採用されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW Golf 8 Rの価格は49,400ユーロ（約657万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWゴルフ8 R」は、2020年11月から注文を受け付けており、すでに最初の顧客には納入されている。当面、「ゴルフR」は5ドアコンパクトのみの設定だが、ヴォルフスブルクに本拠を置くメーカーは、実用性を兼ねた「ヴァリアント」モデルを追加投入する。新型「ゴルフR」の価格は、5ドアバージョンが49,400ユーロ（約657万円）から、VWは「ヴァリアント」のベース価格をまだ明らかにしていないが、5万ユーロを大きく超える価格になると思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br> Photo: Volkswagen AG</p>
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