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	<title>デルタ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>デルタ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>ランチアのコンセプトモデル「ランチア　Pu+Ra HPE」に触れる！　復帰する「ガンマ」「デルタ」「イプシロン」の追加情報！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Apr 2023 06:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-1b6fbe1db04c29fb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-1b6fbe1db04c29fb.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-1b6fbe1db04c29fb-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-1b6fbe1db04c29fb-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-1b6fbe1db04c29fb-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-1b6fbe1db04c29fb-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-1b6fbe1db04c29fb-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-1b6fbe1db04c29fb-748x420.jpg 748w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランチアが帰ってくる！ランチアPu+Ra HPE。伝統的なブランドは、未来的なスタディで復活を告げる！2024年には「イプシロン」を発売して本格的に新しいランチアが始動する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すべてのランチアファンに朗報だ。伝説的なイタリアンブランドが復活し、2024年に最初のニューモデルを発表する予定だ。「ミラノデザインウィーク」で、イタリア人は壮大な「Pu+Ra HPE」スタディモデルで、自分たちの未来を、どのように描いているのかを示した。2028年までに3つのニューモデルが登場する！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランチアにとって、「Pu+Ra HPE」スタディは、新時代の最初のモデルだ。これは名前から始まっている。「Pu」は「ピュア」、「Ra」は「ラジカル」を意味する。そして、文字通り、ピュアでラジカルなデザインが特徴だ。「HPE」とは、「ハイパフォーマンスエレクトリック（High Performance Electric）」の略以外の何ものでもない。イタリア人が2022年末に発表した、車輪のない3D彫刻とは対照的に、新しいスタディモデルは、運転可能な全長4.50メートルの車であり、過去の要素と、現代性を、巧みに融合している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/64811196d30974df-1.jpg" alt="" class="wp-image-23362" width="695" height="463"/><figcaption>3つのLEDライトストリップを備えたフロントは壮観だ。外装色は「プログレッシブグリーン」と呼ばれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティな基本形は、「アウレリア」や「フラミニア」を彷彿とさせるが、それ以上に伝説的な「ストラトス」からの影響が感じられる。それは、特にリアに顕著に表れている。2つの丸型LEDテールライトは、文字通り浮いているように見え、その間に新しいタイポグラフィで、ランチアの文字が描かれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>3本スポークのエアロリムと新しいロゴ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 横顔では、短いオーバーハングと、グッドイヤー製専用タイヤを装着した3本スポークのエアロホイールが特に印象的だ。さらに、ウィングに配された新しいブランドロゴは、1957年のオリジナルロゴに、強くインスパイアされたものとなっている。フロントは、3つのライトストリップと、ライトアップされたランチアのレタリングを含むバイザーのようなもので、壮観だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-interior-_2_-71fcb7ddc0fb520d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23363"/><figcaption>インテリアは、イタリアの家具メーカー「カッシーナ」とともにデザインされた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大きなガラス面と回転するパノラマルーフにより、ランチアはイタリアのリビングルームのような雰囲気を持つ、光あふれるインテリアを約束する。後者は、イタリアの高級家具メーカーであるカッシーナ社との協力によるものだ。印象的なイエローのフロントシート表皮は、ランチアの「ベータHPE」モデルと、カッシーナのアームチェアを引用し、家庭的な雰囲気は、ウールカーペット、オープンポアウッド、大理石粉のドアパネルで強調されるという。このスタディモデルは、70パーセントのリサイクル内装材で構成されており、その後、市販車では、50パーセントに前後になる予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新しいオペレーションコンセプト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> インテリアのハイライトは、S.A.L.A.システムだ。これは「Sound, Air, Light, Augmentation」の略で、気候、インフォテインメント、照明など、最も重要な快適機能を、ボタンや音声で操作できるバーチャルインターフェースのことを指す。このシステムには、3種類のモード（「イマーシブ」、「ウェルビーイング」、「エンターテインメント」）があり、人工知能のサポートにより、乗員のニーズに合わせて、適応するようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23364,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Logo_02-509782a6eff8d612-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23364"/><figcaption>ついに最後の「デルタ」のようなSUVではなくなる： Pu+Ra HPEスタディモデルは、アウレリア、フラミニア、ストラトスを引用し、かつ現代的に見える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランチアは、このスタディの主要な技術データについて、現時点では、多くを明らかにしていない。このオールエレクトリックコンセプトカーの航続距離は700kmを超え、消費電力と充電時間の点で標準となる予定だ。バッテリーはわずか15分で20%から80%まで充電できるようにする予定だ。ソリッドステートバッテリーは、早ければ2028年に登場する可能性がある。このシリーズでは、ランチアは、親会社であるステランティスの中型「STLA」プラットフォームに頼ることになる。800ボルトの技術に加えて、新型ランチアがレベル3の半自動運転ができるようになる可能性もあるとされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2024年、イプシロンが始動する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 今、このスタディは壮観に見えるが、このまま量産されることはないだろうと考えている人たちは、少なくとも部分的には正しい。ランチアの最初の新型生産モデルは、2024年からの小型車「イプシロン」で、ハイブリッドと電気自動車が用意される予定だ。ブランドのボスである、ルカ ナポリターノは、全長約4メートルのイプシロンのデザインは、「Pu+Ra HPE」スタディモデルから強い影響を受けると、約束している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23365,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/ランチア復活.jpg" alt="" class="wp-image-23365"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、ランチアは、具体的なタイムテーブルを追求している。2025年には、約240馬力のスポーティなイプシロン派生モデル「HF」が登場する。2026年には、全長4.70mの、スポーツバックサルーン、「ガンマ」で、初のオールエレクトリックモデルを発表する予定だ。2028年、次期「デルタ」の発表で、伝統あるブランドはついに、ブランドの歴史の中でも、もっとも傑出したモデルを復活させ、電気自動車だけを提供する予定だ。この後のモデルポートフォリオに、伝説の「ストラトス」の新型や、「フラミニア」の精神を受け継いだ、大型セダンが登場する余地があるのかどうかは、今後の楽しみとして、見守っていきたい！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumelt and Jan Götze<br> Photo: Lancia / Stellantis</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>ランチアが帰ってくる！ランチアPu+Ra HPE。伝統的なブランドは、未来的なスタディで復活を告げる！2024年には「イプシロン」を発売して本格的に新しいランチアが始動する。</strong></p>
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<p>すべてのランチアファンに朗報だ。伝説的なイタリアンブランドが復活し、2024年に最初のニューモデルを発表する予定だ。「ミラノデザインウィーク」で、イタリア人は壮大な「Pu+Ra HPE」スタディモデルで、自分たちの未来を、どのように描いているのかを示した。2028年までに3つのニューモデルが登場する！</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ランチアにとって、「Pu+Ra HPE」スタディは、新時代の最初のモデルだ。これは名前から始まっている。「Pu」は「ピュア」、「Ra」は「ラジカル」を意味する。そして、文字通り、ピュアでラジカルなデザインが特徴だ。「HPE」とは、「ハイパフォーマンスエレクトリック（High Performance Electric）」の略以外の何ものでもない。イタリア人が2022年末に発表した、車輪のない3D彫刻とは対照的に、新しいスタディモデルは、運転可能な全長4.50メートルの車であり、過去の要素と、現代性を、巧みに融合している。</p>
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<p>スポーティな基本形は、「アウレリア」や「フラミニア」を彷彿とさせるが、それ以上に伝説的な「ストラトス」からの影響が感じられる。それは、特にリアに顕著に表れている。2つの丸型LEDテールライトは、文字通り浮いているように見え、その間に新しいタイポグラフィで、ランチアの文字が描かれている。</p>
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<h3>3本スポークのエアロリムと新しいロゴ</h3>
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<p> 横顔では、短いオーバーハングと、グッドイヤー製専用タイヤを装着した3本スポークのエアロホイールが特に印象的だ。さらに、ウィングに配された新しいブランドロゴは、1957年のオリジナルロゴに、強くインスパイアされたものとなっている。フロントは、3つのライトストリップと、ライトアップされたランチアのレタリングを含むバイザーのようなもので、壮観だ。</p>
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<p>大きなガラス面と回転するパノラマルーフにより、ランチアはイタリアのリビングルームのような雰囲気を持つ、光あふれるインテリアを約束する。後者は、イタリアの高級家具メーカーであるカッシーナ社との協力によるものだ。印象的なイエローのフロントシート表皮は、ランチアの「ベータHPE」モデルと、カッシーナのアームチェアを引用し、家庭的な雰囲気は、ウールカーペット、オープンポアウッド、大理石粉のドアパネルで強調されるという。このスタディモデルは、70パーセントのリサイクル内装材で構成されており、その後、市販車では、50パーセントに前後になる予定だ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新しいオペレーションコンセプト</h3>
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<p> インテリアのハイライトは、S.A.L.A.システムだ。これは「Sound, Air, Light, Augmentation」の略で、気候、インフォテインメント、照明など、最も重要な快適機能を、ボタンや音声で操作できるバーチャルインターフェースのことを指す。このシステムには、3種類のモード（「イマーシブ」、「ウェルビーイング」、「エンターテインメント」）があり、人工知能のサポートにより、乗員のニーズに合わせて、適応するようになっている。</p>
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<p>ランチアは、このスタディの主要な技術データについて、現時点では、多くを明らかにしていない。このオールエレクトリックコンセプトカーの航続距離は700kmを超え、消費電力と充電時間の点で標準となる予定だ。バッテリーはわずか15分で20%から80%まで充電できるようにする予定だ。ソリッドステートバッテリーは、早ければ2028年に登場する可能性がある。このシリーズでは、ランチアは、親会社であるステランティスの中型「STLA」プラットフォームに頼ることになる。800ボルトの技術に加えて、新型ランチアがレベル3の半自動運転ができるようになる可能性もあるとされる。</p>
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<h3>2024年、イプシロンが始動する</h3>
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<p> 今、このスタディは壮観に見えるが、このまま量産されることはないだろうと考えている人たちは、少なくとも部分的には正しい。ランチアの最初の新型生産モデルは、2024年からの小型車「イプシロン」で、ハイブリッドと電気自動車が用意される予定だ。ブランドのボスである、ルカ ナポリターノは、全長約4メートルのイプシロンのデザインは、「Pu+Ra HPE」スタディモデルから強い影響を受けると、約束している。</p>
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<p>そして、ランチアは、具体的なタイムテーブルを追求している。2025年には、約240馬力のスポーティなイプシロン派生モデル「HF」が登場する。2026年には、全長4.70mの、スポーツバックサルーン、「ガンマ」で、初のオールエレクトリックモデルを発表する予定だ。2028年、次期「デルタ」の発表で、伝統あるブランドはついに、ブランドの歴史の中でも、もっとも傑出したモデルを復活させ、電気自動車だけを提供する予定だ。この後のモデルポートフォリオに、伝説の「ストラトス」の新型や、「フラミニア」の精神を受け継いだ、大型セダンが登場する余地があるのかどうかは、今後の楽しみとして、見守っていきたい！</p>
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<p>Text: Lars Jakumelt and Jan Götze<br> Photo: Lancia / Stellantis</p>
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		<title>【速報】あのデルタがEVになって帰ってくる　新型ランチア デルタEV　新着ニュース</title>
		<link>https://autobild.jp/10736/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Oct 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
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		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ただし、電気自動車として。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランチアは伝説のデルタを復活させたいと考えている。ランチアは、2026年から電気自動車のみを販売することを発表したが、その過程でデルタを復活させたいと考えている。第1報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランチア デルタが復活する。<br> しかも電気自動車として！<br> これは、ランチアのボスであるルカ ナポリターノが、イタリアの新聞「Corriere della Sera」紙のインタビューで発表したものだ。<br> そしてそのことは、自動車の伝説が復活するだけでなく、ブランドにも新たな息吹が与えられることを意味している。<br> 2017年以降、ランチアは、イタリアでしか自動車を販売しておらず（日本で販売されていたのは並行輸入車）、それも「イプシロン」という1つのモデルだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>FCAとPSAが合併して、2021年に設立されたステランティスグループと、内燃機関からの脱却がそれを可能にする。<br>
2026年から、ランチアは電気自動車だけを提供したいと考えている。<br>
同時に、この新しいグループは、DSやアルファロメオと緊密に連携し、それらのディーラーネットワークを利用する機会をランチアに提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型ランチア デルタの市場投入はおそらく2027年になるだろう</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「デルタ」は、おそらくステランティスによって新しく開発された「STLA Medium」プラットフォームをベースにしたものになるだろう。<br> ビジュアル的には、1979年から1994年まで販売された、「ビルドコード831」の初代の角張ったデザインをベースにすると思われる。<br> パワートレインや性能の詳細は明らかにされていませんが、ランチアが再び全輪駆動のスポーティな「HFインテグラーレ」を提供することは十分に考えられる。<br> しかし、2027年以前に新型「デルタ」が登場することは考えられない。<br> ランチアは、まず、2011年から生産されている「イプシロン」の新世代モデルを2024年に、続いてクロスオーバーモデルを2026年に市場投入したいと考えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br> Photo: Werk</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/36f2f7475ee22832-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ただし、電気自動車として。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランチアは伝説のデルタを復活させたいと考えている。ランチアは、2026年から電気自動車のみを販売することを発表したが、その過程でデルタを復活させたいと考えている。第1報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランチア デルタが復活する。<br> しかも電気自動車として！<br> これは、ランチアのボスであるルカ ナポリターノが、イタリアの新聞「Corriere della Sera」紙のインタビューで発表したものだ。<br> そしてそのことは、自動車の伝説が復活するだけでなく、ブランドにも新たな息吹が与えられることを意味している。<br> 2017年以降、ランチアは、イタリアでしか自動車を販売しておらず（日本で販売されていたのは並行輸入車）、それも「イプシロン」という1つのモデルだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>FCAとPSAが合併して、2021年に設立されたステランティスグループと、内燃機関からの脱却がそれを可能にする。<br>
2026年から、ランチアは電気自動車だけを提供したいと考えている。<br>
同時に、この新しいグループは、DSやアルファロメオと緊密に連携し、それらのディーラーネットワークを利用する機会をランチアに提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型ランチア デルタの市場投入はおそらく2027年になるだろう</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「デルタ」は、おそらくステランティスによって新しく開発された「STLA Medium」プラットフォームをベースにしたものになるだろう。<br> ビジュアル的には、1979年から1994年まで販売された、「ビルドコード831」の初代の角張ったデザインをベースにすると思われる。<br> パワートレインや性能の詳細は明らかにされていませんが、ランチアが再び全輪駆動のスポーティな「HFインテグラーレ」を提供することは十分に考えられる。<br> しかし、2027年以前に新型「デルタ」が登場することは考えられない。<br> ランチアは、まず、2011年から生産されている「イプシロン」の新世代モデルを2024年に、続いてクロスオーバーモデルを2026年に市場投入したいと考えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br> Photo: Werk</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】80年代のアイコン　ネオクラシックカーのプライスチェック　デルタ インテグラーレ、CRX、ゴルフ2 GTIほか</title>
		<link>https://autobild.jp/3376/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2020 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[205]]></category>
		<category><![CDATA[CRX]]></category>
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		<category><![CDATA[ホンダ]]></category>
		<category><![CDATA[ランチア]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="267" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/ii-35c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/ii-35c.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/ii-35c-300x169.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ゴルフ2 GTI 16Vはやはりお手頃価格のコンパクトスポーツカーだ！運動性能の高い80年代のコンパクトスポーツカーは需要が高く、その多くがヒーローとして人気を博している。だがその中には、ゴルフ2 GTI 16Vのように、手頃な価格のものも多い。現在のヨーロッパにおけるその市場価格を紹介しよう。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「小さな車に大きなエンジン」というレシピは、特に80年代には、手頃な価格でドライビングを楽しむため、大流行した。「ホットハッチ」と呼ばれる、馬力のある小さなハッチバックは、当時の若者たちにとってのヒーローだった。そして、往年のファンは、今日もGTIやその仲間たちを愛して、探し求めている。「これらの車は時代全体を形作ってきました」と、マーケットオブザーバーであるクラシックデータ社のマリウス ブルーネ氏は言う。しかし、高い需要と価格の上昇にもかかわらず、多くのモデルは手頃な価格を維持している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ゴルフ2 GTIは、ゴルフ1 GTIの半分の価格だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> VWの初代ゴルフGTIの価値が急騰している。1976～77年の初代モデルは2016年あたりから150％以上も値上がりしており、トップモデルの価格は今では2万ユーロ（約250万円）を大きく超えている。その後継のゴルフ2は、より控えめな価格になっている。標準的なゴルフ2 GTIの価値は、「初代GTI」の半分以下に過ぎない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":24082,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/ゴルフ2GTI.jpg" alt="" class="wp-image-24082"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クラシックデータ社の情報では、コンディション2のゴルフ2 GTI 16Vの価値は、9700ユーロ（約121万円）で、コンディション3であれば、5900ユーロ（約73万円）くらいから入手可能だとしている。しかし、この状態も、長くは続きそうにない。新車当時26,045マルクだったゴルフ2 GTI 16Vは、今では最も人気のあるオールディーズの一台となりつつある。未改造の個体は、すでに見つけにくい状態にある。ラリーゴルフやG60リミテッドのような希少モデルに至っては、25,000ユーロ（約312万円）以上、あるいはほぼ50,000ユーロ（約625万円）という、高次元のリーグで売り買いされているほどだ。まあどちらも、かなりの希少車であるから仕方ないが。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/8/5/0/7/5/Der-Golf-2-GTI-ist-noch-guenstig-560x373-feef15d0e732e470.jpg" alt=""/><figcaption>139馬力ゴルフ2 GTI 16V（1986～88年）。10,000ユーロ（約125万円）は手の届く金額だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格上昇がひと段落したランチア デルタHFインテグラーレ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> コレクターの市場での高価な例外モデルはランチア デルタHFインテグラーレだ。80年代のラリーでの成功は、デルタHFインテグラーレの高い人気を維持させ続けている。2010年代半ばに価格が爆発した後、良い状態の個体なら、今では30,000ユーロ（約375万円）以上の費用がかかり、1990年代初頭からの「エボ」は、その2倍もする高価なものだ。しかし、どこもかしこも、現在は価値の上昇が鈍化傾向にあるようだ。コレクターたちは、数百台しかないスペシャルシリーズに特別な興味を持っている。「ジアロジネストラ（Giallo Ginestra）」「ブルーラゴス（Blu Lagos）」「ヴェルデヨーク（Verde York）」「ディーラーズコレクション（Dealers Collection）」などのスペシャルエディションモデルは、8万ユーロ（約1000万円）以上で取引されることが多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/8/5/0/7/5/Der-Golf-2-GTI-ist-noch-guenstig-560x373-6b7979206c1d9ec5.jpg" alt=""/><figcaption>210馬力ランチア デルタHFインテグラーレ16VエボI（1992年）。値上がりはほぼ止まった。といっても、まだまだ日本でも根強い人気を誇る1台だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>近年の「ホットハッチ」セグメントで最も高価な車は、プジョー205ターボ（1984～85年）である。グループBのホモロゲーションモデルで、205シリーズとの共通点はほとんどない。特に最強の200馬力プジョー205ターボ16ホモロゲ取得用ロードカー（全輪駆動、ミッドエンジン、240台のみ製造）の価格は、15万ユーロ（約1875万円）を超えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":24084,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/205GTI_2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24084"/><figcaption>Photo: Ronald Sassen</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":24083,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/205GTI-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24083"/><figcaption>Photo: Ronald Sassen</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":24085,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/205GTI_3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24085"/><figcaption>プジョー205ターボ16。これまたレアな80年代のアイコンモデル＆ラリーレジェンドだ。<br>   Photo: RM Sotheby’s</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フォード フィエスタXR2とホンダ シビックCRXがお手頃価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> クラシックデータ社によれば、市販の「ホットハッチ」は5000～1万ユーロ（約62～125万円）と、初心者にも優しい価格で今も広く販売されているという。最も安いのはフォード フィエスタXR2（1983年～89年）で、コンディション3で2300ユーロ（約28万円）だが、今となっては非常に希少だ。フォードの小型ハッチバック、フィエスタXR2は、旧型の84馬力のケントエンジンではなく、97馬力の1.6リッターエンジンを搭載している。ほとんど注目されていないことが、価格の安さを説明している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/5/0/3/5/2/5/Sportliche-Kleinwagen-1200x800-3d3912b1348d8e96.jpg" alt=""/><figcaption>人気のTV番組、「名車再生！クラシックカーディーラーズ」で、エドの手によって再生されたフィエスタXR2を、美しいイギリス人女性がマイクから購入したのを、覚えておられる（ニヤニヤしながらご覧になった）方もいるのではなかろうか。80年代にはとても人気のあった小型ハッチバックだ。日本にも正規輸入されていた時代があった。<br><em>Photo: Roman Raetzke </em> </figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ファンやコレクターの間で関心が高まっているにもかかわらず、まだ安いのはホンダのシビックCRXだ。使用可能な車はまだ5000ユーロ（約62万円）以下で手に入る。後継モデルのED9（1987年～）でさえ、より人気があり、より優れているにもかかわらず、同じような価格レベルで売り買いされている。傾向としては、今後、価格が徐々に上昇すると思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/8/5/0/7/5/Der-Golf-2-GTI-ist-noch-guenstig-560x373-c074cc6dadf606b8.jpg" alt=""/><figcaption>100馬力のホンダ シビックCRX（1983年～1987年）。カルトジャパニーズカーへの関心は高い。今見てもデザイン、内容ともたいへん魅力的だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オペル カデットD 1.8 GTEの価格が上昇中</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> Dカデットの中でも、GTEはコンディション2で10,700ユーロ（約133万円）、コンディション3で5500ユーロ（約68万円）と圧倒的に高価だ。生産期間の短さと生存率の低さから、希少なコレクターズアイテムとなっている。価値の上昇が弱まっているとはいえ、供給の薄さが、売り手を強気にしていて、中には公示価格を大幅に上回るものもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/8/5/0/7/5/Der-Golf-2-GTI-ist-noch-guenstig-560x373-b00a68eac5ab1d80.jpg" alt=""/><figcaption>115馬力オペル カデットD 1.8 GTE（1984年）。市場に出てくるのが稀だというのが、値段が高止まりしている理由だ。オペル 80年代には日本の街中でも見かけた1台だ。今や土にかえってしまった車がほとんどだろうが。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、高価なエキゾチックなモデルといえば、サンビーム ロータス（1979～81年）がある。1981年の世界ラリー選手権で優勝したにもかかわらず、スコットランドのリンウッドでタルボットの指揮のもとに製作された後輪駆動のロータス4バルブエンジン（2308基）は、長い間、コレクターたちのレーダーに引っかからず、数年前にようやく「発見」された。数年前のその「発見」がきっかけとなり、価格が100％近くも高騰した。現在、サンビーム ロータスはコンディション2が26,000ユーロ（約325万円）、コンディション3でも17,000ユーロ（約212万円）する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":24086,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/タルボサンビーム.jpg" alt="" class="wp-image-24086"/><figcaption>1977年から生産された後輪駆動のタルボット サンビーム。そのトップモデルが、2.2リッターエンジンで150馬力を発揮するサンビーム ロータスだった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Martin G. Puthz</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N45LY+EF60AA+3EMG+3H2YHD" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www27.a8.net/svt/bgt?aid=220223590872&wid=001&eno=01&mid=s00000015892021009000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3N45LY+EF60AA+3EMG+3H2YHD" alt="">
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="267" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/ii-35c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/ii-35c.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/ii-35c-300x169.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ゴルフ2 GTI 16Vはやはりお手頃価格のコンパクトスポーツカーだ！運動性能の高い80年代のコンパクトスポーツカーは需要が高く、その多くがヒーローとして人気を博している。だがその中には、ゴルフ2 GTI 16Vのように、手頃な価格のものも多い。現在のヨーロッパにおけるその市場価格を紹介しよう。</strong></p>
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<p>「小さな車に大きなエンジン」というレシピは、特に80年代には、手頃な価格でドライビングを楽しむため、大流行した。「ホットハッチ」と呼ばれる、馬力のある小さなハッチバックは、当時の若者たちにとってのヒーローだった。そして、往年のファンは、今日もGTIやその仲間たちを愛して、探し求めている。「これらの車は時代全体を形作ってきました」と、マーケットオブザーバーであるクラシックデータ社のマリウス ブルーネ氏は言う。しかし、高い需要と価格の上昇にもかかわらず、多くのモデルは手頃な価格を維持している。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ゴルフ2 GTIは、ゴルフ1 GTIの半分の価格だ</h3>
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<p> VWの初代ゴルフGTIの価値が急騰している。1976～77年の初代モデルは2016年あたりから150％以上も値上がりしており、トップモデルの価格は今では2万ユーロ（約250万円）を大きく超えている。その後継のゴルフ2は、より控えめな価格になっている。標準的なゴルフ2 GTIの価値は、「初代GTI」の半分以下に過ぎない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/ゴルフ2GTI.jpg" alt="" class="wp-image-24082"/></figure>
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<p>クラシックデータ社の情報では、コンディション2のゴルフ2 GTI 16Vの価値は、9700ユーロ（約121万円）で、コンディション3であれば、5900ユーロ（約73万円）くらいから入手可能だとしている。しかし、この状態も、長くは続きそうにない。新車当時26,045マルクだったゴルフ2 GTI 16Vは、今では最も人気のあるオールディーズの一台となりつつある。未改造の個体は、すでに見つけにくい状態にある。ラリーゴルフやG60リミテッドのような希少モデルに至っては、25,000ユーロ（約312万円）以上、あるいはほぼ50,000ユーロ（約625万円）という、高次元のリーグで売り買いされているほどだ。まあどちらも、かなりの希少車であるから仕方ないが。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/8/5/0/7/5/Der-Golf-2-GTI-ist-noch-guenstig-560x373-feef15d0e732e470.jpg" alt=""/><figcaption>139馬力ゴルフ2 GTI 16V（1986～88年）。10,000ユーロ（約125万円）は手の届く金額だ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格上昇がひと段落したランチア デルタHFインテグラーレ</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p> コレクターの市場での高価な例外モデルはランチア デルタHFインテグラーレだ。80年代のラリーでの成功は、デルタHFインテグラーレの高い人気を維持させ続けている。2010年代半ばに価格が爆発した後、良い状態の個体なら、今では30,000ユーロ（約375万円）以上の費用がかかり、1990年代初頭からの「エボ」は、その2倍もする高価なものだ。しかし、どこもかしこも、現在は価値の上昇が鈍化傾向にあるようだ。コレクターたちは、数百台しかないスペシャルシリーズに特別な興味を持っている。「ジアロジネストラ（Giallo Ginestra）」「ブルーラゴス（Blu Lagos）」「ヴェルデヨーク（Verde York）」「ディーラーズコレクション（Dealers Collection）」などのスペシャルエディションモデルは、8万ユーロ（約1000万円）以上で取引されることが多い。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/8/5/0/7/5/Der-Golf-2-GTI-ist-noch-guenstig-560x373-6b7979206c1d9ec5.jpg" alt=""/><figcaption>210馬力ランチア デルタHFインテグラーレ16VエボI（1992年）。値上がりはほぼ止まった。といっても、まだまだ日本でも根強い人気を誇る1台だ。</figcaption></figure>
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<p>近年の「ホットハッチ」セグメントで最も高価な車は、プジョー205ターボ（1984～85年）である。グループBのホモロゲーションモデルで、205シリーズとの共通点はほとんどない。特に最強の200馬力プジョー205ターボ16ホモロゲ取得用ロードカー（全輪駆動、ミッドエンジン、240台のみ製造）の価格は、15万ユーロ（約1875万円）を超えている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/205GTI_2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24084"/><figcaption>Photo: Ronald Sassen</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/205GTI-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24083"/><figcaption>Photo: Ronald Sassen</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/205GTI_3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-24085"/><figcaption>プジョー205ターボ16。これまたレアな80年代のアイコンモデル＆ラリーレジェンドだ。<br>   Photo: RM Sotheby’s</figcaption></figure>
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<h3>フォード フィエスタXR2とホンダ シビックCRXがお手頃価格</h3>
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<p> クラシックデータ社によれば、市販の「ホットハッチ」は5000～1万ユーロ（約62～125万円）と、初心者にも優しい価格で今も広く販売されているという。最も安いのはフォード フィエスタXR2（1983年～89年）で、コンディション3で2300ユーロ（約28万円）だが、今となっては非常に希少だ。フォードの小型ハッチバック、フィエスタXR2は、旧型の84馬力のケントエンジンではなく、97馬力の1.6リッターエンジンを搭載している。ほとんど注目されていないことが、価格の安さを説明している。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/5/0/3/5/2/5/Sportliche-Kleinwagen-1200x800-3d3912b1348d8e96.jpg" alt=""/><figcaption>人気のTV番組、「名車再生！クラシックカーディーラーズ」で、エドの手によって再生されたフィエスタXR2を、美しいイギリス人女性がマイクから購入したのを、覚えておられる（ニヤニヤしながらご覧になった）方もいるのではなかろうか。80年代にはとても人気のあった小型ハッチバックだ。日本にも正規輸入されていた時代があった。<br><em>Photo: Roman Raetzke </em> </figcaption></figure>
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<p>ファンやコレクターの間で関心が高まっているにもかかわらず、まだ安いのはホンダのシビックCRXだ。使用可能な車はまだ5000ユーロ（約62万円）以下で手に入る。後継モデルのED9（1987年～）でさえ、より人気があり、より優れているにもかかわらず、同じような価格レベルで売り買いされている。傾向としては、今後、価格が徐々に上昇すると思われる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/8/5/0/7/5/Der-Golf-2-GTI-ist-noch-guenstig-560x373-c074cc6dadf606b8.jpg" alt=""/><figcaption>100馬力のホンダ シビックCRX（1983年～1987年）。カルトジャパニーズカーへの関心は高い。今見てもデザイン、内容ともたいへん魅力的だ。</figcaption></figure>
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<h3>オペル カデットD 1.8 GTEの価格が上昇中</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> Dカデットの中でも、GTEはコンディション2で10,700ユーロ（約133万円）、コンディション3で5500ユーロ（約68万円）と圧倒的に高価だ。生産期間の短さと生存率の低さから、希少なコレクターズアイテムとなっている。価値の上昇が弱まっているとはいえ、供給の薄さが、売り手を強気にしていて、中には公示価格を大幅に上回るものもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/8/5/0/7/5/Der-Golf-2-GTI-ist-noch-guenstig-560x373-b00a68eac5ab1d80.jpg" alt=""/><figcaption>115馬力オペル カデットD 1.8 GTE（1984年）。市場に出てくるのが稀だというのが、値段が高止まりしている理由だ。オペル 80年代には日本の街中でも見かけた1台だ。今や土にかえってしまった車がほとんどだろうが。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、高価なエキゾチックなモデルといえば、サンビーム ロータス（1979～81年）がある。1981年の世界ラリー選手権で優勝したにもかかわらず、スコットランドのリンウッドでタルボットの指揮のもとに製作された後輪駆動のロータス4バルブエンジン（2308基）は、長い間、コレクターたちのレーダーに引っかからず、数年前にようやく「発見」された。数年前のその「発見」がきっかけとなり、価格が100％近くも高騰した。現在、サンビーム ロータスはコンディション2が26,000ユーロ（約325万円）、コンディション3でも17,000ユーロ（約212万円）する。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/タルボサンビーム.jpg" alt="" class="wp-image-24086"/><figcaption>1977年から生産された後輪駆動のタルボット サンビーム。そのトップモデルが、2.2リッターエンジンで150馬力を発揮するサンビーム ロータスだった。</figcaption></figure>
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<p>Text: Martin G. Puthz</p>
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