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	<title>スタディモデル - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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		<title>【未来モデル情報】メルセデス・ベンツが「ヴィジョンV」のスタディモデルを発表　でもこのVクラスのフェイスはビミョーに不細工？全ての最新情報！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 May 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-58.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-58.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-58-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-58-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ ヴィジョン V（Mercedes-Benz Vision V）：これが未来のラグジュアリーバンだ！ヴィジョンVのコンセプトカーを通じて、メルセデスは次期VクラスとEQVの未来像を提示している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・ベンツは新たな時代を築き、「ヴィジョンV」コンセプトで2026年から新Vクラスとして発売予定の「EQV」の後継モデルとなる未来のモビリティヴィジョンを提示した。新しいモジュール式バン電動アーキテクチャ（VAN.EA）を基盤に、メルセデスは未来のバンをラグジュアリーセグメントに導く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">大きな滑らかな表面と24インチのホイール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、量産モデルは電気駆動だけでなく、伝統的な内燃機関も搭載される予定だ。モノリシックなデザインはマイバッハバージョンを連想させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50936,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-56.jpg" alt="" class="wp-image-50936"/><figcaption class="wp-element-caption">数多くのLEDストリップがリアゲートを囲み、その中にターンシグナルも組み込まれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>巨大な滑らかな表面が、高級バンを一つの塊のように見せている。さらに、クロームエアカーテンなど、既知のディテールを再解釈したデザインが特徴だ。巨大なラジエーターグリルも色分けされており、照明付きのリムに加え、ラジエーターフィンにもLEDストリップが組み込まれている。大型のリアゲートも多数のLED要素で囲まれており、その中にターンシグナルも組み込まれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50937,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image3-44.jpg" alt="" class="wp-image-50937"/><figcaption class="wp-element-caption">後部座席の巨大なテレビでは、ビデオゲームを楽しむだけではない。7つのプロジェクターと組み合わせて、映像が3次元体験に変身する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>巨大な24インチのホイールは、量産モデルでは日常使用に適したサイズに変更される。同様に、オープンタイプのヘッドライトも量産モデルには採用されない可能性が高いが、デイタイムランニングライトの星型デザインは今後より多く見られるようになるだろう。結局、新しい「CLA」にも同様のシンボルが採用されているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50938,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image4-35.jpg" alt="" class="wp-image-50938"/><figcaption class="wp-element-caption">ガラス張りの収納スペースにはチェスの駒が収納されており、さらに42個のスピーカーとドルビーアトモスを搭載したサウンドシステムが装備されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットに照らされた星とパワードームがデザインを完成させている。パワードームは延長された形状でデザイン要素としてダッシュボードを強調している。コクピットには、「CLA」にも採用されている同じディスプレイ構成が採用され、第4世代MBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンスシステム）が搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">後部座席に65インチテレビを備えたラグジュアリーラウンジ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、このようなラグジュアリーカーでは、できれば運転したくない。2列目シートは、極上のラグジュアリーなラウンジのような空間が広がる。明るいレザーの表面と、シートをリクライニングポジションにできるほどの広々とした足元スペースが、開放的な空間感をさらに高めている。プライバシーを確保するため、サイドウィンドウはボタン操作で暗くすることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50939,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-30.jpg" alt="" class="wp-image-50939"/><figcaption class="wp-element-caption">コクピット内の3つのディスプレイは、パワードームの後ろに伸びたアームで固定されており、オペレーティングシステムは新型CLAから採用されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、真のハイライトは、一部が床下に隠れており、ボタンを押すことで展開する巨大な65インチテレビだ。展開すると、このテレビは仕切り壁の全体を覆う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50940,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image6-24.jpg" alt="" class="wp-image-50940"/><figcaption class="wp-element-caption">Bピラーに小さなディスプレイが組み込まれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかしそれだけではない。後部座席には合計7つのプロジェクターが搭載されており、画面上の映像を3次元のように再現する。さらに42個のスピーカーとドルビーアトモスサウンドシステムが組み合わさり、エンターテインメントが本物の体験となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらの印象的な技術のどれだけが量産モデルに採用されるかは、2026年の初公開で明らかになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>メルセデス・ベンツは「ヴィジョンVコンセプト」でラグジュアリーバンを再定義した。ただし、このコンセプトは量産モデルに近いものではないので、今後の「Vクラス」に期待が高まる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br>Photo: Mercedes-Benz AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-58.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-58.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-58-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-58-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ ヴィジョン V（Mercedes-Benz Vision V）：これが未来のラグジュアリーバンだ！ヴィジョンVのコンセプトカーを通じて、メルセデスは次期VクラスとEQVの未来像を提示している。</strong></p>
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<p>メルセデス・ベンツは新たな時代を築き、「ヴィジョンV」コンセプトで2026年から新Vクラスとして発売予定の「EQV」の後継モデルとなる未来のモビリティヴィジョンを提示した。新しいモジュール式バン電動アーキテクチャ（VAN.EA）を基盤に、メルセデスは未来のバンをラグジュアリーセグメントに導く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">大きな滑らかな表面と24インチのホイール</h3>
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<p>ただし、量産モデルは電気駆動だけでなく、伝統的な内燃機関も搭載される予定だ。モノリシックなデザインはマイバッハバージョンを連想させる。</p>
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<p>巨大な滑らかな表面が、高級バンを一つの塊のように見せている。さらに、クロームエアカーテンなど、既知のディテールを再解釈したデザインが特徴だ。巨大なラジエーターグリルも色分けされており、照明付きのリムに加え、ラジエーターフィンにもLEDストリップが組み込まれている。大型のリアゲートも多数のLED要素で囲まれており、その中にターンシグナルも組み込まれている。</p>
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<p>巨大な24インチのホイールは、量産モデルでは日常使用に適したサイズに変更される。同様に、オープンタイプのヘッドライトも量産モデルには採用されない可能性が高いが、デイタイムランニングライトの星型デザインは今後より多く見られるようになるだろう。結局、新しい「CLA」にも同様のシンボルが採用されているからだ。</p>
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<p>ボンネットに照らされた星とパワードームがデザインを完成させている。パワードームは延長された形状でデザイン要素としてダッシュボードを強調している。コクピットには、「CLA」にも採用されている同じディスプレイ構成が採用され、第4世代MBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンスシステム）が搭載されている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">後部座席に65インチテレビを備えたラグジュアリーラウンジ</h3>
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<p>しかし、このようなラグジュアリーカーでは、できれば運転したくない。2列目シートは、極上のラグジュアリーなラウンジのような空間が広がる。明るいレザーの表面と、シートをリクライニングポジションにできるほどの広々とした足元スペースが、開放的な空間感をさらに高めている。プライバシーを確保するため、サイドウィンドウはボタン操作で暗くすることができる。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br>メルセデス・ベンツは「ヴィジョンVコンセプト」でラグジュアリーバンを再定義した。ただし、このコンセプトは量産モデルに近いものではないので、今後の「Vクラス」に期待が高まる。</p>
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<p>Text: Sebastian Friemel<br>Photo: Mercedes-Benz AG</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【35秒の動画付き】ランチアが帰って来る！　未来的なスタディモデルで復活？　デザインコンセプト　ランチアPu+Ra HPEの詳報！</title>
		<link>https://autobild.jp/23189/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Apr 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1209" height="681" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6.jpg 1209w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-1068x602.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1209px) 100vw, 1209px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランチアが帰ってくる！ランチアPu+Ra HPEはランチアの未来を示すデザインスタディだ。2024年に、伝統的なブランドは新しいモデルを発表したいと考えている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すべてのランチアファンに朗報だ。伝説的なイタリアンブランドが復活し、2024年に最初のニューモデルを発表する予定だ。イタリア人はすでに、壮大な「Pu+Ra HPE」スタディモデルで、未来をどのように描いているかを示している。2028年までに3台のニューモデルが登場する！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランチアにとって、「Pu+Ra HPE」スタディモデルは、新時代の最初のモデルだ。これはすでに名前から始まっている： 「Pu」は「ピュア」、「Ra」は「ラジカル」を意味する。つまり、デザインはピュアでラジカルであるべきなのだ。「HPE」とは、「ハイパフォーマンスエレクトリック（High Performance Electric）」以外の何ものでもない。イタリア人が2022年末に発表した、3D彫刻とは対照的に、新しいスタディモデルは、クルマとして明確に認識でき、過去と現代を巧みに融合している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23191,"width":693,"height":462,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/64811196d30974df.jpg" alt="" class="wp-image-23191" width="693" height="462"/><figcaption>3つのLEDライトストリップを備えたフロントは壮観だ。外装色は「プログレッシブグリーン」と呼ばれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティな基本形は、「アウレリア」や「フラミニア」を彷彿とさせるが、それ以上に伝説的な「ストラトス」からの影響が感じられる。それは、特にリアに顕著に表れている。2つの丸型LEDテールライトは、文字通り浮いているように見え、その間に新しいタイポグラフィで、ランチアの文字が描かれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>3本スポークのエアロホイールと新しいロゴ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 横顔では、短いオーバーハングと、グッドイヤー製専用タイヤを装着した3本スポークのエアロホイールが特に印象的だ。また、1957年のオリジナルロゴを強く意識した新しいブランドロゴは、Aピラーの付け根辺りに配置されている。フロントは、3つのライトストリップと、ライトアップされたランチアのレタリングを含むバイザーのようなもので、壮観である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23192,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-interior-_2_-27410a8a65eeed61-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23192"/><figcaption>インテリアは、イタリアの家具メーカー「カッシーナ」とともにデザインされた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大きなガラス面と丸いパノラマルーフのおかげで、ランチアはリビングルームのような雰囲気の光あふれるインテリアを約束する。インテリアは、イタリアの家具メーカーであるカッシーナ社の協力の賜物だという。印象的なイエローのフロントシートは、カッシーナのアームチェアを思わせるものとされ、家庭的な雰囲気はウールのカーペットによっても強調される。また、表面の70%にエコロジーでサスティナブルな素材が使用される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新しいオペレーションコンセプト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> インテリアのハイライトは、「S.A.L.A.」システムだろう。これは「Sound, Air, Light, Augmentation」の略で、気候やインフォテインメントなど、最も重要な快適機能を、ボタン操作やボイスコントロールで操作できるバーチャルインターフェースのことを指す。このシステムには、3種類のモード（「イマーシブ」、「ウェルビーイング」、「エンターテインメント」）があり、乗員のニーズに適応するよう設計されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23193,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Logo_02-509782a6eff8d612-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23193"/><figcaption>ついにSUVではなくなる： Pu+Ra HPEスタディモデルは、アウレリア、フラミニア、ストラトスを引用し、かつ現代的に見える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランチアは、このスタディのテクニカルデータについては、ほとんど明らかにしていない。このオールエレクトリックコンセプトの航続距離は700kmを超え、消費電力と充電時間の点で標準となる予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>イプシロンは2024年に発売される予定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 今、このスタディモデルは壮観に見えるが、シリーズ生産には至らないだろうと考えている人たちは、少なくとも部分的には正しい。ランチアの最初の新しい生産モデルは、2024年からハイブリッドと電気自動車のバージョンとして登場する小型車、「イプシロン」である。しかし、同社のボスであるルカ ナポリターノは、「イプシロン」のデザインは「Pu+Ra HPE」スタディモデルの影響を明確に受けると約束している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そしてランチアは、具体的なタイムテーブルを追求している。2026年以降は完全な電気自動車モデルのみを発表し、2028年以降は次期デルタの発表とともに電気自動車のみを提供したいというのが、この伝統あるブランドの考えだ。伝説的な「ストラトス」のニューモデルが登場する余地はまだあるのだろうか？それは、今後のお楽しみだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/kTqvF_Bbt2Q
</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: Lancia/Stellantis</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1209" height="681" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6.jpg 1209w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-1068x602.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-Exterior-_2_-c36dc015e6acd1d6-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1209px) 100vw, 1209px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランチアが帰ってくる！ランチアPu+Ra HPEはランチアの未来を示すデザインスタディだ。2024年に、伝統的なブランドは新しいモデルを発表したいと考えている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すべてのランチアファンに朗報だ。伝説的なイタリアンブランドが復活し、2024年に最初のニューモデルを発表する予定だ。イタリア人はすでに、壮大な「Pu+Ra HPE」スタディモデルで、未来をどのように描いているかを示している。2028年までに3台のニューモデルが登場する！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランチアにとって、「Pu+Ra HPE」スタディモデルは、新時代の最初のモデルだ。これはすでに名前から始まっている： 「Pu」は「ピュア」、「Ra」は「ラジカル」を意味する。つまり、デザインはピュアでラジカルであるべきなのだ。「HPE」とは、「ハイパフォーマンスエレクトリック（High Performance Electric）」以外の何ものでもない。イタリア人が2022年末に発表した、3D彫刻とは対照的に、新しいスタディモデルは、クルマとして明確に認識でき、過去と現代を巧みに融合している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23191,"width":693,"height":462,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/64811196d30974df.jpg" alt="" class="wp-image-23191" width="693" height="462"/><figcaption>3つのLEDライトストリップを備えたフロントは壮観だ。外装色は「プログレッシブグリーン」と呼ばれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティな基本形は、「アウレリア」や「フラミニア」を彷彿とさせるが、それ以上に伝説的な「ストラトス」からの影響が感じられる。それは、特にリアに顕著に表れている。2つの丸型LEDテールライトは、文字通り浮いているように見え、その間に新しいタイポグラフィで、ランチアの文字が描かれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>3本スポークのエアロホイールと新しいロゴ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 横顔では、短いオーバーハングと、グッドイヤー製専用タイヤを装着した3本スポークのエアロホイールが特に印象的だ。また、1957年のオリジナルロゴを強く意識した新しいブランドロゴは、Aピラーの付け根辺りに配置されている。フロントは、3つのライトストリップと、ライトアップされたランチアのレタリングを含むバイザーのようなもので、壮観である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23192,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Lancia-Pu_Ra-HPE-interior-_2_-27410a8a65eeed61-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23192"/><figcaption>インテリアは、イタリアの家具メーカー「カッシーナ」とともにデザインされた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大きなガラス面と丸いパノラマルーフのおかげで、ランチアはリビングルームのような雰囲気の光あふれるインテリアを約束する。インテリアは、イタリアの家具メーカーであるカッシーナ社の協力の賜物だという。印象的なイエローのフロントシートは、カッシーナのアームチェアを思わせるものとされ、家庭的な雰囲気はウールのカーペットによっても強調される。また、表面の70%にエコロジーでサスティナブルな素材が使用される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新しいオペレーションコンセプト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> インテリアのハイライトは、「S.A.L.A.」システムだろう。これは「Sound, Air, Light, Augmentation」の略で、気候やインフォテインメントなど、最も重要な快適機能を、ボタン操作やボイスコントロールで操作できるバーチャルインターフェースのことを指す。このシステムには、3種類のモード（「イマーシブ」、「ウェルビーイング」、「エンターテインメント」）があり、乗員のニーズに適応するよう設計されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23193,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/Logo_02-509782a6eff8d612-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23193"/><figcaption>ついにSUVではなくなる： Pu+Ra HPEスタディモデルは、アウレリア、フラミニア、ストラトスを引用し、かつ現代的に見える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランチアは、このスタディのテクニカルデータについては、ほとんど明らかにしていない。このオールエレクトリックコンセプトの航続距離は700kmを超え、消費電力と充電時間の点で標準となる予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>イプシロンは2024年に発売される予定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 今、このスタディモデルは壮観に見えるが、シリーズ生産には至らないだろうと考えている人たちは、少なくとも部分的には正しい。ランチアの最初の新しい生産モデルは、2024年からハイブリッドと電気自動車のバージョンとして登場する小型車、「イプシロン」である。しかし、同社のボスであるルカ ナポリターノは、「イプシロン」のデザインは「Pu+Ra HPE」スタディモデルの影響を明確に受けると約束している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そしてランチアは、具体的なタイムテーブルを追求している。2026年以降は完全な電気自動車モデルのみを発表し、2028年以降は次期デルタの発表とともに電気自動車のみを提供したいというのが、この伝統あるブランドの考えだ。伝説的な「ストラトス」のニューモデルが登場する余地はまだあるのだろうか？それは、今後のお楽しみだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/kTqvF_Bbt2Q
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: Lancia/Stellantis</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【ニューモデル情報】ポルシェが創立75周年を記念して初代356へのオマージュモデル　ポルシェ ビジョン357を公開</title>
		<link>https://autobild.jp/20918/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jan 2023 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[スタディモデル]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ビジョン357]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ 356]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ75周年]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1056" height="593" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/c8633de1abab4186.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/c8633de1abab4186.jpg 1056w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/c8633de1abab4186-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/c8633de1abab4186-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/c8633de1abab4186-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/c8633de1abab4186-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/c8633de1abab4186-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1056px) 100vw, 1056px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ビジョン357はポルシェ356へのオマージュだ。75歳になったポルシェが記念すべき初代356へのオマージュモデルを発表。ビジョン357の全情報を公開！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェは今年、2023年に創業75周年を迎える。今から75年前の1948年6月、ブランド初のロードレガシーモデルである「356ロードスター」が発売された。カルト的な人気を誇るポルシェに敬意を表し、「356」を現代に蘇らせるために、ポルシェは「ビジョン357」を発表した。ポルシェによれば、このスタディモデルは「過去、現在、未来を首尾一貫して結合する試み」であるという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「356」へのオマージュとして、外観はオリジナルのプロポーションを踏襲しながらも、クーペには先進的なスタイリングが施されている。最も印象的なディテールは、その細さだ。ドアハンドルはなく、サイドウィンドウの後ろに隠されている。従来のエクステリアミラーはカメラに置き換えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>隠しヘッドライトとモータースポーツのディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> フロントヘッドライトもリアライトも、ボディパネルのパーフォレーションに隠れるように配置されている。そして、3つ目のブレーキランプは、同じくオリジナルデザインのリアグリルのモチーフと一体化されている。さらに、フロントガラスはAピラーを包み込み、サイドウィンドウと一体化している。20インチのマグネシウム製ホイールには、カーボン製のエアロディスクが装着されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/7/8/5/7/Porsche_Vision_357_Heck-00bf653c9f95ea9b.jpg" alt=""/><figcaption>プロポーションは356をベースに、テクノロジーはケイマンGT4 RSから受け継ぎ、e-fuelオペレーションに対応するように設計されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、ホイールアーチの通気性を良くするために、ホイール後方の下部をカットしている。これは、レーシングテクノロジーからのディテールだ。フロントボンネットはラップアラウンドのためジョイントがなく、クイックリリースファスナーで固定されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ビジョン357はケイマンGT4 RSのパワートレインを採用</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> シートメタル下には、「911 GT3 RS」の弟分である「ケイマンGT4 RS」のテクノロジーが採用されている。つまり、ミッドエンジン設計の4.0リッターボクサー6気筒エンジンと500馬力（368kW） ということだ。ポルシェによれば、高回転型エンジンはe-fuel（再生可能エネルギーによる水の電解（electric）から得られたH2を用いた合成燃料）での運用を前提に設計されているため、実際の性能データは異なる場合があるとのことだ。チタン製エキゾーストシステムが独特のサウンドを奏で、インテリアにはセラミックコーティングが施されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このスタディモデルを実際に生で見たい人は、ベルリンのフォルクスワーゲングループフォーラム「DRIVE」で開催される特別展「75 Years of Porsche Sports Cars」で、このオマージュを見ることができる。「ビジョン357」は、2023年2月中旬まで同所でディスプレーされる予定となっている。2023年3月10日から、米テキサス州オースティンで開催される「サウス バイ サウスウエスト」でも、「ビジョン357」は展示され、その後、他のイベントでも展示される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>ビジョン357はポルシェ356へのオマージュだ。75歳になったポルシェが記念すべき初代356へのオマージュモデルを発表。ビジョン357の全情報を公開！</strong></p>
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<p>ポルシェは今年、2023年に創業75周年を迎える。今から75年前の1948年6月、ブランド初のロードレガシーモデルである「356ロードスター」が発売された。カルト的な人気を誇るポルシェに敬意を表し、「356」を現代に蘇らせるために、ポルシェは「ビジョン357」を発表した。ポルシェによれば、このスタディモデルは「過去、現在、未来を首尾一貫して結合する試み」であるという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「356」へのオマージュとして、外観はオリジナルのプロポーションを踏襲しながらも、クーペには先進的なスタイリングが施されている。最も印象的なディテールは、その細さだ。ドアハンドルはなく、サイドウィンドウの後ろに隠されている。従来のエクステリアミラーはカメラに置き換えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>隠しヘッドライトとモータースポーツのディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> フロントヘッドライトもリアライトも、ボディパネルのパーフォレーションに隠れるように配置されている。そして、3つ目のブレーキランプは、同じくオリジナルデザインのリアグリルのモチーフと一体化されている。さらに、フロントガラスはAピラーを包み込み、サイドウィンドウと一体化している。20インチのマグネシウム製ホイールには、カーボン製のエアロディスクが装着されている。</p>
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<p>また、ホイールアーチの通気性を良くするために、ホイール後方の下部をカットしている。これは、レーシングテクノロジーからのディテールだ。フロントボンネットはラップアラウンドのためジョイントがなく、クイックリリースファスナーで固定されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ビジョン357はケイマンGT4 RSのパワートレインを採用</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> シートメタル下には、「911 GT3 RS」の弟分である「ケイマンGT4 RS」のテクノロジーが採用されている。つまり、ミッドエンジン設計の4.0リッターボクサー6気筒エンジンと500馬力（368kW） ということだ。ポルシェによれば、高回転型エンジンはe-fuel（再生可能エネルギーによる水の電解（electric）から得られたH2を用いた合成燃料）での運用を前提に設計されているため、実際の性能データは異なる場合があるとのことだ。チタン製エキゾーストシステムが独特のサウンドを奏で、インテリアにはセラミックコーティングが施されている。</p>
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<p>このスタディモデルを実際に生で見たい人は、ベルリンのフォルクスワーゲングループフォーラム「DRIVE」で開催される特別展「75 Years of Porsche Sports Cars」で、このオマージュを見ることができる。「ビジョン357」は、2023年2月中旬まで同所でディスプレーされる予定となっている。2023年3月10日から、米テキサス州オースティンで開催される「サウス バイ サウスウエスト」でも、「ビジョン357」は展示され、その後、他のイベントでも展示される予定だ。</p>
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<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: Porsche AG</p>
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		<title>【ニューモデル情報】BMWがCES 2023で公開したコンセプトモデル　iVision Deeはすべてをスクリーンに映し出す</title>
		<link>https://autobild.jp/20484/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Jan 2023 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
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		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1066" height="711" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/BMWiVisionDee-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/BMWiVisionDee-1.jpg 1066w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/BMWiVisionDee-1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/BMWiVisionDee-1-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/BMWiVisionDee-1-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/BMWiVisionDee-1-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/BMWiVisionDee-1-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1066px) 100vw, 1066px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMWはiVision Deeスタディで、インパネのないクルマのプレビューを提供する。インフォテインメントの仕組みを公開！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラスベガスで起きたことは、ラスベガスに残る、と言われている。しかし、世界最大のハイテク展示会である「CES（コンシューマー エレクトロニクス ショー）」については、そうとは言い切れない。一刻も早く、そこで何が上映されているのかを全世界に知らしめるべきだ。例えば、壮大なBMWスタディ「iVision Dee」の世界初公開。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第一印象は、派手な「3 BOX」だなあということ。ボンネットとトランクを備えたクラシックなBMWの3ボックスデザインは、より滑らかに、より小さくなっている。二重丸ヘッドライト、キドニーグリル、Cピラーのホフマイスタークリース、すべてがそこにありながら、異なる。苦肉の策として、このスタディは新型車の正式なプレビューではないものの、BMWが全く新しい世代のe-carである「ニュークラス」のデザインのモデルとして使用することは、決して悪いことではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/5/4/1/1/01-Inform-_3_-9892eb30c3123b1f.jpg" alt=""/><figcaption>フロントガラスに様々な情報が映し出され、乗員全員がそれぞれ必要な情報を見ることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>現実世界と仮想世界を融合させたiVision Dee</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 実際の研究内容： DeeはDigital Emotional Experienceの略だ。このクルマを考え出した人、BMWのデザイン責任者、エイドリアン ヴァン フーイドンク氏は、「Deeはクルマ以上の存在です。デジタルの世界への入り口です」と語る。BMWのボス、オリバー ジプセは、「ハードウェアとソフトウェアが融合することで、何が可能になるかを示している」と語る。なぜなら、これは、表向きはBMWが走るという事実（とその方法）についての話ではない。それは、クルマが、他に何ができるのか、何をつなぐべきなのか、すなわち人間と機械、現実世界と仮想世界をつなぐということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/5/4/1/1/01-Inform-_29_-24d85ef3cf83405f.jpg" alt=""/><figcaption>確かに、これまでの常識を覆すもので、その感触は感動的だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>サイドウィンドウにアバター付き</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> BMWの開発担当役員であるフランク ウェーバーは、「顧客のデジタルライフワールドをあらゆるレベルで車両に統合することを極める者は、未来のクルマづくりを極めることになる」と述べている。では、「Dee」が提供するものを列挙してみよう。車はセンサーでドライバーの身元や位置を登録し、近づくと反応する。サイドウィンドウにアバターが投影され、ドライバーを出迎える。ドアは自動的に開く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/5/4/1/1/01-Inform-_7_-97bbfe70f8a69df6.jpg" alt=""/><figcaption>こんなにスムーズなBMWがあっただろうか？また、そのテールランプは本物だろうか？このスタディモデルは、イノベーターである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● ヘッドライトとクローズドキドニーラジエターグリルは、e-ink技術によってデジタル再生が可能で、顔の表情や気分を表示することができる。「Dee、旅行しないか？」と言えば、クルマは光と声で応えてくれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 外観デザインに比べ、内装はさらにシンプルだ。コックピットに画面はなく、ボタンやスイッチもない。センターコンソールのアームレストには、フォーワード、リバース、パーキング用のスライダーがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 使用されている生地はすべて、サステナブルでリサイクル可能なものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● ドアパネルにスイッチはない。近づいて初めて見えるようになり、Shy-Techセンサー技術によって布と一体化し、「タップ」するのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● ダッシュボード上には、操作の中心となる「複合現実感スライダー」がある。表面にも一体化。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● ペダルとステアリングホイール： 見た目が少し変わっていて、縦のスポークが真ん中にある。その代わり、左右の親指の高さには「フィジタルタッチポイント」と呼ばれる、近づくと「目覚める」機能を持つ物理デジタルボタンが配置されている。「手はハンドルに、目は道路に」とデザイナーのフーイドンクは言う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 前を見るといえば、フロントガラスはやはり窓であり、スクリーンであり、デジタルステージだ。搭載されたXXXLサイズのヘッドアップディスプレイ。ドライバーはスライダーを使って、車載ディスプレイに表示する内容を決定する。ちなみに、現在のドライバー専用のヘッドアップディスプレイとは異なり、すべての乗員がすべてを見ることができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 5段階の選択により、例えば、ドライバーの手前に最も重要な運転データを表示し、真ん中にナビゲーションシステム経由のルート、右にLinkedInのアカウントを表示するシナリオが可能だ。走行経路を投影したAR（拡張現実）映像へと変化していく。試してみると、現実の世界を覗き込むと、それ以外はすべて目の前でデジタルに再生されるのだ。また、シートがお尻や太ももを刺激し、注意を促すフィードバックもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 調光可能な窓を通して、現実を徐々にフェードアウトさせ、純粋にバーチャルな体験をすることができるようになっている。そして、自宅まで自律走行するのだが、画面上では完璧なファンタジーの世界の中を道が続いているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>複合現実型フロントガラスは、2025年に量産開始予定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想像しにくい？はい、我々もそう思っている。でも、座っていると何とも魅力的だ。そして、やはりドライバーはコントロールするものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Dee」が示すものがすべて明日もそこにあるとは限らない。しかし、車両全体のヘッドアップディスプレイを備えた複合現実型フロントガラス（ちなみに、20年前にこれを搭載した最初のメーカーはBMWである）は、「ニュークラス」モデルで2025年から標準装備となる。開発のボスであるウェーバーは、BMWが今後どこに向かおうとしているのかを、つぶさに語っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/5/4/1/1/01-Inform-_13_-1712d52bb6102fcd.jpg" alt=""/><figcaption>Dee のリムは、数秒で色が変わる発光ホイルで覆われている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、より優れたバッテリー、より短い充電時間、そしてある時点でようやく循環型経済（高価で希少な原材料がその後何度も使用される）が実現するだろう。2050年、我々は太陽光を輸入することはできないが、水素、電子燃料といった製品を輸入することはできるだろう・・・。2050年にはモビリティの50％が電動化されるという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その他の駆動方式はすべて異なる - BMWは駆動方式にオープンな姿勢を貫いている。BMWのボス、ジプセは、ラスベガスで「キーノート」、つまり見本市の重要なオープニングメッセージをすることを許され、説得力をもって伝える。彼は、「バーチャル体験とリアルなドライビングプレジャーの融合は、自動車メーカーの未来であり、間違いなくBMWのそれである」と語った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Tom Drechsler<br> Photo: BMW AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<p><strong>BMWはiVision Deeスタディで、インパネのないクルマのプレビューを提供する。インフォテインメントの仕組みを公開！</strong></p>
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<p>ラスベガスで起きたことは、ラスベガスに残る、と言われている。しかし、世界最大のハイテク展示会である「CES（コンシューマー エレクトロニクス ショー）」については、そうとは言い切れない。一刻も早く、そこで何が上映されているのかを全世界に知らしめるべきだ。例えば、壮大なBMWスタディ「iVision Dee」の世界初公開。</p>
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<p>第一印象は、派手な「3 BOX」だなあということ。ボンネットとトランクを備えたクラシックなBMWの3ボックスデザインは、より滑らかに、より小さくなっている。二重丸ヘッドライト、キドニーグリル、Cピラーのホフマイスタークリース、すべてがそこにありながら、異なる。苦肉の策として、このスタディは新型車の正式なプレビューではないものの、BMWが全く新しい世代のe-carである「ニュークラス」のデザインのモデルとして使用することは、決して悪いことではない。</p>
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<h3>現実世界と仮想世界を融合させたiVision Dee</h3>
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<p> 実際の研究内容： DeeはDigital Emotional Experienceの略だ。このクルマを考え出した人、BMWのデザイン責任者、エイドリアン ヴァン フーイドンク氏は、「Deeはクルマ以上の存在です。デジタルの世界への入り口です」と語る。BMWのボス、オリバー ジプセは、「ハードウェアとソフトウェアが融合することで、何が可能になるかを示している」と語る。なぜなら、これは、表向きはBMWが走るという事実（とその方法）についての話ではない。それは、クルマが、他に何ができるのか、何をつなぐべきなのか、すなわち人間と機械、現実世界と仮想世界をつなぐということだ。</p>
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<h3>サイドウィンドウにアバター付き</h3>
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<p> BMWの開発担当役員であるフランク ウェーバーは、「顧客のデジタルライフワールドをあらゆるレベルで車両に統合することを極める者は、未来のクルマづくりを極めることになる」と述べている。では、「Dee」が提供するものを列挙してみよう。車はセンサーでドライバーの身元や位置を登録し、近づくと反応する。サイドウィンドウにアバターが投影され、ドライバーを出迎える。ドアは自動的に開く。</p>
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<p>● ヘッドライトとクローズドキドニーラジエターグリルは、e-ink技術によってデジタル再生が可能で、顔の表情や気分を表示することができる。「Dee、旅行しないか？」と言えば、クルマは光と声で応えてくれる。</p>
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<p>● 外観デザインに比べ、内装はさらにシンプルだ。コックピットに画面はなく、ボタンやスイッチもない。センターコンソールのアームレストには、フォーワード、リバース、パーキング用のスライダーがある。</p>
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<p>● 使用されている生地はすべて、サステナブルでリサイクル可能なものだ。</p>
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<p>● ドアパネルにスイッチはない。近づいて初めて見えるようになり、Shy-Techセンサー技術によって布と一体化し、「タップ」するのだ。</p>
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<p>● ダッシュボード上には、操作の中心となる「複合現実感スライダー」がある。表面にも一体化。</p>
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<p>● ペダルとステアリングホイール： 見た目が少し変わっていて、縦のスポークが真ん中にある。その代わり、左右の親指の高さには「フィジタルタッチポイント」と呼ばれる、近づくと「目覚める」機能を持つ物理デジタルボタンが配置されている。「手はハンドルに、目は道路に」とデザイナーのフーイドンクは言う。</p>
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<p>● 前を見るといえば、フロントガラスはやはり窓であり、スクリーンであり、デジタルステージだ。搭載されたXXXLサイズのヘッドアップディスプレイ。ドライバーはスライダーを使って、車載ディスプレイに表示する内容を決定する。ちなみに、現在のドライバー専用のヘッドアップディスプレイとは異なり、すべての乗員がすべてを見ることができるようになっている。</p>
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<p>● 5段階の選択により、例えば、ドライバーの手前に最も重要な運転データを表示し、真ん中にナビゲーションシステム経由のルート、右にLinkedInのアカウントを表示するシナリオが可能だ。走行経路を投影したAR（拡張現実）映像へと変化していく。試してみると、現実の世界を覗き込むと、それ以外はすべて目の前でデジタルに再生されるのだ。また、シートがお尻や太ももを刺激し、注意を促すフィードバックもある。</p>
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<p>● 調光可能な窓を通して、現実を徐々にフェードアウトさせ、純粋にバーチャルな体験をすることができるようになっている。そして、自宅まで自律走行するのだが、画面上では完璧なファンタジーの世界の中を道が続いているのだ。</p>
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<h3>複合現実型フロントガラスは、2025年に量産開始予定</h3>
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<p> 想像しにくい？はい、我々もそう思っている。でも、座っていると何とも魅力的だ。そして、やはりドライバーはコントロールするものだ。</p>
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<p>「Dee」が示すものがすべて明日もそこにあるとは限らない。しかし、車両全体のヘッドアップディスプレイを備えた複合現実型フロントガラス（ちなみに、20年前にこれを搭載した最初のメーカーはBMWである）は、「ニュークラス」モデルで2025年から標準装備となる。開発のボスであるウェーバーは、BMWが今後どこに向かおうとしているのかを、つぶさに語っている。</p>
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<p>もちろん、より優れたバッテリー、より短い充電時間、そしてある時点でようやく循環型経済（高価で希少な原材料がその後何度も使用される）が実現するだろう。2050年、我々は太陽光を輸入することはできないが、水素、電子燃料といった製品を輸入することはできるだろう・・・。2050年にはモビリティの50％が電動化されるという。</p>
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<p>その他の駆動方式はすべて異なる - BMWは駆動方式にオープンな姿勢を貫いている。BMWのボス、ジプセは、ラスベガスで「キーノート」、つまり見本市の重要なオープニングメッセージをすることを許され、説得力をもって伝える。彼は、「バーチャル体験とリアルなドライビングプレジャーの融合は、自動車メーカーの未来であり、間違いなくBMWのそれである」と語った。</p>
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<p>Text: Tom Drechsler<br> Photo: BMW AG</p>
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			</item>
		<item>
		<title>え？カイエンのオープントップモデル？　ポルシェはカイエンのオープントップモデル開発も考えていた</title>
		<link>https://autobild.jp/18574/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Oct 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[カイエン コンバーチブル]]></category>
		<category><![CDATA[スタディモデル]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=18574</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1280" height="720" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130.jpg 1280w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェにはSUVのルーフを開ける勇気はなかった。スポーツカーメーカー初の高性能SUV、ポルシェ カイエンで、ポルシェは多くのことを成し遂げた。しかし、彼らにはSUVのオープンカーを世に送る勇気はなかった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今年はポルシェ カイエンの誕生20周年となる。20年前、ポルシェはカイエンを市場投入した。発売前後の悪評や非難、不吉な運命の予言にもかかわらず、「カイエン」は、ベストセラーとなり、その結果、「本物の」スポーツカー研究開発のための資金をポルシェにもたらした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、そのベストセラーとなったSUVで、当時多大なる勇気とガッツを示したポルシェも、ルーフを開ける勇気まではなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/0/5/3/8/1/Porsche_Cayenne_Cabrio_Heck-fdbfb0a289e80727.jpg" alt=""/><figcaption>このコンバーチブルスタディモデルは、すぐに運転できるプロトタイプではなく、走行できない機能パッケージモデル（PFM）であり、2種類のリアバージョンを見ることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェは今回のアニバーサリーで、2002年のカイエン発売直後に制作されながら量産に至らなかったコンバーチブルスタディモデルを初公開した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>7人乗りの「ロングホイールベースカイエン」も同じ運命だった。2019年に現実のものとなるのは、当時もテストされていたクーペだけである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェの「オープントップカイエン」が市場投入されなかったことを惜しい、残念だと思うのは我々だけではないだろう。次世代カイエンにコンバーチブルモデルが登場することに期待を込めて、楽しみに待ちたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> SUVのオープンといえば、やはり「レンジローバー イヴォーク」の前のモデルにあったアレが印象深い。出た当初は「なんでこんなもの出すんだろう」といぶかったものだが、出てしまえば（なんとも現金で申し訳ないけれど）、なかなかいい感じで、こういうしゃれっ気のあるモデルも悪くないじゃないか、と思うようになった。実際、少しだけ試乗させてもらったことがあるが、オープンで真冬に走った場合、速度を上げなければそこそこ快適だったものの、速度を上げるとものすごい風の巻き込みだったことを思い出す（当たり前だ）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>でもそんなことはこの手の車の場合、まったく短所にはならないし、あくまでもオシャレの道具として乗るための、流行のスポーツウエアのようなものなのだろう。現在はフォルクスワーゲンのラインナップにもSUVオープンモデルはあるが、もともとドイツにはこういうオープンモデルが存在していたし、「カイエン」のオープントップモデル悪くないじゃないか、と思う。まあ個人的には「ボクスター」か「911カブリオレ」のほうが好みではあるけれど、4人で乗って楽しむオープンモデルのポルシェ、そんなのがあってもある一定数は売れそうだと思うのだが・・・。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Porsche AG</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1280" height="720" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130.jpg 1280w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/Porsche_Cayenne_Cabrio_16_9-86f1b63d9e544130-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェにはSUVのルーフを開ける勇気はなかった。スポーツカーメーカー初の高性能SUV、ポルシェ カイエンで、ポルシェは多くのことを成し遂げた。しかし、彼らにはSUVのオープンカーを世に送る勇気はなかった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今年はポルシェ カイエンの誕生20周年となる。20年前、ポルシェはカイエンを市場投入した。発売前後の悪評や非難、不吉な運命の予言にもかかわらず、「カイエン」は、ベストセラーとなり、その結果、「本物の」スポーツカー研究開発のための資金をポルシェにもたらした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、そのベストセラーとなったSUVで、当時多大なる勇気とガッツを示したポルシェも、ルーフを開ける勇気まではなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/0/5/3/8/1/Porsche_Cayenne_Cabrio_Heck-fdbfb0a289e80727.jpg" alt=""/><figcaption>このコンバーチブルスタディモデルは、すぐに運転できるプロトタイプではなく、走行できない機能パッケージモデル（PFM）であり、2種類のリアバージョンを見ることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェは今回のアニバーサリーで、2002年のカイエン発売直後に制作されながら量産に至らなかったコンバーチブルスタディモデルを初公開した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>7人乗りの「ロングホイールベースカイエン」も同じ運命だった。2019年に現実のものとなるのは、当時もテストされていたクーペだけである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェの「オープントップカイエン」が市場投入されなかったことを惜しい、残念だと思うのは我々だけではないだろう。次世代カイエンにコンバーチブルモデルが登場することに期待を込めて、楽しみに待ちたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> SUVのオープンといえば、やはり「レンジローバー イヴォーク」の前のモデルにあったアレが印象深い。出た当初は「なんでこんなもの出すんだろう」といぶかったものだが、出てしまえば（なんとも現金で申し訳ないけれど）、なかなかいい感じで、こういうしゃれっ気のあるモデルも悪くないじゃないか、と思うようになった。実際、少しだけ試乗させてもらったことがあるが、オープンで真冬に走った場合、速度を上げなければそこそこ快適だったものの、速度を上げるとものすごい風の巻き込みだったことを思い出す（当たり前だ）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>でもそんなことはこの手の車の場合、まったく短所にはならないし、あくまでもオシャレの道具として乗るための、流行のスポーツウエアのようなものなのだろう。現在はフォルクスワーゲンのラインナップにもSUVオープンモデルはあるが、もともとドイツにはこういうオープンモデルが存在していたし、「カイエン」のオープントップモデル悪くないじゃないか、と思う。まあ個人的には「ボクスター」か「911カブリオレ」のほうが好みではあるけれど、4人で乗って楽しむオープンモデルのポルシェ、そんなのがあってもある一定数は売れそうだと思うのだが・・・。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<item>
		<title>【短い動画付き】レクサス　新型スーパースポーツカーのコンセプトモデル公表　LFAの後継モデル？</title>
		<link>https://autobild.jp/17619/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Aug 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BEV]]></category>
		<category><![CDATA[Electrified Sport Concept]]></category>
		<category><![CDATA[EV]]></category>
		<category><![CDATA[スタディモデル]]></category>
		<category><![CDATA[モントレー]]></category>
		<category><![CDATA[レクサス]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1072" height="603" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575.jpg 1072w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1072px) 100vw, 1072px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>このオール電化のレクサスのスタディモデルは、新しいLFAになる一台かもしれない。V10自然吸気エンジン、そして素晴らしいサウンドで、多くのファンの心を掴んできたレクサスLFA。そして今、その後継モデルとして、電気自動車のスーパースポーツカーが誕生する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>7分14秒。2011年、伝説のニュルブルクリンクサーキット北コース、ノルトシュライフェのアスファルトに「レクサスLFA」が焼き付いた時のこと。さらに、シャープなルックスと自然吸気V10エンジンの息を呑むようなサウンドが加わり、日本車は多くのファンの心を鷲掴みにした。しかしながらこれまではその後継機種がなかったのだが、このスタディモデルの登場でそれが変わるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年末、レクサスの豊田章男社長は、「LFA」本来の走りの味わいや、「秘伝のレシピ」を受け継いだオール電化のスポーツカーを開発すると発表した。トヨタによれば、新しいオール電化のレクサスモデルは、プレミアム性能の走りの次の時代を切り開くのに貢献すると言う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>伸びやかなフロント、巨大なリアディフューザー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> その後、このスーパースポーツカーのスタディモデルは、グッドウッドで開催された2022年の「フェスティバル オブ スピード」で、「Electrified Sport Concept」として正式に発表された。長いボンネットと低く構えたフロント、ヘッドライトのエアインテークはマクラーレン720Sを彷彿とさせるフラットなスーパースポーツカーである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/9/9/5/4/1/lsescnet-30-4bfa04e8ce5a9716.jpg" alt=""/><figcaption>電動スポーツカーのリアには、大きな開口部と巨大なディフューザーが飾られている。ドライバーは低く、後方に座る。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>横顔では、ボンネットの長さが大きく伸び、コンパクトなドライバーズキャビンが後方に移動しているのが目を引く。フロントのホイールアーチから立ち上がるデザインラインは、サイドを走り、大きく掃き出すようにルーフラインに合流している。そして、もうひとつ目を引くのは、強大な敷居（シル）の上に開く小さなドアだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最大700kmの航続が可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> リアは、大きなフロント開口部をピックアップし、リアライトは一体化されている。中央にはフィンを持つ巨大なリアディフューザーが備わっている。そして、モータースポーツと同じように、もうひとつのリアランプが収納されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レクサスでは、走行性能の詳細についてはまだ発表していない。しかし、日本メーカーが明らかにしたことは、固体電池技術により、0から100km/hまでの加速は2秒台前半、航続距離は約700kmという数字だ。一方、「LFA」は4.8リッターV10自然吸気エンジンから560馬力を発揮し、0-100km/hまで3.7秒で加速した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このスーパースポーツカーは、トヨタが電気自動車攻勢をかける烽火（のろし）モデルのひとつだ。レクサスは、その方向転換の中で、2030年までにオール電化のブランドとなることを目指している。従って、「LFA」の後継車が伝説の先代にふさわしいかどうか、そしてニュルブルクリンク上でそれを超えることができるかどうかは、時間が経って実際に試乗してみなければわからない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 「LFA」の魅力とは？<br> あの緻密で変えようのないパッケージ。<br> 妥協をせずに構築された各部の設計と精度。<br> 数々の魅力が「LFA」にはあるはずだが、その中でもV10エンジンという要素が大変大きな魅力として存在していることは言うまでもないだろう。他のモデルには採用されることもなく生み出され、「LFA」にだけ採用されて消えて行ってしまった内燃機関の中の内燃機関ともいえる10気筒エンジン。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>幸運なことに「LFA」が全力で駆け抜けていく姿を間近で何回か見る機会があったが、あの高回転で奏でる音は他のスーパースポーツに全く劣っていないばかりか、最上の響きであったことを今でも思い出す。昨今の、人を驚かすように吠えるだけが大多数のスポーツカーに対し、「LFA」のそれはけっしてこけおどしなどではない、本物の響きだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな10気筒エンジンの代わりに、BEVとして登場するレクサスのスーパースポーツはいったいどのような魅力を持っているのだろうか？　もちろん内燃機関だけを賛美する気持ちはないし、BEVになることを否定する気もまったくない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それどころかレクサスのラインナップがすべてBEVになるというニュースも、個人的には歓迎はすれども反対する気持ちは毛頭ない。逆に、様々な新技術を導入できるはずの高価格モデルだからこそ、ほかのメーカーのBEVが驚くほどのレクサスが登場してくれたら喜ばしいとさえおもう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>でも心の中ではあの素晴らしい10気筒エンジンを積んでいないスーパースポーツを、2代目とか後継の「LFA」と呼ぶのには抵抗がある。まったく新しいコンセプトで、BEVだからこそ生み出せる魅力を、妥協なく追及した、新しい価値観のスーパースポーツ、であるならば大賛成だが、その場合、「LFA」の残り香が一切しないような車のほうが、きっとより魅力的なのではないか、と思ってしまうのだが・・・。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/youtube {"url":"https://youtu.be/DNlI-5azz9I","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/DNlI-5azz9I
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Lexus</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1072" height="603" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575.jpg 1072w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/08/lsescnet-10-b261c8ecc3fea575-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1072px) 100vw, 1072px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>このオール電化のレクサスのスタディモデルは、新しいLFAになる一台かもしれない。V10自然吸気エンジン、そして素晴らしいサウンドで、多くのファンの心を掴んできたレクサスLFA。そして今、その後継モデルとして、電気自動車のスーパースポーツカーが誕生する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>7分14秒。2011年、伝説のニュルブルクリンクサーキット北コース、ノルトシュライフェのアスファルトに「レクサスLFA」が焼き付いた時のこと。さらに、シャープなルックスと自然吸気V10エンジンの息を呑むようなサウンドが加わり、日本車は多くのファンの心を鷲掴みにした。しかしながらこれまではその後継機種がなかったのだが、このスタディモデルの登場でそれが変わるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年末、レクサスの豊田章男社長は、「LFA」本来の走りの味わいや、「秘伝のレシピ」を受け継いだオール電化のスポーツカーを開発すると発表した。トヨタによれば、新しいオール電化のレクサスモデルは、プレミアム性能の走りの次の時代を切り開くのに貢献すると言う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>伸びやかなフロント、巨大なリアディフューザー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> その後、このスーパースポーツカーのスタディモデルは、グッドウッドで開催された2022年の「フェスティバル オブ スピード」で、「Electrified Sport Concept」として正式に発表された。長いボンネットと低く構えたフロント、ヘッドライトのエアインテークはマクラーレン720Sを彷彿とさせるフラットなスーパースポーツカーである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/9/9/5/4/1/lsescnet-30-4bfa04e8ce5a9716.jpg" alt=""/><figcaption>電動スポーツカーのリアには、大きな開口部と巨大なディフューザーが飾られている。ドライバーは低く、後方に座る。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>横顔では、ボンネットの長さが大きく伸び、コンパクトなドライバーズキャビンが後方に移動しているのが目を引く。フロントのホイールアーチから立ち上がるデザインラインは、サイドを走り、大きく掃き出すようにルーフラインに合流している。そして、もうひとつ目を引くのは、強大な敷居（シル）の上に開く小さなドアだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最大700kmの航続が可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> リアは、大きなフロント開口部をピックアップし、リアライトは一体化されている。中央にはフィンを持つ巨大なリアディフューザーが備わっている。そして、モータースポーツと同じように、もうひとつのリアランプが収納されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レクサスでは、走行性能の詳細についてはまだ発表していない。しかし、日本メーカーが明らかにしたことは、固体電池技術により、0から100km/hまでの加速は2秒台前半、航続距離は約700kmという数字だ。一方、「LFA」は4.8リッターV10自然吸気エンジンから560馬力を発揮し、0-100km/hまで3.7秒で加速した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このスーパースポーツカーは、トヨタが電気自動車攻勢をかける烽火（のろし）モデルのひとつだ。レクサスは、その方向転換の中で、2030年までにオール電化のブランドとなることを目指している。従って、「LFA」の後継車が伝説の先代にふさわしいかどうか、そしてニュルブルクリンク上でそれを超えることができるかどうかは、時間が経って実際に試乗してみなければわからない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 「LFA」の魅力とは？<br> あの緻密で変えようのないパッケージ。<br> 妥協をせずに構築された各部の設計と精度。<br> 数々の魅力が「LFA」にはあるはずだが、その中でもV10エンジンという要素が大変大きな魅力として存在していることは言うまでもないだろう。他のモデルには採用されることもなく生み出され、「LFA」にだけ採用されて消えて行ってしまった内燃機関の中の内燃機関ともいえる10気筒エンジン。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>幸運なことに「LFA」が全力で駆け抜けていく姿を間近で何回か見る機会があったが、あの高回転で奏でる音は他のスーパースポーツに全く劣っていないばかりか、最上の響きであったことを今でも思い出す。昨今の、人を驚かすように吠えるだけが大多数のスポーツカーに対し、「LFA」のそれはけっしてこけおどしなどではない、本物の響きだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな10気筒エンジンの代わりに、BEVとして登場するレクサスのスーパースポーツはいったいどのような魅力を持っているのだろうか？　もちろん内燃機関だけを賛美する気持ちはないし、BEVになることを否定する気もまったくない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それどころかレクサスのラインナップがすべてBEVになるというニュースも、個人的には歓迎はすれども反対する気持ちは毛頭ない。逆に、様々な新技術を導入できるはずの高価格モデルだからこそ、ほかのメーカーのBEVが驚くほどのレクサスが登場してくれたら喜ばしいとさえおもう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>でも心の中ではあの素晴らしい10気筒エンジンを積んでいないスーパースポーツを、2代目とか後継の「LFA」と呼ぶのには抵抗がある。まったく新しいコンセプトで、BEVだからこそ生み出せる魅力を、妥協なく追及した、新しい価値観のスーパースポーツ、であるならば大賛成だが、その場合、「LFA」の残り香が一切しないような車のほうが、きっとより魅力的なのではないか、と思ってしまうのだが・・・。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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https://youtu.be/DNlI-5azz9I
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Lexus</p>
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		<title>【ニューモデル情報】クライスラーがクールでスタイリッシュな電動SUVのコンセプトを公開　その第1報！</title>
		<link>https://autobild.jp/12874/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Jan 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BEV]]></category>
		<category><![CDATA[Chrysler]]></category>
		<category><![CDATA[STLA Brain]]></category>
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		<category><![CDATA[エアフロー コンセプト]]></category>
		<category><![CDATA[クライスラー]]></category>
		<category><![CDATA[スタディモデル]]></category>
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		<category><![CDATA[自律走行レベル3]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="862" height="485" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b.jpg 862w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 862px) 100vw, 862px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2025年の新型電動SUV、クライスラー エアフロー コンセプト。電気自動車スタディモデル、クライスラー エアフロー コンセプトは、1回のバッテリー充電で600km以上の航続距離を実現するとされている。今回我々がその第一報を掲載！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クライスラーは、4回目となる「e-car」のスタディモデル「エアフロー コンセプト（Airflow Concept）」を公開している。<br>
実際の量産型市販モデルは、2025年に米国市場に投入される予定だ。<br>
現在、クライスラーは、製品ラインナップの詳細と、さらなる技術データを公開している。<br>
同時に、2028年までに、完全な電気自動車ポートフォリオを構築する計画も発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_006CH6sfnvmh857-0a9c094586655346.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_0043n528mt9k-fc01b39bf6ee26bc.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コンセプトカーでは、新しいソフトウェア「STLA Brain」が「STLA Smart Cockpit」が採用され、フロントシートエリアには、中央に大型インフォテインメントスクリーン、運転席と助手席にそれぞれ1つずつのスクリーンがあり、4つ目のスクリーンはクライメートコントロール用となっている。<br>
また、後席にもそれぞれスクリーンが備わっている。<br>
「エアフロー」のインテリア全体にあるスクリーンは、パーソナライズ、簡略化、人や興味に応じたグループ分けが可能となっている。<br>
画面上の情報は、スワイプジェスチャーで乗客全員と共有することができるようになっている。<br>
また、各座席にはカメラが内蔵されており、乗員がテレビ会議に参加することも可能となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/0/1/0/3/CN021_068CHnjhuufq7e01-645868b308f7a419.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_056CH35r7fp9gfo8-311693debdd7444d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>レベル3自律走行</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> このスタディモデルは全輪駆動で、150kWの電動モーター（各204馬力）をフロントとリアに1基ずつ搭載している。<br> さらに大型のモーターを装着するオプションもあるという。<br> 一回の充電で、560～650kmの航続距離を実現するバッテリーだ。<br> さらに、クライスラーには急速充電機能が搭載されているという。<br> 「クライスラー エアフロー」の「STLA Brain」プラットフォームは、完全にOTA（over-the-air）対応で、新しいアップデートを迅速に伝達するように設計されている。<br> 「クライスラー エアフロー」は、レベル3の自律走行が可能で、OTAアップデートによるアップグレードも可能となる予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/iqfg6f4hbq-20fb877d3faf1529.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_063CHr9li8grfr7e8uct-19298542f614c8d6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_066CHior128cg20-589ca91e2aea2b5d.jpg" alt=""/><figcaption>クライスラーは、「エアフロー コンセプト」にリサイクル素材や植物由来素材を多く採用している。この写真をみる限りかなりシンプルな内装だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは明るい色調で、流れるようなラインを多用し、ドライバーや同乗者に一種のラウンジを連想させるデザインとなっている。<br>
インテリアには植物性タンニンなめし革などを使用し、フロアマット、ファブリック、カーペットには再生材を使用している。<br>
また、「エアフロー コンセプト」にはパノラマルーフが搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_013CHjd9uhs-a03b9cf9ad3eed43.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br> Photo: Stellantis North America</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="862" height="485" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b.jpg 862w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/3a9331e71c4d879b-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 862px) 100vw, 862px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2025年の新型電動SUV、クライスラー エアフロー コンセプト。電気自動車スタディモデル、クライスラー エアフロー コンセプトは、1回のバッテリー充電で600km以上の航続距離を実現するとされている。今回我々がその第一報を掲載！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クライスラーは、4回目となる「e-car」のスタディモデル「エアフロー コンセプト（Airflow Concept）」を公開している。<br>
実際の量産型市販モデルは、2025年に米国市場に投入される予定だ。<br>
現在、クライスラーは、製品ラインナップの詳細と、さらなる技術データを公開している。<br>
同時に、2028年までに、完全な電気自動車ポートフォリオを構築する計画も発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_006CH6sfnvmh857-0a9c094586655346.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_0043n528mt9k-fc01b39bf6ee26bc.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コンセプトカーでは、新しいソフトウェア「STLA Brain」が「STLA Smart Cockpit」が採用され、フロントシートエリアには、中央に大型インフォテインメントスクリーン、運転席と助手席にそれぞれ1つずつのスクリーンがあり、4つ目のスクリーンはクライメートコントロール用となっている。<br>
また、後席にもそれぞれスクリーンが備わっている。<br>
「エアフロー」のインテリア全体にあるスクリーンは、パーソナライズ、簡略化、人や興味に応じたグループ分けが可能となっている。<br>
画面上の情報は、スワイプジェスチャーで乗客全員と共有することができるようになっている。<br>
また、各座席にはカメラが内蔵されており、乗員がテレビ会議に参加することも可能となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/0/1/0/3/CN021_068CHnjhuufq7e01-645868b308f7a419.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_056CH35r7fp9gfo8-311693debdd7444d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>レベル3自律走行</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> このスタディモデルは全輪駆動で、150kWの電動モーター（各204馬力）をフロントとリアに1基ずつ搭載している。<br> さらに大型のモーターを装着するオプションもあるという。<br> 一回の充電で、560～650kmの航続距離を実現するバッテリーだ。<br> さらに、クライスラーには急速充電機能が搭載されているという。<br> 「クライスラー エアフロー」の「STLA Brain」プラットフォームは、完全にOTA（over-the-air）対応で、新しいアップデートを迅速に伝達するように設計されている。<br> 「クライスラー エアフロー」は、レベル3の自律走行が可能で、OTAアップデートによるアップグレードも可能となる予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/iqfg6f4hbq-20fb877d3faf1529.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_063CHr9li8grfr7e8uct-19298542f614c8d6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_066CHior128cg20-589ca91e2aea2b5d.jpg" alt=""/><figcaption>クライスラーは、「エアフロー コンセプト」にリサイクル素材や植物由来素材を多く採用している。この写真をみる限りかなりシンプルな内装だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは明るい色調で、流れるようなラインを多用し、ドライバーや同乗者に一種のラウンジを連想させるデザインとなっている。<br>
インテリアには植物性タンニンなめし革などを使用し、フロアマット、ファブリック、カーペットには再生材を使用している。<br>
また、「エアフロー コンセプト」にはパノラマルーフが搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/1/1/6/4/7/CN021_013CHjd9uhs-a03b9cf9ad3eed43.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br> Photo: Stellantis North America</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<title>【初テスト】ポルシェの電動レーシングカー　ポルシェ ミッションR</title>
		<link>https://autobild.jp/12488/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Jan 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
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		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1104" height="620" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9.jpg 1104w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1104px) 100vw, 1104px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ ミッションR： 電動レーシングカーに初搭乗。ポルシェは、我々をフル電動スタディモデル「ミッションR」の初ドライブに招待してくれた。レーシングスーツに身を包み、高電圧のトレーニングコースをラップする。レポート。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェの使命は明確だ。<br> 「ミッションR」、IAAでワールドプレミアされたスタディモデルによって、ツッフェンハウゼンはモータースポーツの旅がどこへ向かっているのかを示したいと考えている。正確には、「カスタマー スポーツ」においてだ。1,088馬力、全輪駆動、重量わずか1,500kg、2.5秒以下で0から100km/hに到達、最高速度は300km/h以上。つまり、「911 GT3 Cup」レベルの性能を持つ、この電動ランナバウトを、高速で行動力のある顧客層にも受け入れられるようにしたいのだ。そして、そのために多くの努力を重ねてきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/youtube {"url":"https://youtu.be/fYE3BwvhPY0","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/fYE3BwvhPY0
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミュンヘンの見本市（IAA国際モーターショー）で、ポルシェがすでに説明してくれたセオリーは、ここまでだ。その数か月後、我々は、ロサンゼルスのエクスペリエンスセンターにあるポルシェ専用のサーキットで、再びこの電動ランナバウトに出会った。ここで、理論が通用することを実際に示すのが、文字通り、「ミッションR」の「ミッション（役目）」だ。<br> 少なくとも、ある程度は・・・。<br> 残念ながら、この100万ドル（約1億1千万円）のコンセプトカーは、現状では、時速100km以上出すことはできないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/DSC02835-7dda3245a21c8365.jpg" alt=""/><figcaption>ロサンゼルスの ポルシェ エクスペリエンスセンターで、ミッションRは機能することを実際に示してみせた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>コックピットに入るには、かなりの努力が必要となる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この「ミッションR」は、「ポルシェ タイカン」より100ボルトも多い900ボルトの技術で動いている。うまくいかないと、命にかかわることもある。運転が始まる前に、緊急事態が発生した場合の対応について説明があった。アスファルトに触れずに車から飛び出す。後でわかったことだが、それは不可能な体操だ。レーシングスーツに防火下着、ブーツ、グローブ、ヘルメットを装着し、コックピットに入る。なるほど、著者は標準的なサイズを持っていないのかもしれない・・・。呼吸が苦しかった。立ち上がることもむずかしい。その逆境を、未来のレーシングカーの1周目が補って余りあるものにしてくれるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/7/9/DSC_2096-aef77fa4cd996b0b.jpg" alt=""/><figcaption>タイトなボックス。AUTO BILD編集長のミヒャエル ゲバルトは、身長1.97mで、ミッションRのステアリングを握るのがやっとの状態だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もし、そう、もし、人が中に入ることができたらという前提だ。コックピットは単一金型によるハイテクで、車外でもシミュレーターで使用できるようになっている。具体的には、「乗る」→アクロバティックな才能が必要、「座る」→イワシの気分、「操舵」→右膝がバンスを塞いで曲がらないので不可能、ということだ。すぐに明らかになったのは、私にとって「ミッションR」に乗り込み、操ることは不可能だということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/7/9/Mission_R__022_highres-3de861c1ebac4195.jpg" alt=""/><figcaption>ミッションRは、激しく前進し、シャープなステアリングを刻み、サーキットを40分走破する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>40分間のレースが可能なバッテリーを搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そのため、プランBが必要となり適用された。彼の名前はラース カーン、ポルシェのテストドライバーだが、何の問題もなくドライバーズシートに溶け込んでいる。そこで私は再び這い出し（「緊急時には地面に触れずに飛び出すんだよ！」という言葉を思い出しながら）、助手席に同じように無様に体を折りたたむ。クッションはなく、そうしないとより窮屈になるからだ。テストドライバー兼エンジニアであるラースが、軽快にハンドルを握り、いくつかのスイッチを押すと、いよいよ電動砲丸のテストが始まる。ピットレーンから、コースに出ると、ラースは迷うことなく思い切りパワーペダルを踏み込んだ。「ミッションR」は、まるで明日がないかのように前方に矢を放ち、私を硬いバケットシートの隙間に押し込んでいく。また、レーシングスーツがすべてをレースアップしていなければ、確実にお腹を壊してしまうだろう。このダイレクトなレスポンス、この瞬発力、つま先をピクリと動かすだけで、ワイルドなライディングが始まるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ジェット機と路面電車を掛け合わせたような、大きな音と唸り声を上げながら、「ミッションR」はコースを駆け抜け、警察犬のように鋭敏にステアリング操作に反応し、カーブを次々と切り開いていく。同乗者としても、このコンセプトカーには、玄人好みのエネルギーを感じることができる。<br> エネルギーに関しては、82kWhのバッテリーを搭載し、レースで40分まで使えるとされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ポルシェ ミッションR: 初テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/Mission_R__009_highres-efa97ac8497e9550.jpg" alt=""/><figcaption>AUTO BILD編集長のミヒャエル ゲバルトは、高電圧のトレーニングコースを受講し、レーシングスーツに身を包み、100万ユーロ（約1億1千万円）のワンオフカーの助手席でレーストラックを走った。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/Mission_R__015_highres-62d29f03ad4eb69e.jpg" alt=""/><figcaption>「ミッションR」は、「タイカン」よりも100ボルト多い900ボルトの技術を採用している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/Mission_R__052_highres-ec150963e4c40225.jpg" alt=""/><figcaption>コックピットはハイテクで、車外でもシミュレーターで使用することができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/PAG_MISSION_R-5-24445243f9b1e860.jpg" alt=""/><figcaption>ラース カーン（左）はポルシェのテストドライバーであり、今回は彼が「ミッションR」を運転し、私が助手席に座った。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/Mission_R__010_highres-6450f94d44beb793.jpg" alt=""/><figcaption>ピットレーンからコースに出ると、ラースは躊躇することなくパワーペダルを踏み込んだ。「ミッションR」は、まるで明日がないかのように前方に矢を放ち、私を硬いバケットシートの隙間に押し込んでいく。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/Mission_R__026_highres-199ee963ca905765.jpg" alt=""/><figcaption>ダイレクトなレスポンス、即戦力、つま先をピクリと動かすだけで、荒々しく走り出す。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/7/9/Mission_R__022_highres-3de861c1ebac4195.jpg" alt=""/><figcaption>82kWhのバッテリーを搭載し、レースで40分まで使えるとされている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt<br> Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1104" height="620" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9.jpg 1104w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/Mission_R__009_highres-d43e582285ea92d9-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1104px) 100vw, 1104px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ ミッションR： 電動レーシングカーに初搭乗。ポルシェは、我々をフル電動スタディモデル「ミッションR」の初ドライブに招待してくれた。レーシングスーツに身を包み、高電圧のトレーニングコースをラップする。レポート。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェの使命は明確だ。<br> 「ミッションR」、IAAでワールドプレミアされたスタディモデルによって、ツッフェンハウゼンはモータースポーツの旅がどこへ向かっているのかを示したいと考えている。正確には、「カスタマー スポーツ」においてだ。1,088馬力、全輪駆動、重量わずか1,500kg、2.5秒以下で0から100km/hに到達、最高速度は300km/h以上。つまり、「911 GT3 Cup」レベルの性能を持つ、この電動ランナバウトを、高速で行動力のある顧客層にも受け入れられるようにしたいのだ。そして、そのために多くの努力を重ねてきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/youtube {"url":"https://youtu.be/fYE3BwvhPY0","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/fYE3BwvhPY0
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミュンヘンの見本市（IAA国際モーターショー）で、ポルシェがすでに説明してくれたセオリーは、ここまでだ。その数か月後、我々は、ロサンゼルスのエクスペリエンスセンターにあるポルシェ専用のサーキットで、再びこの電動ランナバウトに出会った。ここで、理論が通用することを実際に示すのが、文字通り、「ミッションR」の「ミッション（役目）」だ。<br> 少なくとも、ある程度は・・・。<br> 残念ながら、この100万ドル（約1億1千万円）のコンセプトカーは、現状では、時速100km以上出すことはできないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/DSC02835-7dda3245a21c8365.jpg" alt=""/><figcaption>ロサンゼルスの ポルシェ エクスペリエンスセンターで、ミッションRは機能することを実際に示してみせた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>コックピットに入るには、かなりの努力が必要となる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この「ミッションR」は、「ポルシェ タイカン」より100ボルトも多い900ボルトの技術で動いている。うまくいかないと、命にかかわることもある。運転が始まる前に、緊急事態が発生した場合の対応について説明があった。アスファルトに触れずに車から飛び出す。後でわかったことだが、それは不可能な体操だ。レーシングスーツに防火下着、ブーツ、グローブ、ヘルメットを装着し、コックピットに入る。なるほど、著者は標準的なサイズを持っていないのかもしれない・・・。呼吸が苦しかった。立ち上がることもむずかしい。その逆境を、未来のレーシングカーの1周目が補って余りあるものにしてくれるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/7/9/DSC_2096-aef77fa4cd996b0b.jpg" alt=""/><figcaption>タイトなボックス。AUTO BILD編集長のミヒャエル ゲバルトは、身長1.97mで、ミッションRのステアリングを握るのがやっとの状態だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もし、そう、もし、人が中に入ることができたらという前提だ。コックピットは単一金型によるハイテクで、車外でもシミュレーターで使用できるようになっている。具体的には、「乗る」→アクロバティックな才能が必要、「座る」→イワシの気分、「操舵」→右膝がバンスを塞いで曲がらないので不可能、ということだ。すぐに明らかになったのは、私にとって「ミッションR」に乗り込み、操ることは不可能だということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/7/9/Mission_R__022_highres-3de861c1ebac4195.jpg" alt=""/><figcaption>ミッションRは、激しく前進し、シャープなステアリングを刻み、サーキットを40分走破する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>40分間のレースが可能なバッテリーを搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そのため、プランBが必要となり適用された。彼の名前はラース カーン、ポルシェのテストドライバーだが、何の問題もなくドライバーズシートに溶け込んでいる。そこで私は再び這い出し（「緊急時には地面に触れずに飛び出すんだよ！」という言葉を思い出しながら）、助手席に同じように無様に体を折りたたむ。クッションはなく、そうしないとより窮屈になるからだ。テストドライバー兼エンジニアであるラースが、軽快にハンドルを握り、いくつかのスイッチを押すと、いよいよ電動砲丸のテストが始まる。ピットレーンから、コースに出ると、ラースは迷うことなく思い切りパワーペダルを踏み込んだ。「ミッションR」は、まるで明日がないかのように前方に矢を放ち、私を硬いバケットシートの隙間に押し込んでいく。また、レーシングスーツがすべてをレースアップしていなければ、確実にお腹を壊してしまうだろう。このダイレクトなレスポンス、この瞬発力、つま先をピクリと動かすだけで、ワイルドなライディングが始まるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ジェット機と路面電車を掛け合わせたような、大きな音と唸り声を上げながら、「ミッションR」はコースを駆け抜け、警察犬のように鋭敏にステアリング操作に反応し、カーブを次々と切り開いていく。同乗者としても、このコンセプトカーには、玄人好みのエネルギーを感じることができる。<br> エネルギーに関しては、82kWhのバッテリーを搭載し、レースで40分まで使えるとされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ポルシェ ミッションR: 初テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/Mission_R__009_highres-efa97ac8497e9550.jpg" alt=""/><figcaption>AUTO BILD編集長のミヒャエル ゲバルトは、高電圧のトレーニングコースを受講し、レーシングスーツに身を包み、100万ユーロ（約1億1千万円）のワンオフカーの助手席でレーストラックを走った。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/Mission_R__015_highres-62d29f03ad4eb69e.jpg" alt=""/><figcaption>「ミッションR」は、「タイカン」よりも100ボルト多い900ボルトの技術を採用している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/Mission_R__052_highres-ec150963e4c40225.jpg" alt=""/><figcaption>コックピットはハイテクで、車外でもシミュレーターで使用することができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/PAG_MISSION_R-5-24445243f9b1e860.jpg" alt=""/><figcaption>ラース カーン（左）はポルシェのテストドライバーであり、今回は彼が「ミッションR」を運転し、私が助手席に座った。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/Mission_R__010_highres-6450f94d44beb793.jpg" alt=""/><figcaption>ピットレーンからコースに出ると、ラースは躊躇することなくパワーペダルを踏み込んだ。「ミッションR」は、まるで明日がないかのように前方に矢を放ち、私を硬いバケットシートの隙間に押し込んでいく。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/8/9/Mission_R__026_highres-199ee963ca905765.jpg" alt=""/><figcaption>ダイレクトなレスポンス、即戦力、つま先をピクリと動かすだけで、荒々しく走り出す。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/4/8/7/9/Mission_R__022_highres-3de861c1ebac4195.jpg" alt=""/><figcaption>82kWhのバッテリーを搭載し、レースで40分まで使えるとされている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt<br> Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>【ニューモデル情報】トヨタの大逆襲！　電動化本格始動　トヨタとレクサスからの15台の電気自動車</title>
		<link>https://autobild.jp/12121/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Dec 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[bZ SDN]]></category>
		<category><![CDATA[bzコンパクトSUV]]></category>
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		<category><![CDATA[日本車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタとレクサスは現在、15台の電気自動車の開発を計画している。さらにハイラックス、C-HR、アイゴX、ヤリス クロスの電動後継車種が含まれる可能性もある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタは、「プリウス」でハイブリッドのパイオニアとなったが、電気自動車についてはこれまであまり積極的に取り組んでこなかったようにみられていた。<br> つい最近、初の完全電気自動車であるSUV「bZ4X」が発表された。<br> そして、今、この流れは急速に勢いを増している。<br> 2030年までに、子会社であるレクサスは、純粋な電気自動車ブランドになるという。<br> トヨタとレクサスは、2030年までに全世界で30車種の新型電気自動車を市場投入したいとと考え、今回、なんと一挙に15車種のスタディモデルを発表して世間を驚かせた。<br> 様々なセグメントをカバーしており、ほとんどの場合、シリーズ生産に近いと思われるものばかりだが、疎にお中でも特に以下の3台のモデルが注目されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>1．次の電気自動車は小型SUVになる</strong><br> 電気自動車に集中することで、トヨタは「bZ」ファミリーを形成したいのだ。<br> トヨタ発の次の電気自動車は、このファミリーに属する小型SUVで、そのスタディモデルは「bZスモールクロスオーバー」と呼ばれている。<br> ほぼ完全に閉じたフロントとヘッドライトのデザインは異なるものの、ショーカーの形状は、最近発表された「アイゴX」を強く想起させるものである。<br> このサイズが実際に同ブランドの現行最小SUVをベースにしているのか、それとも一回り大きくなるのかは、現時点では評価できない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75083-20211214bev09-856be886a9793bf0.jpg" alt=""/><figcaption>「アイゴX」を彷彿とさせるビジュアルの「bZスモールクロスオーバー」スタディが量産化される予定だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>この車の唯一の公式情報： 特に経済的であることを想定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> トヨタは、100km走行あたり12.5kWhの電力消費を目指している。<br> この数値がどのくらい効率的かを比較して言うなら、例えば小型の「スマートEQ」は100kmあたり15.7kWhを消費する。<br> 確かに極めて経済的といえるだろう。<br> 写真のスタディモデルは、すでに非常にシリーズ生産モデルに近いように見える。<br> トヨタは、早ければ2022年にも完成車を提示する予定だとされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2．ハイラックス後継の電動ピックアップを提案</strong><br> まだ名前の付いていない電動ピックアップトラックのスタディモデルは、「トヨタ ハイラックス」の後継となる可能性がある。<br> 「リヴィアンR1T」とは異なり、ディーゼルエンジンを搭載した現行モデルよりも、近未来的な印象はなく、縮小された外観のトラックだ。<br> しかし、フロントはスマートな印象だ。<br> また、ブラックのアンダーライドガードや、真下を塞ぐベンチレーション付の小型ヘッドライトが、アグレッシブな印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のスタディモデルでは、荷室が狭くなるダブルキャブを採用しているが、もちろん量産車にはシングルキャブも用意される。<br> 現在、ドイツで販売されている最もパワフルな「ハイラックス」は、204馬力と500Nmを発揮するが、この数値は電気自動車版でも達成されるはずだ。<br> もちろん、ピックアップトラックには全輪駆動システムは必須アイテムだ。<br></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>3．C-HRの後継モデルは</strong><br> 「bZ」のラインナップでもうひとつ興味深いのは、コンパクトSUVの「bZ」だ。<br> 傾斜したルーフラインを持つSUVとしてはフラットな印象のスタディモデルは、「CH-R」の後継車として開発されている可能性が高い。<br> ショーカーのデザインは非常にスポーティで、リアドアと一体化したリアのワイドなマッドガードが刺激的なディテールとなっている。<br> 基本的な形状は、韓国のライバルであるヒュンダイやキアを彷彿させるもので、トヨタはこのモデルで、日本をのぞく世界市場で、韓国のライバルに対抗することができるだろう。<br> 71.4kWhのバッテリーは450kmの航続距離が可能だとされており、この数値はスローピングルーフを備えたバージョンにも適用される可能性がある。<br> しかし、市販版はおそらく、このスタディほどスポーティにはならないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>MR2、ランドクルーザーの新型車の可能性</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> また、今回、SUVやセダン、コンパクトカーなど、内燃機関を搭載する有名な車種の電気自動車による後継車種も多く発表された。<br> その中には、「ハイランダー」と「ヤリス クロス」の電気自動車の可能性と、トヨタの歴史に残るビッグネームを復活させる可能性のある2つのスタディモデルが含まれている。<br> 「MR2」と「ランドクルーザー」だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以下、すべてのスタディモデルをフォトギャラリーとともにご紹介。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>15台のトヨタとレクサスによるEVスタディモデル（2021）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75116-20211214bev46-4f036d13543e1ed5.jpg" alt=""/><figcaption>トヨタとレクサスは、合計15台の電気自動車のスタディモデルを発表した。どのモデルが生産されるかは未定。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/9/9/3/9/75084-20211214bev10-213b32cf71011443.jpg" alt=""/><figcaption>「bzコンパクトSUV」のショーカーは、C-HRの後継車となる可能性がある。市販版は、それほどスポーティではないかもしれないが、韓国モデルの強力なライバルになることは間違いないだろう。<br>  大林晃平: ミドルサイズSUVのEVモデルだが、確かに「C-HR」の後継と考えれば納得のいく車種だ。リアシートの狭さ（というか解放感のなさ）も「C-HR」譲りの感じにも見えるが、実用的というよりもスタイル優先の、クーペSUV路線をねらったものと考えられる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75083-20211214bev09-856be886a9793bf0.jpg" alt=""/><figcaption>次は、スモールクロスオーバーのスタディ「bZ」が量産化される予定だ。「アイゴX」を彷彿とさせるビジュアルの小型SUVで、特に100kmあたり12.5kWhという経済性を実現しているという。<br>  大林晃平: 小型ながらなかなか挑戦的なデザインのスモールクロスオーバーモデル。航続距離がやや心配ではあるが、シティーコミューターとしての位置づけなのかもしれない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75096-20211214bev22-816fc750ed18c886.jpg" alt=""/><figcaption>クリーンで堅牢なデザインの電動ピックアップは、ハイラックスの後継となる可能性がある。もちろん、全輪駆動は必須だ。<br>  大林晃平: もちろん主戦場はアメリカに向けてのピックアップトラックだ。同種のEVが多数発表されているアメリカには必須なモデルと言える。実際の大きはかなりなもののはず。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75097-20211214bev23-94ab22127f18f0bb.jpg" alt=""/><figcaption>トヨタはこのスタディモデルを「スモールSU EV」と呼んでおり、デザインからは電気自動車の「ヤリス クロス」になる可能性があるという。ただし、フロントのギザギザしたエアインテークは、量産までに少しトーンダウンさせる必要がありそうだ。<br>  大林晃平: トヨタも認めている通り、実験的なデザインを持ったスモールSUVモデル、ということは「ヤリス クロス」あたりのセグメントなのだろうか。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75085-20211214bev11-fdae1a32a55c4600.jpg" alt=""/><figcaption>SUVが多い中、割とクラシックなセダンもある。ロングボンネットやリトラクタブルドアハンドルなど、bZ SDN」は非常に洗練された外観を持ち、短いリアオーバーハングが印象的だ。<br>  大林晃平: 極めて現実的ながら、全体のバランスはなかなか良い感じのセダンモデル。未来的ながらも落ち着いたイメージで、好感が持てる。21世紀の「コロナ プレミオ」か。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75093-20211214bev19-dc0f334a90457752.jpg" alt=""/><figcaption>トヨタのスポーツ部門GRの黄色い2シーターは、MR2のニューエディションかもしれない。スズキとダイハツの協力で、すでにスポーツカーを開発中とのことです。<br>  大林晃平: 噂では開発中と言われていた2シーターのモデルが、この一台。EVとして発表されるのかどうか疑問点は多いが、ちょっとしたシティランナバウトとしても魅了的なサイズだし、続報を楽しみにしていたい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75095-20211214bev21-467d9fb52fb1afe8.jpg" alt=""/><figcaption>「コンパクトクルーザー」という名前だけでなく、この電動オフローダーの「ランドクルーザー」を連想させるデザインは、「FJ」をベースにしているようだ。<br>  大林晃平: 世の中の注目の高さから言えば、このクルマが一番かもしれない。おそらく実際に登場する可能性もかなり高いと思うし、日本だけではなくアメリカなどでも人気を博すのではないだろうか。このデザインテイストのままで出てくるのであれば、なかなかスタイリッシュだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75088-20211214bev14-6b63a44d5dbe8c05.jpg" alt=""/><figcaption>「レクサスRZ」のショーカーの形状やデザインから、現在北米でのみ販売されている大型SUV「LX」の電気自動車版であることがわかる。<br>  大林晃平: かなり現実的なスタイルの一台。明日出てきても驚かない。グリルレスの処理など細部のデザインに見るべき点は多い。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75087-20211214bev13-ee9a25d0a9bf87ae.jpg" alt=""/><figcaption>「レクサスLFA」の電気自動車版は、アグレッシブなデザインだけでなく、0-100km/h加速が3秒以下と言われるスポーツカーだ。<br>  大林晃平: 「LFA」のEVともとれるレクサスのEVスポーツカーモデル。おそらく（豊田社長のコメントを考えても）、かなり高度な全輪駆動システムを持っているとも考えられる。正式に発売されるかどうかは未知数だが、個人的にはイメージリーダーとして登場する可能性は高いのではないか思う。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75089-20211214bev15-d6a372ecf53ca1d0.jpg" alt=""/><figcaption>レクサスのクーペ風セダンで、エアインテークを含む長いボンネットや、非常にワルな感じのヘッドライトなど、非常にスポーティなデザインになっている。<br>  大林晃平: 次期「レクサスIS」ともいえるEVセダンモデル。テスラのようなイメージも感じるが、おそらくライバルとして、「メルセデスベンツEQC」あたりを想定しているのかもしれない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75106-20211214bev36-900f921d3f90e4a4.jpg" alt=""/><figcaption>傾斜したルーフラインを持つレクサスの大型SUVは、特にリア部分が非常にギザギザに描かれているように見えるが、生産準備に近い状態である可能性が十分にある。<br>  大林晃平: 全車EVにする、と宣言したレクサスのフラッグシップSUVモデル。かなりの大きさを持っているが、このサイズのSUVは今やプレミアムブランドには必須なものといえる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75094-20211214bev20-711ba56df4bdcb45.jpg" alt=""/><figcaption>トヨタはこのショーカーをクロスオーバーと呼んでいるが、写真で見ると「カローラ」サイズのセダンのように見える。細いLEDストリップだけで構成されているように見えるこのヘッドライトが、量産されるかどうかは疑問である。<br>  大林晃平: おそらくいくつかのディテール処理を除いてはかなり現実的なEVだ。セグメントとしては、「カムリ」くらいのカテゴリーのクロスオーバーだろうか。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75092-20211214bev18-f0f756017543630e.jpg" alt=""/><figcaption>今回発表したクルマの中で、最も小さなスタディが「マイクロボックス（Micro Box）」だ。サステナビリティの観点から、このミニチュアカーには再生プラスチックが使用されている。食品や小包の輸送を想定している。<br>  大林晃平: 個人的に一番興味深く、楽しみなのがこの一台。軽自動車なのかそうでないのかはまったく未知数だが、このクラスのモデルもトヨタでは開発中ということの証なのだろう。ぜひこのコンセプトとスタイルを保ったまま登場し、世界中を驚かしてほしい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75091-20211214bev17-6814343ba10d01ec.jpg" alt=""/><figcaption>「ミッドボックス（Mid Box）」のスタディモデルはバンだ。さすがにこのままでの量産車は無理だが基本ディメンションそのものはいけそうだ。<br>  大林晃平: このクルマも興味深い一台。ぜひ実用化し、宅急便などにも使える、実用的で魅了的なカーゴをEVで実現してほしい。21世紀のクイックデリバリーの登場を待っていたい。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>今回の発表に関しては、世界中のジャーナリストや関係者諸氏は驚いたはずである。トヨタは本気だということが、いよいよ現実的な形になって、いきなり15台も発表するとは、驚くと同時に、空恐ろしいほどの迫力さえ感じさせる発表となった。<br>
豊田社長自らのコメントにより、2035年までの目標台数200万台を350万台に上方修正し、今後9年間で4兆円を投資する、という巨大な数値が告げられる。さらにここで大切なことは、豊田社長自らの熱のこもったメッセージが、決しておざなりで事務的な言葉ではなく語られたということだ。重箱の隅をつつくように「すべての車をEV化しないのか？」というなんとも勘違いも甚だしい意見も聞かれたが、トヨタほどの規模であれば発展途上国も、電気の供給に不安を抱える国も多いわけで、ハイブリッドシステムも、水素自動車も、さまざまなソリューションを含んで、なおかつ350万台（3,500,000台、ですよ）のEVなのだから、本気も本気、トヨタ本気の全力投球を見せた発表なのである。<br>
蛇足ながら350万台はトヨタの年間生産台数のざっと3分の1、テスラの7倍の規模にあたる。そう考えればこの台数の、途轍なさが実感できよう。さらにこの数日後、レクサスのラインナップ（つまり完全EV）を別の形でティーザー発表したが、そこには上記の車以外の車種も多く含まれていた。おそらくレクサスはEVプレミアムブランドとして欧州や中国、アメリカなどへ向けてのブランドに特化し、それ以外の国はトヨタの強みであるハイブリッドシステムを中心に水素なども展開していくことになるのだろう。<br>
自社によるバッテリーの開発生産も、バッテリーの原料調達の話も含め、より魅了的な乗って楽しいEVの開発の話なども提案され、なんとも頼もしく未来に向けて大きく踏み出した発表であったことは間違いない。今までハイブリッドシステムや水素自動車を長年開発し発売までしてきたんですから、EVをやろうと思えばここまでできるんですよ、ウチは・・・。そんな言葉が聞こえてきそうなフルラインナップである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Toyota</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/2cd09a80d3104685-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタとレクサスは現在、15台の電気自動車の開発を計画している。さらにハイラックス、C-HR、アイゴX、ヤリス クロスの電動後継車種が含まれる可能性もある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタは、「プリウス」でハイブリッドのパイオニアとなったが、電気自動車についてはこれまであまり積極的に取り組んでこなかったようにみられていた。<br> つい最近、初の完全電気自動車であるSUV「bZ4X」が発表された。<br> そして、今、この流れは急速に勢いを増している。<br> 2030年までに、子会社であるレクサスは、純粋な電気自動車ブランドになるという。<br> トヨタとレクサスは、2030年までに全世界で30車種の新型電気自動車を市場投入したいとと考え、今回、なんと一挙に15車種のスタディモデルを発表して世間を驚かせた。<br> 様々なセグメントをカバーしており、ほとんどの場合、シリーズ生産に近いと思われるものばかりだが、疎にお中でも特に以下の3台のモデルが注目されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>1．次の電気自動車は小型SUVになる</strong><br> 電気自動車に集中することで、トヨタは「bZ」ファミリーを形成したいのだ。<br> トヨタ発の次の電気自動車は、このファミリーに属する小型SUVで、そのスタディモデルは「bZスモールクロスオーバー」と呼ばれている。<br> ほぼ完全に閉じたフロントとヘッドライトのデザインは異なるものの、ショーカーの形状は、最近発表された「アイゴX」を強く想起させるものである。<br> このサイズが実際に同ブランドの現行最小SUVをベースにしているのか、それとも一回り大きくなるのかは、現時点では評価できない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75083-20211214bev09-856be886a9793bf0.jpg" alt=""/><figcaption>「アイゴX」を彷彿とさせるビジュアルの「bZスモールクロスオーバー」スタディが量産化される予定だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>この車の唯一の公式情報： 特に経済的であることを想定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> トヨタは、100km走行あたり12.5kWhの電力消費を目指している。<br> この数値がどのくらい効率的かを比較して言うなら、例えば小型の「スマートEQ」は100kmあたり15.7kWhを消費する。<br> 確かに極めて経済的といえるだろう。<br> 写真のスタディモデルは、すでに非常にシリーズ生産モデルに近いように見える。<br> トヨタは、早ければ2022年にも完成車を提示する予定だとされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2．ハイラックス後継の電動ピックアップを提案</strong><br> まだ名前の付いていない電動ピックアップトラックのスタディモデルは、「トヨタ ハイラックス」の後継となる可能性がある。<br> 「リヴィアンR1T」とは異なり、ディーゼルエンジンを搭載した現行モデルよりも、近未来的な印象はなく、縮小された外観のトラックだ。<br> しかし、フロントはスマートな印象だ。<br> また、ブラックのアンダーライドガードや、真下を塞ぐベンチレーション付の小型ヘッドライトが、アグレッシブな印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のスタディモデルでは、荷室が狭くなるダブルキャブを採用しているが、もちろん量産車にはシングルキャブも用意される。<br> 現在、ドイツで販売されている最もパワフルな「ハイラックス」は、204馬力と500Nmを発揮するが、この数値は電気自動車版でも達成されるはずだ。<br> もちろん、ピックアップトラックには全輪駆動システムは必須アイテムだ。<br></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>3．C-HRの後継モデルは</strong><br> 「bZ」のラインナップでもうひとつ興味深いのは、コンパクトSUVの「bZ」だ。<br> 傾斜したルーフラインを持つSUVとしてはフラットな印象のスタディモデルは、「CH-R」の後継車として開発されている可能性が高い。<br> ショーカーのデザインは非常にスポーティで、リアドアと一体化したリアのワイドなマッドガードが刺激的なディテールとなっている。<br> 基本的な形状は、韓国のライバルであるヒュンダイやキアを彷彿させるもので、トヨタはこのモデルで、日本をのぞく世界市場で、韓国のライバルに対抗することができるだろう。<br> 71.4kWhのバッテリーは450kmの航続距離が可能だとされており、この数値はスローピングルーフを備えたバージョンにも適用される可能性がある。<br> しかし、市販版はおそらく、このスタディほどスポーティにはならないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>MR2、ランドクルーザーの新型車の可能性</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> また、今回、SUVやセダン、コンパクトカーなど、内燃機関を搭載する有名な車種の電気自動車による後継車種も多く発表された。<br> その中には、「ハイランダー」と「ヤリス クロス」の電気自動車の可能性と、トヨタの歴史に残るビッグネームを復活させる可能性のある2つのスタディモデルが含まれている。<br> 「MR2」と「ランドクルーザー」だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以下、すべてのスタディモデルをフォトギャラリーとともにご紹介。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>15台のトヨタとレクサスによるEVスタディモデル（2021）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75116-20211214bev46-4f036d13543e1ed5.jpg" alt=""/><figcaption>トヨタとレクサスは、合計15台の電気自動車のスタディモデルを発表した。どのモデルが生産されるかは未定。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/9/9/3/9/75084-20211214bev10-213b32cf71011443.jpg" alt=""/><figcaption>「bzコンパクトSUV」のショーカーは、C-HRの後継車となる可能性がある。市販版は、それほどスポーティではないかもしれないが、韓国モデルの強力なライバルになることは間違いないだろう。<br>  大林晃平: ミドルサイズSUVのEVモデルだが、確かに「C-HR」の後継と考えれば納得のいく車種だ。リアシートの狭さ（というか解放感のなさ）も「C-HR」譲りの感じにも見えるが、実用的というよりもスタイル優先の、クーペSUV路線をねらったものと考えられる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75083-20211214bev09-856be886a9793bf0.jpg" alt=""/><figcaption>次は、スモールクロスオーバーのスタディ「bZ」が量産化される予定だ。「アイゴX」を彷彿とさせるビジュアルの小型SUVで、特に100kmあたり12.5kWhという経済性を実現しているという。<br>  大林晃平: 小型ながらなかなか挑戦的なデザインのスモールクロスオーバーモデル。航続距離がやや心配ではあるが、シティーコミューターとしての位置づけなのかもしれない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75096-20211214bev22-816fc750ed18c886.jpg" alt=""/><figcaption>クリーンで堅牢なデザインの電動ピックアップは、ハイラックスの後継となる可能性がある。もちろん、全輪駆動は必須だ。<br>  大林晃平: もちろん主戦場はアメリカに向けてのピックアップトラックだ。同種のEVが多数発表されているアメリカには必須なモデルと言える。実際の大きはかなりなもののはず。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75097-20211214bev23-94ab22127f18f0bb.jpg" alt=""/><figcaption>トヨタはこのスタディモデルを「スモールSU EV」と呼んでおり、デザインからは電気自動車の「ヤリス クロス」になる可能性があるという。ただし、フロントのギザギザしたエアインテークは、量産までに少しトーンダウンさせる必要がありそうだ。<br>  大林晃平: トヨタも認めている通り、実験的なデザインを持ったスモールSUVモデル、ということは「ヤリス クロス」あたりのセグメントなのだろうか。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75085-20211214bev11-fdae1a32a55c4600.jpg" alt=""/><figcaption>SUVが多い中、割とクラシックなセダンもある。ロングボンネットやリトラクタブルドアハンドルなど、bZ SDN」は非常に洗練された外観を持ち、短いリアオーバーハングが印象的だ。<br>  大林晃平: 極めて現実的ながら、全体のバランスはなかなか良い感じのセダンモデル。未来的ながらも落ち着いたイメージで、好感が持てる。21世紀の「コロナ プレミオ」か。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75093-20211214bev19-dc0f334a90457752.jpg" alt=""/><figcaption>トヨタのスポーツ部門GRの黄色い2シーターは、MR2のニューエディションかもしれない。スズキとダイハツの協力で、すでにスポーツカーを開発中とのことです。<br>  大林晃平: 噂では開発中と言われていた2シーターのモデルが、この一台。EVとして発表されるのかどうか疑問点は多いが、ちょっとしたシティランナバウトとしても魅了的なサイズだし、続報を楽しみにしていたい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75095-20211214bev21-467d9fb52fb1afe8.jpg" alt=""/><figcaption>「コンパクトクルーザー」という名前だけでなく、この電動オフローダーの「ランドクルーザー」を連想させるデザインは、「FJ」をベースにしているようだ。<br>  大林晃平: 世の中の注目の高さから言えば、このクルマが一番かもしれない。おそらく実際に登場する可能性もかなり高いと思うし、日本だけではなくアメリカなどでも人気を博すのではないだろうか。このデザインテイストのままで出てくるのであれば、なかなかスタイリッシュだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75088-20211214bev14-6b63a44d5dbe8c05.jpg" alt=""/><figcaption>「レクサスRZ」のショーカーの形状やデザインから、現在北米でのみ販売されている大型SUV「LX」の電気自動車版であることがわかる。<br>  大林晃平: かなり現実的なスタイルの一台。明日出てきても驚かない。グリルレスの処理など細部のデザインに見るべき点は多い。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75087-20211214bev13-ee9a25d0a9bf87ae.jpg" alt=""/><figcaption>「レクサスLFA」の電気自動車版は、アグレッシブなデザインだけでなく、0-100km/h加速が3秒以下と言われるスポーツカーだ。<br>  大林晃平: 「LFA」のEVともとれるレクサスのEVスポーツカーモデル。おそらく（豊田社長のコメントを考えても）、かなり高度な全輪駆動システムを持っているとも考えられる。正式に発売されるかどうかは未知数だが、個人的にはイメージリーダーとして登場する可能性は高いのではないか思う。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75089-20211214bev15-d6a372ecf53ca1d0.jpg" alt=""/><figcaption>レクサスのクーペ風セダンで、エアインテークを含む長いボンネットや、非常にワルな感じのヘッドライトなど、非常にスポーティなデザインになっている。<br>  大林晃平: 次期「レクサスIS」ともいえるEVセダンモデル。テスラのようなイメージも感じるが、おそらくライバルとして、「メルセデスベンツEQC」あたりを想定しているのかもしれない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75106-20211214bev36-900f921d3f90e4a4.jpg" alt=""/><figcaption>傾斜したルーフラインを持つレクサスの大型SUVは、特にリア部分が非常にギザギザに描かれているように見えるが、生産準備に近い状態である可能性が十分にある。<br>  大林晃平: 全車EVにする、と宣言したレクサスのフラッグシップSUVモデル。かなりの大きさを持っているが、このサイズのSUVは今やプレミアムブランドには必須なものといえる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75094-20211214bev20-711ba56df4bdcb45.jpg" alt=""/><figcaption>トヨタはこのショーカーをクロスオーバーと呼んでいるが、写真で見ると「カローラ」サイズのセダンのように見える。細いLEDストリップだけで構成されているように見えるこのヘッドライトが、量産されるかどうかは疑問である。<br>  大林晃平: おそらくいくつかのディテール処理を除いてはかなり現実的なEVだ。セグメントとしては、「カムリ」くらいのカテゴリーのクロスオーバーだろうか。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75092-20211214bev18-f0f756017543630e.jpg" alt=""/><figcaption>今回発表したクルマの中で、最も小さなスタディが「マイクロボックス（Micro Box）」だ。サステナビリティの観点から、このミニチュアカーには再生プラスチックが使用されている。食品や小包の輸送を想定している。<br>  大林晃平: 個人的に一番興味深く、楽しみなのがこの一台。軽自動車なのかそうでないのかはまったく未知数だが、このクラスのモデルもトヨタでは開発中ということの証なのだろう。ぜひこのコンセプトとスタイルを保ったまま登場し、世界中を驚かしてほしい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/0/0/0/5/5/75091-20211214bev17-6814343ba10d01ec.jpg" alt=""/><figcaption>「ミッドボックス（Mid Box）」のスタディモデルはバンだ。さすがにこのままでの量産車は無理だが基本ディメンションそのものはいけそうだ。<br>  大林晃平: このクルマも興味深い一台。ぜひ実用化し、宅急便などにも使える、実用的で魅了的なカーゴをEVで実現してほしい。21世紀のクイックデリバリーの登場を待っていたい。</figcaption></figure>
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<p>今回の発表に関しては、世界中のジャーナリストや関係者諸氏は驚いたはずである。トヨタは本気だということが、いよいよ現実的な形になって、いきなり15台も発表するとは、驚くと同時に、空恐ろしいほどの迫力さえ感じさせる発表となった。<br>
豊田社長自らのコメントにより、2035年までの目標台数200万台を350万台に上方修正し、今後9年間で4兆円を投資する、という巨大な数値が告げられる。さらにここで大切なことは、豊田社長自らの熱のこもったメッセージが、決しておざなりで事務的な言葉ではなく語られたということだ。重箱の隅をつつくように「すべての車をEV化しないのか？」というなんとも勘違いも甚だしい意見も聞かれたが、トヨタほどの規模であれば発展途上国も、電気の供給に不安を抱える国も多いわけで、ハイブリッドシステムも、水素自動車も、さまざまなソリューションを含んで、なおかつ350万台（3,500,000台、ですよ）のEVなのだから、本気も本気、トヨタ本気の全力投球を見せた発表なのである。<br>
蛇足ながら350万台はトヨタの年間生産台数のざっと3分の1、テスラの7倍の規模にあたる。そう考えればこの台数の、途轍なさが実感できよう。さらにこの数日後、レクサスのラインナップ（つまり完全EV）を別の形でティーザー発表したが、そこには上記の車以外の車種も多く含まれていた。おそらくレクサスはEVプレミアムブランドとして欧州や中国、アメリカなどへ向けてのブランドに特化し、それ以外の国はトヨタの強みであるハイブリッドシステムを中心に水素なども展開していくことになるのだろう。<br>
自社によるバッテリーの開発生産も、バッテリーの原料調達の話も含め、より魅了的な乗って楽しいEVの開発の話なども提案され、なんとも頼もしく未来に向けて大きく踏み出した発表であったことは間違いない。今までハイブリッドシステムや水素自動車を長年開発し発売までしてきたんですから、EVをやろうと思えばここまでできるんですよ、ウチは・・・。そんな言葉が聞こえてきそうなフルラインナップである。</p>
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<p>Text: Katharina Berndt<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Toyota</p>
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