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	<title>スイス - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>スイス - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>【このディアブロなんぼ？】非常に希少なランボがオークションに　1993年製ランボルギーニ ディアブロ エボリューションGTR　その想定落札価格は？</title>
		<link>https://autobild.jp/58042/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Oct 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Broad Arrow Auctions]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="498" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-17.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-17.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-17-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-17-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランボルギーニ ディアブロ エボリューションGTR（1993）：1993年製の希少なランボルギーニ ディアブロ エボリューションGTRがチューリッヒで競売にかけられる。推定価格は482,000ユーロ（約8,435万円）だ！ランボルギーニ自身が製造したことのないディアブロがオークションに！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1990年、「ランボルギーニ ディアブロ（Lamborghini Diablo）」の登場により、サンターガタに新たな時代が幕を開けた。「カウンタック」の後継車、社内で「プロジェクト132」と呼ばれたこの車は、世界最速の車となることを目指していた。そして、「ランボルギーニ ミウラ」、「カウンタック」、「ランチア ストラトス」などのスタイリッシュなクルマのデザインで世界を魅了した、稀代の天才デザイナーのマルチェロ ガンディーニがそのデザインを担当。その結果、シザースドア、V12エンジン、そして今日でも愛好家の胸を高鳴らせる外観を備えた、過激なスーパースポーツカーが誕生した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2001年までに、2,903台が生産された。そして今日では？「ディアブロ」ほど、その魅力を維持しているランボルギーニは、ほとんどない。特に、「ディアブロSV」や「GTR」などの希少な特別モデルは、かつてないほど需要が高まっており、この「ディアブロ」の35周年を記念して、そのうちの1台が、スイスでオークションにかけられることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image2-16.jpg" alt="" class="wp-image-58044"/><figcaption class="wp-element-caption">エボリューションGTRは、ルーフとボンネットに大きな冷却チャネルを備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ランボルギーニ自身が製造しなかったディアブロ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1993年製の「ディアブロ エボリューションGTR」。このバージョンは公式には存在しなかったものだ。スイスのランボルギーニディーラー兼輸入業者、ローランド アフォルターの手によって製造された。わずか10台しか製造されなかったため、このモデルは現在ではまさに希少価値の高いものとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットの下には、工場出荷時の5.7リッターV12エンジン（485馬力、582 Nm）が搭載されており、そのパワーは5速マニュアルトランスミッションを介して後輪にのみ伝達される。これにより、320km/h以上の最高速度を実現しており、今日の基準でもなお、驚異的な性能と言える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":58045,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image3-14.jpg" alt="" class="wp-image-58045"/><figcaption class="wp-element-caption">ボンネットの下には、クラシックな5.7リッターV12エンジンが搭載されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>チューンナップされたエンジンは搭載されていないものの、このモデルは他の「ディアブロ」とは明らかに一線を画している。このスーパースポーツカーは、印象的な「バイオラ」カラーと、ブルーのアルカンターラを使用したインテリアが特徴だ。スイスのディーラーは、空力性能の向上にも力を入れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":58046,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image4-13.jpg" alt="" class="wp-image-58046"/><figcaption class="wp-element-caption">ブルーのアルカンターラ内装は、派手な外装とマッチしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GTR」は、角張った形状ではなく、より柔らかなラインを採用している。クラシックなポップアップヘッドライトは、丸みを帯びた四角いハウジングに、フォグランプは角張った形状から丸い形状に変更されている。ルーフとボンネット内の大きな冷却ダクトも印象的だ。サイドビューは、フロントホイールの後ろにある巨大で湾曲したエアインテークと、ドアの後ろにある控えめなエアインテークが印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リヤは、新しく成形されたバンパーが目を引き、ライト要素が組み込まれた新しいラジエーターグリルがそれを引き立てている。全体を締めくくるのは、力強いスポイラーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":58047,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image5-10.jpg" alt="" class="wp-image-58047"/><figcaption class="wp-element-caption">リヤバンパーはより滑らかな形状になり、巨大なスポイラー。見るものの目を惹きつける。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オークションのウェブサイトによれば、このランボはメンテナンスが完了したばかりだ。走行距離はわずか33,824kmと、この希少な車は最高の状態を保っており、チューニングの異端児たちも、ランボルギーニの歴史の中でその地位を確立していることを示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">高額な値札</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2025年11月1日、この「ディアブロ エボリューションGTR」はチューリッヒの「Broad Arrow Auctions」で競売にかけられる。推定価格は375,000ユーロから482,000ユーロ（約6,562～8,435万円）だ。高額だが、コレクターにとっては、公式には存在しなかったランボルギーニの歴史の一片を手に入れる最後のチャンスかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Broad Arrow Auctions LLC.</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="498" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-17.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-17.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-17-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image1-17-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランボルギーニ ディアブロ エボリューションGTR（1993）：1993年製の希少なランボルギーニ ディアブロ エボリューションGTRがチューリッヒで競売にかけられる。推定価格は482,000ユーロ（約8,435万円）だ！ランボルギーニ自身が製造したことのないディアブロがオークションに！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1990年、「ランボルギーニ ディアブロ（Lamborghini Diablo）」の登場により、サンターガタに新たな時代が幕を開けた。「カウンタック」の後継車、社内で「プロジェクト132」と呼ばれたこの車は、世界最速の車となることを目指していた。そして、「ランボルギーニ ミウラ」、「カウンタック」、「ランチア ストラトス」などのスタイリッシュなクルマのデザインで世界を魅了した、稀代の天才デザイナーのマルチェロ ガンディーニがそのデザインを担当。その結果、シザースドア、V12エンジン、そして今日でも愛好家の胸を高鳴らせる外観を備えた、過激なスーパースポーツカーが誕生した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2001年までに、2,903台が生産された。そして今日では？「ディアブロ」ほど、その魅力を維持しているランボルギーニは、ほとんどない。特に、「ディアブロSV」や「GTR」などの希少な特別モデルは、かつてないほど需要が高まっており、この「ディアブロ」の35周年を記念して、そのうちの1台が、スイスでオークションにかけられることになった。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ランボルギーニ自身が製造しなかったディアブロ</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>1993年製の「ディアブロ エボリューションGTR」。このバージョンは公式には存在しなかったものだ。スイスのランボルギーニディーラー兼輸入業者、ローランド アフォルターの手によって製造された。わずか10台しか製造されなかったため、このモデルは現在ではまさに希少価値の高いものとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>ボンネットの下には、工場出荷時の5.7リッターV12エンジン（485馬力、582 Nm）が搭載されており、そのパワーは5速マニュアルトランスミッションを介して後輪にのみ伝達される。これにより、320km/h以上の最高速度を実現しており、今日の基準でもなお、驚異的な性能と言える。</p>
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<p>チューンナップされたエンジンは搭載されていないものの、このモデルは他の「ディアブロ」とは明らかに一線を画している。このスーパースポーツカーは、印象的な「バイオラ」カラーと、ブルーのアルカンターラを使用したインテリアが特徴だ。スイスのディーラーは、空力性能の向上にも力を入れている。</p>
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<p>「GTR」は、角張った形状ではなく、より柔らかなラインを採用している。クラシックなポップアップヘッドライトは、丸みを帯びた四角いハウジングに、フォグランプは角張った形状から丸い形状に変更されている。ルーフとボンネット内の大きな冷却ダクトも印象的だ。サイドビューは、フロントホイールの後ろにある巨大で湾曲したエアインテークと、ドアの後ろにある控えめなエアインテークが印象的だ。</p>
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<p>リヤは、新しく成形されたバンパーが目を引き、ライト要素が組み込まれた新しいラジエーターグリルがそれを引き立てている。全体を締めくくるのは、力強いスポイラーだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/10/image5-10.jpg" alt="" class="wp-image-58047"/><figcaption class="wp-element-caption">リヤバンパーはより滑らかな形状になり、巨大なスポイラー。見るものの目を惹きつける。</figcaption></figure>
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<p>オークションのウェブサイトによれば、このランボはメンテナンスが完了したばかりだ。走行距離はわずか33,824kmと、この希少な車は最高の状態を保っており、チューニングの異端児たちも、ランボルギーニの歴史の中でその地位を確立していることを示している。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">高額な値札</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>2025年11月1日、この「ディアブロ エボリューションGTR」はチューリッヒの「Broad Arrow Auctions」で競売にかけられる。推定価格は375,000ユーロから482,000ユーロ（約6,562～8,435万円）だ。高額だが、コレクターにとっては、公式には存在しなかったランボルギーニの歴史の一片を手に入れる最後のチャンスかもしれない。</p>
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<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Broad Arrow Auctions LLC.</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【あおり運転の罰金は？】BMWドライバーが驚愕的罰金に直面　高速道路での煽り運転で有罪判決＆罰金160万円！＠スイス</title>
		<link>https://autobild.jp/42137/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Sep 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[もったいない！]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[あおり運転]]></category>
		<category><![CDATA[あおり運転の罰金]]></category>
		<category><![CDATA[スイス]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-36.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-36.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-36-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-36-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スイスで、BMWのドライバーが高速道路での尾行行為により有罪判決を受けた。罰金額は10万ユーロ（約160万円）を超えるが、すぐに支払わなければならないわけではない。事件に関するすべての情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイスは厳しい規則で知られている。もちろん、それは道路交通にも適用されるため、休暇を過ごす人は制限速度を厳守しなければならない。最低限のスピード違反でも、厳罰に処されることがある。そして、違反の程度がある程度重くなると、一律の罰金ではなくなる。罰金は所得に応じて計算されるため、時にはユートピア（衝撃）的な罰金が課されることもある。これは58歳のBMWドライバーの経験である！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイスの複数のメディアによると、事件は2023年3月、アールガウ州ケルリケン近くのA1高速道路で起きた。58歳の男性は、前方車両との安全な車間距離を保てなかったとして告発された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>警察の証拠ビデオによると、彼は約2kmの距離を時速約120kmで前を走る車に極端に接近し、煽りながら走行したという。車間距離はわずか8～12mしかなかったと言われている。この速度では、最低60mの車間距離が定められている。検察庁は、この結果、「事故の抽象的危険性が極めて高い」と判断したという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">年収に応じた罰金</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、BMWの運転手は罰則命令を受けたが、受け入れなかった。しかし結局、地方裁判所は彼を有罪とし、1,970スイスフラン（約33万円）,の50日分の罰金、すなわち合計9万8,500スイスフラン（約165万円に相当）を課した。このユートピア的な金額は、罰金額がBMWドライバーの年収に基づいているためであり、その年収は約170万スイスフラン（約2億8,400万円）と言われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">罰金の支払いは・・・</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、決定的なのは、これが条件付きの罰金であるということだ。つまり、運転手が今後24カ月以内に同様の罪を犯して摘発された場合のみ、支払い義務が生じるということだ。しかし裁判所は、スイスではリエゾンファイン（連絡罰金）と呼ばれる15,000スイスフラン（約25万円）の即時罰金も科した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">BMWの運転手は控訴</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、BMWのドライバーは有罪判決を受け入れず、高等裁判所に控訴した。そこで彼は、自分の権利について十分に知らされていなかったこと、前の車がブレーキを踏むことを予期すべきではなかったこと、仮に前の車が急ブレーキを踏んだとしても、自分のBMWのスポーツブレーキのおかげで、いずれにせよ間一髪で止まることができたと主張した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイスのメディアによると、高等裁判所はこの主張を認めず、有罪判決を支持したという。しかし、連絡罰金は1万スイスフラン（約16万8千円）に減額された。しかし、手続き費用5,000スイスフラン（約8万4千円）は被告人の負担となるため、結局は元の金額に戻ることになる。さらに重要なことは、今後2年間は最低距離を守らなければならないということだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-36.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-36.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-36-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-36-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スイスで、BMWのドライバーが高速道路での尾行行為により有罪判決を受けた。罰金額は10万ユーロ（約160万円）を超えるが、すぐに支払わなければならないわけではない。事件に関するすべての情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイスは厳しい規則で知られている。もちろん、それは道路交通にも適用されるため、休暇を過ごす人は制限速度を厳守しなければならない。最低限のスピード違反でも、厳罰に処されることがある。そして、違反の程度がある程度重くなると、一律の罰金ではなくなる。罰金は所得に応じて計算されるため、時にはユートピア（衝撃）的な罰金が課されることもある。これは58歳のBMWドライバーの経験である！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイスの複数のメディアによると、事件は2023年3月、アールガウ州ケルリケン近くのA1高速道路で起きた。58歳の男性は、前方車両との安全な車間距離を保てなかったとして告発された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>警察の証拠ビデオによると、彼は約2kmの距離を時速約120kmで前を走る車に極端に接近し、煽りながら走行したという。車間距離はわずか8～12mしかなかったと言われている。この速度では、最低60mの車間距離が定められている。検察庁は、この結果、「事故の抽象的危険性が極めて高い」と判断したという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">年収に応じた罰金</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、BMWの運転手は罰則命令を受けたが、受け入れなかった。しかし結局、地方裁判所は彼を有罪とし、1,970スイスフラン（約33万円）,の50日分の罰金、すなわち合計9万8,500スイスフラン（約165万円に相当）を課した。このユートピア的な金額は、罰金額がBMWドライバーの年収に基づいているためであり、その年収は約170万スイスフラン（約2億8,400万円）と言われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">罰金の支払いは・・・</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、決定的なのは、これが条件付きの罰金であるということだ。つまり、運転手が今後24カ月以内に同様の罪を犯して摘発された場合のみ、支払い義務が生じるということだ。しかし裁判所は、スイスではリエゾンファイン（連絡罰金）と呼ばれる15,000スイスフラン（約25万円）の即時罰金も科した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">BMWの運転手は控訴</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、BMWのドライバーは有罪判決を受け入れず、高等裁判所に控訴した。そこで彼は、自分の権利について十分に知らされていなかったこと、前の車がブレーキを踏むことを予期すべきではなかったこと、仮に前の車が急ブレーキを踏んだとしても、自分のBMWのスポーツブレーキのおかげで、いずれにせよ間一髪で止まることができたと主張した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイスのメディアによると、高等裁判所はこの主張を認めず、有罪判決を支持したという。しかし、連絡罰金は1万スイスフラン（約16万8千円）に減額された。しかし、手続き費用5,000スイスフラン（約8万4千円）は被告人の負担となるため、結局は元の金額に戻ることになる。さらに重要なことは、今後2年間は最低距離を守らなければならないということだ！</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【エブリデイテスト】BMWのトップモデルM8を日常生活の足として使用＆テスト　スイスまでスキーに出かけてみた　その結果は？</title>
		<link>https://autobild.jp/14502/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Apr 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
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		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[BMW M8コンペティションxDriveグランクーペ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/93c8f7db1b812547_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/93c8f7db1b812547_1.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/93c8f7db1b812547_1-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/93c8f7db1b812547_1-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/93c8f7db1b812547_1-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/93c8f7db1b812547_1-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M8コンペティション グランクーペは、完璧なツーリングカーだ。BMW M8コンペティション グランクーペを日常的な試乗車として、我々はスイスにスキーに出かけたのだが、そこでひとつ、とても危険な道へと進路を間違えてしまった。レポート。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウトー！　そうだったのか・・・。20万ユーロ（約2,660万円）モデルが雪に沈んだ。正確には、スイスのスキー場の雪の中で、だ。前進？　不可能だ。後進？　ありえない。そして、ゲレンデの真ん中に置かれた「BMW M8」と呼ばれる大きな青い何かに、スキーヤーたちが不審の目を向けるのも無理はない。そして、私が本当にやりたかったことは、ただ駐車場に入れることだったのだ・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>M8グランクーペは旅に最適だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「BMW M8コンペティションxDriveグランクーペ」の日常テスターを連れて、私の故郷であるスイスに休暇に行くことにした。総走行距離は約2,500km、その旅のメインハイライトとして、4人で山へスキーに行くことにした。車内は広々としているし、同僚のデニス ハイネマンがすでにテストしていたように、ハイパワー全輪駆動モデルは雪にも強いはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/IMG_4544-5eee564eca9d2867.jpg" alt=""/><figcaption>スポーツバケットシートは4,500ユーロ（約60万円）の追加料金で、長時間の移動もより快適になる。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ハンブルクのAUTO BILD編集局からスイスのバーゼルまでの約900kmを、BMWは軽々と走破する。穴のあいたカーボン製のバケットシートが、こんなに快適で旅行に適しているなんて驚きだ。交通量の少ないクリアなコースでは160km/hが最適な巡航速度になり、625馬力のパワーがゆったりとした走りを実現する。驚き： 4.4リッターV8ツインターボは、100km走行あたり11.9リットル（8.4km/ℓ）という驚くほど少ない燃料消費量で、130km/h巡航では9リットル（11.1km/ℓ）という数値を確保するほどだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ほぼ無限に広がる空間</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/IMG_4489-b57f7f94bd42bfba.jpg" alt=""/><figcaption>440リットルの積載量とトランクスルーにより、M8グランクーペは家族旅行にも最適な装備となっている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>翌日、バーゼルで家族全員と荷物、スノーボードを受け取り、正直、「グランクーペ」の広さに驚かされる。4人がゆったりと座れ、440リットルと非常に深いラゲッジルームは、5つの旅行バッグを簡単に飲み込み、トランクスルーのおかげでスノーボードは後部座席の間に滑り込ませることができた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジンとトランスミッションはポエム</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/IMG_4515-223cc08142e6e559.jpg" alt=""/><figcaption>凍って鏡のように滑らかになった駐車場も、xDriveの全輪駆動で問題なくマスターできた。ただ、柔らかい雪が問題だった。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>グリンデルワルトへの谷間で、M8は初めてスイス連邦の雪を見ることになる。冬用タイヤと「xDrive」全輪駆動のおかげで、冷たく濡れた路面でも十分なグリップを発揮し、エンジンとギアボックスは角度のある舗装路でポエム（詩）のような走りを見せてくれた。V8はスロットル操作に対して極めてダイレクトで、高速道路では8速オートマチックが淡々とギアを供給していたが、雪上では極めて素早く、力強くギアを叩き込む。完璧だ！　本当は「V8サウンドが轟音とともに谷間を駆け抜ける」などと書きたいところだが、それにしてはあまりにも音が小さすぎる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>全輪駆動は深い雪では利用を控える必要がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/image00105-67e632afc54bff52.jpg" alt=""/><figcaption>グランクーペはたちまち柔らかい雪に埋もれてしまった。助けなしに外に出ることは不可能だった。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>とにかく、BMWを谷に置いて、私は写真の課題を思い出す。やはり、ストーリーには視覚的な背景が必要だ。山のパノラマを背景に、雪に覆われた駐車場をイメージしていた。しかし、残念ながら、駐車場のすぐ横にある標識のない分岐点は、雪が深く、2トン車はすぐに柔らかい雪に食い込み、動けなくなってしった。全輪駆動でも、もうどうにもならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ここで、冒頭の話に戻る。雪に埋もれたその場所で、「三菱パジェロ」のレッカーサービスが到着するまで待つことになった。しかし、「パジェロ」も「M8」の数メートル手前で立ち往生してしまい、問題を複雑化させるだけだった。その後、スノーチェーンを装着したトヨタの「ランドクルーザー」がやってきて、我々を引っ張り出してくれた。幸いなことに、「M8」には何事もなかったが、深い雪や轍のあるスキー場での使用には冷静な判断が必要だということを改めて学んだ。グリンデルワルドさん、甘く見てすみませんでした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M8コンペティション グランクーペ日常走行テスト</strong><br> • 通勤： 毎日のショートトリップには燃費も含めてM8は向いていない    5点満点中3点<br> • ショッピング: 360度カメラを搭載しながらも、狭い駐車場は広々とした「M8」の敵だ    5点満点中2点<br> • トランク： 折り畳み式のリアシートベンチは、非常に実用的だ    5点満点中4点<br> • 休日： パーフェクト！　長距離ドライブでは絶対的なドリームカーで、スペースもちゃんとある    5点満点中5点満点<br> • 趣味： 人それぞれ、ゴルフには最適だが、マウンテンバイクにはあまり適していない    5点満点中3点<br> • 日常生活： 経費を見なくて済むならオーケー    5点満点中4点<br> • 私自身について: モーリッツ ドカ（Moritz Doka）、AUTO BILD編集記者<br> • 居住地： ハンブルグの中心部、St. Georg<br> • 交通の便：　バス、地下鉄、郊外鉄道、長距離交通に最適<br> • 使用用途： 日常生活では主に公共交通機関と自転車、長距離は車のみ<br> • 好きなクルマ： 日産スカイラインR34 GT-R</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/IMG_4583-54fbb8879565b167.jpg" alt=""/><figcaption>最後に、壮大なエンジンを見てみましょう。ビターボV8は、最高のパワーと洗練された性能を提供します。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>技術データおよび価格： BMW M8 コンペティション グランクーペ</strong><br> • エンジン: V8ツインターボ<br> • 出力: 625PS<br> • 全長/全幅/全高: 5098/1943/1420mm<br> • トランク容量: 440リットル<br> • 0-100 km/h加速: 3.2秒<br> • 最高速度： 250km/h、305km/h（オプション）<br> • 燃費: 8.9km/ℓ<br> • 価格： 167,700ユーロ（約2,200万円）より</p>
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<p class="has-background has-very-light-gray-background-color"><strong>AUTO BILDの新しい日常テスト</strong><br> 10万kmの耐久試験（最終的に全分解）は、何十年も前から行われている。これは従来通りだが、AUTO BILDは、今年から日常的なテストも導入した。このテストは、長期的な品質というより、日常的な使用への適合性を評価するものだ。コンセプト： 異なるテスターが、日常生活で、より長い時間クルマを運転する。そうすることで、そのクルマが自分の生活に適しているかどうかを正確に知り、レポートすることができるのだ。</p>
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<h3>BMW M8コンペティション グランクーペ日常走行テスト</h3>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4519-562170492a8c2860.JPG" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/IMG_4544-5eee564eca9d2867.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4555-0500de772c9c58e9.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image00085-6de81005b5bba476.jpg" alt=""/><figcaption>エブリデイテスト用の1台、「BMW M8コンペティションxDriveグランクーペを連れて、私の故郷であるスイスに休暇に行った。総距離は約2,500km、今回の旅のハイライトは、家族4人での山のスキーだった。車内は広々としているし、パワー全輪駆動モデルは雪にも強いはずだ。ハンブルクの編集局からバーゼルまでの約900kmを、BMWは軽々と走破する。穴のあいたカーボン製のバケットシートが、こんなに快適で旅行しやすいとは驚きだった。クリアなコースでは160km/hが最適な巡航速度になり、625馬力のパワーがゆったりとした走りを実現する。驚き： 4.4リッターツインターボV8は、リッターあたり8.9kmという許容範囲の燃料消費量だった。驚くほど少なく、130km/hではリッターあたり11.1kmだった。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4489-6ccf671fc704701e.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4489-b990be0b23f71bfd.jpg" alt=""/><figcaption>翌日、バーゼルで親族＋荷物＋スノーボードを受け取り、今度はグランクーペの広さに驚かされた。4人がゆったりと座れ、440リットルと非常に深いラゲッジルームは、5つの旅行バッグを簡単に飲み込み、ハッチのおかげでスノーボードは後部座席の間に滑り込ませることができた。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image00105-8f4e7b1bfb68326d.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image00082-2384f8376f44510c.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image00071-da9f3faa90b9355d.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4536-f2a1b6c55ff51a41.jpg" alt=""/><figcaption>グリンデルワルトに向かう谷間で、「M8」は初めてスイスの雪を見ることになる。冬用タイヤと「xDrive」全輪駆動のおかげで、冷たく濡れた路面でも十分なグリップを発揮し、エンジンとギアボックスは角度のある舗装路でポエムのような走りを見せてくれた。V8はスロットル操作に対して極めてダイレクトで、高速道路ではトランスミッションが淡々とギアを供給していたが、今では極めて素早く、力強くギアを叩き込んでいる。完璧だ！　「V8サウンドが轟音とともに谷間を駆け抜ける」などと書きたいところだが、単純にそのための騒音が足りない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4515-3658c1674d4439b7.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image100001-1430a6b9ec832fc5.jpg" alt=""/><figcaption>しかし、残念ながら、駐車場のすぐ横にある標識のない分岐点は、雪が深く、2トン車はすぐに柔らかい雪に食い込み、動けなくなってしった。全輪駆動でも、もうどうにもならない。そこで、三菱パジェロによるレッカーサービスが到着するまで待つことになった。しかし、「パジェロ」も「M8」の数メートル手前で立ち往生してしまい、問題を複雑化させるだけだった。スノーチェーンを装着したトヨタのランドクルーザーだけが、我々を引っ張り出してくれた。幸いなことに、「M8」には何事もなかった。雪深い轍のあるスキー場には注意が必要だと改めて学んだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image00033-2c1b7eb89a0e3d29.jpg" alt=""/></figure>
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<p>Text: Moritz Doka<br> Photo: autobild.de</p>
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<p><strong>BMW M8コンペティション グランクーペは、完璧なツーリングカーだ。BMW M8コンペティション グランクーペを日常的な試乗車として、我々はスイスにスキーに出かけたのだが、そこでひとつ、とても危険な道へと進路を間違えてしまった。レポート。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>アウトー！　そうだったのか・・・。20万ユーロ（約2,660万円）モデルが雪に沈んだ。正確には、スイスのスキー場の雪の中で、だ。前進？　不可能だ。後進？　ありえない。そして、ゲレンデの真ん中に置かれた「BMW M8」と呼ばれる大きな青い何かに、スキーヤーたちが不審の目を向けるのも無理はない。そして、私が本当にやりたかったことは、ただ駐車場に入れることだったのだ・・・。</p>
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<h3>M8グランクーペは旅に最適だ</h3>
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<p> 「BMW M8コンペティションxDriveグランクーペ」の日常テスターを連れて、私の故郷であるスイスに休暇に行くことにした。総走行距離は約2,500km、その旅のメインハイライトとして、4人で山へスキーに行くことにした。車内は広々としているし、同僚のデニス ハイネマンがすでにテストしていたように、ハイパワー全輪駆動モデルは雪にも強いはずだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/IMG_4544-5eee564eca9d2867.jpg" alt=""/><figcaption>スポーツバケットシートは4,500ユーロ（約60万円）の追加料金で、長時間の移動もより快適になる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハンブルクのAUTO BILD編集局からスイスのバーゼルまでの約900kmを、BMWは軽々と走破する。穴のあいたカーボン製のバケットシートが、こんなに快適で旅行に適しているなんて驚きだ。交通量の少ないクリアなコースでは160km/hが最適な巡航速度になり、625馬力のパワーがゆったりとした走りを実現する。驚き： 4.4リッターV8ツインターボは、100km走行あたり11.9リットル（8.4km/ℓ）という驚くほど少ない燃料消費量で、130km/h巡航では9リットル（11.1km/ℓ）という数値を確保するほどだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ほぼ無限に広がる空間</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/IMG_4489-b57f7f94bd42bfba.jpg" alt=""/><figcaption>440リットルの積載量とトランクスルーにより、M8グランクーペは家族旅行にも最適な装備となっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>翌日、バーゼルで家族全員と荷物、スノーボードを受け取り、正直、「グランクーペ」の広さに驚かされる。4人がゆったりと座れ、440リットルと非常に深いラゲッジルームは、5つの旅行バッグを簡単に飲み込み、トランクスルーのおかげでスノーボードは後部座席の間に滑り込ませることができた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジンとトランスミッションはポエム</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/IMG_4515-223cc08142e6e559.jpg" alt=""/><figcaption>凍って鏡のように滑らかになった駐車場も、xDriveの全輪駆動で問題なくマスターできた。ただ、柔らかい雪が問題だった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>グリンデルワルトへの谷間で、M8は初めてスイス連邦の雪を見ることになる。冬用タイヤと「xDrive」全輪駆動のおかげで、冷たく濡れた路面でも十分なグリップを発揮し、エンジンとギアボックスは角度のある舗装路でポエム（詩）のような走りを見せてくれた。V8はスロットル操作に対して極めてダイレクトで、高速道路では8速オートマチックが淡々とギアを供給していたが、雪上では極めて素早く、力強くギアを叩き込む。完璧だ！　本当は「V8サウンドが轟音とともに谷間を駆け抜ける」などと書きたいところだが、それにしてはあまりにも音が小さすぎる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>全輪駆動は深い雪では利用を控える必要がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/image00105-67e632afc54bff52.jpg" alt=""/><figcaption>グランクーペはたちまち柔らかい雪に埋もれてしまった。助けなしに外に出ることは不可能だった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とにかく、BMWを谷に置いて、私は写真の課題を思い出す。やはり、ストーリーには視覚的な背景が必要だ。山のパノラマを背景に、雪に覆われた駐車場をイメージしていた。しかし、残念ながら、駐車場のすぐ横にある標識のない分岐点は、雪が深く、2トン車はすぐに柔らかい雪に食い込み、動けなくなってしった。全輪駆動でも、もうどうにもならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ここで、冒頭の話に戻る。雪に埋もれたその場所で、「三菱パジェロ」のレッカーサービスが到着するまで待つことになった。しかし、「パジェロ」も「M8」の数メートル手前で立ち往生してしまい、問題を複雑化させるだけだった。その後、スノーチェーンを装着したトヨタの「ランドクルーザー」がやってきて、我々を引っ張り出してくれた。幸いなことに、「M8」には何事もなかったが、深い雪や轍のあるスキー場での使用には冷静な判断が必要だということを改めて学んだ。グリンデルワルドさん、甘く見てすみませんでした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M8コンペティション グランクーペ日常走行テスト</strong><br> • 通勤： 毎日のショートトリップには燃費も含めてM8は向いていない    5点満点中3点<br> • ショッピング: 360度カメラを搭載しながらも、狭い駐車場は広々とした「M8」の敵だ    5点満点中2点<br> • トランク： 折り畳み式のリアシートベンチは、非常に実用的だ    5点満点中4点<br> • 休日： パーフェクト！　長距離ドライブでは絶対的なドリームカーで、スペースもちゃんとある    5点満点中5点満点<br> • 趣味： 人それぞれ、ゴルフには最適だが、マウンテンバイクにはあまり適していない    5点満点中3点<br> • 日常生活： 経費を見なくて済むならオーケー    5点満点中4点<br> • 私自身について: モーリッツ ドカ（Moritz Doka）、AUTO BILD編集記者<br> • 居住地： ハンブルグの中心部、St. Georg<br> • 交通の便：　バス、地下鉄、郊外鉄道、長距離交通に最適<br> • 使用用途： 日常生活では主に公共交通機関と自転車、長距離は車のみ<br> • 好きなクルマ： 日産スカイラインR34 GT-R</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/IMG_4583-54fbb8879565b167.jpg" alt=""/><figcaption>最後に、壮大なエンジンを見てみましょう。ビターボV8は、最高のパワーと洗練された性能を提供します。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>技術データおよび価格： BMW M8 コンペティション グランクーペ</strong><br> • エンジン: V8ツインターボ<br> • 出力: 625PS<br> • 全長/全幅/全高: 5098/1943/1420mm<br> • トランク容量: 440リットル<br> • 0-100 km/h加速: 3.2秒<br> • 最高速度： 250km/h、305km/h（オプション）<br> • 燃費: 8.9km/ℓ<br> • 価格： 167,700ユーロ（約2,200万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color"><strong>AUTO BILDの新しい日常テスト</strong><br> 10万kmの耐久試験（最終的に全分解）は、何十年も前から行われている。これは従来通りだが、AUTO BILDは、今年から日常的なテストも導入した。このテストは、長期的な品質というより、日常的な使用への適合性を評価するものだ。コンセプト： 異なるテスターが、日常生活で、より長い時間クルマを運転する。そうすることで、そのクルマが自分の生活に適しているかどうかを正確に知り、レポートすることができるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW M8コンペティション グランクーペ日常走行テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4519-562170492a8c2860.JPG" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/2/6/8/9/IMG_4544-5eee564eca9d2867.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4555-0500de772c9c58e9.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image00085-6de81005b5bba476.jpg" alt=""/><figcaption>エブリデイテスト用の1台、「BMW M8コンペティションxDriveグランクーペを連れて、私の故郷であるスイスに休暇に行った。総距離は約2,500km、今回の旅のハイライトは、家族4人での山のスキーだった。車内は広々としているし、パワー全輪駆動モデルは雪にも強いはずだ。ハンブルクの編集局からバーゼルまでの約900kmを、BMWは軽々と走破する。穴のあいたカーボン製のバケットシートが、こんなに快適で旅行しやすいとは驚きだった。クリアなコースでは160km/hが最適な巡航速度になり、625馬力のパワーがゆったりとした走りを実現する。驚き： 4.4リッターツインターボV8は、リッターあたり8.9kmという許容範囲の燃料消費量だった。驚くほど少なく、130km/hではリッターあたり11.1kmだった。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4489-6ccf671fc704701e.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4489-b990be0b23f71bfd.jpg" alt=""/><figcaption>翌日、バーゼルで親族＋荷物＋スノーボードを受け取り、今度はグランクーペの広さに驚かされた。4人がゆったりと座れ、440リットルと非常に深いラゲッジルームは、5つの旅行バッグを簡単に飲み込み、ハッチのおかげでスノーボードは後部座席の間に滑り込ませることができた。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image00105-8f4e7b1bfb68326d.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image00082-2384f8376f44510c.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image00071-da9f3faa90b9355d.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4536-f2a1b6c55ff51a41.jpg" alt=""/><figcaption>グリンデルワルトに向かう谷間で、「M8」は初めてスイスの雪を見ることになる。冬用タイヤと「xDrive」全輪駆動のおかげで、冷たく濡れた路面でも十分なグリップを発揮し、エンジンとギアボックスは角度のある舗装路でポエムのような走りを見せてくれた。V8はスロットル操作に対して極めてダイレクトで、高速道路ではトランスミッションが淡々とギアを供給していたが、今では極めて素早く、力強くギアを叩き込んでいる。完璧だ！　「V8サウンドが轟音とともに谷間を駆け抜ける」などと書きたいところだが、単純にそのための騒音が足りない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/IMG_4515-3658c1674d4439b7.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image100001-1430a6b9ec832fc5.jpg" alt=""/><figcaption>しかし、残念ながら、駐車場のすぐ横にある標識のない分岐点は、雪が深く、2トン車はすぐに柔らかい雪に食い込み、動けなくなってしった。全輪駆動でも、もうどうにもならない。そこで、三菱パジェロによるレッカーサービスが到着するまで待つことになった。しかし、「パジェロ」も「M8」の数メートル手前で立ち往生してしまい、問題を複雑化させるだけだった。スノーチェーンを装着したトヨタのランドクルーザーだけが、我々を引っ張り出してくれた。幸いなことに、「M8」には何事もなかった。雪深い轍のあるスキー場には注意が必要だと改めて学んだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/3/0/7/7/image00033-2c1b7eb89a0e3d29.jpg" alt=""/></figure>
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<p>Text: Moritz Doka<br> Photo: autobild.de</p>
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			</item>
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		<title>デフラー（Dähler）新型4シリーズカブリオレをチューンナップ　M4並みのパワー</title>
		<link>https://autobild.jp/9862/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Sep 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[Dähler]]></category>
		<category><![CDATA[G23]]></category>
		<category><![CDATA[M440i xDrive カブリオレ]]></category>
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		<category><![CDATA[ダフラー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="900" height="601" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e.jpg 900w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e-768x513.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e-696x465.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e-629x420.jpg 629w" sizes="auto, (max-width: 900px) 100vw, 900px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>BMW M440iカブリオレにさらなるパワーを！</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>M4にまで手を伸ばさなくても、BMW M440iカブリオレにも巨大なパワーを備えることができる。チューナーのデフラーは、M440iカブリオレに最大81馬力を追加して、兄貴分のM4に迫る。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デフラー（Dähler）では、エアストリームをさらに集中的に楽しむことができる。<br> このスイスのチューナーは、「BMW M440i xDriveカブリオレ」にさらにパワーを与えた。<br> そのチューンナップモデルには、2つのパフォーマンスレベルが用意されており、そのうちの2つ目のレベルは、兄貴分の「M4」にかなり近いものとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.daehler.com/fileadmin/_processed_/5/4/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_da%CC%88hler37_a8998f3520.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW M4コンペティションとほぼ同等のトルク</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「BMW M440i xDrive」に搭載されている、「B48」と呼ばれる直列6気筒ターボは、374馬力、500Nmのトルクを発揮する。<br> デフラーは、「エクスパンションステージ1」で、この数値を430馬力、610Nmにまで、チューンナップする。<br> 更に、より高いパフォーマンスレベルである、「ステージ2」では、455馬力、640Nmになるが、現在はまだ開発段階であり、近日中に発売される予定だ。<br> しかし、デフラーは、走行性能についての詳細は公表していない。<br> しかし、全輪駆動のコンバーチブルであれば、480馬力、550Nmの「M4」にかなり近い性能が得られるはずだ。<br> しかし、「M4カブリオレ」の場合は、510馬力と650Nmのトルクを持つ、「xDriveコンペティション」のみが用意されているので、そのレベルには追い付いていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.daehler.com/fileadmin/_processed_/a/c/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_da%CC%88hler18_e03d18cc97.jpg" alt=""/><figcaption>ボディキットがなくても、ホイールとローダウンでM440iの表情が変わる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>デフラーM440iカブリオレに電子制御式フラップエキゾースト採用</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> どちらのパフォーマンスレベルにおいても、チューナーは新しいインテークシステムと、セラミックコーティングされた90mmのテールパイプを備えたエグゾーストシステムを用意している。<br> オプションで、電子フラップコントロールが用意されており、走行設定とは無関係にエキゾーストサウンドを変化させることができるようになっている。<br> 横方向のダイナミクスを最適化するために、スポーツスプリングまたは伸側・縮側の減衰力を調整可能な、高さ調整式コイルオーバーサスペンションが用意されている。<br> また、20インチの鋳造または鍛造アルミホイールが用意されており、適合するタイヤのサイズは、フロント245/35、リア285/30となっている。<br> カーボンファイバー製のエクステリアミラーキャップはすでに用意されており、フロントスプリッターも現在開発中だ。<br> チューニングにかかる費用は、リクエストに応じてデフラーが教えてくれる。<br> 参考までに、「BMW M440i xDriveカブリオレ」のスタート価格は、75,900ユーロ（約990万円）からとなっている。<br> そう考えればこのモデルは1,500万円から2,000万円の間くらいの価格になるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.daehler.com/fileadmin/_processed_/3/8/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_da%CC%88hler01_86431a152a.jpg" alt=""/><figcaption>この直列6気筒ターボは「B58」と呼ばれ、兄貴分のM4に搭載されている「S58」のベースとなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br>
Photo: Dähler Competition Line AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="900" height="601" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e.jpg 900w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e-768x513.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e-696x465.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_dähler38_d01716761e-629x420.jpg 629w" sizes="auto, (max-width: 900px) 100vw, 900px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>BMW M440iカブリオレにさらなるパワーを！</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>M4にまで手を伸ばさなくても、BMW M440iカブリオレにも巨大なパワーを備えることができる。チューナーのデフラーは、M440iカブリオレに最大81馬力を追加して、兄貴分のM4に迫る。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デフラー（Dähler）では、エアストリームをさらに集中的に楽しむことができる。<br> このスイスのチューナーは、「BMW M440i xDriveカブリオレ」にさらにパワーを与えた。<br> そのチューンナップモデルには、2つのパフォーマンスレベルが用意されており、そのうちの2つ目のレベルは、兄貴分の「M4」にかなり近いものとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.daehler.com/fileadmin/_processed_/5/4/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_da%CC%88hler37_a8998f3520.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW M4コンペティションとほぼ同等のトルク</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「BMW M440i xDrive」に搭載されている、「B48」と呼ばれる直列6気筒ターボは、374馬力、500Nmのトルクを発揮する。<br> デフラーは、「エクスパンションステージ1」で、この数値を430馬力、610Nmにまで、チューンナップする。<br> 更に、より高いパフォーマンスレベルである、「ステージ2」では、455馬力、640Nmになるが、現在はまだ開発段階であり、近日中に発売される予定だ。<br> しかし、デフラーは、走行性能についての詳細は公表していない。<br> しかし、全輪駆動のコンバーチブルであれば、480馬力、550Nmの「M4」にかなり近い性能が得られるはずだ。<br> しかし、「M4カブリオレ」の場合は、510馬力と650Nmのトルクを持つ、「xDriveコンペティション」のみが用意されているので、そのレベルには追い付いていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.daehler.com/fileadmin/_processed_/a/c/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_da%CC%88hler18_e03d18cc97.jpg" alt=""/><figcaption>ボディキットがなくても、ホイールとローダウンでM440iの表情が変わる。</figcaption></figure>
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<h3>デフラーM440iカブリオレに電子制御式フラップエキゾースト採用</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> どちらのパフォーマンスレベルにおいても、チューナーは新しいインテークシステムと、セラミックコーティングされた90mmのテールパイプを備えたエグゾーストシステムを用意している。<br> オプションで、電子フラップコントロールが用意されており、走行設定とは無関係にエキゾーストサウンドを変化させることができるようになっている。<br> 横方向のダイナミクスを最適化するために、スポーツスプリングまたは伸側・縮側の減衰力を調整可能な、高さ調整式コイルオーバーサスペンションが用意されている。<br> また、20インチの鋳造または鍛造アルミホイールが用意されており、適合するタイヤのサイズは、フロント245/35、リア285/30となっている。<br> カーボンファイバー製のエクステリアミラーキャップはすでに用意されており、フロントスプリッターも現在開発中だ。<br> チューニングにかかる費用は、リクエストに応じてデフラーが教えてくれる。<br> 参考までに、「BMW M440i xDriveカブリオレ」のスタート価格は、75,900ユーロ（約990万円）からとなっている。<br> そう考えればこのモデルは1,500万円から2,000万円の間くらいの価格になるだろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.daehler.com/fileadmin/_processed_/3/8/csm_v2-bmw_the-4_g23_cabrio_bmw_tuning_dahler_daehler_da%CC%88hler01_86431a152a.jpg" alt=""/><figcaption>この直列6気筒ターボは「B58」と呼ばれ、兄貴分のM4に搭載されている「S58」のベースとなっている。</figcaption></figure>
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<p>Text: Moritz Doka<br>
Photo: Dähler Competition Line AG</p>
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			</item>
		<item>
		<title>あばたもえくぼ　スバッロ ガルウィング　ガルウィングSクラスがカッコいいかどうかの判断はあなた次第</title>
		<link>https://autobild.jp/2388/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 May 2020 07:58:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[560SEC]]></category>
		<category><![CDATA[C126]]></category>
		<category><![CDATA[ガルウィング]]></category>
		<category><![CDATA[クーペ]]></category>
		<category><![CDATA[スイス]]></category>
		<category><![CDATA[スバッロ]]></category>
		<category><![CDATA[スバッロ ガルウィング]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[フランコ スバッロ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデスベンツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="644" height="363" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Der-spektakulaerste-Tuning-Benz-der-80er-644x363-4bdbd6038eaaaf33.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Der-spektakulaerste-Tuning-Benz-der-80er-644x363-4bdbd6038eaaaf33.jpg 644w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Der-spektakulaerste-Tuning-Benz-der-80er-644x363-4bdbd6038eaaaf33-300x169.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 644px) 100vw, 644px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>蓼食う虫も好き好き　メルセデス500SEC（C126）: スバッロ ガルウィング</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>どのようにして、このSクラスはガルウィングドアを手に入れたのか。80年代には、個人主義者の富裕層のために、あからさまなメルセデスのコンバージョンが少なからず作られた。その中でもスイスのカロッツェリア、フランコ スバッロがメルセデス500 SECをベースにして作り上げたガルウィングドアのSECは当時を映す鏡かもしれない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/6/1/8/0/5/Mercedes-500-SEC-C-126-Sbarro-Gullwing-560x373-b43a1f2da862a792.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスSクラスシリーズW126のクーペ（SEC  正式コード番号C126）は、完璧なプロポーションを備えたスタイルの傑作として愛好家から高い評価を受けている。彼らが愛情を込めて 「Sseck」と呼ぶSECは、デザイン界のレジェンドであるブルーノ サッコによってデザインされ、その外観に加えて、その快適性、充実した装備、高い品質、そして比類のないハンドリングで人々を魅了する車だ。しかし、今日の愛好家が最も高く評価しているのは、メルセデスC126シリーズの控えめでエレガントなアウトルックだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>しかしバブルの80年代は違っていた。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 金持ちの個人主義者たちは普通ではないクーペで注目を集めたいと考え、チューナーたちはその要求に応えた。まず、ハンブルクのスタイリングガレージ（懐かしい。1000SELというストレッチも作っていた）が、メルセデスにガルウィングドアに取り付けた。そしてその2年後には、イタリア人デザイナーのフランコ スバッロもこの市場に目をつけたのだった。スバッロのことをごく簡単に解説すれば、1970年代からユニークな車（ピエール カルダンデザインの車とか、リムのないホイールを持つ車、とか、とにかくユニーク）を作り続けるスイスのメーカーだが、決してゲテモノメーカーでも、いい加減な街の改造屋さんでもなく、長い歴史を持つ、老舗屋（？）なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>要望に応じた、デザイン変更とパフォーマンスのアップグレード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 一見すると、スバッロのコンバージョンは宇宙船のように映る。ドアはプラスチック製で、オリジナルのSECドアよりも大幅に短くなっている。そのため全体的にバランスが悪く、オリジナルと比較するとエレガンスさは完全に失われてしまっているといえよう。またサイドシルも大幅に上に上がられた。これによって、C126のシルエットが完全に変化している。スバッロは前述のような300SL風味のガルウィングのスタイルでは巧妙な構想だが、乗り降りが著しく困難になるはずだ。その他の特徴としては、コックピット内の調整可能なレカロシート（これもバブル時代に流行したものだった）、現代の男性用電動シェーバーを彷彿とさせるフロントグリル（はっきり言ってどこがいいのかわからない）、フレアホイールアーチ、クローズドホイール、リアのワイドボディキットなどがあり、スバッロ ベンツは当時のどのスーパースポーツカーに対しても臆することのない見た目だった。ただし繰り返すが、それらが本当にオリジナルのSECよりも格好いいかどうかといわれると、はっきり言って美しくもないし、エレガンスさのかけらもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スタイリングだけではなく、スバッロはエンジンのアップグレードもおこなった。500 SECガルウィングをメルセデスSクラスW116の6.9リッタースーパーV8にのせかえ、希望する人は誰でもそのように注文することができた。注文主はそのような必要な変更を伝えるだけでよかった。レポートによると、このエンジン変換だけで約10万ユーロ（約1200万円）の費用がかかったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スバッロ ガルウィングは14台のコピーが作成され、その大部分がアラブの首長らの手に渡った。この車のフルネームは「スバッロ メルセデス500ポルテ パピヨン（Sbarro Mercedes 500 Portes Papillon）」であった。パピヨン…、カモメではなく、蝶々なのか…。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/6/1/8/0/5/Mercedes-500-SEC-C-126-Sbarro-Gullwing-560x373-c5979e4536dc760e.jpg" alt=""/><figcaption>スバッロのコンバージョンの鼻先は、ちょっと現代の電動メンズカミソリを彷彿とさせる。<br> ライトはちゃんとつくのだろうか？　ドアまわりの作りとか、その根本部分の剛性もえらく気になるし、ドアがプラスチックで作ってあるって、本当に大丈夫なのかと思ってしまうが、そもそもそういうクルマじゃない、といわれりゃそれまでだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最初のオーナーは誰だったのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、どうやら「スバッロ メルセデス500ポルテ パピヨン」は中近東以外にも出荷されたようだ。近年、コロンビアでこのスバッロ ガルウィングの個体を発見したのは、ガストン ロサト氏だ。ロサト氏は希少車の発掘を専門とし、フロリダでクラシックカーのディーラー「ザ バーン マイアミ」を経営している。だが彼によれば、この車の最初の所有者についての資料はなぜか存在しないと言う。しかし、華麗な白で塗られた「スバッロ メルセデス500ポルテ パピヨン」が、当時のコカイン最大輸出国に1987 年に到着したと憶測されている。その国の麻薬王パブロ エコバルのメルセデス入手のために費やした盲目的な情熱は、多くの人々によって証言されているからだ。それが最初の所有者の詳細は不明、という理由であり真実なのであろう。（エコバルは、中東のライバルたちとは異なり、彼の敷地内にプライベートの動物園を作るなど、贅沢で豪華なオモチャに多くのお金を費やすのが好きだったことも知られている（麻薬王の生活などというものはたいがいそんなものだ）。ちなみに、この「スバッロ メルセデス500ポルテ パピヨン」（の中古車）は発掘後に中東で販売され、サウジアラビアのディーラーに9万ドル（約1000万円）で売却されたという。まあ、そんな値段かという気もするが、じゃあ正直言ってお前が買うかと言われると答えに窮する。はっきり言って普通のSECの方が魅力的だからだ。蛇足ながらフランコ スバッロは2020年の今も元気でいるとのことで、まだまだ毎年、変わった自動車をスイスで作っているそうである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de//ir_img//2//5//6//2//1//5//3//Der-spektakulaerste-Tuning-Benz-der-80er-644x363-4bdbd6038eaaaf33.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バランスに関して言えば、圧倒的にオリジナルの方が美しいし、エレガントさも、スポーティーさも感じられないのは残念だ。つまりガルウィングドアのためだけの車、なのである。高いサイドシルと、ガルウィングドアが、300SL風とはいうが…、ホイールも妙に平坦でしょぼい。ガルウィングドアなのに、「スバッロ メルセデス500ポルテ パピヨン」という名称はご愛敬だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br>
加筆：大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="644" height="363" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Der-spektakulaerste-Tuning-Benz-der-80er-644x363-4bdbd6038eaaaf33.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Der-spektakulaerste-Tuning-Benz-der-80er-644x363-4bdbd6038eaaaf33.jpg 644w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Der-spektakulaerste-Tuning-Benz-der-80er-644x363-4bdbd6038eaaaf33-300x169.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 644px) 100vw, 644px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>蓼食う虫も好き好き　メルセデス500SEC（C126）: スバッロ ガルウィング</h2>
<!-- /wp:heading -->

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<p><strong>どのようにして、このSクラスはガルウィングドアを手に入れたのか。80年代には、個人主義者の富裕層のために、あからさまなメルセデスのコンバージョンが少なからず作られた。その中でもスイスのカロッツェリア、フランコ スバッロがメルセデス500 SECをベースにして作り上げたガルウィングドアのSECは当時を映す鏡かもしれない。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/6/1/8/0/5/Mercedes-500-SEC-C-126-Sbarro-Gullwing-560x373-b43a1f2da862a792.jpg" alt=""/></figure>
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<p>メルセデスSクラスシリーズW126のクーペ（SEC  正式コード番号C126）は、完璧なプロポーションを備えたスタイルの傑作として愛好家から高い評価を受けている。彼らが愛情を込めて 「Sseck」と呼ぶSECは、デザイン界のレジェンドであるブルーノ サッコによってデザインされ、その外観に加えて、その快適性、充実した装備、高い品質、そして比類のないハンドリングで人々を魅了する車だ。しかし、今日の愛好家が最も高く評価しているのは、メルセデスC126シリーズの控えめでエレガントなアウトルックだ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>しかしバブルの80年代は違っていた。</h3>
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<p> 金持ちの個人主義者たちは普通ではないクーペで注目を集めたいと考え、チューナーたちはその要求に応えた。まず、ハンブルクのスタイリングガレージ（懐かしい。1000SELというストレッチも作っていた）が、メルセデスにガルウィングドアに取り付けた。そしてその2年後には、イタリア人デザイナーのフランコ スバッロもこの市場に目をつけたのだった。スバッロのことをごく簡単に解説すれば、1970年代からユニークな車（ピエール カルダンデザインの車とか、リムのないホイールを持つ車、とか、とにかくユニーク）を作り続けるスイスのメーカーだが、決してゲテモノメーカーでも、いい加減な街の改造屋さんでもなく、長い歴史を持つ、老舗屋（？）なのである。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>要望に応じた、デザイン変更とパフォーマンスのアップグレード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 一見すると、スバッロのコンバージョンは宇宙船のように映る。ドアはプラスチック製で、オリジナルのSECドアよりも大幅に短くなっている。そのため全体的にバランスが悪く、オリジナルと比較するとエレガンスさは完全に失われてしまっているといえよう。またサイドシルも大幅に上に上がられた。これによって、C126のシルエットが完全に変化している。スバッロは前述のような300SL風味のガルウィングのスタイルでは巧妙な構想だが、乗り降りが著しく困難になるはずだ。その他の特徴としては、コックピット内の調整可能なレカロシート（これもバブル時代に流行したものだった）、現代の男性用電動シェーバーを彷彿とさせるフロントグリル（はっきり言ってどこがいいのかわからない）、フレアホイールアーチ、クローズドホイール、リアのワイドボディキットなどがあり、スバッロ ベンツは当時のどのスーパースポーツカーに対しても臆することのない見た目だった。ただし繰り返すが、それらが本当にオリジナルのSECよりも格好いいかどうかといわれると、はっきり言って美しくもないし、エレガンスさのかけらもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スタイリングだけではなく、スバッロはエンジンのアップグレードもおこなった。500 SECガルウィングをメルセデスSクラスW116の6.9リッタースーパーV8にのせかえ、希望する人は誰でもそのように注文することができた。注文主はそのような必要な変更を伝えるだけでよかった。レポートによると、このエンジン変換だけで約10万ユーロ（約1200万円）の費用がかかったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スバッロ ガルウィングは14台のコピーが作成され、その大部分がアラブの首長らの手に渡った。この車のフルネームは「スバッロ メルセデス500ポルテ パピヨン（Sbarro Mercedes 500 Portes Papillon）」であった。パピヨン…、カモメではなく、蝶々なのか…。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/6/1/8/0/5/Mercedes-500-SEC-C-126-Sbarro-Gullwing-560x373-c5979e4536dc760e.jpg" alt=""/><figcaption>スバッロのコンバージョンの鼻先は、ちょっと現代の電動メンズカミソリを彷彿とさせる。<br> ライトはちゃんとつくのだろうか？　ドアまわりの作りとか、その根本部分の剛性もえらく気になるし、ドアがプラスチックで作ってあるって、本当に大丈夫なのかと思ってしまうが、そもそもそういうクルマじゃない、といわれりゃそれまでだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最初のオーナーは誰だったのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、どうやら「スバッロ メルセデス500ポルテ パピヨン」は中近東以外にも出荷されたようだ。近年、コロンビアでこのスバッロ ガルウィングの個体を発見したのは、ガストン ロサト氏だ。ロサト氏は希少車の発掘を専門とし、フロリダでクラシックカーのディーラー「ザ バーン マイアミ」を経営している。だが彼によれば、この車の最初の所有者についての資料はなぜか存在しないと言う。しかし、華麗な白で塗られた「スバッロ メルセデス500ポルテ パピヨン」が、当時のコカイン最大輸出国に1987 年に到着したと憶測されている。その国の麻薬王パブロ エコバルのメルセデス入手のために費やした盲目的な情熱は、多くの人々によって証言されているからだ。それが最初の所有者の詳細は不明、という理由であり真実なのであろう。（エコバルは、中東のライバルたちとは異なり、彼の敷地内にプライベートの動物園を作るなど、贅沢で豪華なオモチャに多くのお金を費やすのが好きだったことも知られている（麻薬王の生活などというものはたいがいそんなものだ）。ちなみに、この「スバッロ メルセデス500ポルテ パピヨン」（の中古車）は発掘後に中東で販売され、サウジアラビアのディーラーに9万ドル（約1000万円）で売却されたという。まあ、そんな値段かという気もするが、じゃあ正直言ってお前が買うかと言われると答えに窮する。はっきり言って普通のSECの方が魅力的だからだ。蛇足ながらフランコ スバッロは2020年の今も元気でいるとのことで、まだまだ毎年、変わった自動車をスイスで作っているそうである。</p>
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<p>バランスに関して言えば、圧倒的にオリジナルの方が美しいし、エレガントさも、スポーティーさも感じられないのは残念だ。つまりガルウィングドアのためだけの車、なのである。高いサイドシルと、ガルウィングドアが、300SL風とはいうが…、ホイールも妙に平坦でしょぼい。ガルウィングドアなのに、「スバッロ メルセデス500ポルテ パピヨン」という名称はご愛敬だろう。</p>
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<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br>
加筆：大林晃平</p>
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