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	<title>ジープ ラングラー ルビコン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Thu, 13 Feb 2025 02:33:09 +0000</lastBuildDate>
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	<title>ジープ ラングラー ルビコン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【第44回JAIA輸入車試乗会】ワイルドターキーをガブ飲みしたのは過去　オフローダーのアイコン「ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン」</title>
		<link>https://autobild.jp/48250/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Feb 2025 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[テストドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[JAIA]]></category>
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		<category><![CDATA[Jeep]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="664" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/S__17268765.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/S__17268765.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/S__17268765-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/S__17268765-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>街で実によく見る印象のジープ ラングラー。実はJAIA試乗会で今回楽しみにしていた一台ではあったのだが、乗ってみたら印象がずいぶん違った、というおハナシ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回楽しみにしていた「ルビコン」に近づきドアを開けた瞬間、ウイーンという音とともに電動ステップが出てきた時は本当に驚いた。この手の電動ステップは数年前にレンジローバーで初遭遇して以来、キャディラック　エスカレードなどでも体験したことがあったし、電動ステップそのものに驚いたわけでは決してない。ジープ　ラングラーの、それも硬派なルビコンに電動ステップが、標準装備ではなく追加装備ながらも装備されている、というあまりの意表を突いた部分に驚いたのであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48253,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/JEEPルビコン_サイドステップ.jpg" alt="" class="wp-image-48253"/><figcaption class="wp-element-caption">標準ではないがルビコンに電動ステップとは！ 今年のJAIAで一番びっくりした部分である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>昨今、日本においてラングラーは大人気で、販売台数ではアメリカ、カナダ（例の25%の関税がかかってしまったらどうなるのだろう）、中国に続き、4番目の売れ行きを記録しているのだという。ステランティスの中でももちろん重要な存在であり、毎年限定車が追加されたり、装備などもたびたびアップデートされたりすることが多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48260,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/LINE_ALBUM_2025-ジープラングラー_250210_4-のコピー-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-48260"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな中でもルビコンといえば本来硬派なモデルとして知られているし、あえてルビコンを選ぶというのは過剰なまでの性能と、若干の使いにくさを理解した上で選ぶグレード、都会では過剰なスペックの、お洒落はやせ我慢的な存在であったはずだ。そんな車なのに電動ステップとは！と驚いたまま全長4,870mm、全幅1,930mm、車重2.1トンの決して小さくない車内に入ると、そこは凝りに凝ったディテールの洪水だった。ジープの絵柄が描かれた野球バットほどの太さがある大きなオートマチックトランスミッションのセレクター、高低差の地図模様のフロアマット、あえて鉄ではなく丈夫そうな繊維が用いられたドアストッパー、耐久性を重視したコーニング社のゴリラガラス・・・。もういたるところにディテールが満ち溢れ、機能一辺倒のクルマでは決してない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>極太のオートマチックトランスミッションセレクターに描かれたジープの絵。その向こうの赤いスイッチがデフロックスイッチである。メディアと書かれた中にはUSBの差込口。しっかりとシガライターが装備されていることに注目して欲しい。シガライターが装備されている自動車は実に久しぶりだ！！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドアに貼られたプラークのデザインも凝りまくり。ひたすら大きく誇らしげなUSAの文字とアメリカ国旗、シカゴ・生まれ（と地図）のロゴなどドナルド・トランプもニッコリだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48262,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/プレゼンテーション1-3-1024x679.jpg" alt="" class="wp-image-48262"/><figcaption class="wp-element-caption">ドアストッパーが布であることに注意。こんな部分の演出にもぬかりはない。ドアに貼られたプラークがアメリカを主張する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなディテールの中でも目立つ一等地に置かれた、デフロックスイッチと、その横のフロントスウェイパーディスコネクトスイッチは、ミサイル発射装置かと突っ込みを入れたくなるほどのディテールと赤い着色がなされている。だがルビコンのルビコンたるゆえんはまさにこの部分なのだから、大げさともいえるほどの主張の強さに異議を唱える気持ちは一切ない。だがこの部分には一度も触れないオーナーがほとんどであることも事実ではある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48263,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/153227_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-48263"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなディテールをチェックした後、妙に静かに回っているエンジンに感心しつつ走り始めた瞬間、滑らかで軽やかといってもよい感覚にちょっと戸惑いを覚えた。私の知っているJEEPというのはもっとワイルドでやや重々しく、なんだか曲がらなくって乗ることにやや慣れを要する乗り物、そんな記憶が頭の中にあったせいか、この軽い感じは予想外の出来事と言って良い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に2リッター4気筒DOHCターボエンジン（272PS &amp; 400Nm）と8段ATの醸し出す、なんとも軽やかな感覚は、本当にこれはルビコンなのだろうか、といぶかし気に思えたほどである。255/75/R17 サイズのBFグッドリッチ　マッドテレインのタイヤを履いているせいか、さすがに転がり感やコーナリング時に独特で癖のある感覚にはなるものの、決して曲がらないとか、運転に技術を要するというレベルではもちろんない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48257,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/JEEPルビコン_ハンドル.jpg" alt="" class="wp-image-48257"/><figcaption class="wp-element-caption">デジタルではなくちゃんと針のメーター！針自体はやや安っぽいがそういう部分を指摘する車では本来ない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>西湘バイパスの走行でも、当日はものすごい横風が吹き荒れていたもののまっすぐ走らない、とかちょろちょろした動きなどは皆無で十分以上に許容範囲だし、普通のモデルではなく硬派なルビコンだからとエクスキューズする必要など皆無である。だからこそ、期待していたあの骨太で腕っぷしの太い感じがあまりないことに寂しさを覚えたことも事実であった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48254,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/JEEPルビコン_シート.jpg" alt="" class="wp-image-48254"/><figcaption class="wp-element-caption">シートの形状はアメリカ車らしく快適なもの。ルビコンと大きく書かれた刺繍も標準装備。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これなら都会に住む人が、ちょっと他の人と違うアウトドアアイテムを買うノリで購入しても困ることなどないだろう……売れるわけだ。そんなことを思いながら価格表を見ると889万円の車両価格にオプションが足され、ざっと930万円であった。なんだかんだで、1,000万円カーである。ついこの前まで500万円くらいだった記憶があるのに、今やジープも1,000万円の時代なのかという事実に、やはり少し戸惑いを隠せない。そしてこの軽やかといってもよい乗り味とワイルド感満載の見た目のギャップにも、やや違和感を覚えながら車を降りる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48259,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/LINE_ALBUM_2025-ジープラングラー_250210_3_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-48259"/><figcaption class="wp-element-caption">カーゴルームは十分以上に広いが、内張の質感などは「それなり」。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>時代が変わればラングラーもルビコンも変わるものなのだなぁ、その理由がステランティスグループになったからかどうかは分からないけれどもとにかく「男らしさ」のようなものを誇示し、ひけらかす時代でないことは言うまでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48255,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/JEEPルビコン_ドア.jpg" alt="" class="wp-image-48255"/><figcaption class="wp-element-caption">数年前に廃止されたアンテナがついていた部分には、丸いバッチが貼られるようになった。ドアヒンジももちろん演出だが丈夫そうに見える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だがそれでもコレステロール値を妙に気にするテンガロンハットのカウボーイ（風）男性よりも、カロリーがなんだ！脂肪だとう？そんなセリフを吐き捨てながら焚火で丸焼きの肉をほうばる猛者、そんな姿の方にわんぱくでもなく、貧弱な坊やである僕は、つい惹かれてしまうのだけれど。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: 大林晃平<br>Photo: AUTO BILD JAPAN</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="664" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/S__17268765.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/S__17268765.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/S__17268765-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/S__17268765-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>街で実によく見る印象のジープ ラングラー。実はJAIA試乗会で今回楽しみにしていた一台ではあったのだが、乗ってみたら印象がずいぶん違った、というおハナシ。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>今回楽しみにしていた「ルビコン」に近づきドアを開けた瞬間、ウイーンという音とともに電動ステップが出てきた時は本当に驚いた。この手の電動ステップは数年前にレンジローバーで初遭遇して以来、キャディラック　エスカレードなどでも体験したことがあったし、電動ステップそのものに驚いたわけでは決してない。ジープ　ラングラーの、それも硬派なルビコンに電動ステップが、標準装備ではなく追加装備ながらも装備されている、というあまりの意表を突いた部分に驚いたのであった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/JEEPルビコン_サイドステップ.jpg" alt="" class="wp-image-48253"/><figcaption class="wp-element-caption">標準ではないがルビコンに電動ステップとは！ 今年のJAIAで一番びっくりした部分である。</figcaption></figure>
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<p>昨今、日本においてラングラーは大人気で、販売台数ではアメリカ、カナダ（例の25%の関税がかかってしまったらどうなるのだろう）、中国に続き、4番目の売れ行きを記録しているのだという。ステランティスの中でももちろん重要な存在であり、毎年限定車が追加されたり、装備などもたびたびアップデートされたりすることが多い。</p>
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<p>そんな中でもルビコンといえば本来硬派なモデルとして知られているし、あえてルビコンを選ぶというのは過剰なまでの性能と、若干の使いにくさを理解した上で選ぶグレード、都会では過剰なスペックの、お洒落はやせ我慢的な存在であったはずだ。そんな車なのに電動ステップとは！と驚いたまま全長4,870mm、全幅1,930mm、車重2.1トンの決して小さくない車内に入ると、そこは凝りに凝ったディテールの洪水だった。ジープの絵柄が描かれた野球バットほどの太さがある大きなオートマチックトランスミッションのセレクター、高低差の地図模様のフロアマット、あえて鉄ではなく丈夫そうな繊維が用いられたドアストッパー、耐久性を重視したコーニング社のゴリラガラス・・・。もういたるところにディテールが満ち溢れ、機能一辺倒のクルマでは決してない。</p>
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<p>極太のオートマチックトランスミッションセレクターに描かれたジープの絵。その向こうの赤いスイッチがデフロックスイッチである。メディアと書かれた中にはUSBの差込口。しっかりとシガライターが装備されていることに注目して欲しい。シガライターが装備されている自動車は実に久しぶりだ！！</p>
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<p>ドアに貼られたプラークのデザインも凝りまくり。ひたすら大きく誇らしげなUSAの文字とアメリカ国旗、シカゴ・生まれ（と地図）のロゴなどドナルド・トランプもニッコリだろう。</p>
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<p>そんなディテールの中でも目立つ一等地に置かれた、デフロックスイッチと、その横のフロントスウェイパーディスコネクトスイッチは、ミサイル発射装置かと突っ込みを入れたくなるほどのディテールと赤い着色がなされている。だがルビコンのルビコンたるゆえんはまさにこの部分なのだから、大げさともいえるほどの主張の強さに異議を唱える気持ちは一切ない。だがこの部分には一度も触れないオーナーがほとんどであることも事実ではある。</p>
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<p>そんなディテールをチェックした後、妙に静かに回っているエンジンに感心しつつ走り始めた瞬間、滑らかで軽やかといってもよい感覚にちょっと戸惑いを覚えた。私の知っているJEEPというのはもっとワイルドでやや重々しく、なんだか曲がらなくって乗ることにやや慣れを要する乗り物、そんな記憶が頭の中にあったせいか、この軽い感じは予想外の出来事と言って良い。</p>
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<p>特に2リッター4気筒DOHCターボエンジン（272PS &amp; 400Nm）と8段ATの醸し出す、なんとも軽やかな感覚は、本当にこれはルビコンなのだろうか、といぶかし気に思えたほどである。255/75/R17 サイズのBFグッドリッチ　マッドテレインのタイヤを履いているせいか、さすがに転がり感やコーナリング時に独特で癖のある感覚にはなるものの、決して曲がらないとか、運転に技術を要するというレベルではもちろんない。</p>
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<p>西湘バイパスの走行でも、当日はものすごい横風が吹き荒れていたもののまっすぐ走らない、とかちょろちょろした動きなどは皆無で十分以上に許容範囲だし、普通のモデルではなく硬派なルビコンだからとエクスキューズする必要など皆無である。だからこそ、期待していたあの骨太で腕っぷしの太い感じがあまりないことに寂しさを覚えたことも事実であった。</p>
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<p>これなら都会に住む人が、ちょっと他の人と違うアウトドアアイテムを買うノリで購入しても困ることなどないだろう……売れるわけだ。そんなことを思いながら価格表を見ると889万円の車両価格にオプションが足され、ざっと930万円であった。なんだかんだで、1,000万円カーである。ついこの前まで500万円くらいだった記憶があるのに、今やジープも1,000万円の時代なのかという事実に、やはり少し戸惑いを隠せない。そしてこの軽やかといってもよい乗り味とワイルド感満載の見た目のギャップにも、やや違和感を覚えながら車を降りる。</p>
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<p>時代が変わればラングラーもルビコンも変わるものなのだなぁ、その理由がステランティスグループになったからかどうかは分からないけれどもとにかく「男らしさ」のようなものを誇示し、ひけらかす時代でないことは言うまでもない。</p>
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<p>だがそれでもコレステロール値を妙に気にするテンガロンハットのカウボーイ（風）男性よりも、カロリーがなんだ！脂肪だとう？そんなセリフを吐き捨てながら焚火で丸焼きの肉をほうばる猛者、そんな姿の方にわんぱくでもなく、貧弱な坊やである僕は、つい惹かれてしまうのだけれど。</p>
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<p>Text: 大林晃平<br>Photo: AUTO BILD JAPAN</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【このラングラー ルビコンなんぼ？】最後の本格的オフロードカー「ジープ ラングラー ルビコン」が約455万円で販売中</title>
		<link>https://autobild.jp/47680/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Feb 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Ebay]]></category>
		<category><![CDATA[Jeep]]></category>
		<category><![CDATA[Jeep Wrangler Rubicon]]></category>
		<category><![CDATA[アメ車]]></category>
		<category><![CDATA[オフローダー]]></category>
		<category><![CDATA[ジープ]]></category>
		<category><![CDATA[ジープ ラングラー ルビコン]]></category>
		<category><![CDATA[中古のジープ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=47680</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1600" height="1200" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49.jpg 1600w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49-768x576.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49-1536x1152.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジープ ラングラー ルビコン2.8 CRD（Jeep Wrangler Rubicon 2.8 CRD）：オフロードカーをお探しなら、中古のジープ ラングラーが販売中。ジープ ラングラー ルビコンは、今でも購入できる最後の本格的なオフロードカーの1台と考えられている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小型でオフロード走行が可能、かつ手頃な価格：第二次世界大戦中、米軍が発注した車両の仕様はこうだった。ジープの原型である「ウィリスMB（ウィリス ジープとも呼ばれる）」は、1941年にこの仕様に基づいて製造された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今日、ステランティスグループのブランドであるジープは、長い間、純粋な固有名詞、すなわち一般的な製品名称としても機能するブランド名だった。紙製ハンカチが単にティッシュと呼ばれるように、箱型で四輪のものはすべてジープと呼ばれていた。ランドローバー、トヨタ、日産、スズキなど、車種に関係なく、だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本物のジープ、つまり「ラングラー ルビコン2.8 CRD」が、現在、バーデン＝ヴュルテンベルク州レムシャルデン（ハイルブロンから南に約60km）の個人売主によって、オンラインマーケットプレイスeBayで中古モデルは27,599ユーロ（約455万円）で販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">このジープは快適なオフロード車だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、このジープは四輪駆動なので、舗装されていない道でも快適に走ることができる。また、例えば、トラクションコントロール（ASR）、強化されたフロントおよびリアアクスル、フロントバンパーにウィンドプロテクションバー、Warn EVO 12-Sウィンチ、ボルト留めボンネットラバー、アイバッハ製サスペンションスプリング（30mm）なども装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":47685,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image2-40-1024x769.jpg" alt="" class="wp-image-47685"/><figcaption class="wp-element-caption">売主によれば、この中古のジープ ラングラー ルビコンには「タコメーター付きのプレミアムな計器パネル」が装備されているとのことだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、この中古の「ジープ ラングラー ルビコン2.8 CRD」も、あらゆる道路で文明的な運転が可能だ。その機能には、ABSとESP、リモート集中ロック、エアコン、高さ調整可能なステアリングコラム、パワーステアリング、サブウーファーを含むインフィニティサウンドシステムなど、その他多くの機能が含まれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最適化されたジープ ラングラー ルビコン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>広告によれば、この中古の「ジープ ラングラー ルビコン2.8 CRD」は、いくつかの追加装備で「最適化」されているとのことだ。売り手によれば、追加装備には、LEDヘッドライト、LEDサイドターンシグナルおよびフロントターンシグナル、左右それぞれに27mmのアイバッハ製ホイールスペーサー、スペアタイヤに装着されたアランガンマF2アンテナと対応するアンテナホルダー付きのアルブレヒト6110 CBラジオなどが含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、この「ジープ ラングラー ルビコン2.8」には、リアライトグリル、LEDリアフォグランプ、オプティマイエローバッテリー、NSR製小型ナンバープレート付きリアナンバープレートホルダーが装備されている。販売者は広告で、すべての改造は登録済みであるか、または適切なEマークを取得していると保証している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">177馬力のジープ ラングラー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2008年2月に初めて登録されたこの「ジープ ラングラー ルビコン」は、走行距離99,000kmで、4気筒ディーゼルエンジンを搭載している。このエンジンは、2.8リッターの排気量から177馬力を発揮する。自動変速機が、そのパワーを全輪駆動に伝える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":47683,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image3-33.jpg" alt="" class="wp-image-47683"/><figcaption class="wp-element-caption">強化されたフロントおよびリアアクスル、フロントバンパーにウィンドプロテクションバー、ウィンチ、サスペンションスプリングなど多数のパーツで硬派なオフローダーを演出している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>販売者は、別途料金で、4本の新品MTタイヤと5本のMTホイール（リムにルビコンデザインのタイヤ）、ルーフラック、ソフトトップを、車両に合わせて販売するとしている。それによって、中古の「ジープ ラングラー ルビコン2.8」の価格は、合計30,999ユーロ（約510万円）にまで値上がりする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Arndt<br>Photo: coulo / eBay</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1600" height="1200" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49.jpg 1600w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49-768x576.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-49-1536x1152.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジープ ラングラー ルビコン2.8 CRD（Jeep Wrangler Rubicon 2.8 CRD）：オフロードカーをお探しなら、中古のジープ ラングラーが販売中。ジープ ラングラー ルビコンは、今でも購入できる最後の本格的なオフロードカーの1台と考えられている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小型でオフロード走行が可能、かつ手頃な価格：第二次世界大戦中、米軍が発注した車両の仕様はこうだった。ジープの原型である「ウィリスMB（ウィリス ジープとも呼ばれる）」は、1941年にこの仕様に基づいて製造された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今日、ステランティスグループのブランドであるジープは、長い間、純粋な固有名詞、すなわち一般的な製品名称としても機能するブランド名だった。紙製ハンカチが単にティッシュと呼ばれるように、箱型で四輪のものはすべてジープと呼ばれていた。ランドローバー、トヨタ、日産、スズキなど、車種に関係なく、だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本物のジープ、つまり「ラングラー ルビコン2.8 CRD」が、現在、バーデン＝ヴュルテンベルク州レムシャルデン（ハイルブロンから南に約60km）の個人売主によって、オンラインマーケットプレイスeBayで中古モデルは27,599ユーロ（約455万円）で販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">このジープは快適なオフロード車だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、このジープは四輪駆動なので、舗装されていない道でも快適に走ることができる。また、例えば、トラクションコントロール（ASR）、強化されたフロントおよびリアアクスル、フロントバンパーにウィンドプロテクションバー、Warn EVO 12-Sウィンチ、ボルト留めボンネットラバー、アイバッハ製サスペンションスプリング（30mm）なども装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":47685,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image2-40-1024x769.jpg" alt="" class="wp-image-47685"/><figcaption class="wp-element-caption">売主によれば、この中古のジープ ラングラー ルビコンには「タコメーター付きのプレミアムな計器パネル」が装備されているとのことだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、この中古の「ジープ ラングラー ルビコン2.8 CRD」も、あらゆる道路で文明的な運転が可能だ。その機能には、ABSとESP、リモート集中ロック、エアコン、高さ調整可能なステアリングコラム、パワーステアリング、サブウーファーを含むインフィニティサウンドシステムなど、その他多くの機能が含まれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最適化されたジープ ラングラー ルビコン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>広告によれば、この中古の「ジープ ラングラー ルビコン2.8 CRD」は、いくつかの追加装備で「最適化」されているとのことだ。売り手によれば、追加装備には、LEDヘッドライト、LEDサイドターンシグナルおよびフロントターンシグナル、左右それぞれに27mmのアイバッハ製ホイールスペーサー、スペアタイヤに装着されたアランガンマF2アンテナと対応するアンテナホルダー付きのアルブレヒト6110 CBラジオなどが含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、この「ジープ ラングラー ルビコン2.8」には、リアライトグリル、LEDリアフォグランプ、オプティマイエローバッテリー、NSR製小型ナンバープレート付きリアナンバープレートホルダーが装備されている。販売者は広告で、すべての改造は登録済みであるか、または適切なEマークを取得していると保証している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">177馬力のジープ ラングラー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2008年2月に初めて登録されたこの「ジープ ラングラー ルビコン」は、走行距離99,000kmで、4気筒ディーゼルエンジンを搭載している。このエンジンは、2.8リッターの排気量から177馬力を発揮する。自動変速機が、そのパワーを全輪駆動に伝える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":47683,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image3-33.jpg" alt="" class="wp-image-47683"/><figcaption class="wp-element-caption">強化されたフロントおよびリアアクスル、フロントバンパーにウィンドプロテクションバー、ウィンチ、サスペンションスプリングなど多数のパーツで硬派なオフローダーを演出している。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>販売者は、別途料金で、4本の新品MTタイヤと5本のMTホイール（リムにルビコンデザインのタイヤ）、ルーフラック、ソフトトップを、車両に合わせて販売するとしている。それによって、中古の「ジープ ラングラー ルビコン2.8」の価格は、合計30,999ユーロ（約510万円）にまで値上がりする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Arndt<br>Photo: coulo / eBay</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>最もワイルドなオフロードカーの1台　4気筒ガソリンエンジン搭載の新型「ジープ ラングラー ルビコン」の試乗レポート！</title>
		<link>https://autobild.jp/43000/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Oct 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
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		<category><![CDATA[アメ車]]></category>
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		<category><![CDATA[ジープ]]></category>
		<category><![CDATA[ジープ ラングラー]]></category>
		<category><![CDATA[ジープ ラングラー ルビコン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-27.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-27.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-27-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-27-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジープ ラングラー ルビコンT-GDI（Jeep Wrangler Rubicon T-GDI）: 機敏なベテラン。ジープ ラングラー ルビコンは、購入可能なオフロード車の中で最もワイルドな車と考えられており、今回、再びガソリンエンジン搭載車が発売された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次の目的地は？：我々はオフロードに車を走らせる。リフトキットやその他の改造を施していない量産車だ。通常であれば、恥ずかしい思いをし、レッカー車の出番となるような状況でも、「ジープ ラングラー ルビコン」なら簡単に乗り越えることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3年前にテストしたプラグインハイブリッドはシステム出力が380馬力と強力だが、価格も高く、重量もかなりある。電気の力を借りない、ピュアなターボチャージャー付きガソリンエンジン2.0L T-GDIが再び利用できるようになったのは素晴らしいことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">決定的な地形上の優位性を持つルビコン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンエンジン搭載の「ルビコン」も、ロック可能なリジッドアクスルが2つ、切り離し可能なフロントスタビライザーなど「ルビコン」らしいフル装備を用意している日常的な運転にも推奨される4Hオートモードを使用している場合（純粋な後輪駆動の2Hでは、燃料節約効果は得られず、安全性は望めない）は、必要に応じて電子制御式マルチプレートクラッチが前輪駆動を作動させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43003,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-26.jpg" alt="" class="wp-image-43003"/><figcaption class="wp-element-caption">減速ギアのおかげで、ルビコンは徒歩よりも遅い速度で地形をクロールすることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これはSUVでは一般的に使用されている技術だが、ここでは手動でロックし、50:50の堅固なパワー配分を実現することができる。可動アクスルに加え、オフロード仕様の「ルビコン」の伝統的なハイライトは、他に類を見ない4.0:1のギア減速比であり、このギア比により、徒歩よりもはるかに遅い速度で、走行困難な場所を移動することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アクスルのロックは絶大</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四輪駆動車をオフロード走行にできるだけ適したものにするためのアプローチには、さまざまな考え方がある。アクスルロックや電子制御スリップコントロールが一般的でなかった時代にさかのぼる古典的な方法としては、前輪と後輪にねじれ剛性アクスルを使用するというものがある。これにより、足が浮くことなく、起伏の激しい地形でもシャシーを追随させることができる。その他の利点として、地上高が常に一定に保たれ、ホイールが地面に対して直角に接地するため、グリップが失われにくいという点が挙げられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43004,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image3-22.jpg" alt="" class="wp-image-43004"/><figcaption class="wp-element-caption">いいえ、アクスルブレイクではなく、むしろインターロッキングアクスルだ。車輪が地形の輪郭に沿って動く。この方式の利点は、地上高が常に一定に保たれることだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ジープCJ-5」や「ランドローバー シリーズ3」などの人気車種は、この方式を採用している。1940年代の「ウィリス ジープ」の直系である「ラングラー」は、伝統的な走行スタイルを踏襲している。電子制御の運転支援システムが装備されているとはいえ、「ラングラー」はスペアタイヤ、ドアヒンジ、ボンネットの留め金具がすべて外側にあるという伝統主義を貫いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フルフレームアクスル（北半球では、イネオス グレナディアと生産終了したスズキ ジムニーのみがこの設計原理を採用している）は、当然ながらアスファルトでは不利となる。現行の「ラングラーJL」は、サスペンションの快適性は許容範囲であり、先代「JK（2006～18年）」よりも明らかに優れているが、重いリジッドアクスルは荒れた路面では揺れる。舗装の悪い道路で、穴ぼこがある曲がりくねった道では、1つのホイールサスペンションが動くだけでなく、アクスル全体が動くため、ドライバーはより多くの修正を行う必要がある。確かに、これは現代のSUVではないが、この車が好きな人にとっては、素朴で堅実な性格であることが分かるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フロントアクスルスタビライザーは解除可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ルビコン」が真に魅力的になるのはオフロード走行時だ。小型のギアレバーでリジッド50:50ドライブと4L減速ギアを起動し、「スタビライザー」ボタンでフロントアクスルスタビライザーを解除すると、起伏の激しい地形でも柔軟に追従する様子を楽しむことができる。前輪が横に動くような感覚があり、ステアリングに引っ張られるような感覚があり、車体が揺れる。まるで酔っ払った象に乗っているような感覚だ。時速30kmを超えると、安全のため、ケーブルが自動的に前輪スタビライザーを再び作動させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43005,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image4-23.jpg" alt="" class="wp-image-43005"/><figcaption class="wp-element-caption">解除: フロントスタビライザーはボタンを押すだけで解除でき、ジープにオフロードでのさらなる能力を与える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ザレントィン（メクレンブルク=フォアポンメルン州）の砂利地での安定感は、とても頼もしく、安心感を与えてくれる。砂の上を走るのは車にとって負担だが、その楽しさはプライスレスだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のモデルチェンジで、コックピットに追加ボタンとして「オフロード+」が追加された。これによりESPが寛容モードになり、トラクションコントロールのスリップが許容される。4Hモードは、バハスタイルの高速砂地や砂利道用だ。この機能は、リアアクスルデフをロックさせるため、グリップ力のあるアスファルトでは使用しないようお薦めする。ブレーキの制動距離が長くなり、コーナーでホイールがスリップしてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">4気筒ターボエンジンでパワーも十分</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ターボチャージャー付き4気筒エンジンを前にすると、6気筒や8気筒エンジンに慣れている昔ながらのジープ愛好家は鼻で笑うだろうが、加速力（メーカー発表では0-100km/hが8秒未満）は、このタイプの車としては申し分ない。ターボチャージャー付き2リッターエンジンは、アメリカ車らしくないほど高回転で回るが、堂々としたジープはその気質を崩さない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43006,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image5-20.jpg" alt="" class="wp-image-43006"/><figcaption class="wp-element-caption">4気筒で排気量は2.0リットルと控えめだが、調和のとれた272馬力というパワーは、2.1トンとそれほど重くないジープには十分だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして最後に、我々は巨大なハードトップ付きコンバーチブル（2,390ユーロの追加料金）を運転している。当然のことながら、この車は最短の制動距離を確保することはできないし、時速100kmでの走行中には風切り音が発生するが、不快な音はほとんど聞こえないし、乗り心地は快適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">高速道路での走行では燃料消費量が増える</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ルビコン」は、159km/hの最高速度で巡行するような車ではない。なぜなら、その場合、燃料消費量が大幅に増加するからだ。ゆったり流せば、燃料消費量を10リットル未満（リッターあたり10km）に抑えることができる。実際には、14リットル（リッターあたり7.1km）以上の燃料がインジェクターを通過した。予想通り、ZFの8速オートマチックトランスミッションは夢のようだ。スムーズかつ巧妙にギアを切り替え、素早くキックダウンに切り替わる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハイブリッド技術がなければジープはレジで損をする</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年にテストした「4xeプラグインバージョン」と比較して、2.0リッターターボには4つの利点がある。まず、1万1,600ユーロ（約188万円）も安いのだ。2つ目に、PHEVよりも多くの牽引が可能であること: 1,587kgではなく2,370kg。3つ目に、燃料タンクが大きいこと: 65リットルではなく81リットル。4つ目に、重量が350kg軽いこと。当然、悪路では、車重が重いほどサーキットと同様に不利である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43007,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image6-13.jpg" alt="" class="wp-image-43007"/><figcaption class="wp-element-caption">価格優位性：4xeプラグインハイブリッドと比較すると、ジープ ラングラー ルビコンT-GDIはなんと11,600ユーロ（約188万円）も安い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2018年に導入された「JL」シリーズの優れた点のひとつは、まさにその控えめな重量だった。完全なオフロード装備を考慮すると、2.1トンという重量は声を大にして言える。比較のために、「イネオス グレナディア」は2.6トンを下らない重量があり、同じく4気筒エンジンを搭載する「トヨタ ランドクルーザー」は2.5トン、「ランドローバー ディフェンダー110」は2.4トンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">輸送車としては用途が限られる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かさばる荷物を運搬したい場合、「ラングラー」は荷台として用途が限られることを念頭に置くべきだろう。積載量450kgは予想外に少ない。横に開くリアドアは、99cmの幅の開口部を提供するだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43008,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image7-11.jpg" alt="" class="wp-image-43008"/><figcaption class="wp-element-caption">荷室の不足：ルビコンのトランクの容量は533～2,050リットルだが、最大積載量はわずか450kgだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>チューブラーフレーム構造はかさばる荷物の邪魔になることがある。しかし、自転車2台であれば分解せずに簡単に積み込むことができる。ハードトップを取り外すには、数本のネジを緩めるだけでよく、トルクスネジ用の小型工具セットが車に付属しているが、ハードトップは非常に重いため、1人ではなく3人のヘルパーを呼んだ方が良いだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ショートラングラーは販売終了</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ショートラングラー」は、丘陵地などのオフロード走行にさらに適していたため、ヨーロッパで販売終了となったのは残念だ。ロングの「アンリミテッド」はホイールベースが長いため、ランプの角度が制限される。用途によって異なるため、現代のスチール製サスペンションのオフロード車の中でどれが最高か客観的に述べることはできない。水の浅い場所を渡るには「ディフェンダー」が最高であり、常に6気筒エンジンを搭載しているため重量が大きいにもかかわらず、総合的なパッケージとしては「イネオス」が優れている。しかし、登坂能力に関しては、ジープが群を抜いている。理論的には、地面に十分なグリップ力があれば、ドライバーから見ると壁のように見える60度の傾斜を登ることができる。残念ながら、どれも高価すぎてオフロードには不向きだが、純粋な見せ物としては、このジープが最高だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>重量がそれほど重くなく、ギア比が極めて低い「ルビコン」は、2.0リッターのガソリンエンジンを搭載しているにもかかわらず、現在購入できる車の中で最も優れた登坂能力を備えた車の1台だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：ジープ ラングラー ルビコン試乗</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":43009,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image8-9.jpg" alt="" class="wp-image-43009"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンエンジン車にも、ルビコンの標準的なフル装備が搭載されている。2つのロック可能なリジッドアクスル、切り離し可能なフロントスタビライザー。可動式アクスルに加え、オフロード仕様のルビコンのハイライトとして、従来から定評のある、他に類を見ないほど短い4.0:1のローレンジ減速比が搭載されている。これにより、ジープは徒歩よりもはるかに遅い速度で、困難な路をゆっくりと進むことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43010,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-2-5.jpg" alt="" class="wp-image-43010"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":43011,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image9-10.jpg" alt="" class="wp-image-43011"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四輪駆動車のオフロード性能を最大限に引き出すための古典的な方法は、前輪と後輪にねじれ剛性アクスルを使用することだ。これにより、足場が不安定な起伏の激しい地形でも、シャシーがしっかりと対応する。さらに、地上高は常に一定に保たれ、車輪は常に路面に接地している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43012,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image10-10.jpg" alt="" class="wp-image-43012"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":43013,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image11-10.jpg" alt="" class="wp-image-43013"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オフロードでは、ルビコンは魅力的だ。小型のシフトレバーで50:50のトランスファーケースと4L減速ギアを操作し、「スタビライザー」ボタンでフロントアクスルのスタビライザーを解除すると、起伏の多い地形でも柔軟に追従する様子を楽しむことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43014,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image11-11.jpg" alt="" class="wp-image-43014"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オフロード+モードは、バハスタイルのグラベルコースを高速で走るためのモードで、リアアクスルをロックし、傾斜/下降および傾斜角度を両方のスクリーンで監視することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現行のラングラーJLのサスペンションは許容範囲であり、先代モデルであるJK（2006年~18年）よりも明らかに優れているが、重いリジッドアクスルは荒れた路面では揺れる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントに搭載された2リッターエンジンは、アメリカ車らしくないほど高回転で回るが、ジープとしてのの気質を崩さない。ターボチャージャー付き4気筒エンジンを搭載しているとなると、6気筒や8気筒エンジンに慣れ親しんだ昔ながらのジープファンは鼻で笑うだろうが、加速性能（メーカー発表によると0-100km/h加速は8秒以下）は、このタイプの車としては申し分ない。ただ、159 km/hの最高速度で巡行するような走りは燃料をやたらと消費するので経済的ではない。テスト走行では、平均8.8km/ℓだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image7-12.jpg" alt="" class="wp-image-43021"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラングラーは荷物運搬車としては期待しない方がいい。横に開くリアドアは、99cmという狭い開口部しかない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43022,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image16-7.jpg" alt="" class="wp-image-43022"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフト後の12.3インチのスクリーンを備えたコックピットはこのような外観となる。スマートフォンとの接続は常にワイヤレスだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43023,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image17-6.jpg" alt="" class="wp-image-43023"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラングラーのシート位置は、オフロード車としては典型的な高さで、路面から少なくとも865mmの高さがある。メルセデス・ベンツGクラスほどの高さではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43024,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image18-6.jpg" alt="" class="wp-image-43024"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後部座席のスペースはあまりないが、ひざのスペースは十分にある。座席は傾斜がきついものの、床から十分な高さがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43025,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image19-4.jpg" alt="" class="wp-image-43025"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":43026,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image20-3.jpg" alt="" class="wp-image-43026"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Rolf Klein<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-27.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-27.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-27-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-27-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジープ ラングラー ルビコンT-GDI（Jeep Wrangler Rubicon T-GDI）: 機敏なベテラン。ジープ ラングラー ルビコンは、購入可能なオフロード車の中で最もワイルドな車と考えられており、今回、再びガソリンエンジン搭載車が発売された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次の目的地は？：我々はオフロードに車を走らせる。リフトキットやその他の改造を施していない量産車だ。通常であれば、恥ずかしい思いをし、レッカー車の出番となるような状況でも、「ジープ ラングラー ルビコン」なら簡単に乗り越えることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3年前にテストしたプラグインハイブリッドはシステム出力が380馬力と強力だが、価格も高く、重量もかなりある。電気の力を借りない、ピュアなターボチャージャー付きガソリンエンジン2.0L T-GDIが再び利用できるようになったのは素晴らしいことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">決定的な地形上の優位性を持つルビコン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンエンジン搭載の「ルビコン」も、ロック可能なリジッドアクスルが2つ、切り離し可能なフロントスタビライザーなど「ルビコン」らしいフル装備を用意している日常的な運転にも推奨される4Hオートモードを使用している場合（純粋な後輪駆動の2Hでは、燃料節約効果は得られず、安全性は望めない）は、必要に応じて電子制御式マルチプレートクラッチが前輪駆動を作動させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43003,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-26.jpg" alt="" class="wp-image-43003"/><figcaption class="wp-element-caption">減速ギアのおかげで、ルビコンは徒歩よりも遅い速度で地形をクロールすることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これはSUVでは一般的に使用されている技術だが、ここでは手動でロックし、50:50の堅固なパワー配分を実現することができる。可動アクスルに加え、オフロード仕様の「ルビコン」の伝統的なハイライトは、他に類を見ない4.0:1のギア減速比であり、このギア比により、徒歩よりもはるかに遅い速度で、走行困難な場所を移動することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アクスルのロックは絶大</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四輪駆動車をオフロード走行にできるだけ適したものにするためのアプローチには、さまざまな考え方がある。アクスルロックや電子制御スリップコントロールが一般的でなかった時代にさかのぼる古典的な方法としては、前輪と後輪にねじれ剛性アクスルを使用するというものがある。これにより、足が浮くことなく、起伏の激しい地形でもシャシーを追随させることができる。その他の利点として、地上高が常に一定に保たれ、ホイールが地面に対して直角に接地するため、グリップが失われにくいという点が挙げられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43004,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image3-22.jpg" alt="" class="wp-image-43004"/><figcaption class="wp-element-caption">いいえ、アクスルブレイクではなく、むしろインターロッキングアクスルだ。車輪が地形の輪郭に沿って動く。この方式の利点は、地上高が常に一定に保たれることだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ジープCJ-5」や「ランドローバー シリーズ3」などの人気車種は、この方式を採用している。1940年代の「ウィリス ジープ」の直系である「ラングラー」は、伝統的な走行スタイルを踏襲している。電子制御の運転支援システムが装備されているとはいえ、「ラングラー」はスペアタイヤ、ドアヒンジ、ボンネットの留め金具がすべて外側にあるという伝統主義を貫いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フルフレームアクスル（北半球では、イネオス グレナディアと生産終了したスズキ ジムニーのみがこの設計原理を採用している）は、当然ながらアスファルトでは不利となる。現行の「ラングラーJL」は、サスペンションの快適性は許容範囲であり、先代「JK（2006～18年）」よりも明らかに優れているが、重いリジッドアクスルは荒れた路面では揺れる。舗装の悪い道路で、穴ぼこがある曲がりくねった道では、1つのホイールサスペンションが動くだけでなく、アクスル全体が動くため、ドライバーはより多くの修正を行う必要がある。確かに、これは現代のSUVではないが、この車が好きな人にとっては、素朴で堅実な性格であることが分かるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フロントアクスルスタビライザーは解除可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ルビコン」が真に魅力的になるのはオフロード走行時だ。小型のギアレバーでリジッド50:50ドライブと4L減速ギアを起動し、「スタビライザー」ボタンでフロントアクスルスタビライザーを解除すると、起伏の激しい地形でも柔軟に追従する様子を楽しむことができる。前輪が横に動くような感覚があり、ステアリングに引っ張られるような感覚があり、車体が揺れる。まるで酔っ払った象に乗っているような感覚だ。時速30kmを超えると、安全のため、ケーブルが自動的に前輪スタビライザーを再び作動させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43005,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image4-23.jpg" alt="" class="wp-image-43005"/><figcaption class="wp-element-caption">解除: フロントスタビライザーはボタンを押すだけで解除でき、ジープにオフロードでのさらなる能力を与える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ザレントィン（メクレンブルク=フォアポンメルン州）の砂利地での安定感は、とても頼もしく、安心感を与えてくれる。砂の上を走るのは車にとって負担だが、その楽しさはプライスレスだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のモデルチェンジで、コックピットに追加ボタンとして「オフロード+」が追加された。これによりESPが寛容モードになり、トラクションコントロールのスリップが許容される。4Hモードは、バハスタイルの高速砂地や砂利道用だ。この機能は、リアアクスルデフをロックさせるため、グリップ力のあるアスファルトでは使用しないようお薦めする。ブレーキの制動距離が長くなり、コーナーでホイールがスリップしてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">4気筒ターボエンジンでパワーも十分</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ターボチャージャー付き4気筒エンジンを前にすると、6気筒や8気筒エンジンに慣れている昔ながらのジープ愛好家は鼻で笑うだろうが、加速力（メーカー発表では0-100km/hが8秒未満）は、このタイプの車としては申し分ない。ターボチャージャー付き2リッターエンジンは、アメリカ車らしくないほど高回転で回るが、堂々としたジープはその気質を崩さない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43006,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image5-20.jpg" alt="" class="wp-image-43006"/><figcaption class="wp-element-caption">4気筒で排気量は2.0リットルと控えめだが、調和のとれた272馬力というパワーは、2.1トンとそれほど重くないジープには十分だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして最後に、我々は巨大なハードトップ付きコンバーチブル（2,390ユーロの追加料金）を運転している。当然のことながら、この車は最短の制動距離を確保することはできないし、時速100kmでの走行中には風切り音が発生するが、不快な音はほとんど聞こえないし、乗り心地は快適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">高速道路での走行では燃料消費量が増える</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ルビコン」は、159km/hの最高速度で巡行するような車ではない。なぜなら、その場合、燃料消費量が大幅に増加するからだ。ゆったり流せば、燃料消費量を10リットル未満（リッターあたり10km）に抑えることができる。実際には、14リットル（リッターあたり7.1km）以上の燃料がインジェクターを通過した。予想通り、ZFの8速オートマチックトランスミッションは夢のようだ。スムーズかつ巧妙にギアを切り替え、素早くキックダウンに切り替わる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハイブリッド技術がなければジープはレジで損をする</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年にテストした「4xeプラグインバージョン」と比較して、2.0リッターターボには4つの利点がある。まず、1万1,600ユーロ（約188万円）も安いのだ。2つ目に、PHEVよりも多くの牽引が可能であること: 1,587kgではなく2,370kg。3つ目に、燃料タンクが大きいこと: 65リットルではなく81リットル。4つ目に、重量が350kg軽いこと。当然、悪路では、車重が重いほどサーキットと同様に不利である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43007,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image6-13.jpg" alt="" class="wp-image-43007"/><figcaption class="wp-element-caption">価格優位性：4xeプラグインハイブリッドと比較すると、ジープ ラングラー ルビコンT-GDIはなんと11,600ユーロ（約188万円）も安い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2018年に導入された「JL」シリーズの優れた点のひとつは、まさにその控えめな重量だった。完全なオフロード装備を考慮すると、2.1トンという重量は声を大にして言える。比較のために、「イネオス グレナディア」は2.6トンを下らない重量があり、同じく4気筒エンジンを搭載する「トヨタ ランドクルーザー」は2.5トン、「ランドローバー ディフェンダー110」は2.4トンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">輸送車としては用途が限られる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かさばる荷物を運搬したい場合、「ラングラー」は荷台として用途が限られることを念頭に置くべきだろう。積載量450kgは予想外に少ない。横に開くリアドアは、99cmの幅の開口部を提供するだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43008,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image7-11.jpg" alt="" class="wp-image-43008"/><figcaption class="wp-element-caption">荷室の不足：ルビコンのトランクの容量は533～2,050リットルだが、最大積載量はわずか450kgだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>チューブラーフレーム構造はかさばる荷物の邪魔になることがある。しかし、自転車2台であれば分解せずに簡単に積み込むことができる。ハードトップを取り外すには、数本のネジを緩めるだけでよく、トルクスネジ用の小型工具セットが車に付属しているが、ハードトップは非常に重いため、1人ではなく3人のヘルパーを呼んだ方が良いだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ショートラングラーは販売終了</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ショートラングラー」は、丘陵地などのオフロード走行にさらに適していたため、ヨーロッパで販売終了となったのは残念だ。ロングの「アンリミテッド」はホイールベースが長いため、ランプの角度が制限される。用途によって異なるため、現代のスチール製サスペンションのオフロード車の中でどれが最高か客観的に述べることはできない。水の浅い場所を渡るには「ディフェンダー」が最高であり、常に6気筒エンジンを搭載しているため重量が大きいにもかかわらず、総合的なパッケージとしては「イネオス」が優れている。しかし、登坂能力に関しては、ジープが群を抜いている。理論的には、地面に十分なグリップ力があれば、ドライバーから見ると壁のように見える60度の傾斜を登ることができる。残念ながら、どれも高価すぎてオフロードには不向きだが、純粋な見せ物としては、このジープが最高だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>重量がそれほど重くなく、ギア比が極めて低い「ルビコン」は、2.0リッターのガソリンエンジンを搭載しているにもかかわらず、現在購入できる車の中で最も優れた登坂能力を備えた車の1台だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：ジープ ラングラー ルビコン試乗</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":43009,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image8-9.jpg" alt="" class="wp-image-43009"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンエンジン車にも、ルビコンの標準的なフル装備が搭載されている。2つのロック可能なリジッドアクスル、切り離し可能なフロントスタビライザー。可動式アクスルに加え、オフロード仕様のルビコンのハイライトとして、従来から定評のある、他に類を見ないほど短い4.0:1のローレンジ減速比が搭載されている。これにより、ジープは徒歩よりもはるかに遅い速度で、困難な路をゆっくりと進むことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43010,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-2-5.jpg" alt="" class="wp-image-43010"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":43011,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image9-10.jpg" alt="" class="wp-image-43011"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四輪駆動車のオフロード性能を最大限に引き出すための古典的な方法は、前輪と後輪にねじれ剛性アクスルを使用することだ。これにより、足場が不安定な起伏の激しい地形でも、シャシーがしっかりと対応する。さらに、地上高は常に一定に保たれ、車輪は常に路面に接地している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43012,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image10-10.jpg" alt="" class="wp-image-43012"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":43013,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image11-10.jpg" alt="" class="wp-image-43013"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オフロードでは、ルビコンは魅力的だ。小型のシフトレバーで50:50のトランスファーケースと4L減速ギアを操作し、「スタビライザー」ボタンでフロントアクスルのスタビライザーを解除すると、起伏の多い地形でも柔軟に追従する様子を楽しむことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43014,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image11-11.jpg" alt="" class="wp-image-43014"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":43015,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image12-9.jpg" alt="" class="wp-image-43015"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オフロード+モードは、バハスタイルのグラベルコースを高速で走るためのモードで、リアアクスルをロックし、傾斜/下降および傾斜角度を両方のスクリーンで監視することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43016,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image6-2-5.jpg" alt="" class="wp-image-43016"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":43017,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image13-9.jpg" alt="" class="wp-image-43017"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現行のラングラーJLのサスペンションは許容範囲であり、先代モデルであるJK（2006年~18年）よりも明らかに優れているが、重いリジッドアクスルは荒れた路面では揺れる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43018,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image14-9.jpg" alt="" class="wp-image-43018"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":43019,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image5-2-7.jpg" alt="" class="wp-image-43019"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":43020,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image15-7.jpg" alt="" class="wp-image-43020"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントに搭載された2リッターエンジンは、アメリカ車らしくないほど高回転で回るが、ジープとしてのの気質を崩さない。ターボチャージャー付き4気筒エンジンを搭載しているとなると、6気筒や8気筒エンジンに慣れ親しんだ昔ながらのジープファンは鼻で笑うだろうが、加速性能（メーカー発表によると0-100km/h加速は8秒以下）は、このタイプの車としては申し分ない。ただ、159 km/hの最高速度で巡行するような走りは燃料をやたらと消費するので経済的ではない。テスト走行では、平均8.8km/ℓだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43021,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image7-12.jpg" alt="" class="wp-image-43021"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラングラーは荷物運搬車としては期待しない方がいい。横に開くリアドアは、99cmという狭い開口部しかない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43022,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image16-7.jpg" alt="" class="wp-image-43022"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフト後の12.3インチのスクリーンを備えたコックピットはこのような外観となる。スマートフォンとの接続は常にワイヤレスだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43023,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image17-6.jpg" alt="" class="wp-image-43023"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラングラーのシート位置は、オフロード車としては典型的な高さで、路面から少なくとも865mmの高さがある。メルセデス・ベンツGクラスほどの高さではない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image18-6.jpg" alt="" class="wp-image-43024"/></figure>
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<p>後部座席のスペースはあまりないが、ひざのスペースは十分にある。座席は傾斜がきついものの、床から十分な高さがある。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image19-4.jpg" alt="" class="wp-image-43025"/></figure>
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<p>Text: Rolf Klein<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</p>
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