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	<title>ジュリア クアドリフォリオ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Sun, 06 Sep 2026 17:34:13 +0000</lastBuildDate>
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	<title>ジュリア クアドリフォリオ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【空飛ぶアルファロメオ】カッコいいなあ　お金があったら欲しいなあ　でもヘリだからやっぱり高いなあ・・・　日本では発信されない記事、お楽しみください！</title>
		<link>https://autobild.jp/72820/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Sep 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo]]></category>
		<category><![CDATA[Evocopter]]></category>
		<category><![CDATA[Evocopter ClassiX]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-2869-1800x1012-25764c40c99c6703.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-2869-1800x1012-25764c40c99c6703.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-2869-1800x1012-25764c40c99c6703-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-2869-1800x1012-25764c40c99c6703-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-2869-1800x1012-25764c40c99c6703-768x431.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオを愛するパウル レスレは、愛車「ジュリア クアドリフォリオ」をモチーフにした超軽量ヘリコプターを製作した。カーボンファイバー、アルファ レッドのボディカラー、そして四つ葉のクローバーが特徴だ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最高出力145馬力、最高速度185km/h、燃料タンク容量105リットルのアルファ ロメオ？なんとも珍しいスペックだ。さらに驚くべきことに、このアルファにはタイヤもなければ、公道走行のための登録もない。その代わり、直径7.61メートルのローターを備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先週末、ドイツのプフェルツフェルトにあるTRIWOテストコースで開催されたアルファロメオのミーティング「Pista &amp; Piloti」では、200台を超える歴史的なレーシングカーやスポーツカーが集結。そのなかでひときわ注目を集めた異色の乗り物が、エヴォコプター社の創業者パウル レスレ（Paul Ressle）が手がけた「エヴォコプター クラシックス（Evocopter ClassiX）」だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドイツ・バイエルン州ショーンガウ出身の実業家レスレは、幼少期からのアルファロメオファンだ。現在は「ジュリア クアドリフォリオ（Giulia Quadrifoglio）」などを所有しており、まさにその愛車がヘリコプターのモチーフとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ジュリア クアドリフォリオをモチーフに</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>機体には「ロッソアルファ（アルファ レッド）」が塗られ、有名な四つ葉のクローバーを表すクアドリフォリオのエンブレムも配されている。レスレはインテリアにも同じテーマを取り入れた。アルカンターラとレザーによって、雲の上でもアルファロメオらしい雰囲気を味わえるようにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「このタイプの第1号機を製作するにあたり、私のアルファロメオ ジュリア クアドリフォリオから着想を得る以外の選択肢はありませんでした」とレスレは説明する。エクステリアカラーからインテリア、さらには四つ葉のクローバーを用いたディテールに至るまで、彼のアルファロメオに対する情熱がヘリコプターへ注ぎ込まれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72822,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-3051-1800x1200-512a6368e09c1887-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72822"/><figcaption class="wp-element-caption">超軽量だが、価格は軽くない。「エボコプター クラシックス」の価格は約29万ユーロ（約5360万円）からとなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>両者の共通点は、外観だけにとどまらない。アルファロメオがジュリア クアドリフォリオに採用しているのと同様、エボコプターもカーボンファイバーをふんだんに使用している。クラシックスの胴体、キャビン、ローターブレードはこの軽量素材で製作され、クロムモリブデン鋼製の鋼管スペースフレームが機体を支える構造となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>こうした軽量構造は不可欠だ。クラシックスは超軽量ヘリコプターに分類され、パイロットと同乗者を含む最大重量が600kgに制限されているためである。機体の自重は367kgからとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">145馬力で最高速度185km/h</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、動力源にアルファ ロメオ製エンジンは使われていない。エボコプターが採用したのは、自動車用エンジンを転用したものではなく、排気量約6リッター、最高出力145馬力を発生する航空機用エンジン「ライカミングO-360 J2A（Lycoming O-360 J2A）」だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最高速度は185km/hで、エボコプターが公表する巡航速度は130～150km/h。1時間当たりの燃料消費量は約27リットルで、燃料タンク容量は105リットルとなる。衝突時の安全性を高めるため、耐衝撃性を備え、内部にフォーム材を充填した燃料ブラダーも採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、この楽しみは安くない。クラシックスの価格は約29万ユーロ（約5360万円）からとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ジュリアのほうが速く、しかも大幅に安い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>比較すると、ジュリア クアドリフォリオでさえお買い得に思えてくる。搭載される2.9リッターV型6気筒ツインターボエンジンは、最高出力520馬力、最大トルク600Nmを発生。8速オートマチックトランスミッションを介して後輪を駆動する。0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は307km/hに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72823,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-3053-1800x1200-19e7aaf5a7e424a5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72823"/><figcaption class="wp-element-caption">クラシックスも最高速度185km/hと十分に速い。しかし、ジュリア クアドリフォリオのほうが圧倒的に高速だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルファロメオもまた、トップモデルにカーボンファイバーを広範囲に採用している。ルーフ、ボンネット、スポイラー、プロペラシャフトはいずれも、このハイテク素材で作られている。ジュリア クアドリフォリオの価格は10万700ユーロ（約1860万円）からだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>つまり、このヘリコプターはモチーフとなったジュリアの約3倍も高価ということになる。しかし、どれほど速いジュリアにもできないことがある。クラシックスは、本当に空へ飛び立つことができるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Stellantis</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-2869-1800x1012-25764c40c99c6703.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-2869-1800x1012-25764c40c99c6703.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-2869-1800x1012-25764c40c99c6703-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-2869-1800x1012-25764c40c99c6703-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-2869-1800x1012-25764c40c99c6703-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオを愛するパウル レスレは、愛車「ジュリア クアドリフォリオ」をモチーフにした超軽量ヘリコプターを製作した。カーボンファイバー、アルファ レッドのボディカラー、そして四つ葉のクローバーが特徴だ。</strong></p>
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<p>最高出力145馬力、最高速度185km/h、燃料タンク容量105リットルのアルファ ロメオ？なんとも珍しいスペックだ。さらに驚くべきことに、このアルファにはタイヤもなければ、公道走行のための登録もない。その代わり、直径7.61メートルのローターを備えている。</p>
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<p>先週末、ドイツのプフェルツフェルトにあるTRIWOテストコースで開催されたアルファロメオのミーティング「Pista &amp; Piloti」では、200台を超える歴史的なレーシングカーやスポーツカーが集結。そのなかでひときわ注目を集めた異色の乗り物が、エヴォコプター社の創業者パウル レスレ（Paul Ressle）が手がけた「エヴォコプター クラシックス（Evocopter ClassiX）」だった。</p>
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<p>ドイツ・バイエルン州ショーンガウ出身の実業家レスレは、幼少期からのアルファロメオファンだ。現在は「ジュリア クアドリフォリオ（Giulia Quadrifoglio）」などを所有しており、まさにその愛車がヘリコプターのモチーフとなった。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ジュリア クアドリフォリオをモチーフに</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>機体には「ロッソアルファ（アルファ レッド）」が塗られ、有名な四つ葉のクローバーを表すクアドリフォリオのエンブレムも配されている。レスレはインテリアにも同じテーマを取り入れた。アルカンターラとレザーによって、雲の上でもアルファロメオらしい雰囲気を味わえるようにしている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「このタイプの第1号機を製作するにあたり、私のアルファロメオ ジュリア クアドリフォリオから着想を得る以外の選択肢はありませんでした」とレスレは説明する。エクステリアカラーからインテリア、さらには四つ葉のクローバーを用いたディテールに至るまで、彼のアルファロメオに対する情熱がヘリコプターへ注ぎ込まれている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Ultraleicht-Helikopter-im-Stil-eines-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-3051-1800x1200-512a6368e09c1887-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72822"/><figcaption class="wp-element-caption">超軽量だが、価格は軽くない。「エボコプター クラシックス」の価格は約29万ユーロ（約5360万円）からとなる。</figcaption></figure>
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<p>両者の共通点は、外観だけにとどまらない。アルファロメオがジュリア クアドリフォリオに採用しているのと同様、エボコプターもカーボンファイバーをふんだんに使用している。クラシックスの胴体、キャビン、ローターブレードはこの軽量素材で製作され、クロムモリブデン鋼製の鋼管スペースフレームが機体を支える構造となっている。</p>
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<p>こうした軽量構造は不可欠だ。クラシックスは超軽量ヘリコプターに分類され、パイロットと同乗者を含む最大重量が600kgに制限されているためである。機体の自重は367kgからとなる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">145馬力で最高速度185km/h</h3>
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<p>ただし、動力源にアルファ ロメオ製エンジンは使われていない。エボコプターが採用したのは、自動車用エンジンを転用したものではなく、排気量約6リッター、最高出力145馬力を発生する航空機用エンジン「ライカミングO-360 J2A（Lycoming O-360 J2A）」だ。</p>
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<p>最高速度は185km/hで、エボコプターが公表する巡航速度は130～150km/h。1時間当たりの燃料消費量は約27リットルで、燃料タンク容量は105リットルとなる。衝突時の安全性を高めるため、耐衝撃性を備え、内部にフォーム材を充填した燃料ブラダーも採用されている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ジュリアのほうが速く、しかも大幅に安い</h3>
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<p>比較すると、ジュリア クアドリフォリオでさえお買い得に思えてくる。搭載される2.9リッターV型6気筒ツインターボエンジンは、最高出力520馬力、最大トルク600Nmを発生。8速オートマチックトランスミッションを介して後輪を駆動する。0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は307km/hに達する。</p>
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<p>アルファロメオもまた、トップモデルにカーボンファイバーを広範囲に採用している。ルーフ、ボンネット、スポイラー、プロペラシャフトはいずれも、このハイテク素材で作られている。ジュリア クアドリフォリオの価格は10万700ユーロ（約1860万円）からだ。</p>
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<p>つまり、このヘリコプターはモチーフとなったジュリアの約3倍も高価ということになる。しかし、どれほど速いジュリアにもできないことがある。クラシックスは、本当に空へ飛び立つことができるのだ。</p>
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<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Stellantis</p>
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			</item>
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		<title>最後のオールドスクールな1台？「アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ」をテスト！</title>
		<link>https://autobild.jp/44748/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo]]></category>
		<category><![CDATA[Giulia Quadrifoglio]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[ジュリア クアドリフォリオ]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツセダン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-37.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-37.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-37-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-37-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ（Alfa Romeo Giulia Quadrifoglio）：テクノロジーと情熱の融合。ジュリアクアドリフォリオは良い意味で荒削りな車だ。ボンネットの下にはパワフルなエンジンと刺激的なテクノロジーが潜んでいる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>たぶん「BMW M3」の方が速いだろう。たぶん「メルセデスAMG C 63」の方がサーキットをより速いラップで周回できるだろう。そしてアウディRS 4の方が、より威厳を持って高速道路を走り抜けるだろう。しかし、アウディにはサルーンタイプがない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、2.0リッターの4気筒エンジンだけを搭載している。シュヴァーベン人は、政治的に正しい路線のために、中型車シリーズにそれ以上の排気量を与えないのだ。ああ、「BMW M3」は、1.8トンの質量をうまく加速能力に変換しているが、それは臆病な四輪駆動のおかげだ。なんてことだ！つまらない3台だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最後のオールドスクールな漢</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もっとタフに、もっとエッジの効いた、荒々しい、本物志向のクルマ、それが「アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ」だ。520馬力の「ジュリア クアドリフォリオ」は、スポーツセダンの最高峰だ。思い切って断言しよう。これは最後の「オールドスクール」な漢だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44750,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-31.jpg" alt="" class="wp-image-44750"/><figcaption class="wp-element-caption">魅惑的なV6ターボエンジンを搭載したジュリアの最上級モデルは、そのパワーをすべて後輪に伝える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>険しい表情で、よれよれの服装で通りを闊歩し、交通規制には目もくれず、ちょっと目立ちすぎるくらいに押し通し、CO2議論の精神に逆らって無礼な喉の渇きを覚え、ドライブトレインのバッテリーなど気にしない---。もし、すべてのものが穏やかにうなり、完璧に眠り、静かに電動化していたら、我々ガソリンヘッズはどこに行き着くのだろうか？いずれにしても、この種の輸送手段は、私たち全員にとって急速に身近なものとなるだろう・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それまでは、最もパワフルな「ジュリア」をさらに徹底的に試乗してみたい。アルファロメオが最近、精悍なサルーンにモデルチェンジを施し、フロントグリルにトリプルヘッドライトを追加し、よりモダンなマルチメディアシステムを搭載し、エンジンに10馬力追加したからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44751,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-28.jpg" alt="" class="wp-image-44751"/><figcaption class="wp-element-caption">ボンネットの下も美しい：ツインターボチャージャー付き2.9リッターV6エンジンで、今や520馬力。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キーワードは「エンジン」ではなく「アート」だ。2.9リッターV6エンジンは、バンクの外側で、IHI製ターボチャージャー2基が、液体冷却式インタークーラーを通過したプロセス空気を送り込む。こうして強化された「クアドリフォリオ」は、650ニュートンメーターの誇らしい出力をトランスミッションに伝える。このエンジンは、活気と名声の両方を備えている。フェラーリは、「カリフォルニアT」などの車種からアルミニウムブロック（タイプF154、元々はV8）を派生させ、「QV」のベースとしている。これにクランクシャフトと補助ユニットが加わり、アルファロメオによるさらなる微調整が加えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、この形のエンジンはイタリア製でなければならず、また、そうあるべきである。走行性能ではわずかに優位に立つ（バンク角90度）V6エンジンは、他のエンジンにはない、下から上までスムーズな加速を実現している。最大出力は2500rpmで発揮され、7000rpmで顕著に低下する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>6気筒エンジンを限界まで回せば、スピードメーターによると最高速度は310km/hに達する。100kmあたり約30リットルのプレミアムガソリンが12個のインジェクターを難なく流れる。私たちはこう言いたい。ベース価格が9万2,500ユーロ（約1,550万円）で販売台数もそれほど多くないのだから、この点については目をつぶってもいいだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44752,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image4-24.jpg" alt="" class="wp-image-44752"/><figcaption class="wp-element-caption">アナログ表示の丸い計器は、この時代において実に実用的である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ダイナミック」と「レース」の2つのスポーティーなドライビングプログラムでは、排気バルブから解放されたターボチャージャー付きガソリンエンジンが、煙を吐きながら下品に室内に響き渡り、外の世界には不機嫌な音を響かせる。「クアドリフォリオ」のサウンドスペクトラムは、その本物らしさにおいて、思春期の「AMG」のスパーク音や、重厚な「BMW M」モデルの音を凌駕している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">目覚めたアルファ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>8速オートマチックトランスミッションは、容赦なく荒々しくギアを入れ、リアアクスルシャフトが瞬間的に揺れ動く。誤解しないでほしいが、これは不安定でも欠陥があるわけではなく、官能的でダイレクトで、目覚めているように感じられる。車全体がそうであるように。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>乾燥した路面では、ピレリのPゼロ コルサが路面をしっかりとグリップする。重量配分が50:50の「ジュリア」は、ホイール荷重を路面に伝え、リヤ駆動輪のパワーを機械式リミテッドスリップディファレンシャルで制御し、確かな足回りとバランスを実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44753,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image5-15.jpg" alt="" class="wp-image-44753"/><figcaption class="wp-element-caption">左右のフレームに2対の排気管が備えられ、独特のディフューザーを縁取っている。音は、見事にラッパのような音を響かせる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、グリップレベルは、低温時の恐ろしい横方向のグリップの喪失、暖められたトレッドとの粘着性のある接続、低速ギアでのフルスロットル時の煙を上げる狂気など、様々である。ここが、エキスパートにとって最も楽しいところだ。レースモードでは、「QV」はドリフトマシンに変身し、横滑り中に固定式パドルシフトでギアをトップギアまで上げ、青い地獄の苦しみを発する。賢明な選択だろうか？もちろん、ノーだ！しかし、神がかり的な興奮を味わえる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、ここからが本題だ。この狂戦士は、実は思いやりも持っているのだ。3つのドライビングプログラムの中で最もお行儀の良いアイドリング状態（ニュートラル）で、軽く引っ張るだけで穏やかにギアチェンジし、驚くほど従順に路面を吸収し、ステアリングホイールに軽く触れるだけで、車線に正確に追従する。そうなると、「ジュリア」はデザートスプーンに乗った最高級のパンナコッタのようであり、白ソーセージやデザートのマウルタッシェンよりもおいしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>運転の不合理さ、エンジン技術の観点では時代遅れの怪物、CO2の観点では厄介な存在。それでも、この四つ葉のクローバーは私たちを幸せにしてくれる。たとえ「ジュリア」の怒りがほとばしることは滅多になくても。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn<br>Photo: Christoph Boerries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-37.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-37.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-37-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-37-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ（Alfa Romeo Giulia Quadrifoglio）：テクノロジーと情熱の融合。ジュリアクアドリフォリオは良い意味で荒削りな車だ。ボンネットの下にはパワフルなエンジンと刺激的なテクノロジーが潜んでいる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>たぶん「BMW M3」の方が速いだろう。たぶん「メルセデスAMG C 63」の方がサーキットをより速いラップで周回できるだろう。そしてアウディRS 4の方が、より威厳を持って高速道路を走り抜けるだろう。しかし、アウディにはサルーンタイプがない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、2.0リッターの4気筒エンジンだけを搭載している。シュヴァーベン人は、政治的に正しい路線のために、中型車シリーズにそれ以上の排気量を与えないのだ。ああ、「BMW M3」は、1.8トンの質量をうまく加速能力に変換しているが、それは臆病な四輪駆動のおかげだ。なんてことだ！つまらない3台だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最後のオールドスクールな漢</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もっとタフに、もっとエッジの効いた、荒々しい、本物志向のクルマ、それが「アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ」だ。520馬力の「ジュリア クアドリフォリオ」は、スポーツセダンの最高峰だ。思い切って断言しよう。これは最後の「オールドスクール」な漢だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44750,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-31.jpg" alt="" class="wp-image-44750"/><figcaption class="wp-element-caption">魅惑的なV6ターボエンジンを搭載したジュリアの最上級モデルは、そのパワーをすべて後輪に伝える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>険しい表情で、よれよれの服装で通りを闊歩し、交通規制には目もくれず、ちょっと目立ちすぎるくらいに押し通し、CO2議論の精神に逆らって無礼な喉の渇きを覚え、ドライブトレインのバッテリーなど気にしない---。もし、すべてのものが穏やかにうなり、完璧に眠り、静かに電動化していたら、我々ガソリンヘッズはどこに行き着くのだろうか？いずれにしても、この種の輸送手段は、私たち全員にとって急速に身近なものとなるだろう・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それまでは、最もパワフルな「ジュリア」をさらに徹底的に試乗してみたい。アルファロメオが最近、精悍なサルーンにモデルチェンジを施し、フロントグリルにトリプルヘッドライトを追加し、よりモダンなマルチメディアシステムを搭載し、エンジンに10馬力追加したからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44751,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-28.jpg" alt="" class="wp-image-44751"/><figcaption class="wp-element-caption">ボンネットの下も美しい：ツインターボチャージャー付き2.9リッターV6エンジンで、今や520馬力。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キーワードは「エンジン」ではなく「アート」だ。2.9リッターV6エンジンは、バンクの外側で、IHI製ターボチャージャー2基が、液体冷却式インタークーラーを通過したプロセス空気を送り込む。こうして強化された「クアドリフォリオ」は、650ニュートンメーターの誇らしい出力をトランスミッションに伝える。このエンジンは、活気と名声の両方を備えている。フェラーリは、「カリフォルニアT」などの車種からアルミニウムブロック（タイプF154、元々はV8）を派生させ、「QV」のベースとしている。これにクランクシャフトと補助ユニットが加わり、アルファロメオによるさらなる微調整が加えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、この形のエンジンはイタリア製でなければならず、また、そうあるべきである。走行性能ではわずかに優位に立つ（バンク角90度）V6エンジンは、他のエンジンにはない、下から上までスムーズな加速を実現している。最大出力は2500rpmで発揮され、7000rpmで顕著に低下する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>6気筒エンジンを限界まで回せば、スピードメーターによると最高速度は310km/hに達する。100kmあたり約30リットルのプレミアムガソリンが12個のインジェクターを難なく流れる。私たちはこう言いたい。ベース価格が9万2,500ユーロ（約1,550万円）で販売台数もそれほど多くないのだから、この点については目をつぶってもいいだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44752,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image4-24.jpg" alt="" class="wp-image-44752"/><figcaption class="wp-element-caption">アナログ表示の丸い計器は、この時代において実に実用的である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ダイナミック」と「レース」の2つのスポーティーなドライビングプログラムでは、排気バルブから解放されたターボチャージャー付きガソリンエンジンが、煙を吐きながら下品に室内に響き渡り、外の世界には不機嫌な音を響かせる。「クアドリフォリオ」のサウンドスペクトラムは、その本物らしさにおいて、思春期の「AMG」のスパーク音や、重厚な「BMW M」モデルの音を凌駕している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">目覚めたアルファ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>8速オートマチックトランスミッションは、容赦なく荒々しくギアを入れ、リアアクスルシャフトが瞬間的に揺れ動く。誤解しないでほしいが、これは不安定でも欠陥があるわけではなく、官能的でダイレクトで、目覚めているように感じられる。車全体がそうであるように。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>乾燥した路面では、ピレリのPゼロ コルサが路面をしっかりとグリップする。重量配分が50:50の「ジュリア」は、ホイール荷重を路面に伝え、リヤ駆動輪のパワーを機械式リミテッドスリップディファレンシャルで制御し、確かな足回りとバランスを実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44753,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image5-15.jpg" alt="" class="wp-image-44753"/><figcaption class="wp-element-caption">左右のフレームに2対の排気管が備えられ、独特のディフューザーを縁取っている。音は、見事にラッパのような音を響かせる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、グリップレベルは、低温時の恐ろしい横方向のグリップの喪失、暖められたトレッドとの粘着性のある接続、低速ギアでのフルスロットル時の煙を上げる狂気など、様々である。ここが、エキスパートにとって最も楽しいところだ。レースモードでは、「QV」はドリフトマシンに変身し、横滑り中に固定式パドルシフトでギアをトップギアまで上げ、青い地獄の苦しみを発する。賢明な選択だろうか？もちろん、ノーだ！しかし、神がかり的な興奮を味わえる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、ここからが本題だ。この狂戦士は、実は思いやりも持っているのだ。3つのドライビングプログラムの中で最もお行儀の良いアイドリング状態（ニュートラル）で、軽く引っ張るだけで穏やかにギアチェンジし、驚くほど従順に路面を吸収し、ステアリングホイールに軽く触れるだけで、車線に正確に追従する。そうなると、「ジュリア」はデザートスプーンに乗った最高級のパンナコッタのようであり、白ソーセージやデザートのマウルタッシェンよりもおいしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>運転の不合理さ、エンジン技術の観点では時代遅れの怪物、CO2の観点では厄介な存在。それでも、この四つ葉のクローバーは私たちを幸せにしてくれる。たとえ「ジュリア」の怒りがほとばしることは滅多になくても。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn<br>Photo: Christoph Boerries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>パワフルなエンジンとエキサイティングなテクノロジーとドライビングプレジャー「アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ」は最後のマッチョモデルか？</title>
		<link>https://autobild.jp/39048/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Jul 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo]]></category>
		<category><![CDATA[Giulia Quadrifoglio]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ ジュリア]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[ジュリア クアドリフォリオ]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツセダン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=39048</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-2.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-2-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-2-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ（Alfa Romeo Giulia Quadrifoglio）： アルファ最後のマッチョ。ジュリア クアドリフォリオは、良い意味で野暮ったい。パワフルなエンジン、エキサイティングなテクノロジー、そしてドライビングプレジャーの数々。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」の方が速い可能性もある。おそらく「メルセデスAMG C 63」の方がサーキットのラップタイムは上だろう。そして「アウディRS 4」は、大通りや高速道路をより威風堂々と駆け抜けることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、例えば「アウディRS 4」にはサルーンすらなく、「メルセデスAMG C 63」には2リッター4気筒エンジンしかなく、1.8トンの「BMW M3」には全輪駆動が与えられている。マンマミーア！なんとも退屈なトリオだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ルックスだけで波紋を呼ぶ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もっとタフになれる。もっとエッジが効いて、もっとラフで、もっと本物らしく。技術的に本物という意味だ。なぜなら、これはアルファロメオ渾身の、フラッグシップだからだ。最高出力520馬力の「ジュリア クアドリフォリオ」は、スポーツサルーンの頂点に君臨する。我々は、これは史上最後のオールドスクールモデルであると断言する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39050,"width":"839px","height":"auto","sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image2-2.jpg" alt="" class="wp-image-39050" style="width:839px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">邪悪な目： "トリプルヘッドライト"で、アルファはその性能を隠すことはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>不吉な風貌とひょろひょろとした服装のこの男は、道路を闊歩し、いつもちょっと目立ちすぎるくらいに声を上げ、CO2議論の観点からはあまりに野暮ったい渇きを持ち、48ボルトの電動化やドライブトレインにバッテリーを搭載したクルマなどお構いなしだ・・・。もしすべてが穏やかにうなり、繊細に振動し、静かにハイブリッド化したら、我々（ガソリンヘッズ！）はどこに行き着くだろう？この種のロコモーションは、いずれにせよ、我々全員に猛烈な勢いで迫ってきている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クアドリフォリオの心臓は芸術品</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それまでは、この最強のジュリアを徹底的に見直してみることにしよう。特にアルファロメオは最近、この豊満なサルーンにイメチェンを施し、フロントマスクに「トリプルヘッドライト」を追加し、より現代的なマルチメディアシステムを搭載し、エンジンに10馬力のパワーを吹き込んだのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39051,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image3-2.jpg" alt="" class="wp-image-39051"/><figcaption class="wp-element-caption">エンジンルーム：フェラーリV8エンジン由来の2.9（520ps）を搭載したコンパートメント。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これはエンジンではない。これは芸術なのだ！排気量2.9リッターのV6エンジンは、2基のIHI製エキゾーストチャージャーによってプロセスエアをアウターバンクフランクスに送り込み、まず水冷式インタークーラーを通過させる。このようにドーピングされたシニョール「クアドリフォリオ」は、650ニュートンメーターの圧倒的なパワーをギアボックスに送り込む。エンジンは威勢がよく、評判も上々だ：フェラーリは、「カリフォルニアT」などのモデルから、アルミブロック（タイプF 154、もともとはV型8気筒）を流用し、「QV」と同じベースとした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>モデル名</td><td>アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ</td></tr><tr><td>パワーユニット</td><td>V6ツインターボ、フロント縦置き</td></tr><tr><td>排気量</td><td>2,981cc</td></tr><tr><td>最高出力</td><td>520PS@6500rpm</td></tr><tr><td>最大トルク</td><td>600Nm@2500rpm</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>8速オートマチック、後輪駆動</td></tr><tr><td>全長/全幅/全高</td><td>4,639/1,874/1,433mm</td></tr><tr><td>乾燥重量</td><td>1,735kg</td></tr><tr><td>0–100km/h加速</td><td>3,9秒</td></tr><tr><td>最高時速</td><td>307km/h</td></tr><tr><td>価格</td><td>92,500ユーロ（約1,572万円）より</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、イタリア産ならではの、イタリア産でなければならない、エンジンが誕生した。走りの文化（バンク角90度）に若干のアドバンテージがあるV6は、他とは違って下から突き上げ、上からブラッシュアップすることができる。最大出力はゆったりとした2500rpmで発揮され、7000rpmまで推力が顕著に緩むことはない。最終ギアまで6気筒エンジンをプッシュすれば、スピードメーター上の最高速度は310km/hに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">善悪を超えた燃費</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>100km走行あたり約30リットルのプレミアム燃料が、12個の噴射ノズルを軽々と通り抜ける。しかし、92,500ユーロ（約1,572万円）という基本価格と、それに見合ったホメオパシー的な販売台数を考えれば、これを無罪にすることは容易だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">鳥肌が立つサウンド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>"ダイナミック"と"レース"という2つのスポーティな走行プログラムでは、排気フラップから切り離されたターボガソリンエンジンが、スモーキーかつボリューミーに室内に鳴り響き、外界に向かってうなり声を上げる。素晴らしい：本物という点で、我々は「クアドリフォリオ」のサウンドスペクトルを、思春期を謳歌する「AMGモデル」よりも上、轟音に包まれた「BMW Mモデル」よりも上に分類する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39052,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image4-2.jpg" alt="" class="wp-image-39052"/><figcaption class="wp-element-caption">サウンドボディ：4本のテールパイプを備えたエグゾーストシステムは、驚くほど大人しく音響調整されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして8速オートマチックトランスミッションが痛々しいほど残酷なギアシフトを行い、リアアクスルシャフトが相互作用のねじれで短く震える。誤解しないでほしい：それは不安定でも欠陥でもなく、官能的で、ダイレクトで、目が覚めたような感覚なのだ。車全体がそうであるように。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドリフトも問題なし</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>乾いた路面では、ピレリPゼロコルサタイヤが路面に食い込み、ジュリアは50:50のバランスでホイール荷重を路面に乗せ、それに応じた確かな足取りとバランスを感じさせる。機械式リミテッドスリップディファレンシャルがリアの駆動を管理する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39053,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image5-2.jpg" alt="" class="wp-image-39053"/><figcaption class="wp-element-caption">クロストラフィック： ピレリタイヤは、それ自体はかなりよく粘るが、フルパワーではグリップを失う。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかしグリップレベルは、気温が低いと横方向のコントロールが効かなくなり、トレッドが温まるとベタベタとつながり、低速ギアでは全負荷で発煙する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ニュートラル：ドライビングプログラムでは、アルファはおとなしくなる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これは（上級者にとって）最も楽しい結果でもある：「レース」モードでは、「QV」はドリフトマシンに変身し、固定されたシフトパドルによって横方向のステアリング操作中に高いギアに駆動することができ、その後、苦悶の青い地獄のような一発を放つ。意味があるのか？まったく理解できない！しかし、最高にエキサイティングだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39054,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image6-1.jpg" alt="" class="wp-image-39054"/><figcaption class="wp-element-caption">目を見張るようなドリフトに加えて、アルファはかなり手加減することもできる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このバーサーカーは、実は慈悲深いのだ。3つの走行プログラム（「ニュートラル」）のうち最もお行儀の良い状態でブンブン走り、ギアを優しく引きながらシフトチェンジし、驚くほど子羊のようなサスペンションを持ち、ステアリングホイールにそっと指先を置き、車線に沿って正確に、正確に走れば、誰もが鼓動を早めるだろう。そのときジュリアは、デザートスプーンにのった極上のパンナコッタのようであり、我々にとっては、仔牛ソーセージやマウルタッシェンよりもおいしいのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>ドライビングの非合理性、エンジンの時代遅れの獣、CO2に関してはやっかいな存在。それでもこのクローバーリーフは我々を幸せにしてくれる。他のすべての人は、このジュリアの猛獣がめったに放たれないという事実に慰められるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-2.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-2-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image1-2-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ（Alfa Romeo Giulia Quadrifoglio）： アルファ最後のマッチョ。ジュリア クアドリフォリオは、良い意味で野暮ったい。パワフルなエンジン、エキサイティングなテクノロジー、そしてドライビングプレジャーの数々。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」の方が速い可能性もある。おそらく「メルセデスAMG C 63」の方がサーキットのラップタイムは上だろう。そして「アウディRS 4」は、大通りや高速道路をより威風堂々と駆け抜けることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、例えば「アウディRS 4」にはサルーンすらなく、「メルセデスAMG C 63」には2リッター4気筒エンジンしかなく、1.8トンの「BMW M3」には全輪駆動が与えられている。マンマミーア！なんとも退屈なトリオだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ルックスだけで波紋を呼ぶ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もっとタフになれる。もっとエッジが効いて、もっとラフで、もっと本物らしく。技術的に本物という意味だ。なぜなら、これはアルファロメオ渾身の、フラッグシップだからだ。最高出力520馬力の「ジュリア クアドリフォリオ」は、スポーツサルーンの頂点に君臨する。我々は、これは史上最後のオールドスクールモデルであると断言する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39050,"width":"839px","height":"auto","sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image2-2.jpg" alt="" class="wp-image-39050" style="width:839px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">邪悪な目： "トリプルヘッドライト"で、アルファはその性能を隠すことはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>不吉な風貌とひょろひょろとした服装のこの男は、道路を闊歩し、いつもちょっと目立ちすぎるくらいに声を上げ、CO2議論の観点からはあまりに野暮ったい渇きを持ち、48ボルトの電動化やドライブトレインにバッテリーを搭載したクルマなどお構いなしだ・・・。もしすべてが穏やかにうなり、繊細に振動し、静かにハイブリッド化したら、我々（ガソリンヘッズ！）はどこに行き着くだろう？この種のロコモーションは、いずれにせよ、我々全員に猛烈な勢いで迫ってきている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クアドリフォリオの心臓は芸術品</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それまでは、この最強のジュリアを徹底的に見直してみることにしよう。特にアルファロメオは最近、この豊満なサルーンにイメチェンを施し、フロントマスクに「トリプルヘッドライト」を追加し、より現代的なマルチメディアシステムを搭載し、エンジンに10馬力のパワーを吹き込んだのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39051,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image3-2.jpg" alt="" class="wp-image-39051"/><figcaption class="wp-element-caption">エンジンルーム：フェラーリV8エンジン由来の2.9（520ps）を搭載したコンパートメント。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これはエンジンではない。これは芸術なのだ！排気量2.9リッターのV6エンジンは、2基のIHI製エキゾーストチャージャーによってプロセスエアをアウターバンクフランクスに送り込み、まず水冷式インタークーラーを通過させる。このようにドーピングされたシニョール「クアドリフォリオ」は、650ニュートンメーターの圧倒的なパワーをギアボックスに送り込む。エンジンは威勢がよく、評判も上々だ：フェラーリは、「カリフォルニアT」などのモデルから、アルミブロック（タイプF 154、もともとはV型8気筒）を流用し、「QV」と同じベースとした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>モデル名</td><td>アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ</td></tr><tr><td>パワーユニット</td><td>V6ツインターボ、フロント縦置き</td></tr><tr><td>排気量</td><td>2,981cc</td></tr><tr><td>最高出力</td><td>520PS@6500rpm</td></tr><tr><td>最大トルク</td><td>600Nm@2500rpm</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>8速オートマチック、後輪駆動</td></tr><tr><td>全長/全幅/全高</td><td>4,639/1,874/1,433mm</td></tr><tr><td>乾燥重量</td><td>1,735kg</td></tr><tr><td>0–100km/h加速</td><td>3,9秒</td></tr><tr><td>最高時速</td><td>307km/h</td></tr><tr><td>価格</td><td>92,500ユーロ（約1,572万円）より</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、イタリア産ならではの、イタリア産でなければならない、エンジンが誕生した。走りの文化（バンク角90度）に若干のアドバンテージがあるV6は、他とは違って下から突き上げ、上からブラッシュアップすることができる。最大出力はゆったりとした2500rpmで発揮され、7000rpmまで推力が顕著に緩むことはない。最終ギアまで6気筒エンジンをプッシュすれば、スピードメーター上の最高速度は310km/hに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">善悪を超えた燃費</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>100km走行あたり約30リットルのプレミアム燃料が、12個の噴射ノズルを軽々と通り抜ける。しかし、92,500ユーロ（約1,572万円）という基本価格と、それに見合ったホメオパシー的な販売台数を考えれば、これを無罪にすることは容易だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">鳥肌が立つサウンド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>"ダイナミック"と"レース"という2つのスポーティな走行プログラムでは、排気フラップから切り離されたターボガソリンエンジンが、スモーキーかつボリューミーに室内に鳴り響き、外界に向かってうなり声を上げる。素晴らしい：本物という点で、我々は「クアドリフォリオ」のサウンドスペクトルを、思春期を謳歌する「AMGモデル」よりも上、轟音に包まれた「BMW Mモデル」よりも上に分類する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39052,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image4-2.jpg" alt="" class="wp-image-39052"/><figcaption class="wp-element-caption">サウンドボディ：4本のテールパイプを備えたエグゾーストシステムは、驚くほど大人しく音響調整されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして8速オートマチックトランスミッションが痛々しいほど残酷なギアシフトを行い、リアアクスルシャフトが相互作用のねじれで短く震える。誤解しないでほしい：それは不安定でも欠陥でもなく、官能的で、ダイレクトで、目が覚めたような感覚なのだ。車全体がそうであるように。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドリフトも問題なし</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>乾いた路面では、ピレリPゼロコルサタイヤが路面に食い込み、ジュリアは50:50のバランスでホイール荷重を路面に乗せ、それに応じた確かな足取りとバランスを感じさせる。機械式リミテッドスリップディファレンシャルがリアの駆動を管理する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39053,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image5-2.jpg" alt="" class="wp-image-39053"/><figcaption class="wp-element-caption">クロストラフィック： ピレリタイヤは、それ自体はかなりよく粘るが、フルパワーではグリップを失う。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかしグリップレベルは、気温が低いと横方向のコントロールが効かなくなり、トレッドが温まるとベタベタとつながり、低速ギアでは全負荷で発煙する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ニュートラル：ドライビングプログラムでは、アルファはおとなしくなる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これは（上級者にとって）最も楽しい結果でもある：「レース」モードでは、「QV」はドリフトマシンに変身し、固定されたシフトパドルによって横方向のステアリング操作中に高いギアに駆動することができ、その後、苦悶の青い地獄のような一発を放つ。意味があるのか？まったく理解できない！しかし、最高にエキサイティングだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39054,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/image6-1.jpg" alt="" class="wp-image-39054"/><figcaption class="wp-element-caption">目を見張るようなドリフトに加えて、アルファはかなり手加減することもできる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このバーサーカーは、実は慈悲深いのだ。3つの走行プログラム（「ニュートラル」）のうち最もお行儀の良い状態でブンブン走り、ギアを優しく引きながらシフトチェンジし、驚くほど子羊のようなサスペンションを持ち、ステアリングホイールにそっと指先を置き、車線に沿って正確に、正確に走れば、誰もが鼓動を早めるだろう。そのときジュリアは、デザートスプーンにのった極上のパンナコッタのようであり、我々にとっては、仔牛ソーセージやマウルタッシェンよりもおいしいのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>ドライビングの非合理性、エンジンの時代遅れの獣、CO2に関してはやっかいな存在。それでもこのクローバーリーフは我々を幸せにしてくれる。他のすべての人は、このジュリアの猛獣がめったに放たれないという事実に慰められるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>クアドリフォリオ誕生100年　アルファロメオ ジュリアとステルヴィオに特別限定モデル登場！</title>
		<link>https://autobild.jp/23470/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Apr 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[クアドリフォリオ]]></category>
		<category><![CDATA[クアドリフォリオ 100年]]></category>
		<category><![CDATA[ジュリア クアドリフォリオ]]></category>
		<category><![CDATA[ステルビオ クアドリフォリオ]]></category>
		<category><![CDATA[四つ葉のクローバー]]></category>
		<category><![CDATA[限定車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=23470</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア＆ステルヴィオ クアドリフォリオ： クアドリフォリオ誕生100年を記念した特別モデル登場。アルファロメオは、この記念すべき年に、ジュリアとステルヴィオをパワーアップした特別モデルを、それぞれ100台限定で発売する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2022年末、アルファロメオは「ジュリア」と「ステルヴィオ」のフェイスリフト版を発表したが、今回はそれに続く、特別限定スポーツバージョンのクアドリフォリオの登場である。「クアドリフォリオ」の100周年記念モデル「100 Anniversario」として、2つのモデルの特別仕様車を発売する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四つ葉のクローバー（クアドリフォリオ）は、今からちょうど100年前のアルファロメオRLSでのレースデビューの際に、幸運のお守りとして活躍した。当時、レーシングドライバーのウーゴ シヴォッチとチームメイトのアントニオ アスカリは、1923年4月15日に地中海のシチリア島で開催された伝説のロードレース、「タルガ フローリオ」に出場し、優勝した。それ以来、このロゴは、アルファロメオのスポーツカーに冠されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ゴールドのディテールが映えるスポーティなルックス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 特別なモデルにふさわしく、両車とも100台ずつしか製造されない限定車である。「ジュリア」には19インチ、「ステルヴィオ」には21インチのホイールが装着されている。どちらもゴールドのブレーキキャリパーを装備し、フロントフェンダーに着くクアドリフォリオのエンブレムには、さらにゴールドのエレメントが施されている。そこには「1923-2023」の文字も刻まれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23473,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/New-Stelvio-Q-100_-Anniversario-_14_-d8e2580f16221c31-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23473"/><figcaption class="wp-element-caption">ステルヴィオ（写真）とジュリアのボンネットの下では、520馬力のパワーがスポーツバージョンに与えられている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>例えば、フロントには、新しいデイタイムランニングライトを採用したマトリクスLEDヘッドライト、リアには、同じくLEDテクノロジーを採用した新型リアライトなど、新しいディテールに加えて、通常のフェイスリフト要素も、もちろん特別モデルに採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>室内には、最も重要な車両情報を表示する12.3インチのインフォテインメントスクリーンが設置されている。インフォテインメントはOTAで最新の状態に保たれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">さらにパワーアップしたアクラポヴィッチエキゾースト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ボンネットの下は、少しパワーアップしている。「クアドリフォリオ」バージョンは、引き続き2.9リッターV6ツインターボを搭載しているが、その出力は10馬力アップの520馬力に、トルクは600Nmで変わらない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":23474,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/New-Stelvio-Q-100_-Anniversario-_1_-df5871dcd4c8b279-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23474"/><figcaption class="wp-element-caption">かつてクローバーリーフは幸運をもたらしたが、今はアルファロメオのクアドリフォリオ仕様に飾られている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ZF製8速オートマチックも変わらない。特別仕様車のリアアクスル式リミテッドスリップディファレンシャルは、「ジュリアGTA」と「GTAm」で培った経験に基づく、「特別なセットアップ」であると、アルファは述べている。アクラポヴィッチ製エグゾーストシステムが標準装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格はおそらく10万ユーロを超えるところからスタートする</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アルファロメオによれば、両モデルの受注は数週間後に開始される予定だ。ボディカラーは、「ロッソ エトナ」、「ヴェルデ モントリオール」、「ネロ ヴルカーノ」の3色が用意される。メーカーはまだ価格を発表していない。これまで、「ジュリア」の「クアドリフォリオ」仕様は91,500ユーロ（約1,354万円）、ステルヴィオは98,500ユーロ（約1,457万円）からだった。特別モデルは、少なくとも6桁の価格（10万ユーロ=約1,480万円）になりそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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https://youtu.be/Nd23Jc7UTA8
</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: Stellantis</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/4ab97ba646eebe59-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア＆ステルヴィオ クアドリフォリオ： クアドリフォリオ誕生100年を記念した特別モデル登場。アルファロメオは、この記念すべき年に、ジュリアとステルヴィオをパワーアップした特別モデルを、それぞれ100台限定で発売する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2022年末、アルファロメオは「ジュリア」と「ステルヴィオ」のフェイスリフト版を発表したが、今回はそれに続く、特別限定スポーツバージョンのクアドリフォリオの登場である。「クアドリフォリオ」の100周年記念モデル「100 Anniversario」として、2つのモデルの特別仕様車を発売する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四つ葉のクローバー（クアドリフォリオ）は、今からちょうど100年前のアルファロメオRLSでのレースデビューの際に、幸運のお守りとして活躍した。当時、レーシングドライバーのウーゴ シヴォッチとチームメイトのアントニオ アスカリは、1923年4月15日に地中海のシチリア島で開催された伝説のロードレース、「タルガ フローリオ」に出場し、優勝した。それ以来、このロゴは、アルファロメオのスポーツカーに冠されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ゴールドのディテールが映えるスポーティなルックス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 特別なモデルにふさわしく、両車とも100台ずつしか製造されない限定車である。「ジュリア」には19インチ、「ステルヴィオ」には21インチのホイールが装着されている。どちらもゴールドのブレーキキャリパーを装備し、フロントフェンダーに着くクアドリフォリオのエンブレムには、さらにゴールドのエレメントが施されている。そこには「1923-2023」の文字も刻まれている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/New-Stelvio-Q-100_-Anniversario-_14_-d8e2580f16221c31-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23473"/><figcaption class="wp-element-caption">ステルヴィオ（写真）とジュリアのボンネットの下では、520馬力のパワーがスポーツバージョンに与えられている。</figcaption></figure>
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<p>例えば、フロントには、新しいデイタイムランニングライトを採用したマトリクスLEDヘッドライト、リアには、同じくLEDテクノロジーを採用した新型リアライトなど、新しいディテールに加えて、通常のフェイスリフト要素も、もちろん特別モデルに採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>室内には、最も重要な車両情報を表示する12.3インチのインフォテインメントスクリーンが設置されている。インフォテインメントはOTAで最新の状態に保たれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">さらにパワーアップしたアクラポヴィッチエキゾースト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ボンネットの下は、少しパワーアップしている。「クアドリフォリオ」バージョンは、引き続き2.9リッターV6ツインターボを搭載しているが、その出力は10馬力アップの520馬力に、トルクは600Nmで変わらない。</p>
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<p>ZF製8速オートマチックも変わらない。特別仕様車のリアアクスル式リミテッドスリップディファレンシャルは、「ジュリアGTA」と「GTAm」で培った経験に基づく、「特別なセットアップ」であると、アルファは述べている。アクラポヴィッチ製エグゾーストシステムが標準装備されている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格はおそらく10万ユーロを超えるところからスタートする</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> アルファロメオによれば、両モデルの受注は数週間後に開始される予定だ。ボディカラーは、「ロッソ エトナ」、「ヴェルデ モントリオール」、「ネロ ヴルカーノ」の3色が用意される。メーカーはまだ価格を発表していない。これまで、「ジュリア」の「クアドリフォリオ」仕様は91,500ユーロ（約1,354万円）、ステルヴィオは98,500ユーロ（約1,457万円）からだった。特別モデルは、少なくとも6桁の価格（10万ユーロ=約1,480万円）になりそうだ。</p>
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<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: Stellantis</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【世界で1台】SZへのオマージュ　ザガートがカッコいいクーペに仕立てたワンオフモデルのアルファロメオ ジュリアSWBザガートとは？</title>
		<link>https://autobild.jp/20323/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Jan 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[ZAGATO]]></category>
		<category><![CDATA[アルファSZ]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ G1 カロッツェリア ザガート]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ ジュリア SWB ザガート]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[ザガート]]></category>
		<category><![CDATA[ジュリア クアドリフォリオ]]></category>
		<category><![CDATA[ワンオフ モデル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=20323</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1084" height="611" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21.jpg 1084w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-1068x602.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-745x420.jpg 745w" sizes="auto, (max-width: 1084px) 100vw, 1084px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ザガートが、アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオをカーボンボディでクーペ化。ワンオフのジュリアSWBザガートは、ドイツのお客様のもとへ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ザガート本領発揮。ザガート製アルファ、久々に登場！アルファロメオとザガート - 輝かしい名前と偉大な伝統を持つイタリアの2つのブランド。101年前、自動車メーカーとデザインスタジオが初めて一緒に仕事をした。その結果生まれたのが、「アルファロメオG1カロッツェリア ザガート」だ。2021年、100年という協力関係のアニバーサリーイヤーを機に、伝統ある両家は壮大なプロジェクトを実施することを決定した。現行「アルファロメオ ジュリア」をクーペに改造し、ザガートらしいカーボンボディを纏うという計画である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ」をベースに、「ジュリアSWBザガート」が誕生した。これは、過去のザガートモデル、特に「アルファSZ（1989～93年）」へのオマージュであり、当時のアルファロメオとザガートのつながりを復活させたものである。アルファロメオは、デザインチーフのアレハンドロ メソネロが当初からこのプロジェクトをサポートしていたが、開発と実装はミラノのデザインハウスが一手に引き受け、ザガートは今回も素晴らしい仕事をしたのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/1/8/3/1/03_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-452edf3b37b26b62.jpg" alt=""/><figcaption>ヘッドライトをかなり下に配置したアグレッシブなフロント、ここにはジュリアを彷彿とさせるものはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ジュリアSWBザガートの全容】<br> ● アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオをベース<br> ● ショートホイールベース（SWB）<br> ● カーボンボディ<br> ● サルーンではなくクーペ<br> ● 2.9リッターV6ツインターボ<br> ● 6速マニュアル変速機<br> ● ダブルバブルルーフなどのクラシックなデザインはそのままに<br> ● ドイツの顧客向けの一点物</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ジュリア」は、ほとんど見分けがつかないほどだ。サルーンを単にクーペにしたのではなく、イタリア人は傑作を作り上げたのだ。ヘッドライトははるか下に配置され、左右に3つのデイタイムランニングライトを備え、現行アルファのモデルであると同時に、「SZ」へのオマージュともなっている。もちろん、ヘッドライトの間にはクラシックなスクデットを欠かすことはできない。アルファのロゴの代わりに、ラジエーターグリルの上にエアインテークが追加されている。特徴的なスネークとミラノ市のロゴは、ラジエーターグリルに吹き付けられる形で控えめに組み込まれている。フロントはほぼエアインテークのみで構成され、アグレッシブな印象を与えつつも、決してやり過ぎないワンオフモデルとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/1/8/3/1/08_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-50562e0157fe7241.jpg" alt=""/><figcaption>SWB（ショートホイールベース）のために標準の2.82mのホイールベースをどれだけ短くしたかは、残念ながらザガートからは明かされていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>横顔を見ると、ヘッドライトの位置がいかに低いかがよくわかる。フロントホイールの裏側には、「クアドリフォリオ」のロゴとザガートのエンブレムの両方を見ることができる。残念ながら、ザガートのアーティストからは、通常2.82mあるジュリアのホイールベースがどの程度短縮されたのか、明らかにされていない。また、全体のサイズも明らかにされていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ジュリアはほとんど見分けがつかない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、「ジュリアSWB」は非常にコンパクトになり、結果的にベース車をまったく彷彿とさせないものになっていることは明らかだ。ドアにはハンドルがなく、新形状のカーボン製エクステリアミラーがドアに設置されている。リアサイドパネルは強くフレアしており、ワンオフの骨太な印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、リアはまるでフィリグリーのようで、ここにもオリジナルのジュリアの面影はほとんどない。むしろ、ザガート製アストンマーティンの雰囲気を醸し出している。2箇所で途切れる非常に細い帯状のライトは、どうしても現行の「アストンマーティン ヴァンテージ」を連想させる。その下には、中央のツインパイプエキゾーストとカーボンディフューザーが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/1/8/3/1/06_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-bab254c3f7800bd9.jpg" alt=""/><figcaption>リアエンドは、フィリグリーライトバンドを採用した現行のアストンマーティン ヴァンテージを遠まわしに彷彿とさせる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>職人技が光るデザインは一概には評価できないが、象徴的な「ダブルバブル」ルーフは特筆に値する。ザガートの歴史において、このかつて革新的だったデザインソリューションは、多くのクーペモデルに見られる。例えば、「フィアット750アバルト ザガート」や「アストンマーティンV12ザガート」などがそうだ。今回の作品では、ルーフ部分全体がビジュアリーカーボンで仕上げられており、グリーンの塗装（おそらく「ヴェルデモントリオール）との美しいコントラストを生み出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>6速マニュアル変速機搭載のワンオフモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そして、内装もグリーンだ。外装色に合わせて、ステアリングホイール、ダッシュボード、シートにグリーンのレザーを使用している。「ジュリア クアドリフォリオ」でおなじみのカーボン製バケットシートは張り替えられ、Alfa Romeoの文字とZagatoのロゴがあしらわれている。SWBはクーペなので、当然リアシートは省略される。「アルファがジュリア クアドリフォリオ」に6速MTを設定しなくなったにもかかわらず、このワンオフモデルにはマニュアル変速機が設定されているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/1/8/3/1/17_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-45a4e48604867aae.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアにはグリーンのアクセントが施されている。ハイライトは、6速マニュアルギアボックスだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>性能データは不明だ。ザガートは、前方に開いたカーボンボンネットの下に、フェラーリの遺伝子を持つおなじみの2.9リッターV6ツインターボが搭載されていることを明らかにしているが、具体的なデータや性能は明らかにされていない。ただ、エンジンはGTAmの仕様になっているはずだ。それは540馬力と600Nmを意味し、0-100km/h加速は3.6秒となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ジュリアSWBザガート、ドイツに渡る</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「SWBザガート」では、8速オートマチックで変速するのではなく、ドライバーが自分でギアをシフトする必要がある。でも、正直に言うと、この美しいルックスなら、コンマ1秒か2秒遅いかどうかなんて、どうせ関係ない！（笑）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/1/8/3/1/16_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-f0c0c17720d78e76.jpg" alt=""/><figcaption>ジュリア クアドリフォリオのカーボンシェルシートを張り替えた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プレゼンテーションと写真撮影の後、アルファロメオ ジュリアSWBザガートは幸運なオーナーに引き渡された。購入者はドイツ人のコレクターで、アルファの現行モデルや前期モデルを多数所有するほか、ザガート作品を数台所有しているそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: Zagato</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1084" height="611" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21.jpg 1084w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-1068x602.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/01_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-a0ddef14031bac21-745x420.jpg 745w" sizes="auto, (max-width: 1084px) 100vw, 1084px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ザガートが、アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオをカーボンボディでクーペ化。ワンオフのジュリアSWBザガートは、ドイツのお客様のもとへ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ザガート本領発揮。ザガート製アルファ、久々に登場！アルファロメオとザガート - 輝かしい名前と偉大な伝統を持つイタリアの2つのブランド。101年前、自動車メーカーとデザインスタジオが初めて一緒に仕事をした。その結果生まれたのが、「アルファロメオG1カロッツェリア ザガート」だ。2021年、100年という協力関係のアニバーサリーイヤーを機に、伝統ある両家は壮大なプロジェクトを実施することを決定した。現行「アルファロメオ ジュリア」をクーペに改造し、ザガートらしいカーボンボディを纏うという計画である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ」をベースに、「ジュリアSWBザガート」が誕生した。これは、過去のザガートモデル、特に「アルファSZ（1989～93年）」へのオマージュであり、当時のアルファロメオとザガートのつながりを復活させたものである。アルファロメオは、デザインチーフのアレハンドロ メソネロが当初からこのプロジェクトをサポートしていたが、開発と実装はミラノのデザインハウスが一手に引き受け、ザガートは今回も素晴らしい仕事をしたのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/1/8/3/1/03_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-452edf3b37b26b62.jpg" alt=""/><figcaption>ヘッドライトをかなり下に配置したアグレッシブなフロント、ここにはジュリアを彷彿とさせるものはない。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ジュリアSWBザガートの全容】<br> ● アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオをベース<br> ● ショートホイールベース（SWB）<br> ● カーボンボディ<br> ● サルーンではなくクーペ<br> ● 2.9リッターV6ツインターボ<br> ● 6速マニュアル変速機<br> ● ダブルバブルルーフなどのクラシックなデザインはそのままに<br> ● ドイツの顧客向けの一点物</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>「ジュリア」は、ほとんど見分けがつかないほどだ。サルーンを単にクーペにしたのではなく、イタリア人は傑作を作り上げたのだ。ヘッドライトははるか下に配置され、左右に3つのデイタイムランニングライトを備え、現行アルファのモデルであると同時に、「SZ」へのオマージュともなっている。もちろん、ヘッドライトの間にはクラシックなスクデットを欠かすことはできない。アルファのロゴの代わりに、ラジエーターグリルの上にエアインテークが追加されている。特徴的なスネークとミラノ市のロゴは、ラジエーターグリルに吹き付けられる形で控えめに組み込まれている。フロントはほぼエアインテークのみで構成され、アグレッシブな印象を与えつつも、決してやり過ぎないワンオフモデルとなっている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/8/1/8/3/1/08_Alfa-Romeo_GiuliaSWB_Zagato-50562e0157fe7241.jpg" alt=""/><figcaption>SWB（ショートホイールベース）のために標準の2.82mのホイールベースをどれだけ短くしたかは、残念ながらザガートからは明かされていない。</figcaption></figure>
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<p>横顔を見ると、ヘッドライトの位置がいかに低いかがよくわかる。フロントホイールの裏側には、「クアドリフォリオ」のロゴとザガートのエンブレムの両方を見ることができる。残念ながら、ザガートのアーティストからは、通常2.82mあるジュリアのホイールベースがどの程度短縮されたのか、明らかにされていない。また、全体のサイズも明らかにされていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ジュリアはほとんど見分けがつかない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、「ジュリアSWB」は非常にコンパクトになり、結果的にベース車をまったく彷彿とさせないものになっていることは明らかだ。ドアにはハンドルがなく、新形状のカーボン製エクステリアミラーがドアに設置されている。リアサイドパネルは強くフレアしており、ワンオフの骨太な印象を与えている。</p>
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<p>一方、リアはまるでフィリグリーのようで、ここにもオリジナルのジュリアの面影はほとんどない。むしろ、ザガート製アストンマーティンの雰囲気を醸し出している。2箇所で途切れる非常に細い帯状のライトは、どうしても現行の「アストンマーティン ヴァンテージ」を連想させる。その下には、中央のツインパイプエキゾーストとカーボンディフューザーが装備されている。</p>
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<p>職人技が光るデザインは一概には評価できないが、象徴的な「ダブルバブル」ルーフは特筆に値する。ザガートの歴史において、このかつて革新的だったデザインソリューションは、多くのクーペモデルに見られる。例えば、「フィアット750アバルト ザガート」や「アストンマーティンV12ザガート」などがそうだ。今回の作品では、ルーフ部分全体がビジュアリーカーボンで仕上げられており、グリーンの塗装（おそらく「ヴェルデモントリオール）との美しいコントラストを生み出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<h3>6速マニュアル変速機搭載のワンオフモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> そして、内装もグリーンだ。外装色に合わせて、ステアリングホイール、ダッシュボード、シートにグリーンのレザーを使用している。「ジュリア クアドリフォリオ」でおなじみのカーボン製バケットシートは張り替えられ、Alfa Romeoの文字とZagatoのロゴがあしらわれている。SWBはクーペなので、当然リアシートは省略される。「アルファがジュリア クアドリフォリオ」に6速MTを設定しなくなったにもかかわらず、このワンオフモデルにはマニュアル変速機が設定されているのだ。</p>
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<p>性能データは不明だ。ザガートは、前方に開いたカーボンボンネットの下に、フェラーリの遺伝子を持つおなじみの2.9リッターV6ツインターボが搭載されていることを明らかにしているが、具体的なデータや性能は明らかにされていない。ただ、エンジンはGTAmの仕様になっているはずだ。それは540馬力と600Nmを意味し、0-100km/h加速は3.6秒となる。</p>
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<h3>ジュリアSWBザガート、ドイツに渡る</h3>
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<p> 「SWBザガート」では、8速オートマチックで変速するのではなく、ドライバーが自分でギアをシフトする必要がある。でも、正直に言うと、この美しいルックスなら、コンマ1秒か2秒遅いかどうかなんて、どうせ関係ない！（笑）。</p>
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<p>プレゼンテーションと写真撮影の後、アルファロメオ ジュリアSWBザガートは幸運なオーナーに引き渡された。購入者はドイツ人のコレクターで、アルファの現行モデルや前期モデルを多数所有するほか、ザガート作品を数台所有しているそうだ。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br> Photo: Zagato</p>
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		<item>
		<title>【新車情報】さらに乗りやすく　アルファロメオ、ジュリアに「Giulia Ti」を設定</title>
		<link>https://autobild.jp/14621/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Apr 2022 09:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[ジュリア]]></category>
		<category><![CDATA[ジュリア Ti]]></category>
		<category><![CDATA[ジュリア ヴェローチェ]]></category>
		<category><![CDATA[ジュリア クアドリフォリオ]]></category>
		<category><![CDATA[セダン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=14621</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1249" height="857" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1.jpg 1249w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-300x206.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-1024x703.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-768x527.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-100x70.jpg 100w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-218x150.jpg 218w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-696x478.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-1068x733.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-612x420.jpg 612w" sizes="auto, (max-width: 1249px) 100vw, 1249px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Stellantisジャパンは、Alfa Romeo（アルファ ロメオ）のスポーツサルーン「Giulia（ジュリア）」を仕様変更すると共に、新モデル「Giulia Ti」を追加し、2022年5月14日（土）、全国のアルファ ロメオ正規ディーラーにて販売する。メーカー希望小売価格（消費税含む）は、5,540,000円から12,870,000円。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 素直な運動性能に適度なスポーツ性を兼ね備えた「ジュリア」に先の「ステルビオ」に続いて「Ti」が加わった。「Ti」は、“Turismo Internazionale”の頭文字を採ったもので、アルファ ロメオの高性能車に与えられた呼称。スポーツ性と快適性を兼ね備えたグランドツアラーとしての特性を磨き上げたモデルという設定となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":14622,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_03.jpg" alt="" class="wp-image-14622"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14623,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_04.jpg" alt="" class="wp-image-14623"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアは、ダークタービンデザインを取り入れた18インチアルミホイールやボディ同色のエクステリアミラーハウジングといった専用パーツにより、エレガントな佇まいに仕立てられていて、フロントフェンダーには「Ti」エンブレムが装備され、その出自を物語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":14624,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_in_tn_01.jpeg" alt="" class="wp-image-14624"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアについては、「Ti」専用となるグレーオークウッドパネルや、滑らかな風合いのナチュラルレザーシート（前席シートヒーター付、運転席シートメモリー付）を採用。シートの色は絶妙なタンが設定され、おしゃれな空間を演出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフトに伴う3つのグレードの共通装備として、オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライト、ステアリングヒーター付スポーツレザーステアリングホイール、ナビゲーションシステムや地上デジタルTVチューナーなどのアメニティ装備のほか、トラフィックジャムアシストやハイウェイアシストシステムなど、先進の運転支援装置が備わって。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":14625,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_vl_vg_ex_01.jpeg" alt="" class="wp-image-14625"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_vl_vg_ex_04.jpeg" alt="" class="wp-image-14626"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14627,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_vl_vg_in_rd_01.jpeg" alt="" class="wp-image-14627"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Veloce（ヴェローチェ）には、ブラックのフロントグリルやエクステリアミラーハウジング、ダークエキゾーストフィニッシャー、新デザインの19インチアルミホイール（19インチサイズ）、リミテッドスリップディファレンシャル（LSD） が新たに採用され、スポーツ性能がさらに強化されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":14628,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_q_ar_r_ex_01.jpg" alt="" class="wp-image-14628"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14629,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_q_ar_r_ex_04.jpeg" alt="" class="wp-image-14629"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":14630,"sizeSlug":"large"} -->
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<!-- wp:image {"id":14631,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_q_ar_in_gr_02.jpeg" alt="" class="wp-image-14631"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>究極のダイナミクス性能を誇るQuadrifoglio（クアドリフォリオ）には、ブラックテールライト、レザー／アルカンターラ巻きステアリングホイール、高いホールド性と快適性、そして軽量化を両立したスパルコ製カーボンバケットシートが新たに採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td>モデル</td><td>エンジン</td><td>価格（税込）</td></tr><tr><td>2.0 TURBO Ti</td><td>2.0ℓ直4ターボ</td><td>5,540,000円</td></tr><tr><td>2.0 TURBO Veloce</td><td>2.0ℓ直4ターボ</td><td>6,240,000円</td></tr><tr><td>2.9 V6 BI-TURBO Quadrifoglio</td><td>2.9ℓV6ツインターボ</td><td>12,870,000円</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>商品サイトURL： <a href="https://www.alfaromeo-jp.com/giulia/">https://www.alfaromeo-jp.com/giulia/</a><br>            <a href="https://www.alfaromeo-jp.com/quadrifoglio/giulia/">https://www.alfaromeo-jp.com/quadrifoglio/giulia/</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：Stellantisジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1249" height="857" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1.jpg 1249w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-300x206.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-1024x703.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-768x527.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-100x70.jpg 100w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-218x150.jpg 218w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-696x478.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-1068x733.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_01_1-612x420.jpg 612w" sizes="auto, (max-width: 1249px) 100vw, 1249px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Stellantisジャパンは、Alfa Romeo（アルファ ロメオ）のスポーツサルーン「Giulia（ジュリア）」を仕様変更すると共に、新モデル「Giulia Ti」を追加し、2022年5月14日（土）、全国のアルファ ロメオ正規ディーラーにて販売する。メーカー希望小売価格（消費税含む）は、5,540,000円から12,870,000円。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 素直な運動性能に適度なスポーツ性を兼ね備えた「ジュリア」に先の「ステルビオ」に続いて「Ti」が加わった。「Ti」は、“Turismo Internazionale”の頭文字を採ったもので、アルファ ロメオの高性能車に与えられた呼称。スポーツ性と快適性を兼ね備えたグランドツアラーとしての特性を磨き上げたモデルという設定となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":14622,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_03.jpg" alt="" class="wp-image-14622"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14623,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_ex_04.jpg" alt="" class="wp-image-14623"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアは、ダークタービンデザインを取り入れた18インチアルミホイールやボディ同色のエクステリアミラーハウジングといった専用パーツにより、エレガントな佇まいに仕立てられていて、フロントフェンダーには「Ti」エンブレムが装備され、その出自を物語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":14624,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_ti_ab_in_tn_01.jpeg" alt="" class="wp-image-14624"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアについては、「Ti」専用となるグレーオークウッドパネルや、滑らかな風合いのナチュラルレザーシート（前席シートヒーター付、運転席シートメモリー付）を採用。シートの色は絶妙なタンが設定され、おしゃれな空間を演出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフトに伴う3つのグレードの共通装備として、オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライト、ステアリングヒーター付スポーツレザーステアリングホイール、ナビゲーションシステムや地上デジタルTVチューナーなどのアメニティ装備のほか、トラフィックジャムアシストやハイウェイアシストシステムなど、先進の運転支援装置が備わって。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":14625,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_vl_vg_ex_01.jpeg" alt="" class="wp-image-14625"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14626,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_vl_vg_ex_04.jpeg" alt="" class="wp-image-14626"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14627,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_vl_vg_in_rd_01.jpeg" alt="" class="wp-image-14627"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Veloce（ヴェローチェ）には、ブラックのフロントグリルやエクステリアミラーハウジング、ダークエキゾーストフィニッシャー、新デザインの19インチアルミホイール（19インチサイズ）、リミテッドスリップディファレンシャル（LSD） が新たに採用され、スポーツ性能がさらに強化されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":14628,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_q_ar_r_ex_01.jpg" alt="" class="wp-image-14628"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14629,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_q_ar_r_ex_04.jpeg" alt="" class="wp-image-14629"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14630,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_q_ar_in_gr_01.jpeg" alt="" class="wp-image-14630"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":14631,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/Giulia_22_q_ar_in_gr_02.jpeg" alt="" class="wp-image-14631"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>究極のダイナミクス性能を誇るQuadrifoglio（クアドリフォリオ）には、ブラックテールライト、レザー／アルカンターラ巻きステアリングホイール、高いホールド性と快適性、そして軽量化を両立したスパルコ製カーボンバケットシートが新たに採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td>モデル</td><td>エンジン</td><td>価格（税込）</td></tr><tr><td>2.0 TURBO Ti</td><td>2.0ℓ直4ターボ</td><td>5,540,000円</td></tr><tr><td>2.0 TURBO Veloce</td><td>2.0ℓ直4ターボ</td><td>6,240,000円</td></tr><tr><td>2.9 V6 BI-TURBO Quadrifoglio</td><td>2.9ℓV6ツインターボ</td><td>12,870,000円</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>商品サイトURL： <a href="https://www.alfaromeo-jp.com/giulia/">https://www.alfaromeo-jp.com/giulia/</a><br>            <a href="https://www.alfaromeo-jp.com/quadrifoglio/giulia/">https://www.alfaromeo-jp.com/quadrifoglio/giulia/</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：Stellantisジャパン</p>
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			</item>
		<item>
		<title>ガチンコ勝負　高性能スポーツセダン対決　アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ対BMW M3コンペティション　結果は？</title>
		<link>https://autobild.jp/7952/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 May 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[M3]]></category>
		<category><![CDATA[M3コンペティション]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[ジュリア クアドリフォリオ]]></category>
		<category><![CDATA[セダン]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=7952</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1300" height="731" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia.jpg 1300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ジュリア クアドリフォリオが新型M3に挑む。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>パワーリムジンバトル。BMW M3とアルファロメオ ジュリア クアドリフォリオは、510馬力という、やや下品なまでに余裕のあるパワーを持っている。我々の比較テストでは、どちらが速いかを明らかにする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーの比較テストでは、ついつい、いつも熱っぽく、そして至極当然のように議論する傾向にある。<br>
スポーツカーの魅力とは何か、絶対的なスプリント能力やコーナリング能力とは違うスポーツカーの魅力とは何か、ということを考えてしまうからだ。<br>
現在、我々は4ドアスポーツサルーンの魅力的なモデルの典型的な例と言える二台をテスト車として用意した。<br>
そう、アルファロメオの「ジュリア クアドリフォリオ」が、ニュー「BMW M3」に挑戦するのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>官能性の面では、明らかにジュリアがリードしているが、今回は「M3」という高速マシンと、世界で最もレーシーなスポーツセダンとの対決だ。<br> 後者は、歴史、ビッグネーム、パワフルなドライビングカルチャー、そしてフェラーリのユニットと密接な関係にある魅惑的なV6エンジンを備えている。<br> さらに、キビキビとした「ジュリア」は、ジーナ・ロロブリジーダのガウンが埃まみれのポテトサックに見えるような、スキンタイトのきらびやかなドレスに、そのふくよかな体を包み込んでいる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-ea40fe5b389d2883.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-65eadb18368cae8a.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-8d59b802a57a8750.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-f6265ca9e7e0cffe.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-6c9067b63ff50fb2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-c575fa17b85d0264.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな「ジュリア クアドリフォリオ」は、「M3」よりも良い音を奏で、マットなスクリーンのカラフルな点滅ではなく、クラシックな丸い計器類を備えたコックピットだけで、ドライバーに対してより快適な印象を与える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-4d2b6b1e65dd324b.jpg" alt=""/><figcaption>イタリアンビューティ。ジュリアは、その形状とスタイルでライバルよりも魅力的。このテスト車は日本では見かけないボディカラーを身にまとっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>つまり、我々の意見では、パワフルな「ジュリア」が、「THEロードスポーツカー」であることは明らかだ。<br>
しかし、イタリアンスタイルを愛するがゆえに、スポーツカーにはスピード感も必要となることもまた事実だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>M3は、より正確なドライビングマシンである</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> M部門は、すでに「3シリーズ」でそのことを保証するために性能に関しての十分な努力をしている。<br> そして、新型「M3」は、現在、最もホットなストリートリーガルのBMWだ。<br> より速く、よりアクティブで、よりエキサイティングで、同時により安定している。<br> 3シリーズのトップモデルは、一流で統制のとれた電子ドライビングアシスタント軍団によって、地獄のようなコースを走り、限界までコースにとどまり、車輪をしっかりと地面につけ、パワーを推進力に変え、残忍なパフォーマンスを微妙に配分し、トップスピードでもブレーキに神経を集中させず、最終的には物理学を蹴散らすことができる。<br> 最終的に、我々のデータレコーダーは、0から100km/hまでのスプリントで3.7秒を記録し、100km/h走行時からBMWは32m強で完全停止した。<br>そして、サーキットのゴールを1分31秒26で通過しているが、これまたセンセーショナルな数値だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「M3」のサーキット最高速度の前には、面倒な手続きが必要である。<br>
気温に応じてタイヤの空気圧を調整し、ドライビングコントロールモードを目まぐるしく変化させる（トラクションコントロールだけでも10段階ある）。<br>
勇気と技術とサーキットの知識と電子機器が完璧に融合したとき、「M3」はすでにハイオクガソリンをたっぷりと消費し、285のリアタイヤに貴重なゴムのあとを路面に残している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、電子制御の命綱がなければ、BMWは厳しい挙動もしめすが、それでも予想外に穏やかなアンダーステアでエイペックスに向かってプッシュし、素晴らしくソフトな尻振りでカーブの開口部に入り、極めて正確にストレートに移行し、7000rpmを超えても、並外れた貪欲さで6気筒エンジンの回転を路面に伝えることができる。<br>
このことは好きな人にはたまらない。<br>
さらに電子デバイスのモードを変えることにより、「M3」は上級ドライバー向けの野獣のようなドライビングマシンに変身し、ドリフトスキルをデジタルダイアリーに記録したり、長時間のテールスイングを評価したりすることもできるようになっている。<br>
もちろん、ジュリアにもいくつかのドライビングプログラムが用意されている。<br>
最もシャープで楽しいのは、「レース」設定だ。<br>
ダンピングはハードに、スロットルレスポンスは爆発的に、トランスミッションはシャープに、エグゾーストノートは最大に、ドライビングコントロールはお休みに。<br>
センターコンソールのDNAノブを回した後のコンディショニングは、そんな感じだ。<br>
アルファはBMWよりもスムースな印象を受けるが、ステアリングの噛み合わせが鋭く、曲がった後のボディの傾きが大きいため、気弱な印象も受ける。<br>
しかし、それでも「ジュリア」はサーキットでの楽しい時間を与えてくれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/BMW-M3-Competition-1200x800-a919ae6ef46dcd2b.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/0/4/2/7/BMW-M3-Competition-560x373-e36e52e17b1dea6a.jpg" alt="" width="675" height="449"/><figcaption>気をつけて！　ESPなどの補助装置がないBMW M3コンペティションは、上級者向けといえるだろう。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アルファは、縦方向のダイナミクスという点では秀ている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 2.9リッターV6のターボ特性がより強調されているため、600Nmのトルクを細かくコントロールするのはBMWよりも難しい。<br> さらに、アルファは前輪をより強く外側に押し出し、修正時の荷重変化の反応で、より反抗的に揺れ、後輪の荷重が逸脱するとすぐにスピンしてしまう。<br> 確かに、ドライバーには多くのことを要求する。<br> しかし、BMWのレーシングコンピューターよりも魂が伝わってくることは事実だ。<br> 最終的には、1分32秒63という、アルファは、BMWより1.5秒近く遅いラップタイムだったが、これはこのリーグでは優秀なほうだ。<br> しかし、注意してほしいのは、走行性能を直接比較した場合、ジュリアはそれほど遅れをとっているわけではないという事実だ。<br> アルファは0から100km/hまでの加速がコンマ2秒遅い一方、100km/h時からの完全停止は若干早い。<br> また、BMWが「M3」の最高速度を290km/hに規制しているため、最高速度も307km/hと高くなっている。<br> 要するに、「ジュリア クアドリフォリオ」も速い獣なのだ。<br> つまり言ってみれば、よりスポーティな車は「M3」で、より魅力的な車はイタリアからやってきたアルファロメオということになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-BMW-M3-Competition-1200x800-8f5090ff99407cff.jpg" alt=""/><figcaption>決して侮ってはいけない。ジュリアは、たとえサーキットでの走行が不十分であっても、ちゃんとM3をその視界に捉えている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-d42017402abea312.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-beb99e977628b164.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第2位: 400点満点中293点　アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ</strong><br> 音がよく、よく走り、とても楽しませてくれる。多くの分野であまり洗練されていないのは残念だが、高性能と官能性を求める者のハートをつかむと言う面では勝利者だ。<br> 価格： 84,000ユーロ（約1,117万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/BMW-M3-Competition-1200x800-e06f011301139cf8.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/BMW-M3-Competition-1200x800-a4036501abaa211a.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第1位: 400点満点中308点　BMW M3コンペティション</strong><br> 壮大なエンジン、パワフルなトラクション、素晴らしいステアリング、安定したハンドリング。我々のテスト車は装備の充実した非常に高価なものだった。<br> 価格： 89,500ユーロ（約1,190万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> 新型M3は現在、BMWの最高のスポーツカーである。<br> 今回の比較テストでも、運転しやすく、安全で、ブランド力のあるセダンだということを証明して見せた。<br> アルファロメオも素晴らしく、いい意味で野蛮なタイプだ。十分に速く、ドライビングの楽しさを兼ね備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/BMW-M3-Competition-Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-3b0ae329ca51b2d2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本当に今回は甲乙つけがたい2台ではある。この2台は高性能であることと4ドアセダンであること、そしてどちらとも魅了的という点で共通しているし、どちらも格好いいと思える姿をしている。それでもどちらを選ぶかと聞かれたら、本当にそこは好きなブランドや共感できる部分がどちらにあるか、というありきたりな結果になるだろう。<br>
今回のテスターは「M3」に軍配をあげているし、客観的な性能や完成度という面によるジャッジではその通りだと思う。だが個人的ではあるが、より格好良く、より自動車を操っている気にさせるかという部分では「ジュリア」のほうに軍配をあげたい。<br>
そんなの客観的判断じゃないと言われればそれまでではあるが、こういった自動車の世界ではエモーショナルな部分も重要になってくるし、正直言って、乗っている自分がカッコよいクルマに乗っているかどうかは、ものすごく大切なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn, Mirko Menke<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1300" height="731" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia.jpg 1300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/M3vsGiulia-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ジュリア クアドリフォリオが新型M3に挑む。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>パワーリムジンバトル。BMW M3とアルファロメオ ジュリア クアドリフォリオは、510馬力という、やや下品なまでに余裕のあるパワーを持っている。我々の比較テストでは、どちらが速いかを明らかにする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーの比較テストでは、ついつい、いつも熱っぽく、そして至極当然のように議論する傾向にある。<br>
スポーツカーの魅力とは何か、絶対的なスプリント能力やコーナリング能力とは違うスポーツカーの魅力とは何か、ということを考えてしまうからだ。<br>
現在、我々は4ドアスポーツサルーンの魅力的なモデルの典型的な例と言える二台をテスト車として用意した。<br>
そう、アルファロメオの「ジュリア クアドリフォリオ」が、ニュー「BMW M3」に挑戦するのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>官能性の面では、明らかにジュリアがリードしているが、今回は「M3」という高速マシンと、世界で最もレーシーなスポーツセダンとの対決だ。<br> 後者は、歴史、ビッグネーム、パワフルなドライビングカルチャー、そしてフェラーリのユニットと密接な関係にある魅惑的なV6エンジンを備えている。<br> さらに、キビキビとした「ジュリア」は、ジーナ・ロロブリジーダのガウンが埃まみれのポテトサックに見えるような、スキンタイトのきらびやかなドレスに、そのふくよかな体を包み込んでいる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-ea40fe5b389d2883.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-65eadb18368cae8a.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-8d59b802a57a8750.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-f6265ca9e7e0cffe.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-6c9067b63ff50fb2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-c575fa17b85d0264.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな「ジュリア クアドリフォリオ」は、「M3」よりも良い音を奏で、マットなスクリーンのカラフルな点滅ではなく、クラシックな丸い計器類を備えたコックピットだけで、ドライバーに対してより快適な印象を与える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/Alfa-Romeo-Giulia-Quadrifoglio-1200x800-4d2b6b1e65dd324b.jpg" alt=""/><figcaption>イタリアンビューティ。ジュリアは、その形状とスタイルでライバルよりも魅力的。このテスト車は日本では見かけないボディカラーを身にまとっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>つまり、我々の意見では、パワフルな「ジュリア」が、「THEロードスポーツカー」であることは明らかだ。<br>
しかし、イタリアンスタイルを愛するがゆえに、スポーツカーにはスピード感も必要となることもまた事実だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>M3は、より正確なドライビングマシンである</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> M部門は、すでに「3シリーズ」でそのことを保証するために性能に関しての十分な努力をしている。<br> そして、新型「M3」は、現在、最もホットなストリートリーガルのBMWだ。<br> より速く、よりアクティブで、よりエキサイティングで、同時により安定している。<br> 3シリーズのトップモデルは、一流で統制のとれた電子ドライビングアシスタント軍団によって、地獄のようなコースを走り、限界までコースにとどまり、車輪をしっかりと地面につけ、パワーを推進力に変え、残忍なパフォーマンスを微妙に配分し、トップスピードでもブレーキに神経を集中させず、最終的には物理学を蹴散らすことができる。<br> 最終的に、我々のデータレコーダーは、0から100km/hまでのスプリントで3.7秒を記録し、100km/h走行時からBMWは32m強で完全停止した。<br>そして、サーキットのゴールを1分31秒26で通過しているが、これまたセンセーショナルな数値だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「M3」のサーキット最高速度の前には、面倒な手続きが必要である。<br>
気温に応じてタイヤの空気圧を調整し、ドライビングコントロールモードを目まぐるしく変化させる（トラクションコントロールだけでも10段階ある）。<br>
勇気と技術とサーキットの知識と電子機器が完璧に融合したとき、「M3」はすでにハイオクガソリンをたっぷりと消費し、285のリアタイヤに貴重なゴムのあとを路面に残している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、電子制御の命綱がなければ、BMWは厳しい挙動もしめすが、それでも予想外に穏やかなアンダーステアでエイペックスに向かってプッシュし、素晴らしくソフトな尻振りでカーブの開口部に入り、極めて正確にストレートに移行し、7000rpmを超えても、並外れた貪欲さで6気筒エンジンの回転を路面に伝えることができる。<br>
このことは好きな人にはたまらない。<br>
さらに電子デバイスのモードを変えることにより、「M3」は上級ドライバー向けの野獣のようなドライビングマシンに変身し、ドリフトスキルをデジタルダイアリーに記録したり、長時間のテールスイングを評価したりすることもできるようになっている。<br>
もちろん、ジュリアにもいくつかのドライビングプログラムが用意されている。<br>
最もシャープで楽しいのは、「レース」設定だ。<br>
ダンピングはハードに、スロットルレスポンスは爆発的に、トランスミッションはシャープに、エグゾーストノートは最大に、ドライビングコントロールはお休みに。<br>
センターコンソールのDNAノブを回した後のコンディショニングは、そんな感じだ。<br>
アルファはBMWよりもスムースな印象を受けるが、ステアリングの噛み合わせが鋭く、曲がった後のボディの傾きが大きいため、気弱な印象も受ける。<br>
しかし、それでも「ジュリア」はサーキットでの楽しい時間を与えてくれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/1/9/3/9/BMW-M3-Competition-1200x800-a919ae6ef46dcd2b.jpg" alt=""/></figure>
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<h3>アルファは、縦方向のダイナミクスという点では秀ている</h3>
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<p> 2.9リッターV6のターボ特性がより強調されているため、600Nmのトルクを細かくコントロールするのはBMWよりも難しい。<br> さらに、アルファは前輪をより強く外側に押し出し、修正時の荷重変化の反応で、より反抗的に揺れ、後輪の荷重が逸脱するとすぐにスピンしてしまう。<br> 確かに、ドライバーには多くのことを要求する。<br> しかし、BMWのレーシングコンピューターよりも魂が伝わってくることは事実だ。<br> 最終的には、1分32秒63という、アルファは、BMWより1.5秒近く遅いラップタイムだったが、これはこのリーグでは優秀なほうだ。<br> しかし、注意してほしいのは、走行性能を直接比較した場合、ジュリアはそれほど遅れをとっているわけではないという事実だ。<br> アルファは0から100km/hまでの加速がコンマ2秒遅い一方、100km/h時からの完全停止は若干早い。<br> また、BMWが「M3」の最高速度を290km/hに規制しているため、最高速度も307km/hと高くなっている。<br> 要するに、「ジュリア クアドリフォリオ」も速い獣なのだ。<br> つまり言ってみれば、よりスポーティな車は「M3」で、より魅力的な車はイタリアからやってきたアルファロメオということになる。</p>
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<p><strong>第2位: 400点満点中293点　アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ</strong><br> 音がよく、よく走り、とても楽しませてくれる。多くの分野であまり洗練されていないのは残念だが、高性能と官能性を求める者のハートをつかむと言う面では勝利者だ。<br> 価格： 84,000ユーロ（約1,117万円）から</p>
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<p><strong>第1位: 400点満点中308点　BMW M3コンペティション</strong><br> 壮大なエンジン、パワフルなトラクション、素晴らしいステアリング、安定したハンドリング。我々のテスト車は装備の充実した非常に高価なものだった。<br> 価格： 89,500ユーロ（約1,190万円）より</p>
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<p><strong>結論: </strong><br> 新型M3は現在、BMWの最高のスポーツカーである。<br> 今回の比較テストでも、運転しやすく、安全で、ブランド力のあるセダンだということを証明して見せた。<br> アルファロメオも素晴らしく、いい意味で野蛮なタイプだ。十分に速く、ドライビングの楽しさを兼ね備えている。</p>
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<p>本当に今回は甲乙つけがたい2台ではある。この2台は高性能であることと4ドアセダンであること、そしてどちらとも魅了的という点で共通しているし、どちらも格好いいと思える姿をしている。それでもどちらを選ぶかと聞かれたら、本当にそこは好きなブランドや共感できる部分がどちらにあるか、というありきたりな結果になるだろう。<br>
今回のテスターは「M3」に軍配をあげているし、客観的な性能や完成度という面によるジャッジではその通りだと思う。だが個人的ではあるが、より格好良く、より自動車を操っている気にさせるかという部分では「ジュリア」のほうに軍配をあげたい。<br>
そんなの客観的判断じゃないと言われればそれまでではあるが、こういった自動車の世界ではエモーショナルな部分も重要になってくるし、正直言って、乗っている自分がカッコよいクルマに乗っているかどうかは、ものすごく大切なのである。</p>
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<p>Text: Jan Horn, Mirko Menke<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</p>
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