<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>シトロエン 2CV - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
	<atom:link href="https://autobild.jp/tag/%e3%82%b7%e3%83%88%e3%83%ad%e3%82%a8%e3%83%b3-2cv/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://autobild.jp</link>
	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Sat, 26 Aug 2023 17:33:06 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0</generator>

<image>
	<url>https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2019/08/favicon.ico</url>
	<title>シトロエン 2CV - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
	<link>https://autobild.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>まごうことなきアイコンモデル＆世紀の名車「シトロエン2CV」30枚の楽しい画像付き特別編！</title>
		<link>https://autobild.jp/27371/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Aug 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[2CV]]></category>
		<category><![CDATA[2馬力]]></category>
		<category><![CDATA[Citroen]]></category>
		<category><![CDATA[キミたちはどう生きるか？]]></category>
		<category><![CDATA[シトロエン]]></category>
		<category><![CDATA[シトロエン 2CV]]></category>
		<category><![CDATA[スタジオジブリ]]></category>
		<category><![CDATA[フランス車]]></category>
		<category><![CDATA[宮崎駿]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=27371</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-748x420.jpg 748w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シトロエン2CVほど魅力的な車はない。多くの人がシトロエン2CVについて「クルマとは言い難い」と言うが、魅力という点ではダックはその批判をはるかに凌駕する。今日、シトロエン2CVはかつてないほどカルト的な存在であり、それゆえ「今日の名車（クラシック オブ ザ デイ）」となっている！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1948年の発表当時でさえ、「シトロエン2CV」は時代遅れのクルマに思えた。このアヒル（ダック）が人々の心をとらえたのは信じがたいことだった。当時でさえ、この型破りな形をしたグラグラの鉄板の箱が自動車のアイコンになるとは誰も想像できなかった。嘲笑を浴びながらも、「シトロエン2CV」は何百万台も売れ、何世代にもわたって人々のライフスタイルを表現する存在となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1990年、ポルトガルの生産ラインから最後の1台、グレーのチャールストン仕様のアヒル（ダック）が姿を消した。ボクサーエンジンが奏でる咆哮のメロディ、独特のコーナリング、ロールアップトップがもたらすコンバーチブルの豪華さを知る多くの人が別れを惜しんだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27397,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/80f33630da05a7bb-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27397"/><figcaption>ヘッドライトは1灯のみで、ボディは波板張り。ヘッドライトが一つ目小僧なのは、もちろんコスト低減のため。クランクの棒にちゃんとウッドがついているのに注意。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スパルタンなデザインの実用的理由</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アヒル（ダック）ほど実存主義を体現した車は他にはない。 スパルタンなデザインは、田舎の小柄な男性向けの頑丈で安価な車を造るために、主に実用的な観点から選ばれた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボスのブーランジェはエンジニアたちに、「長靴を履いた農夫が2人、100kgのジャガイモかワイン樽を積めるスペースがあり、少なくとも時速60kmで走り、100km走行あたりわずか3リットルのガソリンしか使わない車を設計せよ」と命じたのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サスペンションのおかげで、耕された畑を鶏卵の入ったカゴを壊さずに走ることができるはずだ。さらに、見た目よりも有利な販売価格が重要だったと言われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27398,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_RRA01-fe77f8af1a419ad3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27398"/><figcaption>アヒル（ダック）の心臓部： 前輪の間に、最大30馬力を発揮する2つのシリンダーが搭載されている。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>50年代に待ち望まれた年月</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ドゥ シュヴォー」（エンジン出力ではなく、優遇税制を意味する「2馬力」）の勝利は1950年代に始まった。実用的な利点と価格に納得がいき、注文が殺到、5～6年待ちのケースもあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フランスでは、赤ワインやゴロワーズと同様、「2CV」は常にフランスの一部を体現していた。有名人や学生たちが運転し、ヒッピーたちが遠方への長旅に出かけ、映画『ユア アイズ オンリー』ではジェームズ ボンド役のロジャー ムーアまでもが鮮やかな黄色のダックに座っていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長年にわたり、バンバージョンやその他のバリエーションを含め、500万台以上の2CVが生産ラインから転がり出た。最後に生産されたのは、特別モデル「チャールストン」のグレーブラックのダックだった</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>9馬力が30馬力に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>『フランクフルター アルゲマイネ ツァイトゥング』紙がかつて書いたように、ダックは「本当に車を欲していなかったり、車を買う余裕がなかったりする人々に適した車」だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>何年にもわたり、「2CV」は新しいトレンドへの適合を繰り返した。最終的には、9馬力が30馬力になり、110km/h以上が可能になった。しかし形は常に変わらなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、排気ガス規制と安全規制がアヒル（ダック）についに終止符を打った。1988年、フランスでの生産は終了し、1990年7月27日、最後の「2CV」がポルトガルのマングアルデの生産ラインから姿を消したのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2CVは2馬力とも呼ばれるがそれはフランスの税法上の区分の呼び名であって、実際は1948年に登場した際にも375ccで9馬力のエンジンを持っていたのだから、決して2馬力の超低馬力自動車ということではない。もっとも9馬力であってもアンダーパワーには間違いないが、それでも遅くとも自由に移動できるという喜びを多くの人に与えたことは、2CVの最大の貢献であったといえよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ダックを振り返る： シトロエン2CV（1948～1990）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":27400,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-b295efc367f5aad1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27400"/><figcaption>シトロエン2CVは、アヒル（ダック）の愛称で親しまれ、人々の心をとらえ、何百万台も売れた。その魅力は、今日に至るまでエンスージアストの間で途切れることはない。これは最後に生産された「チャールストン」。<br>Photo: dpa</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27401,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-34c0ec652bef8d0b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27401"/><figcaption>多くの愛好家が、そのボクサーエンジンのうなるようなメロディ、ユニークなコーナリング、ロールアップトップによるコンバーチブルの豪華さを絶賛する。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27402,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-59bc4a05819b15bb-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27402"/><figcaption>一見したところ、この型破りな形のぐらぐらした板金の箱が伝説的な自動車になることを示唆するものはあまりなかった。1930年代、シトロエンが求めていたのは、田舎の小さな男のための、頑丈で安価な車だった。そして、それこそがプリプロダクションモデルの姿だった。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27403,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1152x768-10b83fffecf641f3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27403"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>戦後、2CVは1948年のパリ モーター ショーで発表された時点ですでに時代遅れに見えた。<br>Photo: Holger Schaper</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27404,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1152x768-5de6692ce6195523-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27404"/><figcaption>あるアメリカ人ジャーナリストは、メーカーが缶切りも提供しているのかと嘲笑した。フランスの詩人ボリス ヴィアンは後に、この車を「運転可能な精神異常」と呼んだ。この2CVは中期のモデルで、シックスウインドーになったころ。<br> Photo: Holger Schaper</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27405,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-fa86ca0460eff098-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27405"/><figcaption>嘲笑を浴びながらも、シトロエン2CVは何百万台も売れ、何世代にもわたってライフスタイルを表現する存在となった。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27406,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-cb8e6336a3d2882b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27406"/><figcaption>ボスのブーランジェが開発者に出した指示は、「長靴を履いた農夫が2人、100kgのジャガイモやワイン樽を積めるスペースがあり、時速60km以上で、100kmあたり3リッターのガソリンしか消費しない車を設計せよ」というものだった。この写真はまだフロントドアが、前開きのころのもの。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27407,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1152x768-df4a17375577492b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27407"/><figcaption>このサスペンションは、耕作地を横切る鶏卵の入ったバスケットを壊さずに走らせることを可能にするものだった。また、外見よりも有利な販売価格が重要だったと言われている。<br>Photo: Holger Schaper</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27408,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-3328577a70eb45cf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27408"/><figcaption>「ドゥ シュヴォー（2馬力）」の勝利は1950年に始まった - 2馬力とはエンジンパワーのことではなく、優遇税制を意味する。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27409,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-e2b799440a02731d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27409"/><figcaption>実用的な利点と価格は大人気を博し、5～6年待ちのケースもあったという。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27410,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-a64ec59db1ce61da-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27410"/><figcaption>2CVは赤ワインやゴロワーズと同じように、常にフランスの一部を体現していた。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27411,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-52f2d0c97b09efcd-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27411"/><figcaption>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27412,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-13e0e53440214842-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27412"/><figcaption>有名人や反核運動の学生たちがこの車を運転し、ヒッピーたちは政治的に正しいと信じ、この車で遠く離れた国々への大旅行に出かけ、映画『ユア アイズ オンリー』ではジェームズ ボンド役のロジャー ムーアまでもが鮮やかな黄色のアヒル（ダック）に座っていた。悪役のプジョー504との栗園でのカーチェイスは実に楽しい。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27413,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-200e8c19c320c8de-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27413"/><figcaption>アヒル（ダック）たちは面白いペイントを施され、愛されていた。<br>Photo: dpa</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27414,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-e9a6beb2f6cfd835-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27414"/><figcaption>このウインドーを開けておくために保持しておくための部分がよくダメになり（プラスチックの中のバネが弱くなり）、走行中にぱたんと落っこちてきたものである。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27415,"width":677,"height":451,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-560x373-bd62ce6e34ccbef4.jpg" alt="" class="wp-image-27415" width="677" height="451"/><figcaption>フルゴネットの中でも、リアシート部分にウインドーが備わった「豪華版」。フルゴネットの多くはこの部分が鉄板のままである。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27416,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-b02ee87d63b92677-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27416"/><figcaption>長年にわたり、500万台以上の2CVが生産ラインから送り出され、さらにバンバージョンやこのピックアップトラックのようなあらゆる種類の自作モデルも生産された。このピックアップはもちろんワンオフだが、ちゃんとフロントドアの後ろに小さい窓がついていることと、キャンバストップが生かされていて、なかなか凝っている。角ライトなので、1980年ごろの2CVがベースモデルか。<br>Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27417,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Herm-s-Ente-2008-1200x800-925dacd006e0b035-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27417"/><figcaption>ファッション企業のエルメスは、2008年のパリサロンでアヒル（ダック）に服を着せた。内装もすべてエルメスの本革が使われていたが、こういう「正装」をしても似合ってしまうのが、現代の小型車との違い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27418,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-da91867324ae1696-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27418"/><figcaption>「フランクフルター アルゲマイネ ツァイトゥング」紙によれば、ダックは「車を本当に欲していない人、あるいは車を買う余裕のない人に適した車」だった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27419,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-44c4a1bdeca575ee-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27419"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27420,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-54a95f52979a3645-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27420"/><figcaption>2CVは長い年月の間に何度も新しいトレンドに適合させられ、当初9馬力だった出力は最終的に30馬力となり、110km/h以上のスピードを可能にした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27421,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-3a18e80ba64423fd-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27421"/><figcaption>しかし、その形は常に変わらなかった。80年代、排気ガス規制と安全規制が強化され、ついにアヒルは姿を消した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27422,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-5b0a5ffeb8377c04-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27422"/><figcaption>1988年にはフランスでの生産が終了し、2年後の1990年7月27日、最後の2CVがポルトガルのマングアルデ工場から姿を消した。これは「スぺシアル」と呼ばれたスタンダードモデルの、ざっくりとした生地のシート。チャールストンはモケットの生地となる。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27423,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-2eb77ece3f90cb35-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27423"/><figcaption>フランス人がこのクルマにつけたチャーミングな愛称のひとつである「4輪の傘」は、いまも走り続けている。<br>Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27424,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-d187f5fe864e59ab-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27424"/><figcaption>スパルタンなインテリアは、購買意欲をそぐものではなかった。このメーターは豪華版のチャールストンのもの。「スぺシアル」のものは縦長台形をしている。スピードメーターの中の黄色いラインは、それぞれのギアの最高速度を示す。実に合理的ではないか。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27425,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-223ff85113bc34cd-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27425"/><figcaption>手前の立派なレバーはヘッドライトのスイッチ。これを回して操作する。ウインカーは左側に別に備わり、よくユニットごと落っこちる。ダッシュボードの丸いスイッチは手押し式のウオッシャーで、電動ポンプ式ではない。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27426,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-c72c7fae0ec7a3c4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27426"/><figcaption>「スぺシアル」のシートに、チャールストンのメーターがついている・・・。ということはおそらくチャールストンをベースにレストアしたもの（セレステブルーの色味が純正色とはビミョーに異なっている）。奥の細いグレーのレバーは外気直接導入のためのもの。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27427,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1152x768-849d8b2d98c4e836-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27427"/><figcaption>これは初期のモデルの内装だが、やせ細ったレバーや壊れやすそうなスイッチ類、まばらなダッシュボード、薄い布張りのチューブラーフレームのシートなど、すべてが機能的でシンプル、そしてよく考えられていた。<br>Photo: Holger Schaper</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27428,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-d307f13090dee7ab-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27428"/><figcaption>Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27429,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-c6ffb0899fdd9661-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27429"/><figcaption>アヒル（ダック）は4人乗りで、空を一望できるカルト的な存在だ。<br>Photo: Christian Bitmann</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>大林晃平：</strong><br> シトロエン2CVは、今の自動車では決して醸し出せないような、独特の存在感と雰囲気を持った自動車だった。「醜いアヒルの子」と形容されたその姿は、フェラーリやランボルギーニのような派手でスポットライトの当たるスターではなく、ゲンズブールやイヴ モンタンみたいに味のある役者ともいうべきもので、一時期はフランス映画といえば必ず出演するような人物ならぬ車物（？）であり、フランスの風景のひとつでもあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とはいっても、決して2CVは形だけのお洒落な車ではもちろんなく、1930年代にシトロエンの副社長であったピエール ブーランジェの「シルクハットをかぶった4人の成人男性と、かごいっぱいの生玉子を積載し、悪路を走っても卵が割れない、こうもり傘にタイヤのつけたような快適な自動車を、農民でも手の届く最低限のコストで作れ」と言う無茶ぶりを受け、フラニミオ ベルトーニが彫刻刀で石膏を削って彫り出したと言われるデザインを持つ、徹頭徹尾、実用に徹した自動車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>登場当初はあまりの奇妙奇天烈なその姿を冷笑する者もあったが、低価格であったことと、乗り心地が快適であったこと（ここが重要）もあり、あっという間にフランス全土に普及した。2CV=2馬力とも呼ばれるがそれはフランスの税法上の区分の呼び名であって、実際は1948年に登場した際にも、375ccで9馬力のエンジンを持っていたのだから、決して2馬力の超低馬力自動車ということではない。もっとも9馬力であっても、アンダーパワーには間違いないが、それでも遅くとも自由に移動できるという喜びを多くの人に与えたことは、2CVの最大の貢献であったといえよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなシトロエン2CVを愛用した著名人も多く、日本だけでも樹木希林（7台も乗り継ぐほど気に入っていたそうだ）、北方謙三（チャールストンをマセラティ ビトゥルボのセカンドカーとして乗っていた）、安部讓二、市毛良枝などなど数多い。中でも市毛良枝は、北欧でのロケの際に見かけたシトロエン2CVを熱烈に好きになってしまい、帰国後に、事務所に内緒で2CV乗るために免許を取得したという。数年その車を愛用した後、2CVの面倒を見ていたメカニックが天国に旅立ったのを機に決意しその2CVを手放したというが、こういう叙情的なエピソードが多いのもシトロエン2CVの特徴である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>俳優や女優だけではなく、多くの芸術家にも愛されるのも2CVの特徴で、詩人の谷川俊太郎、シトロエンの絵だけを描き続けたことで有名な画家の今村幸治郎、スタジオジブリの宮崎駿なども知られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな宮崎氏の映画作品には、「2馬力」と氏の個人事務所のクレジットが記載されているものがあるが、これはもちろん2CVのことで、初期のモデルから複数台を宮崎駿は愛用していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>古いモデル2CVから比べると、グレーに塗られた「最新型」の2CV6（6の数字は、6枚のサイドウインドーを持つ　＝　シックスライト形状の意味としての6）は「豪華になりすぎた、堕落だ」と文句を言いつつながらも宮崎駿は愛用していたが、とある日その2CVに荷物を積んでいたところ、手伝いに駆けつけた若手スタッフに「こっそり引っ越そうとしていたんだから、邪魔するな！ほっといてくれ！」と怒ったという逸話もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>せっかく善意で駆けつけてくれたスタッフに文句を言うとは、「キミたちはどう生きるか？」と説教するような、相変わらず偏屈で、天邪鬼な岩窟ジジイっぷりではないか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、フランスでは風景の一部として欠かせなかったシトロエン2CVであるが、1948年から1990年までの間に作られた生産台数は387万台。これは絶対数としては多いが、実はライバルのルノー4（キャトル）の835万台よりも圧倒的に少ないことは意外である。さらに同時期を生きた（？）フィアット500（チンクエチェント）も389万台と僅差で2CVに勝っているし、ミニの総生産台数は538万台とさらに多い。またフォルクスワーゲン ビートルに至っては、2,153万台と一桁多く、フォルクスワーゲンのこの総生産台数記録は未だに破られていない圧倒的一位の記録である。そしてその数字は、今後もおそらく破られることはないだろう。ちなみに総生産台数2位はどんな車種であったかといえば、フォードT型で、15,007,033台であった。なんでそんな端数まで覚えているかと聞かれれば、以前に明大などを会場として行われていた「自動車検定」通称（CAR検）に臨むための、受験勉強の成果である。残念ながらこの台数の問題は出題されず、徒労に終わったが・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結局シトロエン2CVは、1988年までフランスのルヴァロア工場で40年間も生産された後、さらにポルトガルにおいて1990年までの2年間生産され、日本にも最終生産版としてポルトガル産の2CVが西武自動車販売から発売された。日本に輸入されたのはスタンダード版の「スペシアル」と、デラックス版の「チャールストン」の2種。デラックス版とはいっても、もちろんエアコンが付いているわけもなく、装備はほとんど同じで、大きな差異はシート生地（チャールストンはモケット、「スぺシアル」はちょっとおしゃれな柄の入った目の粗いファブリック）、スピードメーターの形（扇形のようなチャールストンに比べ、スぺシアルは縦長で小さい）、キャンバストップの開き方（スぺシアルはぐるぐる巻きとる形をとるが、チャールストンはガチャコンパタンとワンタッチで開閉できる）くらいで、あとはチャールストンの最も大きな特徴ともいえるツートンカラーか否か、という点だけが差異である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かくいう私も、1990年に最終生産され、日本に輸入されたうちの一台の「スぺシアル」を、ローンで購入し、愛用していたことがある。本当は本国で発売された『007 For Your Eyes Only』の公開を記念して、「ドーリー」をベースに作られた黄色い限定車が欲しかったが、残念ながら日本には輸入されなかった（ピストルで撃たれた穴のステッカーや、007のロゴが入っていた）。そのため当初は「スぺシアル」の中でも優しいホワイトに塗られた一台を購入希望したのだが、日本に向かう船の上でホワイトは全数売却済みになってしまい、セカンドチョイスであった「スペシアル」の中からセレステブルーという水色に塗られた一台を確保したのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>輸入されてナンバーの付いた車を、横浜の三ツ沢にあった西武自動車販売に取りに行き、当時お世話になっていた稲垣さんという細面の販売担当者からちょっと長めのインストラクションを、ドキドキしながら受けた日のことを今でも思い出す。その中には「寒くなってきたら冷えすぎないように、この専用プラスチックマスクをフロントグリルにつけてください」とか、針金細工のような棒を渡されながら「これは窓を半開きにするための専用金具です。ちょっと堅いですけれど、ぐいっと押し込んでください」といった、ほかの車では絶対にあり得ないような特殊な取説が多数あった。中でも強烈だったのは「ハンドルを回すときには必ず、ぐっと全部の指で握って回してください。中途半端に指が開いていると、ダッシュボードの上のデフロスター部分がとがっているので指が切れて危険です。僕もこの間うっかり運転したら、指が切れて血だらけになりましたから」という稲垣さんの説明で、これを聞いた時にはとんでもない買い物をしてしまった、とやや後悔の念を抱いたものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのような形でシトロエン2CVを購入した当時、私は年上の女性と交際をしていたのだが、彼女にだまって2CVを購入し、意気揚々と迎えに行った時に見せた彼女の、なんとも複雑そうな表情は忘れられない。今思えば、1990年といえば青山通りにはカローラよりも多数のBMW 3シリーズが走り、六本木ではR129のメルセデス・ベンツ500SLがダブルのアンコンスーツを着た男性と肩パットの入った女性を乗せて跳梁跋扈していた時代である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな時代だというのになぜエアコンもなく、音楽もモノラルラジオしかついていない自動車に乗せられるのかという現実に、彼女はちょっと唖然としたのではないかと思う。結局それから数年後に、私と彼女の恋愛ははかなくも終わってしまったが、それは2CVのせいでは絶対になく、私の情熱と魅力と、未熟で稚拙なテクニックが原因であったことは言うまでもないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とにかくあれほどまで心が軽くなるような自動車との時間は、もう二度と戻ってこないということだけは確かである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かつて小林彰太郎先生は、「無人島にたった一台の車と島流しにされるとするならば、迷わずランチア ラムダを選びます。一生分のタイヤと一緒にね」と答えていらっしゃったが、そのひそみに習えば、私なら迷わずシトロエン2CVを選びたい。複雑な電子デバイスもないからトラブルも少ないだろうし、壊れてもなんとか修理できるような機構であることも大切だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして何より走り曲がり止まる、という自動車本来の基本が軽くシンプルな技術の上に成立しているのが魅力である。かけそばのように余計なものが何もないからこそ、飽きることもないだろうし、濡れずに自由に移動できる喜び、という自動車の魅力を2CVは持っているのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな2CVを長年愛用し、もしどうにも動かなくなったら、ソフトなシートだけを取り外し、眺めのよい場所に置いておきたい。ハンモックのようなシートに腰掛けて、熱い紅茶を飲みながら夕陽など眺めてみたいものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N45LY+EF60AA+3EMG+3H2YHD" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www21.a8.net/svt/bgt?aid=220223590872&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000015892021009000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3N45LY+EF60AA+3EMG+3H2YHD" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=Z5961C.1.9100269G.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/Z5961C.9100269G.X765038" width="468" height="60" alt="" border="0"></a>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=M1358E.1.R40887A.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/M1358E.R40887A.X765038" width="468" height="60" alt="" border="0"></a>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TDCFH+1Y965U+4YCK+631SX" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www28.a8.net/svt/bgt?aid=230730029118&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000023114001022000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3TDCFH+1Y965U+4YCK+631SX" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TCQCL+59XAR6+4WJK+61RI9" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www22.a8.net/svt/bgt?aid=230701413319&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000022880001016000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3TCQCL+59XAR6+4WJK+61RI9" alt="">
<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_Ente_CBI_01-6c90a0151c359256-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シトロエン2CVほど魅力的な車はない。多くの人がシトロエン2CVについて「クルマとは言い難い」と言うが、魅力という点ではダックはその批判をはるかに凌駕する。今日、シトロエン2CVはかつてないほどカルト的な存在であり、それゆえ「今日の名車（クラシック オブ ザ デイ）」となっている！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1948年の発表当時でさえ、「シトロエン2CV」は時代遅れのクルマに思えた。このアヒル（ダック）が人々の心をとらえたのは信じがたいことだった。当時でさえ、この型破りな形をしたグラグラの鉄板の箱が自動車のアイコンになるとは誰も想像できなかった。嘲笑を浴びながらも、「シトロエン2CV」は何百万台も売れ、何世代にもわたって人々のライフスタイルを表現する存在となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1990年、ポルトガルの生産ラインから最後の1台、グレーのチャールストン仕様のアヒル（ダック）が姿を消した。ボクサーエンジンが奏でる咆哮のメロディ、独特のコーナリング、ロールアップトップがもたらすコンバーチブルの豪華さを知る多くの人が別れを惜しんだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27397,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/80f33630da05a7bb-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27397"/><figcaption>ヘッドライトは1灯のみで、ボディは波板張り。ヘッドライトが一つ目小僧なのは、もちろんコスト低減のため。クランクの棒にちゃんとウッドがついているのに注意。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スパルタンなデザインの実用的理由</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アヒル（ダック）ほど実存主義を体現した車は他にはない。 スパルタンなデザインは、田舎の小柄な男性向けの頑丈で安価な車を造るために、主に実用的な観点から選ばれた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボスのブーランジェはエンジニアたちに、「長靴を履いた農夫が2人、100kgのジャガイモかワイン樽を積めるスペースがあり、少なくとも時速60kmで走り、100km走行あたりわずか3リットルのガソリンしか使わない車を設計せよ」と命じたのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サスペンションのおかげで、耕された畑を鶏卵の入ったカゴを壊さずに走ることができるはずだ。さらに、見た目よりも有利な販売価格が重要だったと言われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27398,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citr_2CV_RRA01-fe77f8af1a419ad3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27398"/><figcaption>アヒル（ダック）の心臓部： 前輪の間に、最大30馬力を発揮する2つのシリンダーが搭載されている。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>50年代に待ち望まれた年月</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ドゥ シュヴォー」（エンジン出力ではなく、優遇税制を意味する「2馬力」）の勝利は1950年代に始まった。実用的な利点と価格に納得がいき、注文が殺到、5～6年待ちのケースもあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フランスでは、赤ワインやゴロワーズと同様、「2CV」は常にフランスの一部を体現していた。有名人や学生たちが運転し、ヒッピーたちが遠方への長旅に出かけ、映画『ユア アイズ オンリー』ではジェームズ ボンド役のロジャー ムーアまでもが鮮やかな黄色のダックに座っていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長年にわたり、バンバージョンやその他のバリエーションを含め、500万台以上の2CVが生産ラインから転がり出た。最後に生産されたのは、特別モデル「チャールストン」のグレーブラックのダックだった</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>9馬力が30馬力に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>『フランクフルター アルゲマイネ ツァイトゥング』紙がかつて書いたように、ダックは「本当に車を欲していなかったり、車を買う余裕がなかったりする人々に適した車」だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>何年にもわたり、「2CV」は新しいトレンドへの適合を繰り返した。最終的には、9馬力が30馬力になり、110km/h以上が可能になった。しかし形は常に変わらなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、排気ガス規制と安全規制がアヒル（ダック）についに終止符を打った。1988年、フランスでの生産は終了し、1990年7月27日、最後の「2CV」がポルトガルのマングアルデの生産ラインから姿を消したのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2CVは2馬力とも呼ばれるがそれはフランスの税法上の区分の呼び名であって、実際は1948年に登場した際にも375ccで9馬力のエンジンを持っていたのだから、決して2馬力の超低馬力自動車ということではない。もっとも9馬力であってもアンダーパワーには間違いないが、それでも遅くとも自由に移動できるという喜びを多くの人に与えたことは、2CVの最大の貢献であったといえよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ダックを振り返る： シトロエン2CV（1948～1990）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":27400,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-b295efc367f5aad1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27400"/><figcaption>シトロエン2CVは、アヒル（ダック）の愛称で親しまれ、人々の心をとらえ、何百万台も売れた。その魅力は、今日に至るまでエンスージアストの間で途切れることはない。これは最後に生産された「チャールストン」。<br>Photo: dpa</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27401,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-34c0ec652bef8d0b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27401"/><figcaption>多くの愛好家が、そのボクサーエンジンのうなるようなメロディ、ユニークなコーナリング、ロールアップトップによるコンバーチブルの豪華さを絶賛する。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27402,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-59bc4a05819b15bb-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27402"/><figcaption>一見したところ、この型破りな形のぐらぐらした板金の箱が伝説的な自動車になることを示唆するものはあまりなかった。1930年代、シトロエンが求めていたのは、田舎の小さな男のための、頑丈で安価な車だった。そして、それこそがプリプロダクションモデルの姿だった。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27403,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1152x768-10b83fffecf641f3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27403"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>戦後、2CVは1948年のパリ モーター ショーで発表された時点ですでに時代遅れに見えた。<br>Photo: Holger Schaper</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27404,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1152x768-5de6692ce6195523-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27404"/><figcaption>あるアメリカ人ジャーナリストは、メーカーが缶切りも提供しているのかと嘲笑した。フランスの詩人ボリス ヴィアンは後に、この車を「運転可能な精神異常」と呼んだ。この2CVは中期のモデルで、シックスウインドーになったころ。<br> Photo: Holger Schaper</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27405,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-fa86ca0460eff098-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27405"/><figcaption>嘲笑を浴びながらも、シトロエン2CVは何百万台も売れ、何世代にもわたってライフスタイルを表現する存在となった。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27406,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-cb8e6336a3d2882b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27406"/><figcaption>ボスのブーランジェが開発者に出した指示は、「長靴を履いた農夫が2人、100kgのジャガイモやワイン樽を積めるスペースがあり、時速60km以上で、100kmあたり3リッターのガソリンしか消費しない車を設計せよ」というものだった。この写真はまだフロントドアが、前開きのころのもの。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27407,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1152x768-df4a17375577492b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27407"/><figcaption>このサスペンションは、耕作地を横切る鶏卵の入ったバスケットを壊さずに走らせることを可能にするものだった。また、外見よりも有利な販売価格が重要だったと言われている。<br>Photo: Holger Schaper</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27408,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-3328577a70eb45cf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27408"/><figcaption>「ドゥ シュヴォー（2馬力）」の勝利は1950年に始まった - 2馬力とはエンジンパワーのことではなく、優遇税制を意味する。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27409,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-e2b799440a02731d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27409"/><figcaption>実用的な利点と価格は大人気を博し、5～6年待ちのケースもあったという。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27410,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-a64ec59db1ce61da-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27410"/><figcaption>2CVは赤ワインやゴロワーズと同じように、常にフランスの一部を体現していた。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27411,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-52f2d0c97b09efcd-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27411"/><figcaption>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27412,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-13e0e53440214842-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27412"/><figcaption>有名人や反核運動の学生たちがこの車を運転し、ヒッピーたちは政治的に正しいと信じ、この車で遠く離れた国々への大旅行に出かけ、映画『ユア アイズ オンリー』ではジェームズ ボンド役のロジャー ムーアまでもが鮮やかな黄色のアヒル（ダック）に座っていた。悪役のプジョー504との栗園でのカーチェイスは実に楽しい。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27413,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-200e8c19c320c8de-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27413"/><figcaption>アヒル（ダック）たちは面白いペイントを施され、愛されていた。<br>Photo: dpa</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27414,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-e9a6beb2f6cfd835-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27414"/><figcaption>このウインドーを開けておくために保持しておくための部分がよくダメになり（プラスチックの中のバネが弱くなり）、走行中にぱたんと落っこちてきたものである。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27415,"width":677,"height":451,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-560x373-bd62ce6e34ccbef4.jpg" alt="" class="wp-image-27415" width="677" height="451"/><figcaption>フルゴネットの中でも、リアシート部分にウインドーが備わった「豪華版」。フルゴネットの多くはこの部分が鉄板のままである。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27416,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-b02ee87d63b92677-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27416"/><figcaption>長年にわたり、500万台以上の2CVが生産ラインから送り出され、さらにバンバージョンやこのピックアップトラックのようなあらゆる種類の自作モデルも生産された。このピックアップはもちろんワンオフだが、ちゃんとフロントドアの後ろに小さい窓がついていることと、キャンバストップが生かされていて、なかなか凝っている。角ライトなので、1980年ごろの2CVがベースモデルか。<br>Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27417,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Herm-s-Ente-2008-1200x800-925dacd006e0b035-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27417"/><figcaption>ファッション企業のエルメスは、2008年のパリサロンでアヒル（ダック）に服を着せた。内装もすべてエルメスの本革が使われていたが、こういう「正装」をしても似合ってしまうのが、現代の小型車との違い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27418,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-da91867324ae1696-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27418"/><figcaption>「フランクフルター アルゲマイネ ツァイトゥング」紙によれば、ダックは「車を本当に欲していない人、あるいは車を買う余裕のない人に適した車」だった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27419,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-44c4a1bdeca575ee-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27419"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27420,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-54a95f52979a3645-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27420"/><figcaption>2CVは長い年月の間に何度も新しいトレンドに適合させられ、当初9馬力だった出力は最終的に30馬力となり、110km/h以上のスピードを可能にした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27421,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-3a18e80ba64423fd-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27421"/><figcaption>しかし、その形は常に変わらなかった。80年代、排気ガス規制と安全規制が強化され、ついにアヒルは姿を消した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27422,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-5b0a5ffeb8377c04-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27422"/><figcaption>1988年にはフランスでの生産が終了し、2年後の1990年7月27日、最後の2CVがポルトガルのマングアルデ工場から姿を消した。これは「スぺシアル」と呼ばれたスタンダードモデルの、ざっくりとした生地のシート。チャールストンはモケットの生地となる。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27423,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-2eb77ece3f90cb35-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27423"/><figcaption>フランス人がこのクルマにつけたチャーミングな愛称のひとつである「4輪の傘」は、いまも走り続けている。<br>Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27424,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-d187f5fe864e59ab-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27424"/><figcaption>スパルタンなインテリアは、購買意欲をそぐものではなかった。このメーターは豪華版のチャールストンのもの。「スぺシアル」のものは縦長台形をしている。スピードメーターの中の黄色いラインは、それぞれのギアの最高速度を示す。実に合理的ではないか。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27425,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-223ff85113bc34cd-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27425"/><figcaption>手前の立派なレバーはヘッドライトのスイッチ。これを回して操作する。ウインカーは左側に別に備わり、よくユニットごと落っこちる。ダッシュボードの丸いスイッチは手押し式のウオッシャーで、電動ポンプ式ではない。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27426,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-c72c7fae0ec7a3c4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27426"/><figcaption>「スぺシアル」のシートに、チャールストンのメーターがついている・・・。ということはおそらくチャールストンをベースにレストアしたもの（セレステブルーの色味が純正色とはビミョーに異なっている）。奥の細いグレーのレバーは外気直接導入のためのもの。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27427,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1152x768-849d8b2d98c4e836-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27427"/><figcaption>これは初期のモデルの内装だが、やせ細ったレバーや壊れやすそうなスイッチ類、まばらなダッシュボード、薄い布張りのチューブラーフレームのシートなど、すべてが機能的でシンプル、そしてよく考えられていた。<br>Photo: Holger Schaper</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27428,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-d307f13090dee7ab-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27428"/><figcaption>Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":27429,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Rueckblick-auf-den-Citro-n-2-CV-1948-1990-1200x800-c6ffb0899fdd9661-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-27429"/><figcaption>アヒル（ダック）は4人乗りで、空を一望できるカルト的な存在だ。<br>Photo: Christian Bitmann</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>大林晃平：</strong><br> シトロエン2CVは、今の自動車では決して醸し出せないような、独特の存在感と雰囲気を持った自動車だった。「醜いアヒルの子」と形容されたその姿は、フェラーリやランボルギーニのような派手でスポットライトの当たるスターではなく、ゲンズブールやイヴ モンタンみたいに味のある役者ともいうべきもので、一時期はフランス映画といえば必ず出演するような人物ならぬ車物（？）であり、フランスの風景のひとつでもあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とはいっても、決して2CVは形だけのお洒落な車ではもちろんなく、1930年代にシトロエンの副社長であったピエール ブーランジェの「シルクハットをかぶった4人の成人男性と、かごいっぱいの生玉子を積載し、悪路を走っても卵が割れない、こうもり傘にタイヤのつけたような快適な自動車を、農民でも手の届く最低限のコストで作れ」と言う無茶ぶりを受け、フラニミオ ベルトーニが彫刻刀で石膏を削って彫り出したと言われるデザインを持つ、徹頭徹尾、実用に徹した自動車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>登場当初はあまりの奇妙奇天烈なその姿を冷笑する者もあったが、低価格であったことと、乗り心地が快適であったこと（ここが重要）もあり、あっという間にフランス全土に普及した。2CV=2馬力とも呼ばれるがそれはフランスの税法上の区分の呼び名であって、実際は1948年に登場した際にも、375ccで9馬力のエンジンを持っていたのだから、決して2馬力の超低馬力自動車ということではない。もっとも9馬力であっても、アンダーパワーには間違いないが、それでも遅くとも自由に移動できるという喜びを多くの人に与えたことは、2CVの最大の貢献であったといえよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなシトロエン2CVを愛用した著名人も多く、日本だけでも樹木希林（7台も乗り継ぐほど気に入っていたそうだ）、北方謙三（チャールストンをマセラティ ビトゥルボのセカンドカーとして乗っていた）、安部讓二、市毛良枝などなど数多い。中でも市毛良枝は、北欧でのロケの際に見かけたシトロエン2CVを熱烈に好きになってしまい、帰国後に、事務所に内緒で2CV乗るために免許を取得したという。数年その車を愛用した後、2CVの面倒を見ていたメカニックが天国に旅立ったのを機に決意しその2CVを手放したというが、こういう叙情的なエピソードが多いのもシトロエン2CVの特徴である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>俳優や女優だけではなく、多くの芸術家にも愛されるのも2CVの特徴で、詩人の谷川俊太郎、シトロエンの絵だけを描き続けたことで有名な画家の今村幸治郎、スタジオジブリの宮崎駿なども知られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな宮崎氏の映画作品には、「2馬力」と氏の個人事務所のクレジットが記載されているものがあるが、これはもちろん2CVのことで、初期のモデルから複数台を宮崎駿は愛用していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>古いモデル2CVから比べると、グレーに塗られた「最新型」の2CV6（6の数字は、6枚のサイドウインドーを持つ　＝　シックスライト形状の意味としての6）は「豪華になりすぎた、堕落だ」と文句を言いつつながらも宮崎駿は愛用していたが、とある日その2CVに荷物を積んでいたところ、手伝いに駆けつけた若手スタッフに「こっそり引っ越そうとしていたんだから、邪魔するな！ほっといてくれ！」と怒ったという逸話もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>せっかく善意で駆けつけてくれたスタッフに文句を言うとは、「キミたちはどう生きるか？」と説教するような、相変わらず偏屈で、天邪鬼な岩窟ジジイっぷりではないか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、フランスでは風景の一部として欠かせなかったシトロエン2CVであるが、1948年から1990年までの間に作られた生産台数は387万台。これは絶対数としては多いが、実はライバルのルノー4（キャトル）の835万台よりも圧倒的に少ないことは意外である。さらに同時期を生きた（？）フィアット500（チンクエチェント）も389万台と僅差で2CVに勝っているし、ミニの総生産台数は538万台とさらに多い。またフォルクスワーゲン ビートルに至っては、2,153万台と一桁多く、フォルクスワーゲンのこの総生産台数記録は未だに破られていない圧倒的一位の記録である。そしてその数字は、今後もおそらく破られることはないだろう。ちなみに総生産台数2位はどんな車種であったかといえば、フォードT型で、15,007,033台であった。なんでそんな端数まで覚えているかと聞かれれば、以前に明大などを会場として行われていた「自動車検定」通称（CAR検）に臨むための、受験勉強の成果である。残念ながらこの台数の問題は出題されず、徒労に終わったが・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結局シトロエン2CVは、1988年までフランスのルヴァロア工場で40年間も生産された後、さらにポルトガルにおいて1990年までの2年間生産され、日本にも最終生産版としてポルトガル産の2CVが西武自動車販売から発売された。日本に輸入されたのはスタンダード版の「スペシアル」と、デラックス版の「チャールストン」の2種。デラックス版とはいっても、もちろんエアコンが付いているわけもなく、装備はほとんど同じで、大きな差異はシート生地（チャールストンはモケット、「スぺシアル」はちょっとおしゃれな柄の入った目の粗いファブリック）、スピードメーターの形（扇形のようなチャールストンに比べ、スぺシアルは縦長で小さい）、キャンバストップの開き方（スぺシアルはぐるぐる巻きとる形をとるが、チャールストンはガチャコンパタンとワンタッチで開閉できる）くらいで、あとはチャールストンの最も大きな特徴ともいえるツートンカラーか否か、という点だけが差異である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かくいう私も、1990年に最終生産され、日本に輸入されたうちの一台の「スぺシアル」を、ローンで購入し、愛用していたことがある。本当は本国で発売された『007 For Your Eyes Only』の公開を記念して、「ドーリー」をベースに作られた黄色い限定車が欲しかったが、残念ながら日本には輸入されなかった（ピストルで撃たれた穴のステッカーや、007のロゴが入っていた）。そのため当初は「スぺシアル」の中でも優しいホワイトに塗られた一台を購入希望したのだが、日本に向かう船の上でホワイトは全数売却済みになってしまい、セカンドチョイスであった「スペシアル」の中からセレステブルーという水色に塗られた一台を確保したのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>輸入されてナンバーの付いた車を、横浜の三ツ沢にあった西武自動車販売に取りに行き、当時お世話になっていた稲垣さんという細面の販売担当者からちょっと長めのインストラクションを、ドキドキしながら受けた日のことを今でも思い出す。その中には「寒くなってきたら冷えすぎないように、この専用プラスチックマスクをフロントグリルにつけてください」とか、針金細工のような棒を渡されながら「これは窓を半開きにするための専用金具です。ちょっと堅いですけれど、ぐいっと押し込んでください」といった、ほかの車では絶対にあり得ないような特殊な取説が多数あった。中でも強烈だったのは「ハンドルを回すときには必ず、ぐっと全部の指で握って回してください。中途半端に指が開いていると、ダッシュボードの上のデフロスター部分がとがっているので指が切れて危険です。僕もこの間うっかり運転したら、指が切れて血だらけになりましたから」という稲垣さんの説明で、これを聞いた時にはとんでもない買い物をしてしまった、とやや後悔の念を抱いたものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのような形でシトロエン2CVを購入した当時、私は年上の女性と交際をしていたのだが、彼女にだまって2CVを購入し、意気揚々と迎えに行った時に見せた彼女の、なんとも複雑そうな表情は忘れられない。今思えば、1990年といえば青山通りにはカローラよりも多数のBMW 3シリーズが走り、六本木ではR129のメルセデス・ベンツ500SLがダブルのアンコンスーツを着た男性と肩パットの入った女性を乗せて跳梁跋扈していた時代である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな時代だというのになぜエアコンもなく、音楽もモノラルラジオしかついていない自動車に乗せられるのかという現実に、彼女はちょっと唖然としたのではないかと思う。結局それから数年後に、私と彼女の恋愛ははかなくも終わってしまったが、それは2CVのせいでは絶対になく、私の情熱と魅力と、未熟で稚拙なテクニックが原因であったことは言うまでもないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とにかくあれほどまで心が軽くなるような自動車との時間は、もう二度と戻ってこないということだけは確かである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かつて小林彰太郎先生は、「無人島にたった一台の車と島流しにされるとするならば、迷わずランチア ラムダを選びます。一生分のタイヤと一緒にね」と答えていらっしゃったが、そのひそみに習えば、私なら迷わずシトロエン2CVを選びたい。複雑な電子デバイスもないからトラブルも少ないだろうし、壊れてもなんとか修理できるような機構であることも大切だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして何より走り曲がり止まる、という自動車本来の基本が軽くシンプルな技術の上に成立しているのが魅力である。かけそばのように余計なものが何もないからこそ、飽きることもないだろうし、濡れずに自由に移動できる喜び、という自動車の魅力を2CVは持っているのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな2CVを長年愛用し、もしどうにも動かなくなったら、ソフトなシートだけを取り外し、眺めのよい場所に置いておきたい。ハンモックのようなシートに腰掛けて、熱い紅茶を飲みながら夕陽など眺めてみたいものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N45LY+EF60AA+3EMG+3H2YHD" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www21.a8.net/svt/bgt?aid=220223590872&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000015892021009000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3N45LY+EF60AA+3EMG+3H2YHD" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=Z5961C.1.9100269G.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/Z5961C.9100269G.X765038" width="468" height="60" alt="" border="0"></a>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=M1358E.1.R40887A.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/M1358E.R40887A.X765038" width="468" height="60" alt="" border="0"></a>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TDCFH+1Y965U+4YCK+631SX" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www28.a8.net/svt/bgt?aid=230730029118&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000023114001022000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3TDCFH+1Y965U+4YCK+631SX" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TCQCL+59XAR6+4WJK+61RI9" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www22.a8.net/svt/bgt?aid=230701413319&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000022880001016000&amp;mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3TCQCL+59XAR6+4WJK+61RI9" alt="">
<!-- /wp:html -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このクルマなんぼスペシャル】ガチで人気のクラシックモデル×10台の価格を画像とともにご紹介</title>
		<link>https://autobild.jp/13230/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Feb 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[1000バン]]></category>
		<category><![CDATA[280SL]]></category>
		<category><![CDATA[2CV]]></category>
		<category><![CDATA[911T]]></category>
		<category><![CDATA[E＆Rクラシックス]]></category>
		<category><![CDATA[Eタイプ]]></category>
		<category><![CDATA[P1800]]></category>
		<category><![CDATA[T1バス]]></category>
		<category><![CDATA[W113]]></category>
		<category><![CDATA[アッシュトラック]]></category>
		<category><![CDATA[クラシックカー]]></category>
		<category><![CDATA[コルベットC1]]></category>
		<category><![CDATA[サンバルック]]></category>
		<category><![CDATA[シトロエン]]></category>
		<category><![CDATA[シトロエン 2CV]]></category>
		<category><![CDATA[シトロエンHY]]></category>
		<category><![CDATA[シボレー]]></category>
		<category><![CDATA[シボレーコルベット]]></category>
		<category><![CDATA[ジャガー]]></category>
		<category><![CDATA[ジャガーEタイプ]]></category>
		<category><![CDATA[タイプ1]]></category>
		<category><![CDATA[ナローポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[パゴダ]]></category>
		<category><![CDATA[ビートル]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン ビートル]]></category>
		<category><![CDATA[フルビア 1.3Sクーペ]]></category>
		<category><![CDATA[フルビア クーペ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ911]]></category>
		<category><![CDATA[ボルボ]]></category>
		<category><![CDATA[ミニ]]></category>
		<category><![CDATA[ミニ1000バン]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[ランチア]]></category>
		<category><![CDATA[人気クラシックカー]]></category>
		<category><![CDATA[今いくら]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=13230</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1299" height="866" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4.jpg 1299w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1299px) 100vw, 1299px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>毎度お馴染みの人気の高いクラシックカーが今どのくらいの価格で売りに出されているのか企画！　400台以上というヨーロッパ最大級のクラシックカー在庫を誇るディーラー、E&amp;R Classicsのラインナップの中から人気の10台を選んでみた。理屈抜きでお楽しみあれ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":13241,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/2-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13241"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":13242,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/3-4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13242"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":13243,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/4-5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13243"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":13244,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/5-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13244"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":13245,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/6-3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13245"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ280SLパゴダ（1968）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・徹底的なレストア済み<br>・自動変速機<br>・ニューペイント<br>・ソフトトップ新品<br>・バロックホイール<br>  1968年製の美しい「メルセデス・ベンツ280SLパゴダ」。このパゴダは、大規模なレストアが施されており、最高の状態だという。2800ccの6気筒エンジンに、人気の高いオートマチックギアボックスを搭載している。この美しいパゴダをツーリングしている自分の姿がすでに目に浮かぶ。このパゴダは美しいグレーのペイントで、バロックホイールやすべてのクロームのディテールと非常によく調和している。「メルセデス・ベンツ280SLのリニューアルされたインテリアは、バーガンディレッドで仕上げられ、グレーのペイントと幻想的に融合している。<br>  <strong>価格: 129,950ポンド（約2,050万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>「SL」といえばまさにこのパゴダルーフの「SL」、という人も多い。パゴダルーフとは、真ん中がへこんだ形状のルーフを由来とするネーミングだが、へこんでいる理由は空気抵抗軽減のためとされる。メルセデス・ベンツ流の開発コードネームは、「W113」。現在の「SL」が持っている“R”ではないのは、セダンモデルの「W111」をベースとして開発したからである。日本で一番有名なW113オーナー（おそらく）は、故坂本 九さんで、まだ奥様の柏木由紀子さんは、大切にメンテナンスを続けながら白い「W113」を所有しているという。自動車好きの心に響くいい話だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-042.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-056.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-069.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-043.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-047.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911T（1971）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・完全なレストア<br>・写真多数、過去の書類すべてあり<br>・2195cc 6気筒エンジン<br> マニュアル5速ギアボックス<br>  1971年に米国で新車納車された「ポルシェ911T」。2015年から2018年にかけてフルレストアされたドイツの名車。「911T」は2195CCの6気筒エンジンと5速マニュアルギアボックスを搭載している。美しいグリーンの塗装は、美しいブラックのインテリアとよく合っている。トップコンディションの「ポルシェ911T」だ。<br>  <strong>価格: 129,950ポンド（約2,050万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>911の中で最も美しいナローポルシェ。その中でもホイールベースが伸ばされ、2.4リッターエンジンになった「911T」は人気も高く、価格も2,000万円台は当たり前、の時代となった。今回の一台はUSものということもあり、若干バンパー形状・リフレクターなどはおおげさだが、それでもグリーンのボディカラーは控えめで美しい。本当にこの大きさと、このさりげない雰囲気を持つクルマをポルシェが出してくれたら・・・、というのは世界中のエンスージャストの想いではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-041.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-057.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-072.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-048.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-046.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボルボP1800（1965）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オーバーホール済みエンジン<br>・新しいインテリア<br>素敵な「ボルボP1800」は1965年に製造され、美しい赤のペイントはボルボカラーコード46番で仕上げられている。このペイントは、このクラシックカーの美しいラインを再び強調し、クロームアクセサリーを際立たせている。このボルボのクラシックカーは、外観的にも技術的にも良好な状態にある。このボルボP1800は過去に大規模なレストアを行い、エンジンとステンレス製エキゾーストシステムを改良した。インテリアは、新品の内張り、新品のカーペット、新品のルーフカバーが装備されている。オーバードライブ付きのマニュアルギアボックスは、非常に快適なドライビングを提供する。つまり、多くの美しいツアーに完全に対応できる素晴らしい「ボルボP1800」だ。<br> <strong> 価格: 59,950ポンド（約950万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>ボルボの中でも異端ともいえるクーペの「1800」。そのデザインはピエトロ フルアというのが知られているが、実際にはペレ ペッターソン（ボルボの開発者だったヘルメル ペッターソンの息子）も関係しているというのが事実らしい（ペレはヨット愛好家だったため、P1800のディテール処理にはヨットへのオマージュが多く使用されていると思われる部分も多い）。著名人では、故ロジャー ムーアのプライベートカーとして有名。飾らず気さくだったロジャー ムーアにぴったりのチョイスではないか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-042.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-038.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-074.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-052.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-050.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>原始時代のコックピット。もちろんベンチシートです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲンT1バス（1962）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・T1サンバルック<br>・最近レストア<br>・1962年の希少な初期型<br>・サンルーフ付き<br>  1962年に製造された美しい「フォルクスワーゲンT1バス」。この一台は最近ブラジルでレストアされたサンバルックの「T1バス」で、美しいクラシックなルックスを持つ1962年製の希少な初期型だ。「サンバルック バス」は、1300ccの4気筒エンジンとマニュアルギアボックスを搭載している。このクラシックなフォルクスワーゲンは、ビジュアル的、技術的に良好な状態にあり、すぐにでも走らせることが可能となっている。<br>  フォルクスワーゲンT1バス サンバルックは、美しいミントグリーン/ホワイトのカラーリングだ。1960年代のT1バスに完全にマッチするツートンカラーで、クロームワークとの組み合わせがとても綺麗だ。9名まで乗車可能なインテリアも、ホワイトにグレーの張地が施され、とてもきれいな状態だ。そして、このサンバルックのT1バスが本当に素晴らしいのは、全長に渡ってスライド式の屋根が装備されていることだ。そのため、ツーリング中もアウトドアを楽しむことができるようになっている。<br><strong>  価格: 59,950ユーロ（約950万円）</strong><br>  <strong>大林晃平:</strong> いい感じの色とたたずまいの「T1」じゃないですかぁ。こんなので高原にオヤジバーベキューキャンプに行ったら楽しいだろうなぁ、と思ってプライスを見たら、1,000万円をちょっと切るぐらい・・・って、そりゃ無理ってもんだ。これからもますます「T1」の相場は上昇するばかりなのだろうか？　これを見ると、下記の記事に掲載された「EV T1」は割安というか、とってもいいじゃん、と思ってしまうのだが・・・。内燃機関にこだわらない人はぜひこちらをどうぞ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/wordpress {"url":"http://autobild.jp/12994/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト","className":""} -->
<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
http://autobild.jp/12994/
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/wordpress -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-040.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-043.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-050.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-063.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-066.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-046.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シトロエンHYテオ（1964）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・大規模なレストア<br>・オリジナルホーストレーラー<br>・整備履歴あり<br>・シトロエンの委託により、車体メーカーのテオが改造を担当<br>・非常にレアな個体<br>・1911cc 4気筒<br>  「シトロエンHY（アッシュトラック）」といえば、すでに特別な佇まいだが、今回紹介するこの「Hトラック」は、完全に唯一無二の存在とのこと。1964年、陽光降り注ぐフランスで、新車で納車された「シトロエンHYテオ」のオリジナルだ。この「HY」は、シトロエンのオーダーにより、コーチビルダーであるテオが特別なコンバージョンを施して納車したものだ。この「HY」は大型馬の輸送に適したコンバージョンである。まさに、なかなかお目にかかれないユニークな姿である。このフレンチクラシックカーのようなコンディションは、そうそうないだろう。レストアには約10年の歳月を要し、一切の費用を惜しまずトップコンディションに仕上げてある。「シトロエンHY」は、赤と白のペイントが美しく、ウッドパーツととてもよくマッチしている。インテリアはきちんとした状態で、ダークブラウンの張地と後部座席のエクストラシートが装備されている。テールゲートを開けると、2頭分のスペースがある。<br>  <strong>価格: 49,950（約790万円）</strong><br>  <strong>大林晃平:</strong> 馬のマークも輝かしい、10年を費やしたとされるウッドボディは、白・赤の鉄板部分とあいまってなかなかお洒落。こういうクルマで運んでもらったら、馬もさぞ満足だろう、と思ったものの・・・。ここまでレストアして800万円の値札をつけるのなら、今にも穴が開きそうなラジエーターや、錆びて朽ち果てそうなバンパー下部などはきちんと仕上げるべきだろう！　そういう意味ではなんだかアンバランスなレストアを受けた「Hトラック」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-041.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-038.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-079.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-046.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-044.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シトロエン 2CV（1959）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・ボディフルレストア<br>・コンディションは非常に良好<br>・旧タイプのリブ付きボンネット<br>・グレー塗装<br>・ボルドーレッドロールルーフ<br>  1959年製の美しい「シトロエン2CV」。このシトロエンは最近ボディとエンジンを分解した状態でレストアされ、外観も技術的にも非常に良い状態だ。この車をトップカーにするために費用は惜しまれておらず、それが表れている。そのレストアはフォトレポートに記録されている。「シトロエン2CV」は、425ccの2気筒エンジンとマニュアルギアボックスを搭載している。このフレンチクラシックに完全にマッチした美しいグレーのペイントが施され、バーガンディレッドのロールルーフとのコントラストが美しい。インテリアもとてもきれいな状態で、グレーペイントと美しく調和するオレンジ色のシートベルトが装備されている。旧いタイプの「シトロエン2CV」なので、よく知られているリブ付きのボンネットが装備されており、このクラシックな車の特徴となっている。<br><strong>  価格: 29,950（約475万円）</strong><br><strong>大林晃平: 2CV6</strong>（6ライトウインドウになったので、2CV6というネーミングになった）になる前の、普通の2CVと呼ばれるオリジナル前期モデル。当然パワーは最低限で（最高速は90㎞/h出るかどうか。風向きによって大きく違う）、ワイパーの駆動はスピードメーターケーブルから、とシンプルの極み。シートとキャンバストップはもちろん張り替え済みだが、シート生地がやや惜しい（オリジナルはこんなに明るく、つるんとした素材ではない）。なんだかんだで、500万円・・・。これを購入できるあなたは、第一級エンスージャスト資格、無条件入手です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-040.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-055.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-071.jpg" alt=""/><figcaption>はい、その通り、ポルシェのエンジンです。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-043.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン ビートル（1968）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オリジナルスライディングルーフ<br>・純正エンジン<br>・オランダ車<br>・1300cc 4気筒<br>  この美しい「フォルクスワーゲン ビートル」は、オリジナルのスライディングルーフを備えており、1968年にオランダへ新車で納車され、過去にレストアが施されており、ビジュアル的にも技術的にも、このクラシックカーは良好な状態にある。この「フォルクスワーゲン ビートル」は、1300cc 4気筒エンジンを搭載しており、素晴らしいドライビングエクスペリエンスを提供する。これは、すべてのオリジナルブックレット（書類）が保存されている、真のエンスージアストカーだ。今でこそ当たり前のサンルーフも、60年代にはそうそうお目にかかれない希少なオプションだった。この「ビートル」、ルックスも素晴らしい。ライトグレーのペイントが施されており、すべてのクロームアクセサリーと美しく調和し、赤いインテリアとのコントラストが美しい。つまり、とても充実した装備のVWビートルで、すぐにでも旅に出ることができるようになっている。<br><strong>  価格: 19,950ポンド（約315万円）</strong><br><strong>大林晃平:</strong> このビートルはカブトムシのビートルであることは言うまでもない。サンルーフもつき、控えめでやさしいボディカラーと相まってなかなかお洒落な一台。カブトムシが315万円というと、一瞬「うっ！」と思ってしまうが、今やフォルクスワーゲン ゴルフの普通のモデル（TSI）もそれくらいからスタートの時代というのが現実なのだ・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-041.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-056.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-073.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-046.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-044.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランチア フルビア1.3Sクーペ（1976）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オーバーホール済みエンジン<br>・5速マニュアルギアボックス<br>・ロッソコルサ塗装<br>・木製ダッシュボード<br>・1298cc V型4気筒エンジン<br>  1976年製の美しい「ランチア フルビア1.3Sクーペ」。このクラシックな車は、晴天のイタリアで、新車で納車され、過去にレストアが施されていて、非常に良好な状態にある。このイタリアのクラシックは、技術的にも完全にリフレッシュされている。エンジンはオーバーホール済みで、オーバーホール後50kmしか走行していない。この「ランチア フルビア1.3Sクーペ」のもう一つの大きな特徴は、5速マニュアルギアボックスが装備されていることだ。1298ccのV4エンジンと5速MTの組み合わせは、忘れられないドライビングエクスペリエンスを提供する。そしてこの「フルビア」はイタリアのクラシックカーにぴったりの美しい色、ロッソコルサで仕上げられている。インテリアもとてもきれいな状態で、ブラックのシートベルトとレッドカーペットが装備されている。そして、仕上げに、美しい木製のダッシュボードが選ばれている。<br>  <strong>価格: 19,950ポンド（約315万円）</strong><br><strong>大林晃平: </strong>フルレストアされたフルビア（洒落ではありません）が、たったの300万円。そのプロフィールの美しいこと。ランチアの中でも美しさではピカイチ。クーペとはこういうモデルのことを指すのだろう。そんな普遍的なデザインを描いたのはピエロ カスタニェロ（ランチア社内のデザイナー）。ラムダを由来とする、V4エンジンともども、まごうかたなきランチアの一台。木目パネルとシートの程度もよく、価格はかなりお買い得だと断定できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-041.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-057.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-070.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-042.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-044.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ミニ1000バン（1976年）</strong><br><strong> ハイライト：</strong><br>・セカンドオーナーより<br>・総走行距離46,889 km<br>・2019年にフル塗装<br>・オランダからのオリジナル車<br>  クラシックの定番、今や高い人気を誇るオリジナルミニ。1976年製の「ミニ1000バン」。このミニは1976年にオランダへ新車で納車され、現在までわずか2人のオーナーが所有していた。最初のオーナーは、このクラシックを親友に売却し、二人で合計46,889kmだけ走行した。この車は、常に愛情を持って維持されてきた本物のエンスージアストカーで、非常に良好な状態にある。2019年には、新しく、1970年代のクラシックに完全にマッチするダークグリーンのフル塗装が施された。クロームはとても端正で、ダークグリーンのペイントとうまく調和している。インテリアも端正な状態で、ブラックの張り地が装備されている。<br>  <strong>価格: 22,950ポンド（約365万円）</strong><br> <strong> 大林晃平: </strong>かまやつひろしも乗っていた木枠のついたカントリーマンと違い、あくまでも働く車として乗られてきた「ミニ1000バン」。メーターも一つ目小僧のようにひとつしかないが、これまたシンプルでよろしい。左ハンドルなのはオランダモノだからで、距離も少なく、程度も実に上等（ダッシュボード上の灰皿さえ綺麗なのは珍しい。まずはここが錆びたり、汚れるはず）。現行の（でかい）ミニが、なんだかんだで、500万円近い昨今、この価格は納得のいく水準かもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>★やっぱり最後の1台はこれ。ガチ定番のEタイプ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-055.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-076.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-062.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-042.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-045.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジャガーEタイプ シリーズ2カブリオレ（1969）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・大規模なレストア<br>・エンジン＆シャシーナンバーのマッチング<br>・キャブレター3基<br>・ボディ赤色塗装<br>・ブラックレザーインテリア<br>  1969年に製造された美しい「ジャガーEタイプ シリーズ2カブリオレ」。この「Eタイプ」は最近大規模なレストアが行われ、ビジュアル的にも技術的にも非常に良好な状態となっている。このクラシックカーは、いつも愛情を持ってメンテナンスをし続けてきたオーナーの持ち物だった。「Eタイプ カブリオレ」は、4235ccの6気筒エンジン（3キャブレター）を搭載し、素晴らしいドライビングエクスペリエンスを提供する。このクラシックカーは美しい赤のペイントが、美しいメッキの輝きを持つワイヤーホイールやすべてのクロームアクセサリーと非常によく調和している。インテリアはブラックレザーで、美しいウッドステアリングを備えている。仕上げに、ブラックのソフトトップが選ばれ、怪しい天候でもツーリングを楽しむことができる。<br> <strong> 価格： 119,500ポンド（約1,900万円）</strong><br><strong>大林晃平: </strong>ジャガーのスポーツカーといえばやっぱりこれ。エレガントでありながらスポーティ、そして美しいデザイン。「フェアレディZ」だって、「トヨタ2000GT」だって、この「ジャガーEタイプ」から必ずどこかに影響を受けているに違いない。オードリー ヘップバーンの「おしゃれ泥棒」に出てきた薄いイエローの「Eタイプ」に、ヘップバーンがドアも開けずに歩道から飛び乗るシーンに打ちのめされた人も多いはず。そんな「Eタイプ」のデザイナーは、マルコム セイヤー。創始者のウイリアム ライオンズとセットで覚えておきましょう。この一台は価格も高いが、前出の「シトロエンHトラック」と違い、エンジンルームまで徹底的に綺麗です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>★おまけ（笑）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/h/chevrolet-corvette-c1-1958-c7979-041.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/h/chevrolet-corvette-c1-1958-c7979-063.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/h/chevrolet-corvette-c1-1958-c7979-043.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/h/chevrolet-corvette-c1-1958-c7979-044.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シボレー コルベットC1（1958）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・最も人気の高い58年モデル<br>・2トーンカラーのパナマイエロー<br>・希少なルーバー付きボンネット<br>・デュアルヘッドライト<br>・トランクの上のクロームストライプ<br>・4637cc V8<br> <strong>価格: 94,950ポンド（約1,500万円）</strong><br> <strong>大林晃平: </strong>これぞ説明不要のコルベット。この心の中のどこかが「キュン」とする色、この宇宙船のようなメーターパネル、そしてなによりこの形！　ルート66の思い出フルムーン旅行に行くのには最高だし、現行「コルベット」が同じような価格をしていることを思えば、なかなか魅了的な値札をぶら下げている。テレビ映画「サンセット77」で私立探偵スチュアートが乗っていたのはこういうの、と言っても通じる人はすっかり少なくなりましたなぁ・・・。パナマイエロー、リー・トンプソン（バックトゥザフューチャーのママ役）でも、デートに誘えば成功間違いなし！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: AUTO BILD JAPAN<br> Photo: E&amp;R Classics</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<script type="text/javascript">amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="abj-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category =""; amzn_assoc_default_search_key ="";amzn_assoc_theme ="light"; amzn_assoc_bg_color ="FFFFFF"; </script><script src="//z-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&Operation=GetScript&ID=OneJS&WS=1&Marketplace=JP"></script>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BQEA6+DFFZZM+4FG0+60WN5" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www23.a8.net/svt/bgt?aid=201105870812&wid=001&eno=01&mid=s00000020664001012000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BQEA6+DFFZZM+4FG0+60WN5" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N3P5A+EPADKI+3QLK+HXSGH" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www24.a8.net/svt/bgt?aid=220202254889&wid=001&eno=01&mid=s00000017444003013000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3N3P5A+EPADKI+3QLK+HXSGH" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HMTKA+FK8X0Y+4P4W+C0YF5" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="245" alt="" src="https://www28.a8.net/svt/bgt?aid=211016746941&wid=001&eno=01&mid=s00000021920002020000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3HMTKA+FK8X0Y+4P4W+C0YF5" alt="">
<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1299" height="866" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4.jpg 1299w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/1-4-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1299px) 100vw, 1299px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>毎度お馴染みの人気の高いクラシックカーが今どのくらいの価格で売りに出されているのか企画！　400台以上というヨーロッパ最大級のクラシックカー在庫を誇るディーラー、E&amp;R Classicsのラインナップの中から人気の10台を選んでみた。理屈抜きでお楽しみあれ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":13241,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/2-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13241"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":13242,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/3-4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13242"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":13243,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/4-5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13243"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":13244,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/5-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13244"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":13245,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/6-3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-13245"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ280SLパゴダ（1968）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・徹底的なレストア済み<br>・自動変速機<br>・ニューペイント<br>・ソフトトップ新品<br>・バロックホイール<br>  1968年製の美しい「メルセデス・ベンツ280SLパゴダ」。このパゴダは、大規模なレストアが施されており、最高の状態だという。2800ccの6気筒エンジンに、人気の高いオートマチックギアボックスを搭載している。この美しいパゴダをツーリングしている自分の姿がすでに目に浮かぶ。このパゴダは美しいグレーのペイントで、バロックホイールやすべてのクロームのディテールと非常によく調和している。「メルセデス・ベンツ280SLのリニューアルされたインテリアは、バーガンディレッドで仕上げられ、グレーのペイントと幻想的に融合している。<br>  <strong>価格: 129,950ポンド（約2,050万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>「SL」といえばまさにこのパゴダルーフの「SL」、という人も多い。パゴダルーフとは、真ん中がへこんだ形状のルーフを由来とするネーミングだが、へこんでいる理由は空気抵抗軽減のためとされる。メルセデス・ベンツ流の開発コードネームは、「W113」。現在の「SL」が持っている“R”ではないのは、セダンモデルの「W111」をベースとして開発したからである。日本で一番有名なW113オーナー（おそらく）は、故坂本 九さんで、まだ奥様の柏木由紀子さんは、大切にメンテナンスを続けながら白い「W113」を所有しているという。自動車好きの心に響くいい話だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-042.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-056.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-069.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-043.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/p/o/porsche-911t-1971-p1319-047.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911T（1971）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・完全なレストア<br>・写真多数、過去の書類すべてあり<br>・2195cc 6気筒エンジン<br> マニュアル5速ギアボックス<br>  1971年に米国で新車納車された「ポルシェ911T」。2015年から2018年にかけてフルレストアされたドイツの名車。「911T」は2195CCの6気筒エンジンと5速マニュアルギアボックスを搭載している。美しいグリーンの塗装は、美しいブラックのインテリアとよく合っている。トップコンディションの「ポルシェ911T」だ。<br>  <strong>価格: 129,950ポンド（約2,050万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>911の中で最も美しいナローポルシェ。その中でもホイールベースが伸ばされ、2.4リッターエンジンになった「911T」は人気も高く、価格も2,000万円台は当たり前、の時代となった。今回の一台はUSものということもあり、若干バンパー形状・リフレクターなどはおおげさだが、それでもグリーンのボディカラーは控えめで美しい。本当にこの大きさと、このさりげない雰囲気を持つクルマをポルシェが出してくれたら・・・、というのは世界中のエンスージャストの想いではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-041.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-057.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-072.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-048.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volvo-p1800-1965-v3313-0-046.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボルボP1800（1965）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オーバーホール済みエンジン<br>・新しいインテリア<br>素敵な「ボルボP1800」は1965年に製造され、美しい赤のペイントはボルボカラーコード46番で仕上げられている。このペイントは、このクラシックカーの美しいラインを再び強調し、クロームアクセサリーを際立たせている。このボルボのクラシックカーは、外観的にも技術的にも良好な状態にある。このボルボP1800は過去に大規模なレストアを行い、エンジンとステンレス製エキゾーストシステムを改良した。インテリアは、新品の内張り、新品のカーペット、新品のルーフカバーが装備されている。オーバードライブ付きのマニュアルギアボックスは、非常に快適なドライビングを提供する。つまり、多くの美しいツアーに完全に対応できる素晴らしい「ボルボP1800」だ。<br> <strong> 価格: 59,950ポンド（約950万円）</strong><br>  <strong>大林晃平: </strong>ボルボの中でも異端ともいえるクーペの「1800」。そのデザインはピエトロ フルアというのが知られているが、実際にはペレ ペッターソン（ボルボの開発者だったヘルメル ペッターソンの息子）も関係しているというのが事実らしい（ペレはヨット愛好家だったため、P1800のディテール処理にはヨットへのオマージュが多く使用されていると思われる部分も多い）。著名人では、故ロジャー ムーアのプライベートカーとして有名。飾らず気さくだったロジャー ムーアにぴったりのチョイスではないか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-042.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-038.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-074.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-052.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/w/vw-t1-samba-1962-v0476-050.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>原始時代のコックピット。もちろんベンチシートです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲンT1バス（1962）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・T1サンバルック<br>・最近レストア<br>・1962年の希少な初期型<br>・サンルーフ付き<br>  1962年に製造された美しい「フォルクスワーゲンT1バス」。この一台は最近ブラジルでレストアされたサンバルックの「T1バス」で、美しいクラシックなルックスを持つ1962年製の希少な初期型だ。「サンバルック バス」は、1300ccの4気筒エンジンとマニュアルギアボックスを搭載している。このクラシックなフォルクスワーゲンは、ビジュアル的、技術的に良好な状態にあり、すぐにでも走らせることが可能となっている。<br>  フォルクスワーゲンT1バス サンバルックは、美しいミントグリーン/ホワイトのカラーリングだ。1960年代のT1バスに完全にマッチするツートンカラーで、クロームワークとの組み合わせがとても綺麗だ。9名まで乗車可能なインテリアも、ホワイトにグレーの張地が施され、とてもきれいな状態だ。そして、このサンバルックのT1バスが本当に素晴らしいのは、全長に渡ってスライド式の屋根が装備されていることだ。そのため、ツーリング中もアウトドアを楽しむことができるようになっている。<br><strong>  価格: 59,950ユーロ（約950万円）</strong><br>  <strong>大林晃平:</strong> いい感じの色とたたずまいの「T1」じゃないですかぁ。こんなので高原にオヤジバーベキューキャンプに行ったら楽しいだろうなぁ、と思ってプライスを見たら、1,000万円をちょっと切るぐらい・・・って、そりゃ無理ってもんだ。これからもますます「T1」の相場は上昇するばかりなのだろうか？　これを見ると、下記の記事に掲載された「EV T1」は割安というか、とってもいいじゃん、と思ってしまうのだが・・・。内燃機関にこだわらない人はぜひこちらをどうぞ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/wordpress {"url":"http://autobild.jp/12994/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト","className":""} -->
<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
http://autobild.jp/12994/
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/wordpress -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-040.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-043.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-050.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-063.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-066.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-hy-1964-c3445-046.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シトロエンHYテオ（1964）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・大規模なレストア<br>・オリジナルホーストレーラー<br>・整備履歴あり<br>・シトロエンの委託により、車体メーカーのテオが改造を担当<br>・非常にレアな個体<br>・1911cc 4気筒<br>  「シトロエンHY（アッシュトラック）」といえば、すでに特別な佇まいだが、今回紹介するこの「Hトラック」は、完全に唯一無二の存在とのこと。1964年、陽光降り注ぐフランスで、新車で納車された「シトロエンHYテオ」のオリジナルだ。この「HY」は、シトロエンのオーダーにより、コーチビルダーであるテオが特別なコンバージョンを施して納車したものだ。この「HY」は大型馬の輸送に適したコンバージョンである。まさに、なかなかお目にかかれないユニークな姿である。このフレンチクラシックカーのようなコンディションは、そうそうないだろう。レストアには約10年の歳月を要し、一切の費用を惜しまずトップコンディションに仕上げてある。「シトロエンHY」は、赤と白のペイントが美しく、ウッドパーツととてもよくマッチしている。インテリアはきちんとした状態で、ダークブラウンの張地と後部座席のエクストラシートが装備されている。テールゲートを開けると、2頭分のスペースがある。<br>  <strong>価格: 49,950（約790万円）</strong><br>  <strong>大林晃平:</strong> 馬のマークも輝かしい、10年を費やしたとされるウッドボディは、白・赤の鉄板部分とあいまってなかなかお洒落。こういうクルマで運んでもらったら、馬もさぞ満足だろう、と思ったものの・・・。ここまでレストアして800万円の値札をつけるのなら、今にも穴が開きそうなラジエーターや、錆びて朽ち果てそうなバンパー下部などはきちんと仕上げるべきだろう！　そういう意味ではなんだかアンバランスなレストアを受けた「Hトラック」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-041.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-038.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-079.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-046.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/i/citroen-2cv-1959-c7764-044.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シトロエン 2CV（1959）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・ボディフルレストア<br>・コンディションは非常に良好<br>・旧タイプのリブ付きボンネット<br>・グレー塗装<br>・ボルドーレッドロールルーフ<br>  1959年製の美しい「シトロエン2CV」。このシトロエンは最近ボディとエンジンを分解した状態でレストアされ、外観も技術的にも非常に良い状態だ。この車をトップカーにするために費用は惜しまれておらず、それが表れている。そのレストアはフォトレポートに記録されている。「シトロエン2CV」は、425ccの2気筒エンジンとマニュアルギアボックスを搭載している。このフレンチクラシックに完全にマッチした美しいグレーのペイントが施され、バーガンディレッドのロールルーフとのコントラストが美しい。インテリアもとてもきれいな状態で、グレーペイントと美しく調和するオレンジ色のシートベルトが装備されている。旧いタイプの「シトロエン2CV」なので、よく知られているリブ付きのボンネットが装備されており、このクラシックな車の特徴となっている。<br><strong>  価格: 29,950（約475万円）</strong><br><strong>大林晃平: 2CV6</strong>（6ライトウインドウになったので、2CV6というネーミングになった）になる前の、普通の2CVと呼ばれるオリジナル前期モデル。当然パワーは最低限で（最高速は90㎞/h出るかどうか。風向きによって大きく違う）、ワイパーの駆動はスピードメーターケーブルから、とシンプルの極み。シートとキャンバストップはもちろん張り替え済みだが、シート生地がやや惜しい（オリジナルはこんなに明るく、つるんとした素材ではない）。なんだかんだで、500万円・・・。これを購入できるあなたは、第一級エンスージャスト資格、無条件入手です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-040.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-055.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-071.jpg" alt=""/><figcaption>はい、その通り、ポルシェのエンジンです。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/v/o/volkswagen-beetle-1968-v3630-043.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン ビートル（1968）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オリジナルスライディングルーフ<br>・純正エンジン<br>・オランダ車<br>・1300cc 4気筒<br>  この美しい「フォルクスワーゲン ビートル」は、オリジナルのスライディングルーフを備えており、1968年にオランダへ新車で納車され、過去にレストアが施されており、ビジュアル的にも技術的にも、このクラシックカーは良好な状態にある。この「フォルクスワーゲン ビートル」は、1300cc 4気筒エンジンを搭載しており、素晴らしいドライビングエクスペリエンスを提供する。これは、すべてのオリジナルブックレット（書類）が保存されている、真のエンスージアストカーだ。今でこそ当たり前のサンルーフも、60年代にはそうそうお目にかかれない希少なオプションだった。この「ビートル」、ルックスも素晴らしい。ライトグレーのペイントが施されており、すべてのクロームアクセサリーと美しく調和し、赤いインテリアとのコントラストが美しい。つまり、とても充実した装備のVWビートルで、すぐにでも旅に出ることができるようになっている。<br><strong>  価格: 19,950ポンド（約315万円）</strong><br><strong>大林晃平:</strong> このビートルはカブトムシのビートルであることは言うまでもない。サンルーフもつき、控えめでやさしいボディカラーと相まってなかなかお洒落な一台。カブトムシが315万円というと、一瞬「うっ！」と思ってしまうが、今やフォルクスワーゲン ゴルフの普通のモデル（TSI）もそれくらいからスタートの時代というのが現実なのだ・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-041.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-056.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-073.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-046.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/l/a/lancia-fulvia-1976-l8584-1-044.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランチア フルビア1.3Sクーペ（1976）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・レストア済み<br>・オーバーホール済みエンジン<br>・5速マニュアルギアボックス<br>・ロッソコルサ塗装<br>・木製ダッシュボード<br>・1298cc V型4気筒エンジン<br>  1976年製の美しい「ランチア フルビア1.3Sクーペ」。このクラシックな車は、晴天のイタリアで、新車で納車され、過去にレストアが施されていて、非常に良好な状態にある。このイタリアのクラシックは、技術的にも完全にリフレッシュされている。エンジンはオーバーホール済みで、オーバーホール後50kmしか走行していない。この「ランチア フルビア1.3Sクーペ」のもう一つの大きな特徴は、5速マニュアルギアボックスが装備されていることだ。1298ccのV4エンジンと5速MTの組み合わせは、忘れられないドライビングエクスペリエンスを提供する。そしてこの「フルビア」はイタリアのクラシックカーにぴったりの美しい色、ロッソコルサで仕上げられている。インテリアもとてもきれいな状態で、ブラックのシートベルトとレッドカーペットが装備されている。そして、仕上げに、美しい木製のダッシュボードが選ばれている。<br>  <strong>価格: 19,950ポンド（約315万円）</strong><br><strong>大林晃平: </strong>フルレストアされたフルビア（洒落ではありません）が、たったの300万円。そのプロフィールの美しいこと。ランチアの中でも美しさではピカイチ。クーペとはこういうモデルのことを指すのだろう。そんな普遍的なデザインを描いたのはピエロ カスタニェロ（ランチア社内のデザイナー）。ラムダを由来とする、V4エンジンともども、まごうかたなきランチアの一台。木目パネルとシートの程度もよく、価格はかなりお買い得だと断定できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-041.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-057.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-070.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-042.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/m/i/mini-1000-van-1976-m4519-044.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ミニ1000バン（1976年）</strong><br><strong> ハイライト：</strong><br>・セカンドオーナーより<br>・総走行距離46,889 km<br>・2019年にフル塗装<br>・オランダからのオリジナル車<br>  クラシックの定番、今や高い人気を誇るオリジナルミニ。1976年製の「ミニ1000バン」。このミニは1976年にオランダへ新車で納車され、現在までわずか2人のオーナーが所有していた。最初のオーナーは、このクラシックを親友に売却し、二人で合計46,889kmだけ走行した。この車は、常に愛情を持って維持されてきた本物のエンスージアストカーで、非常に良好な状態にある。2019年には、新しく、1970年代のクラシックに完全にマッチするダークグリーンのフル塗装が施された。クロームはとても端正で、ダークグリーンのペイントとうまく調和している。インテリアも端正な状態で、ブラックの張り地が装備されている。<br>  <strong>価格: 22,950ポンド（約365万円）</strong><br> <strong> 大林晃平: </strong>かまやつひろしも乗っていた木枠のついたカントリーマンと違い、あくまでも働く車として乗られてきた「ミニ1000バン」。メーターも一つ目小僧のようにひとつしかないが、これまたシンプルでよろしい。左ハンドルなのはオランダモノだからで、距離も少なく、程度も実に上等（ダッシュボード上の灰皿さえ綺麗なのは珍しい。まずはここが錆びたり、汚れるはず）。現行の（でかい）ミニが、なんだかんだで、500万円近い昨今、この価格は納得のいく水準かもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>★やっぱり最後の1台はこれ。ガチ定番のEタイプ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-055.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-076.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-062.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-042.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/j/a/jaguar-e-type-s2-1969-j0620-045.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジャガーEタイプ シリーズ2カブリオレ（1969）</strong><br> <strong>ハイライト:</strong><br>・大規模なレストア<br>・エンジン＆シャシーナンバーのマッチング<br>・キャブレター3基<br>・ボディ赤色塗装<br>・ブラックレザーインテリア<br>  1969年に製造された美しい「ジャガーEタイプ シリーズ2カブリオレ」。この「Eタイプ」は最近大規模なレストアが行われ、ビジュアル的にも技術的にも非常に良好な状態となっている。このクラシックカーは、いつも愛情を持ってメンテナンスをし続けてきたオーナーの持ち物だった。「Eタイプ カブリオレ」は、4235ccの6気筒エンジン（3キャブレター）を搭載し、素晴らしいドライビングエクスペリエンスを提供する。このクラシックカーは美しい赤のペイントが、美しいメッキの輝きを持つワイヤーホイールやすべてのクロームアクセサリーと非常によく調和している。インテリアはブラックレザーで、美しいウッドステアリングを備えている。仕上げに、ブラックのソフトトップが選ばれ、怪しい天候でもツーリングを楽しむことができる。<br> <strong> 価格： 119,500ポンド（約1,900万円）</strong><br><strong>大林晃平: </strong>ジャガーのスポーツカーといえばやっぱりこれ。エレガントでありながらスポーティ、そして美しいデザイン。「フェアレディZ」だって、「トヨタ2000GT」だって、この「ジャガーEタイプ」から必ずどこかに影響を受けているに違いない。オードリー ヘップバーンの「おしゃれ泥棒」に出てきた薄いイエローの「Eタイプ」に、ヘップバーンがドアも開けずに歩道から飛び乗るシーンに打ちのめされた人も多いはず。そんな「Eタイプ」のデザイナーは、マルコム セイヤー。創始者のウイリアム ライオンズとセットで覚えておきましょう。この一台は価格も高いが、前出の「シトロエンHトラック」と違い、エンジンルームまで徹底的に綺麗です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>★おまけ（笑）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/h/chevrolet-corvette-c1-1958-c7979-041.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/h/chevrolet-corvette-c1-1958-c7979-063.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/h/chevrolet-corvette-c1-1958-c7979-043.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.erclassics.com/media/catalog/product/cache/2/thumbnail/1920x/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/c/h/chevrolet-corvette-c1-1958-c7979-044.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シボレー コルベットC1（1958）</strong><br><strong> ハイライト:</strong><br>・最も人気の高い58年モデル<br>・2トーンカラーのパナマイエロー<br>・希少なルーバー付きボンネット<br>・デュアルヘッドライト<br>・トランクの上のクロームストライプ<br>・4637cc V8<br> <strong>価格: 94,950ポンド（約1,500万円）</strong><br> <strong>大林晃平: </strong>これぞ説明不要のコルベット。この心の中のどこかが「キュン」とする色、この宇宙船のようなメーターパネル、そしてなによりこの形！　ルート66の思い出フルムーン旅行に行くのには最高だし、現行「コルベット」が同じような価格をしていることを思えば、なかなか魅了的な値札をぶら下げている。テレビ映画「サンセット77」で私立探偵スチュアートが乗っていたのはこういうの、と言っても通じる人はすっかり少なくなりましたなぁ・・・。パナマイエロー、リー・トンプソン（バックトゥザフューチャーのママ役）でも、デートに誘えば成功間違いなし！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: AUTO BILD JAPAN<br> Photo: E&amp;R Classics</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<script type="text/javascript">amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="abj-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category =""; amzn_assoc_default_search_key ="";amzn_assoc_theme ="light"; amzn_assoc_bg_color ="FFFFFF"; </script><script src="//z-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&Operation=GetScript&ID=OneJS&WS=1&Marketplace=JP"></script>
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BQEA6+DFFZZM+4FG0+60WN5" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www23.a8.net/svt/bgt?aid=201105870812&wid=001&eno=01&mid=s00000020664001012000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BQEA6+DFFZZM+4FG0+60WN5" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N3P5A+EPADKI+3QLK+HXSGH" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www24.a8.net/svt/bgt?aid=220202254889&wid=001&eno=01&mid=s00000017444003013000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3N3P5A+EPADKI+3QLK+HXSGH" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HMTKA+FK8X0Y+4P4W+C0YF5" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="245" alt="" src="https://www28.a8.net/svt/bgt?aid=211016746941&wid=001&eno=01&mid=s00000021920002020000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3HMTKA+FK8X0Y+4P4W+C0YF5" alt="">
<!-- /wp:html -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
