<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ゴルフ8.5 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
	<atom:link href="https://autobild.jp/tag/%e3%82%b4%e3%83%ab%e3%83%958-5/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://autobild.jp</link>
	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Sun, 23 Feb 2025 07:31:52 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0</generator>

<image>
	<url>https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2019/08/favicon.ico</url>
	<title>ゴルフ8.5 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
	<link>https://autobild.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>【新型車インプレッション】クルマ選びで後悔したくない人に「VW ゴルフ TDI」</title>
		<link>https://autobild.jp/48671/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Feb 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[テストドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[GOLF 8.5]]></category>
		<category><![CDATA[GOLF TDI]]></category>
		<category><![CDATA[VW]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ TDI]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ8.5]]></category>
		<category><![CDATA[ディーゼルエンジン]]></category>
		<category><![CDATA[ハッチバック]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=48671</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0683.jpeg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0683.jpeg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0683-300x225.jpeg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0683-1024x768.jpeg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0683-768x576.jpeg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲンの最重要にして直球勝負モデルのゴルフが８から8.5へと進化した。豊洲を舞台にして開催された試乗会から大林晃平がレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型ゴルフに試乗する数日前に親友が乗っている10年10万キロを経過した1.2リッターのゴルフ7に乗った。ブルーメタリックのそれはトレンドライン、ということは最廉価版でADASも必要最小限度だしエアコンはマニュアル。カーナビもないシンプルな仕様で、霞み始めて茶色くなりつつあるヘッドライトがいやがおうでも時の経過を感じさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最新のアルピナB3と最新の911GTSを所有している彼なのに、どこに行くにもこのゴルフ7のキーを選び、乗るたびに感心しているのだという。またぁ、そんなにこの汚い（失礼）ゴルフがいいの？そんな風に訝りながら走り始めた瞬間、僕は目からうろこが落ちた。なんだこりゃ……。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>滑らかにどこまでもすべるようなフリクションの少なさでありながらものすごい安定感、どんな悪路でも音を上げないサスペンション、アイドリングの無音・無振動さはセンチュリーのV12のようである。こりゃすごい、土間のように地味で贅沢装備のない室内で、僕はこれぞゴルフではないか、と一人感動していた。そしてこれはゴルフの完成形なのだと自分なりに結論付けた。これ以上のゴルフなど要らないんじゃないか、とさえ思いながら。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゴルフ7のすばらしさに感動を覚えて臨む試乗会の日がやってきた。ゴルフ8のビックマイナーチェンジ、通称ゴルフ8.5の試乗会の会場に赴くとスタッフが開口一番「台数の少ないGTIは他の媒体の方におさえられてしまいました」と申し訳なさそうにしていたが、とんでもないとんでもない、僕が今回乗りたかったのは大幅に改良を受けた普通のゴルフ8なのだからかえって好都合である。選んだのは、用意されていた中で一番ベーシックなグレードで、ディーゼルエンジン搭載のTDI アクティブアドバンスである。もう1台は、ガソリンエンジンモデルであるeTSIのスタイルというグレードのヴァリアントを試乗させてもらうことにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48680,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/DSC02668_1-1024x608.jpg" alt="" class="wp-image-48680"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のゴルフにはかなり多くのグレードが存在し、最もベーシックな「Active Basic（アクティブベーシック）」（ガソリン・ディーゼルエンジン両方、今回は試乗車なし）を出発点とし、「Active（アクティブ）」（eTSIのみ）、「Active Advance（アクティブアドバンス）」（TDIのみ）、「Style（スタイル）」（ガソリン・ディーゼル両方）、「R-Line（Rライン）」（ガソリン・ディーゼル両方）、「GTI」さらには「R」とフルラインナップ状態である。どこが違うかは一言では言いにくいが、「普通の」がアクティブとアクティブアドバンス。ちょっとそれをスポーティにしたのがスタイルで、かなりスポーティ風味にしたのがR-Lineである。アクティブベーシックは廉価版、という感じだと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48676,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/スライド1-1-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-48676"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回は一番廉価版のアクティブベーシックがなかったのは残念だが、次に廉価版のアクティブアドバンスが確保できただけでも幸い、と思いながら渋いシルバーに塗られた車輛に近づく。もういたって地味だがこれぞゴルフ、というかネクセンの225/45/R17 （ディーゼルでは一番サイズの小さいタイヤとなる。ガソリンではアクティブベーシックのみ16インチも設定がある）も、マトリックスヘッドライトも、3ゾーンフルオートエアコンも装備されているし、ADASに関しては全グレードとも標準で満載なものとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そればかりかライトアップされるフォルクスワーゲンのエンブレム、Bピラーに刻まれたフォルクスワーゲンのロゴ、プジョー308のように立体的に光るLEDリヤランプ、さらにはフロントシートの背部に設定されたカンガルーのようなスマートフォンポケットなどなど、ゴルフもなんだか色気づいちゃったなぁ、と思いながら車に乗り込んだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48677,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/スライド2-1.jpg" alt="" class="wp-image-48677"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンをかけると明らかにディーゼルらしい音と振動でエンジンは目覚め、力強い走りをDSGらしいキレのある変速を伴って走り出す。無論ディーゼルらしいといっても重々しいということはまったくなく、かえって心地よい感じのするディーゼルエンジンである。まだ1600㎞ほどしか走っていなかったため、まだ硬さの残る部分も、特に乗り心地などの面で感じられたがそれでも十分以上に快適だし荒れた路面でもしっかりと対応していく骨太さにゴルフらしさを感じる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゴルフ8の発表当時には批判の矛先になりがちだったタッチスイッチ類は、ステアリングホイールのスイッチ類も含めメカニカルなものに退化しながらもしっかり改良されたし、これまた評価の低かったディスプレイ下のタッチスイッチ類も大きく改善された。また、輸入車が本革シート全盛の中、ファブリックシートのままであることも個人的には好感度が高いし、その調節がフォルクスワーゲンらしく超使いやすい手動式の上下のリフターや無段階式のダイヤルリクライニングなど、ゴルフはこうでなくっちゃ、と思う部分が多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48679,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0405-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-48679"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>個人的にはもっとエアコンなどもメカニカルなスイッチに退化してもいいと思うし（シート・ステアリングヒーターなどもスイッチにしてほしい）、毎回デフォルトに戻ってしまうアイドリングストップなどもまだ改善の余地はあると思う。だが着実にディーゼルエンジンの改良も、各部のブラッシュアップも、ゴルフ8が登場した時と比べ大きく洗練されたと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>正直なところゴルフ8が出た時の評価に関してはあまり芳しくないメディア記事が多く、扱いずらいタッチスイッチ類もさることながら、全体の完成度が7に追いついていないのではないか、という意見が多かった。今思えば7があまりにも進化しすぎて完成度が高かったことも問題だったし、BEVも同時進行で開発中でエネルギーを8に注ぎきれなかった感もあった。それに7とまったく同じものを8で作っても意味がないわけで、フォルクスワーゲンにとっても苦しい状況であったとは思う。そう考えれば今回の8.5は正常進化しているし、7とは若干方向性が違うけれどもまごうかたなくゴルフではある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48678,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0372-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-48678"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして繰り返しになるが実用車として考えた場合、このディーゼルエンジンはやはり力強い働き者のような存在で、僕には大きな魅力に感じられた。オプションなしで4,508,000円と聞くとゴルフも高くなったと思わざるを得ないが、軽自動車でも200万円を超え、ちょっとした国産車を新車で購入する場合にも300万円では足りない昨今、この値段はまあ仕方ないと思う。というわけで、ガソリンエンジンモデルのヴァリアントに乗り換えてみる時間となった（続く）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：大林晃平<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0683.jpeg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0683.jpeg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0683-300x225.jpeg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0683-1024x768.jpeg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0683-768x576.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲンの最重要にして直球勝負モデルのゴルフが８から8.5へと進化した。豊洲を舞台にして開催された試乗会から大林晃平がレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型ゴルフに試乗する数日前に親友が乗っている10年10万キロを経過した1.2リッターのゴルフ7に乗った。ブルーメタリックのそれはトレンドライン、ということは最廉価版でADASも必要最小限度だしエアコンはマニュアル。カーナビもないシンプルな仕様で、霞み始めて茶色くなりつつあるヘッドライトがいやがおうでも時の経過を感じさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最新のアルピナB3と最新の911GTSを所有している彼なのに、どこに行くにもこのゴルフ7のキーを選び、乗るたびに感心しているのだという。またぁ、そんなにこの汚い（失礼）ゴルフがいいの？そんな風に訝りながら走り始めた瞬間、僕は目からうろこが落ちた。なんだこりゃ……。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>滑らかにどこまでもすべるようなフリクションの少なさでありながらものすごい安定感、どんな悪路でも音を上げないサスペンション、アイドリングの無音・無振動さはセンチュリーのV12のようである。こりゃすごい、土間のように地味で贅沢装備のない室内で、僕はこれぞゴルフではないか、と一人感動していた。そしてこれはゴルフの完成形なのだと自分なりに結論付けた。これ以上のゴルフなど要らないんじゃないか、とさえ思いながら。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゴルフ7のすばらしさに感動を覚えて臨む試乗会の日がやってきた。ゴルフ8のビックマイナーチェンジ、通称ゴルフ8.5の試乗会の会場に赴くとスタッフが開口一番「台数の少ないGTIは他の媒体の方におさえられてしまいました」と申し訳なさそうにしていたが、とんでもないとんでもない、僕が今回乗りたかったのは大幅に改良を受けた普通のゴルフ8なのだからかえって好都合である。選んだのは、用意されていた中で一番ベーシックなグレードで、ディーゼルエンジン搭載のTDI アクティブアドバンスである。もう1台は、ガソリンエンジンモデルであるeTSIのスタイルというグレードのヴァリアントを試乗させてもらうことにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48680,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/DSC02668_1-1024x608.jpg" alt="" class="wp-image-48680"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のゴルフにはかなり多くのグレードが存在し、最もベーシックな「Active Basic（アクティブベーシック）」（ガソリン・ディーゼルエンジン両方、今回は試乗車なし）を出発点とし、「Active（アクティブ）」（eTSIのみ）、「Active Advance（アクティブアドバンス）」（TDIのみ）、「Style（スタイル）」（ガソリン・ディーゼル両方）、「R-Line（Rライン）」（ガソリン・ディーゼル両方）、「GTI」さらには「R」とフルラインナップ状態である。どこが違うかは一言では言いにくいが、「普通の」がアクティブとアクティブアドバンス。ちょっとそれをスポーティにしたのがスタイルで、かなりスポーティ風味にしたのがR-Lineである。アクティブベーシックは廉価版、という感じだと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48676,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/スライド1-1-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-48676"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回は一番廉価版のアクティブベーシックがなかったのは残念だが、次に廉価版のアクティブアドバンスが確保できただけでも幸い、と思いながら渋いシルバーに塗られた車輛に近づく。もういたって地味だがこれぞゴルフ、というかネクセンの225/45/R17 （ディーゼルでは一番サイズの小さいタイヤとなる。ガソリンではアクティブベーシックのみ16インチも設定がある）も、マトリックスヘッドライトも、3ゾーンフルオートエアコンも装備されているし、ADASに関しては全グレードとも標準で満載なものとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そればかりかライトアップされるフォルクスワーゲンのエンブレム、Bピラーに刻まれたフォルクスワーゲンのロゴ、プジョー308のように立体的に光るLEDリヤランプ、さらにはフロントシートの背部に設定されたカンガルーのようなスマートフォンポケットなどなど、ゴルフもなんだか色気づいちゃったなぁ、と思いながら車に乗り込んだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48677,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/スライド2-1.jpg" alt="" class="wp-image-48677"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンをかけると明らかにディーゼルらしい音と振動でエンジンは目覚め、力強い走りをDSGらしいキレのある変速を伴って走り出す。無論ディーゼルらしいといっても重々しいということはまったくなく、かえって心地よい感じのするディーゼルエンジンである。まだ1600㎞ほどしか走っていなかったため、まだ硬さの残る部分も、特に乗り心地などの面で感じられたがそれでも十分以上に快適だし荒れた路面でもしっかりと対応していく骨太さにゴルフらしさを感じる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゴルフ8の発表当時には批判の矛先になりがちだったタッチスイッチ類は、ステアリングホイールのスイッチ類も含めメカニカルなものに退化しながらもしっかり改良されたし、これまた評価の低かったディスプレイ下のタッチスイッチ類も大きく改善された。また、輸入車が本革シート全盛の中、ファブリックシートのままであることも個人的には好感度が高いし、その調節がフォルクスワーゲンらしく超使いやすい手動式の上下のリフターや無段階式のダイヤルリクライニングなど、ゴルフはこうでなくっちゃ、と思う部分が多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48679,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0405-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-48679"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>個人的にはもっとエアコンなどもメカニカルなスイッチに退化してもいいと思うし（シート・ステアリングヒーターなどもスイッチにしてほしい）、毎回デフォルトに戻ってしまうアイドリングストップなどもまだ改善の余地はあると思う。だが着実にディーゼルエンジンの改良も、各部のブラッシュアップも、ゴルフ8が登場した時と比べ大きく洗練されたと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>正直なところゴルフ8が出た時の評価に関してはあまり芳しくないメディア記事が多く、扱いずらいタッチスイッチ類もさることながら、全体の完成度が7に追いついていないのではないか、という意見が多かった。今思えば7があまりにも進化しすぎて完成度が高かったことも問題だったし、BEVも同時進行で開発中でエネルギーを8に注ぎきれなかった感もあった。それに7とまったく同じものを8で作っても意味がないわけで、フォルクスワーゲンにとっても苦しい状況であったとは思う。そう考えれば今回の8.5は正常進化しているし、7とは若干方向性が違うけれどもまごうかたなくゴルフではある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48678,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0372-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-48678"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして繰り返しになるが実用車として考えた場合、このディーゼルエンジンはやはり力強い働き者のような存在で、僕には大きな魅力に感じられた。オプションなしで4,508,000円と聞くとゴルフも高くなったと思わざるを得ないが、軽自動車でも200万円を超え、ちょっとした国産車を新車で購入する場合にも300万円では足りない昨今、この値段はまあ仕方ないと思う。というわけで、ガソリンエンジンモデルのヴァリアントに乗り換えてみる時間となった（続く）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：大林晃平<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>333馬力のエンジンをひっさげて新型VW ゴルフRがブラックエディションとともに登場！</title>
		<link>https://autobild.jp/40314/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Aug 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Volkswagen]]></category>
		<category><![CDATA[VW]]></category>
		<category><![CDATA[VW GOLF]]></category>
		<category><![CDATA[VW GOLF R]]></category>
		<category><![CDATA[VW ゴルフ]]></category>
		<category><![CDATA[VW ゴルフ R]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ 8]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ8.5]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
		<category><![CDATA[ブラックエディション]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=40314</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-6.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-6-768x433.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン ゴルフR：333馬力のフェイスリフト。最もパワフルなゴルフ！TSIの回転は毅然としており、実に力強く、心地よい暖かさと喉の奥の嗄れたような唸り声の中間を行く。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フェイスリフトでさらにパワーアップ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2019年末から製造され、2024年春にリニューアルされた「VW ゴルフ8」。ノーマルバージョン、「GTI」、「クラブスポーツ」に続き、今度はフェイスリフトで「R」の番だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デザインとインフォテインメントが改良され、最高出力は333馬力（従来は特別仕様車のみ）となった。「ゴルフR」フェイスリフトはすでに注文を受け付けており、10月から販売店に並ぶ予定である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：53,800ユーロ（約925万円）前後のエントリーレベル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格は、VW ゴルフRの5ドアハッチバックが53,795ユーロ（約925万円）から。ゴルフ Rエステートは55,065ユーロ（約947万円）から。特別モデル「ブラックエディション」は58,440ユーロ（約1,005万円）から。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：全面的にモダンに</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特にフロントエンドのデザインが一新され、よりフィリグリーなLEDヘッドライト、イルミネーションが施されたVWロゴ、LEDクロスバーが採用された。ハイグロスブラックのエアロダイナミックエレメントを備えたバンパーは完全に新しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40316,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image2-7.jpg" alt="" class="wp-image-40316"/><figcaption class="wp-element-caption">新しいLEDライトと改良されたバンパーを備えたリヤ。アクラポヴィッチ製エキゾーストシステムは有料。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サイドにはよりスリムな「R」のレタリング、ミラーキャップにはマットクロームが施され、セパレートシルも採用された。写真の19インチ鍛造ホイールは“ウォルメナウ（Warmenau）”と呼ばれ、追加料金がかかるが、重量はわずか8kg。ワルメナウとは、VWのR部門があるヴォルフスブルクの一地区である。「ゴルフR」のリヤには、新しいLEDライト、変更されたバンパー、ハイグロスブラックの小さなディフューザーが装着されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パワーユニット: ゴルフRに333馬力が追加</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2リッターTSIの最高出力は333馬力となった。「R」はゼロから100km/hまで4.6秒、「Rヴァリアント」は4.8秒で、最高速度は270km/hに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>7速デュアルクラッチギアボックスとトルクベクタリング機能付き4MOTION全輪駆動が動力伝達を担う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリア：通常のゴルフと同様</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コックピットでは、他のゴルフ同様、12.9インチディスプレイが中央に鎮座する。インフォテイメントが再編成され、大きな話題となったタッチスライダーのセンサー面にはイルミネーションが施された。デジタルコックピットプロのメータークラスターが標準装備され、自由に設定できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40317,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image3-6.jpg" alt="" class="wp-image-40317"/><figcaption class="wp-element-caption">ゴルフRには、12.9インチのタッチスクリーンとイルミネーテッドタッチスライダーも装備される。ドライビングモードはブルーのRボタンで選択する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヘッドレスト一体型のスポーツシートは一級品。サイドセクションはアルカナトラのような“ArtVelours”製。カラーコントラストを効かせたセンターパネルの上には大きな「R」のロゴがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>装備： “Race”に加え、“Eco”が追加された。<br>“コンフォート”、“スポーツ”、“レース”、“インディビジュアル”に加え、ドライビングプロファイルには“エコ”が追加された。パフォーマンスパッケージ（追加料金）には、“スペシャル”と“ドリフト”が含まれる。興味深い事実： スペシャルモードはニュルブルクリンク用に設計されており、DCCサスペンションはレースモードよりも控えめにチューニングされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">特別モデル「ブラックエディション」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ゴルフR」には、ブラックのブレーキキャリパー、テールパイプトリム、ホイールリムを備えた「ブラックエディション」も設定されている。VWのロゴと「R」のバッジもブラックアウトされ、ヘッドライトも暗くなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40318,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image4-5.jpg" alt="" class="wp-image-40318"/><figcaption class="wp-element-caption">「ブラックエディション」では、ゴルフRのロゴがダーク化され、スポイラーが大型化され、ブレーキキャリパーとテールパイプトリムがブラックとなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>通常オプションのパフォーマンスパッケージは、「ゴルフ R」に標準装備となる。つまり、大型スポイラー、最高速度の250km/hから270km/hへの向上、ドリフトとスペシャルの2つの走行モード、ラップタイマー、加速度計が追加される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テスト走行：333馬力のTSIは毅然と回転し、本当に走り出す</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ゴルフR」を「ヴァリアント」とした最初のショートドライブでは、「TSI」の自発的なレスポンスに特に驚かされた。回転は毅然としており、本当に走り出し、心地よい暖かさと喉越しの良さの間でトランペットを鳴らす。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40319,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image5-5.jpg" alt="" class="wp-image-40319"/><figcaption class="wp-element-caption">新型ゴルフRエステートは、毅然とした回転で力強く走り出し、心地よく温かみのあるサウンドと、ピチピチとしたハスキーなサウンドの間でトランペットを奏でる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダイレクトで正確なステアリングと繊細なフィードバック、そして素晴らしい乗り心地を提供するシャシーも、非常に心地よい。VWらしく、すべてが調和している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハードウェアは基本的に「ゴルフR」のままだが、VWはソフトウェアに細心の注意を払っている。第一印象はすでにかなりいい。詳細はテストしてみなければわからない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>今回のマイナーチェンジでは、最もパワフルで最速の「ゴルフ」に新しいデザイン（特にフロント）が与えられ、新しいマルチメディアシステムが搭載され、細部にまでこだわりが感じられるようになった。2リッターTSIは333馬力を発揮し、DCCシャシーが標準装備されている。最初のテストが楽しみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フォトギャラリー: 新型VWゴルフR</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40320,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image6-3.jpg" alt="" class="wp-image-40320"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40321,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image7-4.jpg" alt="" class="wp-image-40321"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40322,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image8-3.jpg" alt="" class="wp-image-40322"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40323,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image9-2.jpg" alt="" class="wp-image-40323"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40324,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image10-2.jpg" alt="" class="wp-image-40324"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40325,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image3-2-2.jpg" alt="" class="wp-image-40325"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40326,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image11-2.jpg" alt="" class="wp-image-40326"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt and Dirk Branke<br>Photo: Volkswagen AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-6.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-6-768x433.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン ゴルフR：333馬力のフェイスリフト。最もパワフルなゴルフ！TSIの回転は毅然としており、実に力強く、心地よい暖かさと喉の奥の嗄れたような唸り声の中間を行く。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フェイスリフトでさらにパワーアップ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2019年末から製造され、2024年春にリニューアルされた「VW ゴルフ8」。ノーマルバージョン、「GTI」、「クラブスポーツ」に続き、今度はフェイスリフトで「R」の番だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デザインとインフォテインメントが改良され、最高出力は333馬力（従来は特別仕様車のみ）となった。「ゴルフR」フェイスリフトはすでに注文を受け付けており、10月から販売店に並ぶ予定である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：53,800ユーロ（約925万円）前後のエントリーレベル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格は、VW ゴルフRの5ドアハッチバックが53,795ユーロ（約925万円）から。ゴルフ Rエステートは55,065ユーロ（約947万円）から。特別モデル「ブラックエディション」は58,440ユーロ（約1,005万円）から。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：全面的にモダンに</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特にフロントエンドのデザインが一新され、よりフィリグリーなLEDヘッドライト、イルミネーションが施されたVWロゴ、LEDクロスバーが採用された。ハイグロスブラックのエアロダイナミックエレメントを備えたバンパーは完全に新しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40316,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image2-7.jpg" alt="" class="wp-image-40316"/><figcaption class="wp-element-caption">新しいLEDライトと改良されたバンパーを備えたリヤ。アクラポヴィッチ製エキゾーストシステムは有料。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サイドにはよりスリムな「R」のレタリング、ミラーキャップにはマットクロームが施され、セパレートシルも採用された。写真の19インチ鍛造ホイールは“ウォルメナウ（Warmenau）”と呼ばれ、追加料金がかかるが、重量はわずか8kg。ワルメナウとは、VWのR部門があるヴォルフスブルクの一地区である。「ゴルフR」のリヤには、新しいLEDライト、変更されたバンパー、ハイグロスブラックの小さなディフューザーが装着されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パワーユニット: ゴルフRに333馬力が追加</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2リッターTSIの最高出力は333馬力となった。「R」はゼロから100km/hまで4.6秒、「Rヴァリアント」は4.8秒で、最高速度は270km/hに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>7速デュアルクラッチギアボックスとトルクベクタリング機能付き4MOTION全輪駆動が動力伝達を担う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリア：通常のゴルフと同様</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コックピットでは、他のゴルフ同様、12.9インチディスプレイが中央に鎮座する。インフォテイメントが再編成され、大きな話題となったタッチスライダーのセンサー面にはイルミネーションが施された。デジタルコックピットプロのメータークラスターが標準装備され、自由に設定できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40317,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image3-6.jpg" alt="" class="wp-image-40317"/><figcaption class="wp-element-caption">ゴルフRには、12.9インチのタッチスクリーンとイルミネーテッドタッチスライダーも装備される。ドライビングモードはブルーのRボタンで選択する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヘッドレスト一体型のスポーツシートは一級品。サイドセクションはアルカナトラのような“ArtVelours”製。カラーコントラストを効かせたセンターパネルの上には大きな「R」のロゴがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>装備： “Race”に加え、“Eco”が追加された。<br>“コンフォート”、“スポーツ”、“レース”、“インディビジュアル”に加え、ドライビングプロファイルには“エコ”が追加された。パフォーマンスパッケージ（追加料金）には、“スペシャル”と“ドリフト”が含まれる。興味深い事実： スペシャルモードはニュルブルクリンク用に設計されており、DCCサスペンションはレースモードよりも控えめにチューニングされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">特別モデル「ブラックエディション」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ゴルフR」には、ブラックのブレーキキャリパー、テールパイプトリム、ホイールリムを備えた「ブラックエディション」も設定されている。VWのロゴと「R」のバッジもブラックアウトされ、ヘッドライトも暗くなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40318,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image4-5.jpg" alt="" class="wp-image-40318"/><figcaption class="wp-element-caption">「ブラックエディション」では、ゴルフRのロゴがダーク化され、スポイラーが大型化され、ブレーキキャリパーとテールパイプトリムがブラックとなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>通常オプションのパフォーマンスパッケージは、「ゴルフ R」に標準装備となる。つまり、大型スポイラー、最高速度の250km/hから270km/hへの向上、ドリフトとスペシャルの2つの走行モード、ラップタイマー、加速度計が追加される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テスト走行：333馬力のTSIは毅然と回転し、本当に走り出す</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ゴルフR」を「ヴァリアント」とした最初のショートドライブでは、「TSI」の自発的なレスポンスに特に驚かされた。回転は毅然としており、本当に走り出し、心地よい暖かさと喉越しの良さの間でトランペットを鳴らす。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40319,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image5-5.jpg" alt="" class="wp-image-40319"/><figcaption class="wp-element-caption">新型ゴルフRエステートは、毅然とした回転で力強く走り出し、心地よく温かみのあるサウンドと、ピチピチとしたハスキーなサウンドの間でトランペットを奏でる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダイレクトで正確なステアリングと繊細なフィードバック、そして素晴らしい乗り心地を提供するシャシーも、非常に心地よい。VWらしく、すべてが調和している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハードウェアは基本的に「ゴルフR」のままだが、VWはソフトウェアに細心の注意を払っている。第一印象はすでにかなりいい。詳細はテストしてみなければわからない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>今回のマイナーチェンジでは、最もパワフルで最速の「ゴルフ」に新しいデザイン（特にフロント）が与えられ、新しいマルチメディアシステムが搭載され、細部にまでこだわりが感じられるようになった。2リッターTSIは333馬力を発揮し、DCCシャシーが標準装備されている。最初のテストが楽しみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フォトギャラリー: 新型VWゴルフR</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40320,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image6-3.jpg" alt="" class="wp-image-40320"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40321,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image7-4.jpg" alt="" class="wp-image-40321"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40322,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image8-3.jpg" alt="" class="wp-image-40322"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40323,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image9-2.jpg" alt="" class="wp-image-40323"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40324,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image10-2.jpg" alt="" class="wp-image-40324"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40325,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image3-2-2.jpg" alt="" class="wp-image-40325"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40326,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image11-2.jpg" alt="" class="wp-image-40326"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt and Dirk Branke<br>Photo: Volkswagen AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
