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	<title>ゴルフ１ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>ゴルフ１ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【クラシック オブ ザ デイ】伝説の1台　VWゴルフ1 GTIピレリ　果たしてこのオリジナルコンディションのゴルフGTIのお値段は？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Dec 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/Bildergalerie-VW-Golf-1-GTI-Pirelli-1983-1200x800-5ec7a67ab0253055.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/Bildergalerie-VW-Golf-1-GTI-Pirelli-1983-1200x800-5ec7a67ab0253055.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/Bildergalerie-VW-Golf-1-GTI-Pirelli-1983-1200x800-5ec7a67ab0253055-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/Bildergalerie-VW-Golf-1-GTI-Pirelli-1983-1200x800-5ec7a67ab0253055-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/Bildergalerie-VW-Golf-1-GTI-Pirelli-1983-1200x800-5ec7a67ab0253055-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/Bildergalerie-VW-Golf-1-GTI-Pirelli-1983-1200x800-5ec7a67ab0253055-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/Bildergalerie-VW-Golf-1-GTI-Pirelli-1983-1200x800-5ec7a67ab0253055-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/Bildergalerie-VW-Golf-1-GTI-Pirelli-1983-1200x800-5ec7a67ab0253055-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>オリジナルコンディションの希少なピレリVWゴルフ1 GTI、販売中！</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VW ゴルフ1 GTI ピレリ(1983年)：112馬力のパワーとPホイールを備えたゴルフ1 GTIピレリは、現在も高い人気を誇っているが、そのオリジナルコンディションの1台が現在販売されている。しかもその価格は決して高価なものではない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この1983年の「ゴルフGTIピレリ」は非常に特別なものだ。112馬力のパワーと、典型的なピレリのホイールを備えたこの車は、VWの伝説的な「初代GTI」のリミテッドエディションだ。<br> この車はオリジナルの状態で、オリジナルの塗装が施されている。価格は24,750ユーロ（約320万円）で、ベルギーのディーラーで販売されており、走行距離は90,108kmとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>38年の時を経て、唯一無二の状態に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この「ゴルフGTI」には、これまでに2人のオーナーがいた。最初のオーナーは、2010年まで大切に乗っていた。ディーラーによれば、この車は100％オリジナルの状態で提供されているとのこと。サビはない。「ゴルフGTIピレリ」には、112馬力の大きな1.8リッター4気筒が搭載されていた。シフトチェンジは、もちろん手で行う。ノーマルの「ゴルフ1」とのビジュアル的な違いは、赤いグリル周り、GTIのレタリング、フロントスポイラーなどで、とても印象的かつ明確だ。「ゴルフGTIピレリ」の最大の特徴は、もちろん、スタイル化された「P」の付いたホイールだ。今や正真正銘のコレクターズアイテムであり、初代の「GTI」を視覚的に引き立てるモデルとして、多くの人に求められているがこの1台である。インテリアでは、このピレリは80年代初頭の魅力を醸し出している。角張ったコックピットの景観は、スポーツステアリングホイール、赤で固められたスポーツシート、ゴルフボールのギアノブによって、より一層引き立てられている。一見、9万kmの距離を使い込まれているようには見えないインテリアだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/6/4/8/3/Golf-1-GTI-Pirelli-im-Originalzustand-zu-verkaufen-560x373-bf4139c5ada1e23a.jpg" alt=""/><figcaption>四角いインストルメントウィンドウのカウンターには、90,108kmの走行距離が表示されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>24,750ユーロ（約320万円）がゴルフ1ピレリの価格だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「ゴルフ1 GTIピレリ」は、「GTI」という文字の組み合わせをコンパクトクラスに定着させた。ベルギーのディーラーは、このゴルフに24,750ユーロ（約320万円）を要求している。一見、高額に聞こえるが、クラシック データ社によれば、中古車市場では、「ゴルフ1 GTI ピレリ」は、コンディション1で、29,900ユーロ（約392万円）、コンディション2で、19,500ユーロ（約255万円）で取り引きされているという。コンディション3であっても11,400ユーロ（約150万円）が必要となるということを考慮しても、この24,750ユーロ（約320万円）という価格は、現実的であるといえよう。履歴を証明するすべての書類も揃っており、オリジナリティにこだわる人には、このゴルフはとても興味深いものだ。納車前には大掛かりな整備が行われ、ディーラーでは1年間の保証を付けることを約束している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/6/4/8/3/Golf-1-GTI-Pirelli-im-Originalzustand-zu-verkaufen-560x373-87dd402ed5dcd325.jpg" alt=""/><figcaption>陽気でカラフルなスポーツシートとゴルフデザインのギアノブ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>フォトギャラリーとともに綴るVWゴルフ1 GTIピレリ物語</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/4-4.jpg" alt="" class="wp-image-14087"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/7-5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-14090"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/8-4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-14091"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1983年のゴルフGTIピレリは、1シリーズGTIの頂点に立つモデルだ。すでに1.8リッターの大型4気筒で112馬力を発揮していた。当時のコンパクトクラスにしてはかなりのパワーで、現在は？現在、最もパワフルなGTIは、290馬力のゴルフGTI TCRだ。確かに、ものすごいパワーだ。しかし、83年式のGTIの車重は900kgを切っている。我々は、ヴォルフスブルクのアウトシュタットで黄金のピレリ製GTIを走らせ、36年前のオリジナルGTIに驚きを禁じ得なかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/9-5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-14092"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/10-4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-14093"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>改めて紹介する必要があるだろうか？　しかし、ピレリGTIの周りを少し回ってみるのは悪くないと思う。なぜなら、ノーマルのゴルフ1との外観上の大きな違いはほとんどないからだ。赤いグリル周り、GTIのロゴ、フロントスポイラーなどがある。リアでは、窓の周りをマットブラックに塗装したテールゲート、左後方に覗く見慣れた怪しげな太いエキゾースト、そしてGTIのレタリングがそのまま再現されている。そして、「ピレリGTI」の特徴といえば、やはり「P」の文字が刻まれたホイールだろう。1シリーズGTIをより魅力的に見せるために、今ではコレクターズアイテムとして注目されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/11-4.jpg" alt="" class="wp-image-14094"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、70年代後半から80年代前半の魅力を再現している。角張ったコックピットの景観は、スポーツステアリングホイール、陽気でカラフルなスポーツシート、ゴルフボールのシフトノブによって洗練されている。そうでなくてはならないのだ。すべてが機能し、角張ったインストルメントウィンドウのカウンターには90,108kmの走行距離が表示されているが、GTIは止まっていても若さを感じさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/12-5.jpg" alt="" class="wp-image-14095"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/13-3.jpg" alt="" class="wp-image-14096"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>イグニッション＆スタート！　ボンネットの中で穏やかな音がする。1速のギアがスムーズに入る。「ピレリGTI」は何の問題もなく走り去っていく。背の高いドライバーでも、適切なシートポジションを見つけることができる。ただし、ステアリングホイールは現在の車よりもやや平べったいので、80年代の人間工学に少し慣れておく必要がある。ステアリングは、たとえ高いギアであっても正確に機能する。スピードを出してコーナリングするとシャシーが路面の端に寄り、バンプを簡単に跳ね返し、良いフィードバックを与えてくれる。だからダンパーの調整は一切なく、1つのサスペンション設定で十分なのだといえる。その通り。エンジンは、エンジン回転数が上がるにつれて、900kg弱のゴルフをコーナーから遊び心を持って引っ張り出す。その感覚は、きれいに、そしてやる気を持って回転が上がる。手作業で変速される5速トランスミッションは、メカニックを感じさせるものだ。確かに、シフトチェンジは少し長い。そう、必要な力が異常に小さい。しかし、その分、エンジンを回し続けるのが楽しい。では、「ピレリGTI」は「TCR」に追いつくことができるのか？　もちろん、性能、安全性、主権などの面で、30年という年月の間に進歩がないわけではない。しかし、重要なのは数値や性能だけではなく、総合的なパッケージなのである。そして、「ピレリGTI」は、その通り、単純にスポーティな走りを実現している。<br> 今でも。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そう、あった、あった、この初代「ゴルフGTI」のピレリモデル。そうそう、この「P」のホイール、これこれ・・・。そう、この車は懐メロのようなものだ。あったねぇ、こういうの、これこれ、そうだった、そうだった、そんな思い出を蘇らせてくれるクルマとは、こういうののことである。この車の現役当時には、僕にとって「フォルクスワーゲン ゴルフ」というのはものすごく現実から遠いクルマであり、ましてや「GTI」などは夢のように遠い存在だった。それからすると、今の「フォルクスワーゲン ゴルフ」はずいぶん近い存在となり、「GTI」も街中で普通に見かける自動車になった。でもこの頃の「ゴルフ」を見てしまうと、あの頃の特別な存在であった頃の空気が蘇ってくる。スターが別世界の存在で、自分とは永遠に縁のないはるか遠い手の届かない存在、だからこそスターなのである。それからすれば、今のタレントなど、近所のお姉さんに毛が生えたような、「ひな壇タレント」ばかりではないか・・・。それと同じように、スターはいつまでも同じようにスターだし、このころの「ゴルフGTI」は、ずっと同じ「ゴルフGTI」の輝きのままだ。今回の9万kmの「GTI」、上品な色も素敵だし、程度も上々に感じられる。もし買える値段だったら、ちょっと乗ってみたいなぁ、という気持ちを抱かせる一台である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Matthias Techau, Peter R. Fischer<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Volkswagen AG</p>
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<h2>オリジナルコンディションの希少なピレリVWゴルフ1 GTI、販売中！</h2>
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<p><strong>VW ゴルフ1 GTI ピレリ(1983年)：112馬力のパワーとPホイールを備えたゴルフ1 GTIピレリは、現在も高い人気を誇っているが、そのオリジナルコンディションの1台が現在販売されている。しかもその価格は決して高価なものではない。</strong></p>
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<p>この1983年の「ゴルフGTIピレリ」は非常に特別なものだ。112馬力のパワーと、典型的なピレリのホイールを備えたこの車は、VWの伝説的な「初代GTI」のリミテッドエディションだ。<br> この車はオリジナルの状態で、オリジナルの塗装が施されている。価格は24,750ユーロ（約320万円）で、ベルギーのディーラーで販売されており、走行距離は90,108kmとなっている。</p>
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<h3>38年の時を経て、唯一無二の状態に</h3>
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<p> この「ゴルフGTI」には、これまでに2人のオーナーがいた。最初のオーナーは、2010年まで大切に乗っていた。ディーラーによれば、この車は100％オリジナルの状態で提供されているとのこと。サビはない。「ゴルフGTIピレリ」には、112馬力の大きな1.8リッター4気筒が搭載されていた。シフトチェンジは、もちろん手で行う。ノーマルの「ゴルフ1」とのビジュアル的な違いは、赤いグリル周り、GTIのレタリング、フロントスポイラーなどで、とても印象的かつ明確だ。「ゴルフGTIピレリ」の最大の特徴は、もちろん、スタイル化された「P」の付いたホイールだ。今や正真正銘のコレクターズアイテムであり、初代の「GTI」を視覚的に引き立てるモデルとして、多くの人に求められているがこの1台である。インテリアでは、このピレリは80年代初頭の魅力を醸し出している。角張ったコックピットの景観は、スポーツステアリングホイール、赤で固められたスポーツシート、ゴルフボールのギアノブによって、より一層引き立てられている。一見、9万kmの距離を使い込まれているようには見えないインテリアだ。</p>
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<h3>24,750ユーロ（約320万円）がゴルフ1ピレリの価格だ</h3>
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<p> 「ゴルフ1 GTIピレリ」は、「GTI」という文字の組み合わせをコンパクトクラスに定着させた。ベルギーのディーラーは、このゴルフに24,750ユーロ（約320万円）を要求している。一見、高額に聞こえるが、クラシック データ社によれば、中古車市場では、「ゴルフ1 GTI ピレリ」は、コンディション1で、29,900ユーロ（約392万円）、コンディション2で、19,500ユーロ（約255万円）で取り引きされているという。コンディション3であっても11,400ユーロ（約150万円）が必要となるということを考慮しても、この24,750ユーロ（約320万円）という価格は、現実的であるといえよう。履歴を証明するすべての書類も揃っており、オリジナリティにこだわる人には、このゴルフはとても興味深いものだ。納車前には大掛かりな整備が行われ、ディーラーでは1年間の保証を付けることを約束している。</p>
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<h3>フォトギャラリーとともに綴るVWゴルフ1 GTIピレリ物語</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>1983年のゴルフGTIピレリは、1シリーズGTIの頂点に立つモデルだ。すでに1.8リッターの大型4気筒で112馬力を発揮していた。当時のコンパクトクラスにしてはかなりのパワーで、現在は？現在、最もパワフルなGTIは、290馬力のゴルフGTI TCRだ。確かに、ものすごいパワーだ。しかし、83年式のGTIの車重は900kgを切っている。我々は、ヴォルフスブルクのアウトシュタットで黄金のピレリ製GTIを走らせ、36年前のオリジナルGTIに驚きを禁じ得なかった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/9-5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-14092"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>改めて紹介する必要があるだろうか？　しかし、ピレリGTIの周りを少し回ってみるのは悪くないと思う。なぜなら、ノーマルのゴルフ1との外観上の大きな違いはほとんどないからだ。赤いグリル周り、GTIのロゴ、フロントスポイラーなどがある。リアでは、窓の周りをマットブラックに塗装したテールゲート、左後方に覗く見慣れた怪しげな太いエキゾースト、そしてGTIのレタリングがそのまま再現されている。そして、「ピレリGTI」の特徴といえば、やはり「P」の文字が刻まれたホイールだろう。1シリーズGTIをより魅力的に見せるために、今ではコレクターズアイテムとして注目されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、70年代後半から80年代前半の魅力を再現している。角張ったコックピットの景観は、スポーツステアリングホイール、陽気でカラフルなスポーツシート、ゴルフボールのシフトノブによって洗練されている。そうでなくてはならないのだ。すべてが機能し、角張ったインストルメントウィンドウのカウンターには90,108kmの走行距離が表示されているが、GTIは止まっていても若さを感じさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- wp:paragraph -->
<p>イグニッション＆スタート！　ボンネットの中で穏やかな音がする。1速のギアがスムーズに入る。「ピレリGTI」は何の問題もなく走り去っていく。背の高いドライバーでも、適切なシートポジションを見つけることができる。ただし、ステアリングホイールは現在の車よりもやや平べったいので、80年代の人間工学に少し慣れておく必要がある。ステアリングは、たとえ高いギアであっても正確に機能する。スピードを出してコーナリングするとシャシーが路面の端に寄り、バンプを簡単に跳ね返し、良いフィードバックを与えてくれる。だからダンパーの調整は一切なく、1つのサスペンション設定で十分なのだといえる。その通り。エンジンは、エンジン回転数が上がるにつれて、900kg弱のゴルフをコーナーから遊び心を持って引っ張り出す。その感覚は、きれいに、そしてやる気を持って回転が上がる。手作業で変速される5速トランスミッションは、メカニックを感じさせるものだ。確かに、シフトチェンジは少し長い。そう、必要な力が異常に小さい。しかし、その分、エンジンを回し続けるのが楽しい。では、「ピレリGTI」は「TCR」に追いつくことができるのか？　もちろん、性能、安全性、主権などの面で、30年という年月の間に進歩がないわけではない。しかし、重要なのは数値や性能だけではなく、総合的なパッケージなのである。そして、「ピレリGTI」は、その通り、単純にスポーティな走りを実現している。<br> 今でも。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そう、あった、あった、この初代「ゴルフGTI」のピレリモデル。そうそう、この「P」のホイール、これこれ・・・。そう、この車は懐メロのようなものだ。あったねぇ、こういうの、これこれ、そうだった、そうだった、そんな思い出を蘇らせてくれるクルマとは、こういうののことである。この車の現役当時には、僕にとって「フォルクスワーゲン ゴルフ」というのはものすごく現実から遠いクルマであり、ましてや「GTI」などは夢のように遠い存在だった。それからすると、今の「フォルクスワーゲン ゴルフ」はずいぶん近い存在となり、「GTI」も街中で普通に見かける自動車になった。でもこの頃の「ゴルフ」を見てしまうと、あの頃の特別な存在であった頃の空気が蘇ってくる。スターが別世界の存在で、自分とは永遠に縁のないはるか遠い手の届かない存在、だからこそスターなのである。それからすれば、今のタレントなど、近所のお姉さんに毛が生えたような、「ひな壇タレント」ばかりではないか・・・。それと同じように、スターはいつまでも同じようにスターだし、このころの「ゴルフGTI」は、ずっと同じ「ゴルフGTI」の輝きのままだ。今回の9万kmの「GTI」、上品な色も素敵だし、程度も上々に感じられる。もし買える値段だったら、ちょっと乗ってみたいなぁ、という気持ちを抱かせる一台である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Matthias Techau, Peter R. Fischer<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Volkswagen AG</p>
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		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】希少なオリジナルカラーの初代VWゴルフGTI（1983） eBayで販売中</title>
		<link>https://autobild.jp/7795/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 May 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Golf]]></category>
		<category><![CDATA[GTI]]></category>
		<category><![CDATA[VW]]></category>
		<category><![CDATA[オークション]]></category>
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		<category><![CDATA[ハッチバック]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
		<category><![CDATA[ホットハッチ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レアなカラーのオリジナルVWゴルフ1 GTI（1983モデル）が販売中。この希少なカラー「プラチナム ダイアモンド メタリック」のオリジナルVWゴルフ1 GTIは、わずか84,500kmしか走行していない。現在、このクラシックカーはeBayで販売されている。全ての情報をお届け。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フォルクスワーゲンが1976年に「VWゴルフ1 GTI」を発売したとき、すべてのVW幹部は、この小型コンパクトスポーツカーが成功するとははなから思っていなかった。45年と7世代後の今、明らかになっているのは、「ゴルフ1」が伝説のモデルであるということだ。「GTI」という略称は、事実上、コンパクトスポーツカーの象徴であり、初代は今やクラシックカーとして人気を博している。しかし、「ゴルフ1 GTI」が安価で手に入った時代はとうに過ぎ去った。メンテナンスの行き届いた個体の供給は非常に限られており、1万ユーロ（約133万円）以下では、ほとんどがスクラップ状態のものとなっている。そんな中、希少なカラーである「プラチナム ダイアモンド メタリック」のオリジナル「ゴルフ1 GTI」がeBayに出品されて話題を呼んでいる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>出品された「VWゴルフ1 GTI」は、1983年に製造されたもので、走行距離はわずか84,500kmに過ぎない。後期型のため、ボンネットには、それまでの1.6リッター4気筒（110馬力）に代わって、1982年に導入された1.8リッターDXエンジン（112馬力）が搭載されている。また、1979年には4速マニュアルに代わって5速トランスミッションが搭載された。「GTI」は1トン弱の車重で、0から100km/hまで9秒という滑らかなスピードで駆け抜け、最高速度は187km/hを記録した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/3/8/8/7/3/Bildschirmfoto-2021-04-28-um-10.43.05-e04aa0e2f4252b2f.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>バンパーは後からVWディーラーで塗装したもの。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VWゴルフ1 GTI最初の季節限定車、その後6年間保管</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> eBayに出品されたGTIに話を戻そう。売り手によれば、今までの車歴は完全に追跡可能で、走行距離（84,500km）は正確な数字だ。2005年まで、このゴルフは最初に手に入れたオーナーの下で、VWディーラーでのみサービスを受けていた。2005年には2番目のオーナーに売却され、2012年まで季節限定の車として、5ドア「GTI」を運転していた。その後、登録が抹消され、保管されていた。その6年後、つまり2018年に現在の販売者がこの初代「GTI」を手に入れ、長い保管期間を経て、最初の整備を行った。これには、タイミングベルトの交換、点火ケーブル付きのすべてのスパークプラグ、両方のホイールベアリングの新品化を含む大規模なサービスが含まれていた。しかし、最近では、現オーナーはゴルフをほとんど運転しなかった。この「ゴルフGTI」はオリジナルの13インチのスチール製ホイールに、古いタイヤが装着されたかたちで販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>eBayに出品されたGTIには、小さな欠陥しかない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ボディカラーに塗装されたバンパーこそオリジナルではないものの、これも初度登録後すぐにVWディーラーで塗装されたものだそうだ。厳密に言えば、この「ゴルフ」のボディは再塗装されていないし、少なくとも無事故であることは間違いない。正直なところ、売り手は欠陥やトラブル部分のリストも出しているが、これは修理や整備が趣味の愛好家やメカニックにとっては、あまり問題にならないはずだ。欠陥としては、バックの際にライトが作動しないことが挙げられるが、これは販売者によるとリバースギアスイッチの不良によるものだという。また、ヘッドライトの再調整も必要だという。検査に関係のない、その他の欠陥としては、ラジオの不良、オイル交換の保留、走行距離計が確実に作動しなくなったことなどが挙げられる。この欠陥は、過去数年間の低走行距離のために、カウンターが動かなくなっただけなので、走行距離の信憑性には影響しないはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/3/8/8/7/3/Bildschirmfoto-2021-04-28-um-10.43.21-9f47001c8ce6a1d1.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>全体的に手入れの行き届いた内装。ただし、広告によると、運転席には小さな焼け跡があるとのこと。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1万ユーロ（約133万円）以下で買える良い「ゴルフ1 GTI」は存在しない。全体として、これは「コンディション1」の完璧にレストアされたミュージアムカーではなく、小傷のある誠実な「GTI」であり、後付けのサイドウインカーを除いて、オリジナルの状態であり、完全な歴史と非常に珍しいカラーコンビネーションを備えた、誇ることのできる個体だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ゴルフ1 GTI」の中古車は供給が非常に限られているため、価格比較は必ずしも容易ではない。基本的には、こう言えるだろう。10,000ユーロ（約133万円）以下には、あちこちいじくられた跡やお幅に改造された個体が多い上に、酷い状態のものが多い。運がよければ、1万2,000～1万5,000ユーロ（約160～200万円）という手ごろな価格のものも見つけることができるものの、「GTIピレリ」のような人気の高いスペシャルモデルは3万ユーロ以上（約）400万円）で取引されることもある。ちなみに、1976年のオリジナル価格は13,850マルク（約92万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/4/9/5/6/7/VW_Golf_1_GTI_gebraucht_2021_16zu9-a5859df9cc1bacd2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「フォルクスワーゲン ゴルフ」、そして「GTI」、それは本当に偉大な存在だったなぁ、とつくづく思う。特に「ゴルフⅠ」と「ゴルフⅡ」はこれからも永く記憶されるモデルで、おそらく今後どんなゴルフが登場したとしても、それらの輝きは霞むことはないだろう。<br><br> 本文中にも記されている通り、「GTI」はフォルクスワーゲン本社の開発者たちが考えた以上に成功し、新たなジャンルを確立したといえる。そんな「ゴルフⅠ」の「GTI」ももはや登場から40年以上。もうミントコンディションのモデルはほとんどなくなり、今回の一台もちゃんと？8万5千キロを走行し、いくつかの不良個所を持つ個体である。黒とかシルバーの印象が強い「GTI」にとっては、珍しいともいえる一台だが、最終的にはいくらで取り引きされたのか気にはなるところだ。それにしてもジウジアーロのデザインしたボディは今でも全然古臭くない。やはり彼は天才的なデザイナーであることを認識する次第である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: eBay/brownie2906</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/eBay-GebrauchtwagenAufmacher-PoloGTI169-46fffaabbb75603d-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レアなカラーのオリジナルVWゴルフ1 GTI（1983モデル）が販売中。この希少なカラー「プラチナム ダイアモンド メタリック」のオリジナルVWゴルフ1 GTIは、わずか84,500kmしか走行していない。現在、このクラシックカーはeBayで販売されている。全ての情報をお届け。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フォルクスワーゲンが1976年に「VWゴルフ1 GTI」を発売したとき、すべてのVW幹部は、この小型コンパクトスポーツカーが成功するとははなから思っていなかった。45年と7世代後の今、明らかになっているのは、「ゴルフ1」が伝説のモデルであるということだ。「GTI」という略称は、事実上、コンパクトスポーツカーの象徴であり、初代は今やクラシックカーとして人気を博している。しかし、「ゴルフ1 GTI」が安価で手に入った時代はとうに過ぎ去った。メンテナンスの行き届いた個体の供給は非常に限られており、1万ユーロ（約133万円）以下では、ほとんどがスクラップ状態のものとなっている。そんな中、希少なカラーである「プラチナム ダイアモンド メタリック」のオリジナル「ゴルフ1 GTI」がeBayに出品されて話題を呼んでいる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>出品された「VWゴルフ1 GTI」は、1983年に製造されたもので、走行距離はわずか84,500kmに過ぎない。後期型のため、ボンネットには、それまでの1.6リッター4気筒（110馬力）に代わって、1982年に導入された1.8リッターDXエンジン（112馬力）が搭載されている。また、1979年には4速マニュアルに代わって5速トランスミッションが搭載された。「GTI」は1トン弱の車重で、0から100km/hまで9秒という滑らかなスピードで駆け抜け、最高速度は187km/hを記録した。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/3/8/8/7/3/Bildschirmfoto-2021-04-28-um-10.43.05-e04aa0e2f4252b2f.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>バンパーは後からVWディーラーで塗装したもの。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VWゴルフ1 GTI最初の季節限定車、その後6年間保管</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> eBayに出品されたGTIに話を戻そう。売り手によれば、今までの車歴は完全に追跡可能で、走行距離（84,500km）は正確な数字だ。2005年まで、このゴルフは最初に手に入れたオーナーの下で、VWディーラーでのみサービスを受けていた。2005年には2番目のオーナーに売却され、2012年まで季節限定の車として、5ドア「GTI」を運転していた。その後、登録が抹消され、保管されていた。その6年後、つまり2018年に現在の販売者がこの初代「GTI」を手に入れ、長い保管期間を経て、最初の整備を行った。これには、タイミングベルトの交換、点火ケーブル付きのすべてのスパークプラグ、両方のホイールベアリングの新品化を含む大規模なサービスが含まれていた。しかし、最近では、現オーナーはゴルフをほとんど運転しなかった。この「ゴルフGTI」はオリジナルの13インチのスチール製ホイールに、古いタイヤが装着されたかたちで販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>eBayに出品されたGTIには、小さな欠陥しかない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ボディカラーに塗装されたバンパーこそオリジナルではないものの、これも初度登録後すぐにVWディーラーで塗装されたものだそうだ。厳密に言えば、この「ゴルフ」のボディは再塗装されていないし、少なくとも無事故であることは間違いない。正直なところ、売り手は欠陥やトラブル部分のリストも出しているが、これは修理や整備が趣味の愛好家やメカニックにとっては、あまり問題にならないはずだ。欠陥としては、バックの際にライトが作動しないことが挙げられるが、これは販売者によるとリバースギアスイッチの不良によるものだという。また、ヘッドライトの再調整も必要だという。検査に関係のない、その他の欠陥としては、ラジオの不良、オイル交換の保留、走行距離計が確実に作動しなくなったことなどが挙げられる。この欠陥は、過去数年間の低走行距離のために、カウンターが動かなくなっただけなので、走行距離の信憑性には影響しないはずだ。</p>
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<p>1万ユーロ（約133万円）以下で買える良い「ゴルフ1 GTI」は存在しない。全体として、これは「コンディション1」の完璧にレストアされたミュージアムカーではなく、小傷のある誠実な「GTI」であり、後付けのサイドウインカーを除いて、オリジナルの状態であり、完全な歴史と非常に珍しいカラーコンビネーションを備えた、誇ることのできる個体だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ゴルフ1 GTI」の中古車は供給が非常に限られているため、価格比較は必ずしも容易ではない。基本的には、こう言えるだろう。10,000ユーロ（約133万円）以下には、あちこちいじくられた跡やお幅に改造された個体が多い上に、酷い状態のものが多い。運がよければ、1万2,000～1万5,000ユーロ（約160～200万円）という手ごろな価格のものも見つけることができるものの、「GTIピレリ」のような人気の高いスペシャルモデルは3万ユーロ以上（約）400万円）で取引されることもある。ちなみに、1976年のオリジナル価格は13,850マルク（約92万円）だった。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「フォルクスワーゲン ゴルフ」、そして「GTI」、それは本当に偉大な存在だったなぁ、とつくづく思う。特に「ゴルフⅠ」と「ゴルフⅡ」はこれからも永く記憶されるモデルで、おそらく今後どんなゴルフが登場したとしても、それらの輝きは霞むことはないだろう。<br><br> 本文中にも記されている通り、「GTI」はフォルクスワーゲン本社の開発者たちが考えた以上に成功し、新たなジャンルを確立したといえる。そんな「ゴルフⅠ」の「GTI」ももはや登場から40年以上。もうミントコンディションのモデルはほとんどなくなり、今回の一台もちゃんと？8万5千キロを走行し、いくつかの不良個所を持つ個体である。黒とかシルバーの印象が強い「GTI」にとっては、珍しいともいえる一台だが、最終的にはいくらで取り引きされたのか気にはなるところだ。それにしてもジウジアーロのデザインしたボディは今でも全然古臭くない。やはり彼は天才的なデザイナーであることを認識する次第である。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: eBay/brownie2906</p>
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		<title>【動画】外は小さく、中は大きく フォルクスワーゲン ゴルフ１</title>
		<link>https://autobild.jp/1740/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Apr 2020 12:40:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動画]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ１]]></category>
		<category><![CDATA[コンパクトカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ハッチバック]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="629" height="419" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/GOLF1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/GOLF1.jpg 629w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/GOLF1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 629px) 100vw, 629px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ゴルフカウントダウンシリーズ　その１</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゴルフカウントダウンシリーズの最初を飾るのはそのルーツである、1974年に誕生しゴルフ1です。飾り気のない質素な当時のドイツ車を象徴するクルマ。 運転に必要なものすべてがあり、それ以外は省かれました。1974年から1983年の間の販売台数は600万台に上る大ヒット。因みに、トヨタ カローラは1966年から現在まで511万台にすぎない。今ゴルフ1を完全なオリジナルの状態で手に入れるには、相当な予算を用意しなければならないだろう。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="629" height="419" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/GOLF1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/GOLF1.jpg 629w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/GOLF1-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 629px) 100vw, 629px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ゴルフカウントダウンシリーズ　その１</h2>
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<p>ゴルフカウントダウンシリーズの最初を飾るのはそのルーツである、1974年に誕生しゴルフ1です。飾り気のない質素な当時のドイツ車を象徴するクルマ。 運転に必要なものすべてがあり、それ以外は省かれました。1974年から1983年の間の販売台数は600万台に上る大ヒット。因みに、トヨタ カローラは1966年から現在まで511万台にすぎない。今ゴルフ1を完全なオリジナルの状態で手に入れるには、相当な予算を用意しなければならないだろう。</p>
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