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	<title>ケイマン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>ケイマン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>冬でもポルシェを楽しむ　認証タイヤならもっと安心して走れる</title>
		<link>https://autobild.jp/38999/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Jul 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/PC-Meguro-SR_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/PC-Meguro-SR_1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/PC-Meguro-SR_1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/PC-Meguro-SR_1-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/PC-Meguro-SR_1-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>冬もポルシェの高い走行性能を楽しむ：冬になるとガレージに収まって春をじっと待つのがポルシェの役目。ただでさえ走り慣れない雪道をポルシェで走るなんて、と思いがちですが雪道に限らず冬もポルシェに乗りたいですよね。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今やポルシェのメインストリームはSUVのカイエン、マカンです。北陸に住む私の知人は長い冬の間、愛車のカイエンで雪道を日常的に走っていますが、ポルシェの多くが都市部に生息していることもあってか、ポルシェオーナーは雪道をポルシェで走ることなんて考えていないかも。でも911にスキーを載せたカッコいいポルシェのプロモーション画像ありましたよね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>昨今の異常気候の影響で都市部に大雪が降ることがあるので、ファミリーカーとしてポルシェに乗るオーナーには冬タイヤを購入しておけば、備えあれば憂いなしです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェサイズの大径ウインタータイヤも各タイヤメーカーから出ていますが、購入の際には「N」マークがついたポルシェ認証タイヤを選びましょう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのポルシェ認証タイヤを購入するにはディーラーに相談するのが近道ですが、たまたま東京でポルシェセンターを運営するEBI GROUPがキャンペーンを行っていることを知ったので、こういったサービスを利用するのもよいのではないでしょうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":39001,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/202407_tyrewheel_A4_EBI_1.jpg" alt="" class="wp-image-39001"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェセンター目黒をはじめ、EBI GROUPの店舗ではポルシェ認証タイヤとホイールのセットをキャンペーン価格で販売しています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：ポルシェセンター目黒</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/PC-Meguro-SR_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/PC-Meguro-SR_1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/PC-Meguro-SR_1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/PC-Meguro-SR_1-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/07/PC-Meguro-SR_1-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>冬もポルシェの高い走行性能を楽しむ：冬になるとガレージに収まって春をじっと待つのがポルシェの役目。ただでさえ走り慣れない雪道をポルシェで走るなんて、と思いがちですが雪道に限らず冬もポルシェに乗りたいですよね。</strong></p>
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<p>今やポルシェのメインストリームはSUVのカイエン、マカンです。北陸に住む私の知人は長い冬の間、愛車のカイエンで雪道を日常的に走っていますが、ポルシェの多くが都市部に生息していることもあってか、ポルシェオーナーは雪道をポルシェで走ることなんて考えていないかも。でも911にスキーを載せたカッコいいポルシェのプロモーション画像ありましたよね。</p>
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<p>昨今の異常気候の影響で都市部に大雪が降ることがあるので、ファミリーカーとしてポルシェに乗るオーナーには冬タイヤを購入しておけば、備えあれば憂いなしです。</p>
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<p>ポルシェサイズの大径ウインタータイヤも各タイヤメーカーから出ていますが、購入の際には「N」マークがついたポルシェ認証タイヤを選びましょう。</p>
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<p>そのポルシェ認証タイヤを購入するにはディーラーに相談するのが近道ですが、たまたま東京でポルシェセンターを運営するEBI GROUPがキャンペーンを行っていることを知ったので、こういったサービスを利用するのもよいのではないでしょうか。</p>
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<p>ポルシェセンター目黒をはじめ、EBI GROUPの店舗ではポルシェ認証タイヤとホイールのセットをキャンペーン価格で販売しています。</p>
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<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：ポルシェセンター目黒</p>
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			</item>
		<item>
		<title>ランボルギーニ ウラカン対ポルシェ ケイマン GT4 RS対BMW M4 CSLをレーストラックで比較テスト　純粋なドライビングマシン＆サーキットツールはどれ？</title>
		<link>https://autobild.jp/27012/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Aug 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5.jpeg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5.jpeg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-300x169.jpeg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-1024x576.jpeg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-768x432.jpeg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-696x392.jpeg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-1068x601.jpeg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-747x420.jpeg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW対ランボルギーニ対ポルシェ： 魅惑のサーキットツール。この3台のスーパースポーツカーにアレルギーを持つ人は、人生において何が美しいのか、つまり音、回転数、加速というものを理解していない。そんな人のために、BMW M4 CSL、ランボルギーニ ウラカン テクニカ、ポルシェ ケイマン GT4 RSをサーキットで存分に楽しもう。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>たまにはサーキット走行を楽しみたい？それなら、サーキット体験を存分に楽しむための適切なツールが必要だ。もちろん、ヒュンダイの「i30 N」やトヨタの「GR86」でも十分に楽しめるが、少し背伸びをしてリアルサーキットマシンでサーキットへ向かおう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランボルギーニは、一貫性のある「STO」に続いて、やや市民権を得た「ウラカン」の代表的なシリーズを発表し、BMWは最もシャープな「M4」で伝説的な頭文字を復活させ、ポルシェは、そう遠くない将来に完全にシーンから姿を消す前に、究極のパフォーマンスバージョンで「ケイマン」を戴冠しようとしている。後継車はオール電化モデルにしなければならないからだ - 少なくとも政治的には・・・</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27027,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Lamborghini_BMW_CSL_Porsche_GT4RS_021-5e1d49cd07092b34-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-27027"/><figcaption>一般人にとっては、この3つのサーキットマシンに近づくことは難しい。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW M4 CSLのディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バイエルンのアイコンから始めよう。Mとともに歩んできた50年のスポーツカー文化の中で、「CSL」という略称を冠することを許されたモデルは3つしかない。まず、今や伝説となった「E9」の「3.0 CSL」である。それからちょうど30年後、ライトウェイト仕様の「E46 M3」が登場。さらに20年後、今度は「G22 M4」が登場した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27028,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_CSL_M4_009-17de0aa695989dae-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-27028"/><figcaption>CSLはノーマルのM4に比べてちょうど100kgの減量に成功した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントエンドは鋳造アルミニウム製の内部中空ストラット構造によって剛性が増し、さらに過激なフルカーボンシェルが採用され、リアシートは取り外されている。タイヤは必然的にBMWブランドのミシュラン カップ2 Rが装着される。これらすべてによって、通常の「M4」に比べて100kgの軽量化が図られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジュアル面では、「M4 CSL」は水平基調のグリルインサートが印象的で、両端にウィングを備えたアグレッシブなフロントスプリッターもよく似合っている。リアでは、一体型スポイラーが魅惑的で、音響的にはチタンパイプから轟音を響かせる。しかし、それだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>CSLにトラックパッケージはない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レーシングベルト、バー、消火器を備えたポルシェのようなサーキットパッケージはない。ラジオとエアコンも必須だ。日常的なドライバーは気にしないだろうし、正直なところ、それがターゲットグループなのだ。エンジンに関しては、Mは3リッターツインビターボから40馬力の出力を引き出した。コンペティションクーペの通常の650ニュートンメーターに加え、ボトムラインは550となった。さらに、ブースト圧は0.4バール引き上げられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>排気ガスはチタン製のスポーツエグゾーストシステムから排出され、8速オートマチックのシフトタイムは再び短縮された。シャシーは独自のアクスルキネマティクス、よりネガティブなホイールキャンバー、鍛造ピボットベアリング、改良されたショックアブソーバー、スタビライザー、追加スプリングを備えている。合計で、「CSL」は8mm低くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すでに述べたカップ2 Rは専用の鍛造ホイールに装着され、その後ろには標準装備のカーボンセラミック複合ブレーキが隠されている。これも16万5,200ユーロ（約2,600万円）のベース価格で許される。これはコンペティションクーペを購入するよりも68,300ユーロ（約1,070万円）も高い。装備を調整しても47,000ユーロ（約740万円）高い。しかし、最も重要な問題は、それだけの価値があるかということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というのも、フロントアクスルが硬くなったことで、「M4 CSL」は決意と集中力をもってステアリングを切ることができ、カーブではトラクションをかけながら抜けていくからだ。BMWは1,000台の生産を目指していたが、そのうちの150台はドイツ向けだった！流通市場での価格を見ると、20万ユーロ（約3,150万円）の大台を越えていない「M4 CSL」を見つけるのは徐々に難しくなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27029,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Lamborghini_LP_640_006-5b84d5510635bdae-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-27029"/><figcaption>ランボルギーニのリアバンパーはサイドが強くへこんでおり、エキゾーストトリムは六角形をしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ランボルギーニ ウラカン テクニカ」の場合、顧客はV10ブルを比較的容易に入手できそうだ。最後の純粋な10気筒自然吸気エンジン車の待ち時間が長いのは、世の常だが。結局のところ、ミーチャボルカートのデザインチームは、生産終了間際の「ウラカン」に永続的な変更を加えた。しかし、これは「テクニカ」にのみ適用される。「エボ」は新しい外観の影響を受けず、オフロード仕様の「ステラート」も「エボ」のボディをベースにしている。では、なぜデザインを変更したのか？おそらく、現在の「エボ」、「テクニカ」、「STO」、「ステラート」の4モデルを厳密に分けるためだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ランボルギーニ ウラカン テクニカのディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>緑色のウェッジを詳しく見てみよう： フロントでは、ブラックのY字型エレメントがすぐに目立ち、新型レブエルトとのつながりを確立しているが、技術的には光のシグネチャーを追加することで干渉しすぎることはない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、サイドのラインは完全に変更された： ルーフアーチはよりフィリグリーになり、エアインテークはより後方に移動した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「テクニカ」のボンネットは斜めではなく水平になり、5.2リッターがガラスの向こうの芸術作品のように見える。シートの後ろには小さな窓があり、少なくとも後方視界は確保されているが、これは剛性の高いリアウイングによって即座に遮られる。これは「STO」よりもはるかに控えめで、ダウンフォース値は低いレベルにある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これは最初の高速ラップですぐにわかる。フロントアクスルは、ランボルギーニがなぜ不屈のバケットシートを装着したのかすぐに理解できるほど、食い込むようにステアリングを切る。特に、タイヤがよく磨耗しているが、まだオーバーランしていないとき、「テクニカ」は非の打ちどころのないターンの才能で驚かせる。その後、カーブを抜けるときに微妙なアンダーステアがステアリングに忍び寄るが、これはエイペックス後に気合を入れてスロットルを踏み込めば簡単に補正できる。これはもはやコースを回る最速の方法ではないが、最も楽しい方法であることは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「テクニカ」がそうでないのは、そしてそうでありたくないのは、エアロドリブンによってラップタイムにメスを入れ、突然路面に吸い付き、ドライバーを驚かせることだ。確かに、後輪駆動、ミッドエンジン・・・。それは大味な直線番長的な走りを想像させるが、すべてが常にきめ細かく、遊び心たっぷりにコントロールできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に操舵角のあるハードなブレーキングでは、フロントアクスルがディップしてグリップが増し、リアが軽くなる。「BMW M4 CSL」と直接比較すると、荒々しい印象は少ない。もちろん、これは「リンゴとオレンジ」のシナリオではあるが、コックピットでの慌ただしさは少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ポルシェ ケイマン GT RSのディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルカンターラを多用したシートからは、ポルシェのGT部門が持つ典型的なレーシングチャームが感じられる。一方、前述のフルカーボンのシートシェルは、実際よりも武骨に見える。驚異的な横方向のサポートと、驚くべき量の大腿部のサポートを提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT4 RS」は、インフォテインメントシステムを省略したことで、よりスパルタンな印象さえ与える。ドライバーの真後ろでは、「GT3」エンジンが新設計の吸気口から空気を吸い込み、遮音性は低いと称賛されている。8400rpmで4リッターボクサーは最大500馬力に達し、リミッターは9000rpmで作動する。ちなみに、「GT4 RS」はエキゾーストシステムを変更したため、「GT3」より10馬力低下している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27030,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Porsche_GT4RS_012-cd7e9b609d66610e-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-27030"/><figcaption>935スタイルのパイプが奏でるメガサウンド。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>標準のカップ2（ディーラーではオプションでカップ2 Rも選択可能）に加え、15,815ユーロ（約250万円）の「ヴァイザッハパッケージ」がこのクルマを本物のレーサーに仕立て上げる。そのために、フロントボンネット、エアインテークガイド、ミラーキャップ、リアウイングからなるカーボンパッケージが外装に採用されている。リアでは、「935」ルックのチタン製テールパイプトリムが魅力的で、インテリアは同じくハイテク素材のチタン製ロールケージで占められている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、これはFIAやDMSBの認可を受けておらず、フルケージにアップグレードすることはできない。さらに、さまざまなロゴが刺繍され、ドライバーとコドライバー用の6点式ハーネスが装備されている。鍛造20インチマグネシウムホイール（14,850ユーロ=約230万円）、カーボンセラミックブレーキシステム（7,914ユーロ=約125万円）、その他いくつかのパフォーマンスディテールが、テストカーの価格を195,000ユーロ（約3,080万円）以上に引き上げている。1年ちょっと前のスーパーテストからベース価格だけで15,000ユーロ（約235万円）近くも上がっているのだから、エモーショナルなファンカーの需要は計り知れない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GT4 RSの走り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>GT4 RSの走りは？ 一言で言えば、メリットもデメリットも含めて、ほとんど「GT3」に似ている。ミッドエンジンにありがちなリアエンドが緩み始める前に、高速コーナーでアンダーステアになるのはむしろフロントアクスルだ。一方では、これは大型のグースネックウイングが比較的大きなダウンフォースをリアに与えるためで、フロントアクスルはこれを補うことができない。一方、ポルシェは「RS」にフロントの接地面を数ミリ増やすことを見逃している。245タイヤが装着され、リアは295タイヤで抑えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27031,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Lamborghini_BMW_CSL_Porsche_GT4RS_022-88c87b50836fedf4-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-27031"/><figcaption>それぞれの共通点、ストライプが2台、ウィング付きが2台、NAが2台・・・。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミディアムファストセクターでは、「GT3」エンジンのレスポンスの良さと、ショートレシオでクイックシフトの7速ボックスが特に気に入った。ステアリングは滑らかでありながら正確で十分なフィードバックがあり、オプションのセラミック製ストッパーは完璧にコントロール可能で、どんな状況でもコンパクトなケイマンでは限界に達することはないようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今日はラップタイムの直接比較はできないが、ザクセンリンクサーキットでのスーパーテストのタイムを使うことができる。そこでは、「ウラカン テクニカ」が1分28秒96で先行し、「ケイマンGT4 RS」が1分29秒12の僅差で続く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M4 CSL」もまた、その巨大さからは想像もつかないほど健闘している。2台のNAミッドエンジンスポーツカーと比較して、そのアプローチがいかに異なるかを考えれば、なおさら驚くべきことだ。とはいえ、ランボルギーニが最もバランスの取れた印象を我々に与える。いつも神経質に跳ね回っているように見えるBMWよりも、少し控えめにお尻を突き出していて、本能的にコントロールしやすい。限界域でグリップを高めるフロントアクスルがあれば、「GT4 RS」は完璧にバランスの取れたサーキットツールになっただろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論:<br>
幸いなことに、この3台のようなエモーショナルなスポーツカーはまだ存在する。ポルシェは最も妥協のない印象を与え、ランボは最も楽しい。そしてCSLは？　何でもできる万能選手だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Alexander Bernt<br> Photo: Lena Willgalis / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5.jpeg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5.jpeg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-300x169.jpeg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-1024x576.jpeg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-768x432.jpeg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-696x392.jpeg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-1068x601.jpeg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/3er_Vergleich_16_9-492d8b81da1834d5-747x420.jpeg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW対ランボルギーニ対ポルシェ： 魅惑のサーキットツール。この3台のスーパースポーツカーにアレルギーを持つ人は、人生において何が美しいのか、つまり音、回転数、加速というものを理解していない。そんな人のために、BMW M4 CSL、ランボルギーニ ウラカン テクニカ、ポルシェ ケイマン GT4 RSをサーキットで存分に楽しもう。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>たまにはサーキット走行を楽しみたい？それなら、サーキット体験を存分に楽しむための適切なツールが必要だ。もちろん、ヒュンダイの「i30 N」やトヨタの「GR86」でも十分に楽しめるが、少し背伸びをしてリアルサーキットマシンでサーキットへ向かおう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランボルギーニは、一貫性のある「STO」に続いて、やや市民権を得た「ウラカン」の代表的なシリーズを発表し、BMWは最もシャープな「M4」で伝説的な頭文字を復活させ、ポルシェは、そう遠くない将来に完全にシーンから姿を消す前に、究極のパフォーマンスバージョンで「ケイマン」を戴冠しようとしている。後継車はオール電化モデルにしなければならないからだ - 少なくとも政治的には・・・</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27027,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Lamborghini_BMW_CSL_Porsche_GT4RS_021-5e1d49cd07092b34-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-27027"/><figcaption>一般人にとっては、この3つのサーキットマシンに近づくことは難しい。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW M4 CSLのディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バイエルンのアイコンから始めよう。Mとともに歩んできた50年のスポーツカー文化の中で、「CSL」という略称を冠することを許されたモデルは3つしかない。まず、今や伝説となった「E9」の「3.0 CSL」である。それからちょうど30年後、ライトウェイト仕様の「E46 M3」が登場。さらに20年後、今度は「G22 M4」が登場した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27028,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_CSL_M4_009-17de0aa695989dae-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-27028"/><figcaption>CSLはノーマルのM4に比べてちょうど100kgの減量に成功した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントエンドは鋳造アルミニウム製の内部中空ストラット構造によって剛性が増し、さらに過激なフルカーボンシェルが採用され、リアシートは取り外されている。タイヤは必然的にBMWブランドのミシュラン カップ2 Rが装着される。これらすべてによって、通常の「M4」に比べて100kgの軽量化が図られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジュアル面では、「M4 CSL」は水平基調のグリルインサートが印象的で、両端にウィングを備えたアグレッシブなフロントスプリッターもよく似合っている。リアでは、一体型スポイラーが魅惑的で、音響的にはチタンパイプから轟音を響かせる。しかし、それだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>CSLにトラックパッケージはない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レーシングベルト、バー、消火器を備えたポルシェのようなサーキットパッケージはない。ラジオとエアコンも必須だ。日常的なドライバーは気にしないだろうし、正直なところ、それがターゲットグループなのだ。エンジンに関しては、Mは3リッターツインビターボから40馬力の出力を引き出した。コンペティションクーペの通常の650ニュートンメーターに加え、ボトムラインは550となった。さらに、ブースト圧は0.4バール引き上げられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>排気ガスはチタン製のスポーツエグゾーストシステムから排出され、8速オートマチックのシフトタイムは再び短縮された。シャシーは独自のアクスルキネマティクス、よりネガティブなホイールキャンバー、鍛造ピボットベアリング、改良されたショックアブソーバー、スタビライザー、追加スプリングを備えている。合計で、「CSL」は8mm低くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すでに述べたカップ2 Rは専用の鍛造ホイールに装着され、その後ろには標準装備のカーボンセラミック複合ブレーキが隠されている。これも16万5,200ユーロ（約2,600万円）のベース価格で許される。これはコンペティションクーペを購入するよりも68,300ユーロ（約1,070万円）も高い。装備を調整しても47,000ユーロ（約740万円）高い。しかし、最も重要な問題は、それだけの価値があるかということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というのも、フロントアクスルが硬くなったことで、「M4 CSL」は決意と集中力をもってステアリングを切ることができ、カーブではトラクションをかけながら抜けていくからだ。BMWは1,000台の生産を目指していたが、そのうちの150台はドイツ向けだった！流通市場での価格を見ると、20万ユーロ（約3,150万円）の大台を越えていない「M4 CSL」を見つけるのは徐々に難しくなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27029,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Lamborghini_LP_640_006-5b84d5510635bdae-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-27029"/><figcaption>ランボルギーニのリアバンパーはサイドが強くへこんでおり、エキゾーストトリムは六角形をしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ランボルギーニ ウラカン テクニカ」の場合、顧客はV10ブルを比較的容易に入手できそうだ。最後の純粋な10気筒自然吸気エンジン車の待ち時間が長いのは、世の常だが。結局のところ、ミーチャボルカートのデザインチームは、生産終了間際の「ウラカン」に永続的な変更を加えた。しかし、これは「テクニカ」にのみ適用される。「エボ」は新しい外観の影響を受けず、オフロード仕様の「ステラート」も「エボ」のボディをベースにしている。では、なぜデザインを変更したのか？おそらく、現在の「エボ」、「テクニカ」、「STO」、「ステラート」の4モデルを厳密に分けるためだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ランボルギーニ ウラカン テクニカのディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>緑色のウェッジを詳しく見てみよう： フロントでは、ブラックのY字型エレメントがすぐに目立ち、新型レブエルトとのつながりを確立しているが、技術的には光のシグネチャーを追加することで干渉しすぎることはない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、サイドのラインは完全に変更された： ルーフアーチはよりフィリグリーになり、エアインテークはより後方に移動した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「テクニカ」のボンネットは斜めではなく水平になり、5.2リッターがガラスの向こうの芸術作品のように見える。シートの後ろには小さな窓があり、少なくとも後方視界は確保されているが、これは剛性の高いリアウイングによって即座に遮られる。これは「STO」よりもはるかに控えめで、ダウンフォース値は低いレベルにある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これは最初の高速ラップですぐにわかる。フロントアクスルは、ランボルギーニがなぜ不屈のバケットシートを装着したのかすぐに理解できるほど、食い込むようにステアリングを切る。特に、タイヤがよく磨耗しているが、まだオーバーランしていないとき、「テクニカ」は非の打ちどころのないターンの才能で驚かせる。その後、カーブを抜けるときに微妙なアンダーステアがステアリングに忍び寄るが、これはエイペックス後に気合を入れてスロットルを踏み込めば簡単に補正できる。これはもはやコースを回る最速の方法ではないが、最も楽しい方法であることは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「テクニカ」がそうでないのは、そしてそうでありたくないのは、エアロドリブンによってラップタイムにメスを入れ、突然路面に吸い付き、ドライバーを驚かせることだ。確かに、後輪駆動、ミッドエンジン・・・。それは大味な直線番長的な走りを想像させるが、すべてが常にきめ細かく、遊び心たっぷりにコントロールできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に操舵角のあるハードなブレーキングでは、フロントアクスルがディップしてグリップが増し、リアが軽くなる。「BMW M4 CSL」と直接比較すると、荒々しい印象は少ない。もちろん、これは「リンゴとオレンジ」のシナリオではあるが、コックピットでの慌ただしさは少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ポルシェ ケイマン GT RSのディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルカンターラを多用したシートからは、ポルシェのGT部門が持つ典型的なレーシングチャームが感じられる。一方、前述のフルカーボンのシートシェルは、実際よりも武骨に見える。驚異的な横方向のサポートと、驚くべき量の大腿部のサポートを提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT4 RS」は、インフォテインメントシステムを省略したことで、よりスパルタンな印象さえ与える。ドライバーの真後ろでは、「GT3」エンジンが新設計の吸気口から空気を吸い込み、遮音性は低いと称賛されている。8400rpmで4リッターボクサーは最大500馬力に達し、リミッターは9000rpmで作動する。ちなみに、「GT4 RS」はエキゾーストシステムを変更したため、「GT3」より10馬力低下している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27030,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Porsche_GT4RS_012-cd7e9b609d66610e-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-27030"/><figcaption>935スタイルのパイプが奏でるメガサウンド。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>標準のカップ2（ディーラーではオプションでカップ2 Rも選択可能）に加え、15,815ユーロ（約250万円）の「ヴァイザッハパッケージ」がこのクルマを本物のレーサーに仕立て上げる。そのために、フロントボンネット、エアインテークガイド、ミラーキャップ、リアウイングからなるカーボンパッケージが外装に採用されている。リアでは、「935」ルックのチタン製テールパイプトリムが魅力的で、インテリアは同じくハイテク素材のチタン製ロールケージで占められている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、これはFIAやDMSBの認可を受けておらず、フルケージにアップグレードすることはできない。さらに、さまざまなロゴが刺繍され、ドライバーとコドライバー用の6点式ハーネスが装備されている。鍛造20インチマグネシウムホイール（14,850ユーロ=約230万円）、カーボンセラミックブレーキシステム（7,914ユーロ=約125万円）、その他いくつかのパフォーマンスディテールが、テストカーの価格を195,000ユーロ（約3,080万円）以上に引き上げている。1年ちょっと前のスーパーテストからベース価格だけで15,000ユーロ（約235万円）近くも上がっているのだから、エモーショナルなファンカーの需要は計り知れない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GT4 RSの走り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>GT4 RSの走りは？ 一言で言えば、メリットもデメリットも含めて、ほとんど「GT3」に似ている。ミッドエンジンにありがちなリアエンドが緩み始める前に、高速コーナーでアンダーステアになるのはむしろフロントアクスルだ。一方では、これは大型のグースネックウイングが比較的大きなダウンフォースをリアに与えるためで、フロントアクスルはこれを補うことができない。一方、ポルシェは「RS」にフロントの接地面を数ミリ増やすことを見逃している。245タイヤが装着され、リアは295タイヤで抑えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":27031,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Lamborghini_BMW_CSL_Porsche_GT4RS_022-88c87b50836fedf4-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-27031"/><figcaption>それぞれの共通点、ストライプが2台、ウィング付きが2台、NAが2台・・・。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミディアムファストセクターでは、「GT3」エンジンのレスポンスの良さと、ショートレシオでクイックシフトの7速ボックスが特に気に入った。ステアリングは滑らかでありながら正確で十分なフィードバックがあり、オプションのセラミック製ストッパーは完璧にコントロール可能で、どんな状況でもコンパクトなケイマンでは限界に達することはないようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今日はラップタイムの直接比較はできないが、ザクセンリンクサーキットでのスーパーテストのタイムを使うことができる。そこでは、「ウラカン テクニカ」が1分28秒96で先行し、「ケイマンGT4 RS」が1分29秒12の僅差で続く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M4 CSL」もまた、その巨大さからは想像もつかないほど健闘している。2台のNAミッドエンジンスポーツカーと比較して、そのアプローチがいかに異なるかを考えれば、なおさら驚くべきことだ。とはいえ、ランボルギーニが最もバランスの取れた印象を我々に与える。いつも神経質に跳ね回っているように見えるBMWよりも、少し控えめにお尻を突き出していて、本能的にコントロールしやすい。限界域でグリップを高めるフロントアクスルがあれば、「GT4 RS」は完璧にバランスの取れたサーキットツールになっただろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論:<br>
幸いなことに、この3台のようなエモーショナルなスポーツカーはまだ存在する。ポルシェは最も妥協のない印象を与え、ランボは最も楽しい。そしてCSLは？　何でもできる万能選手だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Alexander Bernt<br> Photo: Lena Willgalis / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>【ニューモデル情報】人気急上昇中　新型ポルシェ 718ケイマンGT4 RSのすべて</title>
		<link>https://autobild.jp/11460/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Nov 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[718ケイマン GT4 RS]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[ケイマン]]></category>
		<category><![CDATA[スーパースポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[新型 718ケイマン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>911GT3のエンジンを搭載したポルシェの新しい「ファン トゥ ドライブ マシン」</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型ポルシェ718ケイマンGT4 RSは、500馬力を備えており、ポルシェがこれまでに開発した車の中で、最もホットな車の一つと言われている。スタート価格は141,338ユーロ（約1,850万円）だ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コンテンツ一覧:<br>
➤ 価格と市場ローンチ時期<br>
➤ エンジン<br>
➤ テクニカルデータ<br>
➤ GT4 RSそれともGT3？<br>
➤ GT4 RS@ノルトシュライフェ<br>
➤ デザイン<br>
➤ エアロダイナミクス<br>
➤ インテリア<br>
➤ サウンド</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>718ケイマンGT4 RSの価格は141,338ユーロ（約1,850万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「ポルシェ ケイマン」もいつか電気自動車に！？しかし、次の世代の「ケイマン」が早くても2023年に登場する前に、GT部門は再びミッドエンジンスポーツカーを称え、「992 GT3」に搭載されている、4リッター6気筒ボクサーエンジンを与えた。その結果、「718ケイマンGT4 RS」が誕生した。ポルシェの開発ドライバーであるイェルク ベルクマイスターの言葉を借りれば、「ポルシェがこれまでに開発した中で、最もシャープな車のひとつです」、とのこと。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>718ケイマンGT4 RSは、現在注文を受け付けている。最初の車両が幸運な顧客に届けられるのは、2022年春を予定している。なぜなら、「GT4 RS」には台数制限がないにもかかわらず、需要が供給を大幅に上回る可能性が再び高まっているからだ。ポルシェは、「RS」の名を冠した、最初の「ケイマン」のベース価格を141,338ユーロ（約1,850万円）と設定している。これは、「718ケイマンGT4（PDK付101,205ユーロ～=約1,325万円～）」と「992型911 GT3（170,969ユーロ～=約2,240万円）」のちょうど中間に位置する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>GT4 RSに関する重要項目一覧:</strong><br> ● ケイマン初の「RS」の名を冠したモデル<br> ● 今すぐ注文可能<br> ● 価格は141,338ユーロ（約1,850万円）から<br> ● 市場投入は2022年春<br> ● 992 GT3に搭載された4.0リッター6気筒ボクサーエンジンを採用<br> ● 出力: 最高出力500馬力、最大トルク450Nm<br> ● エンジン最高回転数: 9,000rpm<br> ● 0-100 km/h加速： 3.4秒<br> ● 最高速度： 315km/h<br> ● PDKのみの設定<br> ● 乾燥重量: 1415kg<br> ● パワー ウエイト レシオ: 2.83kg/PS<br> ● オプション: ヴァイザッハ パッケージ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ケイマンGT4 RSに992GT3のエンジンを搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ついに待ちに待った、「ポルシェ718ケイマンGT4 RS」の登場だ！それはいったいどんなものなのか！？「718」シリーズの新しいトップモデルのハイライトは、何と言ってもエンジンだ。フルシェルシートの後ろには、現行「992型911 GT3」に使われている、4.0リッター6気筒ボクサーが搭載されている。つまり、500馬力、450Nm、最高回転数は9000rpmだ。「718ケイマンGT4」と比べると、80馬力、20Nm、1000rpmのプラスだ。さらに、シングルスロットルバルブの採用により、エンジンの反応がよりダイレクトになっているという。10馬力の低下は、単にエキゾーストシステムの違いによるものだという。しかし実際には、505馬力かそれ以上の出力になる可能性が高いとのことだ。1,415kgの車重では、パワーウェイトレシオは驚異の1馬力あたり2.83kgという数値を達成している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/2/2/6/0/5/P1126843-f279561e724a3fe2.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ポルシェのGT車両責任者であるアンドレアス プルーニンガーが、AUTO BILD編集者のヤン ゲッツェに、GT4 RSの細かな点を説明している。その顔には熱意が表れている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: ポルシェ718ケイマンGT4 RS</strong><br> ● エンジン: 6気筒ボクサーエンジン ● 排気量: 3996cc ● 最高出力: 500PS ● 最大トルク: 450Nm ● 駆動方式: 後輪駆動、7速PDK ● 乾燥重量: 1415kg • ● 0-100km/h加速: 3.4秒 ● 最高速度: 315km/h ● 平均燃費： 7.5km/ℓ ● CO2排出量： 299g/km</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GT4 RSかGT3か？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> このような素晴らしい性能を持つ「GT4 RS」が、そのビッグブラザーである「992型 911 GT3」に危険なほど接近していないかという疑問が自動的に生じるはずだ。少なくとも書類上のデータからは、そのように見えるだろう。両モデルとも、0から100km/hまでの到達に3.4秒（GT3はPDK付き）、最高速度は315km/hで、「ケイマンGT4 RS」は「911 GT3」よりも3km/hだけ遅く、ニュルブルクリンクサーキット北コース、ノルトシュライフェ（通称緑の地獄）でも、この似て非なる兄弟はわずか10秒ほどの差しかない。価格の面では、「GT4 RS」がわずかにリードしている。「GT4 RS」は141,338ユーロ（約1,850万円）からで、「911 GT3（170,969ユーロ=約2,240万円から）」よりも、3万ユーロ（約390万円）近く安い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ミッドエンジンとリアエンジンのコンセプトの違い以外にも、両モデルには、さまざまな違いがある。「911 GT3」では、スワンネックステーを備えたリアウィングやディフューザーが大型化されており、簡単に言えば、空力性能は「911」のほうに軍配が上がるということだ。また、「992型 911 GT3」のフロントアクスルには、「GT4 RS」にはないダブルウィッシュボーンが装着されている。<br> これらの小さな、しかし微妙な違いによって、「911 GT3」は「GT4 RS」よりもほんの少しだけ速くなっている。<br><br> しかし、データシートを見ると、その差はわずかだ。ここで、プレウニンガーは、ポルシェがこんなに楽しいクルマを作ったのは久しぶりだと強調し、「GT4 RS」は、「卓越したドライビングファンマシン（driving fun machine par excellence）」として設計されていることを強調した。「GT4」の場合、「RS」は「Racing Fun」の略だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>中間的な結論:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最終的に「GT4 RS」と「911 GT3」のどちらを選ぶかは、よくあることだが、好みの問題というか、入手しやすいかどうかの問題だ。ポルシェは明らかに社内競争を心配してはいない。コンセプトが違うので、おそらく一部の顧客はどちらも購入するだろう。両方のモデルに乗ったことがなく、自分の直感だけで決断しなければならないとしたら、個人的には「GT4 RS」を選ぶ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ノルトシュライフェでは、RSは718ケイマンGT4よりも23.6秒速い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最近、カモフラージュされた「718ケイマンGT4 RS」の市販モデルが、速さを印象的に示した。20.832kmの新しいノルトシュライフェを7分9秒300で周回したのだ。これは「718ケイマンGT4」よりも23.6秒も速く、「992型911 GT3（6分59秒9）よりも10秒だけ遅いタイムだ。いかにドライビングマシンとして優れているかを如実に証明して見せた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/2/2/6/0/5/Porsche-718-Cayman-GT4-RS-007-c7438de9a1cee479.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ノルトシュライフェでは、420馬力の718ケイマンGT4よりも23.6秒（！）も速いというのだから、これはすごいことだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方で、「GT4 RS」は、ドライバーを保護するためのレーシングシートを除いて、標準的な車両であることも確認されている。オプションのミシュラン製「スポーツカップ2 R」タイヤを装着したポルシェのステアリングを握ったのは、開発テストドライバーのイェルク ベルクマイスターだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オプションの「ヴァイザッハ パッケージ」を装着したGT4 RS</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「GT4 RS」はノルドシュライフェでは、まだマスクが装着されていたが、今回、スタジオでは市販モデルを見ることができた。まず驚いたのは、新しいトップモデルのカラーだ。鮮やかな「レーシングイエロー」や「リザードグリーン」、「シャークブルー」ではなく、控えめな「アークティックグレー」となっている。「ケイマン ターボGT」でおなじみのプレーンな塗装だ。特に印象的なのは、ナカ（Naca）製エアインテークを備えた、カーボンを露出させたフロントフードだ。これは、オプションの「ヴァイザッハ パッケージ」と同様に、センターロック付き20インチ鍛造ホイールの一部となっている。同じサイズのマグネシウム製ホイールは有料で提供されており、「GT4 RS」では、人目を引く「ディープシーブルーシルクグロス」で仕上げられ、チタンのような輝きを放っている。ブルーのホイールはちょっと野暮ったいという方には、シルバーやブラックのマグネシウムホイールも用意されているのでご安心を。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/2/2/6/0/5/S21_5255_fine-86cbfa46415436bc.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ポルシェのレタリングは、ウィングからリアウィンドウに移されている。チタン製のテールパイプはヴァイザッハ パッケージの一部だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントに戻ろう。「GT4 RS」では、サイドエアカーテンを含むスプリッターが、「GT4」よりも大きくなっている。急な地下駐車場の入り口でも、ポルシェはボタンを押すだけで、フロントアクスルを上昇させるリフトシステムをケイマンに初めて採用した。シャーシの話になるが、「GT4 RS」は「718ケイマン」と比較して、30mm低くなっている。車高は「GT4」と同じだ。「RS」では、スプリングやスタビライザーのレート、ダンパーのチューニングがヴァイザッハで見直された。ポルシェは、「GT4 RS」用にスチール製のブレーキを大型化した。フロントアクスルの380ミリディスクの代わりに、「911 GT3」でおなじみの408ミリディスクが採用されている。オプションのPCCBセラミックブレーキは「GT4」と同じだ（VAは410ミリ）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>カーボンフェンダーなど</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> GT4 RSのフェンダーはカーボン製で、上部には露出したカーボン製のルーバーがあり、これはホイールアーチの通気口となっている。フロントタイヤの後ろには、空気の流れを最適化するためのカットアウトがある。視覚的に（おそらく音響的にも）重要なのは、リアサイドウィンドウの代わりに設けられた、プロセスエアインテークと呼ばれるもので、「ヴァイザッハ パッケージ」では、追加のカウルが取り付けられている。このエアインテークは、シート後方のエアボックスに吸気を供給するもので、オプションで、ビジブルカーボンファイバーで仕上げることもできるようになっている。これにより、空気の流れが良くなるだけでなく、ドライバーと助手席乗員の頭の真後ろで、特にエモーショナルな吸気音が発生するようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スワンネックステー付きウィング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> リアエンドには、新しいウィングが採用されている。「992 911 GT3」や「911 RSR」でお馴染みの、スワンネックウイングは、滑らかな下面により空気の流れを最適化している。「718 GT4」のディフューザーや、最適化されたアンダーボディパネルと組み合わせることで、「GT4 RS」は「718 GT4」よりも、約10％高いダウンフォースを発生させることができると言われている。レーストラックでの使用を想定した、いわゆるパフォーマンスセッティングでのみ、「RS」は、そのポテンシャルを最大限に発揮し、最大で60％のダウンフォースを発生させることができるようになっている。ちなみに、「ポルシェ」の文字はどこへ行ったのかというと、軽量ガラス製のリアウィンドウに描かれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/2/2/6/0/5/Motor-V1-9012ce59b4305142.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>GT4 RSでは、通常はカーペットしかない場所に、巨大なエアボックスが設置されている。このカーボンルックはヴァイザッハ パッケージにのみ設定されているものだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>チタン製ロールケージ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「718 GT4」とは異なるパイピングが施されたボルト式ロールケージは、「ヴァイザッハ パッケージ」の一部であり、「ポルシェ935」にインスパイアされたテールパイプと同様、チタン製だ。したがって、「GT4 RS」のフルドローンが欲しい人は、必ず、購入前に、「ヴァイザッハ パッケージ」を確認するようにお勧めする。カーボンエアボックス、カーボンフロントフード、鍛造ホイール、ケージなどの前述の装備に加えて、「ヴァイザッハ パッケージ」では、ケイマンでは初めてとなる、ダッシュボードの上部がアルカンターラで覆われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>10,000rpmまでのレブカウンター</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> それ以外のコックピットは、一見すると見慣れたものだ。しかし、細部には1～2点、変更がある。タコメーターの数字は10,000rpmまで伸び、レッドゾーンは9,000rpmから（718 GT4は8,000rpmから）となっている。また、PDK専用の「GT4 RS」のギアセレクターレバーは、マニュアルトランスミッションのものを視覚的にモデル化したもので、「992型 911 GT3」のものと同じだ。「RS」の丸いGTステアリングホイールには、ビッグブラザーのそれとは違って、ボタンやノブがない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、トリムやドアシルパネルはマットカーボン仕上げとなっており、ドアには小物を収納するためのネットが設置されている。PDKを搭載した「718ケイマンGT4」と比較して、ポルシェは約35キロの軽量化を実現しているが、その一部は断熱材を省略したことによるものだ。軽量カーペットが実際に数グラムの節約になるかどうか？その点に関しては正直わからないが、常連客の間では評判がいいらしい。<br> 仕事ぶりや素材の選択は最高だ。個人的には、「718」シリーズのクラシックなコックピットレイアウトの方が、巨大なタッチスクリーンや、少ないボタン、ピアノラッカーの表面を持つ現行の「911」よりもずっと好きだが、これまた好みの問題だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/2/2/6/0/5/interior-b86e7519b1e09ac5.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>クラシックなコックピット： アナログ計器、ステアリングホイールにはボタンがない。ダッシュボード上面のアルカンターラ素材や、マットカーボン仕上げのトリムなどが新たに採用されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>個人的なハイライト: ケイマンGT4 RSのインテリアは、ドライバーに特別な感覚を与えてくれる。オプションのケージや標準のバケットシートと同様に、様々なディテールがそれに貢献している。目新しいものではないが、何度も繰り返すしかない。ポルシェのフルバケットシートは、工場出荷時に用意されるシートの中で最高のバケットシートだ。驚異的なサポート力があり、数百kmの長旅でも十分に快適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>RSの音は通常のGT4よりも鼻につく</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最後に、まだ時間があるので、簡単なサウンドチェックを行った。「GT4 RS」はアイドリング状態でも、鼻息の荒い音がする。「718ケイマンGT4」よりも明らかに存在感がある。4.0リッター6気筒はまだ冷えているので、高いアイドリング回転の状態だが、「GT4 RS」は近年のポルシェの中でも、最もエモーショナルなモデルのひとつになるはずだと、プルーニンガーは約束する。特に、乗員の頭の後ろにある吸気口からは、独特の音が聞こえてくるはずだ。これは期待できそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> 長い間待っていた甲斐があった。最高出力500馬力の4.0リッター自然吸気エンジン、軽量構造、そして「GT3 RS」や「GT2 RS」のようなオプションの「ヴァイザッハ パッケージ」など、ポルシェはケイマンにすべてを与えている。ミッドエンジンレイアウトのファンとしては、自分がGT4 RSに乗るのが待ち遠しくて仕方がない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんとも熱くはじけるようなレポートからは、この文章を記したライターの興奮が伝わってくる。そしてそれは、「ポルシェ タイカン」のレポートではやはり得られない類のものだ。おそらくポルシェのエンジニアたちだって、本当に精魂込めて作りたいのはこういうポルシェであり、航続距離や充電時間のことを気にしなくてはいけない開発など、本当はつらいのかもしれない。いずれにしても、「ケイマンGT4 RS」は、もうめちゃくちゃ素晴らしポルシェであるらしいことは確かである。<br><br> ほとんど2000万円という価格も、「911」との住みわけはどうするのか、といった問題も気にならないほど、本当のポルシェとはこういうもの、というべき内容で、とにかく購入できる人は今のうちにオーダーしておいたほうがいい、というお決まりのセリフも頭に浮かぶ。性能に関しても、「ケイマンGT4 RS」は、スーパースポーツカーの領域だし、ケイマンの中でこれほどの高性能モデルは、このモデルが歴史上最上級になるかもしれない。もちろん普通の「ケイマン」だって十分に良いのはわかっているけれど、内燃機関の最後の完成品としてこの一台を、そんな頂点の「ケイマン」なのだろう。とはいってもポルシェのことだから、ひょっとしたらまだあとに、これ以上のモデルが登場したりして・・・。そんな予想さえ抱かせるほど、ポルシェとはあなどれないメーカーなのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/11/Porsche-Cayman-GT4-RS-Kopie-6dd2c9660e35d442-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>911GT3のエンジンを搭載したポルシェの新しい「ファン トゥ ドライブ マシン」</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型ポルシェ718ケイマンGT4 RSは、500馬力を備えており、ポルシェがこれまでに開発した車の中で、最もホットな車の一つと言われている。スタート価格は141,338ユーロ（約1,850万円）だ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コンテンツ一覧:<br>
➤ 価格と市場ローンチ時期<br>
➤ エンジン<br>
➤ テクニカルデータ<br>
➤ GT4 RSそれともGT3？<br>
➤ GT4 RS@ノルトシュライフェ<br>
➤ デザイン<br>
➤ エアロダイナミクス<br>
➤ インテリア<br>
➤ サウンド</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>718ケイマンGT4 RSの価格は141,338ユーロ（約1,850万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「ポルシェ ケイマン」もいつか電気自動車に！？しかし、次の世代の「ケイマン」が早くても2023年に登場する前に、GT部門は再びミッドエンジンスポーツカーを称え、「992 GT3」に搭載されている、4リッター6気筒ボクサーエンジンを与えた。その結果、「718ケイマンGT4 RS」が誕生した。ポルシェの開発ドライバーであるイェルク ベルクマイスターの言葉を借りれば、「ポルシェがこれまでに開発した中で、最もシャープな車のひとつです」、とのこと。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>718ケイマンGT4 RSは、現在注文を受け付けている。最初の車両が幸運な顧客に届けられるのは、2022年春を予定している。なぜなら、「GT4 RS」には台数制限がないにもかかわらず、需要が供給を大幅に上回る可能性が再び高まっているからだ。ポルシェは、「RS」の名を冠した、最初の「ケイマン」のベース価格を141,338ユーロ（約1,850万円）と設定している。これは、「718ケイマンGT4（PDK付101,205ユーロ～=約1,325万円～）」と「992型911 GT3（170,969ユーロ～=約2,240万円）」のちょうど中間に位置する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>GT4 RSに関する重要項目一覧:</strong><br> ● ケイマン初の「RS」の名を冠したモデル<br> ● 今すぐ注文可能<br> ● 価格は141,338ユーロ（約1,850万円）から<br> ● 市場投入は2022年春<br> ● 992 GT3に搭載された4.0リッター6気筒ボクサーエンジンを採用<br> ● 出力: 最高出力500馬力、最大トルク450Nm<br> ● エンジン最高回転数: 9,000rpm<br> ● 0-100 km/h加速： 3.4秒<br> ● 最高速度： 315km/h<br> ● PDKのみの設定<br> ● 乾燥重量: 1415kg<br> ● パワー ウエイト レシオ: 2.83kg/PS<br> ● オプション: ヴァイザッハ パッケージ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ケイマンGT4 RSに992GT3のエンジンを搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ついに待ちに待った、「ポルシェ718ケイマンGT4 RS」の登場だ！それはいったいどんなものなのか！？「718」シリーズの新しいトップモデルのハイライトは、何と言ってもエンジンだ。フルシェルシートの後ろには、現行「992型911 GT3」に使われている、4.0リッター6気筒ボクサーが搭載されている。つまり、500馬力、450Nm、最高回転数は9000rpmだ。「718ケイマンGT4」と比べると、80馬力、20Nm、1000rpmのプラスだ。さらに、シングルスロットルバルブの採用により、エンジンの反応がよりダイレクトになっているという。10馬力の低下は、単にエキゾーストシステムの違いによるものだという。しかし実際には、505馬力かそれ以上の出力になる可能性が高いとのことだ。1,415kgの車重では、パワーウェイトレシオは驚異の1馬力あたり2.83kgという数値を達成している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/2/2/6/0/5/P1126843-f279561e724a3fe2.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ポルシェのGT車両責任者であるアンドレアス プルーニンガーが、AUTO BILD編集者のヤン ゲッツェに、GT4 RSの細かな点を説明している。その顔には熱意が表れている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: ポルシェ718ケイマンGT4 RS</strong><br> ● エンジン: 6気筒ボクサーエンジン ● 排気量: 3996cc ● 最高出力: 500PS ● 最大トルク: 450Nm ● 駆動方式: 後輪駆動、7速PDK ● 乾燥重量: 1415kg • ● 0-100km/h加速: 3.4秒 ● 最高速度: 315km/h ● 平均燃費： 7.5km/ℓ ● CO2排出量： 299g/km</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GT4 RSかGT3か？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> このような素晴らしい性能を持つ「GT4 RS」が、そのビッグブラザーである「992型 911 GT3」に危険なほど接近していないかという疑問が自動的に生じるはずだ。少なくとも書類上のデータからは、そのように見えるだろう。両モデルとも、0から100km/hまでの到達に3.4秒（GT3はPDK付き）、最高速度は315km/hで、「ケイマンGT4 RS」は「911 GT3」よりも3km/hだけ遅く、ニュルブルクリンクサーキット北コース、ノルトシュライフェ（通称緑の地獄）でも、この似て非なる兄弟はわずか10秒ほどの差しかない。価格の面では、「GT4 RS」がわずかにリードしている。「GT4 RS」は141,338ユーロ（約1,850万円）からで、「911 GT3（170,969ユーロ=約2,240万円から）」よりも、3万ユーロ（約390万円）近く安い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ミッドエンジンとリアエンジンのコンセプトの違い以外にも、両モデルには、さまざまな違いがある。「911 GT3」では、スワンネックステーを備えたリアウィングやディフューザーが大型化されており、簡単に言えば、空力性能は「911」のほうに軍配が上がるということだ。また、「992型 911 GT3」のフロントアクスルには、「GT4 RS」にはないダブルウィッシュボーンが装着されている。<br> これらの小さな、しかし微妙な違いによって、「911 GT3」は「GT4 RS」よりもほんの少しだけ速くなっている。<br><br> しかし、データシートを見ると、その差はわずかだ。ここで、プレウニンガーは、ポルシェがこんなに楽しいクルマを作ったのは久しぶりだと強調し、「GT4 RS」は、「卓越したドライビングファンマシン（driving fun machine par excellence）」として設計されていることを強調した。「GT4」の場合、「RS」は「Racing Fun」の略だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>中間的な結論:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最終的に「GT4 RS」と「911 GT3」のどちらを選ぶかは、よくあることだが、好みの問題というか、入手しやすいかどうかの問題だ。ポルシェは明らかに社内競争を心配してはいない。コンセプトが違うので、おそらく一部の顧客はどちらも購入するだろう。両方のモデルに乗ったことがなく、自分の直感だけで決断しなければならないとしたら、個人的には「GT4 RS」を選ぶ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ノルトシュライフェでは、RSは718ケイマンGT4よりも23.6秒速い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最近、カモフラージュされた「718ケイマンGT4 RS」の市販モデルが、速さを印象的に示した。20.832kmの新しいノルトシュライフェを7分9秒300で周回したのだ。これは「718ケイマンGT4」よりも23.6秒も速く、「992型911 GT3（6分59秒9）よりも10秒だけ遅いタイムだ。いかにドライビングマシンとして優れているかを如実に証明して見せた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/2/2/6/0/5/Porsche-718-Cayman-GT4-RS-007-c7438de9a1cee479.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ノルトシュライフェでは、420馬力の718ケイマンGT4よりも23.6秒（！）も速いというのだから、これはすごいことだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方で、「GT4 RS」は、ドライバーを保護するためのレーシングシートを除いて、標準的な車両であることも確認されている。オプションのミシュラン製「スポーツカップ2 R」タイヤを装着したポルシェのステアリングを握ったのは、開発テストドライバーのイェルク ベルクマイスターだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オプションの「ヴァイザッハ パッケージ」を装着したGT4 RS</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「GT4 RS」はノルドシュライフェでは、まだマスクが装着されていたが、今回、スタジオでは市販モデルを見ることができた。まず驚いたのは、新しいトップモデルのカラーだ。鮮やかな「レーシングイエロー」や「リザードグリーン」、「シャークブルー」ではなく、控えめな「アークティックグレー」となっている。「ケイマン ターボGT」でおなじみのプレーンな塗装だ。特に印象的なのは、ナカ（Naca）製エアインテークを備えた、カーボンを露出させたフロントフードだ。これは、オプションの「ヴァイザッハ パッケージ」と同様に、センターロック付き20インチ鍛造ホイールの一部となっている。同じサイズのマグネシウム製ホイールは有料で提供されており、「GT4 RS」では、人目を引く「ディープシーブルーシルクグロス」で仕上げられ、チタンのような輝きを放っている。ブルーのホイールはちょっと野暮ったいという方には、シルバーやブラックのマグネシウムホイールも用意されているのでご安心を。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/2/2/6/0/5/S21_5255_fine-86cbfa46415436bc.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ポルシェのレタリングは、ウィングからリアウィンドウに移されている。チタン製のテールパイプはヴァイザッハ パッケージの一部だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントに戻ろう。「GT4 RS」では、サイドエアカーテンを含むスプリッターが、「GT4」よりも大きくなっている。急な地下駐車場の入り口でも、ポルシェはボタンを押すだけで、フロントアクスルを上昇させるリフトシステムをケイマンに初めて採用した。シャーシの話になるが、「GT4 RS」は「718ケイマン」と比較して、30mm低くなっている。車高は「GT4」と同じだ。「RS」では、スプリングやスタビライザーのレート、ダンパーのチューニングがヴァイザッハで見直された。ポルシェは、「GT4 RS」用にスチール製のブレーキを大型化した。フロントアクスルの380ミリディスクの代わりに、「911 GT3」でおなじみの408ミリディスクが採用されている。オプションのPCCBセラミックブレーキは「GT4」と同じだ（VAは410ミリ）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>カーボンフェンダーなど</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> GT4 RSのフェンダーはカーボン製で、上部には露出したカーボン製のルーバーがあり、これはホイールアーチの通気口となっている。フロントタイヤの後ろには、空気の流れを最適化するためのカットアウトがある。視覚的に（おそらく音響的にも）重要なのは、リアサイドウィンドウの代わりに設けられた、プロセスエアインテークと呼ばれるもので、「ヴァイザッハ パッケージ」では、追加のカウルが取り付けられている。このエアインテークは、シート後方のエアボックスに吸気を供給するもので、オプションで、ビジブルカーボンファイバーで仕上げることもできるようになっている。これにより、空気の流れが良くなるだけでなく、ドライバーと助手席乗員の頭の真後ろで、特にエモーショナルな吸気音が発生するようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スワンネックステー付きウィング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> リアエンドには、新しいウィングが採用されている。「992 911 GT3」や「911 RSR」でお馴染みの、スワンネックウイングは、滑らかな下面により空気の流れを最適化している。「718 GT4」のディフューザーや、最適化されたアンダーボディパネルと組み合わせることで、「GT4 RS」は「718 GT4」よりも、約10％高いダウンフォースを発生させることができると言われている。レーストラックでの使用を想定した、いわゆるパフォーマンスセッティングでのみ、「RS」は、そのポテンシャルを最大限に発揮し、最大で60％のダウンフォースを発生させることができるようになっている。ちなみに、「ポルシェ」の文字はどこへ行ったのかというと、軽量ガラス製のリアウィンドウに描かれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/2/2/6/0/5/Motor-V1-9012ce59b4305142.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>GT4 RSでは、通常はカーペットしかない場所に、巨大なエアボックスが設置されている。このカーボンルックはヴァイザッハ パッケージにのみ設定されているものだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>チタン製ロールケージ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「718 GT4」とは異なるパイピングが施されたボルト式ロールケージは、「ヴァイザッハ パッケージ」の一部であり、「ポルシェ935」にインスパイアされたテールパイプと同様、チタン製だ。したがって、「GT4 RS」のフルドローンが欲しい人は、必ず、購入前に、「ヴァイザッハ パッケージ」を確認するようにお勧めする。カーボンエアボックス、カーボンフロントフード、鍛造ホイール、ケージなどの前述の装備に加えて、「ヴァイザッハ パッケージ」では、ケイマンでは初めてとなる、ダッシュボードの上部がアルカンターラで覆われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>10,000rpmまでのレブカウンター</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> それ以外のコックピットは、一見すると見慣れたものだ。しかし、細部には1～2点、変更がある。タコメーターの数字は10,000rpmまで伸び、レッドゾーンは9,000rpmから（718 GT4は8,000rpmから）となっている。また、PDK専用の「GT4 RS」のギアセレクターレバーは、マニュアルトランスミッションのものを視覚的にモデル化したもので、「992型 911 GT3」のものと同じだ。「RS」の丸いGTステアリングホイールには、ビッグブラザーのそれとは違って、ボタンやノブがない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、トリムやドアシルパネルはマットカーボン仕上げとなっており、ドアには小物を収納するためのネットが設置されている。PDKを搭載した「718ケイマンGT4」と比較して、ポルシェは約35キロの軽量化を実現しているが、その一部は断熱材を省略したことによるものだ。軽量カーペットが実際に数グラムの節約になるかどうか？その点に関しては正直わからないが、常連客の間では評判がいいらしい。<br> 仕事ぶりや素材の選択は最高だ。個人的には、「718」シリーズのクラシックなコックピットレイアウトの方が、巨大なタッチスクリーンや、少ないボタン、ピアノラッカーの表面を持つ現行の「911」よりもずっと好きだが、これまた好みの問題だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/2/2/6/0/5/interior-b86e7519b1e09ac5.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>クラシックなコックピット： アナログ計器、ステアリングホイールにはボタンがない。ダッシュボード上面のアルカンターラ素材や、マットカーボン仕上げのトリムなどが新たに採用されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>個人的なハイライト: ケイマンGT4 RSのインテリアは、ドライバーに特別な感覚を与えてくれる。オプションのケージや標準のバケットシートと同様に、様々なディテールがそれに貢献している。目新しいものではないが、何度も繰り返すしかない。ポルシェのフルバケットシートは、工場出荷時に用意されるシートの中で最高のバケットシートだ。驚異的なサポート力があり、数百kmの長旅でも十分に快適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>RSの音は通常のGT4よりも鼻につく</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最後に、まだ時間があるので、簡単なサウンドチェックを行った。「GT4 RS」はアイドリング状態でも、鼻息の荒い音がする。「718ケイマンGT4」よりも明らかに存在感がある。4.0リッター6気筒はまだ冷えているので、高いアイドリング回転の状態だが、「GT4 RS」は近年のポルシェの中でも、最もエモーショナルなモデルのひとつになるはずだと、プルーニンガーは約束する。特に、乗員の頭の後ろにある吸気口からは、独特の音が聞こえてくるはずだ。これは期待できそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> 長い間待っていた甲斐があった。最高出力500馬力の4.0リッター自然吸気エンジン、軽量構造、そして「GT3 RS」や「GT2 RS」のようなオプションの「ヴァイザッハ パッケージ」など、ポルシェはケイマンにすべてを与えている。ミッドエンジンレイアウトのファンとしては、自分がGT4 RSに乗るのが待ち遠しくて仕方がない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんとも熱くはじけるようなレポートからは、この文章を記したライターの興奮が伝わってくる。そしてそれは、「ポルシェ タイカン」のレポートではやはり得られない類のものだ。おそらくポルシェのエンジニアたちだって、本当に精魂込めて作りたいのはこういうポルシェであり、航続距離や充電時間のことを気にしなくてはいけない開発など、本当はつらいのかもしれない。いずれにしても、「ケイマンGT4 RS」は、もうめちゃくちゃ素晴らしポルシェであるらしいことは確かである。<br><br> ほとんど2000万円という価格も、「911」との住みわけはどうするのか、といった問題も気にならないほど、本当のポルシェとはこういうもの、というべき内容で、とにかく購入できる人は今のうちにオーダーしておいたほうがいい、というお決まりのセリフも頭に浮かぶ。性能に関しても、「ケイマンGT4 RS」は、スーパースポーツカーの領域だし、ケイマンの中でこれほどの高性能モデルは、このモデルが歴史上最上級になるかもしれない。もちろん普通の「ケイマン」だって十分に良いのはわかっているけれど、内燃機関の最後の完成品としてこの一台を、そんな頂点の「ケイマン」なのだろう。とはいってもポルシェのことだから、ひょっとしたらまだあとに、これ以上のモデルが登場したりして・・・。そんな予想さえ抱かせるほど、ポルシェとはあなどれないメーカーなのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>写真でチェック！ 2021年にデビューするすべてのモデル　43台　一挙紹介！　後編</title>
		<link>https://autobild.jp/8115/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Jun 2021 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フォトギャラリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>日産、ポルシェ、トヨタ、ルノーからVWまで</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2021年のニューモデル。多くの電気自動車やハイブリッド車を含め、2021年にはこんな新車が登場する。VWポロのフェイスリフト、メルセデスEQBやEQS、トヨタGR 86、シトロエンC5 X、その他。我々は2021年に登場するすべての新型車を紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2021年は何よりも電気自動車の年といってもよい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデスは「EQA」、「EQB」、「EQE」、「EQS」の4つの新型車を発表し、BMWは「iX」という新しいSUVを発表した。<br> また、BMW初の電気自動車セダン「i4」も発表される。<br> また、スポーツモデルも登場する予定で、発表されればBMW Mモデル初の電気駆動車となる。<br> アウディは、「ポルシェ タイカン」に代わる長距離モデルとして、グラントゥーリズモ「e-tron GT」を発売する。<br> 新しいアウディのSUV、「Q4 e-tron」は、より多くの人が興味を持つであろうし、VWも同じカテゴリーのSUVクーペ、「ID.5」を準備している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、ハイブリッドセグメントはSUVの世界での成長を遂げている。<br>
この分野のパイオニアであるトヨタは、この駆動方式を採用した2つの新型車、「ヤリス クロス」と「カローラ クロス」をすでに発売している。<br>
日産は、「キャシュカイ」の駆動コンセプトを見直している。<br>
内燃機関はバッテリーを充電するためだけに使われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>お馴染みのモデルも再ローンチされる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 2021年に発表されるのは、まったく新しいモデルシリーズだけではない。<br> メルセデスの「Cクラス」は5代目、オペルの「アストラ」は10代目となる（先代のカデットを含む）。<br> プジョーはコンパクトな「308」をリニューアルする。<br> 排出ガスをできるだけ低く抑えるために、これらの車のほとんどは少なくとも部分的には電動化される。<br> しかし、スポーツセグメントも負けずに再ローンチされる。<br> 「アウディRS 3」、「BMW M5 CS」、「フェラーリ プロサングエ」、「メルセデスAMG S 63」、「ポルシェ911 GT3」、「VWゴルフGTIクラブスポーツ45」、「トヨタGRハイパーカー」などがあり、あらゆる好みと予算に合ったものが提供されるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以下に、2021年にデビューするニューモデルをアルファベット順に、随時更新されるフォトギャラリーとともに紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Mini-Cooper-S-Facelift-1200x800-80e90cee5433908a.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミニ フェイスリフト: 変更はわずか。LEDライトが標準装備となることとリアにユニオンジャックデザインが備わること。クーパーSバージョンにはレザーのステアリングホイールが装着されている。日本でも先日発表済み。新色ボディカラー（グラデーションルーフなど）にも注目。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Nissan</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日産アリヤ: 電動SUVは、日産の新しいブランドと500kmの航続距離を有する。いよいよ（やっと）正式に販売されるアリヤ。ぜひ価格の面でもがんばってほしい。<br> 価格: 45,000ユーロ（約600万円）以下。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Nissan-Qashqai-1200x800-c0278a3988e42518.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Nissan Motor Corp.</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日産キャシュカイ: キャシュカイも新しいブランドフェイスとハイブリットを兼ね備え、燃焼エンジンはバッテリーをチャージするためだけに機能する。注目すべきはEパワー用のそのエンジンだが日本には導入されない可能性が高い。<br> 約29,000ユーロ（約388万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Opel-Combo-e-Life-1200x800-28c2b170b54655c6.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Opel Automobile GmbH</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オペル コンボe ライフ: 電動ステーションワゴンと商用車はともに136馬力を発揮し、280kmの航続距離を有し、ショートとロングの2バージョンが用意されている。日本復帰予定のオペル、このモデルもぜひ導入してほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Opel_515621-e6ca2e313a04acba.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Opel Automobile GmbH</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オペル モヴァーノe: モヴァーノの新世代モデルで、ディーゼルモデルに加え、オペルは電動バンを実現した。大変魅了的なコマーシャルバンだが、残念ながら日本にやってくる可能性はほぼゼロ%だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Peugeot-308-Hybrid-1200x800-5888e7dffc8aaf6e.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: PSA Groupe</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プジョー308: とてもファンシーなデザインと新しいi-コックピット、ハイブリッドシステム。新型308はVWゴルフに真っ向から挑む。新しいイメージカラー（グリーン）が魅了的。日本にも年内導入予定。<br> 価格: 約23,000ユーロ（約308万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Porsche-Boxster-25-Jahre-Jubilaeumsmodell-1200x800-3895f1b216c66be1.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェ ボクスター25周年記念モデル: 1,250台限定のスペシャルモデルはボクスターの誕生から25年を祝福するために作られた。400馬力6気筒ボクサーエンジン搭載。ボディカラーは1993年の初代コンセプトへのオマージュだ。あっという間に売り切れるので、欲しい方は一刻も早くディーラーへ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Porsche-911-992-GT3-1200x800-8522b374b8758690.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェ911 GT3: エンジンコンセプトから言えば、新型GT3は伝統に忠実な高回転型500馬力自然吸気エンジンを搭載している。これまたあっという間に売れてしまうので、欲しい人は一刻も早くディーラーで予約すべし。<br> 価格: 最低167,518ユーロ（約2,250万円）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Porsche-911-GT3-Erlkoenig-1200x800-6518a3ceae7ba605.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Automedia</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェ911 GT3ツーリング: 先代モデル同様、新型GT3は純粋主義者用のマニュアルと固定式リアウィングとともに導入される。出力はこれまた510馬力だ。MTであることがなんとも古典的で嬉しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Porsche-Taycan-Cross-Turismo-1200x800-be8d7d453c0c351a.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェ タイカン クロスツーリスモ: すでに販売中のタイカンに続き、2021年、タイカンよりやや背の高いステーションワゴンバージョンのタイカン クロスツーリスモが市場投入される。タイカンよりも車高（最低地上高）と、価格が高いのが特徴。<br> スタート価格: 93,635ユーロ（約1,260万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Porsche-718-Cayman-GT4-RS-ILLUSTRATION-1200x800-fa16ca17389262aa.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェ718ケイマンGT4 RS: GT4 RSはもっとも妥協のない718ケイマンのヴァリアントだ。500馬力で、おそらくPDKのみ。まだまだ進化し、高性能路線を歩むケイマン。<br> 価格: 約130,000ユーロ（約1,750万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Renault-M-gane-eVision-1200x800-6dee5d4cad1cdd6a.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Renault</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルノー メガーヌSUV: メガーヌeヴィジョンはまだスタディモデルだが、純電動SUVの生産モデルは2021年以内に発表される予定だ。まだ、その内容などは未定だが、日産リーフ（アリヤ）との共通部分はどれほどなのか、気になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Renault-Kangoo-1200x800-6307ac19325289c4.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Groupe Renault</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルノー カングー: ニュー「カングー」は、デザインがフレッシュアップされただけでなく、クレバーな充電コンセプトや、新しくエントリーレベルバージョンも提供される。サイズはさらに大きく、顔つきもスタイルも一新（してしまう）カングー。日本のカングーファンの反応やいかに。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Alle-neuen-2020-1200x800-0a01235dc026bcb5.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Toyota</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタ カローラ クロス: カローラのSUVはC-HRと同じくらいのサイズだが、より実用的だ。タイでは、燃焼エンジン仕様とハイブリッド仕様が提供されている。売れ線直球勝負の一台。もちろんヒット間違いなし。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Toyota-GR-86-1200x800-4188e3a25135704d.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Toyota Deutschland GmbH</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタGR 86: GT86がよりスムーズなデザイン、デジタルコックピット、改良されたボクサーエンジンを備えたGR 86に生まれ変わる。スバルBZRに遅れて登場予定。<br> 価格: 30,000ユーロ（約400万円）以上</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Alle-Auto-Neuheiten-2021-1200x800-fdf478202d78255a.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Toyota</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタGRハイパーカー: プロトタイプは1,000馬力を発揮した。ロードゴーイングバージョンでさえ、0-100km/h加速は2.5秒以内とされる。<br> 価格: レポートによれば、2,400,000ユーロ（約3億2千万円）とのこと。いよいよ発売だが、すでに全数完売らしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Alle-neuen-2020-1200x800-8db7aa177c4726f2.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Toyota</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタ ヤリス クロス: ヤリスのSUVは兄貴分のRAV4のスタイルをそなえ、欧州には116馬力のハイブリッド仕様モデルのみが投入される。日本では絶賛発売中（バックオーダーも多し）。<br> ユーロ（約268万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Volvo-C40-1200x800-8ed81ae7ef868cd8.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Volvo Car</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボルボC40リチャージ: ボルボからの2番目となるEVはXC40リチャージと同じユニットによってパワーを得る。2基の電動モーターは408馬力を発揮する。EVメーカーまっしぐらのボルボ。価格は正直やや高価。<br> 想定価格: 60,000ユーロ（約800万円）以上</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/VW-Golf-8-GTI-Clubsport-45-1200x800-55f6ea2bb329b751.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Volkswagen AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VWゴルフGTIクラブスポーツ45: 生誕45周年記念として、GTIはアクラポヴィック製エグゾースト、最高速のアップ、そしてスペシャルホイールを備えたスペシャルモデルを投入する。普通のGTIよりも魅了的とさえ噂されるクラブスポーツ、のこれは45周年限定モデル。日本にもちゃんと来るのだろうか？<br> 価格: 47,790ユーロ（約640万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/VW-Polo-R-Line-1200x800-4229c3b52ddd6121.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Volkswagen AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VWポロ フェイスリフト: ポロのフェイスリフトは、現行ゴルフ（ゴルフ8）からら、ライトシグニチャー、エプロン、ニューインフォテインメントといった装備を得て、スタンダードレベルのアップを図る。限りなく兄貴であるゴルフに近づきたい、という熱い？気持ちが伝わるポロのマイナーチェンジである。<br> 価格: 16,000ユーロ（約215万円）以下</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Alle-neuen-2020-1200x800-8164888d4935de20.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VW T-Rocフェイスリフト: 近々行われるフェイスリフトによって、T-Rocは、オプションのマトリクスLEDライトに加え、デジタルコックピットを標準装備する可能性がある。おそらく他のフォルクスワーゲンモデルと同様のデジタルデバイスが装備されるはず。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt, Moritz Doka<br> 加筆： 大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"align":"center"} -->
<p class="has-text-align-center"><a href="http://autobild.jp/8087/">前編はこちら</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
http://autobild.jp/8087/
</div></figure>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/06/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>日産、ポルシェ、トヨタ、ルノーからVWまで</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2021年のニューモデル。多くの電気自動車やハイブリッド車を含め、2021年にはこんな新車が登場する。VWポロのフェイスリフト、メルセデスEQBやEQS、トヨタGR 86、シトロエンC5 X、その他。我々は2021年に登場するすべての新型車を紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2021年は何よりも電気自動車の年といってもよい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデスは「EQA」、「EQB」、「EQE」、「EQS」の4つの新型車を発表し、BMWは「iX」という新しいSUVを発表した。<br> また、BMW初の電気自動車セダン「i4」も発表される。<br> また、スポーツモデルも登場する予定で、発表されればBMW Mモデル初の電気駆動車となる。<br> アウディは、「ポルシェ タイカン」に代わる長距離モデルとして、グラントゥーリズモ「e-tron GT」を発売する。<br> 新しいアウディのSUV、「Q4 e-tron」は、より多くの人が興味を持つであろうし、VWも同じカテゴリーのSUVクーペ、「ID.5」を準備している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、ハイブリッドセグメントはSUVの世界での成長を遂げている。<br>
この分野のパイオニアであるトヨタは、この駆動方式を採用した2つの新型車、「ヤリス クロス」と「カローラ クロス」をすでに発売している。<br>
日産は、「キャシュカイ」の駆動コンセプトを見直している。<br>
内燃機関はバッテリーを充電するためだけに使われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>お馴染みのモデルも再ローンチされる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 2021年に発表されるのは、まったく新しいモデルシリーズだけではない。<br> メルセデスの「Cクラス」は5代目、オペルの「アストラ」は10代目となる（先代のカデットを含む）。<br> プジョーはコンパクトな「308」をリニューアルする。<br> 排出ガスをできるだけ低く抑えるために、これらの車のほとんどは少なくとも部分的には電動化される。<br> しかし、スポーツセグメントも負けずに再ローンチされる。<br> 「アウディRS 3」、「BMW M5 CS」、「フェラーリ プロサングエ」、「メルセデスAMG S 63」、「ポルシェ911 GT3」、「VWゴルフGTIクラブスポーツ45」、「トヨタGRハイパーカー」などがあり、あらゆる好みと予算に合ったものが提供されるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以下に、2021年にデビューするニューモデルをアルファベット順に、随時更新されるフォトギャラリーとともに紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Mini-Cooper-S-Facelift-1200x800-80e90cee5433908a.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミニ フェイスリフト: 変更はわずか。LEDライトが標準装備となることとリアにユニオンジャックデザインが備わること。クーパーSバージョンにはレザーのステアリングホイールが装着されている。日本でも先日発表済み。新色ボディカラー（グラデーションルーフなど）にも注目。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Alle-neuen-2020-1200x800-542db55506aa68f9.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Nissan</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日産アリヤ: 電動SUVは、日産の新しいブランドと500kmの航続距離を有する。いよいよ（やっと）正式に販売されるアリヤ。ぜひ価格の面でもがんばってほしい。<br> 価格: 45,000ユーロ（約600万円）以下。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Nissan-Qashqai-1200x800-c0278a3988e42518.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Nissan Motor Corp.</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日産キャシュカイ: キャシュカイも新しいブランドフェイスとハイブリットを兼ね備え、燃焼エンジンはバッテリーをチャージするためだけに機能する。注目すべきはEパワー用のそのエンジンだが日本には導入されない可能性が高い。<br> 約29,000ユーロ（約388万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Opel-Combo-e-Life-1200x800-28c2b170b54655c6.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Opel Automobile GmbH</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オペル コンボe ライフ: 電動ステーションワゴンと商用車はともに136馬力を発揮し、280kmの航続距離を有し、ショートとロングの2バージョンが用意されている。日本復帰予定のオペル、このモデルもぜひ導入してほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Opel_515621-e6ca2e313a04acba.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Opel Automobile GmbH</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オペル モヴァーノe: モヴァーノの新世代モデルで、ディーゼルモデルに加え、オペルは電動バンを実現した。大変魅了的なコマーシャルバンだが、残念ながら日本にやってくる可能性はほぼゼロ%だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Peugeot-308-Hybrid-1200x800-5888e7dffc8aaf6e.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: PSA Groupe</figcaption></figure>
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<p>プジョー308: とてもファンシーなデザインと新しいi-コックピット、ハイブリッドシステム。新型308はVWゴルフに真っ向から挑む。新しいイメージカラー（グリーン）が魅了的。日本にも年内導入予定。<br> 価格: 約23,000ユーロ（約308万円）より</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Porsche-Boxster-25-Jahre-Jubilaeumsmodell-1200x800-3895f1b216c66be1.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェ ボクスター25周年記念モデル: 1,250台限定のスペシャルモデルはボクスターの誕生から25年を祝福するために作られた。400馬力6気筒ボクサーエンジン搭載。ボディカラーは1993年の初代コンセプトへのオマージュだ。あっという間に売り切れるので、欲しい方は一刻も早くディーラーへ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Porsche-911-992-GT3-1200x800-8522b374b8758690.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェ911 GT3: エンジンコンセプトから言えば、新型GT3は伝統に忠実な高回転型500馬力自然吸気エンジンを搭載している。これまたあっという間に売れてしまうので、欲しい人は一刻も早くディーラーで予約すべし。<br> 価格: 最低167,518ユーロ（約2,250万円）</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Porsche-911-GT3-Erlkoenig-1200x800-6518a3ceae7ba605.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Automedia</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェ911 GT3ツーリング: 先代モデル同様、新型GT3は純粋主義者用のマニュアルと固定式リアウィングとともに導入される。出力はこれまた510馬力だ。MTであることがなんとも古典的で嬉しい。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Porsche-Taycan-Cross-Turismo-1200x800-be8d7d453c0c351a.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
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<p>ポルシェ タイカン クロスツーリスモ: すでに販売中のタイカンに続き、2021年、タイカンよりやや背の高いステーションワゴンバージョンのタイカン クロスツーリスモが市場投入される。タイカンよりも車高（最低地上高）と、価格が高いのが特徴。<br> スタート価格: 93,635ユーロ（約1,260万円）より</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Porsche-718-Cayman-GT4-RS-ILLUSTRATION-1200x800-fa16ca17389262aa.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
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<p>ポルシェ718ケイマンGT4 RS: GT4 RSはもっとも妥協のない718ケイマンのヴァリアントだ。500馬力で、おそらくPDKのみ。まだまだ進化し、高性能路線を歩むケイマン。<br> 価格: 約130,000ユーロ（約1,750万円）より</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Renault-M-gane-eVision-1200x800-6dee5d4cad1cdd6a.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Renault</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ルノー メガーヌSUV: メガーヌeヴィジョンはまだスタディモデルだが、純電動SUVの生産モデルは2021年以内に発表される予定だ。まだ、その内容などは未定だが、日産リーフ（アリヤ）との共通部分はどれほどなのか、気になる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Renault-Kangoo-1200x800-6307ac19325289c4.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Groupe Renault</figcaption></figure>
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<p>ルノー カングー: ニュー「カングー」は、デザインがフレッシュアップされただけでなく、クレバーな充電コンセプトや、新しくエントリーレベルバージョンも提供される。サイズはさらに大きく、顔つきもスタイルも一新（してしまう）カングー。日本のカングーファンの反応やいかに。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Alle-neuen-2020-1200x800-0a01235dc026bcb5.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Toyota</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタ カローラ クロス: カローラのSUVはC-HRと同じくらいのサイズだが、より実用的だ。タイでは、燃焼エンジン仕様とハイブリッド仕様が提供されている。売れ線直球勝負の一台。もちろんヒット間違いなし。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Toyota-GR-86-1200x800-4188e3a25135704d.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Toyota Deutschland GmbH</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタGR 86: GT86がよりスムーズなデザイン、デジタルコックピット、改良されたボクサーエンジンを備えたGR 86に生まれ変わる。スバルBZRに遅れて登場予定。<br> 価格: 30,000ユーロ（約400万円）以上</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Alle-Auto-Neuheiten-2021-1200x800-fdf478202d78255a.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Toyota</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタGRハイパーカー: プロトタイプは1,000馬力を発揮した。ロードゴーイングバージョンでさえ、0-100km/h加速は2.5秒以内とされる。<br> 価格: レポートによれば、2,400,000ユーロ（約3億2千万円）とのこと。いよいよ発売だが、すでに全数完売らしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Alle-neuen-2020-1200x800-8db7aa177c4726f2.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Toyota</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタ ヤリス クロス: ヤリスのSUVは兄貴分のRAV4のスタイルをそなえ、欧州には116馬力のハイブリッド仕様モデルのみが投入される。日本では絶賛発売中（バックオーダーも多し）。<br> ユーロ（約268万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Volvo-C40-1200x800-8ed81ae7ef868cd8.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Volvo Car</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボルボC40リチャージ: ボルボからの2番目となるEVはXC40リチャージと同じユニットによってパワーを得る。2基の電動モーターは408馬力を発揮する。EVメーカーまっしぐらのボルボ。価格は正直やや高価。<br> 想定価格: 60,000ユーロ（約800万円）以上</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/VW-Golf-8-GTI-Clubsport-45-1200x800-55f6ea2bb329b751.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Volkswagen AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VWゴルフGTIクラブスポーツ45: 生誕45周年記念として、GTIはアクラポヴィック製エグゾースト、最高速のアップ、そしてスペシャルホイールを備えたスペシャルモデルを投入する。普通のGTIよりも魅了的とさえ噂されるクラブスポーツ、のこれは45周年限定モデル。日本にもちゃんと来るのだろうか？<br> 価格: 47,790ユーロ（約640万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/VW-Polo-R-Line-1200x800-4229c3b52ddd6121.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Volkswagen AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VWポロ フェイスリフト: ポロのフェイスリフトは、現行ゴルフ（ゴルフ8）からら、ライトシグニチャー、エプロン、ニューインフォテインメントといった装備を得て、スタンダードレベルのアップを図る。限りなく兄貴であるゴルフに近づきたい、という熱い？気持ちが伝わるポロのマイナーチェンジである。<br> 価格: 16,000ユーロ（約215万円）以下</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/6/2/2/7/3/Alle-neuen-2020-1200x800-8164888d4935de20.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VW T-Rocフェイスリフト: 近々行われるフェイスリフトによって、T-Rocは、オプションのマトリクスLEDライトに加え、デジタルコックピットを標準装備する可能性がある。おそらく他のフォルクスワーゲンモデルと同様のデジタルデバイスが装備されるはず。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt, Moritz Doka<br> 加筆： 大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"align":"center"} -->
<p class="has-text-align-center"><a href="http://autobild.jp/8087/">前編はこちら</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<title>ポルシェの歴史を写真と短いキャプションでたどる（1950～2005）Part３</title>
		<link>https://autobild.jp/1651/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Apr 2020 04:57:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Editor's Choice]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="495" height="330" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-00a255bf0a3bfdb2.jpeg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-00a255bf0a3bfdb2.jpeg 495w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-00a255bf0a3bfdb2-300x200.jpeg 300w" sizes="auto, (max-width: 495px) 100vw, 495px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>1950年から2005年まで55年間のモデルを通してポルシェを振り返る</h2>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-66bb560e28cf4319.jpeg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911カレラ4は、ポルシェとしてフルタイムの4輪駆動を備えた最初の生産用モデルだった。またカレラ２には自動変速機（普通の４ATに、マニュアルモードをつけただけのもの、ではあったが）「ティプトロニック」を備えたものも用意された。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-805x537-2520f51fe5150656.jpeg" alt=""/><figcaption>ポルシェ959。1987年に450馬力のツインターボ6気筒、4輪駆動、最高速度315km/hという組み合わせで多くの記録を塗り替えた、実験的な意味の多いポルシェのスーパーモデルだ。いくつかのグレード違いがあったが購入価格は42万ドイツマルクからだった。 （Photo: Werk）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-5986a6148c3c3516.jpeg" alt=""/><figcaption>最速かつ最も高価なプロダクションスポーツカーは合計286台が製造された。投機家たちは80年代の959の価格を100万ドイツマルク以上に押し上げた。当時日本でもバブル期の真っただ中ということもあり、1億～2億円という価格で数台が取引されたが、タレントのビートたけしがその中の1台を所有していたことは有名である。また日産自動車も、スカイラインGT―Rの開発用に1台を購入し、様々なデータを採取していたらしい。（Photo: Werk）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-14bbc356fd4287a1.jpeg" alt=""/><figcaption>1993年末から生産開始された993は、フロントフェンダーがよりフラットになったが、911のクラシックなプロファールが維持されていた。洗練されたスタイルとして今でも人気が高い。（Photo: Werk）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-d94873ec4688299d.jpeg" alt=""/><figcaption>993カブリオレ。背中から聞こえる6気筒ボクサーの音が最高に楽しめる。993が空冷式の最後の911！</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-04c0770b1053fdbc.jpeg" alt=""/><figcaption>新しい時代の始まり。ついに空冷に別れを告げ、996型911で水冷ポルシェが初めてデビューした。ポルシェファンは、ヘッドライトを「目玉焼き」と呼んでいる。（Photo: Werk）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-b3b120486f2ee644.jpeg" alt=""/><figcaption>インテリアも一新されたが、古典的な丸いメーターはそのままだし、センターコンソール部の各種スイッチやエアコン操作系などはボクスターと共用パーツであった。（Photo: AUTO BILD TEST &amp; TUNING / Stephanie Bock）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-d72f6c19f178a589.jpeg" alt=""/><figcaption>1996年に導入されたボクサーの需要は非常に大きく、販売開始前に1万件の注文が入り、それはポルシェ社内のエキスパートたちでさえ驚かせた。 </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-c21e391a491f416f.jpeg" alt=""/><figcaption>2004年、ポルシェ ボクスターは大きく改良された。トップバージョンのボクスターSは295馬力を発揮した。数年でカバーが曇り劣化してしまうなど評判が悪かった「目玉焼ヘッドライト」は、従来の丸いライトに取って代わった。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-d3686c251ad0969b.jpeg" alt=""/><figcaption>2005年、ポルシェファミリーにさらに新たなメンバーが加わる。ミッドエンジンクーペのケイマンは、ボクスターと911の間のギャップを埋めるモデルだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-00a255bf0a3bfdb2.jpeg" alt=""/><figcaption>そしてポルシェは未知の領域への1歩も踏み出した。ライプツィヒの新しいポルシェ工場ではカイエンを製造している。この新しい四輪駆動車は、SUVの世界ではこれまであまり興味のなかったダイナミックな走行性能で一際輝く存在となった。そしてこのジャンルへの参入は大正解であったことが判明する。今や911、ケイマン、ボクスターといったスポーツモデルよりも、SUVモデルの生産数の方がはるかに多いのだから。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-6b4785a6478316bc.jpeg" alt=""/><figcaption>2002年以降、ポルシェは子ども連れの家族向けにも販売網を広げた。父親がスキー、息子がスノーボードというジェネレーションギャップのある写真となっている。そしてこの後、カイエンに弟が登場することになろうとは……。（Photo: Werk）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-79dc2f44a5546d1d.jpeg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911の第6世代は、丸いヘッドランプでシリーズのルーツに戻った。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-d257af5b64e0af0b.jpeg" alt=""/><figcaption>997のシルエットは、オリジナルポルシェ911のシルエットにより似ている。もはや素人にはどこが違うのか判別が難しいほど、確立された「ザ ポルシェ」の形である。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-b90634bbb8a793e7.jpeg" alt=""/><figcaption>いつの間にか豪華に、洗練され、ナビも収まった室内。ダッシュボードの中央には数多くのオーナーがオプション装備する「クロノパッケージ」のストップウォッチが見える。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-940780791ce8a117.jpeg" alt=""/><figcaption>純粋主義者向けのポルシェ。911 GT3モデルは、快適な装備を省いた愛好家向けのポルシェであり、レースにも適している。いつの時代もGT3はプレミアムが付くほどの高値で取引されるコレクターズアイテムだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-602597bb8cb8c500.jpeg" alt=""/><figcaption>コードネーム「980」を与えられた限定車、カレラGT。2005年に発表されたが、ミドエンジンのカレラGTのシャシーはモノコック構造で作られ、V10エンジンは612馬力60.2ｍNを発揮する。当初1500台が限定生産される予定であったが、結局1270台が生産された時点で販売を終了した。俳優故ポール ウオーカーが事故死した車としても知られているが、日本では黒沢元治氏が短期間所有していたこともある。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-c4824d0b3dd3b447.jpeg" alt=""/><figcaption>カレラGTのシフトノブは、ステアリングホイールからの距離をできるだけ短くするために高くに備えられている。シフトノブはアッシュ材と欅（けやき）をサンドイッチしで作られており、伝説のレーシングポルシェ917を彷彿させる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-b6b7235a9c014510.jpeg" alt=""/><figcaption>1955年の550スパイダーと2005年のカレラGTの出会い。リアカウルの開き方が対照的なのが興味深い。両方のポルシェは最高レベルの技術的卓越性と俊敏性を実証する。なお、カレラGTには６MTのみが用意され、ATやツーペダルのミッションは用意されなかったが、このことは当時セミATのみを用意していたフェラーリ エンツォと対照的であることが、互いの持つスポーツカーに関しての哲学の違いのようで面白い。</figcaption></figure>
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<p>Text: autobild.de</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="495" height="330" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-00a255bf0a3bfdb2.jpeg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-00a255bf0a3bfdb2.jpeg 495w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-00a255bf0a3bfdb2-300x200.jpeg 300w" sizes="auto, (max-width: 495px) 100vw, 495px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>1950年から2005年まで55年間のモデルを通してポルシェを振り返る</h2>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-66bb560e28cf4319.jpeg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911カレラ4は、ポルシェとしてフルタイムの4輪駆動を備えた最初の生産用モデルだった。またカレラ２には自動変速機（普通の４ATに、マニュアルモードをつけただけのもの、ではあったが）「ティプトロニック」を備えたものも用意された。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-805x537-2520f51fe5150656.jpeg" alt=""/><figcaption>ポルシェ959。1987年に450馬力のツインターボ6気筒、4輪駆動、最高速度315km/hという組み合わせで多くの記録を塗り替えた、実験的な意味の多いポルシェのスーパーモデルだ。いくつかのグレード違いがあったが購入価格は42万ドイツマルクからだった。 （Photo: Werk）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-5986a6148c3c3516.jpeg" alt=""/><figcaption>最速かつ最も高価なプロダクションスポーツカーは合計286台が製造された。投機家たちは80年代の959の価格を100万ドイツマルク以上に押し上げた。当時日本でもバブル期の真っただ中ということもあり、1億～2億円という価格で数台が取引されたが、タレントのビートたけしがその中の1台を所有していたことは有名である。また日産自動車も、スカイラインGT―Rの開発用に1台を購入し、様々なデータを採取していたらしい。（Photo: Werk）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-14bbc356fd4287a1.jpeg" alt=""/><figcaption>1993年末から生産開始された993は、フロントフェンダーがよりフラットになったが、911のクラシックなプロファールが維持されていた。洗練されたスタイルとして今でも人気が高い。（Photo: Werk）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-d72f6c19f178a589.jpeg" alt=""/><figcaption>1996年に導入されたボクサーの需要は非常に大きく、販売開始前に1万件の注文が入り、それはポルシェ社内のエキスパートたちでさえ驚かせた。 </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-c21e391a491f416f.jpeg" alt=""/><figcaption>2004年、ポルシェ ボクスターは大きく改良された。トップバージョンのボクスターSは295馬力を発揮した。数年でカバーが曇り劣化してしまうなど評判が悪かった「目玉焼ヘッドライト」は、従来の丸いライトに取って代わった。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-d3686c251ad0969b.jpeg" alt=""/><figcaption>2005年、ポルシェファミリーにさらに新たなメンバーが加わる。ミッドエンジンクーペのケイマンは、ボクスターと911の間のギャップを埋めるモデルだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-00a255bf0a3bfdb2.jpeg" alt=""/><figcaption>そしてポルシェは未知の領域への1歩も踏み出した。ライプツィヒの新しいポルシェ工場ではカイエンを製造している。この新しい四輪駆動車は、SUVの世界ではこれまであまり興味のなかったダイナミックな走行性能で一際輝く存在となった。そしてこのジャンルへの参入は大正解であったことが判明する。今や911、ケイマン、ボクスターといったスポーツモデルよりも、SUVモデルの生産数の方がはるかに多いのだから。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-6b4785a6478316bc.jpeg" alt=""/><figcaption>2002年以降、ポルシェは子ども連れの家族向けにも販売網を広げた。父親がスキー、息子がスノーボードというジェネレーションギャップのある写真となっている。そしてこの後、カイエンに弟が登場することになろうとは……。（Photo: Werk）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-79dc2f44a5546d1d.jpeg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911の第6世代は、丸いヘッドランプでシリーズのルーツに戻った。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-d257af5b64e0af0b.jpeg" alt=""/><figcaption>997のシルエットは、オリジナルポルシェ911のシルエットにより似ている。もはや素人にはどこが違うのか判別が難しいほど、確立された「ザ ポルシェ」の形である。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-b90634bbb8a793e7.jpeg" alt=""/><figcaption>いつの間にか豪華に、洗練され、ナビも収まった室内。ダッシュボードの中央には数多くのオーナーがオプション装備する「クロノパッケージ」のストップウォッチが見える。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-940780791ce8a117.jpeg" alt=""/><figcaption>純粋主義者向けのポルシェ。911 GT3モデルは、快適な装備を省いた愛好家向けのポルシェであり、レースにも適している。いつの時代もGT3はプレミアムが付くほどの高値で取引されるコレクターズアイテムだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-602597bb8cb8c500.jpeg" alt=""/><figcaption>コードネーム「980」を与えられた限定車、カレラGT。2005年に発表されたが、ミドエンジンのカレラGTのシャシーはモノコック構造で作られ、V10エンジンは612馬力60.2ｍNを発揮する。当初1500台が限定生産される予定であったが、結局1270台が生産された時点で販売を終了した。俳優故ポール ウオーカーが事故死した車としても知られているが、日本では黒沢元治氏が短期間所有していたこともある。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-c4824d0b3dd3b447.jpeg" alt=""/><figcaption>カレラGTのシフトノブは、ステアリングホイールからの距離をできるだけ短くするために高くに備えられている。シフトノブはアッシュ材と欅（けやき）をサンドイッチしで作られており、伝説のレーシングポルシェ917を彷彿させる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/6/1/4/9/Blick-zurueck-auf-Porsche-Die-Modelle-von-1950-bis-2005-495x330-b6b7235a9c014510.jpeg" alt=""/><figcaption>1955年の550スパイダーと2005年のカレラGTの出会い。リアカウルの開き方が対照的なのが興味深い。両方のポルシェは最高レベルの技術的卓越性と俊敏性を実証する。なお、カレラGTには６MTのみが用意され、ATやツーペダルのミッションは用意されなかったが、このことは当時セミATのみを用意していたフェラーリ エンツォと対照的であることが、互いの持つスポーツカーに関しての哲学の違いのようで面白い。</figcaption></figure>
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<p>Text: autobild.de</p>
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