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	<title>クルマ情報 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>クルマ情報 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>え？　そんな値段で買えるの　海外オークション　イギリス製クラシックカー編</title>
		<link>https://autobild.jp/3007/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Jun 2020 05:50:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="700" height="525" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル.jpg 700w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル-265x198.jpg 265w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル-696x522.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル-560x420.jpg 560w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>「このクルマいくら？」その1： イギリス製クラシックカー</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>英国のCatawikiというオークションサイトから見つけた興味ある出展車についての情報を我々なりの感想を添えてお届けする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クラシックカーという言葉は英国車にこそ、ふさわしい感じがする。その代表格は当然ロールスロイスだ。昔は、ジャガーでさえ（失礼）、クラシックな感じが漂っていた。<br>
しかし、その一方で、イギリス車には、ロータス、トライアンフといった、クラシックカーとは対照的な、スポーティなモデルもたくさんある。そのスポーツカーたちはイタリア製スポーツカーとは異なるイングリッシュテイストを備えた、とても好感度の高いものが多い。イギリスは奥が深くて幅広い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ジャガー.jpg" alt="" class="wp-image-3008"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ジャガー ダイムラー ダブルシックス5.3（1981）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 12700～14000ポンド（約175～195万円）　走行距離： 108,000km<br> 80年代、憧れの高級車だった。その素晴らしいエンジンサウンドに聞き惚れた。ダブルシックスは名エンジンの1つだろう。6気筒エンジンがふたつで（ダブルシックス）、12気筒。世界でもっとも燃費の悪い車の一台だが、ジャガーといえば、やはりこれ。猫足という形容詞はこの車のためのもの、だろう。ガソリンタンクは左右ふたつあって、つながっていないので、両方に入れることをお忘れなく。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ベントレー.jpg" alt="" class="wp-image-3009"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ベントレー エイト（1989）：</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 14900～16400ポンド（約208～230万円）　走行距離： 80,000km<br> え？　ベントレー エイトが230万円？　まあ、そんなものかもしれない、という気もするが、いつ見ても、どこから見ても高級リムジンそのものだ。リアシートの座り心地やいかに。<br> 同じような価格でターボRもあるが、エイトのほうが若干トラブルは少ないらしい。それでも購入金額と同程度の整備費用はアッという間にかかってしまうのは覚悟の上で購入すべきだ。高級車を買う、というのは、そういうものなのだ？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3010,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/トライアンフTR6.jpg" alt="" class="wp-image-3010"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トライアンフTR6ロードスター（1975）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 35250～39000ポンド（約490～545万円） 走行距離： 106,500km<br> TR6かあ、人気あったなあ、昔。というか、いまだに人気が高いからこそ、ジャガーのダブルシックスやベントレー エイトよりも高いわけね。545万円かあ、すごいね。それにしても45年前、ということは、もうじき半世紀前の車になってしまう、とはびっくり。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3011,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル.jpg" alt="" class="wp-image-3011"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ロータス エクセル2.2リッター16バルブ（1984）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 20500～22550ポンド（約285～315万円） 走行距離： 37,439km<br> あーそういえばあったなあ、ロータスにエクセルっていうモデル。エクラの後継モデルで、2＋2のFRモデル。でも日本ではやっぱりエランやエスプリが有名で、人気があったために、影が薄かった。<br> 意外と実用にもなりそうだし、デザインもなかなかではあるけれど、いつの時代も、こういうスーパーカーは、2座のほうが人気が高いもんです、2＋2に比べて（フェラーリ　モンディアル、とか、ランボルギーニ　エスパーダとか）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3012,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ｵｰｽﾃｨﾝヒレー.jpg" alt="" class="wp-image-3012"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オースティン ヒーレー3000 Mk II BT7トライカーブ（1962）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 54000～60000ポンド（約756～840万円）　走行距離： 26,003km<br> オースティン ヒーレーという響きが大好きだった。わたしの中ではイギリス車らしいイギリス車の1台だ。そもそもオースティンというメーカー自体が英国車の老舗で、数々の名車を世に送り出している。そうそう、エンジンも名機だ。<br> ちなみにこのヒーレーは840万円だ。ヴィンテージカーと思ってみても、正直、高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3013,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/オースティンプリンセスヴァンデンプラ.jpg" alt="" class="wp-image-3013"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オースティン プリンセス ヴァンデンプラ（1966）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 11000～12500ポンド（約150～175万円）　走行距離： 88,556km<br> ヴァンプラのことなんて、今や、どのくらいの人が知っているのだろう。以前は熱狂的な信奉者がそこそこいたものだが…。それにしてもこの個体は珍しい。ヴァンデンプラと言って皆さんが頭に思い描くのは「小さな高級車」のほうの、アレでしょう？？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3014,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/サンビーム.jpg" alt="" class="wp-image-3014"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>サンビーム アルパインMk V（1967）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 20000～23000ポンド（約280～320万円）　走行距離： 23,700km<br> サンビームかあ、なつかしい名前だなあ。イギリスの皇族の中にもサンビーム好きな方がおられて愛用していたと聞いたことがある。このクルマはアルパインシリーズの中でもとてもスポーティな1台だ。どこかホンダS800を彷彿とさせるところもあると思うのは私だけだろうか。<br> どうでもいいことだが、サンビーム　アルパインは007にも登場し、それなりの活躍をしていた。さて、それは何作目の、何という映画で、いつ登場したでしょうか？？<br> ★答えは文末にあります。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3024,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/オースティンミニスペシャルグランプリ.jpg" alt="" class="wp-image-3024"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オースティン ミニ スペシャル グランプリ（1978）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 15250～17950ポンド（約210～250万円）　走行距離： 21,388km<br> 日本でもそうだが、世界中で愛し続けられるミニは、年々、価格が高騰しつつある。100万円以下のクラシックミニなんて、簡単には見つからない世の中になりつつある。ああ、あの時、ミニ クーパー手放さなきゃよかったって思っているのは、わたしだけではないですよね（笑）。<br> こんな時代だからこそ、シンプルで普通のミニをさらっと実用で乗っていたら、本当にカッコいいと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3015,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/オースティンヒーレー.jpg" alt="" class="wp-image-3015"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オースティン ヒーレー3000 BJ7（1963）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 41500～46000ポンド（約580～645万円）　走行距離： 39,125km<br> それでも高いですねえ。このくらい程度のよさそうなヒーレーに乗るには600万円以上が必要なのですね。勉強になりました。しかし、いつ見てもイギリス車らしいイギリス車だなあ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3016,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/トライアンフTR250.jpg" alt="" class="wp-image-3016"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トライアンフTR250（1968）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 26500～30000ポンド（約370～420万円）　走行距離： 56,5000km<br> 希少なモデルなので、このくらいはするでしょうね。小粋なサリートップのオープンカー、日本で目にすることはめったにないだろう。基本的にはアメリカ市場向けのモデルだった。この特徴的なフェイス、目立つこと請け合いだ。<br> 今やマツダ　ロードスターRFをフルオプションで購入しようとするとこれぐらいの価格にはなるし、男気あふれるエンスーならこちらを選んでみたらいかがだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3017,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/トライアンフスピットファイア.jpg" alt="" class="wp-image-3017"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トライアンフ スピットファイア1500（1977）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 10450～11500ポンド（約145～160万円）　走行距離： 77,396km<br> トライアンフ　スピットファイアかMG Bかロータス エランか。英国製ライトウェイトスポーツカーマニアの間でのかまびすしい論争は、自動車のイベントやクルマ好きの集まりのあちこちでおこなわれていた。そして激論は果てしなく続き、いつも結論は出ずに終わるのだった。<br> トライアンフ　スピットファイアには多くのファンがいたことだけは間違いないし、ブリティッシュライトウェイトスポーツカーの代表の1台だったことは紛れもない。比較的安価なので、自分でゆっくりレストアしながら、と思ってしまうのは、車好きのいつものサガなのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3019,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロールスロイスシルバークラウド-1.jpg" alt="" class="wp-image-3019"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ロールスロイス シルバークラウド（1957）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>想定落札価格： 43000～47500ポンド（約600～665万円）　走行距離： 99,500km</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>わたしにとってのショーファードリブンなリムジンとはこういう自動車を指す。そしてクラシックカーというのはこういう自動車のことだろう。間違いなく。Yes, Sir!</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今やクラウンは言うまでもなく、スカイラインも600万円カーの時代。どちらが良いか、などという気はないし、比較してはいけない行為なのだろう。だが、こちらはまごうかたなき、ロールスロイスであることは確かである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3020,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ジャガーMk2.jpg" alt="" class="wp-image-3020"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ジャガーMk2 3.8リッター（1962）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 45000～49500ポンド（約630～693万円）　走行距離： 69,000km<br> ひょえー、ジャガーMr2がシルバークラウドより高いなんて。約700万円…。人気あるんだなあ。私自身、Mk2は何度か運転したことがあるが、とても楽しくドライビングできた思い出があり、好印象を持っている。本当は、今のジャガーのラインナップに一番あってほしいモデルとは、こういうクルマなのだと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あれ？　そういえば、定番のEタイプがなかったなあ、今回のリストには…。<br>
まあ今回はお手頃価格のクルマ特集だということでご理解ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>★サンビーム アルパインの章の答え：<br>
「007 ドクターノオ 」（1962年）に登場し、活躍した。色はレイクブルーで、幌付きのオープンカーで、品があって、カッコいい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>より詳しい情報は、英国のサイトをご参照ください。<br> https://www.catawiki.com/a/341203?utm_medium=affiliate&amp;utm_source=coop&amp;utm_content=CCFS&amp;utm_campaign=newsletter-com</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>TEXT: 田仏 呑　＆　大林晃平<br>
Photo: Catawiki</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="700" height="525" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル.jpg 700w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル-265x198.jpg 265w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル-696x522.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロータスエクセル-560x420.jpg 560w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>「このクルマいくら？」その1： イギリス製クラシックカー</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>英国のCatawikiというオークションサイトから見つけた興味ある出展車についての情報を我々なりの感想を添えてお届けする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クラシックカーという言葉は英国車にこそ、ふさわしい感じがする。その代表格は当然ロールスロイスだ。昔は、ジャガーでさえ（失礼）、クラシックな感じが漂っていた。<br>
しかし、その一方で、イギリス車には、ロータス、トライアンフといった、クラシックカーとは対照的な、スポーティなモデルもたくさんある。そのスポーツカーたちはイタリア製スポーツカーとは異なるイングリッシュテイストを備えた、とても好感度の高いものが多い。イギリスは奥が深くて幅広い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ジャガー.jpg" alt="" class="wp-image-3008"/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ジャガー ダイムラー ダブルシックス5.3（1981）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 12700～14000ポンド（約175～195万円）　走行距離： 108,000km<br> 80年代、憧れの高級車だった。その素晴らしいエンジンサウンドに聞き惚れた。ダブルシックスは名エンジンの1つだろう。6気筒エンジンがふたつで（ダブルシックス）、12気筒。世界でもっとも燃費の悪い車の一台だが、ジャガーといえば、やはりこれ。猫足という形容詞はこの車のためのもの、だろう。ガソリンタンクは左右ふたつあって、つながっていないので、両方に入れることをお忘れなく。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ベントレー エイト（1989）：</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 14900～16400ポンド（約208～230万円）　走行距離： 80,000km<br> え？　ベントレー エイトが230万円？　まあ、そんなものかもしれない、という気もするが、いつ見ても、どこから見ても高級リムジンそのものだ。リアシートの座り心地やいかに。<br> 同じような価格でターボRもあるが、エイトのほうが若干トラブルは少ないらしい。それでも購入金額と同程度の整備費用はアッという間にかかってしまうのは覚悟の上で購入すべきだ。高級車を買う、というのは、そういうものなのだ？</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トライアンフTR6ロードスター（1975）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 35250～39000ポンド（約490～545万円） 走行距離： 106,500km<br> TR6かあ、人気あったなあ、昔。というか、いまだに人気が高いからこそ、ジャガーのダブルシックスやベントレー エイトよりも高いわけね。545万円かあ、すごいね。それにしても45年前、ということは、もうじき半世紀前の車になってしまう、とはびっくり。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ロータス エクセル2.2リッター16バルブ（1984）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 20500～22550ポンド（約285～315万円） 走行距離： 37,439km<br> あーそういえばあったなあ、ロータスにエクセルっていうモデル。エクラの後継モデルで、2＋2のFRモデル。でも日本ではやっぱりエランやエスプリが有名で、人気があったために、影が薄かった。<br> 意外と実用にもなりそうだし、デザインもなかなかではあるけれど、いつの時代も、こういうスーパーカーは、2座のほうが人気が高いもんです、2＋2に比べて（フェラーリ　モンディアル、とか、ランボルギーニ　エスパーダとか）。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オースティン ヒーレー3000 Mk II BT7トライカーブ（1962）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 54000～60000ポンド（約756～840万円）　走行距離： 26,003km<br> オースティン ヒーレーという響きが大好きだった。わたしの中ではイギリス車らしいイギリス車の1台だ。そもそもオースティンというメーカー自体が英国車の老舗で、数々の名車を世に送り出している。そうそう、エンジンも名機だ。<br> ちなみにこのヒーレーは840万円だ。ヴィンテージカーと思ってみても、正直、高い。</p>
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<h3>オースティン プリンセス ヴァンデンプラ（1966）:</h3>
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<p> 想定落札価格： 11000～12500ポンド（約150～175万円）　走行距離： 88,556km<br> ヴァンプラのことなんて、今や、どのくらいの人が知っているのだろう。以前は熱狂的な信奉者がそこそこいたものだが…。それにしてもこの個体は珍しい。ヴァンデンプラと言って皆さんが頭に思い描くのは「小さな高級車」のほうの、アレでしょう？？</p>
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<h3>サンビーム アルパインMk V（1967）:</h3>
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<p> 想定落札価格： 20000～23000ポンド（約280～320万円）　走行距離： 23,700km<br> サンビームかあ、なつかしい名前だなあ。イギリスの皇族の中にもサンビーム好きな方がおられて愛用していたと聞いたことがある。このクルマはアルパインシリーズの中でもとてもスポーティな1台だ。どこかホンダS800を彷彿とさせるところもあると思うのは私だけだろうか。<br> どうでもいいことだが、サンビーム　アルパインは007にも登場し、それなりの活躍をしていた。さて、それは何作目の、何という映画で、いつ登場したでしょうか？？<br> ★答えは文末にあります。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/オースティンミニスペシャルグランプリ.jpg" alt="" class="wp-image-3024"/></figure>
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<h3>オースティン ミニ スペシャル グランプリ（1978）:</h3>
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<p> 想定落札価格： 15250～17950ポンド（約210～250万円）　走行距離： 21,388km<br> 日本でもそうだが、世界中で愛し続けられるミニは、年々、価格が高騰しつつある。100万円以下のクラシックミニなんて、簡単には見つからない世の中になりつつある。ああ、あの時、ミニ クーパー手放さなきゃよかったって思っているのは、わたしだけではないですよね（笑）。<br> こんな時代だからこそ、シンプルで普通のミニをさらっと実用で乗っていたら、本当にカッコいいと思う。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/オースティンヒーレー.jpg" alt="" class="wp-image-3015"/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オースティン ヒーレー3000 BJ7（1963）:</h3>
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<p> 想定落札価格： 41500～46000ポンド（約580～645万円）　走行距離： 39,125km<br> それでも高いですねえ。このくらい程度のよさそうなヒーレーに乗るには600万円以上が必要なのですね。勉強になりました。しかし、いつ見てもイギリス車らしいイギリス車だなあ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/トライアンフTR250.jpg" alt="" class="wp-image-3016"/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トライアンフTR250（1968）:</h3>
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<p> 想定落札価格： 26500～30000ポンド（約370～420万円）　走行距離： 56,5000km<br> 希少なモデルなので、このくらいはするでしょうね。小粋なサリートップのオープンカー、日本で目にすることはめったにないだろう。基本的にはアメリカ市場向けのモデルだった。この特徴的なフェイス、目立つこと請け合いだ。<br> 今やマツダ　ロードスターRFをフルオプションで購入しようとするとこれぐらいの価格にはなるし、男気あふれるエンスーならこちらを選んでみたらいかがだろうか？</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/トライアンフスピットファイア.jpg" alt="" class="wp-image-3017"/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トライアンフ スピットファイア1500（1977）:</h3>
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<p> 想定落札価格： 10450～11500ポンド（約145～160万円）　走行距離： 77,396km<br> トライアンフ　スピットファイアかMG Bかロータス エランか。英国製ライトウェイトスポーツカーマニアの間でのかまびすしい論争は、自動車のイベントやクルマ好きの集まりのあちこちでおこなわれていた。そして激論は果てしなく続き、いつも結論は出ずに終わるのだった。<br> トライアンフ　スピットファイアには多くのファンがいたことだけは間違いないし、ブリティッシュライトウェイトスポーツカーの代表の1台だったことは紛れもない。比較的安価なので、自分でゆっくりレストアしながら、と思ってしまうのは、車好きのいつものサガなのである。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ロールスロイスシルバークラウド-1.jpg" alt="" class="wp-image-3019"/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ロールスロイス シルバークラウド（1957）:</h3>
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<p>想定落札価格： 43000～47500ポンド（約600～665万円）　走行距離： 99,500km</p>
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<p>わたしにとってのショーファードリブンなリムジンとはこういう自動車を指す。そしてクラシックカーというのはこういう自動車のことだろう。間違いなく。Yes, Sir!</p>
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<p>今やクラウンは言うまでもなく、スカイラインも600万円カーの時代。どちらが良いか、などという気はないし、比較してはいけない行為なのだろう。だが、こちらはまごうかたなき、ロールスロイスであることは確かである。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/06/ジャガーMk2.jpg" alt="" class="wp-image-3020"/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ジャガーMk2 3.8リッター（1962）:</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 想定落札価格： 45000～49500ポンド（約630～693万円）　走行距離： 69,000km<br> ひょえー、ジャガーMr2がシルバークラウドより高いなんて。約700万円…。人気あるんだなあ。私自身、Mk2は何度か運転したことがあるが、とても楽しくドライビングできた思い出があり、好印象を持っている。本当は、今のジャガーのラインナップに一番あってほしいモデルとは、こういうクルマなのだと思う。</p>
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<p>あれ？　そういえば、定番のEタイプがなかったなあ、今回のリストには…。<br>
まあ今回はお手頃価格のクルマ特集だということでご理解ください。</p>
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<p>★サンビーム アルパインの章の答え：<br>
「007 ドクターノオ 」（1962年）に登場し、活躍した。色はレイクブルーで、幌付きのオープンカーで、品があって、カッコいい。</p>
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<p>より詳しい情報は、英国のサイトをご参照ください。<br> https://www.catawiki.com/a/341203?utm_medium=affiliate&amp;utm_source=coop&amp;utm_content=CCFS&amp;utm_campaign=newsletter-com</p>
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<p>TEXT: 田仏 呑　＆　大林晃平<br>
Photo: Catawiki</p>
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