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	<title>カローラ レビン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>カローラ レビン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>【面白ネタ】マジか　トヨタが伝説のモデル86レビンをBEVにコンバージョン？　非常に興味深いプロジェクトの全容！</title>
		<link>https://autobild.jp/20738/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1126" height="633" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/20230113_01_11-298505a491eb40cb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/20230113_01_11-298505a491eb40cb.jpg 1126w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/20230113_01_11-298505a491eb40cb-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/20230113_01_11-298505a491eb40cb-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/20230113_01_11-298505a491eb40cb-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/20230113_01_11-298505a491eb40cb-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/20230113_01_11-298505a491eb40cb-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/20230113_01_11-298505a491eb40cb-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1126px) 100vw, 1126px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタAE86に電気駆動とマニュアルトランスミッションを搭載。タンドラハイブリッドのエンジン、プリウスのバッテリーなど、大量生産された部品が使われている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンマニアは、こうすることで好きなクルマをさらに長く楽しむことができるのだろうか。「東京オートサロン2023」で、トヨタは伝説的な「AE86」をベースに、興味深い駆動システムを搭載した2つのスタディを展示した。このようにすれば、クラシックカーも特に環境に配慮したものになり、ドライビングプレジャーが今後ともおろそかにならないはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クラシックカーに電動モーターを搭載するという発想は、基本的に新しいものではない。これまでにも、さまざまな企業が電気駆動のクラシックカーを見栄えのするものにしようと努力してきた。すでに電気自動車「911」、「VWバス」、メルセデスのステーションワゴンなど、たくさんの電気自動車がある。オペルも、「マンタGSeエレクトロモッド」で、このアイデアを検討していることを示した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/4/5/0/1/20230113_01_12-dbb4d80c681823f2.jpg" alt=""/><figcaption>AE86にマフラーがない！</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今、トヨタはこの流れに乗りつつも、異なるアプローチを選択している。2030年以降も自動車のアイコンを存続させ、その魅力を後世に伝えようというものだ。そのためには、ドライビングプレジャーが開発者の要求の最上位にあったのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>高回転型1.6リッター4気筒エンジンの代わりに電気駆動を採用</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベースとなったのは、「トヨタ カローラAE86」。ドイツではカローラのクーペ版（ノッチバックとしてカローラGTと呼ばれた）は活躍しなかったが、ヨーロッパ以外では「AE86」は伝説となった。日本では、「AE86」に「カローラ レビン」と「スプリンター トレノ」の2種類が設定された。どちらも高回転型の1.6リッター4気筒を搭載し、後輪にパワーを供給していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「東京オートサロン2023」で、トヨタは今回、この小型クーペの電気自動車版を公開した。「AE86 BEVコンセプト」と呼ばれるもので、現段階では、スタディモデルにとどまっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/4/5/0/1/20230113_01_07-d01bb3c5e9266b97.jpg" alt=""/><figcaption>後部座席の代わりにバッテリー：重量バランスの最適化のため、バッテリーをリアアクスルの上に配置している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「電気自動車AE86（カローラ レビン）」は、見た目には普通の「AE86」と見分けがつかない - ステッカーを見なければ・・・、である。電動モーターはピックアップの「タンドラ ハイブリッド」から、バッテリーは「プリウス」からのものを搭載している。日本人は性能データや航続距離を明らかにしていないが、印象的なビデオで、このスタディが完全に走行可能で、ドリフトも可能であることを示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ドライブの楽しみもおろそかにしてはいけない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> エンジニアの説明によれば、「AE86」の良いバランスはそのままに、可能な限り軽量化を推し進めたとのことだ。そして、本当に驚いたことに、「AE86 BEV」はマニュアルギアボックスによって操作されるのだ。マニュアルトランスミッションは、ドライバーに最高のドライビングプレジャーを提供するために、電気駆動方式に精巧に適合させているとのこと。ビデオを最後まで見ていただくと、この試みが明らかに成功していることがおわかりいただけると思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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https://youtu.be/E42ic4zeUqc
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<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まず、余計なものを一切排除し、クスコ製5点式ハーネス、ブリッド製バケットシート、スポーツステアリングホイール、ロールケージなどを採用。ドライブが楽しくなりそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、「AE86」ベースのスタディモデルは「AE86 BEVコンセプト」だけではなく、トヨタはオリジナルの4気筒を燃料噴射装置の変更などで水素運転に改造した「AE86 H2 コンセプト」も今回発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>変換が複雑でコストがかかる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> たとえ、そのアイデアが魅力的で、ドライビングが楽しめそうなものであっても、その需要は（少なくとも現状では）低いと思われる。正直に言うと、大多数のガソリンマニアは、自分のクラシックカーを電気自動車や水素自動車に改造しようとは思っていないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、検討している人も、労力の大きさや莫大なコンバージョンコストに躊躇してしまうことだろう。今のところ、e-fuels（水素を用いた合成燃料）の方が有望と思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: Toyota</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>トヨタAE86に電気駆動とマニュアルトランスミッションを搭載。タンドラハイブリッドのエンジン、プリウスのバッテリーなど、大量生産された部品が使われている。</strong></p>
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<p>ガソリンマニアは、こうすることで好きなクルマをさらに長く楽しむことができるのだろうか。「東京オートサロン2023」で、トヨタは伝説的な「AE86」をベースに、興味深い駆動システムを搭載した2つのスタディを展示した。このようにすれば、クラシックカーも特に環境に配慮したものになり、ドライビングプレジャーが今後ともおろそかにならないはずだ。</p>
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<p>クラシックカーに電動モーターを搭載するという発想は、基本的に新しいものではない。これまでにも、さまざまな企業が電気駆動のクラシックカーを見栄えのするものにしようと努力してきた。すでに電気自動車「911」、「VWバス」、メルセデスのステーションワゴンなど、たくさんの電気自動車がある。オペルも、「マンタGSeエレクトロモッド」で、このアイデアを検討していることを示した。</p>
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<p>今、トヨタはこの流れに乗りつつも、異なるアプローチを選択している。2030年以降も自動車のアイコンを存続させ、その魅力を後世に伝えようというものだ。そのためには、ドライビングプレジャーが開発者の要求の最上位にあったのだ。</p>
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<h3>高回転型1.6リッター4気筒エンジンの代わりに電気駆動を採用</h3>
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<p> ベースとなったのは、「トヨタ カローラAE86」。ドイツではカローラのクーペ版（ノッチバックとしてカローラGTと呼ばれた）は活躍しなかったが、ヨーロッパ以外では「AE86」は伝説となった。日本では、「AE86」に「カローラ レビン」と「スプリンター トレノ」の2種類が設定された。どちらも高回転型の1.6リッター4気筒を搭載し、後輪にパワーを供給していた。</p>
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<p>「東京オートサロン2023」で、トヨタは今回、この小型クーペの電気自動車版を公開した。「AE86 BEVコンセプト」と呼ばれるもので、現段階では、スタディモデルにとどまっている。</p>
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<p>「電気自動車AE86（カローラ レビン）」は、見た目には普通の「AE86」と見分けがつかない - ステッカーを見なければ・・・、である。電動モーターはピックアップの「タンドラ ハイブリッド」から、バッテリーは「プリウス」からのものを搭載している。日本人は性能データや航続距離を明らかにしていないが、印象的なビデオで、このスタディが完全に走行可能で、ドリフトも可能であることを示している。</p>
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<h3>ドライブの楽しみもおろそかにしてはいけない</h3>
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<p> エンジニアの説明によれば、「AE86」の良いバランスはそのままに、可能な限り軽量化を推し進めたとのことだ。そして、本当に驚いたことに、「AE86 BEV」はマニュアルギアボックスによって操作されるのだ。マニュアルトランスミッションは、ドライバーに最高のドライビングプレジャーを提供するために、電気駆動方式に精巧に適合させているとのこと。ビデオを最後まで見ていただくと、この試みが明らかに成功していることがおわかりいただけると思う。</p>
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<p>ちなみに、「AE86」ベースのスタディモデルは「AE86 BEVコンセプト」だけではなく、トヨタはオリジナルの4気筒を燃料噴射装置の変更などで水素運転に改造した「AE86 H2 コンセプト」も今回発表した。</p>
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<h3>変換が複雑でコストがかかる</h3>
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<p> たとえ、そのアイデアが魅力的で、ドライビングが楽しめそうなものであっても、その需要は（少なくとも現状では）低いと思われる。正直に言うと、大多数のガソリンマニアは、自分のクラシックカーを電気自動車や水素自動車に改造しようとは思っていないだろう。</p>
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<p>また、検討している人も、労力の大きさや莫大なコンバージョンコストに躊躇してしまうことだろう。今のところ、e-fuels（水素を用いた合成燃料）の方が有望と思われる。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br> Photo: Toyota</p>
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			</item>
		<item>
		<title>GRハチロクの誕生？？？ちょっと思いつかないユニークな発想のチューニング</title>
		<link>https://autobild.jp/7883/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 May 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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		<category><![CDATA[AE86]]></category>
		<category><![CDATA[DADDY Motor Works]]></category>
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		<category><![CDATA[GRハチロク]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Toyota-Corolla-AE86-mit-Motor-vom-GR-Yaris-474x316-343c597abbe29193.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Toyota-Corolla-AE86-mit-Motor-vom-GR-Yaris-474x316-343c597abbe29193.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Toyota-Corolla-AE86-mit-Motor-vom-GR-Yaris-474x316-343c597abbe29193-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>カローラレビン（AE86）はドリフトのアイコンと言われ続けているが、GRヤリスの3気筒エンジンに載せ替えるという発想のチューニングは、今まで誰も考えたことがない。以下にレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドリフトのアイコンモデルと言えば？<br>
そう、エーイーハチロク（AE86）だ。<br>
伝説のドリフトマシンと言えば？<br>
そう、カローラレビンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタ カローラレビン（AE86）に異なるエンジン？<br> 「AE86」は伝説の漫画「頭文字D（イニシャルD）」の影響もあり、ドリフトマシン用の改造のベースとして人気があり、「エンジンスワップ（交換、載せ替え）」は基本的に当然のことと言うか常套手段だ。<br> しかし、それら載せ替えようのパワーユニットは、「スープラ」の2JZ6エンジンや、日産200SX（輸出用シルビア）のSR20DETエンジンであることが多い。<br> しかし、日本の「ダディーモーターワークス（Daddy Motor Works）」は、それとは違うアプローチをとっている。<br> オーナーの大藤氏は、「GRヤリス」に搭載されている、強力なターボ3気筒を「ハチロク」に移植したいと考えているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>同じ排気量で1気筒少ない</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/2/1/5/1/Toyota-Corolla-AE86-mit-Motor-vom-GR-Yaris-560x373-cb83551123951f20.jpg" alt=""/><figcaption>GRヤリスに搭載されている3気筒エンジンは、標準の4気筒に比べて大幅に短くなっているが、同時に背も高くなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 日本では、「GRヤリス」のG16E-GTSは、1.6リッターの排気量で272馬力、370Nmのトルクを発生する。<br> これですでに、様々なテストを通じて、四輪駆動の「ヤリス」では、ドライビングプレジャーが確保されていることが確認されている。<br> その「ヤリス」に搭載された3気筒エンジンが、「AE86」に230kg弱の軽量化を実現させたが、このことが後輪駆動のカローラレビンにどのような影響を与えるかは、まだ誰にもわからない。<br> また、「ダディーモーターワークス」は、エンジンチューンナップによって、更なるパワーアップを施すことができるはずだ。<br> いずれにしても、冷却システムなども考慮して設計されている。<br> オリジナルの「4A-GEU」4気筒エンジンよりも、エンジンが大幅に短くなったため、フロントエンドには大型のウォータークーラーやインタークーラーを搭載するためのスペースが確保されているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>過去40年から様々なトヨタのパーツ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> エンジンだけでなく、その他のパーツもトヨタのさまざまなモデルから集められている。<br> トランスミッションには、「トヨタGT86」のマニュアルギアボックスを使用している。<br> リアアクスルは「S110クラウン」のもので、デフはドイツで「レクサスIS」として販売されている「アルテッツァ」のものを流用している。<br> リアのドラムブレーキは、「トヨタ エスティマ（本国ではプレビア）」のディスクブレーキを流用している。<br> つまり、1980年代初頭の「カローラレビン（AE86）」は、過去数十年のトヨタ車の「ベスト オブ ザ イヤー」のような存在なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GRヤリスのエンジンが新品パーツとして買える</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 現在、ドリフト用「カローラレビン」はまだ製作中だ。<br> 次の東京オートサロン（2022年1月）までには完成するはずだという。<br> それまでに大藤氏が、この「AE86」に何をするのか、興味深いところだ。<br> 今から自分で改造しようと考えている人は、「GRヤリス」のエンジンを日本で新品パーツとして購入することができる。<br> 費用は、排気系を含めて約6,600ユーロ（約88万円）。<br> ただし、アドオンパーツや配線などは別料金だ。<br> 問題はベース車両の「AE86」を入手することだろう。<br> アニメ「頭文字D」でタクミの豆腐タクシーとして主演したおかげで、トヨタ カローラレビン（AE86）の状態の良い中古品は、とっくに2万ユーロ（約266万円）を超えているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/2/1/5/1/Toyota-Corolla-Coup-GT-AE-86-1984-560x373-081a73baad3f5357.jpg" alt=""/><figcaption>標準状態の86はこんな感じだ。写真は、1983年のクーペバージョン、もちろん輸出仕様だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ハチロク」、もちろん今トヨタの販売店で売っている「86」ではなく、昔の「ハチロク」はいつまでも人気が終わらないクルマであり、こういうクルマがあるということはトヨタにとっても大きな財産であるといえる。<br>
「ハチロク」は、「トヨタ2000GT」とは違い、大量生産されたし、価格も普通のクルマであったといってよい。だからというべきか、今でも多くの人に愛されつつ、峠やサーキット（の駐車場）などでまだまだ大活躍中なのである。そこが大切にコレクションされたり、一年の天気の良い日だけ大切に運転されたりする「2000GT」と大きく異なる。<br>
そんな「ハチロク」に「GRヤリス」のエンジンを積む、というのは生粋のハチロクファンからしたら「なんだよぉ」なのかもしれないが、年並みにかなわないエンジンに疲れを感じ、これからもハチロクをガンガン運転することで喜びを感じるオーナーにはいいのではないだろうか。<br>
いっそのことフルタイム4輪駆動のシステムも移植してしまえばいいのに、とも一瞬思ったものの、「ハチロク」の魅力はFRであることであり、テールスライドやドリフトであることも確かである。そう考えると特性さえも大きく変わってしまうフルタイム化は、やってはいけない愚行なのだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Source: Speedhunters, Daddy Motor Works<br>
Text: Moritz Doka<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: youtube.com/DADDYMotorWorksOfficial</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Toyota-Corolla-AE86-mit-Motor-vom-GR-Yaris-474x316-343c597abbe29193.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Toyota-Corolla-AE86-mit-Motor-vom-GR-Yaris-474x316-343c597abbe29193.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Toyota-Corolla-AE86-mit-Motor-vom-GR-Yaris-474x316-343c597abbe29193-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>カローラレビン（AE86）はドリフトのアイコンと言われ続けているが、GRヤリスの3気筒エンジンに載せ替えるという発想のチューニングは、今まで誰も考えたことがない。以下にレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドリフトのアイコンモデルと言えば？<br>
そう、エーイーハチロク（AE86）だ。<br>
伝説のドリフトマシンと言えば？<br>
そう、カローラレビンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタ カローラレビン（AE86）に異なるエンジン？<br> 「AE86」は伝説の漫画「頭文字D（イニシャルD）」の影響もあり、ドリフトマシン用の改造のベースとして人気があり、「エンジンスワップ（交換、載せ替え）」は基本的に当然のことと言うか常套手段だ。<br> しかし、それら載せ替えようのパワーユニットは、「スープラ」の2JZ6エンジンや、日産200SX（輸出用シルビア）のSR20DETエンジンであることが多い。<br> しかし、日本の「ダディーモーターワークス（Daddy Motor Works）」は、それとは違うアプローチをとっている。<br> オーナーの大藤氏は、「GRヤリス」に搭載されている、強力なターボ3気筒を「ハチロク」に移植したいと考えているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>同じ排気量で1気筒少ない</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/2/1/5/1/Toyota-Corolla-AE86-mit-Motor-vom-GR-Yaris-560x373-cb83551123951f20.jpg" alt=""/><figcaption>GRヤリスに搭載されている3気筒エンジンは、標準の4気筒に比べて大幅に短くなっているが、同時に背も高くなっている。</figcaption></figure>
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<p> 日本では、「GRヤリス」のG16E-GTSは、1.6リッターの排気量で272馬力、370Nmのトルクを発生する。<br> これですでに、様々なテストを通じて、四輪駆動の「ヤリス」では、ドライビングプレジャーが確保されていることが確認されている。<br> その「ヤリス」に搭載された3気筒エンジンが、「AE86」に230kg弱の軽量化を実現させたが、このことが後輪駆動のカローラレビンにどのような影響を与えるかは、まだ誰にもわからない。<br> また、「ダディーモーターワークス」は、エンジンチューンナップによって、更なるパワーアップを施すことができるはずだ。<br> いずれにしても、冷却システムなども考慮して設計されている。<br> オリジナルの「4A-GEU」4気筒エンジンよりも、エンジンが大幅に短くなったため、フロントエンドには大型のウォータークーラーやインタークーラーを搭載するためのスペースが確保されているからだ。</p>
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<h3>過去40年から様々なトヨタのパーツ</h3>
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<p> エンジンだけでなく、その他のパーツもトヨタのさまざまなモデルから集められている。<br> トランスミッションには、「トヨタGT86」のマニュアルギアボックスを使用している。<br> リアアクスルは「S110クラウン」のもので、デフはドイツで「レクサスIS」として販売されている「アルテッツァ」のものを流用している。<br> リアのドラムブレーキは、「トヨタ エスティマ（本国ではプレビア）」のディスクブレーキを流用している。<br> つまり、1980年代初頭の「カローラレビン（AE86）」は、過去数十年のトヨタ車の「ベスト オブ ザ イヤー」のような存在なのである。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GRヤリスのエンジンが新品パーツとして買える</h3>
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<p> 現在、ドリフト用「カローラレビン」はまだ製作中だ。<br> 次の東京オートサロン（2022年1月）までには完成するはずだという。<br> それまでに大藤氏が、この「AE86」に何をするのか、興味深いところだ。<br> 今から自分で改造しようと考えている人は、「GRヤリス」のエンジンを日本で新品パーツとして購入することができる。<br> 費用は、排気系を含めて約6,600ユーロ（約88万円）。<br> ただし、アドオンパーツや配線などは別料金だ。<br> 問題はベース車両の「AE86」を入手することだろう。<br> アニメ「頭文字D」でタクミの豆腐タクシーとして主演したおかげで、トヨタ カローラレビン（AE86）の状態の良い中古品は、とっくに2万ユーロ（約266万円）を超えているからだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/5/2/1/5/1/Toyota-Corolla-Coup-GT-AE-86-1984-560x373-081a73baad3f5357.jpg" alt=""/><figcaption>標準状態の86はこんな感じだ。写真は、1983年のクーペバージョン、もちろん輸出仕様だ。</figcaption></figure>
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<p>「ハチロク」、もちろん今トヨタの販売店で売っている「86」ではなく、昔の「ハチロク」はいつまでも人気が終わらないクルマであり、こういうクルマがあるということはトヨタにとっても大きな財産であるといえる。<br>
「ハチロク」は、「トヨタ2000GT」とは違い、大量生産されたし、価格も普通のクルマであったといってよい。だからというべきか、今でも多くの人に愛されつつ、峠やサーキット（の駐車場）などでまだまだ大活躍中なのである。そこが大切にコレクションされたり、一年の天気の良い日だけ大切に運転されたりする「2000GT」と大きく異なる。<br>
そんな「ハチロク」に「GRヤリス」のエンジンを積む、というのは生粋のハチロクファンからしたら「なんだよぉ」なのかもしれないが、年並みにかなわないエンジンに疲れを感じ、これからもハチロクをガンガン運転することで喜びを感じるオーナーにはいいのではないだろうか。<br>
いっそのことフルタイム4輪駆動のシステムも移植してしまえばいいのに、とも一瞬思ったものの、「ハチロク」の魅力はFRであることであり、テールスライドやドリフトであることも確かである。そう考えると特性さえも大きく変わってしまうフルタイム化は、やってはいけない愚行なのだろう。</p>
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<p>Source: Speedhunters, Daddy Motor Works<br>
Text: Moritz Doka<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: youtube.com/DADDYMotorWorksOfficial</p>
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