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	<title>カエゲ レトロ ターボ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>カエゲ レトロ ターボ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>留まるところを知らないレストモッドの人気　カエゲ レトロ ターボ（Kaege Retro Turbo）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 31 Jan 2021 07:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[993]]></category>
		<category><![CDATA[Kaege Retoro Turbo]]></category>
		<category><![CDATA[カエゲ レトロ ターボ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ 911]]></category>
		<category><![CDATA[レストモッド]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Porsche-Kaege-Retro-Turbo-474x316-622230e3cbc1f0dc.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Porsche-Kaege-Retro-Turbo-474x316-622230e3cbc1f0dc.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Porsche-Kaege-Retro-Turbo-474x316-622230e3cbc1f0dc-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ポルシェ911のクラシックなボディに510馬力の最新エンジンを搭載</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>カエゲ レトロ ターボ（Kaege Retro Turbo）。クラシックなシートメタルのドレスに現代のテクノロジー、それはポルシェ911（993）をベースに510馬力を備えたレストモッドモデルだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現代のテクノロジーを備えた古い外観のレストモッド911の登場だ。空冷911を再定義し、レストモッドモデルへと変換するのが、ロジャー カエゲ（Roger Kaege）の仕事だ。カエゲは、クラシックなFモデルをレストモッドモデルと採用しているが、「カエゲ レトロ」のボディの下には「993」の技術が使われているため、他の古い「964」の技術を使用している他の多くのサプライヤーのレストモッドモデルとは根本的に異なる。そして今、カエゲは、レストモッドのルックスを持つ991（993）ターボの壮観な姿を公表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/0/9/6/4/1/Porsche-Kaege-Retro-Turbo-474x316-622230e3cbc1f0dc.jpg" alt="" width="557" height="371"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ボクサーエンジンの出力は510馬力にアップ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> カエゲは、この改造に現実的なアプローチを採った。993ターボからの標準技術のほとんどすべてが継承され、個別に適合されたKW（カーヴェー）コイルオーバーサスペンションとエキゾーストシステムのみが再設計されている。車両のすべてのコンポーネントは完全にオーバーホールされている。駆動方式はオリジナルのままなので、ポルシェのワークショップで整備を受けることができる。2つのターボチャージャーを搭載した3.6リッターボクサーエンジンは、元々408馬力を発揮し、ポルシェは、その他に、430馬力（WLS1）と450馬力（WLS2）exワークスへの2つのパワーアップグレードを用意していた。顧客の要望に応えて、カエゲは顧客のボクサーエンジンを510馬力にまでブーストアップする。標準のABSは搭載されたままだが、他の運転補助装置はない。つまり、911は基本的に純粋なもとの仕様のままなのだ。「カエゲ レトロ ターボ」の車内では、ドライバーはミントカラーのクラシックなペピタ柄を纏ったレカロバケットシートに座る。そして、LEDヘッドライトやターンシグナル（ウィンカー）、テールライトもクラシックなデザインが採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/0/9/6/4/1/Porsche-Kaege-Retro-Turbo-560x373-8891d0228b05f8e3.jpg" alt=""/><figcaption>ミントカラーのレザーとファブリックで覆われたレカロのスポーツシートが、ヴィンテージ感を演出している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格： 改造には49万ユーロ（約6,270万円）の費用と2年の作業時間を要する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> このレストモッドモデルのもう1つのハイライトは、37個のパーツを使った精巧なカーボン製のパーツにより、最終的には通常の「993ターボ」よりも160kgも軽量化されていることだ。<br> しかし、そんな改造には約2年を要する。ペイントワーク、インテリア、エンジン性能、シャシーのチューニングは、顧客と相談しながら適合させることができるようになっている。「カエゲ レトロ ターボ」へのコンバージョン費用は消費税抜きで49万ユーロ（約6,270万円）という金額だ。そして「レトロモッド993ターボ」を作るためには、顧客が改造のための「ポルシェ911（993）ターボ」を用意する必要があり、これも決して安くはない。クラシックデータによれば、ポルシェ993ターボの市場価格は、コンディション2が125,000ユーロ（約1,600万円）、コンディション3が97,500ユーロ（約1,248万円）となっている。トータルで、最低でも、約60万ユーロ（約7,680万円）は、レトロな夢のために必要だということだ。純粋な「993ターボ」は、多くのポルシェファンにとって、「空冷911」の究極のモデルであり、そのデザインも古典的なラインに従っている最も美しい911の一つとして崇め奉られている。したがって、このようなレトロモッドモデルへのコンバージョンは、ごく限られた少数のレトロモッド愛好家のためのものであることは確かだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/0/9/6/4/1/Porsche-Kaege-Retro-Turbo-560x373-dc4608f0de7fed93.jpg" alt=""/><figcaption>「カエゲ レトロ ターボ」は、3.6リッターボクサーの出力を2基のターボチャージャーで510馬力にまでブーストアップする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Auto Bild恒例の？レストモッド紹介、今回は911（993）ターボをベースに、それをクラシカルなボディに仕立て上げた一台である。もちろん中身は近代のポルシェターボなのだから高性能でなおかつ快適、しかも安楽という自動車なのだろう。それをいかにもレーシーでクラシカルな昔風に仕上げたところが今回の注目ポイントである。写真を見る限り「やりすぎ感」はまったくなく、エクステリアデザイン、インテリアデザインとも品よく、エンスー受けする内容となっている。こういうクルマは仕立て上げる人の感性とか価値観で左右されるものであり、それが今回は良い方向に行っていると言えよう。個人的には内装の雰囲気や、やりすぎていない電子デバイスの採用などに魅力を感じるが、その対価は7,000万円と、やはりどうにもならない範疇のプライスタグがつけられている。もともとのポルシェターボが高いから仕方ないとはいえ、7,000万円以上、しかもそれが最低価格とあっては、やはり別世界の一台であることは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Matthias Techau<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Markus Zwilling</p>
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<h2>ポルシェ911のクラシックなボディに510馬力の最新エンジンを搭載</h2>
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<p><strong>カエゲ レトロ ターボ（Kaege Retro Turbo）。クラシックなシートメタルのドレスに現代のテクノロジー、それはポルシェ911（993）をベースに510馬力を備えたレストモッドモデルだ。</strong></p>
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<p>現代のテクノロジーを備えた古い外観のレストモッド911の登場だ。空冷911を再定義し、レストモッドモデルへと変換するのが、ロジャー カエゲ（Roger Kaege）の仕事だ。カエゲは、クラシックなFモデルをレストモッドモデルと採用しているが、「カエゲ レトロ」のボディの下には「993」の技術が使われているため、他の古い「964」の技術を使用している他の多くのサプライヤーのレストモッドモデルとは根本的に異なる。そして今、カエゲは、レストモッドのルックスを持つ991（993）ターボの壮観な姿を公表した。</p>
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<p> カエゲは、この改造に現実的なアプローチを採った。993ターボからの標準技術のほとんどすべてが継承され、個別に適合されたKW（カーヴェー）コイルオーバーサスペンションとエキゾーストシステムのみが再設計されている。車両のすべてのコンポーネントは完全にオーバーホールされている。駆動方式はオリジナルのままなので、ポルシェのワークショップで整備を受けることができる。2つのターボチャージャーを搭載した3.6リッターボクサーエンジンは、元々408馬力を発揮し、ポルシェは、その他に、430馬力（WLS1）と450馬力（WLS2）exワークスへの2つのパワーアップグレードを用意していた。顧客の要望に応えて、カエゲは顧客のボクサーエンジンを510馬力にまでブーストアップする。標準のABSは搭載されたままだが、他の運転補助装置はない。つまり、911は基本的に純粋なもとの仕様のままなのだ。「カエゲ レトロ ターボ」の車内では、ドライバーはミントカラーのクラシックなペピタ柄を纏ったレカロバケットシートに座る。そして、LEDヘッドライトやターンシグナル（ウィンカー）、テールライトもクラシックなデザインが採用されている。</p>
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<p>Auto Bild恒例の？レストモッド紹介、今回は911（993）ターボをベースに、それをクラシカルなボディに仕立て上げた一台である。もちろん中身は近代のポルシェターボなのだから高性能でなおかつ快適、しかも安楽という自動車なのだろう。それをいかにもレーシーでクラシカルな昔風に仕上げたところが今回の注目ポイントである。写真を見る限り「やりすぎ感」はまったくなく、エクステリアデザイン、インテリアデザインとも品よく、エンスー受けする内容となっている。こういうクルマは仕立て上げる人の感性とか価値観で左右されるものであり、それが今回は良い方向に行っていると言えよう。個人的には内装の雰囲気や、やりすぎていない電子デバイスの採用などに魅力を感じるが、その対価は7,000万円と、やはりどうにもならない範疇のプライスタグがつけられている。もともとのポルシェターボが高いから仕方ないとはいえ、7,000万円以上、しかもそれが最低価格とあっては、やはり別世界の一台であることは間違いない。</p>
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<p>Text: Matthias Techau<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Markus Zwilling</p>
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