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	<title>カウンタックLPI 800-4 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>カウンタックLPI 800-4 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>質と迅速さとの両面に応えるために　ランボルギーニ横浜サービスセンターがオープン</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[特集記事]]></category>
		<category><![CDATA[Lamborghini]]></category>
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		<category><![CDATA[ウルスSE]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/A9A0245.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/A9A0245.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/A9A0245-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/A9A0245-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/A9A0245-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウトモビリ・ランボルギーニは神奈川エリア初の専用サービス拠点として、ランボルギーニ横浜サービスセンターを2026年2月16日にオープンする。大林晃平がオープンに先立って行われたオープニングセレモニーに参加した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大変ローカルかつ私的な話で申し訳ないが、「ランボルギーニ横浜サービスセンター」は、私の家から自転車で10分かからないところに誕生した。私が小学校時代（私は60年間、一度も引っ越ししたことがなく、住民票を移したことがない）には「横浜のチベット」と同級生にからかわれたものだった。なにしろ茶色の塗装で気が床の横浜線は当時単線で、一時間に3～４本程度だったし、家も汲み取り式トイレで道路は舗装されていなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それからずいぶん時が流れたとはいえ、まさかランボルギーニが家の近所にサービスセンターを作ることになるとは……。隔世の感とはこれのことか、と思いながらアウトビルトジャパンのエハラ代表と一緒にオープニングセレモニーに参加させていただくことになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/IMG_7208-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-62817"/><figcaption class="wp-element-caption">華々しくテープカットが執り行われた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブラック＆ホワイトのセンター内は清潔極まりなく、８つのピットが整然と並ぶ。従来までは都市部の車輛のメンテナンスは都内の新木場にあったが、今後も新木場はそのままに両輪でサービスを続け、この横浜の地でも整備などの拡充を行うことでより一層ランボルギーニの魅力を高めていこうという計画なのだという。この横浜の場所を選び準備を始めたのは数年前と聞くが、おそらくウルスなどが好調なためではないか、というのが個人的な推測である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/DSC09410-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-62816"/><figcaption class="wp-element-caption">空調管理された工場には8台分のリフトが備わっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この横浜のサービスセンターは大変広く、駐車場も完備しているため、今後はランボルギーニのオーナーなどのためのイベントもこの場所で開催することを計画している、ともコメントされたが、確かにこの素晴らしいセンターであれば、きっと魅力的なものになることが予想される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62820,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/IMG_7224-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-62820"/><figcaption class="wp-element-caption">ランボルギーニ カウンタック LP400。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>会場にはオープニングセレモニーのために、ランボルギーニ シアンFKP37 ロードスター、カウンタックLPI 800-4 、カウンタックLP400、レヴエルト、テメラリオ2台、ウルスSEの計7台が華々しく置かれていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62819,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/IMG_7223-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-62819"/><figcaption class="wp-element-caption">ランボルギーニ カウンタックLPI 800-4。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>入口間際に置かれたシアンは世界で19台しか存在しないロードスターなのだが、すごく複雑なカラーリングを纏っている。しげしげとみているとスタッフの方が「この複雑なカラーリングはオーナーの方が『北海道で見たタンチョウヅルが空に飛びあがっていくところをイメージしたカラー』だとのことで、オーナー自らボディカラーの塗り分け方や色などをデザイン指定し、作らせたものなのだという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62818,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/IMG_7221-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-62818"/><figcaption class="wp-element-caption">ランボルギーニ シアンFKP37 ロードスター。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また一番奥に置かれたLP400 のようなクラシケの整備などももちろん行っており、以前には車両本体だけではなく『車載と同じオリジナルの工具も探して載せてほしい』と依頼され、当時の工具を探し出し、工具をレストアし、当時と同じ革の工具袋に収めて用意したこともあるという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:media-text {"mediaId":62821,"mediaType":"image"} -->
<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/IMG_7230.jpg" alt="" class="wp-image-62821 size-full"/></figure><div class="wp-block-media-text__content"><!-- wp:paragraph {"placeholder":"コンテンツ…"} -->
<p>どちらも、”吊るし”の自動車にしか縁がないものにとっては、なんともすごい話しだが、僭越ながら僕にはそのオーナーの気持ちがやっぱりわかる（気がする）。どんなオーナーの要求にも応じ、期待を裏切らない整備やサービスを行う、そんなクオリティーの高い対応のために、この横浜のサービスセンターは大きく貢献することだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph --></div></div>
<!-- /wp:media-text -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：大林晃平<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/A9A0245.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/A9A0245.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/A9A0245-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/A9A0245-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/A9A0245-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウトモビリ・ランボルギーニは神奈川エリア初の専用サービス拠点として、ランボルギーニ横浜サービスセンターを2026年2月16日にオープンする。大林晃平がオープンに先立って行われたオープニングセレモニーに参加した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大変ローカルかつ私的な話で申し訳ないが、「ランボルギーニ横浜サービスセンター」は、私の家から自転車で10分かからないところに誕生した。私が小学校時代（私は60年間、一度も引っ越ししたことがなく、住民票を移したことがない）には「横浜のチベット」と同級生にからかわれたものだった。なにしろ茶色の塗装で気が床の横浜線は当時単線で、一時間に3～４本程度だったし、家も汲み取り式トイレで道路は舗装されていなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それからずいぶん時が流れたとはいえ、まさかランボルギーニが家の近所にサービスセンターを作ることになるとは……。隔世の感とはこれのことか、と思いながらアウトビルトジャパンのエハラ代表と一緒にオープニングセレモニーに参加させていただくことになった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/IMG_7208-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-62817"/><figcaption class="wp-element-caption">華々しくテープカットが執り行われた。</figcaption></figure>
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<p>ブラック＆ホワイトのセンター内は清潔極まりなく、８つのピットが整然と並ぶ。従来までは都市部の車輛のメンテナンスは都内の新木場にあったが、今後も新木場はそのままに両輪でサービスを続け、この横浜の地でも整備などの拡充を行うことでより一層ランボルギーニの魅力を高めていこうという計画なのだという。この横浜の場所を選び準備を始めたのは数年前と聞くが、おそらくウルスなどが好調なためではないか、というのが個人的な推測である。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/DSC09410-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-62816"/><figcaption class="wp-element-caption">空調管理された工場には8台分のリフトが備わっている。</figcaption></figure>
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<p>この横浜のサービスセンターは大変広く、駐車場も完備しているため、今後はランボルギーニのオーナーなどのためのイベントもこの場所で開催することを計画している、ともコメントされたが、確かにこの素晴らしいセンターであれば、きっと魅力的なものになることが予想される。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/IMG_7224-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-62820"/><figcaption class="wp-element-caption">ランボルギーニ カウンタック LP400。</figcaption></figure>
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<p>会場にはオープニングセレモニーのために、ランボルギーニ シアンFKP37 ロードスター、カウンタックLPI 800-4 、カウンタックLP400、レヴエルト、テメラリオ2台、ウルスSEの計7台が華々しく置かれていた。</p>
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<p>Text：大林晃平<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
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			</item>
		<item>
		<title>新型「ランボルギー カウンタックLPI 800-4」に試乗　その全情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/16992/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Jul 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[V12]]></category>
		<category><![CDATA[アヴェンタドール]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[カウンタック]]></category>
		<category><![CDATA[カウンタックLPI 800-4]]></category>
		<category><![CDATA[スーパーカー]]></category>
		<category><![CDATA[ランボルギーニ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランボルギーニ、伝説のカウンタックを再登場させる。50年の時を経て、ランボルギーニはカウンタックの新エディションを発表した。814馬力のV12ハイブリッドを搭載し、価格は230万ユーロ（約3億3千万円）以上（！）のスーパーカー。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>70年代、80年代のポスターカーの代表格、「ランボルギーニ カウンタック」。わずか1.07メートルの平らなウェッジシェイプのスーパーカー写真は、数え切れないほどの子供部屋の壁に飾られ、今日まで、「ミウラ」の後継車は伝説となっている。イタリアでは、その伝説モデルの50周年を記念して、「カウンタック」のニューエディション、「超限定生産」シリーズを112台限定で発売する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この限定スペシャルモデルは、ハイブリッドドライブを搭載すると同時に、50年前に公開されたオリジナルへのオマージュでもある。今回、「カウンタックLPI 800-4」がドイツで初めて公開され、我々はそのスーパースポーツカーをじっくりと観察してきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ランボルギーニ、カウンタック誕生50周年を祝う</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 1971年、ベルトーネのデザイナー、マルチェロ ガンディーニがデザインした「カウンタック」がジュネーブモーターショーで初めて一般公開され、日の目を見た。当初、量産は予定されていなかったが、現在でも未来的な外観を持つ「カウンタック」は大衆の熱狂を呼び起こし、創業者のフェルッチオ ランボルギーニがすぐに走れるプロトタイプを製作させたという。それからわずか1年後、「カウンタック」のシリーズ生産の開始が決定された。しかし、ランボルギーニは同時に、「ウラッコ」の開発も行っていたため、1974年に最初のカスタマーカーが納車されるまでには時間がかかった。「カウンタック」は、そのデザインによって伝説となり、1990年まで、ランボルギーニのどのモデルよりも長く、数多くのバージョンでラインナップされ続けたのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Lam_Coun_LP400_WRK_007-4f0458f5d45e2d26.jpg" alt=""/><figcaption>オリジナルのカウンタック。発表から50年経った今でも、初代ランボルギーニ カウンタックは近未来的な姿をしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今、新しい「カウンタック」が我々の目の前にある。ランボルギーニのボス、ステファン ヴィンケルマンは、「このクルマは私たちにとって画期的なものです」と語る。そして「初のハイブリッドスーパースポーツカー、先代と同じく現代の先見性を持ったクルマ」だと表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ニューバージョンのカウンタックはレトロカーではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「カウンタックLPI 800-4」の走りと同じくらい重要なのは、もちろんそのルックスだ。「初代カウンタックは、他のどのモデルよりも、ランボルギーニのDNAを形作っています」と、ランボルギーニのチェントロスティーレ（デザインセンター）のチーフデザイナー、ミッチャ ボルカートは説明する。そして、「新型で特に苦労したのは、単にレトロなクルマを作ることではなく、2021年のカウンタックを想像することでした」と続けた。結果？成功以上！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 全長: 4.87メートル<br>
● 全高: 1.14メートル<br>
● 全幅: 2.10 メートル<br>
● シザーズドア<br>
● 電話機型ホイール<br>
● 六角形ホイールアーチ<br>
● 折りたたみ式ヘッドライトなし</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まず正面から。ランボルギーニの現行モデル同様、「カウンタック」もシャープに描かれている。しかし、「アヴェンタドール」と比較すると、フロントはより明確にデザインされている。超薄型のラジエーターグリルには、「カウンタックLP500」へのオマージュであるカウンタックのレタリングが控えめに施されている。フロントボンネットは、ビーズやエッジを一切使用しない。しかし、オリジナルの特に特徴的な点は、現代に受け継ぐことができなかった。カウンタックのフリップアップヘッドライトのことで、ターンランプの上のヘッドライトの中に2つの丸いライトが隠されていたのだ。現代の安全規制により、フリップアップヘッドライトを搭載した新車のホモロゲーションはほとんど不可能になった。少量生産のランボルギーニも例外ではなかった。そこで、ミッチャ ボルカートのチームは、ヘッドライトを折りたたんだオリジナルのカウンタックの外観を模倣することにした。「LPI 800-4」は、細いヘッドライトの下に、細いデイタイムランニングライトを装着している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P01-a796770113843f4e.jpg" alt=""/><figcaption>新型カウンタックのフロントは、アヴェンタドールよりも角張ったデザインになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>横顔も、新型「カウンタック」はオリジナルモデルと非常によく似ている。ドア裏の大きなエアインテーク、いわゆるNACAダクトは、初代「カウンタック」同様、視覚的にドアの中まで延長されている。その上には、初期の「カウンタックLP500」を彷彿とさせるスラットギルを装着し、新型「カウンタック」のルーフにある同名のウィンドウ（「ペリスコピオ」）まで考えられている。ボタン一つで、透明な屋根が不透明になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、六角形のホイールアーチや伝説的な「電話機風」ホイールも見逃せない。しかし、新型「カウンタック」のホイールは20インチまたは21インチと、かなり大きくなっている。これは、2011年から販売されている「アヴェンタドール」をベースとしたニューエディションであることも影響していると思われる。イタリア人はプレスリリースでは触れていないが、シザーズドアを開けると、カーボンボディの下にV12フラッグシップのモノコックがあることが明らかになる。というのも、1974年、「カウンタック」はドアが上に開く、最初のランボモデルとなったからだ。このシリーズで、V12ランボはすべてシザーズドアがトレードマークになったのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型カウンタックに初シートテスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ランボルギーニのシザーズドアを開けるのは、飽きることのないスペクタクルだ。少し練習すれば、乗り降りもスムーズにできる。真っ赤な内装では、「アヴェンタドール」との関係がより鮮明になる。この「カウンタック」は走れる状態にないショーカーだが、インテリアは市販車と同じだ。唯一の違いは、ダッシュボードと「シアン」から転用した大型タッチスクリーンが機能的でないことだ。ミッチャ ボルカートは、「私たちは、グループから最高のマルチメディア、例えばアウディの音声認識などを得ています」と説明し、「しかし、ドライバーがあたかもパイロットになったかのように感じられるよう、インターフェイスを再プログラムしています」と締めくくった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P08-a8cfd138b662ff7d.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアは、アヴェンタドールからほぼ引き継いでいる。シアンからのタッチパネルも搭載している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「カウンタック」のスペースは1.85mまでの人には十分だが、背の高いドライバーには、特にヘッドルームの点で窮屈に感じられる。通常の「アヴェンタドール」では、乗員はアルカンターラとカーボンでできた洞窟の中にいるような感覚だが、ペリスコピオと呼ばれるガラス窓はその印象を幾分和らげてくれる。ボタン一つで透明なルーフが不透明になるという特別な機能だ。ランボの赤いレザーインテリアは、確かに万人受けはしないものの、「カウンタック」の初期モデル（クワトロバルボーレなど）からインスピレーションを得ており、白い塗装との組み合わせで、純粋な80年代フィーリングを醸し出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>カウンタックの6.5リッター自然吸気V12を電動モーターが支える</strong><br> ● 6.5リッター自然吸気V12、780馬力/720Nm<br> ● トランスミッションに直接連結された48V電動モーター<br> ● システム最高出力： 814馬力<br> ● 0-100km/h加速: 2.8秒<br> ● 0-200km/h加速： 8.6秒<br> ● 最高速度： 355km/h<br> ● 乾燥重量： 1,595kg<br> ● パワーウエイトレシオ： 1馬力当たり1.95kg</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P04-d93cba09bda2514a.jpg" alt=""/><figcaption>屋根に埋め込まれた窓は、上面図でしか見ることができない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長4.87m、全高1.14mのカウンタックのボディはすべてカーボン製で、複雑な技術にもかかわらず、車重はわずか1,595kgしかないのだ。その結果、パワーウエイトレシオは1馬力当たり、わずか1.95kgを実現している。「カウンタック」が静止状態から時速100kmまでわずか2.8秒で加速するのも不思議はない。0から200km/hはわずか8.6秒、最高速度は355km/hとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型カウンタックを印象づける</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「アヴェンタドール ウルティマエ」同様、特徴的な12気筒は780馬力を4輪方向に押し出す。電動モーターとの組み合わせで、システム出力は814馬力となる。電動モーターは、内燃機関と吸気エンジンの伝統的な組み合わせが限界に達したとき、つまりシフトチェンジの休止時間や低回転域で正確に機能する。そして、その間に電動モーターがコンスタントにブーストし、新型「カウンタック」の性能に疑問が生じる前に、ブーストを開始する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach-30-1714-105452-f6ebe5b3f7bf0ce8.jpg" alt=""/><figcaption>240万ユーロ（約3億3,600万円）、それでもカウンタックなら惜しくない。開発車両はすでに42,000km以上走行している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>つまり、面倒なシーケンシャルギアボックスの怖さが消え、「カウンタック」はほとんど調和の取れたギアチェンジを行うことができるのだ。あとは？　いつも通り、足回りは楽しいし、シートも長距離ツーリングには不向きな感じだ。「カウンタック」は、我々の印象に強く残った。私は真剣に、新車のポスターをオフィスに飾ろうと考えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型カウンタックのベース価格は239万ユーロ（約3億3,500万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ランボルギーニは、色に関してもオリジナルとの橋渡しをする。新型「カウンタック」には、「インパクトホワイト」、「ジャッロカウンタック」、「ヴェルデメディオ」といったヒストリカルカラーが用意されている。これらの無地が気に入らない場合は、現在のカラーパレットから、自由に選択することができるようになっている。なぜ「カウンタック」がよりによって112台限定なのかと疑問に思う人： 初代カウンタックの社内呼称が「LP112」だったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランボルギーニは、「カウンタックLPI 800-4」の最初の顧客車両をすでに納車し、2022年の終わりまでに全112台を完成させる予定である。単価が2,010,000ユーロ（約2億8千万円）を下回ることはない。ドイツでは、カウンタックは2021年には、239万ユーロ（約3億3,500万円）になり、同じく限定車である「アヴェンタドール ウルティマエ」の約5倍となる。しかし、これでも購買意欲は衰えないようで、ペブルビーチで開催されたカーウィークでの公式発表では、2021年型「カウンタック」はすでに完全に完売していた。ランボルギーニは、「カウンタック」をもう1台か2台売ることができたかもしれないが、独占性は切り札のままだ。新型もポスターカーとしての資質を備えているかどうかは、これから数十年後にわかることだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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https://youtu.be/ud-IBv5HL7U
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> ランボルギーニは、「カウンタック」にふさわしいモニュメントと、「アヴェンタドール」にふさわしい別れを同時に準備している。まさに車輪の上の芸術品だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Alexander Bernt and Jan Götze<br> Photo: Lamborghini Automobili S.p.A.</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/LPI-800-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランボルギーニ、伝説のカウンタックを再登場させる。50年の時を経て、ランボルギーニはカウンタックの新エディションを発表した。814馬力のV12ハイブリッドを搭載し、価格は230万ユーロ（約3億3千万円）以上（！）のスーパーカー。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>70年代、80年代のポスターカーの代表格、「ランボルギーニ カウンタック」。わずか1.07メートルの平らなウェッジシェイプのスーパーカー写真は、数え切れないほどの子供部屋の壁に飾られ、今日まで、「ミウラ」の後継車は伝説となっている。イタリアでは、その伝説モデルの50周年を記念して、「カウンタック」のニューエディション、「超限定生産」シリーズを112台限定で発売する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この限定スペシャルモデルは、ハイブリッドドライブを搭載すると同時に、50年前に公開されたオリジナルへのオマージュでもある。今回、「カウンタックLPI 800-4」がドイツで初めて公開され、我々はそのスーパースポーツカーをじっくりと観察してきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ランボルギーニ、カウンタック誕生50周年を祝う</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 1971年、ベルトーネのデザイナー、マルチェロ ガンディーニがデザインした「カウンタック」がジュネーブモーターショーで初めて一般公開され、日の目を見た。当初、量産は予定されていなかったが、現在でも未来的な外観を持つ「カウンタック」は大衆の熱狂を呼び起こし、創業者のフェルッチオ ランボルギーニがすぐに走れるプロトタイプを製作させたという。それからわずか1年後、「カウンタック」のシリーズ生産の開始が決定された。しかし、ランボルギーニは同時に、「ウラッコ」の開発も行っていたため、1974年に最初のカスタマーカーが納車されるまでには時間がかかった。「カウンタック」は、そのデザインによって伝説となり、1990年まで、ランボルギーニのどのモデルよりも長く、数多くのバージョンでラインナップされ続けたのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Lam_Coun_LP400_WRK_007-4f0458f5d45e2d26.jpg" alt=""/><figcaption>オリジナルのカウンタック。発表から50年経った今でも、初代ランボルギーニ カウンタックは近未来的な姿をしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今、新しい「カウンタック」が我々の目の前にある。ランボルギーニのボス、ステファン ヴィンケルマンは、「このクルマは私たちにとって画期的なものです」と語る。そして「初のハイブリッドスーパースポーツカー、先代と同じく現代の先見性を持ったクルマ」だと表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ニューバージョンのカウンタックはレトロカーではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「カウンタックLPI 800-4」の走りと同じくらい重要なのは、もちろんそのルックスだ。「初代カウンタックは、他のどのモデルよりも、ランボルギーニのDNAを形作っています」と、ランボルギーニのチェントロスティーレ（デザインセンター）のチーフデザイナー、ミッチャ ボルカートは説明する。そして、「新型で特に苦労したのは、単にレトロなクルマを作ることではなく、2021年のカウンタックを想像することでした」と続けた。結果？成功以上！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 全長: 4.87メートル<br>
● 全高: 1.14メートル<br>
● 全幅: 2.10 メートル<br>
● シザーズドア<br>
● 電話機型ホイール<br>
● 六角形ホイールアーチ<br>
● 折りたたみ式ヘッドライトなし</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まず正面から。ランボルギーニの現行モデル同様、「カウンタック」もシャープに描かれている。しかし、「アヴェンタドール」と比較すると、フロントはより明確にデザインされている。超薄型のラジエーターグリルには、「カウンタックLP500」へのオマージュであるカウンタックのレタリングが控えめに施されている。フロントボンネットは、ビーズやエッジを一切使用しない。しかし、オリジナルの特に特徴的な点は、現代に受け継ぐことができなかった。カウンタックのフリップアップヘッドライトのことで、ターンランプの上のヘッドライトの中に2つの丸いライトが隠されていたのだ。現代の安全規制により、フリップアップヘッドライトを搭載した新車のホモロゲーションはほとんど不可能になった。少量生産のランボルギーニも例外ではなかった。そこで、ミッチャ ボルカートのチームは、ヘッドライトを折りたたんだオリジナルのカウンタックの外観を模倣することにした。「LPI 800-4」は、細いヘッドライトの下に、細いデイタイムランニングライトを装着している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P01-a796770113843f4e.jpg" alt=""/><figcaption>新型カウンタックのフロントは、アヴェンタドールよりも角張ったデザインになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>横顔も、新型「カウンタック」はオリジナルモデルと非常によく似ている。ドア裏の大きなエアインテーク、いわゆるNACAダクトは、初代「カウンタック」同様、視覚的にドアの中まで延長されている。その上には、初期の「カウンタックLP500」を彷彿とさせるスラットギルを装着し、新型「カウンタック」のルーフにある同名のウィンドウ（「ペリスコピオ」）まで考えられている。ボタン一つで、透明な屋根が不透明になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、六角形のホイールアーチや伝説的な「電話機風」ホイールも見逃せない。しかし、新型「カウンタック」のホイールは20インチまたは21インチと、かなり大きくなっている。これは、2011年から販売されている「アヴェンタドール」をベースとしたニューエディションであることも影響していると思われる。イタリア人はプレスリリースでは触れていないが、シザーズドアを開けると、カーボンボディの下にV12フラッグシップのモノコックがあることが明らかになる。というのも、1974年、「カウンタック」はドアが上に開く、最初のランボモデルとなったからだ。このシリーズで、V12ランボはすべてシザーズドアがトレードマークになったのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型カウンタックに初シートテスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ランボルギーニのシザーズドアを開けるのは、飽きることのないスペクタクルだ。少し練習すれば、乗り降りもスムーズにできる。真っ赤な内装では、「アヴェンタドール」との関係がより鮮明になる。この「カウンタック」は走れる状態にないショーカーだが、インテリアは市販車と同じだ。唯一の違いは、ダッシュボードと「シアン」から転用した大型タッチスクリーンが機能的でないことだ。ミッチャ ボルカートは、「私たちは、グループから最高のマルチメディア、例えばアウディの音声認識などを得ています」と説明し、「しかし、ドライバーがあたかもパイロットになったかのように感じられるよう、インターフェイスを再プログラムしています」と締めくくった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P08-a8cfd138b662ff7d.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアは、アヴェンタドールからほぼ引き継いでいる。シアンからのタッチパネルも搭載している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「カウンタック」のスペースは1.85mまでの人には十分だが、背の高いドライバーには、特にヘッドルームの点で窮屈に感じられる。通常の「アヴェンタドール」では、乗員はアルカンターラとカーボンでできた洞窟の中にいるような感覚だが、ペリスコピオと呼ばれるガラス窓はその印象を幾分和らげてくれる。ボタン一つで透明なルーフが不透明になるという特別な機能だ。ランボの赤いレザーインテリアは、確かに万人受けはしないものの、「カウンタック」の初期モデル（クワトロバルボーレなど）からインスピレーションを得ており、白い塗装との組み合わせで、純粋な80年代フィーリングを醸し出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>カウンタックの6.5リッター自然吸気V12を電動モーターが支える</strong><br> ● 6.5リッター自然吸気V12、780馬力/720Nm<br> ● トランスミッションに直接連結された48V電動モーター<br> ● システム最高出力： 814馬力<br> ● 0-100km/h加速: 2.8秒<br> ● 0-200km/h加速： 8.6秒<br> ● 最高速度： 355km/h<br> ● 乾燥重量： 1,595kg<br> ● パワーウエイトレシオ： 1馬力当たり1.95kg</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P04-d93cba09bda2514a.jpg" alt=""/><figcaption>屋根に埋め込まれた窓は、上面図でしか見ることができない。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>全長4.87m、全高1.14mのカウンタックのボディはすべてカーボン製で、複雑な技術にもかかわらず、車重はわずか1,595kgしかないのだ。その結果、パワーウエイトレシオは1馬力当たり、わずか1.95kgを実現している。「カウンタック」が静止状態から時速100kmまでわずか2.8秒で加速するのも不思議はない。0から200km/hはわずか8.6秒、最高速度は355km/hとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型カウンタックを印象づける</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「アヴェンタドール ウルティマエ」同様、特徴的な12気筒は780馬力を4輪方向に押し出す。電動モーターとの組み合わせで、システム出力は814馬力となる。電動モーターは、内燃機関と吸気エンジンの伝統的な組み合わせが限界に達したとき、つまりシフトチェンジの休止時間や低回転域で正確に機能する。そして、その間に電動モーターがコンスタントにブーストし、新型「カウンタック」の性能に疑問が生じる前に、ブーストを開始する。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach-30-1714-105452-f6ebe5b3f7bf0ce8.jpg" alt=""/><figcaption>240万ユーロ（約3億3,600万円）、それでもカウンタックなら惜しくない。開発車両はすでに42,000km以上走行している。</figcaption></figure>
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<p>つまり、面倒なシーケンシャルギアボックスの怖さが消え、「カウンタック」はほとんど調和の取れたギアチェンジを行うことができるのだ。あとは？　いつも通り、足回りは楽しいし、シートも長距離ツーリングには不向きな感じだ。「カウンタック」は、我々の印象に強く残った。私は真剣に、新車のポスターをオフィスに飾ろうと考えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型カウンタックのベース価格は239万ユーロ（約3億3,500万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> ランボルギーニは、色に関してもオリジナルとの橋渡しをする。新型「カウンタック」には、「インパクトホワイト」、「ジャッロカウンタック」、「ヴェルデメディオ」といったヒストリカルカラーが用意されている。これらの無地が気に入らない場合は、現在のカラーパレットから、自由に選択することができるようになっている。なぜ「カウンタック」がよりによって112台限定なのかと疑問に思う人： 初代カウンタックの社内呼称が「LP112」だったからだ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ランボルギーニは、「カウンタックLPI 800-4」の最初の顧客車両をすでに納車し、2022年の終わりまでに全112台を完成させる予定である。単価が2,010,000ユーロ（約2億8千万円）を下回ることはない。ドイツでは、カウンタックは2021年には、239万ユーロ（約3億3,500万円）になり、同じく限定車である「アヴェンタドール ウルティマエ」の約5倍となる。しかし、これでも購買意欲は衰えないようで、ペブルビーチで開催されたカーウィークでの公式発表では、2021年型「カウンタック」はすでに完全に完売していた。ランボルギーニは、「カウンタック」をもう1台か2台売ることができたかもしれないが、独占性は切り札のままだ。新型もポスターカーとしての資質を備えているかどうかは、これから数十年後にわかることだろう。</p>
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<p><strong>結論:</strong><br> ランボルギーニは、「カウンタック」にふさわしいモニュメントと、「アヴェンタドール」にふさわしい別れを同時に準備している。まさに車輪の上の芸術品だ。</p>
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<p>Text: Alexander Bernt and Jan Götze<br> Photo: Lamborghini Automobili S.p.A.</p>
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		<title>ランボルギーニ カウンタック  LPI 800-4　初めての公道走行へ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Jan 2022 05:30:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="864" height="576" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/603558_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/603558_1.jpg 864w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/603558_1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/603558_1-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/603558_1-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/603558_1-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 864px) 100vw, 864px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>昨年8月13日にペブルビーチで発表されたLamborghini Countach LPI 800-4が初の公道走行を行った。それも最も重要な前身モデル2台である最初の「Countach LP400」と最後の「Countach 25th Anniversary」とともに！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Countach LPI 800-4の最高総出力は814hp、最高出力780hpのランボルギーニ 6.5L V12 エンジンに加え、ギアボックスに直接取り付けた48Vの電気モーターの出力34hpで、瞬時にレスポンスとパフォーマンス発揮する。その電気モーターの電源は、同じ重量のリチウムイオン電池に比べ 3 倍の電力を誇るスーパーキャパシタから供給される。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>112台限定生産のCountach LPI 800-4は、発表前に完売してしまった。その台数は、最初のCountachの開発中に社内で使用されていたプロジェクト名「LP 112」にちなんだもの。幸運なオーナーには2022年第1四半期からデリバリーされる予定だ。</p>
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<p>Text:アウトビルトジャパン<br>Photo：アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン</p>
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<p><strong>昨年8月13日にペブルビーチで発表されたLamborghini Countach LPI 800-4が初の公道走行を行った。それも最も重要な前身モデル2台である最初の「Countach LP400」と最後の「Countach 25th Anniversary」とともに！</strong></p>
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<p>Countach LPI 800-4の最高総出力は814hp、最高出力780hpのランボルギーニ 6.5L V12 エンジンに加え、ギアボックスに直接取り付けた48Vの電気モーターの出力34hpで、瞬時にレスポンスとパフォーマンス発揮する。その電気モーターの電源は、同じ重量のリチウムイオン電池に比べ 3 倍の電力を誇るスーパーキャパシタから供給される。</p>
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<p>Text:アウトビルトジャパン<br>Photo：アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン</p>
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		<title>【ニューモデル情報】カウンタック50周年記念モデル　ランボルギーニ カウンタックLPI 800-4</title>
		<link>https://autobild.jp/12284/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Jan 2022 07:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1104" height="621" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038.jpg 1104w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1104px) 100vw, 1104px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>公式発表： ランボルギーニ、伝説のカウンタックをオマージュしたモデルが誕生！50年の時を経て、ランボルギーニはカウンタックのニューエディションを発表した。814馬力のV12ハイブリッドを搭載し、価格は200万ユーロ（約2億6千万円）以上！のスーパーカー。ドイツ初上陸のショーカーをレポート。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>70年代から80年代にかけての「ザ・ポスターカー」、「ランボルギーニ カウンタック」である。<br>
全高わずか1.07メートルの平らなウェッジの写真は、数え切れないほどの子供部屋の壁に飾られ、今日まで「ミウラ」の後継車は伝説となっている。<br>
誕生から50年を記念して、イタリア人は、カウンタックのニューエディション、少量生産シリーズを112台限定で発売する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この超限定特別モデルは、ハイブリッドドライブを搭載すると同時に、50年前にデビューしたオリジナル「カウンタック」へのオマージュでもある。<br>
今回、「カウンタックLPI 800-4」がドイツで初めて公開され、我々はそのスーパースポーツカーをじっくりと観察してみた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/youtube {"url":"https://youtu.be/HrMqSczry8Q","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
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</div></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ランボルギーニ、カウンタック誕生50周年を祝う</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 1971年、ベルトーネのデザイナー、マルチェロ ガンディーニがデザインした「カウンタック」がジュネーブモーターショーで初めて一般公開され、訪れた全ての人々の目をくぎ付けにした。<br> 当初、量産化は予定されていなかったが、現在でも未来的な外観を持つ「カウンタック」は、大衆の熱狂を呼び起こし、創業者のフェルッチオ ランボルギーニがすぐに走れるプロトタイプを製作させたという。<br> それからわずか1年後、「カウンタック」のシリーズ生産の開始が決定された。しかし、ランボルギーニは同時に「ウラッコ」の開発も行っていたため、1974年に最初のカスタマーカーが納車されるまでにはしばらく時間がかかった。<br> 「カウンタック」は、そのデザインによってスーパースポーツカーの伝説となり、1990年まで、ランボルギーニのどのモデルよりも長く、数多くのバージョンでラインナップされ続けた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Lam_Coun_LP400_WRK_007-4f0458f5d45e2d26.jpg" alt=""/><figcaption>オリジナル: 発表から50年経った今でも、初代ランボルギーニ カウンタックは近未来的な印象を与える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして今、新しい「カウンタック」が登場した。<br>
ランボルギーニのボス、ステファン ヴィンケルマンは、「このクルマは私たちにとって画期的なものです」と述べるとともに、「初のハイブリッドスーパースポーツカー、先代と同じく現代の先見性を持ったクルマ」だと語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ニューエディションはレトロカーという意味ではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「カウンタックLPI800-4」の走りと同じくらい重要なのは、もちろんそのルックスだ。<br> 「初代カウンタックは、他のどのモデルよりもランボルギーニのDNAを形作っています」と、ランボルギーニのチーフデザイナーのミッチャ ボルケルトは説明する。ニューエディションで特に苦労したのは、単にレトロなクルマを作ることではなく、2021年のカウンタックを創造し成立させることだった。<br> そしてその結果は成功以上のものとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>全長: 4.87メートル<br> 全高: 1.14メートル<br> 全幅: 2.10メートル<br> シザースドア<br> 電話機風ホイール<br> 六角形ホイールアーチ<br> フォールディングヘッドランプなし</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>まず正面から: ランボルギーニの現行モデル同様、カウンタックもシャープに描かれている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アヴェンタドール」と比較すると違いは明らかで、超薄型のラジエーターグリルには、「カウンタックLP500」へのオマージュであるカウンタックのレタリングが控えめに施されている。<br> しかし、オリジナルの特に特徴的な点は、現代に受け継ぐことができなかった。それは「カウンタック」のフリップアップヘッドライトのことで、ターンランプの上のヘッドライトの中に2つの丸いライトが隠されていたのだ。<br> 現代の安全規制により、フリップアップヘッドライトを搭載した新車のホモロゲーションは不可能。今回の少量生産のランボルギーニも例外ではない。<br> そこで、ミッチャ ボルカートのチームは、ヘッドライトを折りたたんだオリジナルのカウンタックの外観を模倣することにした。<br> 「LPI 800-4」は、細いヘッドライトの下に細いデイタイムランニングライトを装着している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P01-a796770113843f4e.jpg" alt=""/><figcaption>新型カウンタックのフロントは、アヴェンタドールよりも角張ったデザインになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>横顔も、新型「カウンタック」はオリジナルに非常によく似ている。<br> ドア裏の大きなエアインテーク、いわゆるNACAダクトは、初代カウンタックと同様に、視覚的にドアの中まで延長されている。<br> その上には、初期の「カウンタックLP500」を彷彿とさせるスラットギルを装着し、新型カウンタックのルーフにはボタン一つで、透明な屋根が不透明になるようにできている「ペリスコピオ」がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、六角形のホイールアーチや伝説的な「ダイヤル風」ホイールも見逃せない。<br> しかし、新型カウンタックのホイールは20インチまたは21インチとかなり大きくなっている。これは、2011年から販売されている「アヴェンタドール」をベースとしたニューエディションであるから仕方ない。<br> イタリア側はプレスリリースでは触れていないものの、シザースドアを開けると、カーボンボディの下にV12フラッグシップのモノコックがあることが明らかになる。<br> というのも、1974年、カウンタックはドアが上に開く最初のランボモデルとなり、V12ランボはすべてシザースドアがトレードマークになるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型カウンタックに座る</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ランボルギーニのシザースドアを開けるのは、飽きることのないスペクタクルだ。少し練習すれば、乗り降りもスムーズとなる。<br> 真っ赤な内装では、「アヴェンタドール」との関係がより鮮明になる。<br> 「カウンタック」は走れる状態にないショーカーだが、インテリアは市販車と同じだ。<br>残念ながら、ダッシュボードと「シアン」から取られた大型タッチスクリーンが機能していないことだ。<br> ミッチャ ボルケルトは、「私たちは、グループから最高のマルチメディア、例えばアウディの音声認識などを得ています」と言い、「しかし、ドライバーがあたかもパイロットになったかのように感じられるよう、インターフェイスを再プログラムしています」と説明した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P08-a8cfd138b662ff7d.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアは、アヴェンタドールからほぼそのまま引き継いでいる。シアンのタッチパネルも搭載している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「カウンタック」のスペースは1.85mまでの人には十分だが、背の高いドライバーには、頭上のスペースが窮屈に感じられるかもしれない。<br> 通常の「アヴェンタドール」では、乗員は「アルカンターラ」とカーボンでできた洞窟の中にいるような感覚だが、ペリスコピオと呼ばれるルーフのガラス窓はボタン一つで透明にできるので、その印象を幾分和らげてくれる。<br> ランボの赤いレザーインテリアは、確かに万人受けはしないかもしれないが、「カウンタック」の初期モデル（クワトロバルボーレなど）からインスピレーションを得ており、白い塗装との組み合わせで、純粋な80年代フィーリングを醸し出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>カウンタックLPI 800-4のハイライト:</strong><br> <strong>6.5リッター自然吸気V12、780PS/720Nm<br> トランスミッションに直結した48Vの電気モーター<br> システム出力： 814馬力<br> 0-100km/h: 2.8秒<br> 0-200km/h: 8.6秒<br> 最高速度： 355km/h<br> 乾燥重量： 1,595kg<br> パワーウエイトレシオ： 1.95kg/PS</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>発表当時、「ランボルギーニ カウンタック」は、ビジュアルだけでなく、技術的にも絶対的なマイルストーンであった。<br> 先代の「ミウラ」とは異なり、「カウンタック」のV12は縦置きに搭載されていたため、LP（Longitudinale Posteriore=リア縦置き）と呼ばれるようになった。<br> 3.9リッターV12エンジンは当初375馬力、最もパワフルな「LP5000S QV」と「25th Anniversary」モデルでは455馬力までパワーアップした自然吸気5.2リッターV12エンジンを搭載している。<br> 新型「カウンタック」は63台限定の「シアンFKP37」で実績のある6.5リッターV12で、新型特別仕様車「アヴェンタドール ウルティマエ」と同様に780馬力を発生するが、それを支えるのは7速ISRトランスミッションに直結した48ボルトの電気モーターで、34馬力を発生させる。これにより、合計814馬力を実現している。<br> 厳密に言えば、「カウンタック」は「LPI 814-4」と呼ぶべきだが、イタリア人は「LPI 800-4」という表記で少し簡略化してしまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P04-d93cba09bda2514a.jpg" alt=""/><figcaption>ルーフに埋め込まれた窓。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長4.87m、全高1.14mのカウンタックのボディはすべてカーボン製で、複雑な技術にもかかわらず、車重はわずか1595kgしかないのである。<br> その結果、パワーウエイトレシオはわずか1.95kg/PSを実現している。<br> 「カウンタック」が静止状態から時速100kmまでわずか2.8秒で加速するのも不思議ではない。<br> 0-200km/hはわずか8.6秒、355km/hが最高速度となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「ランボルギーニ カウンタック」のベース価格は、239万ユーロ（3億1千万円）だ。<br> ランボルギーニは、色でオリジナルへの橋渡しもしている。<br> 新型カウンタックには、「インパクトホワイト」、「ジャッロカウンタック」、「ヴェルデメディオ」といったヒストリカルカラーが用意されている。<br> これらの色が気に入らない場合は、現在のカラーパレットから自由に選択することができるようになっている。<br>新型「カウンタック」が112台限定なのはなぜかというと、初代「カウンタック」の社内呼称が「LP112」だったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランボルギーニは、2022年の第1四半期から、最初の顧客が「カウンタックLPI 800-4」を手にすることになると踏んでいる。そして、112台すべてが完成し、2022年の終わりまでに、顧客に引き渡される予定だ。<br> 単価は2,010,000ユーロ（約2億6千万円）を下回ることはないだろう。<br> ドイツでは、「カウンタック」は2021年には239万ユーロ（約3億1千万円）になった。これは同じく限定車である「アヴェンタドール ウルティマエ」の約5倍にあたる。しかし、それでも購買意欲は衰えないようで、ペブルビーチで開催されたカーウィークでの公式発表では、2021年型「カウンタック」はすでに完売していた。<br> 新型「カウンタック」もポスターカーとしての資質を備えているかどうかは、これから数十年後にわかることだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スーパースポーツカーの中のスーパースポーツカー、それはやっぱり「ランボルギーニ カウンタック」である。それはこれからどんなスーパーカーが出てきても変わらないと思う。その一番の魅力は言うまでもなくその形で、この「カウンタック」の前では他のどんな車も（スタイルでは）敵わないと思う。<br>
70年代に「スーパーカーブーム」が起きたが、真のスーパーカーとは「カウンタック」のことだった。道路を駆け抜け、そのまま宇宙の果てまで飛んで行きそうなフォルムを身に備えていた。<br>
そういう観点からすると、今回の「LP800」はなかなかいいところに行っており、昔のカウンタックを髣髴とさせながらも、新しい雰囲気も持っており、その内容も現代にふさわしいものである。さすがに価格は驚くほど高いが、欲しい人には関係ないことだし、完売したということは、すでに「カウンタック」を持っているようなオーナーが、その隣に置く様な形で購入したのであろう。<br>
しかし、では昔の「カウンタック」をこのクルマが超えているかというと、それはやはり無理な話で、新鮮さもインパクトも魅力も、昔の「カウンタック」の前では色あせてしまう。そもそも、こういうリメイク版がオリジナルを超えることはできないものなのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Andreas May und Jan Götze<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Automobili Lamborghini S.p.A.</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1104" height="621" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038.jpg 1104w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/16zu9-212b1644e8da5038-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1104px) 100vw, 1104px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>公式発表： ランボルギーニ、伝説のカウンタックをオマージュしたモデルが誕生！50年の時を経て、ランボルギーニはカウンタックのニューエディションを発表した。814馬力のV12ハイブリッドを搭載し、価格は200万ユーロ（約2億6千万円）以上！のスーパーカー。ドイツ初上陸のショーカーをレポート。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>70年代から80年代にかけての「ザ・ポスターカー」、「ランボルギーニ カウンタック」である。<br>
全高わずか1.07メートルの平らなウェッジの写真は、数え切れないほどの子供部屋の壁に飾られ、今日まで「ミウラ」の後継車は伝説となっている。<br>
誕生から50年を記念して、イタリア人は、カウンタックのニューエディション、少量生産シリーズを112台限定で発売する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この超限定特別モデルは、ハイブリッドドライブを搭載すると同時に、50年前にデビューしたオリジナル「カウンタック」へのオマージュでもある。<br>
今回、「カウンタックLPI 800-4」がドイツで初めて公開され、我々はそのスーパースポーツカーをじっくりと観察してみた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/youtube {"url":"https://youtu.be/HrMqSczry8Q","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/HrMqSczry8Q
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ランボルギーニ、カウンタック誕生50周年を祝う</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 1971年、ベルトーネのデザイナー、マルチェロ ガンディーニがデザインした「カウンタック」がジュネーブモーターショーで初めて一般公開され、訪れた全ての人々の目をくぎ付けにした。<br> 当初、量産化は予定されていなかったが、現在でも未来的な外観を持つ「カウンタック」は、大衆の熱狂を呼び起こし、創業者のフェルッチオ ランボルギーニがすぐに走れるプロトタイプを製作させたという。<br> それからわずか1年後、「カウンタック」のシリーズ生産の開始が決定された。しかし、ランボルギーニは同時に「ウラッコ」の開発も行っていたため、1974年に最初のカスタマーカーが納車されるまでにはしばらく時間がかかった。<br> 「カウンタック」は、そのデザインによってスーパースポーツカーの伝説となり、1990年まで、ランボルギーニのどのモデルよりも長く、数多くのバージョンでラインナップされ続けた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Lam_Coun_LP400_WRK_007-4f0458f5d45e2d26.jpg" alt=""/><figcaption>オリジナル: 発表から50年経った今でも、初代ランボルギーニ カウンタックは近未来的な印象を与える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして今、新しい「カウンタック」が登場した。<br>
ランボルギーニのボス、ステファン ヴィンケルマンは、「このクルマは私たちにとって画期的なものです」と述べるとともに、「初のハイブリッドスーパースポーツカー、先代と同じく現代の先見性を持ったクルマ」だと語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ニューエディションはレトロカーという意味ではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「カウンタックLPI800-4」の走りと同じくらい重要なのは、もちろんそのルックスだ。<br> 「初代カウンタックは、他のどのモデルよりもランボルギーニのDNAを形作っています」と、ランボルギーニのチーフデザイナーのミッチャ ボルケルトは説明する。ニューエディションで特に苦労したのは、単にレトロなクルマを作ることではなく、2021年のカウンタックを創造し成立させることだった。<br> そしてその結果は成功以上のものとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>全長: 4.87メートル<br> 全高: 1.14メートル<br> 全幅: 2.10メートル<br> シザースドア<br> 電話機風ホイール<br> 六角形ホイールアーチ<br> フォールディングヘッドランプなし</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>まず正面から: ランボルギーニの現行モデル同様、カウンタックもシャープに描かれている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アヴェンタドール」と比較すると違いは明らかで、超薄型のラジエーターグリルには、「カウンタックLP500」へのオマージュであるカウンタックのレタリングが控えめに施されている。<br> しかし、オリジナルの特に特徴的な点は、現代に受け継ぐことができなかった。それは「カウンタック」のフリップアップヘッドライトのことで、ターンランプの上のヘッドライトの中に2つの丸いライトが隠されていたのだ。<br> 現代の安全規制により、フリップアップヘッドライトを搭載した新車のホモロゲーションは不可能。今回の少量生産のランボルギーニも例外ではない。<br> そこで、ミッチャ ボルカートのチームは、ヘッドライトを折りたたんだオリジナルのカウンタックの外観を模倣することにした。<br> 「LPI 800-4」は、細いヘッドライトの下に細いデイタイムランニングライトを装着している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P01-a796770113843f4e.jpg" alt=""/><figcaption>新型カウンタックのフロントは、アヴェンタドールよりも角張ったデザインになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>横顔も、新型「カウンタック」はオリジナルに非常によく似ている。<br> ドア裏の大きなエアインテーク、いわゆるNACAダクトは、初代カウンタックと同様に、視覚的にドアの中まで延長されている。<br> その上には、初期の「カウンタックLP500」を彷彿とさせるスラットギルを装着し、新型カウンタックのルーフにはボタン一つで、透明な屋根が不透明になるようにできている「ペリスコピオ」がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、六角形のホイールアーチや伝説的な「ダイヤル風」ホイールも見逃せない。<br> しかし、新型カウンタックのホイールは20インチまたは21インチとかなり大きくなっている。これは、2011年から販売されている「アヴェンタドール」をベースとしたニューエディションであるから仕方ない。<br> イタリア側はプレスリリースでは触れていないものの、シザースドアを開けると、カーボンボディの下にV12フラッグシップのモノコックがあることが明らかになる。<br> というのも、1974年、カウンタックはドアが上に開く最初のランボモデルとなり、V12ランボはすべてシザースドアがトレードマークになるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型カウンタックに座る</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ランボルギーニのシザースドアを開けるのは、飽きることのないスペクタクルだ。少し練習すれば、乗り降りもスムーズとなる。<br> 真っ赤な内装では、「アヴェンタドール」との関係がより鮮明になる。<br> 「カウンタック」は走れる状態にないショーカーだが、インテリアは市販車と同じだ。<br>残念ながら、ダッシュボードと「シアン」から取られた大型タッチスクリーンが機能していないことだ。<br> ミッチャ ボルケルトは、「私たちは、グループから最高のマルチメディア、例えばアウディの音声認識などを得ています」と言い、「しかし、ドライバーがあたかもパイロットになったかのように感じられるよう、インターフェイスを再プログラムしています」と説明した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P08-a8cfd138b662ff7d.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアは、アヴェンタドールからほぼそのまま引き継いでいる。シアンのタッチパネルも搭載している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「カウンタック」のスペースは1.85mまでの人には十分だが、背の高いドライバーには、頭上のスペースが窮屈に感じられるかもしれない。<br> 通常の「アヴェンタドール」では、乗員は「アルカンターラ」とカーボンでできた洞窟の中にいるような感覚だが、ペリスコピオと呼ばれるルーフのガラス窓はボタン一つで透明にできるので、その印象を幾分和らげてくれる。<br> ランボの赤いレザーインテリアは、確かに万人受けはしないかもしれないが、「カウンタック」の初期モデル（クワトロバルボーレなど）からインスピレーションを得ており、白い塗装との組み合わせで、純粋な80年代フィーリングを醸し出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>カウンタックLPI 800-4のハイライト:</strong><br> <strong>6.5リッター自然吸気V12、780PS/720Nm<br> トランスミッションに直結した48Vの電気モーター<br> システム出力： 814馬力<br> 0-100km/h: 2.8秒<br> 0-200km/h: 8.6秒<br> 最高速度： 355km/h<br> 乾燥重量： 1,595kg<br> パワーウエイトレシオ： 1.95kg/PS</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>発表当時、「ランボルギーニ カウンタック」は、ビジュアルだけでなく、技術的にも絶対的なマイルストーンであった。<br> 先代の「ミウラ」とは異なり、「カウンタック」のV12は縦置きに搭載されていたため、LP（Longitudinale Posteriore=リア縦置き）と呼ばれるようになった。<br> 3.9リッターV12エンジンは当初375馬力、最もパワフルな「LP5000S QV」と「25th Anniversary」モデルでは455馬力までパワーアップした自然吸気5.2リッターV12エンジンを搭載している。<br> 新型「カウンタック」は63台限定の「シアンFKP37」で実績のある6.5リッターV12で、新型特別仕様車「アヴェンタドール ウルティマエ」と同様に780馬力を発生するが、それを支えるのは7速ISRトランスミッションに直結した48ボルトの電気モーターで、34馬力を発生させる。これにより、合計814馬力を実現している。<br> 厳密に言えば、「カウンタック」は「LPI 814-4」と呼ぶべきだが、イタリア人は「LPI 800-4」という表記で少し簡略化してしまった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P04-d93cba09bda2514a.jpg" alt=""/><figcaption>ルーフに埋め込まれた窓。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長4.87m、全高1.14mのカウンタックのボディはすべてカーボン製で、複雑な技術にもかかわらず、車重はわずか1595kgしかないのである。<br> その結果、パワーウエイトレシオはわずか1.95kg/PSを実現している。<br> 「カウンタック」が静止状態から時速100kmまでわずか2.8秒で加速するのも不思議ではない。<br> 0-200km/hはわずか8.6秒、355km/hが最高速度となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「ランボルギーニ カウンタック」のベース価格は、239万ユーロ（3億1千万円）だ。<br> ランボルギーニは、色でオリジナルへの橋渡しもしている。<br> 新型カウンタックには、「インパクトホワイト」、「ジャッロカウンタック」、「ヴェルデメディオ」といったヒストリカルカラーが用意されている。<br> これらの色が気に入らない場合は、現在のカラーパレットから自由に選択することができるようになっている。<br>新型「カウンタック」が112台限定なのはなぜかというと、初代「カウンタック」の社内呼称が「LP112」だったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ランボルギーニは、2022年の第1四半期から、最初の顧客が「カウンタックLPI 800-4」を手にすることになると踏んでいる。そして、112台すべてが完成し、2022年の終わりまでに、顧客に引き渡される予定だ。<br> 単価は2,010,000ユーロ（約2億6千万円）を下回ることはないだろう。<br> ドイツでは、「カウンタック」は2021年には239万ユーロ（約3億1千万円）になった。これは同じく限定車である「アヴェンタドール ウルティマエ」の約5倍にあたる。しかし、それでも購買意欲は衰えないようで、ペブルビーチで開催されたカーウィークでの公式発表では、2021年型「カウンタック」はすでに完売していた。<br> 新型「カウンタック」もポスターカーとしての資質を備えているかどうかは、これから数十年後にわかることだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スーパースポーツカーの中のスーパースポーツカー、それはやっぱり「ランボルギーニ カウンタック」である。それはこれからどんなスーパーカーが出てきても変わらないと思う。その一番の魅力は言うまでもなくその形で、この「カウンタック」の前では他のどんな車も（スタイルでは）敵わないと思う。<br>
70年代に「スーパーカーブーム」が起きたが、真のスーパーカーとは「カウンタック」のことだった。道路を駆け抜け、そのまま宇宙の果てまで飛んで行きそうなフォルムを身に備えていた。<br>
そういう観点からすると、今回の「LP800」はなかなかいいところに行っており、昔のカウンタックを髣髴とさせながらも、新しい雰囲気も持っており、その内容も現代にふさわしいものである。さすがに価格は驚くほど高いが、欲しい人には関係ないことだし、完売したということは、すでに「カウンタック」を持っているようなオーナーが、その隣に置く様な形で購入したのであろう。<br>
しかし、では昔の「カウンタック」をこのクルマが超えているかというと、それはやはり無理な話で、新鮮さもインパクトも魅力も、昔の「カウンタック」の前では色あせてしまう。そもそも、こういうリメイク版がオリジナルを超えることはできないものなのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Andreas May und Jan Götze<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Automobili Lamborghini S.p.A.</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<title>【動画付き】伝説のスーパーカー　カウンタック復活！　公式発表　新型ランボルギーニ カウンタックLPI 800-4　全詳細</title>
		<link>https://autobild.jp/9547/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2021 07:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[動画]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[カウンタックLPI 800-4]]></category>
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		<category><![CDATA[ランボルギーニ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1003" height="557" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420.jpg 1003w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420-300x167.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420-768x426.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420-696x387.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420-756x420.jpg 756w" sizes="auto, (max-width: 1003px) 100vw, 1003px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>50年の時を経て、ランボルギーニはカウンタックのニューエディションを発表した。このスーパーカーは、814馬力のV12ハイブリッドを搭載し、価格は200万ユーロ（約2億6400万円）を超える！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1970年代から1980年代にかけてのランボルギーニの広告塔、「カウンタック」は、スーパーカーの中のスーパーカーである。わずか1.07メートル高のフラットなウェッジの写真は、無数の子供部屋の壁に飾られ、今日でも「カウンタック」は伝説の存在となっている。そして、今年、その誕生から50周年を記念して、ランボルギーニは、「カウンタック」のニューモデルを、112台限定で発売する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 歴史<br>
➤ デザイン<br>
➤ インテリア<br>
➤ エンジンとテクノロジー<br>
➤ 価格と発売時期</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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https://youtu.be/kqDYjvV1xVc
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ペブルビーチで開催された、「モントレー カーウィーク」の一環として、ランボルギーニは「フュー オフ（Few Off）」シリーズのひとつである、「LPI 800-4」を名乗る、新型「カウンタック」を発表した。この限定スペシャルモデルは、ハイブリッドパワートレインを搭載しており、50年前に初めて公開された、オリジナル「カウンタック」へのトリビュートでもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ランボルギーニは2021年にカウンタック50周年を迎える</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 1971年、ベルトーネのデザイナー、マルチェロ ガンディーニがデザインした、「カウンタック」は、ジュネーブモーターショーで初めて公開され、日の目を見た。当初、量産の予定はなかったが、今見ても未来的な「カウンタック」は、人々の熱狂を呼び起こし、創業者のフェルッチオ ランボルギーニは、急遽、プロトタイプを作らせた。そして、その1年後には、「カウンタック」の量産が決定された。しかし、「ランボルギーニ」は、「ランボルギーニ ウラッコ」の開発と並行して行っていたため、1974年に最初のカスタマーカーが納車されるまでには時間がかかった。「カウンタック」は、そのデザインから伝説となり、1990年まで数多くのバージョンがラインナップされたが、これはランボルギーニの他のどのモデルよりも長く続いた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Lam_Coun_LP400_WRK_007-4f0458f5d45e2d26.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>オリジナルモデル: 初代ランボルギーニ カウンタックは、発表から50年を経てもなお、未来的な印象を与える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして今年、新しい「カウンタック」が誕生した。ランボルギーニのCEOである、ステファン ヴィンケルマンは、「この車は、私たちにとってゲームチェンジャーです」と言う。そして、「初のハイブリッドスーパーカーであり、先代と同様に現在のビジョンを持った車です」と続けた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ニューエディション カウンタックは、レトロカーを目指したものではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「カウンタックLPI 800-4」のパワートレインと同じくらい重要なのは、もちろんそのルックスだ。「初代カウンタックは、他のどのモデルよりも、ランボルギーニのDNAを形作っていました」と、ランボルギーニのチェントロスティーレ（デザインセンター）のチーフデザイナーである、ミチャ ボルカートは説明する。新バージョンで特に難しかったのは、単にレトロな車を作ることではなく、2021年における、「カウンタック」の姿を想像することだった。そしてそれは結果的に、見事に成功したのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://preview.thenewsmarket.com/Previews/lamb/StillAssets/960x540/591426_v3.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新しい「カウンタック」のディメンション＆デザイン手法データは以下の通り<br> <strong>全長: 4.87メートル<br> 全高: 1.14メートル<br> 全幅: 2.10メートル<br> シザーズドア<br> テレフォンスタイルホイール<br> 六角形のホイールアーチ<br> フォールディングヘッドライトなし</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずはフロントから始めよう。<br> 現行のランボルギーニの他のモデル同様、「カウンタック」はシャープに描かれている。しかし、「アヴェンタドール」と比べると、フロントはより明確にデザインされている。超薄型のラジエターグリルには、「カウンタック」の文字が控えめに入っており、フロントフードにはビーディングやエッジは一切ない。しかし、オリジナルの特徴のうち、ひとつだけ現代に引き継ぐことができなかったものがある。それは「カウンタック」のフリップアップ式ヘッドライトだ。ヘッドライトの中には、ターンシグナルの上に、丸いライトが2つ隠されている。少量生産のランボルギーニには例外はない。その結果、ミチャ ボルカートのデザインチームは、ヘッドライトを折り畳んだ、オリジナルの「カウンタック」のルックスを真似ることにした。「LPI 800-4」では、細いヘッドライトの下に、薄いデイタイムランニングライトが装着されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P01-3e6e5cde4f9596c0.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>新型カウンタックのフロントは、アヴェンタドールよりも角ばったデザインになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、新型「カウンタック」のプロフィール（横顔）も非常によく似ている。ドアの後ろにある大きなエアインテーク、いわゆる「NACA」ダクトは、オリジナルの「カウンタック」と同様に、視覚的にドアの中に延長されている。さらに、初期の「カウンタックLP500」を彷彿とさせるスラットギルがあり、さらに新型「カウンタック」の名を冠したルーフの窓（「ペリスコーピオ」）も考えられている。ボタンを押すと、透明だったルーフが不透明になるというものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、六角形のホイールアーチと、伝説的な「テレフォンスタイル」のホイールも欠かせないものだ。しかし、新型「カウンタック」のホイールは、20インチと21インチと、オリジナル「カウンタック」よりも大幅に大きくなっている。これは、「新型カウンタック」が、2011年から発売されている、「アヴェンタドール」をベースにしていることも影響していると思われる。ランボルギーニは、プレスリリースではこのことに触れていないが、シザーズドアを開けると、V12フラッグシップのモノコックがカーボンボディの下にあることが明らかになる。1974年に発売された「カウンタック」は、ドアが上に開く、最初のランボモデルだったからだ。このシリーズにより、シザーズドアは、すべてのV12ランボモデルのトレードマークとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型カウンタックのファーストシートテスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そのドアはAピラーにヒンジで固定され、斜め上に開く。その開き方は飽きることのないスペクタクルだ。中に入ると、プレイステーションのようなデジタルコクピットの風景が目に飛び込んでくる。ミチャ ボルカートは次のように説明する。「例えば、アウディの音声認識など、グループ会社から最高のマルチメディアを提供してもらっています。しかし、ドライバーがあたかも自分がパイロットであるかのように感じられるように、インターフェースを再プログラムしています」。ドライバーは、ボタンを押すだけで、透明なルーフを不透明なルーフに変えることもできる。また新鮮な空気が必要なときは、エアベントを回すことで空調をコントロールできる。この2つの連動した部品は、3Dプリンターで作られた部品として製品化された。また、ここでも六角形の形状が採用されており、細部にまでこだわっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://preview.thenewsmarket.com/Previews/lamb/StillAssets/960x540/591378.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P08-a8cfd138b662ff7d.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>インテリアはアヴェンタドールとほぼ同じだ。ブガッティ シアンも同じスクリーンを採用している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>カウンタックの6.5リッター自然吸気V12エンジンを電動モーターが支える</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新しい「カウンタック」の性能などは以下の通りである。<br><strong> ● 6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジン、最高出力780馬力、最大トルク720Nm<br> ● トランスミッションに直接連結された48ボルトの電気モーター<br> ● システム出力: 814馬力<br> ● 0-100 km/h加速： 2.8秒<br> ● 0-200 km/h加速： 8.6秒<br> ● 最高速度： 355 km/h<br> ● 車両重量： 1595キログラム<br> ● パワーウェイトレシオ： 1.95kg/hp（1馬力あたり1.95kg）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>発表当時、「ランボルギーニ カウンタック」は、見た目だけでなく技術的にも絶対的なマイルストーンだった。先代の「ミウラ」とは異なり、「カウンタック」のV12は縦方向に搭載されていたため、「LP（Longitudinale Posteriore）」と名付けられた。当初は3.9リッターV12で、375馬力を発揮していたが、最もパワフルなバージョンである「LP5000S QV」と、「25周年記念モデル」では、現在の5.2リッター自然吸気V12で455馬力を発揮するようになった。そして、新型「カウンタック」は、さらにパワフルになった。6.5リッターV12エンジンは、新型「アヴェンタドール アルティマエ」のスペシャルモデル同様、780馬力を発揮するが、7速ISRトランスミッションに直結した、48ボルトの電動モーターがサポートし、追加で34馬力を発揮する。それを足すと、トータルの出力は、814馬力となる。ちなみに、パワートレインは、63台限定の「シアンFKP37」でもおなじみだが、その場合、V12は785馬力を発揮し、システム出力は819馬力になる。厳密に言えば、新型「カウンタック」は、実際には、「LPI 814-4」と呼ばれるべきもので、イタリア人の付けた「LPI 800-4」という呼称は、少し簡略化されてしまったようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P04-d93cba09bda2514a.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ルーフに埋め込まれた窓は、上から見たときにしか見えない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>呼称よりもはるかに重要なのは、パワーウェイトレシオである。全長4.87メートル、全高1.14メートルの「カウンタック」のボディは、すべてカーボンでできているため、複雑な技術を駆使しているにもかかわらず、このスーパースポーツカーの重量は、1595kgしかなく、その結果、パワーウェイトレシオは、1馬力あたり1.95kgという優れた値となっている。だから、「カウンタック」が、静止状態から100km/hまでわずか2.8秒で加速するのも不思議ではない。さらに、200km/hまではわずか8.6秒、そして355km/hでようやく加速は停止する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新しいカウンタックのベース価格は、201万ユーロ（約2億6,530円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ランボルギーニは、カラーの面でもオリジナルへの橋渡しをしている。新しい「カウンタック」には、「インパクトホワイト」、「ギアロカウンタック」、「ヴェルデメディオ」といった、歴史的なカラーが用意されている。これらのソリッドカラーが苦手な人は、現行のカラーパレットからも、自由に選ぶことができるようになっている。ところで、なぜ「カウンタック」が、ちょうど112台に限定されているのかというと、初代「カウンタック」の社内呼称が、「LP112」だったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>限定生産112台の「カウンタックLPI 800-4」は、2022年の第1四半期からの納入を予定している。単価は、2,010,000ユーロ（約2億6,530万円）、この200万と1万ユーロという価格は、ランボルギーニの同じく限定生産の「アヴェンタドール ウルティマエ」に要求している金額の約5倍になる。しかし、このことが購買意欲を減退させているわけではないようで、公式発表前に2021年「カウンタック」は、その大部分がすでに予約済みとなっているという。ニューエディションもポスターカー（広告塔）になるための要素を備えているかどうかは、その後、数十年後に明らかになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://preview.thenewsmarket.com/Previews/lamb/StillAssets/960x540/591441_v3.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いよいよ伝説のスーパーカーの復刻版の登場となったが、こういうジャンルのスーパーカーの場合、絶対的な性能などよりも、いったいいくらで、何台生産するかのほうが重要問題となる。この2021年に登場した「カウンタック」の場合、その内容に大きく貢献しているのは、アウディの技術であることは言うまでもなく、さらにはブガッティとも血縁関係のあるスーパーカーである。もちろん昔の「カウンタック」よりも大幅に性能はアップし、おそらくその信頼性も向上していることは間違いないが、とにかく大切なことはその形と、どこまで「カウンタック」らしい格好よさを再現できるかにつきよう。<br><br> 今回、公表された写真を見る限り、外観も内装もかなりカウンタックに雰囲気を似せたものとなっているが、フロントのライト周辺の処理はやはり評価がわかれそうだし、個人的には「カウンタック」というよりも、他の（最近の）ランボルギーニのモデルに雰囲気が似ていることも若干気になる。まあそれも当たり前で、アウディの技術によって作られたランボルギーニは、そのデザイン手法の中に、必ず「カウンタック」、あるいは「ディアブロ」などのデザインエッセンスを漂わせていることは明らかだし、それはそれでまったく間違いではなく、当然のことだ。そういう観点からすれば、今回の2021カウンタックは、それなりにまとまったスーパーカーではあるし、おそらく総数はもう完売だろう。その大多数は「カウンタック」か、他のスーパーカーも所有しているオーナーではあるだろうし、そういう人たちにとっては、こみこみ3億円の価格も問題にはならないはずである。買えないから言うわけではないが、個人的には、やっぱり昔の「ホンモノ」の「カウンタック」のほうが新鮮で衝撃的で、純粋に美しいとは思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Andreas May, Jan Götze<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Lamborghini S.p.A.</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1003" height="557" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420.jpg 1003w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420-300x167.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420-768x426.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420-696x387.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/591420-756x420.jpg 756w" sizes="auto, (max-width: 1003px) 100vw, 1003px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>50年の時を経て、ランボルギーニはカウンタックのニューエディションを発表した。このスーパーカーは、814馬力のV12ハイブリッドを搭載し、価格は200万ユーロ（約2億6400万円）を超える！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1970年代から1980年代にかけてのランボルギーニの広告塔、「カウンタック」は、スーパーカーの中のスーパーカーである。わずか1.07メートル高のフラットなウェッジの写真は、無数の子供部屋の壁に飾られ、今日でも「カウンタック」は伝説の存在となっている。そして、今年、その誕生から50周年を記念して、ランボルギーニは、「カウンタック」のニューモデルを、112台限定で発売する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 歴史<br>
➤ デザイン<br>
➤ インテリア<br>
➤ エンジンとテクノロジー<br>
➤ 価格と発売時期</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>ペブルビーチで開催された、「モントレー カーウィーク」の一環として、ランボルギーニは「フュー オフ（Few Off）」シリーズのひとつである、「LPI 800-4」を名乗る、新型「カウンタック」を発表した。この限定スペシャルモデルは、ハイブリッドパワートレインを搭載しており、50年前に初めて公開された、オリジナル「カウンタック」へのトリビュートでもある。</p>
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<h3>ランボルギーニは2021年にカウンタック50周年を迎える</h3>
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<p> 1971年、ベルトーネのデザイナー、マルチェロ ガンディーニがデザインした、「カウンタック」は、ジュネーブモーターショーで初めて公開され、日の目を見た。当初、量産の予定はなかったが、今見ても未来的な「カウンタック」は、人々の熱狂を呼び起こし、創業者のフェルッチオ ランボルギーニは、急遽、プロトタイプを作らせた。そして、その1年後には、「カウンタック」の量産が決定された。しかし、「ランボルギーニ」は、「ランボルギーニ ウラッコ」の開発と並行して行っていたため、1974年に最初のカスタマーカーが納車されるまでには時間がかかった。「カウンタック」は、そのデザインから伝説となり、1990年まで数多くのバージョンがラインナップされたが、これはランボルギーニの他のどのモデルよりも長く続いた。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Lam_Coun_LP400_WRK_007-4f0458f5d45e2d26.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>オリジナルモデル: 初代ランボルギーニ カウンタックは、発表から50年を経てもなお、未来的な印象を与える。</figcaption></figure>
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<p>そして今年、新しい「カウンタック」が誕生した。ランボルギーニのCEOである、ステファン ヴィンケルマンは、「この車は、私たちにとってゲームチェンジャーです」と言う。そして、「初のハイブリッドスーパーカーであり、先代と同様に現在のビジョンを持った車です」と続けた。</p>
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<h3>ニューエディション カウンタックは、レトロカーを目指したものではない</h3>
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<p> 「カウンタックLPI 800-4」のパワートレインと同じくらい重要なのは、もちろんそのルックスだ。「初代カウンタックは、他のどのモデルよりも、ランボルギーニのDNAを形作っていました」と、ランボルギーニのチェントロスティーレ（デザインセンター）のチーフデザイナーである、ミチャ ボルカートは説明する。新バージョンで特に難しかったのは、単にレトロな車を作ることではなく、2021年における、「カウンタック」の姿を想像することだった。そしてそれは結果的に、見事に成功したのではないだろうか。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://preview.thenewsmarket.com/Previews/lamb/StillAssets/960x540/591426_v3.jpg" alt=""/></figure>
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<p>新しい「カウンタック」のディメンション＆デザイン手法データは以下の通り<br> <strong>全長: 4.87メートル<br> 全高: 1.14メートル<br> 全幅: 2.10メートル<br> シザーズドア<br> テレフォンスタイルホイール<br> 六角形のホイールアーチ<br> フォールディングヘッドライトなし</strong></p>
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<p>まずはフロントから始めよう。<br> 現行のランボルギーニの他のモデル同様、「カウンタック」はシャープに描かれている。しかし、「アヴェンタドール」と比べると、フロントはより明確にデザインされている。超薄型のラジエターグリルには、「カウンタック」の文字が控えめに入っており、フロントフードにはビーディングやエッジは一切ない。しかし、オリジナルの特徴のうち、ひとつだけ現代に引き継ぐことができなかったものがある。それは「カウンタック」のフリップアップ式ヘッドライトだ。ヘッドライトの中には、ターンシグナルの上に、丸いライトが2つ隠されている。少量生産のランボルギーニには例外はない。その結果、ミチャ ボルカートのデザインチームは、ヘッドライトを折り畳んだ、オリジナルの「カウンタック」のルックスを真似ることにした。「LPI 800-4」では、細いヘッドライトの下に、薄いデイタイムランニングライトが装着されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P01-3e6e5cde4f9596c0.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>新型カウンタックのフロントは、アヴェンタドールよりも角ばったデザインになっている。</figcaption></figure>
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<p>また、新型「カウンタック」のプロフィール（横顔）も非常によく似ている。ドアの後ろにある大きなエアインテーク、いわゆる「NACA」ダクトは、オリジナルの「カウンタック」と同様に、視覚的にドアの中に延長されている。さらに、初期の「カウンタックLP500」を彷彿とさせるスラットギルがあり、さらに新型「カウンタック」の名を冠したルーフの窓（「ペリスコーピオ」）も考えられている。ボタンを押すと、透明だったルーフが不透明になるというものだ。</p>
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<p>もちろん、六角形のホイールアーチと、伝説的な「テレフォンスタイル」のホイールも欠かせないものだ。しかし、新型「カウンタック」のホイールは、20インチと21インチと、オリジナル「カウンタック」よりも大幅に大きくなっている。これは、「新型カウンタック」が、2011年から発売されている、「アヴェンタドール」をベースにしていることも影響していると思われる。ランボルギーニは、プレスリリースではこのことに触れていないが、シザーズドアを開けると、V12フラッグシップのモノコックがカーボンボディの下にあることが明らかになる。1974年に発売された「カウンタック」は、ドアが上に開く、最初のランボモデルだったからだ。このシリーズにより、シザーズドアは、すべてのV12ランボモデルのトレードマークとなった。</p>
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<h3>新型カウンタックのファーストシートテスト</h3>
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<p> そのドアはAピラーにヒンジで固定され、斜め上に開く。その開き方は飽きることのないスペクタクルだ。中に入ると、プレイステーションのようなデジタルコクピットの風景が目に飛び込んでくる。ミチャ ボルカートは次のように説明する。「例えば、アウディの音声認識など、グループ会社から最高のマルチメディアを提供してもらっています。しかし、ドライバーがあたかも自分がパイロットであるかのように感じられるように、インターフェースを再プログラムしています」。ドライバーは、ボタンを押すだけで、透明なルーフを不透明なルーフに変えることもできる。また新鮮な空気が必要なときは、エアベントを回すことで空調をコントロールできる。この2つの連動した部品は、3Dプリンターで作られた部品として製品化された。また、ここでも六角形の形状が採用されており、細部にまでこだわっている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://preview.thenewsmarket.com/Previews/lamb/StillAssets/960x540/591378.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P08-a8cfd138b662ff7d.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>インテリアはアヴェンタドールとほぼ同じだ。ブガッティ シアンも同じスクリーンを採用している。</figcaption></figure>
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<h3>カウンタックの6.5リッター自然吸気V12エンジンを電動モーターが支える</h3>
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<p> 新しい「カウンタック」の性能などは以下の通りである。<br><strong> ● 6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジン、最高出力780馬力、最大トルク720Nm<br> ● トランスミッションに直接連結された48ボルトの電気モーター<br> ● システム出力: 814馬力<br> ● 0-100 km/h加速： 2.8秒<br> ● 0-200 km/h加速： 8.6秒<br> ● 最高速度： 355 km/h<br> ● 車両重量： 1595キログラム<br> ● パワーウェイトレシオ： 1.95kg/hp（1馬力あたり1.95kg）</strong></p>
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<p>発表当時、「ランボルギーニ カウンタック」は、見た目だけでなく技術的にも絶対的なマイルストーンだった。先代の「ミウラ」とは異なり、「カウンタック」のV12は縦方向に搭載されていたため、「LP（Longitudinale Posteriore）」と名付けられた。当初は3.9リッターV12で、375馬力を発揮していたが、最もパワフルなバージョンである「LP5000S QV」と、「25周年記念モデル」では、現在の5.2リッター自然吸気V12で455馬力を発揮するようになった。そして、新型「カウンタック」は、さらにパワフルになった。6.5リッターV12エンジンは、新型「アヴェンタドール アルティマエ」のスペシャルモデル同様、780馬力を発揮するが、7速ISRトランスミッションに直結した、48ボルトの電動モーターがサポートし、追加で34馬力を発揮する。それを足すと、トータルの出力は、814馬力となる。ちなみに、パワートレインは、63台限定の「シアンFKP37」でもおなじみだが、その場合、V12は785馬力を発揮し、システム出力は819馬力になる。厳密に言えば、新型「カウンタック」は、実際には、「LPI 814-4」と呼ばれるべきもので、イタリア人の付けた「LPI 800-4」という呼称は、少し簡略化されてしまったようだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/7/3/7/1/Countach_BiancoSiderale_P04-d93cba09bda2514a.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ルーフに埋め込まれた窓は、上から見たときにしか見えない。</figcaption></figure>
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<p>呼称よりもはるかに重要なのは、パワーウェイトレシオである。全長4.87メートル、全高1.14メートルの「カウンタック」のボディは、すべてカーボンでできているため、複雑な技術を駆使しているにもかかわらず、このスーパースポーツカーの重量は、1595kgしかなく、その結果、パワーウェイトレシオは、1馬力あたり1.95kgという優れた値となっている。だから、「カウンタック」が、静止状態から100km/hまでわずか2.8秒で加速するのも不思議ではない。さらに、200km/hまではわずか8.6秒、そして355km/hでようやく加速は停止する。</p>
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<h3>新しいカウンタックのベース価格は、201万ユーロ（約2億6,530円）</h3>
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<p> ランボルギーニは、カラーの面でもオリジナルへの橋渡しをしている。新しい「カウンタック」には、「インパクトホワイト」、「ギアロカウンタック」、「ヴェルデメディオ」といった、歴史的なカラーが用意されている。これらのソリッドカラーが苦手な人は、現行のカラーパレットからも、自由に選ぶことができるようになっている。ところで、なぜ「カウンタック」が、ちょうど112台に限定されているのかというと、初代「カウンタック」の社内呼称が、「LP112」だったからだ。</p>
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<p>限定生産112台の「カウンタックLPI 800-4」は、2022年の第1四半期からの納入を予定している。単価は、2,010,000ユーロ（約2億6,530万円）、この200万と1万ユーロという価格は、ランボルギーニの同じく限定生産の「アヴェンタドール ウルティマエ」に要求している金額の約5倍になる。しかし、このことが購買意欲を減退させているわけではないようで、公式発表前に2021年「カウンタック」は、その大部分がすでに予約済みとなっているという。ニューエディションもポスターカー（広告塔）になるための要素を備えているかどうかは、その後、数十年後に明らかになるだろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://preview.thenewsmarket.com/Previews/lamb/StillAssets/960x540/591441_v3.jpg" alt=""/></figure>
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<p>いよいよ伝説のスーパーカーの復刻版の登場となったが、こういうジャンルのスーパーカーの場合、絶対的な性能などよりも、いったいいくらで、何台生産するかのほうが重要問題となる。この2021年に登場した「カウンタック」の場合、その内容に大きく貢献しているのは、アウディの技術であることは言うまでもなく、さらにはブガッティとも血縁関係のあるスーパーカーである。もちろん昔の「カウンタック」よりも大幅に性能はアップし、おそらくその信頼性も向上していることは間違いないが、とにかく大切なことはその形と、どこまで「カウンタック」らしい格好よさを再現できるかにつきよう。<br><br> 今回、公表された写真を見る限り、外観も内装もかなりカウンタックに雰囲気を似せたものとなっているが、フロントのライト周辺の処理はやはり評価がわかれそうだし、個人的には「カウンタック」というよりも、他の（最近の）ランボルギーニのモデルに雰囲気が似ていることも若干気になる。まあそれも当たり前で、アウディの技術によって作られたランボルギーニは、そのデザイン手法の中に、必ず「カウンタック」、あるいは「ディアブロ」などのデザインエッセンスを漂わせていることは明らかだし、それはそれでまったく間違いではなく、当然のことだ。そういう観点からすれば、今回の2021カウンタックは、それなりにまとまったスーパーカーではあるし、おそらく総数はもう完売だろう。その大多数は「カウンタック」か、他のスーパーカーも所有しているオーナーではあるだろうし、そういう人たちにとっては、こみこみ3億円の価格も問題にはならないはずである。買えないから言うわけではないが、個人的には、やっぱり昔の「ホンモノ」の「カウンタック」のほうが新鮮で衝撃的で、純粋に美しいとは思う。</p>
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<p>Text: Andreas May, Jan Götze<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Lamborghini S.p.A.</p>
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