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	<title>オールテレイン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<link>https://autobild.jp</link>
	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Wed, 27 Mar 2024 18:02:39 +0000</lastBuildDate>
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	<title>オールテレイン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>メルセデス・ベンツの新型Eクラスにクロスオーバーモデル「E 220 d 4MATIC オールテレイン」が追加された</title>
		<link>https://autobild.jp/35422/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Mar 2024 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[All-Terrain]]></category>
		<category><![CDATA[E 220 d 4MATIC All-Terrain]]></category>
		<category><![CDATA[Eクラス]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
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		<category><![CDATA[新型Eクラス]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="800" height="535" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior.jpg 800w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior-300x201.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior-768x514.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior-696x465.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior-628x420.jpg 628w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ日本は､メルセデス・ベンツの中核モデル新型EクラスにクロスオーバーモデルのE 220 d 4MATIC All-Terrain（ISG 搭載モデル）を追加し、販売を開始した。価格は10,980,000円</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・ベンツEクラスは、世界で累計1,600万台以上の販売台数を誇るメルセデス・ベンツの中核モデルである。1946年に発表されたW136型以来、常に時代をリードする革新的な技術を採り入れ、世界のプレミアムセダンの指標となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型Eクラスは、パワートレインを全てのモデルで電動化（プラグインハイブリッド車及びISG搭載/ 48Vマイルドハイブリッド)し、ナッパレザーで仕立てた高級感のある内装（全モデルオプション）に加え、センターディスプレイと助手席ディスプレイを一体型にしたMBUXスーパースクリーン、サードパーティ製のアプリケーションも使うことができる最新世代のMBUX（メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス）など、機能性と快適性を大きく向上し、デザインを一新して生まれ変わった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【特徴】<br>・SUVとステーションワゴンの実用性を併せ持つクロスオーバーモデル<br>・新型Eクラス唯一の四輪駆動クリーンディーゼルモデル<br>・助手席一体型のディスプレイ「MBUXスーパースクリーン」を設定（オプション）<br>・サードパーティ製アプリをインストールし利用可能<br>・トランスペアレントボンネットを標準装備</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回追加されたEクラスのオールテレインは、SUV譲りのデザインや機能、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたクロスオーバーモデル。四輪駆動システム「4MATIC」など、SUV開発の歴史の中で蓄積したオフロード技術を採用し、オールラウンドな走行性能を備えている。また、新型Eクラス唯一の四輪駆動クリーンディーゼルモデだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>E 220 d 4MATIC オールテレインは、新型Eクラスの伝統と先進性を融合したメルセデス・ベンツの最新デザインを取り入れたエクステリアに加え、メルセデス・ベンツのSUVモデルに共通する2本のフィンをラジエーターグリルに採用、加えて前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを採用しSUVらしさを強調している。さらに、専用の19インチアルミホイールを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディサイズは全長4,960mm、全幅1,890nn、全高1,495mm、最低地上高145mmとステーションワゴンに比べ全長と全幅はほぼ変わらず、高い地上高と乗降のし易さというSUVの特長を持たせ、一般的な駐車場に入るのが大きな特徴だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サイドビューは調和の取れたプロポーションに、メルセデス・ベンツのラグジュアリーモデルに採用されている格納型のドアハンドルを採用。キーを持った人が近づくことによって、ボディ面から自動でせり出すこのドアハンドルは、通常はボディ面に格納されており、シンプルでスマート！万が一の事故の場合などには自動でせり出すことで、従来どおり、強い力で外部から引っ張るとドアを開けることができ安全性も備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアはツーピース型 LEDリアコンビネーションランプが特徴。昼夜はスリーポインテッドスターのモチーフが採用された特別なデザインを採用。左右のリアコンビネーションランプは中央でつながったデザインによりワイドなリアエンドを強調している。リアエッジ部のクロームトリムも同様の効果をもたらしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、大きなトリムパネルがダッシュボード中央まで伸びている。特にオプション設定のMBUX スーパースクリーン（助手席一体型ディスプレイ）は、大型ガラス面がセンターから助手席まで広がるダイナミックなデザインだ。ガラス面の上側の輪郭に沿ってエアアウトレットの細長いノズルバンドが納められており、キャビン中央と左右両脇のエアアウトレットをつないで一体化している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35424,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/e220d-interior-1024x751.jpg" alt="" class="wp-image-35424"/><figcaption class="wp-element-caption">MBUX スーパースクリーンが収まるダッシュボード。エアアウトレットの目立たないデザイン処理が落ち着きをもたらしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドアセンターパネルが曲面を描きながら滑らかに流れ込むドアアームレストは、グラブハンドルやドアを閉めるグリップにもなり、パワーウインドウのスイッチも配置。シートの座面とバックレストの表面の形状は内側から外側へと優美に流れ、縦方向のラインが外側の輪郭に沿って伸び、上に向けて幅を増している。これはインテリアデザイナーが貝殻の有機的な美しさをヒントに採用した。標準設定のARTICO仕様では、シートは各パネルに精緻な縦方向のうねを形作る仕上げが施されている。レザーエクスクルーシブパッケージ選択時の本革（ナッパレザー）シートは、キルティングとパーフォレーションを施したダイヤモンドステッチとなり室内の高級感を高めている。また、レザーエクスクルーシブパッケージには、シートヒーター機能とシートベンチレーター機能（運転席・助手席）が含まれ、より快適なドライブを楽しむことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">MBUX（メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまで新世代が投入されるたびにコックピットに革命をもたらしてきたインフォテインメントシステムMBUX。今回、新型Eクラスにおいて、サードパーティ製のアプリが利用可能になる等メルセデス・ベンツはMBUX開発における第3世代への大きな進化を成し遂げた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オプション設定の3Dコックピットディスプレイは、内蔵されるドライバー側を向いた2つのカメラによって可能。ドライバーの左右それぞれの視線を追跡する技術により、特殊なメガネを使用せずにドライバーに3D映像を見せることが可能。ドライバーの視線が動いた場合、この視線追跡技術によりディスプレイに映る映像を連続的に変化させることで、常に3D表示を維持することが可能。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>●新世代MBUXでは、ディスプレイ上の主要なアイコンの表示方法が変更され、フラットなデザインで、よりシンプルに表示<br>サードパーティ製のアプリケーションのインストールを可能にするオペレーティングシステムを開発。ドライバーが車載のセルフィー&amp;ビデオカメラを使えば、「Webex」や「Zoom」でビデオ会議をすることができる。<br>●MBUXとの組み合わせで使用する「ルーティン」<br>新型Eクラスは、顧客が活用できる標準ルーティンのテンプレートを用意。また、自分でルーティンを作成することも可能。<br>●MBUX エンターテインメントパッケージプラス を標準装備。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パワートレイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2.0リッターのクリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「OM654M」を搭載し、エンジン単体で197PS（145kW）、440N・mを発揮する。エンジンとトランスミッションの間に配置される電気モーターのISGによって、短時間、最大で23PS（17kW）、205N・mのブーストが可能。従って、高トルク・省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに電気による緻密なサポートが組み合わされてスムーズな加速感と燃費の低減に貢献している。トランスミッションは「9G-TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">AIRMATIC サスペンション</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>連続可変ダンピングシステムADS+とエアサスペンションを組み合わせたAIRMATIC を標準装備し、走行時に高い快適性を提供する。AIRMATICによるセルフレベリング機構は、乗員や荷物の重さに関係なく地上高を一定に保つが、必要に応じて変化もさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">トランスペアレントボンネット</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>E 220 d オールテレインでは、360°カメラシステムを使い「トランスペアレントボンネット」機能が使用できる。センターディスプレイに車両のフロント部分下方の路面の映像（フロントタイヤとその操舵方向を含む）を仮想的に映し出す機能で、進路上にある大きな石や深い窪みなどの障害を素早く確認できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステーションワゴンの機能性にSUVの機動性をプラスした“いいとこどり”クロスオーバーは広く受け入れられそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="800" height="535" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior.jpg 800w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior-300x201.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior-768x514.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior-696x465.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/800_e220d-exterior-628x420.jpg 628w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ日本は､メルセデス・ベンツの中核モデル新型EクラスにクロスオーバーモデルのE 220 d 4MATIC All-Terrain（ISG 搭載モデル）を追加し、販売を開始した。価格は10,980,000円</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・ベンツEクラスは、世界で累計1,600万台以上の販売台数を誇るメルセデス・ベンツの中核モデルである。1946年に発表されたW136型以来、常に時代をリードする革新的な技術を採り入れ、世界のプレミアムセダンの指標となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型Eクラスは、パワートレインを全てのモデルで電動化（プラグインハイブリッド車及びISG搭載/ 48Vマイルドハイブリッド)し、ナッパレザーで仕立てた高級感のある内装（全モデルオプション）に加え、センターディスプレイと助手席ディスプレイを一体型にしたMBUXスーパースクリーン、サードパーティ製のアプリケーションも使うことができる最新世代のMBUX（メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス）など、機能性と快適性を大きく向上し、デザインを一新して生まれ変わった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【特徴】<br>・SUVとステーションワゴンの実用性を併せ持つクロスオーバーモデル<br>・新型Eクラス唯一の四輪駆動クリーンディーゼルモデル<br>・助手席一体型のディスプレイ「MBUXスーパースクリーン」を設定（オプション）<br>・サードパーティ製アプリをインストールし利用可能<br>・トランスペアレントボンネットを標準装備</strong></p>
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<p>今回追加されたEクラスのオールテレインは、SUV譲りのデザインや機能、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたクロスオーバーモデル。四輪駆動システム「4MATIC」など、SUV開発の歴史の中で蓄積したオフロード技術を採用し、オールラウンドな走行性能を備えている。また、新型Eクラス唯一の四輪駆動クリーンディーゼルモデだ！</p>
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<p>E 220 d 4MATIC オールテレインは、新型Eクラスの伝統と先進性を融合したメルセデス・ベンツの最新デザインを取り入れたエクステリアに加え、メルセデス・ベンツのSUVモデルに共通する2本のフィンをラジエーターグリルに採用、加えて前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを採用しSUVらしさを強調している。さらに、専用の19インチアルミホイールを採用している。</p>
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<p>ボディサイズは全長4,960mm、全幅1,890nn、全高1,495mm、最低地上高145mmとステーションワゴンに比べ全長と全幅はほぼ変わらず、高い地上高と乗降のし易さというSUVの特長を持たせ、一般的な駐車場に入るのが大きな特徴だ。</p>
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<p>サイドビューは調和の取れたプロポーションに、メルセデス・ベンツのラグジュアリーモデルに採用されている格納型のドアハンドルを採用。キーを持った人が近づくことによって、ボディ面から自動でせり出すこのドアハンドルは、通常はボディ面に格納されており、シンプルでスマート！万が一の事故の場合などには自動でせり出すことで、従来どおり、強い力で外部から引っ張るとドアを開けることができ安全性も備えている。</p>
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<p>リアはツーピース型 LEDリアコンビネーションランプが特徴。昼夜はスリーポインテッドスターのモチーフが採用された特別なデザインを採用。左右のリアコンビネーションランプは中央でつながったデザインによりワイドなリアエンドを強調している。リアエッジ部のクロームトリムも同様の効果をもたらしている。</p>
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<p>インテリアは、大きなトリムパネルがダッシュボード中央まで伸びている。特にオプション設定のMBUX スーパースクリーン（助手席一体型ディスプレイ）は、大型ガラス面がセンターから助手席まで広がるダイナミックなデザインだ。ガラス面の上側の輪郭に沿ってエアアウトレットの細長いノズルバンドが納められており、キャビン中央と左右両脇のエアアウトレットをつないで一体化している。</p>
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<p>ドアセンターパネルが曲面を描きながら滑らかに流れ込むドアアームレストは、グラブハンドルやドアを閉めるグリップにもなり、パワーウインドウのスイッチも配置。シートの座面とバックレストの表面の形状は内側から外側へと優美に流れ、縦方向のラインが外側の輪郭に沿って伸び、上に向けて幅を増している。これはインテリアデザイナーが貝殻の有機的な美しさをヒントに採用した。標準設定のARTICO仕様では、シートは各パネルに精緻な縦方向のうねを形作る仕上げが施されている。レザーエクスクルーシブパッケージ選択時の本革（ナッパレザー）シートは、キルティングとパーフォレーションを施したダイヤモンドステッチとなり室内の高級感を高めている。また、レザーエクスクルーシブパッケージには、シートヒーター機能とシートベンチレーター機能（運転席・助手席）が含まれ、より快適なドライブを楽しむことができる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">MBUX（メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス）</h3>
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<p>これまで新世代が投入されるたびにコックピットに革命をもたらしてきたインフォテインメントシステムMBUX。今回、新型Eクラスにおいて、サードパーティ製のアプリが利用可能になる等メルセデス・ベンツはMBUX開発における第3世代への大きな進化を成し遂げた。</p>
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<p>オプション設定の3Dコックピットディスプレイは、内蔵されるドライバー側を向いた2つのカメラによって可能。ドライバーの左右それぞれの視線を追跡する技術により、特殊なメガネを使用せずにドライバーに3D映像を見せることが可能。ドライバーの視線が動いた場合、この視線追跡技術によりディスプレイに映る映像を連続的に変化させることで、常に3D表示を維持することが可能。</p>
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<p>●新世代MBUXでは、ディスプレイ上の主要なアイコンの表示方法が変更され、フラットなデザインで、よりシンプルに表示<br>サードパーティ製のアプリケーションのインストールを可能にするオペレーティングシステムを開発。ドライバーが車載のセルフィー&amp;ビデオカメラを使えば、「Webex」や「Zoom」でビデオ会議をすることができる。<br>●MBUXとの組み合わせで使用する「ルーティン」<br>新型Eクラスは、顧客が活用できる標準ルーティンのテンプレートを用意。また、自分でルーティンを作成することも可能。<br>●MBUX エンターテインメントパッケージプラス を標準装備。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">パワートレイン</h3>
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<p>2.0リッターのクリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「OM654M」を搭載し、エンジン単体で197PS（145kW）、440N・mを発揮する。エンジンとトランスミッションの間に配置される電気モーターのISGによって、短時間、最大で23PS（17kW）、205N・mのブーストが可能。従って、高トルク・省燃費が売りのクリーンディーゼルエンジンに電気による緻密なサポートが組み合わされてスムーズな加速感と燃費の低減に貢献している。トランスミッションは「9G-TRONICオートマチックトランスミッション」を採用。1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現している。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">AIRMATIC サスペンション</h3>
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<p>連続可変ダンピングシステムADS+とエアサスペンションを組み合わせたAIRMATIC を標準装備し、走行時に高い快適性を提供する。AIRMATICによるセルフレベリング機構は、乗員や荷物の重さに関係なく地上高を一定に保つが、必要に応じて変化もさせる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">トランスペアレントボンネット</h3>
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<p>E 220 d オールテレインでは、360°カメラシステムを使い「トランスペアレントボンネット」機能が使用できる。センターディスプレイに車両のフロント部分下方の路面の映像（フロントタイヤとその操舵方向を含む）を仮想的に映し出す機能で、進路上にある大きな石や深い窪みなどの障害を素早く確認できる。</p>
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<p>ステーションワゴンの機能性にSUVの機動性をプラスした“いいとこどり”クロスオーバーは広く受け入れられそうだ。</p>
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<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</p>
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			</item>
		<item>
		<title>見返り美人　新型メルセデスEクラスのエステートとオールテレイン　EクラスのTモデルの全容をレポート！</title>
		<link>https://autobild.jp/29210/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Oct 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[All-Terrain]]></category>
		<category><![CDATA[Eクラス]]></category>
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		<category><![CDATA[Eクラス ステーションワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[S214]]></category>
		<category><![CDATA[オールテレイン]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEクラス エステート＋オールテレイン：T-Time for E-Class。メルセデスEクラスがスーツを脱いで、Tモデルとして再びファミリーフレンドリーなモデルに。カジュアルさが足りない？それなら、ジャック ウルフスキン製のオールテレイン（全地形型）モデルが登場する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SUVは現れては消えるが、エステートは残る！メルセデスは新型「Eクラス」に新たなロードマスターを追加した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1台？まさか！最近導入された「W214」シリーズには、再び2種類のステーションワゴンが用意される。ビジネスや家族向けには、事実上ノーネクタイだが襟付きの通常のエステート、そしてレジャー向けには、スーツをチェックのシャツとカーゴパンツに着替えたオールテレイン（全地形型）だ。バンパー、サイドステップ、ホイールアーチにプラスチック板が装着され、ダブルルーバーの新型グリルがそのしるしだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最大1830リットルの収納スペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントでは、他の「Eクラス」と同様に存在感を示している。気品があり、快適で、スマホのようにスマートだ。新しいオペレーティングシステムは、一般的なコマンドをルーチンに組み合わせたり、アングリーバードやYouTubeで時間をつぶしたり、必要であればビデオ会議もできる。メルセデスは車輪のついたリビングルームを徹底的に近代化したため、新しいスーパースクリーンのモニターは、特別なフィルターのおかげで、走行中もパッセンジャーは見ることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_Kofferraum-c58e56d9b3ee64e2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-29214"/><figcaption>純粋な内燃機関は615～1830リットル（従来は640～1820リットル）、プラグインハイブリッドは460～1675リットル（従来は480～1660リットル）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2つのTモデルのハイライトは後部座席と荷室だ。長いルーフのおかげで、ヘッドルームが広く感じられる。荷室はこれまで以上に大きくなっていて、サルーンが540リットルであるのに対し、エステートは自動ローラーブラインド付き電動フラップの後ろに615リットルもある。さらにリアシートを倒せば、1830リットルまで積み込むことができる。これはスポーツギアや建築業、家具運搬にも十分な容量だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>XXLサイズの荷室にもかかわらず、リアはエレガントなまま</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エレクトロニクスと同様、通常のエステートバージョンとオールテレインバージョンにもサルーンの駆動システムが採用されている。クラシックエステートには、204馬力の「E 200」、197馬力の「E 220 d」ディーゼルバージョン、そしてシステム出力323馬力のPHEVとなる「300 e」が用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オールテレインバージョンでは、ラインナップが少々異なり、「220d」で始まり、特にヤンキーのために6気筒と381馬力の「E 450」がある。PHEVの内燃機は326馬力のディーゼルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":29213,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-29213"/><figcaption>メルセデス Eクラス エステート（S214）もまた、エレガントなリアエンドを持っている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格重視でオールテレインにディーゼルを選ぶ人は、間違った節約をしていることになる。オールラウンドエアサスペンションを装備したオールテレインバージョンが、バカンスの目的地に向かう途中の高速道路をさりげなくリラックスして走ったかと思えば、旅の終盤、アルプス越えをするときには緊張した面持ちになる。大音量のうなり声、いい加減な加速、追い越し時のちょっとした不安 - これはソブリンではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オールテレインはラインよりローデンを着る</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>たとえば「300de」。特にオールテレインでは、これがベストチョイスだろう。4気筒エンジンに129馬力の電気出力と440Nmのパワーが加わればアルピーヌの峠道では頼りになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、オールテレインでオフロードを走るなら、サスペンションをポンプアップして地上から46ミリ上昇するだけではない。ボタンを押せば、まるでささやくように静かに地形を駆け抜け、獲物やハイカーを驚かせることはない。バッテリー容量が25.4kWhに増えたことで、純電動航続距離は最長102kmとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":29216,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/All_Terrain_vorn-dac617eea7c71f2c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-29216"/><figcaption>オールテレインが新型Eクラス（S214）にも設定された。冒険者のためのTモデルの主な特徴は、無塗装のプラスチックのホイールアーチとダブルルーバー付きの新しいグリルである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>時折、山のパノラマではなくスクリーンに目をやるのもいいだろう。メルセデスは冒険心を大切にするため、オールテレインバージョンには「Gクラス」と同じオフロードスクリーンが装備され、メディアディスプレイに、地形変化によるクルマの姿勢やフロントホイールの操舵角などが表示される。そして「トランスペアレントボンネット」機能も採用されており、ブラインドになるボンネット下の大きな石や深い窪みなどを仮想的にメディアディスプレイに映し出すことができる。ドライバーは文字通りカメラでボンネットの下を覗くことができるというわけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>コックピットは典型的なEクラスのまま</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格について言えば、サルーンよりもエステートモデルは比較的高価である。最も安いエステートは「E200」で64,498ユーロ（約1,030万円=サルーンより2799ユーロ=約45万円高い）。オールテレインで走りたいなら、さらに3,000ユーロ（約48万円）ほど、追加しなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":29217,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/AT_Cockpit-ebd7541f2983f81c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-29217"/><figcaption>フロントでは、オールテレインバージョンは"普通の"Eクラスと変わらない。インテリアは上質な印象を残し、操作は全チャンネルのMBUXのおかげで感覚的に操作することができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、顧客は気にしていないようだ。特に「GLE」は真のSUVとしてはるかに高価だからだ。先代のオールテレインバージョンは販売台数の10％以上を占め、メルセデスが米国に出荷する唯一のエステートである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論:<br> ブルジョワでもスポーティでも、地味でもエレガントでも、クラシックでもデジタルでも、ディーゼルでもガソリンでも、あるいはプラグインでも、「Eクラス」は人生のあらゆる場面で理想的なメルセデスである。そしてエステートとして、さらに多くの才能を発揮する。オールテレインを選べば、あらゆる状況に対応できて、「GLE」のような頼もしいSUVを手に入れることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Geiger<br> Photo: Hersteller</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_hinten-984b43a2636ba84f-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEクラス エステート＋オールテレイン：T-Time for E-Class。メルセデスEクラスがスーツを脱いで、Tモデルとして再びファミリーフレンドリーなモデルに。カジュアルさが足りない？それなら、ジャック ウルフスキン製のオールテレイン（全地形型）モデルが登場する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SUVは現れては消えるが、エステートは残る！メルセデスは新型「Eクラス」に新たなロードマスターを追加した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1台？まさか！最近導入された「W214」シリーズには、再び2種類のステーションワゴンが用意される。ビジネスや家族向けには、事実上ノーネクタイだが襟付きの通常のエステート、そしてレジャー向けには、スーツをチェックのシャツとカーゴパンツに着替えたオールテレイン（全地形型）だ。バンパー、サイドステップ、ホイールアーチにプラスチック板が装着され、ダブルルーバーの新型グリルがそのしるしだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最大1830リットルの収納スペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントでは、他の「Eクラス」と同様に存在感を示している。気品があり、快適で、スマホのようにスマートだ。新しいオペレーティングシステムは、一般的なコマンドをルーチンに組み合わせたり、アングリーバードやYouTubeで時間をつぶしたり、必要であればビデオ会議もできる。メルセデスは車輪のついたリビングルームを徹底的に近代化したため、新しいスーパースクリーンのモニターは、特別なフィルターのおかげで、走行中もパッセンジャーは見ることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":29214,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/T-Modell_Kofferraum-c58e56d9b3ee64e2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-29214"/><figcaption>純粋な内燃機関は615～1830リットル（従来は640～1820リットル）、プラグインハイブリッドは460～1675リットル（従来は480～1660リットル）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2つのTモデルのハイライトは後部座席と荷室だ。長いルーフのおかげで、ヘッドルームが広く感じられる。荷室はこれまで以上に大きくなっていて、サルーンが540リットルであるのに対し、エステートは自動ローラーブラインド付き電動フラップの後ろに615リットルもある。さらにリアシートを倒せば、1830リットルまで積み込むことができる。これはスポーツギアや建築業、家具運搬にも十分な容量だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>XXLサイズの荷室にもかかわらず、リアはエレガントなまま</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エレクトロニクスと同様、通常のエステートバージョンとオールテレインバージョンにもサルーンの駆動システムが採用されている。クラシックエステートには、204馬力の「E 200」、197馬力の「E 220 d」ディーゼルバージョン、そしてシステム出力323馬力のPHEVとなる「300 e」が用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オールテレインバージョンでは、ラインナップが少々異なり、「220d」で始まり、特にヤンキーのために6気筒と381馬力の「E 450」がある。PHEVの内燃機は326馬力のディーゼルだ。</p>
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<p>価格重視でオールテレインにディーゼルを選ぶ人は、間違った節約をしていることになる。オールラウンドエアサスペンションを装備したオールテレインバージョンが、バカンスの目的地に向かう途中の高速道路をさりげなくリラックスして走ったかと思えば、旅の終盤、アルプス越えをするときには緊張した面持ちになる。大音量のうなり声、いい加減な加速、追い越し時のちょっとした不安 - これはソブリンではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オールテレインはラインよりローデンを着る</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>たとえば「300de」。特にオールテレインでは、これがベストチョイスだろう。4気筒エンジンに129馬力の電気出力と440Nmのパワーが加わればアルピーヌの峠道では頼りになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、オールテレインでオフロードを走るなら、サスペンションをポンプアップして地上から46ミリ上昇するだけではない。ボタンを押せば、まるでささやくように静かに地形を駆け抜け、獲物やハイカーを驚かせることはない。バッテリー容量が25.4kWhに増えたことで、純電動航続距離は最長102kmとなった。</p>
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<p>時折、山のパノラマではなくスクリーンに目をやるのもいいだろう。メルセデスは冒険心を大切にするため、オールテレインバージョンには「Gクラス」と同じオフロードスクリーンが装備され、メディアディスプレイに、地形変化によるクルマの姿勢やフロントホイールの操舵角などが表示される。そして「トランスペアレントボンネット」機能も採用されており、ブラインドになるボンネット下の大きな石や深い窪みなどを仮想的にメディアディスプレイに映し出すことができる。ドライバーは文字通りカメラでボンネットの下を覗くことができるというわけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>コックピットは典型的なEクラスのまま</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格について言えば、サルーンよりもエステートモデルは比較的高価である。最も安いエステートは「E200」で64,498ユーロ（約1,030万円=サルーンより2799ユーロ=約45万円高い）。オールテレインで走りたいなら、さらに3,000ユーロ（約48万円）ほど、追加しなければならない。</p>
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<p>しかし、顧客は気にしていないようだ。特に「GLE」は真のSUVとしてはるかに高価だからだ。先代のオールテレインバージョンは販売台数の10％以上を占め、メルセデスが米国に出荷する唯一のエステートである。</p>
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<p>結論:<br> ブルジョワでもスポーティでも、地味でもエレガントでも、クラシックでもデジタルでも、ディーゼルでもガソリンでも、あるいはプラグインでも、「Eクラス」は人生のあらゆる場面で理想的なメルセデスである。そしてエステートとして、さらに多くの才能を発揮する。オールテレインを選べば、あらゆる状況に対応できて、「GLE」のような頼もしいSUVを手に入れることができる。</p>
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<p>Text: Thomas Geiger<br> Photo: Hersteller</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【アップデート情報】ドライビングインプレッションを含む新型メルセデスCクラスのすべての情報</title>
		<link>https://autobild.jp/12867/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Jan 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[AMG]]></category>
		<category><![CDATA[C63]]></category>
		<category><![CDATA[Cクラス]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[W206]]></category>
		<category><![CDATA[オールテレイン]]></category>
		<category><![CDATA[コンバーチブル]]></category>
		<category><![CDATA[ステーションワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[スリーポインテッドスター]]></category>
		<category><![CDATA[セダン]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ハイブリッド]]></category>
		<category><![CDATA[マイルドハイブリッド]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=12867</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型Cクラスはより大きく、よりスポーティになり、そして全車電動化されている。見どころは、アップライトディスプレイを採用したインテリアだ。全情報と価格！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 新型メルセデスCクラスは4万ユーロ（約528万円）超から<br>
● サルーン、エステートは4気筒エンジンのみに変更<br>
● Sクラスと同様のコネクティビティ（MBUX）、リアアクスルステアリングを採用</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ガソリンエンジン搭載のプラグインハイブリッドを発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「メルセデスCクラス」は、ダイムラー社の乗用車部門のベストセラーである。<br> 「W206」シリーズで、ミドルサイズメルセデスは5代目のモデルチェンジを迎えた。<br> 2021年にデビューした「Cクラス」は、より大きく、よりスポーティなスタイリングになり、すべて4気筒のマイルドハイブリッドとして登場する予定だ。<br> 先代モデルは、全世界で250万台を販売し、メルセデスの最重要ボリュームモデルとなっただけに、その期待は大きい。<br> もちろん、新世代「Cクラス」には、サルーンに加えて、再びワゴンボディ（エステート）が用意される。<br> ドイツでは登録される「Cクラス」の3分の2がエステートである。<br> 2021年6月の市場投入以来、新型「Cクラス」は従来のライバルである「アウディA4」や「BMW 3シリーズ」と競い合っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>搭載技術により、先代モデルより価格が上昇</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベースモデルの「C180」は4万ユーロの大台を超え、41,138ユーロ（約543万円）から購入可能となっている。<br> ドイツ人に人気のあるエステートバージョンは、「C180」として43,316ユーロ（約572万円）からとなっている。<br> そして、プラグインハイブリッドモデルの価格は、56,168ユーロ（約741万円）からとなっている。<br> その後、ディーゼルエンジンを搭載したプラグインハイブリッドバージョンも計画されている。<br> より高価で、より速いものを求める人は、2022年に「Cクラス」のAMGオフショットを購入することができる - しかし、「メルセデスAMG C 63」は、ボンネットの下にV8をもはや搭載していないだろう。<br> 価格面では、ここでも上昇の動きがあるはずだ。<br> さらに、「Cクラス」では初めて、車高を高くし、全輪駆動を採用した、より強固な「オールテレイン」が投入される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型Cクラス価格一覧:</strong><br> ガソリンエンジン:<br> ● メルセデスC 180: 41,138ユーロ（約543万円）/エステート: 43,316ユーロ（約543万円）より<br> ● メルセデスC 200: 44,798ユーロ（約591万円）/エステート: 46,975ユーロ（約620万円）より<br> ● メルセデスC 200 4MATIC: 47,178ユーロ（約623万円）より<br> ● メルセデスC 300: 47,892ユーロ（約632万円）より<br> ● メルセデスC 300 4MATIC: 50,272ユーロ（約664万円）より<br> ディーゼル:<br> ● メルセデスC 200 d: 44,173（約583万円）/エステート: 46,351ユーロ（約612万円）より<br> ● メルセデスC 220 d: 47,178ユーロ（約623万円）/エステート: 49,355ユーロ（約651万円）より<br> ● メルセデス C 220 d: 4MATIC 49,558ユーロ（約654万円）/エステート: 51,735ユーロ（約683万円）より<br> ● メルセデスC 300 d: 51,789ユーロ（約684万円）/エステート: 53,967ユーロ（約712万円）より<br> ● メルセデスC 300 d: 4MATIC 54,169ユーロ（約715万円）より<br> プラグインハイブリッド:<br> ● メルセデスC 300 e: 56,168ユーロ（約741万円）/エステート: 57,953ユーロ（約765万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/4/0/8/1/20C0564_047-e8e71cd95f1e0b14.jpg" alt=""/><figcaption>Cクラスはモデルチェンジ後、様々なLED技術でライトアップされるようになった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>W206が成長し、より広い室内空間を実現</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス」は今回のさらに伸長した。<br> サルーン、エステートともに、全長は約4.75mとなり、サルーンの場合は先代に比べて6.5cm長くなっている。<br> また、ホイールベースも長くなっている。<br> 車軸の間隔を2.5cm広げ、車軸間の距離は約2.87mとした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、横幅も大きくなっている。<br>
新型「Cクラス」は全幅1.82メートルと、従来よりも1センチ広くなっている。<br>
ホイールベースの延長とボディのワイド化により、室内空間にも配慮している。<br>
その結果、エステートのラゲッジルーム容積は30リットル増加した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧:<br> メルセデスCクラス サルーン（W206）:<br> 全長： 4751mm（＋65mm）<br> 全幅： 1820mm（＋10mm）<br> 全高： 1438mm（-9mm）<br> ホイールベース： 2865mm（＋25mm）<br> トランク容量： 455リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>デザイン： ボンネットにメルセデスの星はもうない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス」のデザイン言語とプロポーションは、明らかにスポーティになった。<br> フロントオーバーハングはすっきりと短く、ボンネットには2つのパワードームが板金に打ち込まれた筋肉を表現し、ヘッドライトはより細長い形状になっている。<br> 低い位置にあるグリルの輪郭も新しくなり、中央には常に星（スリーポインテッドスター）が描かれている。<br> ボンネットに聳え立つクラシックな星（スリーポインテッドスターのフードマスコット）はもう存在しない。<br> 伸びやかでスポーティな外観のために、デザイナーはグリーンハウスを後退させ、ナンバープレート上のクロームストリップを取り去った。<br> その代わり、2分割されたテールライトは認知価値を高め、テールをよりずんぐりした印象にすることを意図している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong><a href="http://autobild.jp/8486/" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="※新旧デザイン比較はこちらをどうぞ。 (opens in a new tab)">※新旧デザイン比較はこちらをどうぞ。</a></strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/wordpress {"url":"http://autobild.jp/8486/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト","className":""} -->
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</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>デザイン比較　初代Cクラスと新型Cクラス（6代目）のデザイン分析　約30年の間にどのように変化と進歩を遂げたのか　クイックチェック | AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ）　世界最大級のクルマ情報サイト</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エステートとしての新型Cクラス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> もちろん、新型「Cクラス」にはもちろんワゴンボディ（エステート）も用意されている。<br> エステート（S206）の外観は、Bピラーまでサルーン（W206）と同じだ。<br> また、全長も「S206」の方が先代モデルに比べて49mm長くなっている。<br> サルーンと同様、ホイールベースが25mm、全幅が10mm拡大されている。<br> エステートも、スポーティなラインを強調した分、高さが失われてしまったものの、その損失はわずかに少なく、このことが室内の広さに影響しているかどうかは、インテリアの章で確認することにしよう。<br> トランクルームも大幅に拡大し、リアシートを立てた状態でも、倒した状態でも、先代モデルに比べて30リットル多い収納スペースが確保されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>エステートのサイズ一覧:<br> 全長： 4751mm（＋49mm）<br> 全幅： 1820mm（＋10mm）<br> 全高： 1455mm（-7mm）<br> ホイールベース： 2865mm（＋25mm）<br> ラゲッジコンパートメント容量： 490～1510リットル / プラグインハイブリッド： 360～1375リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>コンバーチブル： オープントップのCクラスは、投入される可能性が高い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「W206」世代の「Cクラス」が発表されたとき、実はこのミドルサイズメルセデスには今後、コンバーチブルやクーペが設定されないことが明らかになった。<br> しかし、新しいプロトタイプの写真は、そうではないことを示唆している。<br> 現行の「Cクラス」に怪しく似たオープンなメルセデスが映し出されているのだ。<br> 写真によれば、オープントップ版の「Cクラス」もボンネットの星マークがなくなり、ブランドロゴはグリルのみになる。<br> 噂によると、このコンバーチブルには新しい名称が与えられ、上位クラスの「Eクラス」と統合される可能性もあるという。<br> 「CLE」という名称が検討されているというが、そうなると当然ながらモデルコードも変わる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア： メルセデスSクラスのようなレイアウト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「Cクラス」のハイライトのひとつは、明らかに「Sクラス」のようなインテリアだ。<br> コックピットの構造はとても新しく、「Eクラス」のワイドスクリーンを跳び越えて、そのまま新型「Sクラス」のレイアウトが採用された。<br> つまり、アナログのメーターはなくなり、ステアリングホイールの前にあるスクリーン（10.25インチが標準、12.3インチはオプション）がそれだ。<br> これがインストルメントクラスターとなり、おなじみの表示オプションも搭載している。<br> インフォテインメントやクライメート機能を操作するために、センターコンソールからほぼシームレスに立ち上がる巨大なアップライトディスプレイが用意されている。<br> しかし、「Sクラス」とは異なり、このセンターディスプレイ（標準9.5インチ、オプション11.9インチ）は、運転席に向かって6度傾いている。<br> これにより、「Cクラス」はよりスポーティなイメージを実現している。<br> そして、これに伴い、ダッシュボードは従来よりもスリム化されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/4/0/8/1/21C0053_015-ea4798810ef0a09c.jpg" alt=""/><figcaption>コックピットのレイアウトはSクラスと同じだが、中央のディスプレイが若干ドライバーの方に傾いているのが特徴だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「Cクラス」は、すべてが軽快でモダンな印象となっている。<br>
アームレストは屋外プールの飛び込み台のように前方に向かって自立しており、引っ張り上げの補助として利用できる。<br>
大げさに聞こえるかもしれないが、それはフロントシートの風通しのよい空間感覚に大きく貢献している。<br>
その印象を裏付けるように、メルセデスはフロントシートの肩幅を26mm拡大したと発表している。<br>
リアでは、背の高い人でも旅先でリラックスできるように、データシートでは最大35mmも広いニールーム（膝のスペース）が確保されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>装備と技術： </h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「Sクラス」と同様のテクノロジーを搭載している。<br> 中央のMBUXディスプレイは、以下の写真でご覧の通りだ。<br> ただし、インフォテインメント機能はまだ搭載されていない。<br> 標準機能に加えて、新型「Cクラス」は音声コマンドを学習し、スマートホームへのアクセスを可能にし、拡張現実のコンテンツをセントラルモニターに映し出すことができるようになっている。<br> 新しいインフォテインメント機能は、無線通信によるアップデートで追加される。<br> また、ヘッドアップディスプレイ（9×3インチ）もオプションで用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/4/0/8/1/C_KLasse_AutoBild_3-f8556358ca1bde6a.jpg" alt=""/><figcaption>MBUXシステムへのログインは、スマートフォンと同じように指紋センサーで簡単に行うことができるようになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クルーズコントロールシステム「ディストロニック」は、100km/hの速度からもブレーキを開始するようになった（従来は60km/h）。<br>
ステアリングアシストについては、360度カメラによる車線認識の向上を約束する。<br>
交通標識の認識では、制限速度が「雨天時」のみに適用されるかどうかなど、制限や補足も読み取ることができるようになっている。<br>
また、停止信号や赤信号の検知も備わっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現代的に拡張されたソフトウェアに加え、メルセデスは「Cクラス」のハードウェアにも気を配っている。<br>
例えば、オプションのリアアクスルステアリングは新型「Cクラス」の回転半径を10.64m（先代モデルに比べてマイナス43cm）に短縮し、従来よりもダイレクトな操舵比を実現するよう設計されている。<br>
これに合わせて、エンジニアは新しい4リンク式フロントアクスルを装着し、シャーシをよりダイナミックなものにした。<br>
アダプティブダンパーとスポーツサスペンションは、ご要望に応じて有償で提供されるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型メルセデスCクラスの走りは？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最初のドライブで、「C 300 d」としての新型Cクラスは高ポイントを獲得した。<br> ディーゼルは2基のターボチャージャーだけでなく、レスポンスの固定化にも努めている。<br> また、全体的に48ボルトの技術を使ったマイルドハイブリッドとして設計されている。<br> 9速オートマチックトランスミッションにスタータージェネレーターを内蔵し、必要に応じて265馬力のディーゼル馬力をさらに20馬力上乗せする。<br> 「Cクラス」ではエアサスペンションのオプション設定がなくなり、プラグイン版のみリアアクスルにエアサスペンションが残っている。<br> にもかかわらず、スチール製のサスペンションは快適だが、高速走行時には少し揺れる傾向がある。<br> ガソリンエンジン搭載のプラグインハイブリッド「C 300 e」では、アクセルペダルの抵抗が明確で、どの入力でガソリンエンジンが救援に向かうかを明確に示している。<br> ひとつだけはっきりしているのは、電気モーター（129馬力）だけでも日常の運転には十分なパワーがあり、航続距離も最大111kmと、十分な距離であることだ。<br> 313馬力と550Nmの凝縮されたパワーは、急な追い越しにのみ必要なものだ。<br> 残念なのは、走行中にトランクの下にある200kgのバッテリーの重さを感じてしまうことだ。<br> よりダイナミックな走りを好む人は、マイルドハイブリッド車を選ぶとよいだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong><a href="http://autobild.jp/8543/" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="※「Cクラス」の完全走行レポートはこちらでご覧ください。 (opens in a new tab)">※「Cクラス」の完全走行レポートはこちらでご覧ください。</a></strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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</div></figure>
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<!-- wp:heading -->
<h2>サルーンとエステートのテストに勝利</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 比較テストでは、「C 300セダン」は「BMW 3シリーズ」に勝っている。<br> 卓越した性能と完璧なスタート＆ストップシステムを備えた最高の技術、オプションの後軸ステアリングはカーブで敏感に、そして感覚的に見苦しくなく車を誘導し、シャーシはスポンジーでもたつくことなく快適なものとなっている。<br> また、「BMW 3シリーズ」や「アウディA4」との比較でも、「Cクラス」のエステートは勝利を収めている。<br> 「C 300 d」は、本当に弱点がなく、快適性と効率性を高いレベルで実現しているので、説得力がある。<br> この点でも、4輪操舵のステアリングや新しいオペレーティングシステム、低燃費の4気筒エンジンなどの装備が際立っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>※比較テストはこちら。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジン： Cクラスのみ4気筒、オートマチックトランスミッション</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス」の大きな変革は、エンジンルーム内部で行われている。<br> 将来的には、4気筒エンジンだけがここで活躍することになるだろう。<br> すべてのエンジンは、48Vの電気系統と、クランクシャフトに直接電力を供給するISG（インティグレーテッド スターター ジェネレーター=Integrated Starter Generator）を組み合わせている。<br> これにより「Cクラスは」スプリント時には15kW、トルク200Nmのブーストがかかり、ブレーキング時には自動回復が行われ、航行することができるのだ。また、9G-Tronicオートマチックトランスミッションも常時搭載している。<br> 残念ながら、新型「Cクラス」にはマニュアルの設定はなくなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「OM 654 M」と呼ばれるディーゼルエンジンは、クランクシャフトが新しくなり、排気量が1950ccから1992ccに拡大された。<br>
可変タービン形状の2つの水冷式ターボチャージャーがディーゼルエンジンに圧力をかけ、3つの出力レベルに反映される。<br>
「Cクラス」のディーゼル仕様では、163馬力の「C 200 d」、200馬力の「C 220 d」、そして、265馬力の「C 300 d」というラインアップとなっている。<br>
そしてメルセデスは、「C 220 d」に全輪駆動をオプションで用意している。<br>
それらに加えて、排気量1.5リッターと2.0リッターの2種類の4気筒ガソリンエンジンが用意されている。<br>
パワーレンジは、「C 180」の170馬力から「C 200」の204馬力、そして「C 300」の258馬力まで拡大する。<br>
そして、後者の2基のエンジンには、全輪駆動も用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/4/0/8/1/21C0053_001-c99d910c2125ce1c.jpg" alt=""/><figcaption>新型Cクラスのホイールは、17～19インチの直径を持つ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>プラグインハイブリッドで100kmを超える純電気走行距離を実現</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「W206」には、従来の内燃機関に加えて、プラグインハイブリッドパワートレインも用意されている。<br> 95kW（129馬力）の純粋な電気駆動力を持つ「C 300 e」は、サルーンでは111km、エステートモデルでは107kmの航続距離を実現する。<br> 電気駆動システムは、時速140kmまで使用可能となっている。<br> 25.4kWhのバッテリーは直流充電が可能で、55kWの直流充電器を使えば30分程度でフル充電できるようになっている。<br> 燃焼機関として204馬力の「M254」ガソリンエンジンを搭載し、システム出力は313馬力、システムトルクは550Nmとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>AMG、C 63に4気筒エンジン搭載のプラグインハイブリッドを設定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「Cクラス」には、再びAMGのトップモデルが用意される。<br> しかし、「C 63」は駆動方式を変更する予定であり、以前のモデルのファンはその計画に批判的である。<br> V8エンジンの代わりに、将来的には4気筒エンジンがボンネットの下に搭載され、電動モーターで駆動される予定だ。<br> プラグインハイブリッドドライブは、少なくとも558馬力のシステム出力を発生し、「C 63 S」の600psのハードルを軽々とクリアすることが期待されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":12868,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/C63.jpg" alt="" class="wp-image-12868"/><figcaption>再びC 63が登場する。しかし、今回は駆動コンセプトが異なり、4気筒ながらパワーもアップしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全輪駆動は当然として、オートマチックは9つのギアを独立して振り分ける。<br>
「M139」エンジンは旧知のユニット、すでに「A 45」と「A 45 S」に採用されている。<br>
「eターボチャージャー」により、コンパクトモデルの最高出力421馬力は、中速域では約450馬力まで向上している。<br>
もちろん、AMGは、サルーンだけでなく、エステートも提供する。<br>
価格はさらに上昇し、90,000ユーロ（約1,188万円）前後からとなりそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いよいよ日本でもデリバリーされ始め、ちらほらと見かけるようになった「メルセデス・ベンツCクラス」だが、実際問題としては、世界的なパーツ不足と半導体不足で、オーダーしてもいつ入ってくるのか、まったく予想もつかない状況なのだという。<br>
さらに最初のロットのモデルに関しては（特に初期のガソリンモデルに関しては）、メルセデス・ベンツらしくない挙動なども目立ち、ちょっと数年くらいは改良なども踏まえてそっと見守っていた方が良い、EVの開発もしなくてはいけないし、きっと開発と煮詰めが間に合わないんでしょうねぇ、という意見も聞く。<br>
価格も大幅に上がったし、供給不足でどうせすぐには入手できないのだから、全体的にはちょっと「しばらくは静観しておきましょう」というところらしいのが評価の落ち着きどころらしいが、個人的に一点、ものすごく気になっているところがある。それはこの新型「Cクラス」は新開発のガソリンエンジンを搭載している、ということである。<br>
たしかメルセデス・ベンツは2030年に完全EVメーカーになるって言ってなかったっけ？　そんな時期に新型ガソリンエンジン？？と不思議な気持ちにもなるが、これはどうやらメルセデス・ベンツの本音の部分ではないか、と推測される。<br>
結局、EVだ、なんだと言っていながらも、内燃機関の可能性と販売に関しても急に完全撤廃などできないでしょう、という本音。その本音がちらっと垣間見えるような新型ガソリンエンジンの発表。かつて新型「Cクラス」の登場に合わせて、新型ガソリンエンジンが採用されたことはなかったはずで、そういう意味でも今回の一台は興味深い。そして今後の内燃機関の方向性を感じるためにも必須の自動車なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn, Stefan Novitski und Peter R. Fischer<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/f1b350fbd6629f4e-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型Cクラスはより大きく、よりスポーティになり、そして全車電動化されている。見どころは、アップライトディスプレイを採用したインテリアだ。全情報と価格！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 新型メルセデスCクラスは4万ユーロ（約528万円）超から<br>
● サルーン、エステートは4気筒エンジンのみに変更<br>
● Sクラスと同様のコネクティビティ（MBUX）、リアアクスルステアリングを採用</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ガソリンエンジン搭載のプラグインハイブリッドを発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「メルセデスCクラス」は、ダイムラー社の乗用車部門のベストセラーである。<br> 「W206」シリーズで、ミドルサイズメルセデスは5代目のモデルチェンジを迎えた。<br> 2021年にデビューした「Cクラス」は、より大きく、よりスポーティなスタイリングになり、すべて4気筒のマイルドハイブリッドとして登場する予定だ。<br> 先代モデルは、全世界で250万台を販売し、メルセデスの最重要ボリュームモデルとなっただけに、その期待は大きい。<br> もちろん、新世代「Cクラス」には、サルーンに加えて、再びワゴンボディ（エステート）が用意される。<br> ドイツでは登録される「Cクラス」の3分の2がエステートである。<br> 2021年6月の市場投入以来、新型「Cクラス」は従来のライバルである「アウディA4」や「BMW 3シリーズ」と競い合っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>搭載技術により、先代モデルより価格が上昇</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベースモデルの「C180」は4万ユーロの大台を超え、41,138ユーロ（約543万円）から購入可能となっている。<br> ドイツ人に人気のあるエステートバージョンは、「C180」として43,316ユーロ（約572万円）からとなっている。<br> そして、プラグインハイブリッドモデルの価格は、56,168ユーロ（約741万円）からとなっている。<br> その後、ディーゼルエンジンを搭載したプラグインハイブリッドバージョンも計画されている。<br> より高価で、より速いものを求める人は、2022年に「Cクラス」のAMGオフショットを購入することができる - しかし、「メルセデスAMG C 63」は、ボンネットの下にV8をもはや搭載していないだろう。<br> 価格面では、ここでも上昇の動きがあるはずだ。<br> さらに、「Cクラス」では初めて、車高を高くし、全輪駆動を採用した、より強固な「オールテレイン」が投入される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型Cクラス価格一覧:</strong><br> ガソリンエンジン:<br> ● メルセデスC 180: 41,138ユーロ（約543万円）/エステート: 43,316ユーロ（約543万円）より<br> ● メルセデスC 200: 44,798ユーロ（約591万円）/エステート: 46,975ユーロ（約620万円）より<br> ● メルセデスC 200 4MATIC: 47,178ユーロ（約623万円）より<br> ● メルセデスC 300: 47,892ユーロ（約632万円）より<br> ● メルセデスC 300 4MATIC: 50,272ユーロ（約664万円）より<br> ディーゼル:<br> ● メルセデスC 200 d: 44,173（約583万円）/エステート: 46,351ユーロ（約612万円）より<br> ● メルセデスC 220 d: 47,178ユーロ（約623万円）/エステート: 49,355ユーロ（約651万円）より<br> ● メルセデス C 220 d: 4MATIC 49,558ユーロ（約654万円）/エステート: 51,735ユーロ（約683万円）より<br> ● メルセデスC 300 d: 51,789ユーロ（約684万円）/エステート: 53,967ユーロ（約712万円）より<br> ● メルセデスC 300 d: 4MATIC 54,169ユーロ（約715万円）より<br> プラグインハイブリッド:<br> ● メルセデスC 300 e: 56,168ユーロ（約741万円）/エステート: 57,953ユーロ（約765万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/4/0/8/1/20C0564_047-e8e71cd95f1e0b14.jpg" alt=""/><figcaption>Cクラスはモデルチェンジ後、様々なLED技術でライトアップされるようになった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>W206が成長し、より広い室内空間を実現</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス」は今回のさらに伸長した。<br> サルーン、エステートともに、全長は約4.75mとなり、サルーンの場合は先代に比べて6.5cm長くなっている。<br> また、ホイールベースも長くなっている。<br> 車軸の間隔を2.5cm広げ、車軸間の距離は約2.87mとした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、横幅も大きくなっている。<br>
新型「Cクラス」は全幅1.82メートルと、従来よりも1センチ広くなっている。<br>
ホイールベースの延長とボディのワイド化により、室内空間にも配慮している。<br>
その結果、エステートのラゲッジルーム容積は30リットル増加した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧:<br> メルセデスCクラス サルーン（W206）:<br> 全長： 4751mm（＋65mm）<br> 全幅： 1820mm（＋10mm）<br> 全高： 1438mm（-9mm）<br> ホイールベース： 2865mm（＋25mm）<br> トランク容量： 455リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>デザイン： ボンネットにメルセデスの星はもうない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス」のデザイン言語とプロポーションは、明らかにスポーティになった。<br> フロントオーバーハングはすっきりと短く、ボンネットには2つのパワードームが板金に打ち込まれた筋肉を表現し、ヘッドライトはより細長い形状になっている。<br> 低い位置にあるグリルの輪郭も新しくなり、中央には常に星（スリーポインテッドスター）が描かれている。<br> ボンネットに聳え立つクラシックな星（スリーポインテッドスターのフードマスコット）はもう存在しない。<br> 伸びやかでスポーティな外観のために、デザイナーはグリーンハウスを後退させ、ナンバープレート上のクロームストリップを取り去った。<br> その代わり、2分割されたテールライトは認知価値を高め、テールをよりずんぐりした印象にすることを意図している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong><a href="http://autobild.jp/8486/" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="※新旧デザイン比較はこちらをどうぞ。 (opens in a new tab)">※新旧デザイン比較はこちらをどうぞ。</a></strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/wordpress {"url":"http://autobild.jp/8486/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト","className":""} -->
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</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>デザイン比較　初代Cクラスと新型Cクラス（6代目）のデザイン分析　約30年の間にどのように変化と進歩を遂げたのか　クイックチェック | AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ）　世界最大級のクルマ情報サイト</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エステートとしての新型Cクラス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> もちろん、新型「Cクラス」にはもちろんワゴンボディ（エステート）も用意されている。<br> エステート（S206）の外観は、Bピラーまでサルーン（W206）と同じだ。<br> また、全長も「S206」の方が先代モデルに比べて49mm長くなっている。<br> サルーンと同様、ホイールベースが25mm、全幅が10mm拡大されている。<br> エステートも、スポーティなラインを強調した分、高さが失われてしまったものの、その損失はわずかに少なく、このことが室内の広さに影響しているかどうかは、インテリアの章で確認することにしよう。<br> トランクルームも大幅に拡大し、リアシートを立てた状態でも、倒した状態でも、先代モデルに比べて30リットル多い収納スペースが確保されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>エステートのサイズ一覧:<br> 全長： 4751mm（＋49mm）<br> 全幅： 1820mm（＋10mm）<br> 全高： 1455mm（-7mm）<br> ホイールベース： 2865mm（＋25mm）<br> ラゲッジコンパートメント容量： 490～1510リットル / プラグインハイブリッド： 360～1375リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>コンバーチブル： オープントップのCクラスは、投入される可能性が高い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「W206」世代の「Cクラス」が発表されたとき、実はこのミドルサイズメルセデスには今後、コンバーチブルやクーペが設定されないことが明らかになった。<br> しかし、新しいプロトタイプの写真は、そうではないことを示唆している。<br> 現行の「Cクラス」に怪しく似たオープンなメルセデスが映し出されているのだ。<br> 写真によれば、オープントップ版の「Cクラス」もボンネットの星マークがなくなり、ブランドロゴはグリルのみになる。<br> 噂によると、このコンバーチブルには新しい名称が与えられ、上位クラスの「Eクラス」と統合される可能性もあるという。<br> 「CLE」という名称が検討されているというが、そうなると当然ながらモデルコードも変わる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア： メルセデスSクラスのようなレイアウト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「Cクラス」のハイライトのひとつは、明らかに「Sクラス」のようなインテリアだ。<br> コックピットの構造はとても新しく、「Eクラス」のワイドスクリーンを跳び越えて、そのまま新型「Sクラス」のレイアウトが採用された。<br> つまり、アナログのメーターはなくなり、ステアリングホイールの前にあるスクリーン（10.25インチが標準、12.3インチはオプション）がそれだ。<br> これがインストルメントクラスターとなり、おなじみの表示オプションも搭載している。<br> インフォテインメントやクライメート機能を操作するために、センターコンソールからほぼシームレスに立ち上がる巨大なアップライトディスプレイが用意されている。<br> しかし、「Sクラス」とは異なり、このセンターディスプレイ（標準9.5インチ、オプション11.9インチ）は、運転席に向かって6度傾いている。<br> これにより、「Cクラス」はよりスポーティなイメージを実現している。<br> そして、これに伴い、ダッシュボードは従来よりもスリム化されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/4/0/8/1/21C0053_015-ea4798810ef0a09c.jpg" alt=""/><figcaption>コックピットのレイアウトはSクラスと同じだが、中央のディスプレイが若干ドライバーの方に傾いているのが特徴だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「Cクラス」は、すべてが軽快でモダンな印象となっている。<br>
アームレストは屋外プールの飛び込み台のように前方に向かって自立しており、引っ張り上げの補助として利用できる。<br>
大げさに聞こえるかもしれないが、それはフロントシートの風通しのよい空間感覚に大きく貢献している。<br>
その印象を裏付けるように、メルセデスはフロントシートの肩幅を26mm拡大したと発表している。<br>
リアでは、背の高い人でも旅先でリラックスできるように、データシートでは最大35mmも広いニールーム（膝のスペース）が確保されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>装備と技術： </h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「Sクラス」と同様のテクノロジーを搭載している。<br> 中央のMBUXディスプレイは、以下の写真でご覧の通りだ。<br> ただし、インフォテインメント機能はまだ搭載されていない。<br> 標準機能に加えて、新型「Cクラス」は音声コマンドを学習し、スマートホームへのアクセスを可能にし、拡張現実のコンテンツをセントラルモニターに映し出すことができるようになっている。<br> 新しいインフォテインメント機能は、無線通信によるアップデートで追加される。<br> また、ヘッドアップディスプレイ（9×3インチ）もオプションで用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/4/0/8/1/C_KLasse_AutoBild_3-f8556358ca1bde6a.jpg" alt=""/><figcaption>MBUXシステムへのログインは、スマートフォンと同じように指紋センサーで簡単に行うことができるようになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クルーズコントロールシステム「ディストロニック」は、100km/hの速度からもブレーキを開始するようになった（従来は60km/h）。<br>
ステアリングアシストについては、360度カメラによる車線認識の向上を約束する。<br>
交通標識の認識では、制限速度が「雨天時」のみに適用されるかどうかなど、制限や補足も読み取ることができるようになっている。<br>
また、停止信号や赤信号の検知も備わっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現代的に拡張されたソフトウェアに加え、メルセデスは「Cクラス」のハードウェアにも気を配っている。<br>
例えば、オプションのリアアクスルステアリングは新型「Cクラス」の回転半径を10.64m（先代モデルに比べてマイナス43cm）に短縮し、従来よりもダイレクトな操舵比を実現するよう設計されている。<br>
これに合わせて、エンジニアは新しい4リンク式フロントアクスルを装着し、シャーシをよりダイナミックなものにした。<br>
アダプティブダンパーとスポーツサスペンションは、ご要望に応じて有償で提供されるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型メルセデスCクラスの走りは？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最初のドライブで、「C 300 d」としての新型Cクラスは高ポイントを獲得した。<br> ディーゼルは2基のターボチャージャーだけでなく、レスポンスの固定化にも努めている。<br> また、全体的に48ボルトの技術を使ったマイルドハイブリッドとして設計されている。<br> 9速オートマチックトランスミッションにスタータージェネレーターを内蔵し、必要に応じて265馬力のディーゼル馬力をさらに20馬力上乗せする。<br> 「Cクラス」ではエアサスペンションのオプション設定がなくなり、プラグイン版のみリアアクスルにエアサスペンションが残っている。<br> にもかかわらず、スチール製のサスペンションは快適だが、高速走行時には少し揺れる傾向がある。<br> ガソリンエンジン搭載のプラグインハイブリッド「C 300 e」では、アクセルペダルの抵抗が明確で、どの入力でガソリンエンジンが救援に向かうかを明確に示している。<br> ひとつだけはっきりしているのは、電気モーター（129馬力）だけでも日常の運転には十分なパワーがあり、航続距離も最大111kmと、十分な距離であることだ。<br> 313馬力と550Nmの凝縮されたパワーは、急な追い越しにのみ必要なものだ。<br> 残念なのは、走行中にトランクの下にある200kgのバッテリーの重さを感じてしまうことだ。<br> よりダイナミックな走りを好む人は、マイルドハイブリッド車を選ぶとよいだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong><a href="http://autobild.jp/8543/" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="※「Cクラス」の完全走行レポートはこちらでご覧ください。 (opens in a new tab)">※「Cクラス」の完全走行レポートはこちらでご覧ください。</a></strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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</div></figure>
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<!-- wp:heading -->
<h2>サルーンとエステートのテストに勝利</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 比較テストでは、「C 300セダン」は「BMW 3シリーズ」に勝っている。<br> 卓越した性能と完璧なスタート＆ストップシステムを備えた最高の技術、オプションの後軸ステアリングはカーブで敏感に、そして感覚的に見苦しくなく車を誘導し、シャーシはスポンジーでもたつくことなく快適なものとなっている。<br> また、「BMW 3シリーズ」や「アウディA4」との比較でも、「Cクラス」のエステートは勝利を収めている。<br> 「C 300 d」は、本当に弱点がなく、快適性と効率性を高いレベルで実現しているので、説得力がある。<br> この点でも、4輪操舵のステアリングや新しいオペレーティングシステム、低燃費の4気筒エンジンなどの装備が際立っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>※比較テストはこちら。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジン： Cクラスのみ4気筒、オートマチックトランスミッション</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス」の大きな変革は、エンジンルーム内部で行われている。<br> 将来的には、4気筒エンジンだけがここで活躍することになるだろう。<br> すべてのエンジンは、48Vの電気系統と、クランクシャフトに直接電力を供給するISG（インティグレーテッド スターター ジェネレーター=Integrated Starter Generator）を組み合わせている。<br> これにより「Cクラスは」スプリント時には15kW、トルク200Nmのブーストがかかり、ブレーキング時には自動回復が行われ、航行することができるのだ。また、9G-Tronicオートマチックトランスミッションも常時搭載している。<br> 残念ながら、新型「Cクラス」にはマニュアルの設定はなくなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「OM 654 M」と呼ばれるディーゼルエンジンは、クランクシャフトが新しくなり、排気量が1950ccから1992ccに拡大された。<br>
可変タービン形状の2つの水冷式ターボチャージャーがディーゼルエンジンに圧力をかけ、3つの出力レベルに反映される。<br>
「Cクラス」のディーゼル仕様では、163馬力の「C 200 d」、200馬力の「C 220 d」、そして、265馬力の「C 300 d」というラインアップとなっている。<br>
そしてメルセデスは、「C 220 d」に全輪駆動をオプションで用意している。<br>
それらに加えて、排気量1.5リッターと2.0リッターの2種類の4気筒ガソリンエンジンが用意されている。<br>
パワーレンジは、「C 180」の170馬力から「C 200」の204馬力、そして「C 300」の258馬力まで拡大する。<br>
そして、後者の2基のエンジンには、全輪駆動も用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/4/0/8/1/21C0053_001-c99d910c2125ce1c.jpg" alt=""/><figcaption>新型Cクラスのホイールは、17～19インチの直径を持つ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>プラグインハイブリッドで100kmを超える純電気走行距離を実現</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「W206」には、従来の内燃機関に加えて、プラグインハイブリッドパワートレインも用意されている。<br> 95kW（129馬力）の純粋な電気駆動力を持つ「C 300 e」は、サルーンでは111km、エステートモデルでは107kmの航続距離を実現する。<br> 電気駆動システムは、時速140kmまで使用可能となっている。<br> 25.4kWhのバッテリーは直流充電が可能で、55kWの直流充電器を使えば30分程度でフル充電できるようになっている。<br> 燃焼機関として204馬力の「M254」ガソリンエンジンを搭載し、システム出力は313馬力、システムトルクは550Nmとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>AMG、C 63に4気筒エンジン搭載のプラグインハイブリッドを設定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「Cクラス」には、再びAMGのトップモデルが用意される。<br> しかし、「C 63」は駆動方式を変更する予定であり、以前のモデルのファンはその計画に批判的である。<br> V8エンジンの代わりに、将来的には4気筒エンジンがボンネットの下に搭載され、電動モーターで駆動される予定だ。<br> プラグインハイブリッドドライブは、少なくとも558馬力のシステム出力を発生し、「C 63 S」の600psのハードルを軽々とクリアすることが期待されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":12868,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/C63.jpg" alt="" class="wp-image-12868"/><figcaption>再びC 63が登場する。しかし、今回は駆動コンセプトが異なり、4気筒ながらパワーもアップしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全輪駆動は当然として、オートマチックは9つのギアを独立して振り分ける。<br>
「M139」エンジンは旧知のユニット、すでに「A 45」と「A 45 S」に採用されている。<br>
「eターボチャージャー」により、コンパクトモデルの最高出力421馬力は、中速域では約450馬力まで向上している。<br>
もちろん、AMGは、サルーンだけでなく、エステートも提供する。<br>
価格はさらに上昇し、90,000ユーロ（約1,188万円）前後からとなりそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いよいよ日本でもデリバリーされ始め、ちらほらと見かけるようになった「メルセデス・ベンツCクラス」だが、実際問題としては、世界的なパーツ不足と半導体不足で、オーダーしてもいつ入ってくるのか、まったく予想もつかない状況なのだという。<br>
さらに最初のロットのモデルに関しては（特に初期のガソリンモデルに関しては）、メルセデス・ベンツらしくない挙動なども目立ち、ちょっと数年くらいは改良なども踏まえてそっと見守っていた方が良い、EVの開発もしなくてはいけないし、きっと開発と煮詰めが間に合わないんでしょうねぇ、という意見も聞く。<br>
価格も大幅に上がったし、供給不足でどうせすぐには入手できないのだから、全体的にはちょっと「しばらくは静観しておきましょう」というところらしいのが評価の落ち着きどころらしいが、個人的に一点、ものすごく気になっているところがある。それはこの新型「Cクラス」は新開発のガソリンエンジンを搭載している、ということである。<br>
たしかメルセデス・ベンツは2030年に完全EVメーカーになるって言ってなかったっけ？　そんな時期に新型ガソリンエンジン？？と不思議な気持ちにもなるが、これはどうやらメルセデス・ベンツの本音の部分ではないか、と推測される。<br>
結局、EVだ、なんだと言っていながらも、内燃機関の可能性と販売に関しても急に完全撤廃などできないでしょう、という本音。その本音がちらっと垣間見えるような新型ガソリンエンジンの発表。かつて新型「Cクラス」の登場に合わせて、新型ガソリンエンジンが採用されたことはなかったはずで、そういう意味でも今回の一台は興味深い。そして今後の内燃機関の方向性を感じるためにも必須の自動車なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn, Stefan Novitski und Peter R. Fischer<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>全地形対応型Cクラス　新型メルセデスCクラスTモデル オールテレイン登場</title>
		<link>https://autobild.jp/9724/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Aug 2021 06:55:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動画]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Cクラス]]></category>
		<category><![CDATA[Cクラス オールテレイン]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[オールテレイン]]></category>
		<category><![CDATA[オフロード]]></category>
		<category><![CDATA[ステーションワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1069" height="692" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1.jpg 1069w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-300x194.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-1024x663.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-768x497.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-696x451.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-649x420.jpg 649w" sizes="auto, (max-width: 1069px) 100vw, 1069px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>新型メルセデスCクラスオールテレイ（All-Terrain）の全情報。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型Cクラスには、オールテレインモデルが初めて用意される。このステーションワゴンは、全輪駆動、より高い地上高、独自のドライビングモードを備えている。すべての情報はこちら。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格と市場ローンチ時期<br>
➤ 外観とサイズ<br>
➤ インテリア<br>
➤ 装備<br>
➤ エンジンラインナップ<br>
➤ テクニカルデータ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスCクラス オールテレインの価格と市場投入について</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「メルセデスCクラス」に、初めて車高の高い、「オールテレイン」モデルが設定された。<br> しかし、この新しい悪路装備が搭載されるのは、エステートモデルのみだ。<br> このステーションワゴンには、四輪駆動、より高い地上高、特別なオフロード走行プログラムが標準装備され、より大きなホイールが採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/youtube {"url":"https://youtu.be/TRC5VWPsrCY","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/TRC5VWPsrCY
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、すでに、「Cクラス」の全地形型モデルを発表したが、正式なワールドプレミアは、ミュンヘンで開催されるIAA（2021年9月7日～12日）で行われる予定だ。<br>
従って、その時まで、「Cクラス エステート オールテレイン」の価格は明らかにはされない。<br>
「Cクラス」の現在の価格から推測するに、価格は5万ユーロ（約650万円）以上からになると想定している。<br>
このクルマは、おそらく、12月にはディーラーショールームに並び始めるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>外観: 独自のグリルとスカートを持つCクラス オールテレイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「オールテレイン」は、外観でも標準的なステーションワゴンとは一線を画している。<br> グリルに備わった、典型的なクロームのクロスストラットは、やや幅広で途切れている。<br> グリルには、通常の「Cクラス」とは異なり、黒い縦の支柱が配されている。<br> エプロンも特徴的で、特にフロントとリアに表示された、アンダーライドプロテクションエレメントが目を引く。<br> リアでは、ダークグレーのエプロンが、ローディングシルまで伸びており、クロームガードが装着されていることで、エステートは、再び頑丈なクルマであることをアピールしている。<br> もちろん、このような車にはなくてはならないものがある。<br> それは、ホイールアーチにたっぷりとした、オーバーフェンダーが施されていることだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://media.daimler.com/marsMediaSite/scr/1629095608000/51024847v4tv3m3/D636566-Mercedes-Benz-C-Class-All-Terrain-BR-S206-2021.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://media.daimler.com/marsMediaSite/scr/1629095627000/51024853v4tv3m3/D636568-Mercedes-Benz-C-Class-All-Terrain-BR-S206-2021.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/3/6/8/9/2021-05-08_Image_21C0290-017-460d211dadb26f04.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>リアエプロンはローディングエッジまでダークグレーで仕上げ、堅牢さを強調している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>サイズ: 通常のTモデルよりも背が高く、幅が広い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 標準の「Tモデル」と比較して、「オールテレイン」はより長く、より広く、より高くなっている。<br> グランドクリアランスを、40mm拡大したことで、車高が向上し、車幅が21mm拡大、スカートの形状を変更したことでステーションワゴンの全長は4mm拡大している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧:<br> ● 全長: 4755mm<br> ● 全幅: 1841mm<br> ● 全高: 1494mm<br> ● ホイールベース: 2865mm<br> ● トランク容量: 490～1510リットル<br> ● 牽引能力: 1,800kg</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア： コンパス付きオフロードディスプレイ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> インテリアにはほとんど変化はない。<br> もちろん「オールテレイン」にも、新しい「Cクラスプラス」のデジタルコックピットのアップライトディスプレイも搭載されている。<br> これは標準では10.25インチのサイズだが、追加料金で12.3インチに交換できる。<br> バックグラウンドでは、現行の「MBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）」システムが作動する。<br> そして、その他に、オフロード用のディスプレイが別に用意されている。<br> これは、勾配や傾斜、ステアリングアングルなどの情報を提供し、地理座標やコンパスを表示する。<br> フロントシートには、オプションでマッサージ機能があり、リアベンチにはシートヒーターが装備されている。<br> 1,510リットルの容量を持つラゲッジルームへは、電動テールゲートから簡単にアクセスできるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/3/6/8/9/2021-06-11_Image_21C0378-070-f7754fdc0cd6b1fe.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>装備: トレーラー使用時に必要に応じて可動するESP（横滑り防止装置）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス エステート」のSUV仕様を求める人は、牽引車としての関心が高いと思われ、メルセデスもそれを承知している。<br> そのため、オプションのトレーラーヒッチには、トレーラー走行時のESP（横滑り防止装置）が搭載されている。<br> このシステムは、トレーラーが揺れ始めると、65km/hから作動するようになっている。<br> 車輪に交互にブレーキをかけることで影響を軽減し、必要に応じて牽引車全体にブレーキをかける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、トレーラーアシスタント（有償）も用意されている。<br>
トレーラーアシスタントは、ステアリングの角度を維持することで操縦をサポートする。<br>
インフォテイメントを介して、ドライバーは希望する操作と、トレーラーが後退する角度を選択できるようになっている。<br>
最大90度まで自由に調整できる。<br>
また、カメラで様々な角度から撮影された映像は、操舵時のコントロールに役立つようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オフロードでの2つの走行プログラムを追加</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://media.daimler.com/marsMediaSite/scr/1629095796000/51024894v4tv3m3/D636584-Mercedes-Benz-C-Class-All-Terrain-BR-S206-2021.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス オールテレイン」には、オフロード走行に適した大径ホイールを採用している。<br> その17〜19インチのホイールには、専用のデザインが施されている。<br> また、路面に合わせて調整するパッシブダンパーシステムを採用した、コンフォートサスペンションを標準装備している。<br> さらに、2つのドライビングモードが追加されている。<br> 未舗装路や砂利、砂地を走る際の、「オフロード」と、やや重く険しい道を走る際の、「オフロード＋」だ。<br> オプションの「デジタルライト」を搭載している場合は、2つの走行プログラムに合わせてライトも変化し、オフロードプログラムのいずれかが選択されている場合は、より広範囲に地形を照らし出す。<br> さらに、このライティング技術には、プロジェクション機能を追加することができるようにもなっている。<br> 工事現場では、ヘッドライトが地面にガイドラインを描いたり、一方通行の道を逆走してしまった時には、警告マークを表示したりするようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":9728,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_152_1.jpg" alt="" class="wp-image-9728"/><figcaption>頑丈なTモデルは、特別なデザインのホイールを、最大サイズ、19インチホイールまで提供している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジンラインナップ: ディーゼルエンジン1基＆ガソリンエンジン1基</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> エンジンの種類は、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンが1基ずつあり、それぞれがマイルドハイブリッドドライブとして設定されている（どちらも通常のCクラスですでに発表されているエンジンバリエーションである）。<br> ガソリンエンジンは、スタータージェネレーターを内蔵した1.5リッター4気筒で、最高出力204馬力、最大トルク300Nmを発揮する。<br> 2リッターのディーゼルは、スペックシート上では200馬力、440Nmで、スタータージェネレーターや48Vの補助電源も搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: メルセデスC 200 4MATICオールテレイン</strong><br> ● エンジン: 4気筒ガソリン ● 排気量: 1496cc ● 最高出力: 204PS@5800～6100rpm ● 追加出力（ブースト）: 20PS ● 最大トルク: 300Nm@1800～4000rpm ● 追加トルク（ブースト）: 200Nm</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: メルセデスC 220d 4MATICオールテレイン</strong> <br> ● エンジン: 4気筒ディーゼル ● 排気量: 1993cc ● 最高出力: 200PS@4200rpm ● 追加出力（ブースト）: 20PS ● 最大トルク: 440Nm@1800～2800rpm ● 追加トルク（ブースト）: 200Nm</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/3/6/8/9/2021-05-10_Image_21C0290-049-5cdd55d96882884c.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今までなかったことのほうが不思議ではあったが、今回の「Cクラス」で、初めて登場した「オールテレイン」モデル。もちろん我が国にも導入されるだろう。<br>
普通のワゴンでは物足りないが、SUVほどの車高の高さは必要ないという層にとっては、かっこうな一台となるはずである。しかし日本では爆発的人気になるかどうかは、ちょっとわからない。<br>
というのも、今まで「Eクラスワゴン」には、「オールテレイン」モデルがあったが、実際には、それほどの台数が売れたわけではなく、普通の「ステーションワゴン」モデルのほうが圧倒的に大多数であったからだ。とはいっても、「Eクラス」より、カジュアルで、よりアクティブなユーザーが選ぶことが多いと思われる、「Cクラス」のほうが、「オールテレイン」モデルも受入れられやすいと思うし、価格によってはスマッシュヒットになるかもしれない。<br>
普通の「ステーションワゴン」と「オールテレイン」で駆動方法と車高の違いが、いったいどれぐらい異なるのか、実際に乗り比べてみたいものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1069" height="692" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1.jpg 1069w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-300x194.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-1024x663.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-768x497.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-696x451.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-649x420.jpg 649w" sizes="auto, (max-width: 1069px) 100vw, 1069px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>新型メルセデスCクラスオールテレイ（All-Terrain）の全情報。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型Cクラスには、オールテレインモデルが初めて用意される。このステーションワゴンは、全輪駆動、より高い地上高、独自のドライビングモードを備えている。すべての情報はこちら。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格と市場ローンチ時期<br>
➤ 外観とサイズ<br>
➤ インテリア<br>
➤ 装備<br>
➤ エンジンラインナップ<br>
➤ テクニカルデータ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスCクラス オールテレインの価格と市場投入について</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「メルセデスCクラス」に、初めて車高の高い、「オールテレイン」モデルが設定された。<br> しかし、この新しい悪路装備が搭載されるのは、エステートモデルのみだ。<br> このステーションワゴンには、四輪駆動、より高い地上高、特別なオフロード走行プログラムが標準装備され、より大きなホイールが採用されている。</p>
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<p>メルセデスは、すでに、「Cクラス」の全地形型モデルを発表したが、正式なワールドプレミアは、ミュンヘンで開催されるIAA（2021年9月7日～12日）で行われる予定だ。<br>
従って、その時まで、「Cクラス エステート オールテレイン」の価格は明らかにはされない。<br>
「Cクラス」の現在の価格から推測するに、価格は5万ユーロ（約650万円）以上からになると想定している。<br>
このクルマは、おそらく、12月にはディーラーショールームに並び始めるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<h3>外観: 独自のグリルとスカートを持つCクラス オールテレイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> 「オールテレイン」は、外観でも標準的なステーションワゴンとは一線を画している。<br> グリルに備わった、典型的なクロームのクロスストラットは、やや幅広で途切れている。<br> グリルには、通常の「Cクラス」とは異なり、黒い縦の支柱が配されている。<br> エプロンも特徴的で、特にフロントとリアに表示された、アンダーライドプロテクションエレメントが目を引く。<br> リアでは、ダークグレーのエプロンが、ローディングシルまで伸びており、クロームガードが装着されていることで、エステートは、再び頑丈なクルマであることをアピールしている。<br> もちろん、このような車にはなくてはならないものがある。<br> それは、ホイールアーチにたっぷりとした、オーバーフェンダーが施されていることだ。</p>
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<h3>サイズ: 通常のTモデルよりも背が高く、幅が広い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 標準の「Tモデル」と比較して、「オールテレイン」はより長く、より広く、より高くなっている。<br> グランドクリアランスを、40mm拡大したことで、車高が向上し、車幅が21mm拡大、スカートの形状を変更したことでステーションワゴンの全長は4mm拡大している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧:<br> ● 全長: 4755mm<br> ● 全幅: 1841mm<br> ● 全高: 1494mm<br> ● ホイールベース: 2865mm<br> ● トランク容量: 490～1510リットル<br> ● 牽引能力: 1,800kg</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア： コンパス付きオフロードディスプレイ</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> インテリアにはほとんど変化はない。<br> もちろん「オールテレイン」にも、新しい「Cクラスプラス」のデジタルコックピットのアップライトディスプレイも搭載されている。<br> これは標準では10.25インチのサイズだが、追加料金で12.3インチに交換できる。<br> バックグラウンドでは、現行の「MBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）」システムが作動する。<br> そして、その他に、オフロード用のディスプレイが別に用意されている。<br> これは、勾配や傾斜、ステアリングアングルなどの情報を提供し、地理座標やコンパスを表示する。<br> フロントシートには、オプションでマッサージ機能があり、リアベンチにはシートヒーターが装備されている。<br> 1,510リットルの容量を持つラゲッジルームへは、電動テールゲートから簡単にアクセスできるようになっている。</p>
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<h3>装備: トレーラー使用時に必要に応じて可動するESP（横滑り防止装置）</h3>
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<p> 「Cクラス エステート」のSUV仕様を求める人は、牽引車としての関心が高いと思われ、メルセデスもそれを承知している。<br> そのため、オプションのトレーラーヒッチには、トレーラー走行時のESP（横滑り防止装置）が搭載されている。<br> このシステムは、トレーラーが揺れ始めると、65km/hから作動するようになっている。<br> 車輪に交互にブレーキをかけることで影響を軽減し、必要に応じて牽引車全体にブレーキをかける。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>また、トレーラーアシスタント（有償）も用意されている。<br>
トレーラーアシスタントは、ステアリングの角度を維持することで操縦をサポートする。<br>
インフォテイメントを介して、ドライバーは希望する操作と、トレーラーが後退する角度を選択できるようになっている。<br>
最大90度まで自由に調整できる。<br>
また、カメラで様々な角度から撮影された映像は、操舵時のコントロールに役立つようになっている。</p>
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<h3>オフロードでの2つの走行プログラムを追加</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> 「Cクラス オールテレイン」には、オフロード走行に適した大径ホイールを採用している。<br> その17〜19インチのホイールには、専用のデザインが施されている。<br> また、路面に合わせて調整するパッシブダンパーシステムを採用した、コンフォートサスペンションを標準装備している。<br> さらに、2つのドライビングモードが追加されている。<br> 未舗装路や砂利、砂地を走る際の、「オフロード」と、やや重く険しい道を走る際の、「オフロード＋」だ。<br> オプションの「デジタルライト」を搭載している場合は、2つの走行プログラムに合わせてライトも変化し、オフロードプログラムのいずれかが選択されている場合は、より広範囲に地形を照らし出す。<br> さらに、このライティング技術には、プロジェクション機能を追加することができるようにもなっている。<br> 工事現場では、ヘッドライトが地面にガイドラインを描いたり、一方通行の道を逆走してしまった時には、警告マークを表示したりするようになっている。</p>
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<h3>エンジンラインナップ: ディーゼルエンジン1基＆ガソリンエンジン1基</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> エンジンの種類は、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンが1基ずつあり、それぞれがマイルドハイブリッドドライブとして設定されている（どちらも通常のCクラスですでに発表されているエンジンバリエーションである）。<br> ガソリンエンジンは、スタータージェネレーターを内蔵した1.5リッター4気筒で、最高出力204馬力、最大トルク300Nmを発揮する。<br> 2リッターのディーゼルは、スペックシート上では200馬力、440Nmで、スタータージェネレーターや48Vの補助電源も搭載している。</p>
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<p><strong>テクニカルデータ: メルセデスC 200 4MATICオールテレイン</strong><br> ● エンジン: 4気筒ガソリン ● 排気量: 1496cc ● 最高出力: 204PS@5800～6100rpm ● 追加出力（ブースト）: 20PS ● 最大トルク: 300Nm@1800～4000rpm ● 追加トルク（ブースト）: 200Nm</p>
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<p><strong>テクニカルデータ: メルセデスC 220d 4MATICオールテレイン</strong> <br> ● エンジン: 4気筒ディーゼル ● 排気量: 1993cc ● 最高出力: 200PS@4200rpm ● 追加出力（ブースト）: 20PS ● 最大トルク: 440Nm@1800～2800rpm ● 追加トルク（ブースト）: 200Nm</p>
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<p>今までなかったことのほうが不思議ではあったが、今回の「Cクラス」で、初めて登場した「オールテレイン」モデル。もちろん我が国にも導入されるだろう。<br>
普通のワゴンでは物足りないが、SUVほどの車高の高さは必要ないという層にとっては、かっこうな一台となるはずである。しかし日本では爆発的人気になるかどうかは、ちょっとわからない。<br>
というのも、今まで「Eクラスワゴン」には、「オールテレイン」モデルがあったが、実際には、それほどの台数が売れたわけではなく、普通の「ステーションワゴン」モデルのほうが圧倒的に大多数であったからだ。とはいっても、「Eクラス」より、カジュアルで、よりアクティブなユーザーが選ぶことが多いと思われる、「Cクラス」のほうが、「オールテレイン」モデルも受入れられやすいと思うし、価格によってはスマッシュヒットになるかもしれない。<br>
普通の「ステーションワゴン」と「オールテレイン」で駆動方法と車高の違いが、いったいどれぐらい異なるのか、実際に乗り比べてみたいものである。</p>
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<p>Text: Katharina Berndt<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Daimler AG</p>
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