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	<title>アクラポビッチ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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		<title>【新車情報】ゴルフ8のトップモデル　新型VWゴルフR正式発表　テクノロジーと性能とインテリアと価格を含むすべて情報をレポート！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Jul 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-748x420.jpg 748w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドリフトモードと最高速度270km/hを実現した新型VWゴルフR！新しいRヴァリアントが加わることによって、スポーティなゴルフプログラムが完成したといえる。さらに、特別なドライビングプロファイルにより、320馬力のアッパーゴルフが、ドリフトできるようになった。以下に詳細をお届け。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ エンジン＆トランスミッション<br>
➤ ゴルフRヴァリアント（アップデート情報）<br>
➤ 駆動システム<br>
➤ シャシー＆ブレーキ<br>
➤ 外観<br>
➤ インテリア<br>
➤ 市場ローンチ時期と価格</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「VWゴルフ8」には「R」が付けられている。4つのシリンダーと全輪駆動という、おなじみのレシピの背後には、ダイナミックな改良が施されており、ゴルフのトップモデルとして、そのドライビングプレジャーを大幅に向上させている。それを証明するのが、新しいドリフトモードだ。これによって、「ゴルフR」のカーブでのドリフト走行も可能になるし、更には、Vmaxブーストを備えた、新しい「Rパフォーマンスパッケージ」も用意されている。320馬力の「ゴルフ8 R」は、欧州市場では、2020年11月末から発売されている。そして、その価格は49,400ユーロ（約657万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最高速度が270km/hに達する初の市販ゴルフ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":683,"height":455,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-5641cda056d7d038.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフRは、大型ディフューザーを装備し、テールパイプを2本から4本に変更することで、GTIやクラブスポーツよりも、さらにシャープな印象を与えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2リッターターボ4気筒「EA888」。今回のエンジンの新機能として、完全電動式のクーラントコントロールシステムを採用し、暖機運転の時間を短縮することで、駆動システムの効率を最適化している。このエンジンは、「VWアルテオンR」と同様に、最高出力320馬力、最大トルク420Nmを発揮する。これはバージョンによって異なるが、先代モデルよりも10～20馬力、20Nm向上しており、「アウディS3」よりも10馬力多い。全輪駆動モデルの場合、「DSG」では0-100km/h加速が4.7秒となる。オプションとして、「Rパフォーマンスパッケージ（2,265ユーロ=約30万円）」が用意されている。これにより、最高速度が250km/hから270km/hに向上し、新型「R」はゴルフの市販モデルとしては最速となる。これまでは、265km/hの「ゴルフ7 GTIクラブスポーツS」が持っていた最高速度のタイトルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「パフォーマンスパッケージ」には、大型リアスポイラー、19インチホイール、2つのドライビングモード「スペシャル」と「ドリフト」も含まれている。ドリフトモードでは、標準装備の7速DSGが、リミッターで自動的にシフトアップしない、純正のマニュアルモードとなる。北米では、「ゴルフ8 R」には6速マニュアルトランスミッションが標準装備されている。欧州では当面、マニュアルの設定は予定されていない。最大333馬力という噂もあった。そして、VWは、「GTIクラブスポーツ」のように、よりシャープな「Rヴァリアント」を追加するという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ゴルフRヴァリアントは2021年8月中旬から発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「VWゴルフRヴァリアント」は、完全に新しいレンジに追加される。2021年8月中旬からは、5ドアモデルでは、スペースが足りないという人のために、「ゴルフR」をエステートとしても提供する予定だ。全長4.63メートルの「ゴルフRヴァリアント」のトランクには、リアシートを折りたたんだ状態で、1,642リットルの容量が生じる。さらに、このスポーツステーションワゴンには、オプションのトレーラーカップリングを装着することで、1.9トンの牽引力を得ることができるようにもなっている。実用性だけでなく、「Rヴァリアント」はもちろんスポーティさも追求している。5ドアモデルと同じドライブコンビネーションを採用し、「アルテオンRシューティングブレーク」とともに、ポートフォリオの中で、最もパワフルなスポーツステーションワゴンとなる。最高出力320馬力、7速DSG、全輪駆動を備えた1,630kgの「ゴルフRエステート」は、0から100km/hまで4.9秒（5ドアモデルより0.2秒遅い）で到達し、最高速度は250km/hに達する。「Rパフォーマンスパッケージ」は、もちろん「アルテオンRシューティングブレーク」と同じものが用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Rパフォーマンスパッケージ」は、もちろんエステートにも用意されており、最高速度は270km/hまで向上する。また、ロングホイールベースのおかげで、「Rヴァリアント」は、5ドアモデルよりもバランスのとれた軸荷重配分になっているとVWは約束している。気になる価格は現在のところ未定だが、5ドアモデルがすでに5万ユーロ（約650万円）の大台に近づいていることから、「Rヴァリアント」は、5万ユーロを大きく超える価格になると思われる。これに対して、はるかに大きい「アルテオンRシューティングブレーク」は、61,980ユーロ（約824万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ドリフトモードを備えたVWゴルフR</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":683,"height":455,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-40a0bea67af39ca8.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフRエステートでは、オプションでトレーラーカップリングを注文することができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「8代目ゴルフR」では、パワーも4つのホイールに分配される。新しいリアアクスルトランスミッションにより、「4MOTION」オールホイールドライブは、前後のアクスル間だけでなく、後輪にもトルクを配分することができ、1つのホイールに最大100％のトルクをかけることができるようになっている。「ゴルフR」では、リミテッドスリップディファレンシャルや標準装備のDCCアダプティブシャシーに加えて、最近、全輪駆動が統合ドライビングダイナミクスマネージャーの一部となった。これにより、アンダーステアはもはや問題ではなくなり、全輪駆動は最適なトラクション、より優れたコーナリングの敏捷性、より優れたドライビングの精度を保証することになる。その走りについては「ポルシェ718ケイマンとの比較テスト」をどうぞ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「GTI」と比較して、「R」には3つのドライビングプロファイルが追加されている。「レース」はセイリング機能を停止し、エグゾーストサウンドを鋭くし、すべてのシステムを攻撃的にする。「スペシャル」は、起伏の多いニュルブルクリンクを想定したセッティングで、「GTIクラブスポーツ」でもおなじみのものだ。「緑の地獄」と呼ばれるニュルブルクリンクの北コース、ノルトシュライフェで、「R」は先代モデルの「R」に比べて、17秒ものタイムアドバンテージを得られるはずだ。そして、「ドリフトモード」はまったく新しいものだ。「ESPスポーツ」ポジションでは、「フォード フォーカスRS」や「メルセデスAMG A 45 S」のように、全輪駆動システムが横方向にコーナーを曲がれるようにパワーを配分する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>充実したドライビングを実現するセミスリックタイヤ（オプション）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「ゴルフR」は、DCCアクティブダンパーコントロールを標準装備しており、標準のゴルフよりも20mm低い車高を実現している。そして、スプリングとスタビライザーのレートをそれぞれ先代に比べて10％アップし、前輪のネガティブキャンバーを拡大している。剛性の高いアルミ製サブフレームにより、フロントアクスルの3kg軽量化と、357mmのフロントディスクを備えたブレーキにより、片側600gの軽量化も実現している。レーストラックで最後のコンマ数秒を絞り出したい人のために、VWは「ゴルフR」にオプションで19インチのセミスリックタイヤも用意している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アクラポヴィッチ製チタンエキゾーストシステムを装着したVWゴルフR</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":683,"height":455,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-24c1d16fec25da5c.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフ7 Rと同様に、アクラポヴィッチ製のチタン製エキゾーストシステムが用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「R」のフロントには、クラブスポーツのようなエプロンと、水平方向にスラットが入った独自のグリルが採用されている。LEDヘッドライトは、ブルーのトリムストリップと「R」のロゴが入ったライトストリップでつながっている。横顔では、新しいシルと「R」専用のホイールが目立つ。そのホイールは、ベースは18インチで、オプションで19インチも用意されている。リアには、中央に「R」のロゴ、ブラックのディフューザー、そしてフラップエキゾーストの4本のテールパイプが配置されている。従来通り、アクラポヴィッチ製のチタン製フラップエグゾーストも追加料金で用意されている。これにより、「ゴルフR」を7kg軽くすることができるが、一方で、財布の中身も3,975ユーロ（約52万円）軽くなる。「Rパフォーマンスパッケージ」を選択した場合、VWはトランクリッドに大型のリアスポイラーを取り付ける。また、グロスブラックのアクセントやシルバーのエクステリアミラーキャップなど、より繊細な「R」のインシグニアを装備している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>大きくなったゴルフRのコックピットのギアシフトパドル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":686,"height":457,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-46c79c54a114dbc4.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="686" height="457"/><figcaption>ドライビングモードのRボタンは、ステアリングホイールの左にある。その後ろには大きめのシフトパドルが覗いている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアに大きなサプライズはない。運転席と助手席には、おなじみのインテグラルスポーツシートが備わっている。このシートには、「R」にはブラックとブルーのカバーが付いており、カーボンルックのトリムと数個の「R」のロゴが付いている。カーボンルックのトリム、いくつかの「R」のロゴ、ブラックのヘッドライナー、ステンレス製のペダルがスポーティな雰囲気を醸し出している。また、ステアリングホイールには6時方向のマークがあり、シフトパドルも大きくなっている。ドライブモードを設定するボタンは、センターコンソールからステアリングに移されている。ステアリングホイールの後ろには、独自のRグラフィックと2つのビューを備えたデジタルコックピットプロが設置されている。新機能として、タコメーターを中央に配置できるようになった。「R-View」では、水平方向のタコバー、数値表示、シフトライトが追加されている。デジタルコクピットには、ラップタイマーや、ブースト圧、トランスミッションの温度、Gフォース、現在のパワーコール、四輪駆動のトルク配分など、さまざまな車両データが格納されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":681,"height":454,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-129ca4a6d27420a5.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="681" height="454"/><figcaption>インテグラルスポーツシートが装備されている。また、Rにはブルーのデコラティブステッチや特別なシート表皮が採用されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW Golf 8 Rの価格は49,400ユーロ（約657万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWゴルフ8 R」は、2020年11月から注文を受け付けており、すでに最初の顧客には納入されている。当面、「ゴルフR」は5ドアコンパクトのみの設定だが、ヴォルフスブルクに本拠を置くメーカーは、実用性を兼ねた「ヴァリアント」モデルを追加投入する。新型「ゴルフR」の価格は、5ドアバージョンが49,400ユーロ（約657万円）から、VWは「ヴァリアント」のベース価格をまだ明らかにしていないが、5万ユーロを大きく超える価格になると思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br> Photo: Volkswagen AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/1ac8cf4ee6c18b25-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドリフトモードと最高速度270km/hを実現した新型VWゴルフR！新しいRヴァリアントが加わることによって、スポーティなゴルフプログラムが完成したといえる。さらに、特別なドライビングプロファイルにより、320馬力のアッパーゴルフが、ドリフトできるようになった。以下に詳細をお届け。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ エンジン＆トランスミッション<br>
➤ ゴルフRヴァリアント（アップデート情報）<br>
➤ 駆動システム<br>
➤ シャシー＆ブレーキ<br>
➤ 外観<br>
➤ インテリア<br>
➤ 市場ローンチ時期と価格</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>この「VWゴルフ8」には「R」が付けられている。4つのシリンダーと全輪駆動という、おなじみのレシピの背後には、ダイナミックな改良が施されており、ゴルフのトップモデルとして、そのドライビングプレジャーを大幅に向上させている。それを証明するのが、新しいドリフトモードだ。これによって、「ゴルフR」のカーブでのドリフト走行も可能になるし、更には、Vmaxブーストを備えた、新しい「Rパフォーマンスパッケージ」も用意されている。320馬力の「ゴルフ8 R」は、欧州市場では、2020年11月末から発売されている。そして、その価格は49,400ユーロ（約657万円）からとなっている。</p>
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<h3>最高速度が270km/hに達する初の市販ゴルフ</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-5641cda056d7d038.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフRは、大型ディフューザーを装備し、テールパイプを2本から4本に変更することで、GTIやクラブスポーツよりも、さらにシャープな印象を与えている。</figcaption></figure>
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<p>2リッターターボ4気筒「EA888」。今回のエンジンの新機能として、完全電動式のクーラントコントロールシステムを採用し、暖機運転の時間を短縮することで、駆動システムの効率を最適化している。このエンジンは、「VWアルテオンR」と同様に、最高出力320馬力、最大トルク420Nmを発揮する。これはバージョンによって異なるが、先代モデルよりも10～20馬力、20Nm向上しており、「アウディS3」よりも10馬力多い。全輪駆動モデルの場合、「DSG」では0-100km/h加速が4.7秒となる。オプションとして、「Rパフォーマンスパッケージ（2,265ユーロ=約30万円）」が用意されている。これにより、最高速度が250km/hから270km/hに向上し、新型「R」はゴルフの市販モデルとしては最速となる。これまでは、265km/hの「ゴルフ7 GTIクラブスポーツS」が持っていた最高速度のタイトルだ。</p>
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<p>「パフォーマンスパッケージ」には、大型リアスポイラー、19インチホイール、2つのドライビングモード「スペシャル」と「ドリフト」も含まれている。ドリフトモードでは、標準装備の7速DSGが、リミッターで自動的にシフトアップしない、純正のマニュアルモードとなる。北米では、「ゴルフ8 R」には6速マニュアルトランスミッションが標準装備されている。欧州では当面、マニュアルの設定は予定されていない。最大333馬力という噂もあった。そして、VWは、「GTIクラブスポーツ」のように、よりシャープな「Rヴァリアント」を追加するという。</p>
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<h3>ゴルフRヴァリアントは2021年8月中旬から発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> 「VWゴルフRヴァリアント」は、完全に新しいレンジに追加される。2021年8月中旬からは、5ドアモデルでは、スペースが足りないという人のために、「ゴルフR」をエステートとしても提供する予定だ。全長4.63メートルの「ゴルフRヴァリアント」のトランクには、リアシートを折りたたんだ状態で、1,642リットルの容量が生じる。さらに、このスポーツステーションワゴンには、オプションのトレーラーカップリングを装着することで、1.9トンの牽引力を得ることができるようにもなっている。実用性だけでなく、「Rヴァリアント」はもちろんスポーティさも追求している。5ドアモデルと同じドライブコンビネーションを採用し、「アルテオンRシューティングブレーク」とともに、ポートフォリオの中で、最もパワフルなスポーツステーションワゴンとなる。最高出力320馬力、7速DSG、全輪駆動を備えた1,630kgの「ゴルフRエステート」は、0から100km/hまで4.9秒（5ドアモデルより0.2秒遅い）で到達し、最高速度は250km/hに達する。「Rパフォーマンスパッケージ」は、もちろん「アルテオンRシューティングブレーク」と同じものが用意される。</p>
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<p>「Rパフォーマンスパッケージ」は、もちろんエステートにも用意されており、最高速度は270km/hまで向上する。また、ロングホイールベースのおかげで、「Rヴァリアント」は、5ドアモデルよりもバランスのとれた軸荷重配分になっているとVWは約束している。気になる価格は現在のところ未定だが、5ドアモデルがすでに5万ユーロ（約650万円）の大台に近づいていることから、「Rヴァリアント」は、5万ユーロを大きく超える価格になると思われる。これに対して、はるかに大きい「アルテオンRシューティングブレーク」は、61,980ユーロ（約824万円）からとなっている。</p>
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<h3>ドリフトモードを備えたVWゴルフR</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-40a0bea67af39ca8.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフRエステートでは、オプションでトレーラーカップリングを注文することができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「8代目ゴルフR」では、パワーも4つのホイールに分配される。新しいリアアクスルトランスミッションにより、「4MOTION」オールホイールドライブは、前後のアクスル間だけでなく、後輪にもトルクを配分することができ、1つのホイールに最大100％のトルクをかけることができるようになっている。「ゴルフR」では、リミテッドスリップディファレンシャルや標準装備のDCCアダプティブシャシーに加えて、最近、全輪駆動が統合ドライビングダイナミクスマネージャーの一部となった。これにより、アンダーステアはもはや問題ではなくなり、全輪駆動は最適なトラクション、より優れたコーナリングの敏捷性、より優れたドライビングの精度を保証することになる。その走りについては「ポルシェ718ケイマンとの比較テスト」をどうぞ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- wp:paragraph -->
<p>「GTI」と比較して、「R」には3つのドライビングプロファイルが追加されている。「レース」はセイリング機能を停止し、エグゾーストサウンドを鋭くし、すべてのシステムを攻撃的にする。「スペシャル」は、起伏の多いニュルブルクリンクを想定したセッティングで、「GTIクラブスポーツ」でもおなじみのものだ。「緑の地獄」と呼ばれるニュルブルクリンクの北コース、ノルトシュライフェで、「R」は先代モデルの「R」に比べて、17秒ものタイムアドバンテージを得られるはずだ。そして、「ドリフトモード」はまったく新しいものだ。「ESPスポーツ」ポジションでは、「フォード フォーカスRS」や「メルセデスAMG A 45 S」のように、全輪駆動システムが横方向にコーナーを曲がれるようにパワーを配分する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>充実したドライビングを実現するセミスリックタイヤ（オプション）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「ゴルフR」は、DCCアクティブダンパーコントロールを標準装備しており、標準のゴルフよりも20mm低い車高を実現している。そして、スプリングとスタビライザーのレートをそれぞれ先代に比べて10％アップし、前輪のネガティブキャンバーを拡大している。剛性の高いアルミ製サブフレームにより、フロントアクスルの3kg軽量化と、357mmのフロントディスクを備えたブレーキにより、片側600gの軽量化も実現している。レーストラックで最後のコンマ数秒を絞り出したい人のために、VWは「ゴルフR」にオプションで19インチのセミスリックタイヤも用意している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アクラポヴィッチ製チタンエキゾーストシステムを装着したVWゴルフR</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":683,"height":455,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-24c1d16fec25da5c.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="683" height="455"/><figcaption>ゴルフ7 Rと同様に、アクラポヴィッチ製のチタン製エキゾーストシステムが用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「R」のフロントには、クラブスポーツのようなエプロンと、水平方向にスラットが入った独自のグリルが採用されている。LEDヘッドライトは、ブルーのトリムストリップと「R」のロゴが入ったライトストリップでつながっている。横顔では、新しいシルと「R」専用のホイールが目立つ。そのホイールは、ベースは18インチで、オプションで19インチも用意されている。リアには、中央に「R」のロゴ、ブラックのディフューザー、そしてフラップエキゾーストの4本のテールパイプが配置されている。従来通り、アクラポヴィッチ製のチタン製フラップエグゾーストも追加料金で用意されている。これにより、「ゴルフR」を7kg軽くすることができるが、一方で、財布の中身も3,975ユーロ（約52万円）軽くなる。「Rパフォーマンスパッケージ」を選択した場合、VWはトランクリッドに大型のリアスポイラーを取り付ける。また、グロスブラックのアクセントやシルバーのエクステリアミラーキャップなど、より繊細な「R」のインシグニアを装備している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>大きくなったゴルフRのコックピットのギアシフトパドル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"width":686,"height":457,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-46c79c54a114dbc4.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="686" height="457"/><figcaption>ドライビングモードのRボタンは、ステアリングホイールの左にある。その後ろには大きめのシフトパドルが覗いている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアに大きなサプライズはない。運転席と助手席には、おなじみのインテグラルスポーツシートが備わっている。このシートには、「R」にはブラックとブルーのカバーが付いており、カーボンルックのトリムと数個の「R」のロゴが付いている。カーボンルックのトリム、いくつかの「R」のロゴ、ブラックのヘッドライナー、ステンレス製のペダルがスポーティな雰囲気を醸し出している。また、ステアリングホイールには6時方向のマークがあり、シフトパドルも大きくなっている。ドライブモードを設定するボタンは、センターコンソールからステアリングに移されている。ステアリングホイールの後ろには、独自のRグラフィックと2つのビューを備えたデジタルコックピットプロが設置されている。新機能として、タコメーターを中央に配置できるようになった。「R-View」では、水平方向のタコバー、数値表示、シフトライトが追加されている。デジタルコクピットには、ラップタイマーや、ブースト圧、トランスミッションの温度、Gフォース、現在のパワーコール、四輪駆動のトルク配分など、さまざまな車両データが格納されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":681,"height":454,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/6/9/4/5/VW-Golf-8-R-560x373-129ca4a6d27420a5.jpg?impolicy=leadteaser" alt="" width="681" height="454"/><figcaption>インテグラルスポーツシートが装備されている。また、Rにはブルーのデコラティブステッチや特別なシート表皮が採用されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VW Golf 8 Rの価格は49,400ユーロ（約657万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「VWゴルフ8 R」は、2020年11月から注文を受け付けており、すでに最初の顧客には納入されている。当面、「ゴルフR」は5ドアコンパクトのみの設定だが、ヴォルフスブルクに本拠を置くメーカーは、実用性を兼ねた「ヴァリアント」モデルを追加投入する。新型「ゴルフR」の価格は、5ドアバージョンが49,400ユーロ（約657万円）から、VWは「ヴァリアント」のベース価格をまだ明らかにしていないが、5万ユーロを大きく超える価格になると思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br> Photo: Volkswagen AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<item>
		<title>【テスト】新型VWゴルフR　ゴルフのトップモデルの実力と評価は？</title>
		<link>https://autobild.jp/5906/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Jan 2021 07:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[VW]]></category>
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		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ゴルフ史上最強のゴルフRには今までのゴルフにはなかったモードが備わっている！その実力を初試乗テストでチェック。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-65e80924a04b70b6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新しいゴルフRで走り出すと、まずは「コンフォートモード」の素晴らしさに驚かされる。VWの優れたデュアルクラッチトランスミッション「DSG」は、地下駐車場の傾斜で始動した場合でもマナー良くシフトし、違和感を与えない。そして、デュアルクラッチのダウンシフトなしで、アクセルペダルを踏み込むことで、420Nmの最大トルクを有効に伝達する。3,700ユーロ（約46万円）のアクラポビッチ製チタンエグゾーストシステムからは、フル加速時でもエンジンサウンドはキャビン内には入ってこないため、すべての速度においてのRはかなりリラックスして操作できる。「スポーツモード」は以前とほとんど変わらないが、「レースモード」では、全輪駆動のゴルフの感覚が、文字通りタイトに変身することを感じ取れるようなセッティングになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Rはすでにノルトシュライフェでその実力を発揮している</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジン音はスピーカーから人工的に聞こえてくるようになったが、アクセルペダルを踏んでエンジン回転数を3,000rpm以上に上げると、いくつかのサウンドが聞こえてくる。しかし、それだけではチタンエグゾーストシステムのためにお金を払う価値はない。ゴルフRの「レースモード」には、「ドリフトモード」のほかに高度にチューニングされた「スペシャルモード」も備わっており、そのドライビングプロファイルには、全輪駆動システムを含めてすべての主要な駆動パラメーターがニュルブルクリンク ノルトシュライフェに合わせてセッティングされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VWの開発エンジニアによれば、旧型Rよりも、20秒近く速い、7分51秒でノルトシュライフェを周回できるようになっているとのこと。残念ながら今日は試せないが、いつの日かノルトシュライフェで試す日を夢見て待とう。しかし、「ドリフトモード」は試すことができた。システムは「ドライビングスキルと閉鎖されたコースが推奨される」とドライバーに警告する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-ebc3f5a4501e8b6f.jpg" alt=""/><figcaption>驚くほど「おしとやか」に仕上げられている。「コンフォートモード」で運転している人は、ゴルフのトップモデルであるRのポテンシャルをほとんど感じないだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「ドリフトモード」はゴルフRを新次元のドライビングの楽しさに導く</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 広いランオフゾーンを持つ我々のテストコースは、このトリックを実行するのにはもってこいの場所だ。「ドリフトモード」ではDSGの7つのギアはドライバーが自ら変更する必要があるが、これは優れた操作性のために大型化されたシフトパドルによって、うまく操ることができる。フルスロットルに達する前にブースト圧力が上昇するのに数秒かかるが、応答性は極めて高い。そのフルスロットル時のパワーとトラクションは、非常に印象的なものだ。カーブで勇気を失いさえしなければ、Rは軽快にリアエンドを振り回す。そして、それは理屈抜きに楽しい。決してトヨタのスープラのようにドリフトのスペシャリストにはなれないものの、ドリフトができるようになったゴルフRは、新たな次元のドライビングプレジャーを獲得した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-4613e5fc97a20396.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-93c9aa69227a5ac2.jpg" alt=""/><figcaption>新しいゴルフRは「レースモード」でリアエンドを本当に強烈に振り回す。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ： VWゴルフR</strong><br> ● エンジン: 4気筒、ターボ、フロント横置き ● 排気量： 1984cc ● 最高出力: 320PS ● 最大トルク: 420Nm@2100～5350rpm ● 駆動方式: 全輪駆動、7速DSGデュアルクラッチトランスミッション ● 全長×全幅×全高: 4290×1789×1458mm • ホイールベース: 2828mm ● 乾燥重量: 1551kg ● 0-100km/h加速: 4.7秒 ● 最高速度: 250km/h（パフォーマンスパッケージ＝270km/h） ● 燃費: 12.8km/ℓ ● CO2排出量: 177g/ℓ ● 価格: 48,018ユーロ（約609万円）、パフォーマンスパッケージはプラス2,208ユーロ（約28万円）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-11b77454b82994dc.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-5ebddb169e65f9ad.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-c5de292cda84ebf5.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-a3ad885d15488fa5.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> 「パフォーマンスパッケージ」の320馬力ゴルフRは間違いなく先代モデルよりも楽しい。しかし、その楽しさのためには、5万ユーロ（約635万円）以上のコストがかかることを覚悟しなければならない。<br><strong> AUTO BILDテストスコア: 2</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-6911b322efdcdc6d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゴルフRというのはなんとも特別な存在で、言ってみればゴルフのラインナップの中の頂点であり、一言でいえば「てんこ盛り」高性能バージョンである。全輪駆動、高性能エンジン、シートなど手のかかった内装、といった装備を持ち、ざっと600万円から700万円というプライスタグを掲げるが、いつの時代にもゴルフRを熱望するエンスージャストも多く、中古車になっても価格はあまり下がらない、そういうゴルフである。フォルクスワーゲン ゴルフ8になって、もちろんゴルフRが再び登場したわけだが、新型に装備された「ドリフトモード」が今回の話題といえよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>個人的にエンターテインメントとしてこういうモードがあることに決して反対はしないし、ローンチコントロールモードだって、アメリカ車に備わっていたタイアバーンモード（タイアをわざと空回りさせて、あたためるというもの）だって、無駄と言えば無駄、公道で使うべきものでないことは明らかである。ゴルフRのドリフトモードも同じことで、そういうこともできますよ、でも使うのは公道ではなく、サーキットや一部の場所だけですよ、という、そういうオマケである。だがそういう特別なものが備わっているということも、ゴルフRのような超高性能バージョンでは大切な価値なのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まあもとのゴルフRの出来が良いから、こういう余技も輝くわけで、クルマそのものがヘロヘロであれば、こんなドリフト誘発モードなんて愚の骨頂だろう。そういう意味でも大切なのは、もとのクルマの完成度なのだと思う。そういう意味ではゴルフRは間違いのない完成度を持つ一台だ。悪天候の高速道路でも、たまに持ち込んだサーキットでも、そしてもちろん日々の実用車としても文句なしの一台。オールマイティーな自動車というのは、こういうクルマのことを言うのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Dennis Heinemann, Stefan Novitski<br>
加筆：大林晃平<br>
Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/VW-GOLF-R-1200x800-044fe12fa94ee776-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ゴルフ史上最強のゴルフRには今までのゴルフにはなかったモードが備わっている！その実力を初試乗テストでチェック。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-65e80924a04b70b6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<p>新しいゴルフRで走り出すと、まずは「コンフォートモード」の素晴らしさに驚かされる。VWの優れたデュアルクラッチトランスミッション「DSG」は、地下駐車場の傾斜で始動した場合でもマナー良くシフトし、違和感を与えない。そして、デュアルクラッチのダウンシフトなしで、アクセルペダルを踏み込むことで、420Nmの最大トルクを有効に伝達する。3,700ユーロ（約46万円）のアクラポビッチ製チタンエグゾーストシステムからは、フル加速時でもエンジンサウンドはキャビン内には入ってこないため、すべての速度においてのRはかなりリラックスして操作できる。「スポーツモード」は以前とほとんど変わらないが、「レースモード」では、全輪駆動のゴルフの感覚が、文字通りタイトに変身することを感じ取れるようなセッティングになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Rはすでにノルトシュライフェでその実力を発揮している</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジン音はスピーカーから人工的に聞こえてくるようになったが、アクセルペダルを踏んでエンジン回転数を3,000rpm以上に上げると、いくつかのサウンドが聞こえてくる。しかし、それだけではチタンエグゾーストシステムのためにお金を払う価値はない。ゴルフRの「レースモード」には、「ドリフトモード」のほかに高度にチューニングされた「スペシャルモード」も備わっており、そのドライビングプロファイルには、全輪駆動システムを含めてすべての主要な駆動パラメーターがニュルブルクリンク ノルトシュライフェに合わせてセッティングされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VWの開発エンジニアによれば、旧型Rよりも、20秒近く速い、7分51秒でノルトシュライフェを周回できるようになっているとのこと。残念ながら今日は試せないが、いつの日かノルトシュライフェで試す日を夢見て待とう。しかし、「ドリフトモード」は試すことができた。システムは「ドライビングスキルと閉鎖されたコースが推奨される」とドライバーに警告する。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-ebc3f5a4501e8b6f.jpg" alt=""/><figcaption>驚くほど「おしとやか」に仕上げられている。「コンフォートモード」で運転している人は、ゴルフのトップモデルであるRのポテンシャルをほとんど感じないだろう。</figcaption></figure>
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<h3>「ドリフトモード」はゴルフRを新次元のドライビングの楽しさに導く</h3>
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<p> 広いランオフゾーンを持つ我々のテストコースは、このトリックを実行するのにはもってこいの場所だ。「ドリフトモード」ではDSGの7つのギアはドライバーが自ら変更する必要があるが、これは優れた操作性のために大型化されたシフトパドルによって、うまく操ることができる。フルスロットルに達する前にブースト圧力が上昇するのに数秒かかるが、応答性は極めて高い。そのフルスロットル時のパワーとトラクションは、非常に印象的なものだ。カーブで勇気を失いさえしなければ、Rは軽快にリアエンドを振り回す。そして、それは理屈抜きに楽しい。決してトヨタのスープラのようにドリフトのスペシャリストにはなれないものの、ドリフトができるようになったゴルフRは、新たな次元のドライビングプレジャーを獲得した。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-4613e5fc97a20396.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-93c9aa69227a5ac2.jpg" alt=""/><figcaption>新しいゴルフRは「レースモード」でリアエンドを本当に強烈に振り回す。</figcaption></figure>
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<p><strong>テクニカルデータ： VWゴルフR</strong><br> ● エンジン: 4気筒、ターボ、フロント横置き ● 排気量： 1984cc ● 最高出力: 320PS ● 最大トルク: 420Nm@2100～5350rpm ● 駆動方式: 全輪駆動、7速DSGデュアルクラッチトランスミッション ● 全長×全幅×全高: 4290×1789×1458mm • ホイールベース: 2828mm ● 乾燥重量: 1551kg ● 0-100km/h加速: 4.7秒 ● 最高速度: 250km/h（パフォーマンスパッケージ＝270km/h） ● 燃費: 12.8km/ℓ ● CO2排出量: 177g/ℓ ● 価格: 48,018ユーロ（約609万円）、パフォーマンスパッケージはプラス2,208ユーロ（約28万円）</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-11b77454b82994dc.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>結論:</strong><br> 「パフォーマンスパッケージ」の320馬力ゴルフRは間違いなく先代モデルよりも楽しい。しかし、その楽しさのためには、5万ユーロ（約635万円）以上のコストがかかることを覚悟しなければならない。<br><strong> AUTO BILDテストスコア: 2</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/8/9/4/7/VW-GOLF-R-1200x800-6911b322efdcdc6d.jpg" alt=""/></figure>
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<p>ゴルフRというのはなんとも特別な存在で、言ってみればゴルフのラインナップの中の頂点であり、一言でいえば「てんこ盛り」高性能バージョンである。全輪駆動、高性能エンジン、シートなど手のかかった内装、といった装備を持ち、ざっと600万円から700万円というプライスタグを掲げるが、いつの時代にもゴルフRを熱望するエンスージャストも多く、中古車になっても価格はあまり下がらない、そういうゴルフである。フォルクスワーゲン ゴルフ8になって、もちろんゴルフRが再び登場したわけだが、新型に装備された「ドリフトモード」が今回の話題といえよう。</p>
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<p>個人的にエンターテインメントとしてこういうモードがあることに決して反対はしないし、ローンチコントロールモードだって、アメリカ車に備わっていたタイアバーンモード（タイアをわざと空回りさせて、あたためるというもの）だって、無駄と言えば無駄、公道で使うべきものでないことは明らかである。ゴルフRのドリフトモードも同じことで、そういうこともできますよ、でも使うのは公道ではなく、サーキットや一部の場所だけですよ、という、そういうオマケである。だがそういう特別なものが備わっているということも、ゴルフRのような超高性能バージョンでは大切な価値なのではないだろうか。</p>
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<p>まあもとのゴルフRの出来が良いから、こういう余技も輝くわけで、クルマそのものがヘロヘロであれば、こんなドリフト誘発モードなんて愚の骨頂だろう。そういう意味でも大切なのは、もとのクルマの完成度なのだと思う。そういう意味ではゴルフRは間違いのない完成度を持つ一台だ。悪天候の高速道路でも、たまに持ち込んだサーキットでも、そしてもちろん日々の実用車としても文句なしの一台。オールマイティーな自動車というのは、こういうクルマのことを言うのである。</p>
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<p>Text: Dennis Heinemann, Stefan Novitski<br>
加筆：大林晃平<br>
Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</p>
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