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	<title>アウディ Q7 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Mon, 27 Oct 2025 18:38:40 +0000</lastBuildDate>
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	<title>アウディ Q7 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>【プレミアムSUVチェック】アウディ、BMW、メルセデス、レンジローバー、ボルボ、VWのプレミアムSUVの中古車を現在の価格と弱点を含めレポート！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Oct 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
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		<category><![CDATA[中古車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-27.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-27.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-27-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-27-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>中古車購入ガイド：ドイツの中古車市場では、大型プレミアムSUVモデルが魅力的な価格で注目を集めている。そこで人気の大型ラグジュアリーSUV6台を比較。卓越した快適性、広大なスペース、最大7人乗りが、大型SUVを人気の万能車にしている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プレミアムSUVに乗ってみたいですか？大型のSUVは、広々とした空間と卓越した快適性だけでなく、最大7人乗りで大型の家族にも対応できることもあって魅力的な選択肢だ。我々は、今回、「アウディQ7」、「BMW X5」、「メルセデスGLE」、「レンジローバー スポーツ」、「ボルボXC90」、「VW トゥアレグ」の現在の相場価格と弱点とともに、中古車としての魅力を解説する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長4.80mから5.05mというサイズを誇るこれらの6台のSUVは、まさに大型車に分類される。その価格は、新車時のベースモデルが約6万ユーロ（約1,050万円）からという設定からも明らかだ。これは理論上の価格であり、駆動方式や仕様によっては、10年ほど前の新車価格は80,000ユーロ（約1,400万円）前後だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">依然としてディーゼルモデルが人気</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>購入された車の多くはディーゼルエンジン搭載車だった。しかし、それは今でもお勧めできるのだろうか？結局のところ、ディーゼルエンジンは衰退の一途をたどっている。2015年、ドイツで新規登録された乗用車のうち、ディーゼル車の割合は50%近くに達していたが、2024年には17%にまで減少した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、大型SUVでは、ディーゼルエンジンは依然として高い人気を誇っている。2020年でも、このクラスの購入者の3分の2以上がディーゼルエンジンを選択した。その理由は、3.5トンまでの高負荷の牽引に最適な豊かなトルクと長い航続距離だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価値の下落は平均以下</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古のプレミアムSUVは、手頃な価格で多くの機能を求める人にとって、魅力的な購入対象だ。しかし、高級車は最初のオーナーが愛着を持って、しっかりとメンテナンスをして乗られた車が多い。そのため、走行距離が長い割に価値の下落も平均以下だ。オフロード性能に加え、広々とした室内空間と長距離走行の快適性も備わっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古車購入者が忘れてはならない点：頑丈な構造と重量は、残念ながら摩耗も大きいことを意味する。さらに、エアサスペンションや数多くの快適機能などのパーツは高価で、メンテナンスの費用も高額になる。保険代も同様だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでも、中古車の購入は多くの人にとって魅力的な選択肢だ。6～8年経てば、「BMW X5」のような車種を新車価格の半額で購入できるからだ。ここでは、以下の6台のモデルをチェックする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ7（4M）</strong><br>・製造期間：2015年以降・エンジン：218～507馬力・最も人気のある駆動方式：3.0 TDI V6（218/272馬力）・価格：約26,000ユーロ（約455万円）より（走行距離200,000 kmまで）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2代目アウディQ7（4M）は2015年から製造されている。アルミニウム製ボディにより大幅に軽量化され、前モデルよりも効率が向上したこのモデルは、高品質で堅牢な造り、広々とした室内空間、高い乗り心地で、我々の比較テストで連続優勝を果たした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56389,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-25.jpg" alt="" class="wp-image-56389"/><figcaption class="wp-element-caption">2024年末、アウディQ7は2度目のフェイスリフトを受けた（初回は2019年）。この写真は、4Mのオリジナルモデルで、まだシンプルなヘッドライトを備えたものだ。<br>Photo：Toni Bader / Auto Bild</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>20万km程度の走行距離は珍しくなく、この時点で「Q7」は2万6,000ユーロ（約450万円）から販売されている。オドメーター表示は常に正確性を確認する必要がある。35万kmを超える個体も珍しくない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：272馬力バージョン（エンジンコード CRTD）では、カムシャフトが騒音の原因となり、一部で摩耗が早まる問題が発生した。このタイプの多くのモデルでは、保証期間内にカムシャフトが交換されている。エンジンコードを確認することで、そのモデルが対象であるかどうかを確認できる。218馬力バージョンでは、この問題はより稀に発生した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離が20万kmを超える場合、8速ティプトロニックに故障が発生する可能性がある。専門のトランスミッション修理工場は、正規ディーラーよりも費用が安い場合が多いが、それでも高額な費用（4桁=数十万円）がかかる可能性がある。エアサスペンションのコンプレッサーの故障やスプリングバッグの破損は、高額な修理費用がかかる問題だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X5（F15）</strong><br>・製造期間：2013～2018年・エンジン：218～575馬力・最も人気のある駆動方式：30d、258馬力・価格：約 20,000ユーロ（約350万円=走行距離 200,000km以下）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大型の「X5」の燃費効率を向上させるため、BMWはオフロード車の第3世代に4気筒エンジン（25d、218/231馬力）と後輪駆動（sDrive）を搭載したモデルもラインナップした。しかし、2.0リッターの小型4気筒ディーゼルエンジンを搭載し、四輪駆動のないモデルは比較的希少だ。走行距離20万km以下の車両は、2万ユーロ（約350万円）から販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56390,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-24.jpg" alt="" class="wp-image-56390"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW X5の3代目モデルは燃費効率を重視して設計され、四輪駆動なしの4気筒エンジンオプションも用意された。ただし、このモデルは市場では非常に希少だ。<br>Photo：Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、大多数の顧客は3.0リッターディーゼルエンジンを選択し、その大半は258馬力のバージョンだった。直列6気筒のディーゼルエンジンは、313馬力と381馬力の出力グレードも用意されていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：人気のあるトルク豊かな6気筒ディーゼルエンジン（N57D30）では、15万kmを超えるとクランクシャフトのベアリング損傷が増加する。その主な原因はオイルポンプの故障。走行距離が長い場合、タイミングチェーンが擦れたり、ガタガタと音を立てたりする可能性がある。交換費用は高額で、チェーン駆動部がエンジンの後部に不都合な位置に設置されているため、修理には17時間以上かかる！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスGLE（W166）</strong><br>・製造期間：2011年～2018年・エンジン：204～585馬力・最も人気のある駆動：350 d、258馬力・価格：約 18,000ユーロ（約315万円=走行距離 200,000 km以下）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第3世代の「Mクラス」が製造されていた期間中にメルセデス・ベンツは車名を変更した。2015年以降、このオフロード車は「GLE」として販売されている。V6ディーゼルエンジンに加え、4気筒ベースのディーゼルエンジンも用意されており、2015年半ばからは後輪駆動モデルもラインナップに追加された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56391,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-22.jpg" alt="" class="wp-image-56391"/><figcaption class="wp-element-caption">Mクラス第3世代は2011年末にMLとして発売された。その後、2015年にW166はGLEに名称変更された。<br>Photo：Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級装備が充実した「GLE（W166）」は価値が安定している。約15,000ユーロ（約260万円）から販売されているモデルには、20万kmを超える走行距離のものが多く、その多くは4気筒エンジンを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点: 4気筒ディーゼルエンジンはピエゾ インジェクターの故障で知られていたが、問題は迅速に解決された。「OM651」と呼ばれるエンジンの最も一般的な問題は、漏れるハイドロリックチェーンテンショナーによる伸びたタイミングチェーンだ。カムシャフトホイール（破損する可能性あり）で伸びたタイミングチェーンが特徴的な音を生じる。現在は、最適化されたチェーンテンショナーとカムシャフトホイールがほとんど採用されている。V6ディーゼルでは、故障したスロットルバルブモーターとターボチャージャーの電気式調整機構が、出力低下を引き起こすことがよくある。走行距離が長い場合、オイルクーラーに漏れが発生しやすい傾向がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボルボXC90（II）</strong><br>・製造期間：2015年以降 • エンジン：190～455 馬力・最も人気のある駆動方式：D5（224馬力）・価格：約22,000ユーロ（約385万円=走行距離200,000 km以下）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2015年に、デザインを大幅に変更し、全長を約15cm延長した第2世代の「XC90」が発売された。「S80」に搭載されていたヤマハ製6気筒エンジンと8気筒エンジンは、意外にも新しい大型ボルボには採用されなかった。代わりに、ディーゼルとガソリンの両方に、異なる過給方式を採用した2リッター4気筒エンジンが採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56392,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-20.jpg" alt="" class="wp-image-56392"/><figcaption class="wp-element-caption">4気筒エンジンながら、ターボチャージャーと複数のプラグインハイブリッドバージョンにより、2代目XC90の動力性能は衰えていない。牽引荷重は最大3.5トンまで増加可能だ。<br>Photo：Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プラグインハイブリッドとしては、最大455馬力を発生することができた（T8 リチャージ AWD）。電動モーターを後輪に搭載することで、電動モデルの一部は四輪駆動を実現している。一方、190馬力を発生する小排気量ディーゼルのD4は、前輪駆動仕様のみの設定となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「XC90」は伝統のボルボの美点を継承しており、駆動システムにおいて極めて頑強と評価されている。一部は過給が強力な4気筒エンジンを搭載しながらも、小型エンジンは非常に信頼性が高く、ターボチャージャーやコンプレッサー過給（T6とT8）を搭載したガソリンエンジンのタイミングチェーンに問題が発生することは稀だった。一方、サスペンションには問題が多く、特に初期モデルではエアサスペンションのトラブルが頻発した。ソフトウェアのアップデートにより、当初は不安定だったインフォテインメントシステムは安定した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レンジローバー スポーツ（L494）</strong><br>・製造期間：2013年～2022年 • エンジン：241～575馬力 • 最も人気のある駆動方式：SDV6/TDV6およびSDV8 • 価格：約19,000ユーロ（約330万円=走行距離200,000km以下）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「レンジ」は、ほぼすべてのラグジュアリーSUVの祖先ともいえるモデルで、1970年に市場にデビューした。2代目モデルに「スポーツ」が追加され、先代モデルに比べて全長と全幅が拡大し、アルミニウム製ボディを採用することで最大500kgの軽量化を実現した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56393,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-18.jpg" alt="" class="wp-image-56393"/><figcaption class="wp-element-caption">2代目レンジローバー スポーツは、前モデルよりも大型化されたが、それでも前モデルよりも大幅に軽量化された。<br>Photo：Jaguar Land Rover</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>V6ディーゼルエンジン（306馬力）を搭載し、走行距離20万km未満のモデルは、約2万2,000ユーロ（約385万円）から販売されている。豪華な装備（エアサスペンション標準装備）と高い新車価格（2015年時点で約70,000ユーロ=約1,220万円から）を考慮すると、レンジローバー スポーツは特に大きな価値下落を被っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：V6ディーゼルエンジンには、工場出荷時にエンジンブロックに固定されていないベアリングケースが使用されており、回転する部品がエンジンに損傷を与える可能性がある。専門業者は、回転防止用の溝付き最適化シェルを取り付けている。タイミングベルトの交換（180,000km以上）時には、修理キットには含まれていないメインベルトホイールも交換する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWトゥアレグ（7P）</strong><br>製造期間：2010年～2018年 • エンジン：204～380馬力 • 最も人気のある駆動方式：3.0 TDI、204～262馬力 • 価格：約15,000ユーロ（約260万円=走行距離 200,000 km以下）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>より空力性能に優れ、効率的で、より接続性に優れた第2世代の「トゥアレグ」がデビューした。フォルクスワーゲンはエンジンラインナップを簡素化し、巨大なV10 TDIや燃費の悪いW12ガソリンエンジンなどの例外的な駆動システムを廃止。ディーゼルとガソリンエンジンには6気筒と8気筒のエンジンだけが採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56394,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image7-14.jpg" alt="" class="wp-image-56394"/><figcaption class="wp-element-caption">多くのオーナーはVWトゥアレグの控えめなデザインを評価している。特に2代目モデルは地味な印象だが、性能と快適性においては、このVWは本当にプレミアムクラスだ。<br>Photo：Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、アウディとの共同開発によるプラグインハイブリッドモデル（3.0 V6 TSI ハイブリッド）が初めて採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：2014年までのV6ディーゼルエンジンは、インジェクターの故障が問題となった。また、高圧燃料ポンプシステムの故障も報告されている。始動困難やエンジン回転の不安定さは、コモンレール燃料供給システムの故障の初期症状だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3.6リッターV6エンジンは特に安価に販売されているが、燃費が悪いため、維持費が高くなる。すべての大型SUVと同様、牽引装置を搭載している場合、頻繁に牽引車として使用されると、摩耗が早まる可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-27.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-27.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-27-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-27-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>中古車購入ガイド：ドイツの中古車市場では、大型プレミアムSUVモデルが魅力的な価格で注目を集めている。そこで人気の大型ラグジュアリーSUV6台を比較。卓越した快適性、広大なスペース、最大7人乗りが、大型SUVを人気の万能車にしている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プレミアムSUVに乗ってみたいですか？大型のSUVは、広々とした空間と卓越した快適性だけでなく、最大7人乗りで大型の家族にも対応できることもあって魅力的な選択肢だ。我々は、今回、「アウディQ7」、「BMW X5」、「メルセデスGLE」、「レンジローバー スポーツ」、「ボルボXC90」、「VW トゥアレグ」の現在の相場価格と弱点とともに、中古車としての魅力を解説する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長4.80mから5.05mというサイズを誇るこれらの6台のSUVは、まさに大型車に分類される。その価格は、新車時のベースモデルが約6万ユーロ（約1,050万円）からという設定からも明らかだ。これは理論上の価格であり、駆動方式や仕様によっては、10年ほど前の新車価格は80,000ユーロ（約1,400万円）前後だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">依然としてディーゼルモデルが人気</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>購入された車の多くはディーゼルエンジン搭載車だった。しかし、それは今でもお勧めできるのだろうか？結局のところ、ディーゼルエンジンは衰退の一途をたどっている。2015年、ドイツで新規登録された乗用車のうち、ディーゼル車の割合は50%近くに達していたが、2024年には17%にまで減少した。</p>
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<p>しかし、大型SUVでは、ディーゼルエンジンは依然として高い人気を誇っている。2020年でも、このクラスの購入者の3分の2以上がディーゼルエンジンを選択した。その理由は、3.5トンまでの高負荷の牽引に最適な豊かなトルクと長い航続距離だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価値の下落は平均以下</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>中古のプレミアムSUVは、手頃な価格で多くの機能を求める人にとって、魅力的な購入対象だ。しかし、高級車は最初のオーナーが愛着を持って、しっかりとメンテナンスをして乗られた車が多い。そのため、走行距離が長い割に価値の下落も平均以下だ。オフロード性能に加え、広々とした室内空間と長距離走行の快適性も備わっている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>中古車購入者が忘れてはならない点：頑丈な構造と重量は、残念ながら摩耗も大きいことを意味する。さらに、エアサスペンションや数多くの快適機能などのパーツは高価で、メンテナンスの費用も高額になる。保険代も同様だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでも、中古車の購入は多くの人にとって魅力的な選択肢だ。6～8年経てば、「BMW X5」のような車種を新車価格の半額で購入できるからだ。ここでは、以下の6台のモデルをチェックする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ7（4M）</strong><br>・製造期間：2015年以降・エンジン：218～507馬力・最も人気のある駆動方式：3.0 TDI V6（218/272馬力）・価格：約26,000ユーロ（約455万円）より（走行距離200,000 kmまで）</p>
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<p>2代目アウディQ7（4M）は2015年から製造されている。アルミニウム製ボディにより大幅に軽量化され、前モデルよりも効率が向上したこのモデルは、高品質で堅牢な造り、広々とした室内空間、高い乗り心地で、我々の比較テストで連続優勝を果たした。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-25.jpg" alt="" class="wp-image-56389"/><figcaption class="wp-element-caption">2024年末、アウディQ7は2度目のフェイスリフトを受けた（初回は2019年）。この写真は、4Mのオリジナルモデルで、まだシンプルなヘッドライトを備えたものだ。<br>Photo：Toni Bader / Auto Bild</figcaption></figure>
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<p>20万km程度の走行距離は珍しくなく、この時点で「Q7」は2万6,000ユーロ（約450万円）から販売されている。オドメーター表示は常に正確性を確認する必要がある。35万kmを超える個体も珍しくない。</p>
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<p>弱点：272馬力バージョン（エンジンコード CRTD）では、カムシャフトが騒音の原因となり、一部で摩耗が早まる問題が発生した。このタイプの多くのモデルでは、保証期間内にカムシャフトが交換されている。エンジンコードを確認することで、そのモデルが対象であるかどうかを確認できる。218馬力バージョンでは、この問題はより稀に発生した。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離が20万kmを超える場合、8速ティプトロニックに故障が発生する可能性がある。専門のトランスミッション修理工場は、正規ディーラーよりも費用が安い場合が多いが、それでも高額な費用（4桁=数十万円）がかかる可能性がある。エアサスペンションのコンプレッサーの故障やスプリングバッグの破損は、高額な修理費用がかかる問題だ。</p>
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<p><strong>BMW X5（F15）</strong><br>・製造期間：2013～2018年・エンジン：218～575馬力・最も人気のある駆動方式：30d、258馬力・価格：約 20,000ユーロ（約350万円=走行距離 200,000km以下）より</p>
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<p>大型の「X5」の燃費効率を向上させるため、BMWはオフロード車の第3世代に4気筒エンジン（25d、218/231馬力）と後輪駆動（sDrive）を搭載したモデルもラインナップした。しかし、2.0リッターの小型4気筒ディーゼルエンジンを搭載し、四輪駆動のないモデルは比較的希少だ。走行距離20万km以下の車両は、2万ユーロ（約350万円）から販売されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-24.jpg" alt="" class="wp-image-56390"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW X5の3代目モデルは燃費効率を重視して設計され、四輪駆動なしの4気筒エンジンオプションも用意された。ただし、このモデルは市場では非常に希少だ。<br>Photo：Toni Bader</figcaption></figure>
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<p>しかし、大多数の顧客は3.0リッターディーゼルエンジンを選択し、その大半は258馬力のバージョンだった。直列6気筒のディーゼルエンジンは、313馬力と381馬力の出力グレードも用意されていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：人気のあるトルク豊かな6気筒ディーゼルエンジン（N57D30）では、15万kmを超えるとクランクシャフトのベアリング損傷が増加する。その主な原因はオイルポンプの故障。走行距離が長い場合、タイミングチェーンが擦れたり、ガタガタと音を立てたりする可能性がある。交換費用は高額で、チェーン駆動部がエンジンの後部に不都合な位置に設置されているため、修理には17時間以上かかる！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスGLE（W166）</strong><br>・製造期間：2011年～2018年・エンジン：204～585馬力・最も人気のある駆動：350 d、258馬力・価格：約 18,000ユーロ（約315万円=走行距離 200,000 km以下）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第3世代の「Mクラス」が製造されていた期間中にメルセデス・ベンツは車名を変更した。2015年以降、このオフロード車は「GLE」として販売されている。V6ディーゼルエンジンに加え、4気筒ベースのディーゼルエンジンも用意されており、2015年半ばからは後輪駆動モデルもラインナップに追加された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56391,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-22.jpg" alt="" class="wp-image-56391"/><figcaption class="wp-element-caption">Mクラス第3世代は2011年末にMLとして発売された。その後、2015年にW166はGLEに名称変更された。<br>Photo：Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級装備が充実した「GLE（W166）」は価値が安定している。約15,000ユーロ（約260万円）から販売されているモデルには、20万kmを超える走行距離のものが多く、その多くは4気筒エンジンを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点: 4気筒ディーゼルエンジンはピエゾ インジェクターの故障で知られていたが、問題は迅速に解決された。「OM651」と呼ばれるエンジンの最も一般的な問題は、漏れるハイドロリックチェーンテンショナーによる伸びたタイミングチェーンだ。カムシャフトホイール（破損する可能性あり）で伸びたタイミングチェーンが特徴的な音を生じる。現在は、最適化されたチェーンテンショナーとカムシャフトホイールがほとんど採用されている。V6ディーゼルでは、故障したスロットルバルブモーターとターボチャージャーの電気式調整機構が、出力低下を引き起こすことがよくある。走行距離が長い場合、オイルクーラーに漏れが発生しやすい傾向がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボルボXC90（II）</strong><br>・製造期間：2015年以降 • エンジン：190～455 馬力・最も人気のある駆動方式：D5（224馬力）・価格：約22,000ユーロ（約385万円=走行距離200,000 km以下）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2015年に、デザインを大幅に変更し、全長を約15cm延長した第2世代の「XC90」が発売された。「S80」に搭載されていたヤマハ製6気筒エンジンと8気筒エンジンは、意外にも新しい大型ボルボには採用されなかった。代わりに、ディーゼルとガソリンの両方に、異なる過給方式を採用した2リッター4気筒エンジンが採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56392,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-20.jpg" alt="" class="wp-image-56392"/><figcaption class="wp-element-caption">4気筒エンジンながら、ターボチャージャーと複数のプラグインハイブリッドバージョンにより、2代目XC90の動力性能は衰えていない。牽引荷重は最大3.5トンまで増加可能だ。<br>Photo：Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プラグインハイブリッドとしては、最大455馬力を発生することができた（T8 リチャージ AWD）。電動モーターを後輪に搭載することで、電動モデルの一部は四輪駆動を実現している。一方、190馬力を発生する小排気量ディーゼルのD4は、前輪駆動仕様のみの設定となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「XC90」は伝統のボルボの美点を継承しており、駆動システムにおいて極めて頑強と評価されている。一部は過給が強力な4気筒エンジンを搭載しながらも、小型エンジンは非常に信頼性が高く、ターボチャージャーやコンプレッサー過給（T6とT8）を搭載したガソリンエンジンのタイミングチェーンに問題が発生することは稀だった。一方、サスペンションには問題が多く、特に初期モデルではエアサスペンションのトラブルが頻発した。ソフトウェアのアップデートにより、当初は不安定だったインフォテインメントシステムは安定した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レンジローバー スポーツ（L494）</strong><br>・製造期間：2013年～2022年 • エンジン：241～575馬力 • 最も人気のある駆動方式：SDV6/TDV6およびSDV8 • 価格：約19,000ユーロ（約330万円=走行距離200,000km以下）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「レンジ」は、ほぼすべてのラグジュアリーSUVの祖先ともいえるモデルで、1970年に市場にデビューした。2代目モデルに「スポーツ」が追加され、先代モデルに比べて全長と全幅が拡大し、アルミニウム製ボディを採用することで最大500kgの軽量化を実現した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56393,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-18.jpg" alt="" class="wp-image-56393"/><figcaption class="wp-element-caption">2代目レンジローバー スポーツは、前モデルよりも大型化されたが、それでも前モデルよりも大幅に軽量化された。<br>Photo：Jaguar Land Rover</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>V6ディーゼルエンジン（306馬力）を搭載し、走行距離20万km未満のモデルは、約2万2,000ユーロ（約385万円）から販売されている。豪華な装備（エアサスペンション標準装備）と高い新車価格（2015年時点で約70,000ユーロ=約1,220万円から）を考慮すると、レンジローバー スポーツは特に大きな価値下落を被っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：V6ディーゼルエンジンには、工場出荷時にエンジンブロックに固定されていないベアリングケースが使用されており、回転する部品がエンジンに損傷を与える可能性がある。専門業者は、回転防止用の溝付き最適化シェルを取り付けている。タイミングベルトの交換（180,000km以上）時には、修理キットには含まれていないメインベルトホイールも交換する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWトゥアレグ（7P）</strong><br>製造期間：2010年～2018年 • エンジン：204～380馬力 • 最も人気のある駆動方式：3.0 TDI、204～262馬力 • 価格：約15,000ユーロ（約260万円=走行距離 200,000 km以下）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>より空力性能に優れ、効率的で、より接続性に優れた第2世代の「トゥアレグ」がデビューした。フォルクスワーゲンはエンジンラインナップを簡素化し、巨大なV10 TDIや燃費の悪いW12ガソリンエンジンなどの例外的な駆動システムを廃止。ディーゼルとガソリンエンジンには6気筒と8気筒のエンジンだけが採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56394,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image7-14.jpg" alt="" class="wp-image-56394"/><figcaption class="wp-element-caption">多くのオーナーはVWトゥアレグの控えめなデザインを評価している。特に2代目モデルは地味な印象だが、性能と快適性においては、このVWは本当にプレミアムクラスだ。<br>Photo：Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、アウディとの共同開発によるプラグインハイブリッドモデル（3.0 V6 TSI ハイブリッド）が初めて採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：2014年までのV6ディーゼルエンジンは、インジェクターの故障が問題となった。また、高圧燃料ポンプシステムの故障も報告されている。始動困難やエンジン回転の不安定さは、コモンレール燃料供給システムの故障の初期症状だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3.6リッターV6エンジンは特に安価に販売されているが、燃費が悪いため、維持費が高くなる。すべての大型SUVと同様、牽引装置を搭載している場合、頻繁に牽引車として使用されると、摩耗が早まる可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【未来予想図】2025年登場予定の「アウディ Q7」3代目Q7は内燃機関搭載車として復活！</title>
		<link>https://autobild.jp/36859/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 May 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[Audi Q7]]></category>
		<category><![CDATA[bz SUV]]></category>
		<category><![CDATA[ICE]]></category>
		<category><![CDATA[Q7]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ Q7]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ハイブリッド]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-5.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-5.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-5-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-5-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ7の第3世代が、内燃機関搭載車として復活する。アウディQ7がフェイスリフトされたのはつい最近のことかもしれないが、この大型SUVの第3世代が2025年に登場する予定である。しかも、Q9という名前ではない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大型ラグジュアリーSUVの「アウディ Q7」をフェイスリフトしたのはつい数カ月前のことだが、インゴルシュタット発の第3世代のデビューはすでに2025年に予定されている。以前の噂によると、アウディはこのフルサイズモデルを「Q9」という新名称で発売する予定だったが、どうやらこのアイデアは断念し、名前に「7」を残すようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この名前を見れば、次期モデルのボンネットには再び内燃エンジンが搭載されることがわかる。アウディは昨年、名前に偶数の数字が付いたモデルは電動モデルで、奇数のモデルは、内燃エンジン搭載車になると発表していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">再び4気筒と6気筒の内燃機関</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術的には、新モデルは「PPC（Premium Platform Combustionの略）」をベースにする。しかし、このプラットフォームは、「Q6 e-tron」のベースとなっている「PPE」と同様、まったく新しいものではない。むしろ、この下部構造は、現行「Q7」がすでに採用しているVWの「MLB」モジュラーシステムの進化版である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンは、4気筒と6気筒、そしてプラグインハイブリッドが用意される。しかし、「SQ7」がV8を維持するかどうかはまだわかっていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観についても、現時点では推測するしかない。3代目「Q7」を予想した我々のイラストは、「Q7」がどのような外観になり得るかを少し示している。サイズ的には、「BMW X7」や「メルセデスGLS」に近づく可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">「Q7」にもスプリットヘッドライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントには巨大なシングルフレームラジエターグリルがあしらわれているが、これは新型で再び大きくなる可能性が高い。ヘッドライトは「Q6 e-tron」のものをモデル化したもので、上部の細いデイタイムランニングライトと下部のメインヘッドライトという、初の2分割式となる可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアについては今のところ何もわかっていないが、「Q6 e-tron」と同様のレイアウトが望ましい。しかし、それを見ることができるのはもう少し先のことになるだろう。新型「Q7」は2025年に市販される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-5.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-5.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-5-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-5-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ7の第3世代が、内燃機関搭載車として復活する。アウディQ7がフェイスリフトされたのはつい最近のことかもしれないが、この大型SUVの第3世代が2025年に登場する予定である。しかも、Q9という名前ではない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大型ラグジュアリーSUVの「アウディ Q7」をフェイスリフトしたのはつい数カ月前のことだが、インゴルシュタット発の第3世代のデビューはすでに2025年に予定されている。以前の噂によると、アウディはこのフルサイズモデルを「Q9」という新名称で発売する予定だったが、どうやらこのアイデアは断念し、名前に「7」を残すようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この名前を見れば、次期モデルのボンネットには再び内燃エンジンが搭載されることがわかる。アウディは昨年、名前に偶数の数字が付いたモデルは電動モデルで、奇数のモデルは、内燃エンジン搭載車になると発表していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">再び4気筒と6気筒の内燃機関</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術的には、新モデルは「PPC（Premium Platform Combustionの略）」をベースにする。しかし、このプラットフォームは、「Q6 e-tron」のベースとなっている「PPE」と同様、まったく新しいものではない。むしろ、この下部構造は、現行「Q7」がすでに採用しているVWの「MLB」モジュラーシステムの進化版である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンは、4気筒と6気筒、そしてプラグインハイブリッドが用意される。しかし、「SQ7」がV8を維持するかどうかはまだわかっていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観についても、現時点では推測するしかない。3代目「Q7」を予想した我々のイラストは、「Q7」がどのような外観になり得るかを少し示している。サイズ的には、「BMW X7」や「メルセデスGLS」に近づく可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">「Q7」にもスプリットヘッドライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントには巨大なシングルフレームラジエターグリルがあしらわれているが、これは新型で再び大きくなる可能性が高い。ヘッドライトは「Q6 e-tron」のものをモデル化したもので、上部の細いデイタイムランニングライトと下部のメインヘッドライトという、初の2分割式となる可能性がある。</p>
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<p>インテリアについては今のところ何もわかっていないが、「Q6 e-tron」と同様のレイアウトが望ましい。しかし、それを見ることができるのはもう少し先のことになるだろう。新型「Q7」は2025年に市販される予定だ。</p>
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<p>Text: Sebastian Friemel</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新型「アウディ Q7」登場！２度目のフェイスリフトでどこがどう改良されたのか？</title>
		<link>https://autobild.jp/33194/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Feb 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
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		<category><![CDATA[アウディ Q7]]></category>
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		<category><![CDATA[新型アウディ Q7]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ7フェイスリフト。大幅にアップデートされた外観以外にどこが改良されたのか？価格、デザイン、ドライブトレイン、装備など全ての情報をお届け！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディが大型フルサイズSUVをラインナップに加えたのは2005年の「Q7」以来。そして、インゴルシュタットの第2世代モデルは、9年弱の歳月を経て、もはや若くはない。すでにフェイスリフトが行われ、新世代の代わりに2度目の改良が行われた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大幅にリフレッシュされた外観と改良された技術により、4つのリングを持つ最大かつ最も多用途なモデルは、シュトゥットガルトとミュンヘンの競争相手に対抗し続けることを望んでいる。この大型SUVは、引き続きブラチスラヴァのフォルクスワーゲン・スロバキア工場で生産される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディは各グレードの価格をまだ発表していないが、ベース価格はすでに判明している。そしてそれは大幅に上昇している！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>直近では、この大型SUVは72,100ユーロ（約1,160万円）からスタートしていたが、現在は7,000ユーロ（約115万円）の値上げが予定されている。フェイスリフトにより、新しいスタート価格は79,300ユーロ（約1,270万円）となる。最上級モデルのSQ7（現価格103,000ユーロ=約1,650万円）は、近い将来110,000ユーロ（約1,780万円）の大台を突破する可能性さえある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デザインに関しては、本格的なアップデートがされている。新しいハニカムルックのインテリアを持つラジエーターグリルの変更に加え、上部のデイタイムランニングライトのシグネチャーが細くなった新しいヘッドライトが採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33196,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image2-2.jpg" alt="" class="wp-image-33196"/><figcaption class="wp-element-caption">新鮮な外観：リアでは、Q7はリアライトのグラフィックとバンパーが新しくなった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その下には、「Q8」を彷彿とさせるメインヘッドライトエレメントが配置されている。「Q7」のヘッドライトには初めてマトリクスLEDが採用された。また、オプションでHDマトリクスLEDヘッドライトを注文することもできる。24個のLEDにより、ライトグラフィックをさらに個性的に演出することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">7人乗りの新型Q7</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにその下には、より垂直に配置された新しいエアインテークがある。しかし、プロフィールはほとんど変わっていない。これは全長5.07メートル、全幅1.97メートル、全高1.74メートルという、ゆったりとしたサイズにも当てはまる。約3メートルのホイールベースは、7人乗りSUVの乗員に十分なスペースを提供するはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアライトのグラフィックが変更され、バンパーが変更された。また、20インチから22インチまでの5種類の新デザインのホイールが用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動方式</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>駆動システムに関しては、「Q7」は従来の内燃機関に忠実である。ディーゼルのバリエーションは2種類で、「Q7 45 TDI」がエントリーモデルとなる。3リッター6気筒エンジンは231馬力の最高出力と500Nmの最大トルクを発揮する。0から時速100キロまでの加速は7.1秒、最高速度は226キロだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでも物足りない場合は、より大型の「Q7 50 TDI」を選ぶこともできる。その場合、エンジンは286馬力、最大トルク600Nmを発揮する。最高244キロまで可能で、標準的な0-100キロスプリントは6.1秒になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">V6エンジンの牽引能力は最大3.5トン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2種類のディーゼルバージョンに加え、2種類のガソリンエンジンも用意される。エントリーモデルは、6気筒、排気量3リッター、直噴の340馬力、500Nmの「Q7 55 TFSI」だ。完全停止状態から時速100キロまでは5.6秒で到達する。さらに、すべてのV6エンジンの牽引能力は3.5トンまで。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トップモデルは「SQ7」で、4リッターのV8は507馬力、770Nmという驚異的なパワーを引き出し、0から時速100キロまでのスプリントを4.1秒で達成する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアはよりデジタル化され、ボタンの多い素朴な外観はあまり残っていない。しかし、最新のMIB4インフォテインメントシステムはこの大型SUVには搭載されておらず、「Q7」はまだMIB3システムでやりくりしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33197,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image3-1.jpg" alt="" class="wp-image-33197"/><figcaption class="wp-element-caption">抜本的な刷新：インテリアは従来よりも大幅にデジタル化され、Q8を強く意識したものとなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Q7用の新しい装飾エレメント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>素材が再び改良され、装備プログラムがさらに洗練された。シートトリムには新しいステッチが施され、コントラストカラーが標準装備されたほか、新しい加飾エレメントが追加された。例えば、基本装備にはアッシュバールウッド、「SQ7」にはマットブラッシュ仕上げのアルミニウムトリムストリップやカーボンパーツが、S-Lineにも採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>アウディは「Q7」を再びシャープにし、ビジュアルをモダンにし、マトリックスLEDテクノロジーなどの機能を装備した。インテリアはよりデジタルになった。しかし、その背後にあるテクノロジーは、もう少し現代的であってもよかったかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br>Photo: AUDI AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<!-- wp:html -->
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-2-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ7フェイスリフト。大幅にアップデートされた外観以外にどこが改良されたのか？価格、デザイン、ドライブトレイン、装備など全ての情報をお届け！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディが大型フルサイズSUVをラインナップに加えたのは2005年の「Q7」以来。そして、インゴルシュタットの第2世代モデルは、9年弱の歳月を経て、もはや若くはない。すでにフェイスリフトが行われ、新世代の代わりに2度目の改良が行われた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大幅にリフレッシュされた外観と改良された技術により、4つのリングを持つ最大かつ最も多用途なモデルは、シュトゥットガルトとミュンヘンの競争相手に対抗し続けることを望んでいる。この大型SUVは、引き続きブラチスラヴァのフォルクスワーゲン・スロバキア工場で生産される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディは各グレードの価格をまだ発表していないが、ベース価格はすでに判明している。そしてそれは大幅に上昇している！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>直近では、この大型SUVは72,100ユーロ（約1,160万円）からスタートしていたが、現在は7,000ユーロ（約115万円）の値上げが予定されている。フェイスリフトにより、新しいスタート価格は79,300ユーロ（約1,270万円）となる。最上級モデルのSQ7（現価格103,000ユーロ=約1,650万円）は、近い将来110,000ユーロ（約1,780万円）の大台を突破する可能性さえある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デザインに関しては、本格的なアップデートがされている。新しいハニカムルックのインテリアを持つラジエーターグリルの変更に加え、上部のデイタイムランニングライトのシグネチャーが細くなった新しいヘッドライトが採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33196,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image2-2.jpg" alt="" class="wp-image-33196"/><figcaption class="wp-element-caption">新鮮な外観：リアでは、Q7はリアライトのグラフィックとバンパーが新しくなった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その下には、「Q8」を彷彿とさせるメインヘッドライトエレメントが配置されている。「Q7」のヘッドライトには初めてマトリクスLEDが採用された。また、オプションでHDマトリクスLEDヘッドライトを注文することもできる。24個のLEDにより、ライトグラフィックをさらに個性的に演出することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">7人乗りの新型Q7</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにその下には、より垂直に配置された新しいエアインテークがある。しかし、プロフィールはほとんど変わっていない。これは全長5.07メートル、全幅1.97メートル、全高1.74メートルという、ゆったりとしたサイズにも当てはまる。約3メートルのホイールベースは、7人乗りSUVの乗員に十分なスペースを提供するはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアライトのグラフィックが変更され、バンパーが変更された。また、20インチから22インチまでの5種類の新デザインのホイールが用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動方式</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>駆動システムに関しては、「Q7」は従来の内燃機関に忠実である。ディーゼルのバリエーションは2種類で、「Q7 45 TDI」がエントリーモデルとなる。3リッター6気筒エンジンは231馬力の最高出力と500Nmの最大トルクを発揮する。0から時速100キロまでの加速は7.1秒、最高速度は226キロだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでも物足りない場合は、より大型の「Q7 50 TDI」を選ぶこともできる。その場合、エンジンは286馬力、最大トルク600Nmを発揮する。最高244キロまで可能で、標準的な0-100キロスプリントは6.1秒になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">V6エンジンの牽引能力は最大3.5トン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2種類のディーゼルバージョンに加え、2種類のガソリンエンジンも用意される。エントリーモデルは、6気筒、排気量3リッター、直噴の340馬力、500Nmの「Q7 55 TFSI」だ。完全停止状態から時速100キロまでは5.6秒で到達する。さらに、すべてのV6エンジンの牽引能力は3.5トンまで。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トップモデルは「SQ7」で、4リッターのV8は507馬力、770Nmという驚異的なパワーを引き出し、0から時速100キロまでのスプリントを4.1秒で達成する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアはよりデジタル化され、ボタンの多い素朴な外観はあまり残っていない。しかし、最新のMIB4インフォテインメントシステムはこの大型SUVには搭載されておらず、「Q7」はまだMIB3システムでやりくりしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33197,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image3-1.jpg" alt="" class="wp-image-33197"/><figcaption class="wp-element-caption">抜本的な刷新：インテリアは従来よりも大幅にデジタル化され、Q8を強く意識したものとなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Q7用の新しい装飾エレメント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>素材が再び改良され、装備プログラムがさらに洗練された。シートトリムには新しいステッチが施され、コントラストカラーが標準装備されたほか、新しい加飾エレメントが追加された。例えば、基本装備にはアッシュバールウッド、「SQ7」にはマットブラッシュ仕上げのアルミニウムトリムストリップやカーボンパーツが、S-Lineにも採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>アウディは「Q7」を再びシャープにし、ビジュアルをモダンにし、マトリックスLEDテクノロジーなどの機能を装備した。インテリアはよりデジタルになった。しかし、その背後にあるテクノロジーは、もう少し現代的であってもよかったかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br>Photo: AUDI AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>ラグジュアリーSUVの中古車6台をチェック　アウディ、BMW、メルセデス、ボルボ、レンジ＆VW</title>
		<link>https://autobild.jp/26562/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Aug 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
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		<category><![CDATA[中古大型SUV]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>XL（エクストララージ）ラグジュアリーSUVの中古車6台をチェック。抜群の快適性、広いスペース、最大7人乗りの大型SUVは、オールラウンダーとして人気が高い。中古市場は、大型プレミアムモデルを魅力的な価格で誘惑する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラグジュアリーSUVは、十分なスペースと優れた快適性を提供するだけでなく、最大7人乗りのXLラグジュアリーSUVは、より大きな家族の問題にも側面から対処する。それが魅力的であり、望ましいのだ。しかし、そのようなハイテクパッケージを本当に中古車として買うべきなのだろうか？もちろん、それは個々のケースによる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々は、「アウディQ7」、「BMW X5」、「メルセデスGLE」、「レンジローバー スポーツ」、「ボルボXC90」、「VWトゥアレグ」の弱点はどこにあるのか、そしてSUVの中古車価格はいくらなのかを紹介する。全長は4.80mから5.05mで、これら6台のSUVは本当に大きなタイプの部類に入る。これは価格にも表れている： 新車の時点で、「Q7」とその仲間たちは少なくとも6万ユーロ（約940万円）前後のベースモデルとしてリストアップされていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それらの多くは高人気のディーゼルエンジン付きで購入された。しかし、ディーゼルエンジンが後退している今日、それでも推奨できるのだろうか？ディーゼルエンジンSUVのシェアは2022年にはすでに20％を切っているのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ディーゼルは大型SUVに大人気</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ディーゼルは依然として大型SUVとして人気がある。2020年には、このクラスの購入者の3分の2以上がディーゼルを選んでいる。これは、豊かなトルクが3.5トンまでの高い牽引荷重に適していると同時に、エンジンの効率性により長距離走行が可能だからである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古プレミアムSUVは価格も手ごろなので、お金に見合うだけのクルマが欲しい人には興味深い買い物だ。しかし、これらの高貴な車はまた、最初のオーナーにとってお気に入りであり、信頼性が高く、よく使われる仲間でもある。そのため、通常、走行距離が長く、減価償却費は平均以下である。オフロード性能に加え、十分なスペースと非常に優れた長距離快適性を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古車購入者が忘れてはならないこと: 巨大な構造と重量は、残念ながら消耗が激しいことを意味する。さらに、エアサスペンションや数々の快適機能といった複雑なテクノロジーにより、保険料やメンテナンス費用はより高い水準にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW X5が新車価格の半額</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とはいえ、中古車の購入は魅力的であることに変わりはない。6～8年経てば、「BMW X5」のようなモデルを新車の半額で購入できるチャンスがあるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>高級SUVの中古車をチェック</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":26644,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Audi_Q7_TBA02-50699516d8975020.jpg" alt="" class="wp-image-26644"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ7（タイプ4M）: 生産： 2015年以降 ●エンジン：218～507馬力 ●最も人気のあるグレード：3.0TDI V6（218～272馬力） ●平均走行距離：7年経過 約13万km ●平均価格：約3万8000ユーロ（約595万円）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26641,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Audi_Q7_RRA38-0bcedb84bc163bc4.jpg" alt="" class="wp-image-26641"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディQ7（4M）の2代目は2015年から製造されている。アルミ構造により大幅に軽量化され、先代モデルよりも燃費も向上した、高品質でしっかりとした仕上げのQ7は、十分なスペースと高いレベルのドライビングコンフォートを備え、我々の比較テストではシリーズ優勝を果たすまでに進化した。走行距離は20万km前後も珍しくなく、Q7は29,000ユーロ（約455万円）という低価格で提供されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26642,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Audi_Q7_RRA38-7cf9cc86c0a33b86.jpg" alt="" class="wp-image-26642"/><figcaption>エアスプリングコンプレッサーのストライキやスプリングベローズの不良は、コストのかかる問題だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":26643,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Audi_Q7_RRA38-a878c9b2a2197893.jpg" alt="" class="wp-image-26643"/><figcaption>注意： スピードメーターの数値は常に慎重に確認が必要。市場には35万km以上の個体が多数出回っている。また、怪しい仲介業者によって走行距離の数値が操作されていることもある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":26645,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/gem_Q7_X5_TBA01-a018e17ee8bf3496.jpg" alt="" class="wp-image-26645"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X5（タイプF15）: 生産： 2013～2018年 ●エンジン：218～575馬力 ●最も人気のあるグレード：30ｄ（258馬力） ●平均走行距離：7年経過 約14万km ●平均価格：約3万4000ユーロ（約533万円）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26663,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMX-X5.jpg" alt="" class="wp-image-26663"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大型のX5をより経済的にするため、BMWは第3世代のオフローダーにも4気筒エンジンと後輪駆動（sDrive）を設定した。しかし、小型の2.0リッター4気筒ディーゼルを搭載した全輪駆動なしのモデルはかなり稀である。走行距離は20万km前後で、2万ユーロ（約314万円）から提供されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26646,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/gem_Q7_X5_TBA01-a620fcda1a751307.jpg" alt="" class="wp-image-26646"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>購入者の大半は3.0リッターディーゼルを選び、そのほとんどは258馬力のバージョンだ。直列6気筒のセルフイグナイターは、313馬力と381馬力もある。弱点: 人気の高い高トルク6気筒ディーゼルは、15万km走行後にクランクシャフトのベアリングが損傷するケースが増えている。一般的な原因はオイルポンプの欠陥。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26647,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/gem_Q7_X5_TBA01-d606767d3d21d2d9.jpg" alt="" class="wp-image-26647"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離が長くなると、タイミングチェーンががたついたりすることもある。チェーンドライブはエンジンの後部に取り付けられているため、交換には費用がかかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26650,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Mer_GLE_350d_CBO57-51596193ee20ec77.jpg" alt="" class="wp-image-26650"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス Mクラス/GLE（タイプW 166）: 生産： 2011～2018年 ●エンジン：204～585馬力 ●最も人気のあるグレード：350ｄ（258馬力） ●平均走行距離：7年経過 約12万km ●平均価格：約4万2000ユーロ（約660万円）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26649,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Mer_GLE_350d_CBO57-55901d6f6c6c3922.jpg" alt="" class="wp-image-26649"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>GLEはV6ディーゼルに加えて、4気筒のベーシックディーゼルエンジンもあり、2015年半ばからは全輪駆動ではなく後輪駆動にもなった。走行距離が20万kmを超えるモデルは、4気筒エンジンを搭載していることが多く、25,000ユーロ（約390万円）前後から提供されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26651,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Mer_GLE_350d_CBO57-cbd561bc36e40168.jpg" alt="" class="wp-image-26651"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 4気筒ディーゼルの最も一般的な問題点は、油圧チェーンテンショナーの漏れによるタイミングチェーンの伸びである。カムシャフトスプロケット（壊れることもある）では、伸びたタイミングチェーンが典型的な音を出す。V6ディーゼルでは、スワールフラップモーターとターボチャージャーの電気調整機構に不具合が生じ、出力が低下することがある。走行距離が長くなると、オイルクーラーから漏れる傾向がある。ガスケットセットの交換には時間がかかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26658,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VOLVO_TBA164-42493f691183c4af.jpg" alt="" class="wp-image-26658"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボルボXC90: 生産：2015年～ ●エンジン：190～455馬力 ●最も人気のあるグレード：Ｄ5（224馬力） ●平均走行距離：7年経過 約13万km ●平均価格：約3万4000ユーロ（約533万円）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26656,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VOLVO_TBA164-2e8e7bb2dbd07fa2.jpg" alt="" class="wp-image-26656"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デザインが大幅に変更された2代目XC90は2015年に発売され、全長が約15cm長くなった。意外なことに、S80に搭載されていた6気筒とヤマハが開発した8気筒は、新しい大型ボルボには採用されなかった。代わりに、さまざまなターボチャージャーを備えた2リッター4気筒のディーゼルとガソリンエンジンが採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26657,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VOLVO_TBA164-36795d3c2a216946.jpg" alt="" class="wp-image-26657"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プラグインハイブリッドでは、最高出力455馬力（T8リチャージAWD）を発揮。パートタイムパワーユニットは電動リアアクスルによる全輪駆動を実現するが、190馬力の小型ディーゼルD4は前輪駆動のみ。スウェーデンはこのSUVで、古くから駆動に関して非常に頑強であるボルボの長所を生かしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26659,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VOLVO_TBA164-e1d0d0759c6f08b8.jpg" alt="" class="wp-image-26659"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ターボチャージャー付きのガソリンエンジン（T6とT8）のタイミングチェーンに問題が発生することはほとんどなかった。エアサスペンションの不具合は、特に初期モデルに多く発生した。ソフトウェアのアップデートにより、当初問題を起こしやすかったインフォテインメントシステムがより安定するようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26654,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Ran_Rov_TBA30-215c8b3fbff0512b.jpg" alt="" class="wp-image-26654"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランドローバー・レンジローバースポーツ（L494型）: 「レンジ」は高級SUVの祖先であり、1970年に市場に投入された。「スポーツ」の文字が追加された2代目は、先代に比べて全長と全幅が拡大し、アルミニウム製になったことで重量が最大で500㎏軽くなった。V6ディーゼル（306馬力）を搭載し、走行距離20万km未満のモデルは28,000ユーロ（約440万円）から提供されている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26653,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Ran_Rov_TBA28-ac2a45b95a2132c2.jpg" alt="" class="wp-image-26653"/><figcaption>重要： タイミングベルトを交換する際、メインベルトのプーリーも交換する必要がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":26655,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Ran_Rov_TBA35-bd371c6ca33913a4.jpg" alt="" class="wp-image-26655"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>豪華な装備（エアサスペンションを標準装備）と高い新車価格（2015年は70,500ユーロ=約1,100万円から）を考えると、レンジローバー スポーツは特に高い減価償却に苦しんでいる。弱点： V6ディーゼルには、工場でエンジンブロックに固定されずに取り付けられたベアリングシェルがある。回転する部品はエンジンにダメージを与える可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26652,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Ran_Rov_TBA15-a25d2990d0b63de6.jpg" alt="" class="wp-image-26652"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWトゥアレグ（タイプ7P）: 生産：2010～2018年 ●エンジン：204～380馬力 ●平均走行距離：7年経過 約11.5万km ●平均価格：約2万8000ユーロ（約440万円）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26662,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VW_Toua_TBA27-d03f2a6873fe728a.jpg" alt="" class="wp-image-26662"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2代目トゥアレグは、より空力に優れ、より効率的で、より優れたコネクティビティを備えていた。フォルクスワーゲンは、巨大なV10 TDIやW12ガソリンエンジンを排除。アウディとの提携によるプラグインハイブリッド（3.0 V6 TSI）も初めて採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26660,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VW_Toua_TBA11-f80b1b011f52d414.jpg" alt="" class="wp-image-26660"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 2014年までのV6ディーゼルは、インジェクターの欠陥で注目を集めた。高圧燃料ポンプシステムの不具合もあった。注意点：始動不良や不規則なエンジン回転は、コモンレール式燃料供給システムの欠陥の最初の兆候である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26661,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VW_Toua_TBA14-5774a20a5220bbc3.jpg" alt="" class="wp-image-26661"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3.6リッターV6エンジンは特に有利な価格で提供されることが多いが、燃費が悪いためランニングコストが高い。トレーラーカップリングを備えたすべての大型SUVに言えることだが、牽引車として頻繁に使用された場合、摩耗や損傷の増加が予想される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: AUTO BILD<br> Photo: Toni Bader</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/122ffa51d86fee07-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>XL（エクストララージ）ラグジュアリーSUVの中古車6台をチェック。抜群の快適性、広いスペース、最大7人乗りの大型SUVは、オールラウンダーとして人気が高い。中古市場は、大型プレミアムモデルを魅力的な価格で誘惑する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラグジュアリーSUVは、十分なスペースと優れた快適性を提供するだけでなく、最大7人乗りのXLラグジュアリーSUVは、より大きな家族の問題にも側面から対処する。それが魅力的であり、望ましいのだ。しかし、そのようなハイテクパッケージを本当に中古車として買うべきなのだろうか？もちろん、それは個々のケースによる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々は、「アウディQ7」、「BMW X5」、「メルセデスGLE」、「レンジローバー スポーツ」、「ボルボXC90」、「VWトゥアレグ」の弱点はどこにあるのか、そしてSUVの中古車価格はいくらなのかを紹介する。全長は4.80mから5.05mで、これら6台のSUVは本当に大きなタイプの部類に入る。これは価格にも表れている： 新車の時点で、「Q7」とその仲間たちは少なくとも6万ユーロ（約940万円）前後のベースモデルとしてリストアップされていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それらの多くは高人気のディーゼルエンジン付きで購入された。しかし、ディーゼルエンジンが後退している今日、それでも推奨できるのだろうか？ディーゼルエンジンSUVのシェアは2022年にはすでに20％を切っているのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ディーゼルは大型SUVに大人気</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ディーゼルは依然として大型SUVとして人気がある。2020年には、このクラスの購入者の3分の2以上がディーゼルを選んでいる。これは、豊かなトルクが3.5トンまでの高い牽引荷重に適していると同時に、エンジンの効率性により長距離走行が可能だからである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古プレミアムSUVは価格も手ごろなので、お金に見合うだけのクルマが欲しい人には興味深い買い物だ。しかし、これらの高貴な車はまた、最初のオーナーにとってお気に入りであり、信頼性が高く、よく使われる仲間でもある。そのため、通常、走行距離が長く、減価償却費は平均以下である。オフロード性能に加え、十分なスペースと非常に優れた長距離快適性を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古車購入者が忘れてはならないこと: 巨大な構造と重量は、残念ながら消耗が激しいことを意味する。さらに、エアサスペンションや数々の快適機能といった複雑なテクノロジーにより、保険料やメンテナンス費用はより高い水準にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW X5が新車価格の半額</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とはいえ、中古車の購入は魅力的であることに変わりはない。6～8年経てば、「BMW X5」のようなモデルを新車の半額で購入できるチャンスがあるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>高級SUVの中古車をチェック</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":26644,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Audi_Q7_TBA02-50699516d8975020.jpg" alt="" class="wp-image-26644"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ7（タイプ4M）: 生産： 2015年以降 ●エンジン：218～507馬力 ●最も人気のあるグレード：3.0TDI V6（218～272馬力） ●平均走行距離：7年経過 約13万km ●平均価格：約3万8000ユーロ（約595万円）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26641,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Audi_Q7_RRA38-0bcedb84bc163bc4.jpg" alt="" class="wp-image-26641"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディQ7（4M）の2代目は2015年から製造されている。アルミ構造により大幅に軽量化され、先代モデルよりも燃費も向上した、高品質でしっかりとした仕上げのQ7は、十分なスペースと高いレベルのドライビングコンフォートを備え、我々の比較テストではシリーズ優勝を果たすまでに進化した。走行距離は20万km前後も珍しくなく、Q7は29,000ユーロ（約455万円）という低価格で提供されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26642,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Audi_Q7_RRA38-7cf9cc86c0a33b86.jpg" alt="" class="wp-image-26642"/><figcaption>エアスプリングコンプレッサーのストライキやスプリングベローズの不良は、コストのかかる問題だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":26643,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Audi_Q7_RRA38-a878c9b2a2197893.jpg" alt="" class="wp-image-26643"/><figcaption>注意： スピードメーターの数値は常に慎重に確認が必要。市場には35万km以上の個体が多数出回っている。また、怪しい仲介業者によって走行距離の数値が操作されていることもある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":26645,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/gem_Q7_X5_TBA01-a018e17ee8bf3496.jpg" alt="" class="wp-image-26645"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X5（タイプF15）: 生産： 2013～2018年 ●エンジン：218～575馬力 ●最も人気のあるグレード：30ｄ（258馬力） ●平均走行距離：7年経過 約14万km ●平均価格：約3万4000ユーロ（約533万円）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26663,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMX-X5.jpg" alt="" class="wp-image-26663"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大型のX5をより経済的にするため、BMWは第3世代のオフローダーにも4気筒エンジンと後輪駆動（sDrive）を設定した。しかし、小型の2.0リッター4気筒ディーゼルを搭載した全輪駆動なしのモデルはかなり稀である。走行距離は20万km前後で、2万ユーロ（約314万円）から提供されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26646,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/gem_Q7_X5_TBA01-a620fcda1a751307.jpg" alt="" class="wp-image-26646"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>購入者の大半は3.0リッターディーゼルを選び、そのほとんどは258馬力のバージョンだ。直列6気筒のセルフイグナイターは、313馬力と381馬力もある。弱点: 人気の高い高トルク6気筒ディーゼルは、15万km走行後にクランクシャフトのベアリングが損傷するケースが増えている。一般的な原因はオイルポンプの欠陥。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26647,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/gem_Q7_X5_TBA01-d606767d3d21d2d9.jpg" alt="" class="wp-image-26647"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離が長くなると、タイミングチェーンががたついたりすることもある。チェーンドライブはエンジンの後部に取り付けられているため、交換には費用がかかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26650,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Mer_GLE_350d_CBO57-51596193ee20ec77.jpg" alt="" class="wp-image-26650"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス Mクラス/GLE（タイプW 166）: 生産： 2011～2018年 ●エンジン：204～585馬力 ●最も人気のあるグレード：350ｄ（258馬力） ●平均走行距離：7年経過 約12万km ●平均価格：約4万2000ユーロ（約660万円）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26649,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Mer_GLE_350d_CBO57-55901d6f6c6c3922.jpg" alt="" class="wp-image-26649"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>GLEはV6ディーゼルに加えて、4気筒のベーシックディーゼルエンジンもあり、2015年半ばからは全輪駆動ではなく後輪駆動にもなった。走行距離が20万kmを超えるモデルは、4気筒エンジンを搭載していることが多く、25,000ユーロ（約390万円）前後から提供されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26651,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Mer_GLE_350d_CBO57-cbd561bc36e40168.jpg" alt="" class="wp-image-26651"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 4気筒ディーゼルの最も一般的な問題点は、油圧チェーンテンショナーの漏れによるタイミングチェーンの伸びである。カムシャフトスプロケット（壊れることもある）では、伸びたタイミングチェーンが典型的な音を出す。V6ディーゼルでは、スワールフラップモーターとターボチャージャーの電気調整機構に不具合が生じ、出力が低下することがある。走行距離が長くなると、オイルクーラーから漏れる傾向がある。ガスケットセットの交換には時間がかかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26658,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VOLVO_TBA164-42493f691183c4af.jpg" alt="" class="wp-image-26658"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボルボXC90: 生産：2015年～ ●エンジン：190～455馬力 ●最も人気のあるグレード：Ｄ5（224馬力） ●平均走行距離：7年経過 約13万km ●平均価格：約3万4000ユーロ（約533万円）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26656,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VOLVO_TBA164-2e8e7bb2dbd07fa2.jpg" alt="" class="wp-image-26656"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デザインが大幅に変更された2代目XC90は2015年に発売され、全長が約15cm長くなった。意外なことに、S80に搭載されていた6気筒とヤマハが開発した8気筒は、新しい大型ボルボには採用されなかった。代わりに、さまざまなターボチャージャーを備えた2リッター4気筒のディーゼルとガソリンエンジンが採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26657,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VOLVO_TBA164-36795d3c2a216946.jpg" alt="" class="wp-image-26657"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プラグインハイブリッドでは、最高出力455馬力（T8リチャージAWD）を発揮。パートタイムパワーユニットは電動リアアクスルによる全輪駆動を実現するが、190馬力の小型ディーゼルD4は前輪駆動のみ。スウェーデンはこのSUVで、古くから駆動に関して非常に頑強であるボルボの長所を生かしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26659,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VOLVO_TBA164-e1d0d0759c6f08b8.jpg" alt="" class="wp-image-26659"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ターボチャージャー付きのガソリンエンジン（T6とT8）のタイミングチェーンに問題が発生することはほとんどなかった。エアサスペンションの不具合は、特に初期モデルに多く発生した。ソフトウェアのアップデートにより、当初問題を起こしやすかったインフォテインメントシステムがより安定するようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26654,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Ran_Rov_TBA30-215c8b3fbff0512b.jpg" alt="" class="wp-image-26654"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランドローバー・レンジローバースポーツ（L494型）: 「レンジ」は高級SUVの祖先であり、1970年に市場に投入された。「スポーツ」の文字が追加された2代目は、先代に比べて全長と全幅が拡大し、アルミニウム製になったことで重量が最大で500㎏軽くなった。V6ディーゼル（306馬力）を搭載し、走行距離20万km未満のモデルは28,000ユーロ（約440万円）から提供されている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26653,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Ran_Rov_TBA28-ac2a45b95a2132c2.jpg" alt="" class="wp-image-26653"/><figcaption>重要： タイミングベルトを交換する際、メインベルトのプーリーも交換する必要がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":26655,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Ran_Rov_TBA35-bd371c6ca33913a4.jpg" alt="" class="wp-image-26655"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>豪華な装備（エアサスペンションを標準装備）と高い新車価格（2015年は70,500ユーロ=約1,100万円から）を考えると、レンジローバー スポーツは特に高い減価償却に苦しんでいる。弱点： V6ディーゼルには、工場でエンジンブロックに固定されずに取り付けられたベアリングシェルがある。回転する部品はエンジンにダメージを与える可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26652,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/Ran_Rov_TBA15-a25d2990d0b63de6.jpg" alt="" class="wp-image-26652"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWトゥアレグ（タイプ7P）: 生産：2010～2018年 ●エンジン：204～380馬力 ●平均走行距離：7年経過 約11.5万km ●平均価格：約2万8000ユーロ（約440万円）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26662,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VW_Toua_TBA27-d03f2a6873fe728a.jpg" alt="" class="wp-image-26662"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2代目トゥアレグは、より空力に優れ、より効率的で、より優れたコネクティビティを備えていた。フォルクスワーゲンは、巨大なV10 TDIやW12ガソリンエンジンを排除。アウディとの提携によるプラグインハイブリッド（3.0 V6 TSI）も初めて採用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26660,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VW_Toua_TBA11-f80b1b011f52d414.jpg" alt="" class="wp-image-26660"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 2014年までのV6ディーゼルは、インジェクターの欠陥で注目を集めた。高圧燃料ポンプシステムの不具合もあった。注意点：始動不良や不規則なエンジン回転は、コモンレール式燃料供給システムの欠陥の最初の兆候である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26661,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/VW_Toua_TBA14-5774a20a5220bbc3.jpg" alt="" class="wp-image-26661"/></figure>
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<p>3.6リッターV6エンジンは特に有利な価格で提供されることが多いが、燃費が悪いためランニングコストが高い。トレーラーカップリングを備えたすべての大型SUVに言えることだが、牽引車として頻繁に使用された場合、摩耗や損傷の増加が予想される。</p>
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<p>Text: AUTO BILD<br> Photo: Toni Bader</p>
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