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	<title>アウディ コンセプトC - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Fri, 20 Mar 2026 18:24:11 +0000</lastBuildDate>
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	<title>アウディ コンセプトC - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>「A2 e-tron」だけじゃない！アウディの新型モデルは、危機にあるアウディを立て直すために投入される</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Mar 2026 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[A2 e-tron]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Diese-Autos-sollen-Audi-aus-der-Krise-helfen-2869-3710x2087-cc8a50bef89dc590.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Diese-Autos-sollen-Audi-aus-der-Krise-helfen-2869-3710x2087-cc8a50bef89dc590.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Diese-Autos-sollen-Audi-aus-der-Krise-helfen-2869-3710x2087-cc8a50bef89dc590-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Diese-Autos-sollen-Audi-aus-der-Krise-helfen-2869-3710x2087-cc8a50bef89dc590-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディは2025年に約46億ユーロの利益を達成し、前年よりおよそ10％増となった。苦境にある自動車業界にとって朗報のように見えるが、実態はそれほど単純ではない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>見かけ上の増益には明確な理由がある。フォルクスワーゲングループからの補償金が業績を大きく押し上げたためだ。一方で、車両販売に目を向けると状況は厳しい。アウディ、ベントレー、ランボルギーニ、ドゥカティから成るブランドグループの利益は約14％減の33億7000万ユーロに落ち込み、売上高利益率はわずか5.1％にとどまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>主な要因のひとつがアメリカの関税である。アウディは現在、米国内に工場を持っておらず、この状況を変えるかどうかの判断は年内に下される見込みだ。中国市場では当初、状況はより良好に見えた。上海汽車（SAIC）との合弁で設立されたサブブランド「AUDI（フォーリングスなし）」は、2025年9月に初のモデルを投入。ベース価格約3万ユーロ（約550万円）のE5スポーツバックには約1万台の予約注文が入り、「チャイナ・カー・オブ・ザ・イヤー」を含む数々の賞を受賞したことで期待が高まった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64427,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Audi-E5-Sportback-3051-2400x1600-558a152c26e07f91-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64427"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディ E5スポーツバック（Audi E5 Sportback）は中国市場向けに特別開発されたモデル。投入から間もなくして大幅な値引き販売が行われている。サブブランドの「AUDI」はフォーリングスを使用しない。<br>Photo：Thomas Geiger / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、この高揚感は長く続かなかった。中国の電気自動車市場では激しい価格競争が繰り広げられており、利益率を圧迫している。その結果、SAICアウディはE5スポーツバックに大幅な値引きを適用し、現在は約2万5000ユーロ（約460万円）から購入可能となっている。こうした厳しい市場環境にもかかわらず、アウディCEOのゲルノート・デリングは長期的に営業利益率を再び2桁に戻すことを目標としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">A2 e-tron：秋にデビュー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この目標達成に向け、アウディは今年、多数の新型モデルを投入してラインナップの若返りを図る。その中でも特に重要なのが、今秋発表予定の「A2 e-tron」である。1999年から2005年まで販売された初代「A2」と同様、新型は日常使いに適した実用車として位置付けられ、高い汎用性、デジタル接続性、優れた効率性を兼ね備えるとされる。初期のティザーからは、完全電動の「A2 e-tron」が「Q4 e-tron」（2026年にアップデート予定）に似たスタイルになることが示唆されている。順調に進めば、インゴルシュタット生産の「A2 e-tron」は3万3000〜3万5000ユーロ（約610～640万円）程度からの価格設定になる可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">確定：アウディQ9が登場</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方で、上位セグメントの強化として「Q9」の投入も計画されている。この大型SUVについては以前から噂があったが、2026年に正式発表されることが確実視されている。パワートレインに関する公式情報はまだないが、採用プラットフォームが方向性を示している。「Q9」はポルシェと共同開発された内燃機関向けの「プレミアム・プラットフォーム・コンバッション（PPC）」をベースとしており、電動化にも対応可能だ。もし「Q9」が大きすぎる場合でも、2026年には次世代「Q7」の登場も予定されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64426,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Audi-Concept-C-SPERRFRIST-2-09-2025-21-Uhr-3053-3644x2428-b36db6650fd4b746-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-64426"/><figcaption class="wp-element-caption">これがTTの後継モデルになるのか？ アウディはコンセプトCの市販化を公式に認めており、今後2年以内に登場予定。<br>Photo：AUDI AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">コンセプトCはTTの後継か？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーファンにも朗報がある。「TT」と「R8」が後継なしで生産終了となった後、注目のコンセプトスタディ「コンセプトC」が今後2年以内に市販化されることが正式に発表された。これは少なくとも「TT」の復活を強く示唆している。詳細はまだ少ないが、このロードスターはVWグループのPPEスポーツプラットフォームをベースにする可能性が高い。待てない人向けには、最高出力639馬力の新型「RS 5」がすでに登場しており、アバントとセダンの両ボディが用意されているが、価格は10万ユーロ（約1850万円）超となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>多数の新型モデル投入に加え、部分的に実施されているコスト削減プログラムにより、業績の改善が期待されている。インゴルシュタットでは、今年の営業利益率を6〜8％に引き上げることが目標とされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：Jan Götze</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Diese-Autos-sollen-Audi-aus-der-Krise-helfen-2869-3710x2087-cc8a50bef89dc590.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Diese-Autos-sollen-Audi-aus-der-Krise-helfen-2869-3710x2087-cc8a50bef89dc590.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Diese-Autos-sollen-Audi-aus-der-Krise-helfen-2869-3710x2087-cc8a50bef89dc590-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Diese-Autos-sollen-Audi-aus-der-Krise-helfen-2869-3710x2087-cc8a50bef89dc590-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディは2025年に約46億ユーロの利益を達成し、前年よりおよそ10％増となった。苦境にある自動車業界にとって朗報のように見えるが、実態はそれほど単純ではない。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>見かけ上の増益には明確な理由がある。フォルクスワーゲングループからの補償金が業績を大きく押し上げたためだ。一方で、車両販売に目を向けると状況は厳しい。アウディ、ベントレー、ランボルギーニ、ドゥカティから成るブランドグループの利益は約14％減の33億7000万ユーロに落ち込み、売上高利益率はわずか5.1％にとどまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>主な要因のひとつがアメリカの関税である。アウディは現在、米国内に工場を持っておらず、この状況を変えるかどうかの判断は年内に下される見込みだ。中国市場では当初、状況はより良好に見えた。上海汽車（SAIC）との合弁で設立されたサブブランド「AUDI（フォーリングスなし）」は、2025年9月に初のモデルを投入。ベース価格約3万ユーロ（約550万円）のE5スポーツバックには約1万台の予約注文が入り、「チャイナ・カー・オブ・ザ・イヤー」を含む数々の賞を受賞したことで期待が高まった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Audi-E5-Sportback-3051-2400x1600-558a152c26e07f91-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64427"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディ E5スポーツバック（Audi E5 Sportback）は中国市場向けに特別開発されたモデル。投入から間もなくして大幅な値引き販売が行われている。サブブランドの「AUDI」はフォーリングスを使用しない。<br>Photo：Thomas Geiger / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>しかし、この高揚感は長く続かなかった。中国の電気自動車市場では激しい価格競争が繰り広げられており、利益率を圧迫している。その結果、SAICアウディはE5スポーツバックに大幅な値引きを適用し、現在は約2万5000ユーロ（約460万円）から購入可能となっている。こうした厳しい市場環境にもかかわらず、アウディCEOのゲルノート・デリングは長期的に営業利益率を再び2桁に戻すことを目標としている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">A2 e-tron：秋にデビュー</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>この目標達成に向け、アウディは今年、多数の新型モデルを投入してラインナップの若返りを図る。その中でも特に重要なのが、今秋発表予定の「A2 e-tron」である。1999年から2005年まで販売された初代「A2」と同様、新型は日常使いに適した実用車として位置付けられ、高い汎用性、デジタル接続性、優れた効率性を兼ね備えるとされる。初期のティザーからは、完全電動の「A2 e-tron」が「Q4 e-tron」（2026年にアップデート予定）に似たスタイルになることが示唆されている。順調に進めば、インゴルシュタット生産の「A2 e-tron」は3万3000〜3万5000ユーロ（約610～640万円）程度からの価格設定になる可能性がある。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">確定：アウディQ9が登場</h3>
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<p>一方で、上位セグメントの強化として「Q9」の投入も計画されている。この大型SUVについては以前から噂があったが、2026年に正式発表されることが確実視されている。パワートレインに関する公式情報はまだないが、採用プラットフォームが方向性を示している。「Q9」はポルシェと共同開発された内燃機関向けの「プレミアム・プラットフォーム・コンバッション（PPC）」をベースとしており、電動化にも対応可能だ。もし「Q9」が大きすぎる場合でも、2026年には次世代「Q7」の登場も予定されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Audi-Concept-C-SPERRFRIST-2-09-2025-21-Uhr-3053-3644x2428-b36db6650fd4b746-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-64426"/><figcaption class="wp-element-caption">これがTTの後継モデルになるのか？ アウディはコンセプトCの市販化を公式に認めており、今後2年以内に登場予定。<br>Photo：AUDI AG</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">コンセプトCはTTの後継か？</h3>
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<p>スポーツカーファンにも朗報がある。「TT」と「R8」が後継なしで生産終了となった後、注目のコンセプトスタディ「コンセプトC」が今後2年以内に市販化されることが正式に発表された。これは少なくとも「TT」の復活を強く示唆している。詳細はまだ少ないが、このロードスターはVWグループのPPEスポーツプラットフォームをベースにする可能性が高い。待てない人向けには、最高出力639馬力の新型「RS 5」がすでに登場しており、アバントとセダンの両ボディが用意されているが、価格は10万ユーロ（約1850万円）超となる。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>多数の新型モデル投入に加え、部分的に実施されているコスト削減プログラムにより、業績の改善が期待されている。インゴルシュタットでは、今年の営業利益率を6〜8％に引き上げることが目標とされている。</p>
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<p>Text：Jan Götze</p>
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			</item>
		<item>
		<title>アウディ TTが復活？このアウディは新たな始まりを感じさせる　アウディは「コンセプトC」によって2年後にカルトクーペの歴史を再び刻もうとしている！</title>
		<link>https://autobild.jp/62521/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Feb 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EV]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
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		<category><![CDATA[Audi]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-2869-6903x3883-8bee8c0281c8ecdd.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-2869-6903x3883-8bee8c0281c8ecdd.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-2869-6903x3883-8bee8c0281c8ecdd-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-2869-6903x3883-8bee8c0281c8ecdd-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディ コンセプトC：「初めての体験は、決して忘れないものだ」。初代アウディTTでのファーストドライブも、まさにそう言える。もしその記憶が少し色あせていたとしても、今再び鮮やかに呼び覚まされることになる。なぜなら私は、アウディが2年後にこのアイコニックなクーペの物語を継承するために用意した「コンセプトC」を、いち早くドライブする機会を得た一人だからだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>25年以上も前のことだが、昨日のことのように覚えており、当時走ったすべてのカーブも鮮明に覚えている。それは非常に多くのカーブだった。結局、そのルートはトスカーナとウンブリアを通るもので、ガソリンがなくなるまで降りるつもりはなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それは1998年のことだった。しかし、アウディTTでの初ドライブは決して忘れられない。確かに、それ以前にも「クワトロ」や「RS2」は存在していた。だがその後、アウディは長らくまったく新しいモデルを生み出してこなかっただけに、この小さなスポーツカーの登場は、まさに衝撃的な出来事だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それは、バウハウス的な時代の幕開けを告げ、バイエルンのメーカー―いや、四つのリングを掲げるアウディを、長年にわたって自動車デザインのスタイルリーダーへと押し上げた。巧みでピュアなデザインゆえだけではない。何よりも、走りの体験がポルシェ911に匹敵するほど魅力的で本物感にあふれていながら、エリート的で近寄りがたい存在ではなく、今この時代にしっかりと根差し、多くの人に手の届くものだったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62526,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-3051-5839x3893-b6678e8fb61d5d64-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-62526"/><figcaption class="wp-element-caption">南チロルの山道を走るアウディ コンセプトC。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>近年、アウディは、その魅力の多くを失ってしまった。2023年には、かなり疲弊した「TT」が歴史の1ページとなり、その兄貴分である「R8」も同様となった。「A3」から「A8」までの量産モデル、そしてそれらのSUV派生モデルは、ハイレベルでありながら平凡で、どこにでもありそうなものとなっている。かつて掲げていた「Vorsprung durch Technik（技術による先進）」や、唯一無二だったデザインの面影は、今やほとんど感じられない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アウディ コンセプトC：アウディは新たな自分を探す</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>少なくともこれまではそうだった。しかし、新しい最高経営責任者であるゲルノット ドールナー氏は、すべてが変わると約束し、行動力にあふれた改革者としての姿勢を見せ、新しい良い時代の先駆けとして「コンセプトC」を発表した。「TT」と「R8」の後継車となるこの2シーター車は、折りたたみ式ハードトップを備え、2年後に量産が開始される予定で、1998年に私がイタリアで初体験したときと同じような感動を、EV世代にも届けてくれるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62527,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-3053-4731x3154-f9dd3f0c940fc7e1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-62527"/><figcaption class="wp-element-caption">TTとR8の後継モデルは、後輪駆動を採用し、新たなスポーティネスの解釈を打ち出している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかも、その本気度を示すために、ステージ上で披露するだけでは終わらせない。自らの意志が本物であることを証明するかのように、バイエルンのメーカーはIAA（ミュンヘン モーターショー）で主役を務めたこの一台を、プレミア公開から数か月後には公道へと送り出した。そのハンドルを握った私は、強烈なデジャヴを覚えることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というのも、すべてが違うようでいて、どこか同じだからだ。確かに、かつて走ったウンブリアやトスカーナではなく、今回は南チロルにいる。とはいえ、ここもまたイタリアの一部である。道はより狭く、山々はより高い。あの頃のTTは今や観客となり、健気にも後方でスリップストリームに踏みとどまっている。そして、かつて比類なき5気筒エンジンが咆哮していた場所には、今や電気モーターのささやきがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、シルバーのクルマが山岳パスを滑るように駆け上がると、あの感覚は一瞬で戻ってくる。これは久しぶりに「本物のアウディ」だ、という最初の実感。そして同時に、真に特別な存在になり得るポテンシャルを秘めていることを悟る。なぜなら、ここではドライビングそのものが目的となり、何ものも、誰ひとりとしてドライバーの集中を妨げないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車名にある「C」は「Clarity（明快さ）」を意味する。その言葉どおり、アウディはこのテーマを極めて真剣に受け止めている。より良い未来へ向かう道標としてのこのモデルを取り巻くすべてにおいて、だ。とりわけそれは、新しく、ついに雑味のないエクステリアデザインに明確に表れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62530,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-3055-11648x7766-b3d1e66906988efe.jpg" alt="" class="wp-image-62530"/><figcaption class="wp-element-caption">AUTO BILD記者トーマス ガイガーがステアリングを握る。コンセプトCは意図的に余計な要素を排し、ドライビングそのものが再び目的となる。<br>Image: Thomas Geiger / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新デザイン責任者マッシモ フラスチェラのデビュー作でもあるこの一筋の光は、約30年前の「TT」と同様に、クリーンでクールな印象を放っている。ただし当時のオリジナルよりも、やや有機的で、幾何学性は控えめだ。フラスチェラがかつて在籍したジャガー時代、そして「タイプ00」での仕事からのアイデアが再解釈されているようにも見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方で、デザイナーたちは戦前のレーシングカーからも着想を得ている。メルセデスとともに「シルバーアロー」という呼称を生み出した、あの時代のマシンだ。窓のないリアに設けられた冷却フィンだけが、ローゼマイヤーやカラチオラらのマシンを想起させる要素ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アウディ コンセプトC：デザインにおける巨大な飛躍</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なかでも強烈な印象を残すのが、縦に細く立ち上がったダークカラーの樹脂製バッジだ。「バーティカル フレーム」と名付けられたこの新意匠は、過去20年にわたって使われ、さすがに見慣れてしまったワイドな「シングルフレーム」に代わる、新たなブランドフェイスとなる。電気自動車であれ内燃機関車であれ、スポーツカーであれSUVであれ、今後のすべてのアウディはこれで識別できるようになる―バイエルンのメーカーは、まるでマントラのようにそう繰り返す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアだけでもアウディは大きな前進を遂げたが、インテリアの変化はそれ以上だ。機能的でありながら官能的。スイッチの数はごくわずかで、触感も操作音も実にリアルで、指先にとってのご馳走と言える。デジタル情報に気を取られることもない。小型のスクリーンはボタン一つでダッシュボード内に消え、さらにもう一度押すとルーフが開き、クーペはロードスターへと変貌する。五感への刺激は、さらに強まる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62528,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-3057-5324x3549-a235a49043e6bb73-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-62528"/><figcaption class="wp-element-caption">鋭いエッジは一切なく、まるで一体成型されたかのような造形。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、コンセプトCは現時点ではショーカーに過ぎない。しかし、よくあるショーカーのように「歩く速度でしか動かない」存在ではない。実際に走るのだ。そして、その走りがまた圧巻なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「TT RS」ですら味わえなかったほどの強烈なパンチがある。青天の霹靂のようにアウディは地平線へと向かって弾き飛ばされ、同乗者は一瞬、息を呑む。自分たちが少々無謀な冒険に踏み込んだのではないかと悟るほどだ。しかし往年の「TT」と同じく、このワンオフモデルも強く踏み込み、しっかりと操ることを求めてくる。走るほどに記憶の奥深くへと引き込まれていく。ただし今回は、音だけが消えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クルマがいかに軽快で、いかに俊敏にコーナーを駆け抜けるかがはっきりと伝わってくる。ほんの数メートルで人とクルマは一体となり、数か月に及ぶ手作業や、注ぎ込まれた何百万ユーロ（約数億円）もの開発費など誰も意識しなくなる。ただ純粋に走りを楽しみ、近年のアウディでは稀になっていた高揚感に身を委ねるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次のコーナーを思い描くだけで、全長4.50メートルの2シーターは自然とノーズをそちらへ向ける。加速はほとんど直感的で、横Gも最小限。電気自動車としては驚くほど軽い1,700kgという車重と、その均等な重量配分が効いている。バッテリーが床下ではなく、ミッドエンジンのようにシート背後、重心位置に置かれているのも偶然ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかも、「未来のTT」がクワトロではなく後輪駆動であることは、イメージ的には意外かもしれないが、走りにおいてはまったく不利にならない。それどころか、より俊敏で、より流麗な挙動をもたらす。ステアリングは驚くほどしっかりとしてシャープで、近年のアウディにありがちな曖昧さは皆無。ドライバーの口元には自然と笑みが広がる。その隣には、楽しさが行き過ぎないよう見守る付き添い役が座っているが。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62529,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-3059-7986x5324-811360414eff5de7.jpg" alt="" class="wp-image-62529"/><figcaption class="wp-element-caption">現時点でアウディ コンセプトCは、あくまでショーカーだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディはこの「コンセプトC」に大きな期待を寄せており、無傷のまま本拠地へ持ち帰りたいと考えているのが明らかなので無理は禁物だ。しかし、これほどまでにしっかりとした作りで、すぐにクルマと一体になれる感覚があり、日常使用での妥協もほとんど感じさせないとなれば、インゴルシュタットまでの400kmの道のりは、苦行どころか至福の時間になるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>静寂のサウンドには、やはり慣れが必要だ。5気筒エンジンの咆哮が耳に焼き付いている人にとって、電気自動車のハミング音を長く愛するのは簡単ではないだろう。どれほど優れた人工音でも、完全な代わりにはならない。オープン状態で聞く鳥のさえずりや秋の落ち葉の音が、かつて5気筒が生み出した鼓膜を震わせる感動を本当に置き換えられるかは、まだ分からない。だが少なくとも、アウディは挑戦している。オープンエアの電動スポーツカーというリスクを取って。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的にどれほどスポーティな仕様になるのか、アウディはまだ明かしていない。技術や数値、詳細については総じて口が堅い。800ボルトの急速充電システムが採用されるのは確実で、ポルシェ ボクスター/ケイマンの電動後継モデルとの“強制的な縁組”も隠しきれない。今の厳しい時代、このプロジェクトは単独では成立しないからだ。最高出力に関しても推測の域を出ないが、最終型「TT RS」が400馬力だったことを考えれば、電動化された新型が500馬力前後になる可能性は十分にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>航続距離が400kmか500kmか、0-100km/h加速が4秒を切るのか6秒を超えるのか、最高速が200km/hか250km/hか、それ以上か―それはまだ分からないし、正直なところ重要でもない。なぜなら、こうした道では、そんな数値を試すことなど不可能だからだ。そして、「TT」はまさにこうした道のために作られたクルマなのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして「初めて」の記憶のために。たとえその記憶が薄れていたとしても、今は再び、鮮烈な輝きを取り戻している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>アウディは大胆な一歩を踏み出した。インゴルシュタットから新たなスポーツカーが登場するまで、まだ2年を要し、私たちは電動ロードスターという存在に慣れなければならない。しかし、この挑戦そのものに、バイエルンのメーカーは敬意を払われるべきだ。そして何より、この新たな出発に対して。あとは、2027年までに再び計画が骨抜きにされないことを祈るばかりである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Geiger<br>Photo: Audi</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-2869-6903x3883-8bee8c0281c8ecdd.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-2869-6903x3883-8bee8c0281c8ecdd.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-2869-6903x3883-8bee8c0281c8ecdd-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-2869-6903x3883-8bee8c0281c8ecdd-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディ コンセプトC：「初めての体験は、決して忘れないものだ」。初代アウディTTでのファーストドライブも、まさにそう言える。もしその記憶が少し色あせていたとしても、今再び鮮やかに呼び覚まされることになる。なぜなら私は、アウディが2年後にこのアイコニックなクーペの物語を継承するために用意した「コンセプトC」を、いち早くドライブする機会を得た一人だからだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>25年以上も前のことだが、昨日のことのように覚えており、当時走ったすべてのカーブも鮮明に覚えている。それは非常に多くのカーブだった。結局、そのルートはトスカーナとウンブリアを通るもので、ガソリンがなくなるまで降りるつもりはなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それは1998年のことだった。しかし、アウディTTでの初ドライブは決して忘れられない。確かに、それ以前にも「クワトロ」や「RS2」は存在していた。だがその後、アウディは長らくまったく新しいモデルを生み出してこなかっただけに、この小さなスポーツカーの登場は、まさに衝撃的な出来事だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それは、バウハウス的な時代の幕開けを告げ、バイエルンのメーカー―いや、四つのリングを掲げるアウディを、長年にわたって自動車デザインのスタイルリーダーへと押し上げた。巧みでピュアなデザインゆえだけではない。何よりも、走りの体験がポルシェ911に匹敵するほど魅力的で本物感にあふれていながら、エリート的で近寄りがたい存在ではなく、今この時代にしっかりと根差し、多くの人に手の届くものだったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62526,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-3051-5839x3893-b6678e8fb61d5d64-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-62526"/><figcaption class="wp-element-caption">南チロルの山道を走るアウディ コンセプトC。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>近年、アウディは、その魅力の多くを失ってしまった。2023年には、かなり疲弊した「TT」が歴史の1ページとなり、その兄貴分である「R8」も同様となった。「A3」から「A8」までの量産モデル、そしてそれらのSUV派生モデルは、ハイレベルでありながら平凡で、どこにでもありそうなものとなっている。かつて掲げていた「Vorsprung durch Technik（技術による先進）」や、唯一無二だったデザインの面影は、今やほとんど感じられない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アウディ コンセプトC：アウディは新たな自分を探す</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>少なくともこれまではそうだった。しかし、新しい最高経営責任者であるゲルノット ドールナー氏は、すべてが変わると約束し、行動力にあふれた改革者としての姿勢を見せ、新しい良い時代の先駆けとして「コンセプトC」を発表した。「TT」と「R8」の後継車となるこの2シーター車は、折りたたみ式ハードトップを備え、2年後に量産が開始される予定で、1998年に私がイタリアで初体験したときと同じような感動を、EV世代にも届けてくれるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62527,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-3053-4731x3154-f9dd3f0c940fc7e1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-62527"/><figcaption class="wp-element-caption">TTとR8の後継モデルは、後輪駆動を採用し、新たなスポーティネスの解釈を打ち出している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかも、その本気度を示すために、ステージ上で披露するだけでは終わらせない。自らの意志が本物であることを証明するかのように、バイエルンのメーカーはIAA（ミュンヘン モーターショー）で主役を務めたこの一台を、プレミア公開から数か月後には公道へと送り出した。そのハンドルを握った私は、強烈なデジャヴを覚えることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というのも、すべてが違うようでいて、どこか同じだからだ。確かに、かつて走ったウンブリアやトスカーナではなく、今回は南チロルにいる。とはいえ、ここもまたイタリアの一部である。道はより狭く、山々はより高い。あの頃のTTは今や観客となり、健気にも後方でスリップストリームに踏みとどまっている。そして、かつて比類なき5気筒エンジンが咆哮していた場所には、今や電気モーターのささやきがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、シルバーのクルマが山岳パスを滑るように駆け上がると、あの感覚は一瞬で戻ってくる。これは久しぶりに「本物のアウディ」だ、という最初の実感。そして同時に、真に特別な存在になり得るポテンシャルを秘めていることを悟る。なぜなら、ここではドライビングそのものが目的となり、何ものも、誰ひとりとしてドライバーの集中を妨げないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車名にある「C」は「Clarity（明快さ）」を意味する。その言葉どおり、アウディはこのテーマを極めて真剣に受け止めている。より良い未来へ向かう道標としてのこのモデルを取り巻くすべてにおいて、だ。とりわけそれは、新しく、ついに雑味のないエクステリアデザインに明確に表れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62530,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-3055-11648x7766-b3d1e66906988efe.jpg" alt="" class="wp-image-62530"/><figcaption class="wp-element-caption">AUTO BILD記者トーマス ガイガーがステアリングを握る。コンセプトCは意図的に余計な要素を排し、ドライビングそのものが再び目的となる。<br>Image: Thomas Geiger / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新デザイン責任者マッシモ フラスチェラのデビュー作でもあるこの一筋の光は、約30年前の「TT」と同様に、クリーンでクールな印象を放っている。ただし当時のオリジナルよりも、やや有機的で、幾何学性は控えめだ。フラスチェラがかつて在籍したジャガー時代、そして「タイプ00」での仕事からのアイデアが再解釈されているようにも見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方で、デザイナーたちは戦前のレーシングカーからも着想を得ている。メルセデスとともに「シルバーアロー」という呼称を生み出した、あの時代のマシンだ。窓のないリアに設けられた冷却フィンだけが、ローゼマイヤーやカラチオラらのマシンを想起させる要素ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アウディ コンセプトC：デザインにおける巨大な飛躍</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なかでも強烈な印象を残すのが、縦に細く立ち上がったダークカラーの樹脂製バッジだ。「バーティカル フレーム」と名付けられたこの新意匠は、過去20年にわたって使われ、さすがに見慣れてしまったワイドな「シングルフレーム」に代わる、新たなブランドフェイスとなる。電気自動車であれ内燃機関車であれ、スポーツカーであれSUVであれ、今後のすべてのアウディはこれで識別できるようになる―バイエルンのメーカーは、まるでマントラのようにそう繰り返す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアだけでもアウディは大きな前進を遂げたが、インテリアの変化はそれ以上だ。機能的でありながら官能的。スイッチの数はごくわずかで、触感も操作音も実にリアルで、指先にとってのご馳走と言える。デジタル情報に気を取られることもない。小型のスクリーンはボタン一つでダッシュボード内に消え、さらにもう一度押すとルーフが開き、クーペはロードスターへと変貌する。五感への刺激は、さらに強まる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":62528,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-3057-5324x3549-a235a49043e6bb73-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-62528"/><figcaption class="wp-element-caption">鋭いエッジは一切なく、まるで一体成型されたかのような造形。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、コンセプトCは現時点ではショーカーに過ぎない。しかし、よくあるショーカーのように「歩く速度でしか動かない」存在ではない。実際に走るのだ。そして、その走りがまた圧巻なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「TT RS」ですら味わえなかったほどの強烈なパンチがある。青天の霹靂のようにアウディは地平線へと向かって弾き飛ばされ、同乗者は一瞬、息を呑む。自分たちが少々無謀な冒険に踏み込んだのではないかと悟るほどだ。しかし往年の「TT」と同じく、このワンオフモデルも強く踏み込み、しっかりと操ることを求めてくる。走るほどに記憶の奥深くへと引き込まれていく。ただし今回は、音だけが消えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クルマがいかに軽快で、いかに俊敏にコーナーを駆け抜けるかがはっきりと伝わってくる。ほんの数メートルで人とクルマは一体となり、数か月に及ぶ手作業や、注ぎ込まれた何百万ユーロ（約数億円）もの開発費など誰も意識しなくなる。ただ純粋に走りを楽しみ、近年のアウディでは稀になっていた高揚感に身を委ねるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次のコーナーを思い描くだけで、全長4.50メートルの2シーターは自然とノーズをそちらへ向ける。加速はほとんど直感的で、横Gも最小限。電気自動車としては驚くほど軽い1,700kgという車重と、その均等な重量配分が効いている。バッテリーが床下ではなく、ミッドエンジンのようにシート背後、重心位置に置かれているのも偶然ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかも、「未来のTT」がクワトロではなく後輪駆動であることは、イメージ的には意外かもしれないが、走りにおいてはまったく不利にならない。それどころか、より俊敏で、より流麗な挙動をもたらす。ステアリングは驚くほどしっかりとしてシャープで、近年のアウディにありがちな曖昧さは皆無。ドライバーの口元には自然と笑みが広がる。その隣には、楽しさが行き過ぎないよう見守る付き添い役が座っているが。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Audi-Concept-C-3059-7986x5324-811360414eff5de7.jpg" alt="" class="wp-image-62529"/><figcaption class="wp-element-caption">現時点でアウディ コンセプトCは、あくまでショーカーだ。</figcaption></figure>
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<p>アウディはこの「コンセプトC」に大きな期待を寄せており、無傷のまま本拠地へ持ち帰りたいと考えているのが明らかなので無理は禁物だ。しかし、これほどまでにしっかりとした作りで、すぐにクルマと一体になれる感覚があり、日常使用での妥協もほとんど感じさせないとなれば、インゴルシュタットまでの400kmの道のりは、苦行どころか至福の時間になるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>静寂のサウンドには、やはり慣れが必要だ。5気筒エンジンの咆哮が耳に焼き付いている人にとって、電気自動車のハミング音を長く愛するのは簡単ではないだろう。どれほど優れた人工音でも、完全な代わりにはならない。オープン状態で聞く鳥のさえずりや秋の落ち葉の音が、かつて5気筒が生み出した鼓膜を震わせる感動を本当に置き換えられるかは、まだ分からない。だが少なくとも、アウディは挑戦している。オープンエアの電動スポーツカーというリスクを取って。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的にどれほどスポーティな仕様になるのか、アウディはまだ明かしていない。技術や数値、詳細については総じて口が堅い。800ボルトの急速充電システムが採用されるのは確実で、ポルシェ ボクスター/ケイマンの電動後継モデルとの“強制的な縁組”も隠しきれない。今の厳しい時代、このプロジェクトは単独では成立しないからだ。最高出力に関しても推測の域を出ないが、最終型「TT RS」が400馬力だったことを考えれば、電動化された新型が500馬力前後になる可能性は十分にある。</p>
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<p>航続距離が400kmか500kmか、0-100km/h加速が4秒を切るのか6秒を超えるのか、最高速が200km/hか250km/hか、それ以上か―それはまだ分からないし、正直なところ重要でもない。なぜなら、こうした道では、そんな数値を試すことなど不可能だからだ。そして、「TT」はまさにこうした道のために作られたクルマなのだから。</p>
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<p>そして「初めて」の記憶のために。たとえその記憶が薄れていたとしても、今は再び、鮮烈な輝きを取り戻している。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br>アウディは大胆な一歩を踏み出した。インゴルシュタットから新たなスポーツカーが登場するまで、まだ2年を要し、私たちは電動ロードスターという存在に慣れなければならない。しかし、この挑戦そのものに、バイエルンのメーカーは敬意を払われるべきだ。そして何より、この新たな出発に対して。あとは、2027年までに再び計画が骨抜きにされないことを祈るばかりである。</p>
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<p>Text: Thomas Geiger<br>Photo: Audi</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【モーターショーレポート】IAAモビリティ2025でデビューしたニューモデル＆コンセプトモデルの中から我々のチョイスした15台をご紹介！</title>
		<link>https://autobild.jp/57026/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Sep 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[モーターショー]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[BMW ニュークラス]]></category>
		<category><![CDATA[Deus Ex Machina]]></category>
		<category><![CDATA[IAA]]></category>
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		<category><![CDATA[ミュンヘン国際モーターショー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="799" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d-1024x682.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ミュンヘンで開催されたミュンヘン国際モーターショー（IAA Mobility 2025）：「IAAモビリティ2025」は2025年9月9日に開幕、9月14日まで開催された。ポルシェ911ターボS、BMW iX3など、IAAの見どころをご紹介。ルノー クリオ、BMW iX3など、IAA 2025でデビューしたニューモデルをご紹介！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドイツメーカーによる大規模なプレミア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2025年も、ドイツブランドがIAAモビリティの印象を大きく左右する。BMWはミュンヘンで、新型クラスの最初の量産モデルである「iX3」の世界初公開を祝った。さらに、「トラック デイ パッケージ」を搭載した「M2」も展示された。メルセデスは、初の電気自動車「GLC」を発表し、このSUVは最大700kmの航続距離を実現している。さらに、「CLAシューティングブレーク」と、見事なコンセプトカー、「AMG GT XX」も登場した。VWは、新型「T-Roc」に加え、手頃な価格の電気SUVである「ID.Crossコンセプト」、そして「ID.Polo」をプロトタイプとして展示した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57068,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Audi-Concept-C-SPERRFRIST-2-09-2025-21-Uhr-3051-2701x1801-2cee65f16d86dfa8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57068"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディ コンセプトCは、ミュンヘンで初公開される完全電気自動車のプロトタイプであり、多くの人々がTTの後継車となる可能性をすでに期待している。<br>Photo: AUDI AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディは「Q3」を刷新し、さらに「TT」の後継車となる可能性を示唆する電気自動車コンセプトカー「コンセプトC」も発表。ポルシェは、これまでで最もパワフルな量産車となる「911ターボS」を発表。一方、ミニは、「ジョン クーパー ワークス」による2台の特別仕様車で注目を集めている。これらは、オーストラリアのライフスタイルブランド（オートバイ、サーフボード、ファッション）である「Deus Ex Machina」と共同で開発されたものだ。1台は公道用、もう1台はサーキット用だ。これらもミュンヘンでデビューを飾った。日本からは、マツダが、より大型化し、初めてマイルドハイブリッドシステムを搭載した第3世代のCX-5を展示した。そして、フランスからは、ルノーが、ミュンヘンで6世代目の「クリオ」をお披露目した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: IAA 2025でデビューしたニューモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":57079,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Renault-Twingo-1840-2047x1365-bcf7d3e41e271a23-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57079"/><figcaption class="wp-element-caption">ルノーは、第6世代のクリオを発表した。より大人っぽい印象になり、エンジンラインナップも合理化された。<br>Photo: Kevin Schiefler / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":57081,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/VW-ID-2-X-ILLUSTRATION-1840-2048x1365-675ff579c4646238-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57081"/><figcaption class="wp-element-caption">VWは、電気自動車T-Crossのショーカー、ID.Crossを展示。211馬力のエンジンで420kmの航続距離を実現している。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":57082,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/VW-ID-Polo-und-ID-Polo-GTI-1840-2047x1365-61b29f63dfecbf73-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57082"/><figcaption class="wp-element-caption">VWのベストセラー小型車の電気自動車バージョンが、ミュンヘンでプロトタイプとして公開された。ID.Poloは437万円以下で発売される予定だ。GTIも再び登場する。<br>Photo: VOlkswagen AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57078"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェは、911ターボSで、これまでで最もパワフルな量産型911を発表した。711馬力、最大トルク800Nmという性能だ。<br>Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/BMW-iX3-1840-2048x1364-2cc99fa571032853-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57070"/><figcaption class="wp-element-caption">ついにBMWがニュークラスの最初の量産モデルを発表！　スーパーコンピューターを搭載し、800kmの航続距離を実現するiX3だ。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Mercedes-GLC-EQ-1840-2047x1365-5e96a6d0eb921640-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57077"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスが、印象的なイルミネーション付きグリルを備えたBEV「GLC EQ」を発表。489馬力、700km以上の航続距離を実現。<br>Photo: Mercedes-Benz AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Sondermodelle-des-JCW-1840-2047x1365-1f49b230813f87f5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57080"/><figcaption class="wp-element-caption">ミニは、オーストラリアのライフスタイルブランド「Deus Ex Machina」と共同で、公道用とサーキット用の2つのJCW特別モデルを発表した。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/VW-T-Roc-SPERRFRIST-27-08-2025-12-00-Uhr-1840-2046x1365-f23b426e37767711-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57083"/><figcaption class="wp-element-caption">VWはミュンヘンで、斬新なデザインとモダンなインテリアを備えた新型T-Rocを発表した。<br>Photo: Volkswagen AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Audi-Concept-C-SPERRFRIST-2-09-2025-21-Uhr-3051-2701x1801-2cee65f16d86dfa8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57068"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディは、TTの後継車となる可能性を示唆する電気自動車コンセプトカー「コンセプトC」を発表した。<br>Photo: AUDI AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Mercedes-CLA-Shooting-Brake-1840-2047x1365-3fef129ec20201cc-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57075"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスCLAは、デジタルインテリアを備えたエレガントな完全電動の車だ。<br>Photo: Mercedes-Benz Group AG</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":57069,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Audi-Q3-Sportback-Sperrfrist-ist-25-08-2025-11-00-Uhr-1840-2048x1365-5a992eddb228e40f-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57069"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディはQ3を刷新、ハイブリッド技術とデジタル機能を追加。<br>Photo: Audi AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/BMW-M2-mit-Track-Day-Paket-1840-2045x1365-baa1354f25b67036-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57071"/><figcaption class="wp-element-caption">まだカモフラージュの装いだが、スポイラーとセミスリックタイヤを装着したBMW M2のトラック デイ パッケージだ。<br>Photo: BMW M GmbH</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Mazda-CX-5-1840-2045x1365-d145f206f83454a7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57073"/><figcaption class="wp-element-caption">マツダは、第3世代のCX-5をIAAモビリティ2025に出展した。マツダCX-5 は明らかに大きくなり、新しいマイルドハイブリッドシステムを搭載し、2027 年からはフルハイブリッドも登場する予定だ。　Photo: Mazda Motots GmBH</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Ford-Ranger-Plug-in-Hybrid-1840-2046x1365-11d9d4735a78a7de-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57072"/><figcaption class="wp-element-caption">フォード レンジャーも電動化され、プラグインハイブリッド車として約40kmの純粋な電動走行が可能となる予定だ。<br>Photo: Ford</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":57076,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Mercedes-Concept-AMG-GT-XX-1840-2048x1365-c5ac823aebc736b1-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57076"/><figcaption class="wp-element-caption">コンセプトAMG GT XX で、メルセデスは電動スポーツカーの未来について大胆な展望を示している。<br>Photo: Mercedes-Benz Group AG</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":57084,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Smart-5-1840-2048x1365-39a5c144e0b903af-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57084"/><figcaption class="wp-element-caption">スマートは、IAAで#5プレミアム、#5サミットエディション、スマート#1ブラバスを展示した。<br>Photo: smart Europe GmbH</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Mercedes-VLE-1840-2047x1365-5ccb6509e8b5ee51-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57085"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスVLEは、豪華な電動バンになる予定。この試作車が、その第一印象を伝えている！<br>Photo: Mercedes-Benz</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Marie Milius</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="799" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d-1024x682.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ミュンヘンで開催されたミュンヘン国際モーターショー（IAA Mobility 2025）：「IAAモビリティ2025」は2025年9月9日に開幕、9月14日まで開催された。ポルシェ911ターボS、BMW iX3など、IAAの見どころをご紹介。ルノー クリオ、BMW iX3など、IAA 2025でデビューしたニューモデルをご紹介！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドイツメーカーによる大規模なプレミア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2025年も、ドイツブランドがIAAモビリティの印象を大きく左右する。BMWはミュンヘンで、新型クラスの最初の量産モデルである「iX3」の世界初公開を祝った。さらに、「トラック デイ パッケージ」を搭載した「M2」も展示された。メルセデスは、初の電気自動車「GLC」を発表し、このSUVは最大700kmの航続距離を実現している。さらに、「CLAシューティングブレーク」と、見事なコンセプトカー、「AMG GT XX」も登場した。VWは、新型「T-Roc」に加え、手頃な価格の電気SUVである「ID.Crossコンセプト」、そして「ID.Polo」をプロトタイプとして展示した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57068,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Audi-Concept-C-SPERRFRIST-2-09-2025-21-Uhr-3051-2701x1801-2cee65f16d86dfa8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57068"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディ コンセプトCは、ミュンヘンで初公開される完全電気自動車のプロトタイプであり、多くの人々がTTの後継車となる可能性をすでに期待している。<br>Photo: AUDI AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディは「Q3」を刷新し、さらに「TT」の後継車となる可能性を示唆する電気自動車コンセプトカー「コンセプトC」も発表。ポルシェは、これまでで最もパワフルな量産車となる「911ターボS」を発表。一方、ミニは、「ジョン クーパー ワークス」による2台の特別仕様車で注目を集めている。これらは、オーストラリアのライフスタイルブランド（オートバイ、サーフボード、ファッション）である「Deus Ex Machina」と共同で開発されたものだ。1台は公道用、もう1台はサーキット用だ。これらもミュンヘンでデビューを飾った。日本からは、マツダが、より大型化し、初めてマイルドハイブリッドシステムを搭載した第3世代のCX-5を展示した。そして、フランスからは、ルノーが、ミュンヘンで6世代目の「クリオ」をお披露目した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: IAA 2025でデビューしたニューモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":57079,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Renault-Twingo-1840-2047x1365-bcf7d3e41e271a23-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57079"/><figcaption class="wp-element-caption">ルノーは、第6世代のクリオを発表した。より大人っぽい印象になり、エンジンラインナップも合理化された。<br>Photo: Kevin Schiefler / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":57081,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/VW-ID-2-X-ILLUSTRATION-1840-2048x1365-675ff579c4646238-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57081"/><figcaption class="wp-element-caption">VWは、電気自動車T-Crossのショーカー、ID.Crossを展示。211馬力のエンジンで420kmの航続距離を実現している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/VW-ID-Polo-und-ID-Polo-GTI-1840-2047x1365-61b29f63dfecbf73-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57082"/><figcaption class="wp-element-caption">VWのベストセラー小型車の電気自動車バージョンが、ミュンヘンでプロトタイプとして公開された。ID.Poloは437万円以下で発売される予定だ。GTIも再び登場する。<br>Photo: VOlkswagen AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Porsche-911-Turbo-S-Sperrfrist-07-September-2025-15-Uhr-1840-2048x1365-68c2faaaae8faf6d-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57078"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェは、911ターボSで、これまでで最もパワフルな量産型911を発表した。711馬力、最大トルク800Nmという性能だ。<br>Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/BMW-iX3-1840-2048x1364-2cc99fa571032853-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57070"/><figcaption class="wp-element-caption">ついにBMWがニュークラスの最初の量産モデルを発表！　スーパーコンピューターを搭載し、800kmの航続距離を実現するiX3だ。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Mercedes-GLC-EQ-1840-2047x1365-5e96a6d0eb921640-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57077"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスが、印象的なイルミネーション付きグリルを備えたBEV「GLC EQ」を発表。489馬力、700km以上の航続距離を実現。<br>Photo: Mercedes-Benz AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Sondermodelle-des-JCW-1840-2047x1365-1f49b230813f87f5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57080"/><figcaption class="wp-element-caption">ミニは、オーストラリアのライフスタイルブランド「Deus Ex Machina」と共同で、公道用とサーキット用の2つのJCW特別モデルを発表した。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/VW-T-Roc-SPERRFRIST-27-08-2025-12-00-Uhr-1840-2046x1365-f23b426e37767711-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57083"/><figcaption class="wp-element-caption">VWはミュンヘンで、斬新なデザインとモダンなインテリアを備えた新型T-Rocを発表した。<br>Photo: Volkswagen AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Audi-Concept-C-SPERRFRIST-2-09-2025-21-Uhr-3051-2701x1801-2cee65f16d86dfa8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57068"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディは、TTの後継車となる可能性を示唆する電気自動車コンセプトカー「コンセプトC」を発表した。<br>Photo: AUDI AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Mercedes-CLA-Shooting-Brake-1840-2047x1365-3fef129ec20201cc-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57075"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスCLAは、デジタルインテリアを備えたエレガントな完全電動の車だ。<br>Photo: Mercedes-Benz Group AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Audi-Q3-Sportback-Sperrfrist-ist-25-08-2025-11-00-Uhr-1840-2048x1365-5a992eddb228e40f-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57069"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディはQ3を刷新、ハイブリッド技術とデジタル機能を追加。<br>Photo: Audi AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/BMW-M2-mit-Track-Day-Paket-1840-2045x1365-baa1354f25b67036-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57071"/><figcaption class="wp-element-caption">まだカモフラージュの装いだが、スポイラーとセミスリックタイヤを装着したBMW M2のトラック デイ パッケージだ。<br>Photo: BMW M GmbH</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Mazda-CX-5-1840-2045x1365-d145f206f83454a7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57073"/><figcaption class="wp-element-caption">マツダは、第3世代のCX-5をIAAモビリティ2025に出展した。マツダCX-5 は明らかに大きくなり、新しいマイルドハイブリッドシステムを搭載し、2027 年からはフルハイブリッドも登場する予定だ。　Photo: Mazda Motots GmBH</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Ford-Ranger-Plug-in-Hybrid-1840-2046x1365-11d9d4735a78a7de-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57072"/><figcaption class="wp-element-caption">フォード レンジャーも電動化され、プラグインハイブリッド車として約40kmの純粋な電動走行が可能となる予定だ。<br>Photo: Ford</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Mercedes-Concept-AMG-GT-XX-1840-2048x1365-c5ac823aebc736b1-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57076"/><figcaption class="wp-element-caption">コンセプトAMG GT XX で、メルセデスは電動スポーツカーの未来について大胆な展望を示している。<br>Photo: Mercedes-Benz Group AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Smart-5-1840-2048x1365-39a5c144e0b903af-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-57084"/><figcaption class="wp-element-caption">スマートは、IAAで#5プレミアム、#5サミットエディション、スマート#1ブラバスを展示した。<br>Photo: smart Europe GmbH</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/Mercedes-VLE-1840-2047x1365-5ccb6509e8b5ee51-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-57085"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスVLEは、豪華な電動バンになる予定。この試作車が、その第一印象を伝えている！<br>Photo: Mercedes-Benz</figcaption></figure>
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<p>Text: Marie Milius</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【新世代TT登場？】アウディのアイコンモデル、TTの新世代登場か？TTの後継車候補？電動ロードスター、アウディ コンセプトCの全情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/56513/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Sep 2025 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[Audi Concept C]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ]]></category>
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		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-32.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-32.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-32-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-32-768x433.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディ コンセプトC（Audi Concept C）：電気自動車TTの復活？アウディは再びスポーツカーを製造するのか？コンセプトCの試作車により、アウディは新しいデザイン言語だけでなく、電動ロードスターの外観も披露している。アウディは再びスポーツカーを生産するのか？まずはチェックしてみよう！</strong>　</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディのチーフデザイナー、マーク リヒテが辞任し、マッシモ フラシェッラがチーフデザイナーの職を引き継いだのは、わずか1年ほど前のことだ。アウディは今、新しいチーフクリエイティブオフィサーとともに、新しいブランドデザインを確立しようとしている。ブランドのアイデンティティを損なうことなく。これは簡単な仕事ではない。フラシェッラ氏の最初の成果は、電気ロードスター「コンセプトC」だ。これは、生産中止となった「TT」の後継車として遜色のないものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初のデザイン上の革新は、「バーティカルフレーム」と呼ばれる新しいフロントだろう。1936年の「アウトウニオン タイプC」と「C6」世代の「アウディA6」からインスピレーションを得て、グリルは再びかなり細くなり、垂直方向に配置されたフレームと多くの垂直スラットを備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">初の電動ハードトップ搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全体としては、「ジャガー タイプ00」を彷彿とさせる。しかし、かなりフラットなデザインの英国車とは対照的に、アウディのフロントは先細りになっており、デザインの一貫性を高めている。サイドには、車両全長にわたって印象的なデザインラインが走っているが、それとは対照的に、乗員室部分は非常に柔らかな曲線になっている。さらに、この車は、アウディとして初めて、電動で折りたたみ可能なハードトップを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-30.jpg" alt="" class="wp-image-56515"/><figcaption class="wp-element-caption">フロントとリヤの両方で、ライトシグネチャーは4つの要素で構成され、細い帯を形成している。リヤのデザインは、非常に幅広でがっしりとした印象だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、「コンセプトC」では新しいライトシグネチャーがデビューしている。アウディが新モデル世代で初めて「アクティブOLED」テクノロジーを採用したことを考えると、これは珍しいことだ。新しいシグネチャーは、ヘッドライトとリヤライトに4つの水平の照明要素で構成されている。特にリヤライトは、映画「アイ、ロボット」に登場する「アウディRSQ」を少し彷彿とさせるリヤデザインを、非常に幅広で頑丈なものに見せている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ディスプレイは非表示にすることができる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々はこのコンセプトカーに触れることができた。インテリアは明確な幾何学的形状で構成されており、コックピットはドライバーを巧みに中心に位置づけている。アルマイト加工されたアルミニウム製のスイッチと、「アウディクリック」と呼ばれる操作コンセプト（インゴルシュタット社が、ボタンや回転スイッチの音と感触によるフィードバックをこう呼んでいる）は、非常に高品質な感触で、一体成形されたボタンやノブの手触りがとても気に入っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-29.jpg" alt="" class="wp-image-56516"/><figcaption class="wp-element-caption">ステアリングホイールとセンターコンソールには触覚ボタンが、10.4インチの引き出し式ディスプレイがインテリアに装備されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディはセンターディスプレイを廃止することは望んでいなかった。しかし、すっきりとした外観を維持するため、ダッシュボードに収納できるようにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、レザーを一切使用していないインテリアも好印象だ。シートは比較的硬めだが、決して不快というわけではない。特に、非常にふわふわのカーペットが、インテリア全体の雰囲気をとても居心地の良いものにしている。コックピットのカラーは、外装カラー（「チタン」）を引用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">800ボルトのテクノロジーを搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術面では、「コンセプトC」は、「アウディQ6 e-tron」や「ポルシェ マカン エレクトリック」などで採用されている800ボルトのPPE（Premium Platform Electric）電気プラットフォームを採用している。しかし、プレミアム電気自動車とは異なり、「コンセプトC」の乾燥重量は1,690kgと軽量であり、同じ走行性能を維持しながら、より低出力で走行することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>正直なところ、最初は長方形のグリルと非常にシンプルな外観に懐疑的だった。しかし、よく見てみると、「コンセプトC」は、特にリヤとすっきりとしたインテリアが非常に気に入った。このデザインのうち、どれだけが量産モデルに採用されるのか、とても楽しみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br>Photo: AUDI AG</p>
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<p><strong>アウディ コンセプトC（Audi Concept C）：電気自動車TTの復活？アウディは再びスポーツカーを製造するのか？コンセプトCの試作車により、アウディは新しいデザイン言語だけでなく、電動ロードスターの外観も披露している。アウディは再びスポーツカーを生産するのか？まずはチェックしてみよう！</strong>　</p>
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<p>アウディのチーフデザイナー、マーク リヒテが辞任し、マッシモ フラシェッラがチーフデザイナーの職を引き継いだのは、わずか1年ほど前のことだ。アウディは今、新しいチーフクリエイティブオフィサーとともに、新しいブランドデザインを確立しようとしている。ブランドのアイデンティティを損なうことなく。これは簡単な仕事ではない。フラシェッラ氏の最初の成果は、電気ロードスター「コンセプトC」だ。これは、生産中止となった「TT」の後継車として遜色のないものだ。</p>
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<p>最初のデザイン上の革新は、「バーティカルフレーム」と呼ばれる新しいフロントだろう。1936年の「アウトウニオン タイプC」と「C6」世代の「アウディA6」からインスピレーションを得て、グリルは再びかなり細くなり、垂直方向に配置されたフレームと多くの垂直スラットを備えている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">初の電動ハードトップ搭載</h3>
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<p>全体としては、「ジャガー タイプ00」を彷彿とさせる。しかし、かなりフラットなデザインの英国車とは対照的に、アウディのフロントは先細りになっており、デザインの一貫性を高めている。サイドには、車両全長にわたって印象的なデザインラインが走っているが、それとは対照的に、乗員室部分は非常に柔らかな曲線になっている。さらに、この車は、アウディとして初めて、電動で折りたたみ可能なハードトップを採用している。</p>
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<p>さらに、「コンセプトC」では新しいライトシグネチャーがデビューしている。アウディが新モデル世代で初めて「アクティブOLED」テクノロジーを採用したことを考えると、これは珍しいことだ。新しいシグネチャーは、ヘッドライトとリヤライトに4つの水平の照明要素で構成されている。特にリヤライトは、映画「アイ、ロボット」に登場する「アウディRSQ」を少し彷彿とさせるリヤデザインを、非常に幅広で頑丈なものに見せている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ディスプレイは非表示にすることができる</h3>
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<p>我々はこのコンセプトカーに触れることができた。インテリアは明確な幾何学的形状で構成されており、コックピットはドライバーを巧みに中心に位置づけている。アルマイト加工されたアルミニウム製のスイッチと、「アウディクリック」と呼ばれる操作コンセプト（インゴルシュタット社が、ボタンや回転スイッチの音と感触によるフィードバックをこう呼んでいる）は、非常に高品質な感触で、一体成形されたボタンやノブの手触りがとても気に入っている。</p>
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<p>アウディはセンターディスプレイを廃止することは望んでいなかった。しかし、すっきりとした外観を維持するため、ダッシュボードに収納できるようにしている。</p>
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<p>また、レザーを一切使用していないインテリアも好印象だ。シートは比較的硬めだが、決して不快というわけではない。特に、非常にふわふわのカーペットが、インテリア全体の雰囲気をとても居心地の良いものにしている。コックピットのカラーは、外装カラー（「チタン」）を引用している。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">800ボルトのテクノロジーを搭載</h3>
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<p>技術面では、「コンセプトC」は、「アウディQ6 e-tron」や「ポルシェ マカン エレクトリック」などで採用されている800ボルトのPPE（Premium Platform Electric）電気プラットフォームを採用している。しかし、プレミアム電気自動車とは異なり、「コンセプトC」の乾燥重量は1,690kgと軽量であり、同じ走行性能を維持しながら、より低出力で走行することができる。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br>正直なところ、最初は長方形のグリルと非常にシンプルな外観に懐疑的だった。しかし、よく見てみると、「コンセプトC」は、特にリヤとすっきりとしたインテリアが非常に気に入った。このデザインのうち、どれだけが量産モデルに採用されるのか、とても楽しみだ。</p>
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<p>Text: Sebastian Friemel<br>Photo: AUDI AG</p>
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