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	<title>チューニングカー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Sat, 10 Oct 2026 19:59:56 +0000</lastBuildDate>
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	<title>チューニングカー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>ミルカのチョコを思わせる紫色！ド派手なBMW XM　ラルテ デザインがBMW XMを紫色の人目を引く一台に仕上げた！</title>
		<link>https://autobild.jp/74377/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Oct 2026 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[BMW XM]]></category>
		<category><![CDATA[Larte Design]]></category>
		<category><![CDATA[ラルテ デザイン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-2869-1246x701-3d05bee0d82e3d44.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-2869-1246x701-3d05bee0d82e3d44.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-2869-1246x701-3d05bee0d82e3d44-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-2869-1246x701-3d05bee0d82e3d44-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-2869-1246x701-3d05bee0d82e3d44-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW XM： ラルテ デザインによるチューニング。まるでチョコレートの棚から飛び出してきたようなMilka（ミルカ）風ルック。紫色と17個のカーボンパーツ。ラルテ デザインはBMW XMを一際人目を引く一台に仕上げた。特にリヤ部分はワイルドな仕上がりだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この派手な「XM」のカラーリングにおいて、チューナーの「ラルテ デザイン（Larte Design）」は、ある有名なチョコレートからインスピレーションを得たようだ。ルーフからカーボンパーツ、ホイールに至るまで、すべてが紫色に輝いている。ラルテはこの明るいライラック色を「ルナー ライラック（Lunar Lilac）」と呼んでいる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>目を引く塗装に加え、17個のカーボン製パーツがSUVのルックスをさらに際立たせている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>純正のボンネットは、パワードームと通気口を備えたものに交換されている。その下部が湿気ないよう、雨水排水機能が組み込まれている。ワイド化されたホイールアーチへと視覚的に連続する2ピース構造のフロントスプリッターが、フロントにさらなるアグレッシブさを与えている。新しいサイドスカートの前には、追加されたえら状の要素が目を引く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">XMのフロントスカートに追加されたブレーキランプ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、特に興味深いのはリヤ部分だ。そこでは、「ラルテ デザイン」がフロントスカートを多岐にわたって再設計しており、どこから目を向ければよいか迷ってしまうほどだ。標準仕様の「XM」と同様に両側に上下に配置されたエキゾーストパイプには、紫色のカバーが装着されている。その横には、垂直なLEDストリップの形をした追加のブレーキランプが左右に1組ずつ配置されている。これらは突き出たアーチ状のパーツに収められている。その他の部分も同様に、攻撃的な印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74379,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-3051-960x640.jpg-98fca1ea89c13ea9.jpg" alt="" class="wp-image-74379"/><figcaption class="wp-element-caption">このチューニングにおいて、紫色ではない部分はごくわずかだ。フロント部分やウィンドウフレームには、コントラストを際立たせる黒が採用されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>視線を上に移すと、かなり堂々としたリヤウィングが目に飛び込んでくる。ただし、このウィングは分割されており、左右のルーフエッジからは2つの大きなスポイラー要素が突き出ている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">出力は変更なし</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ラルテ デザイン」はプラグインハイブリッド駆動システムの出力を変更していない。つまり、直列6気筒エンジンを搭載した「XM 50e」は476馬力を維持し、「Label」の名称が付いた最上位モデルは、引き続き748馬力のV8エンジンを搭載している。また、2026年初夏に生産終了となった653馬力のV8モデルについても同様だ。これら3つのバリエーションすべてに、この追加パーツが適合する予定だ。さらに、元に戻すことも可能だ。このチューナーによれば、純正の取り付けポイントを利用しているとのことだ。駐車センサーや運転支援システムにも影響はないとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74380,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-3053-1285x856.jpg-2a1e0de1424bcf26-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-74380"/><figcaption class="wp-element-caption">ここではすべてが同系色で統一されている。ホイールさえも車体色に合わせて塗装されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>チューニングの費用については、ラルテは明言を避けている。いずれにせよ、顧客はかなり裕福な人々であると考えられる。というのも、BMWの「XM 50e」だけでも135,500ユーロ（約2,493万円）もするからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">XMの将来は不透明</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このような「紫の気分」を醸し出す「XM」を自宅の車庫に停めたいと考えている人は、あまり長く待たないほうがいいだろう。というのも、「BMW XM」の将来は不透明だからだ。『Automotive News』の報道によれば、ミュンヘンのBMW本社は、M GmbH初のSUVの販売がこれまでのところ予想を下回っているため、同モデルの生産中止を検討しているとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo: Larte Design</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-2869-1246x701-3d05bee0d82e3d44.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-2869-1246x701-3d05bee0d82e3d44.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-2869-1246x701-3d05bee0d82e3d44-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-2869-1246x701-3d05bee0d82e3d44-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-2869-1246x701-3d05bee0d82e3d44-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW XM： ラルテ デザインによるチューニング。まるでチョコレートの棚から飛び出してきたようなMilka（ミルカ）風ルック。紫色と17個のカーボンパーツ。ラルテ デザインはBMW XMを一際人目を引く一台に仕上げた。特にリヤ部分はワイルドな仕上がりだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この派手な「XM」のカラーリングにおいて、チューナーの「ラルテ デザイン（Larte Design）」は、ある有名なチョコレートからインスピレーションを得たようだ。ルーフからカーボンパーツ、ホイールに至るまで、すべてが紫色に輝いている。ラルテはこの明るいライラック色を「ルナー ライラック（Lunar Lilac）」と呼んでいる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>目を引く塗装に加え、17個のカーボン製パーツがSUVのルックスをさらに際立たせている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>純正のボンネットは、パワードームと通気口を備えたものに交換されている。その下部が湿気ないよう、雨水排水機能が組み込まれている。ワイド化されたホイールアーチへと視覚的に連続する2ピース構造のフロントスプリッターが、フロントにさらなるアグレッシブさを与えている。新しいサイドスカートの前には、追加されたえら状の要素が目を引く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">XMのフロントスカートに追加されたブレーキランプ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、特に興味深いのはリヤ部分だ。そこでは、「ラルテ デザイン」がフロントスカートを多岐にわたって再設計しており、どこから目を向ければよいか迷ってしまうほどだ。標準仕様の「XM」と同様に両側に上下に配置されたエキゾーストパイプには、紫色のカバーが装着されている。その横には、垂直なLEDストリップの形をした追加のブレーキランプが左右に1組ずつ配置されている。これらは突き出たアーチ状のパーツに収められている。その他の部分も同様に、攻撃的な印象を与えている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-3051-960x640.jpg-98fca1ea89c13ea9.jpg" alt="" class="wp-image-74379"/><figcaption class="wp-element-caption">このチューニングにおいて、紫色ではない部分はごくわずかだ。フロント部分やウィンドウフレームには、コントラストを際立たせる黒が採用されている。</figcaption></figure>
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<p>視線を上に移すと、かなり堂々としたリヤウィングが目に飛び込んでくる。ただし、このウィングは分割されており、左右のルーフエッジからは2つの大きなスポイラー要素が突き出ている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">出力は変更なし</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>「ラルテ デザイン」はプラグインハイブリッド駆動システムの出力を変更していない。つまり、直列6気筒エンジンを搭載した「XM 50e」は476馬力を維持し、「Label」の名称が付いた最上位モデルは、引き続き748馬力のV8エンジンを搭載している。また、2026年初夏に生産終了となった653馬力のV8モデルについても同様だ。これら3つのバリエーションすべてに、この追加パーツが適合する予定だ。さらに、元に戻すことも可能だ。このチューナーによれば、純正の取り付けポイントを利用しているとのことだ。駐車センサーや運転支援システムにも影響はないとのことだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Getunter-BMW-XM-in-Lila-von-Larte-Design-3053-1285x856.jpg-2a1e0de1424bcf26-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-74380"/><figcaption class="wp-element-caption">ここではすべてが同系色で統一されている。ホイールさえも車体色に合わせて塗装されている。</figcaption></figure>
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<p>チューニングの費用については、ラルテは明言を避けている。いずれにせよ、顧客はかなり裕福な人々であると考えられる。というのも、BMWの「XM 50e」だけでも135,500ユーロ（約2,493万円）もするからだ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">XMの将来は不透明</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>このような「紫の気分」を醸し出す「XM」を自宅の車庫に停めたいと考えている人は、あまり長く待たないほうがいいだろう。というのも、「BMW XM」の将来は不透明だからだ。『Automotive News』の報道によれば、ミュンヘンのBMW本社は、M GmbH初のSUVの販売がこれまでのところ予想を下回っているため、同モデルの生産中止を検討しているとのことだ。</p>
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<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo: Larte Design</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
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			</item>
		<item>
		<title>ポルシェ944をシューティングブレークにチューンナップ「カーポイント GT-K44」その改造費用は新車のパナメーラ1台分に相当する！</title>
		<link>https://autobild.jp/74237/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Oct 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[Carpoint]]></category>
		<category><![CDATA[GT-K44]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[カーポイント]]></category>
		<category><![CDATA[カスタムカー]]></category>
		<category><![CDATA[シューティングブレーク]]></category>
		<category><![CDATA[シューティングブレーク仕様のポルシェ944]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="480" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_0.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_0.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_0-300x120.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_0-1024x410.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_0-768x307.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シューティングブレーク仕様のポルシェ944：ポルシェのステーションワゴンは極めて珍しい。そのため、「Carpoint」は、ポルシェ944のシューティングブレーク仕様「GT-K44」を製作した。改造費用だけでも、新車のパナメーラ1台分にも相当する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェの歴史において、ステーションワゴンは極めて稀な存在だ。そのため、ドイツの部品商でポルシェのスペアパーツを主に扱っている「カーポイント（Carpoint）」は、旧型のポルシェ「944」をファミリーカーへと改造するチャンスだと考えたのだろう。その結果、誕生したのが「GT-K44」 - シューティングブレーク仕様の「944」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74241,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_21-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-74241"/><figcaption class="wp-element-caption">カーポイント GT-K44はシューティングブレーク仕様のポルシェ944だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランスアクスル方式を採用した「ポルシェ944」がベースであることは一目瞭然だが、それでも改造の規模は甚大だ。「カーポイント」によれば、シューティングブレークの外観を実現するために、「944」のルーフとリアの構造が大幅に改変されたという。リアサイドウィンドウは以前よりはるかに大きくなり、さらに専用の新しいテールゲートも製作された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74239,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_7-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-74239"/><figcaption class="wp-element-caption">944のリア部分は、シューティングブレーク風の外観にするため、ほぼ全面的に改造された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>テールランプも、デザインの一体感を高めるために変更された。インテリアでは、とりわけトリムを新しいボディ形状に合わせて調整する必要があった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74240,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_12-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-74240"/><figcaption class="wp-element-caption">カーポイントが発表したGT-K44は、211馬力の3リッター直列4気筒エンジンを搭載したポルシェ944 S2をベースとしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ベース車両の価格は含まれていない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>要約すると、改造費用は119,000ユーロ（約2,190万円）となる。ただし、これにはベースとなる車両の価格は含まれていない。購入希望者は、適切な「944クーペ」を用意する必要がある。「カーポイント」は、「S2（211馬力）」または220馬力もしくは250馬力のターボバージョンを推奨している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>適切なドナー車両を持っていない人は、中古車市場で20,000～70,000ユーロ（約370～1,290万円）を支払って、適した「944」を購入する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT-K44」のモデルとなったのは、アルツ（Artz）によってステーションワゴンに改造された「ポルシェ924」だった。1980年代から1990年代にかけて、ハノーファー出身のギュンター アルツは、その大胆な改造で知られていた。彼は「オペル カデット」と「コルベット（C4）」を融合させたり、「VWジェッタ」をコンバーチブルに改造したり、そして「924」をステーションワゴンに改造したりした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74242,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_25-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-74242"/><figcaption class="wp-element-caption">カーポイントはアルツ（Artz）によってステーションワゴンに改造されたポルシェ924をヒントにした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パナメーラ並みの価格で実現する改造</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「944シューティングブレーク」は顧客の要望に応じて製作されるものの、生産台数は10台を超えることはない見込みだ。比較として言えば、11万9,000ユーロ（約2,190万円）あれば新車の「ポルシェ パナメーラ」も購入できる。しかし、その金額でポルシェのシューティングブレークを手に入れることはできない。確かに「パナメーラ」には、「スポーツ トゥーリズモ」というステーションワゴン仕様が存在したが、これは2023年に生産終了となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Maurus Elias Moritz<br>Photo: Carpoint</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="480" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_0.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_0.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_0-300x120.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_0-1024x410.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_0-768x307.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シューティングブレーク仕様のポルシェ944：ポルシェのステーションワゴンは極めて珍しい。そのため、「Carpoint」は、ポルシェ944のシューティングブレーク仕様「GT-K44」を製作した。改造費用だけでも、新車のパナメーラ1台分にも相当する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェの歴史において、ステーションワゴンは極めて稀な存在だ。そのため、ドイツの部品商でポルシェのスペアパーツを主に扱っている「カーポイント（Carpoint）」は、旧型のポルシェ「944」をファミリーカーへと改造するチャンスだと考えたのだろう。その結果、誕生したのが「GT-K44」 - シューティングブレーク仕様の「944」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74241,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_21-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-74241"/><figcaption class="wp-element-caption">カーポイント GT-K44はシューティングブレーク仕様のポルシェ944だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランスアクスル方式を採用した「ポルシェ944」がベースであることは一目瞭然だが、それでも改造の規模は甚大だ。「カーポイント」によれば、シューティングブレークの外観を実現するために、「944」のルーフとリアの構造が大幅に改変されたという。リアサイドウィンドウは以前よりはるかに大きくなり、さらに専用の新しいテールゲートも製作された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74239,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_7-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-74239"/><figcaption class="wp-element-caption">944のリア部分は、シューティングブレーク風の外観にするため、ほぼ全面的に改造された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>テールランプも、デザインの一体感を高めるために変更された。インテリアでは、とりわけトリムを新しいボディ形状に合わせて調整する必要があった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74240,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_12-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-74240"/><figcaption class="wp-element-caption">カーポイントが発表したGT-K44は、211馬力の3リッター直列4気筒エンジンを搭載したポルシェ944 S2をベースとしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ベース車両の価格は含まれていない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>要約すると、改造費用は119,000ユーロ（約2,190万円）となる。ただし、これにはベースとなる車両の価格は含まれていない。購入希望者は、適切な「944クーペ」を用意する必要がある。「カーポイント」は、「S2（211馬力）」または220馬力もしくは250馬力のターボバージョンを推奨している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>適切なドナー車両を持っていない人は、中古車市場で20,000～70,000ユーロ（約370～1,290万円）を支払って、適した「944」を購入する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT-K44」のモデルとなったのは、アルツ（Artz）によってステーションワゴンに改造された「ポルシェ924」だった。1980年代から1990年代にかけて、ハノーファー出身のギュンター アルツは、その大胆な改造で知られていた。彼は「オペル カデット」と「コルベット（C4）」を融合させたり、「VWジェッタ」をコンバーチブルに改造したり、そして「924」をステーションワゴンに改造したりした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74242,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/101273_CarPoint-944_25-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-74242"/><figcaption class="wp-element-caption">カーポイントはアルツ（Artz）によってステーションワゴンに改造されたポルシェ924をヒントにした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パナメーラ並みの価格で実現する改造</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「944シューティングブレーク」は顧客の要望に応じて製作されるものの、生産台数は10台を超えることはない見込みだ。比較として言えば、11万9,000ユーロ（約2,190万円）あれば新車の「ポルシェ パナメーラ」も購入できる。しかし、その金額でポルシェのシューティングブレークを手に入れることはできない。確かに「パナメーラ」には、「スポーツ トゥーリズモ」というステーションワゴン仕様が存在したが、これは2023年に生産終了となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Maurus Elias Moritz<br>Photo: Carpoint</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>リヴェルティ オートモビリがBMW M2（G87）を伝説の3.0 CSL（バットモービル）にコンバージョン！</title>
		<link>https://autobild.jp/74093/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[BMW 3.0 CSL]]></category>
		<category><![CDATA[G87]]></category>
		<category><![CDATA[M2]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=74093</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-2869-1920x1079-bf949d734db09046.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-2869-1920x1079-bf949d734db09046.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-2869-1920x1079-bf949d734db09046-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-2869-1920x1079-bf949d734db09046-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-2869-1920x1079-bf949d734db09046-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M2： リヴェルティ オートモビリがBMW M2（G87）を3.0 CSL（バットモービル）に改造。巨大なキドニーグリルではなくレトロなスタイルへと変身。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その角張ったデザインにより、現行の「BMW M2（G87）」は同ブランドのファンの間でも賛否両論を呼んでいる。あるイタリアのボディビルダーが、その完璧な答えを見出したと確信している。リヴェルティ オートモビリ（Riverti Automobili）は、このコンパクトなスポーツカーを、伝説の「BMW 3.0 CSL（バットモービル）」を現代風に解釈したモデルへと変貌させた。走行中のプロトタイプの最初の画像や動画は、すでに大きな反響を呼び、多大なる注目を集めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M2と70年代のレースカーが融合</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一見すると、カモフラージュを施されたこのプロトタイプは、ツーリングカーレースの黄金時代からそのまま飛び出してきたかのようだ。4つの丸型ヘッドライト、明らかに小型化されたBMWのダブルキドニーグリル、幅広のフェンダー、そして印象的なスポイラーパッケージは、1970年代の有名な「3.0 CSL」を紛れもなく彷彿とさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オリジナルは、その巨大なオーバーフェンダーとリヤウィングから、「バットモービル」という愛称で呼ばれ、今日に至るまで同ブランドの最も有名なモータースポーツのアイコンの一つとされている。リヴェルティ氏によれば、単にボディキットを装着するのではなく、「M2」にはほぼ完全に新しいボディパーツが採用されるようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初のティーザー画像では、デザインスケッチのみが公開されていた。その後、イタリアで開催されたヒルクライムレースにプロトタイプが登場し、この異色のプロジェクトについて、これまでで最も明確な印象を与えた。カモフラージュフィルムの下にあっても、クラシックなプロポーションと、歴史的な「CSL」への強いオマージュがはっきりと見て取れる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74098,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-3051-1996x1119-9ab0005c1c58e2b5-1024x573.jpg" alt="" class="wp-image-74098"/><figcaption class="wp-element-caption">4つの丸型ヘッドライト、幅広のフェンダー、そしてバットモービルを彷彿とさせるデザイン： リヴェルティ アウトモビリは、現行のBMW M2をモダンな3.0 CSLへと変身させた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「リヴェルティ アウトモビリ」はこのコンセプトを、「Not resto. Retro.」というユニークなスローガンで表現している。これは「レストモッド」の対極にあるものを意味する。歴史的なモデルに最新の技術を組み込むのではなく、同社は現代のスポーツカーを選び、それにクラシックカーの外観を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に興味深いのは、ベース車としての選択だ。リヴェルティは、より大型の「M4」ではなく、現行の「M2」を採用している。これは理にかなっている。このコンパクトな2ドアモデルは、他の現行BMWモデルよりも、歴史的な「3.0 CSL」のプロポーションに近いからだ。そのため、レトロな要素は、より大きなプラットフォームに搭載された場合よりも、はるかに調和のとれた印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ボディの下には何が隠されているのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現時点では、リヴェルティは技術的な詳細について明かしていない。現在のところ、お馴染みの3.0リッター直列6気筒ツインターボエンジンが搭載されたままである。出力、サスペンション、車重に変更があるかどうかは、現時点では不明だ。価格、生産台数、発売時期に関する情報もまだない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に注目されるのは重量の問題だ。何しろ、「CSL」という略称の「L」は伝統的に「Lightweight（軽量）」を意味している。現行の「M2」は、装備によっては1.7トンを大幅に超える重量となっている。リヴェルティがこの歴史的な名声にふさわしい仕上がりを実現できるかどうかは、今後の展開を見守る必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Instagram/Riverti Automobili</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-2869-1920x1079-bf949d734db09046.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-2869-1920x1079-bf949d734db09046.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-2869-1920x1079-bf949d734db09046-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-2869-1920x1079-bf949d734db09046-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-2869-1920x1079-bf949d734db09046-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M2： リヴェルティ オートモビリがBMW M2（G87）を3.0 CSL（バットモービル）に改造。巨大なキドニーグリルではなくレトロなスタイルへと変身。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その角張ったデザインにより、現行の「BMW M2（G87）」は同ブランドのファンの間でも賛否両論を呼んでいる。あるイタリアのボディビルダーが、その完璧な答えを見出したと確信している。リヴェルティ オートモビリ（Riverti Automobili）は、このコンパクトなスポーツカーを、伝説の「BMW 3.0 CSL（バットモービル）」を現代風に解釈したモデルへと変貌させた。走行中のプロトタイプの最初の画像や動画は、すでに大きな反響を呼び、多大なる注目を集めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M2と70年代のレースカーが融合</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一見すると、カモフラージュを施されたこのプロトタイプは、ツーリングカーレースの黄金時代からそのまま飛び出してきたかのようだ。4つの丸型ヘッドライト、明らかに小型化されたBMWのダブルキドニーグリル、幅広のフェンダー、そして印象的なスポイラーパッケージは、1970年代の有名な「3.0 CSL」を紛れもなく彷彿とさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オリジナルは、その巨大なオーバーフェンダーとリヤウィングから、「バットモービル」という愛称で呼ばれ、今日に至るまで同ブランドの最も有名なモータースポーツのアイコンの一つとされている。リヴェルティ氏によれば、単にボディキットを装着するのではなく、「M2」にはほぼ完全に新しいボディパーツが採用されるようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初のティーザー画像では、デザインスケッチのみが公開されていた。その後、イタリアで開催されたヒルクライムレースにプロトタイプが登場し、この異色のプロジェクトについて、これまでで最も明確な印象を与えた。カモフラージュフィルムの下にあっても、クラシックなプロポーションと、歴史的な「CSL」への強いオマージュがはっきりと見て取れる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/BMW-M2-als-Batmobil-Riverti-Automobili-baut-G87-zum-3-0-CSL-um-3051-1996x1119-9ab0005c1c58e2b5-1024x573.jpg" alt="" class="wp-image-74098"/><figcaption class="wp-element-caption">4つの丸型ヘッドライト、幅広のフェンダー、そしてバットモービルを彷彿とさせるデザイン： リヴェルティ アウトモビリは、現行のBMW M2をモダンな3.0 CSLへと変身させた。</figcaption></figure>
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<p>「リヴェルティ アウトモビリ」はこのコンセプトを、「Not resto. Retro.」というユニークなスローガンで表現している。これは「レストモッド」の対極にあるものを意味する。歴史的なモデルに最新の技術を組み込むのではなく、同社は現代のスポーツカーを選び、それにクラシックカーの外観を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に興味深いのは、ベース車としての選択だ。リヴェルティは、より大型の「M4」ではなく、現行の「M2」を採用している。これは理にかなっている。このコンパクトな2ドアモデルは、他の現行BMWモデルよりも、歴史的な「3.0 CSL」のプロポーションに近いからだ。そのため、レトロな要素は、より大きなプラットフォームに搭載された場合よりも、はるかに調和のとれた印象を与えている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ボディの下には何が隠されているのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現時点では、リヴェルティは技術的な詳細について明かしていない。現在のところ、お馴染みの3.0リッター直列6気筒ツインターボエンジンが搭載されたままである。出力、サスペンション、車重に変更があるかどうかは、現時点では不明だ。価格、生産台数、発売時期に関する情報もまだない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に注目されるのは重量の問題だ。何しろ、「CSL」という略称の「L」は伝統的に「Lightweight（軽量）」を意味している。現行の「M2」は、装備によっては1.7トンを大幅に超える重量となっている。リヴェルティがこの歴史的な名声にふさわしい仕上がりを実現できるかどうかは、今後の展開を見守る必要がある。</p>
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<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Instagram/Riverti Automobili</p>
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			</item>
		<item>
		<title>555万円弱で300馬力に！マツダ ロードスター（NC）の本格的チューニング　これにはポルシェも関係している！</title>
		<link>https://autobild.jp/73945/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
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		<category><![CDATA[Mazda]]></category>
		<category><![CDATA[MX-5]]></category>
		<category><![CDATA[NCロードスター]]></category>
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		<category><![CDATA[マツダ]]></category>
		<category><![CDATA[マツダ ロードスター（NC）]]></category>
		<category><![CDATA[レストモッド]]></category>
		<category><![CDATA[ロケッティアー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mazda-MX-5-NC-Tuning-von-Rocketeer-2869-1555x875-f81029bc1432815c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mazda-MX-5-NC-Tuning-von-Rocketeer-2869-1555x875-f81029bc1432815c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mazda-MX-5-NC-Tuning-von-Rocketeer-2869-1555x875-f81029bc1432815c-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mazda-MX-5-NC-Tuning-von-Rocketeer-2869-1555x875-f81029bc1432815c-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mazda-MX-5-NC-Tuning-von-Rocketeer-2869-1555x875-f81029bc1432815c-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マツダ MX-5（NC）：ついに十分なパワーが？英国の「ロケッティアー（Rocketeer）」が、MX-5 （NC）に3.0リッターV6エンジンを搭載した。そして、これにはポルシェも関係している！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「マツダ MX-5」のファンの多くは、明確なお気に入りモデルを持っている。それは、ポップアップヘッドライトを備えた純粋主義的な「NA」モデルか、あるいは人気の「NB」モデルだ。一方、第3世代の「NC」は、長い間このシリーズにおける「black sheep」と見なされてきた。大きすぎる、重すぎる、そしてカルト的な魅力に欠ける、と。しかし、まさにこのしばしば過小評価されてきた「ロードスター」が、今、目覚ましい復活を遂げようとしている。 英国の「ロケッティアー（Rocketeer）」が、MX-5 NCに3.0リッターV6エンジンを搭載したのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この改造の核心となるのは、ジャガーの「AJ30」エンジンだ。このV6エンジンはもともと、フォード グループのラインナップに由来するもので、興味深い技術的系譜を持っている。なぜなら、そのアーキテクチャーは、かつてポルシェの支援を受けて開発された技術に遡るのだ！「ロケッティアー」は、カーボン製インテークシステム、新しいスロットルバルブ、改良されたシリンダーヘッド、専用エキゾーストシステム、そして調整されたクラッチとフライホイールを用いて、エンジンを大幅に改造している。その結果、出力は約300馬力、トルクは359Nmに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これにより、オリジナルの「MX-5」の出力は実質的に倍増した。比較として、最もパワフルな量産型「NC」でさえ、2.0リッター直列4気筒エンジンからわずか160馬力しか出せなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">なぜ、NCなのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かつて多くのファンが「NC」に批判していた点が、今日では理想的なドナー車としての理由となっている。その大きなボディと剛性の高いプラットフォームは、「NA」や「NB」よりも広いスペースと構造的な余裕を提供する。「ロケッティアー」はこれらの利点を徹底的に活用している。また、ダッシュボード、サブフレーム、基本構造には手を加えていない。伝説的な50:50の重量配分さえも維持されるという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まさにこの点が、他の多くのチューニングプロジェクトとの違いだ。ロードスターに可能な限り多くの馬力を詰め込むのではなく、バランスを最優先に考えた。ロケッティアーは、「MX-5」特有のドライビングフィーリングを絶対に維持することを目指した18ヶ月間の開発プログラムについて語っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">単なるエンジン改造以上のもの</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「NC」は「ロケッティアー」にとって初めてのプロジェクトではない。この英国のチューナーは、すでに数年前から「NA」および「NB」世代向けのV6改造キットを提供しており、同社によれば、これまでに世界中で180台以上の車両を納入している。この「NC」は、「ロケッティアー」の設立10周年を記念するモデルでもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、「ロケッティアー」のNCを手に入れたい場合は、かなりの出費を覚悟しなければならない。この車両は、完成車としての改造仕様でのみ提供される。顧客は自身の「MX-5（NC）」を用意し、「ロケッティアー」が完全な改造を請け負う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格は約25,000ポンド（約462万円=税抜き）からで、生産枠はすでに2027年まで埋まっている。また、ドイツ、北米、オーストラリアのパートナーを通じての納車も計画されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Rocketeer</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mazda-MX-5-NC-Tuning-von-Rocketeer-2869-1555x875-f81029bc1432815c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mazda-MX-5-NC-Tuning-von-Rocketeer-2869-1555x875-f81029bc1432815c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mazda-MX-5-NC-Tuning-von-Rocketeer-2869-1555x875-f81029bc1432815c-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mazda-MX-5-NC-Tuning-von-Rocketeer-2869-1555x875-f81029bc1432815c-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mazda-MX-5-NC-Tuning-von-Rocketeer-2869-1555x875-f81029bc1432815c-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マツダ MX-5（NC）：ついに十分なパワーが？英国の「ロケッティアー（Rocketeer）」が、MX-5 （NC）に3.0リッターV6エンジンを搭載した。そして、これにはポルシェも関係している！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「マツダ MX-5」のファンの多くは、明確なお気に入りモデルを持っている。それは、ポップアップヘッドライトを備えた純粋主義的な「NA」モデルか、あるいは人気の「NB」モデルだ。一方、第3世代の「NC」は、長い間このシリーズにおける「black sheep」と見なされてきた。大きすぎる、重すぎる、そしてカルト的な魅力に欠ける、と。しかし、まさにこのしばしば過小評価されてきた「ロードスター」が、今、目覚ましい復活を遂げようとしている。 英国の「ロケッティアー（Rocketeer）」が、MX-5 NCに3.0リッターV6エンジンを搭載したのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この改造の核心となるのは、ジャガーの「AJ30」エンジンだ。このV6エンジンはもともと、フォード グループのラインナップに由来するもので、興味深い技術的系譜を持っている。なぜなら、そのアーキテクチャーは、かつてポルシェの支援を受けて開発された技術に遡るのだ！「ロケッティアー」は、カーボン製インテークシステム、新しいスロットルバルブ、改良されたシリンダーヘッド、専用エキゾーストシステム、そして調整されたクラッチとフライホイールを用いて、エンジンを大幅に改造している。その結果、出力は約300馬力、トルクは359Nmに達する。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>これにより、オリジナルの「MX-5」の出力は実質的に倍増した。比較として、最もパワフルな量産型「NC」でさえ、2.0リッター直列4気筒エンジンからわずか160馬力しか出せなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">なぜ、NCなのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かつて多くのファンが「NC」に批判していた点が、今日では理想的なドナー車としての理由となっている。その大きなボディと剛性の高いプラットフォームは、「NA」や「NB」よりも広いスペースと構造的な余裕を提供する。「ロケッティアー」はこれらの利点を徹底的に活用している。また、ダッシュボード、サブフレーム、基本構造には手を加えていない。伝説的な50:50の重量配分さえも維持されるという。</p>
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<p>まさにこの点が、他の多くのチューニングプロジェクトとの違いだ。ロードスターに可能な限り多くの馬力を詰め込むのではなく、バランスを最優先に考えた。ロケッティアーは、「MX-5」特有のドライビングフィーリングを絶対に維持することを目指した18ヶ月間の開発プログラムについて語っている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">単なるエンジン改造以上のもの</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「NC」は「ロケッティアー」にとって初めてのプロジェクトではない。この英国のチューナーは、すでに数年前から「NA」および「NB」世代向けのV6改造キットを提供しており、同社によれば、これまでに世界中で180台以上の車両を納入している。この「NC」は、「ロケッティアー」の設立10周年を記念するモデルでもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、「ロケッティアー」のNCを手に入れたい場合は、かなりの出費を覚悟しなければならない。この車両は、完成車としての改造仕様でのみ提供される。顧客は自身の「MX-5（NC）」を用意し、「ロケッティアー」が完全な改造を請け負う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格は約25,000ポンド（約462万円=税抜き）からで、生産枠はすでに2027年まで埋まっている。また、ドイツ、北米、オーストラリアのパートナーを通じての納車も計画されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Rocketeer</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>911レストモッドで著名なアメリカのシンガーに対抗してドイツのテックアートが964をベースにした911レストモッド「テックアートGTclassic」を発表！</title>
		<link>https://autobild.jp/73871/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Sep 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[911のレストモッド]]></category>
		<category><![CDATA[964のレストモッド]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[Techart GTclassic]]></category>
		<category><![CDATA[テックアート]]></category>
		<category><![CDATA[テックアートGTclassic]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ 911]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-2869-1412x794-6431ead4c3350b2b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-2869-1412x794-6431ead4c3350b2b.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-2869-1412x794-6431ead4c3350b2b-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-2869-1412x794-6431ead4c3350b2b-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-2869-1412x794-6431ead4c3350b2b-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テックアートGTclassic (Techart GTclassic)： テックアート初のポルシェ911レストモッドは、シンガーへの挑戦状だ。ポルシェ911のレストモッド分野において、シンガーは長年にわたり業界のトップとされてきた。今、シュヴァーベン地方のチューナーであるテックアートがこれに挑み、964をベースにした初の911レストモッドを発表した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今でも空冷式「ポルシェ911（964）」を愛するポルシェファンは多く存在する。テックアート（Techart）社は、最も成功を収めているポルシェ チューナーの一つだ。今、このシュヴァーベン出身のチューナーは次の段階へと踏み出し、「テックアートGTclassic」という同社初のレストモッドを発表した。「964」をベースにしたこの「911」は、シンガー社製の「911」レストモッドを彷彿とさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というのも、通常、「ポルシェ911」のレストモッドといえば、まず真っ先に思い浮かぶのが米国のシンガー社だからだ。2009年以来、シンガーは象徴的なこのスポーツカーのレストモッドを、主に「Fモデル」のスタイルで製造してきた。今、テックアートはこの業界のトップ企業に直接挑み、「GTclassic」でシンガーから王座を奪おうとしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">964をFシリーズ風の外観に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観上、このテックアートのレストモッドは、「964」の前世代にあたる「Fシリーズ」の「911」をイメージしている。灯火類は、洗練された現代のものが使われている。「GTclassic」のボディカラーは灰がかったグリーン。さらに、リヤのテックアートロゴなど、シャンパンカラーのアクセントも施されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":73874,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-3051-3869x2578-4382b3bdb9f8819d-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-73874"/><figcaption class="wp-element-caption">GTclassicのリアは、ダックテールと、その下にあるTechArtのロゴが特徴的だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その真上には、2つのエアスリットを内蔵したダックテールが配置されている。独自に開発された18インチのレトロスポーツ（Retrosport）製鍛造ホイールは、象徴的な「フックス（FUCHS）」デザインを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは赤と黒が基調で、ここにもシャンパンカラーのアクセントが加わっている。それ以外は、このレストモッドのインテリアは「964」シリーズを基調としている。新機能としては、スマートフォン連携、ナビゲーション、Bluetoothを備えた最新のインフォテインメントシステムが搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":73872,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/csm_innen10_e8bc2bc8ee-1024x614.jpg" alt="" class="wp-image-73872"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアは赤と黒が基調となっている。さらに、シャンパンカラーのアクセントが加えられている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大380馬力を発揮する空冷ボクサーエンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>テックアートは、このレストモッドに空冷式3.8リッター6気筒ボクサーエンジンを搭載しており、最高出力は380馬力に達する。エキゾーストシステムは中央に配置されており、カーボン製のカバーが施されている点で、クラシックな「911」とは一線を画している。一方、後輪駆動と5速マニュアルトランスミッションは、歴史的なオリジナルモデルと同一である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":73875,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-3055-1248x833-636b3786029ac101-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-73875"/><figcaption class="wp-element-caption">3.8リッター6気筒ボクサーエンジンは、最高仕様で380馬力を発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GTclassic」は計11台が製造される予定だ。バーデン＝ヴュルテンベルク州レオンベルクに拠点を置くチューニングメーカー、テックアートは、同社の初のレストモッド車の価格についてはまだ明らかにしていない。レストモッドでは一般的なことだが、価格は顧客の個別の要望に大きく左右される。これは有名なレストモッドブランド、「シンガー」でも同様であり、同社の車両の価格はたいていユーロで6桁台（約1億円）後半の範囲にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>事実、一部のシンガー車はすでに100万ユーロ（約1億8,500万円）の大台を突破している。しかし、オンラインポータルサイト、「Neunelfer Magazin」によれば、「GTclassic」は同等のシンガーモデルよりも手頃な価格になる見込みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Maurus Elias Moritz<br>Photo: TechArt</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-2869-1412x794-6431ead4c3350b2b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-2869-1412x794-6431ead4c3350b2b.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-2869-1412x794-6431ead4c3350b2b-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-2869-1412x794-6431ead4c3350b2b-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-2869-1412x794-6431ead4c3350b2b-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テックアートGTclassic (Techart GTclassic)： テックアート初のポルシェ911レストモッドは、シンガーへの挑戦状だ。ポルシェ911のレストモッド分野において、シンガーは長年にわたり業界のトップとされてきた。今、シュヴァーベン地方のチューナーであるテックアートがこれに挑み、964をベースにした初の911レストモッドを発表した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今でも空冷式「ポルシェ911（964）」を愛するポルシェファンは多く存在する。テックアート（Techart）社は、最も成功を収めているポルシェ チューナーの一つだ。今、このシュヴァーベン出身のチューナーは次の段階へと踏み出し、「テックアートGTclassic」という同社初のレストモッドを発表した。「964」をベースにしたこの「911」は、シンガー社製の「911」レストモッドを彷彿とさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というのも、通常、「ポルシェ911」のレストモッドといえば、まず真っ先に思い浮かぶのが米国のシンガー社だからだ。2009年以来、シンガーは象徴的なこのスポーツカーのレストモッドを、主に「Fモデル」のスタイルで製造してきた。今、テックアートはこの業界のトップ企業に直接挑み、「GTclassic」でシンガーから王座を奪おうとしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">964をFシリーズ風の外観に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観上、このテックアートのレストモッドは、「964」の前世代にあたる「Fシリーズ」の「911」をイメージしている。灯火類は、洗練された現代のものが使われている。「GTclassic」のボディカラーは灰がかったグリーン。さらに、リヤのテックアートロゴなど、シャンパンカラーのアクセントも施されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/TechArt-GTclassic-3051-3869x2578-4382b3bdb9f8819d-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-73874"/><figcaption class="wp-element-caption">GTclassicのリアは、ダックテールと、その下にあるTechArtのロゴが特徴的だ。</figcaption></figure>
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<p>その真上には、2つのエアスリットを内蔵したダックテールが配置されている。独自に開発された18インチのレトロスポーツ（Retrosport）製鍛造ホイールは、象徴的な「フックス（FUCHS）」デザインを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは赤と黒が基調で、ここにもシャンパンカラーのアクセントが加わっている。それ以外は、このレストモッドのインテリアは「964」シリーズを基調としている。新機能としては、スマートフォン連携、ナビゲーション、Bluetoothを備えた最新のインフォテインメントシステムが搭載されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/csm_innen10_e8bc2bc8ee-1024x614.jpg" alt="" class="wp-image-73872"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアは赤と黒が基調となっている。さらに、シャンパンカラーのアクセントが加えられている。</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">最大380馬力を発揮する空冷ボクサーエンジン</h3>
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<p>テックアートは、このレストモッドに空冷式3.8リッター6気筒ボクサーエンジンを搭載しており、最高出力は380馬力に達する。エキゾーストシステムは中央に配置されており、カーボン製のカバーが施されている点で、クラシックな「911」とは一線を画している。一方、後輪駆動と5速マニュアルトランスミッションは、歴史的なオリジナルモデルと同一である。</p>
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<p>「GTclassic」は計11台が製造される予定だ。バーデン＝ヴュルテンベルク州レオンベルクに拠点を置くチューニングメーカー、テックアートは、同社の初のレストモッド車の価格についてはまだ明らかにしていない。レストモッドでは一般的なことだが、価格は顧客の個別の要望に大きく左右される。これは有名なレストモッドブランド、「シンガー」でも同様であり、同社の車両の価格はたいていユーロで6桁台（約1億円）後半の範囲にある。</p>
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<p>事実、一部のシンガー車はすでに100万ユーロ（約1億8,500万円）の大台を突破している。しかし、オンラインポータルサイト、「Neunelfer Magazin」によれば、「GTclassic」は同等のシンガーモデルよりも手頃な価格になる見込みだ。</p>
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<p>Text: Maurus Elias Moritz<br>Photo: TechArt</p>
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			</item>
		<item>
		<title>「ブラバス ボード カブリオレ」アストンマーティンとは思えないほどスタイリッシュにデザインされたコンバーチブル登場！</title>
		<link>https://autobild.jp/72931/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[Aston Martin Vanquish]]></category>
		<category><![CDATA[Bodo Buschmann]]></category>
		<category><![CDATA[Bottorop]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-2869-1773x997.jpg-46347ce270596f8a.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-2869-1773x997.jpg-46347ce270596f8a.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-2869-1773x997.jpg-46347ce270596f8a-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-2869-1773x997.jpg-46347ce270596f8a-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-2869-1773x997.jpg-46347ce270596f8a-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p>ブラバス ボード カブリオレ（Brabus Bodo Cabriolet）：華麗なクーペに続き、ブラバスはボードのカブリオレを投入した。ブラバス ボード カブリオレは、1,000馬力を誇るオープンタイプのグランツーリスモだ。しかし、この開放感には高い代償が伴う！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>約3ヶ月前に発表された、「アストンマーティン ヴァンキッシュ（Aston Martin Vanquish）」をベースにした、「ブラバス ボード（Brabus Bodo）」は、ネット上で爆発的な話題となった。このクーペはソーシャルメディアで定期的に注目を集め、自動車ファンを驚かせ続けている。ボトロップ（Bottrop）を拠点とするこのチューナーは、これをどう上回るつもりなのか？　その答えを、ブラバスはペブルビーチで開催された「モントレー カーウィーク」で披露した。それが「ブラバス ボード カブリオレ」だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オープンタイプの「ボード」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディは引き続きカーボン製で、ベースとなった「アストンマーティン ヴァンキッシュ」の面影はない。フロントは、縦方向の支柱を備えた巨大なラジエーターグリル、ブラックのエアインテーク、そして独自のマトリックスLEDヘッドライトが印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72933,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-3051-1920x1282.jpg-5abbecc01ee2c4a1_1-1024x672.jpg" alt="" class="wp-image-72933"/><figcaption class="wp-element-caption">フロントには、13本の縦スリットを備えた目を引くグリルが配置されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアには、お馴染みのアクティブカーボンスポイラーが装備されており、時速140km/hを超える状況で急ブレーキをかけた際には、エアブレーキとしても機能する。さらに、目を引くLEDテールランプ、迫力あるディフューザー、そして上下に配置された特徴的なチタン製エキゾーストパイプが際立っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72934,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-3053-1920x1280.jpg-492a28090b463098-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72934"/><figcaption class="wp-element-caption">リアでは、ディフューザーからチタン製のダブルエキゾーストパイプが覗いている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このカブリオレは、明るい色合いの「シルクストーン」と、クーペでもお馴染みのクラシックな「ピアノブラック」の2色で展開される。これに合わせて、ブラックとグレーのツートンカラーのジャカード生地のソフトトップが用意されており、ブラバス創業の年である1977年に敬意を表して、「77」の文字がデザインされてプリントされている。この折りたたみ式ルーフは、15秒未満で開閉が可能となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72936,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-3057-2560x1709.jpg-3515d1f14a4bbc79-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-72936"/><figcaption class="wp-element-caption">ソフトトップに描かれた逆さ向きの「77」のモチーフは、ボード ブッシュマンによるチューニング工房の設立年（1977年）へのオマージュとされている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">1000馬力、1200Nmを発揮するV12エンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長いボンネットの下には、クーペと同じエンジンが搭載されている。5.2リッターV12ツインターボエンジンは、実に1000馬力の出力と1200 Nmのトルクを発揮する。そのパワーは8速オートマチックトランスミッションを介して、後輪にのみ伝達される。オープンボディでありながら、この「ボード カブリオレ」は0から100 km/hまでわずか3.0秒で加速する。200km/hには8.5秒で到達し、300km/hには23.9秒で到達する。最高速度は電子制御により360km/hに制限されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この性能にふさわしく、ブラバスは特別にチューニングされたピレリPゼロタイヤを装着した22インチの鍛造ホイールを採用している。アルミニウム製ショックアブソーバーを備えたアダプティブサスペンションは、主にスポーティなパフォーマンスを重視した5つのドライビングモードを備えている。さらに、このカブリオレには、必要に応じて車体を約25ミリメートル持ち上げることができるリフトシステムが搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72935,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-3055-2560x1709.jpg-3f1d08d872465be1-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-72935"/><figcaption class="wp-element-caption">このコンバーチブルは、22インチのモノブロックZ-GT鍛造ホイールを装着している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラバスらしいインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアではアストンマーティンのDNAが確かに感じられるものの、ブラバスは「ボード カブリオレ」に独自の個性を吹き込んでいる。「シルク ストーン」バージョンは、明るい色調のエクステリアをコックピット内にも一貫して反映させている。レザーとカーボン製のアクセントが、ほぼモノクロームな外観を演出している。特に際立っているのは、ブラバス特有の「シェル」ステッチで、シート、足元、ラゲッジルーム全体に施されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、エクステリアの「シルクストーン」塗装に合わせた明るいデザインで構成されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、カーボン製のシフトパドル、下部がフラットになったスポーツステアリングホイールに加え、数多くのブラバスのロゴや「マスターピース」のプレートが施されている。車のキーや付属のウィークエンダーバッグでさえ、それぞれの車両の色に合わせてコーディネートされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">「ボード クーペ」よりも高価</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ブラバスがさらに一歩踏み込んだのは外観だけでなく、価格においても同様だ。オープンバージョンでは、グランツーリスモ クーペと比較して、顧客はさらに77,000ユーロ（約1,463万円）を上乗せする必要がある。このチューナーは、最新の作品に対して実に1,077,000ユーロ（約2億046万円）という価格を設定している。「ボード カブリオレ」がこれほどまでに華々しい車であるのと同様に、その価格もまた圧巻だ。オープンタイプの「ボード」は、世界限定77台のみが製造される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Brabus</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-2869-1773x997.jpg-46347ce270596f8a.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-2869-1773x997.jpg-46347ce270596f8a.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-2869-1773x997.jpg-46347ce270596f8a-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-2869-1773x997.jpg-46347ce270596f8a-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-2869-1773x997.jpg-46347ce270596f8a-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p>ブラバス ボード カブリオレ（Brabus Bodo Cabriolet）：華麗なクーペに続き、ブラバスはボードのカブリオレを投入した。ブラバス ボード カブリオレは、1,000馬力を誇るオープンタイプのグランツーリスモだ。しかし、この開放感には高い代償が伴う！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>約3ヶ月前に発表された、「アストンマーティン ヴァンキッシュ（Aston Martin Vanquish）」をベースにした、「ブラバス ボード（Brabus Bodo）」は、ネット上で爆発的な話題となった。このクーペはソーシャルメディアで定期的に注目を集め、自動車ファンを驚かせ続けている。ボトロップ（Bottrop）を拠点とするこのチューナーは、これをどう上回るつもりなのか？　その答えを、ブラバスはペブルビーチで開催された「モントレー カーウィーク」で披露した。それが「ブラバス ボード カブリオレ」だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オープンタイプの「ボード」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディは引き続きカーボン製で、ベースとなった「アストンマーティン ヴァンキッシュ」の面影はない。フロントは、縦方向の支柱を備えた巨大なラジエーターグリル、ブラックのエアインテーク、そして独自のマトリックスLEDヘッドライトが印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72933,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-3051-1920x1282.jpg-5abbecc01ee2c4a1_1-1024x672.jpg" alt="" class="wp-image-72933"/><figcaption class="wp-element-caption">フロントには、13本の縦スリットを備えた目を引くグリルが配置されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアには、お馴染みのアクティブカーボンスポイラーが装備されており、時速140km/hを超える状況で急ブレーキをかけた際には、エアブレーキとしても機能する。さらに、目を引くLEDテールランプ、迫力あるディフューザー、そして上下に配置された特徴的なチタン製エキゾーストパイプが際立っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72934,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-3053-1920x1280.jpg-492a28090b463098-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72934"/><figcaption class="wp-element-caption">リアでは、ディフューザーからチタン製のダブルエキゾーストパイプが覗いている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このカブリオレは、明るい色合いの「シルクストーン」と、クーペでもお馴染みのクラシックな「ピアノブラック」の2色で展開される。これに合わせて、ブラックとグレーのツートンカラーのジャカード生地のソフトトップが用意されており、ブラバス創業の年である1977年に敬意を表して、「77」の文字がデザインされてプリントされている。この折りたたみ式ルーフは、15秒未満で開閉が可能となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72936,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-3057-2560x1709.jpg-3515d1f14a4bbc79-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-72936"/><figcaption class="wp-element-caption">ソフトトップに描かれた逆さ向きの「77」のモチーフは、ボード ブッシュマンによるチューニング工房の設立年（1977年）へのオマージュとされている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">1000馬力、1200Nmを発揮するV12エンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長いボンネットの下には、クーペと同じエンジンが搭載されている。5.2リッターV12ツインターボエンジンは、実に1000馬力の出力と1200 Nmのトルクを発揮する。そのパワーは8速オートマチックトランスミッションを介して、後輪にのみ伝達される。オープンボディでありながら、この「ボード カブリオレ」は0から100 km/hまでわずか3.0秒で加速する。200km/hには8.5秒で到達し、300km/hには23.9秒で到達する。最高速度は電子制御により360km/hに制限されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この性能にふさわしく、ブラバスは特別にチューニングされたピレリPゼロタイヤを装着した22インチの鍛造ホイールを採用している。アルミニウム製ショックアブソーバーを備えたアダプティブサスペンションは、主にスポーティなパフォーマンスを重視した5つのドライビングモードを備えている。さらに、このカブリオレには、必要に応じて車体を約25ミリメートル持ち上げることができるリフトシステムが搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72935,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-Cabriolet-3055-2560x1709.jpg-3f1d08d872465be1-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-72935"/><figcaption class="wp-element-caption">このコンバーチブルは、22インチのモノブロックZ-GT鍛造ホイールを装着している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラバスらしいインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアではアストンマーティンのDNAが確かに感じられるものの、ブラバスは「ボード カブリオレ」に独自の個性を吹き込んでいる。「シルク ストーン」バージョンは、明るい色調のエクステリアをコックピット内にも一貫して反映させている。レザーとカーボン製のアクセントが、ほぼモノクロームな外観を演出している。特に際立っているのは、ブラバス特有の「シェル」ステッチで、シート、足元、ラゲッジルーム全体に施されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、エクステリアの「シルクストーン」塗装に合わせた明るいデザインで構成されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、カーボン製のシフトパドル、下部がフラットになったスポーツステアリングホイールに加え、数多くのブラバスのロゴや「マスターピース」のプレートが施されている。車のキーや付属のウィークエンダーバッグでさえ、それぞれの車両の色に合わせてコーディネートされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">「ボード クーペ」よりも高価</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ブラバスがさらに一歩踏み込んだのは外観だけでなく、価格においても同様だ。オープンバージョンでは、グランツーリスモ クーペと比較して、顧客はさらに77,000ユーロ（約1,463万円）を上乗せする必要がある。このチューナーは、最新の作品に対して実に1,077,000ユーロ（約2億046万円）という価格を設定している。「ボード カブリオレ」がこれほどまでに華々しい車であるのと同様に、その価格もまた圧巻だ。オープンタイプの「ボード」は、世界限定77台のみが製造される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Brabus</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ブラバスはチューニング界の王へのオマージュとして初の自社製1,000馬力マシンを開発「ブラバス ボード（Brabus Bodo）」はおそらく最後の偉大なV12スーパーカーと言えるだろう</title>
		<link>https://autobild.jp/72873/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[1000馬力]]></category>
		<category><![CDATA[Aston Martin Vanquish]]></category>
		<category><![CDATA[Bodo Buschmann]]></category>
		<category><![CDATA[BRABUS]]></category>
		<category><![CDATA[Brabus Bodo]]></category>
		<category><![CDATA[アストンマーティン ヴァンキッシュ]]></category>
		<category><![CDATA[ブラバス]]></category>
		<category><![CDATA[ブラバス ボード]]></category>
		<category><![CDATA[ボード ブッシュマン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=72873</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-2869-1800x1012-3ed1aa36319d439a.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-2869-1800x1012-3ed1aa36319d439a.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-2869-1800x1012-3ed1aa36319d439a-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-2869-1800x1012-3ed1aa36319d439a-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-2869-1800x1012-3ed1aa36319d439a-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>実現までには時間を要した。しかし、ボード ブッシュマン（Bodo Buschmann）の死から8年を経て、ブラバス（Brabus）はチューニング界の王に捧げる壮大なオマージュを完成させた。最高出力1000馬力を誇る、同社初の独自スポーツカー「ブラバス ボード（Brabus Bodo）」である。しかも、現代的な仕掛けや複雑な機構は一切ない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>彼らは20年以上にわたって、このクルマを夢見てきた。しかし、ボード ブッシュマンが存命だった頃、このルール地方の象徴的人物は、ブラバスを世界で最も有名なチューナーへと成長させることに忙しすぎた。そして、その思いはあまりにも強くメルセデスに結びついていた。先代のブッシュマンは2018年4月、62歳でこの世を去った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それ以来、息子のコンスタンティンは新たな視点から事業を再構築してきた。メルセデスのチューニングが現在も日常業務の大部分を占めており、それが近いうちに変わることはないだろう。しかしブラバスはすでに、高性能車だけにとどまらず、クラシックカー、ボート、モーターサイクル、キャンピングカー、さらには不動産へと事業を拡大している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、コンスタンティンが父の理念を裏切ったわけではない。むしろその逆だ。彼は父の死後、その夢を実現する機会を会社にもたらし、ついに独自のスポーツカーを完成させた。その名は、ほかにあり得ないだろう、「ブラバス ボード（Brabus Bodo）」である。この春に初公開されて以来、世界中のガソリン車愛好家や自動車通を熱狂させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかもこのクルマは、エレクトロモビリティとはまったく無縁だ。ブラバスの本拠地ボトロップ（Bottrop）と、ボードがフェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティとごく自然に並ぶドバイのブルジュ・アル・アラブほど遠く離れている。ちなみに、ビバリーヒルズ、バクー、北京でも同じ光景が見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラバス ボード：古き良き時代のスーパーカー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ボード」が人気を集めるのも不思議ではない。ボトロップ生まれのこの“バットモービル”は、ベース車である「アストンマーティン ヴァンキッシュ（Aston Martin Vanquish）」から、シャシーとワイヤーハーネス以外をほとんど引き継いでいない。挑発的なほど長いボンネットと、カーボンとクロームを組み合わせた妖艶なリアエンドによって大胆な姿を見せるだけでなく、中身も正真正銘のクラシックなスーパーカーである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それはまさに、先代社長が望んでいた通りのものだ。大音量で、力強く、速い。彼の地元の言葉を借りるなら、「とにかく最高」だ。かつてスポーツカーがそうであったように造られている。そして何より、四輪駆動や後輪操舵といった現代的な余計な仕掛けを完全に排除した。したがって、電気モーターが使われているのは、パワーウインドウやシートレールくらいのものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72876,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-3051-1800x1200-0dd893987fb92a5f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72876"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラバス ボードは、ボトロップのブラバスが初めて独自に開発したスポーツカーであり、創業者ボード ブッシュマンの名を冠している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その代わり、ボンネットの下には、現在も欧州で搭載されている最後のV12エンジンのひとつが収まる。5.2リッターの排気量から強烈な1000馬力を発生。アクセルに触れるたび、1200Nmのトルクが乗員をシートへ激しく押しつけ、時間と空間がいかに相対的なものかを、ほとんど痛みを伴うほど実感させる。0-100km/h加速はわずか3.0秒、最高速度は360km/hに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">凶暴なパワーと驚くほど洗練された走り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>理論上でも十分に印象的だが、実際に走らせればさらに魅惑的である。カーボンとレザーで仕立てられた宝石箱のような室内へ身を沈め、どうせ誰も座ることのない後席の2つのバケットシートに思わず笑みを浮かべ、スタートボタンを押す。その瞬間、メルセデス、ポルシェ、ベントレー、アストンマーティンが現在グランツーリスモとして売り込もうとしているものなど、すべて忘れてしまう。「ボード」はまったく別の次元にいるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>わずか2つ、3つのコーナーを抜けただけで、ブラバスのエンジニアが「ヴァンキッシュ」のシャシーを単にカーボンで着飾っただけではないことが分かる。「ボード」は明らかに車高が低く、路面上での落ち着きも増している。ステアリングは標準モデルより重く、ダイレクトであり、高速コーナーを驚くほど安定して駆け抜ける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それを可能にしているのが、専用開発されたスプリング、ダンパー、ウィッシュボーンに加え、専用チューニングされたタイヤである。これらが強大なパワーを確実に路面へ伝える。そのパワーは有り余るほどだ。ブラバスはV12に大型ターボチャージャー、鍛造ピストン、チタン製コンロッドを与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72877,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-3053-1800x1200-cf3ba7b5992b0d4e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72877"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラバスは電動化ではなく、1000馬力と1200Nmを発生する5.2リッターV12エンジンを選んだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、エキゾーストシステムのチタン製テールパイプを開放すれば、解き放たれた12気筒らしい猛烈な咆哮を響かせる。狭い山道で激しく攻めたときに限って、2基の大型ターボチャージャーによるターボラグが一瞬顔を出す。だが、それは1000馬力と1200Nmという傑作に手を加えず、そのまま受け入れるための代償である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでも「ボード」は、常にブラバスらしいクルマであり続ける。3つのドライブモードによって、ビロードのように滑らかなクルージングから荒々しいパワーまで切り替えられ、どの状態でも落ち着きを失わないグランツーリスモである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、スポーツカーのエリートたちを咆哮とともに追い抜き、行く先々で注目を独占することもできる。しかし、必ずしもそうする必要はない。静かに味わいたい目利きにとっても、「ボード」は完璧な秘密兵器であり、ほとんど控えめに背景へ溶け込む。もっとも、ブラバスとして可能な範囲での“控えめ”ではあるが。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラックで統一されたラグジュアリー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアでは、意図的にひとつの色が支配的に使われている。ブラックだ。とにかく、どこまでもブラックである。非常にダークだが、同時に極めてエレガントでもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レザーとカーボンが組み合わされ、カーボンの織り目にはブラバスがゴールドの粒子を織り込んでいる。操作系はアストンマーティンから受け継がれ、大型タッチスクリーンとApple CarPlay Ultraも備える。8速オートマチックトランスミッションのシフトパドルにはロングタイプのカーボン製パーツを採用し、巨大なパノラミックルーフが室内へ光をたっぷりと取り込む。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72878,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-3055-1800x1200-23b4818eb037cb67-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72878"/><figcaption class="wp-element-caption">0-100km/h加速3.0秒、最高速度360km/h。ボードはハイパーGTの領域に属する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダッシュボードには、このクルマの名の由来となった人物、ボード ブッシュマン（Bodo Buschmann）のサインが刻まれている。すべての始まりとなった男へ捧げる、静かな記念碑である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それにふさわしく、「ボード」の外観も妥協を知らない。フロントはほぼ正方形の造形で、深く切り込まれたエアインテークがアクセントを加える。リアは「ポルシェ911」風の格納式スポイラーを備えたボートテールで仕上げられている。さらに21インチのモノブロックホイールと、全面をエクスポーズドカーボンで構成したボディが組み合わされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラバスはもはや単なるチューナーではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結局のところ、「ボード」は単なるボディワークの実験作ではない。ブラバスがもはやスポイラーやエキゾーストシステムを販売したり、もともと強力なエンジンへさらに高性能なチップを組み込んだりするだけの存在ではなく、完全に独立したスーパーカーを造れることを示す、これまでで最も明確な証拠である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>荒々しく、大音量で、そしてソフトウェアによる小細工から爽快なほど解放されている。必要な資金を用意できる者は、ほかに類を見ない自動車工芸品を手にすることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブラバスにとって、「ボード」はメルセデスからの独立を進めるための単なる次の一歩ではない。ボトロップに本拠を置く同社は、すでに数年前からロールス・ロイス、ベントレー、フェラーリにも手を加えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして最初の独自スポーツカーには、「メルセデスAMG GT」ではなく、「アストンマーティン ヴァンキッシュ」をベースに選んだ。もっとも、その車体には当然ながらシュトゥットガルト周辺に由来するドイツ南西部の遺伝子も、いくらか受け継がれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72879,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-3057-1800x1200-95e14322aa77a1c2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72879"/><figcaption class="wp-element-caption">わずか77台の限定生産。極めて特別な少量生産モデルの大半は、すでに売約済みとなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>何より「ボード」は、シュトゥットガルトのメルセデスに対する強烈な平手打ちである。10年前の初公開後、メルセデスに十分な勇気さえあれば、「マイバッハ ビジョン6」がどのようなクルマになり得たのかを示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シュトゥットガルトでは否定的な意見が勝った。一方、ボトロップでは実行する者たちが主導権を握り、ただバットモービルを造り上げた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>顧客が不足する心配はまったくない。「ボード」の価格は120万ユーロ（約2億2000万円）と高額で、ベースとなった標準仕様の「ヴァンキッシュ」の2.5倍を超える。それでもブラバスではいつものことながら、77台限定モデルの大半はすでに売約済みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あとは可能な限り早く、実際の車両を完成させるだけである。何しろブラバスにはアイデアがあふれており、次のプロジェクトを明日ではなく、今日にでも始めたいと考えているのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Geiger<br>Photo: Brabus</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-2869-1800x1012-3ed1aa36319d439a.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-2869-1800x1012-3ed1aa36319d439a.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-2869-1800x1012-3ed1aa36319d439a-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-2869-1800x1012-3ed1aa36319d439a-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-2869-1800x1012-3ed1aa36319d439a-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>実現までには時間を要した。しかし、ボード ブッシュマン（Bodo Buschmann）の死から8年を経て、ブラバス（Brabus）はチューニング界の王に捧げる壮大なオマージュを完成させた。最高出力1000馬力を誇る、同社初の独自スポーツカー「ブラバス ボード（Brabus Bodo）」である。しかも、現代的な仕掛けや複雑な機構は一切ない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>彼らは20年以上にわたって、このクルマを夢見てきた。しかし、ボード ブッシュマンが存命だった頃、このルール地方の象徴的人物は、ブラバスを世界で最も有名なチューナーへと成長させることに忙しすぎた。そして、その思いはあまりにも強くメルセデスに結びついていた。先代のブッシュマンは2018年4月、62歳でこの世を去った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それ以来、息子のコンスタンティンは新たな視点から事業を再構築してきた。メルセデスのチューニングが現在も日常業務の大部分を占めており、それが近いうちに変わることはないだろう。しかしブラバスはすでに、高性能車だけにとどまらず、クラシックカー、ボート、モーターサイクル、キャンピングカー、さらには不動産へと事業を拡大している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、コンスタンティンが父の理念を裏切ったわけではない。むしろその逆だ。彼は父の死後、その夢を実現する機会を会社にもたらし、ついに独自のスポーツカーを完成させた。その名は、ほかにあり得ないだろう、「ブラバス ボード（Brabus Bodo）」である。この春に初公開されて以来、世界中のガソリン車愛好家や自動車通を熱狂させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかもこのクルマは、エレクトロモビリティとはまったく無縁だ。ブラバスの本拠地ボトロップ（Bottrop）と、ボードがフェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティとごく自然に並ぶドバイのブルジュ・アル・アラブほど遠く離れている。ちなみに、ビバリーヒルズ、バクー、北京でも同じ光景が見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラバス ボード：古き良き時代のスーパーカー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ボード」が人気を集めるのも不思議ではない。ボトロップ生まれのこの“バットモービル”は、ベース車である「アストンマーティン ヴァンキッシュ（Aston Martin Vanquish）」から、シャシーとワイヤーハーネス以外をほとんど引き継いでいない。挑発的なほど長いボンネットと、カーボンとクロームを組み合わせた妖艶なリアエンドによって大胆な姿を見せるだけでなく、中身も正真正銘のクラシックなスーパーカーである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それはまさに、先代社長が望んでいた通りのものだ。大音量で、力強く、速い。彼の地元の言葉を借りるなら、「とにかく最高」だ。かつてスポーツカーがそうであったように造られている。そして何より、四輪駆動や後輪操舵といった現代的な余計な仕掛けを完全に排除した。したがって、電気モーターが使われているのは、パワーウインドウやシートレールくらいのものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72876,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-3051-1800x1200-0dd893987fb92a5f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72876"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラバス ボードは、ボトロップのブラバスが初めて独自に開発したスポーツカーであり、創業者ボード ブッシュマンの名を冠している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その代わり、ボンネットの下には、現在も欧州で搭載されている最後のV12エンジンのひとつが収まる。5.2リッターの排気量から強烈な1000馬力を発生。アクセルに触れるたび、1200Nmのトルクが乗員をシートへ激しく押しつけ、時間と空間がいかに相対的なものかを、ほとんど痛みを伴うほど実感させる。0-100km/h加速はわずか3.0秒、最高速度は360km/hに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">凶暴なパワーと驚くほど洗練された走り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>理論上でも十分に印象的だが、実際に走らせればさらに魅惑的である。カーボンとレザーで仕立てられた宝石箱のような室内へ身を沈め、どうせ誰も座ることのない後席の2つのバケットシートに思わず笑みを浮かべ、スタートボタンを押す。その瞬間、メルセデス、ポルシェ、ベントレー、アストンマーティンが現在グランツーリスモとして売り込もうとしているものなど、すべて忘れてしまう。「ボード」はまったく別の次元にいるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>わずか2つ、3つのコーナーを抜けただけで、ブラバスのエンジニアが「ヴァンキッシュ」のシャシーを単にカーボンで着飾っただけではないことが分かる。「ボード」は明らかに車高が低く、路面上での落ち着きも増している。ステアリングは標準モデルより重く、ダイレクトであり、高速コーナーを驚くほど安定して駆け抜ける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それを可能にしているのが、専用開発されたスプリング、ダンパー、ウィッシュボーンに加え、専用チューニングされたタイヤである。これらが強大なパワーを確実に路面へ伝える。そのパワーは有り余るほどだ。ブラバスはV12に大型ターボチャージャー、鍛造ピストン、チタン製コンロッドを与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72877,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-3053-1800x1200-cf3ba7b5992b0d4e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72877"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラバスは電動化ではなく、1000馬力と1200Nmを発生する5.2リッターV12エンジンを選んだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、エキゾーストシステムのチタン製テールパイプを開放すれば、解き放たれた12気筒らしい猛烈な咆哮を響かせる。狭い山道で激しく攻めたときに限って、2基の大型ターボチャージャーによるターボラグが一瞬顔を出す。だが、それは1000馬力と1200Nmという傑作に手を加えず、そのまま受け入れるための代償である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでも「ボード」は、常にブラバスらしいクルマであり続ける。3つのドライブモードによって、ビロードのように滑らかなクルージングから荒々しいパワーまで切り替えられ、どの状態でも落ち着きを失わないグランツーリスモである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、スポーツカーのエリートたちを咆哮とともに追い抜き、行く先々で注目を独占することもできる。しかし、必ずしもそうする必要はない。静かに味わいたい目利きにとっても、「ボード」は完璧な秘密兵器であり、ほとんど控えめに背景へ溶け込む。もっとも、ブラバスとして可能な範囲での“控えめ”ではあるが。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラックで統一されたラグジュアリー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアでは、意図的にひとつの色が支配的に使われている。ブラックだ。とにかく、どこまでもブラックである。非常にダークだが、同時に極めてエレガントでもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レザーとカーボンが組み合わされ、カーボンの織り目にはブラバスがゴールドの粒子を織り込んでいる。操作系はアストンマーティンから受け継がれ、大型タッチスクリーンとApple CarPlay Ultraも備える。8速オートマチックトランスミッションのシフトパドルにはロングタイプのカーボン製パーツを採用し、巨大なパノラミックルーフが室内へ光をたっぷりと取り込む。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72878,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-3055-1800x1200-23b4818eb037cb67-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72878"/><figcaption class="wp-element-caption">0-100km/h加速3.0秒、最高速度360km/h。ボードはハイパーGTの領域に属する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダッシュボードには、このクルマの名の由来となった人物、ボード ブッシュマン（Bodo Buschmann）のサインが刻まれている。すべての始まりとなった男へ捧げる、静かな記念碑である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それにふさわしく、「ボード」の外観も妥協を知らない。フロントはほぼ正方形の造形で、深く切り込まれたエアインテークがアクセントを加える。リアは「ポルシェ911」風の格納式スポイラーを備えたボートテールで仕上げられている。さらに21インチのモノブロックホイールと、全面をエクスポーズドカーボンで構成したボディが組み合わされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラバスはもはや単なるチューナーではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結局のところ、「ボード」は単なるボディワークの実験作ではない。ブラバスがもはやスポイラーやエキゾーストシステムを販売したり、もともと強力なエンジンへさらに高性能なチップを組み込んだりするだけの存在ではなく、完全に独立したスーパーカーを造れることを示す、これまでで最も明確な証拠である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>荒々しく、大音量で、そしてソフトウェアによる小細工から爽快なほど解放されている。必要な資金を用意できる者は、ほかに類を見ない自動車工芸品を手にすることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブラバスにとって、「ボード」はメルセデスからの独立を進めるための単なる次の一歩ではない。ボトロップに本拠を置く同社は、すでに数年前からロールス・ロイス、ベントレー、フェラーリにも手を加えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして最初の独自スポーツカーには、「メルセデスAMG GT」ではなく、「アストンマーティン ヴァンキッシュ」をベースに選んだ。もっとも、その車体には当然ながらシュトゥットガルト周辺に由来するドイツ南西部の遺伝子も、いくらか受け継がれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72879,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Brabus-Bodo-3057-1800x1200-95e14322aa77a1c2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72879"/><figcaption class="wp-element-caption">わずか77台の限定生産。極めて特別な少量生産モデルの大半は、すでに売約済みとなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>何より「ボード」は、シュトゥットガルトのメルセデスに対する強烈な平手打ちである。10年前の初公開後、メルセデスに十分な勇気さえあれば、「マイバッハ ビジョン6」がどのようなクルマになり得たのかを示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シュトゥットガルトでは否定的な意見が勝った。一方、ボトロップでは実行する者たちが主導権を握り、ただバットモービルを造り上げた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>顧客が不足する心配はまったくない。「ボード」の価格は120万ユーロ（約2億2000万円）と高額で、ベースとなった標準仕様の「ヴァンキッシュ」の2.5倍を超える。それでもブラバスではいつものことながら、77台限定モデルの大半はすでに売約済みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あとは可能な限り早く、実際の車両を完成させるだけである。何しろブラバスにはアイデアがあふれており、次のプロジェクトを明日ではなく、今日にでも始めたいと考えているのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Geiger<br>Photo: Brabus</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>シャコタンGクラス登場！メルセデスGクラスと190 E Evo IIを合体したカスタムカー</title>
		<link>https://autobild.jp/72731/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Sep 2026 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[1902 E 2.5-16 EvoII]]></category>
		<category><![CDATA[Evolution II]]></category>
		<category><![CDATA[Gクラス]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
		<category><![CDATA[W201]]></category>
		<category><![CDATA[カスタムカー]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=72731</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-2869-1920x1080-7e09b2fcc42b4fb6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-2869-1920x1080-7e09b2fcc42b4fb6.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-2869-1920x1080-7e09b2fcc42b4fb6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-2869-1920x1080-7e09b2fcc42b4fb6-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スポーツカーのアイコンとオフローダーを融合：車高を落とし、Evoのボディキットを装着したメルセデスGクラスは、こんな姿になるかもしれない！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス Gクラスと190 E Evo IIには、ボンネット上のスリーポインテッドスターを除けば、事実上ほとんど共通点がない。では、このまったく異なる2台を組み合わせたらどうなるのか？あるデザイナーが、その答えをレンダリングとして公開した。その結果生まれたのは、極端にローダウンされ、Evo IIを象徴する角張ったリアスポイラーを備えたGクラスである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「エボリューションII」は、メルセデスW 201のなかで最も高性能なバージョンだった。このセダンをベースに開発されたグループAツーリングカー、通称「Evo II」により、メルセデスは1992年のDTMでランキング上位3位を独占した。この輝かしい実績に加え、生産台数がわずか502台に限定されていたことから、1990年代を代表するこのメルセデスは、現在に至るまで絶対的なカルトクラシックとして崇拝されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スポーツカーとオフローダーの融合</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Evo IIほど象徴的な存在ではないものの、メルセデスGクラスもまた、シュトゥットガルトが生んだ人気のクラシックモデルである。おそらく、この点こそがアーティストの「Abimelec Design」に、2台を融合させる着想を与えた共通項だったのだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72733,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-3051-4800x3200-e5732f3420f51f5a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72733"/><figcaption class="wp-element-caption">Evoのボディキットには、フロントスプリッター、グリル、ワイドなホイールアーチ、ローダウンなどが含まれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>角張ったボディを持つこのSUVは、今日ではチューニングベースとして高い人気を誇り、Gクラスをベースとした新たなカスタムカーが、ほぼ毎週のように登場している。しかし、Abimelec Designのレンダリングに採用されたのは、定番のワイドボディキットと派手なボディカラーだけではない。車高は過激なまでに引き下げられており、道路上のわずかな段差でさえ問題になりそうだ。さらに、Evo IIを特徴づけるフロントエプロンや、個性的なフロントスプリッターも取り入れられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72734,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-3053-4800x3200-237141ec224fe759-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72734"/><figcaption class="wp-element-caption">Evo仕様のGクラスには、オリジナルモデルを象徴する6本スポークホイールが装着されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、このアーティストはGクラスにワイドなホイールアーチと、Evo特有の6本スポークホイールを与えた。とりわけ目を引くのがリアビューだ。スポーツセダンの角張ったリアスポイラーが、Gクラスのルーフ上に堂々と取り付けられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>加えて、このシュトゥットガルト製SUVには、新しいテールゲートと変更されたバンパー、そしてクローム調のエキゾーストパイプが与えられた。その配置とデザインもまた、Evo IIを思わせるものとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>このレンダリングが現実のものになるかどうかは、極めて疑わしい。技術的にはもちろん実現可能だろう。しかし、誰がGクラスの最低地上高を犠牲にしたいと思うだろうか？　そして、クルマのデザインは常に好みの問題とはいえ、スポーツセダンとオフロードアイコンを組み合わせたこの異色のスタイルは、間違いなく賛否を二分しそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: AUTO BILD<br>Photo: Abimelec Design / Facebook</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-2869-1920x1080-7e09b2fcc42b4fb6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-2869-1920x1080-7e09b2fcc42b4fb6.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-2869-1920x1080-7e09b2fcc42b4fb6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-2869-1920x1080-7e09b2fcc42b4fb6-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スポーツカーのアイコンとオフローダーを融合：車高を落とし、Evoのボディキットを装着したメルセデスGクラスは、こんな姿になるかもしれない！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス Gクラスと190 E Evo IIには、ボンネット上のスリーポインテッドスターを除けば、事実上ほとんど共通点がない。では、このまったく異なる2台を組み合わせたらどうなるのか？あるデザイナーが、その答えをレンダリングとして公開した。その結果生まれたのは、極端にローダウンされ、Evo IIを象徴する角張ったリアスポイラーを備えたGクラスである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「エボリューションII」は、メルセデスW 201のなかで最も高性能なバージョンだった。このセダンをベースに開発されたグループAツーリングカー、通称「Evo II」により、メルセデスは1992年のDTMでランキング上位3位を独占した。この輝かしい実績に加え、生産台数がわずか502台に限定されていたことから、1990年代を代表するこのメルセデスは、現在に至るまで絶対的なカルトクラシックとして崇拝されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スポーツカーとオフローダーの融合</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Evo IIほど象徴的な存在ではないものの、メルセデスGクラスもまた、シュトゥットガルトが生んだ人気のクラシックモデルである。おそらく、この点こそがアーティストの「Abimelec Design」に、2台を融合させる着想を与えた共通項だったのだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>角張ったボディを持つこのSUVは、今日ではチューニングベースとして高い人気を誇り、Gクラスをベースとした新たなカスタムカーが、ほぼ毎週のように登場している。しかし、Abimelec Designのレンダリングに採用されたのは、定番のワイドボディキットと派手なボディカラーだけではない。車高は過激なまでに引き下げられており、道路上のわずかな段差でさえ問題になりそうだ。さらに、Evo IIを特徴づけるフロントエプロンや、個性的なフロントスプリッターも取り入れられている。</p>
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<!-- wp:image {"id":72734,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/G-Klasse-mit-Evo-Bodykit-3053-4800x3200-237141ec224fe759-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72734"/><figcaption class="wp-element-caption">Evo仕様のGクラスには、オリジナルモデルを象徴する6本スポークホイールが装着されている。</figcaption></figure>
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<p>さらに、このアーティストはGクラスにワイドなホイールアーチと、Evo特有の6本スポークホイールを与えた。とりわけ目を引くのがリアビューだ。スポーツセダンの角張ったリアスポイラーが、Gクラスのルーフ上に堂々と取り付けられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>加えて、このシュトゥットガルト製SUVには、新しいテールゲートと変更されたバンパー、そしてクローム調のエキゾーストパイプが与えられた。その配置とデザインもまた、Evo IIを思わせるものとなっている。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br>このレンダリングが現実のものになるかどうかは、極めて疑わしい。技術的にはもちろん実現可能だろう。しかし、誰がGクラスの最低地上高を犠牲にしたいと思うだろうか？　そして、クルマのデザインは常に好みの問題とはいえ、スポーツセダンとオフロードアイコンを組み合わせたこの異色のスタイルは、間違いなく賛否を二分しそうだ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: AUTO BILD<br>Photo: Abimelec Design / Facebook</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【レストモッド】中国製ベンツ？（笑）　正直めっちゃ不細工なフェイス・・・　Kugel Werksによるメルセデス280 SE 3.5クーペ（W111）のレストモッド</title>
		<link>https://autobild.jp/72665/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[Kugel Werks]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
		<category><![CDATA[W111]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス 280 SE 3.5 クーペ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデスAMG C63 S クーペ]]></category>
		<category><![CDATA[レストモッド]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=72665</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-2869-1920x1080-03e6640080f6fbc3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-2869-1920x1080-03e6640080f6fbc3.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-2869-1920x1080-03e6640080f6fbc3-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-2869-1920x1080-03e6640080f6fbc3-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-2869-1920x1080-03e6640080f6fbc3-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>1960年代、メルセデス W111クーペは高級車クラスを代表する、最もラグジュアリーな2ドアモデルのひとつだった。それから60年以上を経た今、あるチューナーがAMGのテクノロジーを用いてW111を現代に蘇らせた！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラグジュアリークーペは、メルセデスにとって長い伝統を持つカテゴリーである。ダイムラーは1960年代初頭、エレガントな2ドアモデルを愛する人々に「W111クーペ」を提供していた。そして今、アメリカのチューニングカンパニー「Kugel Werks（クーゲル ワークス）」が、65年前のモデルを現代に復活させた。W111のクラシカルなスタイリングを忠実に残したボディの下には、現代のAMG製パワートレインとシャシーが収められている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術的なベースとなったのは、2023年まで生産されたW205型「メルセデスAMG C 63 Sクーペ」である。つまり、後輪駆動レイアウトに最高出力510馬力、最大トルク700Nmを発生する4リッターV8ツインターボエンジン「M177」を組み合わせている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>7速デュアルクラッチトランスミッションを介し、AMGは0-100km/h加速を3.9秒でこなす。一方、オリジナルのW111クーペのV8モデルが高速道路での巡航速度に達するまでには約9秒を要した。現代のAMGは、その半分以下の時間で100km/hに到達するというわけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>W111には、1969年から1971年までV8エンジン搭載車の「280 SE 3.5クーペ」が用意されていた。「M116 E35」型V8エンジンの最高出力は、現代の基準で見れば比較的控えめな200馬力だった。ただし、このシリーズにおけるクーペの大半には直列6気筒エンジンが搭載されていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">W111を象徴する「フィンテール」デザインは健在</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メカニズムは現代的なものへと置き換えられたが、エクステリアデザインは歴史的なオリジナルモデルを踏襲している。W111クーペを象徴するのが、リアフェンダーに控えめなテールフィンを備えた、長く伸びやかなリアエンドである。このスタイルから、W111は「フィンテール」の愛称でも知られている。さらに、大きく湾曲したリアウインドウが、優雅なクーペスタイルを完成させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72668,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-3051-1652x1102.jpg-9beb6dcaea662fcf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72668"/><figcaption class="wp-element-caption">リアエンドには、象徴的なフィンテールデザインが残されている。LEDライトとAMGのエキゾーストパイプが新たに加えられた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディそのものには大規模な改造が施されているものの、W111を象徴するエクステリアデザインは可能な限り維持された。外観上の目立った変更点としては、LEDヘッドライトやLEDテールライト、AMG C 63 S譲りの長方形エキゾーストエンドなどが挙げられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアにもLEDテールライトが採用され、長方形のエキゾーストエンドはAMG C 63 Sから移植された。より現代的かつスポーティな印象を与えるため、クロームパーツはブラックで仕上げられている。また、サイドミラーはわずかに前方へ移され、フロントフェンダー上に配置された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリアのカスタマイズは自由自在</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Kugel Werksは、現時点でインテリアの画像を公開していない。そのため、室内が主にW111のデザインを踏襲するのかどうかは、まだ明らかになっていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただしKugel Werksは、顧客が自分の好みに合わせてインテリアをカスタマイズできると説明している。これは主に使用する素材を指しており、レザー、アルカンターラ、ウッド、カーボンファイバーなどから選択できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この再解釈されたクーペは、Kugel Werksにとって初めてのレストモッドではない。カリフォルニアを拠点とする同社は以前、AMG E 63 Sをベースに「メルセデス600」を復活させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、このクルマにはAMGのインテリアが丸ごと移植されていた。W111クーペのレストモッドが、どのような室内に仕上げられるのかを予想する手がかりになるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72666,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-600-Grosser-W100-by-Kugel-Werks-3053-1532x1021.jpg-b255f1cfd5238bcb-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-72666"/><figcaption class="wp-element-caption">「メルセデス600グロッサー W100」は、Kugel Werksが手がけた最初のレストモッドだった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>限定生産されるレストモッド版メルセデスの価格は、約41万5,000ユーロ（約48万ドル）からとなる。この金額を支払えば、「ランボルギーニ テメラリオ」を購入することもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Maurus Elias Moritz<br>Photo: Kugel Werks</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-2869-1920x1080-03e6640080f6fbc3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-2869-1920x1080-03e6640080f6fbc3.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-2869-1920x1080-03e6640080f6fbc3-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-2869-1920x1080-03e6640080f6fbc3-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-2869-1920x1080-03e6640080f6fbc3-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>1960年代、メルセデス W111クーペは高級車クラスを代表する、最もラグジュアリーな2ドアモデルのひとつだった。それから60年以上を経た今、あるチューナーがAMGのテクノロジーを用いてW111を現代に蘇らせた！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラグジュアリークーペは、メルセデスにとって長い伝統を持つカテゴリーである。ダイムラーは1960年代初頭、エレガントな2ドアモデルを愛する人々に「W111クーペ」を提供していた。そして今、アメリカのチューニングカンパニー「Kugel Werks（クーゲル ワークス）」が、65年前のモデルを現代に復活させた。W111のクラシカルなスタイリングを忠実に残したボディの下には、現代のAMG製パワートレインとシャシーが収められている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術的なベースとなったのは、2023年まで生産されたW205型「メルセデスAMG C 63 Sクーペ」である。つまり、後輪駆動レイアウトに最高出力510馬力、最大トルク700Nmを発生する4リッターV8ツインターボエンジン「M177」を組み合わせている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>7速デュアルクラッチトランスミッションを介し、AMGは0-100km/h加速を3.9秒でこなす。一方、オリジナルのW111クーペのV8モデルが高速道路での巡航速度に達するまでには約9秒を要した。現代のAMGは、その半分以下の時間で100km/hに到達するというわけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>W111には、1969年から1971年までV8エンジン搭載車の「280 SE 3.5クーペ」が用意されていた。「M116 E35」型V8エンジンの最高出力は、現代の基準で見れば比較的控えめな200馬力だった。ただし、このシリーズにおけるクーペの大半には直列6気筒エンジンが搭載されていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">W111を象徴する「フィンテール」デザインは健在</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メカニズムは現代的なものへと置き換えられたが、エクステリアデザインは歴史的なオリジナルモデルを踏襲している。W111クーペを象徴するのが、リアフェンダーに控えめなテールフィンを備えた、長く伸びやかなリアエンドである。このスタイルから、W111は「フィンテール」の愛称でも知られている。さらに、大きく湾曲したリアウインドウが、優雅なクーペスタイルを完成させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72668,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-W111-Coup-Kugel-Werks-3051-1652x1102.jpg-9beb6dcaea662fcf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72668"/><figcaption class="wp-element-caption">リアエンドには、象徴的なフィンテールデザインが残されている。LEDライトとAMGのエキゾーストパイプが新たに加えられた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディそのものには大規模な改造が施されているものの、W111を象徴するエクステリアデザインは可能な限り維持された。外観上の目立った変更点としては、LEDヘッドライトやLEDテールライト、AMG C 63 S譲りの長方形エキゾーストエンドなどが挙げられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアにもLEDテールライトが採用され、長方形のエキゾーストエンドはAMG C 63 Sから移植された。より現代的かつスポーティな印象を与えるため、クロームパーツはブラックで仕上げられている。また、サイドミラーはわずかに前方へ移され、フロントフェンダー上に配置された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリアのカスタマイズは自由自在</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Kugel Werksは、現時点でインテリアの画像を公開していない。そのため、室内が主にW111のデザインを踏襲するのかどうかは、まだ明らかになっていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただしKugel Werksは、顧客が自分の好みに合わせてインテリアをカスタマイズできると説明している。これは主に使用する素材を指しており、レザー、アルカンターラ、ウッド、カーボンファイバーなどから選択できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この再解釈されたクーペは、Kugel Werksにとって初めてのレストモッドではない。カリフォルニアを拠点とする同社は以前、AMG E 63 Sをベースに「メルセデス600」を復活させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、このクルマにはAMGのインテリアが丸ごと移植されていた。W111クーペのレストモッドが、どのような室内に仕上げられるのかを予想する手がかりになるかもしれない。</p>
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<!-- wp:image {"id":72666,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/09/Mercedes-600-Grosser-W100-by-Kugel-Werks-3053-1532x1021.jpg-b255f1cfd5238bcb-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-72666"/><figcaption class="wp-element-caption">「メルセデス600グロッサー W100」は、Kugel Werksが手がけた最初のレストモッドだった。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>限定生産されるレストモッド版メルセデスの価格は、約41万5,000ユーロ（約48万ドル）からとなる。この金額を支払えば、「ランボルギーニ テメラリオ」を購入することもできる。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Maurus Elias Moritz<br>Photo: Kugel Werks</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ポルシェ911（993）のレストモッド】最後の空冷911をこのように改造してよいのだろうか？これは成功したレストモッドか、それとも論外か？</title>
		<link>https://autobild.jp/72395/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Aug 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[Kaege Retro]]></category>
		<category><![CDATA[Kaege Retro Targa glass roof]]></category>
		<category><![CDATA[ケーゲ レトロ]]></category>
		<category><![CDATA[ケーゲ レトロ タルガ ガラスルーフ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-2869-1920x1080-a4369e1a2bc1e53b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-2869-1920x1080-a4369e1a2bc1e53b.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-2869-1920x1080-a4369e1a2bc1e53b-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-2869-1920x1080-a4369e1a2bc1e53b-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-2869-1920x1080-a4369e1a2bc1e53b-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ケーゲ レトロ タルガ ガラスルーフ（Kaege Retro Targa glass roof）：ケーゲ レトロは、ポルシェ993をクラシックなFモデルへと改造している - 最高出力300馬力、ガラスルーフ、そして最新技術を搭載。成功したレストモッドか、それとも論外か？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在では、多くの企業が旧型ポルシェのレストアを専門としている。ドイツのラインラント＝プファルツ州にあるレストモッド専門メーカー、「ケーゲ レトロ（Kaege Retro）」もその一つだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ケーゲのラインナップに「ケーゲ レトロ タルガ ガラスルーフ」が誕生した。そして、その素材として選ばれたのは、まさかの「ポルシェ993」だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>多くのファンにとって、これは間違いなくデリケートな話題だろう。何しろ、これは最後の空冷「911」であり、「911」の歴史において最も人気のあるモデルの一つだからだ。今、手を頭の上に組んで嘆いている人もいるかもしれないが、安心してほしい。ケーゲは、単にこのクラシックカーを現代風に改造したのではなく、「993」の技術と、1964年の伝説的な「Fモデル」の外観を融合させようとしたのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72408,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-3055-1383x923-90931362e2c865b9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72408"/><figcaption class="wp-element-caption">ケーゲは、この993を「マイアミ ブルー」と呼ばれる目を引く青色で塗装した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一見しただけでは、ポルシェ通でさえ、目の前にあるのが実は「993」であることに気づかないだろう。ボディは、1960年代後半から1970年代初頭の「Fモデル」を徹底的に再現している。スリムなバンパーとクラシックな曲線により、このレストモッドはまるで完璧に修復された初代「911」のように見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>よく見て初めて、そのボディの下に現代の技術が隠されていることが明らかになる。ケーゲは、独自に開発したLEDヘッドライトや、それに合わせたテールランプなどを採用している。3ピースのホイールもまた、過去と現在を結びつける役割を果たしている。さらに、数多くのカーボン製コンポーネントが採用され、車重はわずか1,250キログラムにまで抑えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハイライトは頭上に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、この車の真の特徴はルーフにある。この青いポルシェは、「993」のオリジナルのタルガ構造をそのまま維持しているからだ。大きなガラスルーフは電動で開き、リヤウィンドウの下に収納される。さらに、電動のサンシェードも装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72415,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-3053-1920x1281-d5556da7167ac36b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72415"/><figcaption class="wp-element-caption">ケーゲは、レカロ製シートにオーダーメイドのレザー編み込みを施して提供している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クラシックなインテリアにモダンなひねりを加えた</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアにもケーゲ社は手を加えている。コックピットは一見すると古風な印象を受けるが、現代的な快適性を犠牲にすることはない。特別に開発されたインストルメントパネルとレカロ製スポーツシートが、相応しいレトロな外観を演出している。同時に、エアバッグ、ヴィンテージスタイルのナビゲーションシステム、そしてApple CarPlayも搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":72414,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-3051-1920x1281-5e094229a73ef892-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72414"/><figcaption class="wp-element-caption">コックピットには従来の計器類がそのまま残されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">300馬力を実現したエンジン最適化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最新のターボエンジンではなく、後部に空冷式6気筒ボクサーエンジンが引き続き搭載されている。標準仕様の3.6リッターバージョンでも286馬力を発揮する。希望すれば、排気量を3.8リッターに拡大することも可能だ。その場合、300馬力のパワーが得られる。変速は伝統的な6速マニュアルトランスミッションで行われ、動力は後輪のみに伝達される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>重量が1,250キログラム未満の「ケーゲ レトロ」は、それにふさわしい俊敏な走行性能を約束している。このレストモッドは、0-100km/h加速を5秒未満で達成し、メーカーによれば最高速度は最大275km/hに達するという。特別にチューニングされたKWサスペンションが、さらに現代的な走行性能をもたらす。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>レストモッドというテーマに関しては、意見が大きく分かれると思う。クラシックカーに手を加えること自体を「罪」だと考える人もいれば、車両に新たな命を吹き込み、現代的なタッチを加えることを素晴らしいと感じる人もいる。個人的には、この種の車両改造は基本的にクールだと思うが、それは車次第でもある。「ケーゲ レトロ タルガ」のガラスルーフの場合、結局のところ残るのはただ一つの疑問だ。ラインラント＝プファルツ州のこのメーカーは、最も人気のある「ポルシェ911」の一つを洗練させたのか、それとも自動車界の聖域に手を加えたのか？その答えは、おそらく各ポルシェファンが自分自身で見つけ出さなければならないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Kaege Retro</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-2869-1920x1080-a4369e1a2bc1e53b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-2869-1920x1080-a4369e1a2bc1e53b.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-2869-1920x1080-a4369e1a2bc1e53b-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-2869-1920x1080-a4369e1a2bc1e53b-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-2869-1920x1080-a4369e1a2bc1e53b-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ケーゲ レトロ タルガ ガラスルーフ（Kaege Retro Targa glass roof）：ケーゲ レトロは、ポルシェ993をクラシックなFモデルへと改造している - 最高出力300馬力、ガラスルーフ、そして最新技術を搭載。成功したレストモッドか、それとも論外か？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在では、多くの企業が旧型ポルシェのレストアを専門としている。ドイツのラインラント＝プファルツ州にあるレストモッド専門メーカー、「ケーゲ レトロ（Kaege Retro）」もその一つだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ケーゲのラインナップに「ケーゲ レトロ タルガ ガラスルーフ」が誕生した。そして、その素材として選ばれたのは、まさかの「ポルシェ993」だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>多くのファンにとって、これは間違いなくデリケートな話題だろう。何しろ、これは最後の空冷「911」であり、「911」の歴史において最も人気のあるモデルの一つだからだ。今、手を頭の上に組んで嘆いている人もいるかもしれないが、安心してほしい。ケーゲは、単にこのクラシックカーを現代風に改造したのではなく、「993」の技術と、1964年の伝説的な「Fモデル」の外観を融合させようとしたのだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-3055-1383x923-90931362e2c865b9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72408"/><figcaption class="wp-element-caption">ケーゲは、この993を「マイアミ ブルー」と呼ばれる目を引く青色で塗装した。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>一見しただけでは、ポルシェ通でさえ、目の前にあるのが実は「993」であることに気づかないだろう。ボディは、1960年代後半から1970年代初頭の「Fモデル」を徹底的に再現している。スリムなバンパーとクラシックな曲線により、このレストモッドはまるで完璧に修復された初代「911」のように見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>よく見て初めて、そのボディの下に現代の技術が隠されていることが明らかになる。ケーゲは、独自に開発したLEDヘッドライトや、それに合わせたテールランプなどを採用している。3ピースのホイールもまた、過去と現在を結びつける役割を果たしている。さらに、数多くのカーボン製コンポーネントが採用され、車重はわずか1,250キログラムにまで抑えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハイライトは頭上に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、この車の真の特徴はルーフにある。この青いポルシェは、「993」のオリジナルのタルガ構造をそのまま維持しているからだ。大きなガラスルーフは電動で開き、リヤウィンドウの下に収納される。さらに、電動のサンシェードも装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<h3 class="wp-block-heading">クラシックなインテリアにモダンなひねりを加えた</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアにもケーゲ社は手を加えている。コックピットは一見すると古風な印象を受けるが、現代的な快適性を犠牲にすることはない。特別に開発されたインストルメントパネルとレカロ製スポーツシートが、相応しいレトロな外観を演出している。同時に、エアバッグ、ヴィンテージスタイルのナビゲーションシステム、そしてApple CarPlayも搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/08/Kaege-Retro-Targa-Glasdach-3051-1920x1281-5e094229a73ef892-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-72414"/><figcaption class="wp-element-caption">コックピットには従来の計器類がそのまま残されている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">300馬力を実現したエンジン最適化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最新のターボエンジンではなく、後部に空冷式6気筒ボクサーエンジンが引き続き搭載されている。標準仕様の3.6リッターバージョンでも286馬力を発揮する。希望すれば、排気量を3.8リッターに拡大することも可能だ。その場合、300馬力のパワーが得られる。変速は伝統的な6速マニュアルトランスミッションで行われ、動力は後輪のみに伝達される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>重量が1,250キログラム未満の「ケーゲ レトロ」は、それにふさわしい俊敏な走行性能を約束している。このレストモッドは、0-100km/h加速を5秒未満で達成し、メーカーによれば最高速度は最大275km/hに達するという。特別にチューニングされたKWサスペンションが、さらに現代的な走行性能をもたらす。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>レストモッドというテーマに関しては、意見が大きく分かれると思う。クラシックカーに手を加えること自体を「罪」だと考える人もいれば、車両に新たな命を吹き込み、現代的なタッチを加えることを素晴らしいと感じる人もいる。個人的には、この種の車両改造は基本的にクールだと思うが、それは車次第でもある。「ケーゲ レトロ タルガ」のガラスルーフの場合、結局のところ残るのはただ一つの疑問だ。ラインラント＝プファルツ州のこのメーカーは、最も人気のある「ポルシェ911」の一つを洗練させたのか、それとも自動車界の聖域に手を加えたのか？その答えは、おそらく各ポルシェファンが自分自身で見つけ出さなければならないだろう。</p>
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<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Kaege Retro</p>
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