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	<title>ユーズドカー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>ユーズドカー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【中古車バイヤーズガイド】10,000ユーロ（約185万円）以下で購入できるニッサン、ホンダ、スズキ、スバルの四輪駆動車をチェック！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 01:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-X-Trail-2-0-dCi-2869-1152x647-6f452f3e729ebe05.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-X-Trail-2-0-dCi-2869-1152x647-6f452f3e729ebe05.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-X-Trail-2-0-dCi-2869-1152x647-6f452f3e729ebe05-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-X-Trail-2-0-dCi-2869-1152x647-6f452f3e729ebe05-768x431.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>10,000ユーロ（約185万円）以下の中古四輪駆動車：ホンダ HRV、ニッサン エクストレイル、スズキ スイフト、スバル レガシイは手頃な価格で購入できる力強い日本車だ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四輪駆動車は多くの人にとって魅力的に響く。SUVや高性能車では、今や多くの購入者が四輪駆動を当然の装備と考えている。四輪駆動は単に悪路走破性のためだけではなく、走行時の快適性も意味する。もっとも、その代償があることは購入価格だけでなく、燃料消費量の増加にも表れている。四輪駆動システムは車両重量を最大で150kgほど増やす。さらに、フルタイム四駆のモデルでは駆動系におけるフリクションも増える。その結果、燃費は100kmあたり最大で約2リットルほど悪化する可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、必要なときだけ二つ目の駆動軸をクラッチやディファレンシャルを介して接続する「オンデマンド式四輪駆動」を採用した最新システムでは、燃料消費の増加は多くの場合わずか数分の一リットル程度にとどまる。電動化によって四輪駆動を実現するハイブリッド仕様は、歓迎すべき例外と言える。この場合、四輪駆動がむしろ燃費の向上に貢献することもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メンテナンス費用や修理費用が高くなるのではないかという懸念も、まったく根拠がないわけではない。機械的なシステムが追加されるということは、それだけ故障の可能性も増えるということだ。したがって中古車を購入する際には、四輪駆動システムが完全に作動するか、そして適切にメンテナンスされてきたか（例えば定期的なオイル交換やフィルター交換など）を必ず確認しておきたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト（NZ）</strong><br><strong>製造期間：2011年～2017年<br>価格： 6,500ユーロ（約120万円）～<br>出力： 94馬力</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63826,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Suzuki-Swift-Sport-3051-1200x800-c0508a9081a0645a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63826"/><figcaption class="wp-element-caption">四輪駆動スイフトの利点：扱いやすく、比較的燃費が良く、購入価格と維持費が安い。<br>Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四輪駆動を備えた小型車は、実際には非常に珍しい存在だ。こうした小さなニッチ市場を伝統的に担ってきたのがスズキのスイフトであり、しかもかなり成功を収めている。1.2リッター直列4気筒エンジンと組み合わされ、第5世代のスイフトでも四輪駆動システムが用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この四輪駆動は、ビスカスカップリングによって前後アクスル間の駆動力を配分する、トラブルが少なくコンパクトなシステムで、問題が起きることはまれであり、燃費への影響もわずかにとどまる。四輪駆動仕様では5速マニュアルトランスミッションが標準となる。また、4×4仕様であっても車両重量は1.2トンを超えない。ただし、94馬力の自然吸気エンジンはやや力不足に感じられ、動力性能は良くても平均的なレベルにとどまる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：技術的には全体的にシンプルなので、メンテナンスはほとんど必要ない。前モデルに比べ、製造品質は大幅に改善されているが、一部のスイッチの配置が人間工学的にあまり良くないなど、まだ改善すべき点がある。例えば、シートヒーターのトグルスイッチは、ハンドブレーキレバーによって視覚的に隠れてしまい、シート間に隠れているような状態だ。シフトレバーは、必ずしもスムーズに動くとは限らず、少し引っかかるような動きをする。この小型車が車検で問題となる場合、その原因は、ほとんどの場合、オイル漏れ、ステアリングおよびステアリングジョイント、あるいはブレーキラインの腐食だ。新しいモデルでさえ、錆の影響を免れることはできない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スバル レガシィ</strong><br><strong>製造期間： 2009年から2014年<br>価格： 8,500ユーロ（約131万円）～<br>出力： 150～167馬力</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63825,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Subaru-Legacy-Kombi-2-0D-3053-1200x800-c89a80c3c5dcac3b-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-63825"/><figcaption class="wp-element-caption">スバル レガシィは、標準装備の四輪駆動だけでなく、特に滑らかな走りのボクサーエンジンも備えている。<br>Photo: Uli Sonntag</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スバルでは、4WDは当然の装備であり、四輪駆動は侍の刀のように当然のものとなっている。そのため、レガシィの全モデルは四輪駆動のみで販売されている。特に第5世代の「レガシィ」は、ドイツではエキゾチックな存在以上の地位を獲得することはなかった。より普及し、現在も製造されているのは、オフロード性能を誇示するラフなプラスチック製のサイドステップを備えた、車高の高い「アウトバック」だ。そのため、希少な「レガシィ」はさらに興味深い存在となっている。残念ながら、200馬力以上の特にパワフルなバージョンは、ドイツ市場では販売されなかった。ややパワーは弱いが、非常に洗練された走りを実現するボクサーガソリンエンジンには、オプションで無段変速オートマチック（リニアトロニック）が搭載されていた。より機敏なディーゼルボクサーエンジンは、6速マニュアルトランスミッションのみでの提供だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：当時新たに導入されたボクサーディーゼルエンジンの初期型は、トラブルが起きやすいとされている。エンジンブロックの設計が過度に柔軟であるため、クランクシャフトベアリングが摩耗しやすいことが多い。さらに、ディーゼルエンジンの350Nmというトルクに対して、クラッチはやや容量不足気味とされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>注記：レガシィはオーナーによって牽引車として使用されることが多く、最大牽引能力は1.8トンと、このクラスとしては十分に立派な数値だった。これに対してガソリンエンジンは信頼性が高く、長距離走行にも強いと評価されている。比較的メンテナンスの手間が少ないタイミングベルトを採用しており、交換時期は10万～16万kmとされる。なお、ディーゼルエンジンにはタイミングチェーンが用いられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ニッサン エクストレイル（T31）<br>製造期間：2007年～2014年<br>価格： 9,000ユーロ（約166万円）～<br>出力： 150～173馬力</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63824,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-X-Trail-2-0-dCi-3055-1152x768-e19319c451e61bb6-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-63824"/><figcaption class="wp-element-caption">冒険的なデザインはなし：ニッサンはエクストレイルのデザインにおいて、分かりやすくシンプルな造形を採用した。<br>Photo：Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>角張ったデザインの「エクストレイル」にはあまり期待が持てないが、この車は、非常にうまく調整されたサスペンションで実際に感動を与えてくれる。「日産キャシュカイ」のプラットフォームをベースにしたこの日本車のもう一つの強みは、広々とした室内空間だ。広々としたトランクの下には、引き出しのように引き出せる収納スペースがあり、特に賢い設計だ。重量は約1.6トンと、「エクストレイル」は軽めのSUVである。走行性能はまずまずで、特に173馬力のパワフルなディーゼルエンジンは、力強い走りを実現している。四輪駆動はボタンを押すだけで常時作動し、登坂・降坂アシスト機能が、特に急な坂道でのオフロード走行をサポートする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：背の高いボディを持つエクストレイルは、燃費性能が特別優れているわけではない。ディーゼル仕様でも、日常走行では100kmあたり約8リットルの軽油を消費する。100km/hからの制動距離は約42メートルで、現在のSUVの基準から見るとかなり長い。また、ボディロールが大きく、早い段階でアンダーステアが出やすいなどハンドリングが鈍いため、基本的には落ち着いた運転スタイルが推奨される。さらに、サンルーフからのきしみ音、テールゲートの錆、そしてブレーキディスクの早期摩耗といった厄介なトラブルも報告されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ホンダ HR-V<br>製造期間： 1999年から～2005年<br>価格： 2,900ユーロ（約53万円）～<br>出力： 105～124 馬力</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63837,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Histo-Test-Honda-HR-V-3059-2060x1312-1c35f9a92ac33f1b-のコピー-1024x652.jpg" alt="" class="wp-image-63837"/><figcaption class="wp-element-caption">ホンダ HR-V：自動的に作動する四輪駆動（Real Time 4WD）は作動にやや遅れがあり、2005年に機械式クラッチによって改良された。<br>Photo： BRW Redaktionsbüro</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2015年にホンダはこのモデル名を復活させ、それ以来HR-VはトレンドのSUVとなっている。しかし初代モデルには、独特で、だからこそより興味深い魅力がある。とりわけ3ドア仕様は、全長が約10cm短く（特に後部はやや狭い）、車高を高めたステーションワゴン・クーペのような外観をしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1.6リッターのガソリンエンジンには、VTECなしの105馬力仕様と、VTEC付きの124馬力仕様が用意され、前輪駆動または四輪駆動を選択できた。さらに、CVTオートマチックトランスミッションもオプションで設定されていた。自動的に作動する四輪駆動システム（Real Time 4WD）はホンダ独自の開発で、2つのオイルポンプと多板クラッチを用い、前輪にスリップが発生した際にクラッチが作動して後輪へ駆動力を伝える仕組みとなっている。現在ではHR-Vは中古車市場で見つけるのが難しくなっているが、状態が良く走行距離の少ない個体でも、まれに3500ユーロを超えない価格で出てくることがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：錆は特にリアクォーターパネルのホイールアーチ周辺に発生しやすいが、フロントフェンダーにも見られることがある。また、車高が高いことはソフトローダーとしての性格を強める一方で、ハンドリングには悪影響を与えた。いわゆる「ムーステスト」に似た急激な回避操作では、初期テストで後輪が浮き上がり、横転しかねない挙動を示した。これを受けてホンダはサスペンションを改良し、その後はHR-Vがしっかりと路面を捉え続けるようになったと説明している。なお、最低地上高は高いものの、シンプルな四輪駆動システムであるため、HR-Vは本格的なオフロード走行を想定した車ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-X-Trail-2-0-dCi-2869-1152x647-6f452f3e729ebe05.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-X-Trail-2-0-dCi-2869-1152x647-6f452f3e729ebe05.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-X-Trail-2-0-dCi-2869-1152x647-6f452f3e729ebe05-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-X-Trail-2-0-dCi-2869-1152x647-6f452f3e729ebe05-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>10,000ユーロ（約185万円）以下の中古四輪駆動車：ホンダ HRV、ニッサン エクストレイル、スズキ スイフト、スバル レガシイは手頃な価格で購入できる力強い日本車だ。</strong></p>
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<p>四輪駆動車は多くの人にとって魅力的に響く。SUVや高性能車では、今や多くの購入者が四輪駆動を当然の装備と考えている。四輪駆動は単に悪路走破性のためだけではなく、走行時の快適性も意味する。もっとも、その代償があることは購入価格だけでなく、燃料消費量の増加にも表れている。四輪駆動システムは車両重量を最大で150kgほど増やす。さらに、フルタイム四駆のモデルでは駆動系におけるフリクションも増える。その結果、燃費は100kmあたり最大で約2リットルほど悪化する可能性がある。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、必要なときだけ二つ目の駆動軸をクラッチやディファレンシャルを介して接続する「オンデマンド式四輪駆動」を採用した最新システムでは、燃料消費の増加は多くの場合わずか数分の一リットル程度にとどまる。電動化によって四輪駆動を実現するハイブリッド仕様は、歓迎すべき例外と言える。この場合、四輪駆動がむしろ燃費の向上に貢献することもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メンテナンス費用や修理費用が高くなるのではないかという懸念も、まったく根拠がないわけではない。機械的なシステムが追加されるということは、それだけ故障の可能性も増えるということだ。したがって中古車を購入する際には、四輪駆動システムが完全に作動するか、そして適切にメンテナンスされてきたか（例えば定期的なオイル交換やフィルター交換など）を必ず確認しておきたい。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト（NZ）</strong><br><strong>製造期間：2011年～2017年<br>価格： 6,500ユーロ（約120万円）～<br>出力： 94馬力</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Suzuki-Swift-Sport-3051-1200x800-c0508a9081a0645a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63826"/><figcaption class="wp-element-caption">四輪駆動スイフトの利点：扱いやすく、比較的燃費が良く、購入価格と維持費が安い。<br>Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
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<p>四輪駆動を備えた小型車は、実際には非常に珍しい存在だ。こうした小さなニッチ市場を伝統的に担ってきたのがスズキのスイフトであり、しかもかなり成功を収めている。1.2リッター直列4気筒エンジンと組み合わされ、第5世代のスイフトでも四輪駆動システムが用意されている。</p>
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<p>この四輪駆動は、ビスカスカップリングによって前後アクスル間の駆動力を配分する、トラブルが少なくコンパクトなシステムで、問題が起きることはまれであり、燃費への影響もわずかにとどまる。四輪駆動仕様では5速マニュアルトランスミッションが標準となる。また、4×4仕様であっても車両重量は1.2トンを超えない。ただし、94馬力の自然吸気エンジンはやや力不足に感じられ、動力性能は良くても平均的なレベルにとどまる。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：技術的には全体的にシンプルなので、メンテナンスはほとんど必要ない。前モデルに比べ、製造品質は大幅に改善されているが、一部のスイッチの配置が人間工学的にあまり良くないなど、まだ改善すべき点がある。例えば、シートヒーターのトグルスイッチは、ハンドブレーキレバーによって視覚的に隠れてしまい、シート間に隠れているような状態だ。シフトレバーは、必ずしもスムーズに動くとは限らず、少し引っかかるような動きをする。この小型車が車検で問題となる場合、その原因は、ほとんどの場合、オイル漏れ、ステアリングおよびステアリングジョイント、あるいはブレーキラインの腐食だ。新しいモデルでさえ、錆の影響を免れることはできない。</p>
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<p><strong>スバル レガシィ</strong><br><strong>製造期間： 2009年から2014年<br>価格： 8,500ユーロ（約131万円）～<br>出力： 150～167馬力</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Subaru-Legacy-Kombi-2-0D-3053-1200x800-c89a80c3c5dcac3b-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-63825"/><figcaption class="wp-element-caption">スバル レガシィは、標準装備の四輪駆動だけでなく、特に滑らかな走りのボクサーエンジンも備えている。<br>Photo: Uli Sonntag</figcaption></figure>
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<p>スバルでは、4WDは当然の装備であり、四輪駆動は侍の刀のように当然のものとなっている。そのため、レガシィの全モデルは四輪駆動のみで販売されている。特に第5世代の「レガシィ」は、ドイツではエキゾチックな存在以上の地位を獲得することはなかった。より普及し、現在も製造されているのは、オフロード性能を誇示するラフなプラスチック製のサイドステップを備えた、車高の高い「アウトバック」だ。そのため、希少な「レガシィ」はさらに興味深い存在となっている。残念ながら、200馬力以上の特にパワフルなバージョンは、ドイツ市場では販売されなかった。ややパワーは弱いが、非常に洗練された走りを実現するボクサーガソリンエンジンには、オプションで無段変速オートマチック（リニアトロニック）が搭載されていた。より機敏なディーゼルボクサーエンジンは、6速マニュアルトランスミッションのみでの提供だった。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：当時新たに導入されたボクサーディーゼルエンジンの初期型は、トラブルが起きやすいとされている。エンジンブロックの設計が過度に柔軟であるため、クランクシャフトベアリングが摩耗しやすいことが多い。さらに、ディーゼルエンジンの350Nmというトルクに対して、クラッチはやや容量不足気味とされている。</p>
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<p>注記：レガシィはオーナーによって牽引車として使用されることが多く、最大牽引能力は1.8トンと、このクラスとしては十分に立派な数値だった。これに対してガソリンエンジンは信頼性が高く、長距離走行にも強いと評価されている。比較的メンテナンスの手間が少ないタイミングベルトを採用しており、交換時期は10万～16万kmとされる。なお、ディーゼルエンジンにはタイミングチェーンが用いられている。</p>
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<p><strong>ニッサン エクストレイル（T31）<br>製造期間：2007年～2014年<br>価格： 9,000ユーロ（約166万円）～<br>出力： 150～173馬力</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Nissan-X-Trail-2-0-dCi-3055-1152x768-e19319c451e61bb6-1024x683.jpeg" alt="" class="wp-image-63824"/><figcaption class="wp-element-caption">冒険的なデザインはなし：ニッサンはエクストレイルのデザインにおいて、分かりやすくシンプルな造形を採用した。<br>Photo：Toni Bader</figcaption></figure>
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<p>角張ったデザインの「エクストレイル」にはあまり期待が持てないが、この車は、非常にうまく調整されたサスペンションで実際に感動を与えてくれる。「日産キャシュカイ」のプラットフォームをベースにしたこの日本車のもう一つの強みは、広々とした室内空間だ。広々としたトランクの下には、引き出しのように引き出せる収納スペースがあり、特に賢い設計だ。重量は約1.6トンと、「エクストレイル」は軽めのSUVである。走行性能はまずまずで、特に173馬力のパワフルなディーゼルエンジンは、力強い走りを実現している。四輪駆動はボタンを押すだけで常時作動し、登坂・降坂アシスト機能が、特に急な坂道でのオフロード走行をサポートする。</p>
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<p>弱点：背の高いボディを持つエクストレイルは、燃費性能が特別優れているわけではない。ディーゼル仕様でも、日常走行では100kmあたり約8リットルの軽油を消費する。100km/hからの制動距離は約42メートルで、現在のSUVの基準から見るとかなり長い。また、ボディロールが大きく、早い段階でアンダーステアが出やすいなどハンドリングが鈍いため、基本的には落ち着いた運転スタイルが推奨される。さらに、サンルーフからのきしみ音、テールゲートの錆、そしてブレーキディスクの早期摩耗といった厄介なトラブルも報告されている。</p>
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<p><strong>ホンダ HR-V<br>製造期間： 1999年から～2005年<br>価格： 2,900ユーロ（約53万円）～<br>出力： 105～124 馬力</strong></p>
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<p>2015年にホンダはこのモデル名を復活させ、それ以来HR-VはトレンドのSUVとなっている。しかし初代モデルには、独特で、だからこそより興味深い魅力がある。とりわけ3ドア仕様は、全長が約10cm短く（特に後部はやや狭い）、車高を高めたステーションワゴン・クーペのような外観をしている。</p>
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<p>1.6リッターのガソリンエンジンには、VTECなしの105馬力仕様と、VTEC付きの124馬力仕様が用意され、前輪駆動または四輪駆動を選択できた。さらに、CVTオートマチックトランスミッションもオプションで設定されていた。自動的に作動する四輪駆動システム（Real Time 4WD）はホンダ独自の開発で、2つのオイルポンプと多板クラッチを用い、前輪にスリップが発生した際にクラッチが作動して後輪へ駆動力を伝える仕組みとなっている。現在ではHR-Vは中古車市場で見つけるのが難しくなっているが、状態が良く走行距離の少ない個体でも、まれに3500ユーロを超えない価格で出てくることがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：錆は特にリアクォーターパネルのホイールアーチ周辺に発生しやすいが、フロントフェンダーにも見られることがある。また、車高が高いことはソフトローダーとしての性格を強める一方で、ハンドリングには悪影響を与えた。いわゆる「ムーステスト」に似た急激な回避操作では、初期テストで後輪が浮き上がり、横転しかねない挙動を示した。これを受けてホンダはサスペンションを改良し、その後はHR-Vがしっかりと路面を捉え続けるようになったと説明している。なお、最低地上高は高いものの、シンプルな四輪駆動システムであるため、HR-Vは本格的なオフロード走行を想定した車ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アルファロメオとマセラティの中古車購入ガイド　イタリアのスタイリッシュなメーカーからそれぞれ4台ずつ人気のモデルをチェック！</title>
		<link>https://autobild.jp/57441/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Oct 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-67.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-67.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-67-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-67-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ（Alfa Romeo）とマセラティ（Maserati）の中古車を買うなら：伝統あるステランティスグループのアルファロメオとマセラティは、スポーティさと豪華さを約束している。どちらも心で買う車だが、中古車として理性にも納得できるものなのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イタリアの都市ミラノとモデナは、車で2時間ほど離れている。どちらの都市にも、世界的に有名な自動車メーカーが拠点を置いており、何十年にもわたってスポーティな車種で知られ、ステランティスグループの看板企業として親しまれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルファロメオは、現地の製品でアウディやBMWと競合するプレミアムブランドである一方、マセラティはさらに一歩進んで、ドイツメーカーのパフォーマンスモデルでは平凡すぎると思う、経済的に余裕のある高級車セグメントの顧客をターゲットにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">生産台数は少ないが、大きな魅力</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、生産台数の点では、両ブランドの成功は限定的だ。アルファロメオはマーケットシェア約0.3%、最近ではSUVの販売が好調に推移しているが、マセラティのマーケットシェアは0.1%程度にとどまっている。アルファロメオの超小型シリーズモデル、例えばスーパースポーツカー「33ストラダーレ（33 Stradale）」や「ジュリアGTA（Giulia GTA）」は、イメージアップに効果的な戦略だ。アルファロメオは、そのレーシーな中級セダン「ジュリア（Giulia）」に加え、「ジュニア（Junior）」、「トナーレ（Tonale）」、「ステルヴィオ（Stelvio）」の3種類のSUVモデルをラインナップしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クアドリフォリオ（Quadrifoglio）」のバリエーションは、その強力なパワーで、パフォーマンスの比較をほとんど恐れる必要のない、強力な看板モデルである。中期的には、ミラノの伝統あるブランドの大規模な電動化計画が進められており、ステランティスグループのプラットフォームが活用される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その上位に位置するマセラティは、魅力と運転の楽しさを重視しており、すでに複数の電動モデルをラインナップしている。2022年に発表された「グレカーレ（Grecale）」は、「BMW X3 M」や「ポルシェ マカン」と競合するが、中古市場ではほとんど流通していない。最近生産終了となったモデル、「ギブリIII」や「レヴァンテ」、そして伝統を重んじる高級スポーツカー、「グランツーリスモ」や「MC20」の方が、はるかに多く見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">過去の損傷や不明瞭な履歴には細心の注意を</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一般的に、中古車を探す際には、車両の品質の高さに必ず注意を払うべきである。幸いなことに、古いツインターボモデルの品質は一部で非常に悪いものもあったが、最近のマセラティはそれとは全く関係がなく、南ヨーロッパでは走行距離250,000km以上のディーゼル車が定期的に登場している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、過去の損傷や不明瞭な履歴がある車両については、細心の注意を払う必要がある。これらの車両は、時には法外な修理費用がかかるため、劇的に高価になる可能性がある。さらに、義務的な特別保険会社の保険料は、多くの場合、高額であることがあるため、事前に計算しておく必要がある。ここでは、2つのブランドの主要シリーズをチェックする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリエッタ（Alfa Romeo Giulietta）</strong><br>新車価格：19,250～38,550ユーロ（約336～674万円） • 中古価格：6,999～18,490ユーロ（約122～323万円） • エンジン：120～240馬力 • おすすめのエンジン：240馬力（燃費：10.6km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・個性的なコンパクトカー<br>・多くのカスタマイズ<br>短所<br>・品質にばらつきがある<br>・TCTトランスミッションの性能が平均的</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57443,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-62.jpg" alt="" class="wp-image-57443"/><figcaption class="wp-element-caption">スタイリッシュで情熱的：ジュリエッタのデザインは、今もなお人々を魅了し続けている。<br>Photo: AUTO BILD - Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2010年から、最新のジュリエッタ（タイプ940）は、コンパクトセグメントに魅力的なイタリア車として登場した。そのデザインは、今でも人々を魅了し続けており、これほどスタイリッシュで情熱的な競合モデルはほとんどいない。経済的なディーゼルエンジンでも、パワフルなターボガソリンエンジンでも、常に5ドアの「ジュリエッタ」はドルチェ ヴィータ（甘い生活）を追求している。特に240馬力の「ヴェローチェ」バージョンは、心臓をドキドキさせる魅力にあふれている。しかし、技術的な不備も血圧を上昇させる要因となっている。電子機器は気難しい場合があり、本来は安定しているディーゼルエンジンのターボチャージャーも時折、弱点を露呈することがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは美しいが、仕上げは完璧とはほど遠いものだ。生産終了時には、このモデルは時代遅れな印象を与えていた。中古車の場合、経年によるメンテナンス履歴が合わないことがよくある。それでも、「ジュリエッタ」は、平均的な車以上のものを求める個性派にふさわしい車だ。これは「ゴルフ」のような車ではなく、コンパクトクラスの標準に対する手頃な価格の反逆の車なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア（Alfa Romeo Giulia）</strong><br>新車価格：33,100～178,000ユーロ（約579～3,115万円） • 中古価格：21,800～49,680ユーロ（約380～869万円） • エンジン：136～540馬力 • おすすめのエンジン：280馬力（燃費：10.4km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・非常にエレガントなコンセプト<br>・高い走行ダイナミクス<br>短所<br>・インフォテインメントは平均的<br>・スペースは平均的</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57444,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-54.jpg" alt="" class="wp-image-57444"/><figcaption class="wp-element-caption">ジュリアは、正確なハンドリング、洗練されたデザイン、そしてドラマチックな雰囲気を醸し出している。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2016年、ドイツの中級車市場に対するイタリアの答えが、新たに設計されて登場した。要求の厳しいジョルジオ プラットフォーム上に、比較的軽量なボディが構築されている。その流線型のシルエットと伝統的なスクデットグリルが、「ジュリア」を4輪のステートメントにしている。「2.0ターボ」も十分に高性能だが、510馬力以上のV6エンジンとフェラーリの遺伝子を持つ「クアドリフォリオ（Quadrifoglio）」および「GTAバージョン」は、まさに道路を走る芸術作品だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>効率の良い4気筒ディーゼルエンジンも、日常に本格的なイタリアの雰囲気を添えてくれる。批判点？「ジュリア」は、年を重ねると時々気まぐれになることもある。特に初期のモデルは、電子系の問題に悩まされている。ボディ構造は、決して頑丈とは言えない。しかし、「ジュリア」を運転すると、正確なハンドリング、最高級のデザイン、そしてドラマチックな感覚など、感動を味わうことができる。「ジュリア」は、イタリアの中級車という枠を超え、手頃な価格で、運転への愛を宣言する車なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マセラティ ギブリ（Maserati Ghibli）</strong><br>新車価格：65,380～190,000ユーロ（約1,144～3,325万円） • 中古価格：25,900～161,111ユーロ（約453～2,820万円） • エンジン：275～580馬力 • おすすめのエンジン：430馬力（燃費：9.3km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・スポーティな高級車オプション<br>・非常にエレガントな外観<br>短所<br>・維持費が高い<br>・一部、気難しい技術</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57445,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-48.jpg" alt="" class="wp-image-57445"/><figcaption class="wp-element-caption">中古のギブリは、驚くほど手頃な価格で、日常的に使える夢の車だ。<br>Photo: Christoph Boerries</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジネス用車として、2013年に発売された「ギブリIII」は、ドイツではほとんど知られていないが、その新車価格は「アウディA6」および「BMW 5シリーズ」の上位モデルと競合するものだった。マセラティのセダンは、中古車としては驚くほど手頃な価格で、日常的に使用できる夢の車だ。堂々たる5mのセダンは、パワフルな4気筒およびV6ガソリンエンジン、あるいは驚くほど効率の良いディーゼルエンジンを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>優雅さとドラマチックな要素が標準装備されている。インテリアは最高級のレザーで輝きを放つが、数回のモデルチェンジにもかかわらず、多くの細部において、ドイツの競合他社の方が優れている印象を与える。電子系のトラブル、ぎくしゃくしたオートマチックトランスミッション、ターボチャージャーの損傷、高価なブレーキの摩耗、そして高いメンテナンス費や保険費用といった典型的な問題点は、現実的な計算をする顧客を怖がらせるが、平均的なマセラティ愛好家には影響しない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ギブリIII」は、高級管理職向けの単なるリース社用車として設計されたわけではない。そのため、中古価格は驚くほど手頃であるにもかかわらず、この車は、銀行口座に多額の預金を持つ個人主義者たちにとって、排他的な存在であり続けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マセラティ クアトロポルテ（Maserati Quattroporte）</strong><br>新車価格：94,850～185,997ユーロ（約1,660～3,254万円） • 中古価格：32,425～71,800ユーロ（約567～1,256万円） • エンジン：275～580馬力 • おすすめのエンジン：430馬力（燃費：6.7km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・豪華な運転体験<br>・一部で驚異的な走行性能<br>短所<br>・非常に大きなサイズ<br>・維持費が高い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57446,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-41.jpg" alt="" class="wp-image-57446"/><figcaption class="wp-element-caption">クアトロポルテは、最高出力580馬力、最高速度326km/hの性能を発揮する。<br>Photo: AUTO BILD - Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その名は伝説的だ。「クアトロポルテVI」は単なる高級セダンではなく、走るステートメントなのだ。2013年に全面改良されたこのイタリア車のエンジンラインナップは、堂々たる275馬力のディーゼルエンジンから、最高出力580馬力、最高速度326km/hという、スーパースポーツカー並みの性能を誇る轟音のようなV8エンジンまで多岐にわたる。いずれにせよ、情熱とパワーがたっぷりあることは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長5.26mの「クアトロポルテ」のインテリアは、運転手付きのリムジンにふさわしい。インフォテインメントは控えめだが、レザーやシルク、高級木材、カーボン、そしてイタリアらしい雰囲気など、時代を超越した最高級の素材が使われている。しかし、すべてが永遠に輝かしいままというわけではない。電子系の問題や仕上げの粗さは、愛好家の忍耐力を大きく試すことになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「クアトロポルテ」を運転する人は、ステータスシンボルを購入するだけでなく、感情と個性に全力を注ぐことになる。「A8」、「Sクラス」、「7シリーズ」がまだ合理的な車であるのに対し、「クアトロポルテ」は決して安くない、4輪のイタリアンオペラである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マセラティ グランツーリスモ（Maserati GranTurismo）</strong><br>新車価格：112,280～222,535ユーロ（約1,965～3,894万円） • 中古価格：46,500～202,222ユーロ（約813～3,538万円） • エンジン：405～460馬力 • おすすめエンジン：460馬力（燃費：6.25km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・エレガントな GT<br>・魅力的なコンセプト<br>短所<br>・維持費が高い<br>・一部、正規ディーラー車でない個体がある</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57447,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-36.jpg" alt="" class="wp-image-57447"/><figcaption class="wp-element-caption">マセラティ グランツーリスモは、洗練さと長距離走行性能に重点を置いている。<br>Photo: AUTO BILD – Meiners</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「グランツーリスモ」を合理的に評価することは難しい。これは単なる自動車ではなく、神話であるからだ。フロントフードの下に搭載されたV8エンジンは、純粋な生命の喜びを奏でるオーケストラのような存在だ。405～460馬力の「GT」は高速だが、その焦点はラップタイムではなく、洗練さと長距離走行性能にある。そのデザインは時代を超越しており、全長4.90m以上のボディは豪華だ。インテリアは豪華だが、革新的でも斬新でもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>購入を真剣に検討しているなら、その弱点は無視すべきだろう。メンテナンス費用は高く、サービス履歴に不備があると、不愉快なほど高額になる可能性がある。オートマチックトランスミッションはもっとスムーズであるべきだ。しかし、「グランツーリスモ」が通り過ぎるとき、そんなことは気にならないだろう。この車は、昔ながらの「カサノバ」のような存在であり、資金力のある人にとっては、潜在的なコレクターズアイテムだ。完璧なほど不完全なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、米国からのいわゆる「お買い得品」には注意が必要だ。これらは、多くの場合、全損車両を東ヨーロッパで安価に、疑問のある修理が施されて流通している。第2世代の「グランツーリスモ」は2024年に発売された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ4C（Alfa Romeo 4C）</strong><br>新車価格：63,500～78,000ユーロ（約1,111～1,365万円） • 中古価格：71,900～92,450ユーロ（約1,258～1,617万円） • エンジン：245馬力 • おすすめエンジン：245馬力（燃費：12.8km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・カルト的な人気を誇るマシン<br>・価値の安定性<br>短所<br>・快適性の低さ<br>・複雑なボディ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57448,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image7-32.jpg" alt="" class="wp-image-57448"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ4Cは、軽量構造への賛歌だ。<br>Photo: AUTO BILD - Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>心は「アルファロメオ4C」を選ぶ。このレーシーなカーボンモノコックスポーツカーは、純粋なミッドシップコンセプトで、軽量構造への賛歌だ。4気筒240馬力の1,750ccターボエンジンは、大量生産車から採用されており、空車重量が1トン弱であるため、クーペとスパイダーの2種類があったこの2人乗りマシンには、十分すぎるほどのパワーを感じさせる。快適性はほとんどなく、少なくともカートよりもはるかに快適であるのではなどとは期待すべきではない。電子機器とデュアルクラッチは気性が荒い場合がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでもなお、「4C」は生産終了後も、多くの資金力のある愛好家たちを魅了し続けており、その価格は安定、あるいは上昇傾向にある。当然、この車は大衆向けの車ではない。その非常に高いダイナミズムと過激なデザインは、300馬力以下でも、運転は単なる手段ではなく、純粋な情熱であることができることを思い出させてくれる。重要なのは、メンテナンスは常に熟練した専門家に依頼することだ。典型的な問題としては、ギアのガタつき、バッテリーの故障、エンジン温度の異常などがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ステルヴィビオ（Alfa Romeo Stelvio）</strong><br>新車価格：39,800～128,520ユーロ（約696～2,249万円） • 中古価格：23,900～56,990ユーロ（約418～997万円） • エンジン：150～510馬力 • おすすめのエンジン：190馬力（燃費：13.6km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・アルファロメオ ステルヴィオらしい個性<br>・我々の耐久テストで好成績<br>短所<br>・インフォテインメントは平均的<br>・一部品質に問題あり</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57449,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image8-24.jpg" alt="" class="wp-image-57449"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ ステルヴィオは、家族向け、印象的なフロント、スポーティな走行性能で高い評価を得ている。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ステルヴィオ（タイプ849）」にとって、退屈は問題ではない。家族向けのデザイン、印象的なフロント、スポーティな走行性能を備えたこのSUVは、ドイツの競合車とは一線を画す魅力がある。エンジンは、150馬力以上の低燃費4気筒ディーゼルから、「ポルシェ マカン ターボ」さえも脅かす「クアドリフォリオ モンスター」に搭載された510馬力の2.9リッターツインターボガソリンエンジンまで、幅広いラインナップが用意されている。2023年には、控えめなモデルチェンジが行われた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>耐久性は良好だが、中古車を探す際には、潜在的な欠陥を無視してはいけない。インフォテインメントや電子機器の問題、およびボディの細部の品質は、長期的には煩わしく感じるかもしれない。一部のオーナーは、オイル消費量の増加やステアリングの問題についても報告している。しかし、「ステルヴィオ」は完璧さよりも個性を重視している。実用性とイタリアの優雅さを兼ね備え、平均的なSUVとは一線を画している。100,000kmにわたる耐久テストでは、最終的に総合評価「2+」を獲得した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マセラティ レヴァンテ（Maserati Levante）</strong><br>新車価格：77,520～199,000ユーロ（約1,356～3,482万円） • 中古価格：33,450～125,333ユーロ（約585～2,193万円） • エンジン：275～580馬力 • おすすめエンジン：275馬力（燃費：10.9km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・広々とした空間<br>・注目すべきダイナミズム<br>短所<br>・維持費が高い<br>・調和の取れていない2.0ハイブリッド</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57450,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image9-23.jpg" alt="" class="wp-image-57450"/><figcaption class="wp-element-caption">マセラティ レヴァンテは、2016年よりカイエンなどの競合車に対するイタリアの答えとなっている。<br>Photo: Roman Rätzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フルタイム四輪駆動の「レヴァンテ」にとっては、ほとんどどんな道も難なく走破できる。このスポーツSUVは、2016年以来、「カイエン」などのライバル車に対するイタリアの答えとなっている。275馬力のディーゼルエンジンから、力強い印象の330馬力のマイルドハイブリッド4気筒エンジン、そして580馬力のV8エンジンまで、幅広いラインナップが揃っている。ブランド特有のスポーティさと鳥肌が立つようなサウンドを、快適性や広さを犠牲にすることなく実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは高級素材で印象的だが、エアサスペンションと電子機器は、一部で不安定な動作をする傾向がある。「レヴァンテ」は情熱的で、他とは一線を画す存在だが、経済的な負担も伴う。複数のオーナーから、製造上の欠陥や駆動系の問題について報告がある。その強みはデザインと高級感にあり、最大の弱点は維持費だ。しかし、「レヴァンテ」を選ぶ人は、理性で判断しているのではなく、イタリアのライフスタイルを求めているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-67.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-67.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-67-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-67-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ（Alfa Romeo）とマセラティ（Maserati）の中古車を買うなら：伝統あるステランティスグループのアルファロメオとマセラティは、スポーティさと豪華さを約束している。どちらも心で買う車だが、中古車として理性にも納得できるものなのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イタリアの都市ミラノとモデナは、車で2時間ほど離れている。どちらの都市にも、世界的に有名な自動車メーカーが拠点を置いており、何十年にもわたってスポーティな車種で知られ、ステランティスグループの看板企業として親しまれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルファロメオは、現地の製品でアウディやBMWと競合するプレミアムブランドである一方、マセラティはさらに一歩進んで、ドイツメーカーのパフォーマンスモデルでは平凡すぎると思う、経済的に余裕のある高級車セグメントの顧客をターゲットにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">生産台数は少ないが、大きな魅力</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、生産台数の点では、両ブランドの成功は限定的だ。アルファロメオはマーケットシェア約0.3%、最近ではSUVの販売が好調に推移しているが、マセラティのマーケットシェアは0.1%程度にとどまっている。アルファロメオの超小型シリーズモデル、例えばスーパースポーツカー「33ストラダーレ（33 Stradale）」や「ジュリアGTA（Giulia GTA）」は、イメージアップに効果的な戦略だ。アルファロメオは、そのレーシーな中級セダン「ジュリア（Giulia）」に加え、「ジュニア（Junior）」、「トナーレ（Tonale）」、「ステルヴィオ（Stelvio）」の3種類のSUVモデルをラインナップしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クアドリフォリオ（Quadrifoglio）」のバリエーションは、その強力なパワーで、パフォーマンスの比較をほとんど恐れる必要のない、強力な看板モデルである。中期的には、ミラノの伝統あるブランドの大規模な電動化計画が進められており、ステランティスグループのプラットフォームが活用される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その上位に位置するマセラティは、魅力と運転の楽しさを重視しており、すでに複数の電動モデルをラインナップしている。2022年に発表された「グレカーレ（Grecale）」は、「BMW X3 M」や「ポルシェ マカン」と競合するが、中古市場ではほとんど流通していない。最近生産終了となったモデル、「ギブリIII」や「レヴァンテ」、そして伝統を重んじる高級スポーツカー、「グランツーリスモ」や「MC20」の方が、はるかに多く見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">過去の損傷や不明瞭な履歴には細心の注意を</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一般的に、中古車を探す際には、車両の品質の高さに必ず注意を払うべきである。幸いなことに、古いツインターボモデルの品質は一部で非常に悪いものもあったが、最近のマセラティはそれとは全く関係がなく、南ヨーロッパでは走行距離250,000km以上のディーゼル車が定期的に登場している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、過去の損傷や不明瞭な履歴がある車両については、細心の注意を払う必要がある。これらの車両は、時には法外な修理費用がかかるため、劇的に高価になる可能性がある。さらに、義務的な特別保険会社の保険料は、多くの場合、高額であることがあるため、事前に計算しておく必要がある。ここでは、2つのブランドの主要シリーズをチェックする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリエッタ（Alfa Romeo Giulietta）</strong><br>新車価格：19,250～38,550ユーロ（約336～674万円） • 中古価格：6,999～18,490ユーロ（約122～323万円） • エンジン：120～240馬力 • おすすめのエンジン：240馬力（燃費：10.6km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・個性的なコンパクトカー<br>・多くのカスタマイズ<br>短所<br>・品質にばらつきがある<br>・TCTトランスミッションの性能が平均的</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57443,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-62.jpg" alt="" class="wp-image-57443"/><figcaption class="wp-element-caption">スタイリッシュで情熱的：ジュリエッタのデザインは、今もなお人々を魅了し続けている。<br>Photo: AUTO BILD - Krieger</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2010年から、最新のジュリエッタ（タイプ940）は、コンパクトセグメントに魅力的なイタリア車として登場した。そのデザインは、今でも人々を魅了し続けており、これほどスタイリッシュで情熱的な競合モデルはほとんどいない。経済的なディーゼルエンジンでも、パワフルなターボガソリンエンジンでも、常に5ドアの「ジュリエッタ」はドルチェ ヴィータ（甘い生活）を追求している。特に240馬力の「ヴェローチェ」バージョンは、心臓をドキドキさせる魅力にあふれている。しかし、技術的な不備も血圧を上昇させる要因となっている。電子機器は気難しい場合があり、本来は安定しているディーゼルエンジンのターボチャージャーも時折、弱点を露呈することがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは美しいが、仕上げは完璧とはほど遠いものだ。生産終了時には、このモデルは時代遅れな印象を与えていた。中古車の場合、経年によるメンテナンス履歴が合わないことがよくある。それでも、「ジュリエッタ」は、平均的な車以上のものを求める個性派にふさわしい車だ。これは「ゴルフ」のような車ではなく、コンパクトクラスの標準に対する手頃な価格の反逆の車なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア（Alfa Romeo Giulia）</strong><br>新車価格：33,100～178,000ユーロ（約579～3,115万円） • 中古価格：21,800～49,680ユーロ（約380～869万円） • エンジン：136～540馬力 • おすすめのエンジン：280馬力（燃費：10.4km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・非常にエレガントなコンセプト<br>・高い走行ダイナミクス<br>短所<br>・インフォテインメントは平均的<br>・スペースは平均的</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57444,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-54.jpg" alt="" class="wp-image-57444"/><figcaption class="wp-element-caption">ジュリアは、正確なハンドリング、洗練されたデザイン、そしてドラマチックな雰囲気を醸し出している。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2016年、ドイツの中級車市場に対するイタリアの答えが、新たに設計されて登場した。要求の厳しいジョルジオ プラットフォーム上に、比較的軽量なボディが構築されている。その流線型のシルエットと伝統的なスクデットグリルが、「ジュリア」を4輪のステートメントにしている。「2.0ターボ」も十分に高性能だが、510馬力以上のV6エンジンとフェラーリの遺伝子を持つ「クアドリフォリオ（Quadrifoglio）」および「GTAバージョン」は、まさに道路を走る芸術作品だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>効率の良い4気筒ディーゼルエンジンも、日常に本格的なイタリアの雰囲気を添えてくれる。批判点？「ジュリア」は、年を重ねると時々気まぐれになることもある。特に初期のモデルは、電子系の問題に悩まされている。ボディ構造は、決して頑丈とは言えない。しかし、「ジュリア」を運転すると、正確なハンドリング、最高級のデザイン、そしてドラマチックな感覚など、感動を味わうことができる。「ジュリア」は、イタリアの中級車という枠を超え、手頃な価格で、運転への愛を宣言する車なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マセラティ ギブリ（Maserati Ghibli）</strong><br>新車価格：65,380～190,000ユーロ（約1,144～3,325万円） • 中古価格：25,900～161,111ユーロ（約453～2,820万円） • エンジン：275～580馬力 • おすすめのエンジン：430馬力（燃費：9.3km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・スポーティな高級車オプション<br>・非常にエレガントな外観<br>短所<br>・維持費が高い<br>・一部、気難しい技術</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57445,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-48.jpg" alt="" class="wp-image-57445"/><figcaption class="wp-element-caption">中古のギブリは、驚くほど手頃な価格で、日常的に使える夢の車だ。<br>Photo: Christoph Boerries</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジネス用車として、2013年に発売された「ギブリIII」は、ドイツではほとんど知られていないが、その新車価格は「アウディA6」および「BMW 5シリーズ」の上位モデルと競合するものだった。マセラティのセダンは、中古車としては驚くほど手頃な価格で、日常的に使用できる夢の車だ。堂々たる5mのセダンは、パワフルな4気筒およびV6ガソリンエンジン、あるいは驚くほど効率の良いディーゼルエンジンを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>優雅さとドラマチックな要素が標準装備されている。インテリアは最高級のレザーで輝きを放つが、数回のモデルチェンジにもかかわらず、多くの細部において、ドイツの競合他社の方が優れている印象を与える。電子系のトラブル、ぎくしゃくしたオートマチックトランスミッション、ターボチャージャーの損傷、高価なブレーキの摩耗、そして高いメンテナンス費や保険費用といった典型的な問題点は、現実的な計算をする顧客を怖がらせるが、平均的なマセラティ愛好家には影響しない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ギブリIII」は、高級管理職向けの単なるリース社用車として設計されたわけではない。そのため、中古価格は驚くほど手頃であるにもかかわらず、この車は、銀行口座に多額の預金を持つ個人主義者たちにとって、排他的な存在であり続けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マセラティ クアトロポルテ（Maserati Quattroporte）</strong><br>新車価格：94,850～185,997ユーロ（約1,660～3,254万円） • 中古価格：32,425～71,800ユーロ（約567～1,256万円） • エンジン：275～580馬力 • おすすめのエンジン：430馬力（燃費：6.7km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・豪華な運転体験<br>・一部で驚異的な走行性能<br>短所<br>・非常に大きなサイズ<br>・維持費が高い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57446,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-41.jpg" alt="" class="wp-image-57446"/><figcaption class="wp-element-caption">クアトロポルテは、最高出力580馬力、最高速度326km/hの性能を発揮する。<br>Photo: AUTO BILD - Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その名は伝説的だ。「クアトロポルテVI」は単なる高級セダンではなく、走るステートメントなのだ。2013年に全面改良されたこのイタリア車のエンジンラインナップは、堂々たる275馬力のディーゼルエンジンから、最高出力580馬力、最高速度326km/hという、スーパースポーツカー並みの性能を誇る轟音のようなV8エンジンまで多岐にわたる。いずれにせよ、情熱とパワーがたっぷりあることは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長5.26mの「クアトロポルテ」のインテリアは、運転手付きのリムジンにふさわしい。インフォテインメントは控えめだが、レザーやシルク、高級木材、カーボン、そしてイタリアらしい雰囲気など、時代を超越した最高級の素材が使われている。しかし、すべてが永遠に輝かしいままというわけではない。電子系の問題や仕上げの粗さは、愛好家の忍耐力を大きく試すことになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「クアトロポルテ」を運転する人は、ステータスシンボルを購入するだけでなく、感情と個性に全力を注ぐことになる。「A8」、「Sクラス」、「7シリーズ」がまだ合理的な車であるのに対し、「クアトロポルテ」は決して安くない、4輪のイタリアンオペラである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マセラティ グランツーリスモ（Maserati GranTurismo）</strong><br>新車価格：112,280～222,535ユーロ（約1,965～3,894万円） • 中古価格：46,500～202,222ユーロ（約813～3,538万円） • エンジン：405～460馬力 • おすすめエンジン：460馬力（燃費：6.25km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・エレガントな GT<br>・魅力的なコンセプト<br>短所<br>・維持費が高い<br>・一部、正規ディーラー車でない個体がある</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57447,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-36.jpg" alt="" class="wp-image-57447"/><figcaption class="wp-element-caption">マセラティ グランツーリスモは、洗練さと長距離走行性能に重点を置いている。<br>Photo: AUTO BILD – Meiners</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「グランツーリスモ」を合理的に評価することは難しい。これは単なる自動車ではなく、神話であるからだ。フロントフードの下に搭載されたV8エンジンは、純粋な生命の喜びを奏でるオーケストラのような存在だ。405～460馬力の「GT」は高速だが、その焦点はラップタイムではなく、洗練さと長距離走行性能にある。そのデザインは時代を超越しており、全長4.90m以上のボディは豪華だ。インテリアは豪華だが、革新的でも斬新でもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>購入を真剣に検討しているなら、その弱点は無視すべきだろう。メンテナンス費用は高く、サービス履歴に不備があると、不愉快なほど高額になる可能性がある。オートマチックトランスミッションはもっとスムーズであるべきだ。しかし、「グランツーリスモ」が通り過ぎるとき、そんなことは気にならないだろう。この車は、昔ながらの「カサノバ」のような存在であり、資金力のある人にとっては、潜在的なコレクターズアイテムだ。完璧なほど不完全なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、米国からのいわゆる「お買い得品」には注意が必要だ。これらは、多くの場合、全損車両を東ヨーロッパで安価に、疑問のある修理が施されて流通している。第2世代の「グランツーリスモ」は2024年に発売された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ4C（Alfa Romeo 4C）</strong><br>新車価格：63,500～78,000ユーロ（約1,111～1,365万円） • 中古価格：71,900～92,450ユーロ（約1,258～1,617万円） • エンジン：245馬力 • おすすめエンジン：245馬力（燃費：12.8km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・カルト的な人気を誇るマシン<br>・価値の安定性<br>短所<br>・快適性の低さ<br>・複雑なボディ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57448,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image7-32.jpg" alt="" class="wp-image-57448"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ4Cは、軽量構造への賛歌だ。<br>Photo: AUTO BILD - Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>心は「アルファロメオ4C」を選ぶ。このレーシーなカーボンモノコックスポーツカーは、純粋なミッドシップコンセプトで、軽量構造への賛歌だ。4気筒240馬力の1,750ccターボエンジンは、大量生産車から採用されており、空車重量が1トン弱であるため、クーペとスパイダーの2種類があったこの2人乗りマシンには、十分すぎるほどのパワーを感じさせる。快適性はほとんどなく、少なくともカートよりもはるかに快適であるのではなどとは期待すべきではない。電子機器とデュアルクラッチは気性が荒い場合がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでもなお、「4C」は生産終了後も、多くの資金力のある愛好家たちを魅了し続けており、その価格は安定、あるいは上昇傾向にある。当然、この車は大衆向けの車ではない。その非常に高いダイナミズムと過激なデザインは、300馬力以下でも、運転は単なる手段ではなく、純粋な情熱であることができることを思い出させてくれる。重要なのは、メンテナンスは常に熟練した専門家に依頼することだ。典型的な問題としては、ギアのガタつき、バッテリーの故障、エンジン温度の異常などがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ステルヴィビオ（Alfa Romeo Stelvio）</strong><br>新車価格：39,800～128,520ユーロ（約696～2,249万円） • 中古価格：23,900～56,990ユーロ（約418～997万円） • エンジン：150～510馬力 • おすすめのエンジン：190馬力（燃費：13.6km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・アルファロメオ ステルヴィオらしい個性<br>・我々の耐久テストで好成績<br>短所<br>・インフォテインメントは平均的<br>・一部品質に問題あり</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57449,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image8-24.jpg" alt="" class="wp-image-57449"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ ステルヴィオは、家族向け、印象的なフロント、スポーティな走行性能で高い評価を得ている。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ステルヴィオ（タイプ849）」にとって、退屈は問題ではない。家族向けのデザイン、印象的なフロント、スポーティな走行性能を備えたこのSUVは、ドイツの競合車とは一線を画す魅力がある。エンジンは、150馬力以上の低燃費4気筒ディーゼルから、「ポルシェ マカン ターボ」さえも脅かす「クアドリフォリオ モンスター」に搭載された510馬力の2.9リッターツインターボガソリンエンジンまで、幅広いラインナップが用意されている。2023年には、控えめなモデルチェンジが行われた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>耐久性は良好だが、中古車を探す際には、潜在的な欠陥を無視してはいけない。インフォテインメントや電子機器の問題、およびボディの細部の品質は、長期的には煩わしく感じるかもしれない。一部のオーナーは、オイル消費量の増加やステアリングの問題についても報告している。しかし、「ステルヴィオ」は完璧さよりも個性を重視している。実用性とイタリアの優雅さを兼ね備え、平均的なSUVとは一線を画している。100,000kmにわたる耐久テストでは、最終的に総合評価「2+」を獲得した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マセラティ レヴァンテ（Maserati Levante）</strong><br>新車価格：77,520～199,000ユーロ（約1,356～3,482万円） • 中古価格：33,450～125,333ユーロ（約585～2,193万円） • エンジン：275～580馬力 • おすすめエンジン：275馬力（燃費：10.9km/ℓ）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・広々とした空間<br>・注目すべきダイナミズム<br>短所<br>・維持費が高い<br>・調和の取れていない2.0ハイブリッド</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":57450,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image9-23.jpg" alt="" class="wp-image-57450"/><figcaption class="wp-element-caption">マセラティ レヴァンテは、2016年よりカイエンなどの競合車に対するイタリアの答えとなっている。<br>Photo: Roman Rätzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フルタイム四輪駆動の「レヴァンテ」にとっては、ほとんどどんな道も難なく走破できる。このスポーツSUVは、2016年以来、「カイエン」などのライバル車に対するイタリアの答えとなっている。275馬力のディーゼルエンジンから、力強い印象の330馬力のマイルドハイブリッド4気筒エンジン、そして580馬力のV8エンジンまで、幅広いラインナップが揃っている。ブランド特有のスポーティさと鳥肌が立つようなサウンドを、快適性や広さを犠牲にすることなく実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは高級素材で印象的だが、エアサスペンションと電子機器は、一部で不安定な動作をする傾向がある。「レヴァンテ」は情熱的で、他とは一線を画す存在だが、経済的な負担も伴う。複数のオーナーから、製造上の欠陥や駆動系の問題について報告がある。その強みはデザインと高級感にあり、最大の弱点は維持費だ。しかし、「レヴァンテ」を選ぶ人は、理性で判断しているのではなく、イタリアのライフスタイルを求めているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【中古車テスト】10年前キャンパーの世界に旋風を巻き起こした「メルセデス・ベンツ マルコポーロ」はVWブリより良い選択なのか？</title>
		<link>https://autobild.jp/54379/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Aug 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ユーズドカー]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
		<category><![CDATA[Vita]]></category>
		<category><![CDATA[VW カリフォルニア]]></category>
		<category><![CDATA[VW トランスポーター]]></category>
		<category><![CDATA[VW ブリ]]></category>
		<category><![CDATA[VWバン]]></category>
		<category><![CDATA[W447]]></category>
		<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス Vクラス]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス ヴィータ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス マルコポーロ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=54379</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-38.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-38.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-38-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-38-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>中古のメルセデス・ベンツ Vクラス マルコポーロ（2018年モデル）：より良いVWブリ？約10年前、マルコポーロは日常使用に適したキャンパーのシーンに旋風を巻き起こした。星のマークを冠したブリの代替車は、より良い選択なのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">「VWカリフォルニア クローン」を超える存在を目指して開発された</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デビュー時から、メルセデスのコンパクトなキャンピングカーには、ビジネスクラスを思わせる高級感が漂っていた。2015年に発売された「マルコポーロ」の世代では、メルセデスとウェストファリアが共同で、バランスのとれたさまざまな装備ラインアップを用意した。ベースモデルの「アクティビティ」は、「メルセデス ヴィトー（Vito）」をベースにした非常に頑丈なモデルだ。より高級なモデルは、「Vクラス」をベースにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全体として、このシリーズは、高級なキャンピングカーを求めるユーザーにとっては、依然として高価ながら魅力的な製品となっている。現在、2019年までに製造されたシリーズ「W447」の初代モデルの中古「マルコポーロ」を探している人は、立ち上がれる高さや大きなアルコーブを備えた移動式別荘ではなく、都市部での走行、郊外へのドライブ、長距離の休暇、キャンプなど、あらゆる用途に対応できるスタイリッシュなミニアパートメントを求めている。しかし、数年使用され、走行距離が10万kmに達したマルコポーロは、どのような状態なのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">7年経っても、マルコポーロは依然として堅牢な状態を保っている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>上品で落ち着いた雰囲気がマルコポーロの特徴だ。車体同色のバンパー、太めの19インチアルミホイール、上品なカラーバリエーションが、我々のテスト車両を高級セダンやXLサイズのSUVのクールな代替案として位置付け、キャンプ利用率が低い理由を説明している。後付け感のない寝台屋根は折りたたんだ状態で地下駐車場に対応し、全体が一体感のあるデザインだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":54381,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-36.jpg" alt="" class="wp-image-54381"/><figcaption class="wp-element-caption">開放的なラウンジスタイルのシートは、高級感のある座り心地と居住空間を提供する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全体的な質感の良さも魅力的だ。この印象は、この127,000km走行した中古車でも確認できる。錆は、比較的少ない。なにより、マルコポーロの強みは、その雰囲気だ。ラウンジのような高級感があり、細部には贅沢な要素も散りばめられている。頑丈な表面、豪華な金属製のハンドル、アンビエント照明、ピアノの鍵盤のようなキッチンカウンターは、改装された小型トラックの素朴な魅力とは一線を画している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大4人が快適に過ごせる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マルコポーロのコンセプトの核心は、カップルやファミリー向けに設計された可変式インテリアだ。車内には、2口ガスコンロ、40リットルのコンプレッサー式冷蔵庫、フレッシュウォーターと排水タンク（38リットルと40リットル）を備えたシンクが搭載されている。さらに、さまざまな側壁や下部の収納スペース、引き出しが備わっている。すべての内装は、波打った脇道でもほとんど音がせず、メルセデスとウェストファリアは堅実な仕事を行っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":54382,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image3-31.jpg" alt="" class="wp-image-54382"/><figcaption class="wp-element-caption">電動式リクライニング機能付き後部座席は、フラットな就寝スペースに変化する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>就寝スペースは2段構成になっている。標準の就寝機能としては、レール式分割ベンチシートがあり、背もたれが電動でゆっくりと倒れて1.93 × 1.13メートルの就寝エリアを形成する。また、ディスクスプリングを用いたポップアップ式ルーフには2.05 × 1.13メートルの就寝エリアが備わっている。これにより、大人用のフルサイズ就寝スペースが2か所、加えて子どもまたはティーンエイジャー用のスペースが2か所確保される。構成によっては、補助ヒーター、アンビエントライト、コンセントやUSBポート、外部電源やシャワー接続口、レール式テーブルなどの装備が加わり、日常のオフィス機能とモーターホームとしてのコンセプトを完成させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">マルコポーロは大型バンと同じような走り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「マルコポーロ」を単なるキャンピングカーから、乗用車のような走りの本格的なキャンピングカーへと昇華させているのは、その走行性能だ。ユーロ6排ガス基準に適合した2.1リッター4気筒コモンレールディーゼルエンジンが滑らかで力強い走行性能を発揮し、負荷時でもストレスを感じさせない。オートマチックトランスミッションは、オイルが摩耗していない限り、スムーズな変速を実現し、ディーゼルの力強いトルク特性と調和している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":54383,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image4-28.jpg" alt="" class="wp-image-54383"/><figcaption class="wp-element-caption">オプションのスポーツサスペンションとワイドタイヤを装備したマルコポーロは、驚くほど俊敏な走行性能を発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長距離走行が多いドライバーは、優れた防音性能と現代的なLEDライトを評価している。「マルコポーロ」は大型バン同様の走行性能を備え、大型の馬用トレーラーやキャラバンを牽引する牽引車としても適している。ただし、最低地上高は制限されている。構造上、横風の影響を受けやすいが、メルセデスでは横風アシストをオプションで提供している。ディーゼル消費量は、運転方法にもよるが、リッターあたり10～14.2kmだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り<br>・よく考えられたインテリアコンセプト<br>・非常に良い乗り心地<br>・オプションの四輪駆動<br>悪い点<br>・一部、ポップアップルーフに問題あり<br>・高価格<br>・複雑な電子機器</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">前モデルよりも明らかに錆びにくい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、新車2年間の保証と30年間の錆び付き保証を提供している。「M651」ディーゼルは、走行距離が多い場合、インジェクターの問題やAGRバルブのコークス化が見られる。20万km以上走行すると、タイミングチェーンが伸びることがあり、短距離走行が多くなるとディーゼル微粒子フィルターに悪影響を及ぼす。走行距離が長い場合、特に後輪軸のサスペンションベアリングが摩耗しやすい。ラミネートが不良なポップアップルーフ（気泡の発生）と、運転席上のガラスルーフの漏水は、過去によく問題になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>「メルセデス マルコポーロ」は、非常に頑丈で、よく考えられた設計で、価値が安定している。ウェストファリアのノウハウを活かしたプレミアムキャンパーだ。乗用車のような運転感覚が、日常の使いやすさを高めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：メルセデス マルコポーロの中古車テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image5-24.jpg" alt="" class="wp-image-54384"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":54386,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image7-15.jpg" alt="" class="wp-image-54386"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image10-12.jpg" alt="" class="wp-image-54389"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image6-19.jpg" alt="" class="wp-image-54385"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumeit<br>Photo: AUTO BILD/Tom Salt</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-38.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-38.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-38-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-38-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>中古のメルセデス・ベンツ Vクラス マルコポーロ（2018年モデル）：より良いVWブリ？約10年前、マルコポーロは日常使用に適したキャンパーのシーンに旋風を巻き起こした。星のマークを冠したブリの代替車は、より良い選択なのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">「VWカリフォルニア クローン」を超える存在を目指して開発された</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デビュー時から、メルセデスのコンパクトなキャンピングカーには、ビジネスクラスを思わせる高級感が漂っていた。2015年に発売された「マルコポーロ」の世代では、メルセデスとウェストファリアが共同で、バランスのとれたさまざまな装備ラインアップを用意した。ベースモデルの「アクティビティ」は、「メルセデス ヴィトー（Vito）」をベースにした非常に頑丈なモデルだ。より高級なモデルは、「Vクラス」をベースにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全体として、このシリーズは、高級なキャンピングカーを求めるユーザーにとっては、依然として高価ながら魅力的な製品となっている。現在、2019年までに製造されたシリーズ「W447」の初代モデルの中古「マルコポーロ」を探している人は、立ち上がれる高さや大きなアルコーブを備えた移動式別荘ではなく、都市部での走行、郊外へのドライブ、長距離の休暇、キャンプなど、あらゆる用途に対応できるスタイリッシュなミニアパートメントを求めている。しかし、数年使用され、走行距離が10万kmに達したマルコポーロは、どのような状態なのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">7年経っても、マルコポーロは依然として堅牢な状態を保っている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>上品で落ち着いた雰囲気がマルコポーロの特徴だ。車体同色のバンパー、太めの19インチアルミホイール、上品なカラーバリエーションが、我々のテスト車両を高級セダンやXLサイズのSUVのクールな代替案として位置付け、キャンプ利用率が低い理由を説明している。後付け感のない寝台屋根は折りたたんだ状態で地下駐車場に対応し、全体が一体感のあるデザインだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":54381,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-36.jpg" alt="" class="wp-image-54381"/><figcaption class="wp-element-caption">開放的なラウンジスタイルのシートは、高級感のある座り心地と居住空間を提供する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全体的な質感の良さも魅力的だ。この印象は、この127,000km走行した中古車でも確認できる。錆は、比較的少ない。なにより、マルコポーロの強みは、その雰囲気だ。ラウンジのような高級感があり、細部には贅沢な要素も散りばめられている。頑丈な表面、豪華な金属製のハンドル、アンビエント照明、ピアノの鍵盤のようなキッチンカウンターは、改装された小型トラックの素朴な魅力とは一線を画している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大4人が快適に過ごせる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マルコポーロのコンセプトの核心は、カップルやファミリー向けに設計された可変式インテリアだ。車内には、2口ガスコンロ、40リットルのコンプレッサー式冷蔵庫、フレッシュウォーターと排水タンク（38リットルと40リットル）を備えたシンクが搭載されている。さらに、さまざまな側壁や下部の収納スペース、引き出しが備わっている。すべての内装は、波打った脇道でもほとんど音がせず、メルセデスとウェストファリアは堅実な仕事を行っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":54382,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image3-31.jpg" alt="" class="wp-image-54382"/><figcaption class="wp-element-caption">電動式リクライニング機能付き後部座席は、フラットな就寝スペースに変化する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>就寝スペースは2段構成になっている。標準の就寝機能としては、レール式分割ベンチシートがあり、背もたれが電動でゆっくりと倒れて1.93 × 1.13メートルの就寝エリアを形成する。また、ディスクスプリングを用いたポップアップ式ルーフには2.05 × 1.13メートルの就寝エリアが備わっている。これにより、大人用のフルサイズ就寝スペースが2か所、加えて子どもまたはティーンエイジャー用のスペースが2か所確保される。構成によっては、補助ヒーター、アンビエントライト、コンセントやUSBポート、外部電源やシャワー接続口、レール式テーブルなどの装備が加わり、日常のオフィス機能とモーターホームとしてのコンセプトを完成させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">マルコポーロは大型バンと同じような走り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「マルコポーロ」を単なるキャンピングカーから、乗用車のような走りの本格的なキャンピングカーへと昇華させているのは、その走行性能だ。ユーロ6排ガス基準に適合した2.1リッター4気筒コモンレールディーゼルエンジンが滑らかで力強い走行性能を発揮し、負荷時でもストレスを感じさせない。オートマチックトランスミッションは、オイルが摩耗していない限り、スムーズな変速を実現し、ディーゼルの力強いトルク特性と調和している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":54383,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image4-28.jpg" alt="" class="wp-image-54383"/><figcaption class="wp-element-caption">オプションのスポーツサスペンションとワイドタイヤを装備したマルコポーロは、驚くほど俊敏な走行性能を発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長距離走行が多いドライバーは、優れた防音性能と現代的なLEDライトを評価している。「マルコポーロ」は大型バン同様の走行性能を備え、大型の馬用トレーラーやキャラバンを牽引する牽引車としても適している。ただし、最低地上高は制限されている。構造上、横風の影響を受けやすいが、メルセデスでは横風アシストをオプションで提供している。ディーゼル消費量は、運転方法にもよるが、リッターあたり10～14.2kmだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り<br>・よく考えられたインテリアコンセプト<br>・非常に良い乗り心地<br>・オプションの四輪駆動<br>悪い点<br>・一部、ポップアップルーフに問題あり<br>・高価格<br>・複雑な電子機器</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">前モデルよりも明らかに錆びにくい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、新車2年間の保証と30年間の錆び付き保証を提供している。「M651」ディーゼルは、走行距離が多い場合、インジェクターの問題やAGRバルブのコークス化が見られる。20万km以上走行すると、タイミングチェーンが伸びることがあり、短距離走行が多くなるとディーゼル微粒子フィルターに悪影響を及ぼす。走行距離が長い場合、特に後輪軸のサスペンションベアリングが摩耗しやすい。ラミネートが不良なポップアップルーフ（気泡の発生）と、運転席上のガラスルーフの漏水は、過去によく問題になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>「メルセデス マルコポーロ」は、非常に頑丈で、よく考えられた設計で、価値が安定している。ウェストファリアのノウハウを活かしたプレミアムキャンパーだ。乗用車のような運転感覚が、日常の使いやすさを高めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：メルセデス マルコポーロの中古車テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image5-24.jpg" alt="" class="wp-image-54384"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumeit<br>Photo: AUTO BILD/Tom Salt</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【中古車チェック】「レンジローバー イヴォーク」は中古でもスタイリッシュ？</title>
		<link>https://autobild.jp/50942/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Jun 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ユーズドカー]]></category>
		<category><![CDATA[Evoque]]></category>
		<category><![CDATA[RANGE ROVER]]></category>
		<category><![CDATA[Range Rover Evoque]]></category>
		<category><![CDATA[イヴォーク]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス車]]></category>
		<category><![CDATA[レンジローバー]]></category>
		<category><![CDATA[レンジローバー イヴォーク]]></category>
		<category><![CDATA[中古のイヴォーク]]></category>
		<category><![CDATA[中古車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="672" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-31.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-31.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-31-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-31-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レンジローバー イヴォーク（Range Rover Evoque）：2代目イヴォークはスタイリッシュな中古車？プレステージ評価では、レンジローバー イヴォークは群を抜いてトップだ。中古のイヴォークをチェック！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レンジローバーブランドは、SUV界では品質の代名詞だ。最も小さいレンジローバーである「イヴォーク」は、2011年にデビューした貴族でなくても乗ることができるコンパクトSUVだ。リバプール近郊のハルウッド工場で生産された2代目（社内コードL551）は、2019年春に発売された。全長は4.37mと短いものの、幅は堂々たる1.90mもある「イヴォーク」は、同じグループの仲間である「ジャガーEペース」と技術的にいくつか共通点がある。いまや中古の「イヴォーク」は3万ユーロ（約480万円）以下で入手できるようになった。ただし、購入を検討している人は、このクラスの高級車では一般的なことだが、ディーラーのワークショップでの修理費用は相応に高いということを念頭に置いておくべきだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">堂々としたアピアランス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まさにその通りだ。クールなスタイリングの飾り気のないデザインは、中古車となっても、羨望の眼差しを集める。5ドア専用となったのが残念な「第2世代」でも他のコンパクトSUVとは一線を画し、そのルックスは法外に高価で大型のレンジローバーに引けを取らない。幅広のセンターコンソールにもかかわらず、快適なほどの広々とした空間がある。一方、クーペのような傾斜したルーフラインが、後席とトランクのスペースを著しく狭めている。全体的に見ると、「イヴォーク」は実用性よりも気取り屋的なスタイルを醸し出しており、これはその価値観と完全に一致している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50953,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image11-12.jpg" alt="" class="wp-image-50953"/><figcaption class="wp-element-caption">ダイナミックなリアエンドに細長い窓。大きなアンダーボディプロテクションが印象的なアクセントとなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ベースモデルでも多くの魅力を備えている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベースモデルの「イヴォーク」でも、幅広い機能が搭載されているため、特別な存在になり得る。アルミニウムやピアノブラックをふんだんに使用し、上質な仕上がりとなっている。車内および車外のラグジュアリー性をさらに高めるには、より高品質な「S」、「SE」、「HSE」の各バージョン、さらにスポーティーな「R-Dynamic S」、「R-Dynamic SE」、「R-Dynamic HSE」の各バージョンがある。LEDヘッドライト、Bluetooth対応の10インチタッチスクリーン式インフォテインメントシステム、17インチアルミホイールなどの装備は標準仕様だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベースモデルでは布製マニュアルシートが採用されているが、「Sモデル」では本革シートが採用されている。最も高級な「HSE」モデルは、キルティング加工とパンチング加工が施されたウィンザーレザー（定期的な手入れが必要）を使用した16ウェイ調整式フロントシート、20インチアルミホイール、メリディアンサウンドシステムを搭載した、まさに贅沢な仕様となっている。安全な浅瀬渡航のためのウェーブセンサー付き360度カメラシステム、デンマークのメーカー「クヴァドラ（Kvadrat）」のオプションの高級ファブリック、レザーパッケージなどは、このクラスでは一般的ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50945,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image3-45.jpg" alt="" class="wp-image-50945"/><figcaption class="wp-element-caption">幅の広いセンターコンソールを備えたコックピットは、上質な表面仕上げと洗練された雰囲気を醸し出している。ただし、仕上がりはラフなところもある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ターゲット層は都会派</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レンジローバーと聞けば、ハイランド地方の広々としたカントリーエステートを思い浮かべる人が多いだろう。しかし、「イヴォーク」はどちらかというと都会派向けだ。ベースモデル（160馬力）は前輪駆動でマニュアルトランスミッション、最上級ガソリン車の「P300」は高速道路でガソリンを大量に消費する。今回試乗した204馬力のディーゼルエンジン搭載車は、その高いトルクのおかげで非常に運転しやすい。3気筒ながら、システム出力309馬力、543Nmのプラグインハイブリッドは、DC充電にも対応しており、新車時には社用車としてよく使われていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>馬好きの人にとっては、最大2トンの牽引能力は理想的だ。もし「イヴォーク」が、大通りの舗装路から誘拐され、雑木林に連れ去られたら？ノープロブレム！21センチの地上高、フロントの22.2度のアプローチアングル、リアの30.6度のディパーチャーアングル、60センチの渡河水深は、このクラスとしてはオフロード性能も本格的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り<br>・高級感のあるエクステリアデザイン<br>・幅広いカスタマイズオプション<br>・魅力的なエンジンラインナップ</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>不満な点<br>・プレミアムにふさわしいとは言えない細部の品質<br>・高価格<br>・維持費が高い</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">さまざまな製造上の欠陥や電子機器の不具合</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レンジローバーは新車保証を3年間または10万kmとしていたが、2023年9月からは5年間または15万kmに延長された（高電圧部品は8年間または16万km）。塗装には3年間の保証があるが、錆止めは6年間しか保証されていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点としては加工や電子系の不具合が挙げられる。また、プラグインハイブリッドモデルでは、制御ユニットの交換やアップデートで対応できない致命的な故障も報告されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50946,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image4-36.jpg" alt="" class="wp-image-50946"/><figcaption class="wp-element-caption">ディーゼル車はタイミングチェーンに問題が生じやすい。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「イヴォーク」は2代目になっても非常にスタイリッシュでユニークなSUVだ。しかし、「レンジローバー」と名が付くため何かと高くつく。車両価格と維持費は、このクラスとしては異例の高額だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：レンジローバー イヴォーク</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image16-5.jpg" alt="" class="wp-image-50958"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumeit<br>Photo: AUTO BILD/Tom Salt</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="672" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-31.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-31.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-31-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-31-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レンジローバー イヴォーク（Range Rover Evoque）：2代目イヴォークはスタイリッシュな中古車？プレステージ評価では、レンジローバー イヴォークは群を抜いてトップだ。中古のイヴォークをチェック！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レンジローバーブランドは、SUV界では品質の代名詞だ。最も小さいレンジローバーである「イヴォーク」は、2011年にデビューした貴族でなくても乗ることができるコンパクトSUVだ。リバプール近郊のハルウッド工場で生産された2代目（社内コードL551）は、2019年春に発売された。全長は4.37mと短いものの、幅は堂々たる1.90mもある「イヴォーク」は、同じグループの仲間である「ジャガーEペース」と技術的にいくつか共通点がある。いまや中古の「イヴォーク」は3万ユーロ（約480万円）以下で入手できるようになった。ただし、購入を検討している人は、このクラスの高級車では一般的なことだが、ディーラーのワークショップでの修理費用は相応に高いということを念頭に置いておくべきだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">堂々としたアピアランス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まさにその通りだ。クールなスタイリングの飾り気のないデザインは、中古車となっても、羨望の眼差しを集める。5ドア専用となったのが残念な「第2世代」でも他のコンパクトSUVとは一線を画し、そのルックスは法外に高価で大型のレンジローバーに引けを取らない。幅広のセンターコンソールにもかかわらず、快適なほどの広々とした空間がある。一方、クーペのような傾斜したルーフラインが、後席とトランクのスペースを著しく狭めている。全体的に見ると、「イヴォーク」は実用性よりも気取り屋的なスタイルを醸し出しており、これはその価値観と完全に一致している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50953,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image11-12.jpg" alt="" class="wp-image-50953"/><figcaption class="wp-element-caption">ダイナミックなリアエンドに細長い窓。大きなアンダーボディプロテクションが印象的なアクセントとなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ベースモデルでも多くの魅力を備えている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベースモデルの「イヴォーク」でも、幅広い機能が搭載されているため、特別な存在になり得る。アルミニウムやピアノブラックをふんだんに使用し、上質な仕上がりとなっている。車内および車外のラグジュアリー性をさらに高めるには、より高品質な「S」、「SE」、「HSE」の各バージョン、さらにスポーティーな「R-Dynamic S」、「R-Dynamic SE」、「R-Dynamic HSE」の各バージョンがある。LEDヘッドライト、Bluetooth対応の10インチタッチスクリーン式インフォテインメントシステム、17インチアルミホイールなどの装備は標準仕様だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベースモデルでは布製マニュアルシートが採用されているが、「Sモデル」では本革シートが採用されている。最も高級な「HSE」モデルは、キルティング加工とパンチング加工が施されたウィンザーレザー（定期的な手入れが必要）を使用した16ウェイ調整式フロントシート、20インチアルミホイール、メリディアンサウンドシステムを搭載した、まさに贅沢な仕様となっている。安全な浅瀬渡航のためのウェーブセンサー付き360度カメラシステム、デンマークのメーカー「クヴァドラ（Kvadrat）」のオプションの高級ファブリック、レザーパッケージなどは、このクラスでは一般的ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50945,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image3-45.jpg" alt="" class="wp-image-50945"/><figcaption class="wp-element-caption">幅の広いセンターコンソールを備えたコックピットは、上質な表面仕上げと洗練された雰囲気を醸し出している。ただし、仕上がりはラフなところもある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ターゲット層は都会派</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レンジローバーと聞けば、ハイランド地方の広々としたカントリーエステートを思い浮かべる人が多いだろう。しかし、「イヴォーク」はどちらかというと都会派向けだ。ベースモデル（160馬力）は前輪駆動でマニュアルトランスミッション、最上級ガソリン車の「P300」は高速道路でガソリンを大量に消費する。今回試乗した204馬力のディーゼルエンジン搭載車は、その高いトルクのおかげで非常に運転しやすい。3気筒ながら、システム出力309馬力、543Nmのプラグインハイブリッドは、DC充電にも対応しており、新車時には社用車としてよく使われていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>馬好きの人にとっては、最大2トンの牽引能力は理想的だ。もし「イヴォーク」が、大通りの舗装路から誘拐され、雑木林に連れ去られたら？ノープロブレム！21センチの地上高、フロントの22.2度のアプローチアングル、リアの30.6度のディパーチャーアングル、60センチの渡河水深は、このクラスとしてはオフロード性能も本格的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り<br>・高級感のあるエクステリアデザイン<br>・幅広いカスタマイズオプション<br>・魅力的なエンジンラインナップ</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>不満な点<br>・プレミアムにふさわしいとは言えない細部の品質<br>・高価格<br>・維持費が高い</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">さまざまな製造上の欠陥や電子機器の不具合</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レンジローバーは新車保証を3年間または10万kmとしていたが、2023年9月からは5年間または15万kmに延長された（高電圧部品は8年間または16万km）。塗装には3年間の保証があるが、錆止めは6年間しか保証されていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点としては加工や電子系の不具合が挙げられる。また、プラグインハイブリッドモデルでは、制御ユニットの交換やアップデートで対応できない致命的な故障も報告されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50946,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image4-36.jpg" alt="" class="wp-image-50946"/><figcaption class="wp-element-caption">ディーゼル車はタイミングチェーンに問題が生じやすい。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「イヴォーク」は2代目になっても非常にスタイリッシュでユニークなSUVだ。しかし、「レンジローバー」と名が付くため何かと高くつく。車両価格と維持費は、このクラスとしては異例の高額だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：レンジローバー イヴォーク</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":50958,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image16-5.jpg" alt="" class="wp-image-50958"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50957,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image15-6.jpg" alt="" class="wp-image-50957"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image12-10.jpg" alt="" class="wp-image-50955"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image6-25.jpg" alt="" class="wp-image-50948"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image13-8.jpg" alt="" class="wp-image-50954"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image7-18.jpg" alt="" class="wp-image-50949"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-59.jpg" alt="" class="wp-image-50943"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumeit<br>Photo: AUTO BILD/Tom Salt</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【絶好の足車】「VW パサート（B6）」速い、旨い、安いクルマみーつけた　バッテリー交換</title>
		<link>https://autobild.jp/52014/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jun 2025 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1984-のコピー.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1984-のコピー.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1984-のコピー-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1984-のコピー-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1984-のコピー-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウトビルトジャパン編集部のフォルクスワーゲン パサート V6 4MOTION（VW Passat V6 4MOTION）長期テスト：前回レポートしたタイヤ交換に続く5回目ではバッテリー交換などについてレポートします。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>前回のレポートからちょっと間が空いてしまったのですが、我々のVWパサートはいたって快調な日々を過ごしています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オイル、タイヤ交換から約2000kmを後にしましたが、エンジンはオイルをFUCHS GT1 PRO C-3への交換を機にメカニカルノイズが減って、余計なフリクションを感じることなくシュンシュン回るのは今も変わっていません。合わせてREWITEC POWERSHOT（レヴィテック パワーショット）とデフに注入したREWITEC G5が効き始めた感じでとても滑らかな走りが感じられます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>タイヤはコンチネンタルのスポーツタイヤのMaxContact MC6からUltraContact UC7に交換しましたが依然として静かで、雨の中でも十分なグリップ力を発揮します。個人的にはUC7に交換して良かったと思っています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52017,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_2520-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-52017"/><figcaption class="wp-element-caption">コンチネンタルUltraContact UC7なら雨の日でも安心。溝の中の突起が見えるだろうか。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とにかく静かで剛性感があり、ドライ、ウェットどちらでもしっかりとしたグリップ力があるタイヤです。溝の中にも小さな突起物があって、音波をより小さな周波数に分散することで静粛性をもたらす「ノイズ・ブレーカー3.0」が効いているようです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">VARTAをチョイス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パサートを購入した直後にmaniacsさんで診断していただいた時からバッテリーの交換時期であることはわかっていました。交換までの間は電流計を当てては充電をして誤魔化していました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52018,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_7519-のコピー-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-52018"/><figcaption class="wp-element-caption">4年ちょっと経過しての交換となったVARTA SILVER DYNAMIC AGM。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>元々ついていたのはVARTAのSILVER DYNAMIC AGMというVARTAのフラッグシップモデルです。VARTAと言えば、ドイツのバッテリーメーカーで欧州車乗りは誰でも知っているメジャーブランド。新車装着率の高さが示す通り、その性能の高さは折り紙付き。ドイツの「Auto Bild」でも定評があります。「VARTA」の読みかたですが、ドイツ語でファルタ、英語圏でヴァルタ（バルタ）が近いそうです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>前回が2020年3月、64540kmでの交換だったので、そこから4年と約30000kmを経過しての交換となりました。安いものではないので、交換にあたっては様々なメーカーのものを検討しました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結果的には個人的に15年以上AGMバッテリーユーザーで、その断トツの性能を知ることもあり、同じVARTA SILVER DYNAMIC AGMを選びましました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>前回の品番はG14で今回がLN5です。調べたところG14はドイツ製でLN5は韓国製とのこと。販売エリアで分けているのかもしれません。因みにボッシュのAGMはVARTAがOEM供給しているそうです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52022,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_E8367-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-52022"/><figcaption class="wp-element-caption">白いボディに「VARTA」の文字が映えます。自力で交換したのですが、重い上に斜めにして出し入れしなければならず、トランクに片足を入れないと踏ん張りがきかず、難儀しました。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AGMバッテリーの良いところは、長期間一定性能を保つところにあります。ライトが暗いとかスターターモーターが弱いとかの症状が出ないので、今回のようにバッテリーの寿命が来ていても性能は変わらないので、診断して初めて替え時だとわかります。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#eaeaea"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#eaeaea"><strong>AGMバッテリーについて</strong><br>AGMバッテリー（Absorbent Glass Mat）はその構造から、従来のバッテリーに比べて優れたコールドスタート特性を持ち、頻繁なエンジン始動と停止に耐えます。さらに、3倍の充電サイクルを持ち、液漏れ防止でメンテナンスフリーです。新車の10台中7台がアイドリングストップが搭載されている昨今、そのほとんどの車両にVARTAのAGMバッテリーが装備されています。腐食に強く、長寿命なVARTAのAGMバッテリーによって、VARTAは自動車業界でナンバーワンのバッテリーサプライヤーとなっています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52019,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_8359-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-52019"/><figcaption class="wp-element-caption">日本正規品は追い充電する必要がありませんし、保証がついているので安心して使えます。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#f1ecec"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#f1ecec"><strong>VARTAとは</strong><br>VARTAは、主要自動車メーカーと協力して開発され、長寿命で腐食に強いバッテリーを提供する信頼のブランドです。欧州車搭載実績No.1で、ドイツの「Auto Bild」誌の調査でも、最も信頼されるカーバッテリーブランドとして選ばれています。VARTAのバッテリーは、高品質な製造基準を満たし、リサイクル率も非常に高いです。Clariosによって支えられたVARTAは、あらゆる車種に対応する最適なエネルギーソリューションを提供し、信頼性と安全性を保証します。<br>VARTA®：<a href="https://intl.varta-automotive.com/en-gb/ja-jp">https://intl.varta-automotive.com/en-gb/ja-jp</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">燃費は7km/L程度</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パサート V6 4MOTIONに搭載されているエンジンは当初「VR6」と呼んでいました。これは、VがV型エンジン、Rがドイツ語で直列エンジンを意味するReihenmotorの頭文字から付けられているというのはご存じでしょうか。まさにV型と直列型のいいとこどりというわけです。また、狭角V型エンジンの発祥は、1920年代から1960年代にかけて生産されたランチアの「staggered-four」V型4気筒エンジンと言われています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52015,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1948-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-52015"/><figcaption class="wp-element-caption">独立したシリンダーヘッドのないVR6は非常にコンパクト。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3.2リッターV6エンジンの余裕のトルクで、走行速度に関わらず優雅な走りを見せてくれるのは運転していてとても楽チンです。さらに直6的な挟角V6が右足に呼応して欲しい時に欲しいだけのパワーをもたらすため、常に先を読んだ運転をすることができるので安全運転につながります。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、大排気量の前輪駆動だからか、燃費は褒められたものではありません。平均すると7km/Lほどなのでガソリン代が上がった今ではとても辛いところです。高速道路では10km/Lを越えますが、どんなに頑張っても12km/Lは越えません。トルクがあるので7速が欲しくなります。あと、パサートV6には6速DSGが採用されているのですが、これが日本の交通事情に合っていないようで、低速走行時にギクシャクします。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このDSGには乗り方のコツがあるとVW/アウディのスペシャリストであるmaniacsさんに教えていただきました。DSG（Direct Shift Gearbox）その名の通り、クラッチレスマニュアルトランスミッションと捉えて乗れば、スムーズかつ故障しない運転ができるのです。それ以来特に発進時には気を付けるようになりました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52023,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/プレゼンテーション1-1024x676.jpg" alt="" class="wp-image-52023"/><figcaption class="wp-element-caption">ロールス・ロイスか！：運転席側のドアには折り畳み傘を入れるスペースがあります。また、サイドのプレスラインは難易度が高くコストも相当にかかっているそうで、ロールス・ロイス/ベントレーの技術が応用されていると聞いています。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、購入後約4,000kmを走っての感想ですが、VW独自の挟角V6エンジンというユニークなパワーユニットとFF、FRよりも優れた運動性能をもたらす4MOTIONの秀でた高性能、広い室内とやたらと大きいトランクルームを持つ車が40万円そこそこで買えて、存分に楽しめるという意味ではとても良い車だと思っています。「下駄車」ならVWポロなどの経済的な車がたくさんありますが「足車」には、たとえ経済性を犠牲にしても運転して楽しく、買い物からロングドライブ、スポーツ走行、悪天候も気にならない広い守備範囲を求めたくなりますよね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次回以降ではヘッドライトレンズのクリーニングなどのモデファイとmaniacsさんにお願いした車検整備についてレポートします。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コンチネンタルタイヤ：<a href="https://www.continental-tires.com/jp/ja/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.continental-tires.com/jp/ja/</a><br>FUCHS：<a href="https://www.fuchs.com/jp/ja/products/product-program/automotive-lubricants/" target="_blank" rel="noopener" title="">https://www.fuchs.com/jp/ja/products/product-program/automotive-lubricants/</a><br>REWITEC（レヴィテック）：<a href="https://rewitec.jp/">https://rewitec.jp/</a><br>maniacs STADIUM（マニアックススタジアム）：<a href="https://maniacs.livedoor.biz/archives/52113362.html">https://maniacs.livedoor.biz/archives/52113362.html</a><br>阿部商会：<a href="https://abeshokai.jp/agfarm_varta">https://abeshokai.jp/agfarm_varta</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1984-のコピー.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1984-のコピー.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1984-のコピー-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1984-のコピー-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1984-のコピー-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウトビルトジャパン編集部のフォルクスワーゲン パサート V6 4MOTION（VW Passat V6 4MOTION）長期テスト：前回レポートしたタイヤ交換に続く5回目ではバッテリー交換などについてレポートします。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>前回のレポートからちょっと間が空いてしまったのですが、我々のVWパサートはいたって快調な日々を過ごしています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オイル、タイヤ交換から約2000kmを後にしましたが、エンジンはオイルをFUCHS GT1 PRO C-3への交換を機にメカニカルノイズが減って、余計なフリクションを感じることなくシュンシュン回るのは今も変わっていません。合わせてREWITEC POWERSHOT（レヴィテック パワーショット）とデフに注入したREWITEC G5が効き始めた感じでとても滑らかな走りが感じられます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>タイヤはコンチネンタルのスポーツタイヤのMaxContact MC6からUltraContact UC7に交換しましたが依然として静かで、雨の中でも十分なグリップ力を発揮します。個人的にはUC7に交換して良かったと思っています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52017,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_2520-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-52017"/><figcaption class="wp-element-caption">コンチネンタルUltraContact UC7なら雨の日でも安心。溝の中の突起が見えるだろうか。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とにかく静かで剛性感があり、ドライ、ウェットどちらでもしっかりとしたグリップ力があるタイヤです。溝の中にも小さな突起物があって、音波をより小さな周波数に分散することで静粛性をもたらす「ノイズ・ブレーカー3.0」が効いているようです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">VARTAをチョイス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パサートを購入した直後にmaniacsさんで診断していただいた時からバッテリーの交換時期であることはわかっていました。交換までの間は電流計を当てては充電をして誤魔化していました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52018,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_7519-のコピー-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-52018"/><figcaption class="wp-element-caption">4年ちょっと経過しての交換となったVARTA SILVER DYNAMIC AGM。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>元々ついていたのはVARTAのSILVER DYNAMIC AGMというVARTAのフラッグシップモデルです。VARTAと言えば、ドイツのバッテリーメーカーで欧州車乗りは誰でも知っているメジャーブランド。新車装着率の高さが示す通り、その性能の高さは折り紙付き。ドイツの「Auto Bild」でも定評があります。「VARTA」の読みかたですが、ドイツ語でファルタ、英語圏でヴァルタ（バルタ）が近いそうです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>前回が2020年3月、64540kmでの交換だったので、そこから4年と約30000kmを経過しての交換となりました。安いものではないので、交換にあたっては様々なメーカーのものを検討しました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結果的には個人的に15年以上AGMバッテリーユーザーで、その断トツの性能を知ることもあり、同じVARTA SILVER DYNAMIC AGMを選びましました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>前回の品番はG14で今回がLN5です。調べたところG14はドイツ製でLN5は韓国製とのこと。販売エリアで分けているのかもしれません。因みにボッシュのAGMはVARTAがOEM供給しているそうです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52022,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_E8367-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-52022"/><figcaption class="wp-element-caption">白いボディに「VARTA」の文字が映えます。自力で交換したのですが、重い上に斜めにして出し入れしなければならず、トランクに片足を入れないと踏ん張りがきかず、難儀しました。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AGMバッテリーの良いところは、長期間一定性能を保つところにあります。ライトが暗いとかスターターモーターが弱いとかの症状が出ないので、今回のようにバッテリーの寿命が来ていても性能は変わらないので、診断して初めて替え時だとわかります。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#eaeaea"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#eaeaea"><strong>AGMバッテリーについて</strong><br>AGMバッテリー（Absorbent Glass Mat）はその構造から、従来のバッテリーに比べて優れたコールドスタート特性を持ち、頻繁なエンジン始動と停止に耐えます。さらに、3倍の充電サイクルを持ち、液漏れ防止でメンテナンスフリーです。新車の10台中7台がアイドリングストップが搭載されている昨今、そのほとんどの車両にVARTAのAGMバッテリーが装備されています。腐食に強く、長寿命なVARTAのAGMバッテリーによって、VARTAは自動車業界でナンバーワンのバッテリーサプライヤーとなっています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52019,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_8359-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-52019"/><figcaption class="wp-element-caption">日本正規品は追い充電する必要がありませんし、保証がついているので安心して使えます。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#f1ecec"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#f1ecec"><strong>VARTAとは</strong><br>VARTAは、主要自動車メーカーと協力して開発され、長寿命で腐食に強いバッテリーを提供する信頼のブランドです。欧州車搭載実績No.1で、ドイツの「Auto Bild」誌の調査でも、最も信頼されるカーバッテリーブランドとして選ばれています。VARTAのバッテリーは、高品質な製造基準を満たし、リサイクル率も非常に高いです。Clariosによって支えられたVARTAは、あらゆる車種に対応する最適なエネルギーソリューションを提供し、信頼性と安全性を保証します。<br>VARTA®：<a href="https://intl.varta-automotive.com/en-gb/ja-jp">https://intl.varta-automotive.com/en-gb/ja-jp</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">燃費は7km/L程度</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パサート V6 4MOTIONに搭載されているエンジンは当初「VR6」と呼んでいました。これは、VがV型エンジン、Rがドイツ語で直列エンジンを意味するReihenmotorの頭文字から付けられているというのはご存じでしょうか。まさにV型と直列型のいいとこどりというわけです。また、狭角V型エンジンの発祥は、1920年代から1960年代にかけて生産されたランチアの「staggered-four」V型4気筒エンジンと言われています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52015,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/IMG_1948-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-52015"/><figcaption class="wp-element-caption">独立したシリンダーヘッドのないVR6は非常にコンパクト。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3.2リッターV6エンジンの余裕のトルクで、走行速度に関わらず優雅な走りを見せてくれるのは運転していてとても楽チンです。さらに直6的な挟角V6が右足に呼応して欲しい時に欲しいだけのパワーをもたらすため、常に先を読んだ運転をすることができるので安全運転につながります。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、大排気量の前輪駆動だからか、燃費は褒められたものではありません。平均すると7km/Lほどなのでガソリン代が上がった今ではとても辛いところです。高速道路では10km/Lを越えますが、どんなに頑張っても12km/Lは越えません。トルクがあるので7速が欲しくなります。あと、パサートV6には6速DSGが採用されているのですが、これが日本の交通事情に合っていないようで、低速走行時にギクシャクします。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このDSGには乗り方のコツがあるとVW/アウディのスペシャリストであるmaniacsさんに教えていただきました。DSG（Direct Shift Gearbox）その名の通り、クラッチレスマニュアルトランスミッションと捉えて乗れば、スムーズかつ故障しない運転ができるのです。それ以来特に発進時には気を付けるようになりました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52023,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/プレゼンテーション1-1024x676.jpg" alt="" class="wp-image-52023"/><figcaption class="wp-element-caption">ロールス・ロイスか！：運転席側のドアには折り畳み傘を入れるスペースがあります。また、サイドのプレスラインは難易度が高くコストも相当にかかっているそうで、ロールス・ロイス/ベントレーの技術が応用されていると聞いています。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、購入後約4,000kmを走っての感想ですが、VW独自の挟角V6エンジンというユニークなパワーユニットとFF、FRよりも優れた運動性能をもたらす4MOTIONの秀でた高性能、広い室内とやたらと大きいトランクルームを持つ車が40万円そこそこで買えて、存分に楽しめるという意味ではとても良い車だと思っています。「下駄車」ならVWポロなどの経済的な車がたくさんありますが「足車」には、たとえ経済性を犠牲にしても運転して楽しく、買い物からロングドライブ、スポーツ走行、悪天候も気にならない広い守備範囲を求めたくなりますよね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次回以降ではヘッドライトレンズのクリーニングなどのモデファイとmaniacsさんにお願いした車検整備についてレポートします。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コンチネンタルタイヤ：<a href="https://www.continental-tires.com/jp/ja/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.continental-tires.com/jp/ja/</a><br>FUCHS：<a href="https://www.fuchs.com/jp/ja/products/product-program/automotive-lubricants/" target="_blank" rel="noopener" title="">https://www.fuchs.com/jp/ja/products/product-program/automotive-lubricants/</a><br>REWITEC（レヴィテック）：<a href="https://rewitec.jp/">https://rewitec.jp/</a><br>maniacs STADIUM（マニアックススタジアム）：<a href="https://maniacs.livedoor.biz/archives/52113362.html">https://maniacs.livedoor.biz/archives/52113362.html</a><br>阿部商会：<a href="https://abeshokai.jp/agfarm_varta">https://abeshokai.jp/agfarm_varta</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【中古モデルテスト】一風変わったクロスオーバー「トヨタC-HR」は間違いなく個性的だ　その中古車としての品質は？テスト＆チェック！</title>
		<link>https://autobild.jp/47554/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Feb 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ユーズドカー]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<category><![CDATA[C-HR]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[Toyota]]></category>
		<category><![CDATA[クロスオーバー]]></category>
		<category><![CDATA[トヨタ]]></category>
		<category><![CDATA[中古のC-HR]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=47554</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-40.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-40.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-40-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-40-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタC-HR：トヨタのハッチバックSUV C-HRの中古車の品質は？一風変わったクロスオーバーとして、トヨタC-HRは間違いなく個性的だ。しかし、中古車としての品質はどうだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>計画変更。2017年初頭に発表されたハッチバックSUVの「C-HR」が、トヨタの基準から見ると異色であるのは偶然ではない。やや不可解なモデル名は「クーペ ハイ ライダー」の略で、その外観と着座位置をうまく表現している。もともとは、米国子会社サイオンのモデルとしてもポイントを稼ぐことを意図した車だった。しかし、直前の戦略変更により、純粋なトヨタのアイデンティティを持つことになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この中古の「C-HR」は、トルコのアダパザル工場で生産されたものだ。2018年8月に初めて登録されたこの車両は、チームジャーマニーモデルとして、LEDヘッドライト、シートおよびステアリングホイールのヒーター、車線逸脱警告および操舵支援、アダプティブクルーズコントロール、バックカメラ、メタリック塗装、取り外し可能な牽引バーなどの装備付きで、約32,500ユーロ（約530万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">中古のトヨタC-HR：4年半で2万3,000（約375万円）ユーロ弱</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>4年半、走行距離3万1,004kmという非常に控えめな走行距離で、ニーダーザクセン州ツェレのトヨタディーラーのブレーマーは現在、2万2,850ユーロ（約375万円）で販売している。このフルサービスの履歴を持つこの車は、社用車として申し分ないだろう。ただし、リアドアハンドルとトランクの縁にいくつかの小さな傷があることを除いては・・・。外観では、東京レッドの塗装が18インチのアロイホイールに輝いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":47556,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image2-34.jpg" alt="" class="wp-image-47556"/><figcaption class="wp-element-caption">C-HRのコックピット：ダイナミックなデザインのダッシュボードは仕上がりも良い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>試乗中、ガタガタしたりカタカタしたりする音は聞こえず、サスペンションは購入当初と変わらずしっかりしている。内装は、光沢のある黒のアクセント部分がいくつかあるものの、全体的に頑丈な建付けと雰囲気の良い素材感が光り、ファッショナブルなトヨタ車としてポイントを稼いでいる。ただ、タッチインフォテイメントシステムは、実際よりも5年は古く見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シートは身長1.85mを超える人にはやや窮屈で、傾斜したルーフラインにより後部座席の乗客の動きは制限される。ダイナミックな外観を実現するために、リアドアのハンドルは高い位置に取り付けられているため、子供にとってはほとんど手が届かない。しかし、「C-HR」を現代風にアレンジした「セリカ」と捉えるのであれば、これらはすべて完璧に受け入れられる。また、トランクも十分な大きさで、容量は377～1,160リットルである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハイブリッドシステムは、超堅牢と表現するにふさわしい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四輪駆動は避けるべきだろう。116馬力の1.2リッターターボガソリンエンジンはトヨタ車として相応しくなく、イグニッションコイルの欠陥やコーキングの問題が発生している。それに対してハイブリッド駆動技術は、さまざまなシリーズに採用されており、非常に信頼性が高いと評価できる。システム出力122馬力のバージョンであれば、日常的な使用にはまったく問題ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>排気量1.8リッターの98馬力ガソリンエンジンと72馬力の電動モーターの組み合わせにより、標準装備のCVTオートマチックトランスミッションと相まって、滑らかな走行を実現する駆動システムが提供されるが、フルロードではエンジンが不快なほど唸る。わずか1.3kWhのニッケル水素バッテリーは、走行中に確実に充電される。もっと速く走りたい場合はどうすればいいのか？トヨタは2020年のフェイスリフトでシステム出力184馬力の2リッターハイブリッド最上級エンジンを追加した。このエンジンは、「カローラE210」世代にも搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":47558,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image4-20.jpg" alt="" class="wp-image-47558"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>見た目にも際立った存在で、ハイブリッド駆動もよく機能する「C-HR」は、興味深いクロスオーバーカーだ。この個体は平凡な保存状態に対して高めに設定された価格が魅力を半減させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: トヨタC-HRの中古車をテスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":47557,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image3-29.jpg" alt="" class="wp-image-47557"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":47560,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image6-15.jpg" alt="" class="wp-image-47560"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":47561,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image7-10.jpg" alt="" class="wp-image-47561"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":47562,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image8-7.jpg" alt="" class="wp-image-47562"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":47564,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image9-8.jpg" alt="" class="wp-image-47564"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":47559,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image5-15.jpg" alt="" class="wp-image-47559"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":47565,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image10-8.jpg" alt="" class="wp-image-47565"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumeit<br>Photo: Christoph Boerries</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-40.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-40.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-40-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-40-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタC-HR：トヨタのハッチバックSUV C-HRの中古車の品質は？一風変わったクロスオーバーとして、トヨタC-HRは間違いなく個性的だ。しかし、中古車としての品質はどうだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>計画変更。2017年初頭に発表されたハッチバックSUVの「C-HR」が、トヨタの基準から見ると異色であるのは偶然ではない。やや不可解なモデル名は「クーペ ハイ ライダー」の略で、その外観と着座位置をうまく表現している。もともとは、米国子会社サイオンのモデルとしてもポイントを稼ぐことを意図した車だった。しかし、直前の戦略変更により、純粋なトヨタのアイデンティティを持つことになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この中古の「C-HR」は、トルコのアダパザル工場で生産されたものだ。2018年8月に初めて登録されたこの車両は、チームジャーマニーモデルとして、LEDヘッドライト、シートおよびステアリングホイールのヒーター、車線逸脱警告および操舵支援、アダプティブクルーズコントロール、バックカメラ、メタリック塗装、取り外し可能な牽引バーなどの装備付きで、約32,500ユーロ（約530万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">中古のトヨタC-HR：4年半で2万3,000（約375万円）ユーロ弱</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>4年半、走行距離3万1,004kmという非常に控えめな走行距離で、ニーダーザクセン州ツェレのトヨタディーラーのブレーマーは現在、2万2,850ユーロ（約375万円）で販売している。このフルサービスの履歴を持つこの車は、社用車として申し分ないだろう。ただし、リアドアハンドルとトランクの縁にいくつかの小さな傷があることを除いては・・・。外観では、東京レッドの塗装が18インチのアロイホイールに輝いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":47556,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image2-34.jpg" alt="" class="wp-image-47556"/><figcaption class="wp-element-caption">C-HRのコックピット：ダイナミックなデザインのダッシュボードは仕上がりも良い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>試乗中、ガタガタしたりカタカタしたりする音は聞こえず、サスペンションは購入当初と変わらずしっかりしている。内装は、光沢のある黒のアクセント部分がいくつかあるものの、全体的に頑丈な建付けと雰囲気の良い素材感が光り、ファッショナブルなトヨタ車としてポイントを稼いでいる。ただ、タッチインフォテイメントシステムは、実際よりも5年は古く見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シートは身長1.85mを超える人にはやや窮屈で、傾斜したルーフラインにより後部座席の乗客の動きは制限される。ダイナミックな外観を実現するために、リアドアのハンドルは高い位置に取り付けられているため、子供にとってはほとんど手が届かない。しかし、「C-HR」を現代風にアレンジした「セリカ」と捉えるのであれば、これらはすべて完璧に受け入れられる。また、トランクも十分な大きさで、容量は377～1,160リットルである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハイブリッドシステムは、超堅牢と表現するにふさわしい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四輪駆動は避けるべきだろう。116馬力の1.2リッターターボガソリンエンジンはトヨタ車として相応しくなく、イグニッションコイルの欠陥やコーキングの問題が発生している。それに対してハイブリッド駆動技術は、さまざまなシリーズに採用されており、非常に信頼性が高いと評価できる。システム出力122馬力のバージョンであれば、日常的な使用にはまったく問題ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>排気量1.8リッターの98馬力ガソリンエンジンと72馬力の電動モーターの組み合わせにより、標準装備のCVTオートマチックトランスミッションと相まって、滑らかな走行を実現する駆動システムが提供されるが、フルロードではエンジンが不快なほど唸る。わずか1.3kWhのニッケル水素バッテリーは、走行中に確実に充電される。もっと速く走りたい場合はどうすればいいのか？トヨタは2020年のフェイスリフトでシステム出力184馬力の2リッターハイブリッド最上級エンジンを追加した。このエンジンは、「カローラE210」世代にも搭載されている。</p>
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<!-- wp:image {"id":47558,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image4-20.jpg" alt="" class="wp-image-47558"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>見た目にも際立った存在で、ハイブリッド駆動もよく機能する「C-HR」は、興味深いクロスオーバーカーだ。この個体は平凡な保存状態に対して高めに設定された価格が魅力を半減させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: トヨタC-HRの中古車をテスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image3-29.jpg" alt="" class="wp-image-47557"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumeit<br>Photo: Christoph Boerries</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【絶好の足車】「VW パサート（B6）」速い、旨い、安いクルマみーつけた　オイル交換して絶好調！</title>
		<link>https://autobild.jp/46033/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Dec 2024 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ユーズドカー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=46033</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1000" height="750" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7807_4_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7807_4_1.jpg 1000w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7807_4_1-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7807_4_1-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウトビルトジャパン編集部のフォルクスワーゲン パサート（VW Passat）長期テスト：第3回はリフレッシュ計画第一弾、オイル関係の交換についてレポートします。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>96,000キロを後にしたパサート3.2V6 4MOTIONを購入してから5か月が過ぎました。大きな不具合はなさそうなので、そろそろ長く乗れるように仕上げていこうと思います。中古車はどうしても前のオーナーの色がついているので、主要パーツを交換することでクルマをリフレッシュして自分色に染めていきます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リフレッシュ計画としてオイル系、タイヤ、内装のクリーニング、洗車といったところをやっていきます。あと、ヘッドライトのクスミも取りたいですね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドイツの名門「FUCHS（フックス）」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずは走りに関係するオイル系をリフレッシュします。エンジンオイルは群雄割拠、どれを選んだらいいのかわからないくらい多くの製品が売られているので、ディーラーや量販店に聞いて、予算や好みのブランドで決めるのがいいのではないでしょうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回は迷わず「FUCHS」を選びました。ドイツ車歴が長い筆者は「ドイツ車にはFUCHS」と親から刷り込まれていたこと、前のオーナーが「FUCHS」を使っていたことが決め手です。他の有名ブランドも検討しましたが、オイルの性能の良し悪しはわからないので、VWの認証を取得している製品が多くあることが決め手となりました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その「FUCHS」ですが、1931年に創設された世界最大の独立系潤滑油メーカーで、あらゆる産業に潤滑油を提供しています。日本での自動車用製品は阿部商会が扱っています。-27度の極限温度で優れた潤滑性能を発揮する XTL technology®が優れた初期潤滑性能と卓越した粘度安定性を実現します。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46048,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7685-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46048"/><figcaption class="wp-element-caption">エンジンオイルの「TITAN（タイタン）」が有名です。今回は上位グレードのGT1 PROを使いました。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>FUCHSはメルセデス・ベンツ・グローバル・カスタマーサービス＆パーツとの業務提携するなど、高性能を謳うのではなく、世界的な技術XTL technology®で「クルマの性能を維持する」「壊さない」ことを重視しています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>交換作業をお願いした港北にあるmaniacs STADIUM（マニアックススタジアム）さんもユーザーが安心して使えるメーカー承認の製品はお勧めされています。カタログ性能をきっちりと出して、それを維持するには開発時に使っていたオイルと同等のものを使うのが間違いないですよね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>FUCHSの製品は車種ごとに承認オイルが揃っています。エンジンオイル、フォルクスワーゲングループ独自のDSG用オイルなど他にはないVW承認の製品が用意されているので安心して使うことができます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46037,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_6489_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46037"/><figcaption class="wp-element-caption">今回はエンジンオイル、ギアオイル、DSGフルード、ロングライフクーラントを交換しました。すべてVW承認の製品で、エンジンオイルのGT1 PRO C-3はVW規格 504 00・507 00をクリアした最高級グレードオイルです。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンオイル：GT1 PRO C-3 5W-30（VW規格 504 00・507 00）<br>DSGフルード：FFL-2 TITAN（VW規格 TL 52 182）<br>ギアオイル：SINTOPOID 75W-90（VW規格 G52 145A2）<br>クーラント：TITAN FRICOFIN DP PNK（VW規格 TL 52 182）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リフトアップして作業開始</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>交換にあたって、maniacsさんにはクルマ全体の状態を診断いただきました。大きな問題がなかったので一安心。交換すべき消耗品が見つかったので、オイル交換を皮切りに今後も面倒見てもらいます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46051,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7738-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46051"/><figcaption class="wp-element-caption">作業をお願いしたmaniacsさんはVW、アウディのスペシャリストです。VW、アウディ乗りの知名度は高いと思いますが、とにかく仕事が丁寧、確実でテキパキと無駄のない作業が印象的でした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オイルは車の血液だ！</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンオイルを交換すると本当に気持ちがいいですね。フリクションのない、滑らかさが明確にわかります。メカニカルノイズも減って、ギアをオイルがやさしく包み込んでいる感じが伝わってきます。maniacsさんでは5,000キロごとの交換をお勧めしていますが、こんなに気持ちいいなら3,000キロくらいで交換したいものです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46054,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7774-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46054"/><figcaption class="wp-element-caption">エンジンオイルは結構汚れていました。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オイル交換する際は必ずフィルターも交換します。オイルはかなり汚れていたので、フィルターも真っ黒です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46055,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7777-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46055"/><figcaption class="wp-element-caption">真っ黒なオイルを吸ったエンジンオイルフィルター。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パサートの3.2Lエンジンにはフィルター交換時5.5Lほどのオイルが入ります。オイルは真っ黒で粘度も落ちていました。ただ、通常の汚れ具合だそうです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46059,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7782-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46059"/><figcaption class="wp-element-caption">エンジンオイルは上から入れます。FUCHSのオイルはちょっといい匂いがします。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">DSGオイル交換</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パサートのトランスミッションはデュアルクラッチギヤボックスの“DSG”が採用されています。メーカーはDSGのオイル交換は不要としていますが、リフレッシュしたいのでフィルターとともに交換しました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46053,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7765-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46053"/><figcaption class="wp-element-caption">DSGオイルもドレンから抜きます。エンジンオイルとは違ってきれいに見えます。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オイルはこちらもVW認証の「TITAN」です。エンジンオイル、DSGオイル、デフ用ギアオイルすべてVW認証取得のオイルです。「FUCHS」独特のいい匂いがしました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46056,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7778-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46056"/><figcaption class="wp-element-caption">トルコンATのフィルターと違ってDSGのオイルフィルターは円柱状です。オイル同様フィルターも汚れはありませんでした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デフオイル交換</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のパサートはV6 4MOTIONですから、前後にデファレンシャルギヤがあるので両方のオイルを交換します。走っている間は常に駆動しているのでギヤボックス内ではギヤが嚙み合って回転して相当の温度になると思うのですが、抜いたオイルは意外ときれいでした。エンジンほど温度は上がらないようです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46049,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7735-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46049"/><figcaption class="wp-element-caption">デフのオイルが一番きれいな状態でした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、VWとアウディの横置きエンジンの全輪駆動はクワトロではなくハルデックス4駆です。とても優れたシステムだそうです。デフ（ギア）オイルとは別にオイル、フィルターが入るところがあります。オイルはSWAG (スワッグ)製のものを使いました。こちらも汚れはなくきれいに見えましたが、フィルターとともに交換しました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46052,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7745-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46052"/><figcaption class="wp-element-caption">これがハルデックスフィルターとオイルが入る小部屋です。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">REWITEC（レヴィテック）注入</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オイル交換に合わせて「REWITEC（レヴィテック）」を入れました。エンジン用の「PowerShot（パワーショット）」と前後デフ用の「G5」です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46036,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_6487_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46036"/><figcaption class="wp-element-caption">REWITEC（レヴィテック）パワーショットとG5。パサートには「G5」を前後のデフに半分ずつ注入しました。リニューアルしたパッケージがカッコいいですね。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>REWITECは“オイル添加剤”ではなく“コーティング剤”です。金属摩擦で荒れた金属の表面をシリジウムコーティングして滑らかにすることで、フリクションを減らし、故障を防ぎます。以前メルセデス・ベンツ 250CEに入れましたが、エンジンは明らかにフリクションが軽減します。デフに「G5」を使うと明らかにメカニカルノイズが小さくなります。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>REWITECについて：<a href="https://autobild.jp/45766/" target="_blank" rel="noopener" title="">https://autobild.jp/45766/</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次回のレポートではレヴィテックの効果も体感できると思いますのでご報告します。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VW、アウディのオーナーなら必ず知ってるmaniacsさんですが、とにかく仕事のクオリティが高いのと、実績に裏付けられた豊富なノウハウがあるので、ちょっと古いパサートでももちろんOK。些細な質問にも的確に答えてくれました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:media-text {"mediaId":46069,"mediaType":"image"} -->
<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/S__16785427-1024x836.jpg" alt="" class="wp-image-46069 size-full"/></figure><div class="wp-block-media-text__content"><!-- wp:paragraph {"placeholder":"コンテンツ…"} -->
<p>ドラム缶を模したFUCHSのノベルティをいただきました。なんと、わざわざドイツで作ったそうです。</p>
<!-- /wp:paragraph --></div></div>
<!-- /wp:media-text -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リフレッシュ計画の次はタイヤ交換です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>FUCHS：<a href="https://www.fuchs.com/jp/ja/products/product-program/automotive-lubricants/" target="_blank" rel="noopener" title="">https://www.fuchs.com/jp/ja/products/product-program/automotive-lubricants/</a><br>maniacs STADIUM（マニアックススタジアム）：<a href="https://maniacs.livedoor.biz/archives/52113362.html" target="_blank" rel="noopener" title="">https://maniacs.livedoor.biz/archives/52113362.html</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1000" height="750" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7807_4_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7807_4_1.jpg 1000w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7807_4_1-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7807_4_1-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウトビルトジャパン編集部のフォルクスワーゲン パサート（VW Passat）長期テスト：第3回はリフレッシュ計画第一弾、オイル関係の交換についてレポートします。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>96,000キロを後にしたパサート3.2V6 4MOTIONを購入してから5か月が過ぎました。大きな不具合はなさそうなので、そろそろ長く乗れるように仕上げていこうと思います。中古車はどうしても前のオーナーの色がついているので、主要パーツを交換することでクルマをリフレッシュして自分色に染めていきます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リフレッシュ計画としてオイル系、タイヤ、内装のクリーニング、洗車といったところをやっていきます。あと、ヘッドライトのクスミも取りたいですね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドイツの名門「FUCHS（フックス）」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずは走りに関係するオイル系をリフレッシュします。エンジンオイルは群雄割拠、どれを選んだらいいのかわからないくらい多くの製品が売られているので、ディーラーや量販店に聞いて、予算や好みのブランドで決めるのがいいのではないでしょうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回は迷わず「FUCHS」を選びました。ドイツ車歴が長い筆者は「ドイツ車にはFUCHS」と親から刷り込まれていたこと、前のオーナーが「FUCHS」を使っていたことが決め手です。他の有名ブランドも検討しましたが、オイルの性能の良し悪しはわからないので、VWの認証を取得している製品が多くあることが決め手となりました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その「FUCHS」ですが、1931年に創設された世界最大の独立系潤滑油メーカーで、あらゆる産業に潤滑油を提供しています。日本での自動車用製品は阿部商会が扱っています。-27度の極限温度で優れた潤滑性能を発揮する XTL technology®が優れた初期潤滑性能と卓越した粘度安定性を実現します。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7685-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46048"/><figcaption class="wp-element-caption">エンジンオイルの「TITAN（タイタン）」が有名です。今回は上位グレードのGT1 PROを使いました。</figcaption></figure>
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<p>FUCHSはメルセデス・ベンツ・グローバル・カスタマーサービス＆パーツとの業務提携するなど、高性能を謳うのではなく、世界的な技術XTL technology®で「クルマの性能を維持する」「壊さない」ことを重視しています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>交換作業をお願いした港北にあるmaniacs STADIUM（マニアックススタジアム）さんもユーザーが安心して使えるメーカー承認の製品はお勧めされています。カタログ性能をきっちりと出して、それを維持するには開発時に使っていたオイルと同等のものを使うのが間違いないですよね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>FUCHSの製品は車種ごとに承認オイルが揃っています。エンジンオイル、フォルクスワーゲングループ独自のDSG用オイルなど他にはないVW承認の製品が用意されているので安心して使うことができます。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_6489_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46037"/><figcaption class="wp-element-caption">今回はエンジンオイル、ギアオイル、DSGフルード、ロングライフクーラントを交換しました。すべてVW承認の製品で、エンジンオイルのGT1 PRO C-3はVW規格 504 00・507 00をクリアした最高級グレードオイルです。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンオイル：GT1 PRO C-3 5W-30（VW規格 504 00・507 00）<br>DSGフルード：FFL-2 TITAN（VW規格 TL 52 182）<br>ギアオイル：SINTOPOID 75W-90（VW規格 G52 145A2）<br>クーラント：TITAN FRICOFIN DP PNK（VW規格 TL 52 182）</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リフトアップして作業開始</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>交換にあたって、maniacsさんにはクルマ全体の状態を診断いただきました。大きな問題がなかったので一安心。交換すべき消耗品が見つかったので、オイル交換を皮切りに今後も面倒見てもらいます。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7738-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46051"/><figcaption class="wp-element-caption">作業をお願いしたmaniacsさんはVW、アウディのスペシャリストです。VW、アウディ乗りの知名度は高いと思いますが、とにかく仕事が丁寧、確実でテキパキと無駄のない作業が印象的でした。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オイルは車の血液だ！</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>エンジンオイルを交換すると本当に気持ちがいいですね。フリクションのない、滑らかさが明確にわかります。メカニカルノイズも減って、ギアをオイルがやさしく包み込んでいる感じが伝わってきます。maniacsさんでは5,000キロごとの交換をお勧めしていますが、こんなに気持ちいいなら3,000キロくらいで交換したいものです。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7774-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46054"/><figcaption class="wp-element-caption">エンジンオイルは結構汚れていました。</figcaption></figure>
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<p>オイル交換する際は必ずフィルターも交換します。オイルはかなり汚れていたので、フィルターも真っ黒です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7777-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46055"/><figcaption class="wp-element-caption">真っ黒なオイルを吸ったエンジンオイルフィルター。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パサートの3.2Lエンジンにはフィルター交換時5.5Lほどのオイルが入ります。オイルは真っ黒で粘度も落ちていました。ただ、通常の汚れ具合だそうです。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7782-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46059"/><figcaption class="wp-element-caption">エンジンオイルは上から入れます。FUCHSのオイルはちょっといい匂いがします。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">DSGオイル交換</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パサートのトランスミッションはデュアルクラッチギヤボックスの“DSG”が採用されています。メーカーはDSGのオイル交換は不要としていますが、リフレッシュしたいのでフィルターとともに交換しました。</p>
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<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オイルはこちらもVW認証の「TITAN」です。エンジンオイル、DSGオイル、デフ用ギアオイルすべてVW認証取得のオイルです。「FUCHS」独特のいい匂いがしました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46056,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7778-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46056"/><figcaption class="wp-element-caption">トルコンATのフィルターと違ってDSGのオイルフィルターは円柱状です。オイル同様フィルターも汚れはありませんでした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デフオイル交換</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のパサートはV6 4MOTIONですから、前後にデファレンシャルギヤがあるので両方のオイルを交換します。走っている間は常に駆動しているのでギヤボックス内ではギヤが嚙み合って回転して相当の温度になると思うのですが、抜いたオイルは意外ときれいでした。エンジンほど温度は上がらないようです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46049,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7735-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46049"/><figcaption class="wp-element-caption">デフのオイルが一番きれいな状態でした。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、VWとアウディの横置きエンジンの全輪駆動はクワトロではなくハルデックス4駆です。とても優れたシステムだそうです。デフ（ギア）オイルとは別にオイル、フィルターが入るところがあります。オイルはSWAG (スワッグ)製のものを使いました。こちらも汚れはなくきれいに見えましたが、フィルターとともに交換しました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46052,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7745-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46052"/><figcaption class="wp-element-caption">これがハルデックスフィルターとオイルが入る小部屋です。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">REWITEC（レヴィテック）注入</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オイル交換に合わせて「REWITEC（レヴィテック）」を入れました。エンジン用の「PowerShot（パワーショット）」と前後デフ用の「G5」です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46036,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/IMG_6487_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-46036"/><figcaption class="wp-element-caption">REWITEC（レヴィテック）パワーショットとG5。パサートには「G5」を前後のデフに半分ずつ注入しました。リニューアルしたパッケージがカッコいいですね。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>REWITECは“オイル添加剤”ではなく“コーティング剤”です。金属摩擦で荒れた金属の表面をシリジウムコーティングして滑らかにすることで、フリクションを減らし、故障を防ぎます。以前メルセデス・ベンツ 250CEに入れましたが、エンジンは明らかにフリクションが軽減します。デフに「G5」を使うと明らかにメカニカルノイズが小さくなります。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>REWITECについて：<a href="https://autobild.jp/45766/" target="_blank" rel="noopener" title="">https://autobild.jp/45766/</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次回のレポートではレヴィテックの効果も体感できると思いますのでご報告します。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VW、アウディのオーナーなら必ず知ってるmaniacsさんですが、とにかく仕事のクオリティが高いのと、実績に裏付けられた豊富なノウハウがあるので、ちょっと古いパサートでももちろんOK。些細な質問にも的確に答えてくれました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:media-text {"mediaId":46069,"mediaType":"image"} -->
<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/12/S__16785427-1024x836.jpg" alt="" class="wp-image-46069 size-full"/></figure><div class="wp-block-media-text__content"><!-- wp:paragraph {"placeholder":"コンテンツ…"} -->
<p>ドラム缶を模したFUCHSのノベルティをいただきました。なんと、わざわざドイツで作ったそうです。</p>
<!-- /wp:paragraph --></div></div>
<!-- /wp:media-text -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リフレッシュ計画の次はタイヤ交換です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>FUCHS：<a href="https://www.fuchs.com/jp/ja/products/product-program/automotive-lubricants/" target="_blank" rel="noopener" title="">https://www.fuchs.com/jp/ja/products/product-program/automotive-lubricants/</a><br>maniacs STADIUM（マニアックススタジアム）：<a href="https://maniacs.livedoor.biz/archives/52113362.html" target="_blank" rel="noopener" title="">https://maniacs.livedoor.biz/archives/52113362.html</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【中古コルベット試乗記】間違いなくカッコいいオープンスポーツカーの1台「シボレー コルベットC6」をテスト　その気持ち良さは？</title>
		<link>https://autobild.jp/44737/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Dec 2024 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ユーズドカー]]></category>
		<category><![CDATA[Chevrolet Corvette C6]]></category>
		<category><![CDATA[アメ車]]></category>
		<category><![CDATA[コルベットC6]]></category>
		<category><![CDATA[シボレー]]></category>
		<category><![CDATA[中古のコルベットC6]]></category>
		<category><![CDATA[中古車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=44737</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-35.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-35.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-35-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-35-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シボレー コルベットC6（Chevrolet Corvette C6）：6.2リッターV8エンジンを搭載した米国車。整備の行き届いたコルベットC6を探して、我々はチェコ国境のすぐ手前までやって来た。しかし、その旅は間違いなく価値があるものだった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「コルベット」、それは実際に体験してみなければ、欲しいと思わなければわからない。アメリカンライフスタイルに少しでも共感できないのであれば、米国製V8の魅力を理解することはできないだろう。すべてが論理的ではない。プッシュロッドエンジンはC6後期のLS3のような走りはしないはずだ。音は似ているが、走りは似ていない・・・。この中古車購入アドバイスにまつわるストーリー？答えは簡単だ。私はアメリカ車が大好きで、「C6」にはもう長いこと乗っていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それで、自分の住んでいる地域で未改造の「C6」を探してみた。マニュアルトランスミッションのクーペを探そうとすると、そう簡単にはいかない。なぜかって？オートマチック・トランスミッションはつまらないと思うし、コンバーチブルなんていらない。主観的な意見であることは認めるが、感情的な話題に関しては、それでも構わない。だから、中古車販売店でコンバーチブルが数千ユーロ安く提供される傾向があるのも不思議ではない。他にそういう車があるだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44739,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-29.jpg" alt="" class="wp-image-44739"/><figcaption class="wp-element-caption">昔ながらのプッシュロッドエンジン。本来ならもっと遅いはずなのに、そうはならない。どうしてだろう？不思議だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>目についた「C6」は、私の住むミッテルフランケン地方の村、シャメラウからわずか2時間弱の場所にあった。とにかく試してみよう。幸いにも、ディーラーのヒエルシャー氏は、こうした気まぐれにも理解があり、直接試乗に招待してくれた。しかし、南東部オーバープファルツで我々を待っていたものは、我々の言葉を失わせた。地下には、米国車専門ディーラーが、「675マクラーレン」、各種の「AMG GT」、「ケイマンGT4」、そして目玉として「マクラーレン セナ」を展示しており、さらに、1ダースの「カマロ」、「チャレンジャー」、「C8コルベット」も展示されている。そう、アイルトン セナの「セナ」だ。フルカーボンボディで、150万ユーロ（約2億5千万円）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2010年式コルベットC6</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>話がそれたが、本題に戻る。「コルベットC6」だ。控えめな白で、標準仕様であることは明らかだ。ホールの奥に停車している。少なくともセールスマンのトーマス レーファーが6.2リッターエンジンを始動させるまでは・・・。「すごい音だ」と私は思った。そして、確かに、排気システムは後付けされている。しかし、登録されているし、その価格に見合う価値があることは間違いない。なんと素晴らしいサウンドだろう！もし4万3,000ユーロ（約710万円）が手元にあれば、私も購入を考え始めるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44740,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-27.jpg" alt="" class="wp-image-44740"/><figcaption class="wp-element-caption">地獄のプラスチック砂漠。それを受け入れられる人なら、ハンドシュターラーの真の喜びを体験できるだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本当に今すぐ手放さなければならない。いや、手放すためではなく、運転するために手放すのだ。この走行距離93,500kmのモデルをディーラーは、42,900ユーロ（約710万円）で売りたがっている。クーペの価格は3万ユーロ（約495万円）以下からとなっている。しかし、そのほとんどは改造されているか、走行距離が10万kmを超えているか、あるいはその両方である。信頼できるディーラーから、乗り換え用として、このコンディションで、この価格は高すぎるというものではない。特に、2010年式のこの車は、非常に良く走る。シャシー、ステアリング、ギアボックスは露のように新しく、運転席はやや摩耗しているが、ひどいものではない。内装は、もちろんカーボン調のパネルとレザーで、シートはかなり快適な部類に入る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44741,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image4-23.jpg" alt="" class="wp-image-44741"/><figcaption class="wp-element-caption">C6は、先代モデルよりも短いオーバーハングとよりコンパクトな寸法が特徴だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まず最初に取り組んだのは、屋根を取り除くことだった。身長1.96メートルの私がそうでなければスペースがなくなるからではない。単にカメラマンがより良いコックピットの写真を撮れるからだ。そして、33度の気温が、屋根を開けて運転したくなるのも事実だ。幸いにも、クーペではどちらのオプションも可能だ。太陽が輝いているときは顔に日差しを感じ、そうでないときは634リットルのトランクを楽しむ。「コルベット」の最大の魅力は、日常的な実用性と超高速性を兼ね備えていることだ。0から100km/hまで4.4秒で到達し、最高速度は306km/hである。シャシーに関しては、「C6」のダブルリーフスプリング構造が、ヨーロッパの競合他社の最新型（ダブル）ウィッシュボーンやマルチリンクアクスル構造に匹敵する性能を維持していることは、驚くべきことだ。長距離走行で初めて欠点に気づく。しかし、スロットルを大きく踏み込めば、すべてを忘れてしまうだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">基本的にトラブルフリーで比較的安価</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術的には、「C6」は堅牢であると考えられている。結局のところ、それはその前身である「C5」と密接に関連しているからだ。モデルチェンジの際、部品の約30パーセントが同一のものだった。2006年には、大幅に進化した6速オートマチックトランスミッションが、2008年には6.2リッターで436馬力の「LS3」が搭載された。「C5」でプラットフォームが近代化された一方で、「C6」はさらに多くの技術を搭載した。それゆえ、「C6」もまた、長年使用するうちに故障する可能性がある。ソフトクローズテールゲートや電子ドアオープナーなどがその候補である。トランスアクスルのレイアウトも修理に費用がかかる可能性がある。バランスの取れた重量配分は、より多くのメンテナンスを必要とする代償として実現された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44742,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image5-14.jpg" alt="" class="wp-image-44742"/><figcaption class="wp-element-caption">ドライバーズカー： 背の高い人にはあまりスペースがないが、十分な広さはある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古の「C6」は約25,000ユーロ（約415万円）から購入でき、運が良ければ30,000ユーロ（約495万円）以下で個人所有の愛車を入手できる。確実に手に入れたい場合は、評判の良いディーラーからダメージのない車を探そう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Alexander Bernt<br>Photo: Lena Willgalis / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-35.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-35.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-35-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-35-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>シボレー コルベットC6（Chevrolet Corvette C6）：6.2リッターV8エンジンを搭載した米国車。整備の行き届いたコルベットC6を探して、我々はチェコ国境のすぐ手前までやって来た。しかし、その旅は間違いなく価値があるものだった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「コルベット」、それは実際に体験してみなければ、欲しいと思わなければわからない。アメリカンライフスタイルに少しでも共感できないのであれば、米国製V8の魅力を理解することはできないだろう。すべてが論理的ではない。プッシュロッドエンジンはC6後期のLS3のような走りはしないはずだ。音は似ているが、走りは似ていない・・・。この中古車購入アドバイスにまつわるストーリー？答えは簡単だ。私はアメリカ車が大好きで、「C6」にはもう長いこと乗っていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それで、自分の住んでいる地域で未改造の「C6」を探してみた。マニュアルトランスミッションのクーペを探そうとすると、そう簡単にはいかない。なぜかって？オートマチック・トランスミッションはつまらないと思うし、コンバーチブルなんていらない。主観的な意見であることは認めるが、感情的な話題に関しては、それでも構わない。だから、中古車販売店でコンバーチブルが数千ユーロ安く提供される傾向があるのも不思議ではない。他にそういう車があるだろうか？</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-29.jpg" alt="" class="wp-image-44739"/><figcaption class="wp-element-caption">昔ながらのプッシュロッドエンジン。本来ならもっと遅いはずなのに、そうはならない。どうしてだろう？不思議だ。</figcaption></figure>
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<p>目についた「C6」は、私の住むミッテルフランケン地方の村、シャメラウからわずか2時間弱の場所にあった。とにかく試してみよう。幸いにも、ディーラーのヒエルシャー氏は、こうした気まぐれにも理解があり、直接試乗に招待してくれた。しかし、南東部オーバープファルツで我々を待っていたものは、我々の言葉を失わせた。地下には、米国車専門ディーラーが、「675マクラーレン」、各種の「AMG GT」、「ケイマンGT4」、そして目玉として「マクラーレン セナ」を展示しており、さらに、1ダースの「カマロ」、「チャレンジャー」、「C8コルベット」も展示されている。そう、アイルトン セナの「セナ」だ。フルカーボンボディで、150万ユーロ（約2億5千万円）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2010年式コルベットC6</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>話がそれたが、本題に戻る。「コルベットC6」だ。控えめな白で、標準仕様であることは明らかだ。ホールの奥に停車している。少なくともセールスマンのトーマス レーファーが6.2リッターエンジンを始動させるまでは・・・。「すごい音だ」と私は思った。そして、確かに、排気システムは後付けされている。しかし、登録されているし、その価格に見合う価値があることは間違いない。なんと素晴らしいサウンドだろう！もし4万3,000ユーロ（約710万円）が手元にあれば、私も購入を考え始めるだろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-27.jpg" alt="" class="wp-image-44740"/><figcaption class="wp-element-caption">地獄のプラスチック砂漠。それを受け入れられる人なら、ハンドシュターラーの真の喜びを体験できるだろう。</figcaption></figure>
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<p>本当に今すぐ手放さなければならない。いや、手放すためではなく、運転するために手放すのだ。この走行距離93,500kmのモデルをディーラーは、42,900ユーロ（約710万円）で売りたがっている。クーペの価格は3万ユーロ（約495万円）以下からとなっている。しかし、そのほとんどは改造されているか、走行距離が10万kmを超えているか、あるいはその両方である。信頼できるディーラーから、乗り換え用として、このコンディションで、この価格は高すぎるというものではない。特に、2010年式のこの車は、非常に良く走る。シャシー、ステアリング、ギアボックスは露のように新しく、運転席はやや摩耗しているが、ひどいものではない。内装は、もちろんカーボン調のパネルとレザーで、シートはかなり快適な部類に入る。</p>
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<!-- wp:image {"id":44741,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image4-23.jpg" alt="" class="wp-image-44741"/><figcaption class="wp-element-caption">C6は、先代モデルよりも短いオーバーハングとよりコンパクトな寸法が特徴だ。</figcaption></figure>
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<p>まず最初に取り組んだのは、屋根を取り除くことだった。身長1.96メートルの私がそうでなければスペースがなくなるからではない。単にカメラマンがより良いコックピットの写真を撮れるからだ。そして、33度の気温が、屋根を開けて運転したくなるのも事実だ。幸いにも、クーペではどちらのオプションも可能だ。太陽が輝いているときは顔に日差しを感じ、そうでないときは634リットルのトランクを楽しむ。「コルベット」の最大の魅力は、日常的な実用性と超高速性を兼ね備えていることだ。0から100km/hまで4.4秒で到達し、最高速度は306km/hである。シャシーに関しては、「C6」のダブルリーフスプリング構造が、ヨーロッパの競合他社の最新型（ダブル）ウィッシュボーンやマルチリンクアクスル構造に匹敵する性能を維持していることは、驚くべきことだ。長距離走行で初めて欠点に気づく。しかし、スロットルを大きく踏み込めば、すべてを忘れてしまうだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">基本的にトラブルフリーで比較的安価</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術的には、「C6」は堅牢であると考えられている。結局のところ、それはその前身である「C5」と密接に関連しているからだ。モデルチェンジの際、部品の約30パーセントが同一のものだった。2006年には、大幅に進化した6速オートマチックトランスミッションが、2008年には6.2リッターで436馬力の「LS3」が搭載された。「C5」でプラットフォームが近代化された一方で、「C6」はさらに多くの技術を搭載した。それゆえ、「C6」もまた、長年使用するうちに故障する可能性がある。ソフトクローズテールゲートや電子ドアオープナーなどがその候補である。トランスアクスルのレイアウトも修理に費用がかかる可能性がある。バランスの取れた重量配分は、より多くのメンテナンスを必要とする代償として実現された。</p>
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<!-- wp:image {"id":44742,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image5-14.jpg" alt="" class="wp-image-44742"/><figcaption class="wp-element-caption">ドライバーズカー： 背の高い人にはあまりスペースがないが、十分な広さはある。</figcaption></figure>
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<p>中古の「C6」は約25,000ユーロ（約415万円）から購入でき、運が良ければ30,000ユーロ（約495万円）以下で個人所有の愛車を入手できる。確実に手に入れたい場合は、評判の良いディーラーからダメージのない車を探そう。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Alexander Bernt<br>Photo: Lena Willgalis / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【フィアットの中古車】パンダ＆500＆500e＆プント＆ティーポ＆124スパイダー＆500L＆ドブロ＆スクード＆500X＆フリーモント</title>
		<link>https://autobild.jp/44688/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Dec 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[フォトギャラリー]]></category>
		<category><![CDATA[ユーズドカー]]></category>
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		<category><![CDATA[プント]]></category>
		<category><![CDATA[中古のフィアット]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-32.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-32.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-32-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-32-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィアットの中古車購入のヒント。伝統あるフィアットブランドは、ステランティスグループの新技術の恩恵を受けている。しかし、中古車についてはどうだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イタリア最大の自動車メーカーは、近年、激動の時期を経験してきた。同社の最高経営責任者（CEO）、セルジオ マルキオンネ氏の死去後、トリノを拠点とするブランドは電動化というテーマにより注目するようになった。しかし、2007年に導入された「500」の燃焼エンジンモデルのベストセラーにより、ポーランドのティヒにある工場で製造された最高の資産を維持してきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年には、フィアットの親会社であるFCAは、PSAと共同で設立された新しいステランティスグループの主要な一部となった。まずは良いニュースから：フィアットブランドは“錆びた工場出荷時のボディ”の代名詞ではなくなって久しい。品質は過去10年間で著しく向上した。11年前、「フィアット500」は『AUTO BILD』誌の長期テストで、エンジンやトランスミッションの欠陥を含む数多くの欠陥によりテスターたちに衝撃を与えた。だが、2019年には、「500X」ははるかに良い結果を残し、10万km走行後の最終評価は2+という非常に高い評価を得た。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この国では、何度もフェイスリフトされたカルトカーシリーズの「パンダ」と「500」、そして2020年に登場した電動「500e」が、マイクロカーと小型車のスペシャリストとして顧客獲得を競い合っている。高価なスポーツモデルは、より高価格なブランドとしてアバルトラベルで販売されており、非常に洗練され、よりパワフルなエンジンを搭載している。これに対し、中級車以上のフィアット車は、例外を1つ除いて、数十年にわたって欧州で苦戦を強いられてきた。バンタイプの「デュカト」はキャンピングカーに改造されるケースが数万件とあり、個人世帯の間で高い需要があり、日常の足としても使われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>過去、フィアットは、他メーカーとの提携を巧みに活用することで、開発コストを大幅に削減してきた。SUVモデルの「フリーモント」はダッジのモデル名で、「124スパイダー」はレトロなデザインが魅力的な「マツダMX-5」の兄弟車である。ピックアップトラックの「フルバック」も三菱の血統を色濃く受け継いでいる。一方で、ステラティス傘下の姉妹ブランドと共同開発するモデルも増えている。2027年までに駆動範囲の包括的な電動化が計画されている。2024年1月1日現在のドイツにおけるフィアット車の保有台数は、ほぼ110万3千台だった。伝統あるイタリアのブランドとしては、トップクラスの数字だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット パンダ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：9,090～20,190ユーロ（約150～333万円） • 中古車価格：5,300～14,490ユーロ（約87～240万円） • 最高出力：69～95馬力 • 平均燃費：69馬力モデル16.3km/ℓ • リコール：23件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・素晴らしいスペース<br>・シンプルな構造<br>不満な点<br>・平凡な品質<br>・ひどい衝突安全性の結果（2018年検査時）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44690,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-26.jpg" alt="" class="wp-image-44690"/><figcaption class="wp-element-caption">パンダは広々とした車内空間、シンプルなテクノロジー、そして適度な維持費が魅力だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この素晴らしい車は2012年に第3世代として市場導入された。広々とした車内空間、シンプルなテクノロジー、そして適度な維持費が魅力だ。ESPは2014年から標準装備となった。典型的な問題は、仕上げの悪さ、錆びやすい排気システム、摩耗するとやっかいなシャーシベアリングだ。クロス仕様と4x4全輪駆動は中古ではかなり高価だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：11,700～39,900ユーロ（約193～658万円） • 中古車価格：6,490～20,990ユーロ（約107～346万円） • 最高出力：69～190馬力 • 平均燃費：69馬力モデル16.1km/ℓ • リコール：42件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・魅力的なマイクロカー<br>・素晴らしい特別モデル<br>不満な点<br>・旧型500は欠陥が多い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このブランドの中心となるのは、2007年に登場した「500」だ。ポーランドで生産されるこのキュートなシティカーは、数々のモデルアップグレードにより、常にスタイリッシュな平均以上の車となっている。これが「500」を特にイタリア好きの都市住民に人気のある車にしている。彼らはパッシブセーフティの面では多少の妥協を受け入れなければならない。中古の「500」は、さまざまなコンディションのものが販売されている。折りたたみ式トップの「カブリオレ」は夏に最適だ。状態がほどほどの個体は2,000ユーロ（約33万円）以下からある。一方で、30以上の特別仕様車シリーズは人気があり、それなりに高価だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44691,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-24.jpg" alt="" class="wp-image-44691"/><figcaption class="wp-element-caption">大都市のイタリア愛好家たちに特に人気があるのはフィアット500だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンは69馬力の「レオーネエンジン」から、スポーティな姉妹車アバルトの派生モデルである180馬力のものまである。後者は多くのファンを獲得している。中古車市場では、時には極端な爆竹のような音を出すこの車は、多くの本格的なスポーツカーと同等の価格で取引されている。残念ながら、車検となると、「500」は老いも若きも厄介な存在となる。サスペンションの老朽化、オイル漏れ、排気システムの錆びなど、問題が山積みだ。リコールも多数発生している！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500e</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：26,790ユーロ～46,000ユーロ（約～万円） • 中古車価格：22,590ユーロ～33,485ユーロ（約～万円） • 最高出力：95～155馬力 • 平均燃費：118馬力モデル14.8kWh/100km • リコール：3件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・E-コンセプトは日常使用に適している<br>・市街地走行に非常に適している<br>不満な点<br>・バッテリーが小さく、航続距離が短い<br>・高額なメーカー希望小売価格</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>見た目は、「500e」は先代モデルに忠実だ。しかし、技術的には、2020年末に導入されたモデルは全く新しい設計だ。トリノで製造されたプレミアムな走り屋の品質とインフォテイメントは驚くほど優れている。23.8～42kWhのバッテリーサイズを持つ電気駆動は、短距離および中距離には完璧に適している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44692,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image4-20.jpg" alt="" class="wp-image-44692"/><figcaption class="wp-element-caption">500eは技術的には完全に新しい設計だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3ドアモデルに加えて、短いリアドアを備えたエキゾチックな3+1バージョンもある。2022年秋には、155馬力の「アバルト」バージョンが追加された。内燃エンジン搭載の「500」と同様に、ファン向けの法外に高価な特別仕様車もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット プント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：1万1,590～2万900ユーロ（約191～344万円） • 中古車価格：3,950～8,500ユーロ（約65～140万円） •最高出力： 69～180馬力 • 平均燃費：69馬力モデル15.1km/ℓ • リコール：14件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・魅力的な小型車<br>・フロントに十分なスペース<br>不満な点<br>・頻繁な故障<br>・安全上の欠陥</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィアットは、2005年から2018年まで販売された3代目「プント」を、安価で広々とした控えめな高級感のある車として位置づけていた。当初は「グランデ」と呼ばれていた。複数の加工上の欠陥が典型的なものだ。残念ながら、多くのオーナーがメンテナンスやケアを真剣に考えなかったため、車両が古くなるにつれて、問題や蓄積された欠陥に悩まされることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44693,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image5-5.jpg" alt="" class="wp-image-44693"/><figcaption class="wp-element-caption">プント： メンテナンスやケアを怠ると、問題が発生する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>75～130馬力のコモンレール式ディーゼルエンジンと180馬力の「アバルト」バージョンは、エキゾチックだが経済的である。NCAP衝突試験の結果は期待外れであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット ティーポ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：14,250～34,490ユーロ（約235～570万円） • 中古車価格：9,400～28,790ユーロ（約155～475万円） • 最高出力：95～130馬力 • 平均燃費：95馬力（ディーゼル）モデル18.8km/ℓ • リコール：9件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・広々とした空間<br>・手頃な維持費<br>不満な点<br>・細部が時代遅れ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィアットは2016年より、コンパクトクラスで広々とした「ティーポ」を提供している。コンパクトな5ドア、控えめなノッチバックサルーン、そして驚くほど広々としたエステートは、ファミリー層を狙い、14,990ユーロ（約247万円）という競争力のある価格で提供されている。搭載エンジンは、95～130馬力の控えめな出力で、マニュアルまたはデュアルクラッチトランスミッションが搭載されている。特に、1.4リッター16Vとディーゼルモデルは、頑丈な設計が特徴でおすすめだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44694,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image6-3.jpg" alt="" class="wp-image-44694"/><figcaption class="wp-element-caption">堅牢な設計：特にティーポの1.4リッター16Vおよびディーゼルモデルがお勧めだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2020年には、フロントデザインが変更され、おまけにクロスオーバーのバリエーションが追加されるという、控えめなフェイスリフトが行われた。特に若いモデルでは、かつては価格重視のモデルとして位置づけられていたティーポが徐々に高価になってきているのは残念だ。品質は平均的である。便利なアシスタンスシステムは不足している。サスペンションの摩耗が比較的激しく、ブレーキディスクの耐久性も低いことは、老朽化が進んだ際には問題となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット124スパイダー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：24,990～48,170ユーロ（約412～795万円） 中古車価格：17,820～20,850ユーロ（約294～344万円） •最高出力：140～170馬力 • 平均燃費：140馬力モデル13.8km/ℓ • リコール： 2件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・オープンエアを楽しむことができる<br>・機敏なシャーシ<br>不満な点<br>・コストパフォーマンスは高い<br>・部品が時折高価</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44695,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image7-3.jpg" alt="" class="wp-image-44695"/><figcaption class="wp-element-caption">124スパイダーは、フィアットのマルチエアエンジンを搭載したマツダMX-5（ND）だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィアットは2016年から2018年までスパイダーを復活させた。「124スパイダー」は、フィアット製マルチエアエンジンを搭載した、ND型マツダMX-5だ。2シーターで、140馬力のパワーで運転の喜びを提供する。大きな問題はない。アバルトバージョンは30馬力パワーアップされていてスポーティだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500L</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：15,990～24,140ユーロ（約264～398万円） • 中古車価格：7,200～13,900ユーロ（約118～229万円） • 最高出力：80～120馬力 • 平均燃費：120馬力=17.5km/ℓ • リコール：4件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・広々とした空間<br>・興味深い機能<br>不満な点<br>・遅いハンドリング<br>・ベースエンジンが魅力に欠ける</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「フィアット500」をベースにしたキュートなスペースワンダーは、フィアットでは長い伝統がある。実際、2012年のレトロなバンモデル「500L」は、その愛らしいデザインを弟車から拝借しただけだ。プラットフォームを「500X」と「ジープ レネゲード」と共有している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44696,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image8-2.jpg" alt="" class="wp-image-44696"/><figcaption class="wp-element-caption">プラットフォームの兄弟車は500Xとジープ レネゲードだが、500Lは弟車からデザインを拝借している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トレッキングとクロスオーバーの折衷車として、「500L」はマイルドなクロスオーバーを実現している。全長が20cm長く、公式には7人乗りだ！　かつてオプションだった外出先で使えるエスプレッソマシンは魅力的だった。95馬力のガソリンエンジンでも十分だが、120馬力のターボディーゼルエンジンはさらに快適である。ディーゼルエンジンは経済的で耐久性があるが、天然ガス仕様は時代遅れでエキゾチックである。典型的な問題は、老朽化した排気システム、トランスミッションの問題、安定性の低いブレーキ、インフォテインメントの故障である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット ドブロ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：16,750～45,490ユーロ（約276～750万円） • 中古車価格：6,200～26,645ユーロ（約102～440万円） • 最高出力：90～136馬力 • 平均燃費：105馬力（ディーゼル）モデル15.1km/ℓ • リコール：30件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・広々とした空間<br>・手頃な維持費<br>不満な点<br>・品質が中程度<br>・メンテナンスが不十分な場合が多い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パネルバンは多機能であることから人気がある。しかし、「ドブロ」全般については注意が必要だ。オプションのスライドドアが2つあり、積載容量が約3,000リットルあることで、イタリア製のバンは購入者を魅了するかもしれないが、厳密に言えば、極めて平凡な品質の、ただの改造された小型バンに過ぎない。さらに、そのメンテナンス履歴はしばしば不十分だ。走行性能は特に感動的なものではなく、ドライブには摩耗による複数の問題がしばしば発生する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44697,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image9-2.jpg" alt="" class="wp-image-44697"/><figcaption class="wp-element-caption">極めて平凡な品質のバン：ドブロはあまり熱狂的な感情を呼び起こさない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術検査局もこのことを認識しており、赤旗の数は平均以上だ。少なくとも錆び止めは大丈夫だ。手頃な中古価格が魅力的すぎる場合は、2015年から2022年にかけて製造されたフェイスリフト世代のマルチジェットターボディーゼル搭載の「ドブロ263」が理想的だ。後継モデル（社内コードK9）は、ステランティスのフランス車（シトロエン ベルランゴとプジョー リフター）の遺伝子を受け継ぎ、完全電気自動車バージョンも用意されているが、中古車としては依然として高価だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット スクード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：28,441ユーロ～54,859ユーロ（約469～905万円） • 中古車価格：6,990ユーロ～34,485ユーロ（約115～569万円） • 最高出力：90～163馬力 • 平均燃費：120馬力（ディーゼル）モデル12.6km/ℓ • リコール：19件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・広々とした空間<br>・快適な走行<br>不満な点<br>・経年劣化による多数の欠陥<br>・維持費がかなり高い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2016年まで製造されていたこのモデルは、商業用としては巨大な車だった。5～8人乗りのこの車は、はるかに高価な新車および中古車の「VWブリ」と競合している。一方、装備が充実した「Panorama Family」および「Executive」モデルは、高級セダンほどではないが、それでもかなり魅力的だ。ショートバージョンにするかロングバージョンにするかは用途による。一般的に言えば、パワフルかつ経済的な運転を求めるのであれば、120馬力以上のマルチジェットターボディーゼルが最適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44698,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image10-2.jpg" alt="" class="wp-image-44698"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特にスクードの電子機器は、少なくとも8年前のモデルでは問題が発生しがちだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、多くのオーナーが、経年劣化による複数の欠陥が増加していると報告している。特にスクードの電子機器は、少なくとも8年前のモデルでは問題が発生しがちだ。6年間の開発凍結期間を経て2022年に導入された後継モデルは、純粋な電気自動車だ。これは、ステランティスのさまざまな姉妹派生車種と密接に関連している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500X</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：16,490～35,990ユーロ（約272～594万円） • 中古価格：10,550～26,790ユーロ（約174～442万円） •最高出力：95～170馬力 • 平均燃費：120馬力（ディーゼル）モデル15.8km/ℓ • リコール：9件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・カスタマイズされたコンパクトSUV<br>・長期テストでの素晴らしい結果<br>不満な点<br>・いくつかの電子制御の問題<br>・平凡なインフォテイメント</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2015年に登場した「500X」は、コンパクトSUVクラスの最も親しみやすい代表車の一つだ。我々の10万kmの耐久テストで最終評価がB-となったことは、その信頼性が極めて高いことを証明している。追加料金リストのオプションや、驚くほど精巧に作られた多数の特別モデルにより、「500X」は人気のイタリア製高級車となっている。140馬力のマルチエアターボガソリンエンジンは、張りつめたサスペンションと心地よくマッチしているが、このモデルは過剰なパワーがあるわけではない。オプションとして四輪駆動車も用意されている。2018年には初のエンジン改良が施され、2020年にはハイブリッドモデルが発売された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44699,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image11-2.jpg" alt="" class="wp-image-44699"/><figcaption class="wp-element-caption">2015年に発表された500X。コンパクトSUVクラスの最もフレンドリーな代表車の一つ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2022年に再度フェイスリフトが行われた。マルチジェットディーゼルエンジンは、トルクが太く、経済的である。典型的な問題にはどのようなものがあるか？時折、ターボチャージャーが不調になることがある。また、インフォテイメントシステムも常に完璧に動作するわけではない。特にTomTomのカーナビはクラッシュしやすい傾向がある。その他にも多くのエラーメッセージが表示されるが、エンジンを再始動することで、車載電子機器の厄介なファントムエラーを解消できることが意外に多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット フリーモント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：27,390～38,390ユーロ（約452～633万円） • 中古車価格：8,500～14,945ユーロ（約140～247万円） •最高出力：140～280馬力 • 平均燃費：170馬力（ディーゼル）モデル12.5km/ℓ • リコール：4件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・広々とした室内<br>・快適な乗り心地<br>不満な点<br>・ハンドリングの悪さ<br>・細部の仕上げが雑</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コストパフォーマンスの高さは、実はアメリカ的なビジネスモデルだ。全長4.89mのクロスオーバーモデル、「フリーモント」は、クライスラーとの合併により実現した、「ダッジ ジャーニー」のモデルチェンジ車だ。驚くほど手頃な新価格で、バン並みのスペース、XLサイズのSUVの外観、そして2012年から2016年までは最大7人乗り（ただしトランクスペースは130リットル）を提供していた。装備は常に快適だが、仕上がりはアメリカの自動車平均値に近い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44700,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image12-2.jpg" alt="" class="wp-image-44700"/><figcaption class="wp-element-caption">これはクライスラーとの合併により実現した。クロスオーバーモデルのフリーモントは、実際にはダッジ ジャーニーのバッジエンジニアリング車である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンによって、フリーモントは異なる性格を持つ。170馬力のマルチジェットディーゼルを搭載したモデルは、12.5～16.6km/ℓの燃料で驚くほど経済的である。一方、280馬力の3.6リッターV6-24Vエンジンと全輪駆動が搭載された場合は、パワフルで楽しい車となる。問題点は？初期モデルには特に、製造上の重大な欠陥が見られることがあった。また、レザーの質も良くなかった。UConnectインフォテインメントシステムは故障しやすい傾向がある。また、ブレーキがガタつく傾向もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：フィアットの中古車テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44701,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image13-2.jpg" alt="" class="wp-image-44701"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Christian Bittmann / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット パンダ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44702,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image14-6.jpg" alt="" class="wp-image-44702"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44703,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image15-5.jpg" alt="" class="wp-image-44703"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44704,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-2-2.jpg" alt="" class="wp-image-44704"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44705,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image16-4.jpg" alt="" class="wp-image-44705"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Angelika Emmerling / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500e</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44706,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image17-2.jpg" alt="" class="wp-image-44706"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44707,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image18-2.jpg" alt="" class="wp-image-44707"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Toni Bader / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット プント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44708,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image19-3.jpg" alt="" class="wp-image-44708"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44709,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image20-2.jpg" alt="" class="wp-image-44709"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Thomas Ruddies / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット ティーポ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44710,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image21-1.jpg" alt="" class="wp-image-44710"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44711,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image22-1.jpg" alt="" class="wp-image-44711"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Christoph Boerries</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット124スパイダー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44712,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image23-1.jpg" alt="" class="wp-image-44712"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image24-1.jpg" alt="" class="wp-image-44713"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Uli Sonntag / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500L</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image25-1.jpg" alt="" class="wp-image-44714"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image26-1.jpg" alt="" class="wp-image-44715"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Ronald Sassen</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット ドブロ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44716,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image27-1.jpg" alt="" class="wp-image-44716"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image28-1.jpg" alt="" class="wp-image-44717"/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット スクード</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image29-1.jpg" alt="" class="wp-image-44718"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image30.jpg" alt="" class="wp-image-44719"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500X</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44720,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image31.jpg" alt="" class="wp-image-44720"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image32.jpg" alt="" class="wp-image-44721"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Christoph Boerries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット フリーモント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44722,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image33.jpg" alt="" class="wp-image-44722"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44723,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image34.jpg" alt="" class="wp-image-44723"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Martin Meiners</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumeit</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-32.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-32.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-32-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-32-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィアットの中古車購入のヒント。伝統あるフィアットブランドは、ステランティスグループの新技術の恩恵を受けている。しかし、中古車についてはどうだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イタリア最大の自動車メーカーは、近年、激動の時期を経験してきた。同社の最高経営責任者（CEO）、セルジオ マルキオンネ氏の死去後、トリノを拠点とするブランドは電動化というテーマにより注目するようになった。しかし、2007年に導入された「500」の燃焼エンジンモデルのベストセラーにより、ポーランドのティヒにある工場で製造された最高の資産を維持してきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年には、フィアットの親会社であるFCAは、PSAと共同で設立された新しいステランティスグループの主要な一部となった。まずは良いニュースから：フィアットブランドは“錆びた工場出荷時のボディ”の代名詞ではなくなって久しい。品質は過去10年間で著しく向上した。11年前、「フィアット500」は『AUTO BILD』誌の長期テストで、エンジンやトランスミッションの欠陥を含む数多くの欠陥によりテスターたちに衝撃を与えた。だが、2019年には、「500X」ははるかに良い結果を残し、10万km走行後の最終評価は2+という非常に高い評価を得た。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この国では、何度もフェイスリフトされたカルトカーシリーズの「パンダ」と「500」、そして2020年に登場した電動「500e」が、マイクロカーと小型車のスペシャリストとして顧客獲得を競い合っている。高価なスポーツモデルは、より高価格なブランドとしてアバルトラベルで販売されており、非常に洗練され、よりパワフルなエンジンを搭載している。これに対し、中級車以上のフィアット車は、例外を1つ除いて、数十年にわたって欧州で苦戦を強いられてきた。バンタイプの「デュカト」はキャンピングカーに改造されるケースが数万件とあり、個人世帯の間で高い需要があり、日常の足としても使われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>過去、フィアットは、他メーカーとの提携を巧みに活用することで、開発コストを大幅に削減してきた。SUVモデルの「フリーモント」はダッジのモデル名で、「124スパイダー」はレトロなデザインが魅力的な「マツダMX-5」の兄弟車である。ピックアップトラックの「フルバック」も三菱の血統を色濃く受け継いでいる。一方で、ステラティス傘下の姉妹ブランドと共同開発するモデルも増えている。2027年までに駆動範囲の包括的な電動化が計画されている。2024年1月1日現在のドイツにおけるフィアット車の保有台数は、ほぼ110万3千台だった。伝統あるイタリアのブランドとしては、トップクラスの数字だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット パンダ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：9,090～20,190ユーロ（約150～333万円） • 中古車価格：5,300～14,490ユーロ（約87～240万円） • 最高出力：69～95馬力 • 平均燃費：69馬力モデル16.3km/ℓ • リコール：23件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・素晴らしいスペース<br>・シンプルな構造<br>不満な点<br>・平凡な品質<br>・ひどい衝突安全性の結果（2018年検査時）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44690,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-26.jpg" alt="" class="wp-image-44690"/><figcaption class="wp-element-caption">パンダは広々とした車内空間、シンプルなテクノロジー、そして適度な維持費が魅力だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この素晴らしい車は2012年に第3世代として市場導入された。広々とした車内空間、シンプルなテクノロジー、そして適度な維持費が魅力だ。ESPは2014年から標準装備となった。典型的な問題は、仕上げの悪さ、錆びやすい排気システム、摩耗するとやっかいなシャーシベアリングだ。クロス仕様と4x4全輪駆動は中古ではかなり高価だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：11,700～39,900ユーロ（約193～658万円） • 中古車価格：6,490～20,990ユーロ（約107～346万円） • 最高出力：69～190馬力 • 平均燃費：69馬力モデル16.1km/ℓ • リコール：42件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・魅力的なマイクロカー<br>・素晴らしい特別モデル<br>不満な点<br>・旧型500は欠陥が多い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このブランドの中心となるのは、2007年に登場した「500」だ。ポーランドで生産されるこのキュートなシティカーは、数々のモデルアップグレードにより、常にスタイリッシュな平均以上の車となっている。これが「500」を特にイタリア好きの都市住民に人気のある車にしている。彼らはパッシブセーフティの面では多少の妥協を受け入れなければならない。中古の「500」は、さまざまなコンディションのものが販売されている。折りたたみ式トップの「カブリオレ」は夏に最適だ。状態がほどほどの個体は2,000ユーロ（約33万円）以下からある。一方で、30以上の特別仕様車シリーズは人気があり、それなりに高価だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44691,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-24.jpg" alt="" class="wp-image-44691"/><figcaption class="wp-element-caption">大都市のイタリア愛好家たちに特に人気があるのはフィアット500だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンは69馬力の「レオーネエンジン」から、スポーティな姉妹車アバルトの派生モデルである180馬力のものまである。後者は多くのファンを獲得している。中古車市場では、時には極端な爆竹のような音を出すこの車は、多くの本格的なスポーツカーと同等の価格で取引されている。残念ながら、車検となると、「500」は老いも若きも厄介な存在となる。サスペンションの老朽化、オイル漏れ、排気システムの錆びなど、問題が山積みだ。リコールも多数発生している！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500e</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：26,790ユーロ～46,000ユーロ（約～万円） • 中古車価格：22,590ユーロ～33,485ユーロ（約～万円） • 最高出力：95～155馬力 • 平均燃費：118馬力モデル14.8kWh/100km • リコール：3件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・E-コンセプトは日常使用に適している<br>・市街地走行に非常に適している<br>不満な点<br>・バッテリーが小さく、航続距離が短い<br>・高額なメーカー希望小売価格</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>見た目は、「500e」は先代モデルに忠実だ。しかし、技術的には、2020年末に導入されたモデルは全く新しい設計だ。トリノで製造されたプレミアムな走り屋の品質とインフォテイメントは驚くほど優れている。23.8～42kWhのバッテリーサイズを持つ電気駆動は、短距離および中距離には完璧に適している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44692,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image4-20.jpg" alt="" class="wp-image-44692"/><figcaption class="wp-element-caption">500eは技術的には完全に新しい設計だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3ドアモデルに加えて、短いリアドアを備えたエキゾチックな3+1バージョンもある。2022年秋には、155馬力の「アバルト」バージョンが追加された。内燃エンジン搭載の「500」と同様に、ファン向けの法外に高価な特別仕様車もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット プント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：1万1,590～2万900ユーロ（約191～344万円） • 中古車価格：3,950～8,500ユーロ（約65～140万円） •最高出力： 69～180馬力 • 平均燃費：69馬力モデル15.1km/ℓ • リコール：14件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・魅力的な小型車<br>・フロントに十分なスペース<br>不満な点<br>・頻繁な故障<br>・安全上の欠陥</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィアットは、2005年から2018年まで販売された3代目「プント」を、安価で広々とした控えめな高級感のある車として位置づけていた。当初は「グランデ」と呼ばれていた。複数の加工上の欠陥が典型的なものだ。残念ながら、多くのオーナーがメンテナンスやケアを真剣に考えなかったため、車両が古くなるにつれて、問題や蓄積された欠陥に悩まされることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44693,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image5-5.jpg" alt="" class="wp-image-44693"/><figcaption class="wp-element-caption">プント： メンテナンスやケアを怠ると、問題が発生する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>75～130馬力のコモンレール式ディーゼルエンジンと180馬力の「アバルト」バージョンは、エキゾチックだが経済的である。NCAP衝突試験の結果は期待外れであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット ティーポ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：14,250～34,490ユーロ（約235～570万円） • 中古車価格：9,400～28,790ユーロ（約155～475万円） • 最高出力：95～130馬力 • 平均燃費：95馬力（ディーゼル）モデル18.8km/ℓ • リコール：9件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・広々とした空間<br>・手頃な維持費<br>不満な点<br>・細部が時代遅れ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィアットは2016年より、コンパクトクラスで広々とした「ティーポ」を提供している。コンパクトな5ドア、控えめなノッチバックサルーン、そして驚くほど広々としたエステートは、ファミリー層を狙い、14,990ユーロ（約247万円）という競争力のある価格で提供されている。搭載エンジンは、95～130馬力の控えめな出力で、マニュアルまたはデュアルクラッチトランスミッションが搭載されている。特に、1.4リッター16Vとディーゼルモデルは、頑丈な設計が特徴でおすすめだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44694,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image6-3.jpg" alt="" class="wp-image-44694"/><figcaption class="wp-element-caption">堅牢な設計：特にティーポの1.4リッター16Vおよびディーゼルモデルがお勧めだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2020年には、フロントデザインが変更され、おまけにクロスオーバーのバリエーションが追加されるという、控えめなフェイスリフトが行われた。特に若いモデルでは、かつては価格重視のモデルとして位置づけられていたティーポが徐々に高価になってきているのは残念だ。品質は平均的である。便利なアシスタンスシステムは不足している。サスペンションの摩耗が比較的激しく、ブレーキディスクの耐久性も低いことは、老朽化が進んだ際には問題となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット124スパイダー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：24,990～48,170ユーロ（約412～795万円） 中古車価格：17,820～20,850ユーロ（約294～344万円） •最高出力：140～170馬力 • 平均燃費：140馬力モデル13.8km/ℓ • リコール： 2件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・オープンエアを楽しむことができる<br>・機敏なシャーシ<br>不満な点<br>・コストパフォーマンスは高い<br>・部品が時折高価</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44695,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image7-3.jpg" alt="" class="wp-image-44695"/><figcaption class="wp-element-caption">124スパイダーは、フィアットのマルチエアエンジンを搭載したマツダMX-5（ND）だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィアットは2016年から2018年までスパイダーを復活させた。「124スパイダー」は、フィアット製マルチエアエンジンを搭載した、ND型マツダMX-5だ。2シーターで、140馬力のパワーで運転の喜びを提供する。大きな問題はない。アバルトバージョンは30馬力パワーアップされていてスポーティだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500L</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：15,990～24,140ユーロ（約264～398万円） • 中古車価格：7,200～13,900ユーロ（約118～229万円） • 最高出力：80～120馬力 • 平均燃費：120馬力=17.5km/ℓ • リコール：4件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・広々とした空間<br>・興味深い機能<br>不満な点<br>・遅いハンドリング<br>・ベースエンジンが魅力に欠ける</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「フィアット500」をベースにしたキュートなスペースワンダーは、フィアットでは長い伝統がある。実際、2012年のレトロなバンモデル「500L」は、その愛らしいデザインを弟車から拝借しただけだ。プラットフォームを「500X」と「ジープ レネゲード」と共有している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44696,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image8-2.jpg" alt="" class="wp-image-44696"/><figcaption class="wp-element-caption">プラットフォームの兄弟車は500Xとジープ レネゲードだが、500Lは弟車からデザインを拝借している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トレッキングとクロスオーバーの折衷車として、「500L」はマイルドなクロスオーバーを実現している。全長が20cm長く、公式には7人乗りだ！　かつてオプションだった外出先で使えるエスプレッソマシンは魅力的だった。95馬力のガソリンエンジンでも十分だが、120馬力のターボディーゼルエンジンはさらに快適である。ディーゼルエンジンは経済的で耐久性があるが、天然ガス仕様は時代遅れでエキゾチックである。典型的な問題は、老朽化した排気システム、トランスミッションの問題、安定性の低いブレーキ、インフォテインメントの故障である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット ドブロ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：16,750～45,490ユーロ（約276～750万円） • 中古車価格：6,200～26,645ユーロ（約102～440万円） • 最高出力：90～136馬力 • 平均燃費：105馬力（ディーゼル）モデル15.1km/ℓ • リコール：30件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・広々とした空間<br>・手頃な維持費<br>不満な点<br>・品質が中程度<br>・メンテナンスが不十分な場合が多い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パネルバンは多機能であることから人気がある。しかし、「ドブロ」全般については注意が必要だ。オプションのスライドドアが2つあり、積載容量が約3,000リットルあることで、イタリア製のバンは購入者を魅了するかもしれないが、厳密に言えば、極めて平凡な品質の、ただの改造された小型バンに過ぎない。さらに、そのメンテナンス履歴はしばしば不十分だ。走行性能は特に感動的なものではなく、ドライブには摩耗による複数の問題がしばしば発生する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44697,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image9-2.jpg" alt="" class="wp-image-44697"/><figcaption class="wp-element-caption">極めて平凡な品質のバン：ドブロはあまり熱狂的な感情を呼び起こさない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術検査局もこのことを認識しており、赤旗の数は平均以上だ。少なくとも錆び止めは大丈夫だ。手頃な中古価格が魅力的すぎる場合は、2015年から2022年にかけて製造されたフェイスリフト世代のマルチジェットターボディーゼル搭載の「ドブロ263」が理想的だ。後継モデル（社内コードK9）は、ステランティスのフランス車（シトロエン ベルランゴとプジョー リフター）の遺伝子を受け継ぎ、完全電気自動車バージョンも用意されているが、中古車としては依然として高価だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット スクード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：28,441ユーロ～54,859ユーロ（約469～905万円） • 中古車価格：6,990ユーロ～34,485ユーロ（約115～569万円） • 最高出力：90～163馬力 • 平均燃費：120馬力（ディーゼル）モデル12.6km/ℓ • リコール：19件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・広々とした空間<br>・快適な走行<br>不満な点<br>・経年劣化による多数の欠陥<br>・維持費がかなり高い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2016年まで製造されていたこのモデルは、商業用としては巨大な車だった。5～8人乗りのこの車は、はるかに高価な新車および中古車の「VWブリ」と競合している。一方、装備が充実した「Panorama Family」および「Executive」モデルは、高級セダンほどではないが、それでもかなり魅力的だ。ショートバージョンにするかロングバージョンにするかは用途による。一般的に言えば、パワフルかつ経済的な運転を求めるのであれば、120馬力以上のマルチジェットターボディーゼルが最適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44698,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image10-2.jpg" alt="" class="wp-image-44698"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特にスクードの電子機器は、少なくとも8年前のモデルでは問題が発生しがちだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、多くのオーナーが、経年劣化による複数の欠陥が増加していると報告している。特にスクードの電子機器は、少なくとも8年前のモデルでは問題が発生しがちだ。6年間の開発凍結期間を経て2022年に導入された後継モデルは、純粋な電気自動車だ。これは、ステランティスのさまざまな姉妹派生車種と密接に関連している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500X</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：16,490～35,990ユーロ（約272～594万円） • 中古価格：10,550～26,790ユーロ（約174～442万円） •最高出力：95～170馬力 • 平均燃費：120馬力（ディーゼル）モデル15.8km/ℓ • リコール：9件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・カスタマイズされたコンパクトSUV<br>・長期テストでの素晴らしい結果<br>不満な点<br>・いくつかの電子制御の問題<br>・平凡なインフォテイメント</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2015年に登場した「500X」は、コンパクトSUVクラスの最も親しみやすい代表車の一つだ。我々の10万kmの耐久テストで最終評価がB-となったことは、その信頼性が極めて高いことを証明している。追加料金リストのオプションや、驚くほど精巧に作られた多数の特別モデルにより、「500X」は人気のイタリア製高級車となっている。140馬力のマルチエアターボガソリンエンジンは、張りつめたサスペンションと心地よくマッチしているが、このモデルは過剰なパワーがあるわけではない。オプションとして四輪駆動車も用意されている。2018年には初のエンジン改良が施され、2020年にはハイブリッドモデルが発売された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44699,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image11-2.jpg" alt="" class="wp-image-44699"/><figcaption class="wp-element-caption">2015年に発表された500X。コンパクトSUVクラスの最もフレンドリーな代表車の一つ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2022年に再度フェイスリフトが行われた。マルチジェットディーゼルエンジンは、トルクが太く、経済的である。典型的な問題にはどのようなものがあるか？時折、ターボチャージャーが不調になることがある。また、インフォテイメントシステムも常に完璧に動作するわけではない。特にTomTomのカーナビはクラッシュしやすい傾向がある。その他にも多くのエラーメッセージが表示されるが、エンジンを再始動することで、車載電子機器の厄介なファントムエラーを解消できることが意外に多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット フリーモント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車価格：27,390～38,390ユーロ（約452～633万円） • 中古車価格：8,500～14,945ユーロ（約140～247万円） •最高出力：140～280馬力 • 平均燃費：170馬力（ディーゼル）モデル12.5km/ℓ • リコール：4件</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・広々とした室内<br>・快適な乗り心地<br>不満な点<br>・ハンドリングの悪さ<br>・細部の仕上げが雑</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コストパフォーマンスの高さは、実はアメリカ的なビジネスモデルだ。全長4.89mのクロスオーバーモデル、「フリーモント」は、クライスラーとの合併により実現した、「ダッジ ジャーニー」のモデルチェンジ車だ。驚くほど手頃な新価格で、バン並みのスペース、XLサイズのSUVの外観、そして2012年から2016年までは最大7人乗り（ただしトランクスペースは130リットル）を提供していた。装備は常に快適だが、仕上がりはアメリカの自動車平均値に近い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44700,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image12-2.jpg" alt="" class="wp-image-44700"/><figcaption class="wp-element-caption">これはクライスラーとの合併により実現した。クロスオーバーモデルのフリーモントは、実際にはダッジ ジャーニーのバッジエンジニアリング車である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンによって、フリーモントは異なる性格を持つ。170馬力のマルチジェットディーゼルを搭載したモデルは、12.5～16.6km/ℓの燃料で驚くほど経済的である。一方、280馬力の3.6リッターV6-24Vエンジンと全輪駆動が搭載された場合は、パワフルで楽しい車となる。問題点は？初期モデルには特に、製造上の重大な欠陥が見られることがあった。また、レザーの質も良くなかった。UConnectインフォテインメントシステムは故障しやすい傾向がある。また、ブレーキがガタつく傾向もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：フィアットの中古車テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44701,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image13-2.jpg" alt="" class="wp-image-44701"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Christian Bittmann / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット パンダ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44702,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image14-6.jpg" alt="" class="wp-image-44702"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44703,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image15-5.jpg" alt="" class="wp-image-44703"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44704,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-2-2.jpg" alt="" class="wp-image-44704"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44705,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image16-4.jpg" alt="" class="wp-image-44705"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Angelika Emmerling / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500e</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44706,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image17-2.jpg" alt="" class="wp-image-44706"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44707,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image18-2.jpg" alt="" class="wp-image-44707"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Toni Bader / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット プント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44708,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image19-3.jpg" alt="" class="wp-image-44708"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44709,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image20-2.jpg" alt="" class="wp-image-44709"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Thomas Ruddies / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット ティーポ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44710,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image21-1.jpg" alt="" class="wp-image-44710"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44711,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image22-1.jpg" alt="" class="wp-image-44711"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Christoph Boerries</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット124スパイダー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44712,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image23-1.jpg" alt="" class="wp-image-44712"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44713,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image24-1.jpg" alt="" class="wp-image-44713"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Uli Sonntag / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500L</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44714,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image25-1.jpg" alt="" class="wp-image-44714"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44715,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image26-1.jpg" alt="" class="wp-image-44715"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Ronald Sassen</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット ドブロ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44716,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image27-1.jpg" alt="" class="wp-image-44716"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44717,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image28-1.jpg" alt="" class="wp-image-44717"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット スクード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44718,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image29-1.jpg" alt="" class="wp-image-44718"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44719,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image30.jpg" alt="" class="wp-image-44719"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット500X</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44720,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image31.jpg" alt="" class="wp-image-44720"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44721,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image32.jpg" alt="" class="wp-image-44721"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Christoph Boerries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット フリーモント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44722,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image33.jpg" alt="" class="wp-image-44722"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":44723,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image34.jpg" alt="" class="wp-image-44723"/><figcaption class="wp-element-caption">Photo: Martin Meiners</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumeit</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ユーズドカーチェック】17枚の画像とともにBMW 3シリーズGT（F34）の中古モデルをわかりやすくレビュー！</title>
		<link>https://autobild.jp/44247/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Nov 2024 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[テストドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[フォトギャラリー]]></category>
		<category><![CDATA[ユーズドカー]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[BMW 3シリーズGT]]></category>
		<category><![CDATA[F34]]></category>
		<category><![CDATA[中古のBMW]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=44247</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-8.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-8.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-8-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-8-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 3シリーズGT： 広々として、速く、お手頃価格のBMW 3シリーズGTは中古車市場でも魅力的な一台だ。AUTO BILDによる中古車バイヤーズガイド。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・広々としたインテリア<br>・多種多様なエンジン<br>・心地よい個性的なコンセプト<br>短所<br>・フェイスリフト前の頻繁なエンジン不具合<br>・運転支援システムはほとんどが割増料金<br>・メンテナンスは安くない</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: BMW 3シリーズGT（F34）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":44249,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-8.jpg" alt="" class="wp-image-44249"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あえてシリーズのスポーティなイメージとは一線を画すコンセプトで作られたBMW 3シリーズGTは、それゆえ中古車市場では穴場的な存在とみなされている。そこに目をつけた我々は中古の3シリーズGTをテストした。4年落ち、2020年式の320d GTスポーツラインだ。走行距離は130,575kmで、価格は17,380ユーロ（約290万円）だ。新車価格は54,060ユーロ（約895万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44250,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-7.jpg" alt="" class="wp-image-44250"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3シリーズGTのコンセプトは、最高の意味でのクロスオーバーだ。全長4.82mのファストバックボディは明らかに高級クラスをターゲットとしており、5シリーズと比較してもスペースの面では引けをとらない。GTの付かないスポーティな兄弟車よりもはるかにファミリー向けで、サスペンションはややソフトで、快適性も大幅に向上している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44251,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image4-7.jpg" alt="" class="wp-image-44251"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この機能的な利点は、スポーティーなデザインと決別することで実現されている。シリーズの他のモデルには見られない、かなり高い車体とやや丸みを帯びたリアエンド、電動式の延長可能なスポイラーを備えている。その一方で、まさにこの予想外のゆとりが3シリーズGTを魅力的にしているのだ。家族や運転の多いドライバーは、この快適性の向上を気に入るだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44252,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image5-6.jpg" alt="" class="wp-image-44252"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>少し高くなったエントランスと積載性は時代に即したものだ。520リットルから1,600リットルの収納スペース。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44253,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image6-4.jpg" alt="" class="wp-image-44253"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プレミアムブランドのモデルとして、3シリーズGTは幅広い装備とエンジンオプションを提供している。予算や好みに応じて、アドバンテージ、スポーツライン、ラグジュアリーライン、Mスポーツとして提供されていた。多くの固体では、贅沢な構成が採用されていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44254,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image7-4.jpg" alt="" class="wp-image-44254"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボタン、iDrive、タッチ操作、ジェスチャーコントロールによる操作コンセプトは、今でも説得力がある。贅沢な機能には、アダプティブLEDヘッドライトやヘッドアップディスプレイなどがある。予算に合わせて洗練された雰囲気を作り出すことができる。上質なステッチ入りのレザーシートやパノラマガラスサンルーフは、インテリアにさらなる高級感を与える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44255,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image8-3.jpg" alt="" class="wp-image-44255"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>センターコンソールに搭載されたインフォテインメントシステムは見やすく、ソフトウェアや機能の幅も十分だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44256,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image9-3.jpg" alt="" class="wp-image-44256"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2016年夏のリニューアルでエンジンラインナップが更新されたことで、3シリーズGTはさらに良くなった。特に現場スタッフに人気の高い、効率的な4気筒コモンレールディーゼル（150馬力から）から、強力な6気筒ターボガソリンエンジン（最大340馬力）まで、あらゆるニーズに適したエンジンが用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44257,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image10-3.jpg" alt="" class="wp-image-44257"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々がテストした320d（190馬力）と330i（ガソリン252馬力）は、特に調和がとれており、過剰なメンテナンスコストをかけずに自信を持って運転できる車だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44248,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-8.jpg" alt="" class="wp-image-44248"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3シリーズGTは通常、後輪駆動だが、xDriveの全輪駆動バージョンも容易に入手できる。xDriveは、ZF社製の優れた8速ステップトロニック変速機と常に連動している。駐車支援システム、バックカメラ、速度制限情報、車線変更警告機能も利用可能ですが、追加料金が必要だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44259,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image11-3.jpg" alt="" class="wp-image-44259"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2016年の長期テストでは、10万km走行後に“2”という堅実な評価を獲得したが、軽微なソフトウェアの問題と最適とは言えない盗難防止コンセプトが明らかになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44260,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image12-3.jpg" alt="" class="wp-image-44260"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気式テールゲート駆動装置とディーゼル微粒子フィルターシステムは、ディーゼルエンジン搭載車に問題を引き起こす可能性が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44261,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image13-3.jpg" alt="" class="wp-image-44261"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンエンジンは高速走行時にオイルを多く消費する傾向がある。駆動部からのオイル漏れやシャーシの摩耗は、予期せぬ技術点検の問題につながる可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44262,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image14-2.jpg" alt="" class="wp-image-44262"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車両の年式やエンジン仕様によって、オイル消費、タイミングチェーンの問題、EGRユニットの欠陥などが発生する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44263,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image15-2.jpg" alt="" class="wp-image-44263"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3シリーズGTのサスペンションは、経年劣化により、スプリングやダンパーの摩耗が増加する傾向がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":44264,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image16-1.jpg" alt="" class="wp-image-44264"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>通常の3シリーズよりも広々とした室内を持つGTは実用性が高く、むしろ刺激的だ。さらに、装備や駆動システムのバラエティが豊富でトータルパッケージは非常に魅力的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumeit<br>Photo: Tom Salt/AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-8.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-8.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-8-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-8-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 3シリーズGT： 広々として、速く、お手頃価格のBMW 3シリーズGTは中古車市場でも魅力的な一台だ。AUTO BILDによる中古車バイヤーズガイド。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長所<br>・広々としたインテリア<br>・多種多様なエンジン<br>・心地よい個性的なコンセプト<br>短所<br>・フェイスリフト前の頻繁なエンジン不具合<br>・運転支援システムはほとんどが割増料金<br>・メンテナンスは安くない</p>
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<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: BMW 3シリーズGT（F34）</h3>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-8.jpg" alt="" class="wp-image-44249"/></figure>
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<p>あえてシリーズのスポーティなイメージとは一線を画すコンセプトで作られたBMW 3シリーズGTは、それゆえ中古車市場では穴場的な存在とみなされている。そこに目をつけた我々は中古の3シリーズGTをテストした。4年落ち、2020年式の320d GTスポーツラインだ。走行距離は130,575kmで、価格は17,380ユーロ（約290万円）だ。新車価格は54,060ユーロ（約895万円）だった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-7.jpg" alt="" class="wp-image-44250"/></figure>
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<p>3シリーズGTのコンセプトは、最高の意味でのクロスオーバーだ。全長4.82mのファストバックボディは明らかに高級クラスをターゲットとしており、5シリーズと比較してもスペースの面では引けをとらない。GTの付かないスポーティな兄弟車よりもはるかにファミリー向けで、サスペンションはややソフトで、快適性も大幅に向上している。</p>
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<p>この機能的な利点は、スポーティーなデザインと決別することで実現されている。シリーズの他のモデルには見られない、かなり高い車体とやや丸みを帯びたリアエンド、電動式の延長可能なスポイラーを備えている。その一方で、まさにこの予想外のゆとりが3シリーズGTを魅力的にしているのだ。家族や運転の多いドライバーは、この快適性の向上を気に入るだろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image5-6.jpg" alt="" class="wp-image-44252"/></figure>
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<p>少し高くなったエントランスと積載性は時代に即したものだ。520リットルから1,600リットルの収納スペース。</p>
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<p>プレミアムブランドのモデルとして、3シリーズGTは幅広い装備とエンジンオプションを提供している。予算や好みに応じて、アドバンテージ、スポーツライン、ラグジュアリーライン、Mスポーツとして提供されていた。多くの固体では、贅沢な構成が採用されていた。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image7-4.jpg" alt="" class="wp-image-44254"/></figure>
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<p>ボタン、iDrive、タッチ操作、ジェスチャーコントロールによる操作コンセプトは、今でも説得力がある。贅沢な機能には、アダプティブLEDヘッドライトやヘッドアップディスプレイなどがある。予算に合わせて洗練された雰囲気を作り出すことができる。上質なステッチ入りのレザーシートやパノラマガラスサンルーフは、インテリアにさらなる高級感を与える。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image8-3.jpg" alt="" class="wp-image-44255"/></figure>
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<p>センターコンソールに搭載されたインフォテインメントシステムは見やすく、ソフトウェアや機能の幅も十分だ。</p>
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<p>2016年夏のリニューアルでエンジンラインナップが更新されたことで、3シリーズGTはさらに良くなった。特に現場スタッフに人気の高い、効率的な4気筒コモンレールディーゼル（150馬力から）から、強力な6気筒ターボガソリンエンジン（最大340馬力）まで、あらゆるニーズに適したエンジンが用意されている。</p>
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<p>我々がテストした320d（190馬力）と330i（ガソリン252馬力）は、特に調和がとれており、過剰なメンテナンスコストをかけずに自信を持って運転できる車だ。</p>
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<p>3シリーズGTは通常、後輪駆動だが、xDriveの全輪駆動バージョンも容易に入手できる。xDriveは、ZF社製の優れた8速ステップトロニック変速機と常に連動している。駐車支援システム、バックカメラ、速度制限情報、車線変更警告機能も利用可能ですが、追加料金が必要だ。</p>
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<p>2016年の長期テストでは、10万km走行後に“2”という堅実な評価を獲得したが、軽微なソフトウェアの問題と最適とは言えない盗難防止コンセプトが明らかになった。</p>
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<p>電気式テールゲート駆動装置とディーゼル微粒子フィルターシステムは、ディーゼルエンジン搭載車に問題を引き起こす可能性が高い。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンエンジンは高速走行時にオイルを多く消費する傾向がある。駆動部からのオイル漏れやシャーシの摩耗は、予期せぬ技術点検の問題につながる可能性がある。</p>
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<p>車両の年式やエンジン仕様によって、オイル消費、タイミングチェーンの問題、EGRユニットの欠陥などが発生する。</p>
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<p>3シリーズGTのサスペンションは、経年劣化により、スプリングやダンパーの摩耗が増加する傾向がある。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br>通常の3シリーズよりも広々とした室内を持つGTは実用性が高く、むしろ刺激的だ。さらに、装備や駆動システムのバラエティが豊富でトータルパッケージは非常に魅力的だ。</p>
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<p>Text: Lars Jakumeit<br>Photo: Tom Salt/AUTO BILD</p>
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