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	<title>このクルマなんぼするの？ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>このクルマなんぼするの？ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【このパサートV6なんぼ？】300馬力の「VW パサート 3.6 V6 4Motion」が100万円台で手に入る</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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		<category><![CDATA[VR6]]></category>
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		<category><![CDATA[ドイツの中古車情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-2869-1440x810-2fd09f4d4382e350.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-2869-1440x810-2fd09f4d4382e350.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-2869-1440x810-2fd09f4d4382e350-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-2869-1440x810-2fd09f4d4382e350-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-2869-1440x810-2fd09f4d4382e350-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：一見すると何の変哲もない赤いVWパサート。しかし、そのボンネットの下には強力な心臓が隠されている。搭載されるのは300馬力を発生するVR6エンジン。装備も充実しており、価格は驚くほど手頃だ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>実用性が高く、広い室内を持ち、信頼性にも優れる─そんな評価を9世代にわたって築いてきたVWパサートだが、「情熱」や「刺激」という言葉とはあまり縁がなかった。もちろん、B5型の伝説的な「パサートW8」や、知る人ぞ知るB6型「パサートR36」のような例外も存在するが、多くのパサートは優秀な実用車として愛されてきたモデルである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、あまり知られていない事実がある。B7型パサートにも先代譲りのVR6エンジン搭載モデルが存在したのだ。ただし、その姿は極めて控えめだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回紹介する「トルネードレッド」のパサート ヴァリアントは、外観だけ見れば1.6 TDIにも見えてしまう。しかしアクセルを踏み込めば、その本性を一気に現す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">走行16万5,000kmのVW パサート 3.6 V6</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この控えめなステーションワゴンを販売しているのはドイツの「Autoforum Hechingen im Etzental」。初度登録は2011年4月で、走行距離は約16万5,000km。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車検証上ではオーナー歴は2名。販売店によれば整備記録簿はすべて記録されており、写真で見る限り車両コンディションも悪くはなさそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、気になる点もある。この車両は事故歴があり、修復済みであることが明記されている。購入を検討するのであれば、損傷の程度や修理内容について詳細な確認は欠かせない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70359,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/4d7828f7-e95d-4344-b2f0-47e3b74a80df_b71cb5c9-f409-4990-8116-df6c44f0fc5f-1024x697.jpg" alt="" class="wp-image-70359"/><figcaption class="wp-element-caption">トップグレードであってもパサート本来の美点は健在で、ラゲッジ容量は600〜1,700Lを確保している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">本当の主役はボンネットの中</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このクルマ最大の魅力は、赤いボンネットの下にある。そこには一般的な4気筒ではなく、VWファンなら誰もが憧れる伝説のVR6エンジンが搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VR6は1991年、B3型パサートで初採用された独創的な狭角V型6気筒エンジンで、当初は2.8L・174馬力仕様として登場。その後、190馬力を発生する2.9L仕様がゴルフIIIやコラードに搭載され、さらに伝説となったゴルフIV R32では3.2L・250馬力仕様へと進化した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70355,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/300-PS-Passat-fuer-unter-10-000-Euro-3051-1440x958.jpg-b11c43d45effcbf7-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-70355"/><figcaption class="wp-element-caption">V6モデルの識別点はメッキ処理されたグリルと左右2本出しのマフラーだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のモデルが搭載する3,597cc仕様は、パサートだけでなく、ポルシェ カイエン、アウディQ7、VWフェートンといった上級モデルにもエントリーエンジンとして採用された実績を持つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">知る人ぞ知る希少モデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>B6型にはセダンとヴァリアントの両方で販売された「パサートR36」が存在する。しかし2008〜2010年という短期間に極めて少数しか販売されなかったため、現在では非常に希少な存在となっている。そして、その後継となるB7型にも300馬力仕様が設定されていたことは、ほとんど知られていない。ただし車名は「R36」ではなく、極めて控えめな<strong>「パサート V6 4Motion」</strong>だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「控えめ」という表現はまさに的確だ。最高速度250km/hを誇るにもかかわらず、見た目はごく普通のファミリーワゴン。標準装備の4Motion四輪駆動と6速DSGの組み合わせにより、0-100km/h加速はわずか5.7秒を記録する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まさに"スリーパー（羊の皮を被った狼）"と呼ぶにふさわしい存在だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備は十分に充実</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":70357,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-3053-1440x958.jpg-9891c9df1b68c952-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-70357"/><figcaption class="wp-element-caption">今回の車両は「Highline」グレードだが、新車時にはオプションはそれほど追加されていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もっとも、V6モデルは「Highline」または「Exclusive」にしか設定されなかったため、標準装備だけでも十分豪華だ。前後パーキングセンサー、RNS315ナビゲーションシステム、コンフォートシートに加え、アダプティブサスペンション「DCC」、クルーズコントロール、サウンドシステムなどを装備している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格はさらに値下げ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このパサートの販売価格は9,990ユーロ（約180万円前後、為替レートにより変動）。しかも最近2,000ユーロの値下げが行われたばかりだ。一見すると非常に魅力的な価格設定と言える。というのも、個人売買で走行20万kmを超えるB7型パサート3.6 V6でも約7,500ユーロからとなっているためだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70358,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/4d7828f7-e95d-4344-b2f0-47e3b74a80df_b5c5b4ed-6dd6-4ba4-bb1c-18fc217bc3b0-1024x699.jpg" alt="" class="wp-image-70358"/><figcaption class="wp-element-caption">2オーナー、16万キロ以上走行の割にはヤレは少なそうに見える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>市場全体を見ても、このモデルの流通台数は極めて少ない。B7型パサートの8割以上がディーゼルモデルであり、V6仕様そのものが希少だからである。そのため中古車価格のばらつきも大きい。購入を検討するのであれば、修復歴の内容を十分確認するとともに、VR6ならではの維持費や整備コストも十分考慮しておきたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>一見すると普通のパサートでありながら、300馬力のV6エンジンを秘めたギャップは非常に魅力的だ。しかし、個人的には、このVWパサートV6を選ぶことはない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：Jan Götze<br>Photo：Autoforum Hechingen im Etzental</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【編集後記】<br>近年、VWの高性能モデルといえばGTIやRシリーズが注目を集めるが、パサート V6 4Motionのような"羊の皮を被った狼"は今となっては貴重な存在だ。R36ほど派手ではないものの、その実力は十分。希少性を考えれば、VR6ファンやVWコレクターにとっては見逃せない1台と言えるだろう。ただし、修復歴の確認と維持費の見積もりは、購入前に必ず行っておきたい。編集部のパサートV6 4MOTIONもすこぶる元気だ。（Auto Bild Japan）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-2869-1440x810-2fd09f4d4382e350.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-2869-1440x810-2fd09f4d4382e350.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-2869-1440x810-2fd09f4d4382e350-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-2869-1440x810-2fd09f4d4382e350-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/VW-Passat-3-6-V6-4Motion-2869-1440x810-2fd09f4d4382e350-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：一見すると何の変哲もない赤いVWパサート。しかし、そのボンネットの下には強力な心臓が隠されている。搭載されるのは300馬力を発生するVR6エンジン。装備も充実しており、価格は驚くほど手頃だ。</strong></p>
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<p>実用性が高く、広い室内を持ち、信頼性にも優れる─そんな評価を9世代にわたって築いてきたVWパサートだが、「情熱」や「刺激」という言葉とはあまり縁がなかった。もちろん、B5型の伝説的な「パサートW8」や、知る人ぞ知るB6型「パサートR36」のような例外も存在するが、多くのパサートは優秀な実用車として愛されてきたモデルである。</p>
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<p>しかし、あまり知られていない事実がある。B7型パサートにも先代譲りのVR6エンジン搭載モデルが存在したのだ。ただし、その姿は極めて控えめだった。</p>
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<p>今回紹介する「トルネードレッド」のパサート ヴァリアントは、外観だけ見れば1.6 TDIにも見えてしまう。しかしアクセルを踏み込めば、その本性を一気に現す。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">走行16万5,000kmのVW パサート 3.6 V6</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>この控えめなステーションワゴンを販売しているのはドイツの「Autoforum Hechingen im Etzental」。初度登録は2011年4月で、走行距離は約16万5,000km。</p>
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<p>車検証上ではオーナー歴は2名。販売店によれば整備記録簿はすべて記録されており、写真で見る限り車両コンディションも悪くはなさそうだ。</p>
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<p>ただし、気になる点もある。この車両は事故歴があり、修復済みであることが明記されている。購入を検討するのであれば、損傷の程度や修理内容について詳細な確認は欠かせない。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">本当の主役はボンネットの中</h3>
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<p>このクルマ最大の魅力は、赤いボンネットの下にある。そこには一般的な4気筒ではなく、VWファンなら誰もが憧れる伝説のVR6エンジンが搭載されている。</p>
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<p>VR6は1991年、B3型パサートで初採用された独創的な狭角V型6気筒エンジンで、当初は2.8L・174馬力仕様として登場。その後、190馬力を発生する2.9L仕様がゴルフIIIやコラードに搭載され、さらに伝説となったゴルフIV R32では3.2L・250馬力仕様へと進化した。</p>
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<p>今回のモデルが搭載する3,597cc仕様は、パサートだけでなく、ポルシェ カイエン、アウディQ7、VWフェートンといった上級モデルにもエントリーエンジンとして採用された実績を持つ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">知る人ぞ知る希少モデル</h3>
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<p>B6型にはセダンとヴァリアントの両方で販売された「パサートR36」が存在する。しかし2008〜2010年という短期間に極めて少数しか販売されなかったため、現在では非常に希少な存在となっている。そして、その後継となるB7型にも300馬力仕様が設定されていたことは、ほとんど知られていない。ただし車名は「R36」ではなく、極めて控えめな<strong>「パサート V6 4Motion」</strong>だった。</p>
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<p>この「控えめ」という表現はまさに的確だ。最高速度250km/hを誇るにもかかわらず、見た目はごく普通のファミリーワゴン。標準装備の4Motion四輪駆動と6速DSGの組み合わせにより、0-100km/h加速はわずか5.7秒を記録する。</p>
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<p>まさに"スリーパー（羊の皮を被った狼）"と呼ぶにふさわしい存在だ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">装備は十分に充実</h3>
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<p>もっとも、V6モデルは「Highline」または「Exclusive」にしか設定されなかったため、標準装備だけでも十分豪華だ。前後パーキングセンサー、RNS315ナビゲーションシステム、コンフォートシートに加え、アダプティブサスペンション「DCC」、クルーズコントロール、サウンドシステムなどを装備している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格はさらに値下げ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このパサートの販売価格は9,990ユーロ（約180万円前後、為替レートにより変動）。しかも最近2,000ユーロの値下げが行われたばかりだ。一見すると非常に魅力的な価格設定と言える。というのも、個人売買で走行20万kmを超えるB7型パサート3.6 V6でも約7,500ユーロからとなっているためだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/4d7828f7-e95d-4344-b2f0-47e3b74a80df_b5c5b4ed-6dd6-4ba4-bb1c-18fc217bc3b0-1024x699.jpg" alt="" class="wp-image-70358"/><figcaption class="wp-element-caption">2オーナー、16万キロ以上走行の割にはヤレは少なそうに見える。</figcaption></figure>
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<p>市場全体を見ても、このモデルの流通台数は極めて少ない。B7型パサートの8割以上がディーゼルモデルであり、V6仕様そのものが希少だからである。そのため中古車価格のばらつきも大きい。購入を検討するのであれば、修復歴の内容を十分確認するとともに、VR6ならではの維持費や整備コストも十分考慮しておきたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>結論：</strong><br>一見すると普通のパサートでありながら、300馬力のV6エンジンを秘めたギャップは非常に魅力的だ。しかし、個人的には、このVWパサートV6を選ぶことはない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>Text：Jan Götze<br>Photo：Autoforum Hechingen im Etzental</p>
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<p>【編集後記】<br>近年、VWの高性能モデルといえばGTIやRシリーズが注目を集めるが、パサート V6 4Motionのような"羊の皮を被った狼"は今となっては貴重な存在だ。R36ほど派手ではないものの、その実力は十分。希少性を考えれば、VR6ファンやVWコレクターにとっては見逃せない1台と言えるだろう。ただし、修復歴の確認と維持費の見積もりは、購入前に必ず行っておきたい。編集部のパサートV6 4MOTIONもすこぶる元気だ。（Auto Bild Japan）</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このマツダ ロードスターなんぼ？】マツダMX-5は真のロードスターの最後の1台だ　鮮やかなピンクのストライプが目を引くMX-5が販売中</title>
		<link>https://autobild.jp/70322/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jul 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Mazda]]></category>
		<category><![CDATA[MX-5]]></category>
		<category><![CDATA[オープンカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツの中古車情報]]></category>
		<category><![CDATA[マツダ]]></category>
		<category><![CDATA[マツダ ロードスター]]></category>
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		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=70322</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_776b9ec6-bd7e-4d89-9745-2191ba72d16d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_776b9ec6-bd7e-4d89-9745-2191ba72d16d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_776b9ec6-bd7e-4d89-9745-2191ba72d16d-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_776b9ec6-bd7e-4d89-9745-2191ba72d16d-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_776b9ec6-bd7e-4d89-9745-2191ba72d16d-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：24,000ユーロ（約450万円）以下で手に入る夏にぴったりのロードスター。マツダMX-5は、真のロードスターの最後の1台として知られている。鮮やかなピンクのストライプが目を引くこの個体は、現在、中古車マーケットで販売中だ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダMX-5ほどドライビングプレジャーを体現する車は他にほとんどない。走行距離わずか31,000kmの2021年モデルが、24,000ユーロ（約450万円）以下で手に入る。しかも、この個体が人目を引くことは間違いない。メタリックカラーの「ジェットブラック」塗装に加え、鮮やかなピンクのストライプとサイドに大きく配された「MX-5」のロゴが際立っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70331,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_4b45e39f-6ed2-4834-8082-55936229e2ea-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70331"/><figcaption class="wp-element-caption">ピンクのストライプが見る者の目を引く。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「マツダMX-5」は、数十年にわたり、世界で最も人気のあるロードスターの1台であり続けている。それも当然だろう。軽量ボディ、後輪駆動、そしてマニュアルトランスミッションをこれほど効果的に組み合わせた車は他にほとんどない。これらの要素こそが、このオープンカータイプの日本製ロードスターを、今日に至るまで同クラスで最も運転が楽しい車の1台たらしめているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、シュトラウベンハルト（バーデン＝ヴュルテンベルク州）で販売されている「マツダMX-5」は、2021年9月登録で走行距離はわずか31,000kmだ。その販売価格は23,350ユーロ（約438万円）と手頃だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">マツダMX-5：軽量後輪駆動ロードスター</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長いボンネットの下には、お馴染みの1.5リッター4気筒エンジンが搭載され、最高出力は132馬力だ。自然吸気エンジンは、6速マニュアルトランスミッションを介して後輪にパワーを伝達する。スペック上は特筆すべき点はないかもしれないが、わずか1,070kg強という軽量ボディが、爽快なドライビングプレジャーを生み出す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_b3438608-14f7-46a0-a42f-97a710b40f9c-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70326"/><figcaption class="wp-element-caption">現在シュトラウベンハルトで販売されているマツダMX-5は、2021年9月登録で、走行距離はわずか31,000kmだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、「MX-5」は、ワインディングロードでその真価を発揮する。ダイレクトなステアリング、キビキビとしたマニュアルトランスミッション、そしてクラシックな後輪駆動が、あらゆるドライブを特別な体験へと変えてくれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レザーシート、ナビゲーションシステム、シートヒーターを標準装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ご紹介する「MX-5」は「アドバンテージ」グレードで、充実した標準装備を備えている。フルレザーシート、シートヒーター、ナビゲーションシステム、Apple CarPlayとAndroid Auto、LEDヘッドライトなどが含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70327,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_f5c3513b-b377-46de-958b-f36ef94def7a-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70327"/><figcaption class="wp-element-caption">充実した装備が魅力の1台。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_28289ba4-58c2-409d-9852-cb8cc2ad9508-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70325"/><figcaption class="wp-element-caption">シートの状態も良さそうに見える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レーンキープアシスト、車線逸脱警報、緊急ブレーキアシスト、クルーズコントロール、リアパーキングセンサー、後方交差交通警報などの快適装備と安全装備も搭載されている。さらに、アルミホイールにスタッドレスタイヤが装着されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">整備記録完備、車検も取得済みだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このマツダは中古車で、販売者によると整備記録はすべて揃っており、最終整備は2024年11月に行われた。販売前に車検は更新され、販売店は保証も提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダが2021年に「MX-5 1.5 Advantage」を発売した際の新車価格は、グレードによって異なるが、約30,000ユーロ（約564万円）だった。現在、走行距離わずか31,000kmのこの車両は、23,350ユーロ（約438万円）で販売されている。つまり、このロードスターは新車価格からわずか6,650ユーロ（約125万円）ほどしか下がっていないということだ。これは、このオープンカータイプの日本製ロードスターの驚異的な価値維持率を物語っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「マツダMX-5」は、真のオールドスクールロードスターの最後の1台と言えるだろう。純粋なドライビングプレジャーを求める人なら、状態の良い比較的新しい車両を適正価格で見つけることができるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Autohaus Ochner GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_776b9ec6-bd7e-4d89-9745-2191ba72d16d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_776b9ec6-bd7e-4d89-9745-2191ba72d16d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_776b9ec6-bd7e-4d89-9745-2191ba72d16d-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_776b9ec6-bd7e-4d89-9745-2191ba72d16d-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_776b9ec6-bd7e-4d89-9745-2191ba72d16d-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：24,000ユーロ（約450万円）以下で手に入る夏にぴったりのロードスター。マツダMX-5は、真のロードスターの最後の1台として知られている。鮮やかなピンクのストライプが目を引くこの個体は、現在、中古車マーケットで販売中だ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダMX-5ほどドライビングプレジャーを体現する車は他にほとんどない。走行距離わずか31,000kmの2021年モデルが、24,000ユーロ（約450万円）以下で手に入る。しかも、この個体が人目を引くことは間違いない。メタリックカラーの「ジェットブラック」塗装に加え、鮮やかなピンクのストライプとサイドに大きく配された「MX-5」のロゴが際立っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70331,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_4b45e39f-6ed2-4834-8082-55936229e2ea-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70331"/><figcaption class="wp-element-caption">ピンクのストライプが見る者の目を引く。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「マツダMX-5」は、数十年にわたり、世界で最も人気のあるロードスターの1台であり続けている。それも当然だろう。軽量ボディ、後輪駆動、そしてマニュアルトランスミッションをこれほど効果的に組み合わせた車は他にほとんどない。これらの要素こそが、このオープンカータイプの日本製ロードスターを、今日に至るまで同クラスで最も運転が楽しい車の1台たらしめているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、シュトラウベンハルト（バーデン＝ヴュルテンベルク州）で販売されている「マツダMX-5」は、2021年9月登録で走行距離はわずか31,000kmだ。その販売価格は23,350ユーロ（約438万円）と手頃だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">マツダMX-5：軽量後輪駆動ロードスター</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長いボンネットの下には、お馴染みの1.5リッター4気筒エンジンが搭載され、最高出力は132馬力だ。自然吸気エンジンは、6速マニュアルトランスミッションを介して後輪にパワーを伝達する。スペック上は特筆すべき点はないかもしれないが、わずか1,070kg強という軽量ボディが、爽快なドライビングプレジャーを生み出す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70326,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_b3438608-14f7-46a0-a42f-97a710b40f9c-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70326"/><figcaption class="wp-element-caption">現在シュトラウベンハルトで販売されているマツダMX-5は、2021年9月登録で、走行距離はわずか31,000kmだ。</figcaption></figure>
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<p>そして、「MX-5」は、ワインディングロードでその真価を発揮する。ダイレクトなステアリング、キビキビとしたマニュアルトランスミッション、そしてクラシックな後輪駆動が、あらゆるドライブを特別な体験へと変えてくれる。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レザーシート、ナビゲーションシステム、シートヒーターを標準装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>ご紹介する「MX-5」は「アドバンテージ」グレードで、充実した標準装備を備えている。フルレザーシート、シートヒーター、ナビゲーションシステム、Apple CarPlayとAndroid Auto、LEDヘッドライトなどが含まれる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_f5c3513b-b377-46de-958b-f36ef94def7a-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70327"/><figcaption class="wp-element-caption">充実した装備が魅力の1台。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/11fa7712-aa39-4dfe-bc21-58d1d233b1e9_28289ba4-58c2-409d-9852-cb8cc2ad9508-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70325"/><figcaption class="wp-element-caption">シートの状態も良さそうに見える。</figcaption></figure>
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<p>レーンキープアシスト、車線逸脱警報、緊急ブレーキアシスト、クルーズコントロール、リアパーキングセンサー、後方交差交通警報などの快適装備と安全装備も搭載されている。さらに、アルミホイールにスタッドレスタイヤが装着されている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">整備記録完備、車検も取得済みだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このマツダは中古車で、販売者によると整備記録はすべて揃っており、最終整備は2024年11月に行われた。販売前に車検は更新され、販売店は保証も提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダが2021年に「MX-5 1.5 Advantage」を発売した際の新車価格は、グレードによって異なるが、約30,000ユーロ（約564万円）だった。現在、走行距離わずか31,000kmのこの車両は、23,350ユーロ（約438万円）で販売されている。つまり、このロードスターは新車価格からわずか6,650ユーロ（約125万円）ほどしか下がっていないということだ。これは、このオープンカータイプの日本製ロードスターの驚異的な価値維持率を物語っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「マツダMX-5」は、真のオールドスクールロードスターの最後の1台と言えるだろう。純粋なドライビングプレジャーを求める人なら、状態の良い比較的新しい車両を適正価格で見つけることができるはずだ。</p>
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<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Autohaus Ochner GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このカイエンなんぼ？】今や希少なV8ディーゼルエンジン搭載のポルシェ カイエン ディーゼルSが360万円で販売中　欲しくないですか？走行距離は25万kmです</title>
		<link>https://autobild.jp/70204/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Cayenne S Diesel]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[カイエンSディーゼル]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツの中古車情報]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_2ea61037-e6b2-4b28-b73d-d585acf1f710.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_2ea61037-e6b2-4b28-b73d-d585acf1f710.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_2ea61037-e6b2-4b28-b73d-d585acf1f710-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_2ea61037-e6b2-4b28-b73d-d585acf1f710-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_2ea61037-e6b2-4b28-b73d-d585acf1f710-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：V8ディーゼルエンジン搭載のカイエンが販売中だ。かつてポルシェはカイエンにV8ディーゼルエンジンを搭載していた。このラグジュアリーSUVが、お買い得な中古車価格で手に入る！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラグジュアリー、プレステージ、広々とした室内空間、そしてボンネットの下にはV8ディーゼルエンジン。この「ポルシェ カイエン」は、SUVの中でもまさに万能選手と言えるだろう。そして何より素晴らしいのは、この魅力的なパッケージが、「ダチア ダスター」並みの価格で手に入ることだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近発表された「ポルシェ カイエン エレクトリック」は好みではない？もっとクラシックなモデルが好き？幸いなことに、ポルシェは今でも「カイエン」を内燃機関モデルとハイブリッドモデルの両方で提供している。ベース価格が10万2,700ユーロ（約1,950万円）からとなっているこの大型SUVは、決してお買い得とは言えない。確かに、「カイエン」は新車としてはお買い得ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、現在の中古車市場では、高級SUVの価格は「Sports Utility Vehicle」と綴るよりも速いスピードで下落している。ポルシェであろうとなかろうと、「カイエン」も例外ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2代目カイエンは2010年に登場した</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>良い例として、ポルシェが2010年に発表した2代目「カイエン」が挙げられる。社内コード「92A」と呼ばれるこのSUVは、「フォルクスワーゲン トゥアレグ」と密接な関係にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70206,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_3a7ff942-b6be-4166-9abc-1b4b46637937-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70206"/><figcaption class="wp-element-caption">走行距離25万kmにもかかわらず、カイエンは全くくたびれた様子を見せていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先代モデルと比較して、第2世代「カイエン」は大型化しつつも軽量化を実現している。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの各種ラインナップが用意され、生産終了まで継続的に改良が加えられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">カイエンSディーゼル（V8エンジン搭載）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第2世代「カイエン」の特筆すべき特徴の一つは、2012年モデルから搭載されたV8ディーゼルエンジンだ。4.1リッターV8エンジン（エンジンコードCUDB）は382馬力（マイナーチェンジ後のエンジンコード変更で385馬力）を発揮し、わずか2,000rpmから850Nmという圧倒的なトルクを発生する。これは、当初750Nm、後に800Nmを四輪駆動に伝達していた最上位モデルの「ターボS」をも凌駕するパワーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>圧倒的なトルクにもかかわらず、燃費は100kmあたりわずか8リットル強（リッターあたり12.5km）だった。当初、ディーゼルエンジンはユーロ5排出ガス基準を満たしていたが、2016年モデルで改良され、ユーロ6基準に適合した。そして2018年のモデルチェンジに伴い、カイエンのディーゼルエンジンはすべて廃止されさてしまった。その結果、多くの顧客はそのまま「カイエンSディーゼル」を乗り続けた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">20万km以上走行は普通のこと</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのため、20万km走行は普通のことだ。適切なメンテナンスを行えば、エンジンは40万km、あるいは50万kmまで使用可能だ。このクラスのほぼすべての車と同様に、前オーナーと整備記録の確認は非常に重要だ。さらに、比較的低価格なスタート価格に惑わされてはいけない。なぜなら、維持費の面では、「カイエン」は依然として高級SUVだからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70207,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_042fb153-5da1-405e-9732-641221d83e5a-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70207"/><figcaption class="wp-element-caption">25万km走行は過走行ではない。整備記録をよくチェックしよう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>予算に余裕があり、V8ディーゼルエンジンのスリルを味わいたい方は、ノルトライン＝ヴェストファーレン州ベックムの「MGオートモービル」が販売している「ポルシェ カイエンSディーゼル」をぜひご覧あれ。この車両はマイナーチェンジ前のモデルで、2013年10月に初登録されたものだ。前オーナー2名の総走行距離は25万km強で、年間走行距離は約2万kmと、大排気量ディーゼルエンジンとしては少ない走行距離だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">整備記録12件</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特筆すべきは、このドイツ国内で所有されていた車両には完全な整備記録が残っていることだ。広告によれば、「カイエン」は12回の整備を受けており、直近の整備は2025年5月、走行距離約24万kmの時点で行われている。写真を見る限り、特に整備状態が良好に見えるため、一見したところ問題なさそうだ。運転席のシートボルスターに多少の摩耗が見られるのは、この走行距離ではごく普通のことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70208,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_20044f40-8b83-4cb3-96ef-f5acbac89ac4-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70208"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラウンレザーのインテリアは、最初は少し慣れが必要かもしれないが、「ピュアホワイト」のボディカラーと見事に調和している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":70209,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_a262bb2e-bce4-425f-ba3e-a01e2ccfbda5-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70209"/><figcaption class="wp-element-caption">運転席の革の擦れは走行距離なりで仕方ない。リペアすることで綺麗になる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このカラーコンビネーション（ホワイトのエクステリアにブラウンのインテリア）は万人受けするものではないかもしれないが、全体的にバランスよくまとまっている。一方、標準装備はほぼ完璧と言えるだろう。主な装備としては、バイキセノンヘッドライト（PDLS）、エアサスペンション（PASM）、ナビゲーションシステム（PCM）、パノラミックサンルーフ、シートヒーター（前後席）、シートベンチレーション（前席）、電動格納式トレーラーヒッチ、21インチアルミホイールなどが挙げられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新車時の価格は113,000ユーロ（約2,147万円）以上だった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2013年の新車価格が113,289ユーロ（約2,152万円）という高額だったのも納得だ。それから13年足らず、走行距離約25万kmのこの「カイエン」は、新車検査費用込みで、たったの18,950ユーロ（約360万円）で販売されている。これは、間違いなく、現在の中古車市場でディーラーが現在販売している「カイエンSディーゼル」の中でも、最も手頃な価格帯の1台と言えるだろ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>正直に言うと、「カイエンSディーゼル」は特別な車だ。非常にリーズナブルな価格で、これだけの性能の車を手に入れることができる。もちろん、維持費を軽視すべきではないが、検討の価値は充分にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: MG Automobile</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_2ea61037-e6b2-4b28-b73d-d585acf1f710.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_2ea61037-e6b2-4b28-b73d-d585acf1f710.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_2ea61037-e6b2-4b28-b73d-d585acf1f710-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_2ea61037-e6b2-4b28-b73d-d585acf1f710-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_2ea61037-e6b2-4b28-b73d-d585acf1f710-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：V8ディーゼルエンジン搭載のカイエンが販売中だ。かつてポルシェはカイエンにV8ディーゼルエンジンを搭載していた。このラグジュアリーSUVが、お買い得な中古車価格で手に入る！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラグジュアリー、プレステージ、広々とした室内空間、そしてボンネットの下にはV8ディーゼルエンジン。この「ポルシェ カイエン」は、SUVの中でもまさに万能選手と言えるだろう。そして何より素晴らしいのは、この魅力的なパッケージが、「ダチア ダスター」並みの価格で手に入ることだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近発表された「ポルシェ カイエン エレクトリック」は好みではない？もっとクラシックなモデルが好き？幸いなことに、ポルシェは今でも「カイエン」を内燃機関モデルとハイブリッドモデルの両方で提供している。ベース価格が10万2,700ユーロ（約1,950万円）からとなっているこの大型SUVは、決してお買い得とは言えない。確かに、「カイエン」は新車としてはお買い得ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、現在の中古車市場では、高級SUVの価格は「Sports Utility Vehicle」と綴るよりも速いスピードで下落している。ポルシェであろうとなかろうと、「カイエン」も例外ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2代目カイエンは2010年に登場した</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>良い例として、ポルシェが2010年に発表した2代目「カイエン」が挙げられる。社内コード「92A」と呼ばれるこのSUVは、「フォルクスワーゲン トゥアレグ」と密接な関係にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70206,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_3a7ff942-b6be-4166-9abc-1b4b46637937-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70206"/><figcaption class="wp-element-caption">走行距離25万kmにもかかわらず、カイエンは全くくたびれた様子を見せていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先代モデルと比較して、第2世代「カイエン」は大型化しつつも軽量化を実現している。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの各種ラインナップが用意され、生産終了まで継続的に改良が加えられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">カイエンSディーゼル（V8エンジン搭載）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第2世代「カイエン」の特筆すべき特徴の一つは、2012年モデルから搭載されたV8ディーゼルエンジンだ。4.1リッターV8エンジン（エンジンコードCUDB）は382馬力（マイナーチェンジ後のエンジンコード変更で385馬力）を発揮し、わずか2,000rpmから850Nmという圧倒的なトルクを発生する。これは、当初750Nm、後に800Nmを四輪駆動に伝達していた最上位モデルの「ターボS」をも凌駕するパワーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>圧倒的なトルクにもかかわらず、燃費は100kmあたりわずか8リットル強（リッターあたり12.5km）だった。当初、ディーゼルエンジンはユーロ5排出ガス基準を満たしていたが、2016年モデルで改良され、ユーロ6基準に適合した。そして2018年のモデルチェンジに伴い、カイエンのディーゼルエンジンはすべて廃止されさてしまった。その結果、多くの顧客はそのまま「カイエンSディーゼル」を乗り続けた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">20万km以上走行は普通のこと</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのため、20万km走行は普通のことだ。適切なメンテナンスを行えば、エンジンは40万km、あるいは50万kmまで使用可能だ。このクラスのほぼすべての車と同様に、前オーナーと整備記録の確認は非常に重要だ。さらに、比較的低価格なスタート価格に惑わされてはいけない。なぜなら、維持費の面では、「カイエン」は依然として高級SUVだからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70207,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_042fb153-5da1-405e-9732-641221d83e5a-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70207"/><figcaption class="wp-element-caption">25万km走行は過走行ではない。整備記録をよくチェックしよう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>予算に余裕があり、V8ディーゼルエンジンのスリルを味わいたい方は、ノルトライン＝ヴェストファーレン州ベックムの「MGオートモービル」が販売している「ポルシェ カイエンSディーゼル」をぜひご覧あれ。この車両はマイナーチェンジ前のモデルで、2013年10月に初登録されたものだ。前オーナー2名の総走行距離は25万km強で、年間走行距離は約2万kmと、大排気量ディーゼルエンジンとしては少ない走行距離だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">整備記録12件</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特筆すべきは、このドイツ国内で所有されていた車両には完全な整備記録が残っていることだ。広告によれば、「カイエン」は12回の整備を受けており、直近の整備は2025年5月、走行距離約24万kmの時点で行われている。写真を見る限り、特に整備状態が良好に見えるため、一見したところ問題なさそうだ。運転席のシートボルスターに多少の摩耗が見られるのは、この走行距離ではごく普通のことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70208,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_20044f40-8b83-4cb3-96ef-f5acbac89ac4-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70208"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラウンレザーのインテリアは、最初は少し慣れが必要かもしれないが、「ピュアホワイト」のボディカラーと見事に調和している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":70209,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/b2995dd4-06c0-4546-af70-382bb20dd3a4_a262bb2e-bce4-425f-ba3e-a01e2ccfbda5-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-70209"/><figcaption class="wp-element-caption">運転席の革の擦れは走行距離なりで仕方ない。リペアすることで綺麗になる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このカラーコンビネーション（ホワイトのエクステリアにブラウンのインテリア）は万人受けするものではないかもしれないが、全体的にバランスよくまとまっている。一方、標準装備はほぼ完璧と言えるだろう。主な装備としては、バイキセノンヘッドライト（PDLS）、エアサスペンション（PASM）、ナビゲーションシステム（PCM）、パノラミックサンルーフ、シートヒーター（前後席）、シートベンチレーション（前席）、電動格納式トレーラーヒッチ、21インチアルミホイールなどが挙げられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新車時の価格は113,000ユーロ（約2,147万円）以上だった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2013年の新車価格が113,289ユーロ（約2,152万円）という高額だったのも納得だ。それから13年足らず、走行距離約25万kmのこの「カイエン」は、新車検査費用込みで、たったの18,950ユーロ（約360万円）で販売されている。これは、間違いなく、現在の中古車市場でディーラーが現在販売している「カイエンSディーゼル」の中でも、最も手頃な価格帯の1台と言えるだろ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>正直に言うと、「カイエンSディーゼル」は特別な車だ。非常にリーズナブルな価格で、これだけの性能の車を手に入れることができる。もちろん、維持費を軽視すべきではないが、検討の価値は充分にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: MG Automobile</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このJPの911 GT3 RSなんぼ？】JPが夢中になったカスタム仕様のポルシェ992 GT3 RS　なぜ手放すのか本人にも分からないようだ・・・</title>
		<link>https://autobild.jp/69984/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[911 GT3 RS]]></category>
		<category><![CDATA[JP Kraemer]]></category>
		<category><![CDATA[JPクレーマー]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[YouTuber]]></category>
		<category><![CDATA[スーパースポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ユーチューバー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=69984</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/JP-verkauft-seinen-Porsche-911-GT3-RS-2869-2020x1136-aaa1db549deeaccc.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/JP-verkauft-seinen-Porsche-911-GT3-RS-2869-2020x1136-aaa1db549deeaccc.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/JP-verkauft-seinen-Porsche-911-GT3-RS-2869-2020x1136-aaa1db549deeaccc-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/JP-verkauft-seinen-Porsche-911-GT3-RS-2869-2020x1136-aaa1db549deeaccc-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p>ドイツの中古車情報：<strong>JPは愛車のポルシェ911 GT3 RSを手放すことにした。JPにとって夢の車の一つ、カスタム仕様のポルシェ992 GT3 RSが売りに出されている。なぜ手放すのか？本人にもはっきりとは分からないようだ・・・。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「これほど夢中になった車は他にない」。チューニング界のレジェンドであり、YouTuberでもあるJP クレーマー（JP Kraemer）は、お気に入りの「ポルシェ911 GT3 RS」を手に入れて約3年後、手放すことにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>JPのポルシェは、彼が信頼を置くディーラー、オートセンター メシェデが販売している。同店は過去にもJPの車を何台も販売してきた。2023年3月の初登録以来、JPはこの525馬力の「GT3 RS」で6,709kmを無事故で走行している。言うまでもなく、この「992」には完全な整備記録が残っている。さらに、ポルシェ認定保証は2027年4月10日まで有効だ。つまり、基本仕様は完璧だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">外観のみの変更</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、JPが「992 GT3 RS」に独自の個性を加えなければ、JPとは言えないだろう。しかし、彼の他のプロジェクトとは異なり、「GT3 RS」では外観の変更にとどめている。なぜなら、最新の「GT3 RS」の技術的な基盤は既に非常に優れているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70019,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/JP-verkauft-seinen-Porsche-911-GT3-RS-3051-1623x1080.jpg-1c2e6e580c01eb1f-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-70019"/><figcaption class="wp-element-caption">納車後、JPはGT3 RSに独自のカスタマイズを施した。ホイールやボディの小パーツを塗装し、レタリングをラッピング、標準サスペンションをマンタイ製に交換した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>45歳のJPは、比較的控えめなボディカラー、「ピュアホワイト」にシルバーのホイール、カーボンセラミックブレーキ（PCCB）とイエローのキャリパー、そしてクラブスポーツパッケージを装着した高性能「911」をポルシェに注文した。彼はあえてヴァイザッハパッケージ（現在36,390ユーロ=約691万円）を選ばなかった。その代わりに、特別注文部門はインテリアにアルカンターラ張りのダッシュボードなど、細かなディテールを追加した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">特別限定モデルへのオマージュ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>JPは当初から、自身の理想とする「GT3 RS」の姿を明確にイメージしていた。それは、ポルシェが2022年にペブルビーチの「ザ クエイル（The Quail）」で発表し、後に特別限定モデル「トリビュート トゥ カレラRS（Tribute to Carrera RS）」として若干の改良を加えて発売したショーモデルそのものだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT3 RS」はアメリカ市場でも販売されていたため、JPは伝説の「カレラRS 2.7」へのオマージュとして、独自の「GT3 RS」を製作した。シルバーの20/21インチ鍛造ホイールは「バイパーグリーン」に塗装された。ただし、まずリムは白く塗装され、グリーンのホイールに細い白いピンストライプが映えるようにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、ドアミラー、ボンネットラッチ、ロールケージも「バイパーグリーン（Viper Green）」に塗装された。サイドエアインテークなどのプラスチックパーツもボディカラーに塗装され、「GT3 RS」の文字はグリーンで施された。XXLサイズのリヤウイング下面に配された巨大なポルシェロゴが、視覚的な変貌を決定づけている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアのさらなるパーソナライズのため、JPは専門家のジャスティン プレイセック（Justin Placek）に依頼し、織り革を用いた印象的なカラーコンビネーションのカスタムシートインサートを製作した。標準サスペンションもマンタイ製のものにアップグレードされている。広告によれば、これらの改造費用は総額17,100ユーロ（約325万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70017,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/9254bb59-f38d-45fb-b754-9e79b16290c9_c5172888-ee56-4b76-b434-1130a7757484-eca4bc0f4d06c93e-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-70017"/><figcaption class="wp-element-caption">緑と白の織りレザーシートインサートはジャスティン プレイセックによるもので、エクステリアデザインと完璧に調和している。シートセンター部分は必要に応じて簡単に交換可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">JPのGT3 RSの推定価格は以下の通りだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「GT3 RS」の希望価格は309,890ユーロ（約5,888万円）だ。新型「992 GT3 RS」の現在の基本価格は248,157ユーロ（約4,715万円）だが、これはあくまで目安であり、中古の「GT3 RS」は供給量が限られているため、定価よりも高値で取引されることが多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>JPの車の新車価格は、おそらく改造なしで270,000ユーロから275,000ユーロ（約5,130～5,225万円）程度だったと思われる。ドイツで現在最も安い中古「GT3 RS」は、走行距離約20,000kmで約265,000ユーロ（約5,035万円）だ。こうした背景を踏まえると、ヴァイザッハパッケージなしのJP所有の「GT3 RS」の価格は少々高額に思えるかもしれない。しかし、この仕様の車両は他に類を見ないものであり、登録簿には特別な初代オーナーJPの名前が記載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、JPは「GT3 RS」を売却する理由について、曖昧なままにしている。「時々、朝起きてふと思いつくことがある。そして、それが現実になるんだ」、と・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>※ YouTube動画：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=bCzFvJN0rw0">https://www.youtube.com/watch?v=bCzFvJN0rw0</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: AutoCenter Meschede GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/JP-verkauft-seinen-Porsche-911-GT3-RS-2869-2020x1136-aaa1db549deeaccc.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/JP-verkauft-seinen-Porsche-911-GT3-RS-2869-2020x1136-aaa1db549deeaccc.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/JP-verkauft-seinen-Porsche-911-GT3-RS-2869-2020x1136-aaa1db549deeaccc-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/JP-verkauft-seinen-Porsche-911-GT3-RS-2869-2020x1136-aaa1db549deeaccc-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p>ドイツの中古車情報：<strong>JPは愛車のポルシェ911 GT3 RSを手放すことにした。JPにとって夢の車の一つ、カスタム仕様のポルシェ992 GT3 RSが売りに出されている。なぜ手放すのか？本人にもはっきりとは分からないようだ・・・。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「これほど夢中になった車は他にない」。チューニング界のレジェンドであり、YouTuberでもあるJP クレーマー（JP Kraemer）は、お気に入りの「ポルシェ911 GT3 RS」を手に入れて約3年後、手放すことにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>JPのポルシェは、彼が信頼を置くディーラー、オートセンター メシェデが販売している。同店は過去にもJPの車を何台も販売してきた。2023年3月の初登録以来、JPはこの525馬力の「GT3 RS」で6,709kmを無事故で走行している。言うまでもなく、この「992」には完全な整備記録が残っている。さらに、ポルシェ認定保証は2027年4月10日まで有効だ。つまり、基本仕様は完璧だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">外観のみの変更</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、JPが「992 GT3 RS」に独自の個性を加えなければ、JPとは言えないだろう。しかし、彼の他のプロジェクトとは異なり、「GT3 RS」では外観の変更にとどめている。なぜなら、最新の「GT3 RS」の技術的な基盤は既に非常に優れているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70019,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/JP-verkauft-seinen-Porsche-911-GT3-RS-3051-1623x1080.jpg-1c2e6e580c01eb1f-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-70019"/><figcaption class="wp-element-caption">納車後、JPはGT3 RSに独自のカスタマイズを施した。ホイールやボディの小パーツを塗装し、レタリングをラッピング、標準サスペンションをマンタイ製に交換した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>45歳のJPは、比較的控えめなボディカラー、「ピュアホワイト」にシルバーのホイール、カーボンセラミックブレーキ（PCCB）とイエローのキャリパー、そしてクラブスポーツパッケージを装着した高性能「911」をポルシェに注文した。彼はあえてヴァイザッハパッケージ（現在36,390ユーロ=約691万円）を選ばなかった。その代わりに、特別注文部門はインテリアにアルカンターラ張りのダッシュボードなど、細かなディテールを追加した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">特別限定モデルへのオマージュ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>JPは当初から、自身の理想とする「GT3 RS」の姿を明確にイメージしていた。それは、ポルシェが2022年にペブルビーチの「ザ クエイル（The Quail）」で発表し、後に特別限定モデル「トリビュート トゥ カレラRS（Tribute to Carrera RS）」として若干の改良を加えて発売したショーモデルそのものだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT3 RS」はアメリカ市場でも販売されていたため、JPは伝説の「カレラRS 2.7」へのオマージュとして、独自の「GT3 RS」を製作した。シルバーの20/21インチ鍛造ホイールは「バイパーグリーン」に塗装された。ただし、まずリムは白く塗装され、グリーンのホイールに細い白いピンストライプが映えるようにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、ドアミラー、ボンネットラッチ、ロールケージも「バイパーグリーン（Viper Green）」に塗装された。サイドエアインテークなどのプラスチックパーツもボディカラーに塗装され、「GT3 RS」の文字はグリーンで施された。XXLサイズのリヤウイング下面に配された巨大なポルシェロゴが、視覚的な変貌を決定づけている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアのさらなるパーソナライズのため、JPは専門家のジャスティン プレイセック（Justin Placek）に依頼し、織り革を用いた印象的なカラーコンビネーションのカスタムシートインサートを製作した。標準サスペンションもマンタイ製のものにアップグレードされている。広告によれば、これらの改造費用は総額17,100ユーロ（約325万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":70017,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/9254bb59-f38d-45fb-b754-9e79b16290c9_c5172888-ee56-4b76-b434-1130a7757484-eca4bc0f4d06c93e-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-70017"/><figcaption class="wp-element-caption">緑と白の織りレザーシートインサートはジャスティン プレイセックによるもので、エクステリアデザインと完璧に調和している。シートセンター部分は必要に応じて簡単に交換可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">JPのGT3 RSの推定価格は以下の通りだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「GT3 RS」の希望価格は309,890ユーロ（約5,888万円）だ。新型「992 GT3 RS」の現在の基本価格は248,157ユーロ（約4,715万円）だが、これはあくまで目安であり、中古の「GT3 RS」は供給量が限られているため、定価よりも高値で取引されることが多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>JPの車の新車価格は、おそらく改造なしで270,000ユーロから275,000ユーロ（約5,130～5,225万円）程度だったと思われる。ドイツで現在最も安い中古「GT3 RS」は、走行距離約20,000kmで約265,000ユーロ（約5,035万円）だ。こうした背景を踏まえると、ヴァイザッハパッケージなしのJP所有の「GT3 RS」の価格は少々高額に思えるかもしれない。しかし、この仕様の車両は他に類を見ないものであり、登録簿には特別な初代オーナーJPの名前が記載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、JPは「GT3 RS」を売却する理由について、曖昧なままにしている。「時々、朝起きてふと思いつくことがある。そして、それが現実になるんだ」、と・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>※ YouTube動画：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=bCzFvJN0rw0">https://www.youtube.com/watch?v=bCzFvJN0rw0</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: AutoCenter Meschede GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>絶句・・・このマクラーレンP1のボディパーツの落札価格ですか？BMW M3×2台分です！</title>
		<link>https://autobild.jp/69898/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[McLaren]]></category>
		<category><![CDATA[McLaren P1]]></category>
		<category><![CDATA[エクスポーズドカーボン]]></category>
		<category><![CDATA[ビジブルカーボン]]></category>
		<category><![CDATA[マクラーレン]]></category>
		<category><![CDATA[マクラーレン スペシャル オペレーションズ]]></category>
		<category><![CDATA[マクラーレンP1]]></category>
		<category><![CDATA[マクラーレンP1のボディパーツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-2869-2048x1150-bcd5ab22f41bef67.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-2869-2048x1150-bcd5ab22f41bef67.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-2869-2048x1150-bcd5ab22f41bef67-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-2869-2048x1150-bcd5ab22f41bef67-1024x574.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-2869-2048x1150-bcd5ab22f41bef67-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マクラーレンP1（McLaren P1）：マクラーレンP1のパーツが、新型BMW M3×2台分に匹敵する価格で落札された。アメリカのオークションでマクラーレンP1のボディパーツが18万5,000ユーロ（約3,515万円）相当で落札された。さて、一体、購入したボディをどうするのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>お買い得？それとも狂気？「マクラーレンP1」のカーボンファイバー製ボディパーツが20万ドル（約3,300万円）以上（！）で落札された・・・。新型「BMW M3」2台分の価格に匹敵する金額だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>916馬力を誇る「マクラーレンP1」のフルカーボンファイバー製ボディは、ニューポートビーチのディーラー「シルバーアローカーズ（Silver Arrow Cars）」によって、アメリカのオークションサイト、「bringatrailer.com」に出品された。写真を見て、わずか375台しか製造されなかった「マクラーレンP1」の、完全に無傷のボディをどうやって手に入れたのか不思議に思う方もいるだろう。その答えは、想像よりもずっと地味なものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">顧客所有となった最初のマクラーレンP1</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらのボディパネルは、元々はシャシー番号002の「マクラーレンP1」、つまり最初の顧客向け「P1」に装着されていたもので、2014年5月に、アメリカのコレクター、マイケル フックス氏に納車されたものだ。マットレス業界の大物であるフックス氏は、自動車業界でも異彩を放つ人物であり、その独創的で人目を引くカスタマイズで知られていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69900,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-3051-2048x1364.jpg-4dadad9c2ed0eae3-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69900"/><figcaption class="wp-element-caption">ドア、フェンダー、リヤクォーターパネル、そしてフロントエンド全体を含む、ほぼ完全なボディシェルが販売された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>約120万ユーロで購入した新車のP1も例外ではなかった。フックス氏は鮮やかなグリーンのボディカラーを選び、さらにMSO（マクラーレン スペシャル オペレーションズ）のオプションに10万ドル（約1,650万円）以上を投じた。しかし、それだけでは終わらなかった。納車から約1年後、マクラーレンは選ばれた一部のオーナーに対し、「P1」をエクスポーズドカーボン仕様へと仕様変更できる特別な機会を提供した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">エクスポーズドカーボンファイバー仕上げへの変更</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フックス氏はこのオファーを受け入れ、グリーンのエクスポーズドカーボンファイバー仕上げのボディシェルを選択した。改造には約3ヶ月を要した。エクスポーズドカーボンファイバーへのアップグレード費用は不明だ。改造中にウォーキングのマクラーレンで取り外されたすべての部品は、丁寧に梱包され、オーナーに送られた。これが、フックス氏が実質的に2つ目の「P1」ボディシェルを所有していた理由だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69901,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-3053-2048x1366.jpg-468e819f0b5f782d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69901"/><figcaption class="wp-element-caption">これは、マクラーレン本社のあるウォーキングで、グリーンのカーボンファイバー製ボディに張り替えられた後のP1の姿だ。このマクラーレンは2025年にオークションに出品された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フックス氏の「P1」は、その個性的なデザインで知られていたが、同時に、車をほとんど運転しないことでも有名だった。そのため、走行距離1,000km未満で、約160万ユーロ（約3億400万円）相当の価格で、2017年に「P1」がオークションに出品されたのも、さほど驚くべきことではなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">160万ユーロ（約3億400万円）以上で落札</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その「P1」の新しいオーナーはカナダ人で、「P1」をかなり運転した後、彼もまたこのハイパーカーをオークションに出品することを決めた。2024年の「モントレー カー ウィーク」では買い手がつかず、最終的に2025年9月に、「bringatrailer.com」を通じて、188万ドル（約3億1千万円）で落札された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当時、主要なライバルであった「フェラーリ ラフェラーリ」や「ポルシェ918スパイダー」は近年価格が急騰しているが、「P1」はそれらに比べて価格がそれほど上昇していない。しかも、ハイパーカー3台の中で最も希少なモデルであるにもかかわらずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">では、購入者はこれらのパーツをどうするのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高額ではあるが「比較的手頃な価格設定」も、ディーラーのシルバーアローカーズが「リプレイスメントボディ」を別売りした理由の一つだ。そして、その販売は成功を収めた。というのも、エクスポーズドカーボンファイバー製とはいえ、ボディパーツ一式だけで21万3,000ドル（約3,515万円）という価格は、実に驚くべきものだからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>残る疑問はただ一つ。購入者はこれらのパーツをどうするつもりなのだろうか？もしかしたら、事故で損傷した「P1」をボディ一式で修理したいのだろうか？それとも、万が一に備えてのスペアとして購入しているのだろうか？一見すると馬鹿げているように思えるかもしれないが、購入者はおそらく良い取引をしたと言えるだろう。なぜなら、マクラーレンから部品を個別に購入すると、間違いなくもっと高額になったはずだからだ。もっとも、すべての部品が入手可能であると仮定した場合の話だが・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: bringatrailer.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-2869-2048x1150-bcd5ab22f41bef67.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-2869-2048x1150-bcd5ab22f41bef67.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-2869-2048x1150-bcd5ab22f41bef67-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-2869-2048x1150-bcd5ab22f41bef67-1024x574.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-2869-2048x1150-bcd5ab22f41bef67-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マクラーレンP1（McLaren P1）：マクラーレンP1のパーツが、新型BMW M3×2台分に匹敵する価格で落札された。アメリカのオークションでマクラーレンP1のボディパーツが18万5,000ユーロ（約3,515万円）相当で落札された。さて、一体、購入したボディをどうするのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>お買い得？それとも狂気？「マクラーレンP1」のカーボンファイバー製ボディパーツが20万ドル（約3,300万円）以上（！）で落札された・・・。新型「BMW M3」2台分の価格に匹敵する金額だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>916馬力を誇る「マクラーレンP1」のフルカーボンファイバー製ボディは、ニューポートビーチのディーラー「シルバーアローカーズ（Silver Arrow Cars）」によって、アメリカのオークションサイト、「bringatrailer.com」に出品された。写真を見て、わずか375台しか製造されなかった「マクラーレンP1」の、完全に無傷のボディをどうやって手に入れたのか不思議に思う方もいるだろう。その答えは、想像よりもずっと地味なものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">顧客所有となった最初のマクラーレンP1</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらのボディパネルは、元々はシャシー番号002の「マクラーレンP1」、つまり最初の顧客向け「P1」に装着されていたもので、2014年5月に、アメリカのコレクター、マイケル フックス氏に納車されたものだ。マットレス業界の大物であるフックス氏は、自動車業界でも異彩を放つ人物であり、その独創的で人目を引くカスタマイズで知られていた。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-3051-2048x1364.jpg-4dadad9c2ed0eae3-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69900"/><figcaption class="wp-element-caption">ドア、フェンダー、リヤクォーターパネル、そしてフロントエンド全体を含む、ほぼ完全なボディシェルが販売された。</figcaption></figure>
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<p>約120万ユーロで購入した新車のP1も例外ではなかった。フックス氏は鮮やかなグリーンのボディカラーを選び、さらにMSO（マクラーレン スペシャル オペレーションズ）のオプションに10万ドル（約1,650万円）以上を投じた。しかし、それだけでは終わらなかった。納車から約1年後、マクラーレンは選ばれた一部のオーナーに対し、「P1」をエクスポーズドカーボン仕様へと仕様変更できる特別な機会を提供した。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">エクスポーズドカーボンファイバー仕上げへの変更</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>フックス氏はこのオファーを受け入れ、グリーンのエクスポーズドカーボンファイバー仕上げのボディシェルを選択した。改造には約3ヶ月を要した。エクスポーズドカーボンファイバーへのアップグレード費用は不明だ。改造中にウォーキングのマクラーレンで取り外されたすべての部品は、丁寧に梱包され、オーナーに送られた。これが、フックス氏が実質的に2つ目の「P1」ボディシェルを所有していた理由だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/07/McLaren-P1-3053-2048x1366.jpg-468e819f0b5f782d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69901"/><figcaption class="wp-element-caption">これは、マクラーレン本社のあるウォーキングで、グリーンのカーボンファイバー製ボディに張り替えられた後のP1の姿だ。このマクラーレンは2025年にオークションに出品された。</figcaption></figure>
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<p>フックス氏の「P1」は、その個性的なデザインで知られていたが、同時に、車をほとんど運転しないことでも有名だった。そのため、走行距離1,000km未満で、約160万ユーロ（約3億400万円）相当の価格で、2017年に「P1」がオークションに出品されたのも、さほど驚くべきことではなかった。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">160万ユーロ（約3億400万円）以上で落札</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>その「P1」の新しいオーナーはカナダ人で、「P1」をかなり運転した後、彼もまたこのハイパーカーをオークションに出品することを決めた。2024年の「モントレー カー ウィーク」では買い手がつかず、最終的に2025年9月に、「bringatrailer.com」を通じて、188万ドル（約3億1千万円）で落札された。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>当時、主要なライバルであった「フェラーリ ラフェラーリ」や「ポルシェ918スパイダー」は近年価格が急騰しているが、「P1」はそれらに比べて価格がそれほど上昇していない。しかも、ハイパーカー3台の中で最も希少なモデルであるにもかかわらずだ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">では、購入者はこれらのパーツをどうするのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高額ではあるが「比較的手頃な価格設定」も、ディーラーのシルバーアローカーズが「リプレイスメントボディ」を別売りした理由の一つだ。そして、その販売は成功を収めた。というのも、エクスポーズドカーボンファイバー製とはいえ、ボディパーツ一式だけで21万3,000ドル（約3,515万円）という価格は、実に驚くべきものだからだ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>残る疑問はただ一つ。購入者はこれらのパーツをどうするつもりなのだろうか？もしかしたら、事故で損傷した「P1」をボディ一式で修理したいのだろうか？それとも、万が一に備えてのスペアとして購入しているのだろうか？一見すると馬鹿げているように思えるかもしれないが、購入者はおそらく良い取引をしたと言えるだろう。なぜなら、マクラーレンから部品を個別に購入すると、間違いなくもっと高額になったはずだからだ。もっとも、すべての部品が入手可能であると仮定した場合の話だが・・・。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: bringatrailer.com</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【このハイラックスなんぼ？】世界一周旅行用トヨタ ハイラックス　探検旅行のためにキャンピングシェルを備えた究極のオフロード ハイラックス販売中！</title>
		<link>https://autobild.jp/69757/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Exkab]]></category>
		<category><![CDATA[Nestle Offroad]]></category>
		<category><![CDATA[エクスキャブ]]></category>
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		<category><![CDATA[ドイツの中古車情報]]></category>
		<category><![CDATA[トヨタ]]></category>
		<category><![CDATA[ネスレ オフロード]]></category>
		<category><![CDATA[ハイラックス]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_ef4a64a6-95c4-432f-b99c-89e307c43e4c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_ef4a64a6-95c4-432f-b99c-89e307c43e4c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_ef4a64a6-95c4-432f-b99c-89e307c43e4c-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_ef4a64a6-95c4-432f-b99c-89e307c43e4c-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_ef4a64a6-95c4-432f-b99c-89e307c43e4c-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：世界一周旅行用トヨタ ハイラックス。なぜこの17年落ちのトヨタ ハイラックスが8万ユーロ（約1,480万円）近くもするのか？このトヨタ ハイラックスは、ありふれたピックアップトラックではなく、世界各地への探検旅行のためにキャンピングシェルを備えた究極のオフロード車だからだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2009年式の「トヨタ ハイラックス」を、手頃な価格の頼れる作業車と考える人は、このオファーにきっと驚くだろう。ドイツ南部バーデン＝ヴュルテンベルク州フロイデンシュタット郡にあるドルンシュテッテンのディーラーにあるこの車両は、走行距離15万6,500kmにもかかわらず、なんと7万9,980ユーロ（約1,480万円）という驚きの価格で販売されている！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69834,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_14aaab61-615a-4515-bfbd-36650f5aa896.jpg" alt="" class="wp-image-69834"/><figcaption class="wp-element-caption">冒険家のためのハイラックス。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その理由は、これが通常のハイラックスではなく、ネスレ オフロード（Nestle Offroad）とエクスキャブ（Exkab）によって徹底的に改造された探検用車両だからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">トヨタ ハイラックス：ピックアップトラックから世界一周旅行用車両へ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この改造のために、頑丈なトヨタ車には数々のオフロードパーツが装備された。主な装備としては、ARB製バンパー、水路横断用のシュノーケル、強化シャシー、高性能ブレーキシステム、アンダーボディプロテクション、そして車両総重量3.5トンへの増加などが挙げられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69835,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_30528d4a-f0d7-4346-b07a-03cef409b79a-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69835"/><figcaption class="wp-element-caption">装飾は一切ない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":69832,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/プレゼンテーション1-9-1024x450.jpg" alt="" class="wp-image-69832"/><figcaption class="wp-element-caption">機能性重視のインテリア。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に目を引くのは、リヤに装着されたExkab製キャンパーユニットだ。このユニットによって、日本製のピックアップトラックは長距離旅行、さらにはオフロード走行にも対応できるコンパクトなキャンピングカーへと変貌した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、高耐久性リムに装着されたBFグッドリッチ製オールテレーンタイヤと、積載量増加に対応する専用リーフスプリングキットも装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハイラックスは、事実上壊れない車として知られている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットの下には、144馬力を発生する2.5リッターターボディーゼルエンジンが搭載されている。この4気筒エンジンは、適切なメンテナンスを行えば、その堅牢性と耐久性で定評がある。パートタイム4WDとデフロックを組み合わせた「ハイラックス」は、長年にわたり長距離旅行者のベース車両として、最も人気のある車種の一つとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このモデルが世界中の援助団体や探検隊、そして地域によっては軍隊でも使われているのも当然のことだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">なぜこの車は8万ユーロ（約1,480万円）近くもするのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本当の価値はベース車両にあるのではない。この年式の標準的な「トヨタ ハイラックス」は、現在では1万ユーロから2万ユーロ（約185～370万円）程度で販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高額なのは、プロによる改造費用だ。サスペンション、ブレーキ、ホイール、積載量の増加、オフロード装備、キャンピングシェルなどを加えると、あっという間に数万ユーロ（数百万円）に達する。現在、同等の車両を改造しようとすると、10万ユーロ（約1,850万円）をはるかに超える費用がかかることも珍しくない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一般的なピックアップトラックの購入者にとって、これは決して割に合うものではない。単に頑丈な作業車を探している人なら、もっとずっと安い「ハイラックス」を見つけることができるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69836,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_35764c09-ce06-43e9-969c-2fdf42a4a410.jpg" alt="" class="wp-image-69836"/><figcaption class="wp-element-caption">ヘビーデューティーという言葉がぴったりなキャンパーだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、アイスランド、モロッコ、スカンジナビア半島を旅したり、世界一周旅行を夢見たりしている人にとっては、実績のある技術を搭載した、装備万全の探検車両となるだろう。まさにそれが、17年落ちの「ハイラックス」でさえ、突然8万ユーロ（約1,520万円）の車になり得る理由なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Autohaus Nestle GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_ef4a64a6-95c4-432f-b99c-89e307c43e4c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_ef4a64a6-95c4-432f-b99c-89e307c43e4c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_ef4a64a6-95c4-432f-b99c-89e307c43e4c-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_ef4a64a6-95c4-432f-b99c-89e307c43e4c-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_ef4a64a6-95c4-432f-b99c-89e307c43e4c-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：世界一周旅行用トヨタ ハイラックス。なぜこの17年落ちのトヨタ ハイラックスが8万ユーロ（約1,480万円）近くもするのか？このトヨタ ハイラックスは、ありふれたピックアップトラックではなく、世界各地への探検旅行のためにキャンピングシェルを備えた究極のオフロード車だからだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2009年式の「トヨタ ハイラックス」を、手頃な価格の頼れる作業車と考える人は、このオファーにきっと驚くだろう。ドイツ南部バーデン＝ヴュルテンベルク州フロイデンシュタット郡にあるドルンシュテッテンのディーラーにあるこの車両は、走行距離15万6,500kmにもかかわらず、なんと7万9,980ユーロ（約1,480万円）という驚きの価格で販売されている！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69834,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_14aaab61-615a-4515-bfbd-36650f5aa896.jpg" alt="" class="wp-image-69834"/><figcaption class="wp-element-caption">冒険家のためのハイラックス。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その理由は、これが通常のハイラックスではなく、ネスレ オフロード（Nestle Offroad）とエクスキャブ（Exkab）によって徹底的に改造された探検用車両だからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">トヨタ ハイラックス：ピックアップトラックから世界一周旅行用車両へ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この改造のために、頑丈なトヨタ車には数々のオフロードパーツが装備された。主な装備としては、ARB製バンパー、水路横断用のシュノーケル、強化シャシー、高性能ブレーキシステム、アンダーボディプロテクション、そして車両総重量3.5トンへの増加などが挙げられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69835,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_30528d4a-f0d7-4346-b07a-03cef409b79a-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69835"/><figcaption class="wp-element-caption">装飾は一切ない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":69832,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/プレゼンテーション1-9-1024x450.jpg" alt="" class="wp-image-69832"/><figcaption class="wp-element-caption">機能性重視のインテリア。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に目を引くのは、リヤに装着されたExkab製キャンパーユニットだ。このユニットによって、日本製のピックアップトラックは長距離旅行、さらにはオフロード走行にも対応できるコンパクトなキャンピングカーへと変貌した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、高耐久性リムに装着されたBFグッドリッチ製オールテレーンタイヤと、積載量増加に対応する専用リーフスプリングキットも装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハイラックスは、事実上壊れない車として知られている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットの下には、144馬力を発生する2.5リッターターボディーゼルエンジンが搭載されている。この4気筒エンジンは、適切なメンテナンスを行えば、その堅牢性と耐久性で定評がある。パートタイム4WDとデフロックを組み合わせた「ハイラックス」は、長年にわたり長距離旅行者のベース車両として、最も人気のある車種の一つとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このモデルが世界中の援助団体や探検隊、そして地域によっては軍隊でも使われているのも当然のことだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">なぜこの車は8万ユーロ（約1,480万円）近くもするのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本当の価値はベース車両にあるのではない。この年式の標準的な「トヨタ ハイラックス」は、現在では1万ユーロから2万ユーロ（約185～370万円）程度で販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高額なのは、プロによる改造費用だ。サスペンション、ブレーキ、ホイール、積載量の増加、オフロード装備、キャンピングシェルなどを加えると、あっという間に数万ユーロ（数百万円）に達する。現在、同等の車両を改造しようとすると、10万ユーロ（約1,850万円）をはるかに超える費用がかかることも珍しくない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一般的なピックアップトラックの購入者にとって、これは決して割に合うものではない。単に頑丈な作業車を探している人なら、もっとずっと安い「ハイラックス」を見つけることができるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69836,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/8348494c-225b-4f4c-8fa4-84770f43cf94_35764c09-ce06-43e9-969c-2fdf42a4a410.jpg" alt="" class="wp-image-69836"/><figcaption class="wp-element-caption">ヘビーデューティーという言葉がぴったりなキャンパーだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、アイスランド、モロッコ、スカンジナビア半島を旅したり、世界一周旅行を夢見たりしている人にとっては、実績のある技術を搭載した、装備万全の探検車両となるだろう。まさにそれが、17年落ちの「ハイラックス」でさえ、突然8万ユーロ（約1,520万円）の車になり得る理由なのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Autohaus Nestle GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このイヴォークコンバーチブルなんぼ？】希少なイヴォークのオープントップバージョン「レンジローバー イヴォーク コンバーチブル」</title>
		<link>https://autobild.jp/69722/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Evoque Convertible HSE]]></category>
		<category><![CDATA[RANGE ROVER]]></category>
		<category><![CDATA[Range Rover Evoque]]></category>
		<category><![CDATA[イヴォーク]]></category>
		<category><![CDATA[イヴォーク コンバーチブル HSE]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス車]]></category>
		<category><![CDATA[レンジローバー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=69722</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-2869-1625x914.jpg-6e62c104fac24bc1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-2869-1625x914.jpg-6e62c104fac24bc1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-2869-1625x914.jpg-6e62c104fac24bc1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-2869-1625x914.jpg-6e62c104fac24bc1-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-2869-1625x914.jpg-6e62c104fac24bc1-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：レンジローバー イヴォーク コンバーチブルHSE。中古車として入手可能なレンジローバーの中でも、おそらく最も異彩を放つ一台と言えるだろう。SUVでありながらコンバーチブル？一見すると突拍子もない発想に思えるかもしれないが、実はランドローバーが実際に製造したのだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SUV？それともコンバーチブル？この車の場合、答えは「どちらもイエス」だ。「レンジローバー イヴォーク コンバーチブルHSE（Range Rover Evoque Convertible HSE）」は、近年最も異彩を放つ量産車のひとつとして、ランドローバーから誕生した。その成功は控えめなものだったが、だからこそ、このオープントップの英国製SUVは今日では真の希少車となっているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に状態の良い個体が、現在ミュンスターのディーラーで販売中だ。走行距離はわずか31,133km。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レンジローバー イヴォーク コンバーチブルHSE：希少なSUVコンバーチブル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2016年にランドローバーが「イヴォーク コンバーチブル」を発表した時、多くの関係者は懐疑的だった。ソフトトップで2ドアのSUV？大胆な発想だった。現在、このモデルは中古車市場では希少な存在となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>出品車両はワンオーナー車で、2017年6月に初登録された。エンジンは2.0リッターターボディーゼルで、最高出力は179馬力。9速オートマチックトランスミッションと四輪駆動システムが組み合わされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「イヴォーク コンバーチブル」は、上級グレードの「HSE」仕様だ。ブラック20インチホイールを含む「ブラックデザインパッケージ」、サブウーファー付きメリディアンサウンドシステム、シートヒーター付きレザーシート、ナビゲーションシステム、バックカメラ、電動ソフトトップなど、数々のオプション装備が搭載されてる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69724,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-3051-1621x1080.jpg-61d9933597b1fc42-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69724"/><figcaption class="wp-element-caption">このイヴォーク コンバーチブルは、上級グレードのHSEトリムを装備している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>寒い季節でも、このオープントップの英国製SUVは快適な乗り心地を提供する。ウィンターパッケージには、ヒーテッドステアリングホイール、ヒーテッドフロントガラス、ヒーテッドウォッシャーノズルが含まれている。さらに、ブラインドスポットモニター、交通標識認識機能、その他の運転支援システムも搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">当時、価格は約6万ユーロ（約1,140万円）だった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車当時、「イヴォーク コンバーチブル」は決してお買い得な車ではなかった。グレードによっては5万5,000ユーロ（約1,045万円）をはるかに超え、装備の充実した「HSE」バージョンは6万ユーロ（約1,140万円）を軽く超えていた。現在、この中古車は3万7,790ユーロ（約716万円）で販売されている。走行距離の少なさ、豊富な装備、そして希少性を考慮すると、非常に魅力的な価格と言えるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「レンジローバー イヴォーク コンバーチブル」はわずか数年しか生産されず、2019年に生産終了となった。だからこそ、このオープントップSUVは将来、車好きにとって魅力的な選択肢となる可能性を秘めているのだ。「アウディQ5」、「BMW X3」、「メルセデスGLC」以外の車を運転したい人にとって、この車は間違いなく目を引く存在となるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Autohaus Rump Münster GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-2869-1625x914.jpg-6e62c104fac24bc1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-2869-1625x914.jpg-6e62c104fac24bc1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-2869-1625x914.jpg-6e62c104fac24bc1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-2869-1625x914.jpg-6e62c104fac24bc1-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-2869-1625x914.jpg-6e62c104fac24bc1-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：レンジローバー イヴォーク コンバーチブルHSE。中古車として入手可能なレンジローバーの中でも、おそらく最も異彩を放つ一台と言えるだろう。SUVでありながらコンバーチブル？一見すると突拍子もない発想に思えるかもしれないが、実はランドローバーが実際に製造したのだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SUV？それともコンバーチブル？この車の場合、答えは「どちらもイエス」だ。「レンジローバー イヴォーク コンバーチブルHSE（Range Rover Evoque Convertible HSE）」は、近年最も異彩を放つ量産車のひとつとして、ランドローバーから誕生した。その成功は控えめなものだったが、だからこそ、このオープントップの英国製SUVは今日では真の希少車となっているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に状態の良い個体が、現在ミュンスターのディーラーで販売中だ。走行距離はわずか31,133km。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レンジローバー イヴォーク コンバーチブルHSE：希少なSUVコンバーチブル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2016年にランドローバーが「イヴォーク コンバーチブル」を発表した時、多くの関係者は懐疑的だった。ソフトトップで2ドアのSUV？大胆な発想だった。現在、このモデルは中古車市場では希少な存在となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>出品車両はワンオーナー車で、2017年6月に初登録された。エンジンは2.0リッターターボディーゼルで、最高出力は179馬力。9速オートマチックトランスミッションと四輪駆動システムが組み合わされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「イヴォーク コンバーチブル」は、上級グレードの「HSE」仕様だ。ブラック20インチホイールを含む「ブラックデザインパッケージ」、サブウーファー付きメリディアンサウンドシステム、シートヒーター付きレザーシート、ナビゲーションシステム、バックカメラ、電動ソフトトップなど、数々のオプション装備が搭載されてる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69724,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Land-Rover-Range-Rover-Evoque-3051-1621x1080.jpg-61d9933597b1fc42-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69724"/><figcaption class="wp-element-caption">このイヴォーク コンバーチブルは、上級グレードのHSEトリムを装備している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>寒い季節でも、このオープントップの英国製SUVは快適な乗り心地を提供する。ウィンターパッケージには、ヒーテッドステアリングホイール、ヒーテッドフロントガラス、ヒーテッドウォッシャーノズルが含まれている。さらに、ブラインドスポットモニター、交通標識認識機能、その他の運転支援システムも搭載されている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">当時、価格は約6万ユーロ（約1,140万円）だった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車当時、「イヴォーク コンバーチブル」は決してお買い得な車ではなかった。グレードによっては5万5,000ユーロ（約1,045万円）をはるかに超え、装備の充実した「HSE」バージョンは6万ユーロ（約1,140万円）を軽く超えていた。現在、この中古車は3万7,790ユーロ（約716万円）で販売されている。走行距離の少なさ、豊富な装備、そして希少性を考慮すると、非常に魅力的な価格と言えるだろう。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「レンジローバー イヴォーク コンバーチブル」はわずか数年しか生産されず、2019年に生産終了となった。だからこそ、このオープントップSUVは将来、車好きにとって魅力的な選択肢となる可能性を秘めているのだ。「アウディQ5」、「BMW X3」、「メルセデスGLC」以外の車を運転したい人にとって、この車は間違いなく目を引く存在となるだろう。</p>
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<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Autohaus Rump Münster GmbH</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このモンスターSLなんぼ？】史上最高のV12搭載のR129「メルセデス・ベンツ SL ブラバス7.3 S V12」がオークションに　その驚きの落札価格とは？</title>
		<link>https://autobild.jp/69691/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Beast from Bottrop]]></category>
		<category><![CDATA[BRABUS]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes SL Brabus 7.3 S V12]]></category>
		<category><![CDATA[RM Sotheby´s]]></category>
		<category><![CDATA[RMサザビーズ]]></category>
		<category><![CDATA[オークション]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[ブラバス]]></category>
		<category><![CDATA[ボトロップ]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ SL ブラバス7.3 S V12]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=69691</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-2869-4242x2382-b3f7e3091c416b6d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-2869-4242x2382-b3f7e3091c416b6d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-2869-4242x2382-b3f7e3091c416b6d-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-2869-4242x2382-b3f7e3091c416b6d-1024x574.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-2869-4242x2382-b3f7e3091c416b6d-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツSLブラバス7.3 S V12の中古モデルに50万ユーロ（約9,500万円）の値が付くと予想されている。ブラバスSL 7.3 Sは、史上最強のR129だ。"Beast from Bottrop"（ボトロップの野獣）の異名を持つブラバス7.3 S V12は、R129シリーズの中で最もパワフルなメルセデスSLであり、同時に最も高価なモデルの一つでもある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最高速度320km/h！この最高速度を誇る「メルセデスSL 73 AMG」は、かつて世界最速の市販ロードスターだった。しかし、「R129」シリーズには、さらにパワフルな「SL」が存在する。それが「ブラバスSL 7.3 S V12」だ。生産台数はごくわずかで、そのうちの1台が間もなくオークションに出品される。その価格は驚異的だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このモンスターSLは、オークションハウスRMサザビーズが出品する。"Beast from Bottrop"（ボトロップの野獣） - ファンが「R129」に付けた愛称 - は、6月に開催される「Sealed June」オークションで競売にかけられる。オークションの説明によれば、1995年から2001年にかけて販売された「SL 7.3 S V12」の公式生産台数は不明とのことだ。そのため、我々はブラバス（Brabus）に問い合わせを行った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">SL 7.3 Sは実際どれほど希少なのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1990年代、ボトロップに拠点を置くチューナー、ブラバスは「SL 600」をベースに3種類の異なるパフォーマンスレベルを提供していた。エントリーモデルは509馬力の「SL 6.9」。530馬力の「SL 7.3」は、当時最強だった「AMG SL 73（525馬力）」を既に凌駕していた。しかし、ブラバス社はさらに上を目指し、「SL 7.3 S」を開発した。その性能は今日でもなお驚異的だ。ブラバス社は12気筒エンジンから582馬力、最大772Nmのトルクを引き出した。この「スーパーベンツ」は、0から100km/hまでわずか4.5秒で加速し、最高速度は驚異の330km/hに達すると言われている。ブラバスによれば、製造されたのはわずか30台のみだという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69693,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-3051-4800x3200-41f5e57eded80c59-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69693"/><figcaption class="wp-element-caption">排気量7.3リットル、最高出力582馬力：このV12エンジンはまさに傑作であり、Brabus E V12などにも搭載された伝説的なユニットである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ここに掲載されているのは、その代表的な一台で、エレガントなボディカラー「アズライトブルーメタリック」（塗装コード366）をまとっている。この車両は1999年1月に新車としてボトロップに直接納車され、そこで「SL 600」の徹底的な改造が施された。改造の中で最も複雑だったのはエンジンだ。12気筒エンジン（M120）は7258ccにボアアップされ、大幅な改良が加えられた結果、約200馬力の出力向上を実現した。ブラバスは5速オートマチックトランスミッションも強化した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新車価格は約48万ドイツマルク（約4500万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それだけではない。ブラバスはフロントアクスルに8ピストンキャリパーを備えた大型ブレーキシステム、特徴的な角度付きテールパイプを備えた自社製エキゾーストシステム、そして18インチのモノブロックIVホイールを装着した。さりげなくデザイン変更されたフロントバンパーと330km/hまで表示可能なスピードメーターが、この変貌を完成させている。「ブラバスSL 7.3 S V12」の総価格は約48万ドイツマルク（約4500万円）だったと言われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69694,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-3053-4800x3200-12c1ff31bd0724cf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69694"/><figcaption class="wp-element-caption">ドアシルプレートと330km/hまで表示可能なスピードメーターを除けば、ブラバスはインテリアの改造を最小限に抑えている。ベージュのレザーシートはダークブルーのボディカラーと見事に調和している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボトロップから、この「R129」は当時最初のオーナーが住んでいたイギリスへと渡った。わずか2年後、最初のオーナーがモナコに移住したことで、このロードスターはより温暖な気候の地へと移住した。実際、このコレクターズアイテムは2021年まで最初のオーナーの手元にあり、その後、同じくモナコ在住の現オーナーに売却されたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">推定価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離47,000km未満の27年前の「SL 7.3 S V12」が出品される。オリジナルのハードトップとブラバスの真正証明書が付属している。この希少なモンスターSLをガレージに停めたい人は、それなりの資金力が必要だ。RMサザビーズは、その価格を45万ユーロから50万ユーロ（約8,550～9,500万円）と見積もっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69695,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-3055-4800x3200-a1b2ec980b6957e6-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69695"/><figcaption class="wp-element-caption">オリジナルのハードトップと、ブラバス社発行の真正証明書が付属している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>興味深いことに、2020年には走行距離わずか1,000kmの「ブラバスSL 7.3 S V12」が約15万ユーロ（約2,850万円）で落札された。これは新車価格の300%もの高値であり、1990年代の希少なメルセデス・ベンツがいかに人気を集めているかを明確に示している。「SL 73 AMG」も同様で、コレクターは状態や履歴にもよるが、現在では50万ユーロ（約9,500万円）以上を支払っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>私は1990年代から2000年代にかけてのパワフルなメルセデス・ベンツに特別な思い入れがある。ですから、7.3リッターV12エンジンを搭載し、582馬力という圧倒的なパワーを誇る「SL」に魅力を感じるのも当然だろう。「ブラバスSL 7.3 S」が最終的にいくらで落札されるのか、非常に楽しみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Loic Kernen ©2026 Courtesy of RM Sotheby's</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-2869-4242x2382-b3f7e3091c416b6d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-2869-4242x2382-b3f7e3091c416b6d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-2869-4242x2382-b3f7e3091c416b6d-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-2869-4242x2382-b3f7e3091c416b6d-1024x574.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-2869-4242x2382-b3f7e3091c416b6d-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツSLブラバス7.3 S V12の中古モデルに50万ユーロ（約9,500万円）の値が付くと予想されている。ブラバスSL 7.3 Sは、史上最強のR129だ。"Beast from Bottrop"（ボトロップの野獣）の異名を持つブラバス7.3 S V12は、R129シリーズの中で最もパワフルなメルセデスSLであり、同時に最も高価なモデルの一つでもある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最高速度320km/h！この最高速度を誇る「メルセデスSL 73 AMG」は、かつて世界最速の市販ロードスターだった。しかし、「R129」シリーズには、さらにパワフルな「SL」が存在する。それが「ブラバスSL 7.3 S V12」だ。生産台数はごくわずかで、そのうちの1台が間もなくオークションに出品される。その価格は驚異的だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このモンスターSLは、オークションハウスRMサザビーズが出品する。"Beast from Bottrop"（ボトロップの野獣） - ファンが「R129」に付けた愛称 - は、6月に開催される「Sealed June」オークションで競売にかけられる。オークションの説明によれば、1995年から2001年にかけて販売された「SL 7.3 S V12」の公式生産台数は不明とのことだ。そのため、我々はブラバス（Brabus）に問い合わせを行った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">SL 7.3 Sは実際どれほど希少なのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1990年代、ボトロップに拠点を置くチューナー、ブラバスは「SL 600」をベースに3種類の異なるパフォーマンスレベルを提供していた。エントリーモデルは509馬力の「SL 6.9」。530馬力の「SL 7.3」は、当時最強だった「AMG SL 73（525馬力）」を既に凌駕していた。しかし、ブラバス社はさらに上を目指し、「SL 7.3 S」を開発した。その性能は今日でもなお驚異的だ。ブラバス社は12気筒エンジンから582馬力、最大772Nmのトルクを引き出した。この「スーパーベンツ」は、0から100km/hまでわずか4.5秒で加速し、最高速度は驚異の330km/hに達すると言われている。ブラバスによれば、製造されたのはわずか30台のみだという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69693,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-3051-4800x3200-41f5e57eded80c59-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69693"/><figcaption class="wp-element-caption">排気量7.3リットル、最高出力582馬力：このV12エンジンはまさに傑作であり、Brabus E V12などにも搭載された伝説的なユニットである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ここに掲載されているのは、その代表的な一台で、エレガントなボディカラー「アズライトブルーメタリック」（塗装コード366）をまとっている。この車両は1999年1月に新車としてボトロップに直接納車され、そこで「SL 600」の徹底的な改造が施された。改造の中で最も複雑だったのはエンジンだ。12気筒エンジン（M120）は7258ccにボアアップされ、大幅な改良が加えられた結果、約200馬力の出力向上を実現した。ブラバスは5速オートマチックトランスミッションも強化した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新車価格は約48万ドイツマルク（約4500万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それだけではない。ブラバスはフロントアクスルに8ピストンキャリパーを備えた大型ブレーキシステム、特徴的な角度付きテールパイプを備えた自社製エキゾーストシステム、そして18インチのモノブロックIVホイールを装着した。さりげなくデザイン変更されたフロントバンパーと330km/hまで表示可能なスピードメーターが、この変貌を完成させている。「ブラバスSL 7.3 S V12」の総価格は約48万ドイツマルク（約4500万円）だったと言われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69694,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-3053-4800x3200-12c1ff31bd0724cf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69694"/><figcaption class="wp-element-caption">ドアシルプレートと330km/hまで表示可能なスピードメーターを除けば、ブラバスはインテリアの改造を最小限に抑えている。ベージュのレザーシートはダークブルーのボディカラーと見事に調和している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボトロップから、この「R129」は当時最初のオーナーが住んでいたイギリスへと渡った。わずか2年後、最初のオーナーがモナコに移住したことで、このロードスターはより温暖な気候の地へと移住した。実際、このコレクターズアイテムは2021年まで最初のオーナーの手元にあり、その後、同じくモナコ在住の現オーナーに売却されたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">推定価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離47,000km未満の27年前の「SL 7.3 S V12」が出品される。オリジナルのハードトップとブラバスの真正証明書が付属している。この希少なモンスターSLをガレージに停めたい人は、それなりの資金力が必要だ。RMサザビーズは、その価格を45万ユーロから50万ユーロ（約8,550～9,500万円）と見積もっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69695,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Mercedes-Benz-SL-Brabus-3055-4800x3200-a1b2ec980b6957e6-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69695"/><figcaption class="wp-element-caption">オリジナルのハードトップと、ブラバス社発行の真正証明書が付属している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>興味深いことに、2020年には走行距離わずか1,000kmの「ブラバスSL 7.3 S V12」が約15万ユーロ（約2,850万円）で落札された。これは新車価格の300%もの高値であり、1990年代の希少なメルセデス・ベンツがいかに人気を集めているかを明確に示している。「SL 73 AMG」も同様で、コレクターは状態や履歴にもよるが、現在では50万ユーロ（約9,500万円）以上を支払っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>私は1990年代から2000年代にかけてのパワフルなメルセデス・ベンツに特別な思い入れがある。ですから、7.3リッターV12エンジンを搭載し、582馬力という圧倒的なパワーを誇る「SL」に魅力を感じるのも当然だろう。「ブラバスSL 7.3 S」が最終的にいくらで落札されるのか、非常に楽しみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Loic Kernen ©2026 Courtesy of RM Sotheby's</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このハマーH2なんぼ？】533馬力にチューンアップされたガイガーチューニングのハマーH2販売中</title>
		<link>https://autobild.jp/69470/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jun 2026 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Geiger Performance]]></category>
		<category><![CDATA[HUMMER H2]]></category>
		<category><![CDATA[V8]]></category>
		<category><![CDATA[アメ車]]></category>
		<category><![CDATA[ガイガーパフォーマンス]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツの中古車情報]]></category>
		<category><![CDATA[ハマー　H2]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="775" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ddb27bcd-b8d7-4e4b-a800-34449cdb89f9.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ddb27bcd-b8d7-4e4b-a800-34449cdb89f9.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ddb27bcd-b8d7-4e4b-a800-34449cdb89f9-300x194.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ddb27bcd-b8d7-4e4b-a800-34449cdb89f9-1024x661.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ddb27bcd-b8d7-4e4b-a800-34449cdb89f9-768x496.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：ガイガーチューニングのハマーH2。巨大なV8エンジンはガイガーチューニングが施され、走行距離も少ないハマーH2が販売中だ。詳細と価格はこちら！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「テスラ サイバートラック」、「メルセデス・ベンツGクラス」、「BMW XM」が話題を独占するずっと以前から、「ハマーH2」は自動車における究極の巨大化の象徴だった。これほど幅広く、重く、そして目立つ車は想像し難いものだった。そして今、ガイガーチューニングが施され、走行距離わずか54,170kmという、まさに圧巻の一台が販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69475,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_66749762-7ad0-475b-aa91-da139a870ac6-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69475"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レネロッドで販売されているこのハマーH2（Hummer H2）は2006年式で、「ガイガーパフォーマンス（Geiger Performance）」によって改造されている。ボンネットの下には6.0リッターV8ガソリンエンジンが搭載されている。パフォーマンスアップグレードにより、このハマーは533馬力を誇る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>動力はオートマチックトランスミッションとフルタイム四輪駆動システムを介して路面に伝達される。さらに、デフロック、ラダーフレーム、ローレンジギア、そして近年では稀な堅牢なオフロードテクノロジーを備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69477,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ef356de2-2036-4308-aeb5-9c9f7ffa620a-1024x613.jpg" alt="" class="wp-image-69477"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>主要スペックを見れば、このアメリカ製SUVの圧倒的なサイズが分かる。排気量は約6リットル、燃料タンク容量は121リットル、車両総重量は約4トンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リビングルームのような豪華な装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのタフな外観とは裏腹に、ハマーは驚くほど快適な乗り心地を提供する。シートヒーター（前席＆後席）、メモリー機能付きパワーシート、4ゾーンオートエアコン、BOSEサウンドシステム、一体型DVDプレーヤーなどが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69472,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_58ee2495-524f-4080-a56d-85141999f9a8-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69472"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":69471,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_8ba649ba-d641-40e9-bf90-820591ab4334-1024x654.jpg" alt="" class="wp-image-69471"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、電動格納式サイドミラー、クルーズコントロール、トリップコンピューターなど、数々の快適装備も備えている。特に印象的なのは24インチホイールで、既に巨大なSUVの存在感をさらに際立たせている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハマーH2について知っておくべきこと</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ハマーH2」は、予算を重視するオーナー向けの車ではない。燃費、保険料、メンテナンス費用、スペアパーツ代など、あらゆる面で高額だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>購入希望者は、どのような改造が施されているか、そしてすべての変更が適切に登録されているかを慎重に確認する必要がある。広告によれば、この車両はドイツの車両検査証明書付きの輸入車だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このハマーは現在55,950ユーロ（約1,063万円）で販売されている。参考までに、ドイツでは新車でも「H2」は80,000ユーロ（約1,520万円）以上することが多く、大幅に改造されたガイガーチューニングのH2は6桁ユーロ（約数千万円）に達することもあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離が少なく、533馬力にチューニングされたV8エンジンを搭載していることを考えると、現在の価格は車両自体の価値に比べればそれほど法外ではないと言えるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69473,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_82c07cf5-9cd0-44bb-9754-1f94529d56d1-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69473"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>533馬力、24インチホイール、豪華な装備を備えたこのガイガーチューニングH2は、まさに自動車の化石と言えるだろう。最大限の注目を集めたい人にとっては最適だ。5万6,000ユーロ（約1,064万円）弱でこれ以上に素晴らしいものを見つけるのは難しいだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Autohaus Kiefer Vermittlungs - GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="775" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ddb27bcd-b8d7-4e4b-a800-34449cdb89f9.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ddb27bcd-b8d7-4e4b-a800-34449cdb89f9.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ddb27bcd-b8d7-4e4b-a800-34449cdb89f9-300x194.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ddb27bcd-b8d7-4e4b-a800-34449cdb89f9-1024x661.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ddb27bcd-b8d7-4e4b-a800-34449cdb89f9-768x496.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：ガイガーチューニングのハマーH2。巨大なV8エンジンはガイガーチューニングが施され、走行距離も少ないハマーH2が販売中だ。詳細と価格はこちら！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「テスラ サイバートラック」、「メルセデス・ベンツGクラス」、「BMW XM」が話題を独占するずっと以前から、「ハマーH2」は自動車における究極の巨大化の象徴だった。これほど幅広く、重く、そして目立つ車は想像し難いものだった。そして今、ガイガーチューニングが施され、走行距離わずか54,170kmという、まさに圧巻の一台が販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69475,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_66749762-7ad0-475b-aa91-da139a870ac6-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69475"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レネロッドで販売されているこのハマーH2（Hummer H2）は2006年式で、「ガイガーパフォーマンス（Geiger Performance）」によって改造されている。ボンネットの下には6.0リッターV8ガソリンエンジンが搭載されている。パフォーマンスアップグレードにより、このハマーは533馬力を誇る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>動力はオートマチックトランスミッションとフルタイム四輪駆動システムを介して路面に伝達される。さらに、デフロック、ラダーフレーム、ローレンジギア、そして近年では稀な堅牢なオフロードテクノロジーを備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69477,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_ef356de2-2036-4308-aeb5-9c9f7ffa620a-1024x613.jpg" alt="" class="wp-image-69477"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>主要スペックを見れば、このアメリカ製SUVの圧倒的なサイズが分かる。排気量は約6リットル、燃料タンク容量は121リットル、車両総重量は約4トンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リビングルームのような豪華な装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのタフな外観とは裏腹に、ハマーは驚くほど快適な乗り心地を提供する。シートヒーター（前席＆後席）、メモリー機能付きパワーシート、4ゾーンオートエアコン、BOSEサウンドシステム、一体型DVDプレーヤーなどが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69472,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_58ee2495-524f-4080-a56d-85141999f9a8-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69472"/></figure>
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<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、電動格納式サイドミラー、クルーズコントロール、トリップコンピューターなど、数々の快適装備も備えている。特に印象的なのは24インチホイールで、既に巨大なSUVの存在感をさらに際立たせている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハマーH2について知っておくべきこと</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ハマーH2」は、予算を重視するオーナー向けの車ではない。燃費、保険料、メンテナンス費用、スペアパーツ代など、あらゆる面で高額だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>購入希望者は、どのような改造が施されているか、そしてすべての変更が適切に登録されているかを慎重に確認する必要がある。広告によれば、この車両はドイツの車両検査証明書付きの輸入車だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このハマーは現在55,950ユーロ（約1,063万円）で販売されている。参考までに、ドイツでは新車でも「H2」は80,000ユーロ（約1,520万円）以上することが多く、大幅に改造されたガイガーチューニングのH2は6桁ユーロ（約数千万円）に達することもあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行距離が少なく、533馬力にチューニングされたV8エンジンを搭載していることを考えると、現在の価格は車両自体の価値に比べればそれほど法外ではないと言えるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69473,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/1fbd55b7-657d-4c0f-aed6-38d7de92bde4_82c07cf5-9cd0-44bb-9754-1f94529d56d1-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69473"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>533馬力、24インチホイール、豪華な装備を備えたこのガイガーチューニングH2は、まさに自動車の化石と言えるだろう。最大限の注目を集めたい人にとっては最適だ。5万6,000ユーロ（約1,064万円）弱でこれ以上に素晴らしいものを見つけるのは難しいだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Autohaus Kiefer Vermittlungs - GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>BMW M5の心臓を移植した「BMW 3.0 CSL」にそっくりな「MKO CS M5」はピュアリストにとっての“罪”か？</title>
		<link>https://autobild.jp/69412/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Jun 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[BMW 3.0 CSi]]></category>
		<category><![CDATA[E9]]></category>
		<category><![CDATA[MKO CS M5]]></category>
		<category><![CDATA[クラシックカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツの中古車情報]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[バットモービル]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-2869-1240x697-d91c35f59d989df7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-2869-1240x697-d91c35f59d989df7.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-2869-1240x697-d91c35f59d989df7-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-2869-1240x697-d91c35f59d989df7-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-2869-1240x697-d91c35f59d989df7-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：BMW 3.0 CSLは真のアイコンだ！だが、そこに現代のM5の技術を組み合わせることで、さらに優れたクルマになるのか―それとも伝説を破壊してしまうのか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>伝説の「バットモービル」と呼ばれるBMW 3.0 CSL（E9）クラシッククーペ？そう見えるが、実際は少し違う。このクーペは70年代のBMW 3.0 CSLを思わせるスタイルをまとっているが、そのベースは「BMW M5（E39）」だ。つまり、直列6気筒ではなくV8エンジンを搭載し、クラシックなボディに現代的なテクノロジーを融合した1台なのである。現在、この異色のコンバージョンカーが販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>繊細なピラーやクロームトリム、そして伝説的な3.0 CSLを思い浮かべる人にとって、このBMW E9は半分だけ正解だ。このクルマはレストアされたクラシックカーでもなく、一般的なレストモッドでもない。その名は「MKO CS M5」。ドイツのMKO社によって製作されたモデルで、創設者のミヒャエル オーバーハウザー（Michael Oberhauser）は、E9のクラシックなデザインとE39 M5のテクノロジーを融合させることを目指した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果生まれたのは、BMWがこれまで一度も製造しなかったモデルだ。E9クーペのボディにM5のシャシー、S62型V8エンジン、6速MT、そして400psを大きく超えるパワーを組み合わせた。言わば、クラシックカーのオーダーメイドスーツをまとったM5である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">改造内容は極めて大規模だった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドナー車となったのは2001年式BMW M5（E39）。エンジンやトランスミッションだけでなく、シャシーや数多くの技術コンポーネントも流用された。ボディは2台のE9クーペからパーツを集めて製作されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69415,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/e9_mko_vorne-d117e9a0ac6a5d54-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69415"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一見すると“普通の”BMW 3.0 CSLに見えるが、その中身はまったく別物だ。<br>Photo：Bring a Trailer</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>改造にあたっては、M5の上部構造を切除し、フロアパンを約20cm短縮。そのうえでE9のルーフをM5の構造体へ組み込んだ。ボディにも大幅な加工が施され、フロントフェンダーは約6.4cm、リアフェンダーは約10.2cm拡幅されている。そうしなければ、現代的なM5のメカニズムを旧型クーペのスリムなボディへ収めることができなかったためだ。ボディパーツの多くはハンドメイドで製作された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ピュアリスト向けのクラシックカーではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアは明らかにBMW 3.0 CSL“バットモービル”へのオマージュとなっている。フロントには大型スポイラー、リアにはトランクリッドスポイラーを装着し、小型のエアガイドフィンやワイドフェンダーを組み合わせた。さらにヘラー（Hella）製補助ライトや3.0 CSLエンブレムがその雰囲気を完成させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディカラーはポルシェのシルバー系カラーで塗装され、ブラックのサイドストライプを組み合わせる。足元には19インチのアルピナ風ホイールを装着し、タイヤはコンチネンタル スポーツコンタクト7を履く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ここで理解しておくべき重要な点がある。これは本物の3.0 CSLではない。E9ボディとM5の技術を融合したワンオフモデルだ。ピュアリストにとっては、それだけで受け入れがたい存在かもしれない。しかしレストモッドファンにとっては、まさにそこにこそ魅力がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">400ps超を発揮するワンオフモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットの下にはE39 M5由来の4.9リッターS62型V8エンジンが収まる。搭載前にオーバーホールが施され、最高出力は432psを発揮するとされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>駆動力は6速MTを介して後輪へ伝達され、LSDも装備。さらにサスペンションには調整式KWコイルオーバーを採用し、ブレーキもM5用が移植されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69414,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-3051-1240x827.jpg-4218e41c200bc197-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69414"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>室内を見ると、もはやオリジナルのBMW 3.0 CSL（E9）ではないことがはっきりと分かる。<br>Photo：Bring a Trailer</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリアは驚くほど現代的</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このクルマの“幻想”が最も崩れるのはインテリアだ。そこには加工されたM5のダッシュボード、多機能ステアリングホイール、左右独立式オートエアコン、パワーウインドウ、そしてパイオニア製タッチスクリーンが備わる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントシートはレカロ製で、シートヒーターも装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オドメーターの表示は約12万9,000km。販売者によれば、コンバージョン完成後の走行距離は約1万2,000kmとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">いったいいくらで落札されるのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この車両は現在、Bring a Trailerでオークションに出品されている。オークション終了予定日は2026年6月11日。こうした唯一無二の車両は価値の算定が特に難しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古車市場では、BMW M5（E39）の相場はおおむね5万ユーロ（約925万円）前後。一方、本物の3.0 CSLは現在1台のみが掲載されており、その価格は20万ユーロ（約3,700万円）近い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>では、この2台を融合させたワンオフモデルには、いったいどれほどの値が付くのだろうか。BMWファンにとっては冒涜か傑作か―その評価もまた、落札価格と同じくらい興味深い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Bring a Trailer</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-2869-1240x697-d91c35f59d989df7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-2869-1240x697-d91c35f59d989df7.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-2869-1240x697-d91c35f59d989df7-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-2869-1240x697-d91c35f59d989df7-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-2869-1240x697-d91c35f59d989df7-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：BMW 3.0 CSLは真のアイコンだ！だが、そこに現代のM5の技術を組み合わせることで、さらに優れたクルマになるのか―それとも伝説を破壊してしまうのか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>伝説の「バットモービル」と呼ばれるBMW 3.0 CSL（E9）クラシッククーペ？そう見えるが、実際は少し違う。このクーペは70年代のBMW 3.0 CSLを思わせるスタイルをまとっているが、そのベースは「BMW M5（E39）」だ。つまり、直列6気筒ではなくV8エンジンを搭載し、クラシックなボディに現代的なテクノロジーを融合した1台なのである。現在、この異色のコンバージョンカーが販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>繊細なピラーやクロームトリム、そして伝説的な3.0 CSLを思い浮かべる人にとって、このBMW E9は半分だけ正解だ。このクルマはレストアされたクラシックカーでもなく、一般的なレストモッドでもない。その名は「MKO CS M5」。ドイツのMKO社によって製作されたモデルで、創設者のミヒャエル オーバーハウザー（Michael Oberhauser）は、E9のクラシックなデザインとE39 M5のテクノロジーを融合させることを目指した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果生まれたのは、BMWがこれまで一度も製造しなかったモデルだ。E9クーペのボディにM5のシャシー、S62型V8エンジン、6速MT、そして400psを大きく超えるパワーを組み合わせた。言わば、クラシックカーのオーダーメイドスーツをまとったM5である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">改造内容は極めて大規模だった</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>ドナー車となったのは2001年式BMW M5（E39）。エンジンやトランスミッションだけでなく、シャシーや数多くの技術コンポーネントも流用された。ボディは2台のE9クーペからパーツを集めて製作されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/e9_mko_vorne-d117e9a0ac6a5d54-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69415"/></figure>
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<p>一見すると“普通の”BMW 3.0 CSLに見えるが、その中身はまったく別物だ。<br>Photo：Bring a Trailer</p>
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<p>改造にあたっては、M5の上部構造を切除し、フロアパンを約20cm短縮。そのうえでE9のルーフをM5の構造体へ組み込んだ。ボディにも大幅な加工が施され、フロントフェンダーは約6.4cm、リアフェンダーは約10.2cm拡幅されている。そうしなければ、現代的なM5のメカニズムを旧型クーペのスリムなボディへ収めることができなかったためだ。ボディパーツの多くはハンドメイドで製作された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ピュアリスト向けのクラシックカーではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアは明らかにBMW 3.0 CSL“バットモービル”へのオマージュとなっている。フロントには大型スポイラー、リアにはトランクリッドスポイラーを装着し、小型のエアガイドフィンやワイドフェンダーを組み合わせた。さらにヘラー（Hella）製補助ライトや3.0 CSLエンブレムがその雰囲気を完成させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディカラーはポルシェのシルバー系カラーで塗装され、ブラックのサイドストライプを組み合わせる。足元には19インチのアルピナ風ホイールを装着し、タイヤはコンチネンタル スポーツコンタクト7を履く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ここで理解しておくべき重要な点がある。これは本物の3.0 CSLではない。E9ボディとM5の技術を融合したワンオフモデルだ。ピュアリストにとっては、それだけで受け入れがたい存在かもしれない。しかしレストモッドファンにとっては、まさにそこにこそ魅力がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">400ps超を発揮するワンオフモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットの下にはE39 M5由来の4.9リッターS62型V8エンジンが収まる。搭載前にオーバーホールが施され、最高出力は432psを発揮するとされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>駆動力は6速MTを介して後輪へ伝達され、LSDも装備。さらにサスペンションには調整式KWコイルオーバーを採用し、ブレーキもM5用が移植されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Dieser-3-0-CSL-ist-fuer-Puristen-eine-Suende-3051-1240x827.jpg-4218e41c200bc197-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69414"/></figure>
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<p>室内を見ると、もはやオリジナルのBMW 3.0 CSL（E9）ではないことがはっきりと分かる。<br>Photo：Bring a Trailer</p>
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<h3 class="wp-block-heading">インテリアは驚くほど現代的</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このクルマの“幻想”が最も崩れるのはインテリアだ。そこには加工されたM5のダッシュボード、多機能ステアリングホイール、左右独立式オートエアコン、パワーウインドウ、そしてパイオニア製タッチスクリーンが備わる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントシートはレカロ製で、シートヒーターも装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オドメーターの表示は約12万9,000km。販売者によれば、コンバージョン完成後の走行距離は約1万2,000kmとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">いったいいくらで落札されるのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この車両は現在、Bring a Trailerでオークションに出品されている。オークション終了予定日は2026年6月11日。こうした唯一無二の車両は価値の算定が特に難しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古車市場では、BMW M5（E39）の相場はおおむね5万ユーロ（約925万円）前後。一方、本物の3.0 CSLは現在1台のみが掲載されており、その価格は20万ユーロ（約3,700万円）近い。</p>
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<p>では、この2台を融合させたワンオフモデルには、いったいどれほどの値が付くのだろうか。BMWファンにとっては冒涜か傑作か―その評価もまた、落札価格と同じくらい興味深い。</p>
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<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Bring a Trailer</p>
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