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	<title>キャンピングカー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>キャンピングカー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>グランピング仕様のモバイルホーム「VANME Niffler」このパープルのキャンパーはミッドライフクライシスに最適</title>
		<link>https://autobild.jp/67109/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 May 2026 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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		<category><![CDATA[VANME Niffler]]></category>
		<category><![CDATA[グランピング]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-2869-1920x1080-b133e7c40ca79cdb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-2869-1920x1080-b133e7c40ca79cdb.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-2869-1920x1080-b133e7c40ca79cdb-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-2869-1920x1080-b133e7c40ca79cdb-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-2869-1920x1080-b133e7c40ca79cdb-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>パープルのペイント、バイクガレージ、ポルタフィルター式エスプレッソマシン、そしてグランピング仕様のインテリア。VANMEはメルセデス スプリンターを、センスあふれる本格的なヒップスターキャンパーへと変貌させた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>『ハリー・ポッター』の世界に登場するニフラーは、キラキラと輝くものを集めることを使命とする、小さくてふわふわした生き物だ。この説明は、ハンブルクにファクトリーを構えるVANMEによる新型キャンパーバン「ニフラー （Niffler ）」に驚くほどよく当てはまる―ただしこちらは巨大で実在し、ふわふわの毛皮ではなくパープルに塗装されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ヒップスターレベルのグランピング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Niffler」のベースとなっているのは、メルセデス・ベンツ スプリンター（L3H2）で、この奇抜なコンセプトの技術的基盤を担っている。居住スペースは7.7平方メートルで、4人分の就寝スペースと4人分のシートを備える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観からして、このグランピングキャンパーはシュトゥットガルト製の典型的な商用バンとはまったく異なる。印象的なパープルのペイントに、ブラックのオフロードパーツ、ホイールアーチエクステンション、スタイリッシュな18インチホイールを組み合わせた姿は、まさに「ヒップスターキャンパー」を叫んでいるかのようで、キャンプ場で周囲の注目を集めることは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VANMEはインテリアでもさらに踏み込んでいる。運転席まわりにはダークカラーのアルカンターラと、パープルのアルミアクセントを採用。シートステッチにまでこのカラーテーマが反映されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-3059-1901x1267-5684daa3c1061d22-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67115"/><figcaption class="wp-element-caption">VANMEは運転席キャビンにもパープルのアクセントを取り入れている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、本当のグランピングラウンジが現れるのはリビングエリアだ。高級感あるウォールナットの化粧板、本物の木製シャワートレイ、銅色の金具とハンドル、大理石調の表面仕上げ、サブウーファー付きサウンドシステム、さらにアウトドアでも本格的なエンターテインメントを楽しめるプロジェクターとスクリーンまで備わる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67113,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-3055-2099x1400-55020db7d6917b18-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67113"/><figcaption class="wp-element-caption">豪華かつ調光可能な照明がグランピングらしい雰囲気を演出する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>調光式の六角形LED天井照明と、2.0×1.75メートルの大型ベッドによって、ホテルのような雰囲気がさらに強調されている。その空間は一般的なモーターホームというより、むしろラグジュアリーなキャンパーバンのようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、それだけでは終わらない。室内には本格的なエスプレッソマシンまで用意されている。ここで朝のエスプレッソを淹れる人は、退屈なプラスチック製ドリップコーヒーでは満足できないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67114,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-3057-2099x1400-36b067f4cf44bf3a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67114"/><figcaption class="wp-element-caption">本格的なコーヒーを楽しむため、Nifflerには高品質なポルタフィルター式エスプレッソマシンが備わる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">バイクガレージも装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これが単なるショーカーだと思った人は間違っている。「Niffler」は非常に実用的でもあり、明確にアウトドア愛好家をターゲットとしている。その中心となるのが、リアに設けられたバイクガレージだ。最大4台のマウンテンバイクを収納できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67111,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-3051-2099x1400-0267656a8f19c693-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67111"/><figcaption class="wp-element-caption">Nifflerは最大4台の自転車を積載可能な広々としたガレージを備える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自転車は直立状態でしっかり固定され、引き出し式メカニズムによって容易にアクセスできる。さらにオプションとして、リアドアに装着可能なマウントアームを使えば、このキャンパーはモバイルワークショップへと変身する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして日光浴を楽しみたい人向けには、大型ラウンジャーを車両後部に取り付けることも可能だ。まさに文字通り、リラックスできるのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67112,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-3053-2099x1400-2171f82eba723419-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67112"/><figcaption class="wp-element-caption">快適なアウトドア用スリーピングエリアをキャンパー後部に装着できる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もし40代半ばで、「バイク」「クラシックカー」「キャンパー」のどれが最良のミッドライフ投資なのか悩んでいるなら、このNifflerが“パープルの答え”を提示してくれる。ただし、具体的な価格はまだ明かされていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: VANME</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-2869-1920x1080-b133e7c40ca79cdb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-2869-1920x1080-b133e7c40ca79cdb.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-2869-1920x1080-b133e7c40ca79cdb-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-2869-1920x1080-b133e7c40ca79cdb-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-2869-1920x1080-b133e7c40ca79cdb-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>パープルのペイント、バイクガレージ、ポルタフィルター式エスプレッソマシン、そしてグランピング仕様のインテリア。VANMEはメルセデス スプリンターを、センスあふれる本格的なヒップスターキャンパーへと変貌させた。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>『ハリー・ポッター』の世界に登場するニフラーは、キラキラと輝くものを集めることを使命とする、小さくてふわふわした生き物だ。この説明は、ハンブルクにファクトリーを構えるVANMEによる新型キャンパーバン「ニフラー （Niffler ）」に驚くほどよく当てはまる―ただしこちらは巨大で実在し、ふわふわの毛皮ではなくパープルに塗装されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ヒップスターレベルのグランピング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Niffler」のベースとなっているのは、メルセデス・ベンツ スプリンター（L3H2）で、この奇抜なコンセプトの技術的基盤を担っている。居住スペースは7.7平方メートルで、4人分の就寝スペースと4人分のシートを備える。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>外観からして、このグランピングキャンパーはシュトゥットガルト製の典型的な商用バンとはまったく異なる。印象的なパープルのペイントに、ブラックのオフロードパーツ、ホイールアーチエクステンション、スタイリッシュな18インチホイールを組み合わせた姿は、まさに「ヒップスターキャンパー」を叫んでいるかのようで、キャンプ場で周囲の注目を集めることは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>VANMEはインテリアでもさらに踏み込んでいる。運転席まわりにはダークカラーのアルカンターラと、パープルのアルミアクセントを採用。シートステッチにまでこのカラーテーマが反映されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-3059-1901x1267-5684daa3c1061d22-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67115"/><figcaption class="wp-element-caption">VANMEは運転席キャビンにもパープルのアクセントを取り入れている。</figcaption></figure>
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<p>しかし、本当のグランピングラウンジが現れるのはリビングエリアだ。高級感あるウォールナットの化粧板、本物の木製シャワートレイ、銅色の金具とハンドル、大理石調の表面仕上げ、サブウーファー付きサウンドシステム、さらにアウトドアでも本格的なエンターテインメントを楽しめるプロジェクターとスクリーンまで備わる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-3055-2099x1400-55020db7d6917b18-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67113"/><figcaption class="wp-element-caption">豪華かつ調光可能な照明がグランピングらしい雰囲気を演出する。</figcaption></figure>
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<p>調光式の六角形LED天井照明と、2.0×1.75メートルの大型ベッドによって、ホテルのような雰囲気がさらに強調されている。その空間は一般的なモーターホームというより、むしろラグジュアリーなキャンパーバンのようだ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、それだけでは終わらない。室内には本格的なエスプレッソマシンまで用意されている。ここで朝のエスプレッソを淹れる人は、退屈なプラスチック製ドリップコーヒーでは満足できないだろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-3057-2099x1400-36b067f4cf44bf3a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67114"/><figcaption class="wp-element-caption">本格的なコーヒーを楽しむため、Nifflerには高品質なポルタフィルター式エスプレッソマシンが備わる。</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">バイクガレージも装備</h3>
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<p>これが単なるショーカーだと思った人は間違っている。「Niffler」は非常に実用的でもあり、明確にアウトドア愛好家をターゲットとしている。その中心となるのが、リアに設けられたバイクガレージだ。最大4台のマウンテンバイクを収納できる。</p>
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<p>自転車は直立状態でしっかり固定され、引き出し式メカニズムによって容易にアクセスできる。さらにオプションとして、リアドアに装着可能なマウントアームを使えば、このキャンパーはモバイルワークショップへと変身する。</p>
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<p>そして日光浴を楽しみたい人向けには、大型ラウンジャーを車両後部に取り付けることも可能だ。まさに文字通り、リラックスできるのである。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/VANME-Niffler-3053-2099x1400-2171f82eba723419-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67112"/><figcaption class="wp-element-caption">快適なアウトドア用スリーピングエリアをキャンパー後部に装着できる。</figcaption></figure>
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<p>もし40代半ばで、「バイク」「クラシックカー」「キャンパー」のどれが最良のミッドライフ投資なのか悩んでいるなら、このNifflerが“パープルの答え”を提示してくれる。ただし、具体的な価格はまだ明かされていない。</p>
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<p>Text: Nele Klein<br>Photo: VANME</p>
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			</item>
		<item>
		<title>「ウェイロー ローリング ホーム（Weiro Rolling Home）」は時速100kmで走るタイニーハウス　建設用トレーラーはキャンピングトレーラーとして使えるのか？</title>
		<link>https://autobild.jp/66331/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Weiro Rolling Home]]></category>
		<category><![CDATA[ウェイロー ローリング ハウス]]></category>
		<category><![CDATA[トレーラーハウス]]></category>
		<category><![CDATA[レジャーキャラバン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-2869-1800x1012-7c78a597da13bdb4.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-2869-1800x1012-7c78a597da13bdb4.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-2869-1800x1012-7c78a597da13bdb4-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-2869-1800x1012-7c78a597da13bdb4-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-2869-1800x1012-7c78a597da13bdb4-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>別の選択肢がある。最高時速100kmまで認可され、一般的なボールタイプのトレーラーヒッチを備えた建設用トレーラーは、休暇用途にも十分適している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ウェイロー（Weiro）レジャーキャラバンの第二のハイライトは、バレルルーフ（蒲鉾型屋根）の下に広がる、ほとんど大聖堂のような圧倒的な開放感だ。室内高は実に2.30m！ 本来なら頭上収納を設けるのに理想的な空間だが、今回の試乗車には装備されていなかった。「もちろん設置は可能です」と語るのはマネージングディレクターのトーマス ノイエラー。この完璧な“マネージャーらしい名前”を持つダイナミックな人物は、仮定法を多用する点でやや戸惑わせる。通常、我々はレイアウトがほぼ固定された具体的なキャラバンを扱うが、ここでは何一つ具体的に決まっていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>既製のキャラバンの利点は明快だ。購入すれば必要なものは一通り揃っており、多少のクセに慣れれば、直感や思考、計画に多くを割く必要もなく、そのまま旅に出られる。一方でウェイロー（Weiro）の場合は、自分が何を求めているのかを正確に理解している必要がある。だが、それが分かっている人にとって、アルフェルトに拠点を置く同社のキャラバンはまさに夢の存在であり、販売時のコンサルテーションは数時間、場合によっては数週間に及ぶこともある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66333,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-3051-1800x1200-8a1cedad66d4bc4a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66333"/><figcaption class="wp-element-caption">美しい木材外装：「Time Out」キャンプは風化した木のファサードが特徴。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>欧州最大のモバイルホームメーカーは、基本的に素朴で機能的な“シェル”を販売している。さまざまな長さ・幅のベースに、キャンパーが望むあらゆる装備を追加できる仕様だ。可能性は無限大でありながら、価格は比較的抑えられている。80または100km/h仕様のフル装備ウェイロー（Weiro）レジャーキャラバンは、工場出荷価格で14,480ユーロから入手可能。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">DIYユーザーはベアシェルを選択する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ウェイロー（Weiro）の顧客の大半（Weisig Maschinenbau。「ro」は1952年創業の地、ハノーファー近郊ローローヴェンに由来）は、シャシー付きの建設用トレーラーの“殻”のみを注文する。断熱なしで約6,000ユーロ（約111万円）だ。その後、自宅で内装を仕上げる。壁は小さな家のように完全な直線で構成されており、作業は決して難しくない—この場合はまさに“タイニーハウス”と呼ぶべきだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66334,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-3053-1800x1200-3b7364ae70eda82e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66334"/><figcaption class="wp-element-caption">快適な就寝空間：横置きベッドは1.40×2.0m。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ウェイロー（Weiro）の本業は、建設、林業、森林幼稚園などに向けた移動式機能ルームだ。ブレーキなしの廉価版は25km/hに制限されるが、高速仕様は80km/h、あるいは100km/hでの走行が認可され、オーバーランブレーキと専用ショックアブソーバーを備える。ただし疑問も湧く。泥にまみれた建設現場に据え置かれることが多い従来型トレーラーが、100km/h、さらには下りで120km/hにも耐えられるのか？ さらに向かい風や突風を考慮すれば、150km/h相当の風圧にさらされる可能性もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ミニハウス並みの堅牢構造</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「まったく問題ありません」とノイエラーは断言する。「これまで苦情は一件もない」とのこと。つまり、走行中に“カードハウス”のように崩壊した例はない。基本構造は非常に頑丈だ。木製フレームを堅牢なスチールフレーム（要望に応じて亜鉛メッキ）にボルト固定し、通常は鋼製サンドイッチパネルで補強・外装化する。外装にはモミ／スプルースやカラマツの板張りも選択可能だ。「一般的な白いキャラバンも、プラスチックやアルミの外板の下は木枠構造に過ぎません」とノイエラーは付け加える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66335,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-3055-1800x1200-0a89c4549230b71f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66335"/><figcaption class="wp-element-caption">十分な収納：IHコンロ付きキッチンキャビネットには追加スペースも。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>機能面では問題ない。しかし内装の洗練度やモダンなデザインは、一般的なキャラバンメーカーの水準に慣れていると見劣りする。ベッドや簡易キッチン、電装、樹脂製スライド窓を備えたデモ車は、白い壁と簡素な家具の“下宿”のような趣だ。常設利用には適しているが、収納は大きなキャビネットに無造作に入っているだけで、急ブレーキ時には車内が散乱するだろう。ただし防振・耐衝撃対策は自分で容易に施せるし、スタイル面でも自由度は高い。ピーター ルスティヒの「タンポポ号」（これもウェイロー製）風の温かなタイニーハウスから、最先端のロフト、魔女の小屋、羊飼いのワゴンまで、発想と技量次第でいかようにも仕立てられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66336,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-3057-1800x1200-842db9c20f2a390d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66336"/><figcaption class="wp-element-caption">精密なパッケージング：エントランスのステップはドローバー上の収納ボックスに収まる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なお、ウェイロー（Weiro）のコアコンピタンスは数十年にわたり建設用トレーラーにあり、その内装は徹底的に機能重視で堅牢かつ清掃性を優先してきた。デザインや居住性は後回しだった。トーマス ノイエラーが居住空間としての改良に本格的に着手したのは2025年2月からで、内装設計については現在も発展途上にある。「これからに期待してほしい」と彼は語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">コンパクトカーでも牽引可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最短（3.0～3.7m）かつ軽量（許容総重量最大1500kg）モデルであれば、コンパクトカーでも牽引できる。大型モデルにはSUVやミドルクラスセダンが必要だ。試乗ではアウディ Q4 e-tronを使用し、最大トルク545Nmで軽々とトレーラーを牽引した。ただし見た目の組み合わせはややユーモラスで、最新の電動SUVの後ろに作業小屋が連なる光景となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして第一のハイライトは、その否定しがたい“魅力”にある。この種のキャラバンは、業界の標準的な白い箱よりもはるかに家庭的で親しみやすい。そのためガーデンハウスや、簡素ではあるが安価な住宅代替としても用いられる。周囲の景観にも自然に溶け込み、特にスウェーデン風の木造外装であれば、どんな風景や集落でも可愛らしく、少なくとも品位を感じさせる佇まいとなる。一方で、自動車的デザインと贅沢・余暇の象徴をまとった典型的キャラバンは、しばしば周囲から浮いて見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66337,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-3059-1800x1200-aa49808ffe653229-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66337"/><figcaption class="wp-element-caption">高速バウハウス：そう、これは時速100kmでの走行が可能であり、許可されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>建設用トレーラーに結び付くイメージは、実用性、低速、質素、繊細さ、汗、そして重労働だ。心理学的な考察の余地はあるが、こうした特性ゆえに、長期滞在型キャンプにも適している。亜鉛メッキ鋼板の屋根は、一般的なキャラバンよりも風雨への耐性が高い傾向にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">現場事務所から旅の拠点へ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かつてのように現場間を低速で移動する仮設車両の時代は終わった。標準のボールヒッチで高速走行が可能となり、家具・バスルーム・キッチンを備えた仕様であれば、個人向けのキャンパーとして理想的だし、シーズンオフには多用途なガーデンハウスとしても活用できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、空力的にスムーズとは言い難い。コンパクトカーで牽引する場合は大きな空気抵抗が生じ、燃費（電費）も悪化する。バンやパネルバンであれば問題は軽減されるだろう。とはいえ、この耐久性が高く、個性的で、しかも手頃な代替案が登場した意義は大きい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text and photo: Bernhard Schmidt</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-2869-1800x1012-7c78a597da13bdb4.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-2869-1800x1012-7c78a597da13bdb4.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-2869-1800x1012-7c78a597da13bdb4-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-2869-1800x1012-7c78a597da13bdb4-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-2869-1800x1012-7c78a597da13bdb4-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>別の選択肢がある。最高時速100kmまで認可され、一般的なボールタイプのトレーラーヒッチを備えた建設用トレーラーは、休暇用途にも十分適している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ウェイロー（Weiro）レジャーキャラバンの第二のハイライトは、バレルルーフ（蒲鉾型屋根）の下に広がる、ほとんど大聖堂のような圧倒的な開放感だ。室内高は実に2.30m！ 本来なら頭上収納を設けるのに理想的な空間だが、今回の試乗車には装備されていなかった。「もちろん設置は可能です」と語るのはマネージングディレクターのトーマス ノイエラー。この完璧な“マネージャーらしい名前”を持つダイナミックな人物は、仮定法を多用する点でやや戸惑わせる。通常、我々はレイアウトがほぼ固定された具体的なキャラバンを扱うが、ここでは何一つ具体的に決まっていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>既製のキャラバンの利点は明快だ。購入すれば必要なものは一通り揃っており、多少のクセに慣れれば、直感や思考、計画に多くを割く必要もなく、そのまま旅に出られる。一方でウェイロー（Weiro）の場合は、自分が何を求めているのかを正確に理解している必要がある。だが、それが分かっている人にとって、アルフェルトに拠点を置く同社のキャラバンはまさに夢の存在であり、販売時のコンサルテーションは数時間、場合によっては数週間に及ぶこともある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66333,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-3051-1800x1200-8a1cedad66d4bc4a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66333"/><figcaption class="wp-element-caption">美しい木材外装：「Time Out」キャンプは風化した木のファサードが特徴。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>欧州最大のモバイルホームメーカーは、基本的に素朴で機能的な“シェル”を販売している。さまざまな長さ・幅のベースに、キャンパーが望むあらゆる装備を追加できる仕様だ。可能性は無限大でありながら、価格は比較的抑えられている。80または100km/h仕様のフル装備ウェイロー（Weiro）レジャーキャラバンは、工場出荷価格で14,480ユーロから入手可能。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">DIYユーザーはベアシェルを選択する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ウェイロー（Weiro）の顧客の大半（Weisig Maschinenbau。「ro」は1952年創業の地、ハノーファー近郊ローローヴェンに由来）は、シャシー付きの建設用トレーラーの“殻”のみを注文する。断熱なしで約6,000ユーロ（約111万円）だ。その後、自宅で内装を仕上げる。壁は小さな家のように完全な直線で構成されており、作業は決して難しくない—この場合はまさに“タイニーハウス”と呼ぶべきだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66334,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-3053-1800x1200-3b7364ae70eda82e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66334"/><figcaption class="wp-element-caption">快適な就寝空間：横置きベッドは1.40×2.0m。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ウェイロー（Weiro）の本業は、建設、林業、森林幼稚園などに向けた移動式機能ルームだ。ブレーキなしの廉価版は25km/hに制限されるが、高速仕様は80km/h、あるいは100km/hでの走行が認可され、オーバーランブレーキと専用ショックアブソーバーを備える。ただし疑問も湧く。泥にまみれた建設現場に据え置かれることが多い従来型トレーラーが、100km/h、さらには下りで120km/hにも耐えられるのか？ さらに向かい風や突風を考慮すれば、150km/h相当の風圧にさらされる可能性もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ミニハウス並みの堅牢構造</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「まったく問題ありません」とノイエラーは断言する。「これまで苦情は一件もない」とのこと。つまり、走行中に“カードハウス”のように崩壊した例はない。基本構造は非常に頑丈だ。木製フレームを堅牢なスチールフレーム（要望に応じて亜鉛メッキ）にボルト固定し、通常は鋼製サンドイッチパネルで補強・外装化する。外装にはモミ／スプルースやカラマツの板張りも選択可能だ。「一般的な白いキャラバンも、プラスチックやアルミの外板の下は木枠構造に過ぎません」とノイエラーは付け加える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66335,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-3055-1800x1200-0a89c4549230b71f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66335"/><figcaption class="wp-element-caption">十分な収納：IHコンロ付きキッチンキャビネットには追加スペースも。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>機能面では問題ない。しかし内装の洗練度やモダンなデザインは、一般的なキャラバンメーカーの水準に慣れていると見劣りする。ベッドや簡易キッチン、電装、樹脂製スライド窓を備えたデモ車は、白い壁と簡素な家具の“下宿”のような趣だ。常設利用には適しているが、収納は大きなキャビネットに無造作に入っているだけで、急ブレーキ時には車内が散乱するだろう。ただし防振・耐衝撃対策は自分で容易に施せるし、スタイル面でも自由度は高い。ピーター ルスティヒの「タンポポ号」（これもウェイロー製）風の温かなタイニーハウスから、最先端のロフト、魔女の小屋、羊飼いのワゴンまで、発想と技量次第でいかようにも仕立てられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66336,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-3057-1800x1200-842db9c20f2a390d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66336"/><figcaption class="wp-element-caption">精密なパッケージング：エントランスのステップはドローバー上の収納ボックスに収まる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なお、ウェイロー（Weiro）のコアコンピタンスは数十年にわたり建設用トレーラーにあり、その内装は徹底的に機能重視で堅牢かつ清掃性を優先してきた。デザインや居住性は後回しだった。トーマス ノイエラーが居住空間としての改良に本格的に着手したのは2025年2月からで、内装設計については現在も発展途上にある。「これからに期待してほしい」と彼は語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">コンパクトカーでも牽引可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最短（3.0～3.7m）かつ軽量（許容総重量最大1500kg）モデルであれば、コンパクトカーでも牽引できる。大型モデルにはSUVやミドルクラスセダンが必要だ。試乗ではアウディ Q4 e-tronを使用し、最大トルク545Nmで軽々とトレーラーを牽引した。ただし見た目の組み合わせはややユーモラスで、最新の電動SUVの後ろに作業小屋が連なる光景となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして第一のハイライトは、その否定しがたい“魅力”にある。この種のキャラバンは、業界の標準的な白い箱よりもはるかに家庭的で親しみやすい。そのためガーデンハウスや、簡素ではあるが安価な住宅代替としても用いられる。周囲の景観にも自然に溶け込み、特にスウェーデン風の木造外装であれば、どんな風景や集落でも可愛らしく、少なくとも品位を感じさせる佇まいとなる。一方で、自動車的デザインと贅沢・余暇の象徴をまとった典型的キャラバンは、しばしば周囲から浮いて見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66337,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Weiro-Rolling-Home-im-Test-3059-1800x1200-aa49808ffe653229-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66337"/><figcaption class="wp-element-caption">高速バウハウス：そう、これは時速100kmでの走行が可能であり、許可されている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>建設用トレーラーに結び付くイメージは、実用性、低速、質素、繊細さ、汗、そして重労働だ。心理学的な考察の余地はあるが、こうした特性ゆえに、長期滞在型キャンプにも適している。亜鉛メッキ鋼板の屋根は、一般的なキャラバンよりも風雨への耐性が高い傾向にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">現場事務所から旅の拠点へ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かつてのように現場間を低速で移動する仮設車両の時代は終わった。標準のボールヒッチで高速走行が可能となり、家具・バスルーム・キッチンを備えた仕様であれば、個人向けのキャンパーとして理想的だし、シーズンオフには多用途なガーデンハウスとしても活用できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、空力的にスムーズとは言い難い。コンパクトカーで牽引する場合は大きな空気抵抗が生じ、燃費（電費）も悪化する。バンやパネルバンであれば問題は軽減されるだろう。とはいえ、この耐久性が高く、個性的で、しかも手頃な代替案が登場した意義は大きい。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text and photo: Bernhard Schmidt</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>小型・軽量・スマートな初心者と電気自動車ドライバー向けコンパクトキャラバン10選</title>
		<link>https://autobild.jp/64646/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Mar 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Caravan]]></category>
		<category><![CDATA[キャラバン]]></category>
		<category><![CDATA[コンパクトキャラバン]]></category>
		<category><![CDATA[モーターホーム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=64646</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-2869-1800x1012-21014a6a085020aa.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-2869-1800x1012-21014a6a085020aa.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-2869-1800x1012-21014a6a085020aa-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-2869-1800x1012-21014a6a085020aa-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>キャラバン初心者や電気自動車ドライバーに最適な許容総重量750kg～1350kgのコンパクトで工夫が凝らされたキャラバン10台をご紹介。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「少ないことは、時に多いことを意味する（Less is more）」この格言はキャラバンにも当てはまる。<br>コンパクトで軽量なモデルは、日常使用においてすぐに実感できる多くの利点を提供する―特に若く経験の浅いキャンパーは、その小さなサイズの恩恵を受ける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>運転免許クラスBでは、牽引車両に関係なく、最大許容総重量（MAM）750kgまでのキャラバンしか牽引できないのが一般的で、それ以上の重量のトレーラーは、牽引車とキャラバンの合計重量が3500kgを超えない場合に限り許可されるが、現代の内燃機関車両の重量を考えると、この最大許容重量にはすぐに達してしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>重要なのは、車両登録書類に記載された重量であり、実際の積載重量ではないという点である。より重い組み合わせを牽引したい場合は、B96拡張またはBEトレーラー免許が必要となり、いずれも時間と費用がかかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">電気自動車の特性</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車のドライバーにとっても、重量は重要な役割を果たす。多くの電気自動車では、無制動キャラバンの牽引能力は最大750kg、制動付きでも1000～1200kg程度にとどまる。そのため、従来型キャラバンはそれだけで候補から外れることが多い―あるいはより高価な牽引車が必要になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>従来型キャラバンは電気自動車の航続距離を40～60％減少させることもある。一方で、軽量モデル、とりわけ空力的に最適化されたモデルであれば、長距離移動は現実的になる―これが現在の技術水準であり、もちろん進化し続けている。軽量トレーラーはエネルギー消費が少ないため、頻繁に充電することなく200km以上の移動も可能となる。これこそが電動での旅行を実用的にする要素である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">軽量キャラバンの技術的利点</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的には、すべてのドライバーが軽量キャラバンの利点を享受できる。クラッチ、トランスミッション、ブレーキ、タイヤへの負担が少なくなり、摩耗が減少することでメンテナンスコストも低減し、各部品はより長く良好な状態を保つ。コンパクトな寸法により前面投影面積も小さくなり、燃費が向上し、走行安定性も高まる。運転の疲労は軽減され、キャラバンはより安定し、タイトなコーナーでも扱いやすくなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64648,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3051-1800x1200-8f8db0e98887ddb7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64648"/><figcaption class="wp-element-caption">キャラバンの運転や取り回しに対して、未経験のドライバーは過度な不安を抱きがちである。ミニトレーラーなら、それらすべてが子どもの遊びのように簡単になる。<br>Photo：Eriba</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>都市部での移動は小さな回転半径が役立つ。特に初心者にとって操作が容易になり、バックや取り回しへの心理的ハードルが下がる。初めての旅行への躊躇も減り、日常的な不安は走行ごとに解消されていく。狭いキャンプ場の進入路をよく利用する人にとっても、このコンパクトさは価値がある―ここでも「小さいことは有利」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この優れた走行体験は、より頻繁に移動したいという気持ちを呼び起こすかもしれない。モーターホームとキャラバンで迷っているなら、軽量でコンパクトなキャラバンの機動性の高さを検討すべきである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">コンパクトだが快適</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コンパクトなサイズにもかかわらず、今回の10台は快適性を犠牲にしていない。現代の軽量モデルは、限られたスペースでもどれほどの居住性が確保できるかを示しており、巧妙な空間設計やレイアウトが採用されている。バスルームやフルキッチンを持たないモデルもあるがレイアウトやデザインの選択肢は非常に幅広い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>軽量キャラバンの人気が高まっているのも当然である。ここでは今年注目の10台を紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Adria Aviva Lite</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64649,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3053-1800x1200-14e4155b250e2753-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64649"/><figcaption class="wp-element-caption">「Adria Aviva Lite」はフル装備のキャラバンではないが、それゆえに初心者にとって魅力的である。最大許容重量：750kg。<br>Photo：Adria</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Adria Aviva Lite」は2つのレイアウト（300 LHと360 DK）があり、2+1人または4人が就寝可能。Avivaシリーズで最も軽量で、必要最小限に絞られている―例えばコンロや暖房は装備されない。最大許容重量は750kgだが、1000kgまで引き上げ可能。標準装備にはコンプレッサー式冷蔵庫、カセットトイレ、シャワー、230V給湯器が含まれる。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：475×209×259cm。価格：13,590ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Easy Caravanning Getaway Active</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64650,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3055-1800x1200-bd92e1a5fc3cf41e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64650"/><figcaption class="wp-element-caption">「Easy Caravanning Getaway Active」はポップアップルーフを備え、室内高は2.40mに達する。最大許容重量：1000kg。<br>Photo：Easy Caravanning</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「イージー キャラバニング ゲッタウェイ アクティブ（Easy Caravanning Getaway Active）」は2025年デュッセルドルフのキャラバンサロンで初公開された。車両重量665kgと非常に軽量だが、ガスシステムは搭載しない。幅1.85mと非常にスリムで、牽引車の後方に空力的に収まる。それでも空間の広さは損なわれず、断熱GRPポップアップルーフにより背の高い人でも十分な高さを確保できる。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：546×185×222cm。価格：28,995ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Next 380 by Fendt</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64651,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3057-1800x1200-9f406fbf8cd5e4bf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64651"/><figcaption class="wp-element-caption">「Next 380 by Fendt 」はコンパクトキャラバントレンドへの洗練された回答である。最大許容重量：1000kg。<br>Photo：Next</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プレミアムメーカーFendtは、このモデルでエントリーセグメントに進出。軽量でコンパクトながら高品質な仕上がりで、クラシックなレイアウト（後部ダイネット、前方ダブルベッド、バスルーム）を採用し、不満のない構成。最大重量は1000kgだが、1100kgまたは1300kgに拡張可能。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：588×219×259cm。価格：18,900ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Hobby Beachy 360</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64652,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3059-1800x1200-bd655d3e8e2f173d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64652"/><figcaption class="wp-element-caption">「Hobby Beachy」は夏の間じっとしているキャラバンではない。ツーリング向け、理想は2人用である。最大許容重量：1000kg。<br>Photo：Hobby</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バンライフ世代向けのキャラバンという発想は的確である。必要なのはデザイン、個性、シンプルさ、そして価格性能比。「Hobby Beachy 360」はそれをほぼ満たす。ベッドは日中も展開したままでラウンジとして使える。ダイネットは子ども用の簡易ベッドにも変換可能。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バスルームの代わりに前方左側にクローゼットを備え、ポータブルトイレを収納可能。調理にはカートリッジ式コンロが必要。コンセプトは明確―屋内に留まらず外へ出ること。最大重量1000kg（1200kgにアップグレード可能）。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：508×216×267cm。価格：14,930ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Eriba Touring 310</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64655,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-748b324453b9c1e5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64655"/><figcaption class="wp-element-caption">レトロと現代性の融合：象徴的な「Eriba Touring 310」は電気自動車でも牽引可能な軽さを持つ。最大許容重量：1000kg。<br>Photo：Eriba</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>60年以上の歴史を持ちながら、古さを感じさせない。特徴的なデザインとアルミ外装により堅牢だが、その分高価で重量も増す。最小モデル「Eriba Touring 310」は2人用ベッド、ポップアップルーフ、3.5kWガスヒーター、キッチンを備える。シャワールームを求めるなら「320」が必要。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：506×200×227cm。価格：25,490ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Karoo Adventure</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64658,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-fedb71ba9ec5a9bd-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64658"/><figcaption class="wp-element-caption">「Karoo Adventure」は電気自動車ドライバー向けに設計され、空力性能が重視されている。最大許容重量：1350kg。<br>Photo：Karoo</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィンランド発スタートアップが開発。価格は36,000ユーロ以上から。軽量で装備も充実し、トイレ・シャワー付きバスルームを備える。後部ベッドは大人2人＋子ども2人対応。リチウムイオンバッテリー搭載、アプリで遠隔操作可能。空力性能は従来比51％改善、車重750kg。2026年初頭に納車開始予定。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：530×209×231cm。価格：36,699.60ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Kip Compact</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64654,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-37be960b678d2740-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64654"/><figcaption class="wp-element-caption">キャンプ場ではポップアップルーフにより天井高が上がる。最大許容重量：1000kg。<br>Photo：Kip</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1980年代から続くオランダメーカーのコンセプトは「コンパクト＆高品質」。車重790kgで1000kgまで積載可能。1200kgへの拡張も可能。幅が1.83mと非常にスリムで、2種類のレイアウトを用意。ダイネットは170×200cmのベッドに変換可能。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：570×183×225cm。価格：29,750ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Knaus Yaseo 340 PX</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64653,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-20d389ad2b6f603c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64653"/><figcaption class="wp-element-caption">未来志向：完全電動コンセプトで電気自動車ユーザーに訴求。最大許容重量：1100kg。<br>Photo：Knaus</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2024年発表。軽量化と空力性能（前面面積14％削減）を重視。完全電動でガス不要、牽引車からの双方向給電も可能。前方にキッチンとバスルーム、大型ダイネット、折りたたみベッドを備える。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：549×220×260cm。価格：23,860ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Kulba Woody</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64657,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-d6c37156f4e6e2c0-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64657"/><figcaption class="wp-element-caption">オプションを追加すると価格が上昇し、愛好家向けモデルとなる。最大許容重量：750kg。<br>Photo：Kulba</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラトビア製ティアドロップ型キャラバン。外装・内装とも木材を多用。キッチンはリアハッチ内、バスルームなし。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：378×189×189cm。価格：16,990ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">LMC Edero 350 D</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64656,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-864a30c57db4cfde-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64656"/><figcaption class="wp-element-caption">小型・軽量ながら十分なキャンピング性能を低価格で提供。初心者向け。最大許容重量：1100kg。<br>Photo：LMC</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本格的なキッチンやバスルームはないが、200×140cmの快適なダブルベッドを備える。GRP構造ながら750kg未満を実現。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：479×223×259cm。価格：13,490ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Daniel Eilers</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-2869-1800x1012-21014a6a085020aa.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-2869-1800x1012-21014a6a085020aa.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-2869-1800x1012-21014a6a085020aa-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-2869-1800x1012-21014a6a085020aa-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>キャラバン初心者や電気自動車ドライバーに最適な許容総重量750kg～1350kgのコンパクトで工夫が凝らされたキャラバン10台をご紹介。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「少ないことは、時に多いことを意味する（Less is more）」この格言はキャラバンにも当てはまる。<br>コンパクトで軽量なモデルは、日常使用においてすぐに実感できる多くの利点を提供する―特に若く経験の浅いキャンパーは、その小さなサイズの恩恵を受ける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>運転免許クラスBでは、牽引車両に関係なく、最大許容総重量（MAM）750kgまでのキャラバンしか牽引できないのが一般的で、それ以上の重量のトレーラーは、牽引車とキャラバンの合計重量が3500kgを超えない場合に限り許可されるが、現代の内燃機関車両の重量を考えると、この最大許容重量にはすぐに達してしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>重要なのは、車両登録書類に記載された重量であり、実際の積載重量ではないという点である。より重い組み合わせを牽引したい場合は、B96拡張またはBEトレーラー免許が必要となり、いずれも時間と費用がかかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">電気自動車の特性</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車のドライバーにとっても、重量は重要な役割を果たす。多くの電気自動車では、無制動キャラバンの牽引能力は最大750kg、制動付きでも1000～1200kg程度にとどまる。そのため、従来型キャラバンはそれだけで候補から外れることが多い―あるいはより高価な牽引車が必要になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>従来型キャラバンは電気自動車の航続距離を40～60％減少させることもある。一方で、軽量モデル、とりわけ空力的に最適化されたモデルであれば、長距離移動は現実的になる―これが現在の技術水準であり、もちろん進化し続けている。軽量トレーラーはエネルギー消費が少ないため、頻繁に充電することなく200km以上の移動も可能となる。これこそが電動での旅行を実用的にする要素である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">軽量キャラバンの技術的利点</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的には、すべてのドライバーが軽量キャラバンの利点を享受できる。クラッチ、トランスミッション、ブレーキ、タイヤへの負担が少なくなり、摩耗が減少することでメンテナンスコストも低減し、各部品はより長く良好な状態を保つ。コンパクトな寸法により前面投影面積も小さくなり、燃費が向上し、走行安定性も高まる。運転の疲労は軽減され、キャラバンはより安定し、タイトなコーナーでも扱いやすくなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64648,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3051-1800x1200-8f8db0e98887ddb7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64648"/><figcaption class="wp-element-caption">キャラバンの運転や取り回しに対して、未経験のドライバーは過度な不安を抱きがちである。ミニトレーラーなら、それらすべてが子どもの遊びのように簡単になる。<br>Photo：Eriba</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>都市部での移動は小さな回転半径が役立つ。特に初心者にとって操作が容易になり、バックや取り回しへの心理的ハードルが下がる。初めての旅行への躊躇も減り、日常的な不安は走行ごとに解消されていく。狭いキャンプ場の進入路をよく利用する人にとっても、このコンパクトさは価値がある―ここでも「小さいことは有利」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この優れた走行体験は、より頻繁に移動したいという気持ちを呼び起こすかもしれない。モーターホームとキャラバンで迷っているなら、軽量でコンパクトなキャラバンの機動性の高さを検討すべきである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">コンパクトだが快適</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コンパクトなサイズにもかかわらず、今回の10台は快適性を犠牲にしていない。現代の軽量モデルは、限られたスペースでもどれほどの居住性が確保できるかを示しており、巧妙な空間設計やレイアウトが採用されている。バスルームやフルキッチンを持たないモデルもあるがレイアウトやデザインの選択肢は非常に幅広い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>軽量キャラバンの人気が高まっているのも当然である。ここでは今年注目の10台を紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Adria Aviva Lite</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64649,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3053-1800x1200-14e4155b250e2753-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64649"/><figcaption class="wp-element-caption">「Adria Aviva Lite」はフル装備のキャラバンではないが、それゆえに初心者にとって魅力的である。最大許容重量：750kg。<br>Photo：Adria</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Adria Aviva Lite」は2つのレイアウト（300 LHと360 DK）があり、2+1人または4人が就寝可能。Avivaシリーズで最も軽量で、必要最小限に絞られている―例えばコンロや暖房は装備されない。最大許容重量は750kgだが、1000kgまで引き上げ可能。標準装備にはコンプレッサー式冷蔵庫、カセットトイレ、シャワー、230V給湯器が含まれる。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：475×209×259cm。価格：13,590ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Easy Caravanning Getaway Active</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64650,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3055-1800x1200-bd92e1a5fc3cf41e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64650"/><figcaption class="wp-element-caption">「Easy Caravanning Getaway Active」はポップアップルーフを備え、室内高は2.40mに達する。最大許容重量：1000kg。<br>Photo：Easy Caravanning</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「イージー キャラバニング ゲッタウェイ アクティブ（Easy Caravanning Getaway Active）」は2025年デュッセルドルフのキャラバンサロンで初公開された。車両重量665kgと非常に軽量だが、ガスシステムは搭載しない。幅1.85mと非常にスリムで、牽引車の後方に空力的に収まる。それでも空間の広さは損なわれず、断熱GRPポップアップルーフにより背の高い人でも十分な高さを確保できる。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：546×185×222cm。価格：28,995ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Next 380 by Fendt</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64651,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3057-1800x1200-9f406fbf8cd5e4bf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64651"/><figcaption class="wp-element-caption">「Next 380 by Fendt 」はコンパクトキャラバントレンドへの洗練された回答である。最大許容重量：1000kg。<br>Photo：Next</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プレミアムメーカーFendtは、このモデルでエントリーセグメントに進出。軽量でコンパクトながら高品質な仕上がりで、クラシックなレイアウト（後部ダイネット、前方ダブルベッド、バスルーム）を採用し、不満のない構成。最大重量は1000kgだが、1100kgまたは1300kgに拡張可能。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：588×219×259cm。価格：18,900ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Hobby Beachy 360</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64652,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3059-1800x1200-bd655d3e8e2f173d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64652"/><figcaption class="wp-element-caption">「Hobby Beachy」は夏の間じっとしているキャラバンではない。ツーリング向け、理想は2人用である。最大許容重量：1000kg。<br>Photo：Hobby</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バンライフ世代向けのキャラバンという発想は的確である。必要なのはデザイン、個性、シンプルさ、そして価格性能比。「Hobby Beachy 360」はそれをほぼ満たす。ベッドは日中も展開したままでラウンジとして使える。ダイネットは子ども用の簡易ベッドにも変換可能。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バスルームの代わりに前方左側にクローゼットを備え、ポータブルトイレを収納可能。調理にはカートリッジ式コンロが必要。コンセプトは明確―屋内に留まらず外へ出ること。最大重量1000kg（1200kgにアップグレード可能）。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：508×216×267cm。価格：14,930ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Eriba Touring 310</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64655,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-748b324453b9c1e5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64655"/><figcaption class="wp-element-caption">レトロと現代性の融合：象徴的な「Eriba Touring 310」は電気自動車でも牽引可能な軽さを持つ。最大許容重量：1000kg。<br>Photo：Eriba</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>60年以上の歴史を持ちながら、古さを感じさせない。特徴的なデザインとアルミ外装により堅牢だが、その分高価で重量も増す。最小モデル「Eriba Touring 310」は2人用ベッド、ポップアップルーフ、3.5kWガスヒーター、キッチンを備える。シャワールームを求めるなら「320」が必要。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：506×200×227cm。価格：25,490ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Karoo Adventure</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64658,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-fedb71ba9ec5a9bd-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64658"/><figcaption class="wp-element-caption">「Karoo Adventure」は電気自動車ドライバー向けに設計され、空力性能が重視されている。最大許容重量：1350kg。<br>Photo：Karoo</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィンランド発スタートアップが開発。価格は36,000ユーロ以上から。軽量で装備も充実し、トイレ・シャワー付きバスルームを備える。後部ベッドは大人2人＋子ども2人対応。リチウムイオンバッテリー搭載、アプリで遠隔操作可能。空力性能は従来比51％改善、車重750kg。2026年初頭に納車開始予定。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：530×209×231cm。価格：36,699.60ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Kip Compact</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64654,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-37be960b678d2740-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64654"/><figcaption class="wp-element-caption">キャンプ場ではポップアップルーフにより天井高が上がる。最大許容重量：1000kg。<br>Photo：Kip</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1980年代から続くオランダメーカーのコンセプトは「コンパクト＆高品質」。車重790kgで1000kgまで積載可能。1200kgへの拡張も可能。幅が1.83mと非常にスリムで、2種類のレイアウトを用意。ダイネットは170×200cmのベッドに変換可能。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：570×183×225cm。価格：29,750ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Knaus Yaseo 340 PX</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64653,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-20d389ad2b6f603c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64653"/><figcaption class="wp-element-caption">未来志向：完全電動コンセプトで電気自動車ユーザーに訴求。最大許容重量：1100kg。<br>Photo：Knaus</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2024年発表。軽量化と空力性能（前面面積14％削減）を重視。完全電動でガス不要、牽引車からの双方向給電も可能。前方にキッチンとバスルーム、大型ダイネット、折りたたみベッドを備える。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：549×220×260cm。価格：23,860ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Kulba Woody</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64657,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-d6c37156f4e6e2c0-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64657"/><figcaption class="wp-element-caption">オプションを追加すると価格が上昇し、愛好家向けモデルとなる。最大許容重量：750kg。<br>Photo：Kulba</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラトビア製ティアドロップ型キャラバン。外装・内装とも木材を多用。キッチンはリアハッチ内、バスルームなし。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：378×189×189cm。価格：16,990ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">LMC Edero 350 D</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":64656,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Klein-leicht-clever-Top-Caravans-fuer-Einsteiger-und-E-Autos-3061-1800x1200-864a30c57db4cfde-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64656"/><figcaption class="wp-element-caption">小型・軽量ながら十分なキャンピング性能を低価格で提供。初心者向け。最大許容重量：1100kg。<br>Photo：LMC</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本格的なキッチンやバスルームはないが、200×140cmの快適なダブルベッドを備える。GRP構造ながら750kg未満を実現。<br><strong>サイズ（全長/全幅/全高）：479×223×259cm。価格：13,490ユーロ～。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Daniel Eilers</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【キャンピングカー長期テスト】VW T6.1ベースのコンパクトなセミインテグレーテッドバン「クナウス トゥアラー バン」が厳しい長期テストに挑んだ！</title>
		<link>https://autobild.jp/64435/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Mar 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Knaus]]></category>
		<category><![CDATA[Knaus Tourer Van 500 MQ]]></category>
		<category><![CDATA[T6.1]]></category>
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		<category><![CDATA[VWトランスポーター]]></category>
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		<category><![CDATA[クナウス トゥアラー バン]]></category>
		<category><![CDATA[クナウス トゥアラー バン 500 MQ]]></category>
		<category><![CDATA[セミインテグレーテッドバン]]></category>
		<category><![CDATA[モーターホーム]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-2869-4560x2565-fed16f171ca7e4df.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-2869-4560x2565-fed16f171ca7e4df.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-2869-4560x2565-fed16f171ca7e4df-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-2869-4560x2565-fed16f171ca7e4df-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>クナウス トゥアラー バン 500 MQ（Knaus Tourer Van 500 MQ）：前はキャンパーバン、後ろはモーターホーム。クナウス トゥアラー バンは、VW T6.1をベースとしたセミインテグレーテッドモーターホームとして、初めて我々の過酷な長期テストに臨んだモデルである。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ついに「VWトランスポーター」が登場した！我々AUTO BILD REISEMOBIL編集部は、長い間この車両を長期テスト車両として導入したいと考えていた。今回、その“魔法の杖”を振るったのはVW製ではなく、モーターホーム、キャンピングカーメーカーのクナウスである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クナウスは当時新しく投入された革新的モデル「トゥアラー バン 500 MQ」で、我々編集部に挑戦を挑んだ。クナウスが「VWトランスポーター」とセミインテグレーテッドモーターホームの組み合わせを最後に提供したのは1991年、当時新型だった「VW T4」をベースとした「トラベラー」モデルであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この組み合わせの利点は、当時も今も明白だ。コンパクトで乗用車的なバンの特性と、本格的なモーターホームの居住性が融合している点である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64437,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-3051-6000x4000-cd8cd030c8260b67-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64437"/><figcaption class="wp-element-caption">乗用車のようなキャンパーバン：VWバスはその走行性能で高評価を得た。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長5.89m、全幅2.17mというサイズからも分かる通り、この現代的なキャンパーバンとモーターホームのハイブリッドは非常にコンパクトな存在だ。しかし、「VW T3」や「T4」の時代とは異なり、現在のモーターホーム市場ではほとんど見られないこの独特なコンセプトこそが、「トゥアラー バン」の弱点にもなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">後付けのフルエアサスペンションで安定性を向上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クローズドコースでの初期テスト走行の段階から、急なレーンチェンジ時にフロントアクスルが過剰に制動する挙動が見られた。重心の高さとキャンパー部分の重量を抱えたシャシーが限界に近づいていることは、ハンブルクから雪のオーストリアへ向かう初の長距離高速走行で明らかとなった。中程度の横風でも車体は繰り返し揺れ、直線路であってもESPが何度も介入して姿勢を立て直そうとした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これは確かに不安を感じさせる挙動だが、問題はサスペンションに起因しているようだ。VBエアサスペンション製のフルエアサスを後付け（AUTO BILD REISEMOBIL 2024年9月号）した後、テスターたちはツアラー・バンの優れた直進安定性を高く評価するようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64438,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-3053-4819x3213-0d84bc3839bbd888-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64438"/><figcaption class="wp-element-caption">狭い路地での小休止も問題なし：コンパクトなトゥアラー バンの利点。<br>Photo：AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、空力的に洗練されているとは言えない設計のため、エントランスドア周辺では風切り音が非常に大きく、燃費も100kmあたり12リッターとやや高めである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし多くのキャンパーが最終的に気にするのは、折りたたみ式バスルームという革新的なレイアウトの実用性だろう。これについては明確な答えは出ていない。アイデア自体は確かに優れている。そもそも常時シャワーを必要とするキャンパーはいないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、シャワーを“折り紙”のように展開するためにベッドの一部を動かさなければならない点は、すべてのユーザーに受け入れられたわけではない。また、リアベッドは複数のマットレスパーツで構成され、部分的に縁取りがあるため、寝心地に対する不満はテスト日誌を通して一貫して見られた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64439,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-3055-4819x3213-7a57278b4666bb38-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64439"/><figcaption class="wp-element-caption">このコンパクトなキッチンでは使い勝手は決していいとは言えない。<br>Photo：AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに長期テスト中、バスルームの操作系は徐々に硬くなっていった。最終的にはシャワー展開用ロックの操作が非常に困難となった。また設計上の問題により、洗面台の排水がうまくいかないケースもあった。ただし、これらはテスト車両が試作段階のモデルであったことに起因する可能性が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サイズ不足かつ過剰設計のベッドステップも意外な問題点だった。なぜかというと、まず単純に幅が狭すぎて快適にベッドへ上がれないこと。そして、このステップは強力すぎるガスダンパーで支えられており、結果として非常にゆっくりとしか動かないためである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64440,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-3057-4820x3213-19a0382ae2749e92-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-64440"/><figcaption class="wp-element-caption">ベッドへのステップは小さすぎ、かつ過剰設計だった。<br>Photo：AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方で「VWバス」は、運転支援システム、トランスミッション、コンパクトさ、そして室内空間の広さにおいて高い評価を得た。このサイズのセミインテグレーテッドとしては、驚くほどの居住空間を確保している。ただし段差が多く、内部はやや窮屈に感じられる。テスト車両には運転席上部のドロップダウンベッド（オプション）が装備されており、“折り紙”コンセプトにふさわしく展開・スライドして使用できるため、大人4人が就寝可能である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クナウス ツアラー バン 500 MQ、冬季テストをクリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もっとも、それは居住者同士の距離の近さを許容できる場合に限られる。多くのテスターにとってはあくまで短期間向きだ。編集部のマティアス モエッチ（Matthias Moetsch）は冬季テストで成人した子供たちと2人利用を試したが、「就寝時はかなり密接するが、バスルームやダイネットは問題なく使える」と結論づけた。このサイズのキャンパーとしては注目に値する点だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64441,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-3059-5841x3894-2e5a1ca66dffc338-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64441"/><figcaption class="wp-element-caption">海辺の冬：シュトラールズント近郊バルト海沿いでのクナウス。<br>Photo：AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「トゥアラー バン」は冬季性能も何度か試された。編集者ジェニー ツォイメ（Jenny Zeume）はテスト開始直後、故郷シュトラールズント近郊の冬のバルト海沿岸で走行テストを実施した。ここでもコンパクトさは大きな利点となった。トルマ製コンビ4Dディーゼルヒーターは、断熱性の高い車内を問題なく暖めた。ただしエントランスドア周辺は弱点で、強風時にはそこから冷気が流れ込む傾向があった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に残るのは、この「クナウス トゥアラー バン 500 MQ」が「天才的発想」なのか、それとも「過度に理屈的なコンセプト」なのかという判断の難しさである。編集部内でも評価は二分された。確実に支持者は現れるだろうが、大衆的なキャンパーとなるかどうかは未知数だ。その一因は、「VW T6.1」および各種運転支援システムに由来する高い初期価格にもある。それでも、このような革新性に対してクナウスには敬意を表したい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論：<br>“折り紙キャンパー”という発想自体は優れている。しかし実用面ではいくつかの欠点が明らかになった。構造は重すぎ、室内は狭く、ベッドは角張っている。一方で、乗用車のような特性を備えたコンパクトなセミインテグレーテッド モーターホームである点は評価できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jenny Zeume<br>Photo: Sven Krieger / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-2869-4560x2565-fed16f171ca7e4df.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-2869-4560x2565-fed16f171ca7e4df.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-2869-4560x2565-fed16f171ca7e4df-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-2869-4560x2565-fed16f171ca7e4df-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>クナウス トゥアラー バン 500 MQ（Knaus Tourer Van 500 MQ）：前はキャンパーバン、後ろはモーターホーム。クナウス トゥアラー バンは、VW T6.1をベースとしたセミインテグレーテッドモーターホームとして、初めて我々の過酷な長期テストに臨んだモデルである。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ついに「VWトランスポーター」が登場した！我々AUTO BILD REISEMOBIL編集部は、長い間この車両を長期テスト車両として導入したいと考えていた。今回、その“魔法の杖”を振るったのはVW製ではなく、モーターホーム、キャンピングカーメーカーのクナウスである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クナウスは当時新しく投入された革新的モデル「トゥアラー バン 500 MQ」で、我々編集部に挑戦を挑んだ。クナウスが「VWトランスポーター」とセミインテグレーテッドモーターホームの組み合わせを最後に提供したのは1991年、当時新型だった「VW T4」をベースとした「トラベラー」モデルであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この組み合わせの利点は、当時も今も明白だ。コンパクトで乗用車的なバンの特性と、本格的なモーターホームの居住性が融合している点である。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-3051-6000x4000-cd8cd030c8260b67-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64437"/><figcaption class="wp-element-caption">乗用車のようなキャンパーバン：VWバスはその走行性能で高評価を得た。</figcaption></figure>
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<p>全長5.89m、全幅2.17mというサイズからも分かる通り、この現代的なキャンパーバンとモーターホームのハイブリッドは非常にコンパクトな存在だ。しかし、「VW T3」や「T4」の時代とは異なり、現在のモーターホーム市場ではほとんど見られないこの独特なコンセプトこそが、「トゥアラー バン」の弱点にもなっている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">後付けのフルエアサスペンションで安定性を向上</h3>
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<p>クローズドコースでの初期テスト走行の段階から、急なレーンチェンジ時にフロントアクスルが過剰に制動する挙動が見られた。重心の高さとキャンパー部分の重量を抱えたシャシーが限界に近づいていることは、ハンブルクから雪のオーストリアへ向かう初の長距離高速走行で明らかとなった。中程度の横風でも車体は繰り返し揺れ、直線路であってもESPが何度も介入して姿勢を立て直そうとした。</p>
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<p>これは確かに不安を感じさせる挙動だが、問題はサスペンションに起因しているようだ。VBエアサスペンション製のフルエアサスを後付け（AUTO BILD REISEMOBIL 2024年9月号）した後、テスターたちはツアラー・バンの優れた直進安定性を高く評価するようになった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-3053-4819x3213-0d84bc3839bbd888-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64438"/><figcaption class="wp-element-caption">狭い路地での小休止も問題なし：コンパクトなトゥアラー バンの利点。<br>Photo：AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>さらに、空力的に洗練されているとは言えない設計のため、エントランスドア周辺では風切り音が非常に大きく、燃費も100kmあたり12リッターとやや高めである。</p>
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<p>しかし多くのキャンパーが最終的に気にするのは、折りたたみ式バスルームという革新的なレイアウトの実用性だろう。これについては明確な答えは出ていない。アイデア自体は確かに優れている。そもそも常時シャワーを必要とするキャンパーはいないからだ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、シャワーを“折り紙”のように展開するためにベッドの一部を動かさなければならない点は、すべてのユーザーに受け入れられたわけではない。また、リアベッドは複数のマットレスパーツで構成され、部分的に縁取りがあるため、寝心地に対する不満はテスト日誌を通して一貫して見られた。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-3055-4819x3213-7a57278b4666bb38-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64439"/><figcaption class="wp-element-caption">このコンパクトなキッチンでは使い勝手は決していいとは言えない。<br>Photo：AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>さらに長期テスト中、バスルームの操作系は徐々に硬くなっていった。最終的にはシャワー展開用ロックの操作が非常に困難となった。また設計上の問題により、洗面台の排水がうまくいかないケースもあった。ただし、これらはテスト車両が試作段階のモデルであったことに起因する可能性が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>サイズ不足かつ過剰設計のベッドステップも意外な問題点だった。なぜかというと、まず単純に幅が狭すぎて快適にベッドへ上がれないこと。そして、このステップは強力すぎるガスダンパーで支えられており、結果として非常にゆっくりとしか動かないためである。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-3057-4820x3213-19a0382ae2749e92-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-64440"/><figcaption class="wp-element-caption">ベッドへのステップは小さすぎ、かつ過剰設計だった。<br>Photo：AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>一方で「VWバス」は、運転支援システム、トランスミッション、コンパクトさ、そして室内空間の広さにおいて高い評価を得た。このサイズのセミインテグレーテッドとしては、驚くほどの居住空間を確保している。ただし段差が多く、内部はやや窮屈に感じられる。テスト車両には運転席上部のドロップダウンベッド（オプション）が装備されており、“折り紙”コンセプトにふさわしく展開・スライドして使用できるため、大人4人が就寝可能である。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">クナウス ツアラー バン 500 MQ、冬季テストをクリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もっとも、それは居住者同士の距離の近さを許容できる場合に限られる。多くのテスターにとってはあくまで短期間向きだ。編集部のマティアス モエッチ（Matthias Moetsch）は冬季テストで成人した子供たちと2人利用を試したが、「就寝時はかなり密接するが、バスルームやダイネットは問題なく使える」と結論づけた。このサイズのキャンパーとしては注目に値する点だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Knaus-Tourer-Van-500-MQ-3059-5841x3894-2e5a1ca66dffc338-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64441"/><figcaption class="wp-element-caption">海辺の冬：シュトラールズント近郊バルト海沿いでのクナウス。<br>Photo：AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>「トゥアラー バン」は冬季性能も何度か試された。編集者ジェニー ツォイメ（Jenny Zeume）はテスト開始直後、故郷シュトラールズント近郊の冬のバルト海沿岸で走行テストを実施した。ここでもコンパクトさは大きな利点となった。トルマ製コンビ4Dディーゼルヒーターは、断熱性の高い車内を問題なく暖めた。ただしエントランスドア周辺は弱点で、強風時にはそこから冷気が流れ込む傾向があった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に残るのは、この「クナウス トゥアラー バン 500 MQ」が「天才的発想」なのか、それとも「過度に理屈的なコンセプト」なのかという判断の難しさである。編集部内でも評価は二分された。確実に支持者は現れるだろうが、大衆的なキャンパーとなるかどうかは未知数だ。その一因は、「VW T6.1」および各種運転支援システムに由来する高い初期価格にもある。それでも、このような革新性に対してクナウスには敬意を表したい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論：<br>“折り紙キャンパー”という発想自体は優れている。しかし実用面ではいくつかの欠点が明らかになった。構造は重すぎ、室内は狭く、ベッドは角張っている。一方で、乗用車のような特性を備えたコンパクトなセミインテグレーテッド モーターホームである点は評価できる。</p>
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<p>Text: Jenny Zeume<br>Photo: Sven Krieger / AUTO BILD</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【これ、アリアリ(^^♪】スズキ ジムニー ノマドをキャンピングカーに改造　ポップアップルーフを備えた「スズキ ジムニー ノマド ポップ」登場！</title>
		<link>https://autobild.jp/59895/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Dec 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Jimny Nomado]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
		<category><![CDATA[ジムニー ノマド]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ]]></category>
		<category><![CDATA[ポップアップルーフ]]></category>
		<category><![CDATA[ホワイトハウスグループ]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=59895</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-36.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-36.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-36-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-36-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ ジムニー ノマド ポップ：リーズナブルなジムニー・キャンピングカー。スズキ ジムニーをキャンピングカーに？もちろん！このポップアップルーフ付きの改造は、驚くほど手頃な価格だ。ただし、ひとつ問題がある・・・。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキ ジムニーは魅力的な車だ。控えめで、気取らず、実用的という印象を与える。キャンピングカーへの改造により楽しさがアップした！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベースは5ドアバージョンの「ノマド」だ。生産したのは日本を拠点とする改造業者、「ホワイト ハウス キャンパー」が、この車を小さなキャンピングカーに改造した。そして、この改造は車にとてもよく合っていると言わざるを得ない。この作品は「ジムニー ノマド ポップ」と名付けられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">キャンピングカーとしてのスズキ ジムニー：ポップアップルーフが目を引く</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まず何より目を引くのは、もちろんそのポップアップルーフだ。その下には、約2メートル×1メートルの睡眠スペースがある。「ジムニー」のルーフを立てた状態の高さは、限られた情報からは正確にはわからない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":59897,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image2-33.jpg" alt="" class="wp-image-59897"/><figcaption class="wp-element-caption">折りたたんだ状態のジムニー キャンパーの高さは1.81mで、おそらくルーフキャリヤは含まれていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>関連する資料には、最大高は2.82mと記載されている。シリーズ版も、この範囲内になると思われる。ホワイト ハウス キャンパーは、ルーフを立てた状態で「ジムニー」の車内で直立できることを売り文句にしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">追加のオフロード要素</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ルーフは折りたたんだ状態でも実用的な機能を備えている。ルーフにはルーフキャリヤが取り付けられており（もちろん、立てる前に荷物を降ろす必要がある）、フロントには大きなフォグランプが備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":59898,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image3-29.jpg" alt="" class="wp-image-59898"/><figcaption class="wp-element-caption">ルーフハッチを除けば、ジムニーのインテリアはシリーズモデルと変わらない。4人乗りはそのままだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ジムニー ノマド ポップ」のスタイリングは、シリーズモデルよりもさらに頑丈になっている。フロントにはアンダーガード付きのニューデザインのスカートが必須だ。リヤには、ラゲッジキャリヤへの荷物の積み込みや寝台へのアクセスに便利なラダーが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">エンジンと価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>唯一のエンジンオプションは、102馬力の1.5リッター自然吸気エンジンだ。購入者は、マニュアルトランスミッションとオートマチックトランスミッションのどちらかを選択できる。もちろん、四輪駆動は常スタンダードだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":59899,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image4-25.jpg" alt="" class="wp-image-59899"/><figcaption class="wp-element-caption">ジムニー ノマド ポップの長さは4mにも満たない。ルーフは手動で立てる必要がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その価格は信じられないほど安く、3,999,600円からとなっている。その価格で、5ドアのジムニーと新しいルーフが手に入る。追加のヘッドライトは、換算すると470ユーロ（約8万円）ほど追加でかかる。荷物ラックもオプションかどうかは不明だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、問題もある。この車は日本で販売されている。ドイツでは「ジムニー」は販売中止になった。このクールな改造を考えると、それはちょっと悲しいことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo: White House Camper</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-36.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-36.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-36-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-36-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ ジムニー ノマド ポップ：リーズナブルなジムニー・キャンピングカー。スズキ ジムニーをキャンピングカーに？もちろん！このポップアップルーフ付きの改造は、驚くほど手頃な価格だ。ただし、ひとつ問題がある・・・。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキ ジムニーは魅力的な車だ。控えめで、気取らず、実用的という印象を与える。キャンピングカーへの改造により楽しさがアップした！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベースは5ドアバージョンの「ノマド」だ。生産したのは日本を拠点とする改造業者、「ホワイト ハウス キャンパー」が、この車を小さなキャンピングカーに改造した。そして、この改造は車にとてもよく合っていると言わざるを得ない。この作品は「ジムニー ノマド ポップ」と名付けられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">キャンピングカーとしてのスズキ ジムニー：ポップアップルーフが目を引く</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まず何より目を引くのは、もちろんそのポップアップルーフだ。その下には、約2メートル×1メートルの睡眠スペースがある。「ジムニー」のルーフを立てた状態の高さは、限られた情報からは正確にはわからない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":59897,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image2-33.jpg" alt="" class="wp-image-59897"/><figcaption class="wp-element-caption">折りたたんだ状態のジムニー キャンパーの高さは1.81mで、おそらくルーフキャリヤは含まれていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>関連する資料には、最大高は2.82mと記載されている。シリーズ版も、この範囲内になると思われる。ホワイト ハウス キャンパーは、ルーフを立てた状態で「ジムニー」の車内で直立できることを売り文句にしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">追加のオフロード要素</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ルーフは折りたたんだ状態でも実用的な機能を備えている。ルーフにはルーフキャリヤが取り付けられており（もちろん、立てる前に荷物を降ろす必要がある）、フロントには大きなフォグランプが備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":59898,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image3-29.jpg" alt="" class="wp-image-59898"/><figcaption class="wp-element-caption">ルーフハッチを除けば、ジムニーのインテリアはシリーズモデルと変わらない。4人乗りはそのままだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ジムニー ノマド ポップ」のスタイリングは、シリーズモデルよりもさらに頑丈になっている。フロントにはアンダーガード付きのニューデザインのスカートが必須だ。リヤには、ラゲッジキャリヤへの荷物の積み込みや寝台へのアクセスに便利なラダーが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">エンジンと価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>唯一のエンジンオプションは、102馬力の1.5リッター自然吸気エンジンだ。購入者は、マニュアルトランスミッションとオートマチックトランスミッションのどちらかを選択できる。もちろん、四輪駆動は常スタンダードだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":59899,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image4-25.jpg" alt="" class="wp-image-59899"/><figcaption class="wp-element-caption">ジムニー ノマド ポップの長さは4mにも満たない。ルーフは手動で立てる必要がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その価格は信じられないほど安く、3,999,600円からとなっている。その価格で、5ドアのジムニーと新しいルーフが手に入る。追加のヘッドライトは、換算すると470ユーロ（約8万円）ほど追加でかかる。荷物ラックもオプションかどうかは不明だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、問題もある。この車は日本で販売されている。ドイツでは「ジムニー」は販売中止になった。このクールな改造を考えると、それはちょっと悲しいことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo: White House Camper</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【キャンピングカー】1億5000万円のモンスター6×6「クラグ エクスペディション ＃178（Krug Expedition ＃178）」メルセデスベースの6&#215;6駆動とハイテクを満載した最高級の探検用車両</title>
		<link>https://autobild.jp/56956/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Oct 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[6×6]]></category>
		<category><![CDATA[Krug Expedition]]></category>
		<category><![CDATA[Krug Expedition ＃178]]></category>
		<category><![CDATA[オーストリア車]]></category>
		<category><![CDATA[クラグ エクスペディション]]></category>
		<category><![CDATA[クラグ エクスペディション ＃178]]></category>
		<category><![CDATA[中古車]]></category>
		<category><![CDATA[探検車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=56956</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="664" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-49.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-49.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-49-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-49-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>クラグ エクスペディション ＃178（Krug Expedition ＃178）：クラグ#178は、530馬力のメルセデス アロックスをベースに、6x6駆動とハイテクを満載した、クラグ エクスペディション社の最高級のカスタム探検用車両だ。サハラ砂漠、シベリア、南アメリカなど、この全輪駆動の巨人は、本当にどこへでも車で行きたいという人のために作られている。そして今、この車は中古車として販売されている！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この車は、その大きさだけでなく、その性能も圧倒的だ。このようなモンスターで旅をする人は、バルト海でキャンプをするだけでなく、冒険を求めているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧：<br>・全長：9.03m<br>・高さ：3.85m<br>・モジュール長（居住部）：7.20m<br>・モジュール幅：2.50m<br>・モジュール内高：2.15m</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">あらゆる地形に対応できる頑丈なベース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オーストリアのクラグ エクスペディション（Krug Expedition）は探検用車両メーカーで、このカスタムカー「＃178」の技術的なベースは、オートマチックトランスミッション、フロント、リア、センターアクスルにディファレンシャルロックを備えた四輪駆動トラックで構成されている。4,500mmのホイールベースとターボリターダークラッチにより、最も困難な地形でも優れた動力伝達が保証されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56959,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-44.jpg" alt="" class="wp-image-56959"/><figcaption class="wp-element-caption">実用的：IHコンロ、グリル、流し台を備えた屋外キッチン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハッチンソン製ホイールを備えた6つの車輪（1本のスペア）と、550kgの積載能力を持つリヤキャリア。さらに、360度の俯瞰カメラや海上でも使えるスターリンク通信システム、そして充実した安全装備が、その冒険志向を一層際立たせている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最高レベルの自給自足</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クラグ#178」で旅に出れば、外部からの供給なしで、何週間も荒野で過ごすことができる。これは、1600Wpの太陽光発電と2台の「5000 Multi-Plus Victron」インバーターを組み合わせた900Ah/24Vリチウムイオンバッテリーバンク（オプションで1080Ahも可能）によって実現されている。真水の供給源は、455リットルと160リットルの2つのタンクで、さらに185リットルの独立した廃水タンクがある。水の供給は、UV浄化機能を備えた3段階のフィルターシステムによって行われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56960,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-39.jpg" alt="" class="wp-image-56960"/><figcaption class="wp-element-caption">ここには何も不足はない。キッチンブロックには小型の食器洗浄機も組み込まれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キッチンエリアには、飲料水用と生活用水用の2つの蛇口が特別に設置されている。すべては、強力な5kWのWebastoディーゼルヒーターで暖房され、さらにこの車両には床暖房も備わっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリア：7.2mのモジュール長で実現するハイエンド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、7.20mの長さ、2.50mの幅、2.15mの室内高というモジュールサイズで、頑丈で快適な居住性を実現している。シャワーとトイレ付きの独立したバスルーム、IHコンロ、電子レンジ、270リットルの冷蔵庫、食器洗浄機を備えたフルキッチン、5人用U字型シートグループがある。U字型シートグループは、前所有者の要望に応じて設計されたものだ。通常、この場所には対面式のシートグループが配置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56961,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-33.jpg" alt="" class="wp-image-56961"/><figcaption class="wp-element-caption">すべてのキャビネットとドアには頑丈なヒンジが装備されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>寝室は柔軟に利用できる。後部には200×160cmのダブルベッドがあり、さらにダイニングエリアを改造して200x150cmの寝床を追加することもできる。運転席のすぐ後ろにある隣の部屋には、二段ベッド（190x70cm）を設置できるスペースがある。ただし、この車両では、作業スペースを確保するため、下段ベッドは設置されていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56962,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-30.jpg" alt="" class="wp-image-56962"/><figcaption class="wp-element-caption">バスルームには、通常の乾式分離トイレの代わりに、粉砕式トイレが設置されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>遠征用車両にはデジタル機器も備わっている。複数のUSBポート、230Vコンセント、ワイヤレス充電スポットが車両内に設置されている。iPadによるスマートホーム統合、2つの5Gアンテナ（GPS 監視機能付き）、LTEルーターにより、移動中も通信が可能となっている。もうひとつのクールなガジェットは、引き出し式の屋外用ステンレスキッチンとグリルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56958,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-47.jpg" alt="" class="wp-image-56958"/><figcaption class="wp-element-caption">クルグ エクスペディションのそばでは、自分が本当に小さく感じられる。高さ3.85m、長さ9mのこの車両は、まさに道路上の巨人だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格？新車では100万ユーロ（約1億7千5百万円）の大台を突破</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このクラスの多くの車両と同様に、価格は実際には問い合わせに応じてのみ開示される。装備の要望が個別化されすぎ、製造がカスタマイズされすぎているためだ。新車の場合、このような探検用車両は100万ユーロ（約1億7千5百万円）を超えるだろう。しかし、これは中古車（走行距離30,000km）であるため、その価格を知ることができた。85万ユーロ（約1億4千875万円）を支払うことができる人は、この「クラグ#178」で冒険の旅に出かけることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lisa Busse<br>Photo: AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="664" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-49.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-49.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-49-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-49-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>クラグ エクスペディション ＃178（Krug Expedition ＃178）：クラグ#178は、530馬力のメルセデス アロックスをベースに、6x6駆動とハイテクを満載した、クラグ エクスペディション社の最高級のカスタム探検用車両だ。サハラ砂漠、シベリア、南アメリカなど、この全輪駆動の巨人は、本当にどこへでも車で行きたいという人のために作られている。そして今、この車は中古車として販売されている！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この車は、その大きさだけでなく、その性能も圧倒的だ。このようなモンスターで旅をする人は、バルト海でキャンプをするだけでなく、冒険を求めているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧：<br>・全長：9.03m<br>・高さ：3.85m<br>・モジュール長（居住部）：7.20m<br>・モジュール幅：2.50m<br>・モジュール内高：2.15m</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">あらゆる地形に対応できる頑丈なベース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オーストリアのクラグ エクスペディション（Krug Expedition）は探検用車両メーカーで、このカスタムカー「＃178」の技術的なベースは、オートマチックトランスミッション、フロント、リア、センターアクスルにディファレンシャルロックを備えた四輪駆動トラックで構成されている。4,500mmのホイールベースとターボリターダークラッチにより、最も困難な地形でも優れた動力伝達が保証されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56959,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-44.jpg" alt="" class="wp-image-56959"/><figcaption class="wp-element-caption">実用的：IHコンロ、グリル、流し台を備えた屋外キッチン。</figcaption></figure>
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<p>ハッチンソン製ホイールを備えた6つの車輪（1本のスペア）と、550kgの積載能力を持つリヤキャリア。さらに、360度の俯瞰カメラや海上でも使えるスターリンク通信システム、そして充実した安全装備が、その冒険志向を一層際立たせている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最高レベルの自給自足</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クラグ#178」で旅に出れば、外部からの供給なしで、何週間も荒野で過ごすことができる。これは、1600Wpの太陽光発電と2台の「5000 Multi-Plus Victron」インバーターを組み合わせた900Ah/24Vリチウムイオンバッテリーバンク（オプションで1080Ahも可能）によって実現されている。真水の供給源は、455リットルと160リットルの2つのタンクで、さらに185リットルの独立した廃水タンクがある。水の供給は、UV浄化機能を備えた3段階のフィルターシステムによって行われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56960,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-39.jpg" alt="" class="wp-image-56960"/><figcaption class="wp-element-caption">ここには何も不足はない。キッチンブロックには小型の食器洗浄機も組み込まれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キッチンエリアには、飲料水用と生活用水用の2つの蛇口が特別に設置されている。すべては、強力な5kWのWebastoディーゼルヒーターで暖房され、さらにこの車両には床暖房も備わっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリア：7.2mのモジュール長で実現するハイエンド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、7.20mの長さ、2.50mの幅、2.15mの室内高というモジュールサイズで、頑丈で快適な居住性を実現している。シャワーとトイレ付きの独立したバスルーム、IHコンロ、電子レンジ、270リットルの冷蔵庫、食器洗浄機を備えたフルキッチン、5人用U字型シートグループがある。U字型シートグループは、前所有者の要望に応じて設計されたものだ。通常、この場所には対面式のシートグループが配置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56961,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-33.jpg" alt="" class="wp-image-56961"/><figcaption class="wp-element-caption">すべてのキャビネットとドアには頑丈なヒンジが装備されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>寝室は柔軟に利用できる。後部には200×160cmのダブルベッドがあり、さらにダイニングエリアを改造して200x150cmの寝床を追加することもできる。運転席のすぐ後ろにある隣の部屋には、二段ベッド（190x70cm）を設置できるスペースがある。ただし、この車両では、作業スペースを確保するため、下段ベッドは設置されていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56962,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-30.jpg" alt="" class="wp-image-56962"/><figcaption class="wp-element-caption">バスルームには、通常の乾式分離トイレの代わりに、粉砕式トイレが設置されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>遠征用車両にはデジタル機器も備わっている。複数のUSBポート、230Vコンセント、ワイヤレス充電スポットが車両内に設置されている。iPadによるスマートホーム統合、2つの5Gアンテナ（GPS 監視機能付き）、LTEルーターにより、移動中も通信が可能となっている。もうひとつのクールなガジェットは、引き出し式の屋外用ステンレスキッチンとグリルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56958,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-47.jpg" alt="" class="wp-image-56958"/><figcaption class="wp-element-caption">クルグ エクスペディションのそばでは、自分が本当に小さく感じられる。高さ3.85m、長さ9mのこの車両は、まさに道路上の巨人だ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格？新車では100万ユーロ（約1億7千5百万円）の大台を突破</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このクラスの多くの車両と同様に、価格は実際には問い合わせに応じてのみ開示される。装備の要望が個別化されすぎ、製造がカスタマイズされすぎているためだ。新車の場合、このような探検用車両は100万ユーロ（約1億7千5百万円）を超えるだろう。しかし、これは中古車（走行距離30,000km）であるため、その価格を知ることができた。85万ユーロ（約1億4千875万円）を支払うことができる人は、この「クラグ#178」で冒険の旅に出かけることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lisa Busse<br>Photo: AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【素敵な文化遺産】独特のキャンプ文化は生き続ける　クラシックカーとともにレトロなキャンプを楽しみ続ける旧東ドイツの人々</title>
		<link>https://autobild.jp/52818/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Jul 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Campi]]></category>
		<category><![CDATA[Camptourist CT 6-1]]></category>
		<category><![CDATA[DDR]]></category>
		<category><![CDATA[GDR]]></category>
		<category><![CDATA[IWL SR59ベルリン]]></category>
		<category><![CDATA[Qekジュニア]]></category>
		<category><![CDATA[Trabant]]></category>
		<category><![CDATA[VEB Fahrzeugwerke Olbernhau]]></category>
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		<category><![CDATA[Weferlinger LC9-200]]></category>
		<category><![CDATA[Würdig 301]]></category>
		<category><![CDATA[ウェーファーリンガーLC9-200]]></category>
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		<category><![CDATA[キャンピングトレーラー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ民主共和国]]></category>
		<category><![CDATA[トラバント]]></category>
		<category><![CDATA[トラバント 601]]></category>
		<category><![CDATA[旧東ドイツのキャンピング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=52818</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-54.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-54.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-54-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-54-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドライブ文化：ドイツ民主共和国（旧東ドイツ）のキャンプ。東西ドイツ統一前のキャンプ。ドイツ民主共和国の国民にとって、旅行は常に制限と結びついていた。それでも毎年何百万人もの人々が休暇を過ごしていた。最も人気のある目的地はキャンプ場だった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エヴィとシギ ヴァイス夫妻は、キャンプ場の牧歌を完成させた。エッグカップも、携帯ラジオも、ナルヴァの妖精のライトも。エヴィ ヴァイスは「日よけは自分で作る必要があった。だから自分で縫ったんだ」。手に入らないものは自分で作った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1950年代初頭、ドイツ民主共和国国民の間で、都市を離れ、自然を体験し、戦後の灰色な日常生活から解放されたいという欲求が高まっていた。しかし、自動車を購入できる人はごくわずかで、キャラバンの製造などはまだ問題外だった。観光インフラも貧弱だった。ホテルやゲストハウスはあったが、若者や家族連れをターゲットにしたものではなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">広い空の下で過ごす時間</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのため、休暇を求める人は皆、二輪車と荷物の中のテントに頼っていた。ドイツ民主共和国の若者は自転車で、家族連れはスクーターで旅行するのが普通だった。彼らの目的地は荒野であり、せいぜいバルト海か湖畔だった。公的なキャンプ場が台頭したのは60年代に入ってからである。「IWL SR59ベルリン」は、スクーターの中では贅沢品と見なされていた。VEB Industriewerk Ludwigsfeldeというメーカーは、1950年代の終わりに「バイク愛好家の多くはキャンピングカーに憧れている！」という適切な結論に達した。そこで彼らは、テントやキャンプ用品用の一輪車トレーラー"Campi"から、フットウェル用のチャイルドシート、喫煙者用の"味のある灰皿"まで、「ベルリン スクーター」用のあらゆるアクセサリーをデザインした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この頃、ドイツ民主共和国の指導部は、徐々に発展しつつあったキャンプ文化をまだ疑いの目で見ており、あまりに個人主義的で、それゆえ反社会主義的だとして退けていた。しかし、1956年には早くも、当初はためらいがちに、国営キャンプの推進を始めた。休日のインフラストラクチャーの拡大は、ドイツ民主共和国の基本的権利に発展し、「労働の再生産」に貢献することを意図していた。当初、この戦略は既存の観光事業の社会化によって特徴づけられた。しかし、民意は抑えることができず、キャンプが「社会主義的レクリエーションシステム」の中心となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52820,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image2-49.jpg" alt="" class="wp-image-52820"/><figcaption class="wp-element-caption">年に2回、ハルツ山地で開催されるビルンバウムタイヒは、QekやIntercampなどのファンのメッカだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかしある時期から、自転車やスクーターでのキャンプは、ドイツ民主共和国の国民でさえ満足させることができなくなった。より広く、より快適な新しいコンセプトが必要だった。最も明白な解決策は、キャラバンだった。マックス ヴュルディッヒ（Max Würdig）は、ドイツ民主共和国でいち早く、1955年からキャンピングトレーラー「ヴュルディッヒ301（Würdig 301）」を少量生産した。彼は1936年にすでに基本設計を開発していたが、戦前には単体販売しかしていなかった。「ヴュルディッヒ301」のトレードマークはその特異な形状で、「デューベンの卵」と呼ばれた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ヴュルディッヒ301」のわずか300kgという車重の軽さは、大きなアドバンテージとなった。つまり、トラバントのドライバーでも601の後ろに牽引することができたのだ。1960年代のドイツ民主共和国のフォルクスワーゲンには、トレーラーの積載量が少なかったため、キャンピングカーの選択肢はほとんどなかった。そのため、トラバントオーナーだったとしても、長い間キャラバンを探すか折りたたみ式テントトレーラーを自作するしかなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2輪のテントというアイデアは、1959年にドイツ民主共和国でカンピフィックスによって凱旋行進を始めた。VEB Fahrzeugwerke Olbernhau社は、小型・軽量でありながらスペースと快適性を提供することを目的に、このトレーラーを開発した。後継のクラップフィックスやカンプツーリストとともに、カンピフィックスはベストセラーとなり、東ドイツのキャンプ文化のシンボルとなった。バルト海とオレ山脈の間のキャンプ場では、この折りたたみ式テントトレーラーなしでは過ごせなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フック付きの家</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トーマス マイヤーは現在も「Camptourist CT 6-1」を所有している。トレーラーには多少の錆があり、テントのキャンバスはもはや完全防水ではないが、折りたたみテントは完璧に機能する。マイヤーは、重さ約300キロ、3.4平方メートル弱のトレーラーから15平方メートルの居住空間を作り出すことができる。オーニングエリアでは、「Camptourist」の端が収納スペースと簡易キッチンになっている。トレーラーエリアの左側と右側には、大家族でも十分なスペースを確保できる折りたたみ式と高床式の就寝スペースがあり、夏の草原から完璧に保護されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1979年からは、トラビ（トラバント）のカップリングにテントを取り付ける代わりに、トラビのルーフにテントを取り付けることもできるようになった。ゲルハルト ミュラーは、アクセスしにくいキャラバンの代替案としてこのデザインを開発した。高さ1.90メートル近いこのテントは、イェンス＝ウーヴェネルレのトラバントに尖った帽子のように取り付けられ、小さな2ストロークエンジンにはほとんどオーバーサイズのように見えた。ミュラーは後に、このデザインをヴァルトブルクやシュコダの他の東側車両にも転用した。しかし、原材料の不足から生産は常に厳しく、ルーフテントの生産待ちリストもあった。1990年までに約1,800台が製造された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52821,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image3-45.jpg" alt="" class="wp-image-52821"/><figcaption class="wp-element-caption">QEK-lebending：ドイツ民主共和国のキャンプ文化と密接な関係がある。Qekジュニアは、その象徴のひとつである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>原材料の不足とトラバントの牽引能力の低さが、他の珍品に命を吹き込み、キャンプ場に多様性をもたらした。すぐに目を引くのは、ベルント ドゥーチョが所有する「ヴェーファーリンガーLC9-200」である。1966年にトラバント用に発売されたウェーファーリンガーのボディは、全長わずか2メートルで、長さよりも高さの方が勝っている。250kgという驚異的な重量を誇る「ドゥーチョ」は、突風がキャンプ場から吹き飛ばされないように気をつけなければならないほどだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、「LC9-200」のパンフレットによれば、この"車輪の上の楽園"は、その小さなサイズにもかかわらず、4人家族を簡単に収容できる。PGHヘイムシュトルツ ヴェーファーリンゲンは、オプションのオーニングを提供し、居住スペースを倍増させ、キャラバンを家族の住居に変身させた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">キャンピングシーンを盛り上げる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>70年代、ドイツ民主共和国は、国民に消費財を提供するためと、逼迫した財政に外貨を投入するための海外輸出のために、キャラバンの生産を大幅に増やした。より新しく、より近代的な製品は、より多くの種類をもたらし、「ウェーファーリンガーLC9-200」のような古いコンセプトは徐々に時代遅れになっていった。消費財生産の一環として、VEB Qualitäts- und Edelstahlkombinatは1974年に「Qekジュニア」の製造を開始した。プラスチックシェルを接着した軽量なこの製品は、キャンパーに大人気だった。7,000マルク強という「Qekジュニア」の価格は、同じく人気があった。高価な「Basteiキャラバン」の半分の価格だったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1973年にはもうひとつのキャラバン「インターキャンプ355」がキャンプ場で日の目を見るようになったが、ドイツ民主共和国の地ではほとんど見られなかった。ここでは、グラスファイバー強化ポリエステル製の自立ボディは、クラップフィックスとポーチスティープウォールテントの間にあるUFOのように見えただろう。豪華な「インターキャンプ355」は、ガスコンロ、シンク、冷蔵庫、暖房を完備し、主に西ドイツでベルガー オアーゼ（Berger Oase）という名で販売された。LBバージョンには、オプションで小さなサニタリーまで付いていた。ただし、ドイツ民主共和国の国民は、この最高品質の東ドイツ製品を楽しむために、西ドイツからの返品を期待しなければならなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52822,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image4-42.jpg" alt="" class="wp-image-52822"/><figcaption class="wp-element-caption">小さなお子様、寝袋、テントを連れて休暇に出かけますか？ベルリンのトレーラー付きスクーター「カンピ」なら問題ない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ドイツ民主共和国の国民は、キャンプでのんびり過ごすのに贅沢は必要なかった。キャンプ場に漂うほのかな自由の香りと、見慣れない個人主義の味わいが、テントやキャラバンでの生活をとてもユニークで魅力的なものにしていた。キャンプ許可証の申請が承認され、希望のピッチが確保されれば、国の大きな統制や建造物のない休暇が待っていた。ほとんどすべてのキャンプ場は国営だったが、国営のホリデー施設のようにキャンパーを世話することはなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自由ドイツ労働組合連盟（FDGB）が運営する企業の保養所や別荘は、最も人気のある休暇先のひとつだった。1980年代にはドイツ民主共和国国民の約半数が休暇をここで過ごし、30％はキャンプ場で過ごした。とりわけ、別荘や会社の施設はすぐに利用でき、簡素で安価だった。その一方で、食事の時間は厳格で、一日のスケジュールが明確に決められていることが多かった。会社の保養所で休暇を過ごす人々は、朝食の席で職場の同僚と顔を合わせることが多かった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52823,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image5-35.jpg" alt="" class="wp-image-52823"/><figcaption class="wp-element-caption">ジッフェルミュッツェ：ミュラーのルーフテントは、2.9平方メートルに2つの寝床を提供する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この強制的な休日の雰囲気はキャンプ場とは対照的で、家族連れは自然に囲まれた自分たちだけの領域に閉じこもり、お腹が鳴ればガスコンロに火をつけることができた。多くの人にとって、キャンプはちょっとした逃避行だった。朝、キャンプ場の売店でロールパンを買うために並ぶ列さえ、彼らには気にならなかった。ピークシーズンには棚が空っぽになる。プロたちは、帰国の数週間前に食料を買い込むのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドイツ民主共和国（旧東ドイツ）でのキャンプは、人々に創意工夫をさせ、即興の才能を必要とした。かつてのドイツ民主共和国のキャンプ仲間、例えばエヴィやシギ ヴァイスのようなキャンパーの多くは、今日までこの美徳を持ち続けている。ドイツ民主共和国の終焉から30年以上経った今も、彼らとともに独特のキャンプ文化は生き続けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Marcel Nobis<br>Photo: Christian Bittmann / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-54.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-54.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-54-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-54-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドライブ文化：ドイツ民主共和国（旧東ドイツ）のキャンプ。東西ドイツ統一前のキャンプ。ドイツ民主共和国の国民にとって、旅行は常に制限と結びついていた。それでも毎年何百万人もの人々が休暇を過ごしていた。最も人気のある目的地はキャンプ場だった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エヴィとシギ ヴァイス夫妻は、キャンプ場の牧歌を完成させた。エッグカップも、携帯ラジオも、ナルヴァの妖精のライトも。エヴィ ヴァイスは「日よけは自分で作る必要があった。だから自分で縫ったんだ」。手に入らないものは自分で作った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1950年代初頭、ドイツ民主共和国国民の間で、都市を離れ、自然を体験し、戦後の灰色な日常生活から解放されたいという欲求が高まっていた。しかし、自動車を購入できる人はごくわずかで、キャラバンの製造などはまだ問題外だった。観光インフラも貧弱だった。ホテルやゲストハウスはあったが、若者や家族連れをターゲットにしたものではなかった。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">広い空の下で過ごす時間</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>そのため、休暇を求める人は皆、二輪車と荷物の中のテントに頼っていた。ドイツ民主共和国の若者は自転車で、家族連れはスクーターで旅行するのが普通だった。彼らの目的地は荒野であり、せいぜいバルト海か湖畔だった。公的なキャンプ場が台頭したのは60年代に入ってからである。「IWL SR59ベルリン」は、スクーターの中では贅沢品と見なされていた。VEB Industriewerk Ludwigsfeldeというメーカーは、1950年代の終わりに「バイク愛好家の多くはキャンピングカーに憧れている！」という適切な結論に達した。そこで彼らは、テントやキャンプ用品用の一輪車トレーラー"Campi"から、フットウェル用のチャイルドシート、喫煙者用の"味のある灰皿"まで、「ベルリン スクーター」用のあらゆるアクセサリーをデザインした。</p>
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<p>この頃、ドイツ民主共和国の指導部は、徐々に発展しつつあったキャンプ文化をまだ疑いの目で見ており、あまりに個人主義的で、それゆえ反社会主義的だとして退けていた。しかし、1956年には早くも、当初はためらいがちに、国営キャンプの推進を始めた。休日のインフラストラクチャーの拡大は、ドイツ民主共和国の基本的権利に発展し、「労働の再生産」に貢献することを意図していた。当初、この戦略は既存の観光事業の社会化によって特徴づけられた。しかし、民意は抑えることができず、キャンプが「社会主義的レクリエーションシステム」の中心となった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image2-49.jpg" alt="" class="wp-image-52820"/><figcaption class="wp-element-caption">年に2回、ハルツ山地で開催されるビルンバウムタイヒは、QekやIntercampなどのファンのメッカだ。</figcaption></figure>
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<p>しかしある時期から、自転車やスクーターでのキャンプは、ドイツ民主共和国の国民でさえ満足させることができなくなった。より広く、より快適な新しいコンセプトが必要だった。最も明白な解決策は、キャラバンだった。マックス ヴュルディッヒ（Max Würdig）は、ドイツ民主共和国でいち早く、1955年からキャンピングトレーラー「ヴュルディッヒ301（Würdig 301）」を少量生産した。彼は1936年にすでに基本設計を開発していたが、戦前には単体販売しかしていなかった。「ヴュルディッヒ301」のトレードマークはその特異な形状で、「デューベンの卵」と呼ばれた。</p>
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<p>「ヴュルディッヒ301」のわずか300kgという車重の軽さは、大きなアドバンテージとなった。つまり、トラバントのドライバーでも601の後ろに牽引することができたのだ。1960年代のドイツ民主共和国のフォルクスワーゲンには、トレーラーの積載量が少なかったため、キャンピングカーの選択肢はほとんどなかった。そのため、トラバントオーナーだったとしても、長い間キャラバンを探すか折りたたみ式テントトレーラーを自作するしかなかった。</p>
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<p>2輪のテントというアイデアは、1959年にドイツ民主共和国でカンピフィックスによって凱旋行進を始めた。VEB Fahrzeugwerke Olbernhau社は、小型・軽量でありながらスペースと快適性を提供することを目的に、このトレーラーを開発した。後継のクラップフィックスやカンプツーリストとともに、カンピフィックスはベストセラーとなり、東ドイツのキャンプ文化のシンボルとなった。バルト海とオレ山脈の間のキャンプ場では、この折りたたみ式テントトレーラーなしでは過ごせなかった。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">フック付きの家</h3>
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<p>トーマス マイヤーは現在も「Camptourist CT 6-1」を所有している。トレーラーには多少の錆があり、テントのキャンバスはもはや完全防水ではないが、折りたたみテントは完璧に機能する。マイヤーは、重さ約300キロ、3.4平方メートル弱のトレーラーから15平方メートルの居住空間を作り出すことができる。オーニングエリアでは、「Camptourist」の端が収納スペースと簡易キッチンになっている。トレーラーエリアの左側と右側には、大家族でも十分なスペースを確保できる折りたたみ式と高床式の就寝スペースがあり、夏の草原から完璧に保護されている。</p>
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<p>1979年からは、トラビ（トラバント）のカップリングにテントを取り付ける代わりに、トラビのルーフにテントを取り付けることもできるようになった。ゲルハルト ミュラーは、アクセスしにくいキャラバンの代替案としてこのデザインを開発した。高さ1.90メートル近いこのテントは、イェンス＝ウーヴェネルレのトラバントに尖った帽子のように取り付けられ、小さな2ストロークエンジンにはほとんどオーバーサイズのように見えた。ミュラーは後に、このデザインをヴァルトブルクやシュコダの他の東側車両にも転用した。しかし、原材料の不足から生産は常に厳しく、ルーフテントの生産待ちリストもあった。1990年までに約1,800台が製造された。</p>
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<p>原材料の不足とトラバントの牽引能力の低さが、他の珍品に命を吹き込み、キャンプ場に多様性をもたらした。すぐに目を引くのは、ベルント ドゥーチョが所有する「ヴェーファーリンガーLC9-200」である。1966年にトラバント用に発売されたウェーファーリンガーのボディは、全長わずか2メートルで、長さよりも高さの方が勝っている。250kgという驚異的な重量を誇る「ドゥーチョ」は、突風がキャンプ場から吹き飛ばされないように気をつけなければならないほどだ。</p>
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<p>ちなみに、「LC9-200」のパンフレットによれば、この"車輪の上の楽園"は、その小さなサイズにもかかわらず、4人家族を簡単に収容できる。PGHヘイムシュトルツ ヴェーファーリンゲンは、オプションのオーニングを提供し、居住スペースを倍増させ、キャラバンを家族の住居に変身させた。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">キャンピングシーンを盛り上げる</h3>
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<p>70年代、ドイツ民主共和国は、国民に消費財を提供するためと、逼迫した財政に外貨を投入するための海外輸出のために、キャラバンの生産を大幅に増やした。より新しく、より近代的な製品は、より多くの種類をもたらし、「ウェーファーリンガーLC9-200」のような古いコンセプトは徐々に時代遅れになっていった。消費財生産の一環として、VEB Qualitäts- und Edelstahlkombinatは1974年に「Qekジュニア」の製造を開始した。プラスチックシェルを接着した軽量なこの製品は、キャンパーに大人気だった。7,000マルク強という「Qekジュニア」の価格は、同じく人気があった。高価な「Basteiキャラバン」の半分の価格だったからだ。</p>
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<p>1973年にはもうひとつのキャラバン「インターキャンプ355」がキャンプ場で日の目を見るようになったが、ドイツ民主共和国の地ではほとんど見られなかった。ここでは、グラスファイバー強化ポリエステル製の自立ボディは、クラップフィックスとポーチスティープウォールテントの間にあるUFOのように見えただろう。豪華な「インターキャンプ355」は、ガスコンロ、シンク、冷蔵庫、暖房を完備し、主に西ドイツでベルガー オアーゼ（Berger Oase）という名で販売された。LBバージョンには、オプションで小さなサニタリーまで付いていた。ただし、ドイツ民主共和国の国民は、この最高品質の東ドイツ製品を楽しむために、西ドイツからの返品を期待しなければならなかった。</p>
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<p>しかし、ドイツ民主共和国の国民は、キャンプでのんびり過ごすのに贅沢は必要なかった。キャンプ場に漂うほのかな自由の香りと、見慣れない個人主義の味わいが、テントやキャラバンでの生活をとてもユニークで魅力的なものにしていた。キャンプ許可証の申請が承認され、希望のピッチが確保されれば、国の大きな統制や建造物のない休暇が待っていた。ほとんどすべてのキャンプ場は国営だったが、国営のホリデー施設のようにキャンパーを世話することはなかった。</p>
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<p>自由ドイツ労働組合連盟（FDGB）が運営する企業の保養所や別荘は、最も人気のある休暇先のひとつだった。1980年代にはドイツ民主共和国国民の約半数が休暇をここで過ごし、30％はキャンプ場で過ごした。とりわけ、別荘や会社の施設はすぐに利用でき、簡素で安価だった。その一方で、食事の時間は厳格で、一日のスケジュールが明確に決められていることが多かった。会社の保養所で休暇を過ごす人々は、朝食の席で職場の同僚と顔を合わせることが多かった。</p>
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<p>この強制的な休日の雰囲気はキャンプ場とは対照的で、家族連れは自然に囲まれた自分たちだけの領域に閉じこもり、お腹が鳴ればガスコンロに火をつけることができた。多くの人にとって、キャンプはちょっとした逃避行だった。朝、キャンプ場の売店でロールパンを買うために並ぶ列さえ、彼らには気にならなかった。ピークシーズンには棚が空っぽになる。プロたちは、帰国の数週間前に食料を買い込むのだ。</p>
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<p>ドイツ民主共和国（旧東ドイツ）でのキャンプは、人々に創意工夫をさせ、即興の才能を必要とした。かつてのドイツ民主共和国のキャンプ仲間、例えばエヴィやシギ ヴァイスのようなキャンパーの多くは、今日までこの美徳を持ち続けている。ドイツ民主共和国の終焉から30年以上経った今も、彼らとともに独特のキャンプ文化は生き続けている。</p>
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<p>Text: Marcel Nobis<br>Photo: Christian Bittmann / AUTO BILD</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【チューンナップGクラス】「ロベタx（Robeta x）」ゲレンデヴァーゲンをポップアップルーフ、キッチン、オフィス、シャワーを備えた本格的なキャンピングカーに改造！</title>
		<link>https://autobild.jp/52812/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Jul 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
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		<category><![CDATA[メルセデス Gクラス]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[ロベタ]]></category>
		<category><![CDATA[ロベタx]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=52812</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-53.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-53.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-53-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-53-768x433.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ロベタx（Robeta x）：メルセデスGクラスをキャンパーに。ラグジュアリーとアウトドアの融合！チューナーのロベタ（Robeta）はメルセデスGクラスをポップアップルーフ、キッチン、オフィス、シャワーを備えた本格的なキャンピングカーに改造する計画だ。この組み合わせはどのように調和するのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・ベンツの「Gクラス」は、四輪の伝説だ。力強く、高級感に満ち、止まることを知らない。スロベニアのキャンピングカーメーカー、ロベタ（Robeta）は、冒険と日常の両方に適した高級コンパクトキャンパーとして、このオフローダーに第二の命を吹き込もうとしている。現在はまだコンセプト段階だが、数ヶ月後には最初の完成車が披露される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデスGクラスとバンライフのビジョンが融合</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、このプロジェクトはデザイン案の段階だが、最初の走行可能なプロトタイプは、2026年1月にドイツ・シュトゥットガルトで開催されるヨーロッパ最大級のキャンピングカー見本市「CMT 2026」で世界初公開される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52814,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image2-48.jpg" alt="" class="wp-image-52814"/><figcaption class="wp-element-caption">キャンプ用Gクラスは、本物のオフロードファンにとって特に興味深いモデルとなるだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">単なる改造を超えたコンセプト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中心となるのは、「Gクラス」を2人用の本格的な居住・生活空間へと変貌させること。その際、頑強なオフローダーのキャラクターは失われない。同様のコンセプトは、ランドローバー ディフェンダーやトヨタ ランドクルーザーなど、このようなプロジェクトで人気のモデルでも既に知られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポップアップルーフには、205×135cmの寝台スペースを備えたダブルベッドが設置可能となる。特徴は、単なる後付けの組み立て式ルーフテントではなく、「Gクラス」専用に設計された点だ。これにより、車内での座った際の頭上空間も広くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52815,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image3-44.jpg" alt="" class="wp-image-52815"/><figcaption class="wp-element-caption">キャンパーの周囲を悪天候時でも快適性を失わないよう、両側を覆うサンシェードが装備されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>装備はよく考えられており、最大限の柔軟性を追求している。以下のオプションが利用可能だ。<br>・自転車、収納スペース、スポーツ用品用の引き出し式プラットフォーム<br>・屋外でも使用可能な移動式コンロとシンク<br>・後部ドアからアクセス可能な組み込み式冷蔵庫<br>・収納スペース、キッチン、さらには小さなモバイルオフィス用のモジュールシステム<br>・引き出し式ホース付きの水タンク（2x15リットル）、屋外シャワーとしても使用可能<br>・ペット用の輸送ソリューションも装備</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すべてがモジュール式に設計されており、用途に応じて、「Gクラス」は日常の乗り物からキャンピングカーに素早く変換することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アウトドアキッチン、モバイルシャワー、そしてモバイルオフィス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もう一つのハイライトは、よく考えられたアウトドアコンセプトだ。クラシックなキャンパー同様、居住空間は車両の右側に集中している。そこにはテーブル、日よけ、調理スペース、水栓が快適に利用可能だ。特に便利なのは、キッチンユニットを簡単に外に持ち出せる点で、本物のアウトドア調理体験が可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52816,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image4-41.jpg" alt="" class="wp-image-52816"/><figcaption class="wp-element-caption">水は車両の左右にある2本の伸縮式ホースから供給される。このシステムは外付けシャワーとしても使用可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現代のライフスタイルにも対応：車両はモバイルオフィスとして利用可能で、デジタルノマドや冒険と仕事を組み合わせたい人にとって理想的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">CMT 2026で初公開：有望なプロジェクトだが疑問点も</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まだ紙の上、あるいは画面上の約束に過ぎないが、このアイデアは魅力的だ。プレミアムオフロード車がプレミアムキャンピングカーになるのだ。ロベタは必要な専門知識を持ち、メルセデスは適切なイメージと技術を提供している。残る疑問はただひとつ、このビジョンが量産車にはどれだけ反映されるかということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その答えは、2026年1月に開催される「CMTシュトゥットガルト（キャンピングカーショー）」で明らかになるだろう。その際、最初の完成車が披露され、もしかしたらすぐにバンライフ市場を賑わすかもしれない。ただし、この楽しみには相当な費用がかかるだろう。ベース車両として、新しい「メルセデスGクラス（ディーゼル、G 450 d）」は124,355ユーロ（約2,090万円）からとなっている。改造費用はさらに上乗せされる。詳細は後日発表される！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lisa Busse<br>Photo: Robeta</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-53.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-53.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-53-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-53-768x433.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ロベタx（Robeta x）：メルセデスGクラスをキャンパーに。ラグジュアリーとアウトドアの融合！チューナーのロベタ（Robeta）はメルセデスGクラスをポップアップルーフ、キッチン、オフィス、シャワーを備えた本格的なキャンピングカーに改造する計画だ。この組み合わせはどのように調和するのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス・ベンツの「Gクラス」は、四輪の伝説だ。力強く、高級感に満ち、止まることを知らない。スロベニアのキャンピングカーメーカー、ロベタ（Robeta）は、冒険と日常の両方に適した高級コンパクトキャンパーとして、このオフローダーに第二の命を吹き込もうとしている。現在はまだコンセプト段階だが、数ヶ月後には最初の完成車が披露される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデスGクラスとバンライフのビジョンが融合</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、このプロジェクトはデザイン案の段階だが、最初の走行可能なプロトタイプは、2026年1月にドイツ・シュトゥットガルトで開催されるヨーロッパ最大級のキャンピングカー見本市「CMT 2026」で世界初公開される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":52814,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image2-48.jpg" alt="" class="wp-image-52814"/><figcaption class="wp-element-caption">キャンプ用Gクラスは、本物のオフロードファンにとって特に興味深いモデルとなるだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">単なる改造を超えたコンセプト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中心となるのは、「Gクラス」を2人用の本格的な居住・生活空間へと変貌させること。その際、頑強なオフローダーのキャラクターは失われない。同様のコンセプトは、ランドローバー ディフェンダーやトヨタ ランドクルーザーなど、このようなプロジェクトで人気のモデルでも既に知られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポップアップルーフには、205×135cmの寝台スペースを備えたダブルベッドが設置可能となる。特徴は、単なる後付けの組み立て式ルーフテントではなく、「Gクラス」専用に設計された点だ。これにより、車内での座った際の頭上空間も広くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image3-44.jpg" alt="" class="wp-image-52815"/><figcaption class="wp-element-caption">キャンパーの周囲を悪天候時でも快適性を失わないよう、両側を覆うサンシェードが装備されている。</figcaption></figure>
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<p>装備はよく考えられており、最大限の柔軟性を追求している。以下のオプションが利用可能だ。<br>・自転車、収納スペース、スポーツ用品用の引き出し式プラットフォーム<br>・屋外でも使用可能な移動式コンロとシンク<br>・後部ドアからアクセス可能な組み込み式冷蔵庫<br>・収納スペース、キッチン、さらには小さなモバイルオフィス用のモジュールシステム<br>・引き出し式ホース付きの水タンク（2x15リットル）、屋外シャワーとしても使用可能<br>・ペット用の輸送ソリューションも装備</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すべてがモジュール式に設計されており、用途に応じて、「Gクラス」は日常の乗り物からキャンピングカーに素早く変換することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アウトドアキッチン、モバイルシャワー、そしてモバイルオフィス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もう一つのハイライトは、よく考えられたアウトドアコンセプトだ。クラシックなキャンパー同様、居住空間は車両の右側に集中している。そこにはテーブル、日よけ、調理スペース、水栓が快適に利用可能だ。特に便利なのは、キッチンユニットを簡単に外に持ち出せる点で、本物のアウトドア調理体験が可能だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image4-41.jpg" alt="" class="wp-image-52816"/><figcaption class="wp-element-caption">水は車両の左右にある2本の伸縮式ホースから供給される。このシステムは外付けシャワーとしても使用可能だ。</figcaption></figure>
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<p>現代のライフスタイルにも対応：車両はモバイルオフィスとして利用可能で、デジタルノマドや冒険と仕事を組み合わせたい人にとって理想的だ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">CMT 2026で初公開：有望なプロジェクトだが疑問点も</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まだ紙の上、あるいは画面上の約束に過ぎないが、このアイデアは魅力的だ。プレミアムオフロード車がプレミアムキャンピングカーになるのだ。ロベタは必要な専門知識を持ち、メルセデスは適切なイメージと技術を提供している。残る疑問はただひとつ、このビジョンが量産車にはどれだけ反映されるかということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その答えは、2026年1月に開催される「CMTシュトゥットガルト（キャンピングカーショー）」で明らかになるだろう。その際、最初の完成車が披露され、もしかしたらすぐにバンライフ市場を賑わすかもしれない。ただし、この楽しみには相当な費用がかかるだろう。ベース車両として、新しい「メルセデスGクラス（ディーゼル、G 450 d）」は124,355ユーロ（約2,090万円）からとなっている。改造費用はさらに上乗せされる。詳細は後日発表される！</p>
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<p>Text: Lisa Busse<br>Photo: Robeta</p>
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			</item>
		<item>
		<title>全面刷新された「VWカリフォルニア」モーターホームとしての性能と使い勝手を徹底チェック！</title>
		<link>https://autobild.jp/51331/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Jun 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ID.Buzz]]></category>
		<category><![CDATA[Volkswagen]]></category>
		<category><![CDATA[VW]]></category>
		<category><![CDATA[VW California]]></category>
		<category><![CDATA[VW カリフォルニア]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[フォルクスワーゲン]]></category>
		<category><![CDATA[モーターホーム]]></category>
		<category><![CDATA[新型VWカリフォルニア]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-11.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-11.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-11-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-11-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン カリフォルニア（Volkswagen California）：バンライフとハイテクが融合。これまで20年間、ドイツで最も人気のキャンピングカーとして愛されてきたVWカリフォルニアが、歴史上最も大胆な変革を遂げた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ホテル カリフォルニア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>グレン フライの死後、イーグルスは新たなメンバー編成を余儀なくされ、VWは新たな「カリフォルニア」を発売した。いずれにせよ、「ホテル カリフォルニア」はもはや昔のものとは異なる。しかし、ラジオでオリジナルを懐かしむ一方で、「VWカリフォルニア」の進歩は感謝して受け入れるべきだろう。ドイツで最も愛され続けている「VWカリフォルニア」であっても、良いホテルが時折改装することが必要なように、その改装が20年ぶりに実施される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新しい「VWカリフォルニア」はどこが変わるのか？従来通り「ビーチ」、「コースト」、「オーシャン」の3つのグレードが用意されるが、驚くべきことにベースグレードの価格は62,689ユーロ（約1,034万円）と、これまでよりもやや手頃な価格設定となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行性能に関しては、新しい「カリフォルニア」はVWの汎用プラットフォーム「MQB」への移行により、ディーゼルエンジンは150馬力、ガソリンエンジンは204馬力の現代的なエンジンを搭載。さらに、VWグループ初となるプラグインハイブリッドモデル（241馬力）もラインナップされ、四輪駆動仕様も初めて採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51333,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image2-8.jpg" alt="" class="wp-image-51333"/><figcaption class="wp-element-caption">両サイドのスライドドアにより、VWカリフォルニアの使い勝手は向上した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、快適性を重視したサスペンションと、乗用車のような操作感のステアリング、現代的なコクピット、および重要なアシスト機能を搭載して、ロマンチックなバンライフのイメージにハイテクを融合させ、iPhone世代にぴったりの移動式アパートメントに仕上げている。変わらないのは2つだけ。今後も希望に応じてアイコニックな2トーンカラーが選択可能で、後部には従来通り「California」の文字が誇らしげに刻まれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">VWカリフォルニアはデジタルホーム</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デジタル化の進展は、車の居住に関するすべての設定を統合した新しいアプリにも表れている。コックピットのスクリーンまたはCピラーにあるコントロールパネルから、エアコン、冷蔵庫、照明などを操作できる。また、スマートフォンにアプリをダウンロードすれば、車外からルーフを開閉して、上に障害物がないかどうかを確認することも、後部ドアからスマートに展開する折りたたみ椅子で、外でくつろいだりしても、寝台スペースの屋根の下でくつろいだり、キッチンコーナーで作業したり、リモコンは常に手元にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51334,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image3-7.jpg" alt="" class="wp-image-51334"/><figcaption class="wp-element-caption">中央ディスプレイとアプリにより、VWカリフォルニアはスマートホームに変身する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>開発チームは今回、多くの工夫を凝らし、あらゆる形状のUSBポートを至る所に配置し、ソフトウェアのコードをプログラミングしたが、モバイルインテリアデザインの伝統的な美点も忘れていない。特に、新型「カリフォルニア」は2m未満の車高を維持しつつ（駐車場事情に対応！）、全長を30cmほど伸ばした（ホイールベースを3.12m、全長を5.17mに延長した）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのため、例えばアクセスが容易となる両側スライドドアを初めて標準装備した。これにより、荷物の積み降ろしが楽になるだけでなく、車内は寝室、外の一方は日よけの下にリビングキッチン、もう一方はサンシェードの下にオープンエアラウンジといったように1台の車で3つの空間を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">VWキャンパーのリラックスした快適な雰囲気</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5つのモデルバリエーションの2種類のキッチンは、ホットプレートを1つ減らすことで広々としている。また、後部座席のキャプテンシートによってマットレスを安全に固定することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、多くの気の利いたディテールが、今後のバンライフをさらに快適にしてくれるだろう。例えば、VWが開発した新しい遮光システムは、カーテンを引く代わりに、窓に布製の吊り戸棚を設置して、カーテン機能と追加の収納スペースを作る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>どのランプをタッチしても、就寝時にはすべての照明が一度に消え、ホテルのようにスイッチを探し回る必要はない。また、MQBプラットフォームの採用により、ハンドブレーキが電動化し、オートマチックトランスミッションのシフトレバーがダッシュボードに収納されるため、前席の回転がさらに容易になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デジタル化推進、時代の潮流、そして2つ目のスライドドアにより、文字通り新鮮な風が吹き込んでいる。イーグルスの「ホテル カリフォルニア」が、荒れた70年代とは違った響きを持つように、フォルクスワーゲンも待望のモデルチェンジにより、目に見えて進化している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、次の時代への飛躍が迫っている。VWは、このコンセプトをBEVの「VW ID.Buzz」にも適用し、「カリフォルニア」バージョンの開発を進めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>キャンプではなくバンライフ。新型「カリフォルニア」で、フォルクスワーゲンはついにスマートフォン世代に本格参入した。しかしそれだけではない。「VWカリフォルニア」は現代的な駆動システムを搭載し、これまでで最も快適な走行性能を実現しながら、レジャーとしての才能も失っていない。好感度も高く、非常に印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Geiger<br>Photo: Volkswagen</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":"https://autobild.jp/proshop/with-trading/7222/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-pro-shops"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-pro-shops wp-block-embed-auto-bild-japan-pro-shops"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://autobild.jp/proshop/with-trading/7222/
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-11.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-11.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-11-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-11-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォルクスワーゲン カリフォルニア（Volkswagen California）：バンライフとハイテクが融合。これまで20年間、ドイツで最も人気のキャンピングカーとして愛されてきたVWカリフォルニアが、歴史上最も大胆な変革を遂げた。</strong></p>
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<h3 class="wp-block-heading">ホテル カリフォルニア</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>グレン フライの死後、イーグルスは新たなメンバー編成を余儀なくされ、VWは新たな「カリフォルニア」を発売した。いずれにせよ、「ホテル カリフォルニア」はもはや昔のものとは異なる。しかし、ラジオでオリジナルを懐かしむ一方で、「VWカリフォルニア」の進歩は感謝して受け入れるべきだろう。ドイツで最も愛され続けている「VWカリフォルニア」であっても、良いホテルが時折改装することが必要なように、その改装が20年ぶりに実施される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新しい「VWカリフォルニア」はどこが変わるのか？従来通り「ビーチ」、「コースト」、「オーシャン」の3つのグレードが用意されるが、驚くべきことにベースグレードの価格は62,689ユーロ（約1,034万円）と、これまでよりもやや手頃な価格設定となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行性能に関しては、新しい「カリフォルニア」はVWの汎用プラットフォーム「MQB」への移行により、ディーゼルエンジンは150馬力、ガソリンエンジンは204馬力の現代的なエンジンを搭載。さらに、VWグループ初となるプラグインハイブリッドモデル（241馬力）もラインナップされ、四輪駆動仕様も初めて採用されている。</p>
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<p>さらに、快適性を重視したサスペンションと、乗用車のような操作感のステアリング、現代的なコクピット、および重要なアシスト機能を搭載して、ロマンチックなバンライフのイメージにハイテクを融合させ、iPhone世代にぴったりの移動式アパートメントに仕上げている。変わらないのは2つだけ。今後も希望に応じてアイコニックな2トーンカラーが選択可能で、後部には従来通り「California」の文字が誇らしげに刻まれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">VWカリフォルニアはデジタルホーム</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デジタル化の進展は、車の居住に関するすべての設定を統合した新しいアプリにも表れている。コックピットのスクリーンまたはCピラーにあるコントロールパネルから、エアコン、冷蔵庫、照明などを操作できる。また、スマートフォンにアプリをダウンロードすれば、車外からルーフを開閉して、上に障害物がないかどうかを確認することも、後部ドアからスマートに展開する折りたたみ椅子で、外でくつろいだりしても、寝台スペースの屋根の下でくつろいだり、キッチンコーナーで作業したり、リモコンは常に手元にある。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>開発チームは今回、多くの工夫を凝らし、あらゆる形状のUSBポートを至る所に配置し、ソフトウェアのコードをプログラミングしたが、モバイルインテリアデザインの伝統的な美点も忘れていない。特に、新型「カリフォルニア」は2m未満の車高を維持しつつ（駐車場事情に対応！）、全長を30cmほど伸ばした（ホイールベースを3.12m、全長を5.17mに延長した）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのため、例えばアクセスが容易となる両側スライドドアを初めて標準装備した。これにより、荷物の積み降ろしが楽になるだけでなく、車内は寝室、外の一方は日よけの下にリビングキッチン、もう一方はサンシェードの下にオープンエアラウンジといったように1台の車で3つの空間を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">VWキャンパーのリラックスした快適な雰囲気</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5つのモデルバリエーションの2種類のキッチンは、ホットプレートを1つ減らすことで広々としている。また、後部座席のキャプテンシートによってマットレスを安全に固定することができる。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>また、多くの気の利いたディテールが、今後のバンライフをさらに快適にしてくれるだろう。例えば、VWが開発した新しい遮光システムは、カーテンを引く代わりに、窓に布製の吊り戸棚を設置して、カーテン機能と追加の収納スペースを作る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>どのランプをタッチしても、就寝時にはすべての照明が一度に消え、ホテルのようにスイッチを探し回る必要はない。また、MQBプラットフォームの採用により、ハンドブレーキが電動化し、オートマチックトランスミッションのシフトレバーがダッシュボードに収納されるため、前席の回転がさらに容易になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デジタル化推進、時代の潮流、そして2つ目のスライドドアにより、文字通り新鮮な風が吹き込んでいる。イーグルスの「ホテル カリフォルニア」が、荒れた70年代とは違った響きを持つように、フォルクスワーゲンも待望のモデルチェンジにより、目に見えて進化している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、次の時代への飛躍が迫っている。VWは、このコンセプトをBEVの「VW ID.Buzz」にも適用し、「カリフォルニア」バージョンの開発を進めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>結論：</strong><br>キャンプではなくバンライフ。新型「カリフォルニア」で、フォルクスワーゲンはついにスマートフォン世代に本格参入した。しかしそれだけではない。「VWカリフォルニア」は現代的な駆動システムを搭載し、これまでで最も快適な走行性能を実現しながら、レジャーとしての才能も失っていない。好感度も高く、非常に印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Geiger<br>Photo: Volkswagen</p>
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</div></figure>
<!-- /wp:embed -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【これはアリ！】ドイツ人はユニークな木製モーターホーム「Holzwohnmobil HM300」を開発している　その木製モーターホームのインテリアはこんな感じだ！</title>
		<link>https://autobild.jp/49213/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Mar 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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		<category><![CDATA[HOLZBAUWEISE The Caravan Factry]]></category>
		<category><![CDATA[Holzwohnmobil HM300]]></category>
		<category><![CDATA[木製キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[木製モーターホーム]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-17.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-17.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-17-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-17-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Holzwohnmobil HM300： 内側から見るとこうなる。ケヴィン シュミットはユニークな木製モーターホームを開発している。これは日本でも受け入れられる？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ニーダーザクセン州バルグシュテットにあるキャラバンファクトリーのケヴィン シュミット（Kevin Schmidt）が、VWバンを使った木製のキャンピングカーのプランを完成させた。「HM300」の内装がどのようなものになるかをコンピューターアニメーションで見ることができるが、とても居心地がよさそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このような限られたスペース（3×2.10メートル、高さ2.50メートル）では、細部がすべてだ。木造のキャンパーは2階建てに設計されており、ダイニングと寝室は2段の階段でつながっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image2-16.jpg" alt="" class="wp-image-49215"/><figcaption class="wp-element-caption">窓と尖った屋根の下のオープンスペースは、広々としたリビング感覚を生み出すようデザインされている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>テーブルは下げることができて、そこにマットレスを引き出すと1.60×2.10メートルのスリーピングエリアが生まれる。便器と洗面台を引き出し式にしたフレックスバスルームも省スペース設計だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">HM300にはポプラとユーカリが使用されている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「素材の品質と耐久性は私にとって特に重要です」と語るのは、2021年に会社 「Holzbauweise - The Caravan Factory 」を設立したオーナーで車両エンジニアのアリソン シュミット（Allison Schmidt,）。「そしてもちろん、全体が本当に居心地の良いものでなければなりません」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image3-14.jpg" alt="" class="wp-image-49216"/><figcaption class="wp-element-caption">木造モービルハウスの上部にある寝室兼ダイニングエリアから見えるのは車体後部の玄関ドア。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「HM300」は主にポプラとユーカリの木材を使用する予定だ。そして、このプランは2025年の完成が予定されており、開発は最終段階を迎えている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: René Weihrauch<br>Photo: Kevin Schmidt</p>
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<p><strong>Holzwohnmobil HM300： 内側から見るとこうなる。ケヴィン シュミットはユニークな木製モーターホームを開発している。これは日本でも受け入れられる？</strong></p>
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<p>ニーダーザクセン州バルグシュテットにあるキャラバンファクトリーのケヴィン シュミット（Kevin Schmidt）が、VWバンを使った木製のキャンピングカーのプランを完成させた。「HM300」の内装がどのようなものになるかをコンピューターアニメーションで見ることができるが、とても居心地がよさそうだ。</p>
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<p>このような限られたスペース（3×2.10メートル、高さ2.50メートル）では、細部がすべてだ。木造のキャンパーは2階建てに設計されており、ダイニングと寝室は2段の階段でつながっている。</p>
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<p>テーブルは下げることができて、そこにマットレスを引き出すと1.60×2.10メートルのスリーピングエリアが生まれる。便器と洗面台を引き出し式にしたフレックスバスルームも省スペース設計だ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">HM300にはポプラとユーカリが使用されている</h3>
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<p>「素材の品質と耐久性は私にとって特に重要です」と語るのは、2021年に会社 「Holzbauweise - The Caravan Factory 」を設立したオーナーで車両エンジニアのアリソン シュミット（Allison Schmidt,）。「そしてもちろん、全体が本当に居心地の良いものでなければなりません」。</p>
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<p>「HM300」は主にポプラとユーカリの木材を使用する予定だ。そして、このプランは2025年の完成が予定されており、開発は最終段階を迎えている。</p>
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<p>Text: René Weihrauch<br>Photo: Kevin Schmidt</p>
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