<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>新車情報 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
	<atom:link href="https://autobild.jp/category/news/n-news/newcar/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://autobild.jp</link>
	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Tue, 12 May 2026 19:06:48 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2019/08/favicon.ico</url>
	<title>新車情報 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
	<link>https://autobild.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>ランボルギーニ フェノメノ ロードスター初公開　生産台数わずか15台＆ルーフのないランボルギーニ　その価格は？アメージング！！！</title>
		<link>https://autobild.jp/67359/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Fenomeno Roadster]]></category>
		<category><![CDATA[Few Off]]></category>
		<category><![CDATA[Lamborghini]]></category>
		<category><![CDATA[Lamborghini Fenomeno]]></category>
		<category><![CDATA[Revuelt]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<category><![CDATA[ハイパーカー]]></category>
		<category><![CDATA[フェノメノ]]></category>
		<category><![CDATA[フェノメノ ロードスター]]></category>
		<category><![CDATA[ランボルギーニ]]></category>
		<category><![CDATA[レヴエルト]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=67359</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-2869-3891x2190-7e646deb07e25b80.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-2869-3891x2190-7e646deb07e25b80.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-2869-3891x2190-7e646deb07e25b80-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-2869-3891x2190-7e646deb07e25b80-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-2869-3891x2190-7e646deb07e25b80-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>クーペの発表から1年も経たないうちに、アウトモビリ ランボルギーニ（Automobili Lamborghini）は「フェノメノ ロードスター（Fenomeno Roadster）」を公開した。同社史上もっともパワフルなオープントップモデルであり、生産台数はわずか15台。価格は？驚異的だ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクスクルーシブ、高価、そして強力―それはすべてのランボルギーニに当てはまる属性だ。しかし、サンターガタ ボロニェーゼですら、あらゆるものを霞ませるほど特別で高価なモデルが存在する。いわゆるFew-Offモデルファミリーの最新メンバーが、この壮観な「ランボルギーニ フェノメノ ロードスター（Lamborghini Fenomeno Roadster）」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェノメノが“普通の”ランボルギーニ（そんなものが存在するとして）と何が違うのかを理解するために、2007年まで少し時間を遡ろう。すべては、戦闘機を思わせるデザインを持つ限定生産モデル「レヴェントン」から始まった。ベースは「ムルシエラゴ」だ。2年後、20台のクーペに続き、極めて高い需要を受けて15台のロードスターが製造された。これがFew-Offラインの礎となったのである。その後、「ヴェネーノ」（2012年）、「チェンテナリオ」（2016年）、「シアン」（2019年）が続き、いずれも「アヴェンタドール」プラットフォームをベースとしていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ランボルギーニ フェノメノ：29台のクーペ、15台のロードスター</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2025年8月、ランボルギーニは「レヴエルト」をベースにした初の限定生産モデル、「フェノメノ」を公開した。税抜300万ユーロ（約5億5,500万円）というベース価格にもかかわらず、29台はデビュー前にすべて完売していた。ほとんどの顧客は実車を見ることなく契約書にサインしていたのである。一般消費者には考えられない話だが、ハイパーカーの世界では珍しいことではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67370,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/665188-b33a19a43914b5d0-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-67370"/><figcaption class="wp-element-caption">ランボルギーニ フェノメノ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当初、ロードスターは計画されていなかった。しかし、高い需要を受け、ランボルギーニは15台のオープントップ版フェノメノを追加生産することを決定した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67369,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/11_c-02bcd008a9e3d074-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67369"/><figcaption class="wp-element-caption">当初、ロードスターは計画されていなかった。しかし、高い需要を受け、ランボルギーニは15台のオープントップ版フェノメノを追加生産することを決定した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが、クーペからわずか数か月後に「フェノメノ ロードスター」が発表されたことは異例だ。先代モデルでは、常に数年の間隔が空いていた。さらに、フェノメノ ロードスターは当初まったく計画されていなかったと、ランボルギーニのチーフデザイナー、ミィティア ボルケルト（Mitja Borkert）は語る。だが多くのリクエストにより、追加で15台のフェノメノ ロードスターが製造されることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ロードスターの価格は595万ユーロ（約11億円）だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに注目すべきなのは、このロードスターがアメリカ市場では販売されない点である。アメリカはランボルギーニにとって最大の市場だ。その理由は、オープントップ版のために新たなシャシーが設計されたことにある。たとえ15台限定であっても、このシャシーをアメリカ市場向けにホモロゲーション取得するには、さらに莫大なコストが必要になるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでも、595万ユーロ（約11億円）のベース価格を持つフェノメノ ロードスターは、クーペよりも大幅に高価である。もっとも、クーペであれロードスターであれ、このクルマの価格を気にするような人には、恐らく購入できないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>話をシャシーに戻そう。モノコックはクーペと共通だが、フロントクラッシュボックスとリアサブフレームは変更されている。その理由の一つは、現時点で「レヴエルト」にロードスター仕様が存在しないためだ。これは先代モデルとは異なる状況である。「レヴェントン」や「チェンテナリオ」のオープンモデルが登場した時には、それぞれ「ムルシエラゴ ロードスター」や「アヴェンタドール ロードスター」がすでに存在していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>細部へのこだわり：ロードスターではクーペに対してホイールデザインが刷新され、1本あたり3kgの軽量化を実現した。チーフデザイナーのミィティア ボルケルトはこのデザインを「スピーディ・ヘキサゴン」と呼んでいる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67373,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-3059-6500x4333-f14bd951fcb63e18-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67373"/><figcaption class="wp-element-caption">ロードスターではクーペに対してホイールデザインが刷新され、1本あたり3kgの軽量化を実現した。チーフデザイナーのミィティア ボルケルトはこのデザインを「スピーディ・ヘキサゴン」と呼んでいる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントクラッシュボックスには、新開発の鍛造コンポジット素材が採用されている。これにより、さらなる高剛性化と軽量化が実現された。その結果、フェノメノ ロードスターはクーペに近いねじり剛性を維持しながら、重量増加はわずか約10kgに抑えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかもルーフは存在しない。つまりフェノメノ ロードスターは、究極の晴天専用車というわけだ。もっとも、その15台が実際に走行されるのであれば、の話だが。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェノメノ ロードスターは現時点ではまだコンセプト段階にある。生産開始は2027年12月で、最初の顧客への納車は2028年4月からを予定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67364,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/WWR4227-f1d3d09f58ffc412-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67364"/><figcaption class="wp-element-caption">フェノメノ ロードスターは現時点ではまだコンセプト段階にある。生産開始は2027年12月で、最初の顧客への納車は2028年4月からを予定している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>納車まではおそらく2年近く待つことになるだろう。これが、スタジオ車両がまだ走行不可能なモデルである理由でもある。残念ながら今回の試乗も叶わなかったため、デザインに焦点を当てることにする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ワイド、ロー、そしてアグレッシブ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、それは壮観だ。フェノメノ ロードスターは、まさにランボルギーニそのもの。極端にワイドで、超低く、攻撃的なスタイルを持つ。もちろん、ほとんどすべてのランボルギーニが低く、ワイドで、アグレッシブなのは事実だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>要するにフェノメノは、「普通のランボルギーニ」ではダメなのだ。一目で“価格も存在感も別格”だと分かる必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67367,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/8_c-d55cb55c3d94f36d-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67367"/><figcaption class="wp-element-caption">このクルマは高価に見えるだろうか？その答えはイエスだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クルマは高価に見えなければならない」と、ミィティア ボルケルトは要約する。つまりどういう意味か？簡単に言えば、ランボルギーニのFew-Offモデルは他のどんなクルマとも異なって見えながら、一目でランボルギーニと認識できなければならない、ということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クルマは高価に見えなければならない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もっとも分かりやすい例が「ヴェネーノ」だ。クーペ3台、ロードスター9台の計12台しか存在せず、デビューから14年経った今でも“車輪付きUFO”のように見える。現在、そのうちのクーペ1台が1450万ユーロ（約26億8,250万円）相当で売りに出されている。確かにヴェネーノは非常に高価に見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67361,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/WWR3242-437b6050a3371416-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67361"/><figcaption class="wp-element-caption">フェノメノ ロードスターのために開発されたカーボンファイバー製スポイラーリップ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェノメノ ロードスター専用として、ランボルギーニはフロントウインドウフレームにカーボンファイバー製スポイラーリップを開発した。独特な形状を持つ（しかも格納式の！）サイドウインドウと組み合わせることで、ドライバーと助手席乗員の頭上を気流が流れ、後方に配置されたシュノーケルへと導かれる仕組みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">歴代でもっともパワフルなオープントップランボルギーニ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>835hpを発生する6.5リッター自然吸気V12エンジンには、十分なフレッシュエアが必要となる。それを3基の電気モーターがサポートし、システム総合出力は1080hpに達する。これにより、フェノメノ ロードスターは史上もっとも強力なオープントップ・ランボルギーニとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特徴的なポイント：サイドウインドウは「ヴェネーノ ロードスター」に似た非常に独特な形状を持つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67372,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-3057-6500x4333-29431b8e03aa7650-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67372"/><figcaption class="wp-element-caption">サイドウインドウは「ヴェネーノ ロードスター」に似た非常に独特な形状を持つ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ミウラ ロードスターに着想</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>会話の最後に、ボルケルトは「ブルー ケフェウス（Blu Cepheus）」に「ロッソ マーズ（Rosso Mars）」のアクセントを組み合わせたカラーリングが偶然ではないことを明かした。そこには二重の意味がある。ひとつは、青と赤がボローニャのカラーであること。もうひとつは、「ミウラ ロードスター」（1968年のワンオフモデル）がライトブルーに塗装され、赤いカーペットを備えていたことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67374,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Miura_Roadster_II-3ab273dff2d0069c-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67374"/><figcaption class="wp-element-caption">ランボルギーニ ミウラ ロードスター。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初のオープンV12ランボルギーニから60年後となる2028年4月、15人の顧客がフェノメノ ロードスターを楽しむことになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>こんな姿を許されるのは、ランボルギーニだけだ！　フェノメノ ロードスターは絶対的なドリームカーであり、「レヴェントン」、「ヴェネーノ」、「チェンテナリオ」、そして「シアン」へと続く系譜に自然に加わる存在だ。サンタアガタ・ボロネーゼ史上もっともパワフルなオープントップモデルであることさえ、その圧倒的なスタイリングを前にすると、もはや副次的な要素に思えてくる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67365,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/2_c-58a7543d5208ef6c-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67365"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":67366,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/4_c_mod-dff48d7584e76f0d-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67366"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":67368,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/9_a_mod-3bc264d452d5321d-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67368"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":67363,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/WWR4187-385299b9e1f2a2a3-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67363"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Automobili Lamborghini</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-2869-3891x2190-7e646deb07e25b80.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-2869-3891x2190-7e646deb07e25b80.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-2869-3891x2190-7e646deb07e25b80-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-2869-3891x2190-7e646deb07e25b80-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-2869-3891x2190-7e646deb07e25b80-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>クーペの発表から1年も経たないうちに、アウトモビリ ランボルギーニ（Automobili Lamborghini）は「フェノメノ ロードスター（Fenomeno Roadster）」を公開した。同社史上もっともパワフルなオープントップモデルであり、生産台数はわずか15台。価格は？驚異的だ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクスクルーシブ、高価、そして強力―それはすべてのランボルギーニに当てはまる属性だ。しかし、サンターガタ ボロニェーゼですら、あらゆるものを霞ませるほど特別で高価なモデルが存在する。いわゆるFew-Offモデルファミリーの最新メンバーが、この壮観な「ランボルギーニ フェノメノ ロードスター（Lamborghini Fenomeno Roadster）」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェノメノが“普通の”ランボルギーニ（そんなものが存在するとして）と何が違うのかを理解するために、2007年まで少し時間を遡ろう。すべては、戦闘機を思わせるデザインを持つ限定生産モデル「レヴェントン」から始まった。ベースは「ムルシエラゴ」だ。2年後、20台のクーペに続き、極めて高い需要を受けて15台のロードスターが製造された。これがFew-Offラインの礎となったのである。その後、「ヴェネーノ」（2012年）、「チェンテナリオ」（2016年）、「シアン」（2019年）が続き、いずれも「アヴェンタドール」プラットフォームをベースとしていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ランボルギーニ フェノメノ：29台のクーペ、15台のロードスター</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2025年8月、ランボルギーニは「レヴエルト」をベースにした初の限定生産モデル、「フェノメノ」を公開した。税抜300万ユーロ（約5億5,500万円）というベース価格にもかかわらず、29台はデビュー前にすべて完売していた。ほとんどの顧客は実車を見ることなく契約書にサインしていたのである。一般消費者には考えられない話だが、ハイパーカーの世界では珍しいことではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67370,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/665188-b33a19a43914b5d0-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-67370"/><figcaption class="wp-element-caption">ランボルギーニ フェノメノ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当初、ロードスターは計画されていなかった。しかし、高い需要を受け、ランボルギーニは15台のオープントップ版フェノメノを追加生産することを決定した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67369,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/11_c-02bcd008a9e3d074-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67369"/><figcaption class="wp-element-caption">当初、ロードスターは計画されていなかった。しかし、高い需要を受け、ランボルギーニは15台のオープントップ版フェノメノを追加生産することを決定した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが、クーペからわずか数か月後に「フェノメノ ロードスター」が発表されたことは異例だ。先代モデルでは、常に数年の間隔が空いていた。さらに、フェノメノ ロードスターは当初まったく計画されていなかったと、ランボルギーニのチーフデザイナー、ミィティア ボルケルト（Mitja Borkert）は語る。だが多くのリクエストにより、追加で15台のフェノメノ ロードスターが製造されることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ロードスターの価格は595万ユーロ（約11億円）だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに注目すべきなのは、このロードスターがアメリカ市場では販売されない点である。アメリカはランボルギーニにとって最大の市場だ。その理由は、オープントップ版のために新たなシャシーが設計されたことにある。たとえ15台限定であっても、このシャシーをアメリカ市場向けにホモロゲーション取得するには、さらに莫大なコストが必要になるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでも、595万ユーロ（約11億円）のベース価格を持つフェノメノ ロードスターは、クーペよりも大幅に高価である。もっとも、クーペであれロードスターであれ、このクルマの価格を気にするような人には、恐らく購入できないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>話をシャシーに戻そう。モノコックはクーペと共通だが、フロントクラッシュボックスとリアサブフレームは変更されている。その理由の一つは、現時点で「レヴエルト」にロードスター仕様が存在しないためだ。これは先代モデルとは異なる状況である。「レヴェントン」や「チェンテナリオ」のオープンモデルが登場した時には、それぞれ「ムルシエラゴ ロードスター」や「アヴェンタドール ロードスター」がすでに存在していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>細部へのこだわり：ロードスターではクーペに対してホイールデザインが刷新され、1本あたり3kgの軽量化を実現した。チーフデザイナーのミィティア ボルケルトはこのデザインを「スピーディ・ヘキサゴン」と呼んでいる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67373,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-3059-6500x4333-f14bd951fcb63e18-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67373"/><figcaption class="wp-element-caption">ロードスターではクーペに対してホイールデザインが刷新され、1本あたり3kgの軽量化を実現した。チーフデザイナーのミィティア ボルケルトはこのデザインを「スピーディ・ヘキサゴン」と呼んでいる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントクラッシュボックスには、新開発の鍛造コンポジット素材が採用されている。これにより、さらなる高剛性化と軽量化が実現された。その結果、フェノメノ ロードスターはクーペに近いねじり剛性を維持しながら、重量増加はわずか約10kgに抑えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかもルーフは存在しない。つまりフェノメノ ロードスターは、究極の晴天専用車というわけだ。もっとも、その15台が実際に走行されるのであれば、の話だが。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェノメノ ロードスターは現時点ではまだコンセプト段階にある。生産開始は2027年12月で、最初の顧客への納車は2028年4月からを予定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67364,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/WWR4227-f1d3d09f58ffc412-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67364"/><figcaption class="wp-element-caption">フェノメノ ロードスターは現時点ではまだコンセプト段階にある。生産開始は2027年12月で、最初の顧客への納車は2028年4月からを予定している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>納車まではおそらく2年近く待つことになるだろう。これが、スタジオ車両がまだ走行不可能なモデルである理由でもある。残念ながら今回の試乗も叶わなかったため、デザインに焦点を当てることにする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ワイド、ロー、そしてアグレッシブ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、それは壮観だ。フェノメノ ロードスターは、まさにランボルギーニそのもの。極端にワイドで、超低く、攻撃的なスタイルを持つ。もちろん、ほとんどすべてのランボルギーニが低く、ワイドで、アグレッシブなのは事実だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>要するにフェノメノは、「普通のランボルギーニ」ではダメなのだ。一目で“価格も存在感も別格”だと分かる必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67367,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/8_c-d55cb55c3d94f36d-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67367"/><figcaption class="wp-element-caption">このクルマは高価に見えるだろうか？その答えはイエスだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クルマは高価に見えなければならない」と、ミィティア ボルケルトは要約する。つまりどういう意味か？簡単に言えば、ランボルギーニのFew-Offモデルは他のどんなクルマとも異なって見えながら、一目でランボルギーニと認識できなければならない、ということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クルマは高価に見えなければならない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もっとも分かりやすい例が「ヴェネーノ」だ。クーペ3台、ロードスター9台の計12台しか存在せず、デビューから14年経った今でも“車輪付きUFO”のように見える。現在、そのうちのクーペ1台が1450万ユーロ（約26億8,250万円）相当で売りに出されている。確かにヴェネーノは非常に高価に見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67361,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/WWR3242-437b6050a3371416-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67361"/><figcaption class="wp-element-caption">フェノメノ ロードスターのために開発されたカーボンファイバー製スポイラーリップ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェノメノ ロードスター専用として、ランボルギーニはフロントウインドウフレームにカーボンファイバー製スポイラーリップを開発した。独特な形状を持つ（しかも格納式の！）サイドウインドウと組み合わせることで、ドライバーと助手席乗員の頭上を気流が流れ、後方に配置されたシュノーケルへと導かれる仕組みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">歴代でもっともパワフルなオープントップランボルギーニ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>835hpを発生する6.5リッター自然吸気V12エンジンには、十分なフレッシュエアが必要となる。それを3基の電気モーターがサポートし、システム総合出力は1080hpに達する。これにより、フェノメノ ロードスターは史上もっとも強力なオープントップ・ランボルギーニとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特徴的なポイント：サイドウインドウは「ヴェネーノ ロードスター」に似た非常に独特な形状を持つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67372,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Fenomeno-Roadster-3057-6500x4333-29431b8e03aa7650-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67372"/><figcaption class="wp-element-caption">サイドウインドウは「ヴェネーノ ロードスター」に似た非常に独特な形状を持つ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ミウラ ロードスターに着想</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>会話の最後に、ボルケルトは「ブルー ケフェウス（Blu Cepheus）」に「ロッソ マーズ（Rosso Mars）」のアクセントを組み合わせたカラーリングが偶然ではないことを明かした。そこには二重の意味がある。ひとつは、青と赤がボローニャのカラーであること。もうひとつは、「ミウラ ロードスター」（1968年のワンオフモデル）がライトブルーに塗装され、赤いカーペットを備えていたことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67374,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Miura_Roadster_II-3ab273dff2d0069c-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67374"/><figcaption class="wp-element-caption">ランボルギーニ ミウラ ロードスター。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初のオープンV12ランボルギーニから60年後となる2028年4月、15人の顧客がフェノメノ ロードスターを楽しむことになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>こんな姿を許されるのは、ランボルギーニだけだ！　フェノメノ ロードスターは絶対的なドリームカーであり、「レヴェントン」、「ヴェネーノ」、「チェンテナリオ」、そして「シアン」へと続く系譜に自然に加わる存在だ。サンタアガタ・ボロネーゼ史上もっともパワフルなオープントップモデルであることさえ、その圧倒的なスタイリングを前にすると、もはや副次的な要素に思えてくる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67365,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/2_c-58a7543d5208ef6c-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67365"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":67366,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/4_c_mod-dff48d7584e76f0d-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67366"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":67368,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/9_a_mod-3bc264d452d5321d-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67368"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":67363,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/WWR4187-385299b9e1f2a2a3-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-67363"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Automobili Lamborghini</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新世代シトロエンの旗艦SUVが日本上陸「シトロエン C5 AIRCROSS」“魔法の絨毯”の乗り心地と最新48Vハイブリッドを融合</title>
		<link>https://autobild.jp/67257/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 May 2026 06:40:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[C5 Aircross]]></category>
		<category><![CDATA[C5エアクロス]]></category>
		<category><![CDATA[Citroen]]></category>
		<category><![CDATA[Citroën]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[シトロエン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス車]]></category>
		<category><![CDATA[マイルドハイブリッド]]></category>
		<category><![CDATA[新型C5エアクロス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=67257</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="848" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_01.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_01.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_01-300x212.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_01-1024x724.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_01-768x543.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ステランティスジャパンは、シトロエンのフラッグシップSUV、新型「Citroën C5 AIRCROSSを2026年4月16日より全国のシトロエン正規ディーラーで発売した。価格は「PLUS」が535万円、「MAX」が570万円。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シトロエン最新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用するとともに、新開発のSTLA-Mediumプラットフォームをシトロエンとして初搭載。快適性を核とするブランド哲学“Citroën Advanced Comfort”をさらに進化させた、新世代フラッグシップSUVとして投入される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シトロエンといえば、古くから独創的なデザインと快適な乗り心地で知られるブランドだ。今回の新型「シトロエン C5 AIRCROSS（Citroën C5 AIRCROSS）」でも、その思想は徹底されている。単なる移動手段ではなく、「移動時間そのものを豊かにする」ことをテーマに開発されており、内外装デザイン、乗り心地、静粛性、デジタル環境に至るまで、すべてが快適性を中心に構成されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアは、従来型よりも大きく進化した。全長は4,655mmとなり、先代比で165mm拡大。ロングホイールベース化によって伸びやかなプロポーションを獲得するとともに、低くワイドなスタンスによって存在感を高めている。デザインテーマは、シトロエン最新のデザイン言語を反映した“エアロフォルム”。ボディサイドには流れるようなキャラクターラインが与えられ、SUVらしい力強さとフランス車らしい洗練を両立している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67261,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_02-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-67261"/><figcaption class="wp-element-caption">「Citroën Light Wings」を採用した個性的なリアデザイン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントフェイスは、従来型の柔和なイメージから大きく変貌した。水平基調のデザインをベースに、シャープで立体感のある造形へと刷新。中央には新世代シトロエンのブランドエンブレムを配置し、先進性を強調する。さらに、3分割構成のシグネチャーライトによって、一目で新型C5 AIRCROSSと分かる個性的な表情を実現した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>上級グレードの「MAX」には、シトロエン初採用となるLEDマトリクスヘッドライトを装備。周囲の交通状況に応じて照射範囲を自動制御し、夜間の視認性向上と対向車への配慮を両立している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアデザインも印象的だ。3本ラインをモチーフとした立体的なテールランプを採用し、独自性を強調。さらに「Citroën Light Wings」を採用した個性的なリアデザイン。と呼ばれる空力デザインを導入することで、高速走行時の安定性向上にも寄与している。このデザイン思想は、2022年のパリモーターショーで公開された“Oli Concept”の流れを汲むものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67266,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CL25.012.07A-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-67266"/><figcaption class="wp-element-caption">空力向上に寄与する「Citroën Light Wings」はシトロエンらしいアヴァンギャルドなデザイン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>足元には19インチのブラックアロイホイールを標準装備。ホイール名「ZIRCON」は鉱石ジルコンに由来し、宝石の輝きをモチーフとした造形が特徴となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアでは、特に快適性へのこだわりが際立つ。上級仕様のMAXは、“C-Zen Lounge”コンセプトに基づき設計されており、まるでラウンジのような居住空間を目指した。水平基調のインパネに加え、ファブリックやソフト素材を効果的に配置することで、視覚的にも触感的にもリラックスできる空間を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シートには、シトロエン自慢の「アドバンストコンフォートシート」を採用。MAXではさらに上級仕様となり、15mm厚のパッドを備えるほか、シートヒーター、ベンチレーション、マッサージ機能まで搭載される。長距離移動時の疲労軽減にも大きく貢献しそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67258,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_cockpit_01-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-67258"/><figcaption class="wp-element-caption">“C-Zen Lounge”コンセプトによる上質なインテリア空間。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インフォテインメントも大幅に進化した。センターには13インチ縦型「ウォーターフォールスクリーン」を配置。これはステランティスグループ最大級サイズで、ナビゲーション、メディア、空調、車両設定などを集約。固定ステータスバーやカスタマイズ可能なショートカット機能により、直感的な操作性を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67259,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_cockpit_02-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-67259"/><figcaption class="wp-element-caption">ステランティスグループ最大級となる13インチ縦型スクリーン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>居住性も向上している。後席のレッグスペースは従来比で50mm拡大され、頭上空間も68mm増加。大人でも余裕を持って座れる室内を確保した。ラゲッジ容量は565Lで、日常用途からレジャーまで幅広く対応する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67263,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_seat-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-67263"/><figcaption class="wp-element-caption">アドバンストコンフォートシートが極上の座り心地を提供</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":67272,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CL25.006.346Ast_GG_h-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-67272"/><figcaption class="wp-element-caption">座り心地の良いシートに相まってレッグスペースが従来比で50mm拡大されて、さらに快適性が向上した。背もたれは可倒式。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワートレインには、1.2L直列3気筒ターボエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせる。電動モーター内蔵6速デュアルクラッチトランスミッションを採用し、システム最高出力は145ps。低速域ではモーターが積極的に駆動をアシストし、市街地では最大50％の時間を電動走行できるという。WLTCモード燃費は19.4km/Lを達成している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型C5 AIRCROSS最大の特徴のひとつが、シトロエン独自のサスペンション技術「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション（PHC）」だ。路面からの衝撃を段階的に吸収し、フラットかつしなやかな乗り味を実現。“魔法の絨毯”と称される独特の快適性は、このモデルでも健在である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67264,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_suspension-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-67264"/><figcaption class="wp-element-caption">「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション（PHC）」ダンパーの内部構造。シトロエン独自のPHCサスペンションが“魔法の絨毯”の乗り味を実現。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>安全装備も充実する。アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、360度カメラ、ブラインドスポットモニターなどに加え、シトロエン初採用となる「誤発進抑制サポート」を搭載。前後障害物を検知した状態で急激なアクセル操作があった場合、加速を抑制することで事故防止を支援する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディカラーは、新色「ヴェール・アストリア」を含む4色展開。「ルージュ・ルビ」「ブラン・オケニトゥ」「ノアール・ペルラネラ」といったフランス車らしい美しいネーミングも魅力のひとつだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67268,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/プレゼンテーション1-4-1024x619.jpg" alt="" class="wp-image-67268"/><figcaption class="wp-element-caption">ヴェール・アストリア、ルージュ・ルビ、ブラン・オケニトゥ、ノアール・ペルラネラ（上段左上から時計回り）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型C5 AIRCROSSは、単なるSUVではなく、“快適な移動空間”というシトロエンの哲学を現代的に再解釈した1台と言える。欧州ブランド各社がスポーティさを追求する中で、あえて“快適性”を核に据える姿勢は、シトロエンらしい独自性そのものだ。最新ハイブリッド技術と独創的なデザイン、そして極上の乗り心地を融合した新型フラッグシップSUVは、日本市場においても独自の存在感を放つことになりそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン（Auto Bild Japan）<br>Photo：Stellantisジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="848" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_01.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_01.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_01-300x212.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_01-1024x724.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_01-768x543.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ステランティスジャパンは、シトロエンのフラッグシップSUV、新型「Citroën C5 AIRCROSSを2026年4月16日より全国のシトロエン正規ディーラーで発売した。価格は「PLUS」が535万円、「MAX」が570万円。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シトロエン最新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用するとともに、新開発のSTLA-Mediumプラットフォームをシトロエンとして初搭載。快適性を核とするブランド哲学“Citroën Advanced Comfort”をさらに進化させた、新世代フラッグシップSUVとして投入される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シトロエンといえば、古くから独創的なデザインと快適な乗り心地で知られるブランドだ。今回の新型「シトロエン C5 AIRCROSS（Citroën C5 AIRCROSS）」でも、その思想は徹底されている。単なる移動手段ではなく、「移動時間そのものを豊かにする」ことをテーマに開発されており、内外装デザイン、乗り心地、静粛性、デジタル環境に至るまで、すべてが快適性を中心に構成されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアは、従来型よりも大きく進化した。全長は4,655mmとなり、先代比で165mm拡大。ロングホイールベース化によって伸びやかなプロポーションを獲得するとともに、低くワイドなスタンスによって存在感を高めている。デザインテーマは、シトロエン最新のデザイン言語を反映した“エアロフォルム”。ボディサイドには流れるようなキャラクターラインが与えられ、SUVらしい力強さとフランス車らしい洗練を両立している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67261,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_exterior_02-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-67261"/><figcaption class="wp-element-caption">「Citroën Light Wings」を採用した個性的なリアデザイン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントフェイスは、従来型の柔和なイメージから大きく変貌した。水平基調のデザインをベースに、シャープで立体感のある造形へと刷新。中央には新世代シトロエンのブランドエンブレムを配置し、先進性を強調する。さらに、3分割構成のシグネチャーライトによって、一目で新型C5 AIRCROSSと分かる個性的な表情を実現した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>上級グレードの「MAX」には、シトロエン初採用となるLEDマトリクスヘッドライトを装備。周囲の交通状況に応じて照射範囲を自動制御し、夜間の視認性向上と対向車への配慮を両立している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアデザインも印象的だ。3本ラインをモチーフとした立体的なテールランプを採用し、独自性を強調。さらに「Citroën Light Wings」を採用した個性的なリアデザイン。と呼ばれる空力デザインを導入することで、高速走行時の安定性向上にも寄与している。このデザイン思想は、2022年のパリモーターショーで公開された“Oli Concept”の流れを汲むものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67266,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CL25.012.07A-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-67266"/><figcaption class="wp-element-caption">空力向上に寄与する「Citroën Light Wings」はシトロエンらしいアヴァンギャルドなデザイン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>足元には19インチのブラックアロイホイールを標準装備。ホイール名「ZIRCON」は鉱石ジルコンに由来し、宝石の輝きをモチーフとした造形が特徴となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアでは、特に快適性へのこだわりが際立つ。上級仕様のMAXは、“C-Zen Lounge”コンセプトに基づき設計されており、まるでラウンジのような居住空間を目指した。水平基調のインパネに加え、ファブリックやソフト素材を効果的に配置することで、視覚的にも触感的にもリラックスできる空間を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シートには、シトロエン自慢の「アドバンストコンフォートシート」を採用。MAXではさらに上級仕様となり、15mm厚のパッドを備えるほか、シートヒーター、ベンチレーション、マッサージ機能まで搭載される。長距離移動時の疲労軽減にも大きく貢献しそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67258,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_cockpit_01-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-67258"/><figcaption class="wp-element-caption">“C-Zen Lounge”コンセプトによる上質なインテリア空間。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インフォテインメントも大幅に進化した。センターには13インチ縦型「ウォーターフォールスクリーン」を配置。これはステランティスグループ最大級サイズで、ナビゲーション、メディア、空調、車両設定などを集約。固定ステータスバーやカスタマイズ可能なショートカット機能により、直感的な操作性を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67259,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_cockpit_02-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-67259"/><figcaption class="wp-element-caption">ステランティスグループ最大級となる13インチ縦型スクリーン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>居住性も向上している。後席のレッグスペースは従来比で50mm拡大され、頭上空間も68mm増加。大人でも余裕を持って座れる室内を確保した。ラゲッジ容量は565Lで、日常用途からレジャーまで幅広く対応する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67263,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_seat-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-67263"/><figcaption class="wp-element-caption">アドバンストコンフォートシートが極上の座り心地を提供</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":67272,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CL25.006.346Ast_GG_h-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-67272"/><figcaption class="wp-element-caption">座り心地の良いシートに相まってレッグスペースが従来比で50mm拡大されて、さらに快適性が向上した。背もたれは可倒式。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワートレインには、1.2L直列3気筒ターボエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせる。電動モーター内蔵6速デュアルクラッチトランスミッションを採用し、システム最高出力は145ps。低速域ではモーターが積極的に駆動をアシストし、市街地では最大50％の時間を電動走行できるという。WLTCモード燃費は19.4km/Lを達成している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型C5 AIRCROSS最大の特徴のひとつが、シトロエン独自のサスペンション技術「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション（PHC）」だ。路面からの衝撃を段階的に吸収し、フラットかつしなやかな乗り味を実現。“魔法の絨毯”と称される独特の快適性は、このモデルでも健在である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67264,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/CIRTOEN_C5-AIRCROSS_suspension-1024x724.jpg" alt="" class="wp-image-67264"/><figcaption class="wp-element-caption">「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション（PHC）」ダンパーの内部構造。シトロエン独自のPHCサスペンションが“魔法の絨毯”の乗り味を実現。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>安全装備も充実する。アクティブクルーズコントロール、レーンポジショニングアシスト、360度カメラ、ブラインドスポットモニターなどに加え、シトロエン初採用となる「誤発進抑制サポート」を搭載。前後障害物を検知した状態で急激なアクセル操作があった場合、加速を抑制することで事故防止を支援する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディカラーは、新色「ヴェール・アストリア」を含む4色展開。「ルージュ・ルビ」「ブラン・オケニトゥ」「ノアール・ペルラネラ」といったフランス車らしい美しいネーミングも魅力のひとつだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67268,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/プレゼンテーション1-4-1024x619.jpg" alt="" class="wp-image-67268"/><figcaption class="wp-element-caption">ヴェール・アストリア、ルージュ・ルビ、ブラン・オケニトゥ、ノアール・ペルラネラ（上段左上から時計回り）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型C5 AIRCROSSは、単なるSUVではなく、“快適な移動空間”というシトロエンの哲学を現代的に再解釈した1台と言える。欧州ブランド各社がスポーティさを追求する中で、あえて“快適性”を核に据える姿勢は、シトロエンらしい独自性そのものだ。最新ハイブリッド技術と独創的なデザイン、そして極上の乗り心地を融合した新型フラッグシップSUVは、日本市場においても独自の存在感を放つことになりそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン（Auto Bild Japan）<br>Photo：Stellantisジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>改良されフレッシュアップされた新型「トヨタ ヤリス クロス」の全情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/66677/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 May 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[Toyota]]></category>
		<category><![CDATA[Yaris Cross]]></category>
		<category><![CDATA[トヨタ]]></category>
		<category><![CDATA[ハイブリッド]]></category>
		<category><![CDATA[ヤリスクロス]]></category>
		<category><![CDATA[新型ヤリスクロス]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=66677</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="799" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7-1024x682.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ヤリス クロスはその名の通り、トヨタのサブコンパクトカーであるヤリスをベースとしている。「クロス」というサフィックスは、このモデルがSUVであると同時にトヨタのラインナップの中で最も小さいSUVであることを示している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヤリスクロスは2021年からドイツ市場に導入されており、最初の大規模アップデートは2024年に実施された。その際はインテリアとハイブリッドドライブに重点が置かれた。そして今回、次なるフェイスリフトが予定されており、今回は主に外観の変更が中心となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格は3万ユーロ未満に収まる見込み</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタは価格について公式には沈黙を保っている。従来モデルは現在もコンフィギュレーター上で購入可能で、価格は27,640ユーロ（約516万円）からとなっている。今回のフェイスリフトでは適度な上乗せが予想されるが、3万ユーロ（約555万円）を大きく下回る可能性は低い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>改良型ヤリス クロスの正式価格は、遅くとも2026年夏までに明らかになる見込みで、この時期に受注が開始される予定だ。初回デリバリーはすでに9月とアナウンスされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">外観は依然として愛らしい印象</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヤリス クロスがより小さなRAV4のようになることを期待していた人にとって、今回のフェイスリフトはやや期待外れかもしれない。外観は依然としてどちらかといえば愛らしい印象にとどまる。C字型のライトシグネチャーは採用されているものの、ヘッドライト内部の処理はそれほど未来的ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66942,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-3d37a73cf625bf60-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66942"/><figcaption class="wp-element-caption">先代と比べるとフロントはより角張った印象となった。ボディ同色のグリルは、SUVによりプレミアムな雰囲気を与えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヤリス クロスは、グリルをボディ同色でフロントに統合するというトヨタの最新トレンドにも従っている。サイズの異なるフラットなハニカム状の開口部が板金パネルに配され、モダンで質感の高い印象を生み出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SUVらしいオフロードテイストを強調するため、バンパーはより堅牢なデザインとなっている。下部にはマットなメタル調トリムが施され、アンダーボディプロテクションを模している。縦型のサイドLEDは今回のフェイスリフトで廃止された。一方で、角張ったホイールアーチや樹脂クラッディングといった、現行トヨタSUVに共通する要素は引き続き採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リアは明確にヤリスの系譜</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアに関しては特に新しさはない。ブラックパネル上に横長のテールライトが配されるデザインは、小型ハッチバックのヤリスと同様で、依然として大きな存在感を放つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66941,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-3b0d0527642df789-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66941"/><figcaption class="wp-element-caption">プレシャスブロンズは新色のひとつ。もう一色はダークグレーだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、バンパーについてはデザイナーのアイデアがやや尽きた印象もある。クラッディングはそのまま大きなブラック面で終わっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ヤリス クロスに2種類のフルハイブリッド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のフェイスリフトでパワートレインに変更はない。従来通り、1.5リッター直列3気筒ガソリンエンジンを組み合わせた2種類のフルハイブリッドが用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>出力はベーシック仕様が116hp／141Nm、上位仕様が130hp／185Nm。0-100km/h加速は10.7秒で、特筆すべき数値ではないが、そもそもヤリス クロスの強みはそこにはない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタはこの小型SUVにおいて燃費性能を明確に重視している。メーカーによれば、両仕様ともリッター22.7km～19.6kmの燃費とされている。これは誇張ではなさそうで、我々のテストではフェイスリフト前モデルでエコラン時にリッター25.6kmを記録している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリア：従来どおり</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアはすでに2024年にアップデートされているため、今回の変更はない。上位グレードでは12.3インチのデジタルコックピットが採用される。より廉価な仕様では7インチディスプレイが中央に配置され、その左右にデジタルメーターが備わる。インフォテインメントディスプレイはグレードに応じて最大10.5インチとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66948,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-b06d3992a3642fa7-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66948"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアに変更はない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その下のエアコン操作系は、ボタンとロータリーノブによる従来型の操作方式を維持している。ステアリング上も物理ボタンが中心で、さらに音声操作にも対応。我々のテストでは、全体として直感的に操作できる点が高く評価されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：ベストセラーにさらなる機能を追加</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のフェイスリフトでトヨタは、とりわけ「チームプレイヤー」トリムに重点を置いているようだ。メーカーによれば、この仕様が最も販売台数が多い。そのため、これまで上位グレード専用だったスポーツシートが新たに装備された。さらに、アンビエントライトやワイヤレススマートフォン充電も標準装備となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66945,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-784a216331c51488-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66945"/><figcaption class="wp-element-caption">売れ筋の「チームプレイヤー」にもスポーツシートが装備される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>加えて、上級グレードの「ラウンジ」も内容が拡充された。ショルダー部分に明るいアクセントをあしらった新しい合成レザーシートが採用されているほか、「キック」センサー付き電動テールゲートも利便性向上に寄与している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">専用フロントを持つGRスポーツ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティ仕様の「GRスポーツ」は、独自のデザインを維持している。ハニカムグリルを備えた専用フロントバンパーと、目を引くGRロゴによって識別可能だ。さらに、最大サイズとなる18インチホイールを装着する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66956,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-1840-2048x1365-127cdc2499e76d16-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66956"/><figcaption class="wp-element-caption">「GRスポーツ」は専用の引き締められたサスペンションセッティングを採用し、より高い運動性能を狙っている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアでは、グレーのスエード調素材と赤いステッチがスポーティな雰囲気を演出する。もちろんGRエンブレムも各所に配され、フロントシートのヘッドレストやステアリングなどにあしらわれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66957,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-3591-2012x1789-c5ef2d7121bcc966-1024x910.jpg" alt="" class="wp-image-66957"/><figcaption class="wp-element-caption">「GRスポーツ」のコックピット。GRロゴと赤いステッチのアクセントがスポーティーなイメージを醸し出す。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>新しいフロントデザインのインパクトは大きく、従来モデルは比較すると明らかに古さを感じさせる。それ以外の変更点はフェイスリフトとしては小規模にとどまる。とはいえ、ベースモデルにいまだデジタルコックピットが用意されていない点は惜しまれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フォトギャラリー：新型ヤリスクロス</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66946,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66946"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66942,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-3d37a73cf625bf60-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66942"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66941,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-3b0d0527642df789-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66941"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66949,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-cebecab1c6dd85b6-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66949"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66943,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-8c80496e9d089c12-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66943"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66950,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-e75d32cafa8f7ee9-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66950"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66951,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-ebf8f14c5143d143-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66951"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66947,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-a031daef81417326-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66947"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66944,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-9e917edf46eb7bca-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66944"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66948,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-b06d3992a3642fa7-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66948"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66945,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-784a216331c51488-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66945"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66956,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-1840-2048x1365-127cdc2499e76d16-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66956"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66960,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-3653-3597x3200-86dd308e992d9f0b-1024x911.jpg" alt="" class="wp-image-66960"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66955,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-1840-2048x1365-69a9285f411d79c4-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66955"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66959,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-3643-3597x3200-4624144f77b020b3-1024x911.jpg" alt="" class="wp-image-66959"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66954,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-1840-2048x1365-4ae74a01d4cedabd-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66954"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66958,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-3615-3597x3200-7470579251050b00-1024x911.jpg" alt="" class="wp-image-66958"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo：Toyota Deutschland GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="799" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7-1024x682.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ヤリス クロスはその名の通り、トヨタのサブコンパクトカーであるヤリスをベースとしている。「クロス」というサフィックスは、このモデルがSUVであると同時にトヨタのラインナップの中で最も小さいSUVであることを示している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヤリスクロスは2021年からドイツ市場に導入されており、最初の大規模アップデートは2024年に実施された。その際はインテリアとハイブリッドドライブに重点が置かれた。そして今回、次なるフェイスリフトが予定されており、今回は主に外観の変更が中心となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格は3万ユーロ未満に収まる見込み</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタは価格について公式には沈黙を保っている。従来モデルは現在もコンフィギュレーター上で購入可能で、価格は27,640ユーロ（約516万円）からとなっている。今回のフェイスリフトでは適度な上乗せが予想されるが、3万ユーロ（約555万円）を大きく下回る可能性は低い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>改良型ヤリス クロスの正式価格は、遅くとも2026年夏までに明らかになる見込みで、この時期に受注が開始される予定だ。初回デリバリーはすでに9月とアナウンスされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">外観は依然として愛らしい印象</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヤリス クロスがより小さなRAV4のようになることを期待していた人にとって、今回のフェイスリフトはやや期待外れかもしれない。外観は依然としてどちらかといえば愛らしい印象にとどまる。C字型のライトシグネチャーは採用されているものの、ヘッドライト内部の処理はそれほど未来的ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66942,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-3d37a73cf625bf60-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66942"/><figcaption class="wp-element-caption">先代と比べるとフロントはより角張った印象となった。ボディ同色のグリルは、SUVによりプレミアムな雰囲気を与えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヤリス クロスは、グリルをボディ同色でフロントに統合するというトヨタの最新トレンドにも従っている。サイズの異なるフラットなハニカム状の開口部が板金パネルに配され、モダンで質感の高い印象を生み出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SUVらしいオフロードテイストを強調するため、バンパーはより堅牢なデザインとなっている。下部にはマットなメタル調トリムが施され、アンダーボディプロテクションを模している。縦型のサイドLEDは今回のフェイスリフトで廃止された。一方で、角張ったホイールアーチや樹脂クラッディングといった、現行トヨタSUVに共通する要素は引き続き採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リアは明確にヤリスの系譜</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアに関しては特に新しさはない。ブラックパネル上に横長のテールライトが配されるデザインは、小型ハッチバックのヤリスと同様で、依然として大きな存在感を放つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66941,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-3b0d0527642df789-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66941"/><figcaption class="wp-element-caption">プレシャスブロンズは新色のひとつ。もう一色はダークグレーだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、バンパーについてはデザイナーのアイデアがやや尽きた印象もある。クラッディングはそのまま大きなブラック面で終わっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ヤリス クロスに2種類のフルハイブリッド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のフェイスリフトでパワートレインに変更はない。従来通り、1.5リッター直列3気筒ガソリンエンジンを組み合わせた2種類のフルハイブリッドが用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>出力はベーシック仕様が116hp／141Nm、上位仕様が130hp／185Nm。0-100km/h加速は10.7秒で、特筆すべき数値ではないが、そもそもヤリス クロスの強みはそこにはない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタはこの小型SUVにおいて燃費性能を明確に重視している。メーカーによれば、両仕様ともリッター22.7km～19.6kmの燃費とされている。これは誇張ではなさそうで、我々のテストではフェイスリフト前モデルでエコラン時にリッター25.6kmを記録している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリア：従来どおり</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアはすでに2024年にアップデートされているため、今回の変更はない。上位グレードでは12.3インチのデジタルコックピットが採用される。より廉価な仕様では7インチディスプレイが中央に配置され、その左右にデジタルメーターが備わる。インフォテインメントディスプレイはグレードに応じて最大10.5インチとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66948,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-b06d3992a3642fa7-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66948"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアに変更はない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その下のエアコン操作系は、ボタンとロータリーノブによる従来型の操作方式を維持している。ステアリング上も物理ボタンが中心で、さらに音声操作にも対応。我々のテストでは、全体として直感的に操作できる点が高く評価されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：ベストセラーにさらなる機能を追加</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のフェイスリフトでトヨタは、とりわけ「チームプレイヤー」トリムに重点を置いているようだ。メーカーによれば、この仕様が最も販売台数が多い。そのため、これまで上位グレード専用だったスポーツシートが新たに装備された。さらに、アンビエントライトやワイヤレススマートフォン充電も標準装備となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66945,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-784a216331c51488-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66945"/><figcaption class="wp-element-caption">売れ筋の「チームプレイヤー」にもスポーツシートが装備される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>加えて、上級グレードの「ラウンジ」も内容が拡充された。ショルダー部分に明るいアクセントをあしらった新しい合成レザーシートが採用されているほか、「キック」センサー付き電動テールゲートも利便性向上に寄与している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">専用フロントを持つGRスポーツ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティ仕様の「GRスポーツ」は、独自のデザインを維持している。ハニカムグリルを備えた専用フロントバンパーと、目を引くGRロゴによって識別可能だ。さらに、最大サイズとなる18インチホイールを装着する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66956,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-1840-2048x1365-127cdc2499e76d16-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66956"/><figcaption class="wp-element-caption">「GRスポーツ」は専用の引き締められたサスペンションセッティングを採用し、より高い運動性能を狙っている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアでは、グレーのスエード調素材と赤いステッチがスポーティな雰囲気を演出する。もちろんGRエンブレムも各所に配され、フロントシートのヘッドレストやステアリングなどにあしらわれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66957,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-3591-2012x1789-c5ef2d7121bcc966-1024x910.jpg" alt="" class="wp-image-66957"/><figcaption class="wp-element-caption">「GRスポーツ」のコックピット。GRロゴと赤いステッチのアクセントがスポーティーなイメージを醸し出す。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>新しいフロントデザインのインパクトは大きく、従来モデルは比較すると明らかに古さを感じさせる。それ以外の変更点はフェイスリフトとしては小規模にとどまる。とはいえ、ベースモデルにいまだデジタルコックピットが用意されていない点は惜しまれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フォトギャラリー：新型ヤリスクロス</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66946,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-539463bc9692e7b7-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66946"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66942,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-3d37a73cf625bf60-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66942"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66941,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-3b0d0527642df789-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66941"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66949,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-cebecab1c6dd85b6-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66949"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66943,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-8c80496e9d089c12-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66943"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66950,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-e75d32cafa8f7ee9-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66950"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66951,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-ebf8f14c5143d143-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66951"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66947,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-a031daef81417326-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66947"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66944,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-9e917edf46eb7bca-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66944"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66948,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-b06d3992a3642fa7-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66948"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66945,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-1840-2048x1365-784a216331c51488-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66945"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66956,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-1840-2048x1365-127cdc2499e76d16-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66956"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66960,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-3653-3597x3200-86dd308e992d9f0b-1024x911.jpg" alt="" class="wp-image-66960"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66955,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-1840-2048x1365-69a9285f411d79c4-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66955"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66959,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-3643-3597x3200-4624144f77b020b3-1024x911.jpg" alt="" class="wp-image-66959"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66954,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-1840-2048x1365-4ae74a01d4cedabd-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66954"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66958,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Toyota-Yaris-Cross-Facelift-GR-Sport-3615-3597x3200-7470579251050b00-1024x911.jpg" alt="" class="wp-image-66958"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo：Toyota Deutschland GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>予想よりも安い！99台限定の「ボーフェンジーペン ザガート」は年内に納車が始まる</title>
		<link>https://autobild.jp/66810/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BMW M4コンバーチブル]]></category>
		<category><![CDATA[Bovensiepen]]></category>
		<category><![CDATA[Bovensiepen Zagato]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ボーフェンジーペン]]></category>
		<category><![CDATA[ボーフェンジーペン ザガート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=66810</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-2869-2331x1312-24b53ecc0d75e890.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-2869-2331x1312-24b53ecc0d75e890.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-2869-2331x1312-24b53ecc0d75e890-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-2869-2331x1312-24b53ecc0d75e890-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-2869-2331x1312-24b53ecc0d75e890-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボーフェンジーペン ザガート（Bovensiepen Zagato）は約1年前に発表された。そして今回、ボーフェンジーペンが99台限定のクーペの価格を明らかにした。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブッフローエからのニュース：ボーフェンジーペン ザガートの発表からほぼ1年、99台限定のクーペの価格を公表した―しかもそれは予想よりも低い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルピナはボーフェンジーペンへ：ボーフェンジーペン ザガートによって、ブッフローエの伝統あるブランドは昨年、企業史の次の段階へと進んだ（AUTO BILDも現地にいた）。アルピナのブランド権がBMWに売却された後、ブッフローエ工場の将来については長い間不透明な状況が続いていた。だが現在は明らかだ。クラシックカー部門への注力に加え、今後もブッフローエで自動車の生産は継続される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボーフェンジーペンのマニュファクトリーは、今後も唯一無二の自動車に注力していく方針だ。最初のモデルは、著名なデザインスタジオであるザガートとの協業によって誕生した―ドイツのエンジニアリングとイタリアのデザインが融合している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ザガートは見事な仕事を成し遂げた。ベースとなっているのはM4コンバーチブル（そう、本当に）だが、ウイングミラー、ドアハンドル、テールライトだけがドナー車の面影を残すにとどまる。過大なキドニーグリルの代わりに、ボーフェンジーペンは削り出しのステンレススチール製による、はるかに控えめなグリルを採用している。ヘッドライトは威圧的な表情を与え、オーバーハングは伝説的な「E24」をやや想起させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66812,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-3051-1967x1312-1854a7a483eef303-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66812"/><figcaption class="wp-element-caption">少量生産モデルにふさわしく、ボーフェンジーペン ザガートは完全にカスタマイズ可能だ。ここに示されているボディカラーは「ベラドンナ パープル メタリック」と呼ばれる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>合計で400点以上のパーツが設計・生産され、その大半はカーボンファイバー製で、ブッフローエにて手作業で丹念に組み上げられる。1台のボーフェンジーペン ザガートの製造には少なくとも250時間を要し、そのうちラヴァリナのフルレザーインテリアだけでも約130時間が費やされる。このような手間を考えれば、99台限定のボーフェンジーペン ザガートが決して安価ではないことは驚くに値しない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ベース価格は37万ユーロ（約7,030万円）弱</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>発表当初、ボーフェンジーペンは価格について口を閉ざしており、40万〜50万ユーロ（約7,600～9,500万円）といった憶測が飛び交っていた。だが今回、正式に明らかとなった。全長4.94メートルのグランツーリスモは、そこまで高額ではない。ベース価格は36万9495ユーロ（7,020万円）で、現行のBMW M4コンペティション コンバーチブル（11万4100ユーロ〜=約2,167万円～）の3倍以上の価格となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66813,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-3053-1953x1304-7e4cabcae52682ae-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-66813"/><figcaption class="wp-element-caption">コンフィギュレーターでは、ラヴァリナのフルレザーインテリアに16種類のカラーが用意されている。さらに、さまざまなツートーンの組み合わせも選択可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>購入を検討する顧客は、すでにオンラインで理想のクーペを構成することができる。現在、最初の顧客向け車両が製造されており、納車は2026年第3四半期に開始される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bovensiepen</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-2869-2331x1312-24b53ecc0d75e890.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-2869-2331x1312-24b53ecc0d75e890.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-2869-2331x1312-24b53ecc0d75e890-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-2869-2331x1312-24b53ecc0d75e890-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-2869-2331x1312-24b53ecc0d75e890-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボーフェンジーペン ザガート（Bovensiepen Zagato）は約1年前に発表された。そして今回、ボーフェンジーペンが99台限定のクーペの価格を明らかにした。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブッフローエからのニュース：ボーフェンジーペン ザガートの発表からほぼ1年、99台限定のクーペの価格を公表した―しかもそれは予想よりも低い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルピナはボーフェンジーペンへ：ボーフェンジーペン ザガートによって、ブッフローエの伝統あるブランドは昨年、企業史の次の段階へと進んだ（AUTO BILDも現地にいた）。アルピナのブランド権がBMWに売却された後、ブッフローエ工場の将来については長い間不透明な状況が続いていた。だが現在は明らかだ。クラシックカー部門への注力に加え、今後もブッフローエで自動車の生産は継続される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボーフェンジーペンのマニュファクトリーは、今後も唯一無二の自動車に注力していく方針だ。最初のモデルは、著名なデザインスタジオであるザガートとの協業によって誕生した―ドイツのエンジニアリングとイタリアのデザインが融合している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ザガートは見事な仕事を成し遂げた。ベースとなっているのはM4コンバーチブル（そう、本当に）だが、ウイングミラー、ドアハンドル、テールライトだけがドナー車の面影を残すにとどまる。過大なキドニーグリルの代わりに、ボーフェンジーペンは削り出しのステンレススチール製による、はるかに控えめなグリルを採用している。ヘッドライトは威圧的な表情を与え、オーバーハングは伝説的な「E24」をやや想起させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66812,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-3051-1967x1312-1854a7a483eef303-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66812"/><figcaption class="wp-element-caption">少量生産モデルにふさわしく、ボーフェンジーペン ザガートは完全にカスタマイズ可能だ。ここに示されているボディカラーは「ベラドンナ パープル メタリック」と呼ばれる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>合計で400点以上のパーツが設計・生産され、その大半はカーボンファイバー製で、ブッフローエにて手作業で丹念に組み上げられる。1台のボーフェンジーペン ザガートの製造には少なくとも250時間を要し、そのうちラヴァリナのフルレザーインテリアだけでも約130時間が費やされる。このような手間を考えれば、99台限定のボーフェンジーペン ザガートが決して安価ではないことは驚くに値しない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ベース価格は37万ユーロ（約7,030万円）弱</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>発表当初、ボーフェンジーペンは価格について口を閉ざしており、40万〜50万ユーロ（約7,600～9,500万円）といった憶測が飛び交っていた。だが今回、正式に明らかとなった。全長4.94メートルのグランツーリスモは、そこまで高額ではない。ベース価格は36万9495ユーロ（7,020万円）で、現行のBMW M4コンペティション コンバーチブル（11万4100ユーロ〜=約2,167万円～）の3倍以上の価格となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66813,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Bovensiepen-Zagato-3053-1953x1304-7e4cabcae52682ae-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-66813"/><figcaption class="wp-element-caption">コンフィギュレーターでは、ラヴァリナのフルレザーインテリアに16種類のカラーが用意されている。さらに、さまざまなツートーンの組み合わせも選択可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>購入を検討する顧客は、すでにオンラインで理想のクーペを構成することができる。現在、最初の顧客向け車両が製造されており、納車は2026年第3四半期に開始される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Bovensiepen</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>世界で最も高価な電気自動車「ロールス・ロイス ナイチンゲール」2028年に発売</title>
		<link>https://autobild.jp/66653/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 May 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BEV]]></category>
		<category><![CDATA[ROLLS-ROYCE]]></category>
		<category><![CDATA[Rolls-Royce Nightingale]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス車]]></category>
		<category><![CDATA[ロールス・ロイス]]></category>
		<category><![CDATA[ロールス・ロイス ナイチンゲール]]></category>
		<category><![CDATA[世界一高価な電気自動車]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=66653</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-2869-2500x1406-d4f635834ec0c6f8.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-2869-2500x1406-d4f635834ec0c6f8.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-2869-2500x1406-d4f635834ec0c6f8-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-2869-2500x1406-d4f635834ec0c6f8-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-2869-2500x1406-d4f635834ec0c6f8-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2028年、ロールス・ロイス（Rolls-Royce）は完全電動のコンバーチブルを発売する。ナイチンゲール（Nightingale）は、おそらく世界で最も排他的で高価な電気自動車となる見込みだ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車は現在、自動車市場で至るところに存在している。しかし、特に夏場に需要の高いある車両カテゴリーは、これまでのところ重要な役割を果たしてこなかった。それがコンバーチブルである。フィアット 500 エレクトリックコンバーチブル（Fiat 500 Electric Convertible）や、より高級志向のマセラティ グランカブリオ フォルゴーレ（Maserati GranCabrio Folgore）のようなオープントップの電気自動車はいくつか存在するものの、真の希少車は例外のままだ。いま、ロールス・ロイスが本格的に参入し、そのコンセプトをまったく新しいレベルへと引き上げる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プロジェクト・ナイチンゲールにより、ロールス・ロイスはスペクター（Spectre）に次ぐ2番目の電動モデルを提示する―しかもコンバーチブルとして。しかし、すぐに明らかになる。このクルマはまったく別格の存在であるということが。いわゆる「コーチビルド・コレクション」への言及が、このプロジェクトの排他性を示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66655,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-3051-2500x1406.jpg-b0d87607d98b85c2-1024x575.jpg" alt="" class="wp-image-66655"/><figcaption class="wp-element-caption">極めて排他的：ロールス・ロイス ナイチンゲールは、厳選された100人の顧客のためだけの電動コンバーチブル！<br>Photo：Rolls-Royce</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">選ばれた顧客層のためのロールス・ロイス ナイチンゲール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ナイチンゲールは、限られた顧客層のみを対象としている。約950万ドル（約15億6千万円）というスタート価格が、その理由を明確にしている。これにより、このオープントップのロールス・ロイスは、現時点で世界で最も高価な電気自動車となる可能性が高い。さらに、生産は厳格に制限されており、計画されているのはわずか100台のみである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66656,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-3053-2500x1406.jpg-c116fabc35d784bc-1024x575.jpg" alt="" class="wp-image-66656"/><figcaption class="wp-element-caption">ナイチンゲールのエクステリアカラーは、1928年のロールス・ロイス17EXに着想を得ている。ピンクがかった輝きのみが新たに加えられている。<br>Photo：Rolls-Royce</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術的には、ナイチンゲールはロールス・ロイス スペクター（Rolls-Royce Spectre）のプラットフォームをベースとしている。しかし、クラシックな性能数値は主眼ではない。はるかに重要なのは、その根底にあるコンセプトである―最大限の個別化だ。各顧客は、素材やカラーから細部に至るまで、ロールス・ロイスとともに自らの車両をデザインする。これにより、同じ車両は二つとして存在しないことが保証される！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">広範なラグジュアリープログラムの一部</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、購入者は単に車両を取得するだけではない。ロールス・ロイス ナイチンゲールは、包括的なラグジュアリープログラムの一部である。顧客は限定イベントやデザインスタジオ、開発プロセスへのアクセス権を得る。彼らは長期間にわたり、自身の車両の創造過程に同行することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長約5.76メートルのこの2シーターは、コンバーチブルというコンセプトでありながら、依然としてクラシックなロールス・ロイスであり続ける―俊敏なロードスターへと変貌することはない。車両の納車開始は2028年が予定されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Rolls-Royce</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-2869-2500x1406-d4f635834ec0c6f8.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-2869-2500x1406-d4f635834ec0c6f8.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-2869-2500x1406-d4f635834ec0c6f8-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-2869-2500x1406-d4f635834ec0c6f8-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-2869-2500x1406-d4f635834ec0c6f8-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2028年、ロールス・ロイス（Rolls-Royce）は完全電動のコンバーチブルを発売する。ナイチンゲール（Nightingale）は、おそらく世界で最も排他的で高価な電気自動車となる見込みだ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車は現在、自動車市場で至るところに存在している。しかし、特に夏場に需要の高いある車両カテゴリーは、これまでのところ重要な役割を果たしてこなかった。それがコンバーチブルである。フィアット 500 エレクトリックコンバーチブル（Fiat 500 Electric Convertible）や、より高級志向のマセラティ グランカブリオ フォルゴーレ（Maserati GranCabrio Folgore）のようなオープントップの電気自動車はいくつか存在するものの、真の希少車は例外のままだ。いま、ロールス・ロイスが本格的に参入し、そのコンセプトをまったく新しいレベルへと引き上げる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プロジェクト・ナイチンゲールにより、ロールス・ロイスはスペクター（Spectre）に次ぐ2番目の電動モデルを提示する―しかもコンバーチブルとして。しかし、すぐに明らかになる。このクルマはまったく別格の存在であるということが。いわゆる「コーチビルド・コレクション」への言及が、このプロジェクトの排他性を示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66655,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-3051-2500x1406.jpg-b0d87607d98b85c2-1024x575.jpg" alt="" class="wp-image-66655"/><figcaption class="wp-element-caption">極めて排他的：ロールス・ロイス ナイチンゲールは、厳選された100人の顧客のためだけの電動コンバーチブル！<br>Photo：Rolls-Royce</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">選ばれた顧客層のためのロールス・ロイス ナイチンゲール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ナイチンゲールは、限られた顧客層のみを対象としている。約950万ドル（約15億6千万円）というスタート価格が、その理由を明確にしている。これにより、このオープントップのロールス・ロイスは、現時点で世界で最も高価な電気自動車となる可能性が高い。さらに、生産は厳格に制限されており、計画されているのはわずか100台のみである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66656,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Rolls-Royce-Nightingale-3053-2500x1406.jpg-c116fabc35d784bc-1024x575.jpg" alt="" class="wp-image-66656"/><figcaption class="wp-element-caption">ナイチンゲールのエクステリアカラーは、1928年のロールス・ロイス17EXに着想を得ている。ピンクがかった輝きのみが新たに加えられている。<br>Photo：Rolls-Royce</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術的には、ナイチンゲールはロールス・ロイス スペクター（Rolls-Royce Spectre）のプラットフォームをベースとしている。しかし、クラシックな性能数値は主眼ではない。はるかに重要なのは、その根底にあるコンセプトである―最大限の個別化だ。各顧客は、素材やカラーから細部に至るまで、ロールス・ロイスとともに自らの車両をデザインする。これにより、同じ車両は二つとして存在しないことが保証される！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">広範なラグジュアリープログラムの一部</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、購入者は単に車両を取得するだけではない。ロールス・ロイス ナイチンゲールは、包括的なラグジュアリープログラムの一部である。顧客は限定イベントやデザインスタジオ、開発プロセスへのアクセス権を得る。彼らは長期間にわたり、自身の車両の創造過程に同行することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長約5.76メートルのこの2シーターは、コンバーチブルというコンセプトでありながら、依然としてクラシックなロールス・ロイスであり続ける―俊敏なロードスターへと変貌することはない。車両の納車開始は2028年が予定されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: Rolls-Royce</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新型「BMW 7シリーズ」はBMWグループ史上最大規模のモデル・アップデートで7月市場投入される　防弾・耐爆性能を備えた「BMW 7シリーズ Protection」も用意される</title>
		<link>https://autobild.jp/66314/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 01:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[7シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[新型7シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=66314</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8258.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8258.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8258-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8258-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8258-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2026年4月23日、BMWはフラッグシップセダンとなる新型BMW 7シリーズを日本初公開した。1977年の初代登場以来、常に技術革新の象徴として進化を続けてきた7シリーズは、今回の大幅改良により再びラグジュアリーセグメントの主導権を握るべく大きな一歩を踏み出した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回の新型7シリーズは、BMWにとって史上最大規模のモデル刷新と位置付けられており、第7世代モデルをベースにしながらも、次世代アーキテクチャである「ノイエ・クラッセ」の技術をいち早く採用することで、ブランド全体の技術的方向性を示す役割を担う。今後、この新技術はパワートレインやセグメントを問わず段階的に展開される予定であり、その起点となるのがこのモデルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアは、BMWの新しいラグジュアリーデザイン言語を体現するものとなった。彫刻的で一体感のある“モノリシック”なフォルムに加え、発光機能を備えた「Iconic Glow」キドニーグリルが強烈な存在感を放つ。さらに、ミニマルな造形のクリスタル調テールライトや整理された面構成により、従来以上に洗練された印象を強調。サイドビューではキャラクターラインと精緻なディテールが高級感を際立たせている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66471,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8262-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-66471"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW本社開発部門の先進デザイン、デザインワークス、デザインアイデンティティ部バイスプレジデントのアンダース ワーミング（Anders Warming）氏。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティ志向の顧客に向けては、3種類のBMW Mパフォーマンスモデルを設定。加えてM SportおよびM Sport Proパッケージにより、ダイナミズムを強調した仕様も用意される。さらにBMW Individualによるパーソナライゼーションも大幅に強化され、ハイテクとクラフトマンシップを融合させた「デュアルフィニッシュ」など、かつてない選択肢が提供される。ホイールは20インチから、量産モデルとして初となる22インチまで用意される点も注目だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、素材とデジタル技術の融合によって新たな次元へと進化した。レザー、ウッド、金属、ガラスといった高品質素材を組み合わせた空間は、視覚的にも触覚的にも上質さを強く訴求する。操作系では新世代のBMWパノラミックiDriveを採用し、助手席専用のパッセンジャースクリーンを初搭載。ドライバーと乗員双方に向けた情報・エンターテインメント体験が大幅に強化された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66472,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8290-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-66472"/><figcaption class="wp-element-caption">12時の位置に赤いアクセントが入るのは「Mスポーツ」。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66473,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8287-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-66473"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特等席は後席で間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後席においては、進化したBMW Theatre Screenが最大の見どころとなる。8Kストリーミングやゲーム、ビデオ通話に対応し、移動空間をシネマやワークスペースへと変貌させる。Bowers &amp; Wilkins製サウンドシステム（Dolby Atmos対応）との組み合わせにより、極めて没入感の高い体験が可能だ。さらにエグゼクティブラウンジシートや4ゾーンエアコン、パノラマガラスルーフなどが標準またはオプションで用意され、ショーファードリブンとしての完成度も一段と高められている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デジタル面では、BMW Operating System Xを基盤とした新世代インフォテインメントを採用。AIを活用した音声アシスタントにはAmazon Alexa+技術が統合され、自然な対話による操作が可能となった。ナビゲーションはBMW Mapsとして進化し、OTAアップデートやBMW Digital Key Plusなどと合わせ、常に最新状態を維持できる柔軟性も備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワートレインは、内燃機関、プラグインハイブリッド、そして完全電動モデルという幅広いラインアップを展開。48Vマイルドハイブリッドを採用した高効率エンジンに加え、第6世代eDrive技術を採用する電動モデルは、WLTPで720km以上の航続距離を実現する。充電インフラとの連携やエネルギーマネジメント機能も進化しており、実用性と環境性能の両立が図られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66476,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/DSC01011-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66476"/><figcaption class="wp-element-caption">さらに大きくなったキドニーグリル。ポジショニングライトは一直線になった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>運転支援機能も大幅に進化した。AIを活用した「BMW Symbiotic Drive」により、ドライバーと車両の関係性を最適化。高速道路では130km/hまでのハンズオフ走行を可能とするHighway Assistant、市街地でのルート誘導を支援するCity Assistantなどが新たに搭載される。さらに駐車支援ではAIによる空間認識と自動操作が組み合わされ、これまで以上に直感的かつ安全な操作が可能となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行性能においては、快適性とダイナミクスの両立が徹底されている。アダプティブ2軸エアサスペンションを標準装備し、電子制御ダンパーによって路面状況に応じた最適な制御を実現。インテグラル・アクティブ・ステアリングやロールスタビライゼーションを備えた上位シャシー制御により、大型セダンでありながら高い俊敏性も確保されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66474,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8301-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-66474"/><figcaption class="wp-element-caption">BMWらしく7シリーズもドライビングカー。Mスポーツを装備したこの車両はところどころに「M」のロゴがあしらわれ、Mデザインのドアミラーになる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>安全性では、防弾・耐爆性能を備えたBMW 7シリーズ Protectionも用意される。VR9認証を取得し、最高レベルの防護性能を提供しながらも、BMWらしい走行性能を維持している点が特徴だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サステナビリティの面でも進化は顕著だ。リサイクル素材の活用や再生可能エネルギーによる生産体制など、車両のライフサイクル全体でCO₂排出量削減を推進。特に電動モデルではその効果が大きく、TÜV認証による透明性の確保も行われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>生産はドイツ・ディンゴルフィング工場で行われ、すべてのパワートレインを単一ラインで製造する柔軟な体制を構築。2026年7月から世界市場への投入が開始される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66475,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/DSC00983-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66475"/><figcaption class="wp-element-caption">ボディカラーはツートンカラーになっている。コーチラインを挟んで上がメタリックブルー、下が艶消しのソリッドブルー。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型7シリーズは、単なるフラッグシップの刷新にとどまらず、BMWの未来戦略そのものを体現するモデルである。ラグジュアリー、デジタル、そして電動化。そのすべてを高次元で融合させたこの1台が、今後のプレミアムセグメントに与える影響は極めて大きい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：アウトビルトジャパン（Auto Bild Japan）</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8258.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8258.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8258-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8258-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8258-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2026年4月23日、BMWはフラッグシップセダンとなる新型BMW 7シリーズを日本初公開した。1977年の初代登場以来、常に技術革新の象徴として進化を続けてきた7シリーズは、今回の大幅改良により再びラグジュアリーセグメントの主導権を握るべく大きな一歩を踏み出した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回の新型7シリーズは、BMWにとって史上最大規模のモデル刷新と位置付けられており、第7世代モデルをベースにしながらも、次世代アーキテクチャである「ノイエ・クラッセ」の技術をいち早く採用することで、ブランド全体の技術的方向性を示す役割を担う。今後、この新技術はパワートレインやセグメントを問わず段階的に展開される予定であり、その起点となるのがこのモデルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エクステリアは、BMWの新しいラグジュアリーデザイン言語を体現するものとなった。彫刻的で一体感のある“モノリシック”なフォルムに加え、発光機能を備えた「Iconic Glow」キドニーグリルが強烈な存在感を放つ。さらに、ミニマルな造形のクリスタル調テールライトや整理された面構成により、従来以上に洗練された印象を強調。サイドビューではキャラクターラインと精緻なディテールが高級感を際立たせている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66471,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8262-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-66471"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW本社開発部門の先進デザイン、デザインワークス、デザインアイデンティティ部バイスプレジデントのアンダース ワーミング（Anders Warming）氏。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティ志向の顧客に向けては、3種類のBMW Mパフォーマンスモデルを設定。加えてM SportおよびM Sport Proパッケージにより、ダイナミズムを強調した仕様も用意される。さらにBMW Individualによるパーソナライゼーションも大幅に強化され、ハイテクとクラフトマンシップを融合させた「デュアルフィニッシュ」など、かつてない選択肢が提供される。ホイールは20インチから、量産モデルとして初となる22インチまで用意される点も注目だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、素材とデジタル技術の融合によって新たな次元へと進化した。レザー、ウッド、金属、ガラスといった高品質素材を組み合わせた空間は、視覚的にも触覚的にも上質さを強く訴求する。操作系では新世代のBMWパノラミックiDriveを採用し、助手席専用のパッセンジャースクリーンを初搭載。ドライバーと乗員双方に向けた情報・エンターテインメント体験が大幅に強化された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66472,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8290-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-66472"/><figcaption class="wp-element-caption">12時の位置に赤いアクセントが入るのは「Mスポーツ」。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66473,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8287-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-66473"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特等席は後席で間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後席においては、進化したBMW Theatre Screenが最大の見どころとなる。8Kストリーミングやゲーム、ビデオ通話に対応し、移動空間をシネマやワークスペースへと変貌させる。Bowers &amp; Wilkins製サウンドシステム（Dolby Atmos対応）との組み合わせにより、極めて没入感の高い体験が可能だ。さらにエグゼクティブラウンジシートや4ゾーンエアコン、パノラマガラスルーフなどが標準またはオプションで用意され、ショーファードリブンとしての完成度も一段と高められている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デジタル面では、BMW Operating System Xを基盤とした新世代インフォテインメントを採用。AIを活用した音声アシスタントにはAmazon Alexa+技術が統合され、自然な対話による操作が可能となった。ナビゲーションはBMW Mapsとして進化し、OTAアップデートやBMW Digital Key Plusなどと合わせ、常に最新状態を維持できる柔軟性も備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワートレインは、内燃機関、プラグインハイブリッド、そして完全電動モデルという幅広いラインアップを展開。48Vマイルドハイブリッドを採用した高効率エンジンに加え、第6世代eDrive技術を採用する電動モデルは、WLTPで720km以上の航続距離を実現する。充電インフラとの連携やエネルギーマネジメント機能も進化しており、実用性と環境性能の両立が図られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66476,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/DSC01011-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66476"/><figcaption class="wp-element-caption">さらに大きくなったキドニーグリル。ポジショニングライトは一直線になった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>運転支援機能も大幅に進化した。AIを活用した「BMW Symbiotic Drive」により、ドライバーと車両の関係性を最適化。高速道路では130km/hまでのハンズオフ走行を可能とするHighway Assistant、市街地でのルート誘導を支援するCity Assistantなどが新たに搭載される。さらに駐車支援ではAIによる空間認識と自動操作が組み合わされ、これまで以上に直感的かつ安全な操作が可能となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行性能においては、快適性とダイナミクスの両立が徹底されている。アダプティブ2軸エアサスペンションを標準装備し、電子制御ダンパーによって路面状況に応じた最適な制御を実現。インテグラル・アクティブ・ステアリングやロールスタビライゼーションを備えた上位シャシー制御により、大型セダンでありながら高い俊敏性も確保されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66474,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/IMG_8301-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-66474"/><figcaption class="wp-element-caption">BMWらしく7シリーズもドライビングカー。Mスポーツを装備したこの車両はところどころに「M」のロゴがあしらわれ、Mデザインのドアミラーになる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>安全性では、防弾・耐爆性能を備えたBMW 7シリーズ Protectionも用意される。VR9認証を取得し、最高レベルの防護性能を提供しながらも、BMWらしい走行性能を維持している点が特徴だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サステナビリティの面でも進化は顕著だ。リサイクル素材の活用や再生可能エネルギーによる生産体制など、車両のライフサイクル全体でCO₂排出量削減を推進。特に電動モデルではその効果が大きく、TÜV認証による透明性の確保も行われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>生産はドイツ・ディンゴルフィング工場で行われ、すべてのパワートレインを単一ラインで製造する柔軟な体制を構築。2026年7月から世界市場への投入が開始される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66475,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/DSC00983-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66475"/><figcaption class="wp-element-caption">ボディカラーはツートンカラーになっている。コーチラインを挟んで上がメタリックブルー、下が艶消しのソリッドブルー。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型7シリーズは、単なるフラッグシップの刷新にとどまらず、BMWの未来戦略そのものを体現するモデルである。ラグジュアリー、デジタル、そして電動化。そのすべてを高次元で融合させたこの1台が、今後のプレミアムセグメントに与える影響は極めて大きい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：アウトビルトジャパン（Auto Bild Japan）</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新型メルセデス GLCはEQCの後継でもある　第4世代モデルに関するすべての情報</title>
		<link>https://autobild.jp/66329/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BEV]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[新型GLC]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=66329</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3601-4253x2390-0681a9e11447b2c6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3601-4253x2390-0681a9e11447b2c6.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3601-4253x2390-0681a9e11447b2c6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3601-4253x2390-0681a9e11447b2c6-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3601-4253x2390-0681a9e11447b2c6-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>GLCは、メルセデスで最も成功したSUVモデルのひとつである。導入以来、ミドルサイズセグメントにおける主力モデルとしての地位を確立してきた。これまでGLCは2世代を経てきたが、現在はEQCの後継として主役の座に就き、初めて純電気自動車として提供される。しかし、新型モデルの特別さは、単なる電動パワートレインにとどまらない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">電動GLCは7万ユーロ強から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>発表の時点で、メルセデスは電動GLCが内燃機関モデルよりも高価にはならないと発表していた。現在それらは5万9000ユーロから7万9000ユーロ（AMGを除く）の価格帯にある。そしてメルセデスはその約束を守っている。EQバージョン、最上位モデルであるGLC 400 4Maticは7万1281ユーロから購入可能で、すぐに注文できる。これに匹敵する出力を持つプラグインハイブリッド、EQハイブリッド技術を搭載したGLC 400 e 4Maticは約7万2000ユーロで提供されており、電気自動車の方がむしろ安価となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新しいデザイン言語</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは「洗練されたデザイン言語」と表現している。GLCのシルエットは明確に認識可能なままだが、多くのディテールが近代化されている。特に印象的なのは再設計されたクロームメッキのラジエーターグリルで、ウェルカムおよびフェアウェル時のライトアニメーションを備える――1970年代のメルセデスモデルへのさりげないオマージュである。外観は新しいヘッドライトによって補完される。「マイクロLED技術を用いたデジタルライト」は、視野を広げるだけでなく、消費エネルギーを50％削減することを目的としている。ボンネット上の控えめなパワードーム、広いショルダー、強調されたホイールアーチが、このSUVのややスポーティなラインを強調する。テールライトは新型CLAのデザインを想起させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66433,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-EQ-3667-7047x4698-5abd4fb20d80cf32-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66433"/><figcaption class="wp-element-caption">リアライトのデザインは新型CLAのものを彷彿とさせる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GLCはより大型に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>84mm長くなったホイールベースにより、新型GLCは先代よりも大幅に広い空間を提供する。レッグルーム（前席+13mm、後席+47mm）およびヘッドルーム（前席+46mm、後席+17mm）は前後ともに拡大された。人間工学的に再設計されたAGR認証シートは、高い長距離快適性を確保することを目的としている。約3メートルのホイールベースにより、GLCは従来どおりの十分なスペースを提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66435,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-EQ-3667-9050x6033-7f2dd9aac06196d2-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66435"/><figcaption class="wp-element-caption">約3メートルのホイールベースにより、GLCは十分なスペースを提供する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>寸法：<br>全長 4.85m、全幅 1.91m、全高 1.64m<br>ホイールベース：2.97m<br>トランク容量：570～1740L<br>フランク：128L<br>牽引能力：最大2.4t</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">700km超の航続距離</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは現在、電動パワートレインに注力している。2026年前半の市場投入時には、全輪駆動で360kW（489hp）を発生するGLC 400 4Maticが最も強力なモデルとなる。この出力は各アクスルに1基ずつ配置された2基のPSMモーターによって生み出される。その結果、GLCは約4.3秒で100km/hに到達する。最高速度は電子制御で210km/hに制限される。さらなる出力レベルも後に投入される予定である。Sクラスでおなじみのエアマティックエアサスペンションと後輪操舵の組み合わせにより、優れた走行ダイナミクス――すなわち快適性と俊敏性の顕著な向上――が実現される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大713kmの航続距離を計画</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>GLCの中核は800ボルト技術を備えたMB.EAプラットフォームであり、94kWhのバッテリーと組み合わされる。メルセデスは571～713kmの航続距離を約束している。最大330kWの充電能力により、わずか10分で最大300km分の航続距離を追加でき、約22分でバッテリーを80％まで充電可能である。統合されたDCコンバーターにより、400ボルトの急速充電ステーションでも充電できる。さらに、この車両は太陽光エネルギーを蓄え、例えば家庭用のエネルギー源として利用することも可能である。統合型ヒートポンプがさらなる効率向上に寄与し、100kmあたり14.9～18.8kWhという消費電力により、このサイズにもかかわらず驚くほど経済的である――もちろんすべての数値はWLTP基準による。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ヴィーガンインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは初めて、Vegan Society認証の「ヴィーガンパッケージ」をインテリアに提供する。これにより、シートやステアリングホイールからヘッドライナーに至るまで完全に動物由来素材を排した室内が実現する。もうひとつのハイライトは、透明と不透明を切り替えられる分割式パノラミックサンルーフと、162個の個別に発光するメルセデススターを備えたアンビエントライトである――いずれもオプションであり標準装備ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66414,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1363-6ef2f8d19c3259d8-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66414"/><figcaption class="wp-element-caption">発光するスターを備えた大型パノラマルーフもオプションで利用可能である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">巨大なスクリーン構成</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新しいカスタマイズ可能なハイパースクリーンは39.1インチという圧倒的なサイズで、メルセデス史上最大のスクリーンとなる。インフォテインメントシステムは第4世代MBUXを基盤としており、MicrosoftおよびGoogleのサービスにアクセスするAIによって支援される。AI音声アシスタントははるかに自然に動作し、例えばメルツ首相の次の訪問について質問できるような、ほとんど友人のような存在となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66411,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-10-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66411"/><figcaption class="wp-element-caption">新しい39.1インチのハイパースクリーンはダッシュボード全体に広がる。さまざまなテーマで個々の好みに合わせてカスタマイズ可能である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>安全面でもメルセデスはインテリジェントシステムに依存している。カメラとセンサーは中央制御ユニットを介してネットワーク化される。人工知能を用いて、システムはデータをリアルタイムで処理し、ステアリング、ブレーキ、加速を支援する。新機能はOTAアップデートにより後から追加可能である。ドライバーは新しいステアリングホイールとAGR認証の電動調整式シートを楽しむことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66434,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-EQ-3667-9027x6018-412b1268e0726b75-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66434"/><figcaption class="wp-element-caption">ドライバーズシートに座る者は、新しいステアリングホイールと電動調整式AGR認証シートを楽しみにできる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデスGLC 400 4Matic（EQテクノロジー）の初試乗</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>従来のシステムの代わりに、新しい全長4.85メートルのメルセデスGLC 400 4Maticは、駆動に2基の永久磁石同期モーターを使用する。これらのモーターはそれぞれ前後アクスルに搭載される。電力は通常どおりアクスル間に配置された94.5kWhバッテリーから供給される。このバッテリーはシステム出力490hp、最大トルク800Nmを発生させるのに十分なエネルギーを提供する。これは印象的に聞こえるだけでなく、実際にそうである。2.5トンのSUVは4.3秒で容易に100km/hに達する。ポルトガルでの初試乗中に168km/hまで加速した際の力強さを考えれば、210km/hの最高速度という未検証の主張も十分に現実的である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにエンジニアは、システム出力が短時間のピーク後に連続出力へと移行するのではなく、最高速度に至るまで一定に維持されるようにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66431,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-EQ-3615-1617x1438-c08ee29f97a3e760-1024x911.jpg" alt="" class="wp-image-66431"/><figcaption class="wp-element-caption">発光グリルはGLC 400 4Maticでも有償オプションだが、特に夜間には壮観である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>単なる加速性能を超えて、EQテクノロジーを備えたGLCはドライバーの要求に非常に的確に応える能力を示す。スポーツモードはダイナミック志向のドライバーに特に魅力的であり、Sクラスですでに使用されているアダプティブエアサスペンションが高速コーナリング時に車体を安定させ、不要なロールやピッチをほぼ完全に排除する。ステアリングは、メルセデスに期待される安定性と乗り心地のバランスを提供する。言い換えれば、ステアリング操作は非常に繊細で、ドライバーはグリップの限界に達するタイミングを確実に判断できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、これもまた事実の一部である。電子制御が後輪500Nm、前輪300Nmのトルク配分を最も必要とするホイールへ極めて正確に配分したとしても、非常にアグレッシブなコーナリング時には物理法則の影響が現れ、明確にアンダーステア傾向が出始めることは隠せない。しかし、ドライバーがコントロールを失うと感じる瞬間は一度もない。その理由は、後輪操舵に加えて、多数のアシスタンスシステムが静かに背景で働いているためであり、それでいてドライバーに主導権がないという感覚を与えない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66424,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Journalist_001-268585882b9c1731-1024x452.jpg" alt="" class="wp-image-66424"/><figcaption class="wp-element-caption">GLC 400 4Maticは、穏やかなクルージングとスポーティな走りの間で非常に優れたバランスを達成している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に、GLCにおけるスポーティさの付加は確かに利点ではあるが、この電動SUVの主眼ではない。なぜなら新型GLCは、2015年に同様に人気の高かったGLKの後継として登場した、非常に成功した多用途な内燃機関モデルの電動版であるからだ。メルセデスはこの新しい電動版に大規模な投資を行った。800ボルトアーキテクチャにより最大330kWの充電が可能となり、適切な充電ステーションであれば10分で約320km分のエネルギーを補充できる。AC充電は標準で11kW、22kWはオプションである。カタログ上の航続距離はWLTPで最低568km、理想条件では最大715kmとされる。消費電力は14.9～18.9kWhと記載されている。もっとも、最初のやや活発な試乗ではこの数値には達せず、車載コンピュータは23kWh強を記録した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66437,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-1-1-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66437"/><figcaption class="wp-element-caption">後輪アクスルに搭載された2速トランスミッションは、CLAで導入されGLC 400 4Maticにも採用された特長である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、一定速度走行時の効率向上を目的とした後輪アクスルの2速ギアボックスも、この場面ではその潜在能力を発揮するには至らなかった。1速は11:1のショートレシオで前述の瞬発的な加速を保証し、2速（5:1）は高速域での出力供給および高速道路での効率と快適性のために設計されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>快適性に関して言えば、「コンフォート」モードではエアサスペンションが非常に穏やかに調整され、Sクラスで広く報告されている浮遊感がそのまま新型GLCにも再現される。ただし、回生ブレーキをワンペダルドライブに設定すると、アクセルを離した際に比較的急激に介入するため、唯一そこでやや強い減速感が生じる。より穏やかに介入する2つの設定も用意されているが、「オート」設定が最も魅力的であった。このモードでは地形、道路の曲率、群知能がブレーキ制御に組み込まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66423,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Erste-Fahrt-Mercedes-GLC-400-4Matic-Holger-Preiss-3667-6000x3993-ceeb933c19734b4a-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66423"/><figcaption class="wp-element-caption">全長99.3センチメートルに及びダッシュボード全体に広がる高性能ディスプレイもオプションである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブレーキに関して重要な点は3つある。第一に、最大300kWの回生能力はほぼ充電出力に匹敵する。第二に、強くブレーキを踏めば最短距離で停止する。そして第三に、エンジニアはシステム全体に非常に自然なブレーキフィーリングを与えることに成功しており、あらゆる状況で明確な制動ポイントが感じられる。つまり、空の段ボール箱や硬い板を踏むような感覚を想像する必要はない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ホルガー・プライスの結論：電動GLC 400 4Maticは、メルセデスが性能、快適性、効率を融合できることを印象的に示している。ただし、顧客が内燃機関モデルと同様に電動車を信頼するかどうかは、最終的には充電インフラ次第で決まるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66429,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3667-6000x3994-9c95a906c30d9942-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66429"/><figcaption class="wp-element-caption">0-100km/h加速4.3秒、最高速度210km/hのGLC 400 4Maticは決して鈍重ではない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">砂地での実力：GLCは限界を打ち破る</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラスベガス周辺の砂漠でGLCをテストした。489hpと800Nmは、2.5トンの車体を砂丘に押し上げる際にも十分な基盤となる。そして追い越し時を除けば、磁気駆動ユニットがいかに瞬時に出力を発揮するかを体感できる場面は他にない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66425,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes_GLC_Vegas_wrk_11-739ad97dbbbafcf5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66425"/><figcaption class="wp-element-caption">GLCは2.5トンの車体を砂漠の砂の中でも容易に引き進む―489hpがそれを可能にする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>常に全開で走り続けて勢いを保つ必要はなく、砂地でも快適に巡航することができる。エアサスペンションは道路の凹凸を吸収するだけでなく、オフロードでも効果を発揮する。テレインモードでは車高を2.5cm上げ、ボタン操作でさらに2.5cm上昇する。これにより自由度が大きく向上し、行動範囲も広がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フォトギャラリー：新型メルセデス・ベンツ GLC</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66418,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1363-d5251cb1c5bb24fd-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66418"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66415,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1363-97c4b183e91a6d99-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66415"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66417,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1363-d9be350acdffe6be-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66417"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66416,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1363-ade13dd4369c3784-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66416"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66421,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1365-26de8be6d3441b49-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66421"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66427,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3667-6000x3993-47dd5a07e805572f-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66427"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66420,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1365-1eebd9d8d5c54b81-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66420"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66422,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1365-99490ea6460aa8d2-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66422"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski<br>Photo: Mercedes Benz AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3601-4253x2390-0681a9e11447b2c6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3601-4253x2390-0681a9e11447b2c6.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3601-4253x2390-0681a9e11447b2c6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3601-4253x2390-0681a9e11447b2c6-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3601-4253x2390-0681a9e11447b2c6-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>GLCは、メルセデスで最も成功したSUVモデルのひとつである。導入以来、ミドルサイズセグメントにおける主力モデルとしての地位を確立してきた。これまでGLCは2世代を経てきたが、現在はEQCの後継として主役の座に就き、初めて純電気自動車として提供される。しかし、新型モデルの特別さは、単なる電動パワートレインにとどまらない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">電動GLCは7万ユーロ強から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>発表の時点で、メルセデスは電動GLCが内燃機関モデルよりも高価にはならないと発表していた。現在それらは5万9000ユーロから7万9000ユーロ（AMGを除く）の価格帯にある。そしてメルセデスはその約束を守っている。EQバージョン、最上位モデルであるGLC 400 4Maticは7万1281ユーロから購入可能で、すぐに注文できる。これに匹敵する出力を持つプラグインハイブリッド、EQハイブリッド技術を搭載したGLC 400 e 4Maticは約7万2000ユーロで提供されており、電気自動車の方がむしろ安価となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新しいデザイン言語</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは「洗練されたデザイン言語」と表現している。GLCのシルエットは明確に認識可能なままだが、多くのディテールが近代化されている。特に印象的なのは再設計されたクロームメッキのラジエーターグリルで、ウェルカムおよびフェアウェル時のライトアニメーションを備える――1970年代のメルセデスモデルへのさりげないオマージュである。外観は新しいヘッドライトによって補完される。「マイクロLED技術を用いたデジタルライト」は、視野を広げるだけでなく、消費エネルギーを50％削減することを目的としている。ボンネット上の控えめなパワードーム、広いショルダー、強調されたホイールアーチが、このSUVのややスポーティなラインを強調する。テールライトは新型CLAのデザインを想起させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66433,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-EQ-3667-7047x4698-5abd4fb20d80cf32-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66433"/><figcaption class="wp-element-caption">リアライトのデザインは新型CLAのものを彷彿とさせる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GLCはより大型に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>84mm長くなったホイールベースにより、新型GLCは先代よりも大幅に広い空間を提供する。レッグルーム（前席+13mm、後席+47mm）およびヘッドルーム（前席+46mm、後席+17mm）は前後ともに拡大された。人間工学的に再設計されたAGR認証シートは、高い長距離快適性を確保することを目的としている。約3メートルのホイールベースにより、GLCは従来どおりの十分なスペースを提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66435,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-EQ-3667-9050x6033-7f2dd9aac06196d2-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66435"/><figcaption class="wp-element-caption">約3メートルのホイールベースにより、GLCは十分なスペースを提供する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>寸法：<br>全長 4.85m、全幅 1.91m、全高 1.64m<br>ホイールベース：2.97m<br>トランク容量：570～1740L<br>フランク：128L<br>牽引能力：最大2.4t</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">700km超の航続距離</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは現在、電動パワートレインに注力している。2026年前半の市場投入時には、全輪駆動で360kW（489hp）を発生するGLC 400 4Maticが最も強力なモデルとなる。この出力は各アクスルに1基ずつ配置された2基のPSMモーターによって生み出される。その結果、GLCは約4.3秒で100km/hに到達する。最高速度は電子制御で210km/hに制限される。さらなる出力レベルも後に投入される予定である。Sクラスでおなじみのエアマティックエアサスペンションと後輪操舵の組み合わせにより、優れた走行ダイナミクス――すなわち快適性と俊敏性の顕著な向上――が実現される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大713kmの航続距離を計画</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>GLCの中核は800ボルト技術を備えたMB.EAプラットフォームであり、94kWhのバッテリーと組み合わされる。メルセデスは571～713kmの航続距離を約束している。最大330kWの充電能力により、わずか10分で最大300km分の航続距離を追加でき、約22分でバッテリーを80％まで充電可能である。統合されたDCコンバーターにより、400ボルトの急速充電ステーションでも充電できる。さらに、この車両は太陽光エネルギーを蓄え、例えば家庭用のエネルギー源として利用することも可能である。統合型ヒートポンプがさらなる効率向上に寄与し、100kmあたり14.9～18.8kWhという消費電力により、このサイズにもかかわらず驚くほど経済的である――もちろんすべての数値はWLTP基準による。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ヴィーガンインテリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは初めて、Vegan Society認証の「ヴィーガンパッケージ」をインテリアに提供する。これにより、シートやステアリングホイールからヘッドライナーに至るまで完全に動物由来素材を排した室内が実現する。もうひとつのハイライトは、透明と不透明を切り替えられる分割式パノラミックサンルーフと、162個の個別に発光するメルセデススターを備えたアンビエントライトである――いずれもオプションであり標準装備ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66414,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1363-6ef2f8d19c3259d8-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66414"/><figcaption class="wp-element-caption">発光するスターを備えた大型パノラマルーフもオプションで利用可能である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">巨大なスクリーン構成</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新しいカスタマイズ可能なハイパースクリーンは39.1インチという圧倒的なサイズで、メルセデス史上最大のスクリーンとなる。インフォテインメントシステムは第4世代MBUXを基盤としており、MicrosoftおよびGoogleのサービスにアクセスするAIによって支援される。AI音声アシスタントははるかに自然に動作し、例えばメルツ首相の次の訪問について質問できるような、ほとんど友人のような存在となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66411,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-10-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66411"/><figcaption class="wp-element-caption">新しい39.1インチのハイパースクリーンはダッシュボード全体に広がる。さまざまなテーマで個々の好みに合わせてカスタマイズ可能である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>安全面でもメルセデスはインテリジェントシステムに依存している。カメラとセンサーは中央制御ユニットを介してネットワーク化される。人工知能を用いて、システムはデータをリアルタイムで処理し、ステアリング、ブレーキ、加速を支援する。新機能はOTAアップデートにより後から追加可能である。ドライバーは新しいステアリングホイールとAGR認証の電動調整式シートを楽しむことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66434,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-EQ-3667-9027x6018-412b1268e0726b75-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66434"/><figcaption class="wp-element-caption">ドライバーズシートに座る者は、新しいステアリングホイールと電動調整式AGR認証シートを楽しみにできる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデスGLC 400 4Matic（EQテクノロジー）の初試乗</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>従来のシステムの代わりに、新しい全長4.85メートルのメルセデスGLC 400 4Maticは、駆動に2基の永久磁石同期モーターを使用する。これらのモーターはそれぞれ前後アクスルに搭載される。電力は通常どおりアクスル間に配置された94.5kWhバッテリーから供給される。このバッテリーはシステム出力490hp、最大トルク800Nmを発生させるのに十分なエネルギーを提供する。これは印象的に聞こえるだけでなく、実際にそうである。2.5トンのSUVは4.3秒で容易に100km/hに達する。ポルトガルでの初試乗中に168km/hまで加速した際の力強さを考えれば、210km/hの最高速度という未検証の主張も十分に現実的である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにエンジニアは、システム出力が短時間のピーク後に連続出力へと移行するのではなく、最高速度に至るまで一定に維持されるようにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66431,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-EQ-3615-1617x1438-c08ee29f97a3e760-1024x911.jpg" alt="" class="wp-image-66431"/><figcaption class="wp-element-caption">発光グリルはGLC 400 4Maticでも有償オプションだが、特に夜間には壮観である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>単なる加速性能を超えて、EQテクノロジーを備えたGLCはドライバーの要求に非常に的確に応える能力を示す。スポーツモードはダイナミック志向のドライバーに特に魅力的であり、Sクラスですでに使用されているアダプティブエアサスペンションが高速コーナリング時に車体を安定させ、不要なロールやピッチをほぼ完全に排除する。ステアリングは、メルセデスに期待される安定性と乗り心地のバランスを提供する。言い換えれば、ステアリング操作は非常に繊細で、ドライバーはグリップの限界に達するタイミングを確実に判断できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、これもまた事実の一部である。電子制御が後輪500Nm、前輪300Nmのトルク配分を最も必要とするホイールへ極めて正確に配分したとしても、非常にアグレッシブなコーナリング時には物理法則の影響が現れ、明確にアンダーステア傾向が出始めることは隠せない。しかし、ドライバーがコントロールを失うと感じる瞬間は一度もない。その理由は、後輪操舵に加えて、多数のアシスタンスシステムが静かに背景で働いているためであり、それでいてドライバーに主導権がないという感覚を与えない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66424,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Journalist_001-268585882b9c1731-1024x452.jpg" alt="" class="wp-image-66424"/><figcaption class="wp-element-caption">GLC 400 4Maticは、穏やかなクルージングとスポーティな走りの間で非常に優れたバランスを達成している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に、GLCにおけるスポーティさの付加は確かに利点ではあるが、この電動SUVの主眼ではない。なぜなら新型GLCは、2015年に同様に人気の高かったGLKの後継として登場した、非常に成功した多用途な内燃機関モデルの電動版であるからだ。メルセデスはこの新しい電動版に大規模な投資を行った。800ボルトアーキテクチャにより最大330kWの充電が可能となり、適切な充電ステーションであれば10分で約320km分のエネルギーを補充できる。AC充電は標準で11kW、22kWはオプションである。カタログ上の航続距離はWLTPで最低568km、理想条件では最大715kmとされる。消費電力は14.9～18.9kWhと記載されている。もっとも、最初のやや活発な試乗ではこの数値には達せず、車載コンピュータは23kWh強を記録した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66437,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-1-1-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66437"/><figcaption class="wp-element-caption">後輪アクスルに搭載された2速トランスミッションは、CLAで導入されGLC 400 4Maticにも採用された特長である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、一定速度走行時の効率向上を目的とした後輪アクスルの2速ギアボックスも、この場面ではその潜在能力を発揮するには至らなかった。1速は11:1のショートレシオで前述の瞬発的な加速を保証し、2速（5:1）は高速域での出力供給および高速道路での効率と快適性のために設計されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>快適性に関して言えば、「コンフォート」モードではエアサスペンションが非常に穏やかに調整され、Sクラスで広く報告されている浮遊感がそのまま新型GLCにも再現される。ただし、回生ブレーキをワンペダルドライブに設定すると、アクセルを離した際に比較的急激に介入するため、唯一そこでやや強い減速感が生じる。より穏やかに介入する2つの設定も用意されているが、「オート」設定が最も魅力的であった。このモードでは地形、道路の曲率、群知能がブレーキ制御に組み込まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66423,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Erste-Fahrt-Mercedes-GLC-400-4Matic-Holger-Preiss-3667-6000x3993-ceeb933c19734b4a-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66423"/><figcaption class="wp-element-caption">全長99.3センチメートルに及びダッシュボード全体に広がる高性能ディスプレイもオプションである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブレーキに関して重要な点は3つある。第一に、最大300kWの回生能力はほぼ充電出力に匹敵する。第二に、強くブレーキを踏めば最短距離で停止する。そして第三に、エンジニアはシステム全体に非常に自然なブレーキフィーリングを与えることに成功しており、あらゆる状況で明確な制動ポイントが感じられる。つまり、空の段ボール箱や硬い板を踏むような感覚を想像する必要はない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ホルガー・プライスの結論：電動GLC 400 4Maticは、メルセデスが性能、快適性、効率を融合できることを印象的に示している。ただし、顧客が内燃機関モデルと同様に電動車を信頼するかどうかは、最終的には充電インフラ次第で決まるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66429,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3667-6000x3994-9c95a906c30d9942-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66429"/><figcaption class="wp-element-caption">0-100km/h加速4.3秒、最高速度210km/hのGLC 400 4Maticは決して鈍重ではない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">砂地での実力：GLCは限界を打ち破る</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラスベガス周辺の砂漠でGLCをテストした。489hpと800Nmは、2.5トンの車体を砂丘に押し上げる際にも十分な基盤となる。そして追い越し時を除けば、磁気駆動ユニットがいかに瞬時に出力を発揮するかを体感できる場面は他にない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66425,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes_GLC_Vegas_wrk_11-739ad97dbbbafcf5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66425"/><figcaption class="wp-element-caption">GLCは2.5トンの車体を砂漠の砂の中でも容易に引き進む―489hpがそれを可能にする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>常に全開で走り続けて勢いを保つ必要はなく、砂地でも快適に巡航することができる。エアサスペンションは道路の凹凸を吸収するだけでなく、オフロードでも効果を発揮する。テレインモードでは車高を2.5cm上げ、ボタン操作でさらに2.5cm上昇する。これにより自由度が大きく向上し、行動範囲も広がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フォトギャラリー：新型メルセデス・ベンツ GLC</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66418,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1363-d5251cb1c5bb24fd-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66418"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66415,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1363-97c4b183e91a6d99-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66415"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66417,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1363-d9be350acdffe6be-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66417"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66416,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1363-ade13dd4369c3784-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66416"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66421,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1365-26de8be6d3441b49-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66421"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66427,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-GLC-400-4Matic-mit-EQ-Technologie-3667-6000x3993-47dd5a07e805572f-1024x681.jpg" alt="" class="wp-image-66427"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66420,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1365-1eebd9d8d5c54b81-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66420"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66422,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Der-neue-Mercedes-GLC-EQ-1840-2048x1365-99490ea6460aa8d2-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66422"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski<br>Photo: Mercedes Benz AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新型メルセデスCクラス（W520）登場　新型の完全電気自動車Cクラスに関するすべての情報をお届け！</title>
		<link>https://autobild.jp/66351/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Apr 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BEV]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
		<category><![CDATA[S206]]></category>
		<category><![CDATA[W206]]></category>
		<category><![CDATA[W520]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[新型Cクラス]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=66351</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-C-400-4Matic-EQ-3601-7869x4423-1c620f22c177a4f9.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-C-400-4Matic-EQ-3601-7869x4423-1c620f22c177a4f9.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-C-400-4Matic-EQ-3601-7869x4423-1c620f22c177a4f9-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-C-400-4Matic-EQ-3601-7869x4423-1c620f22c177a4f9-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-C-400-4Matic-EQ-3601-7869x4423-1c620f22c177a4f9-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ Cクラス（W206 / W520）：現行Cクラス（W206）は間もなくフェイスリフトされ存続する。新型Cクラス（W502）は、純粋な電気自動車として人々を魅了しようとしている。新型の完全電気自動車Cクラスの特徴。モデルに関するすべての情報をお届け。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>• 快適なシャシーと優れたサスペンション<br>• 豊富なパワートレインの選択肢<br>• インフォテインメントシステムの操作性が良い<br>不満な点<br>• 価格が高い<br>• 競合車種に比べてトランクが小さい</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデスCクラスに電動化の波</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは電気自動車のブランドとして「EQ」の名称を廃止することを決定したが、電動化への取り組みは続いている。その先陣を切るのは「GLC」で、新型モデルは完全電動化されて顧客のもとへ届けられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Cクラス」で、シュトゥットガルトのメーカーはラインナップの中で2番目に売れているモデルに取り組み、新型「W520」として純粋な電気駆動を採用した。内燃機関の支持者にとっては混乱を招くかもしれないが、「GLC」の動向を見れば、これは一貫した動きと言える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66383,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66383"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66374,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-2-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66374"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>両モデルは同じプラットフォームを採用しており、技術の流用が容易である。スペック表を見る限り、「C 400 4MATIC」という最初のモデルは、要求の厳しいヘビーユーザーにとっても十分に魅力的な選択肢となり得るだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">現行のW206：Cクラス第5世代は内燃機関モデルとして存続</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第5世代の現行Cクラス(W206)は、2021年に市場投入された。このW206は今後もCクラスの内燃機関モデルとしてラインアップに残る予定であり、これはメルセデス・ベンツのCEOであるオラ ケレニウス（Ola Källenius）がAUTO BILDのインタビューで認めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66397,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-20-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66397"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ケレニウスは、W206が2026年に改良を受けると説明し、「すべてのパワートレインが刷新され、100km以上の電動航続距離を持つプラグインハイブリッドを含め、ユーロ7規制に適合する」と述べた。また、ドイツで3分の2を占めるTモデル（エステート/ワゴン）も引き続き提供される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：W520の価格は未定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「Cクラス」の価格について、メルセデス・ベンツはまだ公式発表を行っていない。しかし、補助金対象となるため、「C 400 4MATIC EQ」の価格は7万ユーロ（約1,330万円）を下回る可能性があるとの噂が流れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">現行のW206は4万8,000ユーロ（約912万円）台から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現行の「W206」のベースモデルである「C 180」は、4万ユーロ（約760万円）の壁を軽く超え、47,731ユーロ（約906万円）から購入可能だ。ドイツ人に人気の「Tモデル」は、「C 180」として49,516ユーロ（約940万円）から始まる。プラグインハイブリッドの価格は66,527ユーロ（約1,264万円）からとなっている。より高価で高速なモデルを求める人には、「Cクラス」のAMGモデルが注目となるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティなAMGモデルは「C 43」として84,246ユーロ（約1,600万円）から。最もパワフルな「AMG」はプラグインハイブリッド仕様で、価格は最低115,174ユーロ（約2,188万円）からとなる。「C 63 S Eパフォーマンス」ワゴンモデルは、なんと116,959ユーロ（約2,222万円）にも達する。セダンとワゴンモデルに加え、2つのエンジン仕様はより高性能なオールテレーン仕様としても展開され、価格は61,178ユーロ（約1,162万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>• W520：Tモデルは電気自動車の時代において過去のものとなった<br>• 現行のW206：ボンネット上のメルセデス スリーポインテッドスターは消滅</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Tモデルは電気自動車の時代において過去のものとなった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、航続距離や充電速度だけでなく、電動式「Cクラス」で潜在的な顧客を魅了しようとしている。元デザイン責任者ゴーデン ワグナーによる最後の作品であるこのモデルは、視覚的にも既知の要素を踏襲しつつ、同時にこれが全く新しいものであることを明確に示そうとしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>低く平らなフロントはスポーティさを強調し、クーペのようなルーフラインは、「GT」モデルに似通ったリヤへとつながっている。しかし - ここで「T」モデルのファンは覚悟が必要だが - この形の電動式「Cクラス」は今後登場しないことになる。その理由は、ステーションワゴンは典型的なドイツの現象であり、世界市場を見据えた場合、そのようなモデルを正当化することはもはやできないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66385,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes_Benz_C_Class_BEV_Opalite_White_11-3b08b6b6dc1ccc90-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66385"/><figcaption class="wp-element-caption">新型メルセデスCクラス（W520）のボディパネルにおいて、デザイナーたちはリブやエッジを排除した。広大なパネル面が、力強い構造を強調する役割を果たしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「Cクラス」のフロントは、メルセデスが「アイコニック グリル」と呼ぶデザインが特徴で、オプションでバックライトを点灯させると1,050個ものライトが輝き、その中央にはメルセデスのスリーポインテッドスターエンブレムが配されている。全体は幅広のクロームフレームで縁取られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66393,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-18-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66393"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>標準装備のLEDハイパフォーマンスヘッドライトには、スタイリッシュなスターと、その上部に配置された「アイライン」が組み込まれており、これらはデイタイムランニングライトとしてだけでなく、ウインカーとしても機能する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66384,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes_Benz_C_Class_BEV_Opalite_White_08-f7cdddb2f8039281-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66384"/><figcaption class="wp-element-caption">フロントは、メルセデスが「アイコニック グリル」と呼ぶデザインが特徴となっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「Cクラス」のボディラインは「官能的な明快さ」を体現している。視界を妨げる余計なラインはなく、その点において、キーレスゴー（ハンズフリーアクセス機能）を装備した場合、ドアハンドルがドア面とフラットに埋め込まれるのは当然の成り行きと言える。前述のGTスタイルのリヤは、スターデザインを採用した丸みを帯びたテールランプによって、スポーティさを表現している。「AMGパッケージ」を注文すれば、ブラックのディフューザーでさらに視覚的なインパクトを加えることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">現行のW206：ボンネット上のスリーポインテッドスターは廃止</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Cクラス」のデザイン言語とプロポーションは、以前の世代に比べて明らかにスポーティになっている。フロントオーバーハングはシャープに短く、ボンネット上の2つのパワードームはプレス加工された筋肉を表現しており、ヘッドライトはよりスリムな形状になっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66392,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-14-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66392"/><figcaption class="wp-element-caption">モデルチェンジ後のCクラスは、すべてLED技術を採用している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>低く配置されたグリルも新たな輪郭となり、中央には常にスリーポインテッドスターエンブレムが配されている。これは必然的な変更だ。なぜなら、ボンネット上に独立して配置されていたクラシックなスリーポインテッドスターエンブレムは、今後廃止されるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティで伸びやかな外観を実現するため、デザイナーはグリーンハウスを後方に引き、ナンバープレート上のクロームモールディングを撤去した。その代わりに、2分割されたリヤランプがブランドアイデンティティを際立たせ、「Cクラス」のリヤに視覚的な重厚感を与えている。トランク容量は455リットルで、ハイブリッドモデルでも315リットルを確保している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Tモデルはラインナップに残留</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、シュトゥットガルトのメーカーは、実用性の高いステーションワゴンもラインナップに残している。外観上、メルセデスで「T」モデルと呼ばれるハッチバック（S206）は、Bピラーまでセダン（W206）と同一だ。ステーションワゴンも全長が伸びており、「S 206」では9cm以上長くなっている。セダンと同様に、ホイールベースは25mm、全幅は10mm拡大した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66395,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-13-1024x695.jpg" alt="" class="wp-image-66395"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステーションワゴンもスポーティなシルエットを追求するために高さを犠牲にしているが、その減少幅はわずかに小さくなっている。室内空間の章では、これがスペースにどのような影響を与えるかについて解説する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランク容量にはかなりの向上が見られる。後部座席を立てた状態でも、倒した状態でも、現行モデルは30リットル多くの収納スペースを確保している。「T」モデルの荷室には合計490リットル、最大で1,510リットルを収納できる。床下にバッテリーパックが配置されているため、プラグインハイブリッドモデルは収納スペースが若干減少しており、トランク容量は合計360～1,375リットルとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66382,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-15-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66382"/><figcaption class="wp-element-caption">新型Cクラスのホイールは、17～19インチだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動系：2基の同期モーターがメルセデスC 400 4MATIC EQを駆動</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>前輪軸と後輪軸にそれぞれ搭載された2基の永久磁石式同期モーターは、94.5kWhのバッテリーから電力を供給され、システム出力490馬力、最大トルク800Nmを発揮する。「GLC」と同様に、ここでも後輪軸に配置された2速トランスミッションが動力配分を担う。1速は11:1の短いギア比を持ち、最大加速性能に加え、高い牽引能力と市街地走行での効率性を実現する一方、2速は高速域での出力発揮と高速道路での高効率走行のために使用される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66377,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-5-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-66377"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66378,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-6-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-66378"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66379,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-7-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-66379"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66380,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-8-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-66380"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この駆動システムにより、車両は静止状態から4.0秒で時速100kmに達し、最高速度は201km/hに達する。しかし、「Cクラス」に慣れ親しんだユーザーにとってより重要なのは、このシステムが800Vアーキテクチャに基づいている点だろう。これにより、最大330kWの充電速度が可能となり、適切な充電源があれば、10分でさらに320km走行分のエネルギーを蓄えることができる。メルセデスは、「C 400 4MATIC EQ」の航続距離を最大760kmと約束している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-C-400-4Matic-EQ-3601-7869x4423-1c620f22c177a4f9.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-C-400-4Matic-EQ-3601-7869x4423-1c620f22c177a4f9.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-C-400-4Matic-EQ-3601-7869x4423-1c620f22c177a4f9-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-C-400-4Matic-EQ-3601-7869x4423-1c620f22c177a4f9-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-C-400-4Matic-EQ-3601-7869x4423-1c620f22c177a4f9-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ Cクラス（W206 / W520）：現行Cクラス（W206）は間もなくフェイスリフトされ存続する。新型Cクラス（W502）は、純粋な電気自動車として人々を魅了しようとしている。新型の完全電気自動車Cクラスの特徴。モデルに関するすべての情報をお届け。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>• 快適なシャシーと優れたサスペンション<br>• 豊富なパワートレインの選択肢<br>• インフォテインメントシステムの操作性が良い<br>不満な点<br>• 価格が高い<br>• 競合車種に比べてトランクが小さい</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデスCクラスに電動化の波</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは電気自動車のブランドとして「EQ」の名称を廃止することを決定したが、電動化への取り組みは続いている。その先陣を切るのは「GLC」で、新型モデルは完全電動化されて顧客のもとへ届けられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Cクラス」で、シュトゥットガルトのメーカーはラインナップの中で2番目に売れているモデルに取り組み、新型「W520」として純粋な電気駆動を採用した。内燃機関の支持者にとっては混乱を招くかもしれないが、「GLC」の動向を見れば、これは一貫した動きと言える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66383,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66383"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66374,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-2-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66374"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>両モデルは同じプラットフォームを採用しており、技術の流用が容易である。スペック表を見る限り、「C 400 4MATIC」という最初のモデルは、要求の厳しいヘビーユーザーにとっても十分に魅力的な選択肢となり得るだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">現行のW206：Cクラス第5世代は内燃機関モデルとして存続</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第5世代の現行Cクラス(W206)は、2021年に市場投入された。このW206は今後もCクラスの内燃機関モデルとしてラインアップに残る予定であり、これはメルセデス・ベンツのCEOであるオラ ケレニウス（Ola Källenius）がAUTO BILDのインタビューで認めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66397,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-20-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66397"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ケレニウスは、W206が2026年に改良を受けると説明し、「すべてのパワートレインが刷新され、100km以上の電動航続距離を持つプラグインハイブリッドを含め、ユーロ7規制に適合する」と述べた。また、ドイツで3分の2を占めるTモデル（エステート/ワゴン）も引き続き提供される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：W520の価格は未定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「Cクラス」の価格について、メルセデス・ベンツはまだ公式発表を行っていない。しかし、補助金対象となるため、「C 400 4MATIC EQ」の価格は7万ユーロ（約1,330万円）を下回る可能性があるとの噂が流れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">現行のW206は4万8,000ユーロ（約912万円）台から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現行の「W206」のベースモデルである「C 180」は、4万ユーロ（約760万円）の壁を軽く超え、47,731ユーロ（約906万円）から購入可能だ。ドイツ人に人気の「Tモデル」は、「C 180」として49,516ユーロ（約940万円）から始まる。プラグインハイブリッドの価格は66,527ユーロ（約1,264万円）からとなっている。より高価で高速なモデルを求める人には、「Cクラス」のAMGモデルが注目となるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティなAMGモデルは「C 43」として84,246ユーロ（約1,600万円）から。最もパワフルな「AMG」はプラグインハイブリッド仕様で、価格は最低115,174ユーロ（約2,188万円）からとなる。「C 63 S Eパフォーマンス」ワゴンモデルは、なんと116,959ユーロ（約2,222万円）にも達する。セダンとワゴンモデルに加え、2つのエンジン仕様はより高性能なオールテレーン仕様としても展開され、価格は61,178ユーロ（約1,162万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>• W520：Tモデルは電気自動車の時代において過去のものとなった<br>• 現行のW206：ボンネット上のメルセデス スリーポインテッドスターは消滅</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Tモデルは電気自動車の時代において過去のものとなった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、航続距離や充電速度だけでなく、電動式「Cクラス」で潜在的な顧客を魅了しようとしている。元デザイン責任者ゴーデン ワグナーによる最後の作品であるこのモデルは、視覚的にも既知の要素を踏襲しつつ、同時にこれが全く新しいものであることを明確に示そうとしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>低く平らなフロントはスポーティさを強調し、クーペのようなルーフラインは、「GT」モデルに似通ったリヤへとつながっている。しかし - ここで「T」モデルのファンは覚悟が必要だが - この形の電動式「Cクラス」は今後登場しないことになる。その理由は、ステーションワゴンは典型的なドイツの現象であり、世界市場を見据えた場合、そのようなモデルを正当化することはもはやできないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66385,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes_Benz_C_Class_BEV_Opalite_White_11-3b08b6b6dc1ccc90-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66385"/><figcaption class="wp-element-caption">新型メルセデスCクラス（W520）のボディパネルにおいて、デザイナーたちはリブやエッジを排除した。広大なパネル面が、力強い構造を強調する役割を果たしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「Cクラス」のフロントは、メルセデスが「アイコニック グリル」と呼ぶデザインが特徴で、オプションでバックライトを点灯させると1,050個ものライトが輝き、その中央にはメルセデスのスリーポインテッドスターエンブレムが配されている。全体は幅広のクロームフレームで縁取られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66393,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-18-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66393"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>標準装備のLEDハイパフォーマンスヘッドライトには、スタイリッシュなスターと、その上部に配置された「アイライン」が組み込まれており、これらはデイタイムランニングライトとしてだけでなく、ウインカーとしても機能する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66384,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes_Benz_C_Class_BEV_Opalite_White_08-f7cdddb2f8039281-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-66384"/><figcaption class="wp-element-caption">フロントは、メルセデスが「アイコニック グリル」と呼ぶデザインが特徴となっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「Cクラス」のボディラインは「官能的な明快さ」を体現している。視界を妨げる余計なラインはなく、その点において、キーレスゴー（ハンズフリーアクセス機能）を装備した場合、ドアハンドルがドア面とフラットに埋め込まれるのは当然の成り行きと言える。前述のGTスタイルのリヤは、スターデザインを採用した丸みを帯びたテールランプによって、スポーティさを表現している。「AMGパッケージ」を注文すれば、ブラックのディフューザーでさらに視覚的なインパクトを加えることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">現行のW206：ボンネット上のスリーポインテッドスターは廃止</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Cクラス」のデザイン言語とプロポーションは、以前の世代に比べて明らかにスポーティになっている。フロントオーバーハングはシャープに短く、ボンネット上の2つのパワードームはプレス加工された筋肉を表現しており、ヘッドライトはよりスリムな形状になっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66392,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-14-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66392"/><figcaption class="wp-element-caption">モデルチェンジ後のCクラスは、すべてLED技術を採用している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>低く配置されたグリルも新たな輪郭となり、中央には常にスリーポインテッドスターエンブレムが配されている。これは必然的な変更だ。なぜなら、ボンネット上に独立して配置されていたクラシックなスリーポインテッドスターエンブレムは、今後廃止されるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティで伸びやかな外観を実現するため、デザイナーはグリーンハウスを後方に引き、ナンバープレート上のクロームモールディングを撤去した。その代わりに、2分割されたリヤランプがブランドアイデンティティを際立たせ、「Cクラス」のリヤに視覚的な重厚感を与えている。トランク容量は455リットルで、ハイブリッドモデルでも315リットルを確保している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Tモデルはラインナップに残留</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、シュトゥットガルトのメーカーは、実用性の高いステーションワゴンもラインナップに残している。外観上、メルセデスで「T」モデルと呼ばれるハッチバック（S206）は、Bピラーまでセダン（W206）と同一だ。ステーションワゴンも全長が伸びており、「S 206」では9cm以上長くなっている。セダンと同様に、ホイールベースは25mm、全幅は10mm拡大した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66395,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-13-1024x695.jpg" alt="" class="wp-image-66395"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステーションワゴンもスポーティなシルエットを追求するために高さを犠牲にしているが、その減少幅はわずかに小さくなっている。室内空間の章では、これがスペースにどのような影響を与えるかについて解説する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランク容量にはかなりの向上が見られる。後部座席を立てた状態でも、倒した状態でも、現行モデルは30リットル多くの収納スペースを確保している。「T」モデルの荷室には合計490リットル、最大で1,510リットルを収納できる。床下にバッテリーパックが配置されているため、プラグインハイブリッドモデルは収納スペースが若干減少しており、トランク容量は合計360～1,375リットルとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66382,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-15-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66382"/><figcaption class="wp-element-caption">新型Cクラスのホイールは、17～19インチだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動系：2基の同期モーターがメルセデスC 400 4MATIC EQを駆動</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>前輪軸と後輪軸にそれぞれ搭載された2基の永久磁石式同期モーターは、94.5kWhのバッテリーから電力を供給され、システム出力490馬力、最大トルク800Nmを発揮する。「GLC」と同様に、ここでも後輪軸に配置された2速トランスミッションが動力配分を担う。1速は11:1の短いギア比を持ち、最大加速性能に加え、高い牽引能力と市街地走行での効率性を実現する一方、2速は高速域での出力発揮と高速道路での高効率走行のために使用される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66377,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-5-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-66377"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66378,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-6-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-66378"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66379,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-7-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-66379"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":66380,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/1600-8-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-66380"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この駆動システムにより、車両は静止状態から4.0秒で時速100kmに達し、最高速度は201km/hに達する。しかし、「Cクラス」に慣れ親しんだユーザーにとってより重要なのは、このシステムが800Vアーキテクチャに基づいている点だろう。これにより、最大330kWの充電速度が可能となり、適切な充電源があれば、10分でさらに320km走行分のエネルギーを蓄えることができる。メルセデスは、「C 400 4MATIC EQ」の航続距離を最大760kmと約束している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【レストモッド】3色迷彩塗装でドイツ連邦軍のような気分を味わう　1991年式のメルセデスGクラス ウルフをベースにした「EMC 620GE “Camo Wolf”」</title>
		<link>https://autobild.jp/66227/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[EMC]]></category>
		<category><![CDATA[EMC 620GE “Camo Wolf”]]></category>
		<category><![CDATA[Gクラス]]></category>
		<category><![CDATA[W461]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[レストモッド]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=66227</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-2869-2048x1152.jpg-a7215185a0e525fb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-2869-2048x1152.jpg-a7215185a0e525fb.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-2869-2048x1152.jpg-a7215185a0e525fb-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-2869-2048x1152.jpg-a7215185a0e525fb-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-2869-2048x1152.jpg-a7215185a0e525fb-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>1991年式のメルセデスGクラス ウルフをベースにした「EMC 620GE “Camo Wolf”」。EMCが1991年式「ウルフ」に430馬力のV8エンジンを搭載 - 戦場さながらの迷彩デザインと、破格の価格を誇っている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なぜこれまで、Expedition Motor Co.（EMC）の専門家たちに目を向けてこなかったのだろうか？ニュージャージー州に拠点を置くこの米国企業は、2017年以降、使い古された軍用「Gクラス」を真のコレクターズアイテムへと生まれ変わらせることに特化している。EMCは、ドイツ連邦軍やNATOで使用されていた旧型「W460/W461」の「ウルフ」モデルを、最後のネジ一本に至るまで修復しており、1台あたり2,500時間以上の作業時間を費やしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ボンネットの下に潜むV8パワー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>彼らの最新の傑作は、「EMC 620GE “Camo Wolf”」という名で、1991年式のW461をベースにしている。外観は即戦力となる軍用「Gクラス」そのものだが、技術面やインテリアは完全に刷新されている。ボンネットの下には、92馬力のオリジナルの「OM602」ディーゼルエンジンに代わり、430馬力の6.2リッター「LS3」V8エンジンが搭載され、6速オートマチックトランスミッションと組み合わされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>EMCによれば、ベース車両は以前のディーゼルモデルから流用されたものだが、顧客からの「より高い出力」を求める声が高まり、EMCはここでその要望を徹底的に実現した。これにより、かつてはどちらかといえばのんびりとした性格だった「ウルフ」は、軍用車ならではの頑丈さを保ちつつ、高性能な「Gクラス カブリオレ」のクラシックカーへと変貌を遂げた。デフロック、ラダーフレーム、ショートギア比はそのまま維持され、ただ、今やそのパワーは格段に増している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">軍用車のような気分を味わう</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「620GE」の最大の特徴は、実戦仕様に忠実な3色迷彩塗装だ。EMCは、緑、茶、黒のトーンを用いたドイツ連邦軍のオリジナルデザインを分析し、あえて完璧すぎるパターンは採用しなかった。なぜなら、軍隊では迷彩塗装が戦場で即興的に施されることが多かったからだ。まさにこの「有機的なルック」を、開発者たちは再現したかったのだ。その結果、驚くほど本物らしく、同時に意外なほどモダンな仕上がりとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66229,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-3051-3240x2160.jpg-f4135e72b53bd60b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66229"/><figcaption class="wp-element-caption">EMCによると、今回の改造は、これほど詳細な迷彩塗装が施された初めての事例である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コックピットにおいても、EMCは軍用車の伝統を現代風に昇華させている。インテリアは、スウィートグラスレザー、上質なオーク材のアクセント、そして現代的な操作系を組み合わせつつ、機能的な「ウルフ」ならではの魅力を損なうことなく仕上げられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66230,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-3053-3240x2160.jpg-9123d1c53831ae37-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66230"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアにおいて、EMCは機能的なシンプルさと職人技を重視している。例えば、コントラストを効かせたステッチなどがその一例だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、こうした細部へのこだわりにはそれ相応の代償が伴う。通常のディーゼルエンジン搭載の「EMCビルド」でも価格は約18万5,000米ドル（約3,050万円）から始まり、LS3 V8への換装にはさらに約5万5,000米ドル（約905万円）が加算される。合計すると約20万8,000ユーロ（約3,430万円）となり、これはオフロードパッケージ付きの現行「G 63 AMG」を購入できる金額に相当する。それでもなお、最終的に完成するのは、外観だけでなく価格面でも別格の存在感を放つ「Gクラス」のレストモッドなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: EMC</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-2869-2048x1152.jpg-a7215185a0e525fb.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-2869-2048x1152.jpg-a7215185a0e525fb.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-2869-2048x1152.jpg-a7215185a0e525fb-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-2869-2048x1152.jpg-a7215185a0e525fb-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-2869-2048x1152.jpg-a7215185a0e525fb-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>1991年式のメルセデスGクラス ウルフをベースにした「EMC 620GE “Camo Wolf”」。EMCが1991年式「ウルフ」に430馬力のV8エンジンを搭載 - 戦場さながらの迷彩デザインと、破格の価格を誇っている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なぜこれまで、Expedition Motor Co.（EMC）の専門家たちに目を向けてこなかったのだろうか？ニュージャージー州に拠点を置くこの米国企業は、2017年以降、使い古された軍用「Gクラス」を真のコレクターズアイテムへと生まれ変わらせることに特化している。EMCは、ドイツ連邦軍やNATOで使用されていた旧型「W460/W461」の「ウルフ」モデルを、最後のネジ一本に至るまで修復しており、1台あたり2,500時間以上の作業時間を費やしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ボンネットの下に潜むV8パワー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>彼らの最新の傑作は、「EMC 620GE “Camo Wolf”」という名で、1991年式のW461をベースにしている。外観は即戦力となる軍用「Gクラス」そのものだが、技術面やインテリアは完全に刷新されている。ボンネットの下には、92馬力のオリジナルの「OM602」ディーゼルエンジンに代わり、430馬力の6.2リッター「LS3」V8エンジンが搭載され、6速オートマチックトランスミッションと組み合わされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>EMCによれば、ベース車両は以前のディーゼルモデルから流用されたものだが、顧客からの「より高い出力」を求める声が高まり、EMCはここでその要望を徹底的に実現した。これにより、かつてはどちらかといえばのんびりとした性格だった「ウルフ」は、軍用車ならではの頑丈さを保ちつつ、高性能な「Gクラス カブリオレ」のクラシックカーへと変貌を遂げた。デフロック、ラダーフレーム、ショートギア比はそのまま維持され、ただ、今やそのパワーは格段に増している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">軍用車のような気分を味わう</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「620GE」の最大の特徴は、実戦仕様に忠実な3色迷彩塗装だ。EMCは、緑、茶、黒のトーンを用いたドイツ連邦軍のオリジナルデザインを分析し、あえて完璧すぎるパターンは採用しなかった。なぜなら、軍隊では迷彩塗装が戦場で即興的に施されることが多かったからだ。まさにこの「有機的なルック」を、開発者たちは再現したかったのだ。その結果、驚くほど本物らしく、同時に意外なほどモダンな仕上がりとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66229,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-3051-3240x2160.jpg-f4135e72b53bd60b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66229"/><figcaption class="wp-element-caption">EMCによると、今回の改造は、これほど詳細な迷彩塗装が施された初めての事例である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コックピットにおいても、EMCは軍用車の伝統を現代風に昇華させている。インテリアは、スウィートグラスレザー、上質なオーク材のアクセント、そして現代的な操作系を組み合わせつつ、機能的な「ウルフ」ならではの魅力を損なうことなく仕上げられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66230,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Camouflage-Wolf-von-EMC-3053-3240x2160.jpg-9123d1c53831ae37-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66230"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアにおいて、EMCは機能的なシンプルさと職人技を重視している。例えば、コントラストを効かせたステッチなどがその一例だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、こうした細部へのこだわりにはそれ相応の代償が伴う。通常のディーゼルエンジン搭載の「EMCビルド」でも価格は約18万5,000米ドル（約3,050万円）から始まり、LS3 V8への換装にはさらに約5万5,000米ドル（約905万円）が加算される。合計すると約20万8,000ユーロ（約3,430万円）となり、これはオフロードパッケージ付きの現行「G 63 AMG」を購入できる金額に相当する。それでもなお、最終的に完成するのは、外観だけでなく価格面でも別格の存在感を放つ「Gクラス」のレストモッドなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: EMC</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>より豪華でよりハイテクだが操作のストレスはなし　これが新型メルセデスCクラスのインテリアだ</title>
		<link>https://autobild.jp/66151/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Apr 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BEV]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
		<category><![CDATA[オラ ケレニウス]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[新型Cクラス]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=66151</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-Interieur-2869-4242x2384-86126d0b2d06f2ac.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-Interieur-2869-4242x2384-86126d0b2d06f2ac.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-Interieur-2869-4242x2384-86126d0b2d06f2ac-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-Interieur-2869-4242x2384-86126d0b2d06f2ac-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-Interieur-2869-4242x2384-86126d0b2d06f2ac-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型メルセデスCクラス：より豪華に、よりハイテクに - しかし操作のストレスはなし。AUTO BILDはメルセデス・ベンツ グループCEOのオラ ケレニウス氏と共にそのインテリアをチェックした。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型メルセデスCクラスは、初めて完全電動モデルとして登場する。しかし、パワートレインや価格について語る前に、メルセデスはまずインテリアの様子をチェックしよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこでメルセデスが注力しているのは、現代の顧客が明らかに求めているもの、すなわち「より広い空間、より静かな車内、より充実したデジタルアシスト」 - そして、これらすべてを可能な限り操作のストレスなく実現することだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Eアーキテクチャーが空間の広がり感の向上に寄与していることは明らかだ。従来の内燃機関によるパワートレインがスペースを占有しないため、空間感が一層広くなっている。さらに、室内をより開放的に見せるための大きなパノラマガラスルーフも採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Cクラスのコックピットを支配する大型ハイパースクリーン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観上、新型「Cクラス」は、クラシックでエレガントなメルセデスならではの心地よい雰囲気と、最大限のデジタル化を融合させたスタイルとなっている。コックピットは巨大なスクリーン群に支配されており、オプションではダッシュボードの全幅に広がる「ハイパースクリーン」まで選択可能だ。技術的な兄弟車である「GLC」では、このスクリーンはすでにその一端を垣間見せており、そのサイズは実に39.1インチにも及ぶ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66152,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-Chef-Ola-Kaellenius-3051-9504x6336-664c89d7011f0856-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66152"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスのCEO、オラ カレニウスが、レナ トラウターマンに新型MBUXインフォテインメントシステムの「ゼロレイヤー」ロジックについて説明している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、画面そのものが本質的なポイントというわけではない。メルセデスによれば、操作性に関しても改良が加えられている。なぜなら、些細な操作をするたびに5つのメニューをスワイプしなければならないようでは、ディスプレイが大きくても意味がないからだ。グループCEOのオラ ケレニウスは次のように説明する。「多くの顧客調査が行われました。その結果が今、ここにあります。私たちは操作の簡便さを非常に重視しました。重要な要素は、視覚的にも魅力的な物理ボタンで操作できます。例えば、音量はロータリーダイヤルで調整可能です」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">シンプルなメニュー、音声アシスタント、4Dサウンド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらを補完するのが、いわゆる「ゼロレイヤー ロジック（Zero-Layer-Logik）」だ。その背景には、最も重要な機能をわざわざ手間をかけて探す必要がないようにするという考えがある。ケレニウス氏は次のように述べている。 「このロジックは、インフォテインメント画面上で最も重要な機能 - ナビゲーション、通信、空調、エンターテインメントを直接前面に配置します。特に電気自動車においては、充電計画を含むナビゲーションが極めて重要です。すべてが数回のクリック、あるいは音声操作で利用可能です」。「GLC」と同様に、音声アシスタントはGoogleやOpenAIのAIモデルを活用し、可能な限り自然な対話を実現するものと見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66154,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Sternenhimmel-in-der-C-Klasse-3053-6000x4000-ed3672ab43a268ac-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66154"/><figcaption class="wp-element-caption">星空を映し出すパノラマルーフは、ボタンひとつで透明にも不透明にも切り替え可能 - 部分的な切り替えも可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>音声アシスタントにお気に入りの曲をリクエストすれば、新型「メルセデスCクラス」では、その曲を聴くだけでなく、肌で感じることさえできる。これは、4Dサウンドに対応し、音楽のリズムに合わせて振動する新しいハイエンドシートによって実現されている。それに比べると、空調やマッサージ機能は、ほとんど霞んで見えてしまうほどだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>快適さを追求するプログラムには、照明演出も含まれている。アンビエント照明は車内全体に広がり、さまざまなカラーバリエーションに加え、オプションで星が光るパノラマルーフも選択可能だ。後者は「GLC」でも既に見られるもので、ここでは天井に162個の輝くメルセデスの「スリーポインテッドスター」が配置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オプションでヴィーガンインテリアも</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>素材の面でも、メルセデスはさらに一歩踏み込もうとしている。繊細なステッチ、新しい表面仕上げ、メタルアクセント、木目、オープンポア調の装飾、オプションでカーボンも選択可能 - 電動式「Cクラス」は、インテリアの質感が目に見えて向上するはずだ。シュトゥットガルトのメーカーは、プレミアムとは単に目に見えるだけでなく、触れて感じるものでもあることを当然よく理解している。ドアハンドル、スピーカーグリル、シート調整機構が安っぽく見えてしまっては、ボンネットにどんなに美しいスターがあっても意味がないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>興味深い点：メルセデスは「Cクラス」向けに、ヴィーガン認証を受けたインテリアも提供しようとしている。このパッケージはすでに「GLC」で知られており、シート、ステアリングホイール、トリム、ヘッドライニングを完全に動物由来素材不使用で仕上げることが可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lena Trautermann<br>Photo: Mercedes-Benz Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-Interieur-2869-4242x2384-86126d0b2d06f2ac.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-Interieur-2869-4242x2384-86126d0b2d06f2ac.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-Interieur-2869-4242x2384-86126d0b2d06f2ac-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-Interieur-2869-4242x2384-86126d0b2d06f2ac-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-C-Klasse-Interieur-2869-4242x2384-86126d0b2d06f2ac-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型メルセデスCクラス：より豪華に、よりハイテクに - しかし操作のストレスはなし。AUTO BILDはメルセデス・ベンツ グループCEOのオラ ケレニウス氏と共にそのインテリアをチェックした。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型メルセデスCクラスは、初めて完全電動モデルとして登場する。しかし、パワートレインや価格について語る前に、メルセデスはまずインテリアの様子をチェックしよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこでメルセデスが注力しているのは、現代の顧客が明らかに求めているもの、すなわち「より広い空間、より静かな車内、より充実したデジタルアシスト」 - そして、これらすべてを可能な限り操作のストレスなく実現することだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Eアーキテクチャーが空間の広がり感の向上に寄与していることは明らかだ。従来の内燃機関によるパワートレインがスペースを占有しないため、空間感が一層広くなっている。さらに、室内をより開放的に見せるための大きなパノラマガラスルーフも採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Cクラスのコックピットを支配する大型ハイパースクリーン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観上、新型「Cクラス」は、クラシックでエレガントなメルセデスならではの心地よい雰囲気と、最大限のデジタル化を融合させたスタイルとなっている。コックピットは巨大なスクリーン群に支配されており、オプションではダッシュボードの全幅に広がる「ハイパースクリーン」まで選択可能だ。技術的な兄弟車である「GLC」では、このスクリーンはすでにその一端を垣間見せており、そのサイズは実に39.1インチにも及ぶ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66152,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Mercedes-Chef-Ola-Kaellenius-3051-9504x6336-664c89d7011f0856-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66152"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスのCEO、オラ カレニウスが、レナ トラウターマンに新型MBUXインフォテインメントシステムの「ゼロレイヤー」ロジックについて説明している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、画面そのものが本質的なポイントというわけではない。メルセデスによれば、操作性に関しても改良が加えられている。なぜなら、些細な操作をするたびに5つのメニューをスワイプしなければならないようでは、ディスプレイが大きくても意味がないからだ。グループCEOのオラ ケレニウスは次のように説明する。「多くの顧客調査が行われました。その結果が今、ここにあります。私たちは操作の簡便さを非常に重視しました。重要な要素は、視覚的にも魅力的な物理ボタンで操作できます。例えば、音量はロータリーダイヤルで調整可能です」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">シンプルなメニュー、音声アシスタント、4Dサウンド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらを補完するのが、いわゆる「ゼロレイヤー ロジック（Zero-Layer-Logik）」だ。その背景には、最も重要な機能をわざわざ手間をかけて探す必要がないようにするという考えがある。ケレニウス氏は次のように述べている。 「このロジックは、インフォテインメント画面上で最も重要な機能 - ナビゲーション、通信、空調、エンターテインメントを直接前面に配置します。特に電気自動車においては、充電計画を含むナビゲーションが極めて重要です。すべてが数回のクリック、あるいは音声操作で利用可能です」。「GLC」と同様に、音声アシスタントはGoogleやOpenAIのAIモデルを活用し、可能な限り自然な対話を実現するものと見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66154,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Sternenhimmel-in-der-C-Klasse-3053-6000x4000-ed3672ab43a268ac-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66154"/><figcaption class="wp-element-caption">星空を映し出すパノラマルーフは、ボタンひとつで透明にも不透明にも切り替え可能 - 部分的な切り替えも可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>音声アシスタントにお気に入りの曲をリクエストすれば、新型「メルセデスCクラス」では、その曲を聴くだけでなく、肌で感じることさえできる。これは、4Dサウンドに対応し、音楽のリズムに合わせて振動する新しいハイエンドシートによって実現されている。それに比べると、空調やマッサージ機能は、ほとんど霞んで見えてしまうほどだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>快適さを追求するプログラムには、照明演出も含まれている。アンビエント照明は車内全体に広がり、さまざまなカラーバリエーションに加え、オプションで星が光るパノラマルーフも選択可能だ。後者は「GLC」でも既に見られるもので、ここでは天井に162個の輝くメルセデスの「スリーポインテッドスター」が配置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オプションでヴィーガンインテリアも</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>素材の面でも、メルセデスはさらに一歩踏み込もうとしている。繊細なステッチ、新しい表面仕上げ、メタルアクセント、木目、オープンポア調の装飾、オプションでカーボンも選択可能 - 電動式「Cクラス」は、インテリアの質感が目に見えて向上するはずだ。シュトゥットガルトのメーカーは、プレミアムとは単に目に見えるだけでなく、触れて感じるものでもあることを当然よく理解している。ドアハンドル、スピーカーグリル、シート調整機構が安っぽく見えてしまっては、ボンネットにどんなに美しいスターがあっても意味がないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>興味深い点：メルセデスは「Cクラス」向けに、ヴィーガン認証を受けたインテリアも提供しようとしている。このパッケージはすでに「GLC」で知られており、シート、ステアリングホイール、トリム、ヘッドライニングを完全に動物由来素材不使用で仕上げることが可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lena Trautermann<br>Photo: Mercedes-Benz Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
